オートクレール(競走馬)

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オートクレール
写真一覧
抹消  栗毛 2011年3月31日生
調教師中野栄治(美浦)
馬主岡田 牧雄
生産者出口牧場
生産地日高町
戦績50戦[4-8-4-34]
総賞金9,784万円
収得賞金2,200万円
英字表記Halteclere
血統 デュランダル
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サワヤカプリンセス
ジョイアサーティン
血統 ][ 産駒 ]
フォーティナイナー
アサーテイン
兄弟 デザートスネークジョイフルハーバー
市場価格241万円(2013北海道トレーニングセール)
前走 2018/03/25 六甲ステークス OP
次走予定

オートクレールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/25 阪神 11 六甲S OP 芝1600 1077106.9109** 牝7 54.0 藤岡佑介中野栄治 432
(-4)
1.35.5 2.637.1ロジクライ
18/03/10 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 14813102.01414** 牝7 53.0 黛弘人中野栄治 436
(-2)
1.50.5 1.536.1⑦⑦⑦⑧カワキタエンカ
18/02/10 京都 11 洛陽S OP 芝1600 126798.697** 牝7 54.0 幸英明中野栄治 438
(-6)
1.36.9 0.737.3⑩⑦サトノアーサー
18/01/14 中山 10 ニューイヤー OP 芝1600 102218.176** 牝7 54.0 黛弘人中野栄治 444
(0)
1.34.8 0.335.5ダノンプラチナ
17/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 162325.1914** 牝6 53.0 黛弘人中野栄治 444
(-2)
1.34.6 0.434.9ミスパンテール
17/11/25 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 184732.71017** 牝6 54.0 黛弘人中野栄治 446
(+2)
1.34.2 1.635.3④⑥ダイワキャグニー
17/10/29 東京 10 紅葉S 1600万下 芝1600 125522.0101** 牝6 53.0 黛弘人中野栄治 444
(+4)
1.41.7 -0.937.8ストーミーシー
17/05/14 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1759142.31417** 牝6 55.0 黛弘人中野栄治 440
(+2)
1.41.7 7.841.0⑥⑨アドマイヤリード
17/04/16 中山 12 春興S 1600万下 芝1600 162415.552** 牝6 53.0 黛弘人中野栄治 438
(-4)
1.32.5 0.033.8④④④ヒーズインラブ
17/03/11 阪神 10 うずしおS 1600万下 芝1600 114410.666** 牝6 55.0 黛弘人中野栄治 442
(+2)
1.34.5 0.733.5ジュールポレール
17/01/29 東京 10 節分S 1600万下 芝1600 135623.762** 牝6 52.0 黛弘人中野栄治 440
(0)
1.33.8 0.233.1⑦⑥グレーターロンドン
16/12/18 中山 12 3歳以上1000万下 芝1600 143412.561** 牝5 55.0 黛弘人中野栄治 440
(+2)
1.34.6 -0.234.8エクラミレネール
16/11/26 東京 12 3歳以上1000万下 芝1400 181132.493** 牝5 55.0 黛弘人中野栄治 438
(+4)
1.23.2 0.034.1アッラサルーテ
16/11/12 東京 10 三鷹特別 1000万下 芝1400 181134.8103** 牝5 52.0 黛弘人中野栄治 434
(+4)
1.22.2 0.134.4⑤④カシノピカチュウ
16/10/02 中山 10 勝浦特別 1000万下 芝1200 1661229.2124** 牝5 52.0 黛弘人中野栄治 430
(0)
1.08.7 0.333.7⑪⑪ペイシャフェリシタ
16/08/13 札幌 11 STV賞 1000万下 芝1500 146924.287** 牝5 55.0 黛弘人中野栄治 430
(-2)
1.29.1 0.334.6ウインムート
16/07/31 札幌 10 道新スポ賞 1000万下 芝1500 135787.1112** 牝5 55.0 黛弘人中野栄治 432
(-2)
1.28.5 0.034.6アールブリュット
16/07/24 函館 12 潮騒特別 1000万下 芝1200 165922.489** 牝5 52.0 黛弘人中野栄治 434
(0)
1.09.5 0.734.7⑦⑧トウショウピスト
16/07/10 函館 10 立待岬特別 500万下 芝1200 1471213.871** 牝5 55.0 黛弘人中野栄治 434
(+4)
1.09.7 -0.234.7⑦⑤アズマクィーン
16/06/25 函館 7 3歳以上500万下 芝1200 1651030.992** 牝5 52▲ 坂井瑠星中野栄治 430
(+2)
1.09.4 0.034.6⑫⑫イーグルアモン

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オートクレールの関連ニュース

 10日、中山競馬は土曜メインに中山牝馬S(GIII、芝1800メートル)が行われる。ハンデ戦だけに過去10年で1番人気が1勝、2着2回と不振なように、波乱含みのレースだ。



 単勝の1番人気は5.1倍のマキシマムドパリだが、6.0倍のフロンテアクイーン、7.0倍のワンブレスアウェイ、7.0倍のトーセンビクトリー、7.6倍のカワキタエンカ、8.7倍のエテルナミノル、9.1倍のエンジェルフェイスと7頭もの馬が10倍以下に支持されており、人気の上でも大混戦模様となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 エテルナミノル    8.72- 2 トーセンビクトリー  7.03- 3 バンゴール     31.63- 4 マキシマムドパリ   5.14- 5 キンショーユキヒメ 21.24- 6 フロンテアクイーン  6.05- 7 エンジェルフェイス  9.15- 8 ゲッカコウ     18.76- 9 シャルール     40.86-10 レイホーロマンス  15.47-11 ワンブレスアウェイ  7.07-12 ブラックオニキス  58.98-13 オートクレール   71.08-14 カワキタエンカ    7.6

中山牝馬Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【中山牝馬ステークス】重賞データ分析2018年3月10日() 10:41


ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、土曜日の重賞レースのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
4月開催の2011年を除き、2008年以降の勝ち馬はすべて年明け1~2戦目

エテルナミノル
トーセンビクトリー
バンゴール
マキシマムドパリ
キンショーユキヒメ
フロンテアクイーン
ゲッカコウ
シャルール
レイホーロマンス
ワンブレスアウェイ
ブラックオニキス
カワキタエンカ

前走愛知杯組が3勝、2着1回、3着1回の好相性

エテルナミノル
マキシマムドパリ
キンショーユキヒメ
ゲッカコウ
シャルール
レイホーロマンス
ワンブレスアウェイ
ブラックオニキス

53~54キロかつ、前走から斤量の増減が1キロ以内の馬の好走が顕著

バンゴール
キンショーユキヒメ
フロンテアクイーン
エンジェルフェイス
ゲッカコウ
シャルール
ワンブレスアウェイ
ブラックオニキス
オートクレール
カワキタエンカ

【人気】
4~6番人気かつ、前走から中4週以上の5~6歳馬が好成績
※10時30分現在の4~6番人気かつ、条件を満たしている馬

トーセンビクトリー

7番人気以下は、前走G3出走の5歳馬と、前走1600万下クラス出走の距離延長馬が狙い目
※10時30分現在の7番人気以下かつ、条件を満たしている馬

エテルナミノル
キンショーユキヒメ
ゲッカコウ
レイホーロマンス

【脚質】
トータル的には差し馬優勢

マキシマムドパリ
フロンテアクイーン
レイホーロマンス

※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定

穴なら4コーナー先頭馬

エテルナミノル
シャルール
カワキタエンカ

※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
2~6枠が狙い目

トーセンビクトリー
バンゴール
マキシマムドパリ
キンショーユキヒメ
フロンテアクイーン
エンジェルフェイス
ゲッカコウ
シャルール
レイホーロマンス

【血統】
父もしくは母父サンデーサイレンス系が優勢(ディープインパクト産駒を除く)

エテルナミノル
トーセンビクトリー
マキシマムドパリ
キンショーユキヒメ
フロンテアクイーン
シャルール
レイホーロマンス
ワンブレスアウェイ
ブラックオニキス
オートクレール


ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が活躍

エテルナミノル
トーセンビクトリー
バンゴール
マキシマムドパリ
キンショーユキヒメ
フロンテアクイーン
エンジェルフェイス
レイホーロマンス
ワンブレスアウェイ
ブラックオニキス
オートクレール


【6項目以上該当馬】
キンショーユキヒメ(7項目)
レイホーロマンス(7項目)
エテルナミノル(6項目)
マキシマムドパリ(6項目)
フロンテアクイーン(6項目)
シャルール(6項目)

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【中山牝馬ステークス全頭考察2】追い切り面から見た出走各馬の見解2018年3月10日() 09:09

中山牝馬ステークス出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


エテルナミノル
最終追い切り、1週前と動きは悪くない。一方で、乗り込み量の少ない点が気にかかる。力を要する中山の馬場、トップハンデ(タイ)と不安要素が多いだけに過信は禁物。

トーセンビクトリー
3週連続でCWラスト1F11秒台をマーク。坂路とCWの併用、3頭併せなどを行い、負荷もしっかりかけられている。動きについても1週前まで迫力の面で併走馬に見劣るところもあったが、今週の追い切りでは追走して煽るぐらいの勢い。ひと追いごとに良くなっている。

バンゴール
1週前は南Wで6Fから追われ好時計をマーク。今週は上がり中心の追い切りながらも上々の動きを披露した。ひと追いごとの良化が顕著で、気配だけなら久々をまったく感じさせない。

マキシマムドパリ
栗東坂路で行われた最終追い切りの動きは上々。時計も悪くなく、高いレベルで安定している。長距離輸送さえクリアできれば、といったところか。

キンショーユキヒメ
1週前、今週とCWで6Fから追われて全体、ラストともに好タイムをマーク。気配は確実に上昇している。馬体も良く見えるし好ムード。輸送をこなすようなら、侮れない1頭になるかもしれない。

フロンテアクイーン
今週は南Wで強めの追い切り。併走馬から遅れはしたが、動きそのものは悪くない。気になる点をあげれば、約3カ月ぶりの実戦にもかかわらず、負荷をかけた調教が少ないところ。杞憂に終わるかもしれないが……。

エンジェルフェイス
中2週を考慮されてか、最終追い切りは栗東芝コース単走という内容。とは言え、動きは良く好調キープとみて差し支えない。

ゲッカコウ
1週前に南Wで6Fから追われて機敏な動きを披露。今週も馬なりで素軽い動きを見せた。放牧でひと息入れたことも良かったのか、体調面の不安は少ない。

シャルール
最終追い切りは栗東坂路で行われたが、時計以上にスピード感があり、脚捌きも力強かった。前回の中間気配も良かったが、今回はそれ以上。休養前とは雰囲気が一変している。

レイホーロマンス
最終追い切りは栗東坂路で軽めの調整。ただし、2日にCWで一杯に追われて好時計をマークしている。いい状態をキープしているとみていいだろう。

ワンブレスアウェイ
2週続けて追走同入を果たすなど、この中間は活気があって素軽い動き。気配は悪くなく、前回よりもいい方向であることは確か。

ブラックオニキス
南Wで行われた最終追い切りでは好タイムを計時。負荷もしっかりとかけられている。小柄な馬ゆえに調整の難しい馬。それだけにビッシリと追われている点については好感を持てる。

オートクレール
1週前の追い切りは平凡そのもの。最終追い切りは1週前よりもマシになったが、大きく変わったわけではない。良くも悪くも平行線。

カワキタエンカ
前走後の中間は終始軽めの調整。中3週かつ長距離輸送が控えているとは言え、この内容で今のタフな中山コースを前めで踏ん張ることができるのか、という疑問は少々残る。

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【中山牝馬ステークス全頭考察1】馬場・血統バイアスから見た出走各馬の見解2018年3月10日() 09:08

先週日曜日に公開した「馬場・血統バイアスチェック!」の内容と、先週の中山芝のレース結果をもとに、中山牝馬ステークスの出走馬について、好走パターンに合致するかどうかを1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


エテルナミノル
キングカメハメハ×グレイソヴリン系の配合は当舞台と好相性。前走は外差し有利の馬場&流れを正攻法の競馬で1着。力の要る馬場を得意としており、うまく立ち回ることができれば再度の好走もありえる。

トーセンビクトリー
昨年の勝利馬で舞台適性の高さは折り紙付き。前走は前有利の流れで差し切れず。2走前は勝負どころで不利があったうえに内優勢の展開と敗因はハッキリしている。馬群がバラけやすい今の馬場状態は歓迎。スムーズなら上位争いに加わってくるだろう。

バンゴール
血統背景だけならここでも見劣りしない。しかし、3走前の勝利は軽い馬場での前残り。今回は荒れ馬場の対応など、クリアしなければならない条件が多い。展開に恵まれた場合のヒモ評価までが正解か。

マキシマムドパリ
キングカメハメハ×サンデーサイレンスに加え、グレイソヴリン系を内包。血統面での不足はない。前走は1角で不利を受けて位置取りが悪くなってしまった。本来は好位からジワっと流れに乗ると力を発揮できる馬。スムーズに運べるかどうかが好走のカギを握る。

キンショーユキヒメ
中山芝中距離では安定した走りを見せる父サドラーズウェルズ系。4走前のようにタメが利けば鋭い脚を使えるが、前走のように早仕掛けだと案外のタイプ。じっくり構えて前潰れの展開なら出番はある。

フロンテアクイーン
父サドラーズウェルズ系はプラス。展開や馬場に関係なく好走を続けている点も好感できる。半面、とにかく勝ちきれない馬。なんにせよ他勢の破たん待ちとなる。その点を踏まえると、得手不得手の出やすい今の中山の馬場は合うかもしれない。

エンジェルフェイス
血統面および自身の実績から中山1800mの適性は高い。ただし、ベストは2走前のような内かつ先行優勢の馬場&流れ。前めでいいところを選んで走り、後続がゴチャつくようならチャンスはある。

ゲッカコウ
2走前は今回と同じ舞台で内かつ先行有利の流れで外から2着好走。過去の戦績を見てもわかるように舞台適性はかなり高い。最内枠で苦しんだ前走の経験を糧にできれば、巻き返しがあっても驚けない。

シャルール
スタミナ型サンデーサイレンス系×グレイソヴリン系の配合は好印象。前走は外差し馬場を先行して6着。2走前は内かつ先行有利の流れで差しに回り凡走とリズムに乗り切れないが、うまく流れに乗れるようなら上位進出できる力は持っている。

レイホーロマンス
血統面の目立ったマイナス点はなし。2走前は外有利の馬場、前走は外差し優勢の流れを利して連続好走。充実度は認めるが、今の中山の力を要する馬場をこなせるかどうかが今回のポイント。ガサのない馬だけに不安は募る。

ワンブレスアウェイ
ハーツクライ、母父の系統ともに当舞台と好相性。自身の舞台適性も文句なし。前走は外差し有利の流れを大外枠から先行して6着。勝ち馬からの着差が0秒5なら頑張ったほう。前回より条件は好転するので、うまく脚をタメることができれば面白い。

ブラックオニキス
近3走はすべてイン差しを敢行。足りない競馬が続いている。とにかく、前が開くかどうかで結果が決まる馬。忘れたころの一発には注意を払いたい。

オートクレール
当舞台における母系の成績が低迷している点が気がかり。前走は後手を踏み中団からの競馬で、外差し有利の流れにもかかわらず凡走。スタートを決めたうえで、展開にも恵まれないと苦しいか。

カワキタエンカ
母父は今開催および過去の好走傾向と合致。一方、父の産駒は前走大敗から巻き返すケースが少なく、当レースとの相性も良くない。そのうえ前走は外差し、2走前は内差しに屈している。やや差し優勢の中山では強気になれず、単騎で行けた場合の押さえ評価が妥当な線。

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【中山牝馬S】厩舎の話2018年3月9日(金) 05:02

 ◆エテルナミノル・本田師 「変わりなく順調。1800メートルから2000メートルくらいがいい」

 ◆エンジェルフェイス・藤原英師 「状態は変わりない。自分でペースを作る形がいいね」

 ◆オートクレール・中野栄師 「今までで一番の動きといっていい。道悪ならチャンスも」

 ◆カワキタエンカ・浜田師 「前回は返し馬でテンションが上がった。当日のテンションが鍵」

 ◆キンショーユキヒメ・中村師 「体に余裕はあるけど、輸送もある。中山の相性も悪くない」

 ◆ゲッカコウ・高橋博師 「どっしりしている。1800メートルは一番合う」

 ◆シャルール・松永幹師 「スタートを決めて、スムーズに立ち回れれば」

 ◆トーセンビクトリー・辻野助手 「体調は安定。コース、距離は合うと思います」

 ◆バンゴール・尾関師 「休み明けの方がいい馬。1800メートルに替わるのはいい。天気が鍵」

 ◆ブラックオニキス・加藤和師 「落ち着きが出て雰囲気がいい。力を出せる状態」

 ◆フロンテアクイーン・国枝師 「動きは十分。充実期に入っている」

 ◆マキシマムドパリ・金折助手 「ジョッキーの感触がすごく良かった。中間も順調」

 ◆レイホーロマンス・竹之下助手 「中山コースは問題ないと思う。52キロもいい」

 ◆ワンブレスアウェイ・古賀慎師 「最近では一番の仕上がり。条件も悪くない」

★中山牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス】特別登録馬2018年3月4日() 17:30

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オートクレールの関連コラム

閲覧 1,835ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は中山11R「ターコイズステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、エテルナミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のリーサルウェポンまで4頭。
第2グループ(黄)は、アスカビレンからリエノテソーロまでの7頭。
第3グループ(薄黄)は、オートクレールディープジュエリーの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと全体を通して大きな溝がなく、大混戦の構図となっていますのでどの馬にもチャンスがありそうです。

先週の中山の芝レースは全部で10レース施行。
その中で4コーナで5番手以下で馬券に絡んだ馬は僅か4頭という超がつく前残り傾向でした。差し馬が人気になりそうな雰囲気ですし、人気薄の前残りを狙いたいと思います。

私の本命◎はオートクレールとしたいと思います。枠も良いですし、好位競馬は確実。凄馬出馬表を見ても実力的に大差ないメンバー構成ですし、妙味も含めて期待します。
以下、○ワンブレスアウェイ、▲サザナミ、△エテルナミノル、☆ペイシャフェリスと印を打ちます。

【馬連、ワイドBOX】
3,2,9,11,13

計20点


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2017年12月13日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年12月13日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(76)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年12月16日(土) 中山11R ターコイズステークス
【“前年か同年、かつ中山か阪神、かつ1400m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [5-4-4-23](複勝率36.1%)
●なし [0-1-1-36](複勝率5.3%)
→右回り、かつゴール前の直線に急坂があるコースへの適性がポイント。特別登録を行った馬のうち、“2016年か2017年、かつ中山か阪神、かつ1400m以上のレース”において優勝経験があるのは、アスカビレンオートクレールハローユニコーンラビットランワンブレスアウェイの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×メイショウサムソン×牝
→複勝率34.8%


▼2017年12月16日(土) 阪神11R タンザナイトステークス
【負担重量別成績(2014年以降)】
●54kg未満 [0-0-0-16](複勝率0.0%)
●54kg以上 [3-3-3-16](複勝率36.0%)
→重い負担重量を課されない馬、すなわち牝馬や3歳馬、オープンクラスのレースにこれといった実績がない馬は評価を下げたいところ。また、前走の条件が“JRAのGI”だった馬を除くと、前走の着順が11着以下だった馬も2014年以降[0-0-0-19](複勝率0.0%)と上位争いに食い込めていません。今年から施行コースが阪神芝1200m内に替わったものの、基本的には同様の傾向が続くと思います。


▼2017年12月17日(日) 中山11R ディセンバーステークス

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2017年5月19日(金) 14:10 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/13~5/14)☆まんでがんプロが回収率131%、収支プラス23万超をマーク!
閲覧 1,540ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は、14(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは1番人気がミッキークイーンで1.9倍、2番人気がルージュバック7.6倍、以下レッツゴードンキ7.9倍、スマートレイアー8.9倍、クイーンズリング9.4倍とここまでが10倍を切る形で人気を形成しました。
 
注目のスタートは内からポンと好スタートを切ったソルヴェイグを先頭、2番手に出していったリーサルウェポン、さらにはアスカビレンレッツゴードンキスマートレイアーと続いて先団を形成。中団からはオートクレールジュールポレールミッキークイーンクイーンズリングクリノラホールデンコウアンジュが追走。後方からはアドマイヤリード
ウキヨノカゼルージュバックフロンテアクイーンアットザシーサイドと続いて最後方にヒルノマテーラの態勢。
 
前半の600m通過は35秒6(参考)のスローペース、ソルヴェイグが先頭で直線コースへ差しかかります。先頭はソルヴェイグでリードは半馬身、内からスマートレイアークイーンズリングもこの争いに加わって3頭が並走する形。内がぽっかり空く隊列で各馬横にずらっと広がりながら追い出しにかかります。
 
残り200mを通過、ここでソルヴェイグの脚色が一杯となって外に膨れると、そのスペースに切り込んだアドマイヤリードが一気に前との差を詰めて先頭争いに加わります。馬場の大外からはデンコウアンジュが目立つ伸び脚で猛追!1番人気のミッキークイーンは伸びきれません。残り100m、ここでスマートレイアーを交わして単独先頭に立ったのはアドマイヤリード!ゴール前で懸命に追いすがるデンコウアンジュ以下をねじ伏せて優勝しました!
 
勝ちタイムは1分33秒9(稍)。1馬身1/4差の2着にデンコウアンジュ、そこからクビ差の3着にジュールポレールが入っています。
 
公認プロ予想家では西野圭吾プロシムーンプロが的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
勝負レースに選んだ13(土)京都1Rで『◎ダノンメジャーは単騎逃げが見込め、相手関係も楽になり連の軸には最適。穴はクラリティシチー、状態面の上積みがある』と完璧な見解を披露し、馬連31倍を5000円的中!15万5000円を払い戻しました!この他にも新潟3Rで3連単43.2倍を500円的中させ、21万5100円の払い戻しや14(日)東京2Rで◎○▲のパーフェクト予想で22万6370円を払い戻すなど絶好調!週末トータル回収率131%、収支プラス23万10円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
13(土)京都11Rで『単騎で行ければしぶとい。内枠からスンナリ運べれば。』と狙ったダノンメジャーの単勝を1点勝負で的中!翌日の14(日)京都11Rでは『 ダートではまだ底を見せてない。ここでも通用する。』とコメントした◎サイタスリーレッドの単勝7.6倍、馬連5.9倍を本線的中させました!週末トータル回収率171%、収支プラス4万2800円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
14(日)東京11Rヴィクトリアマイルで『昨日の雨ですっかり馬場コンディションが変わり、差し馬も届くようになったのが大きなポイント。アドマイヤリードは前走は大外枠からだったし、ルメール騎手も強くなってから初の騎乗で半身半疑だったハズ。今度は自信を持って乗れるハズ』と狙った◎アドマイヤリードの単勝を5500円仕留め、7万4250円を払い戻しました!この他にも13(土)新潟8Rの◎ツインプラネット、14(日)東京1Rの◎ジュブリーユなど好調予想を披露!週末トータル回収率124%、収支プラス3万9090円をマークしています。
 
この他にも山崎エリカプロいっくんプロ夢月プロdream1002プロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年5月14日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第272回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ヴィクトリアマイル G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ヴィクトリアマイル G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ミッキークイーンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のルージュバックまで2頭。
第2グループ(黄)は、スマートレイアーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のレッツゴードンキまで2頭。
第3グループ(薄黄)はアドマイヤリードから同差内のジュールポレールまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、4位レッツゴードンキ→5位アドマイヤリード間、9位ソルヴェイグ→10位オートクレール間などに2.0ポイント以上の開きがみられ、おおまかに見るとこの2つの溝部分でそれぞれの集団を形成する配置となっていることが分かります。
あとは、今回の場合何といってもポイントは馬場。明日、おそらく降雨は無いのでしょうが、どこまで回復してくるか、馬場状態の見極めが重要となりそうです。

今回の私の本命は◎スマートレイアーとしました。昨年は強いメンバーを相手に、前半流れて上りの掛かる展開で、前に行った組には厳しいレースとなるなか好内容の4着。残り100mまで2着あるかという内容でしたし、勝ち馬は別として当時の2、3着馬とは展開ひとつで逆転可能だったとみています。昨年のレッドリヴェールカフェブリリアントのように意表をついてレースをかき乱す馬がいれば別ですが、そうでなければおそらく後傾ラップになるであろう展開面の恩恵を今年は受けられそう。土曜にまとまった雨があって、ソフトで時計が掛かる馬場になったことも、一気の距離短縮ローテ的にも、この馬の現状の適性的にも追い風ではないでしょうか。1週前追いを見ても渾身仕上げに映る今回、年齢には目を瞑って期待を掛けてみたいと思います。
あとは、1週前追い切り内容を評価した組から▲ジュールポレール、☆アットザシーサイド、△アスカビレン、△アドマイヤリード、△クイーンズリングといったところに印を回します。
ミッキークイーンは△としました。当初は、マイルで、スプリンター寄りの馬が好走するような馬場・展開なら(少なくともアタマは)嫌って妙味と思っていたのですが、土曜の雨が恵みの雨となってくれそうで直前に厄介な存在となってしまいました。が、しばらく頭を悩ませた末、ここは初志貫徹でいくことに決めました。前が崩れるようなレースになれば前走のように鮮やかに一蹴する可能性も十分だとは思いますが、そもそもそうなれば◎が好位から好走する予想コンセプトとズレてくることもありますので、相手有力の一頭とします。
今回の私の馬券は、◎からの馬連と、◎→△ミッキーへの馬単で勝負とします。


【馬連フォーメーション】
◎=印
2=1,3,5,6,8(5点)

【馬単】
◎→△(11)
2→11(1点)

計6点

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2017年5月8日(月) 12:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2017
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NHKマイルCでは1番人気のカラクレナイを1400適性高過ぎでマイル案外向かなそうだし人気過ぎと消し、前走桜花賞組の中では東京マイルがもっとも向くと評価したアエロリットも走ってくれたのですが、2着に来たリエノテソーロをコラムで「明らかにダート馬で買わない」と、やってしまいました......。WIN5も絞った新潟大賞典をはずして4つ止まりとイマイチ続きなままですが、そろそろ流れが来るはず。

それでは恒例の1週前の全頭診断を。

ミッキークイーン:昨年はストレイトガールの大駆けにあったが、依然牝馬のトップレベル維持しているのを示した前走阪神牝馬S勝ちからも当然有力。あとは浜中騎手が斜行に注意すれば(笑)。人気になり過ぎないと良いのだが。

レッツゴードンキ:ラッキーだったドスローからの桜花賞制覇の後、しばらく低迷していたが馬体重グングン増やしてデビュー時より50kg以上大きくなり再び充実期間迎えている。ただ個人的にはあまり馬券相性も良くないし、1200の後でもあり凡走期待したいのだが買うべきなんだろう。

ルージュバック:前が詰まった前走度外視としてもゆるやかに気力が衰えている感じもあり末脚の凄味無くなってきた。マイルも本質的には短いが上位争いできる力はまだあるが軸にはしない予定。父ディープインパクトの弟がダート向きのパワー型に出ているようにダート路線で見てみたい気もするが。

クイーンズリング:本質的にはマイル向きでないが、香港遠征や減った体重戻すなかでの調整でかつ馬場悪くて、馬も騎手もやる気無くした前走はノーカウントで昨秋は府中牝馬Sとエリザベス女王杯を連勝した実力馬だけに、人気落としてくれると狙いたいが。

スマートレイアー:元々はマイルの追い込み馬だったのが逃げに脚質転換したり、中距離に進出して香港でも掲示板に乗ったり、マカヒキとの叩き合いで負かした京都記念や元気に長く頑張っている。久々のマイルはパフォーマンス落としそうにも思えるがどんな条件でも頑張るタイプで人気次第か。

ウキヨノカゼ:福島牝馬Sでは本命打って馬券とらせてもらったし、北海道の皮膚科医が馬主の馬で父オンファイアはブラックタイドディープインパクトの2つ上と1つ上の兄達と比べて厳しい現況で頑張って欲しいが小回り向きの追い込み馬で昨年ヴィクトリアマイルで最後方から7着に押し上げた。今年は層が薄く更なる好走も可能かも。高齢牝馬で人気落とすようなら楽しみ。

アドマイヤリードステイゴールド産駒にしては瞬発力あるタイプで阪神牝馬Sでも勝ったミッキークイーンと同じ最速の末脚で2着に来ており、大舞台で連敗街道続くオーナーにとってチャンス到来。ただ頭までは無いか。

ジュールポレール:昨秋から3連勝してオープン入りして前走阪神牝馬Sでも直線一旦先頭と見せ場作った。ただ母父エリシオはトライアルホース感あり本番では厳しいのかもしれないがヒモには入れたい。

ソルヴェイグ:明らかにスプリンター寄りで東京の長い直線は向かない。夏のスプリント路線での活躍期待。

アスカビレン:前走オープンで初勝利上げたが相手の弱いオープン特別だけに上位陣とは少し力差あり。

アットザシーサイド:京都牝馬Sも阪神牝馬Sも8着と頭打ちの状態で、血統的には身体小さくてもダート試すのも面白いと思うが。

デンコウアンジュメジャーエンブレムをアルテミスSで差し切ったまさに「一発屋」で以後、穴人気になりやすい馬だが田辺騎手だからできた芸当なのになぜか以降田辺騎手を一度も起用しないで低迷続く。前走秋山騎手が思い切ったまくりで久々好走したがあれが限界で要らない。

リーサルウェポン:昨年1月の愛知杯2着以降さっぱりな状態で不振に陥ったディープインパクト産駒の激走まずない。

フロンテアクイーンメイショウサムソン産駒にしては母父サンデーサイレンスが利いているのか3走前の準オープン勝利を東京であげたが、一線級と東京マイルで戦うのは不利か。

オートクレール:準オープンで上位に来れるだけの力つけてきているがここ通用は厳しい。

ヒルノマテーラ:昨秋カシオペアSでオープン特別勝ちが上限で重賞では二桁着順連発で、ここは厳しい。

クリノラホール:昨年秋から年末にかけての3連勝でオープン入りしたが愛知杯、阪神牝馬Sと壁に当たっておりローカル牝馬重賞が出番では。


<まとめ>
人気薄の激走は無いのでは。前半の8頭から絞ってどう三連単くむか。

最有力:ミッキークイーン

有力な実績馬:レッツゴードンキルージュバッククイーンズリングスマートレイアー

ヒモに入れたい新興勢力と古豪:アドマイヤリードジュールポレールウキヨノカゼ

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2016年12月22日(木) 17:21 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/17~12/18)いっくんプロ他15名が回収率100%超を記録!
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先週は11(日)に阪神競馬場でG1朝日杯フューチュリティステークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1朝日杯フューチュリティステークスミスエルテが2.4倍で1番人気、続いてダンビュライト4.5倍、クリアザトラック7.7倍とここまでが10倍を切る形で人気を形成しました。
 
注目のスタートはややバラつきますが、内から好スタートを決めたボンセルヴィーソがレースを引っ張ります。2番手にややかかり気味にトラスト、続いてクリアザトラックレヴァンテライオンレッドアンシェルダンビュライトアメリカズカップと続いて先行集団を形成。中団からはリンクスゼロビーカーリーミスエルテトリリオネアが追走。2馬身ほど間が空いてサトノアレスタガノアシュラモンドキャンノトーホウドミンゴダイイチターミナルと続いて最後方にアシャカリアンの態勢。
 
前半の600m通過は35秒6(参考)のやや速い流れ、ボンセルヴィーソが先頭で直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はボンセルヴィーソでリードは1馬身、直後にトラストクリアザトラック、最内からはレヴァンテライオン、外からはアメリカズカップミスエルテが追い込み態勢。
 
残り200mを通過、ここで大外から1頭違う脚でグングン差を詰めてきたサトノアレスが逃げるボンセルヴィーソを交わして先頭!残り100m、そのまま押し切りを図るサトノアレスに坂を上がってモンドキャンノが猛追!2頭の叩き合いとなりますがサトノアレスがこの追撃を凌いで優勝しました!勝ちタイムは1分35秒4(良)。半馬身差の2着にモンドキャンノ、そこから2馬身差の3着にボンセルヴィーソが入っています。
 
公認プロ予想家ではマカロニスタンダーズプロほか15名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
18(日)中山12Rで◎ルグランパントルオートクレールの2頭流し3連単で549.9倍を500円的中!27万4950円を払い戻しました!さらに勝負レースに指定した中山11Rでも○◎▲の本線的中で12万9350円を払い戻し!週末トータル回収率130%、収支プラス22万2500円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾育成プロ
勝負レースに選んだ17(土)阪神11Rで『瞬発力勝負では厳しいが、渋とさある。今の阪神の馬場にピタリ、外回りでスンナリ先行できそう』と狙った◎マイネルアウラートの単勝13.4倍を2500円、馬連38.6倍を2000円的中させました!週末トータル回収率146%、収支プラス9万6980円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
18(日)中山9Rで『久しぶりの中山だが相性は悪くない。中団からの競馬。上手く前が開けば勝負になる。』と狙った伏兵◎アサクサスターズ(35.6倍)の単複を的中させ、11万6000円を払い戻し!17(土)阪神10Rでも◎ムーンエクスプレスの単勝を1万円的中させ、12万9000円を払い戻し!週末トータル回収率115%、収支プラス11万1400円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
17(土)阪神10Rで◎ムーンエクスプレスの単勝12.9倍、ワイド28.4倍を的中!さらに中山11Rで○マジックタイムレッツゴードンキの本線決着や阪神11Rの▲マイネルアウラートの単勝的中など的中連発!週末トータル的中率70%、回収率197%をマークしています。
 
この他にも覆面ドクター・英プロ(124%)、シムーンプロ(114%)、霧プロ(110%)、馬券生活プロ(105%)、スガダイプロ(103%)、ジョアプロ(100%)が週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
 
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2018年3月25日六甲ステークス9着
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2018年3月10日 中山牝馬ステークス G3 14着
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