ソウルスターリング(競走馬)

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ソウルスターリングの関連ニュース

 5月20日の東京11Rで行われた第79回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て=トーセンブレスは左前挫跖で出走取り消し、1着賞金=1億1000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の桜花賞アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が1番人気に応えて差し切り勝ちを収め、史上14頭目の春の牝馬2冠を達成した。タイムは2分23秒8(良)。



 アーモンドアイは、後方一気の末脚で制した桜花賞とは一変。好スタートを切った後、昨年の2歳女王で桜花賞2着のラッキーライラック(2番人気)をマークする形で6番手を進んだ。直線に向くと、一旦先頭に立っていた桜花賞3着馬リリーノーブル(4番人気)を力強くかわし、2馬身差をつけてゴール。ラッキーライラックが、さらに1馬身3/4差の3着で、サトノワルキューレ(3番人気)は6着だった。



 アーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は5戦4勝。重賞は2018年シンザン記念・GIII、桜花賞・GIに次ぐ3勝目。オークスは、国枝栄調教師は10年アパパネ(1着同着)に次いで2勝目。クリストフ・ルメール騎手は17年ソウルスターリングに次いで2勝目。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「テンションは高かったけど、スタートで早めに(いい)ポジションを取ることができました。それからずっとリラックスしていて、直線でもすごくいい脚を使ってくれましたね。(初の2400メートルは)問題なかったです。牝馬3冠? 桜花賞後に『トリプルクラウン(3冠)を達成できる』と言いました。2000メートル(の秋華賞)もいけそうです。特別な牝馬で、ポテンシャルが高いですね」



★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【オークス】ラッキーライラック逆転の2!自在性を生かせる好枠 2018年5月18日(金) 05:10

 牝馬クラシック第2弾のオークス(20日、東京、GI、芝2400メートル)の枠順が17日に決まった。〔7〕枠(13)番となったアーモンドアイの2冠達成なるかが注目されるが、ZBAT特捜班は〔1〕枠(2)番ラッキーライラックに◎。桜花賞は2着に敗れたが、距離が延びて良さが出るタイプで、レースでの自在性は桜花賞馬にはない強み。状態は前走以上で、内々をロスなく運べる枠順の利を最大限に生かす。馬券は19日から発売される。

 歴史は繰り返す。

 打倒アーモンドアイへ、桜花賞2着ラッキーライラックの運命のゲート番は〔1〕枠(2)番。ちょうど1年前。2歳女王のソウルスターリングが、桜花賞3着から逆転戴冠を果たしたのと同じ白帽の偶数枠に、松永幹調教師のベビーフェースが緩んだ。

 「いい枠だと思います。スタートも速いし、ここなら悪くても中団に行ける。前走の内枠(〔1〕枠(1)番)とは全然違います」

 同じ内枠でも前走は厳しかった。大本命として徹底マークを受ける立場で、馬群に包まれないためには序盤から先行するしかなく、結果的にアーモンドアイの豪脚を引き出すよどみない流れを誘発した。

 しかし今回は、道中ゆっくりと運べる2400メートル。持ち味の自在性をフルに発揮できるうえに、内々をロスなく運べる点でも、今の東京の高速馬場では圧倒的に有利だ。

 女王の座奪還へ、この中間は中距離馬としてのさらなるスキルアップにつとめた。栗東トレセンではこれまでの坂路調教は封印し、距離を長めに乗れるCWコースを多用した。それも、あえて他馬の多い時間帯で乗り、他の馬にかわされても我慢することを覚えさせた。オークスを意識したメニューは、この距離でこそ、全能力を発揮できるととらえているからだ。担当の丸内助手はいう。

 「牧場サイドも調教師も、最初からこの馬は長めの距離がいいと思っていました。牝馬だから、これまでマイルは避けて通れなかったですけど」

 父は3冠馬オルフェーヴルで母ライラックスアンドレースは米GI馬。母系をさかのぼればハーツクライ有馬記念ドバイシーマクラシック)などと同じ一族で、血統的なスタミナの裏付けは、桜花賞馬をはるかに上回る。マイルに対応させる過程で身についた前の馬を抜きたがる習性も、中間の辛抱トレで解消された。加えて体調面。トレーナーは前走以上の手応えを隠さない。

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【古馬次走報】カラビナは宝塚記念でGI初挑戦へ 2018年5月17日(木) 12:03

 ★ヴィクトリアマイル6着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)はスプリンターズS(9月30日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に、放牧を挟んでキーンランドC(8月26日、札幌、GIII、芝1200メートル)あたりで始動予定。同7着ソウルスターリング(美・藤沢和、牝4)はクイーンS(7月29日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ、同8着アドマイヤリード(栗・須貝、牝5)、同9着ワントゥワン(栗・藤岡、牝5)は中京記念(7月22日、中京、GIII、芝1600メートル)に向かう。同15着リエノテソーロ(美・武井、牝4)はスパーキングレディーC(7月5日、川崎、交流GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★有馬記念7着後は休養していたサウンズオブアース(栗・藤岡、牡7)は、ボウマン騎手との新コンビで、目黒記念(27日、東京、GII、芝2500メートル)で再始動する。僚馬でサンシャインSを勝ってオープン入りしたカラビナ(牡5)は、宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)で初めてGIに挑戦する。

カラビナの競走成績はこちら

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【オークス】アーモンド、2冠へ加速12秒3!ルメール「日本一」 2018年5月17日(木) 05:10

 牝馬クラシック第2弾となるオークス(20日、東京、GI、芝2400メートル)の追い切りが16日に行われ、桜花賞アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝3歳)が茨城・美浦トレセンで抜群の動きを見せた。クリストフ・ルメール騎手(38)を背に、パートナーを追いかけて併入ながら非凡な瞬発力を披露。サンケイスポーツ調教評価も最高の『S』で、2冠達成に向けて万全の態勢を整えた。

 まるで突風が吹いたかのようだった。届きそうもない差を一瞬で詰める加速力は、桜花賞の切れ味そのまま。汗ばむ熱気の中でも、涼しげな瞳を輝かせてアーモンドアイが走り抜けた。

 「すごくよかった。ゆっくり行っても、こちらがお願いしたらすぐに動いてくれる。オークスは大きなレース。トップコンディションが必要ですけど、そうなりました」

 感触を確かめたルメール騎手が興奮気味になるほど完璧だった。

 Wコースに登場したアーモンドアイは、レッドローゼス(1600万下)を3馬身ほど追いかける。ゆったりした走りで、直線に入っても相手は2馬身ほど前。追いつかないのかと思った瞬間、鞍上のゴーサインに応えて一気に加速する。残り50メートルほどの間に、追いついて馬体を並べてフィニッシュ。ゴールを過ぎると、逆に相手を突き放していった。6ハロン84秒7、ラスト1ハロンは馬なりで12秒3の瞬発力だ。

 「先週もしっかりやっている(Wコース6ハロン81秒4)から、今週はやり過ぎないように。直線を向いて、1完歩待ってからのアクションがよかったね。問題ない」

 見届けた国枝調教師も満足の内容だ。桜花賞の後は福島のノーザンファーム天栄で放牧。「厩舎に帰ってきてからはメンタル面も含めて気になるところはない」と順調さに笑顔をみせた。

 レース当日に39歳の誕生日を迎えるルメールは、ソウルスターリングに続くオークス連覇がかかるが、「今年の方が自信があります」ときっぱり。

 「昨年は桜花賞(3着)で負けて、距離も少し心配でした。今回は距離の心配がありません。桜花賞も勝っているし、日本一の馬です」。普段から前向きなルメールとはいえ、ここまで絶賛するのも珍しい。2週前のNHKマイルCはタワーオブロンドンで12着と1番人気を裏切ったが、先週は京王杯SCを4番人気のムーンクエイクでV。流れは悪くない。

 国枝厩舎は2010年にアパパネで牝馬3冠を達成。「折り合いを欠かなければ距離は大丈夫。前回の競馬ができれば大丈夫でしょう」と、調教師は自信を見せる。

 桜の衝撃を今度は東京で-。今年のオークスアーモンドアイが名馬へと歩み出す第2章となりそうだ。 (柴田章利)

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【オークス】アーモンドアイは万全の態勢 2018年5月16日(水) 11:33

 桜花賞馬の切れ味は健在だ。アーモンドアイは美浦Wコースでレッドローゼスと併せ馬。直線半ばまでは追いつかないかとも思われたが、ラスト50メートルほどで馬なりのまま一気に加速すると、馬体を合わせてフィニッシュした。6F85秒1、3F38秒6-12秒7と、最終調整でも万全ぶりをアピールした。

 ニコニコ顔で馬から下りたルメール騎手は「良かったです。(道中は)ノーラッシュでも、最後は動いてくれますから、距離も大丈夫そう。桜花賞のときもそうでしたけど、この馬の特徴で手前をよく替えます。でも、替えるたびに加速する。問題ないですね」と、好調ぶりに笑みが絶えない。

 レース当日は39歳の誕生日。「自分にいいプレゼントができそう」と、バースデーV&昨年のソウルスターリングに続く連覇を意識していた。(夕刊フジ)

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東西現場記者走る】ラッキー、奪冠へ逆転の12ハロン 2018年5月15日(火) 05:02

 牝馬クラシック2冠目のオークスを勝つのはどの馬か。好評連載『東西現場記者走る』で1週間徹底分析する。東京サンスポの板津雄志記者(38)は昨年も担当し、◎ソウルスターリングで的中。験のいいレースで気合が入る。栗東トレセンで迎えた初日は桜花賞2着のラッキーライラック陣営に逆転への手応えを取材。走法が世界的名牝に似ているという興味深い話が飛び出した。

 栗東に来たなら、初日は当然、ラッキーライラックだ。単勝1・8倍だった桜花賞ではアーモンドアイの2着。樫の舞台での逆転はあるのか、まずは丸内助手に前走を振り返ってもらった。

 「あの人気であの枠順(〔1〕枠(1)番)では仕方がない。ペースはかなり速かったし、(3番手追走で)崩れなかったのはすごいと思う。あれでしまいの伸びを欠いたといわれるのはかわいそう」

 本来ならゲートを出たなりで運びたいところだが、断然人気で最内枠。スタートから出していくしかなくなり、速めの流れに巻き込まれた。対照的に、勝ち馬は後方で自分の競馬に徹したもの。状況、立場の違いがもたらした結果で、勝負付けは済んだわけではない。

 競馬だけでなく、さまざまな面で「普通のことをできなくするのが(GIの)1番人気。気付かされたことも多かった」と丸内助手。その点、今回は「前回より気持ちが楽。自然体でいける。春はこれが最後だし、(状態面の)おつりのことも考えなくていいから」。立場が変わり、結果も逆転…を見据える。

 もともと陣営は、デビュー前からオークス向きと評価していた。マイルを使い続けたのは、阪神JF桜花賞という牝馬戦線で避けて通れない距離ゆえ。跳びが大きく、じわっと加速する特徴は明らかに長距離向きだ。調教でも、この中間は坂路に入れていない。CWコースでじっくりと2周乗る、2400メートル仕様に変更。「いつもは少しエキサイトするところも、今はしなくなった」。女王奪還へ、準備万端だ。

 最後に、どうしても聞きたいことがあった。調教でもレースでも尻尾をピンと一直線に伸ばしたまま走る独特のフォームについてだ。「先生(松永幹調教師)の話では、エネイブルも同じだと。僕も動画で何回も確認しましたよ」と丸内助手。尻尾を使ってバランスを取って走るフォームが、昨年、凱旋門賞を制した世界一の牝馬と共通しているのは興味深い。

 ラッキーライラックは今年の凱旋門賞に登録している。逆転戴冠を果たせば、夢舞台への挑戦も現実味を帯びてくるだろう。その場合はエネイブルとの対戦も-。妄想は膨らむばかりだ。 (板津雄志)

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

東西現場記者走る GI限定の連載企画。東西サンスポの記者が1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の紙面。板津記者は昨年もオークスを担当し、3連単2万130円を◎→△△→△で的中した。

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【オークス】レースの注目点 2018年5月14日(月) 16:32

★史上14頭目の春の牝馬二冠制覇なるか!連対率100%のアーモンドアイ

 桜花賞アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が、史上14頭目となる春の牝馬二冠制覇を目指す。同馬は、8月6日・新潟のデビュー戦で2着に敗れたが、その後、10月の未勝利で勝ち上がると、今年初戦のシンザン記念では牡馬を破り、90日ぶりの実戦となった桜花賞では、4戦無敗のラッキーライラックに1馬身3/4差をつけ優勝した。果たして、アーモンドアイは、桜花賞に続き樫の女王の座も射止めることができるだろうか。 Vなら、新潟デビューのオークス馬は、1997年メジロドーベル以来21年ぶり5頭目となる。なお、過去10年間のオークスで、連対率100%の馬は2勝、2着3回という成績を挙げており、現在、2015年ミッキークイーン、2016年シンハライトと出走機会連勝中である。

★連覇狙うルメール騎手とのコンビで挑む国枝師 アパパネ以来の春の牝馬二冠制覇なるか

 桜花賞アーモンドアイを管理する国枝栄調教師(美浦)が、8年ぶりのオークス制覇を目指す。同調教師は2010年に後の牝馬三冠馬アパパネで参戦し、サンテミリオンと激闘の末、勝利を分け合った。今年、国枝調教師は、5月14日現在、JRA勝利数で関東2位(16勝)、JRA重賞でトップタイの3勝を挙げるなど活躍が目立つが、果たして、オークスでも勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、春の牝馬二冠馬を複数頭管理した調教師は、松田博資元調教師以来2人目となる。

 また、アーモンドアイに騎乗予定のC・ルメール騎手は、昨年、ソウルスターリングオークスを制しており、史上6人目のオークス連覇がかかる。同騎手は、国枝調教師の管理馬で、5月14日現在、51戦18勝、2着9回(勝率.353、連対率.529)の好成績をマークしているが、アーモンドアイも牝馬二冠馬へ導くことができるだろうか。 アーモンドアイを所有する(有)シルクレーシングは、5月14日現在、今年のJRA重賞で単独トップの6勝をマークしている。なお、同馬主は、(有)シルクの名義で2000年オークスシルクプリマドンナで制している。

★クラシック連勝中の新種牡馬産駒 今年はロードカナロア産駒など3頭が登録

 今年のクラシックは新種牡馬産駒が活躍しており、桜花賞ロードカナロア産駒のアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)、皐月賞オルフェーヴル産駒のエポカドーロが優勝した。オークスには春の牝馬二冠制覇を狙うアーモンドアイ桜花賞2着のラッキーライラック(父オルフェーヴル)など3頭の新種牡馬産駒が登録しているが、果たして、今年のクラシックを3連勝することができるだろうか。Vなら、新種牡馬産駒のオークス制覇は、2010年サンテミリオン(父ゼンノロブロイ)以来8年ぶりとなる。

 なお、ロードカナロアが現役時代走った最長距離は芝1600メートル戦で、オルフェーヴルは三冠制覇など芝2000メートル以上のレースで活躍した。また、オークス4勝目を狙う種牡馬ディープインパクトは、フローラS勝ち馬サトノワルキューレ(栗東・角居勝彦厩舎)、フラワーC勝ち馬カンタービレ(栗東・角居勝彦厩舎)など7頭の産駒が登録。Vなら、オークス最多勝のセフト、パーソロンに並ぶ。

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【オークス】アーモンドアイ2冠へ!ルメール太鼓判 2018年5月14日(月) 11:58

 東京GI5連戦も今週からいよいよ佳境。20日は牝馬クラシック第2弾「第79回オークス」が行われる。桜花賞で圧巻のパフォーマンスを決めたアーモンドアイの2冠なるかが最大の焦点。スーパーホース候補に熱い視線が寄せられている。

 桜花賞で新たな“怪物”牝馬が登場した。

 後方を進んだアーモンドアイは4角から徐々にエンジンを吹かし、ラストは大外から全馬ゴボウ抜き。ステッキが入らないままマークした上がり3Fは33秒2。Vタイム1分33秒1はレースレコードとなり、ルメール騎手も「僕は乗っていただけ。オークスを勝てると思っています」と興奮するほどだった。

 2冠に向けて今月3日に帰厩。6日に時計を出し始め、先週9日はWコースで主戦が跨がり6F81秒4、ラスト1F12秒7を馬なりでマーク。楽々半馬身先着した。「直線も自分から走ってくれて、いい反応。桜花賞の前と同じような雰囲気にある」とOKサインだ。

 2400メートルは初めてでも昨年勝ったソウルスターリングと比べて、「今度のほうがもっと自信があります」とキッパリ。「余計なエネルギーを消費せずキープできるし、徐々にリズムを取ってくれる。長い距離に向いているね」と、全幅の信頼を置いている。

 父ロードカナロアは短距離馬ながら、’13年度代表馬まで登り詰めたパーフェクトホース。母フサイチパンドラは06年オークスで2着となり、秋にエリザベス女王杯を勝った。クラシック2冠馬に恥じない名血でもあり、当日に39歳の誕生日を迎えるルメールを背に、またも超絶ゴールを決めてくれそうだ。(夕刊フジ)

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【ヴィクトリア】またまた届かず…リス2着 2018年5月14日(月) 05:06

 第13回ヴィクトリアマイル(13日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金1億500万円 =出走18頭)またしても戴冠は成らず。1番人気リスグラシューは、中団後ろから上がり3ハロン最速の32秒9を繰り出したが、ハナ差届かず、GI4度目の2着に泣いた。

 武豊騎手は「あそこまでいったら、勝ちたかった」と唇をかむ。「外枠でね。クリストフ(ルメール騎手=ソウルスターリング)の位置で競馬ができたらよかったんだけど…。枠の差が出たかな」と(16)番枠を嘆いた。

 矢作調教師は「GI級の力があるのに、勝たせられないのは私の力不足。でも、馬はよく頑張った。まだ4歳春のハーツクライ産駒。もっと良くなる」と前を向く。この後は安田記念を視野。「牡馬相手でも勝負になる」と逆襲を誓った。

★13日東京11R「ヴィクトリアM」の着順&払戻金はこちら

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【ヴィクトリア】レースを終えて…関係者談話2018年5月14日(月) 05:04

 ◆昆師(ミスパンテール5着) 「直前の雨がねえ…。それでも差のない5着。きょうはスムーズさを欠いたりして、うまくいかなかったが、課題も少しずつ克服しているので、どこかでGIを取らせたい」

 ◆岩田騎手(レッツゴードンキ6着) 「4コーナーまでは馬群の内に入って理想的だった。ただ、直線に向いてからは意外に反応してくれず、同じ脚になった」

 ◆ルメール騎手(ソウルスターリング7着) 「前回は力を出し切れなかったが、きょうはリラックスして、精いっぱい走ってくれた。少し右にモタれたのは残念だけど、頑張っている」

 ◆藤岡佑騎手(ワントゥワン9着) 「この馬の競馬をして、最後も脚は使っている」

 ◆和田騎手(レーヌミノル10着) 「時計も上がりも速い。もう少し早く雨が降ってほしかった」

 ◆福永騎手(メイズオブオナー11着) 「思ったより馬場が緩いのに、時計が速い。これから力をつけてよくなってくる」

 ◆蛯名騎手(デンコウアンジュ12着) 「絶好の形で競馬ができたが、(1分)32秒台だと時計の壁があるのかな」

 ◆川田騎手(ラビットラン13着) 「4コーナーまでいい雰囲気だったが、直線で苦しくなりました」

 ◆大野騎手(カワキタエンカ14着) 「前半はよかったが、(3~4コーナーで)外に張っていた」

 ◆吉田隼騎手(リエノテソーロ15着) 「1200メートルを使って行きっぷりがよかった。一生懸命走っているが周りが強かった」

 ◆池添騎手(デアレガーロ16着) 「ゲート内でガタガタしたので後ろから。前も止まらなかった」

 ◆四位騎手(エテルナミノル17着) 「我慢していたけど、ゲートが開く寸前で体勢が悪くなった」

 ◆藤岡康騎手(クインズミラーグロ18着) 「(枠内の)駐立が悪くて出遅れた」

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【ヴィクトリア】ソウルスターリングは7着 ルメール「きょうは力を出せた」 2018年5月13日() 19:26

 5月13日の東京11Rで行われた第13回ヴィクトリアマイル(4歳以上オープン、牝馬、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、幸英明騎手騎乗の8番人気ジュールポレール(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)が昨年3着だったこのレースで見事に雪辱V。タイムは1分32秒3(稍重)。GIの大舞台で初の重賞制覇となった。



 昨年のオークス以来となる勝利を目指したソウルスターリングは、中団待機策で最後の直線での逆転を目指したが、上位進出には至らず7着に敗れた。



 C.ルメール騎手「道中はリラックスしていて、直線も伸びてくれました。少し右にモタれたのは残念でしたが、きょうは力を出せたと思います。精いっぱい走っていい競馬をしてくれました」

★【ヴィクトリアM】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ヴィクトリア】リスグラシュー4度目のGI2着 武豊「外枠でポジションがね…」 2018年5月13日() 19:17

 5月13日の東京11Rで行われた第13回ヴィクトリアマイル(4歳以上オープン、牝馬、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、幸英明騎手騎乗の8番人気ジュールポレール(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)が昨年3着だったこのレースで見事に雪辱V。タイムは1分32秒3(稍重)。GIの大舞台で初の重賞制覇となった。



 悲願のGI初制覇を目指した武豊騎手騎乗の1番人気リスグラシューは、後方待機からメンバー最速となる上がり3ハロン32秒台の脚で追い込むも、ハナ差及ばず2着に敗れた。



 武豊騎手「あそこまでいったら勝ちたかった。いいレースができたけど、外枠でポジションがね…。クリストフ(ルメール騎手=ソウルスターリング)の位置で競馬ができたらよかったんだけど…。枠の差が出たかな」

★【ヴィクトリアM】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ヴィクトリア】武豊リスグラシューが1番人気/13:00時点 2018年5月13日() 13:03

 東京のGI・5連戦の2戦目はヴィクトリアマイル(13日、芝1600メートル)。上半期唯一の古馬牝馬限定GIとあって、今年も4歳以上の一戦級が集結し、白熱した戦いが繰り広げられそうだ。



 今年初戦の東京新聞杯などこの舞台2戦2勝のリスグラシューが単勝4.6倍で1番人気、昨年のNHKマイルCの覇者アエロリットが単勝5.4倍で2番人気、昨年に続く連覇を狙うアドマイヤリードが単勝5.7倍で3番人気、重賞4連勝での戴冠を目指すミスパンテールが単勝7.5倍で4番人気、昨年のオークスソウルスターリングが単勝9.7倍の5番人気で、この5頭までが単勝10倍以内となっている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。

枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 レッツゴードンキ   11.41- 2 ミスパンテール     7.52- 3 ラビットラン     28.22- 4 ジュールポレール   17.63- 5 レーヌミノル     26.43- 6 レッドアヴァンセ   11.04- 7 カワキタエンカ    38.14- 8 クインズミラーグロ 195.45- 9 ソウルスターリング   9.75-10 アエロリット      5.46-11 アドマイヤリード    5.76-12 エテルナミノル   136.87-13 ワントゥワン     53.07-14 リエノテソーロ   146.17-15 デアレガーロ     35.78-16 リスグラシュー     4.68-17 デンコウアンジュ   33.38-18 メイズオブオナー   78.3



 注目のヴィクトリアマイルは13日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



ヴィクトリアマイルの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリアマイル】斬って捨てる!2018年5月13日() 09:18

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のヴィクトリアマイルの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走非重賞戦使用馬の連対例はなし(2008年以降)

メイズオブオナー

前走1600m戦で2~5着惜敗の5歳以上馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ジュールポレール
レッドアヴァンセ
アドマイヤリード

前2走とも国内芝(良~やや重)のレースで4着以下に敗退していた馬の連対例はなし(2008年以降)

ラビットラン
ジュールポレール
ソウルスターリング
アドマイヤリード
エテルナミノル
リエノテソーロ

前2走とも国内のレースを使用かつ、前走芝1600m戦(良~やや重)で掲示板を外していた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ラビットラン
クインズミラーグロ
ソウルスターリング
エテルナミノル
ワントゥワン

前2走とも芝のレースで敗退かつ、前走非G1戦で1.0秒以上敗退馬(前走馬体重増減10キロ未満に限る)の好走例はゼロ(2008年以降)

クインズミラーグロ

前4走とも国内芝(良~やや重)のレースを使用して、すべて3着以下敗退馬の好走例はなし(2008年以降)

レーヌミノル
アドマイヤリード
リエノテソーロ
デンコウアンジュ

前走芝1600mの重賞連対馬を除き、前3走内に非重賞戦で3着以下敗退のある馬の連対例は皆無(2008年以降)

カワキタエンカ
ワントゥワン
デアレガーロ

1600mを3戦以上経験して連対歴のない馬の連対例はなし(2008年以降)

カワキタエンカ

1600mを6戦以上経験して1勝以下の馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レッツゴードンキ
クインズミラーグロ
デンコウアンジュ

連勝中かつ、前回から斤量増の馬の連対例はなし(2008年以降)

ミスパンテール

G1勝利経験のある馬を除き、関東所属かつノーザンファーム生産馬の好走例は皆無(2008年以降)

デアレガーロ

連勝馬を除き、社台ファーム生産馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ジュールポレール
ソウルスターリング
ワントゥワン

【人気】
前走国内のレースで10番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降)

レッドアヴァンセ
クインズミラーグロ
エテルナミノル
リエノテソーロ

【脚質】
前2走(国内に限る)ともに4角を先頭で通過していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

カワキタエンカ

【枠順】
馬番1番の連対例はなし(2008年以降)

レッツゴードンキ

大外馬番の連対例はゼロ(2008年以降)

メイズオブオナー

【血統】
父ナスルーラ系の連対例はなし(2008年以降)

ラビットラン

マンハッタンカフェ産駒の好走例は皆無(2008年以降)

クインズミラーグロ
デアレガーロ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アエロリット
リスグラシュー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ヴィクトリア】最新ナマ情報2018年5月13日() 05:04

◆毛づやピカピカ〔1〕レッツゴードンキ

 2015年の桜花賞馬は、ピカピカの毛づやで馬運車を降りて、引き運動で体をほぐした。「輸送は慣れたもの。到着して体重を量ったら506キロ(前走時500キロ)だった。落ち着いていて体調も変わりなくいい。(1)番を引いたので内ラチぴったりを通る競馬ができれば…」と寺田助手。

◆名手に任せます〔2〕ミスパンテール

 4連勝中の上がり馬は若干の発汗が見られたものの、落ち着いた様子で馬房に入った。「きょうは暖かかったから。道中は落ち着いていたし、輸送は大丈夫だった」と平岩厩務員。「ずっと在厩して攻め馬をやれているので状態が良く出せそう。あとは横山“大”先生に任せます」。ローレルゲレイロヒルノダムールを手がけたベテランは、名手にV5戴冠を託す。

◆無欲の挑戦強調〔3〕ラビットラン

 関西馬ではこの馬だけが午前6時に栗東トレセンを出発。午前11時8分に到着した。大井助手は「いつも通り落ち着いていました。この子自身のデキはいいので、タイトルホルダー相手に胸を借りて頑張りたい」と無欲の挑戦を強調する。

◆余力持って臨む〔4〕ジュールポレール

 昨年の3着馬は馬房でゆったりとリラックス。「いつもと変わらないですね。輸送ではおとなしいので、馬体重は前走と同じかちょっと減ったくらいで出せそう」と塩満助手は穏やかな表情。「去年より馬体は10キロちょっと増えているし、だいぶ落ち着きが出た。ローテも1戦少ないので余力を持って臨めるはず」と前進を誓う。

◆「心身いい状態」〔5〕レーヌミノル

 復活を期す昨年の桜花賞馬は東京に到着後、厩舎周辺で引き運動。ダイナミックな身のこなしが目を引いた。「輸送はスムーズで問題なかった。心身ともいい状態で桜花賞のときと遜色ないデキ。あとは結果だけ」と中井助手は胸を張る。

◆中2週問題なし〔7〕カワキタエンカ

 午後3時54分に東京競馬場に到着。変わりなく気配はよさそうだ。「前走から(中2週で)間隔は詰まっているが、いい感じに仕上がっている。到着してからもカイバを食べているので問題ない」と竹下厩務員。

◆落ち着き十分で〔8〕クインズミラーグロ

 キャリア31戦だけに、長距離輸送も慣れたもので、落ち着き十分。田中助手は「馬運車のなかでもおとなしかったですね。馬自体はよくなっていると思います」と語った。

◆能力発揮すれば〔9〕ソウルスターリング

 関東馬ながら、いつものパターンで前日輸送。午前6時17分に到着した。「輸送は関西に行くときでも落ち着いています。前回より体調は上がって元気ですし、能力は間違いないので、あとは自分との戦いですね」と渡部助手は潜在能力を発揮することを願った。

◆連覇へ自然体!!〔11〕アドマイヤリード

 昨年の女王は関西馬で最も遅い午後3時58分に東京入り。しっとりと黒光りした馬体は体調の良さをうかがわせた。「輸送中は予想の範囲内で落ち着いていました。状態は間違いなくいいです」と小島助手。府中牝馬Sのレース中に目を外傷するなどこの1年はツキがなかったが、「自ら全部乗り越えてたくましくなった。無事に気持ち良く走ってきてくれれば」と自然体で連覇を狙う。

◆偶数枠よかった〔12〕エテルナミノル

 僚馬レーヌミノルとともに決戦の地に到着。「輸送は問題なかったし、状態も安定しています」と鈴木助手。勝った愛知杯以来となる後入れの偶数枠が当たり、「本当によかったです。前めの競馬が理想」と粘り込みを狙っている。

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