ダンスパートナー(競走馬)

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抹消  鹿毛 1992年5月25日生
調教師白井寿昭(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者社台フアーム
生産地千歳市
戦績25戦[4-9-3-9]
総賞金60,378万円
収得賞金11,050万円
英字表記Dance Partner
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ダンシングキイ
血統 ][ 産駒 ]
Nijinsky
Key Partner
兄弟 ダンスインザムードダンスインザダーク
前走 1997/12/21 有馬記念 G1
次走予定

ダンスパートナーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
97/12/21 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 161210.9514** 牝5 54.0 河内洋白井寿昭438(-10)2.38.8 4.039.8⑮⑮⑯⑮シルクジャスティス
97/11/09 京都 10 エリザベス杯 G1 芝2200 15231.412** 牝5 56.0 河内洋白井寿昭448(-2)2.12.5 0.035.1⑫⑪⑪⑪エリモシック
97/10/05 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10332.012** 牝5 57.0 河内洋白井寿昭450(+6)2.26.2 0.034.3⑨⑨⑧⑥シルクジャスティス
97/07/06 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 125518.743** 牝5 56.0 河内洋白井寿昭444(-4)2.12.1 0.236.3⑪⑪⑩⑦マーベラスサンデー
97/06/15 阪神 11 鳴尾記念 G2 芝2000 1581511.343** 牝5 57.0 河内洋白井寿昭448(--)2.01.8 0.435.7⑫⑫⑪⑥バブルガムフェロー
97/04/13 香港   クイーンEC 芝2000 14--------8** 牝5 55.8 四位洋文白井寿昭--2.01.6 0.0----ロンドンニューズ
96/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1481446.2126** 牝4 55.0 四位洋文白井寿昭432(0)2.35.2 1.437.4⑪⑪⑪⑧サクラローレル
96/11/24 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1661213.6610** 牝4 55.0 四位洋文白井寿昭432(-6)2.25.6 1.837.3⑫⑩⑩⑨シングスピール
96/11/10 京都 10 エリザベス杯 G1 芝2200 168152.411** 牝4 56.0 四位洋文白井寿昭438(-6)2.14.3 -0.034.0④⑤⑥⑤フェアダンス
96/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 148146.524** 牝4 57.0 四位洋文白井寿昭444(+18)2.25.2 0.133.9⑫⑫⑦⑥マーベラスサンデー
96/07/07 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 13576.233** 牝4 56.0 四位洋文白井寿昭426(-6)2.12.3 0.334.6⑦⑦⑥⑥マヤノトップガン
96/06/09 東京 11 安田記念 G1 芝1600 173515.476** 牝4 56.0 四位洋文白井寿昭432(+6)1.33.6 0.534.8⑫⑭トロットサンダー
96/05/11 京都 11 京阪杯 G3 芝2200 16362.911** 牝4 56.0 四位洋文白井寿昭426(+6)2.12.8 -0.033.5⑨⑦⑦④イブキタモンヤグラ
96/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 12334.224** 牝4 56.0 武豊白井寿昭420(-6)2.00.8 0.134.4⑨⑨⑨⑧タイキブリザード
96/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 9442.822** 牝4 55.0 武豊白井寿昭426(+8)2.14.6 0.634.4⑦⑦⑦⑦テイエムジャンボ
96/01/21 東京 11 AJCC G2 芝2200 9337.442** 牝4 55.0 蛯名正義白井寿昭418(-12)2.15.3 0.333.8⑤⑥⑥④カネツクロス
95/12/17 阪神 11 サン阪神牝特 G2 芝2000 12681.712** 牝3 55.0 武豊白井寿昭430(-2)2.00.5 0.235.1⑩⑩⑧⑦サマニベッピン
95/11/05 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 18244.915** 牝3 55.0 武豊白井寿昭432(--)3.05.0 0.636.0⑨⑩⑨⑤マヤノトップガン
95/09/10 フラ   ヴェルメイユ G1 芝2400 10--------6** 牝3 58.0 武豊白井寿昭---- --------
95/08/27 フラ   ノネット賞 G3 芝2000 4--------2** 牝3 58.0 武豊白井寿昭---- --------

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閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 58

G汽瓮皀螢▲襦 1996年 エリザベス女王杯

 皆さんに問う。
 全財産をひとつのレースに賭けたことはありますか?
 僕はあります。
 そう、あるのだ。人生でたった一度だけ、持っているお金をすべてひとつのレースに突っ込んだことがある。無茶を承知の1点買い。しかも、単勝や複勝ではなく馬連。買った2頭がワンツーフィニッシュを決めなければ的中しない、一か八かの大勝負を敢行した。

 と、大仰に書いてはみたものの、その実、投じた金額はわずか3000円。当時はまだ実家に住んでいたので、寝る場所と食べ物は確保されている。たとえこの勝負に敗れたとしても、路頭に迷うことはない。言うなれば、著しく危機感に欠けた全財産勝負。おかれている環境に甘えまくっていたのは明白で、“背水の陣”からは遠くかけ離れた状況であった。
 とはいえ、全財産は全財産である。貯金はゼロで、あろうことか親に借金までしている身。サイフに入っている3000円が、文字通り“すべて”だった。バイトの給料日までは2週間ちょい。個人的には“絶対に負けられない戦い”だったのだ。

 1996年11月10日の昼過ぎ。運命の大勝負に挑む決意を固めた。もう、これしかない。地球を何周回っても、この2頭で決まる。そうとしか思えなかった。ほかの馬が一角を崩すことはありえない。外れたら悪い冗談だ。ふだんまともに当たった試しがないのに、このときだけは説明不能の絶対的な自信があった。
 2頭の馬連オッズは十数倍。これは、競馬の神様が与えてくれた千載一遇のチャンスだ。ほかのレースにはいっさい手を出さず、エリザベス女王杯の馬連に全財産をぶち込めばいい。そうすれば、明るい未来が待っている!

 番ダンスパートナー。前年のオークス馬で、春は牡馬の一線級相手に宝塚記念3着。秋初戦の京都大賞典は、プラス18キロという余裕のある体ながら、無敵状態が続いていたマーベラスサンデーのコンマ1秒差4着。実績、臨戦過程ともに文句なし。牝馬同士ならば勝ち負けに加わってくる可能性は極めて高い。1番人気でも、逆らわずに買うしかない。

 番ヒシアマゾン。2年前のこのレース(3歳戦時代)の勝ち馬で、有馬記念2着、JC2着、牡馬混合のG僑馨,覆鼻△修寮鑪鬚聾事の一語。牝馬限定戦はここまで5戦5勝。久々に加え、状態は完調手前という報道があったことから5番人気に甘んじていたが、実績面ではダントツの存在。つまりは格上中の格上。この馬もまた、買わないという選択肢は存在しない。

 珍しく、競馬狂の実弟と見解がかぶった。まったく同じことを考えていた。いつもは互いの馬券下手ぶりを罵り合う間柄だが、このときだけは共闘ムードに包まれた。
 エリ女の馬券のみを買い、ほかには見向きもせずに家に帰ってくる。
 意見が一致したふたりは、一路クルマでウインズ立川へ。車内で弟に千円札3枚を渡し、買いに走らせた。
 数分後、弟が帰ってくる。素早く助手席に乗せると、会話もそこそこに発車。ダンスパートナーヒシアマゾンがワンツーを決める瞬間をしかとテレビで見届けるべく、もと来た道を引き返した。

 最後の直線、狭い我が家のリビングに絶叫がこだました。
「行け! 差せ!」
「よし! そのまま!」
「なんも来んな!」
「ウオッシャー!!!」
 おそらく、人生最初で最後になるであろう、兄弟によるハイタッチ。何度も「よーし!」と叫び、その都度握りこぶしをつくった。馬連の最終オッズは16.4倍。約5万の払戻金を手にする自分を満面の笑みで想像し、換金に向かうための身支度を整えにかかる。審議のランプは目に入ったが、上位2頭はまったく関係がないと思っていた。

 ダンスパートナーが先頭でゴール板を通過してから約1分後。スローVTRが流れる。ゴールまで残りわずかのところで、ヒシアマゾンの後ろにいた馬が行き場を失い、騎手が手綱を引っ張っている。
 続けて、テレビから聞こえてくる場内アナウンスの声。
「決勝線手前での出来事について審議をいたします」
 いや〜な予感がした。約1カ月半前、ユニコーンSで経験した“バトルライン事件”の悪夢が脳裏にふとよみがえる。
 これ以上俺のことをいじめないでくれ……。
 焦点が定まらない目で画面を見つめ、到達順位通りに確定してくれることを祈り続けた。

 予想には上手い下手がある。馬券にも上手い下手がある。しかし、降着や失格により天国と地獄を行き来するケースは、実力によってもたらされるものではない。運の良し悪しが大きく影響する。運が人々に平等に与えられているものであれば、天国行き、地獄行きの回数は本来イーブンに近くならなければならない。
 これまで、降着や失格により、入線順位通りなら当たっていたはずの馬券が外れになったことは10回近くある(5回目くらいまでは数えていたが、以降はもうわからない)。対して、繰り上がりによる“逆転的中”は生涯一度しか経験したことがない。
 予想が下手で、馬券も下手で、運もない男の“全財産勝負”の結末は最初から決まっていたのだろう。
 ヒシアマゾンの降着が伝えられた瞬間に味わった絶望感は、なにがあっても忘れることはない。いつまでも、いつまでも……。


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2010年4月5日(月) 23:03 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 桜花賞の思い出
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 0

●単勝1.7倍のライデンリーダーを▲に落とし、7番人気ワンダーパヒューム◎で勝負 馬連4420円を第一本線で的中させた平成7年の桜花賞

 今年、第70回を迎える桜花賞、すごい歴史である。第1回は戦前の昭和14年で、中山芝1800メートルでスタートしている。その後、東京、京都をへて現在の阪神芝1600メートルに定着したのは第10回、昭和25年のこと。私がこの世界(ダービーニュース)に飛び込んだのは昭和43年だから、仕事として初めて見た桜花賞は忘れもしない、コウユウが大外一気を決めた第28回ということになる。

 これまで数々の名馬、名勝負を見てきた。しかし、桜花賞といわれて真っ先に思い出されるのは、昭和50年のテスコガビーをおいてほかにない。6戦5勝(唯一の敗戦は牡馬相手の東京4歳Sの2着=勝ち馬はのちの皐月賞、ダービーの2冠馬カブラヤオー)の星を引っ下げてで臨んだこの馬には、腰が抜けるほど驚かされた。いや、ド肝を抜かれた。

 ゲートが開いた次の瞬間にはもう先頭に立っていたこの馬が、直線の半ばにさしかかったとき、テレビの実況アナウンサーが絶叫している、

「テスコガビー先頭、テスコガビー先頭、後ろからは何ーんにも来ないー」
 
 声をからしながら実況アナがかろうじて、「2着にジョーケンプトン」といい終えたときには、ガビーのゴールからすでに1秒7もの時間が過ぎていた。もちろん、ガビーの大差ぶっちぎり、勝ち時計は桜花賞レコードの1分34秒9、初めて桜花賞史上にに1分34秒台の数字が刻まれたのである。この記録は昭和63年にアラホウトクが1分34秒8で走るまで破られなかったし、その後34秒台の決着は平成7年までなかったことからも、いかに恐るべき、偉大な記録であったかがわかろう。

 ところで、私は桜花賞との相性がいい。いいや、自慢させてもらえば、桜花賞の予想がうまい。たとえば、最近5年を振り返っても、◎のポルトフィーノが取り消してしまった一昨年以外、すべて的中させている。しかし、である。自慢ついでにもう一度いわせていただくと、一番のヒット予想は平成7年の桜花賞である。

 この年、公営の笠松競馬からライデンリーダーという馬が中央に殴り込みをかけてきた。トライアルの4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で3馬身半差の圧勝劇を演じ、本番では圧倒的支持(単勝1・7倍)を受けることに。で、この第55回桜花賞の私の最大のテーマは、こうである。

ライデンリーダーは本当に強いのか、◎を打っていいのか!?” 

“トライアル2番人気の気楽さから、今回は断然の1番人気、この重圧がマイナスになるんじゃないか"

そこで打ち出した結論が、

“▲にとどめよう”

であった。

 これが最終決断の◎ワンダーパヒュームの引き金になり、○ダンスパートナーにもつながっのだ。それなら大外18番枠を引き、3戦1勝馬でしかなく、トライアルのアネモネS2着で出走権をひろっただけのワンダーパヒューム◎の根拠はどこにあったのか。

 一つは先行有利のダートのデビュー戦で、とても届かないと思われる位置から、これもダートとしては破格の上がり36秒0の脚を使ったこと。もう一つは、アネモネSが初芝でありながら苦にするどころか、むしろ適しているような柔らかいフットワークで走り、直線半ばでは叩き合う相手がそばにいなくなってしまったのに、闘志を失わず前を追いかけたこと。この闘争心の強さは多頭数のクラシックには不可欠なものとの判断からである。

 ワンダーパヒュ−ムにダンスパートナー、この◎○のワンツー決着、馬連鵜横苅苅横葦澆旅眷枦を第一本線で的中させたのだから、自慢させていただいてもいいと思う。ちなみに、単勝1.7倍のライデンリーダーは4着に沈み、3着には特注馬に取り上げていたプライムステージが飛び込んできていた。編集長いわく、“パーフェクト予想だったな”

 最後にこれは先々週の高松宮記念のときにも書いたことだが、勝ち馬検討においては勝ち馬を探し出す方向性だけでなく、断然視されているような馬が、果たしてそれに見合うだけの実力があるのかどうか、実は危ないんじゃないかとの、いわばまったく逆の見極め検討もしなければならない。これが改めての教訓だったのである。

 さらなる教訓は、サラブレッドの能力判断は脚力だけではない。多頭数になればなるほど、馬込みにひるまない、ポツンと一頭になっても闘志を失わない、前記のワンダーパヒュームのような闘争心がレースでのVを呼ぶ。着順、記録だけにとらわれず、この点にも気を配ってレースを観戦、振り返えらなければ...。そうすれば、もし、闘争心ある馬が見つからなかったとしても、その代わり、馬込みを怖がるような小心な馬が見つかるはずである。

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ダンスパートナーの口コミ


口コミ一覧

ダンスパートナー逝く

 グラニースミス 2016年10月16日() 13:44

閲覧 88ビュー コメント 2 ナイス 35

おはようございます!

まだまだ、
クスリの効き目が強くて眠いグラスミです(;^_^A

今のところ、予想コロシアムの調子は上々です

さて先日ダンスパートナー逝くニュースがありました
近親のカイザーバルが、なーだか気になります
ちょっと外枠がきになります

シンハライトの回避で混戦模様ですね(;^_^A

後半戦もGood luck!

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