新潟2歳ステークス2017

2017年8月27日(

新潟2歳ステークス G3

新潟競馬場/芝/1600m

最新出走予定馬情報 〜新潟2歳ステークス2017〜

  • ニュース
  • 直前追い切り情報
  • データ分析
  • 口コミ情報
【2歳次走報】ヴィオトポス、コスモス賞から札幌2歳Sへ
 ★3日の東京新馬(芝1400メートル)を勝ったヴィオトポス(美・田村、牝)は、コスモス賞(8月12日、札幌、OP、芝1800メートル)を使って札幌2歳S(9月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ。 ★18日の東京新馬(芝1600メートル)快勝のテンクウ(美・奥村武、牡)は21日に短期放牧へ。新潟2歳S(8月27日、新潟、GIII、芝1600メートル)を目指す。 ★18日の東京新馬(芝1400メートル)圧勝のムスコローソ(美・手塚、牡)は、放牧を挟んで新潟2歳S、サウジアラビアロイヤルC(10月7日、東京、GIII、芝1600メートル)などが視野に。 ★17日の函館新馬(芝1000メートル)を制したベイビーキャズ(美・矢野、牡)は、函館2歳S(7月23日、函館、GIII、芝1200メートル)へ。 ★10日の阪神新馬(芝1400メートル)を勝ったアマルフィコースト(栗・牧田、牝)は中京2歳S(7月22日、中京、OP、芝1600メートル)へ。 ★11日の阪神新馬(芝1200メートル)を制したアイアンクロー(栗・斉藤崇、牡)は、ダリア賞(8月5日、新潟、OP、芝1400メートル)とフェニックス賞(同12日、小倉、OP、芝1200メートル)の両にらみ。
6月22日(木) 05:00

 418

【パラダイスS】ロードクエスト7Fで発進
 春の東京ロングラン開催は、OP「パラダイスS」(25日、芝1400メートル)がフィナーレ。2年前の優勝馬スマートオリオンは続く関屋記念も勝ってサマーマイルシリーズ王者に輝いており、真夏のシリーズを見据える重要な一戦となる。 ロードクエストは新潟2歳S&京成杯AHとマイル重賞を2勝し、NHKマイルCで2着になったA級馬。実績的には断然といえる存在だ。放牧先で蹄を痛めて安田記念には間に合わなかったが、最終週にきっちり照準を合わせてきた。 先週15日のWコースは馬なりで6F80秒0の好時計を叩き出し、さすがの動きを披露した。「まだ息づかいには物足りなさもあったけど、しっかり負荷をかけられた。以前より我慢も利いていたのもいいですね」と、自ら手綱を取った小島茂調教師は手応えをつかんでいた。 初の1400メートルがポイントになるが、折り合い面に課題を残すだけに、かえってプラスに働きそう。「気持ち良く走ってもらって先につながるレースになれば」とトレーナーも前を向く。サマーシリーズ&GIの頂を目指し、“ロード第2章”がスタートだ。★パラダイスSの特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載
6月19日(月) 17:00

 1,248

【2歳新馬】東京5R テンクウが人気に応える 
 6月18日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、田辺裕信騎手騎乗のテンクウ(牡、美浦・奥村武厩舎)が人気に応えた。タイムは1分37秒5(良)。ニシノベースマン(4番人気)が1馬身1/4差の2着に入り、フォレストガーデン(5番人気)がさらに3/4馬身遅れた3着だった。 レースを引っ張ったのはフォレストガーデンで、テンクウは2番手。アイリスロード、コハルチャン、ウィズなどが続いた。出遅れて最後方を追走していたニシノベースマンが直線で内を突いて伸び、逃げていたフォレストガーデンをいったんかわしたが、すぐにテンクウが3頭による競り合いの形から先頭に立って押し切った。2番人気ブルヴェルソンは7着、3番人気マイネルアーリーは10着。 テンクウは、父ヨハネスブルグ、母ピサノドヌーヴ、母の父アグネスタキオンという血統。半兄に、同厩舎所属で昨年の新潟2歳S3着馬イブキ(父ルーラーシップ)がいる。 ◆田辺裕信騎手「二の脚がついて好位へ。直線で追い出して嫌がるそぶりを見せたけど、併せたらハミを取り直してくれた。もたついた面も使って解消してくるのでは。心配していた燃える面が出なかったのは収穫」★18日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
6月18日() 12:56

 1,003

【ユニコーンS】サンライズソア手応え抜群12秒6
 青竜Sを快勝したダート2戦2勝のサンライズソアは、栗東坂路でオーマイガイを楽な手応えで追走。ゴール前も追われることなく、4F51秒5、ラスト1F12秒6で1馬身先着した。 「いい動きだ。輸送を考えると時計は出すぎた感もあるけど、追いかけたし手応えも楽だった。1週前もCWコースでいい動きだったし、これで十分」と河内調教師。 新潟芝マイルでデビュー戦を勝ち、新潟2歳S7着、デイリー杯2歳S9着、若葉S11着と芝OPでも戦ってきたが、現状ではやはりダート。 「素質はあるけど、芝だとうまく噛み合わない。今のところはダートかな。筋肉がついてムキムキになり、徐々にダート馬らしくなってきた。芝スタートで好位につけて、うまく流れに乗れれば」と、ダート無敗の快進撃を決めるか。(夕刊フジ)★ユニコーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月14日(水) 11:02

 1,537

【アーリントン】レース展望
 関西圏も開催が替わり、今年初めて阪神での開催となる。その初日となる土曜メインは、3歳馬による第26回アーリントンカップ(25日、GIII、芝1600メートル)。過去の優勝馬ではエイシンプレストン、ダンツフレーム、タニノギムレット、ウインクリューガー、シーキングザダイヤ、ジャスタウェイ、コパノリチャード、ミッキーアイルと数多くが出世街道を歩んだ。今年も、同距離のNHKマイルCはもちろん、皐月賞、ダービーを狙うスターホースが出現するか、注目の一戦だ。 ペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が重賞初制覇を狙う。1番人気に支持された前走のシンザン記念は、勝ったキョウヘイから0秒2差の3着。しかし、重馬場で身上の切れ味をそがれ、直線でかなり窮屈になりながらもいったんは先頭に立ち、最後まで踏ん張ったのは地力の証しだ。前走を除いた3戦で上がり3ハロン最速をマーク。伯父に18日に心臓疾患のため18歳で急死した種牡馬ゴールドアリュールがおり、血統面からも大舞台を狙える逸材だ。フェブラリーSをゴールドドリームで制したミルコ・デムーロ騎手が騎乗予定。4週連続重賞Vがかかる。開幕週の絶好馬場で、自慢の瞬発力をフルに発揮できれば、結果はおのずとついてくるはずだ。 新潟2歳Sを制したヴゼットジョリー(栗東・中内田充正厩舎、牝)も有力だ。前走の阪神ジュベナイルフィリーズは3カ月半の休み明けでマイナス10キロと馬体が寂しく映ったにもかかわらず、直線では内から伸びて5着と能力は示した。レースセンスが高く、先行、差しとどちらにも構えられる点が強みだ。馬体が回復し、1月下旬からじっくりと乗り込まれており、休み明けでも態勢は万全。重賞2勝目のチャンスだ。 キョウヘイ(栗東・宮本博厩舎、牡)は前走のシンザン記念で重馬場を苦にせず、最後方から鮮やかな差し切り勝ち。道悪の強さは、不良馬場で行われた2009年のダービーで2着だった父リーチザクラウン譲りだ。他の馬を気にして力む面があり、今回も後方で脚をため、最後の直線にかけるスタイルを貫くだろうが、末脚の破壊力は短距離からマイル戦に転じた近2走で証明している。逃げ、先行有利の開幕週でも、直線の長い阪神の外回りなら期待できそうだ。 ディバインコード(美浦・栗田博憲厩舎、牡)は、父マツリダゴッホ譲りの軽快な先行力が武器。これまで福島→新潟→中山→東京→中山で5戦して、【2・2・1・0】。コースを問わず上位争いを演じており、初めての阪神でも割引にはならないだろう。2走前のGII京王杯2歳Sは0秒6差の3着、前走のオープン特別・ジュニアCではタイム差なしのクビ差2着と好走。重賞初制覇を成し遂げても不思議はない。 レッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡)は、デビュー連勝を飾った素質馬。3戦目となった前走の朝日杯フューチュリティSは8着に終わったが、レース前に激しくイレ込み、道中も他馬と接触してイライラしていたことが敗因だ。気性面に課題は残るが、「重賞で上位に入る力はある」と庄野調教師。巻き返しが注目される。 調教師試験に合格し、日曜の競馬を最後に引退する武幸四郎騎手は、このレースが最後の重賞騎乗となる可能性が高い。パートナーはミラアイトーン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。小倉でのデビュー戦から3戦全てで手綱を取り、3戦2勝の好成績。前走の京都500万下は、上がり3ハロン33秒8の瞬発力を発揮し、1馬身1/4差の快勝だった。1997年3月1日が初騎乗で、その翌日に11番人気オースミタイクーンでマイラーズCで重賞初騎乗初勝利を挙げた“意外性の男”。思い出の阪神マイルで、有終の美が見られるかもしれない。 昨年の年度代表馬キタサンブラックが所属する栗東・清水久詞厩舎は2頭出し。レースセンスがあり、大崩れしないナンヨーマーズ(牡)と、父ジョーカプチーノ譲りのスピードが武器のジョーストリクトリ(牡)だ。ジョーストリクトリには、武豊騎手が騎乗予定。重賞での最後になりそうな兄弟対決の行方も見逃せない。★アーリントンカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2月20日(月) 19:08

 4,199

【青葉賞】レース展望
 東京2週目のメインは土曜に行われるダービートライアルの青葉賞(GII、芝2400メートル)。本番と同じ舞台で争われる一戦で、上位2頭にダービーの優先出走権が与えられる。第1回(1994年)のエアダブリンをはじめ、2002年のシンボリクリスエス、03年のゼンノロブロイ、06年のアドマイヤメイン、11年のウインバリアシオン、12年のフェノーメノはここを勝って本番でも2着に好走しており、最高峰の舞台への切符をかけた一戦は見逃せない。 最大の注目は、未勝利戦、500万下と圧倒的な強さで連勝中のアドミラブル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。デビュー戦こそのどの疾患が影響して9着に敗れたが、のどを手術して立て直してから圧巻のパフォーマンスを見せている。未勝利戦(阪神芝1800メートル)の走破タイム1分45秒8は同日の古馬オープン特別・大阪城Sの勝ちタイムより1秒3も速く、距離を2400メートルに延長した前走のアザレア賞は2番手から楽に抜け出し、余力を残して2着に3馬身差をつけた。今年59勝とリーディングを独走しているミルコ・デムーロ騎手と前走に続いてコンビを組む。ダービーを3勝し、皐月賞も一昨年、昨年と制覇したディープインパクト産駒。伯父に皐月賞馬ヴィクトリー、祖母のきょうだいにダービー馬フサイチコンコルド、皐月賞馬アンライバルドなど、母系からは一流馬が多く出ており、血統背景も超一流だ。ダービーに出走しても注目を集めるであろう好素材で、レースぶりに期待が高まる。 もちろん、他も素質馬ぞろいだ。昨年のダービーをマカヒキで制した栗東・友道康夫厩舎は2頭を送り出す。トリコロールブルー(牡)は重賞初挑戦となった前走のフジテレビ賞スプリングSで、メンバー最速タイの上がり3ハロン35秒5をマークして0秒3差の5着と健闘。左回りは2戦2勝で、東京で500万下・フリージア賞を勝っているだけに、コース替わりは歓迎だろう。半兄ワールドインパクト(父ディープインパクト)が14年にこのレースで2着と好走している点も強調材料。今回はフリージア賞と同じ戸崎圭太騎手とのコンビで臨む。 ディープインパクト産駒のポポカテペトル(牡)は、芝2400メートルで前走のゆきやなぎ賞を圧勝。全兄に昨年のフジテレビ賞スプリングSを勝ったマウントロブソンがおり、伯父には芝とダートでGIを制したクロフネがいる。こちらも潜在能力はヒケを取らない。 マイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は重賞で2、3着と好走。特に2走前のホープフルSでは、ダービーでも有力視されるレイデオロに0秒2差と食い下がっており、安定してしぶとい脚を使える点が魅力だ。筋肉痛でひと息入れて3カ月ぶりとなるが、「牧場でも十分に乗り込み、1週前は長めからビシッと負荷をかけた」と手塚調教師が話すように、態勢はきっちりと整いつつある。 前走の水仙賞を逃げ切ったイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)も新潟2歳Sで3着と好走実績がある。距離が延びて持ち味を発揮するタイプが多いルーラーシップ産駒で、陣営も「距離は延びた方がいい」と自信を示している。奥村武調教師&田辺裕信騎手のコンビは、23日のサンスポ賞フローラSで1番人気に支持されたホウオウパフュームが8着と悔しい思いをしただけに、力が入るところだろう。 大寒桜賞の勝ち馬は2014年から3年連続で2着と好走している。今年の勝ち馬アドマイヤウイナー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、伯母にマイルCSを制したブルーメンブラットがいる良血。父が英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース、母の父が菊花賞馬ダンスインザダークというスタミナに優れた配合で、距離延長は望むところだろう。デビュー2戦目の札幌2歳Sで3着の実績があるように、ここでも上位争いできるだけの力はある。 他にも、今回と同じ東京芝2400メートルで500万下・ゆりかもめ賞を勝ったダノンキングダム(栗東・安田隆行厩舎、牡)、2歳時にデビュー戦、オープン特別・芙蓉Sと連勝したキングズラッシュ(美浦・久保田貴士厩舎、牡)、函館芝1800メートルの2歳コースレコードを保持するタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)、英ダービー馬ニューアプローチの産駒ベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)などが、夢の大舞台を目指す。★青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月24日(月) 17:11

 3,431

【京成杯】クラシックへの“イブキ”感じろ!
 今週の中山メインは明け3歳馬による京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)。将来性豊かな若駒がクラシックを目指してしのぎを削る。注目は新潟2歳S3着以来のイブキだ。管理する奥村武調教師は先週のフェアリーSで重賞初制覇を飾るなど、早くも年明け3勝を挙げて絶好のスタートダッシュを決めた。勢いづく厩舎の追い風に乗って、新種牡馬ルーラーシップ産駒としての重賞初勝利を狙う。 寒中競馬に春の息吹を吹き込むか。先週、ライジングリーズンでフェアリーSを制した奥村武厩舎が、2週連続重賞Vを狙って期待馬イブキを送り込む。 昨年6月12日の東京芝1800メートル戦でデビューしたイブキ。前評判の高かったレジェンドセラーなどを破って新馬勝ちを果たし、新潟2歳Sでも1馬身半差の3着と素質の高さを示した。 「位置取りは絶好だったけど、切れ負けした。もう少しペースが流れていたら違ったかも」と、前走で手綱を取った田辺騎手はレース後に振り返ったが、2戦ともスッと好位置を取れるセンスの高さを見せていた。小回りで直線の短い中山コースになれば、むしろ先行力は大きな武器になる。 父のルーラーシップは現3歳が初年度産駒。現役時代は香港のクイーンエリザベス2世CしかGIを勝てず、国内では2、3着が多かったものの、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ゴールドシップといった当時の超一流馬と互角に渡り合った。産駒はサウジアラビアロイヤルC2着のダンビュライトや東スポ杯2歳S4着のキングズラッシュなどがいるが、重賞にはまだ手が届いていない。イブキが最初の重賞ウイナーになる可能性は十分にあるだろう。 今回は約4カ月半ぶりの実戦だが、豊富な乗り込みを消化している。1週前追い切りでは初コンビの柴田善騎手が騎乗して美浦のWコースで5ハロン67秒0、3ハロン37秒2−12秒4をマーク。ライジングリーズンと併入した。 「10キロぐらい体は増えているけど、中身がしっかりして太くない。距離はあった方がいいタイプだし、能力も高いので期待できます」 奥村武師もイブキの成長を実感している。先週のフェアリーSが重賞初Vだったトレーナーの勢いにも乗って、春のクラシックが楽しみになる走りを見せてくれそうだ。★展望 未勝利勝ち直後のGIIホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーンが実績最上位。7戦全て5着以内と抜群の安定感で一歩リードしている。葉牡丹賞2着のコマノインパルスもキャリアは浅いがセンスは互角。昨年、一昨年とこのレースを制しているのがハービンジャー産駒で、同産駒のベストリゾートも粗削りながら適性がありそうだ。新潟2歳S3着のイブキ、新馬戦を快勝したサーベラージュ、潜在能力の高いアサギリジョーやサンティール、ガンサリュートなどにも注目したい。★京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月10日(火) 05:03

 2,024

【京成杯】レース展望
 先週のフェアリーS、シンザン記念に続いて、今週も注目の明け3歳馬による重賞が行われる。日曜中山メインの京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)だ。2010年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリン、アルナスライン、ナカヤマフェスタ、フェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのGI戦線をにぎわしてきた。今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。 実績で最上位なのは暮れのホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。未勝利を勝つまでに6戦を要したが、新馬戦の5着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア(7戦)を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。 新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルSを勝つレイデオロの2着に食い下がったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。自在性のある脚質は頼もしい。3代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。 ホープフルSで4着だったベストリゾート(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、スタートが課題。スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で2着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのVで、前走もスタートで後手に回ったことが響いての0秒5差4着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、2年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。発馬さえ五分に決めれば、3世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。同じ父を持つサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。 新潟2歳S3着以来となるイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は、先週のフェアリーSをライジングリーズンで制して重賞初Vを飾った厩舎の勢いがある。1週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Vがかかっている。 葉牡丹賞3着のアサギリジョー(美浦・相沢郁厩舎、牡)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦では前出のマイネルスフェーンを破ってV。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。1週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。 ここ8年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。ガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、4戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。 ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル(栗東・友道康夫厩舎、牡)だが、新馬Vの後に臨んだ前走の500万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。昨年のフジテレビ賞スプリングSを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。 11月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、次週の自己条件との両にらみ。初戦は力の要る稍重馬場で3馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。★京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月9日(月) 17:21

 1,830

新潟2歳Sのニュースをもっと見る >

U指数コラムを見る

過去10年の結果 〜新潟2歳ステークス2017〜

2016年 新潟2歳ステークス 2016年8月28日() 新潟11R 芝1600m 良 15頭

新潟2歳ステークス2016

1着 10 ヴゼットジョリー 6.5倍(3人気) 福永祐一 1:34.3 89.3
2着 12 オーバースペック 9.6倍(6人気) 岩部純二 1 1/4 87.8
3着 3 イブキ 5.7倍(2人気) 田辺裕信 クビ 87.8
単勝 10 650円(3人気) 3連複 3−10−12 8,440円(25人気)
馬連 10−12 4,170円(15人気) 3連単 10→12→3 56,360円(195人気)

2015年 新潟2歳ステークス 2015年8月30日() 新潟11R 芝1600m 稍重 18頭

新潟2歳ステークス2015

1着 2 ロードクエスト 3.6倍(1人気) 田辺裕信 1:33.8 91.7
2着 13 ウインファビラス 61.2倍(12人気) 松岡正海 86.3
3着 7 マコトルーメン 23.0倍(8人気) 勝浦正樹 84.0
単勝 2 360円(1人気) 3連複 2−7−13 56,400円(156人気)
馬連 2−13 13,130円(40人気) 3連単 2→13→7 261,060円(745人気)

2014年 新潟2歳ステークス 2014年8月31日() 新潟11R 芝1600m 良 18頭

新潟2歳ステークス2014

1着 4 ミュゼスルタン 4.1倍(3人気) 柴田善臣 1:33.4 90.2
2着 7 アヴニールマルシェ 3.2倍(1人気) 北村宏司 ハナ 90.2
3着 2 ニシノラッシュ 19.6倍(6人気) 田辺裕信 1 1/4 88.7
単勝 4 410円(3人気) 3連複 2−4−7 4,780円(8人気)
馬連 4−7 760円(1人気) 3連単 4→7→2 16,440円(27人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/08/25
新潟2歳ステークス
新潟 18 ハープスター 2.6倍 1 川田将雅 1:34.5 87.8
2012/08/26
新潟2歳ステークス
新潟 18 ザラストロ 6.3倍 3 松岡正海 1:33.5 87.2
2011/09/04
新潟2歳ステークス
新潟 18 モンストール 13.1倍 4 柴田善臣 1:33.8 91.7
2010/09/05
新潟2歳ステークス
新潟 18 マイネイサベル 26.3倍 9 松岡正海 1:34.5 87.4
2009/09/06
新潟2歳ステークス
新潟 18 シンメイフジ 3.7倍 1 岩田康誠 1:34.4 89.9
2008/09/07
新潟2歳ステークス
新潟 15 不良 セイウンワンダー 2.5倍 1 岩田康誠 1:35.4 91.9
2007/09/02
新潟2歳ステークス
新潟 18 エフティマイア 7.8倍 4 蛯名正義 1:34.1 90.0

歴史・レース概要 〜新潟2歳ステークス2017〜

新潟2歳ステークスは新潟競馬場の芝1200m、3歳(現2歳)によるオープン競走「新潟3歳ステークス」として1968年に施行されたのが始まり。

新潟2歳ステークスは1984年にグレード制によりGIIIに格付けとなり、1994年からは混合競走に指定され、外国産馬の出走が可能となった。さらに翌1995年より特別指定交流競走となり地方馬の参戦も認められた。

2002年以降に現在の芝1600m・左回りコースで施行されるようになり、2010年にはサマージョッキーズシリーズ、国際競走の指定レースとなった。2012年からは開催時期を新潟記念と入れ替え、施行されている。


過去の優勝馬にはバランスオブゲーム、ワナ、ダイワバンディットマイネルレコルトショウナンタキオンゴールドアグリエフティマイアセイウンワンダーシンメイフジマイネイサベルモンストールザラストロハープスターなどが名を連ねる。

新潟2歳ステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

もっと詳しい説明を見る

会員登録(無料)でできること
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

今週の重賞レース

2017年6月25日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2017年6月24日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2017年6月25日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
68,258万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
44,943万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノアラジン 牡6
42,366万円
10 シュヴァルグラン 牡5
41,291万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
» もっと見る