エテルナミノル(競走馬)

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エテルナミノル
エテルナミノル
エテルナミノル
写真一覧
現役 牝5 黒鹿毛 2013年5月24日生
調教師本田優(栗東)
馬主吉岡 實
生産者フジワラフアーム
生産地新ひだか町
戦績22戦[6-3-0-13]
総賞金13,106万円
収得賞金3,900万円
英字表記Eterna Minoru
血統 エンパイアメーカー
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled
Toussaud
ダイワジェラート
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
ビューティーメイク
兄弟 ダイワブレイディカリーニョミノル
前走 2018/05/13 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

エテルナミノルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18612123.91617** 牝5 55.0 四位洋文本田優458(0)1.33.7 1.434.2⑭⑭ジュールポレール
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 135768.7128** 牝5 54.0 四位洋文本田優458(+4)1.35.3 0.533.5⑪⑨ミスパンテール
18/03/10 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 14117.3510** 牝5 56.0 四位洋文本田優454(-4)1.49.6 0.634.9⑩⑩⑪⑫カワキタエンカ
18/01/13 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 1851011.661** 牝5 54.0 四位洋文本田優458(+8)2.00.1 -0.134.7⑤⑤⑤レイホーロマンス
17/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 166116.645** 牝4 54.0 和田竜二本田優450(-8)1.34.3 0.134.1⑮⑪⑤ミスパンテール
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18818208.11611** 牝4 56.0 四位洋文本田優458(+2)2.15.0 0.734.7⑧⑦④④モズカッチャン
17/10/28 京都 10 八坂S 1600万下 芝1800 8223.531** 牝4 55.0 和田竜二本田優456(+8)1.49.8 -0.834.4アクート
17/07/30 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 1381349.8105** 牝4 55.0 蛯名正義本田優448(0)1.46.6 0.934.9⑧⑧⑥⑦アエロリット
17/06/24 阪神 11 垂水S 1600万下 芝1800 98913.642** 牝4 55.0 C.ルメー本田優448(+8)1.44.7 0.233.3④④シルバーステート
17/04/22 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 1651014.979** 牝4 54.0 菱田裕二本田優440(-4)1.47.6 0.836.5④④⑤⑥ウキヨノカゼ
17/04/08 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 16713229.0135** 牝4 54.0 池添謙一本田優444(+4)1.35.3 1.035.8ミッキークイーン
17/02/18 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 183525.6815** 牝4 54.0 池添謙一本田優440(-2)1.23.5 1.034.9⑨⑩レッツゴードンキ
16/12/17 中山 11 ターコイズS G 芝1600 1681514.677** 牝3 53.0 蛯名正義本田優442(+4)1.34.1 0.535.5⑥④④マジックタイム
16/11/19 東京 10 ユートピアS 1600万下 芝1600 1871532.691** 牝3 54.0 松岡正海本田優438(0)1.34.7 -0.234.5マローブルー
16/10/15 京都 10 堀川特別 1000万下 芝1800 8555.041** 牝3 53.0 浜中俊本田優438(-2)1.46.2 -0.033.5アドマイヤリード
16/09/25 阪神 9 甲東特別 1000万下 芝1600 157138.056** 牝3 52.0 浜中俊本田優440(-4)1.34.3 0.633.8⑫⑫ナガラフラワー
16/07/10 函館 12 かもめ島特別 1000万下 芝1800 13457.236** 牝3 52.0 松岡正海本田優444(+2)1.48.1 0.735.8⑨⑧⑧⑥マキシマムドパリ
16/05/21 京都 6 3歳500万下 芝1600 16364.321** 牝3 54.0 浜中俊本田優442(+2)1.33.9 -0.234.5ミッキーグッドネス
16/05/07 京都 9 矢車賞 500万下 芝1800 121110.942** 牝3 54.0 菱田裕二本田優440(+6)1.48.5 0.134.0ペプチドサプル
16/03/21 中山 11 フラワーC G3 芝1800 1661158.1135** 牝3 54.0 蛯名正義本田優434(0)1.49.5 0.235.7エンジェルフェイス

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エテルナミノルの関連ニュース

 ◆昆師(ミスパンテール5着) 「直前の雨がねえ…。それでも差のない5着。きょうはスムーズさを欠いたりして、うまくいかなかったが、課題も少しずつ克服しているので、どこかでGIを取らせたい」

 ◆岩田騎手(レッツゴードンキ6着) 「4コーナーまでは馬群の内に入って理想的だった。ただ、直線に向いてからは意外に反応してくれず、同じ脚になった」

 ◆ルメール騎手(ソウルスターリング7着) 「前回は力を出し切れなかったが、きょうはリラックスして、精いっぱい走ってくれた。少し右にモタれたのは残念だけど、頑張っている」

 ◆藤岡佑騎手(ワントゥワン9着) 「この馬の競馬をして、最後も脚は使っている」

 ◆和田騎手(レーヌミノル10着) 「時計も上がりも速い。もう少し早く雨が降ってほしかった」

 ◆福永騎手(メイズオブオナー11着) 「思ったより馬場が緩いのに、時計が速い。これから力をつけてよくなってくる」

 ◆蛯名騎手(デンコウアンジュ12着) 「絶好の形で競馬ができたが、(1分)32秒台だと時計の壁があるのかな」

 ◆川田騎手(ラビットラン13着) 「4コーナーまでいい雰囲気だったが、直線で苦しくなりました」

 ◆大野騎手(カワキタエンカ14着) 「前半はよかったが、(3~4コーナーで)外に張っていた」

 ◆吉田隼騎手(リエノテソーロ15着) 「1200メートルを使って行きっぷりがよかった。一生懸命走っているが周りが強かった」

 ◆池添騎手(デアレガーロ16着) 「ゲート内でガタガタしたので後ろから。前も止まらなかった」

 ◆四位騎手(エテルナミノル17着) 「我慢していたけど、ゲートが開く寸前で体勢が悪くなった」

 ◆藤岡康騎手(クインズミラーグロ18着) 「(枠内の)駐立が悪くて出遅れた」

★13日東京11R「ヴィクトリアM」の着順&払戻金はこちら

【ヴィクトリア】武豊リスグラシューが1番人気/13:00時点 2018年5月13日() 13:03

 東京のGI・5連戦の2戦目はヴィクトリアマイル(13日、芝1600メートル)。上半期唯一の古馬牝馬限定GIとあって、今年も4歳以上の一戦級が集結し、白熱した戦いが繰り広げられそうだ。



 今年初戦の東京新聞杯などこの舞台2戦2勝のリスグラシューが単勝4.6倍で1番人気、昨年のNHKマイルCの覇者アエロリットが単勝5.4倍で2番人気、昨年に続く連覇を狙うアドマイヤリードが単勝5.7倍で3番人気、重賞4連勝での戴冠を目指すミスパンテールが単勝7.5倍で4番人気、昨年のオークスソウルスターリングが単勝9.7倍の5番人気で、この5頭までが単勝10倍以内となっている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。

枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 レッツゴードンキ   11.41- 2 ミスパンテール     7.52- 3 ラビットラン     28.22- 4 ジュールポレール   17.63- 5 レーヌミノル     26.43- 6 レッドアヴァンセ   11.04- 7 カワキタエンカ    38.14- 8 クインズミラーグロ 195.45- 9 ソウルスターリング   9.75-10 アエロリット      5.46-11 アドマイヤリード    5.76-12 エテルナミノル   136.87-13 ワントゥワン     53.07-14 リエノテソーロ   146.17-15 デアレガーロ     35.78-16 リスグラシュー     4.68-17 デンコウアンジュ   33.38-18 メイズオブオナー   78.3



 注目のヴィクトリアマイルは13日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



ヴィクトリアマイルの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリアマイル】馬場の有利不利、教えます!2018年5月13日() 11:37

2回東京1~3週および土曜日の東京芝のレース結果、近年のヴィクトリアマイルの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


火曜日午後から水曜日にかけて、まとまった雨が降ったにもかかわらず、A→Bコース変更週ということもあってか、土曜日の芝の状態は絶好。終日、内~中を通る馬に有利な状況と化していた。ただし、完全前有利の馬場というわけではない。展開ひとつで差し馬も間に合うフラットな馬場ととらえたほうがベターだ。

ただし、日曜日は昼過ぎから雨予報。内めで競馬を進める先行~差し優位の傾向が続く半面、降雨が早まるようであれば流れ次第で待機勢の台頭も十分に考えられる。コース取りや枠順についても同様で、降雨の度合い次第では、外めを回る馬、あるいは外枠の馬に対するケアが必要になってくる。いずれにしても、柔軟なスタンスで臨んだほうがいいだろう。

ヴィクトリアマイルが行われる芝1600mについては、好位~中団からの差しが有利とみる。一方で、A→Bコース変更週の馬場を利した先行勢の大駆けがちょくちょくあるのも当レースの特徴のひとつ。好位~前めで運べそうな馬のチェックは忘れないようにしたい。

近年のヴィクトリアマイルの好走馬を振り返ると、血統的には父ヘイロー系が断然の存在。なかでも、父サンデーサイレンス系が強く、パワー&スピード型のノーザンダンサー系あるいはミスプロ系を併せ持つ馬の好走例が多い。ほかでは、キングマンボ系やダンチヒ系の奮闘も目立ち、該当馬への警戒は怠れない。

一方、2回東京の芝1600mの結果を検証すると、ヘイロー系×ミスプロ系(逆もあり)の活躍が顕著。先週のNHKマイルCでは、ディープインパクト×ミスプロ系の配合馬が優勝。土曜日に行われた芝1600m戦でもステイゴールド×ミスプロ系が勝ち上がっている。他系統も悪くはないが、スピード馬場ではサンデーサイレンス系×ミスプロ系(逆もあり)が幅を利かせるのが東京芝コースの大きな特徴。ゆえに、同配合の馬が連軸に適しているのではないだろうか。

今回の出走馬で条件を満たしているのは、①レッツゴードンキ、⑪アドマイヤリード、⑫エテルナミノル、⑮デアレガーロ、⑯リスグラシューの5頭。ただし、マンハッタンカフェ産駒は当レースにおいて3着以内ゼロの大不振。よって、⑮を除いた4頭を狙いどころとして推奨したい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ヴィクトリアマイル】斬って捨てる!2018年5月13日() 09:18

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のヴィクトリアマイルの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走非重賞戦使用馬の連対例はなし(2008年以降)

メイズオブオナー

前走1600m戦で2~5着惜敗の5歳以上馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ジュールポレール
レッドアヴァンセ
アドマイヤリード

前2走とも国内芝(良~やや重)のレースで4着以下に敗退していた馬の連対例はなし(2008年以降)

ラビットラン
ジュールポレール
ソウルスターリング
アドマイヤリード
エテルナミノル
リエノテソーロ

前2走とも国内のレースを使用かつ、前走芝1600m戦(良~やや重)で掲示板を外していた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ラビットラン
クインズミラーグロ
ソウルスターリング
エテルナミノル
ワントゥワン

前2走とも芝のレースで敗退かつ、前走非G1戦で1.0秒以上敗退馬(前走馬体重増減10キロ未満に限る)の好走例はゼロ(2008年以降)

クインズミラーグロ

前4走とも国内芝(良~やや重)のレースを使用して、すべて3着以下敗退馬の好走例はなし(2008年以降)

レーヌミノル
アドマイヤリード
リエノテソーロ
デンコウアンジュ

前走芝1600mの重賞連対馬を除き、前3走内に非重賞戦で3着以下敗退のある馬の連対例は皆無(2008年以降)

カワキタエンカ
ワントゥワン
デアレガーロ

1600mを3戦以上経験して連対歴のない馬の連対例はなし(2008年以降)

カワキタエンカ

1600mを6戦以上経験して1勝以下の馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レッツゴードンキ
クインズミラーグロ
デンコウアンジュ

連勝中かつ、前回から斤量増の馬の連対例はなし(2008年以降)

ミスパンテール

G1勝利経験のある馬を除き、関東所属かつノーザンファーム生産馬の好走例は皆無(2008年以降)

デアレガーロ

連勝馬を除き、社台ファーム生産馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ジュールポレール
ソウルスターリング
ワントゥワン

【人気】
前走国内のレースで10番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降)

レッドアヴァンセ
クインズミラーグロ
エテルナミノル
リエノテソーロ

【脚質】
前2走(国内に限る)ともに4角を先頭で通過していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

カワキタエンカ

【枠順】
馬番1番の連対例はなし(2008年以降)

レッツゴードンキ

大外馬番の連対例はゼロ(2008年以降)

メイズオブオナー

【血統】
父ナスルーラ系の連対例はなし(2008年以降)

ラビットラン

マンハッタンカフェ産駒の好走例は皆無(2008年以降)

クインズミラーグロ
デアレガーロ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アエロリット
リスグラシュー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ヴィクトリア】最新ナマ情報2018年5月13日() 05:04

◆毛づやピカピカ〔1〕レッツゴードンキ

 2015年の桜花賞馬は、ピカピカの毛づやで馬運車を降りて、引き運動で体をほぐした。「輸送は慣れたもの。到着して体重を量ったら506キロ(前走時500キロ)だった。落ち着いていて体調も変わりなくいい。(1)番を引いたので内ラチぴったりを通る競馬ができれば…」と寺田助手。

◆名手に任せます〔2〕ミスパンテール

 4連勝中の上がり馬は若干の発汗が見られたものの、落ち着いた様子で馬房に入った。「きょうは暖かかったから。道中は落ち着いていたし、輸送は大丈夫だった」と平岩厩務員。「ずっと在厩して攻め馬をやれているので状態が良く出せそう。あとは横山“大”先生に任せます」。ローレルゲレイロヒルノダムールを手がけたベテランは、名手にV5戴冠を託す。

◆無欲の挑戦強調〔3〕ラビットラン

 関西馬ではこの馬だけが午前6時に栗東トレセンを出発。午前11時8分に到着した。大井助手は「いつも通り落ち着いていました。この子自身のデキはいいので、タイトルホルダー相手に胸を借りて頑張りたい」と無欲の挑戦を強調する。

◆余力持って臨む〔4〕ジュールポレール

 昨年の3着馬は馬房でゆったりとリラックス。「いつもと変わらないですね。輸送ではおとなしいので、馬体重は前走と同じかちょっと減ったくらいで出せそう」と塩満助手は穏やかな表情。「去年より馬体は10キロちょっと増えているし、だいぶ落ち着きが出た。ローテも1戦少ないので余力を持って臨めるはず」と前進を誓う。

◆「心身いい状態」〔5〕レーヌミノル

 復活を期す昨年の桜花賞馬は東京に到着後、厩舎周辺で引き運動。ダイナミックな身のこなしが目を引いた。「輸送はスムーズで問題なかった。心身ともいい状態で桜花賞のときと遜色ないデキ。あとは結果だけ」と中井助手は胸を張る。

◆中2週問題なし〔7〕カワキタエンカ

 午後3時54分に東京競馬場に到着。変わりなく気配はよさそうだ。「前走から(中2週で)間隔は詰まっているが、いい感じに仕上がっている。到着してからもカイバを食べているので問題ない」と竹下厩務員。

◆落ち着き十分で〔8〕クインズミラーグロ

 キャリア31戦だけに、長距離輸送も慣れたもので、落ち着き十分。田中助手は「馬運車のなかでもおとなしかったですね。馬自体はよくなっていると思います」と語った。

◆能力発揮すれば〔9〕ソウルスターリング

 関東馬ながら、いつものパターンで前日輸送。午前6時17分に到着した。「輸送は関西に行くときでも落ち着いています。前回より体調は上がって元気ですし、能力は間違いないので、あとは自分との戦いですね」と渡部助手は潜在能力を発揮することを願った。

◆連覇へ自然体!!〔11〕アドマイヤリード

 昨年の女王は関西馬で最も遅い午後3時58分に東京入り。しっとりと黒光りした馬体は体調の良さをうかがわせた。「輸送中は予想の範囲内で落ち着いていました。状態は間違いなくいいです」と小島助手。府中牝馬Sのレース中に目を外傷するなどこの1年はツキがなかったが、「自ら全部乗り越えてたくましくなった。無事に気持ち良く走ってきてくれれば」と自然体で連覇を狙う。

◆偶数枠よかった〔12〕エテルナミノル

 僚馬レーヌミノルとともに決戦の地に到着。「輸送は問題なかったし、状態も安定しています」と鈴木助手。勝った愛知杯以来となる後入れの偶数枠が当たり、「本当によかったです。前めの競馬が理想」と粘り込みを狙っている。

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【ヴィクトリアマイル】取捨即断!血統アナリシス2018年5月12日() 16:00

日曜日に行われるヴィクトリアマイルの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


レッツゴードンキ
キングカメハメハだけを鑑みると、ロードカナロアという傑出馬のほか、東京芝マイルG1で多数の活躍馬を輩出しており、今回の舞台に不足はない。半面、ダートのスピードタイプである母マルトクの血が影響しているためか、加齢とともに1400m以下の特化型に変貌しつつある点は気がかり。父の持ち味である身体能力の高さや、3代内に固められた欧州血脈由来のスタミナを引き出すことができれば、面白い存在だが……。

ミスパンテール
父はスピードの持続力に秀でたダイワメジャー。その父にシンボリクリスエス×マルゼンスキーの肌馬を掛け合わせているのだから、スピードとパワーに特化した血統構成と言えよう。近親にはオークスウメノファイバーや、東京芝のマイルレンジを得意としていたウインラディウスらがおり、コース適性については不安がない。半面、パワー重点の配合だけに、瞬発力比べでは遅れをとりやすい。勝ち負け争いに加わるためには、持続質勝負の競馬がベストとなる。

ラビットラン
父タピットはダート色の濃い種牡馬ではあるが、ディキシーランドバンドの肌馬を掛け合わせることによって、本馬はトラック不問のタイプに仕上がっている。とは言え、近親にG1勝ち馬の名は見られず、芝G1では少し底力に欠ける印象。また、米国型で固められた血統構成ゆえに、スピードとパワーについては問題ないが、スムーズに運べないと、力を発揮できないモロさがある。注文通りの競馬ができた場合の押さえ評価までが正解ではないだろうか。

ジュールポレール
半兄はマイルCSを勝ち、皐月賞2着の実績を持つサダムパテックフジキセキディープインパクトの違いはあれど、本馬も半兄同様にマイルレンジが適距離のスピード持続力タイプであることは間違いない。ただし、母父エリシオの血が利きすぎているのか、時計の速い決着ではひと押し欠ける。上位に食い込むためには、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

レーヌミノル
マイル路線で多数の活躍馬を輩出しているダイワメジャーを父に持ち、母父は当レースで連覇を果たしたストレイトガールと同じタイキシャトル桜花賞勝ちが示すように、父譲りの資質に加えて、母父由来のスピードも継承しているのだから、舞台適性が低いわけがない。ただし、スピードの持続力に長けているぶん、瞬発力勝負に対応するための軽さに欠ける。血の特長を活かすためには自身が先行するか、上がりを要する消耗戦がベターとなる。

レッドアヴァンセ
ディープインパクトの産駒は当レースで毎年のように上位進出。半兄にはレッドアリオンクラレントリディルといったマイルレンジの活躍馬が並び、潜在的な舞台適性については文句なし。さらに、先週は全妹のレッドオルガが湘南S1着、半弟レッドヴェイロンはNHKマイルCで3着に好走。勢いについても申し分がない。欧州色の強い母方だけに、極端なスピード勝負では見劣るかもしれないが、しぶとさや我慢を要求される展開になれば、上位争いを演じてもおかしくはない。

カワキタエンカ
ディープインパクトの産駒は、2013~2014年に連覇を果たしたヴィルシーナを筆頭に、ヴィクトリアマイルで好走馬を多数輩出。母父クロフネも産駒として、2012年の勝ち馬ホエールキャプチャなどを送り出している。さらに、母母父フォーティナイナーは2008年の勝ち馬エイジアンウインズと共通するなど、当レースと相性の良い血脈で固められている。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、浮上あっても何ら驚けない。

クインズミラーグロ
マンハッタンカフェ×グレイソヴリン系の配合に、母母父は米国型のボールドルーラー系。持続力に特化した血統構成と考えてもよさそうだ。ただし、瞬発力に欠けるので、速い上がりの決め手勝負では分が悪い。ならば、特長である持続力を活かしたいところだが、当レースにおけるマンハッタンカフェ産駒の相性がすこぶる悪い。血統面の強調材料は少なく、積極的には手を出しづらい。

ソウルスターリング
父はG1 10勝のフランケル、母はG1 6勝のスタセリタという超良血馬。ガチガチの欧州配合でありながら、日本の馬場に適応できているのは、父の有する類まれなスピード持続力の賜物だろう。昨秋からの成績低迷をどうとらえるかだが、国内におけるフランケル産駒のサンプルが少ないので、ジャッジするに悩ましい。いずれにせよ、当レースの好走血脈に合致する部分は少なく、血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から仕掛けるなど、思い切った策が不可欠となる。

アエロリット
クロフネの産駒は本馬含めてマイルG1を4勝。前走中山芝1800mからの臨戦過程は、2012年の勝ち馬ホエールキャプチャを連想させる。近親には、最優秀4歳以上牝馬に選出されたダイヤモンドビコー、NHKマイルC勝ち馬のミッキーアイル、2歳女王ラッキーライラックなどがいるように、母系の活力と底力は十分。バランスのとれた血統構成だ。

アドマイヤリード
母ベルアリュール2の半兄はセントレジャー勝ち馬、母父ニューメラスの全兄はジェイドロバリーと、中距離指向の強い血統構成。母父の牝系はサドラーズウェルズやヌレイエフなどを輩出した名門・スペシャル系で、同牝系からは2008年の勝ち馬エイジアンウインズが出ており、相応の適性を持ち合わせているとみていい。ただし、軽さに欠けるところがあるので、勝ち負け争いに加わるためには、時計を要する馬場、あるいは上がりのかかる展開が望ましい。

エテルナミノル
エンパイアメーカー×サンデーサイレンス系の配合馬は、芝では大箱コースを好むタイプが多く、当該コースの適性もそれなりに持ち合わせているものと思われる。母系についても、いわゆる「クズを出さない」一族で堅実そのもの。半面、これといった大物は出ておらず、芝G1ではパンチ力に欠けると言わざるを得ない。しぶとさを活かせる持久力勝負になった場合の押さえ評価までが妥当ではないか。

ワントゥワン
ディープインパクト×大系統ノーザンダンサー系は当レースの好走血統のひとつ。母父ファルブラヴも2014年の桜花賞勝ち馬ハープスターを送り出しており、父と母父の舞台適性については文句なし。母ワンカラットフィリーズレビューなど重賞4勝の実績馬。叔母には2016年の桜花賞勝ち馬ジュエラーがいるように、牝系に関しても一本筋が通っている。過去の戦績はさておき、少なくとも血統面で見劣るようなところはない。

リエノテソーロ
父のスパイツタウンはダート短距離を主戦場としていた馬。ただし、本馬の場合は母父ラングフール(加・三冠馬などを輩出)の血脈が強く影響しているようなので、トラック不問の兼用タイプととらえたほうが無難だ。ただし、米国色の濃いスピード&パワー重視の血統構成であることは間違いなく、東京芝のマイルG1では決め手に欠ける。馬力を要求される競馬にならないと、血筋の良さを引き出せないかもしれない。

デアレガーロ
父はパワーと持久力に長けたマンハッタンカフェ。そのうえ、アレッジド(リボー系)の4×3のクロスを併せ持っているのだから、同馬が備えている持続力はかなりのもの。一族には、ドクターデヴィアス、シンコウキングスズカフェニックス、ダンシングレインなどの名があり、底力についても問題はない。半面、欧州型の血脈が強く反映されているせいか、高速決着や速い上がりを求められる競馬はイマイチ。上がりを要する展開かつ、体力を活かせる消耗戦が上位進出の必須条件と言えよう。

リスグラシュー
母はマイルレンジの仏リステッドを3勝、仏1000ギニーで1位入線(6着降着)を果たしたリリサイド。姉や近親の良績もマイル以下に集中しているように、スピードに長けた牝系だ。この牝系にハーツクライを重ねることで、スピードと持続力を兼備したバランス抜群の総合力を生み出している。半面、抜きんでたファクターに欠けるのも事実で、どうしても最後のツメが甘くなってしまう。この不安点を父の成長力で一掃できるかどうかが、今回の焦点になる。

デンコウアンジュ
サドラーズウェルズ系×ニジンスキー系という、スタミナ型ノーザンダンサー系同士の組み合わせ。ゆえに、本質は中距離がベター。東京芝マイルに対応できるのは、母母父サンデーサイレンスの持つ卓越したスピード能力があってこそのものだろう。とはいえ、軽い芝でのスピード勝負では分が悪い。上位に食い込むためには、血の特長を最も活かせる、道悪競馬、あるいは適度に時計を要する決着になってほしいところ。

メイズオブオナー
マイル重賞で高い勝率を誇るハーツクライを父に持ち、母父ダンチヒ系は当レースの好走血統のひとつ。3代母は米殿堂入りを果たした名牝ミエスクで、祖母はキングマンボの全姉。近親、一族にもG1馬が多数並ぶ、超一流の牝系だ。半面、ややスタミナとパワーに偏りがちな配合ゆえに、瞬発力を求められる競馬ではひと押し欠ける。血の良さを活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいは早めに仕掛けて持続質の競馬に持ち込むことが肝要になる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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エテルナミノルの関連コラム

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先週は、13(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
昼過ぎから降り出した雨により、昨年同様の稍重発表で迎えたG1ヴィクトリアマイル。単勝1番人気は4.3倍でリスグラシュー、以下、アドマイヤリード(同5.0倍)、アエロリット(5.3倍)、ミスパンテール(同7.9倍)と4頭が単勝ひとケタ台で上位人気を形成。10番人気までが単勝30倍以内にひしめく混戦オッズで、スタートの時を迎えます。
クインズミラーグロが大きく出遅れる中、カワキタエンカがハナを奪い2番手レーヌミノル以下を引き連れる形で隊列は決定。3番手には、外枠から積極策のリエノテソーロが続き、レッドアヴァンセアエロリットラビットランレッツゴードンキといったところも好位の一角。中団以降には、ジュールポレールミスパンテールソウルスターリングアドマイヤリードデンコウアンジュリスグラシューエテルナミノルと続き、後方にかけてメイズオブオナーワントゥワンデアレガーロの態勢。最後方にクインズミラーグロとなって、降りしきる雨のなか全馬向こう正面を駆け抜けていきます。
前半4Fを46秒8(推定)で通過した馬群は、先頭のカワキタエンカリエノテソーロアエロリットが外から徐々に並び掛けるようにしながら、4コーナーを回って直線入り口へ。1番人気リスグラシューは依然後方馬群の中、2番人気アドマイヤリードもその少し前のインでコーナーを回ります。
迎えた直線、カワキタエンカの内をすくってレーヌミノルも好位から進出。外のリエノテソーロアエロリットと4頭横並びの態勢で叩き合いが繰り広げられます。これを直後から、力強く伸びたレッドアヴァンセが交わして残り300mを通過。後続からは、レッツゴードンキミスパンテールジュールポレールらも、レッドアヴァンセの外に進路をとって徐々に詰め寄る構え。さらに後方、外を通ってはリスグラシューソウルスターリングもエンジン点火して、坂を駆け上がってラストの攻防へ。単独先頭に立ったレッドアヴァンセでしたが、安泰のリードは築けず間もなくジュールポレールが迫る展開。さらに外からは、これにようやくリスグラシューも加わって、内アエロリット、中レッドアヴァンセジュールポレール、外リスグラシューと連なって、各馬ゴール板を目がけての叩き合いとなります。ゴール間際、内の2頭を競り落としたジュールポレールか、最後外から猛追して迫ったリスグラシューか、最後は際どい勝負に持ち込まれますが、この争いを8番人気ジュールポレールが制して優勝。昨年3着から、更なる上昇をみせ初G1制覇を飾っています。ハナ差2着のリスグラシューからクビ差の3着には、7番人気レッドアヴァンセが入っています。
公認プロ予想家では、マカロニスタンダーズプロろいすプロくりーくプロの、計3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
先週は、12(土)東京12Rで◎○▲パーフェクト的中を披露し、3連単&馬連計29万8,790円払戻しのビッグヒットをマーク!13(日)にも東京1Rで◎○▲パーフェクト的中を披露するなどの活躍を見せた先週は、週末トータル回収率201%、収支21万990円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
12(土)東京6Rで◎ディーズフェイクの単勝1万円勝負を見事的中させ27万円の払戻しを記録しました!週末トータルでは回収率138%、収支15万7,000円プラスをマーク、3週連続の週末プラスを決めています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
12(土)の新潟10Rで、馬単327.6倍を含む計10万6,760円払戻しのスマッシュヒット!13(日)にも東京7Rでの◎○△的中などの活躍を見せ、週末トータル回収率112%をマーク。2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
12(土)の新潟2Rを◎▲○のパーフェクト予想で的中してみせると、新潟12Rでも単勝1点1万円勝負的中をマークしプラス収支で折り返し。13(日)も京都4R京都7Rでの的中などで好調予想を披露しプラス達成。週末トータルでは回収率174%で終えています。
 
 
この他にも、おかべプロ(185%)、エース1号プロ(151%)、マカロニスタンダーズプロ(139%※←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(118%)、蒼馬久一郎プロ(117%)、ゼット1号プロ(105%)、セイリュウ1号プロ(102%)、シムーンプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年5月9日(水) 15:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2018
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先週のNHKマイルCは、残り30mくらいの時点でギベオンミスターメロディケイアイノーテックで決まるかと、一瞬帯封3.5個分がよぎったんですけどねぇ。馬連のみの的中でした。人気のタワーオブロンドンは人気ほど信頼できない点や、テトラドラクマが内枠でもまれると撃沈ありそうなこと、パクスアメリカーナが掲示板の下の方がせいぜいとか、プリモシーンは上積みいまひとつで休んで仕切り直しが必要とか、かなりいい線いってたと思うのですが……。やはり当てないとですね。3着の良血レッドヴェイロンは、良化はもう少し先かと思っていましたが、厳しい流れでクラレントの下である血統的な底力が生きたようです。

さて、今週末はヴィクトリアマイルです。新設G1のような感覚がまだ抜けきれませんが、もう13回も回を重ねていたんですね。この13年間が大変なことばかりだったので、あっという間でもあり......。人生のバランス的にはこれからいいことが、たくさん、たくさんあるのではないかなんて思っているんですけどね^^;


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 リスグラシュー 昨年のクラシック戦線では小さいながらも桜花賞2着、オークス5着、秋華賞2着と良く頑張り、同コースの東京新聞杯制覇や、デビュー当初より20kg増やしてきている点などからも人気になる要素は満載。当然有力だが人気ほど力が抜けているわけではない。

2番人気想定 アエロリット 昨年はNHKマイルCを制して夏の札幌でのクイーンSでも古馬相手に完勝と好調だった。前走中山記念では+18kgで2着してきて、調教の動きは鋭く、更なる成長がありそう。

3番人気想定 ミスパンテール 近4連勝中でかつ重賞3連勝と勝負強いのだが、東京マイルでドンと来いというほどは強くない印象。ただ、最後の気の強さが勝ち切る要因のようで、ここも人気はそれほどでもなく十分妙味はある。

4番人気想定 レッツゴードンキ 前走の高松宮記念で2着、その前のフェブラリーSでも一瞬やったかと思わせるなど、牡馬と一緒でも上位争いしている強い馬だが、桜花賞馬とはいえ、少しずつスプリンター向きに育ててきているので東京マイルは現状向かないのでは。

5番人気想定 アドマイヤリード 昨年のこのレースの覇者であり、少しずつ馬体重を増やして臨んだ前走阪神牝馬Sも不利がなければ首位争いだったように今年も圏内。

6番人気以下想定
ソウルスターリング オークス制覇後は着順は冴えないが要は瞬発力不足で着順を下げている感じで、一昨年の安田記念ロゴタイプのように逃げて早めにぶっぱなすような思い切った騎乗でないと厳しそう。鞍上次第か。

カワキタエンカ ディープインパクト産駒にしては珍しい逃げ馬だが、直近実績は小回りで4つのコーナーがあるコース。ワンターンの東京マイル適性は低そう。

デンコウアンジュ 昨年11番人気2着とエンジンが掛かれば長くいい末脚を使う馬で、前走福島牝馬Sでも3着と元気ではある。ただ1週前がディープ向きの速い馬場となってきていて、このままだと瞬発力不足を露呈しそうでもある。

レッドアヴァンセ NHKマイルCで半弟のレッドヴェイロンが激走したが、この馬も前走阪神牝馬Sは11番人気の人気薄ながら2着と力をつけてきており、ここでもやれておかしくない。

ラビットラン 後方一気の鋭い末脚を見せた昨秋のローズS以降、着順は冴えないが前残りの馬場での9着だった前走阪神牝馬Sを含め言い訳もできる敗戦だったことも事実。東京マイルでのびのび走ることができれば、激走もありえそう。

レーヌミノル 8番人気で制した桜花賞後は着順は良くないが、決して能力は落ちていない。ダイワメジャー産駒自体が本質的にスプリンターではなく、1200mでもどかしい結果が続いているが、案外厳しい流れでのマイルくらいの方が良い可能性があり、激走もあるのでは。

ジュールポレール 昨年の3着馬でサダムパテックの下でもあり、厩舎も短距離得意な西園厩舎。栗東坂路で好時計が出ており、今年もやれておかしくない。

デアレガーロ たった8戦で4勝していて、前走重賞の京都牝馬Sで2着とまだまだ力をつけてきている時期で、母系のせいかマンハッタンカフェ産駒にしてはマイラーでもあり、十分圏内。

ワントゥワン ディープインパクト×ワンカラットという良血馬で、オープンまで上がってきたのは偉いのだろうが、重賞ではちょっと足りないのでは。

メイズオブオナー 好調の藤原英厩舎らしく、無理使いせず成長を促しながら昨年6月に未勝利をようやく勝ってから1年弱でオープンまで駆け上がってきた。重賞での通用はもう少し先かとは思うが着実に力をつけては来ている。

リエノテソーロ デビューから芝とダートで4連勝した後に、今回と同舞台となる東京マイルでのNHKマイルCで13番人気2着と激走した。昨年末、中山マイルのターコイズSではトップハンデながら逃げて0.2秒差6着とそれなりに頑張っており、再度の激走も。まだ終わっていないのでは。ちなみにテソーロはスペイン語で「宝物」の意とのこと。

クインズミラーグロ 昨年1月から7月まで牝馬重賞を5戦して2着1回3着4回と活躍した。ただマイルは忙しく、安田記念ほど道中流れないにしても距離不足では。

エテルナミノル エンパイアメーカー産駒らしく気難しい気性の持ち主で、1月の愛知杯を勝った時も6番人気とあまり評価されておらず、当時本命だった私はおいしい思いをさせてもらった。要は、他の馬よりも自分との闘いである馬。力は落ちておらず、どうせ人気は無いだろうから少額ヒモには入れたい馬。


<まとめ>
これといった中心馬は見当たらず、NHKマイルC同様1番人気はアテにならない感じ

有力馬 アドマイヤリードミスパンテールアエロリットリスグラシュー

ヒモに レッドアヴァンセラビットランレーヌミノルジュールポレールデアレガーロリエノテソーロエテルナミノル

人気で危なそうな馬 レッツゴードンキ

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2018年3月10日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第341回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~中山牝馬S G3
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「中山牝馬S G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、マキシマムドパリ1頭。
第2グループ(黄)は、エテルナミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のワンブレスアウェイまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、トーセンビクトリーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のキンショーユキヒメまで2頭となっていて、以下は第4Gとなっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位2頭が次位との差を少しつけ、5位→6位間にも多少の溝が生じています。これに加え、関東地方は金曜現在まで大雨となっていてその影響にも注意が必要な状況といえます。

まずは何はともあれその馬場状態ですが金曜発表の情報をみると、月曜と金曜にまとまった雨量となっていて重発表。土曜は晴れても気温はあまり上がらないようなので、回復しても重に近い稍重までとみています。
そんななか今回の◎はエンジェルフェイスとしました。この馬自身は稍重までしか経験がありませんが、全姉・半姉ともに重馬場実績のある血統。特に、全姉レディアルバロ―ザは重馬場で行われた12年中山牝馬Sを勝つなど重で2戦2勝の結果を残していました。◎エンジェルフェイス自身、デビューから4戦連続馬券内で重賞制覇を決めた1800m戦に替わるのも良いですし、前走は自分のペースで運べなかった1400m戦でも大崩れしなかったあたり、1月に復帰して以降の好調を示しているとみています。馬場適性と2年ぶりの適条件に戻っての更なる上昇に期待して本命視。
今回の私の馬券は◎から○▲☆への3複で勝負とします。


【3連複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
7=4,6,12=1,2,4,6,8,11,12,14(18点)

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2018年1月20日() 11:00 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』1/13,14の結果(日経新春杯,愛知杯)
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1月14日(日)に行われました京都11Rの「日経新春杯 G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【4位】▲パフォーマプロミス(3.7倍)
2着:総合ポイント【4位】☆ロードヴァンドール(6.7倍)
3着:総合ポイント【11位】△ガンコ(15.0倍)

第2グループ・総合ポイント4位のパフォーマプロミスが1着、第2グループ・総合ポイント4位のロードヴァンドールが2着、第3グループ・総合ポイント11位のガンコが3着という結果でした。


カラビナの京都替わりでの上昇度に期待したのですが、4角で既に手応え一杯。。。見誤りましたね~。予想編でも書いた通り、レース当日はもう少し外有利な馬場になっているかとみていましたが、当日は内も伸び出していてそこもズレてしまっていました。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆△(3)=印
12=2,3,7,8=1,2,3,7,8,9,10,11

計22点 払い戻し0円


続いて、1月13日(土)に行われました中京11Rの「愛知杯 G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】○エテルナミノル(11.6倍)
2着:総合ポイント【14位】レイホーロマンス(25.1倍)
3着:総合ポイント【2位】◎マキシマムドパリ(4.4倍)

第1グループ・総合ポイント1位のエテルナミノルが1着、第4グループ・総合ポイント14位のレイホーロマンスが2着、第1グループ・総合ポイント2位のマキシマムドパリが3着という結果でした。


マキシマムドパリは1コーナーでまさかの不利、期待していた好位での競馬はできませんでしたが、何とか3着を確保してくれました。難解なレースでしたので的中できたということを前向きに捉えたいと思います(+_+)


【馬連】
7→3,4,6,10

【ワイド】
7→3,4,6,10

計8点 払い戻し1,100円

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2018年1月17日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/13~1/14)おかべ、覆面ドクター・英、夢月、サラマッポ、岡村信将プロらが2日連続プラス収支を達成!
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先週は、13(土)に中京競馬場でG3愛知杯、14(日)に中山競馬場でG3京成杯が、京都競馬場でG2日経新春杯がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3愛知杯は、2番手でレースを進めていたクインズミラーグロが3コーナー手前から先頭に立ち、そのままの態勢で直線へ。1番人気マキシマムドパリは後方馬群の外目、2番人気タニノアーバンシーは中団馬群から追い出されます。好位馬群から抜け出したエテルナミノルが内の各馬をまとめて交して直線半ばで一気に先頭に躍り出ると、後続からは大外を伸びたレイホーロマンスマキシマムドパリの4枠両頭の伸び。しかし、これを早め先頭のエテルナミノルが封じてV。重賞初制覇をあげています。1/2馬身差の2着には上り最速の脚で追いこんだ11番人気レイホーロマンスが入り、1馬身1/4差の3着にはマキシマムドパリが入っています。
公認プロ予想家では、夢月プロ伊吹雅也プロマカロニスタンダーズプロ西野圭吾プロろいすプロほか、計15名が的中しています。
 
G3京成杯は、コスモイグナーツが後続を4~5馬身ほど離しての積極的な競馬で前半1000mを59.7秒(推定)で通過。終始2番手から進めた1番人気ジェネラーレウーノが差を詰めて直線に入ると、先頭のコスモイグナーツは苦しくなって脱落し、すかさず先頭はジェネラーレウーノ。併せ馬の形で伸びるサクステッドに、外からはライトカラカゼコズミックフォースイェッツトあたりも脚色良く迫りますが及ばず。ジェネラーレウーノが1/2馬身差のリードを保って先頭でゴールしています。2着には、2番人気コズミックフォースが入り、そこから1/2馬身差の3着には馬群を縫うように伸びた6番人気イェッツトが入っています。
公認プロ予想家では、夢月プロ岡村信将プロほか、計9名が的中しています。
 
G2日経新春杯は、ロードヴァンドールガンコの2頭がレースを率い、前半1000m62秒0(推定)を計時するスローな流れ。直線を向いてもこの2頭の態勢そのままで、1番人気パフォーマプロミスは3番手、2番人気ミッキーロケットはその直後、3番人気モンドインテロは人気馬では唯一後方外を回す競馬となって追撃を開始します。なかなか前との差が縮まらない展開は残り200mを切っても変わらずで、内ラチ沿いのロードヴァンドールが依然先頭をキープ。2番手ガンコ、その直後まで足を伸ばしてきたパフォーマプロミスと後続との差はここから広がり、勝負の行方は完全に3つ巴の様相となります。ゴール直前までもつれた、この争いを制したのはパフォーマプロミス。6歳にして重賞初挑戦での初勝利を挙げています。クビ差の2着には4番人気ロードヴァンドールが入り、そこから1馬身1/4差の3着には7番人気ガンコが入っています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ蒼馬久一郎プロほか、計8名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
13(土)の中山11Rで、3連単471.1倍を含む的中など計37万7,440円のビッグヒットを記録。翌14(日)にも、11万2,800円払戻しの京都9Rや、京都10Rでの38万6,270円払戻しなどの活躍を披露。週末トータル回収率150%、収支36万5,170円プラス(←トップ)の好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
13(土)は、京都3Rでのワイド1万円1点勝負的中などで回収率161%を達成。14(日)も中京7Rでの馬連1万円1点勝負的中などをマークし、回収率240%とさらなる上昇を披露しました。週末トータル成績では回収率197%でトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
13(土)の中山2Rでは▲ノアダイヤモンド(単勝43.4倍)-◎カグラヤルージュ(同14.6倍)の予想を披露し、単勝&馬連的中計28万6,080円払戻しのスマッシュヒットを記録。他にも先週は、G3愛知や、14(日)中山7Rなどで2日連続のプラス収支を達成しています。週末トータルでは回収率145%、収支21万7,560円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
14(日)の勝負レース中京5Rでは、3連複45万オーバーの大波乱決着を、▲ハナソメイ×プラードデラルスサトノグリッターの予想でワイド3通り的中など計6万4,410円を払戻し。さらにこの日は、中山3RG2日経新春杯と、すべての勝負レースで的中を披露し、週末トータル回収率2位の164%を記録しています。
 
 
 
この他にも、サラマッポプロ(140%)、ジョアプロ(133%)、【U指数】3連単プリンスプロ(121%)、馬券生活プロ(121%)、霧プロ(114%)、いっくんプロ(106%)、岡村信将プロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年1月13日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第329回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~愛知杯 G3
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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「愛知杯 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、エテルナミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマキシマムドパリまで2頭。
第2グループ(黄)は、ワンブレスアウェイから1.0ポイント差(約1馬身差)内のハッピーユニバンスクインズミラーグロまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、クィーンチャームから同差内のキンショーユキヒメまで7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと、上位グループではマキシマムドパリワンブレスアウェイ間に1.2の溝がありますが、あまり大きな溝ではなく、全体に差のない分布となっています。

私の本命は◎マキシマムドパリにしたいと思います。メンバーを見渡すと末脚タイプが多く、流れは落ち着きそうです。昨年は差して勝利しましたが、近走の行きっぷりなら楽に好位を取れそうです。斤量は背負いますが、馬自身、昨年より明らかに強くなっていますし軸として信頼したいと思います。

以下、前走致命的な出遅れながらも見せ場十分だった○エテルナミノル、4歳馬のフレッシュさを買って△メイズオブオナーリカビトスブラックオニキスと印を打ちます。

【馬連】
7→3,4,6,10

【ワイド】
7→3,4,6,10

計8点

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エテルナミノルの口コミ


口コミ一覧
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素直にアエロリットとリスグラシューを
買っときゃぁ当たるレースなのかもしれない・・・

どちらも好調そのもので、コース適性も十分。

ただ、やっぱり「荒れるG1」として名高いこのレース。

悔いのないよう、精一杯分析して挑みたいところ。

常に一人で予想するので、どうしても頭が混乱。。。(゜_゜)

そして堂々巡りの果てに迷子に・・・(=_=)ここどこ?

なので、カキコしながら頭を整理して、

「我が予想に一点の悔いなし!」

と言うところまで行きつきたいと思います。


天気予報では、明日の昼頃からポツポツ・・・

15時頃からは本降りの予報。

降り始めの時間によって、
レースの結果はがらっと変わるんでしょうね~

馬場が緩むと、意外な馬が突っ込んで来るかも(;・∀・)


それと展開。

1枠に入ったノリさんがとる戦法は逃げ?

前走では、昆師に
「ちょっと変わった乗り方していいですか?」

と、ノリさんが言い出しっぺの逃げ戦法だとか。

奇襲が得意のノリさんが、事前に手の内を見せるの?

という疑問もあるものの・・・

今回は身内のアエロリットを蹴ってまで選んだ馬。

逆に言えば、これでアエロリットに負かされたら
カッコ悪~( *´艸`)と世間に物笑いの種にされる訳で。

ここで確実に勝つ為に、
事前チェックせずには居られなかったんかな?

その辺りについては、全頭チェックでゆっくり考えてみよう。


それでは全頭チェックの始まり始まり~( ..)φ


①レッツゴードンキ

先の日記でも書いた通り、ホントに悩ましい存在。

2年連続二桁着順やし、今回はスパッと消そか( `ー´)ノポイッ

そう思った時に、netkeibaの井内さんのコラムに目が留まった。

曰く・・・

「最終追切で坂路ラスト1F12秒を切った時が好走パターン」

って、切ってますがな。12秒。

もとより能力の高さは牡馬混合G1で勝ち負けできるほど。

距離を嫌われて人気を落とすなら・・・

押えときましょか( *´艸`)


②ミスパンテール(展開のカギ)

ある記事で、近親にオークス馬のウメノファイバーが居ると・・・

見落としてた。すっかり。。。

G1用無しの「ラ・フランス一族」というレッテルで消す予定が(;・∀・)

スローからの瞬発戦なら要らんでしょうけど・・・

カワキタにノリさんがどう絡むかで、
一気に上りの掛かる消耗戦になりかねない。

そもそも上りの切れ味勝負になれば、
この馬の上り3F持ち時計は、このメンバーだとベスト5に入れない。

ノリさんが、そこら辺をどうとらえるか?

そして内枠に入ってしまった事を考え合わせると、
消耗戦の可能性を視野に入れて予想を立てるべきかも知れない。

押えときましょか。

ただ、発走前に本降りになるようなら、
ベタ蹄のこの馬は用無しでしょ。


③ラビットラン

外車(外国産馬)によくある早熟の香りがプンプン。

U指数的な見地から見ると、
このレースまでに、指数99をマーク出来てない馬は来ない。

なので、ここは消しとこか( `ー´)ノポイッ


④ジュールポレール

昨年3着馬の割には、現在8番人気と人気が無い印象。

前走阪神牝馬Sからの参戦は、昨年3着と同じローテ。

前走着順5着は、昨年3着より落ちるものの、
指数は上昇しており、現在進行形で成長中と見るべきかも。

良馬場では、このメンバー相手は少しばかり家賃が高い印象。

ただ、雨馬場なら話は別。

もとより、複勝率約7割という好走率を誇る馬。

得意な馬場なら、余程不向きなペースにならない限り
リピーターとして世間の評価を裏切って来るかも。

穴馬の有力候補。


⑤レーヌミノル(展開のカギ)

稍重・ハイペースの桜花賞で優勝。
稍重・ミドルペースのマイルチャンピオンシップでは
古馬牡馬の一線級を相手にあわやと言う見せ場を作っての4着。

近3走は、大きな着順が続いているものの、
前走「高松宮記念」は着差0.3秒。

枯れた馬がG1で出せる結果ではなさそう。

元々が先行脚質で、自分でレースを作れるタイプ。

スローからの切れ味勝負では足りない印象ながら、
ミドルペース以上の後傾ラップに持ち込めれば、
恵みの雨の恩恵をタップリ受け取るシーンも有る筈。

血統背景も、このレースで連覇を含め3年連続複圏に来た
ストレイトガールとイメージが重なる血統構成の持ち主。

東京コースの重賞実績も有るので、
能力をフルに活かせる展開に持ち込めれば、
牝馬相手なら2度目の戴冠の可能性もアリかと。

穴軸候補最右翼。


⑥レッドアヴァンセ

兄弟の活躍で、重賞未勝利の身でありながら
レーヌミノルより人気するという「ブランド先行人気」

スローペースになれば、掲示板には載って来そうだけど、
前半3Fが35秒を切ってくると脚が溜まらないタイプなのかも。

「G1は3着限定」が、まるで一族の掟のようで、
ここでも「3着ヒモには必ず入れましょう」的な。


⑦カワキタエンカ(展開のカギ)

ある記事に、

「行きたがる面が強くなって、まともな調教が出来てない。」

と書かれていた。

それがホントなら、スローは無いかも知れない。

本質的には、マイルは短く、2000mは長い。

非根幹距離の1800mに特化したタイプなのかも。

ただ、人気薄の逃げ馬が残って穴をあけるケースも
この10年で3度あったので、一応押さえておくべきかも。

弱い馬ではないし。


⑧クインズミラーグロ

血統からも馬体からも、マイルは適性が薄そう。

一時の勢いも失せて、2走前にようやく復活か?
と思いきや、距離短縮の前走で大崩れ。

出遅れた上に、スローペースだった事も有るけど、
上り3Fタイムを見る限り、脚が溜まってなかった印象。

要するに、この馬にマイルは短いのだと思う。

今回はお見送りという事で。


⑨ソウルスターリング(展開のカギ)

もともと折り合いに不安があるタイプで、
このところそれが悪化しているらしい。

いくら名手の手綱とは言え、
一旦かかってしまうと制御不能に・・・

序盤は抑えられても、
中盤から一気に先頭に並びかけるようなパターンも有り得そう。

そうなればレースのペースが一気に上がる可能性も。

そして、この馬の取捨については・・・

同じフランケル産駒のミスエルテもそうだけど、
この馬は「早熟」という評価が正解なんじゃないかと。

第2成長期が来るのかも知れないけれど、
現状を見る限り、その兆しは感じられないよなぁ・・・

静観が正解というジャッジで。


⑩アエロリット(展開のカギ)

この馬の本領は、「軽い高速馬場」

そして、ハナを叩いて行き切った方が強いタイプに思える・・・

ぬるいペースでは無く、後続になし崩しに脚を使わせつつ
自身は垂れずに押し切るような競馬が理想的なタイプなんだと。

今日は高速馬場は望み薄。

さらに・・・
鞍上がオーソドックスな正攻法が好みの戸崎Jに変わる事で、
「奇襲逃げ」なんて事はチョット想像しにくいかも。

ここは敢えて押え評価で。


⑪アドマイヤリード

昨年の優勝馬ですが、今年はメンバーが強化されるので、
良馬場なら( `ー´)ノポイッかとも思ってた・・・

けど、雨が降るなら連覇はどうかも、圏内には来るんじゃないかと。

この馬の本領は、ミドルペースの雨馬場。

昨年と同じ阪神牝馬Sからの参戦で、昨年は2着
今年は4着と着順は落ちてるものの、指数と着差は詰めてきており
状態面は昨年以上と考えるべきかと。

さらに、雨馬場となれば、苦にする上位人気馬も複数垣間見え、
ここは「天が味方した」ともいえそうな状況。

G1で鞍上がデムーロなら2頭軸候補の1頭。


⑫エテルナミノル

指数は足りており、母父フジキセキという血統と、
ミノル軍団2頭出しの人気薄という事意外に推し材料は無い。

「2頭出しは人気薄を狙え」の格言も有るので、
資金に余裕が有る方は、馬券の隅っこにどうぞ。


⑬ワントゥワン

OP未勝利。

さらに指数不足。

要ります?

( `ー´)ノポイッ


⑭リエノテソーロ

昨年のNHKマイルカップ2着馬だけど・・・


この馬もラビットランと同じく外車。

そして恐らくは早熟タイプ。

( `ー´)ノポイッ


⑮デアレガーロ

先の日記にも書いたように、
距離延長が向くとは考えにくいタイプ。

また、マンハッタンカフェ産駒とこのレースが
相性がいいとも思えない。

「ちょっと今回は手が回らない」

というのが正直な気持ち。


⑯リスグラシュー

今回のご本尊様。

東京実績・雨馬場実績・良馬場実績・ペース、展開不問。

さらに状態↑↑↑

飛びが大きく、のびのび走れそうな外枠もプラス材料。

2000m以下なら抜群の安定感。

もう後光が差すくらいの存在。

複勝1.7倍付くのなら、100万買えば70万の儲け♪

お金借りに行こ(≧▽≦)


⑰デンコウアンジュ

来ましたね~( *´艸`)待望の外枠。

いいんじゃないですか~♪

思ったほど人気もしてないですし。

指数的にも去年より成長が伺える数値。

不利が無ければ、今年も期待度高そう。


⑱メイズオブオナー

血統はホントに素敵。

ただ、残念なことに指数が足りない。

行く行くは、大きい所を勝つんでしょうが、
それは今回ではないようなイメージ。



ざっとながら、こんな感じの評価。


これらを踏まえて、可能な限り絞り込んで馬券を考えてみます。

最終結論は、予想コロシアムで無料公開しますので

もし良ければお立ち寄りください(*^^)v

 ちびざる 2018年5月12日() 23:51
【GⅠ】ヴィクトリアマイルの予想
閲覧 228ビュー コメント 0 ナイス 5

非常に悩みましたね。今も迷っているくらいです。(笑)

◎:⑪アドマイヤリード
〇:⑯リスグラシュー
▲:⑩アエロリット
△:①レッツゴードンキ
△:④ジュールポレール
△:⑰デンコウアンジュ
△:⑨ソウルスターリング
×:⑫エテルナミノル
×:⑤レーヌミノル
×:③ラビットラン
×:⑥レッドアヴァンセ

【買い目】

複勝
⑪アドマイヤリード
馬連流し
⑪→⑯⑩①④⑰⑨⑫⑤③⑥


◎は⑪アドマイヤリードにしました。
 指数4位。某スポーツ紙調教評価3位。
ご存知、昨年の覇者。
それ以来、中々勝てません。
それは、GⅠを勝ったことで他馬より重い斤量を
背負わせられることも多く、出走するレースも吟味しないと
いけない部分もあり、好走はするも勝てない状況が続いていました。
ただ、前走の阪神牝馬ステークスで56kgを背負って不利がありながら、4着に来ました。
暖かくなり状態は上がってきていると思います。
斤量も他の馬と同じ55kgなら勝負になると思います。
鞍上も魅力です。

○は⑯リスグラシューにしました。
指数1位。
はっきり言って、今週の初めまではこの馬本命と思っていましたが
枠順で対抗にしました。
ただ、ここまで順調で、牡馬混合重賞の東京新聞杯を快勝しました。
東京コースの重賞を2勝しているのも適性の高さを裏付けています。
ただ気になるのが、今の東京コースが高速馬場であること
今日の京王杯スプリングカップもレコード決着でした。
阪神の千八でレコードで走っているが、マイルの高速決着に対応ができるかは疑問。
実際、東京新聞杯のタイムも決して速い時計ではなかった。速い時計のでない開催という
時期的なこともあります。ただ、坂路でも速い時計で走っているので対応できるかもしれません。
好勝負はすると思います。

▲は⑩アエロリットにしました。
指数2位。
3番手評価にしたのは、大舞台での乗り替わり。
外国人騎手ならともかく、日本人から日本人への乗り替わりは個人的にはマイナス要因に考えています。
ただ、能力は、⑪アドマイヤリードや⑯リスグラシューにも負けていないですね。
特に、府中マイルの適性は一番かもしれません。
速い時計決着も問題ないと思います。
前走の牡馬混合重賞の中山記念でも、ズルズル後退で惨敗かと思われたの中から2着を確保しました。
改めて強さは認識しました。
気になるところは、主戦騎手の横山典騎手がGⅠのこの馬ではなく
ミスパンテールを選択したこと。非常に気になっています。

△以下では、⑥レッドアヴァンセに注目しています。
前走の阪神牝馬ステークスでは、⑯リスグラシューに先着し2着を確保しました。
兄弟のクラレントやレッドアリオンも奥手で年齢を重ねてから重賞ウィナーになっています。
この馬もここにきて、素質開花の兆しが見えてきました。
調教も良かったですね。某スポーツ紙調教評価2位でした。
先週のNHKマイルカップで、全弟のレッドヴェイロンが3着に来ていることも
血統的に追い風が吹いています。
激走を期待せざるを得ないですね。

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 sunaga 2018年5月12日() 17:50
ヴィクトリアマイル
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 2

タイプ◎
レッツゴードンキ(指数なし)
ジュールポレール(指数12)
レッドアヴァンセ(3位)
カワキタエンカ(指数なし)
ワントゥワン(指数13)

適性コース
東京1600m
中山1600m
京都1600m
阪神2000m
中京2000m

適性指数上位
1位(18)リスグラシュー
2位(16)エテルナミノル
3位(15)レッドアヴァンセ◎
3位(15)デンコウアンジュ
5位(14)ミスパンテール
5位(14)デアレガーロ

本命(良馬場の時のみ)
レッドアヴァンセ
買い目
本命が7~18番人気で買いの時に、馬連・3連複の軸馬にし、1~5番人気へ総流し

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