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ジュエラー(競走馬)

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ジュエラー
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写真一覧
抹消  鹿毛 2013年1月17日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主青山 洋一
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 6戦[2-2-0-2]
総賞金16,910万円
収得賞金6,450万円
英字表記Jeweler
血統 ヴィクトワールピサ
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ホワイトウォーターアフェア
バルドウィナ
血統 ][ 産駒 ]
Pistolet Bleu
Balioka
兄弟 ワンカラットサンシャイン
前走 2016/10/16 秋華賞 G1
次走予定

ジュエラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/10/16 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18123.924** 牝3 55.0 M.デムー藤岡健一502(-2)1.58.8 0.233.5⑩⑨⑪⑩ヴィブロス
16/09/18 阪神 11 ローズS G2 芝1800 15463.7211** 牝3 54.0 M.デムー藤岡健一504(+10)1.48.3 1.635.8⑤⑥シンハライト
16/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187135.031** 牝3 55.0 M.デムー藤岡健一494(-4)1.33.4 -0.033.0⑯⑰シンハライト
16/03/05 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 16592.012** 牝3 54.0 M.デムー藤岡健一498(-6)1.32.8 0.033.0⑪⑪シンハライト
16/01/10 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 18474.122** 牝3 54.0 M.デムー藤岡健一504(+10)1.34.1 0.034.5⑬⑯ロジクライ
15/11/29 京都 5 2歳新馬 芝1800 15234.121** 牝2 54.0 秋山真一藤岡健一494(--)1.48.8 -0.434.0⑪⑪アドマイヤキズナ

ジュエラーの関連ニュース

 昨年の桜花賞ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎、牝4歳、父ヴィクトワールピサ)が、左後肢第2趾骨骨折のため引退することが3日、わかった。3月6日付で競走馬登録を抹消し、北海道千歳市の社台ファームで繁殖入りする。

 ジュエラーは昨年の桜花賞を制覇後、左前第1指骨の剥離骨折でオークスを断念。秋はローズS11着、秋華賞4着に終わった。その後、左後肢の歩様が悪くなったため休養入りし、今春はヴィクトリアマイルを目標に調整されていたが、2日に放牧先の宮城・山元トレセンで骨折が判明。陣営が協議した結果、引退が決まった。通算6戦2勝。

 ◆藤岡健一調教師「厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与えてくれたの馬なので非常に残念です。素晴らしい能力を受け継いだ競走馬を生んでくれることを心から願っています」

ジュエラーの競走成績はこちら

【チューリップ】レース展望 2017年02月27日(月) 15:48

 東の春を告げる風物詩が弥生賞なら、西はやはり、桜花賞トライアルチューリップ賞(3月4日、阪神、GIII、芝1600メートル)がそれに該当する。昨年はのちのオークスシンハライトが勝ち、ハナ差2着がのちの桜花賞ジュエラーという決着。過去10年を見ても、ウオッカダイワスカーレット(2007年1、2着)に始まり、トールポピー(08年2着)、ブエナビスタ(09年1着)、アパパネ(10年2着)、アユサン(13年3着)、ハープスターヌーヴォレコルト(14年1、2着)、レッツゴードンキ(15年3着)と、毎年のようにクラシック馬が出ている。まさに見逃せない、ファン必見のレースだ。

 そして今年も、注目の対決が早くも実現する。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを制したソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)と、2着リスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)。本番に向けて、東西のトップトレーナーが送り出す期待馬が顔を合わせることになった。

 ソウルスターリングは3戦全勝で2歳女王に輝いた後も順調そのもの。怪物と称されたフランケルの初年度産駒として、世界からもその存在が注目されている。藤沢和雄調教師は「たくましくなったし、気持ちの面にも余裕がある」と成長ぶりを実感。「将来的には海外に連れて行きたい気持ちもある」とまで期待を寄せている。ライバルを再び倒すことで、世代最強牝馬の力を証明する構えだ。

 対するリスグラシューも、阪神JFは大外枠で出遅れて流れに乗れなかったのが敗因で、矢作芳人調教師は「強い牝馬が出てくるけど、その中でもトップであると思っている」と愛馬の巻き返しを信じてやまない。今回はアルテミスSを制したときと同じ武豊騎手とのコンビに戻る。鞍上も1週前追い切りに騎乗し、「久しぶりに乗ったけど、いい動きだった」と仕上がりに太鼓判。久々でも力を出せる態勢だ。

 実績ある2強に割って入るとすれば、やはりミリッサ(栗東・石坂正厩舎)だろう。半姉は昨年の勝ち馬シンハライトという良血馬。新馬戦を圧巻の内容で制したことで人気を集めた前走のエルフィンSは、スローペースで典型的な前残りの競馬となり、追い込み不発の3着に終わった。それでも末脚の鋭さはひときわ目を引くもの。今回は初の阪神コースになるが、もう1頭の半姉リラヴァティもこのレース3着(14年)の実績があり、血統的な魅力は大きい。

 オープンの紅梅Sを制したのがアロンザモナ(栗東・西浦勝一厩舎)。新馬戦を勝った後に臨んだこうやまき賞は4コーナーで不利を受けた影響もあり8着に敗れたが、前走は稍重馬場でしぶとい伸びを見せて快勝した。幸英明騎手とのコンビでは2戦2勝。半姉がマーメイドS勝ち馬のソリッドプラチナム、叔父にNHKマイルC勝ち馬のウインクリューガーがいる血統で、こちらも潜在能力では引けを取らない。

 つわぶき賞勝ち馬で、中京2歳S、紅梅Sとオープンで2度の2着があるエントリーチケット(栗東・宮徹厩舎)は先行してしぶといタイプ。持ち味の安定感を生かして、上位進出を狙う。

 ディープインパクト産駒も黙ってはいない。決め手鋭いダノンディーヴァ(栗東・大久保龍志厩舎)、重馬場の2戦で1、3着のカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)、祖母にオークスエリモエクセルを持つワールドフォーラブ(栗東・音無秀孝厩舎)など、まだまだ伸びしろを残している素質馬がスタンバイしている。

 実績馬が順当に桜花賞へのステップを踏むのか、それともここに勝負をかける1勝馬が貴重な切符を手に入れるのか。3月最初の土曜日は、阪神競馬場から目が離せない。

チューリップ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【めざせクラシック】キタサン半妹・テーオーはダート戦デビューへ2017年02月08日(水) 05:05

 デスク 先週は多くの良血馬がデビューしたから、そろそろネタ切れだろ。

 山口 大事な馬を忘れてもらっては困ります。清水久厩舎のテーオーメーテルは、昨年の年度代表馬キタサンブラックの半妹ですよ。

 デスク ただ、父がゴールドアリュールなら、ダートが主戦場になりそうだな。

 山口 デビュー戦はダート戦の予定(レースは未定)ですが、担当の吉田助手は「血統はダートでも、芝でもいけそうなスピードはありますよ」と話してくれました。「気性は兄と同じように乗りやすいですし、オンとオフがしっかりして折り合いも問題ないです」と、期待は大きいです。

 デスク 将来が楽しみだな。

 山口 将来性といえば、4日京都の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったキスミーワンスも上を目指せそうですよ。

 デスク 母がGIIフィリーズレビューなど重賞4勝のワンカラットで、近親に昨年の桜花賞ジュエラーか。

 山口 新馬戦、2戦目と4着でしたが、3戦目で一変。角田調教師は「ジョッキー(浜中騎手)も2回目で癖をつかんでくれてたからね。掛かることもなかった」と上機嫌でした。「まだトモ(後肢)が緩い」ということで一旦、放牧に出されるそうです。

 デスク 美浦からは。

 柴田 京成杯を1番人気に応えて快勝したコマノインパルスが今週帰厩します。同じオーナーで12月に新馬勝ちしたコマノレジーナクイーンCに出走予定。マイル路線にはクロッカスSを勝ったタイムトリップがいて、菊川厩舎の3歳勢は絶好調。インパルスは弥生賞からクラシック戦線へ進むので、美浦も盛り上がってきますよ。

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【シンザン記念】レース展望 2016年12月27日(火) 18:33

 京都の年明け8日に行われるメインレースは、明け3歳馬によるシンザン記念(GIII、芝1600メートル)。3冠馬の名を冠した伝統の一戦で、過去10年の3着以内を見てもダイワスカーレット(2007年2着)、ローレルゲレイロ(同3着)、オルフェーヴル(11年2着)、マルセリーナ(同3着)、ジェンティルドンナ(12年1着)、ミッキーアイル(14年1着)、そして昨年2着のジュエラーと、のちのGI馬が続出している。クラシック、そしてNHKマイルCを占う意味でも必見のレースだ。

 前走で同じマイル戦の特別戦を制した栗東・池江泰寿厩舎の2頭が注目を集める。新馬−千両賞と無傷の2連勝を飾ったのがアルアイン(牡)。ディープインパクト産駒で、母も米GIブリーダーズCフィリー&メアスプリントを勝っている良血馬だ。クラブでの募集価格も1億円という期待馬は、2戦とも鋭い決め手を披露して快勝。中1週での臨戦となるだけに年末年始の調整がポイントとなるが、無敗で重賞ウイナーとなれば2017年の主役候補に浮上するだろう。

 僚馬ペルシアンナイト(牡)も、3戦2勝の戦歴。唯一の敗戦は、2歳女王ソウルスターリングに敗れたアイビーSの2着なら悲観する必要はない。3戦すべてスタートで遅れているように粗削りな面が残るが、3戦いずれも上がり3ハロンはメンバー最速だった。こちらもおじにゴールドアリュールをもつ良血馬で、アルアインに引けをとらない素質が感じられる。

 年末の最終日に中山でホープフルS有馬記念と重賞2勝を挙げて大活躍だったクリストフ・ルメール騎手が騎乗するのは関東馬のコウソクストレート(美浦・中舘英二厩舎、牡)。デビュー2連勝で臨んだ京王杯2歳Sはスタートで痛恨の出遅れを喫して、追い上げおよばず4着に敗れた。それでも末脚には見どころがあり、能力は重賞でも通用することを証明。10年のガルボ以来、7年ぶりの関東馬Vを狙う。

 朝日杯フューチュリティSでは果敢に先行したものの5着に終わったトラスト(栗東・中村均厩舎、牡)。GI出走から間隔が詰まっているだけに状態面が鍵を握るが、前2戦より相手関係も楽になっているだけに、出走に踏み切れば当然、上位争いが見込まれる。

 デイリー杯2歳Sでは1番人気を裏切る形になったタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も巻き返しを図って参戦する。前走は明らかに若さを露呈した内容で、能力を出しての敗戦ではなかった。陣営ではひと息入れて精神面の改善に取り組んでおり、半兄ミッキーアイルに続く兄弟制覇を目指す。

 ほかにも素質豊かな1勝馬などが出走を予定しており、今年も見応え満点の一戦となりそうだ。

シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳新馬】阪神5R ディヴァインハイツが混戦から抜け出す 2016年12月25日() 12:30

 12月25日の阪神5R・2歳新馬(芝・外1600メートル)は、中団を進んでいたアンドレア・アッゼニ騎手騎乗の5番人気ディヴァインハイツ(牝、栗東・石坂正厩舎)が直線半ばで混戦の中から抜け出し、桜花賞ジュエラーの全妹ハリーレガシー(2番人気)に1馬身1/4差をつけて快勝した。タイムは1分36秒9(良)。さらにアタマ差の3着にエイシンルーク(7番人気)が入り、フランケル産駒で1番人気のファヴォーラは伸び切れず8着に敗れた。

 ディヴァインハイツは、父ハーツクライ、母ドバウィハイツ、母の父ドバウィという血統。

 ◆アンドレア・アッゼニ騎手「すごくいい馬。とてもおとなしくて乗りやすかった。まだよくなるし、距離も2000メートルぐらいなら大丈夫」

★25日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【うわさの2歳馬】マイル向きハリーレガシー2016年12月24日() 11:56

 【阪神5R】ハリーレガシーは半姉ワンカラットフィリーズレビューをはじめ重賞4勝。全姉ジュエラーは今春の桜花賞を制した。血統からもマイル向きだ。21日の坂路併せ馬では遅れたが、14日のCWコースでは3頭併せで真っ先にゴールへ飛び込んできた。「仕上がっているし、距離もいい。血統的にも楽しみ」と音無調教師。(夕刊フジ)

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ジュエラーの関連コラム

閲覧 1,999ビュー コメント 0 ナイス 5

皆さん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は最強牝馬決定戦『エリザベス女王杯』を中心にお届けします。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた“次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします!さらにさらに!今回からはおまけコーナーとして“血統診断”も追加しました。こちらもお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
エリザベス女王杯

立冬を越えて気温もグッと下がりました。秋のG1シリーズも半ばに差しかかり、競馬界は季節に逆行するかのごとく盛り上がっています。
今週は、エリザベス女王杯が行われます。昨年の覇者マリアライトヴィクトリアマイル2着のミッキークイーンなど、今年も最強牝馬決定戦の名に恥じないメンバーが出走を予定しています。

・前走単勝1-2人気【0.5.4.18】

最強牝馬決定戦と位置づけられるエリザベス女王杯。実は”上がり馬”が強いレースだと知っていましたか?
レインボーダリアラキシス、昨年のマリアライトは記憶に新しいですよね。
前走で単勝上位人気に推された馬が弱いハズはありませんが、結果が伴っていないと不安になります。
今年は、上位人気になるであろうマリアライトミッキークイーンが該当します。
マリアライトは、昨年の前哨戦オールカマーでも5着に破れています。今年もオールカマーでは5着。得意な京都コースに戻れば、昨年同様に本領発揮となるのでしょうか?
3週連続重賞制覇で勢いに乗る池江泰寿厩舎のミッキークイーンともども、データブレイクが期待できます!

マリアライト→前走単勝2人気(宝塚記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝1人気(ヴィクトリアマイル2着)

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2016年11月10日(木) 18:30
【濃霧注意報DX】〜エリザベス女王杯(2016年)展望〜
閲覧 3,038ビュー コメント 0 ナイス 3

 展望コラムを書くにあたって、必要なのはやはり”出走馬を知る”こと。
 中心と目される有力馬であっても、全く人気のなさそうな馬であっても、まずは公平な目で近走のレースを見るようにしています。
 しかし、そうすることによって得られる結果はレースによって様々。
 文章を書き始める頃には既に当日の予想すら固まりかけているレースもありますし、全馬の走りに目を通したことで、迷いだけが増幅されるレースもあります。
 では、今週のメイン且つ題材であるエリザベス女王杯はどうかというと……今のところ間違いなく後者の部類。前回の天皇賞(秋)時も、似たようなふわふわとした感覚で執筆していましたが、何となく近い雰囲気を感じています。
 しかし、天皇賞(秋)が難しかったのは出走馬のキャラが妙に濃かったが故。
 エリザベス女王杯の難しさは、また別のところにあるように思うのです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



 近年、芝コースの重賞を圧倒的な質と量で席巻するディープインパクト産駒。
 当レースにおいても、一昨年のラキシス、昨年のマリアライトと2年連続で勝ち馬が出ているばかりか、13年、12年も含めて実に4年連続で馬券圏内に入っています。
 セントライト記念や菊花賞といった”鬼門”すらも制してきた今年の勢いならば、5年連続で馬券圏内に同産駒が飛び込んできても全く不思議ないように感じます。
 しかし、この点こそが今年のエリザベス女王杯の難しさ。
 現時点における出走予定馬の中でディープインパクト産駒なのは、昨年の当レースの覇者マリアライト、昨年の牝馬クラシック二冠馬ミッキークイーン、昨年の当レース3着馬タッチングスピーチの3頭。いずれも実績からお分かりいただける通り、立派な有力馬。もしかしたら1〜3番人気を独占するかもしれませんが、3頭が3頭とも、簡単には信用できなさそうな不安を抱えているのです。

 まず触れてみたいのは昨年の覇者マリアライト
 今年に入ってもハイレベルな宝塚記念を制すなど、実力に翳りはないように見えます。
 が、指数等からレースレベルを推測した際、昨年の当レースの内容は例年に比べてもかなり低調なものでしたし、今年に入っても大きく成長したという部分は見当たりません。
 そんな中で極端にハイレベルな競馬をしているのが、有馬・宝塚の両グランプリの舞台である中山2500mと、阪神内回り2200m。いずれも”小回り且つ直線に急坂がある”という設定で、こうした条件こそが本馬のベスト舞台なのでしょう。
 この2場に共通するのは、早めに動いて最後まで脚を使える持続力が重要であるという点。そのため、ある程度のスタミナを備えた馬が有利になりますが、そうした血統適性は今回の舞台である京都外回り2200mにもうっすらと通じるもの。直線が長く、しかも平坦という舞台は本来合わないはずですが、特殊な適性を求められる距離と舞台だった分が昨年の伸びに繋がったように思います。
 こうした2200mや2500mを得意とするタイプは、似たような条件下で何度も好走する、所謂”リピーター”になりがちですが、本馬の場合は昨年の時点で既に4歳。当レースにおける近年の”リピーター”はラキシスヌーヴォレコルトスノーフェアリーのように、3歳から4歳にかけての連続好走であることがほとんどですから、5歳の本馬が昨年以上の走りをしてくるという可能性は低いのではないかと感じています。
 前述の通り、適性ドンピシャの宝塚記念以外の走りは低調ですし、前走のオールカマーにしても、昨年と着順は同じでもレースレベルはかなり下。調教の動きも全く目立たないものでしたし、ここを叩かれてどこまで上向いてくるかが鍵となるでしょう。

 マリアライトに上積みなしと考えれば・・・

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2016年10月19日(水) 16:02 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(10/15〜10/16)エース2号プロ他14名が回収率100%超をマーク!
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先週は16(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞ビッシュが2.5倍で1番人気、続いてジュエラーが3.9倍、ヴィブロスが6.3倍とここまで10倍を切る形で人気を形成しました。
 
注目のスタートは各馬大きな出遅れもなく、大方の予想通りクロコスミアが先頭で第1コーナーへ入ります。2番手にネオヴェルザンディ、続いてウインファビラスダイワドレッサーエンジェルフェイスカイザーバルパールコードキンショーユキヒメと先行集団を形成。そこから2馬身ほど間が空いて中団からはヴィブロスフロンテアクイーンジュエラーレッドアヴァンセミエノサクシードと追走。後方からはゲッカコウビッシュデンコウアンジュワンダーピルエットと続いて最後方にパーシーズベストの態勢。
 
クロコスミアが刻んだペースは前半1000mを59秒9(参考)の緩みない流れ、ここで1番人気ビッシュがややまくり気味に進出を開始するとその他各馬もペースアップし、直線コースへ。
 
先頭はクロコスミアでリードは1馬身、2番手にダイワドレッサー、その直後の内にウインファビラス、外からはカイザーバルが前を追って後続はやや離れた形。残り200mを通過、逃げ込みを図るクロコスミアカイザーバルパールコードが迫り、大外からはヴィブロスが良い脚で差を詰めてきます。残り100m、ここでカイザーバルクロコスミアを捉えて先頭に変わると最内からジュエラーが猛追!さらに外からはパールコードヴィブロスも追い込んで大混戦!ゴール前、スパッと切れた大外・ヴィブロスパールコードに半馬身差をつけて優勝しました!勝ちタイムは1分58秒6(良)。2着にパールコード、そこから半馬身差の3着にカイザーバルが入っています。
 
公認プロ予想家ではサウスプロ他7名が的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ
15(土)新潟8Rで◎○△の印で単勝34倍を2000円、ワイド29.2倍を2000円、3連単1668.1倍を200円的中させ、50万3020円を払い戻しました!同日の東京6Rでは▲フジゴウカイ単勝147.4倍、ワイド55.9倍を本線で仕留め、40万6600円を払い戻しました!週末トータル回収率265%、収支プラス87万710円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
16(日)京都11R秋華賞G1で『軽さのある馬体、走法で高速馬場向き。今の京都はピッタリ。』と狙った◎ヴィブロスの単勝を5000円仕留め、3万1500円の払い戻し!15(土)東京1Rで勝負レースに指定した◎ヴォーガの単勝1万円を的中!週末トータル回収率156%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾育成プロ
15(土)東京7Rで『前走は手応えよく直線も追ってから逃げ馬に離されてしまった。未勝利勝ちが好内容で2000mベスト』と本命に推した◎エフティスパークルライトファンタジアの馬連112.7倍、複勝5.6倍を仕留め、10万4160円を払い戻しました!16(日)京都7Rでは◎▲の本線決着で4万9500円を払い戻しました!週末トータル回収率144%、収支プラス9万3330円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →栗山求プロ
16(日)京都11R秋華賞G1で『母方にヌレイエフ、ブラッシンググルーム、ミスタープロスペクターを併せ持つディープインパクト産駒なので、昨年のこのレースの勝ち馬でオークス(G1)も制したミッキークイーンとも配合構成がよく似ている。ディープインパクト産駒の配合としてきわめて完成度が高い。』と見解を示した◎ヴィブロスパールコードの馬単61.7倍を仕留めました!週末トータル回収率246%をマークしています。

この他にもシムーンプロ(119%)、いっくんプロ(109%)、マカロニスタンダーズプロ(106%)、スガダイプロ(106%)らが回収率100%超の活躍を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら

今週もウマニティ競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2016年10月19日(水) 11:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.10・G1菊花賞編〜
閲覧 2,418ビュー コメント 0 ナイス 7


前回の〜秋華賞編〜では、人気で沈んだビッシュジュエラーの扱いについて“慎重に”との意見中心のプロ見解をご紹介するとともに、勝ったヴィブロスに対して「本格化した」(河内一秀プロ)、「一発も」(サラマッポプロ)、「紫苑S組は今年は買い。特にヴィブロスあたりは(勝ち馬との差は少なく、その紫苑Sで不利さえなければ)勝っていたかもしれない。」(スガダイプロ)との特注馬コメントをご紹介した当コラム。わざわざ予想家がピックアップした特注馬でこれだけ票を集めるということはもしかして......と思った読者の方もいらっしゃったかと思いますが、やはりそのヴィブロス1着という結果に。注目馬3頭へのコメントもさることながら、特注馬のコメントにも注目して引き続き当コラムをお楽しみいただければ幸いです。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、10/23(日)G1菊花賞。
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て10/17(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
ディーマジェスティ
 加藤拓 この馬の母父はこのレースで相性が良く、頻繁に馬券になるロベルト系のブライアンズタイムです。母方がスタミナ血統のディープ産駒だと、サトノノブレス(母父トニービン13年2着)がこの菊花賞でも好走していますね。スピード勝負でもスタミナ勝負でも対応できるディープ産駒とみていいでしょう。ディープインパクト産駒はこのレース未勝利で、穴を開けることも滅多にありません。ただ、上位人気として出走する馬自体がそもそもこれまで少なく、馬場があまりに重くならなければ去年のリアルスティールのように実力馬が実力通りに来る、というのがディープ産駒×菊花賞の正体なのかもしれません。
 サラマッポ 腹袋が大きく、母父ブライアンズタイムの影響を強く感じる馬体です。馬体の特徴通りにスタミナが豊富な印象で、距離延長はむしろ歓迎と言えそう。ただ、体幹が強いパワータイプなので、極端な高速馬場では割引が必要かもしれません。その意味で週末の馬場状態をしっかりとチェックしてからこの馬の取捨を判断したいと思っています。
 くりーく この馬は1週前と直前の追い切りで蛯名騎手が騎乗して追い切りを行っているかがポイントだと思っています。蛯名騎手騎乗で仕上げられていれば、特に状態面で気にすることはないでしょう。ちなみに、ダービー前は1週前追い切りに蛯名騎手が騎乗していなかったので、今思えばかなり怪しい状態だったのかもしれません。休み明けの前走は、かなり入念に乗り込まれていましたし、今回も1週前追い切りは蛯名騎手で強めに追われていて、ここまでは青写真通りにきていると思います。今回関西圏での初めての競馬になりますが、その辺りは鞍上が京都の3000m以上のレースを関西騎手よりもうまく乗る蛯名騎手なので、カバーできると考えています。
 スガダイ 前走のセントライト記念は、あの相手なら圧勝するかと思ってたんだけど意外と辛勝だった。それでも前哨戦とすれば十分な走りだったとは言えるかな。距離が伸びて駄目という感じもないし、普通に有力だろう。蛯名騎手は淀の長丁場は抜群に上手いしね。ディープインパクト産駒が3000m超のレースは未勝利なんて、くだらないデータを気にする必要もないだろう。距離的に怪しいような馬でも2、3着には何度も来てるし、ディープの全兄ブラックタイドキタサンブラックをだしているんだから。そういえば皐月賞とセントライト記念を勝ったディープ産駒はこの馬が初めてだったな。kmプロの言葉を借りると、この馬はデータブレイカーだ!←先週、kmさんが鰻を奢ってくれたので宣伝しておきます(笑)
 河内一秀 そうだね、セントライト記念は、たしかに着差こそ小さかったものの大外をひと捲りしての横綱相撲で、前哨戦としては上々の内容だったと思う。あと、奢ってもらった鰻もとても美味しかったと思う……ん?違う違う、指数的な話だった。指数的にも、同レースとしては標準以上のレベルで、加えて関東馬が上位を占めている中での結果であり、このあたりに今年の3歳馬のレベルの高さが表れているんじゃないかな。ダービーでは0.1秒差という数字ほどには際どい勝負ではなかった印象だけど、それは瞬発力と位置取りの差で離されてしまった分。菊花賞の舞台では距離的にもコース的にも瞬発力不足を補うだけの策は十分にあるだろうし、能力的にもダービーの雪辱を果たす可能性は十分にあると思っているよ。

サトノダイヤモンド
 スガダイ 俺は3歳最強はこの馬だと思ってる。前走は明らかに急仕上げだったから、不安な面もあったんだけど、地力の違いを見せてくれた。珍しく、ちょっと行きたがるところを見せたけど、それも許容範囲だと思う。今回は最後の一冠だし、おそらくダービーの時と同様に本気モードの仕上げで来るはず。ダービーの時は落鉄してしまったけど、原因は分かっていると陣営は話しているし、また落鉄する心配はないだろう。胴長のスラッとした体形だから長い距離は合うだろうね。長ければ長いほど良い可能性すらある。本気モードの仕上げで、落鉄しなければどれほど強いのか、見てみたいね。
 加藤拓 この馬もディープ産駒ですが、母型がスピードタイプという血統構成。これは、一般的に活躍馬多数のディープ産駒の配合パターンです。裏を返せば、これまでに出走して活躍できなかったディープ産駒のように、重い馬場になったり、スタミナ勝負になったりするようなら、隙がありそうなタイプのディープ産駒とも言えます。ただこの馬自身に目を向けると、過去のレースっぷりからはスタミナもありそうに映りますし、スタミナ勝負の展開でもそう極端には着順を落とすとは思えないので扱いの難しい1頭です。
 くりーく 調教内容に関しては前走時もしっかり乗り込まれていましたし、1週前追い切りの動きも抜群に良くここまでは文句のない仕上りです。これなら最終追い切りはあまり強くやらなくても前走以上の状態で出走できそうです。
 河内一秀 神戸新聞杯は、一線級がエアスピネルしかいない中での僅差の勝利・・・

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2016年10月16日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/秋華賞 G1(スガダイプロ)
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先週の3日間開催に行われた3重賞、サウジアラビアRC毎日王冠京都大賞典のすべてを的中させた男がいます。ウマニティ公認プロ予想家チームのエースで4番、スガダイさんです。本日はその勢いに乗り、秋華賞をズバッと予想してもらいます。
 スガダイさんが本命を打ったのは「前2走がケタ違いの強さだったミエノサクシード。「どちらも上がりの速いレース展開のなか、直線半ばで抜け出すのだからスゴい。あの爆発的な加速力は内回りコースでさらに破壊力を増すはずで、相手強化も苦にしないだろう」と、相当に気合いが入っていました。
 対抗はヴィブロス。単穴はビッシュ。以下、ジュエラーパールコードレッドアヴァンセクロコスミアフロンテアクイーンまで印を回します。馬券は単勝、馬連流し→↓キЛ、3連複2頭軸流しЛ→↓キで勝負です。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2016年10月14日(金) 16:06 みんなの競馬コラム
【秋華賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,978ビュー コメント 0 ナイス 6


先週の毎日王冠では、11番人気3着のヒストリカルを大穴として取り上げることができました。外差し馬場がハマッたようで、やはり今の日本競馬は、その日その日の馬場状態が結果に与える影響は非常に大きいなと感じた先週末でした。

今週は秋華賞を考察します。

秋華賞は、淀みのない流れになり易いため、地力のある馬が好走しやすく、持続的な差しが決まりやすいレースです。とはいえ、やはり内回りコースということで、能力で劣る馬が好走するには、枠順の利や「立ち回りの巧さ」が必要となってきます。この部分の兼ね合いがポイントとなるでしょう。簡潔に言い表せば、「人気馬の地力」に「人気薄の立ち回りの巧さ」がどこまで通用するか、それが荒れるか荒れないかの分かれ道と思います。

ビッシュ
ワールドエースエックスマークらを輩出し、これまでJRAでデビューした9頭中6頭が勝ちあがっている、好相性のディープインパンクト×Acatenangoという組み合わせ。現3歳世代では、本馬とサトノキングダム(新馬→特別連勝)だけというのだから、その相性の良さは際立っている。自ら動いて好走したオークスと紫苑Sの内容は、Lyphard4×5らしい持続力を感じさせたし、地力ではジュエラーと双璧かそれ以上のものがあるだろう。紫苑Sを一捲りで快勝したが内回り向きの器用さは感じないから、ここは自力でねじ伏せられるかどうかだ。欲をいえばもう少し外目の枠が欲しかったところだろう。

ジュエラー
通常のファン心理であれば、人気先行ならば嫌いたいと思うところだろう。父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅させた配合で、サンデー系とも異にする仏的な独特の斬れ方をする。昨年のミッキークイーン→クィーンズリングも仏血を持っていたし、馬群を嫌う気性を出させない、桜花賞のような大外に持ち出す競馬をしたいところ。ただ、これはビッシュにも言えることだが、先週の京都がかなりインコース有利だったという点は気掛かりだ。先述したような気性だから、内枠は明らかにマイナスだろう。腹をくくった競馬をしても、さすがに内回りだと届かないだろうから、どこかで大外に持ち出せるかどうか。

ヴィブロス
ヴィルシーナの全妹で、Halo≒Sir Ivor≒Red God3・5×4・5・5に加え、「父中長距離馬×母父マイラー」という配合系だから内回り向きの器用さがある。不利を受けながら3着以下を離した前走は誰がみても強いといえる内容だし、内回り向きの器用さであればビッシュよりこちらの方が上だから、先週の京都の馬場状態を考慮しても、内枠ならば逆転のチャンスがある。真ん中の枠もOK。

カイザーバル
ダンシングキイ牝系×エンパイアメーカーは、フェデラリストと本馬を輩出しているから好相性といえる。気性面の難しさがあるので2走前のような取りこぼしもあるが、「能力だけならG1でもヒケを取らない」といった趣旨のコメントを陣営は出し続けていたし、それは前走だけではなく、ものすごい脚で突っ込んできたチューリップ賞(6着)、キンショーユキヒメ以下をちぎった君子蘭賞の内容からも納得できる。父譲りの少し力馬感を感じさせる走りだから軽い京都の良馬場替わりというのは気にならないでもないが、ヴィブロスとともにアヴェンチュラ的に内から抜け出すイメージが付く馬である……と、書いたものの、さすがにこの枠だと厳しそうだ。

パールコード
叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統で、母母Beautiful Petの持つNasrullah4×3とCount Fleet5×5によって、父ヴィクトワールピサの内包するGold Digger(Mr.Prospectorの母)を増幅した、父産駒の定番配合。体質は柔らかめの大飛びで、他の有力馬に比べるとスッと反応できない弱みがあるから、京都内回りという舞台で狙いた馬ではない。

レッドアヴァンセ
お馴染名繁殖エリモピクシーの仔で、ディープインパクトとの配合だとAlzao≒ダンシングブレーヴ3×2という大胆なニアリークロスができる。このニアリークロスは、レドアヴァンセ=サトノルパンのほかにもスマートレイアーアヴニールマルシェが出ているし、ディープインパクトとダンシングブレーヴというのはLyphardらしくない瞬発力を武器にした2頭だから、超大物が出る可能性があるとみている(ちなみに、ビッシュの欄を読んでいただいた方は、オッと思われたかもしれませんがサトノキングダムディープインパクト×AcatenangoでAlzao≒ダンシングブレーヴ3×3)。本馬はSir Ivor(父Sir Gaylord)5×4という形でナスキロ血脈の中でも屈指の柔らかさを誇るSir Gaylordをクロスしているから、非力で春は坂のあるコースでは苦戦していた。ローズSでは、特別パワーが付いた印象は受けなかったが、少なくとも春先より成長しているだろう。内回り向きではないが、「平坦替わり」という点では面白い。

ダイワドレッサー
母母エアリバティーがトニービン×NureyevというHyperionの塊のような馬で、オークスでもジリジリ追い込んで来ているように東京向きの持続力がある。ただ、ネオユニヴァース×エンドスウィープという「父中距離馬×母父スプリンター」という配合系のため、立ち回りの巧さがあり福島のラジオNIKKEI賞でも好走した。「秋華賞らしいG1らしい淀みのない流れ」+「立ち回りの巧さを活かせる内回り」というのは合っているし、立ち回り次第で好走が可能なだけに8枠は残念でならない。

クロコスミア
母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し、桜花賞にも出走。その母ショウエイミズキは名繁殖Cape Crossなどを輩出したPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された。Sadler’s WellsやNashwanは父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しているからステイゴールドとしては及第点といえる配合。ステイゴールド×ボストンハーバーという「父中長距離馬×母父スプリンター」という配合系だから、札幌2歳Sで好走しているように立ち回りの巧さも兼備している。今度は逃げることはないだろうが、内枠を引いて馬場バイアスも向けば、再度好走しても驚けない。


デンコウアンジュ
メイショウサムソンは、父オペラハウスの伝える硬派な筋肉を、母マイヴィヴィアンのRoyal
Cherger≒Nasrullah6×4・5(特にSir GaylordやPrincely
Gift)で柔らかくした名馬。デンコウアンジュも、母デンコウラッキーはCaerleon×Darshaanというナスキロ血脈のマリエンバード×サンデーサイレンスという組み合わせで、残りの1/4にあたる3代母トウホーダイヤはAvena=プリメロ4×4という美しい全きょうだいクロスを持つから、明らかな中距離馬。だからマイルであればスローになった方が差し込みやすく、且つ非力だからタフな芝や急坂は苦手で、良馬場スローだったアルテミスは全ての要因が向いた。タフな芝の阪神ではもうワンパンチ足りないが、オークスでは「不利が無ければ3着争い」というところまで追い込んできた。レッドアヴァンセ同様に、内回り向きではないが「平坦替わり」という点では面白いし、ローズSの内容はかなり良かったので注目の1頭。

ミエノサクシード
母系のデインヒルやAureoleやAlibhai(デインヒルとは別でもう1本)で父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しており、重賞を獲れるだけの底力がある好配合。夏を超えてのこの成長は「らしい」ものといえる。ただ、A.P.Indyの影響が強い脚長体型のストライド走法だから内回りでのパフォーマンスアップは見込めそうにない。

エンジェルフェイス
全姉レディアルバローザはLa Troiennneの影響が強い肩が立ったピッチ走法(レディアルバローザエンジェルフェイスはLa Troiennne3本)だったが、エンジェルフェイスは少し完歩が大きくMill ReefとSir Gaylordというナスキロ的なものも感じる。オークスも着順以上に粘っているし、素質は相当なのだろうが、藤原英師も「素質だけで走っている」というコメントを残しているし、まだGIで通用するレベルではないのだろうと思う。

フロンテアクイーン
ソシアルバターフライ牝系のメイショウサムソン×サンデーサイレンスだから、フローラS4着→オークス6着→紫苑S3着というレース内容からも、やはり持続戦になれば突っ込んで来るという、昨年でいうアースライズ(オークス・秋華賞4着)的キャラにうつる。だから淀みない流れになりやすい秋華賞でも確実に脚は使うだろうが、上位陣に比べると瞬時の加速力に欠けるから、遅れて差し込んで来て掲示板争いまでというイメージだ。

パーシーズベスト
Northern Dancer5×5・5・6というサンデーサイレンスを1/4非Northern Dancerとする3/4Northern Dancerという配合系で、母パーシステントリーはMr.Prospector3×4も持つから比較的近親配合でパーシーズベストは仕上がりの早いタイプといえよう。父中長距離馬×母父スプリンターという配合系でLa Troiennneの影響もある肩が立った走法。競馬の形が限られていますが、この枠から完璧に捌いてくることができれば3着争いをしてもおかしくない1頭。

キンショーユキヒメ
母アップルティーは、父サンデーサイレンス×母アドマイスという血統で、これは昨年の3着馬マキシマムドパリの母マドモアゼルドパリの全妹にあたる。アドマイスは母父KashmirのHyperion4×4、Lady Juror4×4という、歴史的大種牡馬と歴史的名繁殖牝馬のクロスによる粘着力(ダイワスカーレットハーツクライキタサンブラックの粘着力≒粘り腰と、同じ血統原理)も伝えるから、マキシマムドパリは厳しい流れだった昨年の秋華賞を3角4番手から粘り込むことができた。上がり勝負ばかり経験してきたが、今回はG1らしい淀みない流れが予測されるので、穴を空けても驚けない。たとえ大外でも人気次第では狙ってみたいほど魅力的。

【まとめ】
有力→ビッシュヴィブロス
穴→パーシーズベストデンコウアンジュクロコスミアキンショーユキヒメ


ブログに方には、秋華賞の有力馬と穴馬について、ハーツクライキタサンブラックといった名馬の配合と関連付けて書いてみましたので、よろしければご覧ください。
《秋華賞》ハイインロー(HyperionとSon-in-Law)的な名馬と、ビッシュ/キンショーユキヒメ/レッドアヴァンセ/ダイワドレッサーの話
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/14/011701


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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ジュエラーの口コミ


口コミ一覧

次走報

 たま 2017年03月24日(金) 11:44

閲覧 19ビュー コメント 0 ナイス 1

★名古屋大賞典 (3月30日)
モルトベーネ(栗・松永昌)
クリソライト(栗・音無)
ケイティブレイブ福永(栗・目野)
オールブラッシュ(栗・村山)
ドリームキラリ(栗・矢作)


★アザレア賞 (4月1日)
アドマイヤロブソン
スティッフェリオ
アドミラブル ミルコ 音無


★山吹賞 (4月1日)
ニシノオラクル
グローブシアター 内田 角居


★コーラルS (4月1日)
サウススターマン
スマートアヴァロン


★ダービー卿CT(4月1日・中山・芝1600メートル)
グレーターロンドン(美・大竹)東風S優勝
グランシルク(美・戸田)ニューイヤーS2着
テイエムタイホー
サンライズメジャー
クラレント
クラリティシチー
ダンツプリウス
ロイカバード
ダイワリベラル

★マーガレットS (4月2日、阪神、芝1400メートル)
ファンタジステラ 音無秀孝(栗東)
ラプソディーア 武豊 友道康夫(栗東)


★伏竜S (4月2日)
パレスハングリー

★大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)
キタサンブラック 武豊(栗・清水久)有馬記念2着
サトノクラウン(栗・友道)京都記念優勝
マカヒキ ルメール(栗・友道)京都記念3着
ミッキーロケット(栗・音無) 京都記念4着
サクラアンプルール(美・金成)中山記念2着
アンビシャス(栗・音無) 中山記念4着
ヤマカツエース
スズカデヴィアス
モンドインテロ
ステファノス

★阪神牝馬S (4月8日、阪神、GI、芝2000メートル)
ジュエラー
ミッキークイーン
デニムアンドルビー
タッチングスピーチ
アドマイヤリード

★ニュージーランドT (4月8日)
ランガディア
スズカメジャー



★大阪―ハンブルクC (4月9日)
ムーンクレスト
ファインニードル


★桜花賞(4月9日・阪神、芝1600m)
ソウルスターリング ルメール 藤沢和雄(美浦)
アドマイヤミヤビ ミルコ(栗・友道)クイーンC優勝
ミスエルテ 川田 (栗・池江)
リスグラシュー 武豊 矢作芳人(栗東)
カラクレナイ 松下武士(栗東) G フィリーズレビュー優勝
アエロリット(美・菊沢)クイーンC2着
ショーウェイ
ミスパンテール 昆貢(栗東)
ライジングリーズン 奥村武(美浦)
ディアドラ 橋田満(栗東)
レーヌミノル 本田優(栗東)
ゴールドケープ 荒川義之(栗東)
リエノテソーロ 武井亮(美浦)
ヴゼットジョリー 中内田充正(栗東)
アロンザモナ 西浦勝一(栗東)



★マリーンC (4月12日・船橋、ダート1600m)
ワンミリオンス
タイニーダンサー
パールコード  
ホワイトフーガ 蛯名



★山藤賞(4月15日、中山、500万下、芝1800メートル)
バルデス 木村哲也(美浦)




★アンタレスS(4月15日、阪神、GIII、ダ1800メートル)
グレンツェント(美・加藤)東海S優勝
カゼノコ
ナムラアラシ



★皐月賞(4月16日・中山・芝2000メートル)
レイデオロ 藤沢和雄(美浦) ホープフルS優勝
アメリカズカップ 音無秀孝(栗東) きさらぎ賞優勝
スワーヴリチャード 庄野靖志(栗東) 共同通信杯優勝
サトノアーサー 池江泰寿(栗東) きさらぎ賞2着
ペルシアンナイト
カデナ 福永 中竹和也(栗東)
ダンビュライト 武豊 音無秀孝(栗東)
クリンチャー 宮本博(栗東)
コマノインパルス 菊川正達(美浦)
マイスタイル 昆貢(栗東)



★福島民報杯 (4月16日)
マイネルフロスト
マイネルミラノ



★橘S (4月22日)
アズールムーン


★福島牝馬S (4月22日)
ワンブレスアウェイ
シャルール
ウキヨノカゼ
フロンテアクイーン




★マイラーズC(4月23日・京都、芝1600メートル)
イスラボニータ(美浦・栗田博)阪神C2着
ブラックスピネル(栗・音無)東京新聞杯優勝
エアスピネル(栗・笹田)東京新聞杯3着
ヤングマンパワー
ダッシングブレイズ
プロディガルサン


★サンスポ賞フローラS(4月23日、東京、GII、芝2000メートル)
ホウオウパフューム 奥村武(美浦)寒竹賞優勝
フローレスマジック 木村哲也(美浦)



★青葉賞(4月30日)
マイネルスフェーン 手塚貴久(美浦)
ポポカテペトル 友道康夫(栗東)
イブキ 奥村武(美浦)


★端午S (4月30日)
グッドヒューマー
タガノカトレア(栗・岡田)



★天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)
アルバート(美・堀)ダイヤモンドS優勝
ラブラドライト
タンタアレグリア(美・国枝)AJCC優勝


★かきつばた記念 (5月3日)
グレイスフルリープ


★かしわ記念(5月5日・船橋、ダート1600m)
ベストウォーリア
サウンドトゥルー


★プリンシパルステークス(5月6日)
スイーズドリームス 横山典 須貝尚介(栗東)


★ブリリアントS (5月7日)
モズライジン


★新潟大賞典(5月7日)
ムスカテール
メートルダール

★NHKマイルカップ(5月7日、東京競馬場、GI、芝1600メートル)
レッドアンシェル 庄野靖志(栗東)
キョウヘイ 宮本博(栗東)
モンドキャンノ 安田隆行(栗東)
コウソクストレート 中舘英二(美浦)
ランガディア 木村哲也(美浦)



★都大路S (5月13日)
ダノンメジャー


★ヴィクトリアマイル (5月14日)
スマートレイアー


★メイS S (5月20日)
タイセイサミット




★マーメイドS (6月11日)
マキシマムドパリ


★函館スプリントS (6月18日)
レヴァンテライオン

★宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)

★帝王賞(6月28日・大井、ダート2000m)
サウンドトゥルー

 グリーンセンスセラ 2017年03月13日(月) 16:25
【スプリングS(G2)展望】 
閲覧 24ビュー コメント 0 ナイス 0

【スプリングS(G2)展望】2歳王者サトノアレスが4連勝へ威風堂々の登場!混戦のクラシック戦線に「遅れてきた大器」が続々集結─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年03月12日 21時30分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2821.html

 未だ「大混戦」といわれている今年の牡馬クラシック戦線。19日に中山競馬場で行なわれる皐月賞トライアル・スプリングS(G2)には、距離が1800mということでクラシック制覇を狙う馬だけでなく、NHKマイルC(G1)を視野に入れたマイラーも集合。春のG1を占う重要な一戦となりそうだ。
 その中でも中心は、何といっても昨年3連勝で2歳王者に輝いたサトノアレス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。
 昨年12月の朝日杯フューチュリティS(G1)はスタートで遅れながらも、最後は外から父ディープインパクトを彷彿とさせるような末脚を繰り出して快勝。初重賞制覇をG1で決め、最優秀2歳牡馬に選出された。
 その後はここを目標に調整されてきたが、朝日杯FSを勝たせた四位洋文騎手がスワーヴリチャードに騎乗するため、戸崎圭太騎手を新パートナーに迎えて挑むこととなった。
 美浦のウッドコースで行なわれた1週前追い切りでは、最終的に3頭併せのようなかたちとなり5ハロンを69.8秒、ラストは12.8秒だった。藤沢厩舎らしく終始楽な手応えだったが、騎乗した戸崎騎手は「さすがG1馬」と確かな感触を得た様子。藤沢調教師も「予定通り」と満足げだった。
 混戦といわれている牡馬クラシックだが、2歳王者がここで貫録を示せば「主役」の座が見えてくる。連勝をさらに重ねて本番に挑みたいところだ。
 そんな2歳王者にリベンジを果たしたいのが、京王杯2歳S(G2)の覇者モンドキャンノだ。


次のページ モンドキャンノの可能性
 前走の朝日杯FSでは、後方からメンバー上がり最速の末脚で追い込んだものの、勝ったサトノアレスに半馬身届かず涙を飲んだ。あれから約3カ月、1週前追い切りでは主戦の大野拓弥騎手が、わざわざ栗東に乗りに来る熱の入れ様。ウッドの併せ馬でラスト1ハロン12.2秒を記録し、久々の感触を確かめたようだ。
 父がキンシャサノキセキで母父がサクラバクシンオーとあって、本来なら短いところが良さそうな血統だが、初のマイル戦となった前走でもきっちりと折り合って脚を使っているだけに200m伸びるここでも侮れない存在だろう。
 ただ、この次は皐月賞ではなく、NHKマイルCに挑む予定。それだけに順当に行けば、サトノアレスに借りを返せるチャンスは、ここを逃せばしばらくないとも考えられる。進む道は異なるが、きっちりと"落とし前"を付けて本番に進みたいところだ。
 昨年、桜花賞馬のジュエラーを送り出したヴィクトワールピサの産駒で面白いのが、ひいらぎ賞(500万下)を完勝したアウトライアーズ(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)だ。
 出遅れながら単勝1.6倍の人気に応えて完勝した前走の内容も然ることながら、この馬の高い能力をわかりやすく示したのが、2走前の百日草特別(500万下)だ。このレースで3着に敗れたアウトライアーズだが、勝ったアドマイヤミヤビは後にクイーンC(G3)を、2着のカデナが先日の弥生賞(G2)をそれぞれ勝利している。
 そんな重賞ウイナーと3/4馬身+ハナ差の接戦を演じているのだから、本馬が十分にクラシックを狙える器であることは述べるまでもないだろう。

次のページ 素質溢れる猛者続々

絶好調のM.デムーロ騎手が騎乗するトリコロールブルー(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)は、例え騎手がデムーロでなくとも人気するであろう実力馬だ。
2 走前の黄菊賞(500万下)はタガノアシュラの大逃げの前に屈したが、仕切り直しの一戦となった前走のフリージア賞(500万下)は見事に完勝。デビューから3戦連続で2000mを使われていることからも、陣営がクラシックを強く意識していることは明らかだ。
 他にも、実績組から共同通信杯(G3)2着のエトルディーニュ、シンザン記念(G3)2着のタイセイスターリーなどがスタンバイ。若竹賞を完勝したウインブライトらも"本番"の切符を掴んでもおかしくはない逸材だ。
 果たして、混戦の様相を断つような主役候補が現れるのか。皐月賞へ向け注目のスプリングSは19日(日)の15時45分に発走予定だ。

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 たま 2017年03月09日(木) 19:30
次走報
閲覧 58ビュー コメント 0 ナイス 3

★君子蘭賞 (3月25日)
ヤマカツグレース


★大寒桜賞(3月25日、中京、芝2200メートル)
サトノクロニクル 池江泰寿(栗東)
デュパルクカズマ 西浦勝一(栗東)
アドマイヤウイナー

★日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)
ゴールドアクター(美・中川)有馬記念3着
ツクバオアズマオー(美浦・尾形充)中山金杯1着
シャケトラ(栗・角居)日経新春杯2着
アドマイヤデウス
アクションスター
マイネルサージュ
ミライヘノツバサ
レコンダイト
ショウナンバッハ
ナスノセイカン
シャケトラ
マイネルメダリスト

★毎日杯(3月25日、阪神、GIII、芝1800メートル)
トラスト 中村均(栗東)
サトノアーサー 川田 池江泰寿(栗東)
アルアイン 松山 池江泰寿(栗東)
ガンサリュート 安田隆行(栗東)
プラチナムバレット 河内洋(栗東)
テイエムヒッタマゲ 福島信晴(栗東)
クリアザトラック 四位 角居勝彦(栗東)
キセキ シュタルケ 角居勝彦(栗東)



★ミモザ賞 (3月25日)
ルヴォワール
ウォーブル
ミッシングリンク


★ドバイワールドC(3月25日、メイダン、GI、ダ2000メートル)
アロゲート(米=ボブ・バファート厩舎)
アポロケンタッキー ルメール(栗・山内)東京大賞典優勝
アウォーディー 武豊(栗・松永幹)東京大賞典2着
ゴールドドリーム モレイラ(栗・平田)
ラ二(栗・松永幹)


★ドバイ・ターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)
リアルスティール(栗・矢作)ジャパンC5着
ヴィブロス  モレイラ(栗・友道)
ワーザー(香港年度代表馬)



★ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GI、芝2410m)
ポストポンド
ハイランドリール
サウンズオブアース


★ゴドルフィンマイル(25日・メイダン、ダート1600m)
カフジテイク


★ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)
ディオスコリダー(栗・高橋)


★UAEダービー(3月25日、メイダン、GII、ダ1900メートル)
エピカリス(美・萩原)ヒヤシンスS優勝
アディラート 武豊 ヒヤシンスS2着



★マーチS(3月26日)
ベルーフ
インカンテーション
ディアデルレイ

★マーチS(3月26日、中山、GIII、ダ1800メートル)
トップディーヴォ(栗・昆)北山S優勝
マイネルクロップ
ショウナンアポロン
センチュリオン
メイショウスミトモ
サングラス
バスタータイプ
シルクドリーマー



★高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)
メラグラーナ 戸崎
レッドファルクス(美・尾関)香港スプリント12着
シュウジ 川田(栗・須貝)阪急杯8着
フィエロ 内田(栗・藤原英)京都金杯3着
セイウンコウセイ
ソルヴェイグ 田辺(栗・鮫島)シルクロードS6着
ヒルノデイバロー(栗・昆)阪急杯2着
ラインスピリット
レッツゴードンキ
トーキングドラム
クリスマス
ナックビーナス
レッドアリオン

★名古屋大賞典 (3月30日)
モルトベーネ(栗・松永昌)
クリソライト(栗・音無)
ケイティブレイブ福永(栗・目野)
オールブラッシュ(栗・村山)
ドリームキラリ(栗・矢作)


★アザレア賞 (4月1日)
アドマイヤロブソン
スティッフェリオ
アドミラブル ミルコ 音無


★山吹賞 (4月1日)
ニシノオラクル
グローブシアター 内田 角居


★コーラルS (4月1日)
サウススターマン
スマートアヴァロン


★ダービー卿CT(4月1日・中山・芝1600メートル)
グレーターロンドン(美・大竹)東風S優勝
グランシルク(美・戸田)ニューイヤーS2着
テイエムタイホー
サンライズメジャー
クラレント
クラリティシチー
ダンツプリウス
ロイカバード
ダイワリベラル

★マーガレットS (4月2日、阪神、芝1400メートル)
ファンタジステラ 音無秀孝(栗東)
ラプソディーア 武豊 友道康夫(栗東)


★伏竜S (4月2日)
パレスハングリー

★大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)
キタサンブラック 武豊(栗・清水久)有馬記念2着
サトノクラウン(栗・友道)京都記念優勝
マカヒキ ルメール(栗・友道)京都記念3着
ミッキーロケット(栗・音無) 京都記念4着
サクラアンプルール(美・金成)中山記念2着
アンビシャス(栗・音無) 中山記念4着
ヤマカツエース
スズカデヴィアス
モンドインテロ
ステファノス

★阪神牝馬S (4月8日、阪神、GI、芝2000メートル)
ジュエラー
ミッキークイーン
デニムアンドルビー
タッチングスピーチ
アドマイヤリード

★ニュージーランドT (4月8日)
ランガディア
スズカメジャー

★大阪―ハンブルクC (4月9日)
ムーンクレスト
ファインニードル


★桜花賞(4月9日・阪神、芝1600m)
ソウルスターリング ルメール 藤沢和雄(美浦)
アドマイヤミヤビ ミルコ(栗・友道)クイーンC優勝
ミスエルテ 川田 (栗・池江)
リスグラシュー 武豊 矢作芳人(栗東)
カラクレナイ 松下武士(栗東) G フィリーズレビュー優勝
アエロリット(美・菊沢)クイーンC2着
ショーウェイ
ミスパンテール 昆貢(栗東)
ライジングリーズン 奥村武(美浦)
ディアドラ 橋田満(栗東)
レーヌミノル 本田優(栗東)
ゴールドケープ 荒川義之(栗東)
リエノテソーロ 武井亮(美浦)
ヴゼットジョリー 中内田充正(栗東)
アロンザモナ 西浦勝一(栗東)



★マリーンC (4月12日・船橋、ダート1600m)
ワンミリオンス
タマノブリュネット



★アンタレスS(4月15日、阪神、GIII、ダ1800メートル)
グレンツェント(美・加藤)東海S優勝
カゼノコ
ナムラアラシ 伊丹S 1着



★皐月賞(4月16日・中山・芝2000メートル)
レイデオロ 藤沢和雄(美浦) ホープフルS優勝
アメリカズカップ 音無秀孝(栗東) きさらぎ賞優勝
スワーヴリチャード 庄野靖志(栗東) 共同通信杯優勝
サトノアーサー 池江泰寿(栗東) きさらぎ賞2着
ペルシアンナイト
カデナ 福永 中竹和也(栗東)
ダンビュライト 武豊 音無秀孝(栗東)
クリンチャー 宮本博(栗東)
コマノインパルス 菊川正達(美浦)
マイスタイル 昆貢(栗東)



★福島民報杯 (4月16日)
マイネルフロスト
マイネルミラノ



★橘S (4月22日)
アズールムーン


★福島牝馬S (4月22日)
ワンブレスアウェイ
シャルール
ウキヨノカゼ
フロンテアクイーン




★マイラーズC(4月23日・京都、芝1600メートル)
イスラボニータ(美浦・栗田博)阪神C2着
ブラックスピネル(栗・音無)東京新聞杯優勝
エアスピネル(栗・笹田)東京新聞杯3着
ヤングマンパワー
ダッシングブレイズ
プロディガルサン

★青葉賞(4月30日)
マイネルスフェーン
ポポカテペトル
イブキ 奥村武(美浦)


★端午S (4月30日)
グッドヒューマー




★天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)
アルバート(美・堀)ダイヤモンドS優勝
ラブラドライト
タンタアレグリア(美・国枝)AJCC優勝


★かきつばた記念 (5月3日)
グレイスフルリープ


★かしわ記念(5月5日・船橋、ダート1600m)
ベストウォーリア
サウンドトゥルー


★プリンシパルステークス(5月6日)
スイーズドリームス 横山典 須貝尚介(栗東)


★ブリリアントS (5月7日)
モズライジン


★新潟大賞典(5月7日)
ムスカテール
メートルダール

★NHKマイルカップ(5月7日、東京競馬場、GI、芝1600メートル)
レッドアンシェル 庄野靖志(栗東)
キョウヘイ 宮本博(栗東)


★都大路S (5月13日)
ダノンメジャー


★ヴィクトリアマイル (5月14日)
スマートレイアー


★メイS S (5月20日)
タイセイサミット




★マーメイドS (6月11日)
マキシマムドパリ


★函館スプリントS (6月18日)
レヴァンテライオン

★宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)

★帝王賞(6月28日・大井、ダート2000m)
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コメント一覧
1:
  にゃ   フォロワー:0人 2016年1月10日() 16:34:21
ミルコのおかげもあるにせよ、新馬からいきなり連対の牝馬。桜花賞が見えたか^^

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2016年10月16日秋華賞 G14着
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2016年10月16日 秋華賞 G1 4着
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