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リーサルウェポン(競走馬)

注目ホース
リーサルウェポン
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リーサルウェポン
リーサルウェポン
写真一覧
現役 牝6 鹿毛 2011年5月29日生
調教師武市康男(美浦)
馬主Him Rock Racing
生産者タバタファーム
生産地日高町
戦績30戦[4-8-0-18]
総賞金7,998万円
収得賞金2,250万円
英字表記Lethal Weapon
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
クイックコマンド
血統 ][ 産駒 ]
Gold Legend
Jet Route
兄弟 ゴールデンフラワーアメリカンイーグル
前走 2017/03/12 中山牝馬ステークス G3
次走予定

リーサルウェポンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/03/12 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16815183.91615** 牝6 49.0 木幡巧也武市康男434(+4)1.50.5 1.134.3⑮⑯⑮⑮トーセンビクトリー
17/01/14 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 153520.7911** 牝6 50.0 川島信二荒川義之430(-4)2.02.1 0.736.0⑩⑩⑩⑦マキシマムドパリ
16/10/15 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1333130.7128** 牝5 54.0 内田博幸荒川義之434(0)1.47.5 0.933.8⑪⑩⑩クイーンズリング
16/10/02 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 1481412.7511** 牝5 54.0 藤岡康太荒川義之434(+2)1.35.7 1.334.9ウインプリメーラ
16/09/11 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 1681642.1129** 牝5 50.0 吉田隼人荒川義之432(-2)1.33.7 0.734.7⑬⑫⑬ロードクエスト
16/08/14 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 18715101.51710** 牝5 54.0 大野拓弥荒川義之434(0)1.32.4 0.633.2⑯⑯ヤングマンパワー
16/04/23 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 164711.8510** 牝5 54.0 田辺裕信荒川義之434(+4)1.48.1 0.634.4⑯⑭⑫⑩マコトブリジャール
16/03/13 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 163513.4512** 牝5 51.0 内田博幸荒川義之430(-6)1.50.8 0.534.4⑯⑯⑮⑬シュンドルボン
16/02/20 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 1871518.41010** 牝5 54.0 S.フォー荒川義之436(0)1.23.7 0.835.8⑯⑬クイーンズリング
16/01/16 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 1871513.852** 牝5 50.0 川島信二荒川義之436(+6)1.59.0 0.235.4⑪⑧⑪⑪バウンスシャッセ
15/12/12 阪神 12 3歳以上1000万下 芝1600 9774.231** 牝4 55.0 M.デムー荒川義之430(-4)1.35.1 -0.233.5⑦⑥ベステンダンク
15/11/21 京都 10 衣笠特別 1000万下 芝1800 11555.424** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之434(0)1.48.1 0.233.5⑥④マキシマムドパリ
15/10/25 新潟 10 浦佐特別 500万下 芝1800 10443.321** 牝4 55.0 吉田隼人荒川義之434(-2)1.46.8 -0.234.5⑦⑧サクラアンプルール
15/08/22 小倉 8 3歳以上500万下 芝1800 16591.812** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之436(0)1.47.6 0.234.9⑫⑫サンクボヌール
15/08/09 小倉 9 足立山特別 500万下 芝1800 15592.812** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之436(+6)1.47.3 0.134.6⑬⑬⑫⑤タイセイアプローズ
15/07/18 中京 9 タイランドC 500万下 芝1400 157131.612** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之430(+2)1.22.0 0.035.6⑨⑪レッドカーラ
15/06/27 阪神 9 出石特別 500万下 芝1400 17124.832** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之428(+2)1.21.8 0.035.6④④スナッチマインド
15/06/13 阪神 10 舞子特別 1000万下 芝1400 137119.952** 牝4 55.0 川田将雅荒川義之426(-4)1.21.5 0.034.3ダノンシーザー
15/05/23 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 1861214.376** 牝4 55.0 武豊荒川義之430(+6)1.20.7 0.633.2⑮⑮トーキングドラム
15/02/22 東京 8 4歳以上1000万下 芝1400 168153.9214** 牝4 55.0 F.ベリー田村康仁424(-4)1.23.6 1.234.4⑪⑫ビリオネア

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リーサルウェポンの関連ニュース

【中山牝馬S】厩舎の話

2017年03月10日(金) 05:06

 ◆ウインリバティ・飯田雄師 「今回も控える競馬で」

 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「暖かくなり体の使い方が良くなっている」

 ◆クインズミラーグロ・和田道師 「状態は高いレベルで安定」

 ◆シャルール・松永幹師 「調教はしっかり。変わってほしい」

 ◆デニムアンドルビー・前川助手 「デキはいいし、牝馬限定戦なら」

 ◆トーセンビクトリー・前川助手 「調子は上昇。体も減っていない」

 ◆ハピネスダンサー・高野師 「使って良化」

 ◆パールコード・中内田師 「追い切りは最後までしっかりと走れていた」

 ◆ビッシュ・戸崎騎手 「相変わらずフットワークは軽い」

 ◆ヒルノマテーラ・藤野助手 「調子が上がっている感じ」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「右回りで、自分の競馬ができれば」

 ◆フロンテアクイーン・国枝師 「順調。それほど差はない」

 ◆マジックタイム・中川師 「中山で重賞を勝っており、56キロのハンデも妥当」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「追い切りは予定通り。いい状態」

 ◆リーサルウェポン・武市師 「急仕上げだけど、あまり作りすぎるよりはよさそう」

中山牝馬ステークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【フィリーズR&中山牝馬S】東西調教ウオッチャー2017年03月10日(金) 05:03

 今週の東西調教ウオッチャーは、フィリーズレビュー中山牝馬Sが対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの正木、山口記者、美浦トレセンから東京サンスポの柴田記者が、好調教馬をピックアップした。

 正木 フィリーズレビューは抽選組の1勝馬より、出走が確定している馬の方が、調教でもきっちり仕上がっている感じを受けたな。

 山口 実績、実力で上回るレーヌミノルは、ここも勝負の感。CWコースで少し掛かり気味だった1週前とは異なり、馬の後ろできっちりと折り合って、ラスト1ハロン11秒6とスパッと切れました。

 正木 俺はゴールドケープを薦めよか。時計の出るPコースやけど、毎週のように余力を残してラスト1ハロン11秒台。行きたがる面があるだけに、阪神JF6着のマイルより、休み明けなら1400メートルが合いそう。

 山口 “隠し球”は初芝のタガノカトレア。坂路の併せ馬で馬なりの併入でしたが、動きに軽さがあって芝にも十分対応できそう。一発ならコレ。

 正木 中山牝馬Sも好メンバーやな。

 柴田 美浦で目立ったのはフロンテアクイーン。坂路で4ハロン52秒4の時計以上にフットワークが素軽く、いかにもデキがいいときの牝馬という雰囲気です。

 正木 栗東ではパールコード。3週連続、CWで併せ馬を行い、いずれも躍動感にあふれた動きで先着。久々でも万全とみていい。

 柴田 転厩初戦のリーサルウェポンは、坂路で4ハロン50秒8。水曜で2番目に速い時計でした。49キロの軽ハンデなら、大駆けも。

フィリーズレビューの出馬表はこちら 調教タイムも掲載★中山牝馬ステークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【中山牝馬S】追って一言2017年03月09日(木) 05:05

 ◆ウインリバティ・飯田雄師 「今回も控える競馬で」

 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「体の使い方が良くなっている」

 ◆クインズミラーグロ・和田道師 「状態は高いレベルで安定」

 ◆シャルール・松永幹師 「動きはいい。しっかりけいこをやっている」

 ◆デニムアンドルビー・前川助手 「デキはいいし、牝馬限定戦なら」

 ◆トーセンビクトリー・前川助手 「不安定さがなくなってきた」

 ◆ハピネスダンサー・高野師 「使って良くなっている」

 ◆ヒルノマテーラ・藤野助手 「体調は持ち直してきた」

 ◆メイショウマンボ・飯田祐師 「予定どおりの時計。馬体が見映えして、いい状態です」

 ◆リーサルウェポン・武市師 「転厩初戦。少し急仕上げだけど、よさそうな印象」

中山牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス】特別登録馬2017年03月05日() 17:30

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【愛知杯】厩舎の話2017年01月13日(金) 05:05

 ◆アンジェリック・大和田師 「ズブくなっているので距離延長は大丈夫。スムーズなら」

 ◆ウインリバティ・緒方助手 「状態面は変わりない」

 ◆カゼルタ・高橋康師 「いい頃のデキに戻っている」

 ◆クインズミラーグロ・和田道師 「中2週でも状態はまずまず」

 ◆クリノラホール・谷師 「今の勢いなら期待できそう」

 ◆ゴールドテーラー・河内師 「叩いて上向いている」

 ◆サンソヴール・和田郎師 「前走でベストの体重に戻ったし、動きも良かった」

 ◆シャルール・松永幹師 「休み明けですが、仕上がりは実にいい」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走は度外視していい内容。疲れもなさそう」

 ◆ヒルノマテーラ・昆師 「うまく末脚を使えれば」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「テンションを上げすぎないように調整」

 ◆マキシマムドパリ・吉田助手 「気持ちも体もいい感じ。あとは良馬場で」

 ◆マラムデール・松田師 「ハンデ50キロを生かしたい」

 ◆リーサルウェポン・佐藤助手 「デキは上々だ」

 ◆レーヴデトワール・斉藤崇師 「休み明けはポッテリと映るが、今回はすっきりしている」

愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】追って一言2017年01月12日(木) 05:03

 ◆アンジェリック・大和田師 「ズブくなっているので距離延長は大丈夫。スムーズなら」

 ◆ウインリバティ・緒方助手 「状態面は変わりない」

 ◆カゼルタ・高橋康師 「いい頃のデキに戻っている」

 ◆クリノラホール・谷師 「調教ではきっちり動いてくれる。今の勢いなら期待できそう」

 ◆ゴールドテーラー・河内師 「叩いて上向いている」

 ◆サンソヴール・和田郎師 「前走でベストの体重に戻ったし、動きも良かったね」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走は度外視していい内容だし、疲れもなさそう」

 ◆ヒルノマテーラ・昆師 「今週は馬なり調整。うまく末脚使えれば」

 ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「テンションを上げすぎないように調整」

 ◆マキシマムドパリ・吉田助手 「気持ちも体もいい感じ。あとは良馬場で」

 ◆マラムデール・松田国師 「ハンデ50キロを生かしたい」

 ◆リーサルウェポン・佐藤助手 「デキは上々」

 ◆レーヴデトワール・斉藤崇師 「休み明けはポッテリと映るが、今回はすっきりしている」

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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リーサルウェポンの関連コラム

閲覧 811ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は愛知杯 G3の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、マキシマムドパリアンジェリックリーサルウェポンの3頭。
第2グループ(黄)は、サンソヴールクインズミラーグロシャルールの3頭。
第3グループ(薄黄)は、マラムデールプリメラアスールまでの8頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間はおろか唯一の大きな溝が最下位のプリメラアスールダイワドレッサー間の2.3だけ、、。稀に見る超大混戦のレースです。

私の本命は◎マキシマムドパリとします。昨年はF・ヴェロン騎手が騎乗、出負けからリズム悪く、チグハグな競馬となりながらも4着。重賞と言えど、実質1600万下なのではないかという今年のメンバー構成なら普通に走れば勝負圏内です。岩田騎手が調教に乗るあたり、勝負気配も漂っています。相手には前2走とは調教内容が一変している◯シャルール、意外と流れ向きそうな▲ヒルノマテーラを上位に取り、以下△クリノラホールクインズミラーグロプリメラアスールカゼルタリーサルウェポンと印を打ちます。


【3連複1頭軸流し】
11

1,3,5,7,10,12,14

計21点

波乱十分に見えるレースですが、意外と堅く収まるのでは?という気がしています。


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2016年09月09日(金) 20:01 みんなの競馬コラム
【京成杯オータムハンデキャップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,275ビュー コメント 0 ナイス 5

今週から中山・阪神で秋競馬が開幕。日曜深夜にはマカヒキが出走するニエル賞(勝つと思いますが、本番でマークされないように、「圧勝」は避けてほしい)もあります。
西ではスプリンターズSに向けてGI馬が復帰しますが、予想的には東の方が面白そうなので京成杯オータムハンデを考察します。

ダノンプラチナ
ダノンプラチナは「柔×柔」のディープインパクト×Unbridled’s Songで、母系にSeattle Slewも入るので「柔」の部分が発現している(もちろんそれを下支えする「剛」の血も素晴らしい)。レース振りを見ても分かるように1800寄りのマイラーで、一般的な「ディープ産駒」のイメージに合致するタイプ。明らかに外回り向きの走法だが、マイラーというのは一定の「パワー」というものも持ち合わせているもので、その「パワー」というものは年齢を重ねるにつれて発現してくるものだし、先行力というものはそのパワーに因るものだから、4歳秋を迎えてこれまで以上に前で競馬ができるようになっている可能性もある。もちろんこの中では地力は抜けているが、今回に関していえば難しい内枠に入ったし、開幕週の馬場を考えれば勝ち切る可能性は少ないのではないかとみている(ペースが流れて、且つスムーズに外目に持ち出したしたい)。

●3歳馬2騎
ロードクエストマツリダゴッホにボルキロ血脈(Bold RulerとPrincequillo)を取り込みBold Biddr≒Secretariat4×5としたマツリダゴッホ産駒の典型的な好配合で、それらしいストライドで走るからベストは東京マイルと言うべきだが、Robertoの影響か、ノーザンテーストの影響か、ダノンプラチナほどのしなやかストライドではないから中山への対応力はある。ただ気性的な面でも乗り難しい面がある馬だし1着に据えた馬券はダノンプラチナよりは買いやすいが不安がある。
トウショウドラフタはSadler’s Wells≒Number3×3のアンライバルド産駒で、それらしい前向きな気性とパワーが最大の特徴。だからコーナーが多い中山マイルは合っているはずで楽しみなコース替わり、ただ、折り合いを付けるのが巧い田辺騎手からの乗り替わりというのは不安が残る。

ダノンリバティ
ダノンリバティは、Nureyev≒Fairy King4×3で、それらしい足捌きを感じさせるからコース替わりは気にならないし、ここのパワーがあるから急坂がある中山も合っているクチだろう。前走で先行力をみせたことは4歳秋の充実を感じさせるし、臨戦過程や調教も抜群。今回最も欠点が少ない有力馬はこの馬だろう。

ピークトラム
ピークトラムはマルゼンスキー≒Passing Mood3×3を持つ名繁殖タッチザピークの2番仔(産駒は3頭、異なる種牡馬で2勝以上挙げている)。Aureoleのクロスを持つから馬群を嫌う気性があり、関屋記念は2枠4番から包まれる形になってしまったのが敗因。そうでない形であれば中京記念で唯一先行して残している馬で地力は上位なのは明白。ただ今回も先行するスマートオリオンペイシャフェリスの内である4枠7番に入ってしまったのは不運としか言いようがない。逆にこの枠で逃げを決め打ちしてくるかもしれないので実に悩ましい。

クラリティスカイ
GI馬クラリティスカイは、再度田辺騎手騎乗&内枠で不気味だが、GI馬とは言え古馬相手となればGIII級のインパルスヒーロー的な馬だと思っているから「GI馬復活」的な煽りで人気先行ならば嫌いたい1頭。やはり東風Sくらいまで待ちたい。

●要注意の牝馬2騎
枠順を見て飛びつきたくなったのはアルマディヴァンカフェブリリアントの牝馬2頭。
どちらもLa Troiennneの影響で肩が立ったピッチ走法だから、直線の長いコースではスローの加速力勝負向きで、本質的にはコーナリングの巧さが魅力。アルマディヴァンは中京記念→関屋記念の内容が夏馬っぷりを感じさせる復調振りで、再度の横山典弘騎手騎乗も心強い。コースは間違いなく合っているので期待は大きい。カフェブリリアントも、前走のヴィクトリアマイルはハイペースで飛ばし過ぎたが、それ以外は大きく崩れていないし、戸崎騎手騎乗というのが心強い。こちらもコース適性は抜群なはず。

●そのほか気になる穴馬
その他ではシベリアンスパーブも中山マイルは合っていますし、重賞でも力は通用することは昨年のチャレンジC3着と今年の京都金杯4着が証明。ワキノブレイブも地力強化が見てとれますし、本来は直線の坂があった方が良いタイプ。リーサルウェポンは名牝KatiesにAlydar、Gold Legendとディープに合いそうな血を持ってきた良血で、関屋記念の内容も悪くありませんし、大外枠で無欲の追い込みに徹すれば面白そう。


【まとめ】
ダノンプラチナロードクエストも信頼しきれない
ダノンリバティはメンバーの中で最も欠点が少ない
ピークトラムは戦法がカギ
アルマディヴァンカフェブリリアントの牝馬2騎が面白い


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年07月18日(月) 17:00 みんなの競馬コラム
【函館記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 535ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

函館記念の展望コラムでは、ケイティープライドを推すことができました。浜中騎手の素晴らしい好騎乗でした。
展望コラムhttp://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7617

オツウの須貝調教師が「今回は何が何でも自分の競馬をさせる」というコメントを出していて、先行争いに注目していましたが、マイネルミラノの二の脚が速かったですね。
開催後半とはいえ、この流れならば先行勢&内にいた馬が有利。先週の振り返りでも取り上げましたが、マイネルミラノツクバアズマオーもノーザンテースト≒Storm Bird4×4。ステイゴールド産駒が晩成なのは間違いなくこの血の影響ですし、そもそもノーザンテーストの血を増幅させた配合でないと大成しないので、活躍する産駒が重馬場が得意で晩成なのは当たり前。
マデイラは展望コラムでも書きましたが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)と、このパワーがすごいので夏に調子を上げます。軽い斤量だと、普段と見違えるほど先行できる馬でもあるので、覚えておきたいですね。

===(以下、展望コラムより引用)============================

●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

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★荒れ馬場中京で躍動するデインヒル
先週は不良馬場で開催が行われたため、中京の芝は荒れています。そんなこともあって最強パワー血脈のデインヒルの血を持つ馬が躍動しています。

【土曜】
7R 3番人気1着 トゥルーハート(母父ロックオブジブラルタル)
8R 3番人気3着 ジャジャウマガール(母父デインヒル)
9R 1番人気2着 ナガラフラワー(母父ロックオブジブラルタル)
【日曜】
9R 3番人気3着 ディアエナ(父スニッツェル)
12R 2番人気1着 メラグラーナ(父Fastnet Rock)
   8番人気2着 ハピネス(父コマンズ)

★今週も2010年凱旋門賞ワンツー種牡馬
2010年の凱旋門賞は史上稀にみる不良馬場で行われ、ワークフォースとナカヤマフェスタのワンツーでした。どちらもすごい配合で、特にナカヤマフェスタは母ディアウインクがデインヒルの血を思い切り増幅した配合をしています。2頭のパワーは産駒にも受け継がれているようで、荒れ馬場の中京芝では「待ってました」と言わんばかりに産駒が躍動しています。
【先週日曜】
1R 11番人気3着 ゴールドケープ(父ワークフォース)
2R 10番人気2着 スイフトアタック(父ワークフォース)
【土曜】
5R 6番人気3着 クレアチェイス(父ワークフォース)
9R 6番人気3着 カジノブギ(父ワークフォース)
【日曜】
4R 10番人気3着 ブリーズリー(父ナカヤマフェスタ

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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2016年07月16日() 09:00 みんなの競馬コラム
【函館記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,146ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレの金沢ユウダイです。

先週の七夕賞では、
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。

とまとめ、人気決着ですが抑えられて良かったです。

他にも以下のコラムで先週の競馬に関連し、Hyperionという血について、好調のリーチザクラウン産駒について、アグネスタキオン系のダート化などについて簡単にまとめています。良かったらご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7612

さて、今週は函館記念です。個人的には七夕賞以上に難解に思えますが、多頭数・小回り、こういうレースを考察する面白さは日本競馬ならではですし、日本で予想文化が発展してきた由来でもあるでしょう。

過去の好走馬を振り返ってみると、「パワー型」、「体質が硬め」の馬が好走しているように思います。洋芝と小回りでパワーが必要なことはもちろんですが、このような体質の硬い馬は、気温の上昇によって筋肉がほぐれ、夏場が得意な馬が多いともいわれています。

まずは人気馬から考察していきたいと思います。

●パワーに富んで、捲りが得意な牝系
巴賞を快勝したレッドレイヴンは、ハイレベルの中山記念、大阪杯の内容からみても、大事に使う藤沢和厩舎らしく6歳となって一段と力を付けたよう。名馬を多く輩出するSoaringの牝系でも、種牡馬RahyやDevil’s Bag、ダノンシャンティヴィルシーナなどのBalladeの分岐ではなく、グラスワンダーディサイファアドマイヤタイシ兄弟やマイティーカラー(マイティースコール、ピースオブジャパンピースマインドらの母)を輩出するGraceful Touchの分岐で、レイヴンからみればグラスワンダーは叔父だ。Graceful Touch系の特徴は、活躍馬の走りをイメージすれば分かるように、パワーに富んで捲りが得意だということ。雨は歓迎だし、何といっても前走同様「単純に大外を回さない捲り」ができる池添騎手というのは心強い。ぼくは人間と同様に、馬も強い相手と戦うことは自身の地力アップに繋がると思っているので、どこまで力を付けたのか楽しみだ。

●「父中距離馬×母父短距離馬」らしい捲り脚質
ネオリアリズムは、母父MeadowlakeがBlue Grail≒Nothirdchance3×3(Blue Larkspur、Sir Gallahadなどが共通)という米血パワーが強いスプリンターで、母母父In Realityも米血が濃い。こういう父中距離馬×母父短距離馬の配合系は、キタサンブラックのようなフワッとした先行馬や、本馬のような捲り脚質になり易い。小倉大賞典の3着の内容は非常に濃いものだし、洋芝もマイナスにはならないだろうが、やや外目の枠と、腕は間違いないが1週目のティータン騎手だと不安は残る。

●コース適性は抜群、あとはフルゲートで捌けるか
洞爺湖特別を圧勝してきたバイガエシは、神戸新聞杯4着馬。エアデジャヴーエアシャカール兄弟などが出るアイドリームドアドリーム牝系で、この牝系はブライアンズタイムなどを輩出するGolden Trail牝系でBold Rulerを持つから機動力が魅力。バイガエシの場合は母がRibot6×5の影響でパワーが優って前脚の可動域が小さいから、前走の持ったままの美しい4角進出はこの特徴に因るものだ(同じタイプのラブリーデイ宝塚記念も美しかった)。こういうタイプは内枠でも器用に立ち回れるし、Ribotのクロスだから重賞の厳しい流れになるのもプラス。54キロなら重賞でも通用だろう。あとは藤岡佑騎手がフルゲートを捌けるかに掛かっている。

●ノーザンテーストの急成長&内枠の四位騎手
マテンロウボスキングカメハメハ×サンデーサイレンス×ノーザンテーストという組み合わせ。あまりノーザンテーストを感じさせない美しい差し脚は、パーソロン×マリーノという3代母ダイナリーズンの仏血の影響が出ているのかなと感じさせる。今回注目すべきは昆調教師から「昨年よりトモもシッカリしてきました」というコメントが出ているということ。これはショウナンパンドラのような、直近の例を挙げれば七夕賞3着のオリオンザジャパンのような、「ノーザンテーストの急成長」の可能性があり、これまでのように追い込み一辺倒ではなく、ある程度の位置を取れるようになったり、勝負ところでの反応が速くなったりしてくる可能性が高い。四位騎手は、ディサイファ札幌記念や、レッドディザイアオークスなど、内枠に入ったときは驚異的な技術を発揮しますから今回は警戒した方が良さそうだ。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

●洋芝は合いそう、この父でここまで活躍で来ているのは配合的なポイントがあった
シルクフェイマス×シルキーウィズというシルクホースクラブ血統のフェイマスエンドは、なかなか興味深い配合をしています。函館記念だけに関していえば、やはり父シルクフェイマスの母セイントセーラはCaerleon×RobertoでHail to Reason4×3、Bull Page≒Rarelea4×4というパワー型、洋芝適性は高そうで、やや枠は外だが人気がないのなら拾ってみたい1頭といえる。

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名種牡馬Mr.Prospectorは軽いスピードが武器というイメージが強いですが、母Gold DiggerがNasrullahとCount Fleetを通じるThe Tetrarch5×6で、この柔らかさが芝で活躍馬を残せた導引と考えられます。だから、Mr.ProspectorにNasrullahとCount Fleet(望田先生は「ナスフリート」と略される)を持ってくると、硬い体質が柔らかくなるというわけです。
例として、ヴィクトワールピサ産駒は、桜花賞ジュエラーこそ異なりますが、賞金上位馬はMr.Prospectorをクロスしたり、ナスフリートを持つMill Reelを持ってきて体質を柔らかくすることで成功しています。以下にまとめてあります。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/05/07/215204
さて、フェイマスエンドはというと、母父がMr.Prospector系のエンドスウィープ、そして母母グレイスカップがWho’s to Know≒Don B.4×3(どちらも父がFleet Nasrullah←父Nasrullahで、自身はCount Fleetのクロス)というGold Diggerを強烈に増幅する配合をしています。

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●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●Princely Giftの影響がある2頭
マイネルフロストは母がグラスワンダー×DayjurでDanzig3×3だが、母系に流れるPrincely Giftの影響かそういう態質の硬さなどは感じさせず、前脚が伸びる走りをする。だから内回りで好走しているのも、福島民報杯や中山金杯のように4角で周りに馬がいないとき(自分のフットワークを崩されないでよい時)で、ラブリーデイバイガエシのような立ち回りの巧さとはベクトルが違う。綺麗な走りをするから洋芝や雨はプラスとは思えないし、池添騎手や四位騎手に比べると内枠を捌くには不安がある鞍上でもある。
ホッコーブレーヴも母系に入るPrincely Giftや仏血の影響で綺麗な走りをするから、心肺機能的なスタミナではなく、燃費の良い走法で長距離を走っているというイメージだ。ダイヤモンドSは道悪、日経賞はドの付くスローペースと、力負けではないから衰えたとは思わないが、函館記念で買う馬ではないだろう。

●厳しい外枠勢・・・
トゥインクルは道悪のエリザベス女王杯を制したレインボーダリアと同じ牝系で、母母ストロークトがBimelech(Black Toney×La Troienne)5×4・4だからこのパワーで道悪が鬼なのは当然。さらに自身はノーザンテースト4×2だからスタミナもあり、小回りコースも合うが、これまでのレース振りから2000mだとさすがに忙しいのではないか。
ダービーフィズジャングルポケット×マンハッタンフィズ(=マンハッタンカフェ)で、粘着力が魅力のタイプ。当然舞台は合っているが、昨年と比較して斤量増と内枠→外枠、どこかで内に潜り込めれば好走しても驚けないが・・・。
ファントムライトはオペラハウスに、母がダイナカール牝系でもトニービンが入らないマリーシャンタルだからこの牝系らしい「斬れ」に特化していない。この馬の昨年からの成長もノーザンテーストの力であるが、大外枠から好走するとなると鞍上のファインプレーがほしい(先週のオリオンザジャパンのようにファインプレーができる鞍上ではあるが)。

●昨年の七夕賞3着も納得の血統だが・・・
マデイラクロフネ×サンデーサイレンスですが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)というすごい配合で、GI3着の半弟ゴットフリートが出たのも納得がいく。こういうパワーに勝った血統は、先述したように夏に調子を上げることが多いから、この好枠なら注意してみてみたい(と、昨年の七夕賞で言えなければ・・・)。

【まとめ】
レッドレイヴンバイガエシネオリアリズムの人気3頭はコース適性は不安なし
バイガエシは鞍上が、ネオリアリズムは腕は確かだが1週目の鞍上と枠が不安
マテンロウボスは急成長している可能性があり、鞍上含め不気味
・穴ではケイティープライドフェイマスエンド
・7枠・8枠は厳しそう

特にケイティープライドに期待しています。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年04月23日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第179回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜福島牝馬ステークス G3
閲覧 949ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は福島11R「福島牝馬ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、オツウから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシャルールまでの5頭。
第2グループ(黄)は 、リーサルウェポンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアースライズまで4頭。
第3グループ(薄黄)は、メイショウスザンナキャットコインミナレットとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと、大きな溝がなく、総合ポイント1位のオツウから総合ポイント最下位のフォーマルまでが僅か6.4ポイント差という稀にみる大混戦レース。どこからでも狙えそうなので穴狙いが面白そうです。

私の本命は◎リーサルウェポンとします。展開を考えるとある程度、前めの競馬をしたい馬が揃っている印象です。前回不完全燃焼に終わったアースライズも早めに動いていきそうですし、追い込み馬にチャンスがあるとみました。

リーサルウェポンの前走は出遅れで流れに乗れず、直線でも仕掛けが遅れる最悪の展開。まったく競馬をしていないですし、中間に好調教を連発するあたり、馬は元気いっぱいで絶好調に見えます。上手くタメをきかせてくれそうな田辺騎手への乗り替わりも好材料ですし、3走前の走りを期待します。

以下、相手には順列を付けずにオツウマコトブリジャールハピネスダンサーアルマディヴァンシャルールアースライズディープジュエリーカレンケカリーナメイショウスザンナの9頭で勝負します。

【3連複1頭軸ながし】
7

1,3,4,6,8,9,12,15,16

計36点

波乱も十分とみていますので相手は手広くいきます(^^)/

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2016年01月20日(水) 18:50 【ウマニティ】
先週の回顧〜(1/16〜1/17)覆面ドクター英プロが中山3Rで一撃110万超払い戻し!
閲覧 866ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は、16(土)に中京競馬場でG3愛知杯GIIIが、17(日)に京都競馬場でG2日経新春杯、中山競馬場でG3京成杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3愛知杯GIIIオツウが先頭で直線コースへ。直線に入るとオツウはやや一杯、変わってマコトブリジャールシュンドルボンの2頭が先頭争い、後続は横一線に広がって団子状態。残り200mを通過、ここでアースライズが真ん中から抜け出すと外からはリーサルウェポンバウンスシャッセが併せ馬の形で接近!ゴール前、力強い脚でリーサルウェポンを突き放したバウンスシャッセが優勝しました!1馬身1/4差の2着にリーサルウェポン、そこからアタマ差の3着にアースライズが入りました。
 
公認プロ予想家ではスガダイプロが的中しています。
 
G2日経新春杯ダコールが先頭でレースを引っ張っていましたが、3コーナー過ぎで
メイショウウズシオが一気に仕掛けて先頭を奪い、直線コースへ。先頭はメイショウウズシオでリードは4馬身、離れた2番手争いにダコールサトノノブレス、後続各馬も追い出しにかかります。残り200mを通過、ここでメイショウウズシオのリードがなくなると、直線最後方から追い出されたレーヴミストラルが1頭別次元の脚で一気に先頭に立つとそのままリードを広げて1着!昨年の青葉賞以来となる重賞2勝目を飾りました!2馬身差の2着にシュヴァルグラン、そこからハナ差の3着にサトノノブレスが入っています。
 
公認プロ予想家でははははふほほほプロ伊吹雅也プロサウスプロ河内一秀プロ山崎エリカプロ栗山求プロサラマッポプロが的中しています。
 
 
G3京成杯オンザロックスが先頭で直線コースへ。先頭はオンザロックスでリードは2馬身、単独の2番手にアドマイヤモラール、その後ろからはケルフロイデプロフェットが前を追う形で後続はやや離れ気味の態勢。残り100mを通過、ここでオンザロックスが一杯となってアドマイヤモラールが先頭に立ちますが、すかさず外からプロフェットが坂でグイッとひと伸び!最後はケルフロイデに1馬身1/4差をつけて優勝!嬉しい初重賞制覇となりました!ケルフロイデからクビ差の3着にゴール前猛然追い込んだメートルダールが入っています。
 
公認プロ予想家ではサウスプロ岡村信将プロ馬っしぐらプロが的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター英プロ
16(土)中山3Rで『低レベルの一戦で少し目途たってきたら伴騎手から戸崎騎手サイドにもってかれた。乗り替わりでテンについていければ。』と狙った◎タニガワからの3連単3649.7倍を300円、単勝12.6倍を1000円的中させ、110万7510円を払い戻しました!週末トータル回収率176%、収支プラス55万1330円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
勝負レースに指定した16(土)京都8Rで単勝8.1倍の◎アンクルダイチの単複を的中!翌日の17(日)にも中山7R単勝6.8倍の◎プリンセスロック中京3Rマルカメテオと勝負レースを次々と的中!週末トータル回収率168%、的中率67%、収支プラス12万930円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
17(日)中山11R京成杯GIIIで『昨年の同レース勝ち馬ベルーフもそうであったように、切れる脚のないハービンジャー産駒は、このレースに合うはず』と本命に推した◎プロフェット単複を的中!同日の中山10Rでは単勝13.9倍の◎マキャヴィティの単複を的中!週末トータル回収率139%、的中率68%、収支プラス7万1630円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
17(日)京都11R日経新春杯GIIを○△◎の本線で的中!同日の京都2Rでは◎○▲のパーフェクト予想を披露!単勝5.5倍を3600円、3連複24.1倍を700円、3連単129.4倍を100円的中させ、4万9610円を払い戻しました!週末トータル回収率120%、的中率41%、収支プラス8万7570円をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ(115%)、サウスプロ(101%)が週末トータル回収率100%超の活躍を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら

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リーサルウェポンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 31ビュー コメント 0 ナイス 11

中山牝馬ステークス

クインズミラーグロ 長め、単走、動き軽快、前向き

ハピネスダンサー 坂路、単走、動き軽快、集中して、時計優秀

ビッシュ 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ

トーセンビクトリー 長め、単走、動き軽快、前向き、軽め

シャルール 坂路、単走、動き軽快、集中して前向き、時計優秀

プリメラアスール 長め、単走、動き軽快、集中して

メイショウマンボ 長め、単走、動き軽快、前向き

デニムアンドルビー 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、時計優秀

ウキヨノカゼ 長め、単走、動き軽快、集中して

サンソヴール 長め、単走、動き軽快、集中して

ヒルノマテーラ 坂路、単走、動き軽快、集中して

マジックタイム 長め、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ

フロンティアクイーン 坂路、単走、動き軽快、集中して

リーサルウェポン 坂路、単走、動き軽快、集中して前向き、時計優秀

パールコード 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

 馬券のエース 2017年03月09日(木) 20:58
中山牝馬S≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 6

【中山牝馬S】G掘|羯1800m

◆◇◆波乱傾向必至のハンデ重賞◆◇◆
過去11年で馬連万馬券4回☆3連複万馬券8回の大荒れが期待できるレース

≪凡走条件≫
・1800mのレースなのに、前走1800m組は【0-1-1-30】/裕ぐ奮阿蓮0-0-0-28】
・500kg以上の巨漢馬【2-1-0-18】※【0-0-0-15】から近3年で3年連続連対、改装して変わった??
・5番人気馬【0-0-1-10】
・ハンデ戦と言っても50kg以下【0-0-0-9】と前走1000万【0-0-0-6】はダメ
・⊃裕ぐ焚爾覗袷10着以下の4歳馬【0-0-0-24】

≪穴馬≫
番人気以下の穴馬は関東馬から!
関東【0-3-3-32】
関西【0-0-1-27】

≪JRAのHPより≫
・年齢:5歳>6歳>7歳以上>4歳 で4歳は3着以内率10%以下。
今回もビッシュ・フロンテアクイーンなどは/裕ぐ奮阿世箱稻涸条件≫に当て嵌まり危険
・中山開催の近10年、2007年〜近3走以内で人気のあった馬が必ず『連対』
○クインズミラーグロ○サンソヴール○シャルール○デニムアンドルビー○ビッシュ○マンボ

≪高確率≫
休み明け2戦目+中4〜5週の馬が【4-1-1-7】で勝率30%、馬券率46%
今年はハピネスダンサー(中3週)リーサルウェポン(中7週)と惜しいが該当せず!

【見解】
荒れるレースだけあって、人気処に働くマイナスなデータも多いですね♪
中山だけに外が不利のイメージがありますが、外枠からでも鞍屬任睨遍なくきている。
強いての好条件は番枠【1-2-1-5】とた裕ぁ3-2-0-5】

近3年の結果が変わってきていることから
☆近2走が【愛知杯出走+G機曚箸いα箸濆腓錣擦近3年の≪勝ち馬≫
◎プリメラアスール ◎シャルール
☆今までは500kg以上の馬が凡走だったが、近3年では連続連対
○ウキヨノカゼ○ハピネスダンサー○パールコード○プリメラアスール
☆近3年の連対馬はすべて『差し』タイプ
☆近3年の3着以内馬全頭が父サンデー系かミスプロ系
×ハピネスダンサー×フロンテアクイーン

≪先週の振り返り≫で名前を挙げたシャルール・昨日の誕生日ネタででてきた
3月10日生まれのプリメラアスールがデータ的には有力!あるかもですね♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

★データ★指数(能力)★タイムLAPの3方向から攻略。
過去の3着以内馬と照らし合わせ競馬新聞では見抜けない不当な人気馬
好走可能な穴馬をロックオン♪

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 ムーンホーセズネック 2017年03月06日(月) 23:11
競馬検討 中山牝馬ステークス
閲覧 30ビュー コメント 0 ナイス 9

中山牝馬ステークス

ウインファビラス 圏内も

ウインリバティ 圏内も

ウキヨノカゼ さて?

クインズミラーグロ 圏内

サンソヴール ムラあり

シャルール ムラあり

タッチングスピーチ スランプ

デニムアンドルビー アッサリも

トーセンビクトリー ムラあり

ヌーヴォレコルト 出て来れば主役に

ハピネスダンサー スランプ

パールコード 当然、主役

ビッシュ 再度、力確認

ヒルノマテーラ 力差懸念

プリメラアスール 再度

フロンティアクイーン 再度

マジックタイム 当然、主演級

リーサルウェポン スランプ

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2017年3月12日中山牝馬ステークス G315着
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2016年10月15日 府中牝馬ステークス G2 8着
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