ズラリ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 栗毛 2016年5月11日生
調教師鈴木孝志(栗東)
馬主杉澤 光雄
生産者ムラカミファーム
生産地新冠町
戦績 0戦[0-0-0-0]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Zurari
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
カネスベネフィット
血統 ][ 産駒 ]
Miswaki
ジャスーラー
兄弟 レギスバリキ
前走
次走予定

ズラリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
履歴はありません。

ズラリの関連ニュース

日曜日に行われる宝塚記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ステファノス
祖母はマイルCS南部杯優勝などダート中心に活躍。近親にはクイーンエリザベス2世S勝ち馬や米G1勝ち馬がいる。スピードとパワーに優れた牝系で、中距離がベストの印象だ。半面、ディープインパクト産駒かつ7歳以上馬のG1における成績が今ひとつ。舞台適性は持ち合わせているので、大崩れはないかもしれないが、勝ち負けまでは厳しいのではないか。

ノーブルマーズ
父は持続力を持ち味とするトニービン直仔のジャングルポケット。母父はグランプリ3連覇を成し遂げたグラスワンダーの父にして、スタミナに長けたロベルト直仔のシルヴァーホーク。父と母父を見る限り、相応の舞台適性を持ち合わせているものと判断できる。半面、スタミナとパワーに偏りがちな血統構成で決め手比べになると厳しい印象。持ち味を活かすためには、上がりを要する消耗戦に持ち込むか、道悪など馬場の恩恵が欲しいところ。

サトノダイヤモンド
ディープインパクト牡馬の当舞台における成績がイマイチの半面、持続力を持ち味とする母父ダンチヒ系の相性は決して悪くない。母は欧州型でありながら南米の中距離G1で活躍した名牝。近親にも南米のG1馬がズラリと並び、スピード、スタミナ、パワーをバランスよく兼ね備えた牝系と言えよう。濃いヘイローのクロスを持つディープインパクト産駒というところは、2013年の2着馬ダノンバラードと酷似する。復活あってもなんら驚けない。

ミッキーロケット
父は近年の宝塚記念で上位入線馬を多数輩出しているキングマンボ系のキングカメハメハ。母父であるピヴォタルもブルーメドサイアーとして、欧州中心に中距離以上のG1で活躍馬を送り出しており、パワーとスタミナが強調された配合と言えよう。祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、ある程度のスピード決着にも対応できる。バランスのとれた血統構成だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系、母父はダート色の濃いティズナウというコテコテの米国血統。ゆえに、パワーとスピードの持続力に優れている半面、スタミナ勝負で好走できるほどの持久力は持ち合わせていない。つまり、時計を要する馬場での決め手勝負は不向き。血の良さを引き出すためには、馬群がバラける展開、あるいは高速馬場など、なにかの助けがほしい。

アルバート
2008年の宝塚記念で3着に食い込んだインティライミを叔父に持つ点は好感が持てる。ただし、本馬の父アドマイヤドンはややダート色が濃いため、中距離G1ではスピード不足の印象。キングマンボを経由しない父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。また、母父ダンスインザダークの影響で長距離適性が高いぶん、中距離のスピード勝負では遅れをとりやすい。血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。

パフォーマプロミス
ステイゴールドの産駒は宝塚記念で過去5勝、母父タニノギムレットグランプリ血統として名高いロベルト系というように、額面上の舞台適性は文句なし。伯母に2000年のオークスシルクプリマドンナ、一族に2005年の天皇賞(秋)ヘヴンリーロマンスがいる牝系についても上質と言えよう。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに食い込んでもおかしくはない。

ダンビュライト
近親の活躍馬を見ると、アロンダイトクリソライトリアファルマリアライトなど、タフなレースにマッチしたパワー&スタミナ型がズラリ。また、父ルーラーシップは種牡馬として直線急坂コースの芝中距離でグングン成績を伸ばしている成長株。宝塚記念の舞台である阪神芝2200mも例外ではない。父方の特長である身体能力の高さ、母方の持ち味である持久力を活かせる競馬になれば、浮上の余地は十分にある。

サトノクラウン
父、母ともにガチガチの欧州血統。ゆえに、キレやスピードを求められると案外で、力を要する馬場や持久力勝負でこそのタイプだ。そういった面を踏まえると、上がりを要しやすい阪神コース、瞬発力よりも持続力を要求される内回りかつ芝2200mの適性は高い。年を重ねたぶん、爆発力は衰えているものの、極端な高速馬場にさえならなければ、好戦可能とみる。

ヴィブロス
ディープインパクト牝馬は宝塚記念で好成績。阪神芝2200mは瞬発力よりも持続力を求められる舞台だけに、持続力と機動力を持ち味とする母父マキャベリアンの血脈もこの舞台にマッチする。母はヴィルシーナシュヴァルグランを輩出。牝系全体で見ても、シングスピールなど多数のG1馬を送り出している。血統的な潜在適性だけなら、ここでも上位の存在だ。

サイモンラムセス
父は中距離戦におけるしぶとさが身上のブラックタイド。持久力に長けた馬が幅を利かせやすいレース傾向を鑑みると、それなりの適性を持ち合わせているとみていい。半面、近親についてはプライドキムやシスティーナあたりが最たる存在で、中距離G1の舞台では底力と活力に欠ける印象。さらに、母父マヤノトップガンの当舞台における成績も下降線を辿っている。今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。

タツゴウゲキ
母父シングスピールの当舞台における成績は上々の一方、肝心の父であるマーベラスサンデー産駒の宝塚記念および阪神芝2200mのパフォーマンスがイマイチ。近親を検証してもG1級の活躍馬は見当たらず、ここに入ると活力不足の印象を受ける。父と母父に共通する持久力そのものはレース傾向とマッチするのだが……。劣勢は否めない。

ワーザー
父タヴィストックは宝塚記念と好相性のサドラーズウェルズ系。オセアニアを代表する名種牡馬ザビールを母父に持ち、さらには大種牡馬ヌレイエフなどを輩出した名繁殖牝馬スペシャルのクロスも有している。ゆえに、スケールと底力については十分すぎるほど。血の特性上、キレを要求される競馬ではワンパンチ足りない半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。軽視できない存在だ。

スマートレイアー
ディープインパクト牝馬は当舞台と好相性。母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズルで、タフさを求められる阪神芝2200mに対応可能な適性を備えているとみていい。ただし、リファールのクロスおよび欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているせいなのか、瞬発力勝負では分が悪い。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する競馬、あるいは自身から動くなど思い切った策が不可欠となる。

ゼーヴィント
母、叔父は短距離中心に良績が集中している半面、遠縁にはナリタブライアンビワハヤヒデの兄弟がいるというアンバランスさ。このあたりがディープインパクト産駒にもかかわらず、本馬が小回りの持久力勝負を得意としている要因ではなかろうか。広いコースの瞬発力比べではマイナス材料になりかねない母父ブライアンズタイムの血も阪神内回りの芝2200mなら有効。上位に食い込むチャンスはある。

キセキ
父は2012年の宝塚記念で2着連対を果たしたルーラーシップ。近親には牝馬クラシックをはじめG1で活躍した馬が多数おり、血統面における額面上のマイナス材料は少ない。父から受け継がれた持続力と母方の特徴であるスピード能力が持ち味で、キレよりも持続力を問われやすい阪神芝2200mの舞台は悪くないはず。最も得意とする持久力勝負になれば、侮れない1頭と言えよう。



ウマニティ重賞攻略チーム

【函館スプリントステークス】取捨即断!血統アナリシス2018年6月16日() 17:00

日曜日に行われる函館スプリントステークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


セイウンコウセイ
父の産駒は北海道の芝コースで良績を残しており、潜在しているコース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母父と、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているためなのか、本馬はタメの利かないワンペース型に仕上がっている。ゆえに、時計の速い馬場で目標にされると昨年のような案外のケースもある。血の良さを引き出すためには、馬群がバラける展開、あるいは馬場の恩恵がほしい。

ダイアナヘイロー
ヘイローの3×5を中心にターントゥに絡んだクロスを3本内包している珍しい馬。スピード競馬に良績が集中している要因のひとつだろう。その点を踏まえると、小回り平坦へのコース替わりはプラス材料。ノーザンダンサー系×ヘイルトゥリーズン系の配合に加え、ノーザンダンサーとヘイローのクロスを内包しているところは、昨年の勝ち馬と近似している。血統的な潜在適性だけなら、まったくヒケをとらない。

ラインスピリット
父スウェプトオーヴァーボードに加え、ノーザンダンサーの5×5のクロスを保有している点は2013年の勝ち馬パドトロワと同じ。ただし、本馬はサンデーサイレンスの血を持っていないため、瞬発力勝負になるとモロい一面がある。その代わり、母父トニービンや母母父のマルゼンスキーの影響が強く、少々厳しい流れでも耐えうる持続力を身に着けている。長所を活かせる持久力勝負になれば、面白い1頭だ。

ジューヌエコール
クロフネの産駒は函館スプリントステークスでの好走率が高く、昨年の当レースを制した同馬も例外ではない。半面、一族の活躍馬を検証すると、芝では前向きさを特長とする仕上がり早のタイプが大勢を占める。言い方を変えれば、加齢とともにパンチ力が弱くなるということだ。そのあたりを踏まえると、今回は芝重賞制覇のラストチャンスになるかもしれない。

タマモブリリアン
母父ストームキャット系、母母父プリンスリーギフト系はともに当レースと好相性。近年の活躍馬の多くが備えていたノーザンダンサーのクロスを内包している点も好感が持てる。半面、父のダンスインザダークは中・長距離型で、スピード決着になった場合の不安は残る。上がりを要する流れや馬場など、なんらかの助けがないと、今回は厳しい戦いを強いられるのではないだろうか。

ティーハーフ
半兄のラッキーナインをはじめ、母父や祖母など、母系に短距離G1勝ち馬がズラリと並ぶスプリント一族。本馬も2015年に当レースを制しているようにレース適性は極めて高い。ただし、父ストーミングホームはミスプロ系のなかでも中距離指向が高く、極端なスピード競馬になった場合の危うさはある。血の良さを最大限に活かすためには、適度に時計のかかる決着が望ましい。

ナックビーナス
ダイワメジャーは2016年の勝ち馬ソルヴェイグを輩出しているように、当舞台の適性は高い。一方、母父は主流からズレたヘイロー系で瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが本馬の勝ち味の遅さにつながっているのではないだろうか。勝ちきるためには、血脈の持ち味を活かせる持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが肝要になる。

ワンスインナムーン
父系は当レースと相性が良いミスプロ系。アドマイヤムーン産駒も函館芝1200mで良績を残している。さらに、父ミスプロ系に加え、ミスプロとノーザンダンサーのクロスを内包している点は、2015年の勝ち馬ティーハーフと近似する。本馬はティーハーフとは異なり、スピード色が濃いタイプなので、ある程度の時計勝負なら対応可能。少なくとも血統面における大きな減点材料は見当たらない。

ヒルノデイバロー
マンハッタンカフェは産駒として2014年の勝ち馬ガルボを輩出しているように、当レースとの相性は決して悪くない。ただし、本馬の場合はリボー系の血脈が濃すぎる(母父と父母父)せいか、どうしてもスピード決着では後塵を拝すケースが多くなる。持ち味を引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。

ノットフォーマル
キングマンボ系×マンハッタンカフェという、どちらかと言えば中距離指向の強い組み合わせ。にもかかわらず、本馬の良績がマイル以下に集中しているのは、米国色の強い母系の血筋とサンデーサイレンスの3×3という強いインブリードが反映されているからだろう。いずれにせよ、パワー重点の配合であることは間違いなく、瞬発力比べでは遅れをとりやすい。上位争いに加わるためには、持続質勝負の競馬がベターとなる。

ユキノアイオロス
当レースの好走血脈のひとつであるノーザンダンサーのクロスを持っている点については好感が持てるが、サクラプレジデント産駒の当該コースにおける成績がイマイチ。母母父プリンスリーギフト系のスピード&安定感や、父母父のマルゼンスキーのスピード&パワーなど、長所をすべて活かせる持続質勝負になれば掲示板には、といったところか。

エポワス
母はじめ近親には中・長距離馬が多いが、本馬は父系と母系のスピード面を強く受け継ぎ、持続力に優れた短距離型に仕上がっている。当レースはスピードとパワーを兼ね備えたタイプが幅を利かせやすいゆえに、馬力型のノーザンダンサー3×5という強いクロスは有効。瞬発力勝負になると苦しいが、長所を活かせる持続力を要求される競馬であれば、上位進出のチャンスはある。

キングハート
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合で、スピードの持続力が持ち味。国内産の短距離血統が幅を利かせるケースが多い当レースの特徴を鑑みると、父および母父に国内短距離G1勝ち馬を持つ本馬も相応の適性を持ち合わせているとみていい。また、馬力型であるセクレタリアト(ナスルーラ系)のクロスを内包しているので、力を要する芝をこなせるだけのパワーも兼ね備えている。バランスのとれた血統構成と言えよう。

アドマイヤゴッド
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系の配合は当該コースでマズマズの成績。当レースと相性の良いノーザンダンサーのクロスを内包している点も好感が持てる。ただし、父が中・長距離タイプのハーツクライであるぶん、高速決着になった時の不安は残る。上位に食い込むためには、時計のかかる馬場、あるいは上がりのかかる流れになってほしいところ。

ライトフェアリー
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合は当レースと好相性。ミスプロとノーザンダンサーのクロスを内包している点も当舞台とマッチする。父サムライハートは芝でこれといった活躍馬を輩出していない半面、洋芝や力を要する芝を苦にしない産駒が多く、本馬も相応の適性を備えているとみていい。極端なスピード決着でなければ、上位食い込みがあっても不思議はない。

ノボバカラ
母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良いスピード&パワーを兼備したノーザンダンサー系。半面、父のアドマイヤオーラは芝の重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける面は否めない。父母の名牝ビワハイジ、勝負強い父母父ニジンスキーの血が騒げば、活路を見出せるかもしれないが……。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【安田記念】取捨即断!血統アナリシス2018年6月2日() 16:00

日曜日に行われる安田記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


スワーヴリチャード
父は持続力に優れたハーツクライ。その父に、パワーとスピードを兼備したアンブライドルズソングの肌馬を組み合わせることで、バランス抜群の総合力を実現している。ただし、中距離以上でスピードの持続力を活かしたいタイプであることは間違いなく、マイルG1の時計勝負では最後のツメが甘くなる可能性もある。血筋の特長を活かすためには、ある程度の時計を要する馬場、あるいは展開が好ましい。

サトノアレス
ディープインパクト×ダンチヒ系は東京芝マイルG1における好走血統のひとつ。近親についても、さかのぼればロイヤルアカデミー2やストームキャットらの名があると同時に、安田記念のサイアーおよびBMSがズラリと並んでいる。ゆえに、潜在している舞台適性と底力に関しても文句なし。少なくとも血統面で見劣るようなところはない。

ダッシングブレイズ
父キトゥンズジョイは2013年の北米チャンピオンサイアーで、今年のドバイシーマクラシックを制したホークビルをはじめ、G1級の活躍馬を多数輩出している。半面、本馬はサドラーズウェルズ系×マッチェム系の配合が色濃く出ているためか、上がりの速い競馬では決め手に欠ける。馬力を要求される競馬にならないと、血筋の良さを引き出せないかもしれない。

アエロリット
クロフネの産駒は本馬を含めてマイルG1で4勝。距離適性については文句なし。近親には、最優秀4歳以上牝馬に選出されたダイヤモンドビコー、NHKマイルC勝ち馬のミッキーアイル、2歳女王ラッキーライラックなどがいるように、母系の活力も十分にある。一方で、スピードとパワーに偏りがちな牝系ゆえに、一定以上のスタミナを求められる牡馬混合G1では強調材料に欠ける。紛れた場合の連下候補までが妥当ではないか。

ペルシアンナイト
父は欧米を股にかけて活躍馬を輩出した名種牡馬デインヒルの血を受け継ぐハービンジャー。母父にサンデーサイレンスを配することで、同馬の持ち味である優れたスピードの持続力を生み出している。一方で、ややダート色が濃い牝系の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではひと押し欠ける。持ち味を活かすためには、持久力を必要とする競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

レーヌミノル
ダイワメジャーはマイル路線で多数の活躍馬を輩出している一方、安田記念における好走馬はゼロ。近親についても本馬以外にG1級はおらず、一族の活力という面ではここに入ると物足りない。また、パワー&スピード寄りの血脈で固められているため、瞬発力勝負になるとイマイチ。牡馬混合G1で上位に食い込むためには馬場悪化など、多くの馬が苦にするような競馬にならないと厳しい。

ウエスタンエクスプレス
父エンコスタデラゴは豪チャンピオンサイアーで、スプリンターズSを制したウルトラファンタジーを輩出するなど、日本の馬場に対する適性は十分。半面、近年の東京芝1600mにおける父フェアリーキング系の成績が芳しくなく、今回の舞台に適応できるかどうかについては疑問が残る。上位争いに加わるためには、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

キャンベルジュニア
父エンコスタデラゴはウエスタンエクスプレスと同じだが、こちらは母が豪G1 2勝、母父は豪チャンピオンサイアーのリダウツチョイスと、母系も一本筋が通っている良血馬。当舞台における父フェアリーキング系の成績はイマイチだが、古くはフェアリーキングプローンが当レースを制しているように、タフな競馬になれば血の良さを引き出す可能性もある。侮れない1頭と言えよう。

レッドファルクス
父はエンドスウィープの血を受け継ぐスウェプトオーヴァーボード。母父にサンデーサイレンスを配することで、同馬の持ち味である強烈な決め手を生み出している。一方で、米国寄りの血筋が集まっているせいか、欧州指向のタフさを求められる安田記念では、昨年のようにひと押しを欠く印象。そのあたりを踏まえると、上位進出するためにはスピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着が好ましい。

モズアスコット
サドラーズウェルズ系×ストームバード系という、ややパワーに偏りがちな配合。それでも、日本の馬場に対応できているのは、父フランケルが有する身体能力の高さと適応能力の賜物だろう。サンデーサイレンスの血を内包していないため、極端に上がりが速くなる競馬ではワンパンチ足りない半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。展開ひとつで上位進出のチャンスは十分にある。

リアルスティール
ディープインパクトは東京芝のマイルG1で優勝馬を多数輩出。母父ストームバード系についても当舞台における活躍馬が多い。3代母である稀代の名牝ミエスクから展開される牝系はG1ウイナーが数多く並ぶ名門一族で、スケールと底力は十分すぎるほど。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、浮上あっても何ら驚けない。

ヒーズインラブ
父ハービンジャーが属するダンチヒ系の安田記念における相性は悪くないのだが、近親にG1級の名は見られず、ここに入ると活力の点で物足りない印象。また、ややダート色が濃い母父の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではひと押し欠ける。血の特長を活かすためには自身が先行するか、上がりを要する消耗戦がベターとなる。

ブラックムーン
母父のニジンスキー系は悪くないのだが、一族を見るとG1級どころか重賞級の名もまばらで、ここに入ると母系の活力で見劣る点は否めない。さらに、キングマンボを経由しない父ミスプロ系の当レースにおける成績が沈滞気味とあっては苦しい感。父の父エンドスウィープの持ち味である切れ味鋭い末脚を引き出すことができれば、活路を見出すこともあるかもしれないが……。

リスグラシュー
母はマイラータイプ。姉や近親の良績もマイル以下に集中しているように、スピードに長けた牝系だ。この牝系にハーツクライを掛け合わせることで、スピードと持続力を兼備したハイバランスの総合力を生み出している。半面、突出した要素に欠けるのも事実で、G1ではどうしても最後のひと押しが利かない。血の持ち味を最大限に活かすためには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて持続質勝負に持ち込みたい。

サングレーザー
ディープインパクトは産駒から安田記念優勝馬を2頭輩出。母マンティスハントの仔は軽い芝を得意にしているタイプが多い。父と母を鑑みると、本馬も相応の適性を持ち合わせているものと思われる。一方で、母父であるヴァイスリージェント系の安田記念における成績がイマイチ。単純に巡り合わせと言ってしまえばそれまでだが……。勝ち負け争いに加わるためには、血の良さを活かせる速い上がりの競馬、あるいはスピード決着が望ましい。

ウインガニオン
サンデーサイレンス系×ダンチヒ系の配合自体は悪くないのだが、父ステイゴールドの産駒は東京芝マイル重賞との相性が悪く、やや適性からズレる印象は否めない。牝系についても、クラシカル的な要素が強いため、高速決着になった場合の不安は残る。血の良さを活かすためには、上がりのかかる馬場あるいは、時計を要する競馬になってほしいところ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【日本ダービー】取捨即断!血統アナリシス 2018年5月26日() 16:00

日曜日に行われる日本ダービーの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ダノンプレミアム
ディープインパクトは産駒から3頭の日本ダービー馬を輩出。母父のインティカブは父として名牝スノーフェアリー、ブルードメアサイアーとしては凱旋門賞を制したファウンドなどを送り出している。一族にはドバウィハイツ、ロイヤルパレス、ユーザーフレンドリー、デザートプリンスなど、ビッグネームが目白押しで、牝系のスケールと底力についても文句なし。血統背景だけなら、メンバー屈指の存在と言えよう。

タイムフライヤー
ハーツクライは東京芝2400mのG1で3頭の勝ち馬を輩出。母父のロベルト系も当レースで相性の良い系統と、額面上の舞台適性については文句なし。ただし、ハーツクライ×ブライアンズタイムという、血の重厚さによるものなのか、瞬発力比べでは分が悪い。ゆえに、上位に加わるためには、上がりを要する決着になってほしいところ。

テーオーエナジー
近親にはストームバードをはじめ、多数のG1勝ち馬が並び、底力については申し分がない。ただし、カネヒキリ×ミスプロ系の配合馬だけに、ダート特化型の印象は否めず、軽い芝に対する適性は低いと言わざるを得ない。ここで上位に食い込むためには、極端な馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況にならないと厳しい。

アドマイヤアルバ
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースの好走血統のひとつ。一方、牝系については4代母まで遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける印象。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないか。相手強化のG1、ましてや日本ダービーの舞台ではプラス要素を見出せない。

キタノコマンドール
ディープインパクト×キングカメハメハという、トップリーディングかつ日本ダービー馬の同士の配合なのだから、舞台適性が低いわけがない。全姉デニムアンドルビーの活躍のみならず、重賞ホースがズラリと並ぶ、牝系についても申し分がない。半面、クラシックを勝ち切れない一族であるのが悩みのタネ。こうした不安要素を父と母父から受け継ぐ総合力で一掃できるかどうかが、今回のポイントになるのではないか。

ゴーフォザサミット
ハーツクライは2014年の勝ち馬ワンアンドオンリーを輩出。愛ダービー馬バランシーンや仏オークス馬ウェストウィンドなど、G1馬を多数送り出している牝系についてもケチのつけようがない。さらに、サンデーサイレンス系×ストームバード系の配合馬は当舞台で好相性。血の特長を最も活かせる持続力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。

コズミックフォース
父、母父ともに日本ダービーの勝ち馬だけに、本馬もそれなりの適性を持ち合わせているものと考えられる。半面、クラシックで勝ち負け争いに加わるには母系が少し物足りない印象。いわゆる「クズを出さない」、良質の母ではあるが、これといった特長に欠けるため、最後のツメが甘くなる可能性もある。キングカメハメハ×サンデーサイレンス系の配合を、そのまま評価しての連下扱いまでが正解ではないか。

ブラストワンピース
ハービンジャー×キングカメハメハの配合は、2017年のオークス2着馬モズカッチャンと同じ。ゆえに、当舞台に対する相応の適性を秘めているとみていい。半面、スタミナ寄りの血脈で固められているため、極端な高速決着になった時の危うさはある。持ち味を引き出すためには、一定以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて根比べ勝負に持ち込むことが必要となる。

オウケンムーン
父はスピード持続力に長けたトニービンの血を引くオウケンブルースリ。その父にエリシオ×ストームバードという、父以上に持続力を強調した肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が備えている持久力はかなりのもの。サンデーサイレンスの血を内包していないため、瞬発力比べになった場合のモロさがある半面、共同通信杯のようにハマッたときの威力は強烈。長所を活かせる競馬になれば、上位進出のチャンスはある。

ステイフーリッシュ
伯父に安田記念勝ち馬のブラックホーク、伯母にNHKマイルC勝ち馬のピンクカメオを持ち、東京適性とスピード面については文句なし。ステイゴールド×シルヴァーホークの組み合わせから、スタミナに関しても相応の適性を備えているとみていい。近親には、2016年のBCターフスプリントを制したオブヴィアスリーなど、多数の活躍馬が並び、牝系の活力も十分。バランスのとれた血統構成だ。

ジャンダルム
パワー型であるサドラーズウェルズ系のキトゥンズジョイに、スプリントG1 2勝のビリーヴを組み合わせることで、バランスのとれた総合力を実現。半面、突出した要素を持ち合わせていないため、正攻法の競馬では終いのツメがどうしても甘くなる。日本ダービーという、最高峰の舞台となればなおさらだ。父と母の持ち味を最大限に活かすためには、時計勝負かつ前崩れの展開がほしい。

エポカドーロ
父は3冠馬オルフェーヴル。母はフィリーズレビューなど重賞を2勝しているパワー&スピード型で、父と母の機動力とスピード能力だけを鑑みると、この舞台でも通用する下地は揃っている。半面、母以外の近親に目立った活躍馬が出ていない点は気がかり。2冠達成には血の良さを最大限に活かせる、持久力を必要とする競馬、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが必須になる。

グレイル
父は当レースの好走血脈のひとつであるトニービンを内包したハーツクライ。母父はダンチヒ系のロックオブジブラルタル、母母父は欧州型ナスルーラ系のレインボウクエストというように、パワー&持続力を強調した血統構成になっている。ゆえに、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい。東京芝のG1となればなおさらで、上位争いに加わるためには、持ち味のスタミナを活かせる馬場、あるいは展開が不可欠となる。

エタリオウ
近親に目立った活躍馬はいないものの、母は米G1勝ち馬であり、一定の底力を本馬も備えているとみていい。父ステイゴールドは2011年の3冠馬オルフェーヴルを輩出。サンデーサイレンス系×ストームバード系の当レースにおける相性も悪くない。ただし、母母父ブロードブラッシュの血が利いているためか、速い脚に欠ける印象。血の良さを活かすためには、持久力を要求される競馬がベターとなる。

ステルヴィオ
距離不安が囁かれているが、オークスで同じロードカナロア産駒のアーモンドアイが優勝しているように、世代上位の能力を持ち合わせていれば、対応可能と判断できる。母父ファルブラヴはブルードメアサイアーとして、オークス2着馬ハープスターを送り出しており、母方のコース適性についても問題はない。持ち味のスピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着になれば、ここでも上位に食い込む可能性はある。

ジェネラーレウーノ
スクリーンヒーロー×ダンチヒ系という持続力に長けた配合。そのうえ、ノーザンダンサーの多重クロスを内包しているのだから、本馬が備えている持久力はハンパではない。スピード面についても、サンデーサイレンスの血脈に加え、ダンチヒやヘイルトゥリーズンといったスピード型のクロスを持ち合わせているので、少々の高速馬場なら問題はない。持ち味のしぶとさを活かせる展開になれば面白い存在だ。

ワグネリアン
父は3冠馬ディープインパクト、母父は変則2冠のキングカメハメハで、血統面における額面上のマイナス面は少ない。一方、母と祖母はどちらかといえば短距離指向で、近親の活躍馬も良績はマイルレンジに集中している。その点を鑑みると、スタミナを求められるタフな競馬よりも、スピードを最大限に発揮できる高速決着、あるいは速い上がりの瞬発力勝負が望ましい。

サンリヴァル
キングカメハメハ×トニービンという、クラシックレースの好走血脈同士を掛け合わせたルーラーシップ産駒。近年の日本ダービーで上位を賑わせているキングマンボ系×ヘイルトゥリーズン系の配合もこの舞台にマッチする。祖母ウメノファイバーは1999年のオークス勝ち馬で、東京芝2400mに適したスタミナの裏付けもある。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、侮れない1頭と言えよう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統ピックアップ】オークス~オールフォーラヴ 2018年5月15日(火) 12:05

 2400メートルのオークスは血統の裏付けが重要なポイントになる。オールフォーラヴは父が大種牡馬で、母系には中距離の活躍馬が多い。2000メートル以上で真価を発揮する血脈と言い切れる。

 父は3冠馬ディープインパクト。種牡馬としても1600メートル~2400メートルの幅広いカテゴリーで一流馬を送り出している。特に牝馬は瞬発力に優れており、直線の決め脚比べが得意。牝馬3冠のジェンティルドンナなど実績馬の名前が多い。

 母方に目を移すと、祖母ワンフォーローズ、母レディアルバローザ、近親のキャトルフィーユ、エンジェルフェイスと重賞ウイナーがズラリ。牝馬の方が走る傾向にある血統で、2000メートル前後を主戦場にする牝系だ。

 デビューから3戦2勝。2戦目のアルメリア賞では2着に敗れているが、直線で不利を受けた結果とみてもいいだろう。中距離は走り慣れていて、血統のバックボーンも確か。戴冠の可能性は十分にあるだろう。

★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日本ダービー】エポカドーロ、ダノンプレミアムなど21頭が登録 2018年5月14日(月) 11:59

 競馬の祭典、3歳牡馬の頂点を決める「第85回日本ダービー」の登録が13日に締め切られ、総勢21頭がエントリーした。3冠初戦の皐月賞は断然人気と目されていたダノンプレミアムが回避して、優勝したのはエポカドーロ。2冠目はそのプレミアムが戦列に戻り、さらにハイレベルなレースが展開されそうだ。

 ダノンプレミアムの回避で不穏なムードが漂っていた皐月賞で、エポカドーロはハイペースで飛ばす3頭を前に見ながら4番手をキープ。直線で先頭に立つと危なげなく押し切り、3冠馬オルフェーヴルの血のすごさを改めて見せつけた。

 中間の初時計となった先週10日は坂路馬なりで4F57秒9、ラスト1F13秒2。藤原英調教師が「動きはまあまあかな。皐月賞が目標で、最高のパフォーマンスをしてくれたから。体は減っていないが、左回りを含めていろいろな面が初めて。操縦性はあるけどね」と慎重なのは、ダノンが登場してくることもあるのだろう。父オルフェの底力に期待する2冠チャレンジとなりそうだ。

 ダノンプレミアムは無傷4連勝で、世代最強の能力をアピールしてきた。皐月賞回避の原因となった挫跖の影響が心配されるが、本来の動きを取り戻しつつある。10日のCWコースでは、6F84秒1、ラスト1F11秒6で併入。「反応は良かったし、久々のコース追いでも違和感はなかった」と、猿橋助手も安堵の表情を見せている。

 エポカに比べて、東京のサウジアラビアRCを勝っているのは有利。朝日杯FS、弥生賞とも圧巻の強さだったし、レース直前の追い切りで何の不安も見えなければ、堂々1番人気の可能性もありそうだ。

 ほかにも魅力的な素質馬がズラリ。無傷3連勝で毎日杯を制したブラストワンピースは、同2着のギベオンがNHKマイルCで2着に入ったことからも評価が高まっている。いかにもステイゴールド産駒らしい渋さで京都新聞杯を勝ったステイフーリッシュは、距離が延びるほど良さを発揮してきそうだ。

 皐月賞掲示板組も当然マークが必要だが、なかでもビートたけしが名付け親のキタノコマンドールの、キャリア3戦目で5着になった内容はほめられていい。上がり3F34秒8は最速タイだった。(夕刊フジ)

★日本ダービーの特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載

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ズラリの関連コラム

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 今年のジャパンカップは豪華メンバーが揃いました。現役古馬最強のキタサンブラックにダービー馬のレイデオロ。ほかにもG1ホースがズラリと並び、ひと癖ありそうな外国馬も来日しました。なんとも予想のしがいのある一戦ですね。この大注目のレースを予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポさん。馬体と走法から競走馬の真の適性を見抜くことのできる相馬の天才は、どんな結論を下したのでしょうか。
 サラマッポさんの本命は⑪マカヒキです。「ディープインパクト産駒らしい、軽くて伸びのあるフットワークの馬。良馬場がベストなタイプで、今回は前走以上に走れそう。胸が深くスタミナも豊富ゆえに距離延長はプラス。ダービーを勝った舞台で、本領を発揮する」と前年ダービー馬の復活を予想しました。対抗は④キタサンブラック。印を打ったのはこの2頭のみで、馬券は単複⑪、馬連④⑪で勝負します。本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!


(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2017年6月21日(水) 11:00 ウマニティU指数攻略チーム
【U指数コラム】活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(9)~U指数1位の騎手別傾向(part1)
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皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。
今回のテーマはU指数1位の騎手別傾向。こちらは興味深いデータがたくさん確認できていますので、前後半の2回に分けてお伝えしていきます。


○『活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!』コラムのバックナンバーはコチラ


U指数は、コチラで詳しく説明しているように、さまざまなファクターをもとに算出されているのですが、「主なファクター」の欄に「騎手」は含まれておりません。そうなんです。U指数は騎手のことを考慮せずに算出されているんです。つまり、デビュー間もない新人騎手が跨ろうが、ムーアやモレイラといった世界的名手が騎乗しようが、指数は変わらないということです。

予想の際、両者を同様に扱っていいか? 答えはもちろん「否」です。U指数と騎手との間には、相性の良し悪しなど、個別の特徴や傾向が存在します。これを把握してこそ、より精度の高い予想が実現できることは強調するまでもないでしょう。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、同じ指数や順位ならリーディング上位の一流騎手ほど「買い」かというと、必ずしもそうではないということ。U指数と好相性で、高指数時に高いパフォーマンスを発揮してくれるマイナー騎手もいれば、馬券的にあまり評価できないリーディング上位騎手もいます。回収率アップを目指すためには、そういった特徴を押さえておかねばなりません。

こちらのデータをご覧ください。集計期間内にU指数1位の馬に15回以上騎乗経験のある騎手の勝率順トップ20です。パートン騎手やモレイラ騎手はさすがといったところですが、この2人を除くと障害ジョッキーが上位に名を連ねていることがわかります。これは少々意外ですよね。ここに名前の挙がっている森、林、熊沢、高田の各騎手は、能力の高い馬でしっかり結果を出しているということでしょう。彼らがU指数1位に騎乗した際は、信頼していいと思います。
※データの対象は、2014年~2016年の3年間に行われた中央競馬の全レース。ただし、U指数が算出されない新馬戦を除く。





ただし、騎乗機会15回以上ではデータ母数がやや心もとないので、データの精度を高めるべく、騎乗機会50回以上に条件を絞り込んで、改めてランキングを出してみました。スポット参戦の外国人騎手や施行レース数の少ない(騎乗機会の少ない)障害ジョッキーの名前が消え、1日に複数レース騎乗することの多い有名どころがズラリと並んでいます。

ランキングは勝率順ですが、特徴的なのは「トップジョッキーの次」くらいに位置付けられている騎手の回収率が軒並み高いことでしょう。池添、吉田隼、北村宏、石川、三浦、古川の各騎手は、みな単勝回収率が100%を超えています。強い馬に騎乗していながら、騎手の名前で売れないために過剰人気にならない。そんな現実が垣間見えるというものです。長期的にみれば、リーディング争いをしている面々よりも、彼らを買ったほうが儲けやすいことは間違いありません。なかでも池添騎手は、勝率トップかつ回収率は単複ともにプラス。完全に別格の存在として頭にインプットしておきましょう。





リーディング上位常連を比較すると、福永、ルメール、川田、戸崎の各騎手はさすがの安定感を見せていますが、M.デムーロはやや信頼度が落ちます。軸馬選びの際に参考になりそうなデータですね。「U指数1位のミルコは過信禁物」と覚えておきましょう。


第10回は「U指数1位の騎手別傾向~part2~」をお伝えする予定です。お楽しみに!
(※内容は予告なく変更される場合があります)


■バックナンバー
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(1)~U指数の長所を知ろう!
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(2)~U指数1位回収率100%超の競馬場・コース
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(3)~U指数1位回収率100%超のクラス
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(4)~U指数1位の人気傾向(part1)
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(5)~U指数1位の人気傾向(part2)
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(6)~大幅馬体重増減のU指数1位を狙え!
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(7)~U指数上位5頭ボックスで儲ける方法
活用法を伝授!予想力・回収率UP大作戦!(8)~U指数1位の距離別傾向




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2016年11月27日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第228回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ジャパンカップ G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ジャパンカップ G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、イラプトから1.0ポイント差(約1馬身差)内のナイトフラワーまでの5頭。
第2グループ(黄)は、ラストインパクトから1.0ポイント差(約1馬身差)内のサウンズオブアースまでの3頭。
第3グループ(薄黄)は、ディーマジェスティフェイムゲームシュヴァルグラン3頭のみとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間で大きな溝が生まれておりません。1走(昨年ジャパンカップ)のデータしかないイラプトナイトフラワーが上位にいるあたり、今年のレースは昨年よりレベル的には低いメンバー構成と言えそうです。

土曜日の東京競馬場の馬場を見ていると内はだいぶ荒れている状態。レースが進むにつれて外伸びにシフトしていました。原稿を執筆している時点では天候がまだ読めない状態ですが、雨が降ればさらに外差しに振れると思います。さらに時計もだいぶかかっていますので例年のジャパンカップ以上にパワーとスタミナが問われるレースになるかと思います。

以上を踏まえ、私の本命は◎レインボーラインとしたいと思います。まず、今年のジャパンカップは例年と比べてもレベルは高くなく、3歳馬でもチャンスがある年ということ。この馬はハイレベルの札幌記念で3着、前走も距離不適ながら2着とここにきて急成長、通用の下地はあります。ステイゴールド×フレンチデピュティ×アンバーシャダイと重巧者の血がズラリと並ぶパワーに秀でた配合で今の馬場はドンピシャです。対抗はサウンズオブアース、昨年はイン有利な不公平馬場を外々回る不利がありながら差のない競馬。中間の調教からも絶好調かと思いますし、昨年よりパフォーマンスを上げてくるはずです。以下、▲リアルスティール、△ディーマジェスティシュヴァルグランゴールドアクターと印を打ちます。

【馬連ながし】
14

3,9,12,16,17

【3連複フォーメーション】
14

3,9,12,16,17

3,8,9,10,11,12,15,16,17

35点

人気のキタサンブラックは外差し想定なので消しとします。

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2016年4月12日(火) 12:30 ウマニティ編集長
【予想コロシアム】暫定トップが先週もプラスでガッチリとその座をキープ!
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現在開催中のウマニティ予想コロシアム第114回大会の2週目に、ダービー卿CTにて◎→○→▲で3連単1点的中という神業を披露した『Hexagramさん』が3週目もプラス収支を計上し、ガッチリと首位をキープしています。3週目は全72レースに参戦して、23万450円の黒字で回収率132%をマーク。優勝に向けてまた一歩前進した格好になりました。

Hexagramさんは2週前に3連単1点的中で周囲の度肝を抜きましたが、先週はスタイルを一変させて結果を残しました。9番人気の伏兵が勝った土曜福島6Rではワイド万馬券をズバリ。大本命が4着に敗れた桜花賞では3連単2万馬券をスマッシュヒット。まさに変幻自在といった印象ですね。コロシアム参戦以来、成績欄にプラスをズラリと並べているHexagramさんの実力は、もはや疑いようがありません。

大会成績1位Hexagramさんの予想偏差値は81.1。これに続くのは同79.6の『そう来たかさん』。以下、3位『shelさん』、4位『伽羅さん』、5位『ゆぅとぉみさん』が僅差で追走しています。今大会は残すところあと1週。皆さん、優勝を目指して渾身の予想を披露してください!

※詳しくは「大会成績」ページをご覧ください。

なお、予想コロシアムのランキングに入るためには、規定予想レース数をクリアする必要があります。週間ランキングは6レース、大会ランキングは24レースの登録が条件となりますので、いくらすごい配当を一発当てたとしても、予想レース数が規定に満たない場合は上位にランクされませんのでご注意を!

予想自慢の方も、競馬初心者の方も、予想コロシアムでぜひ腕試しをしてみませんか? お金を賭けずに競馬予想ができ、成績も自動集計してくれますので、予想シミュレーションツールとして、とても便利ですよ!

大会成績の上位者には、トロフィーや賞状のアイテムがプレゼントされ、更に副賞として、ウマニティを更に楽しくする『ウマニティ・ポイント』が進呈されます。

優勝者:    10万ポイント
2位~10位:  5万ポイント
11位~20位: 3万ポイント

『予想コロシアム』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。
まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

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2015年12月23日(水) 17:26 上海こうぞう
コウゾウメン~今週末の調教注目馬~ 有馬記念編
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コラムは超久しぶりですが、こっそり再開です^^;

今年の有馬記念はウチパク騎乗のゴールドシップに注目が集まりそうですが、
個人的には馬券は別の馬から狙います。

1、有馬記念の調教注目馬
ゴールドアクター
 先週ウッドで破格の時計を出し、今週も好時計。終いの伸びも良く、菊花賞3着時と比べると馬体も成長しており、一発の魅力十分。
ルージュバック
 中間、ウッドで好時計連発。ローテにも余裕があり、馬なりで時計が出ており、好仕上がり。叩いた上積みも大きく、3歳牝馬でも狙ってみたい1頭。
リアファル
 坂路で好時計連発。終い切れる調教ではないが、これで結果を出しており、展開も向くのではないか。
マリアライト
 中間ウッドで馬なりで好時計を出しており、今週もウッドで軽快な動き。ただ、いい時はもっと時計が出ていたので、このメンバーでは3着候補かも。
サウンズオブアース
 今週のCWの時計は、いい頃と比べると物足りない気がするが、前走時よりは良くなっている。

2.その他のレースの調教注目馬
ハートレーホープフルS
 ウッドで好時計連発。強い2勝馬はいるが、個人的にPOG指名馬でもあり応援
キャノンストーム(土曜阪神7R)
 坂路で好時計連発、終いの伸びも上々。
サンライズサーカス(土曜阪神4R)
 CWで好時計、叩き3戦目の変わり身期待。
ヤマニンボアソルチ
 CWで好時計連発、休養前の成績からは狙いづらいが、変わり身大。

3.個人的応援馬
 日本帰国後は一口馬主で楽しんでます。今週、3頭出走します^^;
コメットシーカー(日曜阪神7R)
 1年7か月ぶりで転厩初戦。右前脚の局部不安のためビッシリ追えてないが、まずは無事に完走しますように(祈)
クリプトグラム(土曜9R江坂特別)
 CWでまずまずの動き。昇級緒戦で相手はクラス好走馬がズラリ。ウチパクはメインのクラレントではなく、この馬に騎乗しに行くと信じて、少しでも上位に。
プルメリアスター(ハッピーエンドCかサンクフルHC)
 今週坂路で時計は出ているが、どっちのレースに出ても厳しいか。ハンデが魅力の阪神の方に出走希望だが。
 


日本帰国後は一旦実家に戻り、病気の母親の介護もあり、二人暮らし。
しかし、今年は母親が他界し、追うように祖母も他界。大忙しの1年でした。
今年も思うように競馬を楽しめませんでしたが、来年からは時間的な余裕も出来そうで、
競馬を楽しんでいきたいと思います。

それでは皆様、良いお年を!

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2015年11月1日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/天皇賞(秋) GI(シムーンプロ)
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本日は秋の中距離王決定戦の天皇賞(秋)が行われます。実力馬がズラリとそろったこの大一番を予想してくれるのは、元馬乗りというキャリアを持つシムーンプロです。夏競馬以降は毎週のようにヒットを飛ばしており、本年の回収率は111%という驚異的な数字をマーク。そんな絶好調予想家は、果たしてどんな結論を導き出したのでしょうか。

 本命は⑪ワンアンドオンリー皐月賞以来の2000m戦で、あのときは4角で超大外を回りながらも最後まで脚を使って4着。以後はそれより長い距離ばかりを使っているが、道中で力むところもある馬なので2000mがベストなのではないか。ダービーを勝った府中での復活に期待する」と力が入ります。
 対抗は「充実一途」の①ディサイファ。単穴は「3歳トップクラス」の③サトノクラウン。4番手は⑧ラブリーデイ。馬券は単複⑪、馬連流し⑪→①③⑧、ワイド流し⑪→①③で勝負です。本レース以外のシムーンプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAX でご確認ください!


(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

【予想例】覆面ドクター・英プロの安田記念予想
3連単12万7190円を7点買いで的中!178万1400円払戻


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ズラリの口コミ


口コミ一覧

マイルCS

 めぐみん 2017年11月19日() 16:52

閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 3

4枠から買っちゃった。掲示板に紐で押さえた子たちがズラリ。買うべき軸はデムーロ違いでしたー!…なんてこったい。とりあえず、ゴールドフラッグが未勝利勝ってくれたから嬉しいってことで。

 ユウキ先生 2017年9月12日(火) 22:54
☆ローズS(チャンスありありな有力馬ばかり♪)☆
閲覧 184ビュー コメント 0 ナイス 8

3歳牝馬達もこのレース!!ローズSから秋が始まります☆

東のセントライト記念よりこっちのローズSの方が有力馬がズラリ~~

どの馬が勝ってもおかしくないレベルの高い混戦です(*^-^*)

桜花賞馬・レーヌミノル☆

オークス2着馬・モズカッチャン☆

桜花賞2着馬・リスグラシュー☆

オークス3着馬・アドマイヤミヤビ☆

果敢に皐月賞へ挑戦したファンディーナ☆

などなど素晴らしい戦いが見れそうです(^_-)-☆

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 グリーンセンスセラ 2017年8月16日(水) 21:47
7 『DMMバヌーシー』内訳 
閲覧 170ビュー コメント 0 ナイス 1

JRA参戦『DMMバヌーシー』の「出資内訳」が明らかに! 画期的「返還システム」とその詳細とは─Gambling Journal ギャンブルジャーナル// 2017年8月5日 16時0分
http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_4019.html

8月5日の20時から公開予定の新1口馬主サービス『DMMバヌーシー』。
 募集口数は1万口に近い単位で調整されており、その1口価格は数万円程度。また、これにランニングコストなども含まれているため追加投資はなし。既存の1口馬主クラブとは一線を画した、まったく新しいスタイルで気軽に一口馬主になることができる。
 もちろん他の馬主と同様、出資者はレースの結果に応じて5着までの賞金や出走手当、8着までの出走奨励金などの分配金を受け取ることが可能(DMMドリームクラブが賞金・手当の3%取得で、クラブ会員は77%取得)。JRAには他にもさまざまな手当があるようだ。
 また万一の死亡時や、早期引退時は購入代金の一部返金も保証されている。今回、ギャンブルジャーナルはDMM.com証券から許可をいただき、募集馬の1頭である「ラヴズオンリーミーの2016(牝、1口価格:3万2000円)」を例に金銭的内訳を記す「交付書面の別紙」を表示させていただくこととなった。
 以下が「ラヴズオンリーミーの2016」を1口購入した際の費用内訳である。

※1 当該出資馬については、当該出資馬の取得時に第三者に対して、取得権を有償で付与していることから、募集の時点で募集総額から取得権の対価相当額を控除しております。
※2 上記金額には、消費税が含まれております。但し、保険料及び調整金は非課税となります。
 先日のセレクトセール2017で購入した「ラヴズオンリーミーの2016」の「競走馬出資金」は172,800,000円(税込)だが、1口購入者への「募集総額」は317,664,000円となっている。1口購入者の投資した金銭がどういった部分に割り当てられるのか、その内訳が上記画像に記されているというわけだ。

 特徴として、まず出資した金額内で「返還対象となる部分」と「返還対象とならない部分」とに大別できる。「競走馬出資金」はもとより同馬を購入するための資金であり返還対象ではなく、「募集総額」の20%(税別)が割り当てられる「販売手数料」も返還対象ではない。なお、「販売手数料」に関しては、すでにJRAに提出した今年の事業計画の決定事項であるため、今回募集する馬に関しては20%としているが、今後はセレクトセール時の落札金額が大きい馬にはその割合を縮小する方針のようだ。


●次のページ▶▶▶ 例外的なのが「取得権対価」

 一方、上記画像の【備考】部分において対象期間が定められている項目は「返還対象となる部分」である。育成牧場でのトレーニングを積むための「育成費」や入厩後の「厩舎預託料」などは、定められた期間内で馬が競走能力を失ってしまったり死亡した場合、残り期間分の金額が「返還される」ということになる。「治療費」や「登録料・輸送費その他」に関しては、利用されなかった手付かずの金銭、または利用されても残ってしまった金銭は返還される。
「情報料」も返還については同じで、『DMMバヌーシー』の特徴である近況動画や、馬の紹介VTR、厩舎紹介VTR、騎手や厩務員の紹介VTRの撮影、並びに撮影班の移動費などに割り当てられている。DMM.com証券側はこのサービスあってこその『DMMバヌーシー』としており、出資者には是非ともこの部分の出費を納得いただきたい思いが強いとのこと。
「システム利用料」に関しては、『DMMバヌーシー』アプリやDMM.com証券の金融データベースシステム、バックシステムなどにかかる費用。現在募集馬が9頭と少ないため、1頭あたりにかかる「システム利用料」が初期はどうしても高くなる。だが、仮に募集馬が今後10倍の90頭になった場合、現在の費用の1/10の「システム利用料」になるなど、将来的に負担を軽くする方針を打ち出すようだ。
 さらに、DMM.com証券のカスタマーサポートなどにかかる「ファンド運用管理費」が全体の1.6%、DMMドリームクラブの管理費となる「クラブ法人運用管理費」が全体の0.4%の割合で設定されている。
 返還の有無は以上だが、例外的なのが「取得権対価」。出資した馬が牡馬の場合、引退後に種牡馬として販売されると代金の20%がクラブの手数料となり、残りの80%は出資者に分配される。またリース供用が開始された場合には20%が手数料となるものの、残額から繁殖預託料などの経費を引いた額が出資者に分配される予定だ。
一方、「ラヴズオンリーミーの2016」のように牝馬の場合は、また違うプランが用意されている。牝馬は馬の購入代金の30%で繁殖牝馬(6歳3月末時点)として売却される契約が結ばれている。そして、この売却代金は同馬のファンド購入金額に充てられているようだ。これにより、1口単位の額をさらに安価にすることが可能になる。たとえば、ジャパンC連覇のジェンティルドンナの全妹であるドナブリーニの2017は3億7000万円で落札されているため、販売価格は約1億2000万になる。これは決して少なくない額だ。
以上を踏まえた上で、「ラヴズオンリーミーの2016」が故障等のトラブルで死亡、引退した際の『返還』の金額や内訳をシミュレーションする。


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「case1」の場合はまだデビュー前の段階で死亡しており、返還の割合が高い上に保険料が入ることとなる。「case2」では同じ死亡や引退でも、すでにデビューして「3歳10月」を超えているため保険の適用外となり、返還金額は下がるということだ。
 この『DMMバヌーシー』のユーザーが出資できるのは、2016年の年度代表馬キタサンブラックの全弟にあたるシュガーハートの2017(牡、1口価格:4万4000円)をはじめ、全兄にドバイターフ(G1)を勝利したリアルスティールがいるラヴズオンリーミーの2016(牝、1口価格:3万2000円)、さらにジャパンC(G1)、宝塚記念(G1)2着のデニムアンドルビーの全妹であるベネンシアドールの2015(牡、1口価格:4万2000円)など。またこれら以外にも絵に描いたような良血がズラリと並ぶ。
 DMM.com証券側は「投資効率」重視ではなく、出資した馬が成長する喜び、レースに出る喜び、好成績を残す喜びを多くの人々が抱き、感動を共有することこそがこのサービスの目的であるとしている。3歳10月以降の未勝利馬は出走機会が減るため、合理的に引退させることが一般的になっているが、馬が出走条件をクリアできる限り出走を続けられるよう全力を尽くすと思いを語っていた。
 競馬界にとって新たな試みとなる『DMMバヌーシー』。どれだけの申込みが集まるのか、今から楽しみだ。

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