タイキシャトル(競走馬)

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抹消  栗毛 1994年3月23日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 大樹ファーム
生産者Taiki Farm
生産地
戦績13戦[11-1-1-0]
総賞金61,548万円
収得賞金14,805万円
英字表記Taiki Shuttle
血統 Devil's Bag
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Ballade
Welsh Muffin
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
Muffitys
兄弟 タイキチェイサータイキフォレスト
前走 1998/12/20 スプリンターズS G1
次走予定

タイキシャトルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/12/20 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167131.113** 牡4 57.0 岡部幸雄藤沢和雄530(+6)1.08.6 0.035.5マイネルラヴ
98/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 13691.311** 牡4 57.0 岡部幸雄藤沢和雄524(--)1.33.3 -0.836.0ビッグサンデー
98/08/16 フラ   ジャック・ル G1 芝1600 8--------1** 牡4 59.0 岡部幸雄藤沢和雄--1.37.4 ------アマングメン
98/06/14 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17121.311** 牡4 58.0 岡部幸雄藤沢和雄510(0)1.37.5 -0.437.0④⑥オリエンタルエクス
98/05/16 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 16111.511** 牡4 58.0 岡部幸雄藤沢和雄510(0)1.20.1 -0.234.7オースミタイクーン
97/12/14 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168161.911** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄510(0)1.07.8 -0.334.9④④スギノハヤカゼ
97/11/16 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18353.821** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄510(+4)1.33.3 -0.436.1④④キョウエイマーチ
97/10/25 京都 11 スワンS G2 芝1400 16594.821** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄506(0)1.20.7 -0.134.4スギノハヤカゼ
97/10/04 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 16235.131** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄506(+14)1.36.8 -0.437.9⑤⑤ワシントンカラー
97/07/06 阪神 9 菩提樹S OP 芝1400 14691.712** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄492(-2)1.20.9 0.035.8テンザンストーム
97/06/08 東京 9 菖蒲S OP 芝1600 9883.021** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄494(-2)1.36.5 -0.334.2シンコウスプレンダ
97/05/03 京都 6 3歳500万下 ダ1200 16232.111** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄496(-2)1.12.2 -0.237.4サウンドカスケード
97/04/19 東京 2 3歳未勝利 ダ1600 165102.811** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄498(--)1.39.0 -0.738.4アカシグリスン

タイキシャトルの関連ニュース

 8月12日の小倉9R・フェニックス賞(2歳オープン、芝1200メートル、別定)は、松若風馬騎手騎乗の8番人気ゴールドクイーン(牝、栗東・坂口正則厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分9秒6(良)。デビュー勝ちは6月阪神のダート1200メートル。6番人気で好位から抜け出している。初芝でオープンの今回は、抜群のスタートダッシュから一度もハナを譲ることなく、後続の追撃を振り切って無傷の2連勝。

 1馬身半差の2着には先行策から粘り込んだレグルドール(6番人気)、さらにハナ差遅れた3着に中団追走から鋭く伸びたアイアンクロー(1番人気)。

 フェニックス賞を勝ったゴールドクイーンは、父シニスターミニスター、母サザンギフト、母の父タイキシャトルという血統。

 ◆松若風馬騎手(1着 ゴールドクイーン)「初戦同様にいいスピードを見せてくれました。芝もこなしてくれたし、これからの選択肢が広がりましたね」

★12日小倉9R「フェニックス賞」の着順&払戻金はこちら

タイキシャトルの関連コラム

閲覧 541ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬で考えたことをまとめます。

●このメンバーなら当然
札幌2歳Sはトラストが制しましたが、今年は血統レベルを見ても、新馬・未勝利のレース振りを見ても低レベルだと感じていましたし、このメンバーならトラストにチャンスがあるだろうと思っていました。岡田繁幸氏は、「自身の育成手法に見合った馬を見つけ出すこと」に関してはとんでもない能力をお持ちだと感じます。ただ、だからこそいわゆる「マイネル軍団」もそうですが、ほかの育成馬に比べて血統で語れる範囲が狭いのです。先輩プレイアンドリアルは名門Keties牝系にAlydar、Danzig、ティンバーカントリーと配された良血で、レース振りを見ても東京2400のGIで勝負になる馬だったでしょう。一方トラストはというと、血統派プレイアンドリアルに比べると地味な血統、距離適性も短めにうつりますし、東京2400ならプレイアンドリアルの方が上だろうと現状では思っています。今後は戦法や気性面などで課題がありますが、常識で語れない岡田氏の持ち馬ですのでどんな馬に成長するのか実に楽しみです。

フラワープレミアジャコマル
負けた組で注目したいのは5着フラワープレミアと6着ジャコマル
フラワープレミアは牝系がソシアルバターフライで、叔母にオークス出走のフロイテアクィーンがいる血統。Bold Reason≒Never bend5×4のパワーとHalo≒Drone4×5の柔らかさのバランスが絶妙で、それでもパワー優先ですから内回りの中距離がベスト。今回も直線スムーズならば2着を争っていてもおかしくありませんでしたし、いかにも冬の中山が合いそうなイメージです。
ジャコマルダノンシャンティ×トニービンという組み合わせですがポイントとなるのは母母ミスティックアイズだろうと思います。3代母スキムがNijinsky×Buckpasserというマルゼンスキー的相似配合で、そこにEastern Echoを配されてSearching≒Busanda5×4(War AdmiralとLa Troiennne)。このパワーが効いているように思いますね。父ダノシャンティはどちらかというと「柔」の血を伝える種牡馬ですから、相反するパワー≒「剛」の血を母から取り込み、そのバランスが良いのでしょう。トラストの2番手という展開は厳しいものでしたが、6着に粘っているのは悪くない内容でした(同じく4角2番手のアンノートルは9着)。

●素質開花
新潟記念アデイインザライフが再昇級初戦の重賞参戦で重賞初制覇。大外差し3頭での決着だったので、8枠や横山典弘騎手の騎乗が見事ではあったのですが、55キロでも休み明けで勝ち切るとは思わなかったので、この素質開花には拍手を送りたいところです。配合的にはレース考察にも書きましたが、「父中距離馬×母父短距離馬」という配合系で、血統表の1/4も「パワー」のフレンドレイ(デインヒル×マルゼンスキー)となると、「直線の長いコースで末脚を活かす競馬」で大きなところを取るタイプではないし、馬体や走法をみてもそういう印象はありません。だから常総Sの捲りこそこの馬の本質で、GIを取るのであれば有馬記念宝塚記念だろうと思います。
望田先生のアデイインザライフの弥生賞時における考察が非常に印象的です。

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デインヒルのパワーを凝縮したフレンドレイに、Princely Gift×ノーザンテーストというサッカーボーイステイゴールド的な和風な柔らかさ伝えるサクラバクシンオーが配され、Halo≒Sir Ivor3×5でサンデー系最高のしなやかさを伝えるディープインパクトが配されてアデイインザライフが出たというのは、ディープ×デインヒルでミッキーアイルが出たり、ステゴ×デインヒルでナカヤマフェスタやフェニーメノが出ている状況や、それらの配合と比較してみても非常に興味をそそられる。
そのあたりも踏まえた上で京成杯で◎にしたときにナカヤマフェスタとの比較で書いたのだが、実馬の比較でもサンデーの“柔”とデインヒルの“剛”の噛み合い方や発現の仕方など重なるところは多い。550キロ近い大型だがまだまだ緩いところがあって大雑把なレースしかできないが、ナカヤマフェスタ京成杯アーリーロブストに逃げ切られていたころは似たような緩さがあった。岡田総帥は「素質は高いけどまだまだ緩いから、こういう馬はバンバン実戦に使ってダービーまで筋力をつけていくべきだ」とおっしゃっていた。「父中距離×母父スプリンター(母もスプリンター)」の配合形だから、悠然と捲ってしまうような脚質に完成するのではないかと思っているし、緩さが解消されればそういうレースができるようになるだろうとも思っているが、解消されてこないならば3歳春はナカヤマフェスタと似たような道を歩むことになるだろう。

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果たしてこの新潟記念ナカヤマフェスタにおけるメトロポリタンSになるのか...

天皇賞(秋)向き
アルバートドックは58キロでも2着死守。母系の濃いHyperionが発現してきたのなら逆らいたくないと思っていたし、58でも勝ち切ってほしかったところだが、先述したようにアデイインザライフナカヤマフェスタな可能性もあるので良しとします。声を大にして言いたいのは、極めて天皇賞(秋)向きな馬であるということです。その年のペースに寄りますが、厳しいペースで流れた年は、ジャスタウェイダイワメジャートーセンジョーダンなどHyperionを豊富に持つ馬が好走するのが天皇賞(秋)。この4歳秋の本格化はやっぱりジャスタウェイらしさを感じるし、もし出走するのであれば、今年はキタサンブラックエイシンヒカリという先行馬もいるし、「前走:新潟記念2着」というローテでも重い印を打ってみたくなります。ジャスタウェイだって「関屋記念2着→毎日王冠2着」からの覚醒でしたからね。

ダイワメジャー×タイキシャトル
小倉2歳Sはレーヌミノルが圧勝。母ダイワエンジェルは2010年生まれのダイワストリームからレーヌミノルまで5年連続でダイワメジャーを配されていて、その全てが中央で勝利を挙げています。このダイワメジャー×タイキシャトルという組み合わせはHalo3×4、さらにダイワメジャーと好相性のCaerleonを同時に取り込めるので相性が悪いはずがありません。
ちなみに現2歳のダイワメジャー×タイキシャトルは、本馬の他にメイショウアツヒメの2014だけで、母はメイショウボーラーの全妹、このCaerleon≒Storm Catはダイワメジャーに合うはずなので走ってくるでしょう。

ヤマカツグレース
先週の新馬・未勝利の中で取り上げたいのは土曜札幌5R(芝1500m)を制したヤマカツグレースヤマカツエースの半妹で、ヤマカツエース同様にAmerifloraの血を増幅できているのが良いですね(デインヒル≒Ameriflora3×3)。ただ、逆に「デインヒル増幅」という観点でみればLa Troiennneは増幅できていないのがどうか。イメージ的にはやはりフラワーカップでしょうか。外回りのマイルで弾けるタイプではありません。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年8月19日(金) 13:39 みんなの競馬コラム
【札幌記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,348ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

オリンピックが盛り上がっていますね。競馬ファンあるあるだと思いますが、どうしても陸上のトラック種目は競馬と重ね合わせてしまいます。100mでは、毎回ラブリーデイのようなピッチ走法のガトリンがスタートダッシュは決めるのですが、ドゥラメンテのような重厚なストライドで走るボルトが差し切るんですよね。ボルトは、大型なのに体質は柔らかく、それなのに俊敏に動ける名馬と重なります。やっぱりサラブレッドは紛れもなくアスリートなんですよね。

さて今週は、スーパーGII札幌記念
モーリスヌーヴォレコルトという2頭のGI馬が参戦してきました。

モーリスについては、安田記念の際に、以下のように考察しました。
朝日杯3歳S(当時)を制した4代母メジロボサツがBlandford4・4×5で、そこにフィディオン、モガミ、カーネギーと重厚な欧州血脈を配され続けた母メジロフランシスがNorthern Dancer3×4。字面的には重厚な血が重ねられているが、競走馬というのは、スピードがあるからスタミナが活き(=先行できるからスタミナを活かせる)、スタミナがあるからスピードが活きる(スタミナがあるからスピードを持続できる)のであり、名短距離馬には重厚な血が入っていることが多い。
モーリスのマイルでスッと先行できるスピードというのは、スクリーンヒーローの牝祖モデルスポートのTom Fool≒Spring Runの3/4同血クロス(MenowとBull Dogが共通)2×3によるものと考えられる。一言でいうと、モデルスポートのスピードを「日本のMライン(=メジロ)」である母のスタミナで持続させているということだろうか。また、カーネギーの母がTeddy6・6×5・5・6・7・7、モガミの母もTeddy5・6×5・5とTeddyの血量が豊富で、Bull Dog(父Teddy)を遠目に増幅させていることもポイントだろうと考えている(モーリスの母父カーネギーもそうだが、世界で、特に欧州の活躍馬にはBold Reason≒Never Bendのニアリークロスを持っている馬が多く、Teddyの血量というのは様々なところで論じられている)。
スタートして先行できるスピード、直線での加速力、ニホンピロウイナーノースフライトタイキシャトルダイワメジャーを知らない自分にとっては、「マイラーとは何か」ということを教えてくれた紛れのない名馬。負けるとすれば、緩い流れで中距離馬の瞬発力に屈する時ではないか。今回はそういう流れになりそうではあるが・・・。

安田記念はまさに、懸念していた「ヨーイドン」となり、Halo的に瞬間的に加速できるロゴタイプに屈しましたが、2番手から粘り通しての2着死守は地力の成せる業。とはいえ、中距離馬ではなくマイラーであろうとみているので、ここはハイ<スローでしょう。ただ2000mで8枠となるとちょっと危険な臭いもします。

ヌーヴォレコルトの父ハーツクライは、その母アイリッシュダンスがトニービン×Lyphardという重厚なスタミナ型なので、母からスピードやパワーを取り込むことによってアイリッシュダンスのスタミナをレースで活かすことができる産駒が活躍しています。ジャスタウェイこそ例外ですが、ウインバリアシオン(Storm Bird)も、ワンアンドオンリータイキシャトル)も、シュヴァルグラン(Machiavellian)も母父はスプリンターorマイラーです。逆に母父が中長距離馬だと、カレンミロティック(A.P.Indy)やアドマイヤラクティ(エリシオ)、フェイムゲーム(アレミロード)などステイヤーに出ることが多いです。ヌーヴォレコルトも母からスピードとパワーを取り込んだ配合で、同世代や、牝馬相手のオークスエリザベス女王杯などは直線の長いコースでも勝負になりますが、内回りで立ち回りの巧さや粘着力を活かす競馬(=中山記念)がベスト。急坂こそありませんが、札幌2000mもマイナスになるということはないでしょう。

ヤマカツエースキングカメハメハ×グラスワンダーという組み合わせですので、Kingmambo≒Ameriflora2×3(Raise a Native、Graustark=His Majesty、Northern Dancerらが共通)といいう名種牡馬と名繁殖2頭の強力なニアリークロスを持ちます。Kingmamboのパワーを増幅しているので内回りでこそというタイプで、洋芝や道悪はプラス。初めて古馬の一線級との対戦になった京都記念も2着馬と差のない5着、鳴尾記念は開幕週で終始外を回されての6着はむしろ好走の部類、宝塚記念では期待していたのですがさすがにGIの壁に跳ね返された感じです。先述した通り福島記念→中山金杯の重賞連勝はもちろん、京都記念鳴尾記念の内容も素晴らしいですし、GI馬2頭の次点にいるのはこの馬だと考えていますが…。

昨年2着のヒットザターゲットは、配合的にキングカメハメハ産駒でもラブリーデイのように内回りで器用に立ち回るタイプというわけではないのですが、母父タマモクロスやHabitat(ヒットザの母母父ニホンピロウイナーの父父で遺伝力が強い)には、ピッチ走法とはまた違う「加速の速さ」があるようで、昨年の当レース2着や、ヴァンデミエール(母父タマモクロス)の福島巧者っぷりなどは似ているものがあります。ここも良馬場で真ん中よりも内目の枠だったら注意が必要でしょう。8歳になっても衰えを感じさせない走りは、母系に入るノーザンテーストの力であることは言うまでもありません。

エプソムカップでは4着だったロジチャリスは、ダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京の瞬発力勝負になっても大きくパフォーマンスを落とすことはありません。これは母母のNasrullah4×5や、Blushing Groomの影響と考えられます。ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。ただ今回は、距離延長、大崩れはありませんが、ここは掲示板争い程度の好走で、次の1800mかマイル戦が狙い目ではないかと思います。

ネオリアリズムは、函館記念はスローペースで外々を回る競馬、休み明けを考慮しても悪くない内容でした。小倉や北海道で見せる3角〜4角の機動力は、ネオユニヴァース×Meadowlakeという、望田先生が指摘される「父中長距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいもので舞台はベスト。まだ気性面の幼さもみせており、重賞の流れでも折り合いを欠いたりするのは脚力の証明でもあります。今回は斤量も2キロ増となりますが、それで人気が落ちるようなら重い印を打ちたくなる潜在能力を感じさせる馬です。ただもう少し内目の枠が欲しかったところ。

唯一の3歳馬レインボーラインは、個人的に2歳時から注目していた馬で、万両賞を制した時にはステイゴールド産駒らしい成長曲線を描いてきた神戸新聞杯で◎を打ってやろうと思っていました(笑)ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)、母系に入るAlycidonでノーザンテーストの血を増幅。また、3代母レインボーローズがRoyal Cherger≒Malindi4×3、Prince Rose4×4、母父フレンチデピュティもBold RulerとPrincequilloを持っていて、重厚な斬れを伝えるRoyal Cherger≒Milindi=NasrullahとPrince Rose系を増幅した配合というのもなかなか味があります。馬体重が20キロ程度増えていたら、ステイゴールドのノーザンテースト発動といったところで、本来は大箱向きの馬でしょうが注目しなければならない1頭とみます。

ハギノハイブリッドタニノギムレット×トニービンと字面だけみれば東京で斬れに斬れそうな配合ですが、そうはならないのが血統の面白いところ。これは牝系がパワーがあるレガシーオブストレングスで、Bull Lea、Roman、Hail to Reasonなどでブライアンズタイムのパワーを増幅しているからではないかと思います。昨年の北海道シリーズは函館記念2着→札幌記念0.3秒差7着。その後は何と5戦連続で外回りコースを走っています。休み明けでもこのコース替わり&内枠は警戒したいところ。

近走不振のマイネルフロストは、馬自身が衰えているわけではないと思っています。母がグラスワンダー×Dyajurという配合でDanzig3×3なのですが、Princely Giftの影響か少し大飛びで、特別小回りが合っているわけでもなく、かといって東京の瞬発力勝負でも厳しいですから、3角〜4角が緩い中山外回り(AJCC4着)や、小回りでも前がごちゃついていない形で4角を迎えたい(2015福島民報杯、2016中山金杯)馬なのだと思います。だから今回も悪くはないんですが、少しストライクゾーンから外れている感じがします。

ダービーフィズは近走可哀想なほどに展開や枠順など外的要因が向いていませんが、舞台は合っていて、仮にモーリスとヌーヴォレオルトが直線で3番手以下を離すようなレースをした場合、3着には無欲の持続型の差し馬が突っ込んでくることがありますから、そういったイメージに1番合うのはこの馬です。

レッドソロモンは大箱向きの産駒が多いメイショウサムソン産駒でも、Key Partner牝系のパワーが強く出たピッチ走法なのでコース適性は高そう。ただ、重賞で通用するかというとまだ疑問符が付きます。6枠12番と、枠の恩恵も得られませんでした。

そして一言触れておきたいのがレッドリヴェール。人気のヌーヴォレコルトと同世代、桜花賞ハープスターレッドリヴェールヌーヴォレコルトという入線でした。母父Dixieland BandはNorthern DancerとHyperion×TraceryのAlibhai、Hyperion×SwynfordのHeliopolisでノーザンテーストを強力に増幅する血、だからこそ小柄な体でも道悪を苦にしないパワーがあります。しかしヌーヴォレコルトほど大成できなかったのは、母系に入るSir Gaylordが少し邪魔だったのではないかと思うのです。オルフェーヴルナカヤマフェスタもこういう柔らかい血は持っておらず、柔らかさや非力さを伝えるステイゴールドにとっては不要だったのではないでしょうか。それでもヴィクトリアマイルが刺激となったのか、前走は久しぶりに彼女らしい走りがみれました。ヌーヴォレコルトがこれほど注目を集めているのに…という何とも言えない寂寥感と僅かな期待を抱きながら彼女の走りを見守りたいと思います。

【まとめ】
モーリスはコーナー4つの2000mで8枠だと危険な感じがしなくもない。
ヌーヴォレコルトは札幌2000mがマイナスになることはない。
ロジチャリスは内枠でも距離延長は嫌いたい。
ヤマカツエースはKingmamboのパワーを増幅した配合で舞台は歓迎。
ネオリアリズムは重賞のペースでも掛かるところを見せているので、脚力はこのメンバーでも通用。ただ再度の外目の枠は残念。
ハギノハイブリッドの舞台替わり&内枠は要警戒
ヒットザターゲットも5枠9番なら昨年の再現に警戒
レインボーラインは、コース適性は高くはないが、ステイゴールド産駒の走る配合で、夏を超えての父産駒らしい成長に期待
洋芝内回り2000mが抜群に合うハギノハイブリッドヤマカツエースに期待したくなります。ヌーヴォレコルトからこの2頭かな。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2012年1月27日(金) 16:01 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜サラマッポプロ(オモテ編)〜
閲覧 573ビュー コメント 0 ナイス 28

「馬体と走法を重視するのは、多くの人が気付いていない、未知の適性を見抜くことができるからです」(byサラマッポ)

周囲から「次が楽しみ」という声もチラホラ頂戴するようになった「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏”」。嬉しいですね〜。やりがいが出ますね〜。
皆さんにさらに楽しんでいただけるように、キャラの濃い公認プロの面々を、これからもうまいこと料理していきたいと思います。

今回紹介するのは「馬体」と「走法」に注目した独創的な予想手法で、己の道を突き進むサラマッポさんです。毎年のようにハイレベルで安定した予想成績を記録し、かねてからウマニティ内で話題を集めていたサラマッポさんは、2010年秋の公認プロ認定選考に合格しプロデビュー。人気と実力を兼ね備えたトッププロの座に上り詰めました。勝負レースを厳選するスタイルを貫き、プラス収支街道を突っ走る姿は見事の一語。唯一のマイナスだった2010年も回収率は99%ですから、限りなくパーフェクトに近いと言っていいかもしれません。

サラマッポさんは素顔を公表しておらず、ウマニティのオフ会参加歴もありませんので、その正体はまったく謎に包まれていることでしょう。「いったい何者?」と興味津々の方も多いはずです。そんなサラマッポさんに、まずは“オモテ”の回で、競馬予想に対する熱い思いを語ってもらいます。

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競馬を始めたキッカケは?

「ダビスタに興味を持ったことで、競馬雑誌を読むようになり、そこに載っていたリアル競馬に惹かれました。栗毛が好きで、当時タイキシャトルグラスワンダーと強い栗毛馬が活躍していたのも、競馬にのめりこむ要因になりましたね。騎手ありきとか、ギャンブルありきとかではなく、馬ありきで競馬にハマったので、馬体や走法に注目するようになったんだと思います」

じゃあ、予想する際も最初からパドック重視だったと……。

「そうです。現場に行けば、パドックに張りつくのが基本でしたね。とくに関西の大学に通っていた4年間は、相馬眼を養うために関西の競馬場のパドックに毎週のように通いました。そこで相馬のスキルはだいぶ上がったと思います。ただ、4年間かけて気付いたのは、生で見るよりテレビの映像のほうが断然見やすいということでした(笑)。いまはもっぱらグリーンチャンネル頼りです」

予想スタンスは競馬を始めた当初から一貫していますか?

タイキシャトルグラスワンダーが好きだったことからもおわかりいただけるように、最初は強い人気馬が勝つのが競馬だと思っていたんですが……ある一戦を機に競馬を見る目がガラッと変わりました。タイキシャトルの引退戦となった98年のスプリンターズSに、住んでいた福岡から中山までわざわざ応援に行ったんです。ところが、まさからの結果(3着)でしたからね。競馬の怖さを思い知りました。穴党になったのは、このレースの印象が強烈すぎるからだと思います。なんか、前回このコーナーに登場したkmさんと同じですね(笑)」

馬体と走法をとくに重視するようになった理由は?

「多くの人が気付いていない、未知の適性を見抜くことができるからです。馬柱上の成績が悪く、人気がなくても、今回走る舞台に適性が向く馬はたくさんいます。そういう穴馬に狙いを定めやすいので、馬体と走法を研究するようになりました。それ以外の予想ファクターも当然チェックはしていますが、最終決断の決め手になるのはやはり馬体と走法です」

現在の1週間の過ごし方は?

「月曜日から木曜日までは、前の週の復習をしています。若駒戦を中心にレース映像とパドック映像で走法、馬体を分析・分類し、ソフトに入力するのが基本作業です。1日2〜3時間くらいですかね。早めに復習が終われば、ソフトの集計機能を使って、『かきこみ走法の道悪は◎』とか、使えるパターンと使えないパターンに仕分けたりしています。金、土、日はひたすら予想です。レース前日の夜から当日にかけて、条件替わりの馬の取捨を、レース・パドックのVTRをチェックしながら判断します。この時期は初ダートの馬が続出するので、5〜6時間かかることはザラです。こうして振り返ってみると、まったく競馬のことを考えない日はありませんね(苦笑)」

大変だと思うことや悩みはありますか?

「レース映像やパドック映像はハードディスクレコーダーに撮りためたものをチェックしているのですが、再生、一時停止、コマ送り、早送り、早戻し等のボタンを押しまくるので、リモコンがすぐに壊れてしまうんです。それが最大の悩みです(笑)。いざというときに困らないように、リモコンの予備は常に2個用意してあります」

実際の馬券収支はどれくらいですか?

「馬券はウマニティの予想+遊びで少し購入します。遊びは例年トントンぐらいなので、ウマニティの収支=サラマッポのリアル収支です」

これまでの最高勝利はいくらですか?

「レースや日時はよく覚えていませんが、1日トータルでプラス40万くらいですかね。ただ、最高の負けはハッキリと覚えています。ドリームジャーニーが勝った2009年の有馬記念の日で、1日で38万円負けました(苦笑)」

目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?

「目標はいませんが、公認プロを筆頭に参考にさせてもらっている方なら山ほどいます」

理想のプロ予想家像・ウマニティのプロ予想家としての目標は?

「プロ予想家としての目標は回収率を上げること。サラマッポとしての目標は馬体・走法理論の発展と普及です」

では最後に、ユーザーさんに向けて自己PRを。

「本命◎に自信があるので、それを踏まえたうえで参考にしていただけたらと思います。予想スタイルの関係上、午前中のレース(2・3歳戦)が多いですが、『早起きしてよかった』と思っていただけるような予想を提供したいですね」

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リモコンの予備を持っている……のくだりにはちょっと笑ってしまいました。まるでプリンタのインクやシャーペンの芯と同じような感覚で説明するから、よけいにおかしかったですね。ただそれだけ、時間をかけて、何度も何度もレース映像とパドック映像をチェックしているということでしょう。日々の努力なくして勝利なし―――。サラマッポさんも、これまで紹介してきた公認プロとまったく同じでした。この先も成績が落ちることはないだろうな〜。プラス街道まっしぐらだろうな〜。取材を終え、心の底からそう感じました。

それにしても、回答が優等生すぎますね(笑)。
“オモテ”の回なのである程度堅い内容になるのは仕方のないことなんですが、ちょっとマジメキャラをアピールしすぎてないかい?

というわけで、次週の“ウラ”の回では、謎めくサラマッポさんの素顔に迫ります。

「やっぱりオマエもか!」となるのかどうか、それとも……。次回の更新を楽しみにお待ちください!

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2010年11月21日() 23:53 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第82話マイルCS(解決編)〜
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 1

12.1-10.7-10.9-11.6-11.4-11.1-11.9-12.1=1.31.8
(33.7-23.0-35.1) ▼3△8△2 平坦戦

ジョーカプチーノの参戦によりスローにはならないとは思いましたが、こんなに速くなるとは想像していませんでした。
テンの3F33.7秒は過去10年で最速。
過去20年を見ても3番目に速い。

これより速いテンは2度あるがその両方で逃げたのはキョウエイマーチ
ちなみに97年が33.2秒で98年が32.9秒となっています。
笑っちゃうぐらい速すぎて「距離を1200mと間違えてませんか?」と聞きたくなる。
そして、そのどちらの年も勝利したのはタイキシャトル
短距離(マイル&スプリント)のエースになれたのは「このテンの速さ」が要因の一つにあったかもしれません。
現状のJRAのレースプログラムではスプリントとマイルでは当時よりも路線がはっきり区分けされているのでスプリントG気肇泪ぅ襭猫気領哨譟璽垢鮠,椎呂なかなか表れないのも当然と思えます。

余談はこれぐらいにして。
中盤の2Fは外回りの坂の上り下りの区間に相当しますがここが23.0秒。
これまた速い。
暴走といえば暴走かもしれません。
しかしカプチーノNHKマイルCを1.32.4の好時計で勝利し、1年5ヶ月振りの重賞でいきなり3着に入るほどの馬。
並みの暴走ではありません。
坂を下った後でカプチーノは▼3と加速。
近年▼2の加速が定番のこのレースでここまでハイペースで流れているにも関わらずの加速度といえます。

そうは言ってもやはり速すぎました。
直線に入って直ぐにこれまでのツケは回ってきました。
△8とかなりの減速で既に脚は止まっています。
前の馬はかなり苦しい展開で通常なら追い込み馬の出番となりますが、あまりに道中が速すぎたため末脚を発揮出来ない馬も多くいました。
速い流れでも末脚を発揮できる、つまり底力が問われるレースとなりましたがそれ以上に走破時計1.31.8というレコード決着となった「スピード」
こちらの方がより重要なレースになったということでしょう。
前走スワンSだった馬がマイルCSで勝ったというのは97年のタイキシャトル以来のことです。
レースの流れからすればスプリンターが数多く出走してきた10年以上前の時代のものだったと思われます。

勝ったエーシンフォワードは今年の高松宮記念でタイム差なしで3着だった馬。
その高松宮記念のテンの3Fと上がりの3Fは
33.5-35.1
今日のマイルCS
33.7-35.1
とかなり似通った流れです。
ここの経験が活きたのではないかと思われます。
ちなみに安田記念も似ています。
33.6-35.4

ならば高松宮記念の1着馬キンシャサノキセキ安田記念の1着馬ショウワモダン、3着馬スマイルジャックは?
とも思えますがキンシャサノキセキは約2年振りのマイル戦、ショウワモダンは春当時の体調にない、スマイルジャックは位置取りという敗因があったのではないでしょうか。

勝ったエーシンフォワードはもちろん立派。
スワンSの敗退から立て直した厩舎も立派、怪我から復帰後でG犠〕となった岩田Jも立派。
全ての関係者におめでとうという結果だったと思います。
但し、今後ということを考えると4歳馬ダノンヨーヨーと3歳馬のゴールスキーは収穫大。
近年マイルのエース不在と言われていますがこの2頭にはその資格が十分あるでしょう。
来年更なる飛躍を期待したいところです。
ゴールスキーはまずは賞金加算が先決となりますが)


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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タイキシャトルの口コミ


口コミ一覧

POG2017★〜悪い流れ〜

 mizumizu 2017年6月19日(月) 22:07

閲覧 79ビュー コメント 6 ナイス 11

さてさて、先週は私の仮想オーナー馬が3頭出走しましたが、7着、10着、競争中止に
終わりました

どれだけ見る目ないのですかーっ!
と、自分にツッコミを出したい気分ですが、前向きな気分で振り返ってみます

カエデ(父タイキシャトル、母メイプルウィリング)牝
6/18 函館5R 芝1200 7着

高速馬場では辛いなーとか思ってましたが、出遅れた時点でゲームセットでした
古典的なタイキシャトルの走る法則を満たしている馬ですが、この馬場では用なしですね
カエデの馬体はCaerleonが強く出ているので、ダート替わりだと強いかもしれません
半兄メイプルブラザーはカネヒキリ産駒ですが、晩成型の父を持ちながら3歳6月の時点で2勝目を挙げています

マイネルアーリー(父スクリーンヒーロー、母アーリースプリング)
6/18 東京5R 芝1600 10着

負けすぎではあったけど、大敗自体は想定してたりする馬です
この時点では気性的にも馬体的にも未完成で、未勝利で地道に使われていくうちに
良くなっていくタイプの馬です

…なお、見立てが間違ってると抹消コースですが、そうならないことを祈りましょう(笑)

ミヤビフィオーラ(父マンハッタンカフェ、母ミヤビグレイス)
6/18 東京6R 芝1400 競争中止

さて、問題の馬の登場

元々、ダブルフラット(母アガルタ)の血統を確認してるときに、近い配合ということで気にしていた馬でした

中間の調整も良かったのですが、馬体を見ていない馬だったので入札には二の足を踏んでいましたが
グリーンチャンネルで最終追い切りを見て、「これなら確実に勝ち負けになる!」
と一瞬で入札を決断

以前の仮想オーナー馬、ビービーバーレルもこの週に出走したということもあり
何かの縁も感じる馬でした、が

ゲートを渋っている馬を待っている間に、大野騎手に頭突きを当てて騎手交代
代役の津村騎手、よれている方向に鞭を当てたら大きくよれて落馬…

ゲートで待たされなかったら、とか色々考えてしまいますが
流れが悪いときはこういうもの

そのうち良い流れが来ることを願って待つのみです

【第四回入札】
今週は4回目の入札が始まるのですが、例年通りだとほとんど入札はありません
先週勝った馬が人気になる程度かな、という状況ですね

後は、函館2歳Sを睨んで入札してくるパターンくらいかな、と

私は1頭の入札を予定していますが、グリーンチャンネルで追い切りを確認してからにしたいので
今後は入札が遅くなりそうです

 okina 2017年3月2日(木) 21:47
最近成績が悪いので少し勉強◆噌眞龍デ呂砲ける2016年ブルー...
閲覧 60ビュー コメント 13 ナイス 32

さて出走予告を挟んで第2段です。
前回はリーディングサイア―について簡単に集成しましたが、同時にブルードメアサイアーについても集成したので一応披露しておこうと思います。

条件は前回同様にAクラス及び重賞の計143レース。
2016年です。
これらの1着馬の母父について集成しました。

結果は

1位:サンデーサイレンス17頭(重賞3勝)
2位:フジキセキ10頭(重賞1勝)
3位:フォーティナイナー8頭(重賞1勝)
4位:ビゼンニシキ7頭(重賞なし)
5位:サッカーボーイ6頭(重賞なし)
5位:ティンバーカントリー6頭(重賞なし)
7位:サザンヘイロー5頭(重賞1勝)
8位:オジジアン4頭(重賞なし)
8位:ジェネラス4頭(重賞なし)
8位:タイキシャトル4頭(重賞1勝)

という結果でした。
サンデーサイレンス強い。というより2位のフジキセキもサンデーサイレンス産駒ですから実質27頭という一大勢力です。
確かに父馬にサンデー系はダートっぽくないのでしょうけれど母父にサンデーサイレンス系統が入るのはスピード、瞬発力的に良いのかもしれません。もしかするとディープインパクトもそろそろこちら側に入ってくるかもしれません。
他は全体的にダート系の馬が多いなぁという印象です。
オジジアンとかは久々に耳にした気もします。

さてサンデーサイレンス天下のランキングですが、こちらも頭数毎にしてみました。

1位:サンデーサイレンス7頭(重賞3勝)
2位:フォーティナイナー4頭(重賞1勝)
3位:ゴーンウエスト2頭(重賞なし)
3位:シーキングザゴールド(重賞なし)
3位:タイキシャトル2頭(重賞1勝)
3位:フジキセキ2頭(重賞1勝)

という結果です。
サンデーサイレンスつよい。
サンデーサイレンス付けとけば勝てるんじゃないか感あふれ出ています。
フジキセキは2頭と少数になったのでサンデー系と括ることはできなくなりましたが、サンデーサイレンスが母父にあれば着目せざるを得ないでしょう。
またフォーティナイナーも4頭とサンデーサイレンスには劣りますが宜しい成績を残しています。
フォーティナイナーも注目ですね。


さてさてブルードメアサイアーまでまとめました。
結論としてはサンデーサイレンスは強い。いい馬。フォーティナイナーも少し気にかけておこう。
という感じでしょうか。

ありきたりな結論ではありますが、また改めてすごさを認識したということで良しとしましょう。

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 グリーンセンスセラ 2016年12月14日(水) 18:26
ありがとうタイキシャトル 
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「神の領域」モーリスに対し、やまない「史上最強マイラー」の声。そして「ありがとうタイキシャトル」━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月14日 12時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2077.html

 11日の香港C(G1)を、直線一気の、まさに「目にも止まらぬ」末脚で圧勝したモーリス。現役引退の花道を衝撃とともに迎えた同馬に、いまだ賛辞が鳴りやまない。

 現地のサウスチャイナ・モーニング・ポストは「日本のヒーローは神の領域に達した」と、これ以上ない表現で同馬の絶対的な強さを表現。香港マイル、チャンピオンズマイル、そして今回の香港Cと香港遠征では無敗。香港競馬界にとっては「史上最強の外国馬」として語り継がれることとなるだろう。

 それもそのはず、めずらしくスタートで出遅れたモーリスだったが、直線では後方インコースから前の馬をかきわけるように進出したにもかかわらず、他馬が止まって見えるほどのスピードを示し、残り100mの時点で後続を置き去りにするという信じがたい内容。これほどのパフォーマンスを示した馬は、香港競馬の歴史の中でも少ないに違いない。

 この異次元の活躍には、当然ながら日本でも絶賛の嵐。「史上最強マイラー」「レジェンド」との声が上がるのも自然だ。

 そして、モーリスの偉業達成により、今再び注目を集める馬が1頭。90年代後半から現在まで、長らく「史上最強マイラー」の地位を保持し続けてきたとされるタイキシャトルだ。

「ファンの間では『ついにタイキシャトルを完全に超えた』『1600〜2000で無双は前代未聞』『モーリスこそ史上最強』という声が多い一方、『20年近く最強マイラーでいたタイキシャトルはすごい』『ありがとうタイキシャトル』という声も。

 フランスのマイルG1を含むG1競走5勝のタイキシャトルの偉業には変わりないですが、マイルと中距離で世界のトップクラスに立ったといっても過言でないモーリスの存在は、それに匹敵するものがあります。G1勝利数もモーリスのほうが上ですし、戦ってきた相手も強い印象。こういった声が出るのも自然ですね」(競馬記者)

海外遠征が当たり前とは言えなかった当時、タイキシャトルがフランスのジャック・ル・マロワ賞を制したことは紛れもない大偉業だ。そして、国内でのパフォーマンスも圧倒的だったため、長らくマイル界の王座は彼のものだった。

 しかし、ようやくその地位を超える存在が現れたということか。2つの領域でチャンピオンとなったモーリスには、その資格がある。

 モーリスの素晴らしさを称えるとともに、多くの日本馬が超えられなかった壁であり続けたタイキシャトルへの畏敬の念を禁じえない。

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