ソウルスターリング(競走馬)

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ソウルスターリング
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2014年2月13日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績10戦[5-0-1-4]
総賞金27,717万円
収得賞金11,200万円
英字表記Soul Stirring
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
スタセリタ
血統 ][ 産駒 ]
Monsun
Soignee
兄弟
前走 2018/04/07 サンスポ杯阪神牝馬S G2
次走予定

ソウルスターリングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 13563.6210** 牝4 56.0 C.ルメー藤沢和雄476(-4)1.35.4 0.634.3ミスパンテール
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17489.347** 牝3 53.0 C.デムー藤沢和雄480(0)2.24.9 1.235.7⑧⑥⑥⑦シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18599.446** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(0)2.09.7 1.439.4⑦⑨⑩キタサンブラック
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 12112.018** 牝3 53.0 C.ルメー藤沢和雄480(+6)1.46.1 0.534.0リアルスティール
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18122.411** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(0)2.24.1 -0.334.1モズカッチャン
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187141.413** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(-2)1.34.6 0.135.4⑥⑤レーヌミノル
17/03/04 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 127101.511** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄476(+4)1.33.2 -0.333.8⑤⑤ミスパンテール
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18122.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄472(-8)1.34.0 -0.234.8リスグラシュー
16/10/22 東京 9 アイビーS OP 芝1800 9772.521** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(0)1.48.9 -0.333.9ペルシアンナイト
16/07/31 札幌 5 2歳新馬 芝1800 8331.711** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(--)1.51.4 -0.034.2⑤⑤⑥④アドマイヤマンバイ

ソウルスターリングの関連ニュース

 ★一昨年の日本ダービー馬で、昨秋のジャパンC4着後休養中のマカヒキ(栗・友道、牡5)は、札幌記念(8月19日、札幌、GII、芝2000メートル)で復帰予定。大阪杯12着ウインブライト(美・畠山、牡4)も札幌記念を視野。

 ★サンケイスポーツ杯阪神牝馬Sを制したミスパンテール(栗・昆、牝4)、3着リスグラシュー(栗・矢作、牝4)、5着ジュールポレール(栗・西園、牝5)、8着エテルナミノル(栗・本田、牝5)、9着ラビットラン(栗・角居、牝4)、10着ソウルスターリング (美・藤沢和、牝4)、12着ワントゥワン (栗・藤岡、牝5)、13着クインズミラーグロ(栗・野中、牝6)は、ヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)。

 ★高松宮記念6着セイウンコウセイ(美・上原、牡5)は三浦騎手で京王杯SC(5月12日、東京、GII、芝1400メートル)へ。

 ★御堂筋Sを勝ったホウオウドリーム(栗・矢作、牡4)、ダイヤモンドS2着リッジマン(栗・庄野、牡5)、但馬Sを勝ったアドマイヤロブソン(栗・友道、牡4)は、メトロポリタンS(5月5日、東京、OP、芝2400メートル)に向かう。

 ★中山牝馬S2着のフロンテアクイーン(美・国枝、牝5)は、予定していた福島牝馬Sを心房細動のため取りやめ、クイーンS(7月29日、札幌、GIII、芝1800メートル)を目標に調整される。

 ★湾岸Sを勝ったコルコバード(美・木村、牝5)は、目黒記念(5月27日、東京、GII、芝2500メートル)。

 ★ダービー卿CT8着マイネルアウラート(美・高橋裕、牡7)は、谷川岳S(29日、新潟、OP、芝1600メートル)。9着マルターズアポジー(美・堀井、牡6)は、安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)。

 ★昨年の新潟記念を勝ったタツゴウゲキ(栗・鮫島、牡6)は、鳴尾記念(6月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)を視野。

 ★春雷Sを勝ったペイシャフェリシタ(美・高木、牝5)は、CBC賞(7月1日、中京、GIII、芝1200メートル)。5着レジーナフォルテ(美・佐藤、牝4)は韋駄天S(5月20日、新潟、OP、芝1000メートル)。7着ビップライブリー(栗・清水久、牡5)は、京王杯SC。9着ショウナンアチーヴ(美・国枝、牡7)、12着フミノムーン(栗・西浦、牡6)、大阪-ハンブルクCを勝ったヤマカツグレース(栗・池添兼、牝4)は鞍馬S(5月6日、京都、OP、芝1200メートル)。

【古馬次走報】ミスパンテールはヴィクトリアマイルへ 2018年4月11日(水) 12:00

 ★サンスポ杯阪神牝馬S1着ミスパンテール(栗・昆、牝4)、10着ソウルスターリング(美・藤沢和、牝4)は、ヴィクトリアM(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)。5着ジュールポレール(栗・西園、牝5)も同レースが目標で、賞金的に厳しければ京王杯SC(5月12日、東京、GII、芝1400メートル)を視野に入れる。6着ミエノサクシード(栗・高橋亮、牝5)は、ヴィクトリアMか都大路S(5月12日、京都、OP、芝1800メートル)。7着ミリッサ(栗・石坂、牝4)は、メイS(5月19日、東京、OP、芝1800メートル)。11着デンコウアンジュ(栗・荒川、牝5)は、福島牝馬S(4月21日、福島、GIII、芝1800メートル)。13着クインズミラーグロ(栗・野中、牝6)は、ヴィクトリアM。



★ミスパンテールの競走成績はこちら

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【桜花賞】15頭ぶっこ抜き!アーモンドアイ桜冠 2018年4月9日(月) 05:11

 第78回桜花賞(8日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金1億500万円、1~5着馬にオークスの優先出走権 =出走17頭)クリストフ・ルメール騎乗で2番人気のアーモンドアイが、直線一気の差し切り勝ち。2010年にアパパネが樹立したレースレコードを0秒2更新する1分33秒1で、牝馬クラシックの初戦を制した。ルメール騎手は牝馬3冠を狙えると明言。2冠目のオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて調整される。単勝1・8倍の1番人気に支持されたラッキーライラックは2着、3番人気のリリーノーブルが3着に入った。

 葉桜が鮮やかな仁川のターフに衝撃が走った。アーモンドアイが無敗の2歳女王を並ぶ間もなくかわし去る。上がり3ハロンは2番目に速い馬より1秒も速い33秒2。次元の違う末脚で1馬身3/4差をつけてGI初勝利を飾った。ルメール騎手も牝馬3冠を取れる大器と確信、左手を突き上げた。

 「信じられなかった。すごい脚だったね。(オークスも)勝てると思います。トリプルクラウンを考えられます」

 スタートはいつも通り後方から。じっくりと脚をため、後方2番手で直線へ。鞍上がゴーサインを出すと、一瞬で各馬をごぼう抜き。直線でひと足先に先頭に立ったラッキーライラックも余裕で抜き去った。1分33秒1の桜花賞レコードでトップゴールに飛び込んだ。

 「体が大きくなってパワーアップ。反応も速くなって、直線に向いてすぐ反応してくれた」

 ルメール騎手は一昨年のメジャーエンブレム(4着)、昨年のソウルスターリング(3着)と単勝1倍台の1番人気で涙をのんできただけに、悲願の“桜冠”に感慨深げ。「初めて勝てて、チョーうれしい」と笑みが弾けた。これで武豊騎手、蛯名騎手に続く史上3人目の牝馬限定GI6レース完全Vだ。

 2010年の牝馬3冠を制したアパパネ以来のVとなる国枝調教師。当時は栗東に滞在したが、今回は直前輸送を選択。「前回のシンザン記念でも輸送を気にしなかった。対応できるだろうと思い、美浦でしっかりと調整ができました」とトレーナーはしてやったりの表情だ。

 初めて見た1歳の春からトレーナーの評価は高かった。「いい顔をしているし、ロードカナロア産駒で体のバランスがいい」。美浦で調教が始まっても「はじけるように走る姿、ラストもギアが替わってフットワークがすごく良くなる。とにかくモノが違う」とほれ込んだ。それだけに喜びもひとしおだ。

 「2400メートルも絶対いける。まだ大きなレースを勝てると思う」とルメール騎手が豪語すれば「3冠の可能性は十分ある、と思わせてくれる内容だった」と国枝調教師も2度目の牝馬3冠達成を狙っている。オークス、秋華賞へと続く“3冠ロード”がはっきりと見えている。 (山口大輝)

★8日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら

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【阪神牝馬S】レースを終えて…関係者談話2018年4月8日() 05:01

 ◆北村友騎手(レッドアヴァンセ2着) 「一瞬の脚はいいんですが、最後は坂で勝ち馬にパワー負けした感じ」

 ◆武豊騎手(リスグラシュー3着) 「上手に走ってくれたし、去年より馬はよくなっている」

 ◆M・デムーロ騎手(アドマイヤリード4着) 「直線はずっとごちゃごちゃしていた」

 ◆幸騎手(ジュールポレール5着) 「ゴール前で挟まれたが、脚がなくなってきたときでしたから」

 ◆ルメール騎手(ソウルスターリング10着) 「いい感じで好位で運べたが、最後は休み明けのぶん、疲れたのかな。瞬発力はないから…」

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【阪神牝馬S】ソウルスターリングは10着 ルメール騎手「最後は休み明けのぶん疲れたのでしょうか」2018年4月7日() 18:44

 4月7日の阪神11Rで行われた第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬、GII、芝・外1600メートル、別定、13頭立て、1着賞金=5500万円)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ミスパンテール(牝4歳、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分34秒8(良)。



 昨年のオークスソウルスターリング(2番人気)は中団から3番手までポジションを上げたが、直線で伸びず10着に終わった。



 C・ルメール騎手「いい感じで好ポジションを進みましたが、最後は休み明けのぶん、疲れたのでしょうか」



サンスポ杯阪神牝馬S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【阪神牝馬S】ミスパンテール逃げ切り4連勝 2018年4月7日() 15:42

 4月7日の阪神11Rで行われた第61回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬、GII、芝・外1600メートル、別定、13頭立て、1着賞金=5500万円)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ミスパンテール(牝4歳、栗東・昆貢厩舎)が逃げ切り勝ち。1600万下から4連勝、重賞では3連勝を飾って、ヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分34秒8(良)。2着はレッドアヴァンセ(11番人気)、3着はリスグラシュー(1番人気)だった。



 突然の雨に見舞われたこのレースで、ミスパンテールは外枠(7枠11番)からハナを奪うと、直線で二枚腰を発揮してトップでゴールを駆け抜けた。外の4番手から早めに2番手につけていたレッドアヴァンセも粘って、アタマ差の2着。リスグラシューは中団から伸びて、さらにクビ差の3着に入った。昨年のヴィクトリアマイル優勝馬で先行勢の一角を占めていたアドマイヤリード(3番人気)は4着。昨年のオークスソウルスターリング(2番人気)は中団から3番手までポジションを上げたが、直線で伸びず10着に終わった。



 ミスパンテールは、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道日高町・三城牧場の生産馬で、馬主は寺田千代乃氏。通算成績は9戦5勝。重賞は2017年ターコイズS・GIII、18年京都牝馬S・GIIIに次いで3勝目。阪神牝馬S昆貢調教師、横山典弘騎手ともに初勝利。



 ◆横山典弘騎手「こんな競馬(逃げ)をさせてもらいました。絶妙のペース? そうですね。(直線での)手応えは良かったです。テンションの高いところが課題ですが、GIでもいい競馬ができると思っています」

★7日阪神11R「サンスポ杯阪神牝馬S」の着順&払戻金はこちら

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ソウルスターリングの関連コラム

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いよいよ、3歳クラシックが開幕しますね。まずは仁川のマイルを舞台に牝馬たちが頂点を争う桜花賞。昨年は単勝1.3倍の断然人気ソウルスターリングが3着に敗れましたが、今年の大本命ラッキーライラックはいかに……。最内枠を引いたことが結果にどのように影響するのか、本命党も穴党も非常に気になるところでしょう。桜花賞が現在の阪神外回りコースで開催されるようになってから、1枠が馬券に絡んだのは1回(2015年3着のコンテッサトゥーレ)のみ。うーん、いろんな意味で楽しみだ(笑)。

そんな、怪しい雲行きになってきた今年の桜花賞をうまく攻略してくれそうな予想家は誰か? そんなテーマを持って、主にランキング上位の皆さんの予想成績をチェックしてみました。凄腕揃いゆえにどうしても目移りしてしまうのですが、そのなかでも「特にこの方は期待できそう」とボクが感じたのは次に紹介するお二方です。

1人目はランキング3位の展開の利さん。単勝10倍台、20倍台に多くの◎を打つ攻撃的な予想スタイルを武器に、主にオープン以上の上級条件で良績を残しています。昨年は26のG1レースを予想して4的中。回収率634.3%をマークしました。今年もすでにフェブラリーSを的中させており、2018年のG1回収率を194.9%としています。

展開の利さんは、昨年の桜花賞レーヌミノル◎でズバリ的中。単勝、馬連、3連単をすべて撃ち落とし、合計66万円超の払戻しを記録してみせました。実績十分のレースで2年連続を決めることができるのか!? 結果に要注目です。

もう1人の注目予想家は、ランキング9位につけているだぁ~やまさんです。こちらも展開の利さん同様ビッグレースに強く、G1回収率は2016年が227.5%、2017年が105.7%、そして今年が415.6%とプラス収支をキープしています。さらに、だぁ~やまさんは芝1401m~2000mという距離条件を得意にしており、回収率は2016年が100.2%、2017年が134.5%と2年連続プラス。芝のマイルが舞台の桜花賞は、レースの格のみならず、トラック・距離的にもドンと来いの条件なのです。本年の回収率が123%と絶好調モードにあるだぁ~やまさんの桜花賞での爆発に期待しましょう。



なお、予想コロシアムのランキングに入るためには、規定予想レース数をクリアする必要があります。週間ランキングは6レース、大会ランキングは24レースの登録が条件となりますので、仮に超高額配当を一発当てたとしても、予想レース数が規定に満たない場合は上位にランクされませんのでご注意を!

予想自慢の方も、競馬初心者の方も、予想コロシアムでぜひ腕試しをしてみませんか? お金を賭けずに競馬予想ができ、成績も自動集計してくれますので、予想シミュレーションツールとして、とても便利ですよ!

大会成績の上位者には、トロフィーや賞状のアイテムがプレゼントされ、更に副賞として、ウマニティを更に楽しくする『ウマニティ・ポイント』が進呈されます。

優勝者:    10万ポイント
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2018年4月7日() 10:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018桜花賞~
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 先週の大阪杯は、前半5F61秒1-後半5F57秒1のどスローを、スワーヴリチャードが捲って完勝。このスローはおそらく「逃げ厳禁」の音無厩舎の主義、音無先生の指示がもたらしたもの。番手追走のタンビュライトが金縛りにあったように、動けませんでした。

 もちろん、後半5F57秒1でまとめたのは、スワーヴリチャードの強さであり、他の馬ならばあと1秒近くは遅かったかもしれません。だけど、スワーヴリチャード&M.デムーロ騎手が動いたところで、他馬も動くという…「どんだけ日本競馬はM.デムーロ騎手に支配されてんだよ!」と言わざるを得ない一戦でした。

 もっともダンビュライトの鞍上が武豊騎手なら、早めに逃げ馬を交わしていた可能性が高く、極端な後半の競馬にはならなかったと見ていますが…もう! もう! Cow Moo!! 牛になってしまいそうでした(´・ω・`) 。



■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147



 さて、今週は、うら若き乙女たちの頂上決戦・桜花賞。昨年は4戦無敗の2歳女王ソウルスターリングが断然の1番人気に支持されたものの、結果は3着とここで土がつく形。今年も4戦無敗の2歳女王ラッキーライラックが1番人気に支持されていますが、果たして人気に応えることが出来るでしょうか? 今週もレベルの高いレースをピックアップしてみましたので是非参考になさってください。


 ★レベル1位 2018年 チューリップ賞 (PP指数16pt)

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2017年12月8日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2017阪神ジュベナイルフィリーズ~
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阪神は、例年よりも超高速馬場。
前が粘れる可能性も十分

__________________________


 2歳牡馬は、朝日杯FSとホープフルSに路線が分散しますが、2歳牝馬は、ほぼここ一本道。ファンタジーSを優勝して2戦2勝のベルーガこそ骨折で回避したものの、「2歳女王決定戦」と呼ぶに相応しい錚々たる顔ぶれが集いました。

 また、近2年はメジャーエンブレムソウルスターリングなど、断然の存在がいたものの、今年の下馬評は上位拮抗。札幌2歳Sの優勝馬ロックディスタウン、アルテミスSの優勝馬ラッキーライラックをはじめ、マウレアリリーノーブルなどの2戦2勝馬が4頭出走。さらに逃げて新潟2歳S・2着、ファンタジーS・2着のコーディエライトあたりが上位人気に支持されそうです。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 その中でも1番人気に支持される可能性が高いのは、ロックディスタウンでしょう。確かに牡馬のトップクラスが相手の札幌2歳Sの優勝馬は、これまでニシノフラワー(1991年)、ビワハイジ(1995年)、レッドリヴェール(2013年)の3頭がこのレースに出走して、全て優勝と猛威を振るっています。しかし、これまでと大きく違うことは、阪神芝コースが例年のように力のいる馬場ではないこと。

 この時期の阪神は、洋芝がオーバーシードされるため、1年でもっとも時計を要し、力のいる馬場になることがとても多いのが特徴。しかし、今年は、想定外の超高速馬場。週末に雨が降らなかったことや、エアレーション作業をしていないことが影響しているのでしょう。

 例年のこのレースは、前走ファンタジーSなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げ、前半4F通過が46秒台、遅い年でも47秒台前後で通過することがほとんど。通常なら前半4F47秒前後で通過しても、後半47秒前後でまとめるのはなかなか厳しく、ほとんど47秒台半ば。ラスト1F12秒台まで失速するために、差し、追い込み馬が大活躍の舞台でした。

 実際にこのレースの過去10年の結果を見ても、逃げ馬の3着以内はゼロ。このレースを先行して優勝したのは、前記したメジャーエンブレムソウルスターリングのみ。先行して2着した馬を見ても、2010年ホエールキャプチャ、2011年アイムユアーズ、2012年クロフネサプライズ。先行して3着入線した馬は、2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

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2017年12月6日(水) 15:00 km
【G1データブレイカー 2nd season】 ~阪神ジュベナイルフィリーズ~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、未来の名牝見本市『阪神ジュベナイルフィリーズ』を分析します。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
阪神ジュベナイルフィリーズ

現在の芝コースで施行されるようになり、堅い決着で収まることが多い阪神ジュベナイルフィリーズですが、ローブディサージュが制した2012年は3連単3,047,070円を記録しました。荒れるときには荒れるレース―そのように覚えておきましょう。

2016年阪神ジュベナイルフィリーズ
1着 ソウルスターリング
主なデータブレイク項目(3/6)
→前走11頭立て以下【0.1.1.12】
→社台レースホース所有馬【0.0.0.3】
→父ノーザンダンサー系【0.2.0.13】

昨年は、Frankelの初年度産駒ソウルスターリングが見事にデータブレイクを果たしました。奇しくも、今秋のG1は非サンデーサイレンス系の活躍が目立ちました。来年以降も同じ流れが続くのかを占う意味でも、今年の阪神ジュベナイルフィリーズは重要です。

昨年はソウルスターリングのためのレースでしたが、今年は粒ぞろいで好レースを期待できそうです。
牡馬相手に札幌2歳Sを制したロックディスタウン、直線の長いコースで連勝&重賞制覇のラッキーライラック、2歳戦線で大活躍の中内田充正厩舎のベルーガ、他にも多数の才能あふれるプリンセスたちが本番に歩を進めてきました。
輝く未来を掴むのはどの馬でしょうか。週末が楽しみですね。


・前走3着以下【0.1.1.33】

アマルフィコースト
トーセンアンバー
トーセンブレス
ノーブルアース
ハイヒール
モズスーパーフレア
ラテュロス
レグルドール

冒頭で触れたとおり、このレースは堅い決着が多いです。つまり、戦績にキズがない馬が勝つことが多いわけです。直近の該当例が2004年のショウナンパントルですから、なかなか強固な壁といえるでしょう。
今年は、素質だけなら重賞級のトーセンブレスが出走を予定しています。前走のアルテミスSで単勝1番人気の支持を集めたように、秘めたる能力を発揮できれば、こんな些末な条件は弾き返してくれることでしょう!

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2017年12月1日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/25~11/26)◎シュヴァルグラン1点的中のシムーンプロを筆頭に、好調10名が土日回収率110%超!
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先週は、26(日)に東京競馬場でG1ジャパンカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンカップは、連覇に挑むキタサンブラックが単勝2.1倍の1番人気に支持され、2番人気に今年のダービー馬レイデオロ。3番人気サトノクラウン、4番人気ソウルスターリングと、G1馬4頭が単勝ひと桁台で続くオッズを形成し、詰めかけた10万人の観衆に見守られ全17頭がゲートイン。
大きな出遅れはなく、横に広がった中からキタサンブラックがスムーズにハナを奪うと、積極的にハナ争いを繰り広げる馬は見られず隊列はすんなりと決定。そのまま1~2コーナーを回って、2番手以下はディサイファ、ギニョール、ワンアンドオンリーシュヴァルグランシャケトラソウルスターリング、ブームタイム、ラストインパクトレイデオロヤマカツエースサトノクラウンマカヒキ、アイダホ、サウンズオブアース、イキートス、レインボーラインと続き向こう正面へ。前半1000mは60.2秒(推定)で通過していきます。
単独先頭キタサンブラックの態勢は変わらずのまま、やや馬群が凝縮して3コーナーに突入。外を回して、シャケトラサトノクラウンあたりが早めに進出を開始しさらに隊列はひと塊になっていきます。人気各馬は、好位のインにシュヴァルグランソウルスターリングレイデオロは中団馬群となって直線勝負へ。
迎えた直線、いつものように追い出される前から後続との差を広げ始めるキタサンブラックに、2番手グループから間を割ってシュヴァルグランの伸び。残り400mを過ぎて、キタサンブラックが満を持して追い出されると、外からはレイデオロも迫ります。キタサンブラックシュヴァルグラン間の1馬身ほどの差が徐々になくなり、残り100mでH・ボウマン騎手の右ムチに応えてついにシュヴァルグランが先頭へ。そのまま力強い伸び脚でシュヴァルグランが先頭でゴール板を駆け抜けゴール!並みいるG1馬を退け初G1制覇を飾っています。1馬身1/4差の2着はレイデオロ。最後クビ差交わされたキタサンブラックは3着に敗れています。
公認プロ予想家では、シムーンプロ西野圭吾プロKOMプロほか、計15名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
26(日)G1ジャパンカップでは、◎シュヴァルグランの単勝1点勝負で的中!他にも、東京10Rでの11万3,760円払戻し、25(土)東京9Rなどで勝負予想的中を披露!
週末2日間トータルでは、回収率168%、収支11万5,880円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
先週は26(日)G1ジャパンカップを▲○◎3連複1点、25(土)東京7Rを馬連1点で仕留めるなどの活躍を披露。週末2日間トータルでは、回収率176%のトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
25(土)を京都12Rなどでの的中でプラス収支で終えると、26(日)はG1ジャパンカップ東京1Rなどの的中を重ね連勝を決めました。週末トータル回収率163%、収支11万1,820円プラスの好成績をマークしています。
 
 
 
この他にも、kmプロ(161%)、セイリュウ1号プロ(160%)、KOMプロ(144%)、サラマッポプロ(132%)、☆まんでがんプロ(121%)、ろいすプロ(114%)、スガダイプロ(110%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。
 

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2017年11月26日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第316回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ジャパンカップ G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ジャパンカップ G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、キタサンブラック1頭。
第2グループ(黄)は、サトノクラウンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマカヒキまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、イキートスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシュヴァルグランレイデオロまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、1位→2位間の1.5ポイント差が少し目立つ程度の拮抗状態。キタサンブラックはともかくとして、その下はオッズが示すほどの差は感じられない、そんな印象のメンバー構成です。

そんななか今回の私の本命は◎イキートスとしました。昨年で日本の馬場への適性は証明済み。鞍上も、ワールドクラスの名手ではないもののD.ポルク騎手への乗り替わりで昨年よりは強力(国内リーディング順位くらいしか、正直判断材料はありませんが)。真っ直ぐ走れずに上り2位の脚でキタサンブラックから0.6秒差ならチャンス十分とみました。最終追い切りも軽めとはいえ、好調を伝えるものだったと思いますし昨年以上を期待します。
○はシュヴァルグラン。昨年は大外17番枠から外を伸びて3着。2400m~2500mでは安定感のある戦績と末脚を誇り、最内枠となった今年は先行策をほのめかすコメントも出ていて好感。馬券は別にしても、この馬の出方次第でレースの質も変わってくるとみていて、その意味でも注目の存在。
3番手は▲ソウルスターリング。前日を見ると時計が結構出る馬場になってきていてあまり時計が速くなり過ぎるようだと心配ですが、平均ペースまででこの枠から好位からの競馬が叶えば怖い存在と見ています。この条件(東京2400m)で3回連続馬券内(※近3年)の心強い鞍上も魅力。
以下、枠は痛恨でも☆ヤマカツエース。栗東CWで全体好タイムで終いも速いこのレースで好走例の多い最終追い切りパターンに好感。スッと内に付けられて4角であまり外々を回らされない競馬なら、枠に目を瞑ってでも狙う価値ありとみて穴で期待。
以下、△キタサンブラック、△レイデオロ、△サトノクラウン、△マカヒキ、△シャケトラまで印を回します。
キタサンブラックは当然有力でしょうが、前走で見せた(ゲートの)出の悪さが少し気掛かりななか今回も内枠を引いたこと、残りあと1戦2500m戦を残しての極悪馬場の天皇賞(秋)明けであることなどから、あくまで結果的にですが5~6番手評価となりました(なってしまいました?(^^;)
そして、今回の私の馬券は◎の単複勝負となる予定ですが、当コラム買い目としては◎からの3複で勝負とします。

【3複フォーメーション】
◎=○▲△(2,4)=印
6=1,2,4,8=1,2,4,8,11,12,13,16(22点)

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ソウルスターリングの口コミ


口コミ一覧

アエロリット 

 HAZARD 2018年4月12日(木) 10:39

閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 6

ヴィクトリアマイルは戸崎とコンビ組む予定・・・・・・・・・・・・・・

アエロリットはノリだから良さ出てるじゃない、ホントおかしいよ

だって俺はアエロリットがソウルスターリングやリスグラシューを負かすイメージを浮かばしてるのに、これじゃあまた詰めの甘さがでるじゃねーか期待してただけあって非常に残念です。

 あらすぺ 2018年4月12日(木) 00:34
短評13 阪神牝馬S
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 3

本命はリスグラシューとしました。
前走の東京新聞杯で牡馬相手に一馬身の差をつけての勝利を評価しました。

二番手はソウルスターリング、三番手ミスパンテール、四番手アドマイヤリード、
あとは牝馬戦線で健闘している馬を選び、荒れることを前提に馬券を組みました。

レースではミスパンテールが逃げ、レッドアヴァンセが追う展開。
結局、ミスパンテールは逃げ切って一緒について行ったレッドアヴァンセが2着、私の本命リスグラシューは3着でした。

馬券はレッドアヴァンセが抜けたためハズレでした。

レッドアヴァンセが抜けて馬券をはずした人は多いはず。
後の祭りにはなりますが、レッドアヴァンセの前走ユートピアSで2着になったフロンテアクイーンは中山牝馬Sで2着に入っており、実力の高さは予感できたはず。

レッドアヴァンセはミスパンテールと清水Sで対戦しており2馬身差で負けていますが、ハンデ4キロを考えると斤量が同じになれば逆転する可能性もあることになぜ気づかなかったか。

最後にリスグラシューについて。
直線で馬群を捌くのにやや苦労した印象がしました。
ただ末足は確かなので、今回で評価を落とす必要はないと思います。

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 グリーンセンスセラ 2018年4月10日(火) 14:30
> コマンドール「疑惑」 
閲覧 400ビュー コメント 0 ナイス 8

キタノコマンドール「疑惑」浮上? ビートたけしで話題沸騰中の「ポスト・キタサンブラック」に期待される競馬界の「狙い」は─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年4月10日 10時30分 http://biz-journal.jp/gj/2018/04/post_6296.html

牡馬クラシック第1弾・皐月賞(G1)に出走予定のキタノコマンドール(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が所属する『DMMバヌーシー』が9日、東京都内で記者発表会を行い、本馬の名付け親・ビートたけし、池江泰寿調教師、M.デムーロ騎手といった「チーム・キタノコマンドール」がお披露目となった。

 池江調教師が「記者発表会は新しい試み、こういう場に参加できて光栄」と語った通り、所属馬がG1に出走することで会見を行うのは極めて異例。フリーアナウンサーのカトパンこと、加藤綾子も壇上に姿を見せたド派手な発表会は、競馬界でも前代未聞の試みだ。逆に述べれば、企画した『DMMバヌーシー』の意気込みが伝わってくる。

 今年の牡馬クラシック戦線は、主役だった2歳王者ダノンプレミアムが離脱したことにより混戦模様。そこで一気に浮上してきたのが、2戦2勝で底を見せていないキタノコマンドールというわけだ。

 無論これだけでは、まるでダノンプレミアムに代わる主役候補として無理矢理担ぎ出された感がある。如何にも「危険な人気馬」だが、このディープインパクト産駒にはそれを補って余りあるような強烈な「追い風」が吹いているといえるのではないだろうか。

 まず、単純にM.デムーロ騎手を確保できたことが大きい。大レースで比類なき勝負強さを見せるイタリア人騎手は、この春も大阪杯(G1)をゲットしたばかり。すでに重賞5勝を上げ、その実力を遺憾なく発揮している。

 そんなデムーロ騎手にとって幸先が良いのは、実は先週行われた桜花賞(G1)である。

 新星アーモンドアイが女王に名乗りを上げた、牝馬クラシック第1弾。勝ったのは同じJRA所属の外国人C.ルメール騎手であり、デムーロ騎手は15着と一見関係ないようにも見える。

 しかし、一昨年のメジャーエンブレム、昨年のソウルスターリングと大本命馬で敗れているルメール騎手にとって、桜花賞はまさに「鬼門」のようなレースだった。先週は、そんなジンクスを覆しての勝利だったのだ。

◆次のページ デムーロ騎手にとって、最近の皐月賞はまさに『鬼門』
「実はデムーロ騎手にとって、最近の皐月賞はまさに『鬼門』。皐月賞自体はすでに4勝しており、かつては相性抜群のレースでしたが、ここ3年間で2度の騎乗停止。昨年こそ無難にレースを終えましたが、レース後に勝った松山弘平騎手に中指を立てたという疑惑が浮上し、あわや重大処分という騒動がありました。

デムーロ騎手にとって、近年の皐月賞は決していい思い出ばかりではないものになっていますが、先週の桜花賞で"相棒"といえるルメールがジンクスを吹き飛ばして快勝したことには勇気付けられるでしょうね。

また勝ったアーモンドアイは、その非凡な能力を誰もが認めながらも『戦った相手が弱い』シンザン記念(G3)からの直行という『異例のローテーション』が嫌われて、人気の面ではラッキーライラックに大きく水をあけられていました。

この状況は、同じく『戦った相手が弱い』すみれS(OP)から『異例のローテーション』で皐月賞へ向かうキタノコマンドールと似ています。本馬も前走で示したポテンシャルは、騎乗した福永祐一騎手が『目の覚めるようなと表現したいくらいの脚』『久々に"これは"って感触を持ったよ』と絶賛するほどのハイレベル。

本番でワグネリアンに騎乗するためにデムーロ騎手にスイッチした過程も、(シンザン記念を勝たせた)戸崎騎手がルメール騎手に乗り替わったアーモンドアイとよく似ていますね」(競馬ライター)

キタノコマンドール「疑惑」浮上? ビートたけしで話題沸騰中の「ポスト・キタサンブラック」に期待される競馬界の「狙い」はの画像2

 昨年、武豊騎手と北島三郎オーナーとのコンビで競馬人気を牽引したキタサンブラックが引退。今の競馬界はポスト・キタサンブラックとなる新しい「主役」の台頭が待たれている状態だ。

 その点、ビートたけしが名付け親となり、昨年から彗星のごとく競馬界に参入し大きな話題を集めた『DMM.com』が所有するキタノコマンドールは話題性十分。ここでクラシックの主役に躍り出れば、競馬界の枠を超えたニュースとなることは間違いないだろう。

 すでに一部のファンからは「JRA(日本中央競馬会)が最も勝ってほしいのは、この馬だろうな」という声も出始めているようだ。
 
◆次のページ 「皐月賞に向かうグループ」と「日本ダービーを目標にするグループ」

「もちろん仮にJRAが願っていたとしても、どうこうなる話ではないですが、実際にキタサンブラックが大活躍した時も、あまりに枠順やレース展開が恵まれることが多かったため一部のファンから『JRAが勝たせているのでは』という疑惑の声はありました。

まあ、競馬に付き物の都市伝説の1つに過ぎませんけど(笑)。もしかしたら、キタノコマンドールにも、そんな"神様の配慮"があるかもしれませんね」(同)

 ただ、キタノコマンドールの"神通力"を警戒すべきは、むしろ日本ダービー(G1)の方ではないかという話だ。

 本馬を管理する池江厩舎は、押しも押されもせぬ日本を代表するトップトレーナー。毎年のように数多くのクラシック候補が入厩し、今週の皐月賞でも本馬の他に、ジャンダルムという有力馬が登録馬に名を連ねている。

 ただ、そんな池江厩舎には「皐月賞に向かうグループ」と「日本ダービーを目標にするグループ」とが、はっきりと分かれている傾向がある。

 実際に昨年は、皐月賞まで「一度も2000mを経験していなかった」アルアインとペルシアンナイトが皐月賞に出走してワン・ツーゴール。逆にサトノアーサーやサトノクロニクルといった「ダービー組」は、早い段階から2000m以上のレースを使われていた。

 この傾向に当てはめると、デビュー戦で2000m、前走も2200mを使われているキタノコマンドールは「ダービー組」にあたるのではというわけだ。単純な話題性という側面でも皐月賞よりも、「競馬の祭典」と言われる日本ダービーを勝った方が、より大きな注目を集めることは間違いないだろう。

◆次のページ キタサンブラックに替わる主役候補として期待されている「大器」

「"神様の配慮"といえば、昨年の日本ダービーでレイデオロが勝った際は『G1に昇格したばかりのホープフルSの価値を上げたいがために勝たせた』という噂が、まことしやかに囁かれていましたね。

このホープフルSは競馬の総決算・有馬記念の後に行われるとあって、開催前から大きな批判を集めていたレースでした。同時に勝ち馬が、その後にまったく活躍できなかったため『本当にG1昇格を果たせるほど、レベルの高いレースなのか』という疑念もあったそうです。

昨年のレイデオロのダービー制覇は、本馬がホープフルSの勝ち馬ということもあって、そんな反対の声を吹き飛ばす結果。JRAからすれば最高ですが、その分そういった噂も囁かれたというわけです」(同)

 そうなるとキタノコマンドール陣営の狙いは、皐月賞よりも日本ダービーになる可能性が高いというわけか......とはいえそれが、本馬が皐月賞を勝てない理由にならないところが、競馬の難しいところだ。

 果たして、キタサンブラックに替わる主役候補として期待されている「大器」は、早くもその片鱗を示すのだろうか。競馬界の"思惑"も含め、ダノンプレミアムとの対決が待つ日本ダービーも今から楽しみである。

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1:
  おかき   フォロワー:1人 2016年10月26日(水) 15:14:31
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2018年4月7日サンスポ杯阪神牝馬S G210着
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2018年4月7日 サンスポ杯阪神牝馬S G2 10着
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