レーヌミノル(競走馬)

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レーヌミノル
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レーヌミノル
写真一覧
現役 牝3 栗毛 2014年4月24日生
調教師本田優(栗東)
馬主吉岡 實
生産者フジワラフアーム
生産地新ひだか町
戦績 8戦[3-2-1-2]
総賞金21,509万円
収得賞金8,350万円
英字表記Reine Minoru
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ダイワエンジェル
血統 ][ 産駒 ]
タイキシャトル
プリンセススキー
兄弟 ダイワデッセーダイワストリーム
前走 2017/05/21 優駿牝馬 G1
次走予定

レーヌミノルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1871310.4413** 牝3 55.0 池添謙一本田優468(+2)2.26.2 2.135.8⑥⑥⑥⑤ソウルスターリング
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1851040.881** 牝3 55.0 池添謙一本田優466(-2)1.34.5 -0.135.4④④リスグラシュー
17/03/12 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 187151.812** 牝3 54.0 浜中俊本田優468(0)1.21.1 0.135.0⑨⑥カラクレナイ
17/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16484.634** 牝3 55.0 浜中俊本田優468(+6)1.33.7 0.534.6アドマイヤミヤビ
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18246.933** 牝2 54.0 蛯名正義本田優462(-4)1.34.5 0.535.2⑤⑤ソウルスターリング
16/11/05 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 13682.012** 牝2 54.0 浜中俊本田優466(+2)1.22.0 0.134.2モンドキャンノ
16/09/04 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 15343.911** 牝2 54.0 浜中俊本田優464(+6)1.08.0 -1.034.6ダイイチターミナル
16/08/07 小倉 6 2歳新馬 芝1200 10891.811** 牝2 54.0 浜中俊本田優458(--)1.09.3 -0.335.4メイショウルーシー

レーヌミノルの関連ニュース

 今年の桜花賞馬で、オークス13着のレーヌミノル(栗・本田、牝3)が9日、放牧先の北海道新ひだか町・フジワラファームから函館競馬場に入厩した。中井助手は「いい休みを過ごしたみたいですね。背が少し伸びた感じで、体も少し増えている。栗東はまだ暑いので、できるだけこちらで調整できればと思っています」と見通しを語った。秋はローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)で始動。秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に参戦するかは、その内容を見て決める。

【クイーンS】レース展望 2017年07月24日(月) 16:31

 北海道開催は23日で函館開催が終了。今週29日に札幌競馬(9月3日まで)が幕を開ける。開幕週のメインレースは、牝馬の重賞・クイーンステークス(30日、GIII、芝1800メートル)。今年は春のGIウイナー2頭が参戦して、例年以上にレベルの高い熱戦が繰り広げられそうだ。

 アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎、3歳)はNHKマイルCで牡馬を撃破して待望のGI初制覇。デビューから【2・3・0・1】と堅実な戦歴を残している。唯一、連対を外した桜花賞は後方から直線よく伸びて5着。勝ったレーヌミノルから1馬身1/4差で、大崩れはしていない。GI制覇後は放牧でしっかりとケアして、14日に札幌競馬場へ直接入厩。20日の1週前追いでは札幌ダートで5ハロン64秒6−11秒9を馬なりでマークした。手綱を取った菊沢調教師は「古馬とは(3キロの)斤量差があるし、いい競馬はできると思う」と自信を持っている。2012年のアイムユアーズ(13年に連覇達成)以来、5年ぶりの3歳馬Vを狙う構えだ。

 アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)はヴィクトリアマイルでGI制覇に成功した。3歳春は苦戦したが、秋の堀川特別(1000万下)2着以降は3勝、2着3回と連対を外さない堅実さでGI馬へ出世。本格化したといっていいだろう。洋芝は未経験だが、飛鳥S(1着)、GIIサンスポ杯阪神牝馬S(2着)で道悪を苦にせず走っており、時計のかかるタフな馬場になっても問題はなさそうだ。。

 マキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)は今年に入ってGIII愛知杯、GIIIマーメイドSと重賞2勝。3歳時にGIIサンスポ賞フローラS、GI秋華賞でともに3着の実績はあったが、当時に比べると線の細さもなくなり、馬っぷりがグンと良くなった。札幌は未経験だが、函館で【1・0・1・0】の実績がある。あとはGI馬2頭との力関係が鍵だろう。

 パールコード(栗東・中内田充正厩舎、4歳)も、重賞未勝利ながら能力的に侮れない存在だ。前走の交流GIIIマリーンC(船橋)は5着。初めてのダートで全く持ち味を生かせなかった。参考外といえる。3カ月半ぶりの競馬だが、3歳時にGIIサンスポ賞フローラSチェッキーノ(のちのオークス2着馬)の2着、GI秋華賞ヴィブロスの2着と、世代トップクラスの能力があるのは明らか。今ひとつ殻を打ち破れない現状だが、脚質的にコーナー4つの芝1800メートルは合いそうだ。今回は久々でもあり、直前の追い切りの動きをしっかりと見極めたい。

 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は今年に入って愛知杯3着、中山牝馬S3着、福島牝馬S3着、マーメイドS2着と、牝馬限定のGIIIで善戦。重賞取りまであと一歩のところに来ている。19日に美浦で1週前追いを行って22日に札幌入り。決め手不足は否めないが、どの舞台でも力を発揮できるのは強みだ。札幌も2戦して3、4着と堅実に走れており、もちろん洋芝にも不安はない。

 トーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は3走前の中山牝馬Sで重賞勝ちを収めているが、安定感に欠ける面が目立つ。先週は半弟のトゥザフロンティア(牡2歳、父ロードカナロア)が勝ち上がっており、姉も存在感をアピールしたいところだ。

 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎、3歳)はオークス18着以来だが、札幌芝1500メートルの新馬戦を勝っている。2走前のサンスポ賞フローラSではモズカッチャン(のちのオークス2着馬)の2着に健闘。51キロの軽量を生かして、前々で運べるようなら残り目があっても不思議はない。半兄ヤマカツエース(父キングカメハメハ)が3歳時に札幌記念で4着に好走しており、軽視は禁物だ。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)は中山牝馬S9着以来だが、昨年のこのレース2着を含めて札幌芝は【1・3・0・0】とパーフェクト連対を誇る。昨年よりもメンバーは強化されたが、コース巧者だけに巻き返しの可能性はあるだろう。

 降級戦の前走でコースレコード勝ちを演じたクロコスミア(栗東・西浦勝一厩舎、4歳)も、ローズSオークスシンハライトにハナ差2着と食い下がった実績の持ち主。賞金面では格上挑戦の形になるが、能力面で引けを取ることはない。

クイーンステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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桜花賞馬レーヌミノルの秋初戦はローズS2017年06月21日(水) 16:36

 今年の桜花賞レーヌミノル(栗東・本田優厩舎、牝3)は、秋の始動戦としてローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)を予定。鞍上は引き続き池添謙一騎手。 「前走(オークス13着)は折り合いに専念して位置取りが後ろになった。1800メートルなら思い切った乗り方ができる」と本田優調教師。なお、秋華賞(10月15日、京都、GI、芝・内2000メートル)への参戦はローズSの内容次第で決められる。レーヌミノルは現在、北海道新ひだか町のフジワラファームに放牧中。

レーヌミノルの競走成績はこちら

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【新馬戦スター発見伝】グランデミノル2017年06月09日(金) 05:02

 5月31日にCWコースで6ハロン81秒0の好時計をマーク。7日は同5ハロン67秒6−12秒5でしっかり駆け抜けた。祖母の半兄に北米GI・BCジュベナイル(ダ8・5ハロン)を制したボストンハーバーがいる。非凡なスピードがあり、芝にも対応できそうだ。古川助手は「動きは抜群。身体能力が高く、性格も素直。折り合いもつくし、先々まで楽しみだよ」と高く評価。本田厩舎&吉岡實オーナーの牝馬だけに、桜花賞レーヌミノルに続く活躍が期待される。

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【うわさの2歳馬】グランデミノル要チェック 2017年06月08日(木) 11:13

 先週スタートした2歳戦では、いきなり評判の新種牡馬の子が勝ち上がった。今週の阪神には土日1鞍ずつ新馬戦が組まれており、土曜の芝1400メートル戦に好素材がそろった印象だ。なかでも注目は本田厩舎の“ミノル”。評判馬が来春を見据え、Vデビューを狙う。

 ◇

 今年の桜花賞を制したレーヌミノルに続けとばかり、本田厩舎の素質馬が登場する。グランデミノル(牝、父エンパイアメーカー、母クロスウォーターII)は先週の追い切りで一躍クローズアップ。いきなりが期待できそうだ。

 その1週前は幸騎手が跨がってのCWコース併せ馬。6F81秒0、ラスト1F12秒1の好時計をあっさりマークし、鳴尾記念に出走して5着だったスピリッツミノルに1馬身先着した。デビュー前の2歳馬としては超抜の動きで、総仕上げの7日はCWコースで3歳未勝利と併入ながら、動きにはまだ余裕があった。

 「先週動いているので、今週はあまりやらなくていいと思っていた。馬体はもう少し絞れるかな。1400メートルなので、道中うまく脚をためるような競馬をさせたい」と本田調教師。

 レーヌは夏の小倉で新馬→小倉2歳Sを連勝。桜冠をゲットした先輩と同様、デビュー戦から全開態勢だ。(夕刊フジ)

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【安田記念】東西調教ウオッチャー2017年06月02日(金) 05:04

 今週の東西調教ウオッチャーは、安田記念が対象レース。美浦から東京サンスポの片岡記者、栗東から大阪サンスポの宇恵記者、関西競馬エイトの柳トラックマンが参戦し、調教からの狙い馬をピックアップした。

 宇恵 オッ、今回は桜花賞時の当コーナーで、レーヌミノルをズバッと推奨してくれた柳さんの登場ですか。

 柳 今度も僕が推した馬が勝つんちゃうやろか。

 宇恵 ホンマすか〜?

 柳 エアスピネルでいいんちゃう。前回の最終追いでは騎乗者がバランスを崩すような場面があったけど、今回はそういう面もなく、反応よく坂を駆け上がった。5月24日には4ハロン50秒8の一番時計で登坂。前回よりもいろいろな面でよく思える。◎は変えへんよ。

 宇恵 ステファノスの反応の良さも見逃せません。戸崎、鮫島良騎手と2週連続でジョッキーが騎乗。抑えている手綱を放したら、ビュンと飛んでいきそうなムードでした。あとはアンビシャス

 柳 前回はプール併用の調整やったけど、この中間は坂路主体のもとの調整パターンに戻している。最終追いも、数字以上に動きがよく見えたね。

 片岡 美浦は、とにかくGI馬3頭の動きがいいよ。レッドファルクスは南ダートで5ハロン63秒5の一番時計をマーク。上積みはあるはず。連覇を狙うロゴタイプはラストの動きが迫力満点。イスラボニータもはつらつとした動きで、時計以上に迫力があった。

安田記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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レーヌミノルの関連コラム

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 ダービーデイの5月28日をもって「ウマニティPOG 2016」が終了し、最終成績が確定しました。POGというゲームの性質上、ラストウィークに対する思い入れは人それぞれだったと思いますが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
 昨年に引き続き、今年もまずは各ワールドを制した“チャンピオン”たちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせて、今後の参考にしていただければ幸いです。

 最高位クラスであるスペシャルワールドを制したのは藤沢雄二さん。ソウルスターリングを指名したサラマッポさん、レイデオロを指名したスガダイさんらがラスト2週で大きくポイントを伸ばしたものの、そのまま押し切りました。
 藤沢雄二さんは5月7日のNHKマイルカップ(3歳G機ε豕芝1600m)で優勝を果たしたアエロリットを6月10日の第2回入札で確保。他に入札したプレイヤーはなく、募集価格(=入札に必要な最低価格)と同額で獲得に成功しています。翌週にデビューを控えていたとはいえ、注目度は決して高くない馬でしたから、お見事と言うほかありません。さらに、藤沢雄二さんは指名した20頭のうち14頭が勝ち上がりを果たしたうえ、12頭が1000万円以上の賞金を獲得。全体的な層の厚さが最大の勝因と言えるんじゃないでしょうか。スペシャルワールドは一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であり、良血馬や評判馬、デビュー戦の内容が良かった馬だけでラインナップを組むのは至難の業。そういった状況まで加味すると、非常に価値の高い勝利です。
 惜しかったのはスペシャルワールド2位のよ〜じさん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)で指名馬のスワーヴリチャードが優勝を果たせば藤沢雄二さんを逆転する計算だったものの、残念ながら2着どまりでした。よ〜じさんはブレスジャーニーマイネルバールマンといった、血統的にあまり目立たない活躍馬を指名していた点もポイント。ちなみに、3位に食い込んだサウスさんもレーヌミノルジューヌエコールといった渋い血統の活躍馬を募集価格と同額で確保しています。スペシャルワールドは“1頭オーナー制”なので、こうした馬も的確に指名していかないとなかなか上位争いに食い込めないんですよね。真似をするのはなかなか難しいと思いますが、他ワールドに参加している皆さんはスペシャルワールドの入札結果を今後の参考にすることも可能。馬券やプライベートPOGにも役立つでしょうから、ぜひ参考にしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、レイデオロを指名したWorld Towerさん、コバノすとーんさん、え〜ちゃん。さんの3名による争いとなり、12億7345万円を獲得したWorld Towerさんが優勝を果たしました。ちなみに、World Towerさんは全ワールド共通の総合ランキングでもトップに君臨しています。
 World TowerさんはレイデオロソウルスターリングアルアインアエロリットとG汽Εぅ福爾魴4頭指名していたうえ、スワーヴリチャードモンドキャンノダンビュライトといったG宜チ馬も確保。考え得るほぼ最高の布陣を集めたと言って良さそうです。また、World Towerさんはこの7頭をすべて勝ち上がった後に指名している点も特徴的。実際のレースで見せた走りをしっかり分析しつつ、計画的に入札を行ったのでしょう。仮想オーナー枠が順次開放されていくウマニティPOGのルールを活かした、お見事な立ち回りだったと思います。

 G2ワールドはソウルスターリングレイデオロを指名していた九州の田舎者さんが優勝。G3ワールドはSPEC-ALZAさんが、オープンワールドは0df8f68ce7さんが、それぞれレイデオロ日本ダービー制覇によって逆転勝利を果たしました。ちなみに、どのワールドもベスト10入りのボーダーラインは6〜7億円と言ったところ。今年もこのあたりを目標に手駒を揃えていきたいところですね。まぁ、仮に20頭を指名したとしても1頭あたり三千万円以上の賞金が必要で、そうそう簡単にクリアできるハードルではありませんが……。
 これらのワールドからもうひとりピックアップしておきたいのが、オープンワールドで3位に食い込んだ岡村信将さん。そう、ウマニティ公認プロとしてご活躍されているあの方です。ご自身の希望もあって昨シーズンはオープンワールドへの参戦となったのですが、三千人以上もいるプレイヤーの中でしっかりと上位に食い込んだあたり、さすがは公認プロといったところ。ちなみに、オークスの終了時点では堂々の単独トップでした。
 先日開催された「第2回 ウマニティ飲み会」の際にお話を伺ったところ、20頭の指名馬はすべてデビュー後の入札で獲得したとのこと。岡村さんと言えば予想理論「ラップギア」が有名で、「デビュー戦を見れば後の活躍度がわかる」とも以前から仰っていたのですが、持論の正しさを証明する素晴らしい健闘ぶりと言えるでしょう。今シーズンはどんな戦い方を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 今週から「ウマニティPOG 2017」の入札がスタートし、週末には早くも今シーズン最初の2歳新馬が施行されます。「どの馬を指名するか」だけでなく、「どんな作戦で臨むか」も大きなポイントとなるのがウマニティPOGの醍醐味。前チャンピオンたちの指名を参考に、まずは皆さんも一年間の戦略を立ててみてください。

※次回の更新は6/6(火)を予定しています

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2017年05月25日(木) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(5/20〜5/21)佐藤洋一郎プロが東京9Rで3単8264倍を的中!
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先週は、14(日)に東京競馬場でG1優駿牝馬(オークス)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1優駿牝馬オークス)は1番人気がソウルスターリングで2.4倍、2番人気がアドマイヤミヤビで4.8倍、3番人気リスグラシューで5.9倍とここまでが10倍を切る形で3強オッズを形成しました。
  
注目のスタートはレッドコルディスリスグラシューらが出遅れややばらつき加減。内から好スタートを決めたフローレスマジックが先頭で第1コーナーへ入ります。先頭はフローレスマジックでリードは1馬身、2番手にミスパンテール、3番手にソウルスターリング、続いてブラックオニキスヤマカツグレースカリビアンゴールドモズカッチャンモーヴサファイアレーヌミノルと先団を形成。中団からはリスグラシューホウオウパフュームブラックスビーチアドマイヤミヤビディーパワンサと追走。後方からはディアドラマナローラレッドコルディスと続いて最後方にハローユニコーンの隊形。
 
前半の1000m通過は1分1秒7(参考)のやや緩い流れ。フローレスマジックが先頭で直線コースへ。
 
先頭はフローレスマジックでリードは1馬身、2番手にソールスターリング、内からはモズカッチャン、外めにはミスパンテールヤマカツグレース、後方各馬は外に進路を取って追い込み態勢。
 
残り200mを通過、ここで逃げるフローレスマジックの脚色が一杯になるとソウルスターリングモズカッチャンの2頭が抜け出してマッチレース!残り100m、ここでソウルスターリングがもうひと伸び!モズカッチャンを競り落とすとゴールまで力強く伸びきって優勝!阪神JFに次ぐG1 2勝目を飾りました!勝ちタイムは2分24秒1(良)。1馬身3/4差の2着にモズカッチャン、そこから2馬身半差の3着にアドマイヤミヤビが入っています。
 
公認プロ予想家ではきいいろプロKOMプロ岡村信将プロ加藤拓プロ馬っしぐらプロ馬券生活プロ河内一秀プロおかべプロが的中しています。
  
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
20(土)東京9Rで単勝75.8倍の◎プリンセスルーラーを本命に抜擢!◎○▲のパーフェクト予想を披露し、単勝75.8倍、3連単82万6410円を払い戻しました!翌日の京都3Rでも3連複1664.7倍を200円的中!週末トータル回収率215%、収支プラス69万3040円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
勝負レースに選んだ20(土)京都5RでA評価とした単勝57.2倍の伏兵○ブブールチャチャと▲レンジャックマンの馬連297.9倍を的中!この他にも新潟6R、21(日)東京12Rと勝負レースを勝負レースを連続的中!週末トータル回収率170%、収支プラス3万2150円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
20(土)京都10Rで『このレースはアトランタやアースゼウスなどがおりかなり流れが厳しくなりそう、ハナ争いを見ながら差す競馬ができそうで展開向く』と狙った◎キャプテンシップからの3連複を的中!8万8460円を払い戻しました!週末トータル回収率161%、収支プラス5万5190円をマークしています。
 
はははふほほほプロ岡村信将プロ西野圭吾プロ岡村信将プロ西野圭吾プロ加藤拓プロ☆まんでがんプロ霧プロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年05月21日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第274回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜オークス G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「オークス G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ソウルスターリングのみ1頭。
第2グループ(黄)は、レーヌミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のリスグラシューまで2頭。
第3グループ(薄黄)はアドマイヤミヤビから同差内のフローレスマジックまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G、第2G→第3G、第3G→第4G間にそれぞれ開きがみられ、上位各所に差が生じる配置となっています。ただし、キャリアの浅い馬も多い3歳牝馬同士のレースであり、さらにオークスというほぼ全馬未知の適性が問われる東京芝2400mG1ですから、伸びしろや騎手・展開といった様々な要素を加味する必要はあるとみています。

今回はまず人気3頭評から。結論から先に書くと、○ソウルスターリング、▲アドマイヤミヤビ、☆リスグラシューと素直に上位評価しました。ただ、○は行きたがる気性面から序盤スロー濃厚なペース面で割引、▲☆は外枠がマイナスで本命にはしませんでした。▲☆は人気のハーツクライ産駒ということも個人的には引っ掛かっている点です。ただ、いずれも有力候補であることに違いないと思っています。
そして◎は人気のないハーツクライ産駒から◎ホウオウパフュームとしました。前走は休み明けで、1週前追いが坂路追いだったり、併せ馬で劣勢だったりと中間の調整過程に“異変”があった中での重賞挑戦。おそらく、パフォーマンスを発揮できる状態になかったと判断しています。今回は、1週前をWコースで追われ最終追切でも時計良化と本来の状態に戻った様子。もともと、オークス向きとのことでここ一本に狙いを定めたローテを組んだ中、その“ひと叩き”という位置付けだったフローラSでの敗戦には目を瞑って一発を期待したいと思います。
あとは△モーヴサファイアにも穴で注目しています。休み明けですが、この時期の3歳牝馬ですので使い詰めよりはいいと思っていますし、好枠と好調子が不気味な存在。前走500万下からの挑戦組がどうかと思いざっと調べてみたところ、過去の該当馬の好走は0。ただ、ほとんどが矢車賞組を含む牝馬限定500万下からで、この馬の場合牡馬混合500万下勝ちからの挑戦。その前走も含めこれまでずっと牡馬にぶつけてきている珍しい臨戦パターンですし、通用があってもいいのではと考えました。人気もないので気楽にイン突きを狙ってもらいたいと思っています。
今回の私の馬券は、◎が思った以上に見限られているオッズの印象なので単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から4頭への馬単&3複と、◎−△モーヴのワイドで勝負とします。


【馬単流しマルチ】
◎⇔印
8⇔2,5,14,16(8点)

【3複流し】
◎=印
8=2,5,14,16(6点)

【ワイド】
◎=△(5)
8=5(1点)


計15点

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2017年05月19日(金) 12:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017オークス〜
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オークスは、逃げ、先行馬が断然不利。
さて、絶好ポジションは?

__________________________


 春のG1戦線もいよいよ大詰め。今週はオークスが行われます。実はこのオークスは牝馬限定戦ながら、日本ダービーよりもハイペースで流れることが多いのです。オークスは数ある牝馬限定戦の中でも、もっとも逃げ、先行馬に厳しいレースと言っても過言ではありません。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 まず、オークスが行われる東京芝2400mは、正面スタンド前の直線からスタートして、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこから一周するコース。最初の1コーナーまでの距離は約350mと程良く、逃げ馬でも楽に息が入れられます。また、コーナーも小回りでも急コーナーでもありません。最後の直線距離も約525.9mと十分あるので差し、追い込み馬でもチャンスがあります。東京コース全体的に言えることですが、特にこのコースは大きな癖がありません。

 つまり、ペース次第で逃げ馬有利になることもあれば、差し馬が有利になることもあり、多様性に富んだコースであるということ。しかし、オークスはダービーやジャパンCよりも、極端に逃げ、先行馬が断然不利。何と驚くことに、過去10年の1〜3着馬30頭中、逃げ馬は2着1回、先行馬すら2着1回、3着1回のみなのです。(※今週より、中距離以上は3コーナー1番手以内は逃げ、2〜5番手以内は先行、6〜9番手以内は中団、10〜13番手以内は差し、14番手以降は追込と定義付けました。)


●参考データ
年度 馬場 勝ち馬 1着時計 前4F 後4F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2007 良 ローブデコルテ 2.25.3 59.1 60.7 -1.6 HH 中団 中団 差し
2008 稍 トールポピー 2.28.8 61.4 61.5 -0.1 M 中団 中団 差し
2009 良 ブエナビスタ 2.26.1 61.0 60.0 1.0 S 追込 中団 差し
2010 稍 アパパネ 2.29.9 60.6 62.9 -2.3 HH 差し 差し 先行
2011 良 エリンコート 2.25.7 60.7 60.0 0.7 M 中団 逃げ 追込
2012 良 ジェンティルドンナ 2.23.6 59.1 60.2 -1.1 H 追込 中団 中団
2013 良 メイショウマンボ 2.25.2 59.6 61.4 -1.8 HH 中団 中団 追込
2014 良 ヌーヴォレコルト 2.25.8 60.7 59.6 1.1 S 中団 追込 中団
2015 良 ミッキークイーン 2.25.0 61.3 58.6 2.7 SS 中団 先行 中団
2016 良 シンハライト 2.25.0 59.8 59.8 0.0 M 追込 差し 中団


 要するに、1〜5番手以内で競馬をする馬は、オークスではまず苦しいということ。過去10年で逃げて2着だったのは、2011年のピュアブリーゼ、先行して2着だったのは2015年のルージュバックですが、いずれもペースが平均よりも遅い年でした。

 これはなぜかと言うと、・・・

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2017年05月18日(木) 16:00
【濃霧注意報DX】〜オークス(2017年)展望〜
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 皆様、お久しぶりです。公認コラムライター兼公認プロ予想家の霧です。
 昨秋のG1シーズンより”DX”という形で再開させて頂いていた当コラム”濃霧注意報”ですが、この春は個人的な事情によりお休みを頂いておりました。
ようやくある程度の態勢が整い、こうして筆を執っているわけですが、今回のお題はオークス
オークス、そして来週のダービーと言えば、いずれもクラシックレースの最高峰。正に今が、最も競馬が盛り上がる時期と言っても過言ではありません。
 そんな時期に当コラムはまさかの初回。若干盛り上がりの波に乗り損ねている感がありますが、その分、残されたG1レースの展望に200%の力を注いでいきたいと思っておりますので、またしばらくの間よろしくお付き合い下さいませ。
 それでは早速、オークス展望、まいります。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644




 オークスというレースの大きな特徴として挙げられるのは、やはり2400mという距離。
 一部の条件戦を除き、牝馬クラシックの主要ステップには2400mという条件のレースは存在しないため、例年ほぼ全馬が初めて経験する距離になるという難しさがあります。

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2017年05月18日(木) 13:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017オークス〜
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オークスが行われる東京芝2400mは、JRA全競馬場の中でも有数の瞬発コース。勝負どころから区間タイムにして1秒以上の瞬間的な加速が特徴で、先団からジリジリと伸びる馬よりも、後方から一気に加速できる馬が有利。道中の位置取りはあまり関係なく、騎手がGoサインを出してから、ものの10秒ほどの瞬発力で勝負が決まる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


もはや誰も「オークスはタフなレース」なんて言わなくなったし、オークスがタフなレースになったのは、22年前のチョウカイキャロルが最後だろうか。それはサンデーサイレンス産駒登場以前の話。それでも1997年以前のオークスは瞬発力のない馬でもソコソコ勝負になっていたのだが、現代のオークスは絶対的な瞬発力勝負。

ほとんど全馬が初距離となる2400mで、2000m勝ちの実績などが注視される傾向にあるレースだが、実は2000m実績の何倍も、瞬発戦実績のほうが重要だと思われる。

ただ、・・・

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レーヌミノルの口コミ


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安藤勝己は何故「騎乗批判」をするのか?競馬界の最強レジェンド「武豊批判」さえ堂々と発言するアンカツの極意─ ギャンブルジャーナル / 2017年7月16日 21時38分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3848.html

「ユタカちゃんは次を意識しすぎてた印象。内容を求めずに行っとけば結果はまた違っとった一戦」

 これはキタサンブラックの大敗に沸いた今年の宝塚記念(G1)後、元騎手で競馬評論家の"アンカツ"こと安藤勝己氏がキタサンブラックの主戦武豊騎手の騎乗について、公式Twitterで語った内容である。

 今の日本の競馬メディアは、例え結果が出なくとも騎手や関係者を「守る」傾向が特に強い特殊な環境がある。無論、それは他のスポーツと同様、現場の人間との関係を悪くすることで、後に取材できなくなることが最も怖いからだ。

 したがって、数々の金字塔を打ち立てた競馬界の顔役であり、すでにレジェンドといわれている武豊騎手ともなれば、正面から批判できる人間はまずいない。


次のページ▶▶▶何故アンカツだけが、これだけ実直に悪かった騎手の騎乗を「悪かった」と批判している?

しかも、安藤氏は4年前まで現役のJRA騎手だった。元競馬関係者で武豊騎手に限らずどの騎手に対しても「ダメなものはダメ」といえる人は、今の競馬界でこのアンカツくらいのものだろう。だからこそ、この歯に衣着せぬキャラクターは、競馬ファンから大きな支持を得ている。

 他にも先月18日の函館スプリントS(G3)において、2番人気のシュウジで10着に惨敗した際は「シュウジは馬場的に行きたくなるのも分かるけど、タメて一瞬の脚を活かしてこそ」と武豊騎手の逃げに疑問を投げかけ......。

 この春にレーヌミノルがフィリーズレビュー(G2)で敗れた際も「レーヌミノルの乗り方は酷かった。あんな一瞬で仕掛けたら、前半ゆったりと行かせた意味がない。ジワッと追い出しとけば楽に勝てたレース」と浜中俊騎手の騎乗に強く苦言を呈している。

 しかし、冷静に考えてみると安藤氏は......いや、OBも含めた数多くの競馬関係者の中で、何故アンカツだけが、これだけ実直に悪かった騎手の騎乗を「悪かった」と批判しているのだろうか。

 例え、それが正論だとしても、騎手がメディアからの批判に晒されることがどれだけ辛いかは、他ならぬ本人が最もよく理解しているはずだ。逆に述べれば、だからこそ他の競馬関係者OBは現役の関係者を批判しない傾向にある。


次のページ▶▶▶まるで発破をかけるように歯に衣着せぬ物言いで騎乗批判を繰り返している


 実際に2010年の年度代表馬に輝いた名牝ブエナビスタで挑んだエリザベス女王杯(G1)で、単勝1.6倍の人気を裏切って3着に敗れた際、安藤氏は相当な批判に遭った。

 人気薄の"行った行った"を許したこともあって、ネット上を中心にファンから猛烈な騎乗批判があったからだ。その結果、安藤氏はデビューからずっと乗り続けていたブエナビスタの主戦を降板させられている。

「カラスが鳴かない日があっても、アンカツが勝たない日はない」といわれるほど地方で勝ちまくり、2003年に地方騎手として初のJRA完全移籍。最終的にJRA通算1111勝(重賞81勝)を上げるほどの大騎手だったからこそ、メディアの"怖さ"も人一倍知っているはずなのだが......。

 しかし安藤氏は引退後、まるで発破をかけるように歯に衣着せぬ物言いで騎乗批判を繰り返している。

「騎手なんて、ヤジ飛ばされてナンボの職業なんや」

 その"理由"を探っていると、宝島社の『日本競馬レジェンド100』の中で、安藤氏はこう語っているのを見つけた。

次のページ▶▶▶その騎手に“華”を持たせている?


 さらに「そもそも、ジョッキーなんてのは誰かしらに文句言われる職業なんや。だって、馬券が絡んどるやろ?(中略)結局(自分が勝ったせいで誰かの馬券がハズレるので)、みんなをハッピーにすることはできんのや」と、騎手という職業の"極意"ともいうべき心情を語っている。

 かつて「ミスター競馬」と称された故人・野平祐二元騎手も、批判されることによる騎手の技術向上を願って「ファンはもっとヤジを飛ばすべき」とコメントしたという。つまり、どうやっても批判されることから逃れられない騎手は、結局「批判されている内が華」ということなのだろう。

 だからこそ、安藤氏はあえて悪かった騎乗を正直に批判することで、その騎手に"華"を持たせているのかもしれない。

 藤沢雄二 2017年06月24日() 05:07
ウマニティPOG、今シーズンの指名馬ラインナップ
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長々と続けてきた指名馬紹介の最終回は、先週の3回目の入札で落札した牝馬の2頭についてです。

・エンジェルフォールの2015(牝/美浦・武市)
父:ハービンジャー
母の父:ジャングルポケット
馬名:ヴェロニカグレース
馬主:シルクレーシング
生産:ノーザンF
(募集価格:480万PP→入札額:480万PP)

昨シーズンはペルシアンナイトとモーヴサファイアでお世話になったハービンジャー産駒ですけど、今シーズンはリスト作成の時点でピンと来る馬がいなくてスルーしておりました。
ただ、3週目の入札を前に「さすがに1頭ぐらいは何かいないか?」と改めて洗い直したところ、ちょうど美浦に入厩するタイミングだったこの馬を見つけて入札することに。

母系はキャロットでお馴染みのトールポピーを輩出したアドマイヤサンデーの一族なわけですが、この一族の泣き所は体質の弱さがあって潜在能力には確かなものがあっても、まともな時期にデビューできない馬が多いのと、早熟とまでは言わないものの『賞味期限の短い』馬が多い一族なので、やはりデビュー時期というのが重要になってきます。
そんな一族の馬が2歳の6月に入厩できるのはポジティブな材料だし、同じ武市厩舎のシルクという3歳馬のラグナアズーラが入札時の出走で戸崎→ミルコという騎手起用だったので、厩舎的な弱さもないのかな、と。
若干、オカルト的な話でいくと、ずっと拘っていた馬主さんの手から離れた途端に活躍するというケースがチョイチョイ見受けられるのを考えると、キャロット→シルクということもプラスに捉えて良さそう。

で、入札は当然のように最低入札額でw
いや、3週目まで残っているシルクだったら、実際の一口でもそうだと思うのだけど、サンデーレーシングとキャロットは募集開始の時点で壮絶な票読みがあったりするわけですけど、シルクぐらいだと募集開始で満口になるのは一握りですからね。
その辺の“市場原理”は似たようなものだと思っています。

近況はというと、入厩のタイミング的に新潟デビューになるのかと思って入札したのですが、思いの外アッサリとゲート試験に合格したことで福島の最終週が目標だとかいう嬉しい誤算w
普通は福島デビューだと期待度が低いと感じるわけですが、シルクで考えると馬主会的には福島が“ホーム”ですからね。期待が高いからこそのお膝元デビューと考えることにします。


・ステラプラドの2015(牝/栗東・本田)
父:ワークフォース
母の父:ハーツクライ
馬名:ダンツクレイオー
馬主:山元哲二
生産:社台F
(募集価格:380万PP→入札額:380万PP)

トレーニングセールの出身馬というのは大概『即戦力』と目されているわけだが、新馬戦の開幕が前倒しされてきているのにトレーニングセールの開催時期は変わらないので、その看板は特にPOG的には有名無実といった感がある。

というのも、これは個人的な印象ではあるのだが、入厩からゲート試験までに2週間、ゲート試験合格からデビューまでは4週間の時間が必要だと思っている。
なので入厩からデビューまで6週間は必要だと思っているのだが、毎年、フローラSの翌日に開催されるブリーズアップセールの日程で新馬戦の開幕にギリギリ間に合うかというわけで、やはりセールで売れてナンボとあればセールに向けて仕上げる→売れて馬主・厩舎が決まる→一息入れる、そんな流れになったら実際の馬主さんにはメリットがあってもPOG的には旨味がほとんど感じられない。
だからヴィクトリアマイルの前後、年によってはオークス週になる千葉サラブレッドセールとか、それよりさらに遅い時期の北海道トレーニングセールの上場馬は、下手するとドラフトに間に合わないなんてこともあるわけで、特にPOG的には近況を吟味できるルールじゃないと食指が動かない、いや動かせないというのが正直なところ。

ここ数年、千葉サラブレッドセールの上場馬からの指名を穴馬枠に用意してはいたのだが、昨シーズン辺りは最強の法則で妙に特集された割には奮わなくて、その一因として『セールで売買→入厩』ではなく一息入れてしまう馬の方が多いように考えられた。
そこで今年は、一応、セールの結果を見ながら静観を決め込んでいたのだが、3週目の入札を前に「そういえば千葉サラブレッドセール組ってどうなった?」と調べてみたところで急浮上したのがこの馬。

元々は社台RHで黒岩厩舎の予定で募集されていたのが、何らかの理由でキャンセルになったという曰く付きの馬。
2年前に半姉のスパツィアーレを指名していたので、血統的にはリスト入りの当落線上にはあったのだけど、落札者が社台グループと縁が薄そうな山元氏であったのと、先述のトレーニングセール組の抱える事情もあって、スルーしていたわけですよ。

ところが気がつけば競走馬登録が完了しているだけでなく函館に入厩しているのがわかって、これならと思った次第。

昨年、レーヌミノルで小倉2歳Sを勝った本田厩舎がですよ、馬主さんが鹿児島の方なのに小倉ではなく函館に持っていった辺りに適性を感じているのだと思うし、やはりトレーニングセールの出身馬がセールから『そのまま』使っているのは魅力ですよね。

ちなみにウマニティPOGでこの馬を指名しているのは全てのカテゴリーで私だけ。一番の隠し玉だな。
これ、新馬勝ちしたらドヤ顔できるなw
もっとも、G1ワールドから下のカテゴリーではトレーニングセール出身の馬をデビュー前から指名する必要はないですもんね。

というわけで、なんとか今シーズンの20頭(厳密には19頭+仮1頭)のラインナップを書き終えました(^^;

スペシャルワールド連覇へ向けての陣容としては手応えはあります。
後は、目論見通りに走ってくれればいいのですけどねw

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 中(ナカ) 2017年06月10日() 08:24
ウマニティPOGスペシャルワールド第2回入札とグラ
閲覧 166ビュー コメント 5 ナイス 15

今週も適当にいろいろ書いていきます。

今週の私は既走馬のスプリングマンと未出走のタイキポーラの2015を落札。

スプリングマンは当初2000万PPくらいで入札しようと思っていましたが、河内さんが入札してきたので入札額を5120万に上げました。

今週の時点で5頭しか落札できていなかったので、早い時期から少額でもコツコツ稼いでくれそうな馬を確保できてよかった。

mizumizuさんの日記によると、この馬を3500万で入札してたみたいで、河内さんが入ってきたことで私が運よくとれたみたいです。

タイキポーラの方は馬もロクに見れていない状況ですが安いのでとりあえず確保といったところ。

速攻系の話でいうと
今週やらかしたなと思ったことがありました。
それは何かといいますと、グランデミノルに入札しなかったことです。

父エンパイアメーカー?
ああプラチナヴォイスとかカイザーバルとか結構走ってたけど
やっぱ地味っすねー
2年連続でミノルが重賞をとっちゃう?
この厳しい競争の世界でそんなこと簡単に起こる?
ないない(笑)
…なんて頭のどこかで考えてしまっていた。

追い切りが良くて、運営の手ごたえも良い。
グランデミノルは去年のレーヌミノルと同じミノル×本田厩舎の組み合わせ。
新馬を勝って小倉2歳Sへ向かいそう。
もしかしたら間にもう1レース挟んでくるかもしれない。
スピードがありそうで夏の短いところはいかにも合いそう。
稼がれてしまいますねこれは。

ちなみに1510万PP以上で入札すれば獲れたみたい。
安い!
まさに自分が求めてた速攻系で堅実に稼いでくれそうなタイプだったのに〜
なんで見逃したんやー

自分が買ったPOG本にはこの馬のことは一切載っていなかったな。
こういう馬を載せてくださいよー
今思い出したけど、アクティブミノルも函館2歳Sを勝っていた。
ミノルの馬主なかなかやるな

前回の日記にナイスとコメントくれた方々へ、ありがとうございました。
たったこれだけの文章でも書くと時間かかるっすわー
ライターで飯食ってる人って結構凄いんだな。
長文じゃなくてツイッターみたいに短文を小刻みに更新したほうが自分には合ってるかもしれない。

次回の日記はいつになるか分かりません。
気まぐれにやっていきます。

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コメント一覧
3:
  レミクユウダイ   フォロワー:0人 2017年4月5日(水) 17:13:32
もしソウルに勝ったら、どう言う評価になるんでしょうか!
念願の牝馬でG1取りたいワー(笑)
2:
  4papa   フォロワー:15人 2016年9月20日(火) 16:55:42
是非NHKマイルまで楽しませてください。

応援してます!!!
1:
  御注文は外れ馬券ですか?   フォロワー:9人 2016年8月9日(火) 07:30:19
期待馬、アカカが休養中なので、アカカ分まで頑張ってね。( ^o^)

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2017年5月21日優駿牝馬 G113着
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2017年5月21日 優駿牝馬 G1 13着
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