グァンチャーレ(競走馬)

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グァンチャーレ
グァンチャーレ
写真一覧
現役 牡6 青鹿毛 2012年2月27日生
調教師北出成人(栗東)
馬主松本 俊廣
生産者中央牧場
生産地新冠町
戦績33戦[3-8-4-18]
総賞金17,156万円
収得賞金2,025万円
英字表記Guanciale
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
チュウオーサーヤ
血統 ][ 産駒 ]
ディアブロ
サンライトブルボン
兄弟 シゲルリブラクリノハーレフ
前走 2018/05/12 都大路ステークス OP
次走予定

グァンチャーレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/12 京都 11 都大路S OP 芝1800 14345.123** 牡6 56.0 古川吉洋北出成人472(+2)1.45.1 0.534.7サンマルティン
18/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1481427.886** 牡6 56.0 古川吉洋北出成人470(0)1.32.3 1.034.9サングレーザー
18/03/25 阪神 11 六甲S OP 芝1600 108103.822** 牡6 56.0 池添謙一北出成人470(-4)1.33.2 0.334.2④⑤ロジクライ
18/03/04 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 123310.952** 牡6 55.0 池添謙一北出成人474(-4)1.45.3 0.033.7トリコロールブルー
18/02/10 京都 11 洛陽S OP 芝1600 1271013.972** 牡6 56.0 古川吉洋北出成人478(0)1.36.2 0.036.9サトノアーサー
17/12/09 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 133327.685** 牡5 56.0 古川吉洋北出成人478(0)1.33.6 0.434.0⑦⑧レッドアンシェル
17/11/18 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 157138.048** 牡5 55.0 古川吉洋北出成人478(+2)2.01.9 0.535.9④⑤⑤ブラックバゴ
17/10/29 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 13445.522** 牡5 56.0 古川吉洋北出成人476(+8)1.54.0 0.639.0アメリカズカップ
17/07/23 中京 11 中京記念 G3 芝1600 1671412.8812** 牡5 55.0 古川吉洋北出成人468(-6)1.34.4 1.235.2⑧⑧⑨ウインガニオン
17/06/18 阪神 11 米子S OP 芝1600 10667.353** 牡5 56.0 古川吉洋北出成人474(+4)1.32.2 0.333.4⑤④ブラックムーン
17/02/11 京都 11 洛陽S OP 芝1600 11666.842** 牡5 56.0 古川吉洋北出成人470(-4)1.35.9 0.234.9④⑤ダッシングブレイズ
17/01/15 中山 10 ニューイヤー OP 芝1600 16365.9212** 牡5 56.0 蛯名正義北出成人474(+4)1.34.3 0.835.0⑫⑩⑪マイネルアウラート
16/12/17 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 17233.913** 牡4 56.0 古川吉洋北出成人470(+6)1.35.0 0.235.0⑤④マイネルアウラート
16/11/06 京都 10 長岡京S 1600万下 芝1600 9883.321** 牡4 57.0 古川吉洋北出成人464(+8)1.33.9 -0.234.2⑤⑤ベステンダンク
16/10/15 東京 10 白秋S 1600万下 芝1400 18487.857** 牡4 57.0 武豊北出成人456(0)1.21.1 0.434.2⑦⑦ヴェルステルキング
16/07/02 中京 11 豊明S 1600万下 芝1600 9444.022** 牡4 57.0 武豊北出成人456(+2)1.33.7 0.133.5⑤⑤タガノエスプレッソ
16/06/05 阪神 11 垂水S 1600万下 芝1800 8552.725** 牡4 57.0 古川吉洋北出成人454(-2)1.46.1 0.434.9マイネグレヴィル
16/05/14 京都 11 都大路S OP 芝1800 113312.562** 牡4 56.0 古川吉洋北出成人456(+4)1.46.0 0.033.5ナムラアン
16/05/01 新潟 11 谷川岳S OP 芝1600 157136.0410** 牡4 56.0 古川吉洋北出成人452(-8)1.34.3 0.834.1⑩⑩ピークトラム
16/01/10 中山 11 ニューイヤー OP 芝1600 9894.225** 牡4 55.0 蛯名正義北出成人460(+4)1.34.5 0.233.4⑥⑥ダイワリベラル

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グァンチャーレの関連ニュース

 都大路ステークス(12日、京都11R、4歳上オープン国際、別定、芝・外1800メートル、1着本賞金2400万円 =出走14頭)昨秋の福島記念14着以来半年ぶりの出走だった5番人気サンマルティン(美・国枝、セン6、父ハービンジャー)が、後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮してオープン初勝利を決めた。14戦6勝。タイム1分44秒6(良)。6番人気エアアンセムが1馬身3/4差の2着で、最下位14着に敗れた1番人気プラチナムバレットはレース後、左前肢跛行と診断された。

 ◆池添騎手(サンマルティン1着) 「折り合いだけ大事にして乗りました。返し馬やゲートで少しうるさい面はありましたが、直線は脚を使ってくれました」

 ◆藤岡佑騎手(エアアンセム2着) 「直線で抜け出したときは、やったと思ったのですが…。昇級戦としてはいい内容だったと思います」

 ◆古川騎手(グァンチャーレ3着) 「上手に内々で立ち回ってもう少しだったのですが…。時計も速かったかな」

 ◆高倉騎手(キョウヘイ5着) 「内があいていたので、そこを突いていい形で運べたと思います」

 ◆岩田騎手(ストロングタイタン9着) 「楽に行けていましたが、直線はバタバタになってしまいました。体も少し立派だったかもしれません」

★12日京都11R「都大路S」の着順&払戻金はこちら

【都大路ステークス】入線速報(京都競馬場)2018年5月12日() 15:37

京都11R・都大路ステークス(3回京都7日目 京都競馬場  芝・右外1800m サラ系4歳以上オープン)は、1番手2番サンマルティン(単勝7.3倍/5番人気)、2番手1番エアアンセム(単勝11.6倍/6番人気)、3番手4番グァンチャーレ(単勝5.1倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-2(52.8倍) 馬単2-1(95.2倍) 3連複1-2-4(58.9倍) 3連単2-1-4(447.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018051208030711
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【マイラーズC】エアスピネルが1番人気も“3強”ムード/13:00時点 2018年4月22日() 13:10

 京都の日曜メインレースには、GII「第49回マイラーズC」(GII、京都11R、4歳以上オープン、別定、芝1600メートル、1着賞金5900万円)が組まれている。1着馬には春のマイル王を決める安田記念の優先出走権が与えられるように、2018年のマイル戦線を占う上でも重要な一戦となりそうだ。



 マイル重賞3勝の実績を誇り武豊騎手が騎乗するエアスピネルが単勝2.9倍で1番人気、阪急杯は惜しくも2着だったものの直線での伸び脚には目を見張るものがあったモズアスコットが単勝3.6倍で2番人気、持ち前の先行力を武器に連勝中のロジクライが単勝4.6倍で3番人気。安定した成績を残しているサングレーザーが単勝7.1倍で4番人気となっており、以下は単勝10倍以上となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 ヤングマンパワー  15.72- 2 ガリバルディ    99.13- 3 ベルキャニオン   78.93- 4 エアスピネル     2.94- 5 サングレーザー    7.14- 6 ムーンクレスト  242.95- 7 ダッシングブレイズ 21.15- 8 ロジクライ      4.66- 9 モズアスコット    3.66-10 ブラックムーン   12.27-11 ピークトラム   374.37-12 テイエムイナズマ 265.48-13 カデナ       66.08-14 グァンチャーレ   24.1



マイラーズCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【マイラーズカップ】斬って捨てる!2018年4月22日() 10:14

【マイラーズカップ】斬って捨てる!

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のマイラーズカップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走東京新聞杯で8着以下に敗れた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ガリバルディ
カデナ

前走国内G1組は不振傾向(現行条件に移行した、2012年以降)

ヤングマンパワー
エアスピネル

前走オープンクラス以上のマイル戦連対馬を除き、中3週以内で臨んだ馬の連対例はなし(2012年以降)

ピークトラム

前走芝のG3以下戦で掲示板を逃した、2カ月以上の休養馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ガリバルディ
ベルキャニオン
テイエムイナズマ
カデナ

1600m初出走馬を除き、1600m未勝利馬の好走例は皆無(2008年以降)

サングレーザー
カデナ

1600mを3戦以上経験して未勝利馬の連対例はゼロ(2008年以降)

サングレーザー

当該コースを3戦以上経験して、1~2着の経験がない馬は連対なし(2008年以降)

ヤングマンパワー

G1勝ち馬を除き、関東馬の連対例は皆無(2008年以降)

ヤングマンパワー
ベルキャニオン

【人気】
前走8番人気以下の低評価だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ヤングマンパワー
ガリバルディ
ベルキャニオン
テイエムイナズマ
カデナ

前2走ともに6番人気以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ヤングマンパワー
ガリバルディ
ベルキャニオン
テイエムイナズマ

【脚質】
前走4角1~2番手で通過した馬は、そのレースで連対あるいは1番人気だった馬を除くと、連対例はなし(2008年以降)

ムーンクレスト

【枠順】
G1で連対経験のある馬を除き、1枠馬の好走例は皆無(2008年以降)

ヤングマンパワー

【血統】
5~8枠を引いたディープインパクト産駒の連対例はゼロ(2012年以降)

カデナ

7番人気以下の低評価だったディープインパクト産駒の好走例はなし(2012年以降)
※10時00分現在の7番人気以下かつ、ディープインパクト産駒

ガリバルディ
ベルキャニオン
カデナ

母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬の好走例は皆無(2012年以降)

ガリバルディ
ロジクライ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダッシングブレイズ
モズアスコット
ブラックムーン
グァンチャーレ

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【マイラーズカップ】有名人の予想に乗ろう!(爆笑・田中ほか多数)2018年4月22日() 09:32


※当コラムでは日曜日に開催されるマイラーズカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧ロジクライ
○⑤サングレーザー
▲⑨モズアスコット
△③ベルキャニオン
△④エアスピネル
△⑦ダッシングブレイズ
△⑩ブラックムーン
馬連流し・3連単1頭軸マルチ
⑧→③④⑤⑦⑨⑩

【林修】
注目馬
サングレーザー

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎④エアスピネル
○⑤サングレーザー
▲⑧ロジクライ
△③ベルキャニオン
△⑨モズアスコット
△⑩ブラックムーン
馬単マルチ
④→⑤⑧
⑤→⑧
馬単1着軸流し
④→③⑨⑩
3連単フォーメーション
④⑤⑧→③④⑤⑧⑨⑩→③④⑤⑧⑨⑩

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎②ガリバルディ
単勝・複勝


【キャプテン渡辺】
◎③ベルキャニオン
ワイド1頭軸流し
③→④⑤
3連複
③→④→⑤

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤サングレーザー
○④エアスピネル
▲⑧ロジクライ
△⑦ダッシングブレイズ
△⑨モズアスコット
△⑩ブラックムーン
△⑭グァンチャーレ

【土屋伸之(ナイツ)】
◎①ヤングマンパワー
○⑥ムーンクレスト
▲④エアスピネル
△③ベルキャニオン
△⑤サングレーザー
△⑨モズアスコット
△⑩ブラックムーン

ウマニティ重賞攻略チーム

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【マイラーズカップ】ズバリ調教診断!2018年4月22日() 09:30



マイラーズカップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ヤングマンパワー
3月末から栗東に滞在して調整。1週前に栗東CWでピッツバーグと併せて、マズマズの時計を計測。同じくCWで行われた今週の追い切りでも好ラップを計時した。やや頭が高く、併走馬に寄せられるとヒルむところを見せているが、マイナス評価するほどのものではない。気配は徐々に良くなっている感じを受ける。

ガリバルディ
1週前に栗東CWで7Fから不良馬場を尻目に猛時計を計測。だが、今週は栗東坂路で軽めの調整に終始しており、時計的にも物足りない。本調子を取り戻すのは、もう少し先だろう。

ベルキャニオン
1週前追い切りでは南Wで5Fから上々の時計を計時。同じく南Wで行われた今週の追い切りでも、悪コンディションのなか、4Fから馬なりで好ラップを刻んできた。少なくとも状態面についての不安はない。

エアスピネル
栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、不良馬場をものともせずラスト1F12秒4の好ラップをマークした。半面、1週前の坂路追い切りでは2F25秒0~1F12秒6と、ラストの時計が少し落ち込んでいる点は気がかり。好調時は2~3週続けてキッチリ加速ラップを踏んでくる馬。悪くない仕上がりではあるが、万全とまでは言いがたい。

サングレーザー
栗東坂路中心に乗り込まれているが、14日の追い切りは一杯に追われて併走馬に遅れをとる物足りない内容。今週の追い切りもモタモタした動きが目についた。それでも、終いの時計を縮めているぶん、14日よりも幾分かはマシ。このひと追いでどこまで変われるか、という仕上がり具合ではないか。

ムーンクレスト
この中間はいつものように栗東CWで調整。1週前の追い切り時計は平凡だったが、最終追い切りでは不良のコンディションにもかかわらず、ラスト1F11秒台の好ラップを計時した。一方で、中5週であることを踏まえると、乗り込み量が1~2本足りない印象。ましてや相手強化のG2となれば、高評価を与えることはできない。

ダッシングブレイズ
栗東坂路と栗東CWを併用して、十分すぎるほどの調教本数を消化。1週前にCWで6Fから余力残しでキレイな加速ラップを計時。同じくCWで行われた今週の追い切りでも、上々の動きを披露した。大トビのダイナミックなフォームで脚を伸ばすさまは前回以上。いい状態でレースに臨めるだろう。

ロジクライ
2週前に栗東坂路で悪い馬場状態のなか、4F50秒6の猛時計をマーク。今週の坂路追い切りでは、馬なりでラスト1F12秒4の好ラップを計時した。とにかく元気の良さが目立つ1頭で、中間の気配に関しては文句なし。

モズアスコット
栗東坂路で1週前にバランスのとれた好ラップを計測。同じく坂路で行われた今週の追い切りでは、不良馬場もお構いなしとばかりに、4F51秒2の好時計で走り抜けた。調教駆けする馬なので過度の評価はできないが、及第点の仕上がりと言えるのではないか。

ブラックムーン
帰厩後は栗東坂路と栗東CWを併用して丹念な乗り込み。CWにて3週連続で6Fから併せ馬を敢行するなど、負荷のかかった追い切りをキッチリこなし、水準以上の時計も出している。最終追い切りでは3頭併せの真ん中から楽々と最先着。ひと追いごとに良くなっているのは明らかで、走れる態勢は整っていると見ていい。

ピークトラム
西脇で行われた最終追い切りでは、5F自己ベストを更新する好タイムをマーク。乗り込み量の不足もなく、この馬なりに良い状態と考えても差しつかえないだろう。あとは、相手関係だけ。

テイエムイナズマ
栗東坂路で毎週のように一杯追いを行っているが、特筆できるようなところは見受けられない。最終追い切りの時計も平凡で、今回は様子見が妥当ではないか。

カデナ
目立つ時計を出しているわけではないが、動きそのものは前回より良化している印象を受ける。ただし、約2カ月半の休養明けの割に帰厩後の追い切り本数が少なく、実戦で最後まで脚がもつかどうかは疑問。本当に良くなるのは、ここを使われてからだろう。

グァンチャーレ
この中間は栗東坂路主体に軽めの調整。最終追い切りでは不良の馬場状態にもかかわらず、4F52秒4、ラスト1F12秒1というバランスのとれたラップを余力残しで計時した。前回の気配が良かっただけに、急上昇とまでは言い切れないが、この馬なりに順調と言えよう。

ウマニティ重賞攻略チーム

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先週は、ヴィブロスは掛かって終了、WIN5でも2つめでシンガリ人気勝ちで拾えず終了。「G1は考え過ぎずミルコ買っとけばいいんだよ」とシンプル馬券な人に言われてしまいましたが、めげずにあれこれ考えて、今週こそ大きいのを当てたいものです。
マイルCSといえば、競馬をはじめた頃のダイタクヘリオスが印象に残っていますが、2年連続でマイルCSを制した事よりも、秋の天皇賞や有馬記念でお互い恐らく嫌いだった(笑)メジロパーマーと毎度ガリガリ競り合うのが面白かったです。今考えると、マイラーでスピードがありすぎるダイタクと、スタミナ自慢逃げ馬のメジロがやりあうのは仕方なかったのかもしれません。また昔はスプリンターズSは、有馬記念の前週だったのですが、なんと引退レースでダイタクヘリオスは連闘で有馬記念を秋5戦目で使ってきたというのも、(今だったら批判されちゃうんでしょうが、)あまり競馬を分かっていなかったのもあり、大好きな馬が出てきてくれてうれしかったものです。

それでは恒例の独断と偏見による全頭診断を。

エアスピネル:前走が鮮やかだっただけに人気になりそうだが、期待されるとイラっとさせられるタイプの馬で、ここも頭で買っていいかというと微妙。追い比べに弱いので、うまくスコーンと早めに先頭に立てるかでは(ソラを使うのでギリギリまで抜け出しを我慢、というのは違うと思う)。

イスラボニータ:勝ち運は無いが力は落ちていない感じで、流れひとつで勝っておかしくない。でもこういう惜敗多い馬は、やっぱり惜敗することが多く6歳で勝つかというと難しいのでは。フジキセキ系種牡馬としてG1を勝って、いい繁殖牝馬集めて欲しいが......。

レッドファルクス:スプリンターズSも人気通り勝ってしまったし、安田記念も前が開かずカニのように横に外に外に運んで大勢決してから差し込んできて3着。京都のマイルの方が同じマイルでも質の軽いスタミナ問われないレースになるので、1400mくらいがベストではないかと思われるこの馬には、京都のマイルはむしろいいのでは。デムーロ弟も、今なら兄より良いくらい。

サトノアラジン:道悪苦手にしても前走あまりにも情けないビリでガッツが足りない。流れ途絶えた感があり、京都独特のイン差し決まる中で外を回すしかないこの馬は、また外枠引けるかも分からず、得意のマイルに戻ってもあまり買いたくない。

ペルシアンナイト:菊花賞ではなくマイル路線を選んで富士Sからここに駒を進めてきたが、富士Sで1番人気を裏切ったし馬体も減っていたように春からの成長いまひとつな感じだし、マイルより2000m前後の中距離の方が良いのでは。母がゴールドアリュールの全妹だけに、スケール感はあるのだが。

サングレーザー:昨年末のホープフルSでレイデオロの5着に敗れた後は、マイル前後を使われるようになり、5月から破竹の4連勝でG2スワンS勝ちとまさに上がり馬の代表。私自身、創設時にパンフレットを取り寄せたG1レーシングも、そろそろその名の通りG1を勝つ頃では。本命候補だが、福永騎手が最近弱気だけに鞍上どうなるのかがポイントか。

マルターズアポジー:距離より、気分良く行けるかというのが大事な逃げ馬で、地味過ぎる武士沢騎手込みで個人的にも好きな馬。同型ウインガニオンとの兼ね合いや、エリザベス女王杯がスローでの前残りだったため、早めに来られて厳しくなるのでは。

ウインガニオン:充実期間だった夏は、中京記念での激走や関屋記念でも2着とかなり前行ってしぶとさを見せたが、こういうタイプは一旦休むとイマイチなことが多い。

グランシルク:京成杯AHでは見違える強さ見せた半面、富士Sではがっかりな弱さを見せた。気まぐれだが通用するものはあり、田辺騎手は戸崎騎手より合っていそうではある。でも今回京都のマイルでの激走はあまり期待できない。

レーヌミノル:桜花賞馬でようやく自分の得意距離で54kgで出られるのは良いが、古馬の一線級と比べるとまだちょっと落ちる気がして買わない予定。

クルーガー:昨年のマイラーズC勝ち馬で、今年まだ2戦(昨年も3戦)となかなか使えない馬だが富士Sでは上り最速で3着まで押し上げてきていた。まだ衰えてないことを示しており、激走十分あるノーザンF軍団の馬で、鞍上どうなるかも楽しみ。

ヤングマンパワー:父がデインヒル系のスニッツェルだけに追って伸びないが前でしぶといタイプで松岡騎手には合っていたと思うが、最近騎乗の石橋脩騎手とは合っていない感じ。強い相手で好走したりもあるのだが、あまりここで買いたくはない。G3くらいがぴったりか。

ネオリアリズム:天皇賞・秋は13着と惨敗したが、極端な道悪競馬でノーカウント、調教の動きよく、ほどよく時計かかりそうな今の馬場は向きそうだしやれていい。鞍上未定だがどうせ厩舎的にいい外人騎手用意してくるのだろう。香港直行の可能性もあるようだが。

ガリバルディ:秋初戦の京成杯AHでは11番人気2着と激走したが、富士Sで特に見せ場の無い7着で、6歳だけに特に激走は期待できないのでは。

アメリカズカップマンハッタンカフェ産駒らしく、少頭数や淡々とした流れが向くようで前走オープン勝ちしたが、出入りの激しいこのレース適性は低そう。

ブラックムーン:MAXの力を出し切れば、ここでもやれていいだけの力ある穴馬だが、最近の追い込み脚質が今の馬場に向かない。

ダノンメジャー:デビュー直後は大物とかなり期待されたが、さっぱりな時期を経て、逃げるようになってからは力を発揮できるようになり、気性の問題が大きかったと思われる。ただ成績を見て分かるが、オープン特別ではやれても重賞では馬券に絡めていないように強い相手を負かすタイプではないのでは。

グァンチャーレスクリーンヒーロー産駒の地味なオープン軍団だが重賞実績無く、今の馬場は良さそうだがちょっとまだ足りなそう。ローカルの1800あたりが出番では。

ムーンクレスト:じわじわ力をつけてきて、前々走で初めてオープン勝ち(オープン特別だが)。アドマイヤムーン×シングスピールで底力ありそうだが、一線級とはまだ差があるか。

ジョーストリクトリ:12番人気で勝ったニュージーランドT以降は凡走が続いており、期待薄。

ディサイファ:昨年のこのレースで大不利受けて以降、メンタル面で参ってしまったのと、老化もありちょっと厳しい。

メラグラーナ:ここ4戦は人気で凡走が続いていて、本質的には1400くらいが良いのではないかと思われるが、しばらく1200使ってのマイルでG1はちょっと厳しいのでは。

<まとめ>
本命候補:サングレーザーレッドファルクス
ヒモ候補:エアスピネルイスラボニータクルーガー


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2017年7月26日(水) 13:20 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』7/23の結果(中京記念)
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7月23日(日)に行われました中京11Rの「中京記念 G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【16位】△ウインガニオン(9.0倍)
2着:総合ポイント【1位】○グランシルク(4.9倍)
3着:総合ポイント【3位】△ブラックムーン(3.8倍)

第4グループ・総合ポイント16位のウインガニオンが1着、第1グループ・総合ポイント1位のグランシルクが2着、第1グループ・総合ポイント3位のブラックムーンが3着という結果でした。

待てど暮らせどなかなか差が詰まらないなー、と思っていたら内でもうゴールしてましたね。あ、◎グァンチャーレ目線でレースを見ていた人の話です(^^;
開催最終日の日曜はレースを重ねるごとにイン有利馬場になっていった印象で、それを見抜けなかった時点で完敗でした。
難解なハンデ戦が続きましたのである程度覚悟していた結果とはいえ、この連敗はいただけませんね。なかなか光が見えません。今週末の開催替わりで何とかキッカケを掴みたいと思います。

【馬連流し】
◎=印
14=1,2,3,5,6,7,8,10,12,13,15,16(12点)

払い戻し0円

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2017年7月23日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第284回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~中京記念 G3
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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「中京記念 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)はグランシルクから1.0ポイント差(約1馬身差)内のダノンリバティブラックムーンまでの3頭。
第2グループ(黄)は、グァンチャーレから1.0ポイント差(約1馬身差)内のワンアンドオンリーアスカビレンまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、サンライズメジャーから同差内のレッドレイヴンマイネルアウラートケントオーまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、下位までほとんど差が見られない混戦模様の配置となっています。今回の上昇度や伸びしろ次第ではほとんどの馬に台頭のチャンスがありそうです。

そんななか今回の私の本命は◎グァンチャーレに期待しました。差し・追い込み勢の活躍が目立つレースですが、前走でも中団より後ろからレースを進めていた馬の好走が多い中京記念。今回どの位置取りになるかは別として、前走で差し・追い込みの競馬をしていた馬は今年は少なく、その中から外枠に入ったこの馬を本命視しました。同コースで行われた昨夏の豊明ステークスでこの舞台も経験済みですし、久しぶりの重賞Vに期待したいと思っています。
○は凄馬出馬表評価トップ評価のグランシルク。状態も良さそうで、先にも書いた通りこのレースでは脚質面も特にマイナスにはならなそうということで素直にこの馬からとも思ったのですが、恐らく最終的に1~2番人気の同馬。本命は少しでも人気妙味のあるところからということと、人気馬が人気通りに走ることが難しいレースということも考慮し、対抗評価に。
▲は夏場得意なタイプのダノンリバティ。昨年は後手を踏んでキレ不足のこの馬には苦しい展開となってしまい度外視可能。それでいて大外を回して上り3位で5着まで来ており、この馬としては頑張った部類だったと思います。偶数枠が引けた今回好位で運べればこの馬もチャンスは大きいと思っています。
あとは穴で、2年前の有松特別でみせた末脚と舞台相性に差し展開で期待したい☆ムーンクレスト、2走前を評価して△サンライズメジャーあたりに注目しています。
そして今回の馬券は、◎からの馬連で手広く流す馬券で勝負とします。


【馬連流し】
◎=印
14=1,2,3,5,6,7,8,10,12,13,15,16(12点)

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2017年7月16日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年07月16日号】特選重賞データ分析編(56)~2017年中京記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2017年07月23日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“中山芝か中京芝か阪神芝、かつ1600万下から上のクラスのレース”における優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [4-4-3-30](複勝率26.8%)
×なし [0-0-1-22](複勝率4.3%)

 好走馬の大半は中山芝か中京芝か阪神芝のレースに十分な実績があった馬。東京芝や京都芝のレースを主戦場としてきた馬は苦戦していました。ゴール前の直線に急坂があるコースへの適性がポイントと言えるでしょう。

主な「○」該当馬→ピークトラムブラックムーンマイネルアウラート
主な「×」該当馬→ウインガニオングァンチャーレグランシルク


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAのG1かG2”において3着以内となった経験がある」馬は2013年以降[3-3-3-24](複勝率27.3%)
主な該当馬→グランシルクピークトラム

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2016年12月14日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年12月14日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(25)
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週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月17日(土) 中山11R ターコイズステークス
【前走の条件別成績(2006年以降)】
●“JRAのGⅠ” [4-6-2-16](複勝率42.9%)
●“JRAのGⅠ”以外 [6-4-8-98](複勝率15.5%)
→前走がJRAのGⅠだった馬は堅実。2015年のターコイズステークスを単勝オッズ22.8倍(11番人気)で制したシングウィズジョイも、前走が同年の秋華賞でした。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×キングカメハメハ×4歳以下
→複勝率33.8%


▼2016年12月17日(土) 阪神11R リゲルステークス
【“同年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-19](複勝率38.7%)
●なし [0-0-0-24](複勝率0.0%)
→年明け以降の実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“2016年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験があるのは、グァンチャーレコスモソーンパークダノンリバティドレッドノータスピークトラムマイネルアウラートレプランシュの7頭だけです。


▼2016年12月18日(日) 阪神10R ベテルギウスステークス

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2015年6月10日(水) 14:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2015) ~第2回 2014上位入賞者レビュー~
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ダービーデイの余韻も残る中、新シーズン「ウマニティPOG 2015」がとうとう開幕。6月5日(金)に第1回の入札が終了し、翌6月5日(土)には今年最初の2歳新馬が施行されました。既に明暗の分かれているプレイヤーもいらっしゃるわけですが、まだまだ一喜一憂するには早い時期。引き続き第2回以降の入札や今週以降のレース結果を注視していきましょう。

 今回は5月31日(日)をもって終了した前シーズン「ウマニティPOG 2014」の結果を振り返ります。各ワールドの優勝ラインや上位入賞者の指名スタイルを確認し、今後の入札における指針としたいところです。
 JRAのレースのみに限定すると、「ウマニティPOG 2014」の対象期間内における本賞金額ベスト20はドゥラメンテ(32980万円)、クラリティスカイ(15980万円)、サトノラーゼン(15950万円)、レッツゴードンキ(14900万円)、サトノクラウン(14100万円)、ミッキークイーン(13780万円)、リアルスティール(13400万円)、ダノンプラチナ(10060万円)、ルージュバック(9280万円)、キタサンブラック(8920万円)、ココロノアイ(8580万円)、クルミナル(8500万円)、アルビアーノ(8420万円)、アルマワイオリ(8340万円)、ショウナンアデラ(8260万円)、ヤマカツエース(8100万円)、クイーンズリング(8000万円)、シングウィズジョイ(7530万円)、ブライトエンブレム(7300万円)、シャイニングレイ(7200万円)というラインナップ。どのワールドも指名枠は最大20頭ですから、以上の馬をすべてデビュー前に落札するのが究極の理想ということになります。もっとも、「ウマニティPOG」は入札によって指名馬を決めるため、欲しい馬を必ず獲得できるとは限りません。「ウマニティPOG 2014」で上位入賞を果たしたプレイヤーは、これらの馬をどのくらい、そしてどんなタイミングで獲得したのでしょうか。

 まずはもっとも参加プレイヤー数の多いアベレージワールドから振り返ってみましょう。なお、表中の数字は当該馬を獲得した入札が第何回だったかを示しています。「-」は当該プレイヤーが指名していない馬です。

【表A1】

 アベレージワールドは1頭あたりの仮想オーナー数が多い(33名)こともあり、上位5名のプレイヤーがすべて3歳牡馬クラシック二冠馬のドゥラメンテを指名していました。その中でも特に優秀な成績を収めたのが、NHKマイルカップの優勝馬クラリティスカイも指名していたmizumizuさんとTomoya_0708さん。最終的に、桜花賞馬のレッツゴードンキを指名した分だけmizumizuさんがTomoya_0708さんを上回っています。
 以上の結果を考えると、日本ダービーを含むGⅠ4勝がアベレージワールド優勝の目安と言えるんじゃないでしょうか。厳しいことは厳しいのですが、アベレージワールドくらいの仮想オーナー数だと、チャンスは決して少なくありません。
 実際、mizumizuさんがドゥラメンテを落札したのは11月7日(金)の第23回入札。当時のドゥラメンテはデビュー2戦目(2歳未勝利)に臨む直前でした。同様に、クラリティスカイを落札したのは未勝利勝ち直後の第18回入札、レッツゴードンキを落札したのは札幌2歳ステークスで3着に好走した後の第19回入札。レースぶりや今後の出走予定をじっくりと確認してからの指名だったわけです。
 2位のTomoya_0708さんがそうだったように、第1回の入札でGⅠウイナーを確保できればそれに越したことはありませんが、仮に序盤の入札で思うような馬が獲れなかったとしても、アベレージワールドはその後の立ち回り次第でいくらでも挽回できます。先週の入札結果を見て落胆した方も、まだまだ諦める必要はありません。

 次に、1頭あたりの仮想オーナー数が12名だったブルジョアワールド、リッチワールド、ミリオネアワールドの結果を振り返ってみましょう。

【表A2】

【表A3】

【表A4】


 ブルジョアワールドを制したのはクラリティスカイサトノラーゼンレッツゴードンキらを指名していたsabo34さん。仮にサトノラーゼン日本ダービーでポイントを獲得していなかったとしても、ドゥラメンテを指名したプレイヤーには逆転の目がありませんでした。オークスの上位馬も指名していなかったわけですから、要するにNHKマイルカップが終わった時点でほぼ勝負を決めていたということ。クラリティスカイサトノラーゼンを第2回入札で獲得していた点を含め、お見事と言うほかありません。
 リッチワールドを制したつけ麺太郎さんもドゥラメンテは指名しておらず、クラリティスカイミッキークイーンが広げたリードをサトノラーゼン日本ダービー2着で守り切りました。序盤から入札に参加していたつけ麺太郎さんですが、サトノラーゼンを落札したのは京都新聞杯直前の第49回入札。相馬眼だけでなく、戦略面のセンスも素晴らしいですね。
 ミリオネアワールドはドゥラメンテを指名していた5名の争いとなり、サトノラーゼンも持っていたメイアンドシロさんが1546万円差で優勝を果たしました。入札履歴を振り返ってみると、第1~2回入札がいずれも全馬競り負けという非常に苦しい立ち上がり。しかし、それ以降も諦めずに入札を続けた結果、第5回入札で後の日本ダービー1~2着馬を獲得しています。こうしたドラマチックな展開もあり得るのが「ウマニティPOG」の醍醐味です。

 最後になりましたが、最高位クラスであるスペシャルワールドの結果を紹介しましょう。参戦しているプレイヤーは競馬予想界やPOG界を代表する著名人と、「ウマニティPOG 2013」で非常に優秀な成績を収めた選りすぐりのユーザーさんばかり。しかも、参加プレイヤーが60名もいる一方で、仮想オーナー枠は一般的なPOGと同じく一頭につきひとつだけでした。「獲りたい馬がまったく獲れないよ……」と大半のプレイヤーが嘆く中、活躍馬の指名に成功して優勝を果たしたのは……。

【表A5】


 そう。私、伊吹雅也です。
 勝因は第1回の入札でクラリティスカイミッキークイーンを確保できた点。もともと私は一般的なPOGでも牝馬や短距離馬を重視しているのですが、スペシャルワールドのルールを確認した時点で「評判馬、特にクラシック戦線向きの牡馬は運にも恵まれないと落札できないんじゃないかな」「新馬や未勝利でいい競馬をした馬も大半は他のプレイヤーに指名されてしまいそうだ」と判断し、期待している牝馬や短距離馬を第1~2回入札で片っ端から押さえました。
 クラリティスカイミッキークイーンの戦績を見てもお分かりいただける通り、桜花賞前まではなかなかポイントが伸びず、私に優勝のチャンスがあると考えていた方はほとんどいなかったと思います。実際、当の私が完全に諦めムードでしたからね(笑)。
 その後の約1ヶ月半はすべてが上手く回り、オークス終了時点でトップに。ダービーウィークを何とか凌ぎ切り、タイトルを獲得することができました。これだけのメンバーを相手にこのルールで勝てたのは光栄ですし、自信になります。本を正せば1年前の第1回入札が決め手になったわけで、長期的な読みの正しさを証明できたことも嬉しいです。

 もっとも、スペシャルワールドの優勝争いは私を含む上位4名が三千万円弱のポイント差でひしめき合う大接戦。2~4位のお三方も素晴らしい成績でした。
 2位は第1回の入札でドゥラメンテを獲得した超素人さん。入札が4名に止まったことからもお分かりいただける通り、1年前の時点ではそれほど注目されていなかった馬なので、ご本人としても会心の指名だったんじゃないでしょうか。
 3位のたけぼう54さんはダノンプラチナらの活躍によりオークスの直前まで首位に君臨。日本ダービーにも指名馬のグァンチャーレミュゼエイリアンを送り込んでおり、このうちどちらかが5着以内なら優勝という状況でした。8着だったグァンチャーレと5着馬(コメート)のタイム差はわずか0.2秒。10着だったミュゼエイリアンもゴール前の直線まで先頭をキープしていましたから、ほんの少しだけ違う展開なら再逆転していたのではないかと思います。
 さらに惜しかったのは4位のサウスさん。ダービーウィークの3歳未勝利でポイントを獲得していたこともあり、日本ダービーサトノクラウンが2着以内なら優勝という状況だったのです。ご存知の通り、サトノクラウンサトノラーゼンにハナ差だけ及ばず3着。ポイントは4番目ですが、優勝にもっとも近いところまで来ていたのがこのサウスさんでした。
 結果的に私が勝たせてもらったものの、「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドには4名のチャンピオンがいたと言ってもいいでしょう。

 既に開幕した「ウマニティPOG 2015」も、各ワールドで熾烈な優勝争いが繰り広げられるはず。一年後にはどんなドラマが待ち受けているのか、楽しみに待ちたいと思います。

※次回のコラムは6/17(水)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)、『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)。POG専門誌の制作にもさまざまな形で携わっており、現6歳世代のPOGでは参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)でジェンティルドンナの単独1位指名に成功した。このウマニティPOGにおいても、ミッキーアイルクラリティスカイと2年連続でGⅠウイナーを指名している。

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グァンチャーレの口コミ


口コミ一覧
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写真は、今月の「競馬でビンゴ」の私の成績です



今週の予想結果
(私の予想コロシアムの登録は、◎単勝と◎○▲△の馬単・3連単のBOXです)


土曜メインレースの予想結果です     



新潟11R 火打山特別 1000万下 ダート1,200

 ◎ ⑬ホウオウマリリン    13着(7番人気)
 ○ ⑪ワキノアタリ       2着(3番人気)
 ▲ ⑮シルバードリーム     1着(1番人気)
 △ ⑥シュピールカルテ     8着(6番人気)
馬単(2、300円)が当たり

ビンゴ馬:⑩ファミリーズオナー 12着(14番人気)12着マスを塗りつぶし


 
京都11R 都大路ステークス オープン 芝1,800

 ◎ ⑭ストロングタイタン    9着(3番人気)
 ○ ⑦プラチナムバレット   14着(1番人気)
 ▲ ②サンマルティン      1着(5番人気)
 △ ④グァンチャーレ      3着(2番人気)
2着・エアアンセムを外し当り無し

ビンゴ馬:⑭ストロングタイタン  9着(3番人気)塗りつぶし無し



東京11R 京王杯スプリングカップ GⅡ 芝1,400

 ◎ ①サトノアレス       3着(2番人気)
 ○ ⑩セイウンコウセイ    12着(5番人気)
 ▲ ⑱フィアーノロマーノ   18着(12番人気)
 △ ⑦アイライン       14着(16番人気)
1着・ムーンクエイクを外し当り無し

ビンゴ馬:④ラインスピリット   5着(14番人気)5着①マスを塗りつぶし




日曜メインレースの予想結果です


新潟11R 赤倉特別 1000万下 芝1,800

 ◎ ⑥シンギュラリティ     2着(1番人気)
 ○ ⑦ダノンキングダム     1着(2番人気)
 ▲ ⑩メイショウミツボシ    8着(8番人気)
 △ ②オンタケハート     10着(9番人気)
馬単(900円)が当たり

ビンゴ馬:⑥シンギュラリティ   2着(1番人気)2着①マスを塗りつぶし



京都11R 栗東ステークス オープン ダート1,400

 ◎ ⑧ファッショニスタ     9着(1番人気)
 ○ ⑪マッチレスヒーロー    5着(5番人気)
 ▲ ①ワンミリオンス      6着(2番人気)
 △ ⑥ウインムート       1着(3番人気)
2着・ブラゾンドゥリスを外し当り無し

ビンゴ馬:⑪マッチレスヒーロー  5着(5番人気)5着②マスを塗りつぶし



東京11R ヴィクトリアマイル GⅠ 芝1,600

 ◎ ⑨ソウルスターリング    7着(5番人気)
 ○ ⑯リスグラシュー      2着(1番人気)
 ▲ ②ミスパンテール      5着(4番人気)
 △ ⑩アエロリット       4着(3番人気)
1着・ジュールポレールを外し当り無し

ビンゴ馬:⑨ソウルスターリング  7着(5番人気)7着マスを塗りつぶし





★メインレースの予想は、馬単が2レース当たったのみ・・・今週もダメでした



★競馬でビンゴは、5マスを塗りつぶす事が出来た



★POG馬の出走結果

土曜日

東京競馬場6R夏木立賞500万下(芝2,000)にレイエンダ・牡・藤沢和雄厩舎(美浦)が出走→1着




★POG馬の特別登録

土曜日

新潟競馬場10R早苗賞(芝1,800)にバレリオが特別登録(16頭登録)


5/27(日)

東京競馬場11R東京優駿(芝2,400)にステルヴィオが特別登録【優先出走権有】(21頭登録)


※ビンゴ馬については、下記の日記を参照下さい

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=7e853316d4&owner_id=2ec1608dab

 Kappakappa 2018年5月12日() 14:43
5/12土曜日 途中経過とメインレース予想
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 12

こんにちは(・`ω・)

昨日も飲み過ぎました(>_

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 しんすけ46 2018年5月12日() 07:10
東京・京都の最終、京都メイン。。。
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 8

こ~し~が~痛いっス!
すいっす、ざいっす、かいてんいっす!

東京12R 4歳上1000万下

◎⑤セガールモチンモク
△①メイショウエイコウ
△④オージャイト
△⑥ストロボスコープ
△⑯インザバブル

枠連③ー③と馬連⑤ー①・④・⑯への4点へ300円。
馬連⑤ー①・④・⑥・⑯への4点へ200円。

今日一番の自信のレースですよ。ブリンカーがばっちし効きましたね。
先行も出来たし時計も優秀。昇級初戦でも期待しちゃうよぉ~。
東スポの勝手慶郎の最終大逆転急所と買い目が被ったのは偶然です。

京都12R 4歳上1000万下

◎③グランティエラ
△①ジュエアトゥー
△⑤ミカエルシチー
△⑥シゲルゴホウサイ
△⑫マイネルラック

馬連③ー①・⑤・⑥・⑫への4点へ300円。

前走の勝ち時計が良かったんで昇級でも通用しないかな?
地方で千四走ってたし。ノルマンディー好きなんでね。

京都11R 都大路ステークス

◎②サンマルティン
△①エアアンセム
△④グァンチャーレ
△⑦プラチアムバレット
△⑭ストロングタイタン

馬連②ー①・④・⑦・⑭への4点へ300円。
馬単②ー①・④・⑦・⑭への4点へ200円。

京都コースと言う事で早い時計・上りが使えるサンマルティンに期待しましょ!

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