アストンマーチャン(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年3月5日生
調教師石坂正(栗東)
馬主戸佐 眞弓
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績11戦[5-2-0-4]
総賞金24,899万円
収得賞金6,075万円
英字表記Aston Machan
血統 アドマイヤコジーン
血統 ][ 産駒 ]
Cozzene
アドマイヤマカディ
ラスリングカプス
血統 ][ 産駒 ]
Woodman
Fieldy
兄弟 オコレマルーナウインドヴェイン
前走 2008/02/10 シルクロードS G3
次走予定

アストンマーチャンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/02/10 京都 11 シルクロード G3 芝1200 166122.5110** 牝4 56.0 武豊石坂正484(+2)1.10.0 0.936.3ファイングレイン
07/10/27 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 18363.6114** 牝3 55.0 中舘英二石坂正482(-4)1.22.3 1.637.1スーパーホーネット
07/09/30 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 16475.631** 牝3 53.0 中舘英二石坂正486(+10)1.09.4 -0.136.3サンアディユ
07/08/12 小倉 10 北九州記念 G3 芝1200 16471.816** 牝3 53.0 岩田康誠石坂正476(+8)1.08.1 0.435.7キョウワロアリング
07/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187155.227** 牝3 55.0 武豊石坂正468(+2)1.34.9 1.234.9ダイワスカーレット
07/03/11 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 166121.111** 牝3 54.0 武豊石坂正466(+6)1.21.8 -0.435.0アマノチェリーラン
06/12/03 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18591.612** 牝2 54.0 武豊石坂正460(0)1.33.1 0.034.5ウオッカ
06/11/05 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 147124.831** 牝2 54.0 武豊石坂正460(-6)1.20.3 -0.833.6イクスキューズ
06/09/03 小倉 10 小倉2歳S G3 芝1200 147125.031** 牝2 54.0 鮫島良太石坂正466(-2)1.08.4 -0.435.9ニシノマオ
06/08/06 小倉 1 2歳未勝利 芝1200 13111.311** 牝2 54.0 和田竜二石坂正468(+6)1.08.9 -0.135.3アントラン
06/07/22 小倉 5 2歳新馬 芝1200 13332.622** 牝2 54.0 武豊石坂正462(--)1.08.2 0.034.3シャルマンレーヌ

アストンマーチャンの関連ニュース

 秋のGIシリーズ開幕を告げるスプリンターズSが30日、中山競馬場で行われる。前哨戦のセントウルSを制したエピセアロームが、勢いに乗ってGI初制覇を狙っている。勝てば、同じ石坂厩舎に所属していた2007年優勝馬アストンマーチャン以来となる3歳牝馬によるV。一気の世代交代を成し遂げるか。

 ニューヒロインがスプリント界の勢力図を塗り替える。セントウルSを制して勢いに乗るエピセアローム。志半ばでこの世を去った厩舎の先輩の後を継ぎ、頂点を狙う。

 「状態はずっといいですよ。セントウルSと同じ調整過程。中2週続きでも体重が減っていない。能力は高いので、順調なのが一番。偉大な先輩と同じ結果を出してくれたらいいね」

 担当の桑村調教助手は、好調ぶりに目を細めた。25日朝は栗東の坂路で軽めの調整。ゆったりと駆け上がり、26日に予定している最終追い切りに備えた。

 極限のスピードを競う1200メートル戦。歴戦の古馬を相手に優勝した3歳馬は、スプリンターズSがGIとなった1990年以降、5頭しかいない。うち牝馬は2頭。92年ニシノフラワーと、桑村助手が「偉大な先輩」と呼ぶ07年アストンマーチャンだ。

 5年前、短距離女王に輝いた石坂厩舎の快速馬は翌08年4月に急性心不全で死去。「みんなマーチャンが好きやったからね。残念だし、無念だった。だから、またこうやってマーチャンの名前が出てくるのはうれしい」。当時、桑村助手も調教で手綱を取っていただけに感慨がある。

 後継者になるだけの力はある。今春は牝馬クラシック戦線に参戦して桜花賞15着、オークス16着と敗れたが、夏に短距離路線に転じると復帰戦のGIII北九州記念で3着になり、続くGIIセントウルSを優勝。特に前走はスプリントGI連覇中のカレンチャンなどを抑えての勝利だけに、価値が高い。騎乗した武豊騎手も「次も楽しみです」と、GI制覇への手応えを口にしていた。

 「前向きさがあるので、距離短縮に不安はなかった。カイバ食いが安定して、精神的にも大人になりましたね」と同助手は充実ぶりを分析する。そして「完成度の高さは2歳のころから変わらずにきている。何も心配はない」と力強く締めた。

 馬名はフランス語で、スパイシーな香り。エピセアロームからは、大仕事をやってのけそうな香りが漂う。(川端亮平)

【小倉2歳S】無傷Vへターゲット照準完了2010年9月1日(水) 05:07

 スピード自慢が揃ったが、注目されるのは、テンのダッシュ力であの快速馬アストンマーチャンの記録を塗り替えたテイエムターゲットだ。太めの体が絞れて、状態は上昇一途。若駒離れした脚力で小倉の2歳チャンピオンを狙う。西も東もフジキセキ産駒が面白い!

 スピードなら誰にも負けない。圧巻の速さで新馬戦を圧勝したテイエムターゲットが、無傷での小倉2歳チャンプを目指して登場する。

 「前回は正直、まだ太かった(502キロ)ですね。それでも前半の3ハロンであれだけのスピードを見せてくれたし、見た目にも絞れている今回は、状態もだいぶ上がっていますよ」

 松井調教助手の言葉から、たぐいまれなスピードの絶対値が伝わってくる。それもそのはず、前走でターゲットがマークした前半3ハロンの32秒4というタイムは、小倉で行われる2歳戦の芝1200メートル戦としては史上最速。のちにスプリンターズSを制する快速馬アストンマーチャン小倉2歳S(06年1着)を0秒1上回る破格の速さだった。さすがに最後は止まり気味で差を詰められたが、余裕残しの体を思えば、文句なしの内容。現段階で前走より10キロほど絞れている今回は粘りもグンと増すはずだ。

 今週行われる東西の2歳戦に2頭ずつの産駒を送り込んでいる父フジキセキは2歳重賞で抜群に強い。ターゲットは父譲りの大物感も垣間見せている。「長距離輸送をしていても、カイバ桶で遊んでいたほど。前走以上に息遣いも良くて、切れ味も出てきましたが、将来性もありますよ」と松井助手の言葉は弾む。小島貞博厩舎は、前週のひまわり賞をテイエムキューバが完勝。同馬主、同厩舎による小倉の2歳戦ジャックへ期待は高まるばかりだ。

 「二の脚が速い馬ですが、勝負根性もありますし、一介の逃げ馬とは思えません。先週の追い切りもすごく良かったし、ここでも楽しみは持てると思いますよ」と陣営は確かな自信を見せる。無傷の重賞Vは可能性十分。狙いはピタリと定まった。テイエムターゲットが残暑の厳しい夏の小倉で躍動する。

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アストンマーチャンの関連コラム

閲覧 187ビュー コメント 0 ナイス 13

過去のスプリンターズステークスを振り返ってみると、秋のスプリント王決定戦に相応しく、1200m戦での実績が重要であることが分かる。

以下は、過去5年の優勝馬(日本最先着馬)が過去に1200m戦で記録した最高指数の一覧である。

■2011年 カレンチャン
58.7 キーンランドカップ1着

■2010年 キンシャサノキセキ(2着・日本最先着馬)
59.7 高松宮記念2着

■2009年 ローレルゲレイロ
58.6 高松宮記念1着

■2008年 スリープレスナイト
60.1 北九州記念1着

■2007年 アストンマーチャン
55.4 北九州記念6着

3歳馬のアストンマーチャンを例外として除くと、残りの4頭は過去に芝1200mの古馬重賞で勝利あるいはGIで連対し、58.6以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

60.1 スギノエンデバー北九州記念1着)
58.9 シゲルスダチ北九州記念2着)
58.9 エピセアローム北九州記念3着)
58.8 カレンチャンスプリンターズステークス1着)
58.7 パドトロワキーンランドカップ3着)

条件を二つとも満たしているのは、スギノエンデバーカレンチャンの2頭。北九州記念組以外に目立った新興勢力は存在せず、やや層の薄いメンバー構成となっている。

以上の考察により、今年のスプリンターズステークスは、女王カレンチャンを中心とした既存勢力に、北九州記念組と外国馬を 加えた優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。


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2012年3月7日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第176話フィリーズR(謎解き編)~
閲覧 242ビュー コメント 0 ナイス 7

第176話 「フィリーズR」

フィリーズRが開催される日は3月11日です。
JRAではこの日「東日本大震災被災地支援競馬」として開催し売り上げの一部を被災地支援のために拠出するそうです。
私は土曜日よりも日曜日に多めに馬券を買いたいと思いますね。


07年 34.8-11.7-35.3 =1.21.8 ▼3△3△5 平坦戦
08年 34.8-11.9-35.8 =1.22.5 ▼3△2△6 平坦戦
09年 34.3-12.0-36.1 =1.22.4 △2▼2▼1 平坦戦
10年 35.0-12.1-35.7 =1.22.8 ▼3△2▼1 平坦戦
11年 34.1-11.8-36.4 =1.22.3 △2▼2△8 平坦戦

過去5年は全て平坦戦で最大加速は▼3という様にあまり瞬発力は問われないレース。
瞬発コースである阪神外回りの本番とは明らかに舞台設定が違うのではっきりいってこのレースに出走してきた時点で桜花賞の有力候補からは一歩後退した可能性は高いです。
1-0-0-26 勝率3.7% 連対率3.7%
これが次走桜花賞での成績でレジネッタが唯一馬券になった馬です。
今年の場合チューリップ賞で伏兵ハナズゴールが勝利したことでジョワドヴィーヴルが絶対的存在ではなかったという感じにもなっています。
付け入る隙はあるはずで今年のフィリーズRのメンバーにレジネッタがいるかどうか?

このレースに限らず1400mという距離が一番の曲者でスプリント戦ほどスピードは必要ないしマイル戦ほど瞬発力も必要ない。
・スピードのある瞬発馬(フジキセキ産駒など)
・瞬発力の足りない持続力のある馬(ダンスインザダーク産駒など)
それに加えて阪神の急坂ということで
・パワーと粘りのある馬(ファルブラヴ産駒やダート馬など)
辺りが好走しやすいレースといえるでしょう。

では勝ち馬のラップギアとその増減を見てみましょう。


アストンマーチャン 【瞬1平0消4】▼3▼5△ 7 △ 1△2△3 △ 5△2△13
マイネレーツェル  【瞬0平1消2】▼2▼3△ 7 △ 4△4△7 △ 4△3△ 4
ワンカラット    【瞬1平1消0】△6▼3△10 ▼ 6▼9±0
サウンドバリアー  【瞬1平1消1】△3▼7▼ 3 △ 6±0△6 △ 7△5▼ 4
フレンチカクタス  【瞬2平1消0】▼1▼3△ 4 ▼10▼7△8 ▼13▼6△11

となっていてフレンチカクタス以外はそれほど大きな加速が生じた瞬発戦実績がない馬ばかりです。
やはり平坦戦実績が最も重要なファクターになるでしょう。

今年の登録メンバーを見ると人気が予想される馬の多くは条件を満たしていて難解なレースになりそうです。
但し、毎年ソコソコ荒れるレース傾向なので敢えて人気馬から入らなくてもいいかもしれません。
例えば前走阪神JF組の成績は2-1-1-0(勝率22.2%、連対率33.3%)と好成績ですが阪神JFでもフィリーズRでも好走したのはアストンマーチャンラナンキュラスぐらい。
ワンカラットレディルージュは二桁着順からの巻き返しだったし阪神JFで3着に好走したエイムアットビップ&ルミナスハーバーはここでは惨敗しています。
つまり阪神JF組はレース質が全く異なるのでそこでの着順は特に気にする必要はないということです。
とはいえ1400mのファンタジーSの1&2着馬アイムユアーズとアンチュラスは小雨が降る若干荒れた馬場での結果なのでパワーもあって適性的に大きなマイナスにはならない印象です。
私の穴はプレノタート
瞬発戦は全敗ですが平坦戦は2戦2勝、斬れはあまりないので出来れば前に付けたいが…。
(ジャンポケ産駒も1400m戦は好成績です)

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アンチュラスプレノタートアイムユアーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2011年9月26日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」スプリンターズステークス2011前走分析
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 21

過去のスプリンターズステークスを振り返ってみると、秋のスプリント王決定戦に相応しく、1200m戦での実績が重要であることが分かる。

以下は、過去5年の優勝馬(日本最先着馬)が過去に1200m戦で記録した最高指数の一覧である。

■2010年 キンシャサノキセキ(2着・日本最先着馬)
59.7 高松宮記念1着

■2009年 ローレルゲレイロ
58.8 高松宮記念1着

■2008年 スリープレスナイト
60.4 北九州記念1着

■2007年 アストンマーチャン
55.3 北九州記念6着

■2006年 メイショウボーラー(2着・日本最先着馬)
58.1 ガーネットステークス1着

3歳馬のアストンマーチャン、ダート路線から参戦のメイショウボーラーを例外として除くと、残りの3頭は過去に芝1200mの古馬重賞で勝利し、58.8以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

58.8 カレンチャンキーンランドカップ1着)
58.8 ビービーガルダンキーンランドカップ2着)
58.8 バドトロワ(キーンランドカップ3着)
58.1 サンダルフォン北九州記念1着)
57.8 トウカイミステリー北九州記念1着)
57.0 ヘッドライナー(CBC賞1着)
56.8 ダッシャーゴーゴー(CBC賞1着)
55.9 アーバニティ(オーシャンステークス1着)
55.6 エーシンヴァーゴウ(セントウルステークス1着)

条件を二つとも満たしているのは、カレンチャンただ1頭。キンシャサノキセキローレルゲレイロが引退したことによる世代交代の狭間で、ややレベルの低いメンバー構成ではあるが、重賞連勝中のカレンチャンが海外の強豪を相手に新女王の座を確かなものに出来るかに注目が集まる。

以上の考察により、今年のスプリンターズステークスは、カレンチャンを中心とした新興勢力に外国馬を加えた優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2010年9月27日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」スプリンターズステークス2010前走分析
閲覧 124ビュー コメント 0 ナイス 21

過去のスプリンターズステークスを振り返ってみると、秋のスプリント王決定戦に相応しく、1200m戦での実績が重要であることが分かる。

以下は、過去5年の優勝馬(日本最先着馬)が過去に1200m戦で記録した最高指数の一覧である。

■2009年 ローレルゲレイロ
59.0 高松宮記念1着

■2008年 スリープレスナイト
60.3 北九州記念1着

■2007年 アストンマーチャン
55.2 北九州記念6着

■2006年 メイショウボーラー(2着・日本最先着馬)
58.2 ガーネットステークス1着

■2005年 デュランダル(2着・日本最先着馬)
58.7 高松宮記念2着

3歳馬のアストンマーチャン、ダート路線から参戦のメイショウボーラーを例外として除くと、残りの3頭は過去に芝1200mの重賞で2着以内に入線し、58.7以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

59.9 キンシャサノキセキ高松宮記念2着)
59.9 ファイングレイン高松宮記念1着)
59.1 メリッサ北九州記念1着)
59.1 ワンカラット函館スプリントステークス1着)
59.0 ローレルゲレイロ高松宮記念1着)

以上の考察により、今年のスプリンターズステークスは、G1馬3頭と新興勢力の牝馬2頭を中心に外国馬を加えた優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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アストンマーチャンの口コミ


口コミ一覧
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「G1を狙える馬」浜中俊騎手が絶賛のレーヌミノルの走りは「歴史的スプリンター」クラス!?小倉2歳S(G3)史上最大着差6馬身の圧勝劇の「裏」に隠されたカラクリとは━Business Journal ・ ギャンブルジャーナル/ 2016年9月5日 8時7分 http://biz-journal.jp/gj/2016/09/post_1213.html

その走りは、まさに衝撃の一言だった。

 4日に行なわれた小倉2歳S(G3)。昨年の勝ち馬シュウジがサマースプリントシリーズで大暴れするなど、今年もスピード自慢の2歳馬が集まった。だが、蓋を開けて見ればレーヌミノルのワンサイドの競馬。6馬身差はレース史上最大の着差である。

「強かったですね。スタートからゴールまで、お利口さんに走ってくれました。力があるのは分かっていましたし、力を信じて乗りました」

 これでこのレース4勝目と、抜群の相性を誇る浜中俊騎手も6馬身差の圧勝劇とあっては涼しい顔。1週前追い切りの際「普通に回ってくれば勝ちますよ」と自信満々に語っていたのは、伊達ではなかったということだ。

 最下位人気のビーカーリーが大きく立ち遅れたことを除けば、各馬まずまず揃ったスタート。押してハナに立ったのがナムラアイドルだが、スタート3ハロンは33.3秒。フェニックス賞を32.8秒のダッシュ力で逃げたカシノマストがハナを切らなかったのは意外だったが、今の小倉を考慮してもまずまずの速いペースとなった。

 1番人気に推されたレーヌミノルは、それを見るような形で2番手を追走。フェニックス賞を勝ったクインズサリナがそれに続き、カシノマストはさらに後方だった。

 そこからも1ハロン11.4秒連発と、3コーナーから下り坂になっている小倉のスプリント戦らしい、メリハリのないレース。だが、後続馬の脚が続々と止まる中、レーヌミノルだけが最後まで伸び続けた。

次のページ▶▶▶ すでに歴史的スプリンター?

 最後の直線入り口から先頭に立ち、そのまま押し切るまったく危な気のない横綱相撲。今年の小倉2歳Sは一頭だけ「別次元」の馬がいたようだった。

「距離はマイルまではもつと思いますし、G1も狙える馬」と浜中騎手は早くも暮れの阪神ジュベナイルF(G1)に照準を合わせている。確かに今回のレーヌミノルには、それだけのスケールを感じさせる走りだった。

 しかし、着差のつきやすい長距離戦ならまだしも、スプリント戦の重賞で6馬身差はそうそうお目に掛かれるものではない。

 ちなみに以前の記録は、後のフェブラリーS(G1)を勝つなど活躍したメイショウボーラーが2003年につけた5馬身差。また、後に翌年のスプリンターズSを勝ったアストンマーチャンでさえ、小倉2歳S(G3)は2馬身1/2の完勝だった。

 これだけを見ても、レーヌミノルがすでに歴代の名スプリンターと比類するほどの強さであることがうかがえる。

 だが、実はこのあまりに派手な圧勝劇には"カラクリ"があったようだ。

●次のページ▶▶▶ この大圧勝には「カラクリ」が?

「今年の小倉2歳Sは、出走馬15頭の半数を上回る9頭が『小倉滞在組』でした。札幌2歳Sを滞在組のトラストが勝ったように、滞在競馬は本来遠征がない分有利なんですが、この夏の小倉に限っては毎年猛暑日が続くせいで"夏バテ"が危惧されています。今年の夏も案の定、夏負けした馬が相次いでおり、関係者の方々も嘆いていましたよ」(競馬記者)

 実際、前走から小倉に滞在して小倉2歳Sを勝ったのは、10年前のアストンマーチャンが最後。今年の「小倉滞在組」の中には2番人気だったクインズサリナや4番人気のカシノマストら有力馬も多く含まれており、各馬に少なからず夏負けの兆候があったようだ。

 特にカシノマストには本来の行きっぷりが見られなかったし、クインズサリナに至っては馬体を14kgも増やして6着に惨敗している。

 したがって、今回の6馬身差の圧勝劇は、レーヌミノル自身の類まれなる能力も然ることながら、有力なライバル馬が本調子ではなかった可能性がある。今回の強烈なインパクトで次走の人気が確実な存在だが、あまり過剰に絶対視するのは早いのかもしれない。

 ゼファー 2007年10月25日(木) 21:03
天皇賞 「緩めの流れで決め手も殺されては」 
閲覧 13ビュー コメント 6 ナイス 0

参りました、快晴の20℃を越す天気・・・・
異常に水はけが良い東京の馬場といっても、まさか良馬場には・・・
稍重でしょう、そう思い込む、Sペースでも33秒台は無理でしょう、
でも、大外は”良”かも分かりません・・・
馬券を変更せざるえないなぁーほんま参った。

⑩ブライトトゥモロー 58 後藤 浩輝
  前走強い馬に正攻法で完敗した馬と後藤J、2度目は抑えて大外勝負で”穴”はこれ★

3連複 : ①=⑩⇒総流し
3連単 : ①⑩⇒①⑦⑩⑮⇒①・6・⑦・9・⑩・11・12・13・14・⑮・16

もっと、馬場を見たいが・・・・家族サービスが・・・・

-------------------------以下、前日予想----------------------------

息子の下の前歯が2本生え変わろうとしているのに、乳歯が未だ残っている為、
歯医者へ、自然に抜けるから問題なかったが・・・奥歯に虫歯が、
しばらく通院の予定、夜、歯を磨く係りを任命されたそんな土曜の昼下がり、

さて、ヤマニンゼファーが5番人気で優勝した1993年の天皇賞、
競馬を初めてちょうど丸2年がたった秋に、友達5人と神戸元町のウインズで
ヤマニンゼファーの単勝馬券を握りしめて応援していた時が懐かしく思い出させる・・・・

古馬がもっとも手にしたいであろう天皇賞の栄冠、威風堂々と予想を、

1.馬場状態
金曜日からの雨で、土曜日も雨、2Rの芝が”重”スタートで、8Rに”不良”へ、
本日9Rの紅葉特別の決着タイムが、1.37.1、最速上がり3F36.5、
1着 ショウワモダン 勝浦正樹騎手
「内枠だったので外に出すのは無理だと思っていたら、案外うまく出せました。」
7着 ケイアース 蛯名正義騎手
「勝った馬の後ろで手応えよく運べたのですが、脚元がズルズル滑るので、・・・」
本日10Rの秋嶺ステークスの決着タイムが、1.50.4、最速上がり3F36.6、
1着 マイネルキーロフ 吉田豊騎手
「内枠だったし、馬場のいいところに出せるか心配でしたが、逃げ馬が行ってくれて、うまく外に出せました。」
各騎手のコメントからも、”内”悪く、”外”が比較上良い感じ、
決着タイムも例年より、3.5~4.0秒も時計が掛かっている不良、
明日は”晴れ”予報も、夜遅くまで雨が続きそうで、いくら水はけの良い、東京の馬場でも・・・”重”だろう。
馬場が悪くなるともっとも影響を与えるのは、
切脚を殺されて速い上がりを使えなくされる事で、次にスタミナのロス、狙いは”前”で勝負して粘れる馬。

2.展開予測
↑こういう馬場になると、馬場状態に対する騎手の意識も重要で、七夕賞の回顧日記にも書きましたが、
*2000mで”時計の掛かる馬場”では、スタミナに対する意識が強くなり、出来るだけスタミナを温存しようと、
*前半~道中にかけて無理をしたくないとの意識が働き、今回の様な穏やかな出脚となったのではないか。
これを念頭に、
テンのスピードはダイワメジャーだが、逃げたくない安藤Jで、シャドウゲイトの勝春Jがハナを切る、
4番枠に入ったデルタブルースは、スタミナ勝負に持ち込みたいが遅い前半の前走でも、行けなかった、
後ろから来た分だけしか動かなかったなら、ここでハナは厳しい、
1番枠のメイショウサムソンと武豊Jは、ゲート出て即コーナーの特異なコースで包まれたく無い為、
天才的なスタートで、ポンと出て直ぐ抑えて4・5番手でダイワメジャーを見ながら進む、
つまり、シャドウゲイト-ダイワメジャー-デルタブルース-メイショウサムソン・・・
シャドウゲイトの作る流れは、テンが緩めで、道中緩めず、早めに動いて4角先頭押し切りパターンで、
⇒図クリックな展開で、Msペース
ポイントは、上がり3Fが35.9(最速35.3)な点、緩めな流れでも馬場が悪い分、決め手が殺される、
決め手上位な馬より、前で勝負出来、道悪巧者でバテずに粘れる馬を狙いたい。

3.勝負馬券
故障馬を除けばほぼ、古馬最強メンバーによる、中距離王者決定戦の面白い戦い、
ただ残念なのは、宝塚記念に同じ”馬場が悪い”中での戦いになりそうな事、良馬場で見たかった、
その同じく”馬場が悪い”宝塚記念組みで有力馬が対戦していたのだから馬券は簡単だ!
とはいかない・・・宝塚記念の展開⇒図クリックを参考に付けてみたが、
今回の天皇賞の1000m通過予測タイムは、60.8 で、
参考での宝塚記念の1000m通過タイムは、57.5、
この3.3秒の差が、大きなポイントで宝塚記念の結果をここで直結出来ない理由である。
分かり易くイメージで書いてみると、
宝塚記念:テン+中盤=90馬力、上がり3F=10馬力、合計100馬力。
天皇賞秋:テン+中盤=70馬力、上がり3F=15馬力、合計 85馬力。
今回の天皇賞では、テンと中盤があまり速くならない為、70馬力の消費で、残り30馬力ある有力馬も、
馬場が悪い分、半分の15馬力しか発揮できないイメージ。
つまり、道悪で85馬力発揮できれば、100馬力無くても勝負できる戦いになると考える。
では、出走馬の判定を、宝塚記念組から、
【宝塚記念】
⑫アドマイヤムーン 58 岩田 康誠
  宝塚記念の1着は恐ろしく強かったが、岩田Jが馬を信じて乗る分、決め手余して差し届かない△。
①メイショウサムソン 58 武   豊
  4角では前に着ける戦法で、宝塚記念2着は負けて強しで、動ける馬に乗った天才武豊Jで軸◎。
⑮ポップロック 58 O.ペリエ
  春は↑2頭に完敗も、叩き2走目で、早目に仕掛ければ、2着はあるかもで○。
③コスモバルク 58 五十嵐冬樹
  道悪だから押えておく△。
⑭ダイワメジャー 58 安藤 勝己
  宝塚は目をつぶるも、今回目標にされる立場で、「去年の方が勢いがあったかな」なら押えの△。
⑪シャドウゲイト 58 田中 勝春
  レースを作れて、馬場も味方、テンが忙しくならない即コーナーな2000mなら”穴”はこれ★。
【毎日王冠組】
  もっとも強い競馬をしたのは⑭ダイワメジャーであり、異常に速い馬場でもあり他馬でここでは、
⑩ブライトトゥモロー 58 後藤 浩輝
  2度目の後藤Jで押える△程度。
【その他組】
④デルタブルース 58 川田 将雅
  スタミナ馬に味方しそうな道悪と、初ブリンカーに注意して△。
⑥カンパニー 58 福永 祐一
  道悪得意で福永Jなら押えておく△。
⑦シルクネクサス 58 四位 洋文
  前走の残り1000mからのヨーイドンは、今回活きそうで詰めの甘さも道悪がフォローし2着ならの○。
⑯マツリダゴッホ 58 蛯名 正義
  大外枠は不利も押えておく△。

3連複 : ①=⑪⇒総流し
3連単 : ①⑪⇒①⑦⑪⑮⇒①・3・4・6・⑦・10・⑪・12・14・⑮・16

------------------以下、スワンS予想----------------------

確定出走馬を見渡すと、まー前で勝負したい馬が多いこと多いこと、
ハナは、1400mでも出脚抜群のアストンマーチャンか?、ギャラントアローも二の脚は速い、
アストンマーチャンは、抑えない限り天性のスピードの持ち主でテン3Fを、33.6で行く、
1番人気必至で中館Jなら、楽には逃がせないと、各馬も追走必至な厳しい展開と読む、

次に馬場、先週の菊花賞の上がりタイムの印象から、3日間連続開催と、6日目の雨開催で、
今年の京都は、例年より馬場が傷んでいるのでは・・・・
傷んでるといっても、はっきり騎手がコメントする程には悪くなるばずも無い4回京都ですが、
テン33.6から始まる厳しい流れで、1400mなら、微妙な馬場の傷みが、脚を奪う!
・・・・と決め打ちした荒っぽい予想で、馬券は”後ろ”から勝負する組を狙おう。

キングストレイル・タマモホットプレイ・ドラゴンウェルズ・ペールギュントの中から、
枠順見て、2頭選んで2頭軸3連複総流しで、天皇賞の資金を・・・・

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 河内一秀 2007年10月5日(金) 15:23
スプリンターズS回顧
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ふと気が付けば9月は一度も日記を書かないままに既に10月。
まあ、カツラギ様のしもべと成り下がった河内さんの日記なんて誰が読むんだっていう気もするけど、覚え書きの意味も込めてちょっとばかり。

馬券的には、アストンマーチャンを切っていたので当然外れ。っていうか、あの日は早朝に馬券を買ってから寝て起きてF1からG1と追っかけ再生で見ていたので、あそこまで馬場が悪くなっていたとは露知らず。富士は土砂降りだったんだから気付けよって話だけど、馬券は既に買っちゃっていたからどっちにしても手遅れか。

◎アストンマーチャンの勝因は道悪に尽きる。直線に向いて後続を一気に突き放すときの瞬発力はかなり強烈。その前後とは足の回転数がまるで違う感じ。ちなみに、ラップ的には 11.1-12.0-13.2 といわゆる消耗戦だけど、その流れの中で一瞬だけ踏ん張ってラップの落ちを食い止めるような足の使い方も僕の中では瞬発力と呼んでいます。で、最後は歩くようにゴール。

 このレースを見て思ったのは阪神JFと似てるなってこと。距離もペースも位置取りも違うけど、あのレースも直線に向いたところで後続を一気に突き放して、その貯金で逃げ込む形。最後はウオッカに一気に差されたけど、良く見ると上がり3Fは 0.3 しか違わない。今回も2着のサンアディユとは上がり3Fは 0.2 しか違わない。その割に一気に詰め寄られているように見えるのは、瞬発力の使い所が違うから。先に使うか後で使うか、その違いで結果的にゴール前で一気に詰め寄られたり詰め寄ったりしているように見える。そこをきちんと見極めておかないと評価を間違う、結構重要なところです。

 それと、もうひとつ。ああいう足の使い方が出来るのであれば、距離の融通は利くはずということ。実際にマイル戦でウオッカといい勝負をしているわけだし、あのレースは完全に瞬発戦で生粋のスプリンターが対応できる流れではないように思う。もう、マイル戦に使われることは無いかもしれないので、答えは出ないかもしれないけど。

○サンアディユ、この馬がこの路線の中心になっていくでしょうね。セントウルSの圧勝振りにはちょっと半信半疑であったけど、今回のレースを見るとかなり完成度は高いですね。ただ、アストンマーチャンとは違って持続タイプなので、距離の融通は利かない可能性が高い。そう言う意味では、こちらの方が生粋のスプリンターといえるかも。

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