カフェブリリアント(競走馬)

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カフェブリリアント
カフェブリリアント
写真一覧
抹消  栗毛 2010年2月27日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主西川 光一
生産者タイヘイ牧場
生産地新ひだか町
戦績25戦[6-4-4-11]
総賞金17,394万円
収得賞金5,900万円
英字表記Cafe Brilliant
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
シンメイミネルバ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
フジャブ
兄弟 サウンドオブハートミネルバサウンド
前走 2016/12/17 ターコイズステークス G
次走予定

カフェブリリアントの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/17 中山 11 ターコイズS G 芝1600 16117.433** 牝6 55.0 戸崎圭太堀宣行454(+8)1.33.8 0.234.9⑨⑦⑦マジックタイム
16/10/15 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 134511.866** 牝6 54.0 福永祐一堀宣行446(-6)1.47.1 0.533.6⑩⑦⑦クイーンズリング
16/09/11 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 162312.362** 牝6 54.0 戸崎圭太堀宣行452(+18)1.33.1 0.134.6⑧⑦⑧ロードクエスト
16/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 185971.11415** 牝6 55.0 福永祐一堀宣行434(0)1.34.2 2.737.0ストレイトガール
16/04/09 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 136825.174** 牝6 55.0 福永祐一堀宣行434(0)1.33.3 0.233.9⑥⑤スマートレイアー
15/12/19 中山 11 ターコイズS G 芝1600 166124.118** 牝5 55.0 田辺裕信堀宣行434(+6)1.36.1 0.434.4⑦⑥シングウィズジョイ
15/10/17 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 178178.353** 牝5 55.0 岩田康誠堀宣行428(-4)1.46.5 0.233.7⑭⑭⑬ノボリディアーナ
15/08/16 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 12554.117** 牝5 55.0 福永祐一堀宣行432(+4)1.33.0 0.433.0⑦⑦レッドアリオン
15/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 181210.545** 牝5 55.0 福永祐一堀宣行428(+2)1.32.4 0.533.3⑧⑥ストレイトガール
15/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 17249.841** 牝5 54.0 福永祐一堀宣行426(-6)1.21.1 -0.034.4⑤④ベルルミエール
15/02/01 東京 10 節分S 1600万下 芝1600 1661115.061** 牝5 53.0 福永祐一堀宣行432(-2)1.33.9 -0.134.0⑪⑪アデイインザライフ
14/12/20 中京 12 中京日経賞 1000万下 芝1600 157125.031** 牝4 55.0 R.ムーア堀宣行434(-4)1.38.7 -0.235.6⑭⑩⑩ウインフェニックス
14/11/24 東京 9 鷹巣山特別 1000万下 芝1400 18236.226** 牝4 55.0 R.ムーア堀宣行438(+4)1.21.9 0.433.2⑬⑬コレクターアイテム
14/08/30 新潟 12 3歳以上500万下 芝1600 187143.211** 牝4 55.0 戸崎圭太堀宣行434(-2)1.35.1 -0.032.1⑱⑱ラインハーディー
14/08/10 新潟 9 村上特別 500万下 芝1600 185107.842** 牝4 55.0 戸崎圭太堀宣行436(+6)1.34.4 0.033.0⑦⑦ファーゴ
14/06/14 東京 12 3歳以上500万下 芝1600 14464.128** 牝4 55.0 戸崎圭太堀宣行430(-8)1.35.5 0.634.1⑪⑩クロイゼリンチャン
14/05/25 新潟 7 4歳以上500万下 芝1400 16353.921** 牝4 55.0 菱田裕二堀宣行438(+6)1.21.9 -0.235.2⑭⑯クロイゼリンチャン
14/02/22 小倉 9 4歳以上500万下 芝1200 188185.233** 牝4 55.0 吉田隼人松山康久432(0)1.08.5 0.134.2④④ヤマニンボンプアン
14/01/26 中山 8 4歳以上500万下 ダ1200 165106.036** 牝4 54.0 松岡正海松山康久432(-2)1.13.0 0.538.4タンブルブルータス
14/01/06 中山 6 4歳以上500万下 ダ1200 167144.722** 牝4 54.0 松岡正海松山康久434(-2)1.13.0 0.238.1マンリー

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カフェブリリアントの関連ニュース

 2015年のサンケイスポーツ杯阪神牝馬S・GIIを制したカフェブリリアント(牝6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ブライアンズタイム、母シンメイミネルバ)が、12月23日付で競走馬登録を抹消された。今後は生まれ故郷の北海道新ひだか町・タイヘイ牧場で繁殖馬となる予定。

 同馬は12年11月にデビューし、JRA通算25戦6勝。うち重賞は1勝。通算獲得賞金は1億7394万5000円。12月17日のターコイズS3着がラストランとなった。

カフェブリリアントの競走成績はこちら

【ターコイズS】鮮やかな末脚!マジックタイム弾みV 2016年12月18日() 05:02

 第2回ターコイズステークス(17日、中山11R、未格付け重賞、3歳上牝馬オープン国際(特指)、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金3600万円 =出走16頭)クリストフ・ルメール騎乗の1番人気マジックタイムが後方から差し切って快勝。2度目の重賞勝ちを果たした。タイム1分33秒6(良)。1馬身1/2差の2着も後方から追い込んだ6番人気レッツゴードンキで、頭差3着が3番人気のカフェブリリアントだった。

 中山の坂も、56キロのハンデもものともしない末脚だ。1番人気のマジックタイムが鮮やかな末脚を発揮して快勝。僚馬ゴールドアクター有馬記念連覇に弾みをつけた。

 「強かったですね。勝ててとてもうれしい」

 戸崎騎手と激しいリーディング争いを繰り広げるクリストフ・ルメール騎手も満面の笑みだ。

 道中は後方を追走。内をロスなく回り、4コーナーは惰性をつけて馬群の外へ。そのまま、先行勢を抜き去ると、レッツゴードンキの追い上げも楽々と退けた。「スタートからいいペースだったのでリラックスして走っていました。4コーナーもスムーズ。直線の反応も良かったね」と、ルメール騎手は強さを絶賛した。

 この日、2位戸崎騎手とともに2勝ずつ上積みしたリーディング争いは、1勝差で首位のまま日曜へ。「最後の日まで危ないですね」と気を引き締めた。

 所属クラブの規定で来年3月に引退予定のマジックタイムだが、「中山牝馬Sはハンデ戦だし、使うところが難しい」と中川調教師は苦笑い。それでも「来週にいい形でつながりそうですね」とゴールドアクターで挑むグランプリ連覇に意欲を見せた。

 牝馬の看板馬としてゴールドアクターとともに厩舎を牽引(けんいん)してきたマジックタイム。残された競走生活はわずかだが、いまこそ充実のときを迎えている。 (柴田章利)

★17日中山11R「ターコイズS」の着順&払戻金はこちら

マジックタイム

 父ハーツクライ、母タイムウィルテル、母の父ブライアンズタイム。黒鹿毛の牝5歳。美浦・中川公成厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績22戦6勝。獲得賞金2億537万3000円。重賞は2016年GIIIダービー卿チャレンジトロフィーに次いで2勝目。ターコイズS中川公成調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。馬名は「日が沈んで空が青く綺麗な数分間のこと」。

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【ターコイズS】レースを終えて…関係者談話2016年12月18日() 05:02

 ◆梅田師(レッツゴードンキ2着) 「まさか後ろから行くとは思わなかった。56・5キロのハンデを背負って、後ろからよく来てくれたよ」

 ◆戸崎騎手(カフェブリリアント3着) 「以前と違ってカッとならず、いい形で運べた。直線は前があいてから、よく伸びてくれた」

 ◆横山典騎手(ウキヨノカゼ4着) 「実績のある馬だしね。(骨折休養明けだったが)よく頑張っていたよ」

 ◆松岡騎手(ウインファビラス5着) 「出遅れたが、最後はよく追い上げてきた。近走の不振は脱却した感じ」

 ◆柴田善騎手(アットザシーサイド6着) 「3コーナーから手応えが怪しくなった。直線は伸びたというよりも、差を詰めただけだった」

 ◆蛯名騎手(エテルナミノル7着) 「レースは上手。まだ3歳だし、経験を積んでいけば…」

★17日中山11R「ターコイズS」の着順&払戻金はこちら

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【ターコイズS】マジックタイムが後方から豪快に差し切る 2016年12月17日() 15:33

 12月17日の中山11Rで行われた第2回ターコイズステークス(3歳以上オープン、牝馬、重賞、芝・外1600メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のマジックタイム(牝5歳、美浦・中川公成厩舎)が1番人気に応えて快勝した。タイムは1分33秒6(良)。

 後方3番手あたりを進んだマジックタイムは直線で外に持ち出されると、ハンデ戦らしい激しい争いの中から鮮やかに抜け出し、後続に1馬身1/2差をつける豪快な差し切り勝ちを収めた。最後方から追い込んだレッゴードンキ(6番人気)が1馬身1/2差の2着。さらにアタマ差の3着にカフェブリリアント(3番人気)が入った。

 マジックタイムは、父ハーツクライ、母タイムウィルテル、母の父ブライアンズタイムという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は22戦6勝。重賞は2016年ダービー卿チャレンジT・GIIIに次いで2勝目。ターコイズS中川公成調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「リラックスしていて、4コーナーもスムーズ。直線で反応がすごく良かったし、強かったね。GIIIを勝ててうれしい」

★17日中山11R「ターコイズステークス」の着順&払戻金はこちら

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【ターコイズS】カフェブリリアント、半馬身先着2016年12月15日(木) 05:02

 中山マイルでは京成杯AH2着があるカフェブリリアントは、Wコースでサクラエンパイア(1600万下)の内に入れて併せ馬。道中は多少の口向きの悪さを見せていたが、直線は馬なりで軽快な伸び。一杯に追われる相手に5ハロン68秒4、3ハロン39秒3−13秒1で半馬身先着した。

 橋本助手は「先週は反応が鈍かったけど、今週は動けていた。切れるので中山は合っていると思うし、おそらくこれが引退レースなので頑張ってほしい」と、ラストランでの重賞2勝目に期待していた。

ターコイズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ターコイズS】レース展望 2016年12月12日(月) 20:41

 今週の中山土曜メインは、第2回ターコイズステークス(17日、未格付け重賞、ハンデ、芝・外1600メートル)。重賞に格上げされた昨年は、11番人気、16番人気、15番人気の軽ハンデ馬が上位を独占し、3連単295万4680円の大波乱だった。枠順による有利不利の差が大きい中山のマイルで行われる牝馬のハンデ戦。今年もあっといわせる決着となるのだろうか。

 人気の中心となるのは、マジックタイム(美浦・中川公成厩舎、5歳)だ。4月のダービー卿チャレンジトロフィーで重賞初制覇。ヴィクトリアマイルは6着、マイルチャンピオンシップは8着と、GIの2戦は着外だったが、牡馬相手に重賞を勝った中山芝1600メートルなら、ハンデ56キロでも主役を張れる。現在177勝を挙げ、JRAリーディングトップのクリストフ・ルメール騎手とのコンビは3戦目。関屋記念で3着、府中牝馬ステークスで2着と、あと一歩のところで勝利に導くことができなかった名手が、“三度目の正直”でVに導くか。

 カフェブリリアント(美浦・堀宣行厩舎、6歳)は、秋初戦だった同舞台の京成杯オータムハンデキャップで、勝ったロードクエストと半馬身差の2着。前走の府中牝馬Sは6着だったが、全6勝中3勝のマイルに戻るのは好材料だ。京成杯AHから1キロ増のハンデ55キロだが、背負い慣れた斤量。鞍上は京成杯AH2着時と同じ戸崎圭太騎手で、ルメール騎手と激しいリーディング争いを繰り広げる関東のトップジョッキーも、ここは気合が入る一戦だろう。香港カップモーリス香港ヴァーズサトノクラウンと、海外GI同日制覇を成し遂げた厩舎の勢いも無視できない。

 昨年の桜花賞を逃げ切ったレッツゴードンキ(栗東・梅田 智之厩舎、4歳)は、前走初ダートだった交流GI・JBCレディスクラシックで、持ち前のスピードを存分に発揮して2着。改めて能力の高さを示した。トップハンデ56.5キロが鍵だが、桜花賞以来の勝利を目指す。

 アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、3歳)は、桜花賞ジュエラーシンハライトに続く3着に入った実力馬だ。初の古馬相手だった前走のオープン特別・オーロカップは直線で不利がありながら、0秒1差の3着。2走前のローズS(5着)は2番手からの競馬だったが、中団、後方で脚をためる形がこの馬の好走パターンといえる。ハンデ54キロなら、自慢の末脚で歴戦の古馬をまとめて差し切っても驚けない。

 3歳勢は他にも好メンバーが集結した。同舞台のフェアリーSを逃げ切ったビービーバーレル(美浦・中舘英二厩舎)、同レース2着ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎)の2頭はハンデ54キロ、中山でフラワーCを勝っているエンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)は同じく54キロ、ローズSシンハライトのハナ差2着だったクロコスミア(栗東・西浦勝一厩舎)もハンデ54キロ、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ2着ウインファビラス(美浦・畠山吉宏厩舎)はハンデ53キロで、古馬に挑む。

 ウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎)とウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎)は、ハンデ56キロ。ともに重賞2勝の6歳馬も、もちろんV争いに加わってくるだろう。

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カフェブリリアントの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ヴィクトリアマイル G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ミッキークイーンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のルージュバックまで2頭。
第2グループ(黄)は、スマートレイアーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のレッツゴードンキまで2頭。
第3グループ(薄黄)はアドマイヤリードから同差内のジュールポレールまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、4位レッツゴードンキ→5位アドマイヤリード間、9位ソルヴェイグ→10位オートクレール間などに2.0ポイント以上の開きがみられ、おおまかに見るとこの2つの溝部分でそれぞれの集団を形成する配置となっていることが分かります。
あとは、今回の場合何といってもポイントは馬場。明日、おそらく降雨は無いのでしょうが、どこまで回復してくるか、馬場状態の見極めが重要となりそうです。

今回の私の本命は◎スマートレイアーとしました。昨年は強いメンバーを相手に、前半流れて上りの掛かる展開で、前に行った組には厳しいレースとなるなか好内容の4着。残り100mまで2着あるかという内容でしたし、勝ち馬は別として当時の2、3着馬とは展開ひとつで逆転可能だったとみています。昨年のレッドリヴェールカフェブリリアントのように意表をついてレースをかき乱す馬がいれば別ですが、そうでなければおそらく後傾ラップになるであろう展開面の恩恵を今年は受けられそう。土曜にまとまった雨があって、ソフトで時計が掛かる馬場になったことも、一気の距離短縮ローテ的にも、この馬の現状の適性的にも追い風ではないでしょうか。1週前追いを見ても渾身仕上げに映る今回、年齢には目を瞑って期待を掛けてみたいと思います。
あとは、1週前追い切り内容を評価した組から▲ジュールポレール、☆アットザシーサイド、△アスカビレン、△アドマイヤリード、△クイーンズリングといったところに印を回します。
ミッキークイーンは△としました。当初は、マイルで、スプリンター寄りの馬が好走するような馬場・展開なら(少なくともアタマは)嫌って妙味と思っていたのですが、土曜の雨が恵みの雨となってくれそうで直前に厄介な存在となってしまいました。が、しばらく頭を悩ませた末、ここは初志貫徹でいくことに決めました。前が崩れるようなレースになれば前走のように鮮やかに一蹴する可能性も十分だとは思いますが、そもそもそうなれば◎が好位から好走する予想コンセプトとズレてくることもありますので、相手有力の一頭とします。
今回の私の馬券は、◎からの馬連と、◎→△ミッキーへの馬単で勝負とします。


【馬連フォーメーション】
◎=印
2=1,3,5,6,8(5点)

【馬単】
◎→△(11)
2→11(1点)

計6点


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2016年12月20日(火) 17:24 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』12/17〜12/18の結果(朝日杯フューチュリティステークス・ターコイズステークス)
閲覧 314ビュー コメント 0 ナイス 0

12月18日(日)に行われました阪神11Rの「朝日杯フューチュリティステークスG1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【2位】△サトノアレス(14.2倍)
2着:総合ポイント【1位】▲モンドキャンノ(15.8倍)
3着:総合ポイント【7位】ボンセルヴィーソ(72.7倍)

第2グループ・総合ポイント2位のサトノアレスが1着、第1グループ・総合ポイント1位のモンドキャンノが2着、第3グループ・総合ポイント7位のボンセルヴィーソが3着という結果でした。

期待した◎ダンビュライトが気難しさを出してしまい、まさかの惨敗、、。素直に完敗です。一方で凄馬出馬表は2位→1位→7位の大本線決着。1、2着は6番人気、7番人気でしたので凄馬出馬表を参考にされている方は取られた方もたくさんいそうです!(^^)!

【3連複1頭軸】
8

1,5,6,10,13,15,17,18

計28点 払い戻し0円



続いて12月17日(土)に行われました中山11Rの「ターコイズステークス重賞」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】△マジックタイム(2.9倍)
2着:総合ポイント【4位】レッツゴードンキ(11.1倍)
3着:総合ポイント【2位】△カフェブリリアント(7.4倍)

第1グループ・総合ポイント1位のマジックタイムが1着、第2グループ・総合ポイント4位のレッツゴードンキが2着、第2グループ・総合ポイント2位のカフェブリリアントが3着という結果でした。

こちらは◎エテルナミノルが差し展開になる中、頑張ってくれたんですがね〜......。どうもここのところうまくかみ合いませんね。4角13番手→16番手→7番手→9番手→9番手決着を、先行勢で唯一粘りこんたのが◎エテルナミノルだったので、そんなに見立ては間違っていなかったと思いたいところ。今回は、展開と馬場読みの失敗に尽きますね、反省です。
いまいち調子が上がってこないので今週も厳しい闘いになりそうですが(苦笑)、とりあえず中山は去年とは違って差しが効く馬場になってきているようですね。今年はひと雨ありそうな翌日からの3日間開催最終日でのレースとなりそうで、暮の大一番に向けて念頭におきつつ臨みたいと思っています。

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
15=9,12,16=1,3,5,7,9,10,12,16(18点)

【馬連流し】
◎=印
15=1,3,5,7,9,10,12,16(8点)

計26点 払い戻し0円

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2016年12月17日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第233回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜ターコイズステークス 重賞
閲覧 534ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は中山11R「ターコイズステークス 重賞」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、マジックタイム1頭。
第2グループ(黄)は、カフェブリリアントから1.0ポイント差(約1馬身差)内のウリウリレッツゴードンキまでの3頭。
第3グループ(薄黄)は、アルマディヴァンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のペイシャフェリスアットザシーサイドマイネグレヴィルサンソヴールまでの5頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間に1.7ポイント、第2G→第3G間に1.1ポイントの開きがある一方で、その下は僅差で続く配置に。そして下位には大きな開きがあります。OP時代を含めた当レースの傾向としても非常に気になる3歳馬が、やはりその下位に多数みられていますので、そのあたりにも注意が必要な配置ではないでしょうか。

そんな中今回の私の◎は、その3歳馬の中から◎エテルナミノルとしました。第4Gとはいえ、第3G下位とは差のない状況。凄馬出馬表上位勢に隙がありそうな今回、53キロと指数の振れ幅が大きい3歳馬ということを考えると十分好勝負になるのでは、と考えています。前走東京で敗れて一変、という過去のターコイズS好走馬像を重ねると前走の好走はむしろ余計な印象さえありますが、当時は雨の降るなか稍重の馬場を先行しての押し切り勝ち。勝っている馬に対していうのも変ですがある意味で“度外視”のレースととらえたいと思っています。切れるタイプではないですし、フラワーC善戦などの戦績からも、今回条件好転とみて本命視します。
以下、○に冬場の中山マイルは絶好条件で“前走京都で大敗”というのも魅力的に映るペイシャフェリス、▲に逃げられなかった時の競馬は難しそうでも4走前、7走前の内容から期待できるマイネグレヴィル、☆に状態良さそうな53キロ斤量3歳馬ウインファビラスと上位評価します。
今回の私の馬券は、◎から○▲☆からの3複を中心とした馬券で勝負としたいと思います。
近5年3〜5歳馬を単複ベタ買いしてもプラス(単勝回収率、複勝回収率いずれもプラス)という傾向から、3〜5歳馬に重い印を打ってみましたが果たして!?

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
15=9,12,16=1,3,5,7,9,10,12,16(18点)

【馬連流し】
◎=印
15=1,3,5,7,9,10,12,16(8点)

計26点

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2016年10月15日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第215回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜府中牝馬ステークス G2
閲覧 593ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「府中牝馬ステークス G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、マジックタイムから1.0ポイント差(約1馬身差)内のスマートレイアーまでの2頭。
第2グループ(黄)は 、シュンドルボンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクイーンズリングカフェブリリアントまでの3頭。
第3グループ(薄黄)は、アスカビレンから同差内のハピネスダンサーシャルールの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

マジックタイムスマートレイアーの2頭が、3位以下を2ポイントほど引き離す配置に。下位にもところどころ開きが生じていて、少頭数にしては比較的メリハリの効いたメンバー構成であることが窺えます。

そんな中、今回の私の◎はシュンドルボンとします。芝1800ではパーフェクト馬券の戦績や、前走56キロを背負っての内容を評価しました。今回頭数も手ごろでスローな流れになりそうで、この馬には向くのではないかと見ています。1週前追い切りはイマイチに見えましたが、最終追切では好内容に映りましたし十分に仕上がったとみて休み明け初戦から期待しています。東京1800で上りの速いレースを想定しての本命視。また、この辺りに凄馬出馬表上位2頭を逆転できる可能性を秘めているとみています。
○はカフェブリリアント。リピーターレースの側面もある府中牝馬Sということで期待。昨年は55キロを背負って大外枠から、掛かりながら終始外々を回され直線では大外を伸びての3着。正直、リピーター狙いとはいえ、6歳以上馬が大苦戦でもあるレース傾向と照らし合わせると扱いに迷いましたが、人気もそこそこでしょうし狙ってみます。
▲はマジックタイム。こちらはどちらかというと少し上がり掛かってくれたほうが良さそうですが鞍上込みで期待。先週までの差し馬場が続いているようなら当然外せない1頭ではないでしょうか。
☆にシャルール。同条件の初音Sを評価しました。ただこちらもスローになった場合◎と違って少し不安ありとみています。それでも能力は確かだと思っているので、極端な上り勝負にならなければ......。
以下、△にクイーンズリングスマートレイアーハピネスダンサーアスカビレンシングウィズジョイと印を打ちます。
今回の私の馬券は、◎からの馬単と◎○2頭軸からの3複で勝負としたいと思います。


【馬単流し】
◎→印
10→1,2,5,6,7,9,12,13(8点)
【3複流し軸2頭】
◎○=印
5,10=1,2,6,7,9,12,13(7点)

計15点

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2016年10月12日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年10月12日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(16)
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週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年10月15日(土) 東京11R 府中牝馬ステークス
【“同年、かつJRA、かつ4コーナー通過順が10番手以内だった重賞かオープン特別”において4着以内となった経験の有無別成績(2011年以降)】
●あり [5-5-5-28](複勝率34.9%)
●なし [0-0-0-33](複勝率0.0%)
→2010年以前を含め、基本的には実績馬が強いレース。また、極端に先行力が低い馬も苦戦していました。特別登録を行った馬のうち、“2016年、かつJRA、かつ4コーナー通過順が10番手以内だった重賞かオープン特別”において4着以内となった経験があるのは、カフェブリリアントクイーンズリングシャルールシュンドルボンスマートレイアーマジックタイムの6頭です。


▼2016年10月16日(日) 京都09R もみじステークス
【血統別成績(2014年以降)】
●父がサンデーサイレンス系種牡馬 [1-2-2-3](複勝率62.5%)
●父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [1-0-0-10](複勝率9.1%)
→2014年に“復活”したばかりのレースですが、ここ2回の結果を見る限りではサンデーサイレンス系種牡馬の産駒を重視した方が良さそう。なお、父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ出走数が2戦以上だった馬は2014年以降[1-2-2-0](複勝率100.0%)とさらに安定しています。


▼2016年10月16日(日) 新潟11R 信越ステークス
【前走の着順別成績(2012〜2013年、2015年)】
●5着以内 [3-1-2-7](複勝率46.2%)
●6着以下 [0-2-1-35](複勝率7.9%)
→開催がなかった2014年を除く2012年以降は、前走好走馬が圧倒的に優勢。波乱の決着が続いているレースではあるものの、大敗からの一変はあまり期待できません。

<<さらにプラス1!>>

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2016年09月16日(金) 16:14 みんなの競馬コラム
【朝日杯セントライト記念】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表のユウダイです。
先週の京成杯AHでは、カフェブリリアントを推奨できたので良しとします。

さて、先週から先週から3歳3冠路線のトライアルが始まっていますが、今週は菊へのトライアルもスタート。秋競馬も盛り上がってきましたね。今週の両トライアルは、馬券的な妙味を感じられないので、少し違った視点からみてみたいと思います。


●配合的視点からみたディープ産駒の2類型
ディープインパクトは変態大種牡馬なので様々なタイプの産駒を輩出しています。そして配合デザインとしては2つに大別できると考えています。今回は具体的なクロスをあまり出さず、語彙力を駆使して分かりやすく書いてみます。

1つは、母から「柔」と「硬」をどちらも取り込んで、ディープを再生産しているような馬。ディープは当然ですが名馬なので、柔らかい血 と 硬いパワー優先の血 2つのバランスが絶妙だったわけです。これをどちらも取り込んでいる配合(「柔」増幅が強調される場合が多い)で、現3歳世代でいうと、マカヒキサトノダイヤモンドプロディガルサン、牝馬ではシンハライトがこちらに該当します。キズナはこちらでしょう。具体的に血を挙げると、HaloやSir Gaylord≒Secretariatです。

もう1つは、自身の伝えるサンデー系屈指の柔らかさで、母のカチカチのパワー体質を絶妙に柔らかく中和させているタイプ。こちらの方が一般的な「ディープらしくないディープ」が産まれる可能性が高く、ディープを超える名馬が生まれるならこちらでしょう。現3歳世代ではディーマジェスティピースマインド、そしてあのジェンティルドンナがこちらの代表格です。

この際、前者を「父再生産型」、後者を「母パワー中和型」と名付けましょう。

この前提を頭に入れた上で各論にうつります。

【セントライト記念】
●取りこぼしは考えにくい
皐月賞馬ディーマジェスティは、「母パワー中和型」なので、もちろん「父再生産型」と比較するとパワーに秀でています。さらにディーマジェスティの場合は世界的に有名な名牝系で、元々がパワー&スタミナ型。日本の名馬でいうとフリオーソなどと同じ牝系。この馬の特徴を分かりやすく表現すれば、『「大飛び」で「パワー」と「スタミナ」があり、トップスピードに乗るまで時間が掛かる』ということ。だから、「大飛び」や「トップスピードに乗るまで時間が掛かる」という点では大箱(東京や京都)向きだけれども、「パワー」と「スタミナ」を活かすには中山2000の方が合っていたということで、一概に「東京向き」だの「中山向き」だのと論じることに大きな意味はありません。
今回のレース考察において強調したいのは、皐月賞よりもダービーでのパフォーマンス。『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、このハイレベル世代で、エイシンフラッシュのダービーのような超瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実です。あのパフォーマンスで、私は9競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーマジェスティが頭半分くらい抜けている」(好みの馬ではないので悔しいが)という判断をせざるを得なくなりました。小頭数の10頭ならば外を回してもそれほどの距離ロスにもなりませんし、エアレーションが効いていてやや差しが決まりやすい馬場でもあります。マウントロブソンもかなりのレベルだと思いますがディーが取りこぼすことは考えにくいです。

●相手候補筆頭はどの馬か
マウントロブソンは誰もが感じだことだと思いますが、皐月賞が超Hペースを2番手から粘り込む6着、ダービーが出遅れで(ラチ沿いベタベタだったものの)7着だから単純に強い。母父がGone West→Mr.GreeleyなのでSir Ivor≒Secrettame5×4という「柔」の方向へのニアリークロスもありますが、母母がブルーアーヴェニューなのでパワーもありコーナリングの巧さはディーを凌ぎます。そのあたりを活かしてディーマジェスティを逆転できるかできないか...。
ゼーヴィントはディーと同じディープ×BTでも母母父Dajurの母Gold Beauty(Mr.Prospector×ナスキロ)らの影響でディーと比較すると柔らかさがあります。もちろん能力もありますが、最内から戸崎騎手が完璧に乗って54キロで勝ったラジニケにどこまで価値を生み出すかでしょう。
プロディガルサンはお馴染のディープ×ラヴズオンリーミーで、全兄リアルスティールと比較すると緩さが目立つので、コーナリングが求められ急坂がある中山は本来マイナス。ただ強調したいのはダービーで田辺騎手が勝ちに行く強気の競馬をさせたこと。人間と同じで、厳しい競馬をさせると馬も強くなります。
本来であればセントライトで狙うべきはプロフェットのようなタイプでしょう。気になったのは池江師の「これまではいい状態で使えることが少なかったが」というコメント。春2冠の体調の影響はどれくらいだったのか今回分かりそうです。とはいえ、京成杯は内枠から完璧な競馬、ディーマジェスティマウントロブソンと比較するとやはり1枚格下でしょう。
「エアレーションの効いた馬場での差し」のイメージに合うのはメートルダールですね。まぁ彼でも10倍前後でしょうから妙味が…。


【ローズS】

●上昇度も上か
シンハライトは先述したように、Haloをクロスし、その柔らかさをEfisioらのパワーで下支えした「父再生産型」の典型。大箱で末脚を伸ばすのも良し、小回りに対応できるコーナリングも兼備しています。オークスのやや強引な勝ち方は、近年ではシーザリオのオークスを想起させるもので、何度レースをやってもシンハライトが勝っていたでしょう。「父中長距離馬×母父中長距離馬」という配合系で春は420キロ。本来は春は勝ち切れずに秋以降というタイプなだけに、上昇度があるのも魅力です。連対は外さんでしょう。

●フランス的な斬れ
一方のジュエラーは父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅した配合で、サンデー的でもナスキロ的でもない独特の斬れ方をします。ただ、馬群を嫌う気性があるため、レースセンスではシンハライトに劣ります。それでもまともならば桜花賞のリプレイでしょう。
仏的な斬れ方といえば、アドマイヤリードもそうで、ジュエラーアドマイヤリードの斬れ方は前脚の出具合など非常ににている部分があります。ステイゴールドはノーザンテーストを内包しているためご存知通り成長力がありますし、この手のタイプの馬にルメール騎手は合っています。
ステイゴールド産駒といえば、クロコスミアもそう。そしてこの馬は良血です。母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し桜花賞にも出走しました。その母ショウエイミズキは名種牡馬Cape Crossなどを輩出するPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された馬。ステイゴールドを父に迎えたとなると、母父ボストンハーバーの軽さが気になるところですが、NashwanやSadler’s Wellsが内包するNorthern DancerやHyperionやDonatelloという血がノーザンテーストを増幅しているのでまずまずの配合。このまま終わる馬には思えません。

春2冠を盛り上げた組、レッドアヴァンセデンコウアンジュは「非常に非力」という共通点がありました。だからタフな芝で急坂がある阪神ではややパフォーマンスが落ちていたのです。夏を超えてどれくらいパンとしてきたかを確かめられる舞台。どちらも外回り向きの配合、走法ですから、コース適性自体は合っています。

桜3着のアットザシーサイドは、Kingmamboのパワーを増幅した配合で強烈なピッチ走法。ベストは1400ですから1800のここはスローになればなるほど好走の可能性は高まりそうです。


レッドアヴァンセの配合については、ブログの以下のエントリーに書いてあるので良ければ見てみてください。
配合的視点からみたディープ産駒の2つの類型 から考えるセントライト記念/ローズS
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/09/16/013806


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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カフェブリリアントの口コミ


口コミ一覧
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 0

武豊・スマートレイアーのヴィクトリアマイル(G1)に「大きな声援」を送りたい理由。姉が弟の、弟が兄の「無念」を晴らす?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年5月8日 6時45分 http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3310.html

まったく私事で申し訳なのだが、6日の京都新聞杯(G2)で筆者はプラチナムバレットに本命を打っていた。理由はごく単純、姉のスマートレイアーが同じ京都の芝2200mの京都記念(G2)で、国際G1馬サトノクラウンの2着に食い下がった際の走りが印象的だったからだ。
 京都2200mの重賞は秋のエリザベス女王杯(G1)を含めて3つしかなく、プラチナムバレットがこの舞台でもう一皮むけてくれるのではという予感は見事に的中。久々に美味しい思いをさせていただいた。だからこそ、本馬が右橈骨(とうこつ)遠位端骨折で長期休養が決定してしまったことは、個人的にも残念でならない。
 特に沈痛な面持ちだったのが、これが6年ぶりの重賞勝利となった河内洋調教師だ。
 騎手時代、稀代の名手として名を馳せた師が、調教師として初めての日本ダービーへの切符を掴んだ矢先の出来事に「残念やな」と落胆。『日刊スポーツ』の取材に「昨日の帰りはどうもなかったけど、今朝歩様が......」と言葉をつなぐのがやっとといった感じだったようだ。
 だが、それだけに今週14日のヴィクトリアマイル(G1)に出走するスマートレイアーには、ひと際大きな声援を送りたい。
 それは単純にスマートレイアーとプラチナムバレットが姉弟というだけでなく、携わる人にも深い関係があるからだ。
 通算2111勝、G1競走22勝を含む重賞134勝と、かつては歴史に残る大ジョッキーだった河内調教師。2014年にはJRA騎手顕彰者として殿堂入りを果たしている。そんな河内騎手は、スマートレイアーに騎乗する武豊騎手の兄弟子でもあるのだ。
 したがって、今週のヴィクトリアマイルでスマートレイアーは弟の、そして鞍上武豊騎手は兄弟子の"無念"を背負っての戦いとなる。もちろん、仮に馬主も違えば厩舎も違うスマートレイアーが勝ったところで、両頭を生産した岡田スタッドはともかく、プラチナムバレット陣営の思いが晴れることはないだろう。
 しかし得てして、こういった"ドラマ"が起こるのが競馬だ。


次のページ スマートレイアーにとっては「昨年以上のチャンス」といえる

昨年のヴィクトリアマイルでは、武豊騎手を背に好位する積極的な競馬をみせたものの、4着とあと一歩の競馬だった。最後の直線で先行勢としては最後まで抵抗したものの、後方から伸びてきたストレイトガール、ミッキークイーン、ショウナンパンドラに交わされてゴール。ただ内容的には、コンマ6秒差と完敗だった。
 ただし、そこには明確な敗因があった。
 レース後武豊騎手が「最後は脚が上がってしまいました」とコメントしたように、1000m通過が57.2秒というハイペース。レッドリヴェールとカフェブリリアントがハナを奪い合う激しい展開で、スマートレイアーら先行勢には厳しい流れだった。
 今年はレッドリヴェールもカフェブリリアントいなければ、先着を許したストレイトガール、ショウナンパンドラもターフを去った。その若さと勢いで下からの突き上げが予想される4歳勢もジュエラー、シンハライト、メジャーエンブレムが引退し、飛車角落ちといった状況。スマートレイアーにとっては「昨年以上のチャンス」といえるだろう。
 武豊騎手が初めて跨った時から「いつか大きな勲章を手にすることができる」と惚れ込んだ逸材。弟のプラチナムバレットは、順調にいけば秋には戦線復帰が叶うだけに、その時には「G1馬の弟」という、新たな"箔"をつけてやりたいところだ。

 グリーンセンスセラ 2017年01月30日(月) 15:58
> グレーターロンドンは重賞級 
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 2

隠れた出世レース・節分Sを「全頭ごぼう抜き」したグレーターロンドンはすでに重賞級!?血統背景、圧巻のレース内容以外に素質を裏付けるある「指標」とは...━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /
2017年01月30日 09時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2439.html

 2004年のオークス馬ダイワエルシエーロを筆頭に、何頭もの活躍馬を兄姉にもつグレーターロンドン(牡5 美・大竹厩舎)。その秘めた素質がついに、日曜の節分Sで開花した。

 レースでは五分のスタートを切ると、「そんなところから届くのか」と心配になるような最後方にポジション。鞍上の田辺騎手も馬の力を信頼しきっているようで、道中は無駄な動きをせず、脚を溜める競馬に徹していた。

 逃げたメドウヒルズが序盤から後続を引き離したため、前から後ろまで10馬身はあろうかという縦長の隊列。直線を向いた時点でも先頭まではかなりの距離感があった。大外に持ち出して直線一気の競馬をするかと思いきや、田辺騎手の選んだ進路は、内。詰まるのを覚悟で馬群を捌くほうへ舵を切ったのだ。

 残り400mの地点まで、馬なりの手応えでジリジリと差を縮めると、前が開いた瞬間に一気にスパート。ムチを入れたのは馬群を横切るときの一度だけ、上がり33秒7の極上の末脚を繰り出し、2着以下をアッサリ置き去りにした。

 スポーツ報知の報道によると、「ハンデが重かった(56キロ)し、開幕週の馬場で外を回しては厳しいと思っていたので、内を突くことは考えていた。2番手以降の流れが遅くなっていましたしね。ここ2戦は見た目は強い内容だったけど、最後は少し甘くなっていた。今日は状態も上がっていだし、直線を向くまでゴーサインを出すのを我慢できた」と、田辺騎手はコメントしている。馬場や展開を冷静に判断したクールな好騎乗だったといえるだろう。

 これでグレーターロンドンは4戦連勝で晴れてオープン入り。デビュー以来全6戦連対とほぼ完璧な成績を残しており、素晴らしい血統背景も踏まえれば、重賞制覇はすぐにも可能なように思える。

「準オープンをアッサリ突破した圧巻のレース内容や、良質な血統背景はもちろんながら、節分Sという重要なレースを使ってきた陣営の判断にも、同馬への期待度の高さが伺われます。

 昨年は、後に重賞2勝を飾るマジックタイムが優勝。2015年にはカフェブリリアントが、その前にはケイアイエレガントが、いずれもここをステップに重賞戦線へ名乗りを上げており、隠れた出世レースとしての地位が徐々に定着しつつあるようです。そのような背景を考えれば、重賞を勝つ力が備わっていることは、ほとんど確実ではないでしょうか」(競馬記者)

 春の飛躍へ向けて最高のスタートを切ったグレーターロンドン。次走の予定はまだ明かされていないが、仮にマイル路線を歩むとするのであれば、4月の中山マイルで行われるダービー卿チャレンジT(G3)か、あるいは輸送を経験させる意味で京都のマイラーズC(G2)あたりが有力。中距離にも実績があるだけに、中山記念や金鯱賞を使ってくるパターンも考えられる。

 もちろん、着実にオープン戦で賞金を加算してくる可能性もあるだろう。どのようなローテーションが組まれるにせよ、今後の活躍には注目したいところだ。

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 グリーンセンスセラ 2017年01月25日(水) 14:02
キタサン「ライバル候補」が復活! 
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 3

キタサンブラックの「ライバル候補」が難病を乗り越え復活! 週末節分Sに"遅れてきた怪物"登場か━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月24日 08時38分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2388.html

 年が替わり、昨年末の有馬記念(G1)を勝ったサトノダイヤモンドを筆頭とした「史上最強世代」たちが再び勢いを取り戻してきた。これを迎え撃つのはキタサンブラックらの明け5歳世代となる。その中で徐々に注目されつつあるのが、故障で実力を発揮できずにいたグレーターロンドン(牡5 美浦・大竹厩舎)だ。

 父馬ディープインパクト、母馬は1998年の桜花賞2着のロンドンブリッジ。異父姉には04年のオークス馬ダイワエルシエーロがいる。

 良血馬として誕生したグレーターロンドンは15年にデビュー。新馬戦を2着に2馬身半差つける圧勝を飾る。鞍上の北村宏司騎手はレース後のインタビューで「コントロールしやすく思い通りの競馬ができた。距離は延びても大丈夫」と中長距離への適性もあると語っていた。

目指すは東京優駿かと思われていたが、次走の山吹賞は2着に終わってしまったため、3歳クラシックには間に合わなかった。だが、休養を挟んだ秋には1番人気で500万下を勝利。今後も順調にキャリアを積み重ねるかと思われていた。

 明るい未来が見えていた矢先、グレーターロンドンは突如として悲劇に襲われる。蹄葉炎を発症してしまったのだ。蹄葉炎とは、大きな蹄を持つ馬や牛などの有蹄類が発症する疾病のひとつだ。最悪の場合、死に至ることもある。これまでサンデーサイレンス、ダンスパートナー、将来を嘱望されていたオルフェーヴルの全妹にあたる2歳馬などがこの疾患が原因となり命を落としている。グレーターロンドンは休養に入り、その名を聞かれることも少なくなっていった。



 最後の勝利から約1年後の16年11月。グレーターロンドンは東京8R・3歳上500万に突如として姿を見せる。レースでは後方に待機しつつ機を伺い、3コーナー過ぎから徐々に進出。最後の直線で上がり最速の33秒4の末脚を見せ、勝利を掴んだ。消えた良血馬が復活の狼煙をあげた瞬間だった。

 次走の3歳上1000万下も目の覚める伸びを見せ勝利、今週末は東京第10レース節分Sに出走予定だ。過去、カフェブリリアントやマジックタイム、ケイアイエレガントなどがこのレースに勝った後、重賞戦線へと繰り出している。グレーターロンドンも制覇すれば、重賞参戦のローテーションが組まれることになるだろう。

 難病から復帰したグレーターロンドン。病のためスター馬たちがたどる"主流"に乗れなかった不遇馬は重賞戦線のダークホースとなることはできるのだろうか? 出走の時間を期待して待ちたい。

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  mata   フォロワー:0人 2016年10月15日() 15:39:26
◎複勝

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2016年12月17日ターコイズステークス3着
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2016年12月17日 ターコイズステークス 3着
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