注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

レーヴディソール(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  芦毛 2008年4月8日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[4-0-0-2]
総賞金15,493万円
収得賞金3,700万円
英字表記Reve d'Essor
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
レーヴドスカー
血統 ][ 産駒 ]
Highest Honor
Numidie
兄弟 レーヴミストラルアプレザンレーヴ
前走 2011/12/18 愛知杯 G3
次走予定

レーヴディソールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/12/18 小倉 11 愛知杯 G3 芝2000 167131.714** 牝3 55.5 福永祐一松田博資478(-2)1.59.7 0.334.6⑫⑫⑫⑪フミノイマージン
11/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18487.3311** 牝3 54.0 福永祐一松田博資480(+20)2.12.9 1.335.2⑦⑧⑧⑩スノーフェアリー
11/03/05 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 12681.111** 牝3 54.0 福永祐一松田博資460(+10)1.34.5 -0.733.6⑨⑨ライステラス
10/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 186111.611** 牝2 54.0 福永祐一松田博資450(-2)1.35.7 -0.133.9⑩⑪ホエールキャプチャ
10/10/16 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 128122.411** 牝2 54.0 福永祐一松田博資452(-6)1.33.6 -0.233.7⑨⑧アドマイヤサガス
10/09/11 札幌 5 2歳新馬 芝1500 14111.411** 牝2 54.0 中舘英二松田博資458(--)1.32.3 -0.234.3⑧⑦⑦ノーザンリバー

レーヴディソールの関連ニュース

 11月12日の京都11Rで行われた第51回デイリー杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝・外1600メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=3800万円)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気ジューヌエコール(牝、栗東・安田隆行厩舎)が4番手追走から直線鋭く伸びて重賞初制覇。タイムは1分34秒6(良)。手綱を取った福永祐一騎手にとっては今年のJRA100勝の区切りの勝利にもなった。

 クビ差の2着には逃げ粘ったボンセルヴィーソ(8番人気)、さらに半馬身遅れた3着に3番手追走から外めを伸びたサングレーザー(4番人気)。1番人気のタイセイスターリーは中団の後ろを追走したが、伸びを欠き8着に敗れている。

 デイリー杯2歳Sの勝ち馬ジューヌエコールは、父クロフネ、母ルミナスポイント、母の父アグネスタキオンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、サンデーレーシングの所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初優勝。デイリー杯2歳S安田隆行調教師は初優勝、福永祐一騎手は2003年メイショウボーラー、2005年マルカシェンク、2010年レーヴディソールに次いで4勝目。

★12日京都11R「デイリー杯2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら

【東西現場記者走る】ミストラル、一番後入れ「18」に前向き 2016年04月29日(金) 05:06

 1週間で天皇賞・春の勝ち馬を探し出す『東西現場記者走る』は4日目。栗東トレセンで密着取材を続ける東京サンスポの板津雄志記者(36)は、良血レーヴミストラルに注目した。前走の京都記念12着で評価を落としているが、年明けの日経新春杯で繰り出した豪脚はGIでも脅威だ。大外(18)番もゲートに課題がある馬ならば、かえってプラスかもしれない。

 あの末脚が忘れられない。今年の日経新春杯で最後方から直線一気を決めたレーヴミストラルだ。極悪馬場だった前走の京都記念12着は参考外。2歳女王レーヴディソールをはじめ、きょうだいがすべて活躍している血統背景からも、潜在能力はこのメンバーに入っても見劣らない。

 「持っている心臓(心肺機能)はすごい。今まで関わってきた人たちの思いがあるし、転厩初戦だからダメでしたでは言い訳にならない。ここは勝負ですよ」

 定年・解散した松田博資厩舎から同馬を引き継いだ高野調教師が、言葉に力をこめる。中間の寝違え報道にも「全く影響はない」と言い切った。

 放牧中もトレーナーは牧場で様子をチェックし、身体的、性格的なものまで把握に努めた。入厩後は「『乗れば乗るほどトモ(後肢)がクタクタする』と聞いていたが、そんな感じは全くない。中間の休養がいい方に作用したのでしょう」と日に日に良化している。

 未知の3200メートルについては「やってみないと分からない」と話すも、「この馬を触ってきた人たちで距離がもたないと言った人はいない。少なくとも1800、2000メートルの馬ではない」と見解を示す。さらに「道中で(馬体を)収縮させてタメを作りたいタイプ。ハイペースで(馬体が)伸びて走るとバランスが悪くなるが、その点、ゆったり流れやすい長距離の方がこの馬にはフィットしている」と続ける。

 課題はゲート。最近はお尻の部分に汗がたまって白くなるほど、ゲート内で後ろ(扉)にもたれる癖を見せていたが、駐立の練習を重ねた今では「穏やかに扉が開くのを待てるはず」と出遅れ解消に手応えを持つ。

 枠順は大外(18)番で、決していい枠とは言い難いが、最後のゲートインと考えればかえって好都合か。高野師も「今までも後ろからの競馬が多い馬。一番後入れだし、逆に自分のリズムで走りやすいと思う」と前向きだ。年明けの京都で見せた走りの再現を期待したくなってきた。 (板津雄志)

★天皇賞・春の枠順はこちら

[もっと見る]

【青葉賞】レース展望 2016年04月25日(月) 16:19

 東京2週目のメインは土曜に行われるダービートライアルの青葉賞(GII、芝2400メートル)。本番と同じ舞台で争われる一戦で、上位2頭に本番の優先出走権が与えられる。2006年のアドマイヤメイン、11年のウインバリアシオン、12年のフェノーメノはここを勝って本番でも2着に好走しており、夢の大舞台への切符をかけた戦いは必見だ。

 昨秋の東スポ杯2歳S2着以来の実戦となるプロディガルサン(美浦・国枝栄厩舎、牡)が注目を集める。ドバイターフを勝ったリアルスティールの全弟で、新馬−芙蓉Sを連勝して臨んだ前走はスマートオーディンの2着。血統に恥じない素質を示した。弥生賞から皐月賞に向かうプランだったが、体調が整わずに目標を切り替え、ここからダービーを狙う。ひと息入ったぶんは割引材料だが、余力を残して本番に向かえるのも事実。追い切りの動きも迫力十分で、ここをあっさり通過するようなら皐月賞組にとって脅威となるだろう。

 フジテレビ賞スプリングS2着のマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡)はクラシック登録がなかったことから皐月賞を回避。ここに備えてきた。マイペースに持ち込んだときの粘りはかなりのもの。すんなり逃げられるようなら、ここでも上位争いに持ち込めるはずだ。

 京成杯、共同通信杯とも3着に敗れて賞金の上積みができなかったメートルダール(美浦・戸田博文厩舎、牡)も、皐月賞路線を回避してここに照準を定めてきた。特に共同通信杯は、のちの皐月賞馬ディーマジェスティから0秒3差の3着で、評価が高まっている。末脚の破壊力は世代でも上位のものがあり、03年にこのレースを制した父ゼンノロブロイに続く父子制覇を目指す。

 2月にこの東京芝2400メートルの平場戦を制したのがレーヴァテイン(美浦・堀宣行厩舎、牡)。2位入線からの繰り上がりとなったが、レーヴディソールレーヴミストラルといった活躍馬の弟で、募集価格1億2000万円の期待に応える2連勝となった。まだ肉体的に完成していない部分もあり、前走後はここ一本に絞っての調整。潜在能力の高さは折り紙付きで、無敗のままここを勝つようなら本番でも大いに注目されることになるだろう。

 そのレーヴァテインの走行を妨害したことで降着となったのがヴァンキッシュラン(栗東・角居勝彦厩舎、牡)だった。仕切り直しのアザレア賞を制してオープン入りを果たし、再びこの舞台に挑む。前走で2着に負かしたジュンヴァルカンが先週のあずさ賞を完勝しており、改めてその地力が裏付けられた形だ。しぶといタイプだけに、新コンビ内田博幸騎手とも手が合うだろう。

 このほか、新馬−水仙賞を制して無傷の2連勝を飾っているアルカサル(美浦・大竹正博厩舎、牡)、出世レースの大寒桜賞を快勝したレッドエルディスト(栗東・笹田和秀厩舎、牡)、すみれS3着のロスカボス(栗東・高野友和厩舎、牡)なども素質は高い。

 どの馬も、現時点での完成度と素質の高さがかみ合うかどうかが大きなポイント。一生に一度の舞台に駒を進められる2頭は果たして−。

★青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【3歳戦結果】レーヴァテイン、新馬戦V2016年01月06日(水) 05:00

 【中山】10RジュニアC(OP、芝・外1600メートル)=ダンツプリウス(栗・山内、牡、父ブライアンズタイム)

 ◆丸山騎手 「出たなりと考えていたが、ゲートが速くあの位置(好位)に。距離はマイルが合っている」

 6R新馬(芝・内2000メートル)=レーヴァテイン(美・堀、牡、父ディープインパクト

 ◆ルメール騎手 「少し若さはあるが、乗りやすいし、距離はもう少し長くてもいい。走りますね」

 *半姉レーヴディソール(父アグネスタキオン)は2010年GI阪神JFの勝ち馬。

 7R500万下(ダ1800メートル)=マイネルバサラ(美・松山、牡、父シニスターミニスター)

 ◆柴田大騎手 「少し力んでいたが、かぶされない位置で運べた。力があるし、これからが楽しみ」

 【京都】6R新馬(芝・内2000メートル)=グレイトパール(栗・中内田、牡、父キングカメハメハ

 ◆和田騎手 「跳びがいい馬なので、芝の長いところが合う。これで芯が入ってくれば、さらに楽しみ」

 3R500万下(ダ1800メートル)=ゴールドドリーム(栗・平田、牡、父ゴールドアリュール

 ◆川田騎手 「初戦に比べれば、いい内容。いい経験ができたと思います」

 1R未勝利(ダ1800メートル)=トウショウジャイロ(栗・角田、牡、父ダイワメジャー

 ◆武豊騎手 「スタートを出てくれたので、逃げた方が確実だと思って行かせた。まだ本気を出し切っていないところがある」

 *母シーイズトウショウ(父サクラバクシンオー)は06年GIIセントウルSなど重賞5勝。

[もっと見る]

【3歳新馬】良血レーヴァテイン断然人気に応え完勝 2016年01月05日(火) 12:55

 5日の中山5R3歳新馬(芝2000メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気レーヴァテイン(牡、美浦・堀宣行厩舎)が中団追走から早めに仕掛けて先頭に立ち、直線は後続を突き放して完勝した。タイムは2分5秒1(良)。

 おおむね横一線のスタートとなったが、エイリアンラバボーがスッと先手を取る。しかし、1コーナーでペースが落ち着くと、外からシャドウトルーパーが先頭を奪い、ウインミダスも2番手へ。エイリアンラバボーが3番手のインに控えると、アルカヌムも外から並びかける。それでもペースは上がらず、断然人気に推されたレーヴァテインが中団追走から徐々に前との差を詰め、残り800メートル付近でシャドウトルーパーに並びかけた。2頭が併走したまま直線へ。クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手の叩き合いになりかけたが、直線半ばからはレーヴァテインが突き放して独走状態。最後は2馬身1/2差をつけ、単勝1.5倍という圧倒的な人気に応えた。2着は2番人気のシャドウトルーパー。さらに4馬身差の3着に3番人気のクリミアタイガーが入り、人気通りの決着となった。

 レーヴァテインは、父ディープインパクト、母レーヴドスカー、母の父Highest Honorという血統。姉レーヴディソールはGI阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬。兄アプレザンレーヴレーヴミストラルはともにGII青葉賞の勝ち馬。

 ルメール騎手は「まだ若いけど、乗りやすい馬ですね。スタートは遅れたけど、ペースも緩かったので、いい位置につけられた。道中はリラックスしていたし、直線を向いてからの反応もすごく良かったですよ。距離は延びても問題ないでしょう」と良血馬の素質を高く評価していた。

★5日中山6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【新馬戦スター発見伝】レーヴァテイン2016年01月04日(月) 05:01

 母は仏GIサンタラリ賞の優勝馬。堅実に走る一族で、これまでにデビューした産駒は7頭すべてが勝ち上がり、姉兄には2010年の阪神JFを制したレーヴディソール(父アグネスタキオン)、ともに青葉賞を勝ったアプレザンレーヴ(父シンボリクリスエス)、レーヴミストラル(父キングカメハメハ)と重賞勝ち馬が3頭いる。

 「血統はいいし、仕上がりもまずまず。少しゲートに難があるし、本当に良くなるのは先だと思うが、素質の高さで初戦からいい競馬をしてくれると思う」と橋本助手。

[もっと見る]

⇒もっと見る

レーヴディソールの関連コラム

閲覧 732ビュー コメント 0 ナイス 2

阪神ジュベナイルフィリーズは差し馬、断然。逃げ馬は不利
________________________

 阪神ジュベナイルフィリーズが行われる、阪神芝1600mは上から見ると京都外回り芝1600mとよく似たコース形態ですが、傾向はほとんど類似しません。大きな違いは、京都は4コーナーから最後の直線が平坦ですが、阪神は4コーナーから最後の直線にかけて坂を下って上ることです。これにより差し、追い込み馬が坂の下りでスピードに乗せて、ラスト約1Fの坂をそれほど減速せずに上って来られるので、基本的に差し、追い込み馬が有利です。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 また、阪神ジュベナイルフィリーズは、前哨戦に芝1400mのファンタジーSが組まれていることもあり、前走短距離の逃げ、先行組がスピードをコントロールしきれずにペースを上げていきます。桜花賞の前哨戦に芝1400mのフィーリーズレビューが組まれていて、そこで逃げ、先行した馬がペースを上げてハイペースが発生しやすいのと同じ原理。しかし、この時期の2歳馬は、まだ体力がないので4F47秒台前半のペースで行っても十分前が厳しく、実際に前が崩れています。

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,539ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


----------


『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2015年12月09日(水) 22:20 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第334話阪神JF(謎解き編)
閲覧 1,602ビュー コメント 0 ナイス 4

第334話 「阪神JF」


10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦
13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦
14年 35.0-24.2-35.2 =1.34.4 ▼ 6△1△ 8 瞬発戦

瞬発戦になりやすいコースではありますが過去5年のラップを詳細に見てみると結構差があることが分かります。
前半スローの上り勝負だった10年11年、前半ハイペースだった12年13年、前後半バランスの取れた14年という感じでしょうか。
厳密に言えば12年と13年は若干違って12年はハイペースのため上りが36.4秒も掛かったタフな消耗戦テイストなレースで13年はハイペースにも関わらず上りを35.5秒でまとめるハイレベルなレース。
12年の勝ち馬ローブティサージュが古馬になってスプリント路線で活躍し13年の1&2着馬はそのまま3歳牝馬クラシックの主役を務めました。
どんな流れになろうとも「上り」が最重要ファクターということに変わりはなく
上り1位 3-1-0-2
上り2位 0-2-1-2
上り3位 2-0-1-2
となっていて最後の直線で速い脚を使える馬が馬券の半分以上を占めることになっています。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4
レッドリヴェール  【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7
ショウナンアデラ  【瞬3平0消0】▼ 8▼5△ 6 ▼ 9▼ 4△3 ▼12▼10△13
2着馬
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △ 7▼ 6△ 5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △ 5▼ 5△ 2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4
ハープスター    【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1
レッツゴードンキ  【瞬1平1消0】▼ 5▼5△ 5 ▼ 8▼ 3▼2

瞬発戦実績と連続加速実績は重要ファクターでしょう。
過去5年の連対馬ではアイムユアーズのみ連続加速実績がありませんでした。
阪神JFが外回りコースになってからファンタジーSの勝ち馬が連対したのはこのアイムユアーズだけで完成度と能力が一枚上だったということでしょう。
それでも1戦1勝のジョワドヴィーヴルに完敗だったのは適性の差だと思われます。

過去5年の連対馬10頭中8頭には「1600m以上のレースで上り2位以内で勝利」というレース実績がありました。
今年の登録馬では
アドマイヤリードウインファビラスウインミレーユクードラパンクロコスミアゴッドカリビアンシーブリーズラブジュエラーデンコウアンジュマシェリガールメジャーエンブレムレッドシルヴィ
の12頭が条件をクリアしています。
この12頭で
・前走の上り3位以内 5-4-3-39
・前走の着順3位以内 5-5-4-48
という条件で絞り込むと
アドマイヤリードウインミレーユクードラパンクロコスミアシーブリーズラブジュエラーデンコウアンジュ
の7頭となりました。
シーブリーズラブジュエラーの2頭は1勝馬なのでまずはゲートに入れるかどうかが最大の関門。

今年ははっきりいって低レベルというか小粒なメンバーという印象。
どの馬も一長一短。
ジュエラーが出走してくればここからと思っていましたが回避のようで…。
ここはアドマイヤリードに期待します。
小柄な馬体で中1週で重賞未勝利の菱田J騎乗と不安要素もありますが血統的にもレース振りにも勝ち負け可能ではないかと思います。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アドマイヤリードクロコスミアデンコウアンジュ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2015年04月22日(水) 16:00 ポグニティ
ウマニティPOG2015開催決定!WEB POG最速!カラーパドック第1弾公開中!!
閲覧 393ビュー コメント 0 ナイス 16

POG史上初!! 入札システムを導入した新感覚POGの決定版!『ウマニティPOG』2015年も開催が決定!!

4/27(月)にリリース第1弾として、ノーザンファーム取材馬のカラーパドック(馬体写真)68頭分を先行公開!ウマニティに会員登録(無料)するだけでどなたでもご覧いただけます。(今年度よりスマートフォンにも対応いたします)

★PC版はこちら
★スマートフォン版はこちら



<ウマニティPOGとは?>
POG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。
従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません!ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームです。

<WEB最速!カラーパドック500頭!無料公開!!>
WEB POG史上最速・最多!ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックを無料公開!ディープインパクトキングカメハメハなどの有力馬はもちろん、ヴィクトワールピサドリームジャーニーダノンシャンティなど注目の新種牡馬産駒も完全収録したボリューム感たっぷりの内容となっています。

●公開予定日※カラーパドックは2回に分けての公開となります。

第1回:4/27(月) ノーザンファーム取材馬公開(68頭)
第2回:5/11(月) 産地馬体検査受験馬公開(400頭予定)

●カラーパドック収録馬一例
エアグルーヴの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:ルーラーシップ
ビワハイジの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ブエナビスタ
シーザリオの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:エピファネイア
・ラヴズオンリーミーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:リアルスティール
・ポルトフィーノの2013/父:ディープインパクト 兄姉:ポルトドートウィユ
・クロウキャニオンの2013/父:ディープインパクト 兄姉:カミノタサハラ
ハッピーパスの2013/父:キングカメハメハ 兄姉:コディーノ
ソルティビッドの2013/父:ディープインパクト 兄姉:アパパネ
・レーヴドスカーの2013/父:ディープインパクト 兄姉:レーヴディソール

●サンプル画像(エアグルーヴの2013)


●スマートフォン版カラーパドックページイメージ



<ウマニティPOGの特徴>

 愬呂鯀ぶ』
馬選びのサポート情報も充実!ウマニティオリジナルのデータで、父、母の成績からPOG馬の活躍イメージがつかむことができます。また、ノーザンファーム取材馬、産地馬体検査受験馬約500頭のカラーパドックなどみなさんの馬セレクションをお助けします!

◆悒札衢遒箸后
POG初!POG馬は、募集価格から入札価格を決めてセリ落として獲得。所属ワールドのライバルとの駆け引きが重要になります。過去の落札価格推移やライバルデータを参考に戦略を練りましょう!POG馬は、JRA登録全馬(約7000頭)の中から選択が可能です。

『競い合う』
所属ワールドは、ウマニティ内のステータスで決定!ワールド制の導入で、より自分に近いユーザー同士でランキングを争います!もちろん初めて参加される方がメインとなった専用ワールドも用意しておりますので、初参加の方も安心してご参加頂けます。

本年度もウマニティPOGを宜しくお願い致します!


◆ウマニティPOG2015-2016告知ページ
◆ウマニティPOG2014-2015サイト

【ポグニティ】

[もっと見る]

2014年12月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第301話阪神JF(謎解き編)
閲覧 228ビュー コメント 0 ナイス 3

第301話 「阪神JF」


09年 35.1-24.5-35.3 =1.34.9 ▼ 5▼7△13 瞬発戦
10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦
13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦

昨年のみ平坦戦となりましたが基本的には瞬発戦になりやすいレース。
阪神外マイル戦でどの馬が瞬発力があるのか?というレースだと思われます。
10年&11年はテン緩い後傾ラップになっていますが基本的にはテンの方が速い前傾ラップになりやすいレース。
2歳牝馬レースで前走1500m以下の距離延長組の方が比較的出走頭数が多いというのが主な要因でしょう(距離短縮組は過去5年で5頭しか出走していません)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬2平0消0】▼ 8▼7△12 ▼14▼ 4▼1
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4
レッドリヴェール  【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7
2着馬
アニメイトバイオ  【瞬0平2消1】▼ 3▼4△11 ▼ 3▼ 4△5 ±0△1△2
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △7▼6△5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △5▼5△2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4
ハープスター    【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1

(勝ち馬の名前からブエナビスタが消えたか、時が経つのは早いなと)
アニメイトバイオ以外の連対馬には瞬発戦実績がありました。
アイムユアーズ以外の連対馬には連続加速実績がありました。
どちらもほぼ必須条件かと思われます。
▼10以上の加速実績があった馬はあまり多くない印象で高いギアチェンジ能力はそれほど必要ではないということかと思われます。
あまりスローにならないのが要因かも?

このレースはとにかく上り重視、差し脚重視です。

【前走脚質別成績】
逃げ 0-1-0- 7 勝率 0.0% 連対率12.5% 複勝率12.5%
先行 1-0-2-22 勝率 4.0% 連対率 4.0% 複勝率12.0%
差し 4-1-3-31 勝率10.3% 連対率12.8% 複勝率20.5%
追込 0-3-0-15 勝率 0.0% 連対率16.7% 複勝率16.7%

【前走上り順位別成績】
上り2位以内 5-4-4-33 勝率10.9% 連対率19.6% 複勝率28.3%
上り3位以下 0-1-1-41 勝率 0.0% 連対率 2.3% 複勝率 4.7%

前走の上り順位はかなり偏りのある傾向です。
3位以下で馬券になったのは過去のこのレースで最も上がりの掛かった12年の2着馬クロフネサプライズと過去のこのレースで最も緩い流れだった10年の3着馬ライステラスの2頭だけとなっています。
脚質的には前走差しが圧倒的ですが追い込み馬は2着までというのが要注意。
分かりやすい例で言えば昨年のハープスターでしょうか。
圧倒的人気に支持されながらハナ差2着という結果でした。
差し馬有利だが後ろすぎても駄目ということでしょう。
(前走4角6〜9番手ぐらいがベスポジぐらいか)

今年の登録馬を見ると該当するような馬があまり見当たりません。
デイリー杯の開催時期が変更となった影響か?出走メンバーのレベルか?
上記の条件をクリアしたのは
レッツゴードンキロカ
の2頭のみとなっています。
次点ではコートシャルマンダノングラシアスの2頭。

この4頭で決まれば人気サイドの決着となるでしょうがロカ以外の3頭は今回乗り替わりとなっていてロカは1勝馬で出走出来るかどうか。
1番人気が予想されるレッツゴードンキが軸としては固そうですがなんとなく足りない印象(>個人的感想で本当になんとなくです。なんとなくの正体は非社台なのかも?)
コートシャルマンはハーツ産駒で上り掛かって持続力が問われる展開になった方がベターでしょう。
イチオシは抽選突破出来ればロカ
ハービンジャー産駒ですが他のハービンジャー産駒とはちょっと違う印象の馬。
ドスローではありましたが上り33.2秒で突き抜けて圧勝というのはハービンジャー産駒らしからぬレースでこれはディープの姪という血統が成せる技なのかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロカコートシャルマンレッツゴードンキ
本音を言えばPOG馬コートシャルマンに勝ってほしい(笑)


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2014年04月14日(月) 11:17 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 〜第12回 一足早く2014-2015POG注目馬を紹介〜
閲覧 1,112ビュー コメント 0 ナイス 5

 4月13日の桜花賞(3歳GI・阪神芝1600m外回り)と4月20日の皐月賞(3歳GI・中山芝2000m)でこの世代最初のクラシックウイナーが決まり、2013-2014年シーズンのPOGはいよいよ終盤戦に突入します。

 もっとも、POG関連のメディアにとって、現在は2014-2015年シーズンに向けた佳境の時期。来週4月15日からは第1回産地馬体検査が行われ、4月末から5月にかけて発売されるPOG関連書籍はどれも間もなく制作過程の最終段階に突入するはずです。実際、私も2012年に生まれた現2歳世代の分析はひと通り完了しました。

 そこで今回は、2014-2015年シーズンの注目馬をいち早く紹介したいと思います。選出方法は少し悩みましたが、やはり真っ先にチェックしておきたいのはセリ市場やクラブ法人で高い値がついた馬たち。自身が指名するかどうかはもちろん、入札やドラフトの作戦を立てるうえでも重要な存在ですからね。下記に挙げるラインナップを確認し、今のうちから戦略をイメージしておくべきでしょう。

 まずは日本国内のセリ市場で購買された馬から紹介します(購買価格はすべて税込み)。

 スカイディーバの2012(牡/父ディープインパクト)は2012年セレクトセールで2億6250万円。「サトノ」の冠号でおなじみの里見治氏が購買しました。母のスカイディーバはフリゼットステークス(米GI)などを制した活躍馬。初仔が当歳時にこれだけの評価を受けたわけですから、繁殖牝馬としてのポテンシャルも高いのだと思います。池江泰寿厩舎に入厩予定とのことです。

 シーズオールエルティッシュの2012(牡/父ディープインパクト)は2013年セレクトセールで1億8900万円。「アドマイヤ」の冠号で知られる近藤利一氏が購買しました。母のシーズオールエルティッシュは現役時代にボニーミスステークス(米GII)などを制覇。初仔のアドマイヤオウジャがデビューから2連勝、現3歳の全姉エルノルテもデビュー戦を制すなど、繁殖牝馬としての滑り出しも上々です。入厩先は橋田満厩舎となる見込みで、第1回産地馬体検査の受検を予定しています。

 パーシステントリーの2012(牡/父ディープインパクト)は2013年セレクトセールで1億7850万円。「トーセン」冠号の島川隆哉氏が購買しました。母のパーシステントリーは現役時代にパーソナルエンスンステークス(米GI)を制した名牝で、本馬は初仔。池江泰寿厩舎に入厩予定とのことです。

 ラヴアンドバブルズの2012(牝/父ディープインパクト)は2012年セレクトセールで1億5225万円。プリンセスカママルやカスティエルをJRAで所有しているPaul Fudge氏が購買しました。皆さんもよくご存知の通り、全兄ディープブリランテは2012年の日本ダービー馬。外国人馬主に日本の超良血馬という異色の組み合わせで、今後も注目を集めるのではないかと思います。

 ケアレスウィスパーの2012(牡/父ハービンジャー)は2012年セレクトセールで1億4175万円。馬名がトーセンバジルで申請されていますから、島川隆哉氏の所有馬となる模様です。母のケアレスウィスパーは現役時代にJRAで3勝をマークしたほか、2007年関東オークスでも2着に健闘。父のハービンジャーはキングジョージ六世&クイーンエリザベスステークスなどを勝っている期待の新種牡馬ですし、さまざまな意味で注目しておくべき一頭と言えるでしょう。

 続いてはクラブ法人の募集馬を紹介します。

 オリエンタルアートの2012(牡/父ステイゴールド)は社台サラブレッドクラブが1億8000万円で募集。全兄にJRAGI2勝のドリームジャーニーと3歳牡馬クラシック三冠馬のオルフェーヴルがいる超良血馬です。現4歳の全兄リヤンドファミユも2012年若駒ステークスを制していますし、本馬は全兄3頭と同じ池江泰寿厩舎に入厩予定。入札やドラフトでは激しい争奪戦が繰り広げられるんじゃないでしょうか。

 ポルトフィーノの2012(牡/父ディープインパクト)はサンデーサラブレッドクラブが1億2000万円で募集。母の母は1997年天皇賞・秋などを制したエアグルーヴで、母のポルトフィーノも2008年エルフィンステークスなどを勝っています。なお、本馬は第1回産地馬体検査を受験予定。預託先は開業4年目の高野友和厩舎です。

 シーザリオの2012(牡/父ハービンジャー)はキャロットクラブが1億2000万円で募集。母のシーザリオや半兄のエピファネイアがJRAGIを制したクラブゆかりの血統ですし、新種牡馬の父にとっても初年度産駒の目玉と言えるでしょう。石坂正厩舎に入厩を予定しています。

 ディアウィンクの2012(牡/父ステイゴールド)は社台サラブレッドクラブが1億円で募集。全兄のナカヤマフェスタは2010年宝塚記念を制したほか、同年の凱旋門賞でも2着に健闘しました。ナカヤマフェスタと同じ二ノ宮敬宇厩舎に入厩予定です。

 アドマイヤグルーヴの2012(牡/父キングカメハメハ)はサンデーサラブレッドクラブが1億円で募集。母のアドマイヤグルーヴは現役時代に2003年と2004年のエリザベス女王杯を連覇した名牝で、繁殖牝馬としてもJRAでデビューした産駒4頭のうち3頭が2勝以上をマークしています。本馬は堀宣行厩舎に入厩予定。関東馬絡みのルールがある団体では特に注目を集めるんじゃないでしょうか。

 レーヴドスカーの2012(牡/父キングカメハメハ)はサンデーサラブレッドクラブが1億円で募集。これまでに6頭の兄姉がデビューし、半姉レーヴディソールが2010年阪神ジュベナイルフィリーズを制すなど、6頭すべてがJRAGIに出走している安定感抜群の血統です。兄姉は6頭とも父が違うので、キングカメハメハに替わる本馬も活躍を期待できるのではないかと思います。入厩先は松田博資厩舎。第1回産地馬体検査を受験予定とのことでした。


伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(伊吹雅也のPOG分析室は毎月15日頃に更新されます)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング(皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。12/6日に全面監修の新刊『ウルトラ回収率 2014-2015(競馬王新書EX006)』(ガイドワークス)が発売された。

[もっと見る]

⇒もっと見る

レーヴディソールの口コミ


口コミ一覧

阪神JF〜枠順〜

 トーホーアマ 2016年12月09日(金) 10:21

閲覧 84ビュー コメント 2 ナイス 6

枠順出ましたね♪

過去10年傾向見ると外枠のが若干有利。

枠での過去10年の勝ち馬

1枠・・メジャーエンブレム、ローブディサージュ、ウオッカ
2枠・・なし
3枠・・なし
4枠・・レッドリヴェール
5枠・・なし
6枠・・レーヴディソール
7枠・・ジョワドヴィ―ヴル、ブエナビスタ、トールポピー
8枠・・ショウナンアデラ、アパパネ


1枠に入ったソウルスターリング、8枠に入ったリスグラシュー いずれ後の名馬が勝ってる枠ですね。

 tntn 2016年12月09日(金) 00:20
レーヴディソール!福永J誕生日おめでとうございます 
閲覧 323ビュー コメント 59 ナイス 643

骨折により休養を余儀なくされる福永騎手!          
本日誕生日!は、おめでとうございます。(^o^)/
苦労の沙汰は分かりませんが、年末の復帰を目指しているとのことです。
静かに、お待ちしております。m(_ _)m
 
阪神ジュベナイルフィリーズを2002,2010,2011と優勝している福永騎手!
2010の相方が、芦毛の馬体が光るーーータキオン産駒『 レーヴディソール 』

9月デビュー⇒デイリー杯を優勝しての3戦目でこのレースを迎えます。

道中、中団につけたレーヴディソール4コナーで先団めがけて上がっていきます。
直線で、先団横一戦から2,3馬身後ろ。。。多少振られることは有りましたが、
抜け出したばかりの3頭を、並ぶ間もなく差し切りました。

結局は、桜花賞出れず秋に復帰も果たすも、脚部不安で引退となりましたが、
 
次の4戦目チューリップ賞まで、『1番の人気、1番の上がり、1番強い!』を見せ付けてくれました。
 
宜しければ、ご覧くださいませ↓ 
 
https://www.youtube.com/watch?v=YDJQqiQb4qI

[もっと見る]

レーヴディソールの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
2:
  へもたくん   フォロワー:0人 2011年12月18日() 16:33:26
馬がどうの言うよりも騎手が下手
1:
     フォロワー:0人 2010年10月19日(火) 12:16:13
データブレイク馬。

レーヴディソールの写真

投稿写真はありません。

レーヴディソールの厩舎情報 VIP

2011年12月18日愛知杯 G34着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

レーヴディソールの取材メモ VIP

2011年12月18日 愛知杯 G3 4着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。