ソウルスターリング(競走馬)

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ソウルスターリングの関連コラム

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前回の~ヴィクトリアマイル編~では、4着に敗れたアエロリットへの「良馬場、しかも高速馬場向きなのは間違いない」(スガダイプロ)、「前走は休み明けで+18kg。最終追い切りでビシッと追って前走時よりも馬体重を絞って出走してくれば」(くりーくプロ)といったコメントや、7着敗退のソウルスターリングに対する「この中間は、単走での追い切りに変えてきてはいるが、そんなにガラッと変わるものでもないので効果のほどは?」(くりーくプロ)とのプロ予想家陣の週半ば考察をご紹介した当コラム。的中へのヒントや貴重な人気プロ見解を、今週末のオークス予想のお供にぜひご活用下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、5/20(日)G1オークス
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の豚ミンCプロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/14(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント

アーモンドアイ
 豚ミンC 相手はどうであれ、未勝利を勝った時の走りから強いのは分かっていた馬で、レースを見ている人なら、シンザン記念の時にはだいたい重い印を打っていたのではないでしょうか(自分は道悪で一発ありそうな馬に◎を打って失敗しましたが……。アーモンドアイは▲)。そして桜花賞。強いのは分かった上で見ていましたが、想像を超える強さでビックリしました。単純にレース内容だけを見るとオークスも普通に勝ちそうですが、やはり誰もが気になる父ロードカナロア。母はフサイチパンドラなので距離は延びてもなんとか大丈夫そうな気はしますが、正直やってみないとわかりません!あれだけマイルで強いと、距離が延びてアレっ?という可能性もあるし、人気して妙味もないことだし、思い切って消してみるのもありかと思っています。
 河内一秀 シンザン記念の時点で牡馬相手に水準以上の指数を記録していたから、それこそ強いのは分かっていたんだけど、3ヵ月ぶりの直行ということもあって対抗評価に留めた桜花賞。終わってみれば、ラッキーライラックを持ったままで並ぶ間もなく交わす圧勝だったね。指数内容を分析しても、ダイワスカーレットには及ばないけどブエナビスタと同等で二冠を狙えるレベルといったところだよ。
 くりーく 前走の桜花賞では追い切りが2週連続濃霧の中でのもので映像がなく、個人的にも濃霧の中で追い切って出走してきた馬は割引いていたので、それほど高い評価を与えませんでしたが、レースでは1頭能力が抜けていましたね。馬の能力を高く評価していなかったというよりは、調教条件の悪さで評価を下げていたというのが本音としてありますので、あの状況下(休み明け・長距離輸送・悪条件での調教)であの走りをされたら「めちゃくちゃ強い!!」と言うしかないでしょう。レース間隔がこれまででいちばん詰まっていますが、使い込まれている馬ではないので疲れが溜まることはないと思いますし、逆に馬を緩めていないので牧場でもトレセンでも仕上げやすいのではないかと思います。映像を確認出来た今回の1週前追い切りでは、ルメール騎手騎乗で併走相手を抜き去る時の反応がとても良く、その時点でほぼ仕上がっている感じでした。このあとアクシデントでもない限り、桜花賞以上の状態で出走できそうです。
 スガダイ いやー参ったよ。桜花賞の『シューナカ』で「モノが違う可能性がある」って言ったけどさ。想像以上の怪物だったな。笑ってしまうほど強かった。ただ、あれはいくら何でも強すぎる。さすがに、あの切れ味はマイラー特有のものだと思うなあ。折り合いのつくタイプだから、マイラーでも牝馬限定戦の2400mは克服できると思うけど、2400mの距離では超スローペースにでもならない限り、切れ味は削がれると思う。さすがに桜花賞ほど強い勝ち方は出来ないんじゃないかな。仮に誰かが消耗戦に持ち込むような乗り方をしたら、とりこぼす危険性もあるかもしれないよ。でもねえ、桜花賞の走りを見ると……今までの常識が通用しないスーパーホースって可能性も十分にあるよな。
 伊吹雅也 皆さんすごい評価ですね。傾向面では、近年のオークスは実績のある差し馬が優勢。“同年、かつ東京か京都か阪神、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬は2014年以降[0-0-2-44](複勝率4.3%)、前走の4コーナー通過順が4番手以内だった馬は2014年以降[0-0-1-23](複勝率4.2%)です。今年はそもそもこの2条件をクリアしている馬がアーモンドアイサトノワルキューレマウレアの3頭しかいませんからね。何か反論データでも用意したいところだったんですが、レース傾向を見ても、無理に逆らう必要はなしといった感じですね。


ラッキーライラック
 伊吹雅也 こちらも実績上位ではあるものの、先にも挙げた前走で先行していた点が引っ掛かります。前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬となると、2004年まで遡っても[1-1-3-54](複勝率8.5%)。3着以内となったのは2012年3着のアイスフォーリスが最後、優勝を果たしたのは2010年1着(同着)のサンテミリオンだけです。将来的には中長距離をこなすかもしれませんが、少なくとも“オークス向き”というタイプではありません。
 くりーく この馬はアルテミスSの調教から前走まで、2週前が坂路→1週前がCWを長めから→1週前の日曜日が坂路を軽め→そして最終追い切りをCW、というパターンで調教されていました。それが、この中間は坂路に入れることがなくなり調教はすべてCWでの調整と、明らかに距離を意識した内容に変えてきました。調教パターンを変えてくるということは、こちらが思っている以上に距離に対する懸念があるのかもしれませんが、1週前追い切りの動きを見ると前走時よりも反応が良く見えて、状態に関しての不安は特にありません。上積みもありそうですし能力的にも前走の勝ち馬以外とは頭一つ以上は抜けていると思いますので、ここも大崩れはなさそうです。
 スガダイ 桜花賞でもよく走っているんだけどねえ。石橋騎手も上手く乗ってくれたと思うし。相手が悪かったとしか言いようがないな。ただ、・・・

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2018年5月15日(火) 13:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/12~5/13)土曜東京12R◎○▲的中で29万払戻しマークの馬っしぐらプロがトップ!
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先週は、13(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
昼過ぎから降り出した雨により、昨年同様の稍重発表で迎えたG1ヴィクトリアマイル。単勝1番人気は4.3倍でリスグラシュー、以下、アドマイヤリード(同5.0倍)、アエロリット(5.3倍)、ミスパンテール(同7.9倍)と4頭が単勝ひとケタ台で上位人気を形成。10番人気までが単勝30倍以内にひしめく混戦オッズで、スタートの時を迎えます。
クインズミラーグロが大きく出遅れる中、カワキタエンカがハナを奪い2番手レーヌミノル以下を引き連れる形で隊列は決定。3番手には、外枠から積極策のリエノテソーロが続き、レッドアヴァンセアエロリットラビットランレッツゴードンキといったところも好位の一角。中団以降には、ジュールポレールミスパンテールソウルスターリングアドマイヤリードデンコウアンジュリスグラシューエテルナミノルと続き、後方にかけてメイズオブオナーワントゥワンデアレガーロの態勢。最後方にクインズミラーグロとなって、降りしきる雨のなか全馬向こう正面を駆け抜けていきます。
前半4Fを46秒8(推定)で通過した馬群は、先頭のカワキタエンカリエノテソーロアエロリットが外から徐々に並び掛けるようにしながら、4コーナーを回って直線入り口へ。1番人気リスグラシューは依然後方馬群の中、2番人気アドマイヤリードもその少し前のインでコーナーを回ります。
迎えた直線、カワキタエンカの内をすくってレーヌミノルも好位から進出。外のリエノテソーロアエロリットと4頭横並びの態勢で叩き合いが繰り広げられます。これを直後から、力強く伸びたレッドアヴァンセが交わして残り300mを通過。後続からは、レッツゴードンキミスパンテールジュールポレールらも、レッドアヴァンセの外に進路をとって徐々に詰め寄る構え。さらに後方、外を通ってはリスグラシューソウルスターリングもエンジン点火して、坂を駆け上がってラストの攻防へ。単独先頭に立ったレッドアヴァンセでしたが、安泰のリードは築けず間もなくジュールポレールが迫る展開。さらに外からは、これにようやくリスグラシューも加わって、内アエロリット、中レッドアヴァンセジュールポレール、外リスグラシューと連なって、各馬ゴール板を目がけての叩き合いとなります。ゴール間際、内の2頭を競り落としたジュールポレールか、最後外から猛追して迫ったリスグラシューか、最後は際どい勝負に持ち込まれますが、この争いを8番人気ジュールポレールが制して優勝。昨年3着から、更なる上昇をみせ初G1制覇を飾っています。ハナ差2着のリスグラシューからクビ差の3着には、7番人気レッドアヴァンセが入っています。
公認プロ予想家では、マカロニスタンダーズプロろいすプロくりーくプロの、計3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
先週は、12(土)東京12Rで◎○▲パーフェクト的中を披露し、3連単&馬連計29万8,790円払戻しのビッグヒットをマーク!13(日)にも東京1Rで◎○▲パーフェクト的中を披露するなどの活躍を見せた先週は、週末トータル回収率201%、収支21万990円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
12(土)東京6Rで◎ディーズフェイクの単勝1万円勝負を見事的中させ27万円の払戻しを記録しました!週末トータルでは回収率138%、収支15万7,000円プラスをマーク、3週連続の週末プラスを決めています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
12(土)の新潟10Rで、馬単327.6倍を含む計10万6,760円払戻しのスマッシュヒット!13(日)にも東京7Rでの◎○△的中などの活躍を見せ、週末トータル回収率112%をマーク。2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
12(土)の新潟2Rを◎▲○のパーフェクト予想で的中してみせると、新潟12Rでも単勝1点1万円勝負的中をマークしプラス収支で折り返し。13(日)も京都4R京都7Rでの的中などで好調予想を披露しプラス達成。週末トータルでは回収率174%で終えています。
 
 
この他にも、おかべプロ(185%)、エース1号プロ(151%)、マカロニスタンダーズプロ(139%※←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(118%)、蒼馬久一郎プロ(117%)、ゼット1号プロ(105%)、セイリュウ1号プロ(102%)、シムーンプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年5月13日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/ヴィクトリアマイル G1(霧プロ)
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 2018年は1200レース以上予想して、回収率112%をマーク。先週は4本の万馬券的中を決めて大幅プラス。そんな“絶好調モード”が止まらない、ウマニティ公認プロ予想家の霧プロに今週は登場してもらいます。ターゲットはもちろん、上半期のマイル女王決定戦ヴィクトリアマイル。鋭い分析力を武器に精度抜群の予想を提供し続ける鬼才の結論にご注目ください。
 本命は「他馬より重い56キロを背負った前走は、直線でゴチャつく格好となり伸び切れなかった」⑪アドマイヤリード。「手応えは十分に映ったので、55キロの斤量と広い東京なら巻き返してくる可能性大」とジャッジしました。対抗は「中間、直前と追い切りの動きが抜群だった」④ジュールポレール。単穴は「道中落ち着いて走れれば能力上位」の⑨ソウルスターリング。以下、⑩、⑯を押さえ、馬券は馬連・3連複1頭軸流し⑪→④⑨⑩⑯、馬単マルチ⑪→④⑨⑩で勝負します。本レース以外の霧プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
 
 
(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
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【予想例】いっくんプロの皐月賞予想
3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し!


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2018年5月9日(水) 15:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2018
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先週のNHKマイルCは、残り30mくらいの時点でギベオンミスターメロディケイアイノーテックで決まるかと、一瞬帯封3.5個分がよぎったんですけどねぇ。馬連のみの的中でした。人気のタワーオブロンドンは人気ほど信頼できない点や、テトラドラクマが内枠でもまれると撃沈ありそうなこと、パクスアメリカーナが掲示板の下の方がせいぜいとか、プリモシーンは上積みいまひとつで休んで仕切り直しが必要とか、かなりいい線いってたと思うのですが……。やはり当てないとですね。3着の良血レッドヴェイロンは、良化はもう少し先かと思っていましたが、厳しい流れでクラレントの下である血統的な底力が生きたようです。

さて、今週末はヴィクトリアマイルです。新設G1のような感覚がまだ抜けきれませんが、もう13回も回を重ねていたんですね。この13年間が大変なことばかりだったので、あっという間でもあり......。人生のバランス的にはこれからいいことが、たくさん、たくさんあるのではないかなんて思っているんですけどね^^;


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 リスグラシュー 昨年のクラシック戦線では小さいながらも桜花賞2着、オークス5着、秋華賞2着と良く頑張り、同コースの東京新聞杯制覇や、デビュー当初より20kg増やしてきている点などからも人気になる要素は満載。当然有力だが人気ほど力が抜けているわけではない。

2番人気想定 アエロリット 昨年はNHKマイルCを制して夏の札幌でのクイーンSでも古馬相手に完勝と好調だった。前走中山記念では+18kgで2着してきて、調教の動きは鋭く、更なる成長がありそう。

3番人気想定 ミスパンテール 近4連勝中でかつ重賞3連勝と勝負強いのだが、東京マイルでドンと来いというほどは強くない印象。ただ、最後の気の強さが勝ち切る要因のようで、ここも人気はそれほどでもなく十分妙味はある。

4番人気想定 レッツゴードンキ 前走の高松宮記念で2着、その前のフェブラリーSでも一瞬やったかと思わせるなど、牡馬と一緒でも上位争いしている強い馬だが、桜花賞馬とはいえ、少しずつスプリンター向きに育ててきているので東京マイルは現状向かないのでは。

5番人気想定 アドマイヤリード 昨年のこのレースの覇者であり、少しずつ馬体重を増やして臨んだ前走阪神牝馬Sも不利がなければ首位争いだったように今年も圏内。

6番人気以下想定
ソウルスターリング オークス制覇後は着順は冴えないが要は瞬発力不足で着順を下げている感じで、一昨年の安田記念ロゴタイプのように逃げて早めにぶっぱなすような思い切った騎乗でないと厳しそう。鞍上次第か。

カワキタエンカ ディープインパクト産駒にしては珍しい逃げ馬だが、直近実績は小回りで4つのコーナーがあるコース。ワンターンの東京マイル適性は低そう。

デンコウアンジュ 昨年11番人気2着とエンジンが掛かれば長くいい末脚を使う馬で、前走福島牝馬Sでも3着と元気ではある。ただ1週前がディープ向きの速い馬場となってきていて、このままだと瞬発力不足を露呈しそうでもある。

レッドアヴァンセ NHKマイルCで半弟のレッドヴェイロンが激走したが、この馬も前走阪神牝馬Sは11番人気の人気薄ながら2着と力をつけてきており、ここでもやれておかしくない。

ラビットラン 後方一気の鋭い末脚を見せた昨秋のローズS以降、着順は冴えないが前残りの馬場での9着だった前走阪神牝馬Sを含め言い訳もできる敗戦だったことも事実。東京マイルでのびのび走ることができれば、激走もありえそう。

レーヌミノル 8番人気で制した桜花賞後は着順は良くないが、決して能力は落ちていない。ダイワメジャー産駒自体が本質的にスプリンターではなく、1200mでもどかしい結果が続いているが、案外厳しい流れでのマイルくらいの方が良い可能性があり、激走もあるのでは。

ジュールポレール 昨年の3着馬でサダムパテックの下でもあり、厩舎も短距離得意な西園厩舎。栗東坂路で好時計が出ており、今年もやれておかしくない。

デアレガーロ たった8戦で4勝していて、前走重賞の京都牝馬Sで2着とまだまだ力をつけてきている時期で、母系のせいかマンハッタンカフェ産駒にしてはマイラーでもあり、十分圏内。

ワントゥワン ディープインパクト×ワンカラットという良血馬で、オープンまで上がってきたのは偉いのだろうが、重賞ではちょっと足りないのでは。

メイズオブオナー 好調の藤原英厩舎らしく、無理使いせず成長を促しながら昨年6月に未勝利をようやく勝ってから1年弱でオープンまで駆け上がってきた。重賞での通用はもう少し先かとは思うが着実に力をつけては来ている。

リエノテソーロ デビューから芝とダートで4連勝した後に、今回と同舞台となる東京マイルでのNHKマイルCで13番人気2着と激走した。昨年末、中山マイルのターコイズSではトップハンデながら逃げて0.2秒差6着とそれなりに頑張っており、再度の激走も。まだ終わっていないのでは。ちなみにテソーロはスペイン語で「宝物」の意とのこと。

クインズミラーグロ 昨年1月から7月まで牝馬重賞を5戦して2着1回3着4回と活躍した。ただマイルは忙しく、安田記念ほど道中流れないにしても距離不足では。

エテルナミノル エンパイアメーカー産駒らしく気難しい気性の持ち主で、1月の愛知杯を勝った時も6番人気とあまり評価されておらず、当時本命だった私はおいしい思いをさせてもらった。要は、他の馬よりも自分との闘いである馬。力は落ちておらず、どうせ人気は無いだろうから少額ヒモには入れたい馬。


<まとめ>
これといった中心馬は見当たらず、NHKマイルC同様1番人気はアテにならない感じ

有力馬 アドマイヤリードミスパンテールアエロリットリスグラシュー

ヒモに レッドアヴァンセラビットランレーヌミノルジュールポレールデアレガーロリエノテソーロエテルナミノル

人気で危なそうな馬 レッツゴードンキ

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2018年4月7日() 12:00 ウマニティ編集長
【予想コロシアム】桜花賞をうまく攻略してくれそうな予想家を探せ!
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いよいよ、3歳クラシックが開幕しますね。まずは仁川のマイルを舞台に牝馬たちが頂点を争う桜花賞。昨年は単勝1.3倍の断然人気ソウルスターリングが3着に敗れましたが、今年の大本命ラッキーライラックはいかに……。最内枠を引いたことが結果にどのように影響するのか、本命党も穴党も非常に気になるところでしょう。桜花賞が現在の阪神外回りコースで開催されるようになってから、1枠が馬券に絡んだのは1回(2015年3着のコンテッサトゥーレ)のみ。うーん、いろんな意味で楽しみだ(笑)。

そんな、怪しい雲行きになってきた今年の桜花賞をうまく攻略してくれそうな予想家は誰か? そんなテーマを持って、主にランキング上位の皆さんの予想成績をチェックしてみました。凄腕揃いゆえにどうしても目移りしてしまうのですが、そのなかでも「特にこの方は期待できそう」とボクが感じたのは次に紹介するお二方です。

1人目はランキング3位の展開の利さん。単勝10倍台、20倍台に多くの◎を打つ攻撃的な予想スタイルを武器に、主にオープン以上の上級条件で良績を残しています。昨年は26のG1レースを予想して4的中。回収率634.3%をマークしました。今年もすでにフェブラリーSを的中させており、2018年のG1回収率を194.9%としています。

展開の利さんは、昨年の桜花賞レーヌミノル◎でズバリ的中。単勝、馬連、3連単をすべて撃ち落とし、合計66万円超の払戻しを記録してみせました。実績十分のレースで2年連続を決めることができるのか!? 結果に要注目です。

もう1人の注目予想家は、ランキング9位につけているだぁ~やまさんです。こちらも展開の利さん同様ビッグレースに強く、G1回収率は2016年が227.5%、2017年が105.7%、そして今年が415.6%とプラス収支をキープしています。さらに、だぁ~やまさんは芝1401m~2000mという距離条件を得意にしており、回収率は2016年が100.2%、2017年が134.5%と2年連続プラス。芝のマイルが舞台の桜花賞は、レースの格のみならず、トラック・距離的にもドンと来いの条件なのです。本年の回収率が123%と絶好調モードにあるだぁ~やまさんの桜花賞での爆発に期待しましょう。



なお、予想コロシアムのランキングに入るためには、規定予想レース数をクリアする必要があります。週間ランキングは6レース、大会ランキングは24レースの登録が条件となりますので、仮に超高額配当を一発当てたとしても、予想レース数が規定に満たない場合は上位にランクされませんのでご注意を!

予想自慢の方も、競馬初心者の方も、予想コロシアムでぜひ腕試しをしてみませんか? お金を賭けずに競馬予想ができ、成績も自動集計してくれますので、予想シミュレーションツールとして、とても便利ですよ!

大会成績の上位者には、トロフィーや賞状のアイテムがプレゼントされ、更に副賞として、ウマニティを更に楽しくする『ウマニティ・ポイント』が進呈されます。

優勝者:    10万ポイント
2位~10位:  5万ポイント
11位~20位: 3万ポイント

『予想コロシアム』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。
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2018年4月7日() 10:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018桜花賞~
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 先週の大阪杯は、前半5F61秒1-後半5F57秒1のどスローを、スワーヴリチャードが捲って完勝。このスローはおそらく「逃げ厳禁」の音無厩舎の主義、音無先生の指示がもたらしたもの。番手追走のタンビュライトが金縛りにあったように、動けませんでした。

 もちろん、後半5F57秒1でまとめたのは、スワーヴリチャードの強さであり、他の馬ならばあと1秒近くは遅かったかもしれません。だけど、スワーヴリチャード&M.デムーロ騎手が動いたところで、他馬も動くという…「どんだけ日本競馬はM.デムーロ騎手に支配されてんだよ!」と言わざるを得ない一戦でした。

 もっともダンビュライトの鞍上が武豊騎手なら、早めに逃げ馬を交わしていた可能性が高く、極端な後半の競馬にはならなかったと見ていますが…もう! もう! Cow Moo!! 牛になってしまいそうでした(´・ω・`) 。



■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147



 さて、今週は、うら若き乙女たちの頂上決戦・桜花賞。昨年は4戦無敗の2歳女王ソウルスターリングが断然の1番人気に支持されたものの、結果は3着とここで土がつく形。今年も4戦無敗の2歳女王ラッキーライラックが1番人気に支持されていますが、果たして人気に応えることが出来るでしょうか? 今週もレベルの高いレースをピックアップしてみましたので是非参考になさってください。


 ★レベル1位 2018年 チューリップ賞 (PP指数16pt)

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2017年12月8日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2017阪神ジュベナイルフィリーズ~
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阪神は、例年よりも超高速馬場。
前が粘れる可能性も十分
__________________________


 2歳牡馬は、朝日杯FSとホープフルSに路線が分散しますが、2歳牝馬は、ほぼここ一本道。ファンタジーSを優勝して2戦2勝のベルーガこそ骨折で回避したものの、「2歳女王決定戦」と呼ぶに相応しい錚々たる顔ぶれが集いました。

 また、近2年はメジャーエンブレムソウルスターリングなど、断然の存在がいたものの、今年の下馬評は上位拮抗。札幌2歳Sの優勝馬ロックディスタウン、アルテミスSの優勝馬ラッキーライラックをはじめ、マウレアリリーノーブルなどの2戦2勝馬が4頭出走。さらに逃げて新潟2歳S・2着、ファンタジーS・2着のコーディエライトあたりが上位人気に支持されそうです。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 その中でも1番人気に支持される可能性が高いのは、ロックディスタウンでしょう。確かに牡馬のトップクラスが相手の札幌2歳Sの優勝馬は、これまでニシノフラワー(1991年)、ビワハイジ(1995年)、レッドリヴェール(2013年)の3頭がこのレースに出走して、全て優勝と猛威を振るっています。しかし、これまでと大きく違うことは、阪神芝コースが例年のように力のいる馬場ではないこと。

 この時期の阪神は、洋芝がオーバーシードされるため、1年でもっとも時計を要し、力のいる馬場になることがとても多いのが特徴。しかし、今年は、想定外の超高速馬場。週末に雨が降らなかったことや、エアレーション作業をしていないことが影響しているのでしょう。

 例年のこのレースは、前走ファンタジーSなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げ、前半4F通過が46秒台、遅い年でも47秒台前後で通過することがほとんど。通常なら前半4F47秒前後で通過しても、後半47秒前後でまとめるのはなかなか厳しく、ほとんど47秒台半ば。ラスト1F12秒台まで失速するために、差し、追い込み馬が大活躍の舞台でした。

 実際にこのレースの過去10年の結果を見ても、逃げ馬の3着以内はゼロ。このレースを先行して優勝したのは、前記したメジャーエンブレムソウルスターリングのみ。先行して2着した馬を見ても、2010年ホエールキャプチャ、2011年アイムユアーズ、2012年クロフネサプライズ。先行して3着入線した馬は、2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

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2017年12月6日(水) 15:00 km
【G1データブレイカー 2nd season】 ~阪神ジュベナイルフィリーズ~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、未来の名牝見本市『阪神ジュベナイルフィリーズ』を分析します。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
阪神ジュベナイルフィリーズ

現在の芝コースで施行されるようになり、堅い決着で収まることが多い阪神ジュベナイルフィリーズですが、ローブディサージュが制した2012年は3連単3,047,070円を記録しました。荒れるときには荒れるレース―そのように覚えておきましょう。

2016年阪神ジュベナイルフィリーズ
1着 ソウルスターリング
主なデータブレイク項目(3/6)
→前走11頭立て以下【0.1.1.12】
→社台レースホース所有馬【0.0.0.3】
→父ノーザンダンサー系【0.2.0.13】

昨年は、Frankelの初年度産駒ソウルスターリングが見事にデータブレイクを果たしました。奇しくも、今秋のG1は非サンデーサイレンス系の活躍が目立ちました。来年以降も同じ流れが続くのかを占う意味でも、今年の阪神ジュベナイルフィリーズは重要です。

昨年はソウルスターリングのためのレースでしたが、今年は粒ぞろいで好レースを期待できそうです。
牡馬相手に札幌2歳Sを制したロックディスタウン、直線の長いコースで連勝&重賞制覇のラッキーライラック、2歳戦線で大活躍の中内田充正厩舎のベルーガ、他にも多数の才能あふれるプリンセスたちが本番に歩を進めてきました。
輝く未来を掴むのはどの馬でしょうか。週末が楽しみですね。


・前走3着以下【0.1.1.33】

アマルフィコースト
トーセンアンバー
トーセンブレス
ノーブルアース
ハイヒール
モズスーパーフレア
ラテュロス
レグルドール

冒頭で触れたとおり、このレースは堅い決着が多いです。つまり、戦績にキズがない馬が勝つことが多いわけです。直近の該当例が2004年のショウナンパントルですから、なかなか強固な壁といえるでしょう。
今年は、素質だけなら重賞級のトーセンブレスが出走を予定しています。前走のアルテミスSで単勝1番人気の支持を集めたように、秘めたる能力を発揮できれば、こんな些末な条件は弾き返してくれることでしょう!

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2017年12月1日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/25~11/26)◎シュヴァルグラン1点的中のシムーンプロを筆頭に、好調10名が土日回収率110%超!
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先週は、26(日)に東京競馬場でG1ジャパンカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンカップは、連覇に挑むキタサンブラックが単勝2.1倍の1番人気に支持され、2番人気に今年のダービー馬レイデオロ。3番人気サトノクラウン、4番人気ソウルスターリングと、G1馬4頭が単勝ひと桁台で続くオッズを形成し、詰めかけた10万人の観衆に見守られ全17頭がゲートイン。
大きな出遅れはなく、横に広がった中からキタサンブラックがスムーズにハナを奪うと、積極的にハナ争いを繰り広げる馬は見られず隊列はすんなりと決定。そのまま1~2コーナーを回って、2番手以下はディサイファ、ギニョール、ワンアンドオンリーシュヴァルグランシャケトラソウルスターリング、ブームタイム、ラストインパクトレイデオロヤマカツエースサトノクラウンマカヒキ、アイダホ、サウンズオブアース、イキートス、レインボーラインと続き向こう正面へ。前半1000mは60.2秒(推定)で通過していきます。
単独先頭キタサンブラックの態勢は変わらずのまま、やや馬群が凝縮して3コーナーに突入。外を回して、シャケトラサトノクラウンあたりが早めに進出を開始しさらに隊列はひと塊になっていきます。人気各馬は、好位のインにシュヴァルグランソウルスターリングレイデオロは中団馬群となって直線勝負へ。
迎えた直線、いつものように追い出される前から後続との差を広げ始めるキタサンブラックに、2番手グループから間を割ってシュヴァルグランの伸び。残り400mを過ぎて、キタサンブラックが満を持して追い出されると、外からはレイデオロも迫ります。キタサンブラックシュヴァルグラン間の1馬身ほどの差が徐々になくなり、残り100mでH・ボウマン騎手の右ムチに応えてついにシュヴァルグランが先頭へ。そのまま力強い伸び脚でシュヴァルグランが先頭でゴール板を駆け抜けゴール!並みいるG1馬を退け初G1制覇を飾っています。1馬身1/4差の2着はレイデオロ。最後クビ差交わされたキタサンブラックは3着に敗れています。
公認プロ予想家では、シムーンプロ西野圭吾プロKOMプロほか、計15名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
26(日)G1ジャパンカップでは、◎シュヴァルグランの単勝1点勝負で的中!他にも、東京10Rでの11万3,760円払戻し、25(土)東京9Rなどで勝負予想的中を披露!
週末2日間トータルでは、回収率168%、収支11万5,880円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
先週は26(日)G1ジャパンカップを▲○◎3連複1点、25(土)東京7Rを馬連1点で仕留めるなどの活躍を披露。週末2日間トータルでは、回収率176%のトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
25(土)を京都12Rなどでの的中でプラス収支で終えると、26(日)はG1ジャパンカップ東京1Rなどの的中を重ね連勝を決めました。週末トータル回収率163%、収支11万1,820円プラスの好成績をマークしています。
 
 
 
この他にも、kmプロ(161%)、セイリュウ1号プロ(160%)、KOMプロ(144%)、サラマッポプロ(132%)、☆まんでがんプロ(121%)、ろいすプロ(114%)、スガダイプロ(110%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。
 

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2017年11月26日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第316回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ジャパンカップ G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ジャパンカップ G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、キタサンブラック1頭。
第2グループ(黄)は、サトノクラウンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマカヒキまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、イキートスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシュヴァルグランレイデオロまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、1位→2位間の1.5ポイント差が少し目立つ程度の拮抗状態。キタサンブラックはともかくとして、その下はオッズが示すほどの差は感じられない、そんな印象のメンバー構成です。

そんななか今回の私の本命は◎イキートスとしました。昨年で日本の馬場への適性は証明済み。鞍上も、ワールドクラスの名手ではないもののD.ポルク騎手への乗り替わりで昨年よりは強力(国内リーディング順位くらいしか、正直判断材料はありませんが)。真っ直ぐ走れずに上り2位の脚でキタサンブラックから0.6秒差ならチャンス十分とみました。最終追い切りも軽めとはいえ、好調を伝えるものだったと思いますし昨年以上を期待します。
○はシュヴァルグラン。昨年は大外17番枠から外を伸びて3着。2400m~2500mでは安定感のある戦績と末脚を誇り、最内枠となった今年は先行策をほのめかすコメントも出ていて好感。馬券は別にしても、この馬の出方次第でレースの質も変わってくるとみていて、その意味でも注目の存在。
3番手は▲ソウルスターリング。前日を見ると時計が結構出る馬場になってきていてあまり時計が速くなり過ぎるようだと心配ですが、平均ペースまででこの枠から好位からの競馬が叶えば怖い存在と見ています。この条件(東京2400m)で3回連続馬券内(※近3年)の心強い鞍上も魅力。
以下、枠は痛恨でも☆ヤマカツエース。栗東CWで全体好タイムで終いも速いこのレースで好走例の多い最終追い切りパターンに好感。スッと内に付けられて4角であまり外々を回らされない競馬なら、枠に目を瞑ってでも狙う価値ありとみて穴で期待。
以下、△キタサンブラック、△レイデオロ、△サトノクラウン、△マカヒキ、△シャケトラまで印を回します。
キタサンブラックは当然有力でしょうが、前走で見せた(ゲートの)出の悪さが少し気掛かりななか今回も内枠を引いたこと、残りあと1戦2500m戦を残しての極悪馬場の天皇賞(秋)明けであることなどから、あくまで結果的にですが5~6番手評価となりました(なってしまいました?(^^;)
そして、今回の私の馬券は◎の単複勝負となる予定ですが、当コラム買い目としては◎からの3複で勝負とします。

【3複フォーメーション】
◎=○▲△(2,4)=印
6=1,2,4,8=1,2,4,8,11,12,13,16(22点)

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2017年11月24日(金) 22:00 【ウマニティ】
【アンケート結果発表】1位はあの人!2017年ジャパンカップ「あなたは誰の予想を知りたいですか?」
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【アンケート結果】
2017年ジャパンカップ「あなたは誰の予想を知りたいですか?」

2017年11月22日から11月24日に行いましたアンケート調査の結果をお知らせ致します。
短い期間にも関わらず、188人の方にご回答頂きましてありがとうございました。


第1位には、スガダイ(ウマニティ公認プロ)さんが見事に輝きました。
現役の騎手や、競馬評論家、芸能人を僅差で抑えて、スガダイさんがトップで支持され、
さすがウマニティ公認プロ予想家No.1です。「オカルト以外のファクターは全部チェックする」が身上で、座右の銘は「常勝に近道はなし」この言葉通りジャパンカップの予想も期待されます。
スガダイプロには、直接電話して予想を聞いてきました!
なんとあの馬を消しですか!?
詳しくはコラムの文末に掲載してあるのでご覧ください!

第2位は、今年G1レース6勝している絶好調のM.デムーロ騎手が選ばれました。現在G1レース10回連続馬券圏内中の神がかり的な騎乗も人気の要因になったのでしょうか。

第3位は武豊騎手。2位のM.デムーロ騎手同様、騎手からの選出です。普段は予想する事が出来ないので、やはり魅力的なのでしょう。
他の競馬予想家ではヒロシさん(競馬エイト)が元AKBのこじはるさんと同数支持されました。ヒロシさんの人気もさすがですね。

少数意見では、神様や自分自身などといったユニークな回答もありました。

以下に全回答を掲載します。

回答者数:188人(複数回答可)

1位 スガダイ(ウマニティ公認プロ) 46 (24.5%)
2位 ミルコ・デムーロ(JRA騎手) 41 (21.8%)
3位 武豊(JRA騎手) 36 (19.1%)
4位 こじはる(小嶋陽菜) 33 (17.6%)
4位 ヒロシ(競馬エイト) 33 (17.6%)
6位 クリストフ・ルメール(JRA騎手) 29 (15.4%)
7位 田中裕二(爆笑問題) 27 (14.4%)
7位 いっくん(ウマニティ公認プロ) 27 (14.4%)
7位 スゴウマROBOT(ウマニティ競馬予想ソフト) 27 (14.4%)
10位 安藤勝巳(元JRA騎手) 26 (13.8%)
11位 須田鷹雄(評論家) 24 (12.8%)
12位 藤沢和雄(調教師) 23 (12.2%)
12位 キタサンブラック(出走予定馬) 23 (12.2%)
14位 白石麻衣(乃木坂46) 20 (10.6%)
14位 横山ルリカ(タレント) 20 (10.6%)
14位 田中将大(ヤンキース) 20 (10.6%)
14位 佐藤洋一郎(サンスポ) 20 (10.6%)
18位 角居勝彦(調教師) 19 (10.1%)
19位 夢月(ウマニティ公認プロ) 18 (9.6%)
20位 井崎脩五郎(評論家) 17 (9.0%)
21位 ROBOTIP(ウマニティ競馬予想ソフト) 16 (8.5%)
22位 北島三郎(キタサンブラック・オーナー) 14 (7.4%)
22位 佐々木主浩(シュヴァルグラン ・オーナー) 14 (7.4%)
22位 岡部幸雄(元JRA騎手) 14 (7.4%)
25位 里見治(サトノクラウン・オーナー) 13 (6.9%)
26位 松村香織(SKE48) 8 (4.3%)
27位 その他:「河内一秀」 ←ウマニティ公認プロ 3 (1.6%)
28位 その他:「福永祐一」 ←JRA騎手 2 (1.1%)
29位 その他:「エリカ」 ←たぶん山崎エリカプロ 1 (0.5%)
30位 その他:「天童なこ」 ←競馬タレント 1 (0.5%)
31位 その他:「神様」 1 (0.5%)
32位 その他:「斉藤 慎二(お笑い芸人)」 1 (0.5%)
33位 その他:「シムーン」 ←ウマニティ公認プロ 1 (0.5%)
34位 その他:「多数います・・・」 1 (0.5%)
35位 その他:「細江純子」 ←競馬評論家 1 (0.5%)
36位 その他:「自分自身」 1 (0.5%)


スガダイさんへジャパンカップの予想を聞いて来ました!

アンケート班:今回のジャパンカップをどう見ていますか?
スガダイ:今回のジャパンカップは昨年よりレベルが高い!!

アンケート班:一番人気のキタサンブラックに関しては?
スガダイ:毎回メンバーや枠に恵まれて、結果勝利になっていますが、今回は他の馬にマークされるとモロい負け方をしてしまうかも。実際に宝塚記念の惨敗も負けた理由が天皇賞(春)の反動の影響だと言っていますが、敗因は状態じゃないと思っています。こんな事言っては失礼かもしれませんが、僕はそんなに強いとは思っていません。今年の日本ダービーも超スローと騒がれましたが前半の3ハロンは37.1秒でしたが、去年のジャパンカップは今年の日本ダービーよりも更に遅い37.2秒だったのです。本当に楽なレースだったという事を忘れてはいけないと思います。


アンケート班:天皇賞(秋)2着のサトノクラウンに関しては?
スガダイ:現在G1レース10連続馬券圏内のM.デムーロ騎手なので、簡単に軽視できません。宝塚記念も勝って、天皇賞も2着に来ている訳ですから。実績も十分だと思います。

アンケート班:3歳馬レイデオロの参戦はどう思いますか?
スガダイ:今年参戦する3歳2頭のレイデオロソウルスターリングに関しては、3歳馬のレベルが高いので、一気に世代交代が進んでもおかしくないですし、ここでも十分勝負になると思います。特にレイデオロは要注意です。

アンケート班:他に気になる馬はいますか?
スガダイ:マカヒキは前走のパドックでの気配が見違えるほど良くなっていました。ここで復活してもおかしく無いかも知れません。シュヴァルグランも昨年は大外でしたがコンマ0.5秒差の負けでしたし、今回のH.ボウマン騎手もプラスだし1番枠なので、昨年の様な事はないと思います。

アンケート班:最後に一言
スガダイ:今年の出走馬は昨年より質が高く、1強の図式ではないと思っています。人気のキタサンブラックも展開次第では掲示板を外す可能性も十分あると思います。3歳馬 レイデオロの走りに注目です。

以上、スガダイさんでした。


アンケートにご協力頂きまして誠にありがとうございました。
次回も是非よろしくお願いします。


ウマニティアンケート班

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2017年11月24日(金) 22:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017ジャパンカップ
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。
尚、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください


◇賞金順◇

サトノクラウン(B)
久しぶりの中3週での競馬になりますが、間隔が詰まっていることもあるのかいつもは併せ馬で行われている1週前追い切りが単走で行われています。前走道悪で疲れが心配なところもありますがレースでは内枠でロスなく走っていますし、疲れがあれば1週前追い切りで無理に時計を出すこともないと思いますので、それほど心配することもないと思います。

サウンズオブアース(D)
今回は1週前に一杯に追われて前走よりは上積みがありそうですが、良い頃のように毎週長めから一杯に追われて好時計を出してくることがなくなってきています。年齢的なものなのか、状態面でのことなのか勢いは感じられません。

ソウルスターリング(B)
この馬は桜花賞天皇賞(秋)と道悪に泣かされている感じで運が味方してくれていないところがあるように思います。中2週だった前走も、かなりハードに追われていて状態面で悪いところはなかったと思いますので馬場がすべてだと思います。前走時にかなり仕上げた感じなのでこの中間はさすがに単走で軽めの調整ですが、状態はキープできていそうなので、良馬場でのこの馬の本来の力を見せてもらいたいものです。

ラストインパクト(E)
間隔も空いて前走時よりも少し良くなった感じがしますが、2年前2着に来た時とは別馬のようになってしまっているので年齢的にそこまで期待するのは厳しそう。

マカヒキ(A)
これまではゆったりしたローテーションで使われてきた馬ですが、今年の秋は毎日王冠天皇賞(秋)ジャパンカップと中2週、中3週でレースに出走できていて、馬がしっかりしてきたということだと思います。休み明けの毎日王冠時にはかなり入念乗り込んでいながら馬体を減らすことはなかったですし、前走の天皇賞(秋)ではプラス体重での出走。そして道悪の競馬のあとで疲れが残っていそうなこの中間ですが、9日には坂路でそこそこの時計を出し始めて、1週前にはCWで長めから単走馬なりではあるもののかなり良い時計が出ていました。走りを見ても使われるごとに良くなってきているように思いますので、昨年のダービー馬の復活は近いかもしれません。

ヤマカツエース(C)
昨年よりもしっかり乗り込まれての出走だった前走でしたが、パドックでもやや集中力を欠くところも見られましたし雨の中での競馬と馬場状態がモロに影響してしまったように思います。この中間は1週前に池添騎手騎乗でCWを単走で追い切られているので状態面での不安は特にないと思いますが、本質的に1800mから2000mが向く馬だと思いますので、スタミナ勝負になった時の2400mでは伸びきれないような気がします。

ディサイファ(C)
札幌記念の追い切りを目の前で見た時には今年の秋はかなり厳しい戦いになるのではないかと思った馬。実際、札幌記念から12着、6着、7着と物足りない競馬が続いています。追い切りの動きに関して言えば緩やかながら良くなっているようには感じますが、年齢的にここでガラッと変わるということはなさそうです。

シャケトラ(B)
前走時の追い切りは明らかに太いといった感じで、抜群に良かった宝塚記念とは別馬と言ってもいいくらいまだ仕上り途上だったと思います。この中間は4日には坂路で時計を出し始めて8日にはCWを長めから3頭併せで速い時計。1週前にも福永騎手騎乗で、こちらもCWを長めから3頭併せで一杯に追われており、前走の疲れどころか天皇賞(秋)も調教代わりで使っていたといってもいいくらい乗り込まれています。今回は坂路での時計も出ているので前走のようなことはないと思いますが、どこまで良くなっているかは最終追い切りを見ての判断になります。

ワンアンドオンリー(E)
毎日王冠の時に少し良いところを見せてくれるかとも思いましたが見せ場なく。前走も道悪が影響したとしても走らなすぎで、この中間も横山典騎手が栗東まで追い切りに乗りに行っていますが、ここまでくるとさすがに走りそうな理由も見つからず。

レインボーライン(D)
前走はロスなく走らせた好騎乗と道悪適性が重なりあれだけ走れたのではないかと思います。ただ乗り込み量は少なかったですしこの中間も乗り込み量は少なく今回もということはないと思います。


◇外国招待馬◇

アイダホ(アイルランド)119ポンド 
オブライエン厩舎でR・ムーア騎手が5戦騎乗経験あるが勝ち鞍なし。ガリレオ産駒もジャパンカップでは実績がなく、データ的に厳しい。

イキートス(ドイツ)118ポンド 
昨年出走し、直線末脚のあるところを見せたものの長くいい脚を使うというよりは一瞬の脚が良い馬。府中の長い直線は脚の使いどころが難しいので、仕掛けるタイミングがうまくハマらないと厳しい。

ギニョール(ドイツ)119ポンド   
強力な逃げ馬という印象はなく、強力な先行馬の揃う日本馬相手では厳しい。

ブームタイム(オーストラリア)112ポンド
久しぶりのオーストラリアからの参戦も、ジョッキーが日本での騎乗経験がなく今週の騎乗予定もジャパンカップのみと不安材料多い。


キタサンブラックレイデオロシュヴァルグランについてはシューナカコラムにてコメントしていますので、そちらをご覧ください。



◇先週の15日、浜松市内のショッピングセンターで武豊騎手のトークショーが行われました。調教中の落馬の影響で騎乗を取りやめた翌週ということもあり、開催されるのかどうかという不安もありましたが無事開催されました。静岡県にはJRA関係の施設はエクセル浜松しかなく、なかなか競馬関係のイベントが行われること自体少ないのですが、調教の合間の水曜日の夕方という忙しい時間にこのイベントのためだけに関西から浜松まで来てくれて、静岡県の競馬ファンの一人としてとても感謝しております。地味な活動ではあると思いますが、競馬場が近くにない地域ではなかなか会うことのできない方ですから影響力は大きいでしょうし、新たな競馬ファンの開拓や眠っている競馬ファンを起こすことにもつながる活動だと思います。今後も日本全国まだまだ競馬が普及していない地域はたくさんあるので、ぜひ続けていってほしいと思っています。ちなみにこのイベントには仕事の終わる時間の関係で間に合わなかったのですが、帰りの浜松駅には間に合い忙しい中武豊騎手にはサインをして頂きました。今週はキタサンブラック騎乗で全国からとても注目されることになると思いますので、新しい競馬ファンを引き寄せるような良いレースを期待しています。
そして、その前日土曜日にはウマニティ主催の『第3回競馬好き飲み会』が行われます。今回は地方競馬のジョッキーや競馬関係の方々の参加も多いようなので前回参加された方もされていない方も是非参加して頂きたいと思います。私も地味に参加していますので会場では気軽に声をかけていただければ幸いです、お待ちしていますヽ(^o^)丿
それではまた、次回阪神ジュベナイルフィリーズ編でお会いしましょう。


ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年11月22日(水) 15:00 覆面ドクター・英
ジャパンカップ・2017
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マイルCS観るとやっぱりG1はミルコを買っていればいいんですね、先週の発言撤回します(笑)ミルコ&ハービンジャー旋風すごいですね。ミルコはサトノクラウンなのか他なのか、嫌でも注目せざるをえないですね。ハービンジャー産駒はトーセンバジルだけです。
昔は外国馬が圧倒的に強くてシンボリルドルフ後の6年間外国馬にやられっぱなしで、日本馬トウカイテイオー(しかもシンボリルドルフの仔)が勝ったら感動したくらいで、この10年くらいは外国馬は瞬発力勝負についてこられず用無しという状況だったが、今年は雨が多く、超高速馬場でないので外国馬もチャンスありそうで馬券的には面白く、かつ難しい。

思い出としては1993年のセン馬の先駆者レガシーワールドが、大学の非公認サークル競馬部の1年目として各学年教室に掲示した競馬新聞でひとりだけ◎打って12.5倍ついたし、1番人気のコタシャーン相手でも馬連34倍もついて(馬単あったらかなりついたはず)、誇らしかったのですが、あれから25年近く経ったのが信じられないし、競馬やめちゃった人が大半で残念な限りです。負けが混むと続けられなくなるだけに、なんとか続けてこられて幸せです。昔(学生時代)は馬連2点とかで、指数が行き渡っていなかっただけに簡単に勝てて、回転寿司とかに行けたんですが、最近は厳しくなりました。時々WIN5で帯封の大勝ちしても住宅ローンの口座に入れるだけで夢がないからかもしれません(笑)

恒例の1週前の全頭診断へ。

キタサンブラック:出遅れた秋の天皇賞はやらかしたかと思ったが、他の騎手が内をぽっかり開けているところを縫って4角でもう先頭に立つ勢い。騎手も巧かったが、馬も悪そうな内をめげずに走って立派(ただあんなに内を避ける他の騎手のボーンヘッドにも思えるが)。距離は、このくらいあった方が、逃げなくても途中先頭など様々な対応可能で当然有力。

サトノクラウン:香港でG1を勝ってからは今年は宝塚記念勝ちと秋の天皇賞2着と結果出しており、適距離のここも当然好勝負。スローからの瞬発力勝負となると分が悪いが、JCはある程度流れるのでやれるのでは。ここを勝って種牡馬入りすれば非SS系だけにSS系繁殖牝馬につけ放題で、明るい未来が待っている。

レイデオロ:ダービー勝ちは多分に恵まれたかなあと思っていたが、神戸新聞杯完勝で6戦5勝とした。しかも倒したキセキ菊花賞を制したことからも実力は本物。あとはレベルが低いと言われている(個人的には特にそうでもないと思っているが)世代だけに、古馬の壁に当たってもおかしくない状況で人気次第か。

シャケトラ:今春の天皇賞・春で3番人気9着、宝塚記念2番人気4着と期待ほど走れていないが、前走15着はマンハッタンカフェ産駒苦手の道悪だっただけに今回適度に人気落としてくれれば。

シュヴァルグラン:瞬発力が無いだけに逃げた福永騎手の判断はそう悪くなかった(ただ福永騎手は滅多に逃げないように逃げ得意ではない)と思うが、大魔神との仲違いの原因ともいわれているとか。そろそろやれてもおかしくないが……。

レインボーライン:昨秋の菊花賞以来、久々に馬券に絡んだ前走の秋の天皇賞3着だが、極端な馬場だっただけに、道悪で再度激走があるかどうか程度では。

ソウルスターリングオークス勝ちの舞台ではあるが、この秋は人気より走れておらず、斤量や距離はいいのだろうがまだ人気先行気味になりそうで妙味はあまりない。

マカヒキ:ダービー馬だが今年は1勝もできていない伸び悩みの近況で、本来得意距離であろう前走の秋の天皇賞は道悪でノーカウントにしても、あまり期待できない。

サウンズオブアース:堅実派が前走で大敗したが、不利があったのも事実。ただ札幌記念にしても迫力が無くなってきた感じがあり、田辺騎手だと思い切った騎乗は楽しみではあるが、難しいか。

トーセンバジル:ほとんど覚えている人は居ないだろうが、実は昨年3連勝した後にJCに参戦していて12番人気11着。どう考えても無茶に思えたが、強い相手にぶつけつつ、阪神大賞典3着、京都大賞典2着などじわじわ力をつけてきている。今秋大旋風のハービンジャー産駒でもありスタミナ向きの流れになったら一発あるか。

ヤマカツエース:昨年有馬記念で4着したように距離をこなせる素地あり、前走の道悪大敗で人気を落とすようなら、得意の左回りで距離さえどうにかこなせば食い込みがあるのでは。

タンタアレグリアオールカマー3着、今年1月のAJCC勝ちと実績は中山寄りだが、青葉賞2着もあり、スタミナを問われた流れになった時の穴候補か。

ディサイファ:8歳秋で前走の天皇賞・秋で7着。と言っても後方から、レースが終わったころに前を交わしたというだけで、7着賞金ゲットは立派だがここで期待できる内容ではない。

ラストインパクト:2年前のJCで2着したが、さすがに7歳秋で衰えてきており厳しい。

ワンアンドオンリー:3年半前にダービーを勝ったのが人生(馬生?)のピークで、その次の神戸新聞杯を勝ったあとは3年間みじめな状態。ハンカチ王子的な状況だが前走惨敗は道悪で気持ちが萎えたか。着順は悪いが指数的にはひどくは衰えてはおらず、今度はダート挑戦などを見てみたい。

ここからは外国馬~今年の雨多めの馬場状態からしても、例年よりやれる可能性十分で無視は禁物。

アイダホ:ガリレオ×デインヒルのいかにもな欧州王道配合で有馬記念ならやれそうだが、JCの東京の長い直線は向かなそう。ただ、オブライエン厩舎&ムーア騎手で世界トップレベルのタッグだけにどうにかしてしまうかも。

イキートス:レベルは高くはないがドイツ国内で好走して凱旋門賞(日本と正反対の適性)で凡走しており、昨年のJCで外国馬最先着の7着でキタサンブラックとは0.6秒差でやれておかしくない。

ギニョールロジユニヴァースの母父として知られるCape Cross産駒で母父モンズンでもあり道悪要員か。60kg背負って2400mを連勝中で激走あってもおかしくないが。

ブームタイム:デインヒル×スニペッツで前走メルボルンCで惨敗しているがコーフィールドC(2400m)を勝っているように、ステイヤーというより中距離馬なのだろう。今年の馬場ならやれてもいいのでは。


<まとめ>
有力馬:キタサンブラックサトノクラウン

穴で:トーセンバジルヤマカツエース、外国馬4頭

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2017年11月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年11月19日号】特選重賞データ分析編(73)~2017年ジャパンカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ジャパンカップ 2017年11月26日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【“前年か同年、かつ東京か京都のG1”において5着以内となった経験の有無別成績(2009年以降)】
○あり [8-8-8-51](複勝率32.0%)
×なし [0-0-0-64](複勝率0.0%)

 2009年以降の3着以内馬24頭は、いずれも前年以降に東京か京都のビッグレースで善戦していた馬。G2やG3を主戦場としてきた馬はもちろん、2015年以前のG1、中山や阪神のG1でしか好走経験がない馬も評価を下げるべきでしょう。
 ちなみに、外国調教馬は2007年まで遡っても[0-0-0-42](複勝率0.0%)。また、2005年以降まで対象を広げると4着以内となった外国調教馬は3頭いますが、この3頭はいずれもイギリス調教馬でした。今年はイギリス調教馬が参戦してこなかったので、日本調教馬を素直に重視すべきだと思います。

主な「○」該当馬→キタサンブラックサトノクラウンソウルスターリング
主な「×」該当馬→トーセンバジルヤマカツエースラストインパクト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「父が外国供用種牡馬」だった馬は2009年以降[0-0-0-41](複勝率0.0%)
主な該当馬→サトノクラウンソウルスターリング

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2017年11月8日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.34・G1エリザベス女王杯2017編~
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前回の~天皇賞(秋)編~では、「中心視は譲れない」(河内一秀プロ)とのキタサンブラックへの見解や、6着に敗れたソウルスターリングへの「馬場的に渋るのはダメ」(スガダイプロ)といったコメントを紹介した当コラム。貴重なプロの事前見解を、是非今週末のG1予想にお役立てください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/12(日)G1エリザベス女王杯
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーくkmの5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/6(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。

●各馬へのコメント
ヴィブロス
 河内一秀 クラシック戦線では、春は権利を取れず夏競馬からの上がり馬として臨んだ秋華賞で一気の戴冠。その秋華賞を含めいずれのレースも指数的には特筆すべきものではなかったから、春シーズンの有力馬の戦線離脱や伸び悩みに助けられての結果かとも思われていたわけだけど、年明け以降は牡馬相手に健闘。秋初戦の前走に関しても勝ち馬に上手く逃げ切られたものの、古馬牝馬G1で勝ち負けに持ち込める指数レベルにまで伸ばしてくるなど、力を付けている印象だね。
 くりーく ドバイ以来となった前走・府中牝馬Sでは、430キロ台にまで馬体を増やしてきていましたが、太めというより春まで寂しく見せていたトモに筋肉がついて馬体がしっかりしてきたように思います。十分に乗り込まれての2着とはいえ、休み明けはもともと走らない馬なので内容的には十分満足できる結果だったと思います。前走でしっかり乗り込んで、馬体も増えての出走だったということもあり、この中間も反動はなさそうです。1週前追い切りでは、いつも通り併せ馬で強めに追われ、最終追い切りはいつも通り坂路を馬なりでの調整になると思います。馬場の真ん中をヨレることなく真っすぐ駆け上がってくることができれば、ここまでの理想的な仕上がりのまま出走できると思います。
 サラマッポ 牡馬相手にも通用する力の持ち主で、ここでは能力的に上位です。問題は2200mという距離ですが、全身を使った効率の良い走法で距離延長はむしろプラスに働きそうな印象です。休み明けをひと叩きした上積みも見込めますし、ここは中心視できると思いますよ。
 スガダイ ドバイターフを勝ってるわけだから実績的には最上位と言っていいだろうね。牝馬限定戦なら当然有力。前走の府中牝馬Sは楽なペースだった逃げ馬をとらえきれず負けちゃったけど、前哨戦としては完璧な内容だったんじゃないかな。くりーくプロも指摘しているけど馬体が増えていたのも好感が持てるね。ただ、馬体が増えたといっても、まだかなり小さいからなあ......。もしかすると今の荒れてきた馬場は良くないかもね。道悪も洋芝も苦にしない馬だから、大丈夫だとは思うけど少し気にはなるところ。
 km どちらかと言えば、内回りが合うタイプです。そのいい例は、昨年の秋華賞。前走の負け方を見ても、使える脚が限られている印象で、ルメール騎手の継続騎乗はプラス材料ですが、勝ち切るまではどうでしょうか。

スマートレイアー
 サラマッポ 前走は牝馬らしい切れ味を生かした差し切り勝ちでした。父ディープインパクトと同じく、後肢の振り出しが大きい馬で、瞬発力が最大の武器です。ここも流れひとつの印象ですが、前走の内容から人気になりそうなので、取捨は人気次第で考えたいと思っています。
 km 加齢とともに長い距離でも好走できるようになりました。特に今年は、牡馬の一線級と勝ち負けを繰り返しています。京都外回りコースは得意ですし、過去のエリザベス女王杯での敗戦は気にしなくていいと思います。天皇賞(秋)でのサトノクラウンの例もありますし......。
 くりーく 調教では時計も出て、いつも良く見せる馬です。個人的には今回のように間隔を少しでも空けて出走するほうが理想的だと考えていて、府中牝馬Sではなく、1週早めの京都大賞典をステップにした点には好感が持てます。1週前追い切りの動きもヴィクトリアマイルの1週前追い切りと比べても今回は伸び脚が違いましたし、過去2回このレースに出走した時との比較でも今回が一番ではないかとみています。あとはG1レースとの相性が良くないところがあるので、そのあたりでしょうが、こればかりは運が向いてくれることを祈るしかないのかもしれません。
 河内一秀 前走は鞍上の好騎乗も大きかったけど、2400mで牡馬の一線級を負かした能力の高さに疑う余地はなく、指数的にも・・・

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