ソウルスターリング(競走馬)

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ソウルスターリングの関連ニュース

【ターコイズS】レース展望

2017年12月11日(月) 21:17

 中山では土曜メインに牝馬限定のGIIIターコイズS(16日、芝1600メートル)が行われる。オープン特別からGIIIに昇格して3年目。一昨年の勝ち馬シングウィズジョイは翌年のエリザベス女王杯で2着。昨年の勝ち馬マジックタイムもラストランとなった翌年の中山牝馬Sで2着と、ともにその後に好走。GIIIのハンデ戦とはいえ、先につながる可能性があるので、大いに注目したい。今年は上下7キロのハンデ差があり、混戦が予想される。

 ラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、3歳)は初の芝だったデビュー4戦目で2勝目をマークすると、重賞初挑戦となったローズSも快勝。続く前走の秋華賞でも道悪馬場に苦しみながらも、4着に健闘した。トップハンデタイの55キロは想定内。トリッキーな中山マイルで、直線の急坂を克服できるかがポイントになるが、最有力候補なのは確かだ。

 同じ3歳馬のリエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎)も55キロ。交流GI全日本2歳優駿を制覇し、NHKマイルCでも2着と芝、ダートを問わずに活躍。ユニコーンS7着、オーバルスプリント5着、信越S7着とここ3戦は振るわないが、6日の1週前追いは美浦Wコースで5ハロン66秒6をマークして、本来の走りを取り戻しているムードだ。

 ワンブレスアウェイ(美浦・古賀慎明厩舎、4歳)は準オープンを連勝した後、重賞初挑戦となった前走の府中牝馬Sで10着。3カ月の休み明けで馬体も16キロ増だっただけに、仕方がない結果だった。中間はしっかりと乗り込まれており、巻き返しの可能性は十分。ハンデ54キロは妥当なところだろう。

 フロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎、4歳)はクイーンC福島牝馬Sと重賞で2着が2回ある。夏に準オープンに降級後は3戦して3、2、2着と勝てずにいるが、不利があったり、脚を余したりと力を出し切れていない。福島牝馬Sが54キロだったことを考えれば、今回のハンデ53キロは恵まれた印象。格上挑戦は形だけで、侮れない存在だ。

 ミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、3歳)はチューリップ賞ソウルスターリングの2着。その後は桜花賞16着、オークス10着、ローズS10着と低迷したが、準オープンの前走・清水Sを制してオープンに再昇級。GIIIでハンデ53キロなら、好勝負になっていい。

【有馬記念】ファン投票〜最終結果発表 2017年12月7日(木) 16:27

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(最終結果発表)の集計をJRAが発表した。ラストランを迎えるGI・6勝馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、12万4641票で2位に4万票以上の差をつける圧倒的トップ。昨年の宝塚記念に始まり、ドリームレースで4回連続のファン投票1位となった。12月10日に最終登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

 ファン投票得票数上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 12万4641票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 8万2173票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 7万9675票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 7万5791票 牡3歳 藤沢和雄厩舎○ 5位 シュヴァルグラン 6万6102票 牡5歳 友道康夫厩舎× 6位 マカヒキ 5万9319票 牡4歳 友道康夫厩舎× 7位 キセキ 5万8553票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 8位 ソウルスターリング 5万6372票 牝3歳 藤沢和雄厩舎○ 9位 ミッキークイーン 5万4839票 牝5歳 池江泰寿厩舎× 10位 ゴールドアクター 4万4085票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 4万1436 牝3歳 鮫島一歩厩舎○ 12位 ヤマカツエース 3万4050票 牡5歳 池添兼雄厩舎○ 13位 レインボーライン 3万3898票 牡4歳 浅見秀一厩舎× 14位 リアルスティール 3万3511票 牡5歳 矢作芳人厩舎○ 15位 シャケトラ 3万3234票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 16位 スワーヴリチャード 2万8242票 牡3歳 庄野靖志厩舎× 17位 アルアイン 2万7890票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 18位 サウンズオブアース 2万6656票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 2万4526票 牝4歳 友道康夫厩舎○ 20位 ルージュバック 2万1797票 牝5歳 大竹正博厩舎

★キタサンブラックの競走成績はこちら

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【阪神JF】ロックディスタウン・ルメールトーク 2017年12月7日(木) 05:12

 −−デビューから無傷の2連勝

 「2戦ともにいい走りだった。新馬戦は少しテンションが高いところがあったけど、前回は乗りやすかったよ」

 −−この馬のセールスポイントは

 「初戦はいい瞬発力(上がり3ハロン32秒5)を見せてくれたし、前走は長くいい脚を使ってくれたからね。2戦目で(牡馬相手に)重賞を勝ったのもすばらしい」

 −−初めてのマイル戦になる

 「今回は休み明け。中間も乗っていないから分からないけど、マイルになるのはいいかもね。阪神の外回りコースも合うかもしれないね」

★鞍上頼もし!!リーディングトップ快走

 ルメール騎手はJRAで今年183勝(先週終了時点)を挙げ、リーディングトップを快走(2位は戸崎騎手の166勝)している。GIは春にヴィクトリアマイルアドマイヤリード)、オークスソウルスターリング)、ダービー(レイデオロ)で3週連続Vを飾り、秋は秋華賞ディアドラ)を制覇。また阪神JFは2015年のメジャーエンブレム、16年のソウルスターリングで連覇中でもある。過去2度の騎乗がともにVという相性のいいレースで今年GI5勝目を狙う。

阪神JFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪神JF】レースの注目点 2017年12月4日(月) 19:56

★ルメール騎手、同一GI3連覇の偉業達成なるか



 ロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)に騎乗予定のC・ルメール騎手には、グレード制が導入された1984年以降4例目となる同一GI3連覇の偉業がかかる。



 これまで同騎手は、阪神ジュベナイルフィリーズで関東馬に騎乗し、2015年メジャーエンブレム田村康仁厩舎)→2016年ソウルスターリング藤沢和雄厩舎)と連勝している。ルメール騎手は、今年も関東馬に騎乗する予定だが、果たして、3連覇を達成することができるだろうか。



 二ノ宮調教師&ルメール騎手のコンビは、12月4日現在、JRA競走で15戦4勝、2着4回(勝率26.7%、連対率53.3%)の成績を残している。



 また、C・ルメール騎手は、今年もJRA賞の各部門でトップ争いを演じており、最多勝利騎手部門では、12月4日現在、183勝でトップに立っている。昨年はリーディングジョッキーの座を1勝差で戸崎圭太騎手に譲ったが、今年はこのまま1位で逃げ切ることができるかどうか。



★2歳女王狙うロックディスタウン札幌2歳S優勝馬は3戦3勝



 ロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は、99日ぶりの実戦となる。同馬は、8月6日の新潟でデビュー勝ちを収め、続く9月2日のGIII札幌2歳Sでは牡馬を破り、重賞初制覇を遂げた。札幌2歳S優勝馬は、阪神ジュベナイルフィリーズで3戦3勝の成績を収めているが、果たして、ロックディスタウンも“2歳女王”の座に就くことができるだろうか。



 Vなら、札幌2歳S優勝馬の勝利は、2013年レッドリヴェール以来4年ぶりとなる。なお、同馬を管理する二ノ宮調教師も、阪神JFで1戦1勝、鞍上が予定されているルメール騎手も同レースで2戦2勝の成績を挙げている。



★活躍目立つ新種牡馬産駒 オルフェ産駒などが登録



 今年の2歳戦では新種牡馬の産駒が活躍しており、12月4日現在、オルフェーヴルの産駒が重賞2勝。ロードカナロアの産駒は、1990年以降の新種牡馬の年間勝利数としては3位(31勝)をマークしている。



 10日の阪神ジュベナイルフィリーズにも、ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)、ロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)といったオルフェーヴル産駒の重賞ウイナーが2頭。ノヴェリスト産駒のナディア(栗東・笹田和秀厩舎)、ロードカナロア産駒のグリエルマ(栗東・矢作芳人厩舎)と計4頭の新種牡馬産駒が登録している。



 新種牡馬の産駒は、GIレースでも勝利を飾ることができるだろうか。Vなら、新種牡馬産駒の阪神JF制覇は、2006年ウォッカ(父タニノギムレット)以来11年ぶりとなる。

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【阪神JF】レース展望 2017年12月4日(月) 18:41

 日曜の阪神競馬場では2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(10日、GI、芝1600メートル)が行われる。新設された外回りコースが舞台になった2006年以降、優勝馬にはダービーなどGI・7勝のウオッカオークストールポピー、GI・6勝のブエナビスタ、3冠牝馬アパパネNHKマイルCを制覇したメジャーエンブレムオークスソウルスターリングが名を連ねており、将来の活躍が約束される出世レースといっていい。今年は無敗の連勝馬が多く、実力伯仲の戦いとなりそうだ。

 人気の中心をになうのは、オルフェーヴルの初年度産駒2頭だろう。まずは新馬、札幌2歳Sの2戦2勝で駒を進めてきたロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)だ。新潟芝1800メートルのデビュー戦ではメンバー最速となる上がり3ハロン32秒5の末脚をノーステッキで繰り出して快勝。続く札幌2歳Sでは小回りで初戦とは全く質が違う流れになりながらも、好位から堂々たる競馬で強力牡馬を撃破した。デビュー3連勝でクイーンCを制したキャットコイン(父ステイゴールド)の半妹で、開花が早めの血統も魅力。その姉はカイバ食いが細くて馬体の維持が難しく大成できなかったが、妹の方はカイバ食いも良く500キロ近い体つきだ。姉も担当した佐竹調教助手は「お姉ちゃんはすごく乗り心地のいい馬でしたが、それにパワーがプラスされた感じ」と確かな手応えを感じている。

 もう1頭のラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)も2戦2勝の無敗馬。前走のアルテミスSは3、4番手の好位から楽に抜け出しており、勝ちっぷりに余裕があった。スタートから無理なくいいポジションを取れる器用さがあり、それでいて鋭い決め手が使えるタイプで、競馬ぶりに隙がない。2頭とも父オルフェーヴルが抱えていた気難しさを見せておらず、3冠馬のたぐいまれな能力だけをうまく受け継いでいる印象だ。

 ベルーガ(栗東・中内田充正厩舎)も無敗の重賞勝ち馬。新馬、ファンタジーSをともにメンバー最速の末脚で連勝した。1200、1400メートルで勝ってきたことに加え、父が短距離馬のキンシャサノキセキでマイルへの距離延長がポイントとなりそうだが、後方で脚をためて伸ばす競馬ぶりから対応しても不思議はない。近親にはアドマイヤムーンヒシアマゾンなど、底力があって距離の守備範囲も広いタイプが多い。

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【有馬記念】ファン投票〜第2回中間発表 2017年11月30日(木) 17:35

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(第2回中間発表)の集計をJRAが発表した。上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 7万9762票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 5万5504票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 5万3028票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 4万9996票 牡3歳 藤沢和雄厩舎× 5位 キセキ 3万9084票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 6位 ソウルスターリング 3万7726票 牝3歳 藤沢和雄厩舎× 7位 マカヒキ 3万6999票 牡4歳 友道康夫厩舎○ 8位 ミッキークイーン 3万6352票 牝5歳 池江泰寿厩舎○ 9位 シュヴァルグラン 3万5467票 牡5歳 友道康夫厩舎× 10位 ゴールドアクター 3万0092票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 2万7271 牝3歳 鮫島一歩厩舎× 12位 リアルスティール 2万2690票 牡5歳 矢作芳人厩舎△ 13位 レインボーライン 2万1227票 牡4歳 浅見秀一厩舎△ 14位 シャケトラ 2万0517票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 15位 ヤマカツエース 2万0345票 牡5歳 池添兼雄厩舎× 16位 アルアイン 1万8309票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 17位 スワーヴリチャード 1万8137票 牡3歳 庄野靖志厩舎○ 18位 サウンズオブアース 1万7265票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 1万5689票 牝4歳 友道康夫厩舎△ 20位 ルージュバック 1万3313票 牝5歳 大竹正博厩舎 有馬記念ファン投票は12月3日(日)まで受付。次回の「最終発表」は 12月7日(木)。

キタサンブラックの競走成績はこちら

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藤沢和2騎、有馬パス…レイデオロに続きソウルも 2017年11月29日(水) 05:00

 ジャパンCで2着に敗れたレイデオロ(牡3)と同7着のソウルスターリング(牝3)の藤沢和厩舎の2頭は、ともに年内を休養に充て、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)は自重することになった。ともに近日中に放牧、来春に向け充電する。



ソウルスターリングの競走成績はこちら★レイデオロの競走成績はこちら

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【ジャパンC】レースを終えて…関係者談話2017年11月27日(月) 05:02

 ◆内田騎手(マカヒキ4着) 「4コーナーで、外に持ち出したときに(横の)2頭に寄ってしまった。いい形でレースさせたいと思っていたんだけど…」

 ◆ムーア騎手(アイダホ5着) 「今までで一番いいレースができた。どこかでペースが落ち着いてくれればよかったが、結果には満足している」

 ◆岩田騎手(レインボーライン6着) 「ダッシュがつかなくてああいう形(最後方)。直線もよく伸びてくれた」

 ◆C・デムーロ騎手(ソウルスターリング7着) 「道中で力んでいた。力みのロスで(早めに)手応えがなくなった」

 ◆池添騎手(ヤマカツエース8着) 「外枠で内に入るまでに時間がかかった」

 ◆ミナリク騎手(ギニョール9着) 「いい形で進められたが、最後は伸び切れなかった」

 ◆福永騎手(シャケトラ11着) 「やりたい競馬はできて、4コーナーでも手応えはあったが、伸び切れなかった」

 ◆田辺騎手(サウンズオブアース12着) 「(脚を)ためる競馬をしたが、4コーナーでの反応はひと息だった」

 ◆パリッシュ騎手(ブームタイム12着) 「他馬が速くてタフなレースになった」

 ◆戸崎騎手(ラストインパクト14着) 「内で脚をためたかったが、外枠で外を回らされた。枠順が大きかった」

 ◆ポルク騎手(イキートス15着) 「スタートで挟まれていい位置が取れなかった」

 ◆橋口師(ワンアンドオンリー16着) 「ジョッキー(横山典騎手)の判断で前々の競馬。悔いはないです」

 ◆柴山騎手(ディサイファ17着) 「道中はリズムよく走れたが、後続が来ると耳を絞っていた」



★26日東京11R「ジャパンC」の着順&払戻金はこちら

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【ジャパンC】最新ナマ情報2017年11月26日() 05:05

◆完成の域に到達〔1〕シュヴァルグラン

 悲願のGI制覇を狙う昨年の3着馬は午後4時34分に僚馬マカヒキと一緒に無事到着。「輸送は慣れていますし、以前から苦にしたことがないです。JCと有馬記念が最大の目標で、ここに向けてしっかり仕上がりました。昨年よりいいデキですよ。全体的に体を使えるようなって、しっかり筋肉がついてきました。完成の域に達してきています」と大江助手。

◆前回よりも俊敏〔2〕レイデオロ

 今年のダービー馬は、日本馬の先陣を切って午前7時31分に東京競馬場に到着。落ち着き払って馬房に入った。本間助手は「いつもと変わりないですね。前回より気持ちが入って動きが俊敏になっている。集中力もあるのでこの感じで力を出し切ってくれれば」と頂点をにらんだ。

◆落ち着き調子◎〔3〕ギニョール

 ドイツのGI3勝馬は、東京競馬場の芝コースをキャンターで軽快に駆けた。カルヴァロ調教師は「フレッシュな状態を維持するために芝でキャンターをしました。落ち着いていて状態はとてもいいです」と語った。

◆涼しい季節歓迎〔5〕サウンズオブアース

 東京競馬場に到着すると落ち着いた様子で馬房に入り、すぐに干し草をはんだ。新妻厩務員は「いつもと変わりないね。涼しいときの方が体調もよさそう」と好気配を伝えた。「ずっと厩舎にいた前回はダラッとした雰囲気でメリハリがなかった。放牧を挟んだ今回は気持ちに前向きな部分がある。そういうときの方が走るタイプ」と、前走13着からの巻き返しに期待を込めた。

◆状態文句なし!!〔6〕イキートス

 昨年のドイツ年度代表馬は昨年7着に続いての参戦。滞在している東京競馬場の国際厩舎内で引き運動を行った。レーゼ助手は「今朝は引き馬だけにとどめましたが、状態はとてもいいです。レースに向けて準備万端です」と力を込めた。

◆8歳も衰えなし〔7〕ディサイファ

 重賞4勝を挙げる8歳の古豪は、坂路4ハロン61秒2の前日調整。金、土曜の調教に騎乗した小島騎手は「リズム良く、行きたがるところもなく、余裕を感じさせながらラスト1ハロン13秒9で上がってきました。雰囲気はいいですよ」。年齢を感じさせない元気さだ。

◆調子さらにUP〔8〕ソウルスターリング

 秋3走目となるオークス馬は、午前7時46分に到着後、引き運動で体をほぐした。渡部助手は「途中で少し渋滞したけど、着いてからも落ち着いていますね。この中間はカイバをモリモリ食べるようになって、前走からさらによくなっていますね」と充実ぶりを伝えた。

◆昨年より状態↑〔9〕レインボーライン

 午後4時14分に到着し、馬房ではリラックスした様子を見せた。若松厩務員は「いつも通りですよ。昨年(6着)は菊花賞の後で休みらしい休みがなかったけど、放牧を挟んでいるぶん、今年はいいかもしれない」と、天皇賞・秋3着に続く激走を期待する。

◆府中で軽め調整〔10〕ブームタイム

 東京競馬場のダートコースをサッと流した。1990年ベタールースンアップ以来、27年ぶりのジャパンC制覇を目指すヘイズ調教師は「リラックスさせるために軽い運動で、とても落ち着いている。順調に調整も進んでいるのでいいレースをしてくれると信じています」と穏やかに語った。

◆良馬場は大歓迎〔11〕マカヒキ

 昨年のダービー馬は問題なく輸送をクリアした。「いつも通りですね。前走不良馬場で走った後遺症もなく、順調にこれました。前走も最後まで伸びていましたし、良馬場でやれそうな今回は楽しみです。ジョッキーも3度目の騎乗でこの馬の癖をつかんでますしね」と大江助手は期待を寄せた。

◆状態ピーク〔12〕サトノクラウン

 坂路を4ハロン66秒0で上がった後に、南D(ダート)コースを半周。森助手は「ピリッとしたところが出てきた精神面を含めて、ピークの状態に仕上がったと思います」と順調さを強調した。JRA・GI年間7勝の新記録がかかるM・デムーロ騎手に期待がかかる。

◆前走は度外視で〔13〕シャケトラ

 僚馬ラストインパクトと同じ馬運車で順調な輸送で東京競馬場に到着した。「(13)番は日経賞で勝ったときと同じ枠。スタートが速くないので内で出られなくなるんだったら、ここでいい。前走(天皇賞・秋15着)は道悪で参考外。今回は良馬場で走れそうだし、スムーズに末脚が使えれば…」と上村助手は期待する。

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【ジャパンC】キタサンブラックが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月25日() 18:06

 日曜東京のメインは、世界の強豪馬が集うジャパンC(26日、GI、芝2400メートル)。年内2戦で引退が決まっているキタサンブラックが注目を集めるも、天皇賞・秋で僅差の2着だったサトノクラウン、今年の日本ダービーを制した3歳馬のレイデオロにも大きな期待がかかっており、前日最終オッズは三つ巴の様相となっている。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 シュヴァルグラン   19.81− 2 レイデオロ       3.42− 3 ギニョール      56.72− 4 キタサンブラック    2.33− 5 サウンズオブアース 101.93− 6 イキートス     103.54− 7 ディサイファ    358.64− 8 ソウルスターリング  10.85− 9 レインボーライン   48.95−10 ブームタイム    258.76−11 マカヒキ       12.36−12 サトノクラウン     5.67−13 シャケトラ      37.97−14 アイダホ       75.58−15 ワンアンドオンリー 184.68−16 ヤマカツエース    91.88−17 ラストインパクト  215.5



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【ジャパンC】ルメールから「金言」ソウル頂点へ 2017年11月25日() 12:11

 これ以上ないルメールからの「公開助言」のプレゼント。ソウルスターリングがきっちりと立て直す。

 ルメール&ミルコ・デムーロのJRA所属後のデメリットとメリットをあげるとすれば、デメリット=たどたどしい日本語、メリット=とにかく正直、となろうか。まず、前者は当たり前だが、細かい微妙なニュアンスが伝わりづらい。逆に、ホンネとタテマエの日本人ではないため、後者はいわゆる表裏がない。

 さて、ソウルはルメールからクリスチャン・デムーロに乗り替わり。そんな状況にもかかわらず、ルメールはレイデオロのついでとばかりにソウルの最終追い切りにも跨がった。さらに、レイデオロの共同会見でソウルについてもとうとうと語ってくれるのだから、馬券を買う側にとってはやはりメリットのほうが大きいか。

 「(レイデオロの相手として)心配。今回は110%のコンディションだから」と会見場を盛り上げたあと、クリスチャンに向けて前述した詳しすぎるアドバイスをも披露してくれた。

 「まず最初はリラックスしなければいけない。そしてエンジンがかかるのに時間がかかる。でも、そのあとは長くいい脚を使える。大きなチャンスがある、絶対」

 実兄ミルコ級のテクニシャンとされるクリスチャン。この金言を実行することなど朝飯前に違いない。

 もちろん、ソウル自身も秋3戦目で体調は急上昇。牝馬の当週追い、それも藤沢和厩舎で1馬身半先着の豪快フィニッシュはなかなか珍しい光景だ。「体がずいぶんたくましくなった。見てもらえば分かる。前回より明らかにいい。(力は)あんなもんじゃないってことを見せてもらいたい」と、トレーナーも豪語する。

 オークスで蹴散らしたハービンジャー2騎(ディアドラモズカッチャン)は、この秋にGIウイナーへと仲間入り。女王が無冠のまま終わるわけはない。

 “究極の3連単”はソウルを頭に固定し、2、3着マスター・シュヴァルグランの2、3着付けで攻める。(夕刊フジ)

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【ジャパンC】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2017年11月25日() 12:10

 ディサイファ小島太調教師は、騎手時代を含めたJRA通算1500勝まであと「1」(騎手1024+調教師475=24日現在)。大記録を残す先達は多いが、1000勝以上の騎手が調教師として400勝以上をあげたのは、これまで野平祐二さんの例があるだけ(騎手1339+調教師402)。トータルでもかなり幸せなホースマン人生のラストJCだ。

 1番手はソウルスターリング

 毎日王冠、天皇賞も素晴らしかったが、秋3戦目の今回も強烈。22日は手応えが良すぎて併走馬が抵抗できず、持ったまま楽々と1馬身半先着した。舌がハミを越すのは時折見られる癖。馬体が細化することもなく、活気あふれる好ムードだ。

 マカヒキは1週前にCWコースで7F94秒7の好タイムをマーク。今週の坂路も前半から行きっぷり抜群で、1F12秒9で流したラストもキビキビと脚が動いていた。

 ヤマカツエースの好時計は内めを回った分だが、ゴール前の反応は鋭く、馬体も回復。こちらも反動はない。(夕刊フジ)

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【東西現場記者走る】レイデオロ&ソウル、藤沢和勢2騎最高潮! 2017年11月25日() 05:05

 GI連載『東西現場記者走る』は密着5日目。東京サンスポの板津雄志記者(38)は東京競馬場から美浦トレセンに移動し、藤沢和雄厩舎の2頭に注目した。ダービー馬レイデオロは秋を迎えて心身の成長が著しく、オークスソウルスターリングも秋3戦目で最高潮のムード。ジャパンCは関東の名門から目が離せない。

 枠順が決まり結論の時間が迫っている中、美浦トレセンに移動して関東馬のチェック。坂路を上がる前にウオーミングアップをしていたレイデオロソウルスターリングをじっくりと観察した。

 この2頭は同じ時間帯の調教がよくあるので比較して見ることが多かった。正直、秋初戦まで個人的に見栄えが良かったのはソウルスターリングの方。ソウルは黒い馬体だから余計に立派に見えたのかもしれないが、2歳時から同世代の牡馬よりも目立っていた。

 だが、神戸新聞杯を勝った後に放牧を挟んだレイデオロは何だかすごくたくましくなった気がする。ダービー馬にこんなことを言っては失礼だが、見栄えがソウルに追いついてきた感じだ。この日の坂路調教(4ハロン61秒6)後、調教パートナーの津曲助手は「夏を越して体高が伸び、幅も出てきました」。木曜発表の馬体重が前走より12キロ増の488キロというのもうなずける。

 ただ、レイデオロにとっては「フィジカルの面もそうですが、メンタルの成長が大きい。追い切った後も落ち着きがある中で集中している」と同助手はいう。確かに、3歳春まではパドックでのテンションの高さが目立ち、勝ったダービーのときもかなりうるさかったが、秋初戦の神戸新聞杯では驚くくらい落ち着いて歩けていた。それが、好位での競馬を可能にしたのだろう。心身のバランスが取れてきたここからが本領発揮か。

 もちろん、ソウルスターリングも活気があって絶好の気配。毎日王冠8着、天皇賞・秋6着と古馬を相手に厳しいレースを続けながら、千島助手は「元気いっぱいですね。この秋一番の状態」と胸を張る。あまりにもデキがいいだけに引っ掛かる懸念もなくはないが、毎日王冠の後から舌を縛って操縦性の良化を図っている効果もありそう。藤沢厩舎の3歳2騎はどちらもVを狙える仕上がりだ。

 明日は天皇賞・秋2着馬サトノクラウンにも触れて、結論を出したい。



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【ジャパンC】厩舎の話2017年11月24日(金) 05:03

(1)シュヴァルグラン・大江助手 「コースロスなく立ち回れるし、外枠よりよかった」

(2)レイデオロ・藤沢和師 「東京2400メートルは慣れている。古馬相手に大変だと思うけど、また東京で頑張ってほしい。良馬場でできればいいね」

(3)ギニョール・カルヴァロ師 「馬場が悪かったので、引き運動。ドイツにいるときも、大きなレースの前の木曜は軽めの調整」

(4)キタサンブラック・清水久師 「いい枠に入れました。内めが欲しかったし、偶数枠が欲しかったですからね。状態は問題ない。あとは、無事に当日を迎えられたら」



(5)サウンズオブアース・藤岡師 「いい枠。内にいる前に行きそうな馬を見て、競馬もしやすそう。デキも前走より明らかにいいから」

(6)イキートス・グリューシェル師 「自分でペースを作れる馬ではないので、後ろから進めるつもり」

(7)ディサイファ・小島勝助手 「枠は問題ないですね。スムーズにばらける形がいい」

(8)ソウルスターリング・津曲助手 「真ん中の偶数枠でいいですね。前にいく馬を見ながら競馬ができそうです。目に見えて張りや毛づやもよくなっていますね」



(9)レインボーライン・浅見助手 「枠はどこでもいい。折り合うところで競馬をしてくれたら。昨年(6着)よりはデキはいいと思うので」

(10)ブームタイム・ヘイズ師 「5〜8番手でレースを進めて、直線半ばから抜け出せれば」

(11)マカヒキ・大江助手 「内と外の馬の動きを見ながら運べるからいい枠ですね」

(12)サトノクラウン・森助手 「天皇賞のときは単走でしたが、今回は1週前に単走でフワフワしていたので、矯正するために3頭併せ。前走で重い馬場を走ったダメージもなく、いい動きでした」

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【ジャパンC】前哨戦を斬る 2017年11月24日(金) 05:03

 《天皇賞・秋=A》水が浮く不良馬場で、2分8秒3を要した壮絶な消耗戦。キタサンブラックは出遅れながらもインからそつなく進出し、4コーナー2番手から早めのスパートで押し切った。内から迫ったサトノクラウンがクビ差の2着。2頭は道悪適性だけでなく、明らかに底力が一枚上だった。しぶとく追い上げた道悪巧者レインボーラインが3着。5着マカヒキ、6着ソウルスターリングには不向きな馬場だった。

 《神戸新聞杯=A》ラスト4ハロンが全て11秒台の瞬発力勝負。レイデオロは4番手から上がり3ハロン34秒1の末脚で抜け出した。のちの菊花賞馬キセキに2馬身差の完勝。終始リラックスした走りで、精神面の成長が感じられた。

 《京都大賞典=B》スタート直後に挟まれたシュヴァルグランは追走で脚を使わされて3着。ハナを切ったラストインパクトが6着で、サウンズオブアースはいいところなく13着。

◇結論◇

 神戸新聞杯が余力たっぷりの勝ち方だったレイデオロが中心。天皇賞組は極悪馬場を走った疲労が鍵だが、キタサンブラック、サトノクラウンの底力はやはり軽視できない。レインボーラインはスタミナが問われるレースなら、逆にマカヒキ、ソウルスターリングは良馬場ならチャンスがある。シュヴァルグランもスムーズなら巻き返し可能だ。

★ジャパンCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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