ショウワモダン(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年3月31日生
調教師杉浦宏昭(美浦)
馬主山岸 桂市
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績47戦[10-6-3-28]
総賞金35,405万円
収得賞金12,550万円
英字表記Showa Modern
血統 エアジハード
血統 ][ 産駒 ]
サクラユタカオー
アイシーゴーグル
ユメシバイ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ヨドセンリヨウ
兄弟 ユメノシルシビルアンドクー
前走 2011/05/14 京王杯スプリングC G2
次走予定

ショウワモダンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1761217.9814** 牡7 59.0 後藤浩輝杉浦宏昭518(+2)1.21.3 1.134.4⑤④ストロングリターン
11/04/17 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 1851062.8125** 牡7 59.0 横山典弘杉浦宏昭516(0)1.32.8 0.533.6⑤⑤シルポート
11/04/03 阪神 12 ダービー卿T G3 芝1600 185930.7107** 牡7 59.0 後藤浩輝杉浦宏昭516(-16)1.33.6 0.333.8⑥④ブリッツェン
11/02/06 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1681644.0915** 牡7 60.0 後藤浩輝杉浦宏昭532(+24)1.34.0 1.535.1⑨⑦スマイルジャック
10/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184730.91117** 牡6 57.0 後藤浩輝杉浦宏昭508(-10)1.32.9 1.135.1⑪⑫エーシンフォワード
10/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 181148.91216** 牡6 58.0 柴田善臣杉浦宏昭518(+4)2.00.6 2.436.1⑬⑭⑭ブエナビスタ
10/10/23 東京 11 富士S G3 芝1600 17478.9314** 牡6 59.0 後藤浩輝杉浦宏昭514(-2)1.33.6 0.835.1ダノンヨーヨー
10/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 10554.929** 牡6 59.0 後藤浩輝杉浦宏昭516(0)1.47.2 0.835.5⑤⑤⑤アリゼオ
10/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881713.981** 牡6 58.0 後藤浩輝杉浦宏昭516(0)1.31.7 -0.134.6⑩⑧スーパーホーネット
10/05/22 東京 11 メイS OP 芝1800 1661114.761** 牡6 59.0 後藤浩輝杉浦宏昭516(-20)1.45.7 -0.334.5⑩⑪⑩シルポート
10/04/04 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 164716.671** 牡6 56.0 後藤浩輝杉浦宏昭536(+4)1.34.3 -0.233.7マイネルファルケ
10/03/14 中山 10 東風S OP 芝1600 141111.153** 牡6 57.0 後藤浩輝杉浦宏昭532(-6)1.34.1 0.234.5④⑤⑤フィフスペトル
10/02/28 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1651017.553** 牡6 57.0 後藤浩輝杉浦宏昭538(+8)1.52.5 0.838.1⑫⑬⑨④トーセンクラウン
10/01/31 東京 11 根岸S G3 ダ1400 161190.01516** 牡6 56.0 江田照男杉浦宏昭530(-2)1.26.1 2.438.4④④グロリアスノア
10/01/16 中山 11 ニューイヤー OP 芝1600 1681520.779** 牡6 57.0 勝浦正樹杉浦宏昭532(+10)1.34.0 1.036.6レッドスパーダ
09/12/19 中山 11 ディセンバー OP 芝1800 98818.171** 牡5 56.0 横山典弘杉浦宏昭522(+6)1.48.5 -0.034.4タガノサイクロン
09/11/21 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1681560.61511** 牡5 56.0 勝浦正樹杉浦宏昭516(+10)1.59.4 0.836.6④⑤⑤サニーサンデー
09/10/04 阪神 10 ポートアイS OP 芝1600 1881729.5812** 牡5 56.0 中舘英二杉浦宏昭506(-2)1.34.5 1.135.8クラウンプリンセス
09/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 162426.6810** 牡5 56.0 村田一誠杉浦宏昭508(-8)1.32.7 0.634.7⑯⑯⑮ザレマ
09/06/21 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 15463.712** 牡5 56.0 松岡正海杉浦宏昭516(-2)1.48.9 0.036.3トーホウレーサー

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ショウワモダンの関連ニュース

 10年GI安田記念、GIIIダービー卿チャレンジTの重賞2勝を挙げたショウワモダン(牡7歳、父エアジハード、母ユメシバイ、母の父トニービン)が2日午後1時20分、繋養されていた、東京都世田谷区のJRA馬事公苑で死亡した。馬房の馬栓棒(出入り口をふさぐ棒)の間に首を挟んでしまい、窒息したため。

 ショウワモダンは6歳春に本格化し、3連勝で昨年の安田記念を勝利。道悪巧者として有名だったが、安田記念では東京芝1600メートル1分31秒7(良)の好タイムで激走し、ファンの度肝を抜いた。今年5月のGII京王杯SC14着が最後のレースで、JRA通算47戦10勝。引退後は馬事公苑で乗馬として繋養されていた。

 同苑の三笠貞弘苑長は「懸命に救出作業を行いましたが、咽頭部の圧迫による窒息のため死亡しました。馬術競技馬としての資質も優秀で、来年の活躍を目指して調教を重ねていた矢先の事故。残念です」と、突然の死を悼んだ。

昨年の安田記念制覇、ショウワモダンが事故死2011年12月2日(金) 17:30

 日本中央競馬会(JRA)は2日、昨年の安田記念(GI)を制したショウワモダン(7歳牡馬)が同日、繋養先の馬事公苑(東京)で事故により死んだと発表した。馬栓棒(馬房の出入り口をふさぐもの)の間に首が挟まり、窒息したという。

 安田記念を8番人気で勝った後は、好結果を出せず、今年5月のレースを最後に引退した。通算47戦10勝。(共同)

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ショウワモダンが登録抹消、今後は乗馬に2011年6月9日(木) 05:00

 10年のGI安田記念優勝馬ショウワモダン(美・杉浦、牡7、父エアジハード)は8日、競走馬登録を抹消された。通算47戦10勝。通算獲得賞金は3億5405万円。重賞は10年GI安田記念、10年GIIIダービー卿CTの2勝。5月の京王杯SC14着が最後のレースとなった。今後は馬事公苑で乗馬となる予定。

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ショウワモダン引退 10年の安田記念優勝2011年6月8日(水) 14:54

 日本中央競馬会(JRA)は8日、2010年の安田記念(GI)に優勝したショウワモダン(7歳牡馬)の競走馬登録を抹消したと発表した。東京の馬事公苑で乗馬となる予定。

 通算成績は47戦10勝。獲得賞金は3億5405万円(付加賞含む)。(共同)

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ショウワモダン引退、追い切り後に鼻出血2011年6月2日(木) 05:04

 安田記念の連覇を狙っていたショウワモダン(美・杉浦、牡7、父エアジハード)が、1日の最終追い切り直後に鼻出血を発症。同レースを回避し、現役を引退することが決定した。オーナーサイドと協議した杉浦調教師が明らかにした。

 「追い切りの動きが物足りなくて、このまま出走させていいものかと思っていたが、まさかこうなるとは…。ここまでよく頑張ってくれた。最後にもう1度格好をつけてやりたかったね」と杉浦調教師はコメントした。

 ショウワモダンは06年6月にデビュー。6歳春に本格化した遅咲きで、GIIIダービー卿CT→メイS→GI安田記念を3連勝。一気にマイル路線の頂点に立った。その後は精彩を欠く走りが続き、GII京王杯SC14着が最後のレースとなった。今後は未定ながら、種牡馬入りのプランも検討されている。通算成績は47戦10勝で、獲得賞金は3億5405万円(付加賞金含む)。

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【安田記念】ショウワモダン連覇へ勝負鉄 2011年6月1日(水) 05:05

 連覇を狙うショウワモダンが復調してきた。暖かくなるにつれて調子を上げており、今回は昨年と同じ“勝負鉄”を使用。陣営はあらゆる手をうって、この大一番に向かう。

出走予定馬へ

 昨年の安田記念快勝後、低迷しているショウワモダンだが、ようやく復調の兆しが見えてきた。

 「変わりなく具合はいいんだよ。追い切りの動きも悪くないし、うるささも出てきた」と杉浦調教師。連覇へ向けて、一筋の光明を見い出している。3走前のダービー卿CTは、トップハンデの59キロでコンマ3差の7着に踏ん張り、2走前のマイラーズCも、59キロを背負ってコンマ5秒差の5着。4着のアパパネとはハナ差だった。前走の京王杯SCは14着に大敗したが、久々のマイル未満のレースだったことに加え、メンコを外したため、タメが利かずに気分良く行き過ぎてしまった。敗因ははっきりしている。

 安田記念へ向けて、状態も上がっている。好調時のバロメーターである馬っ気も見せており、「昨年と比較しても、デキは何ら変わりない」と仕上がりに手応えもつかんでいる。

 そして陣営は“勝負鉄”の使用を決断。トゥアウターと呼ばれる蹄鉄で、通常の蹄鉄よりもグリップ力が増す半面、脚部への負担が大きく、何度も使えない。昨年の安田記念で初めて使用し、1分31秒7という高速決着に対応してV。以来2度目の使用となる。「昨年と同じように、今年もこれで行くよ」とトレーナーは意気込みを語る。今回はメンコも着用。最善を尽くして、この一戦に臨む。

 完全復活へ。ショウワモダンが栄誉を勝ち取った舞台でよみがえるか。 (松永昌也)

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ショウワモダンの関連コラム

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第238話 「安田記念


08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦
09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦
10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦
11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦
12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦

近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。
とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。
過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。
つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      【瞬8平0消0】
ウオッカ      【瞬10平2消0】
ショウワモダン   【瞬8平5消2】
リアルインパクト  【瞬2平1消0】
ストロングリターン 【瞬6平4消0】
2着馬
アルマダ      【瞬0平0消0】外国馬
ディープスカイ   【瞬8平3消0】
スーパーホーネット 【瞬7平6消0】
ストロングリターン 【瞬6平3消0】
グランプリボス   【瞬2平3消0】

GⅠ2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。
瞬発力だけでは厳しいということでしょう。
但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。
それまでの主な重賞実績を見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞ヴィクトリア
ウオッカ      上記+1着:安田記念、秋天
ショウワモダン   1着:ダービー卿CT
リアルインパクト  2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイル
ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念
2着馬
アルマダ      
ディープスカイ   1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC
スーパーホーネット 1着:京王杯SC毎日王冠マイラーズC 2着:朝日杯FSマイルCS
ストロングリターン 1着:京王杯SC
グランプリボス   1着:京王杯2歳S、朝日杯FSNHKマイルC 2着:阪神C

安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。
走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。
近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。
つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。
問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。
近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は
1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1
と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると
1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0%
となります。
前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ
2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。
なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣)

レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア
現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。
参考記事
今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。
但し、鍵は天候と馬場状態。
雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。
→スタミナある中距離馬の出番か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードカナロアグランプリボスダイワマッジョーレ
雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。
変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2011年5月30日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」安田記念2011前走分析
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安田記念は1600mよりも長い距離での実績が重要だと言われているが、過去の指数を分析してみると1600mで高い指数を記録している馬が好成績を残している。

以下は、過去5年の安田記念の優勝馬と、直近1年間での1600mでの最高指数の一覧である。

■2010年 優勝馬:ショウワモダン
57.0 ダービー卿チャレンジトロフィー(1着)

■2009年 優勝馬:ウオッカ
62.8 ヴィクトリアマイル(1着)

■2008年 優勝馬:ウオッカ
59.0 ヴィクトリアマイル(2着)

■2007年 優勝馬:ダイワメジャー
60.9 マイルチャンピオンシップ(1着)

■2006年 優勝馬:ブリッシュラック
58.4 安田記念(4着)

以上のように、57.0以上の指数を重賞で記録した実績のある馬が優勝していることがわかる。

次に、今年の出走予定馬の中から最近1年間の1600m重賞で57.0以上の指数を記録している馬をピックアップしてみよう。

59.6 シルポート(マイラーズカップ1着)
59.1 アパパネヴィクトリアマイル1着)
59.1 ショウワモダン安田記念1着)
58.5 スマイルジャック安田記念3着)
58.2 ライブコンサート(京都金杯3着)
57.6 クレバートウショウ(マイラーズカップ2着)
57.6 ダノンヨーヨー(マイラーズカップ3着)
57.4 エーシンフォワードマイルチャンピオンシップ1着)

以上の8頭が条件を満たしているが、特に昨年の安田記念以降のG1で好走実績があるアパパネエーシンフォワードを中心とした優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2011年4月13日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第109話マイラーズC(謎解き編)~
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第109話 「マイラーズC

07年 34.9-23.3-34.0 =1.32.2 ▼2▼7△10 瞬発戦
08年 35.5-23.3-34.8 =1.33.6 ▼4±0△10 平坦戦
09年 36.2-24.1-33.7 =1.33.9 ▼9±0△7 瞬発戦
10年 34.8-23.8-34.3 =1.32.9 ▼5▼2△8 瞬発戦

09年は10頭立てと少頭数だったため前半~中盤が緩く流れて上がり特化のレースとなりましたが基本的にこのレースは11秒台のラップがずらっと並ぶハイレベルレース。
スピード、瞬発力などマイラーとしての総合力が問われるレースと言えるでしょう。
過去4年の勝ち馬全てがGⅠ馬連対馬となっています。
今年の場合は登録頭数は40頭となっておりシルポートという確固たる逃げ馬も存在するためハイレベルのレースになることは必至とみます。
あとは馬場状態次第で32秒台になるのか33秒台になるのかという辺りが勝負の別れ道になってくるでしょう。
流石に水曜日の段階では馬場状態は全く分からないので現時点では各馬の「格」の目安となる重賞実績を見てみます。
(条件は芝1600m~2000m)

【古馬GⅠ連対馬】
ショウワモダンダノンヨーヨー

【古馬GⅡ連対馬】
リーチザクラウンエイシンアポロン

【古馬GⅢ連対馬】
スマイルジャックシルポートダノンヨーヨーショウワモダンライブコンサートアブソリュートマイネルスケルツィ
キングストリートガルボ(2着)
ショウリュウムーン(牝馬限定)

【3歳GⅠ連対馬】
アパパネ

【3歳GⅡ連対馬】
フライングアップルマイネルスケルツィスマイルジャックエイシンアポロン

【3歳GⅢ連対馬】
ショウリュウムーンコスモセンサーガルボリーチザクラウン
アパパネスマイルジャックミッキードリーム(2着)

個人的には今年の場合はメンバーが揃ったので古馬GⅠ~GⅡ連対馬、古馬GⅢ勝利馬、3歳GⅠ連対馬までが圏内とみます。
但し、ここに加えてほしいのがマイルCS3着馬のゴールスキー
マイルCSでは勝ち馬と同タイムで走破していて決して格負けしてる馬とは思えません。
ショウワモダンダノンヨーヨーリーチザクラウンエイシンアポロンスマイルジャックシルポートライブコンサートアブソリュートアパパネゴールスキー
マイネルスケルツィ(除外対象)
の10頭が権利ありかと思います。

私の一押しはゴールスキー(「お前、そのための追加したんじゃないの?」という突っ込みが入りそう・・・)
前走は3着での敗退ですが前々走1400m戦を使ったことが敗因とみています。
ダートGⅠ馬ゴールドアリュールの弟で父はネオユニ。
軽い切れというよりもナタの切れを持つ馬でパワーを必要とする阪神外回りはおそらくベストな舞台。
ここで結果を出さないと賞金的に安田記念に出れない可能性もあるのでここは必勝態勢なはず。

3冠牝馬に失礼ですがアパパネは格的には未知数。
そもそもこの馬は未勝利戦を勝って以降牝馬限定のレースしか出走していません。
現4歳牡馬は最強世代と呼ばれますが牝馬となるとやや劣る印象です。
古馬混合重賞では
アプリコットフィズクイーンS
レディアルバローザ中山牝馬S
カレンチャン阪神牝馬S
ショウリュウムーン京都牝馬S
の4頭が勝利していますが全て牝馬限定のレースです。
休養明けの初戦のここは「消して妙」と思います。

ダノンヨーヨーは前走を見ても分かる通り追い込み一手の戦法は相手任せのレースしか出来ず凡走も考えられます。
今回から内田Jに乗り替わるようなので位置取りを変えてくる可能性もありますがそこも未知数。

前年の覇者リーチザクラウンですが前走の追い込み3着が余計な印象です。
前年は先行策での勝利ですが今年は後方からのレースになりそう。

基本的にメンバーが揃ったレースでは追い込み脚質は信用していません。
過去4回のこのレースでも4コーナー6番手以内の馬が勝利しています。
後方の馬は2着までという評価です。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールスキースマイルジャックショウワモダン


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年11月21日() 23:53 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第82話マイルCS(解決編)~
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12.1-10.7-10.9-11.6-11.4-11.1-11.9-12.1=1.31.8
(33.7-23.0-35.1) ▼3△8△2 平坦戦

ジョーカプチーノの参戦によりスローにはならないとは思いましたが、こんなに速くなるとは想像していませんでした。
テンの3F33.7秒は過去10年で最速。
過去20年を見ても3番目に速い。

これより速いテンは2度あるがその両方で逃げたのはキョウエイマーチ
ちなみに97年が33.2秒で98年が32.9秒となっています。
笑っちゃうぐらい速すぎて「距離を1200mと間違えてませんか?」と聞きたくなる。
そして、そのどちらの年も勝利したのはタイキシャトル
短距離(マイル&スプリント)のエースになれたのは「このテンの速さ」が要因の一つにあったかもしれません。
現状のJRAのレースプログラムではスプリントとマイルでは当時よりも路線がはっきり区分けされているのでスプリントGⅠとマイルGⅠの両レースを勝つ馬がなかなか表れないのも当然と思えます。

余談はこれぐらいにして。
中盤の2Fは外回りの坂の上り下りの区間に相当しますがここが23.0秒。
これまた速い。
暴走といえば暴走かもしれません。
しかしカプチーノNHKマイルCを1.32.4の好時計で勝利し、1年5ヶ月振りの重賞でいきなり3着に入るほどの馬。
並みの暴走ではありません。
坂を下った後でカプチーノは▼3と加速。
近年▼2の加速が定番のこのレースでここまでハイペースで流れているにも関わらずの加速度といえます。

そうは言ってもやはり速すぎました。
直線に入って直ぐにこれまでのツケは回ってきました。
△8とかなりの減速で既に脚は止まっています。
前の馬はかなり苦しい展開で通常なら追い込み馬の出番となりますが、あまりに道中が速すぎたため末脚を発揮出来ない馬も多くいました。
速い流れでも末脚を発揮できる、つまり底力が問われるレースとなりましたがそれ以上に走破時計1.31.8というレコード決着となった「スピード」
こちらの方がより重要なレースになったということでしょう。
前走スワンSだった馬がマイルCSで勝ったというのは97年のタイキシャトル以来のことです。
レースの流れからすればスプリンターが数多く出走してきた10年以上前の時代のものだったと思われます。

勝ったエーシンフォワードは今年の高松宮記念でタイム差なしで3着だった馬。
その高松宮記念のテンの3Fと上がりの3Fは
33.5-35.1
今日のマイルCS
33.7-35.1
とかなり似通った流れです。
ここの経験が活きたのではないかと思われます。
ちなみに安田記念も似ています。
33.6-35.4

ならば高松宮記念の1着馬キンシャサノキセキ安田記念の1着馬ショウワモダン、3着馬スマイルジャックは?
とも思えますがキンシャサノキセキは約2年振りのマイル戦、ショウワモダンは春当時の体調にない、スマイルジャックは位置取りという敗因があったのではないでしょうか。

勝ったエーシンフォワードはもちろん立派。
スワンSの敗退から立て直した厩舎も立派、怪我から復帰後でGⅠ勝利となった岩田Jも立派。
全ての関係者におめでとうという結果だったと思います。
但し、今後ということを考えると4歳馬ダノンヨーヨーと3歳馬のゴールスキーは収穫大。
近年マイルのエース不在と言われていますがこの2頭にはその資格が十分あるでしょう。
来年更なる飛躍を期待したいところです。
ゴールスキーはまずは賞金加算が先決となりますが)


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年10月29日(金) 21:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2010年 天皇賞(秋)~ 確勝☆三剣士!見参!
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今週は新しい公認プロ予想家が3人同時にデビューします。いずれ劣らぬ実績の持ち主で、個性も豊か。これまでも十分すぎるほどの予想成績を残してきているお三方ですが、このプロデビューを期に、さらに飛躍していってほしいですね。彼らに対する僕のレビューは、特設ページ(http://umanity.jp/3kenshi.php)をご覧になってください。

というわけで、今週は早速新プロに登場してもらいましょう。まずは、競馬新聞にデータが乗らない「走法」や「馬体」に注目した適性理論を駆使して、非常に優秀な的中率と回収率を叩き出しているサラマッポプロです。今開催は的中率35%、回収率103%という、さすがというしかない安定した数字を記録中。最終週でのダメ押しの的中ラッシュに期待がかかります。プロとしての初陣を迎えるサラマッポさんの天皇賞の見解に注目しましょう。

今年の天皇賞は、ズバリ堅いと思いますか? それとも荒れると予想しますか?

「私が自信の本命に推そうと思っている馬は比較的人気サイドですが、ヒモは十分に荒れる可能性があると思います。ですので、配当が安すぎるという決着にはならないんじゃないかと」

3歳馬と古馬の比較は?

「前哨戦の毎日王冠では3歳馬がワンツーを決めましたが、あれは雨上がりの府中特有ともいえる内が伸びる馬場傾向が、2頭に味方したがゆえの結果だととらえています。距離適性などを考慮すると、ペルーサは勝ち負けできる能力があると思いますが、全体的には古馬優勢というのが私の見立てです」

週末の台風が心配ですね。予想する際は考慮しましたか?

「完全に道悪想定で予想しました。掻き込むような走法の馬が道悪では強いので、そういう馬を積極的に狙っていこうと考えています」

狙ってみて面白そうな道悪巧者の穴馬はいますか?

スマイルジャックですね。まさに典型的な掻き込み走法の馬で、かつて実際に不良馬場でいい競馬をしたことがあります(09年東京新聞杯)。直線で前が詰まって立て直すロスがありながらも3着に来ましたから、道悪は相当得意なはずです。こういう情報は競馬新聞に載らないので、人気には反映されません。だから、けっこう美味しい狙い目になると思います」

道悪といえば、台風直撃を見越して急きょショウワモダンが参戦を決めました。

ショウワモダンは、走法からも馬体からも道悪が大得意なのは間違いなく、過去にも良績を残しています。今回は引いた枠もいいです。ただ、道悪巧者なのはみんなにバレていて、さらに出走に至るまでの経緯が大きく報道されましたから、過剰に人気になると思うんですよ。ローテもキツいですし、妙味という点を考えると、狙いづらいですね」

最後に、「有力馬には後ろから行くタイプが多いので、もしけん制し合ったり、騎手が距離の延びる次走(JCや有馬記念)を見据えてじっくり仕掛けて乗ったりしたら、前のほうが有利な展開になるかもしれませんね」と付け加えてくれたサラマッポプロ。週末の東京競馬場付近の天候、さらに土曜日のレースを見ながら予想を固めていくとのことですので、渾身の最終結論をぜひともチェックしてみてください!

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2010年10月15日(金) 01:05 佐藤洋一郎
チリより深いピリ
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◇桜田門外の変ーという暗殺事件とはな

んの関わりもないことだが、10日の毎日

王冠を現場で観戦し、キツネかタヌキに化

かされたような気分になった。

 ◇キツネはペルーサ(単勝2・4倍)の

出遅れ。ゲート練習を十分に積んで万全と

いう触れ込みはどこへやら「飛ぶように出

る馬だから2、3歩めが遅くダッシュがき

かない」(安藤勝巳騎手)という悪癖は矯

正されてはいなかった。三つ子の魂百まで

もで、こういう天性の癖(気質)が簡単に

治せないことは、多くの癖馬を見てきてわ

かっている。それが今後もこの馬の弱点、

アキレス腱になる(安定感がなく人気を裏

切る)であろうという予測も立てていた。

ペルーサというのはそういう馬なのだから

仕方ない、と。

 ◇タヌキはショウワモダン(2番人気=

単勝4・9倍)。これには唖然、呆然、あ

いた口がふさがらない。「休み明けとして

はパーフェクト。4コーナーを回ってくる

ときの手応えと気迫は、安田記念(1分3

1秒7で快勝)を思い出した」とまで、追

い切り後に絶賛した後藤浩輝騎手も杉浦調

教師も、見せ場もなくブービーに大敗した

理由について確たる説明ができなかった。

スプリンターズSローレルゲレイロのよ

うに「苦しがっていた」わけでも、落鉄や

脚部不安を発症していたわけでもない。な

のになぜ負けたのか、あそこまでだらしな

く。誰だって真相を知りたくなる。調教師

や騎手の発信した情報を信じて馬券を買っ

た人はとくに。

 ◇昔は重賞の合間にノンタイトルのオー

プン戦がいくつもあり、本番への調整、叩

き台として有力馬、実力馬が重い斤量を背

負ってよく負けた。そういうプロセスはフ

ァンも承知していて、人気馬を蹴飛ばして

好配当を楽しむこともできた。負けても納

得という暗黙の了解があった。今はそうは

いかない。GⅠが増え重賞レースが林立

し、調教(追い切り)代わりに重賞を叩く

なんて悠長なことは言ってはいられないか

らだ。天皇賞・秋の前に毎日王冠を叩くに

しても、その時点で見せ場もなく大敗する

ような馬のつくりかたで通用するようなレ

ベルではなくなっている。多少ゆとりのあ

る仕上げではあっても、それなりの魅せ場

がないようでは話にもならない。つまりシ

ョウワモダンにそんな巧緻な計算(オープ

ンを叩くのと同様の)があったとは常識的

にも考えられない。ではなぜ? 桜田門い

ショウワモダンのヘン、でしょう?

 ◇関係者もわからない(明かせない?)

不可解な敗因を自ら考察すること。これが

実は次なる一手につながる。調教師も騎手

も「わからない」ような負け方(時には勝

ち方)をする馬には、人気を裏切るような

サイクルで好走、凡退を繰り返す体質、気

質の〝変馬〟が多い。たとえばスプリンタ

ーズSでコケたワンカラット。函館スプリ

ントSをレコード勝ちしたときも、キーン

ランドSを勝ったときも、注意深く情報を

チェックしてれば、いろいろ泣きが入って

いた。が、スプリンターズSでは万全、今

回は絶好調! でコテンと負けた。言うな

らば「泣きのワンカラット、強気のノーカ

ラット」。

 ◇不安を抱えた状態で好走するのに、完

調になると期待を裏切る。こういう馬がい

ることも、その理由を考えよともしないフ

ァン(馬本意ではなく騎手で馬券を買うよ

うな)には理解しがたい話とは思うが、勝

つべき馬、勝てそうな馬が惜敗でなく大敗

するのには必ず理由がある。なければなら

ない。ショウワモダンの変。それは後藤騎

手が絶賛した追い切り朝の、杉浦調教師の

意味深なコメント(サンスポの記事)から

もうっすらと感じ取れた。

 【春はダービー卿CT→メイS→安田記

念と3連勝で一気にGⅠタイトルを獲得。

寒い時期、時計がかかる馬場などの条件が

揃わないと走らないと言われていた馬が、

一変の活躍ぶりだった。「夢のよう。何が

変わったかいまでもわからないよ」と杉浦

調教師は首を傾げる。それだけに「元気は

いいし、毛ヅヤ、カイ食いもいい。春があ

まりピリピリしていたから、当時と比較す

ると、これでいいのかという思いはある」

とトレーナーは正直な思いを口にする。し

かし、先週、今週とびっしり追い「気の抜

けたサイダーに炭酸を入れる」調教を行っ

たことで良化。この日の動きに後藤も自信

を得た。】(10月日サンスポ=松永昌

也記者)

 ◇完璧とか完調とか絶好調といった見出

しとは裏腹に、杉浦調教師はショウワモダ

ンという馬についてかなり深部、細部まで

打ち明けて話している。自分自身もあまり

の変化に驚き、なぜこうなっているのかわ

からないといったニュアンスさえ伝わって

くるほどに。実は、こうしたさりげないよ

うに思えるコメント、表現のなかに真相、

真実が隠されていることが多い。キーワー

ドを拾ってみよう。

 ★寒い時期、時計がかからる馬場でない

と走らない馬だった。

 ★何が変わったか今でもわからない。

 ★春はピリピリしていた。当時と比較し

てこれでいいのか?


 ★気の抜けたサイダー状態(覇気がな

い)

 ◇寒い時期にしか実績のない馬であるこ

とは4、5、6月のダ卿、メイS、安田と

3連勝する前の7勝が冬場に集中していた

ことでも一目瞭然。夏場は避けてきたよう

な経歴と同時に、月のラジオNIKKE

I賞(11着)、エプソムC(6着)、新

潟日報賞(13着)のように猛暑時には使

われても生彩がなかった。安田記念を勝っ

てしまったことで、こうしたキャリア(体

質)が払拭されたかのように錯覚された

が、実は、本質的には冬馬なのではない

か。だとするなら、ピリピリしていた春当

時と違ってボケ(気が抜け)ていたという

説明がつく。騎手を乗せてビシッと追い切

って炭酸(気)を入れたという調教師の意

図も、逆の意味でわかる。つまり、その時

点では半信半疑だったのだと。騎手は時計

の出る軽いポリトラックゆえに、「安田記

念のときの4コーナー」のような手応えを

感じたかもしれない。が、そもそもポリト

ラックというのがクセモノで、四肢に負荷

をかけずに楽に速いタイムの出る、脚部不

安を抱えた馬や病み上がりの馬に適したリ

ハビリトラック的なイージーな馬場なの

だ。これは私見だが、ポリ専門に追い切ら

れる馬はなにがしかの弱点を抱えている、

つまり信用できない。

 ◇わずか数行の追い切り原稿(リポー

ト)の中からも、GⅠ馬でありながらその

全貌が明らかになっていない「未知の馬」

の本質を探り出す(推察)ことができる。

知っているつもろりで、実は肝心なことに

ついたは何も知らない馬、あるいは知ろう

としない予想者、馬券ファンが多いからこ

そ、馬の個性を追究し続けることのメリッ

トは大きい。GⅠを勝った馬でさえそうな

のだから、普通のオープン馬や条件馬など

も突き詰めていけば、自分だけが分かる馬

の数は増え続ける。馬を知ること。それに

勝る王道、予想道は人知のおよぶ世界では

存在しない。調教師や騎手が「まさか勝つ

とは…」あるいは「なぜ負けたのか…」と

理解に苦しむような結果をも、馬がちゃん

と教えてくれる。

 ◇ショウワモダンが次ぎに走るときには

たぶん〝ピリピリ〟してくるだろうし、ロ

ーズSで馬券圏外に敗れ去ったアパパネ

アグネスワルツの巻き返しの是非だって、

馬が問わず語りに教えてくれている?

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ショウワモダンの口コミ


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昨日の日記で告知させていただいた通り、
今日から2015年の日本競馬界を振り返る「2015競馬回顧録」をお届けします。

1回目は、僕の中で最も印象に残った出来事である、
2月27日に後藤浩輝騎手が亡くなられた事について書かせていただきます。

もっと華やかな話題にすべきなのかもしれませんが、
2015年の競馬界で一番大きな出来事は後藤騎手が亡くなった事だと僕は思ってますので、
あえて1回目に書かせてもらう事にしました。


「後藤騎手 死亡」という報をスマホで確認したのは、
2月27日の正午ごろだったと思います。

ビックリした、というところを通り越して、
力が抜けてしまいました。

この日は金曜日でしたよね。
次の日の土曜日にどんな競馬が見られるのか。どんな馬券を買おうか。
多くの競馬ファンがワクワクしている中で飛び込んできた衝撃的なニュース。

誤報だ、嘘だ、と信じたくない気持ちは当然ありましたが、
インターネットとはいえ、Yahooのトップニュースに出ているわけで、
信じたくないけれど、受け入れなければいけない。
2月27日はこんな風に思いながら、正午からの半日を過ごしました。

2月28日と3月1日の2日間は、正直なところ競馬云々というより、
後藤騎手が亡くなった事への悲しみに暮れる2日間となりました。


もう間もなく、後藤騎手が亡くなってから10ヶ月になりますね。

亡くなってからしばらくは、競馬新聞の近走成績欄に後藤騎手の名前がありましたが、
今はほとんど見られません。
こういったところからも、時が過ぎるのは早い、という事を実感させられます。


ここで僕が選ぶ後藤浩輝騎手のベストレースをご紹介します。

2004年以降の後藤騎手しか知らない身ではありますが、
2010年の安田記念をショウワモダンで勝ったのは、強く印象に残っています。

僕はこんな予想をしていました。
(http://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=a19269913c&race_id=2010060605030611)

ショウワモダンが馬場の外めをグイグイ伸びて勝ち切ったレースでした。
レース自体が荒れたのもありましたが、
後藤騎手の入線後のガッツポーズがとても印象的でしたね。

このレースのVTRを見るたびに、
「もう1度だけで良いから、中央のG1を勝ってほしかった」と思ってしまいます。


僕は愛知県在住で、競馬を見始めた2004年当初は、
今みたいにBSイレブンの競馬中継が無く、
メインレースの時間帯以外は、KBS京都制作の競馬中継を見ていました。

関西の競馬の情報はたくさん入ってくるのですが、
関東の競馬の情報はあまり入ってこなかったんです。

なので、僕が競馬を始めた当初の後藤騎手は、
「面白おかしい事をする騎手」ぐらいの認識しかありませんでした。
ジャンクスポーツなどのバラエティ番組に出てる時しか話す様子を見られなかったですからね。

そんな後藤騎手の印象を大幅に変えたのが、
1度目の落馬事故の影響で長期休養に入っていた時。
関西の競馬中継でもゲスト解説として出演するケースが少しばかりありまして、
その時に、とても丁寧で分かりやすい解説をしていました。

競馬と真面目に向き合っているんだな、と感じたのと同時に、
TVの向こう側にいる視聴者を意識して、
分かりやすい言葉を選んでしゃべっている事に感動しました。
ここで一気に後藤騎手のファンになりましたね。

僕の大好きなエスポワールシチーにも騎乗して、G1を勝ってくれました。
「哲三さんの分まで…」という気持ちが強く伝わる騎乗をしてくれて、
本当にありがたかったです。

エスポワールシチーの競走馬生活を良い形で終わらせてくれたのは後藤騎手のおかげです。
いくら感謝しても足りないくらい、感謝しています。


後藤騎手は、騎手としてのテクニックは必ずしも超一流だったとは言えませんが、
騎乗スタイルといいますか、馬を気持ちで前に押し出していく姿勢をずっと貫いた、
というのはとても立派な事だったと思います。

1度目、2度目の落馬事故から復帰した際に、
競馬場に駆けつけたファンから大きな歓声を受けたのも、
後藤騎手の人柄やファイティングスピリッツに共感しているファンが多かったからこそです。

とても大きな存在を失ってしまったわけですが、
後藤騎手が愛した競馬を引き続き応援し続ける事が、
後藤騎手への供養になるのかな、と考えています。

 ユウキ先生 2011年1月31日(月) 22:15
☆東京新聞杯(60キロは・・・)☆
閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 0

今週は東京の高速レース、東京新聞杯が行われますね(^-^)

楽しみな1戦です♪

中でもG1を勝っているのはショウワモダンだけ!!

でも・・・そのショウワモダンは最近不調~~(>_

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 ユウキ先生 2010年10月28日(木) 17:55
☆天皇賞(秋)パート2(ショウワモダン回避じゃなかったの?...
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週末に行われる秋の天皇賞の枠順が決定しました☆★

1枠から順に見て行くと・・・・。

ん????ん????

1枠1番・・・ショウワモダン???

えっ???

回避じゃなかったの???

関係者も回避の方向でコメントしていたし、スポーツ紙の調教覧にもほとんど名前がなかったし・・。

ある意味ビックリでした!!

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2011年5月14日京王杯スプリングC G214着
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