シルクロードステークス2017

2017年1月29日(

シルクロードステークス G3

京都競馬場/芝/1200m

最新出走予定馬情報 〜シルクロードステークス2017〜

  • 新着ニュース
  • 直前追い切り情報
  • データ分析
  • 展望コラム
  • 口コミ情報

 第22回シルクロードステークス(29日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円=出走13頭)武豊騎乗で3番人気のダンスディレクターが、メンバー最速の末脚(3ハロン33秒1)で差し切り、重賞2勝目を挙げた。同レース史上初の連覇で勢いをつけた7歳馬は、高松宮記念(3月26日、中京、芝1200メートル)でGI奪取を狙う。タイム1分7秒8(良)。2着はセイウンコウセイ、3着はセカンドテーブル。1番人気のネロは11着に敗れた。

 レース直前に降り始めた雨も、トップタイのハンデ57・5キロも何のそのだ。ダンスディレクターが、鮮やかに差し切って史上初の連覇を達成。コンビ2戦目でVに導いた武豊騎手は、笑顔で振り返った。

 「最後の直線にかけて、よく伸びてくれました。一瞬の脚はいいものがあって、いいスプリンターだと思います」

 スタートは五分に出たが、道中は中団後方でじっくり構えた。「ラストはいい脚を使えるので、道中はむだに動かないと決めていた」。1、2番人気のネロソルヴェイグが前で引っ張る中でも鞍上に迷いはなかった。最後の直線半ばでスムーズに外に持ち出すと、ためていたパワーを一気に発散。メンバー最速の上がり3ハロン33秒1の末脚を繰り出してゴールに飛び込んだ。

 過去11頭の前に立ちはだかった連覇の壁を乗り越えての重賞2勝目。存在感を示した7歳馬は、昨年はレース当週に左前脚の筋肉痛で無念の出走回避となった高松宮記念へ直行する。笹田調教師が「いうことがないね。年を重ねても健在というところを見せてくれた。去年は残念だったから、その分もね」と力を込めれば、武豊騎手は「まだまだ活躍できると思います」と太鼓判を押した。この日、昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが電撃引退を発表。戴冠のチャンスは十分ある。

 前週はマカオ遠征で不在だった武豊騎手は、土、日で6勝を挙げてリーディング2位に浮上した。また、笹田厩舎の管理馬では、京都金杯のエアスピネルに続き、今年の重賞2勝目。今週はその相棒とともに東京新聞杯(GIII、芝1600メートル)に臨む。

 「またがんばります」

 勝ってかぶとの緒を締めた名手は、如月に替わっても主役を務めそうだ。 (川端亮平)

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

【シルクロード】コウセイ2着…松田「悔しい」1月30日(月) 05:07

 第22回シルクロードステークス(29日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円=出走13頭)4番人気のセイウンコウセイは、クビ差2着に惜敗。道中は3番手の外を追走。直線でも鋭い脚を発揮し、一時は先頭に立ったが、最後は勝ち馬にかわされた。松田騎手は「いやあ、悔しいですね。勝った馬は前年の覇者ですからね。道中の感触はよかったし、この馬も力はつけている。今後も成長してくれると思います」と語った。

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【シルクロード】ネロ、ハナを奪われ11着1月30日(月) 05:07

 第22回シルクロードステークス(29日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円=出走13頭)1番人気のネロは11着と大敗した。序盤から押してハナへ行く構えを見せたが、ハンデ54キロのソルヴェイグにハナを奪われた。直線では粘りも見せられずに馬群に沈んだ。「行くつもりが行けなくて2番手に。4コーナーでは、もう手応えがなかったですね」と浜中騎手。荒れ気味の馬場は苦にしないタイプだが、やはりトップハンデタイの57・5キロが影響したのかもしれない。

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【シルクロード】ソルヴェイグ直線失速し6着1月30日(月) 05:07

 第22回シルクロードステークス(29日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円=出走13頭)スプリンターズS3着以来で、2番人気に推されたソルヴェイグは6着。前半3ハロン33秒9と、序盤でネロと競る形となり、直線は失速してしまった。

 「スタートが速くてハナに立ったけど、ネロにプレッシャーをかけられる形になった。直線では止まってしまった」と、鞍上のM・デムーロ騎手は残念そうな表情を浮かべた。

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【シルクロード】レースを終えて…関係者談話1月30日(月) 05:06

 ◆水口騎手(セカンドテーブル3着) 「ネロに寄られたのは痛かったが、最後まで頑張ってくれた。堅実に走ってくれるので、いつかチャンスはある」

 ◆四位騎手(ヒルノデイバロー4着) 「あまり離れずにそれなりについていったが、最後までしっかり伸びていた」

 ◆森一騎手(ラインスピリット5着) 「枠的に荒れた内を進むことになった。しぶとさが出た」

 ◆古川騎手(アースソニック7着) 「出して行って位置を取りにいった。流れに乗れた」

 ◆幸騎手(ダイシンサンダー8着) 「4コーナーで外を回らされたが、直線は伸びている。うまくさばければ、この距離でも」

 ◆フォーリー騎手(ブラヴィッシモ9着) 「もう少し前で運びたかったが、ペースが速くて行けなかった」

 ◆池添騎手(テイエムタイホー10着) 「直線でブレーキをかけた。スムーズにさばけていれば」

 ◆和田騎手(ブランボヌール13着) 「返し馬の感じはよかったが、道中はハミを取ることがなかった」

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【シルクロード】ダンスディレクターが連覇達成! 1月29日() 15:41

 1月29日の京都11Rで行われた第22回シルクロードステークス(4歳以上オープン、GIII、芝・内1200メートル、ハンデ、13頭立て、1着賞金=3900万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気ダンスディレクター(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎)が、57.5キロのトップハンデもなんの、直線は大外から伸びて前をとらえて連覇を達成した。タイムは1分7秒8(良)。

 クビ差の2着には3番手追走から直線半ばで一旦先頭に立ったセイウンコウセイ(4番人気)、さらに1馬身半遅れた3着に内で粘ったセカンドテーブル(7番人気)。1番人気のネロは、ダンスディレクターと同じくトップハンデの57.5キロを背負っての出走。テンから押してハナへ行く構えを見せたが、ハンデ54キロのソルヴェイグに先手を奪われ、直線では後退して11着に沈んだ。

 シルクロードSを勝ったダンスディレクターは、父アルデバランII、母マザーリーフ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道新ひだか町・藤原牧場の生産馬で、馬主は太田珠々子氏。通算成績は21戦7勝。重賞は2016年シルクロードS・GIIIに次いで2勝目。シルクロードSは、笹田和秀調教師は2016年に次いで2勝目。武豊騎手は1998年シーキングザパールに次いで2勝目。

 ◆武豊騎手(1着 ダンスディレクター)「ラストはいい脚を使えるので、道中はむだに動かないと決めていた。最後の直線にかけて、よく伸びてくれました。一瞬の脚はいいものがあって、いいスプリンターだと思います。まだまだ活躍できると思いますよ」

★29日京都11R「シルクロードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

閲覧 522ビュー

凄馬プロジェクトチーム

みなさんこんにちは!

本日はシルクロードステークス G3の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ネロ1頭。
第2グループ(黄)は、ソルヴェイグセカンドテーブルまでの4頭。
第3グループ(薄黄)は、セイウンコウセイヒルノデイバローの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

1/27(土)のレースを見ると思った以上に内、中が伸びる馬場状態で外からの追い込みは厳しい状態。好位から直線で馬場の真ん中持ち出せるタイプの馬が勝ち馬のイメージです。

私の本命は◎セイウンコウセイにします。若い時代から随所に非凡なスピードを見せていた期待馬がここにきてようやく充実。特に1200m戦でのレース内容はかなり優秀、脚質も今回のイメージに合致します。重賞とはいえ、メンバーレベルはそれほど高くありませんので今の勢いなら通用するはずです。以下、○ソルヴェイグ、▲ブランボヌール、△ダンスディレクターと印を打ちます。

【馬連流し】
11

5,7,12

計3点

人気のネロは前走の不良馬場での圧勝で過剰人気、ここは思い切って消してみます。

01月28日() 11:00 みんなの競馬コラム
【外厩】今週の重賞レース(根岸S・シルクロードS) byもっ
閲覧 1,020ビュー

みんなの競馬コラム

前回の「これからは外厩にも注目しよう!」で書いた通り、現在の競馬には外厩を知ることが不可欠になってきています。
そこで今週日曜の重賞2レースの出走予定馬で、今回外厩帰りの馬を一部ピックアップします。


<1/29(日) 東京11R 根岸ステークス
キングズガード (栗)寺島 宇治田原優駿ステーブル
タールタン (栗)吉村 ノーザンFしがらき
ベストウォーリア (栗)石坂 ノーザンFしがらき
ベストマッチョ (美)手塚 ノーザンF天栄


◆上記で注目の外厩―調教師コンビネーション
(データは2016年以降)

石坂厩舎+NFしがらき
16-11-4-68(勝率16.2/複率31.3)
単回値 233円/複回値 111円



<1/29(日) 京都11R シルクロードステークス
アースソニック (栗)中竹 大山ヒルズ
ソルヴェイグ (栗)鮫島 グリーンウッド
ブラヴィッシモ (栗)須貝 グリーンウッド
ブランボヌール (栗)中竹 大山ヒルズ


◆上記で注目の外厩―調教師コンビネーション
(データは2016年以降)

中竹厩舎+大山ヒルズ
10-9-8-81(勝率9.3/複率25.0)
単回値 465円/複回値 150円


石坂厩舎+ノーザンFしがらきは全調教師の中でも勝ち星2位。
馬券的にも10人気以下で2勝するなど穴馬好走もあり、単複ベタ買いでかなり儲かるコンビ。

また中竹厩舎+大山ヒルズも勝率や複勝率では目立ちませんが、単複共にかなりの高回収率。
今年のジャニュアリーSで6人気2着だったナンチンノンや、昨年末の阪神未勝利を14人気で勝ったミルトプリンスなどがいます。

是非、この組み合わせに注目してみてはいかがでしょうか。


執筆者:もっしゅ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

01月28日() 10:12 【ウマニティ】
【U指数競馬新聞】シルクロードS2017・GIIIの枠順が確
閲覧 395ビュー

【ウマニティ】

ウマニティオリジナルのスピード指数=U指数が掲載されたネット競馬新聞【U指数競馬新聞】を下記からダウンロードできます。
※4/11より無料会員登録が必要になりました。無料会員登録はこちらからどうぞ。
■シルクロードS・GIIIのU指数競馬新聞はこちら(PDFファイル)
U指数競馬新聞

■根岸ステークス・GIIIのU指数競馬新聞はこちら(PDFファイル)
U指数競馬新聞

[もっと見る]

01月25日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年01月25日号】
閲覧 2,135ビュー

伊吹雅也

週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年01月28日(土) 東京10R クロッカスステークス
【“JRAのレース”において出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークした経験の有無別成績(2008年以降)】
●あり [8-8-9-39](複勝率39.1%)
●なし [1-1-0-41](複勝率4.7%)
→“末脚”を重視したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“JRAのレース”において出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークした経験があるのは、キンシノクリーントリリオネアブラックランナーマテラレックスの4頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“消し”】
東京芝1400m×タイキシャトル×無条件
→複勝率6.7%、複勝回収率39%


▼2017年01月28日(土) 東京11R 白富士ステークス
【馬齢別成績(2010年以降)】
●5歳以下 [7-4-4-10](複勝率60.0%)
●6歳以上 [0-3-3-54](複勝率10.0%)
→5歳以下の若い馬は素直に信頼して良さそう。一方、馬齢が6歳以上だった馬のうち、前走の着順が4着以下だった馬は2010年以降[0-0-2-49](複勝率3.9%)と苦戦していました。


▼2017年01月29日(日) 京都11R シルクロードステークス

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

[もっと見る]

⇒もっと見る

閲覧 11ビュー

武幸四郎騎手の電撃参戦で阪急杯(G3)が大波乱!? 兄・武豊騎手も参戦で「競馬の神様が降りてきた」松永幹夫の伝説再現か!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年02月23日 15時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2671.html

 26日に阪神競馬場で開催される阪急杯(G3)の出走馬が確定し、当日に引退式が開かれる武幸四郎騎手がカオスモス(牡7歳、栗東・森秀行厩舎)に騎乗することが決まった。

 当初、この日が武幸四郎騎手にとって最後の騎乗となるため、メインレースとなる阪急杯には何らかの騎乗馬があるだろうと目されていた。しかし、いざ蓋を開けてみると、前日のアーリントンC(G3)のミラアイトーンの騎乗こそ早々に決まったものの、肝心の阪急杯が決まらない。

 次々に出走馬の予定が決まる中、サンケイスポーツに至っては23日付けで阪急杯に騎乗予定がない前提で武幸四郎騎手にインタビューを行っている。それくらい、水面下では「ぎりぎりの調整」が行なわれていたようだ。

 最終的に決まったカオスモスは、前走のシルクロードS(G3)でも武幸四郎騎手が手綱を執っていた馬。しかし、翌週3月4日のオーシャンS(G3)も含め、今週出走するかどうかが検討されていた可能性が高い。

 そんなカオスモスだが、23日の最終追い切りで、この日の栗東坂路の1番時計を叩き出す猛調教を敢行。森厩舎の渾身の仕上げで、なんとか武幸四郎騎手引退の花道に華を添えるに至ったようだ。

 ネット上でも「カオスモス行けるんか!」「森さんナイス」「単勝買うぞ!」など急遽の決定に大興奮。兄の武豊騎手がブラヴィッシモで参戦することも決定しており、兄弟ワンツーゴールを望む声も多く聞かれている。

 無論、競馬なので思い通りの結果になることなど、そうそうあるものではない。だが、最後の最後に、本当に「奇跡」を起こしてしまった名手がいる。

 2006年に引退した松永幹夫騎手(現・調教師)だ。

 JRAで通算1400勝を誇り、武豊騎手と共に関西を彩るアイドル的な存在だった松永騎手。「ミッキー」の愛称で親しまれ、牝馬で顕著な実績を残していたことから「牝馬の松永幹夫」と称されていた。ラニやアウォーディーの母ヘブンリーロマンスで天皇賞・秋(G1)を制した際、観戦に訪れていた天皇・皇后に向かい、ヘルメットを胸に抱えて馬上から最敬礼を行ったエピソードはあまりにも有名だ。

 そんな松永騎手が、引退が控えた当日の阪急杯でブルーショットガンに騎乗。最後の雄姿を一目見ようと多くのファンが応援に駆け付けたが、それでも単勝は15頭中11番人気となる38倍と厳しい状況だった。

 誰もが松永騎手は競馬界の今後を後進に託し、静かにターフを去るものと思っていた。

 ところが奇跡は起きた。前走も13着に敗れていたブルーショットガンが、まるで空気を読んだかのように激走。「ブルーショットガン!松永幹夫が飛んでくる!」という実況に阪神競馬場に詰めかけたファンから大歓声が上がる。

「松永幹夫!なんと、なんとブルーショットガンです!」

 これがJRA通算1400勝目となるメモリアル。レース後、最も驚いたのは他でもない松永騎手本人だったようで「競馬の神様が降りてきましたね」と笑った。

グリーンセンスセラさん 2月23日(木) 15:23
武豊騎手の阪急杯(G3) 
閲覧 13ビュー

武豊騎手、兄として気合の入る阪急杯(G3) 引退する幸四郎騎手への餞別を!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年02月23日 08時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2664.html

 京都開催から阪神開催に替わった26日(日)、短距離決戦で争われる阪急杯(G3)が行われ、1着馬には高松宮記念(G1)の優先出走権が与えられる。春に控えた大舞台を目指すスプリンター達にとって重要な戦いになるのは間違いないだろう。そんな阪急杯での注目馬を紹介していく。

 ブラビッシモ(牡5、栗東・須貝厩舎)は武豊騎手が騎乗予定となっており、注目したい。今回のレースと同条件の阪神競馬場の芝1400mは得意の舞台で、これまで7戦して2勝。掲示板を外したことは1度も無い。昨年の阪急杯では3着となっており、初めての重賞制覇への期待もかかっている。また、鞍上の武豊騎手にとっても大きな意味を持つ1戦となりそう。同日に行われる弟の幸四郎騎手の引退セレモニーに華を添えるためにも、気合の入ったレースを見せてくれるはず。ブラビッシモの初重賞制覇と弟の門出の祝福のためにも最高の結果を出し喜びを噛みしめたい。

 そんなブラビッシモと武騎手の前に立ちはだかるのが、同厩舎でもある最強4歳世代のシュウジ(牡4、栗東・須貝厩舎)だろう。昨年のスプリンターズS(G1)では勝ち馬であるレッドファルクスと0.1秒差の4着と好走して実力を示すと、前走の阪神C(G2)ではミッキーアイル、イスラボニータなどのG1馬を相手に僅差で勝利した経験を持つ。前走と比較すると相手関係は楽になり、今回のメンバーでの実績は頭一つ抜けている印象だ。今年初戦だが、春の大一番へ向けて存在感を見せつけておきたいところ。年明けの重賞戦からその実力を発揮している4歳勢。そのスプリンター代表として高松宮記念(G1)を目指す上で、ここでも勝ちを譲るわけにはいかない。

 前走からの巻き返しに期待したいロサギガンティア(牡6、美浦・藤沢厩舎)。連覇を目指した阪神C(G2)ではシュウジと同じ上がり最速を記録していただけに道中での位置取りの差が出た悔しい結果となってしまった。今回は前走よりも斤量が軽くなるだけに勝機は十分ある。昨年から不調が続いているようだが今回は四位騎手と初コンビを組むことになった。昨年の朝日杯FS(G1)、今年に入ってからも共同通信杯(G3)を勝利するなど絶好調四位騎手の勢いに乗って久しぶりの勝利を飾りたい。

 近走はいいところがなく負けているが、ミッキーラブソング(牡6、栗東・橋口厩舎)は昨年のこのレースで4着の実力がある。負けたレースでの敗因はハッキリしており、スタートでの不利、馬場が渋っていたなど不運が続いたことによるもの。本来の実力を発揮しこの馬のレースをすることが出来れば、これまでの汚名を返上して上位争いに絡んでくるだろう。

 前走のシルクロードS(G3)で鋭い末脚を見せていたヒルノデイバロー(牡6、栗東・昆厩舎)にも要注目だ。前走では最後方からレースを進めて上りは2位を記録し3着までクビ差と見せ場を作った。今回も同様の作戦をとると思われるがツボにはまった時の爆発力はすごいものがありそうだ。

 このほかにも前走の京都金杯(G3)では大敗したものの1400m戦が得意なムーンクレスト(牡5、栗東・本田厩舎)や、これまでダートレースのみに出走し今回が芝レース初出走となる不気味な存在のナガラオリオン(牡8、栗東・大根田厩舎)などが出走を予定している。

 武幸四郎騎手の引退セレモニー当日に行われる阪急杯(G3)は、昨年の阪神C(G2)での走りが素晴らしかったシュウジに注目が集まっている。しかし、兄として弟の晴れ舞台に華を添えたい武豊騎手騎乗のブラビッシモがどこまで抵抗できるかも見どころとなるだろう。ドラマチックな結末はあるのか。気になる注目のレースは26日(日)の15時35分に発走予定となっている。

[もっと見る]

浪花のクマさん 2月21日(火) 16:56
阪急杯・出走登録馬
閲覧 14ビュー


人気はシュウジ!


阪急杯・出走予定馬
シュウジ (川田)
ロサギガンティア (四位)
ブラヴィッシモ (武豊)
ミッキーラブソング (松若)
ムーンクレスト (藤岡佑)
ヒルノデイバロー (−)
テイエムタイホー (−)
ダイシンサンダー (浜中)
トーキングドラム (幸)
ナガラオリオン (−)
メドウラーク (−)
ファインニードル (−)
カオスモス (−)
ヴァイサーリッター (−)



有力馬の寸評
.轡絅Ε
11戦(4−3−0−4)
前走、阪神C勝利、前々走のG1でも差のない
4着、今の勢いなら、ここでは主役だ・・
▲蹈汽ガンティア 
22戦(5−2−2−13)
前走、阪神カップ0・2秒差の5着、重賞2勝
馬がソロソロ復活か・・
ブラヴィッシモ  
25戦(5−4−3−13)
阪神、芝千四は2勝、2着1回3着2回と
好相性、昨年3着のこのレースで一発・・
ぅ潺奪ーラブソング 
28戦(6−4−1−17)
近走、不振だが、昨年の4着馬、阪神千四
2勝と実績もある・・
ゥ燹璽鵐レスト
26戦(5−3−4−14)
京都金杯では惨敗だったが、距離短縮は
歓迎・・
Ε劵襯離妊ぅ丱蹇
18戦(4−2−3−9)
前走、シルクロード S4着も嵌まった
時のこの馬の末脚は脅威だ・・

[もっと見る]

たまさん 2月15日(水) 21:16
次走報
閲覧 39ビュー

★エンプレス杯(3月1日・川崎、ダート2100メートル)
ヴィータアレグリア
タイニーダンサー
タマノブリュネット
ブランシェクール
ワンミリオンス



★マクトゥームチャレンジラウンド3(3月4日、メイダン、GI、ダ2000メートル)
ラニ ムーア(栗・松永幹)チャンピオンズC9着



★オーシャンS(3月4日・中山、芝1200メートル)
サクラゴスペル(美・尾関)阪神C12着
スノードラゴン(美・高木)阪神C14着



★G掘.船紂璽螢奪彎 (3月4日、芝1600メートル)
ソウルスターリング・牝 藤沢和雄(美浦) 阪神ジュベナイルフィリーズ優勝
リスグラシュー・牝 武豊 矢作芳人(栗東)
アロンザモナ(栗・西浦)紅梅S優勝
シグルーン
エントリーチケット・牝 宮徹(栗東)
ワールドフォーラブ 松若 音無(栗東)
アドマイヤローザ


★3歳500万下(3月5日)
プラチナムバレット 河内洋(栗東)福寿草特別3着


★G供〔鐇絃沺複碍遑菊、中山、芝2000メートル)
ブレスジャーニー 本間忍(美浦)G掘‥豕スポーツ杯2歳S、G掘.汽Ε献▲薀咼▲蹈ぅ筌襯ップ
コマノインパルス 菊川正達(美浦) 京成杯優勝
カデナ 福永 中竹和也(栗東)
グローブシアター 角居勝彦(栗東)
ベストアプローチ 藤原英昭(栗東)
ダイワキャグニー(美・菊沢)セントポーリア賞優勝
キングズラッシュ 蛯名(美・久保田)東スポ杯2歳S4着
ダンビュライト 音無秀孝(栗東)


★大阪城S(3月5日・阪神、芝1800メートル)
マキシマムドパリ(栗・松元茂)愛知杯優勝
レコンダイト
ガリバルディ

★ポラリスS(3月5日、阪神、OP、ダ1400メートル)
タールタン(栗・吉村)根岸S14着
ポイントブランク(栗・松下) 銀蹄S1着


★阪神大賞典(3月9日、阪神、GII、芝3000メートル)
◎サトノダイヤモンド(栗・池江)有馬記念優勝
タマモベストプレイ(栗・南井)万葉S優勝
トーセンバジル
タンタアレグリア(美・国枝)AJCC優勝


★アネモネS (3月11日、中山、芝1600メートル)
ライジングリーズン(美・奥村武)フェアリーS優勝





★金鯱賞(3月11日・中京、芝2000メートル)
ヤマカツエース(栗・池添兼)有馬記念4着
ルージュバック(美・大竹)ジャパンC9着
ステファノス 川田(栗・藤原英)香港C3着
スズカデヴィアス(栗・橋田)白富士S優勝
リアファル(栗・音無)AJCC13着


★東風S (3月12日)
ダイワリベラル



★フィリーズレビュー(3月12日、阪神、GII、芝1400メートル)
ジューヌエコール 北村友(栗・安田)
レーヌミノル・牝 本田優(栗東)



★中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)
マジックタイム(美・中川)ターコイズS優勝
ビッシュ(美・鹿戸)ジャパンC16着
クインズミラーグロ(美・和田)愛知杯 3着
サンソヴール(美・和田)愛知杯 2着
ヒルノマテーラ
パールコード
ハピネスダンサー



★ダイオライト記念 (3月15日、川崎、芝2100メートル)
ワンミリオンス
クリソライト

★ファルコンS(3月18日、中京、GIII、芝1400メートル)
ボンセルヴィーソ(栗・池添学)朝日杯FS3着
ライズスクリュー(美・小野)春菜賞優勝
メイソンジュニア
コウソクストレート 戸崎 中舘英二(美浦) シンザン記念14着



★若葉S(3月18日、阪神、OP、芝2000メートル)
アダムバローズ 角田晃一(栗東) 若駒S



★スプリングS(3月19日、中山、GII、芝1800メートル)
サトノアレス 藤沢和雄(美浦) G 朝日杯
モンドキャンノ 大野 安田隆行(栗東) 朝日杯FS2着
アウトライアーズ 小島茂之(美浦)ひいらぎ賞優勝
トラスト  中村均(栗東)




★阪神大賞典(3月19日、阪神、GII、芝3000メートル
シュヴァルグラン(栗・友道)有馬記念6着
トーセンバジル(栗東・藤原英)ジャパンC11着
カレンミロティック(栗・平田)メルボルンC23着
ヤマカツライデン

★千葉S (3月19日
エイシンヴァラー


★フラワーC(3月20日、中山競馬場、GIII、芝1800メートル)
ホウオウパフューム (美・奥村武)寒竹賞優勝
ファンディーナ 岩田(栗・高野)つばき賞優勝


★日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)
ゴールドアクター(美・中川)有馬記念3着
ツクバオアズマオー(美浦・尾形充)中山金杯1着
シャケトラ(栗・角居)日経新春杯2着
タンタアレグリア (美・国枝)アメリカジョッキーC1着
アドマイヤデウス
アクションスター

★毎日杯(3月25日、阪神、GIII、芝1800メートル)
ガンサリュート 安田隆行(栗東)


★ミモザ賞 (3月25日)
ルヴォワール



★ドバイワールドC(3月25日、メイダン、GI、ダ2000メートル)
アポロケンタッキー ルメール(栗・山内)東京大賞典優勝
アウォーディー 武豊(栗・松永幹)東京大賞典2着


★ドバイ・ターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)
リアルスティール(栗・矢作)ジャパンC5着
ヴィブロス (栗・友道)


★ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GI、芝2410m)
ポストポンド
ハイランドリール
サウンズオブアース

★ゴドルフィンマイル(25日・メイダン、ダート1600m)
カフジテイク



★マーチS(3月26日、中山、GIII、ダ1800メートル)
トップディーヴォ(栗・昆)北山S優勝
マイネルクロップ
ショウナンアポロン





★高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)
ビッグアーサー 藤岡康(栗・藤岡)香港スプリント10着
レッドファルクス(美・尾関)香港スプリント12着
ダンスディレクター 浜中(栗・笹田)シルクロードS優勝
フィエロ 内田(栗・藤原英)京都金杯3着
セイウンコウセイ
ソルヴェイグ(栗・鮫島)シルクロードS6着


★名古屋大賞典
モルトベーネ


★ダービー卿CT(4月1日・中山・芝1600メートル)
グランシルク(美・戸田)ニューイヤーS2着


★マーガレットS (4月2日、阪神、芝1400メートル)
ファンタジステラ 音無秀孝(栗東)




★大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)
キタサンブラック 武豊(栗・清水久)有馬記念2着
サトノクラウン(栗・友道)京都記念優勝
マカヒキ ルメール(栗・友道)京都記念3着
ミッキーロケット(栗・音無) 京都記念4着


★阪神牝馬S (4月8日、阪神、GI、芝2000メートル)
ジュエラー
ミッキークイーン


★桜花賞(4月9日・阪神、芝1600m)
アドマイヤミヤビ ミルコ(栗・友道)クイーンC優勝
アエロリット(美・菊沢)クイーンC2着
ミスエルテ 川田 (栗・池江)


★アンタレスS(4月15日、阪神、GIII、ダ1800メートル)
グレンツェント(美・加藤)東海S優勝
カゼノコ


★皐月賞(4月16日・中山・芝2000メートル)
レイデオロ 藤沢和雄(美浦) ホープフルS優勝
アメリカズカップ 音無秀孝(栗東) きさらぎ賞優勝
スワーヴリチャード 庄野靖志(栗東) 共同通信杯優勝
サトノアーサー 池江泰寿(栗東) きさらぎ賞2着





★マイラーズC(4月23日・京都、芝1600メートル)
イスラボニータ(美浦・栗田博)阪神C2着
ブラックスピネル(栗・音無)東京新聞杯優勝
エアスピネル(栗・笹田)東京新聞杯3着
ヤングマンパワー
ダッシングブレイズ



★天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)


★かしわ記念(5月5日・船橋、ダート1600m)
ベストウォーリア



★宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)

★帝王賞(6月28日・大井、ダート2000m)
サウンドトゥルー

[もっと見る]

グリーンセンスセラさん 2月12日() 21:44
松田大作に馬主が大激怒 
閲覧 53ビュー

JRA松田大作騎手の騎乗停止騒動に某大物馬主が大激怒!? シルクロードS2着馬の乗り替わりなど影響は多方面に及び......━ gambling journal ギャンブルジャーナル/2017年02月12日 15時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2565.html

今月2日にJRA騎手の松田大作氏が、京都市内で自動車を運転し、道路交通法違反容疑(無免許運転および速度超過)で京都府警に摘発されていた事件。9日にはJRA側も対処を決定し、裁定委員会の議定があるまでは騎乗停止の処分を下すこととなっている。

 この事件を受けて、とある大物馬主が自らのブログ上で当事者の松田騎手に対し、大手を振って遺憾の意を表明している。

 それは、今はなくなってしまったが、1992年桜花賞馬ニシノフラワー、1998年の2冠馬セイウンスカイなどで有名な西山牧場を運営し、現在も個人馬主として名を知られる西山茂行氏だ。

 西山氏は現役馬では昨年の京阪杯優勝馬のネロや、シルクロードSで重賞初挑戦ながら2着に好走したセイウンコウセイなどを保有し、馬主業だけでなく西山興業グループの代表を務めるなど、実業家としても辣腕を振るっている。

 今年はすでに保有馬が4勝を挙げ、馬主リーディングでも上位をキープするなど好調だが、今回の松田騎手の事件には、相当業を煮やしているようだ。原因は前述のセイウンコウセイをはじめ数頭の所属馬を、他ならぬ彼へ騎乗依頼していたからであろう。

 西山氏が自身で運営するブログ『西山牧場の(笑)気分』には、松田騎手に対する憤りが自らの言葉によって綴られている。ブログによると、3月末に行われる予定の高松宮記念に出走予定だったセイウンコウセイは、幸騎手へと乗り替わるようだ。その他にもニシノラッシュ、ニシノフローラル、ニシノキャプテン、ニシノラディアントといった愛馬の名を挙げ、騎乗停止に伴う代わりの騎手確保に奮闘する様子が描かれるとともに、自身の経験談や松田騎手自身の境遇も交えながら、彼への怒りを包み隠さず報告している。


西山氏からすれば、G1で好走が見込める期待馬を任せる予定があったわけで、松田騎手を信頼する気持ちは当然持っていたはず。その思いがあらぬ形で裏切られたのだから、ブログに記されている感情は、競馬ファンとしても納得のいくものだ。

 今回の一件を受けて、松田騎手は騎乗停止という処分以上に、有形無形のペナルティーを課されることになるだろう。もしかしたら西山氏だけでなく、他の馬主からの騎乗依頼も減少することになるかもしれない。願わくば、もう一度はじめからやり直す気持ちでターフに戻ってきてもらいたいものである。

[もっと見る]

グリーンセンスセラさん 2月9日(木) 14:08
武豊騎手「聖域(ゾーン)」?? 
閲覧 13ビュー

武豊騎手が1分間で見せた"超感覚"が凄すぎる「テニスの錦織圭」と「競馬の武豊」2人のカリスマが語る特殊な「聖域(ゾーン)」とは━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル 2017年02月08日 08時00分00秒/ http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2525.html

「もう一度、リーディングを獲りたい」

 2017年の年明けから、各所でそう宣言している武豊騎手の「神騎乗」が止まらない。

 先週の競馬を終えた時点で全国2位の15勝。トップを走る田辺裕信騎手とは、わずか1勝差に詰め寄っている。それも先月21日の「マカオ国際男女 混合ジョッキーズチャレンジ」に参加したため、丸1週間騎乗していないにもかかわらずの成績だ。

 実際に武豊騎手の騎乗数は、田辺騎手の96鞍よりも33も少ない63鞍。それで1勝差ということもあって勝率、連対率、3着以内率ともに断トツの数字を叩き出している。一時的とはいえ、勝率の.238は年間212勝のJRA記録を達成した2005年の.248に迫る数字。連対率以下は、その当時をも上回っている。

 まさに「全盛期」を彷彿とさせるような、神懸った勝負強さを見せている今の武豊騎手。その充実した騎乗内容の一部が垣間見えたのが、今年の重賞2勝目を上げた先月29日のシルクロードS(G3)だった。

 もともとゲートに難のあるダンスディレクターで難なく好スタートを決めると、無理せず後方へ。一見、ややもったいない感もあったが、先頭では1番人気のネロと2番人気のソルヴェイグらが激しいハナ争いを展開している。

 結局、後方10番手まで位置取りを下げた武豊騎手だったが、勝負所で行きたがるダンスディレクターを上手く宥めると、最後の直線で末脚が爆発。2着馬との着差こそクビ差だったが手応えには歴然とした差があり、トップハンデ馬を見事にレース史上初の連覇に導いた。

 このレースぶりを絶賛したのが、ダンスディレクターを管理する笹田和秀調教師だ。

『東京スポーツ』の取材に、当初は「スタートが決まったのに下げ過ぎじゃないか......」と不安になったようだが、目の覚めるような快勝劇を前に「上手く内をさばいて、最後は伸びてくれた。言うことがない」と手放しで鞍上の騎乗を称えている。

 さらにこの騎乗ぶりがどれほど「神懸り」だったかということは、武豊騎手自身が『週刊大衆』で連載する自身のコラム内で語っている。

「ダンスディレクターに関しては、前半は後方待機、4コーナーでうまく内をさばいて、ラストは外から――道中、ムダな動きさえしなければ最後は弾けてくれるはずという、ほぼ100%、思い描いていた通りの競馬で勝つことができました」

 レースをそう振り返る天才騎手だが、驚愕すべきはその次の言葉だ。


「脚をなくした先行馬が、どこから下がり始め、どこで馬一頭分の隙間ができるのか? すべて見えていたような気がします」

競馬における1200mは古くから「電撃の6ハロン戦」と例えられているように、わずか1分少々で決着する一瞬の勝負である。

一つのミスが"致命傷"になることは珍しくなく、例えば昨秋のスプリンターズS(G1)では1番人気のビッグアーサーに騎乗していた福永祐一騎手が、一瞬の判断を誤って大敗を喫している。

シルクロードS(G3)は、そんな瞬時の判断力が何度も要求されるスプリント戦なのだが、そこで武豊騎手は「すべてが見えていた」というのだ。

無論、そこには30年以上の時間を「日本のトップ騎手」として重ねてきた膨大な経験の裏打ちがあることは間違いない。だが、これほど人間離れした集中力の発揮は、あの時の武豊騎手がアスリート特有の極限状態「聖域(ゾーン)」と呼ばれるものに入っていたのではないだろうか。

昨年末、テニスの錦織圭選手がB'zの稲葉浩志との対談の中で「聖域」について語っているが、年間60〜70試合程度をこなしている錦織選手が「聖域」に入るのは、年に1度か2度あるかないかだそうだ。

ただし、1ポイントや1セットなどの「短時間の聖域」であれば、試合中に遥かに高い頻度で訪れることがあるという。おそらく武豊騎手がシルクロードS の1分7秒8の間に見せた"超感覚"は、そういった「聖域」だったのかもしれない。

「ここが開くと思ったときには、もう飛び込んでいる。時間にしたらゼロコンマ何秒の世界です。後は、そこに飛び込む勇気と覚悟があるかどうか」

その時の心境をそう綴っている武豊騎手。一般的に「聖域」とは膨大な経験と鍛錬、その上に充実した技術と精神が伴って初めて「訪れる可能性がある」といわれている。

キャリアの晩年を迎えているはずの競馬界のカリスマは、今まさに「心技体」が完成された状態に近づいているのかもしれない

[もっと見る]

●シルクロードステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜シルクロードステークス2017〜

  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 5 7 99.7 ダンスディレクター 牡7 57.5 武豊 笹田和秀 栗東 442(-4) 6.7 3 1.07.8
2 7 11 97.3 セイウンコウセイ 牡4 55.0 松田大作 上原博之 美浦 500(+6) 7.0 4 1.07.8 クビ
3 6 9 98.9 セカンドテーブル 牡5 56.0 水口優也 崎山博樹 栗東 486(+2) 18.6 7 1.08.0 1 1/2
4 4 4 96.4 ヒルノデイバロー 牡6 54.0 四位洋文 昆貢 栗東 524(+2) 23.6 8 1.08.1 クビ
5 1 1 95.5 ラインスピリット 牡6 56.0 森一馬 松永昌博 栗東 446(0) 11.4 6 1.08.1 ハナ
6 4 5 98.9 ソルヴェイグ 牝4 54.0 M.デムー 鮫島一歩 栗東 478(+18) 3.8 2 1.08.3 1 1/2
7 3 3 97.7 アースソニック 牡8 56.0 古川吉洋 中竹和也 栗東 500(+10) 89.3 11 1.08.3 アタマ
8 6 8 96.0 ダイシンサンダー 牡6 55.0 幸英明 須貝尚介 栗東 506(-2) 72.1 10 1.08.3 ハナ
9 5 6 95.4 ブラヴィッシモ 牡5 55.0 S.フォー 須貝尚介 栗東 514(+12) 49.7 9 1.08.5 3/4
10 2 2 94.9 テイエムタイホー 牡8 56.0 池添謙一 鈴木孝志 栗東 492(-2) 118.4 12 1.08.5 ハナ
11 7 10 100.4 ネロ 牡6 57.5 浜中俊 森秀行 栗東 482(+4) 3.0 1 1.08.6 1/2
12 8 13 92.7 カオスモス 牡7 54.0 武幸四郎 森秀行 栗東 510(+12) 246.2 13 1.09.5
13 8 12 99.2 ブランボヌール 牝4 54.0 和田竜二 中竹和也 栗東 446(0) 7.9 5 1.09.7 1 1/4
ラップタイム 11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5
前半 11.9-22.8-33.9-45.2-56.3
後半 55.9-45.0-33.9-22.6-11.5

■払戻金

単勝7 670円 3番人気
複勝7 230円 3番人気
11 250円 4番人気
9 400円 7番人気
枠連5-7 600円 2番人気
馬連7-11 2,270円 10番人気
ワイド7-11 890円 11番人気
7-9 1,440円 19番人気
9-11 1,260円 18番人気
馬単7-11 4,710円 19番人気
3連複7-9-11 7,860円 30番人気
3連単7-11-9 40,820円 148番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
詳しくはこちら

ツイてる奴の予想に乗れ!【的中情報】 〜シルクロードステークス2017〜

今まさに絶好調な勝ち組の予想を参考にしよう!
会員登録(無料)すると無料でご覧いただける予想がたくさんあります。

  • すべて
  • 無料公開有りのみ
1月29日の勝ち組
1/29 16:34更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 シルクロードステークス
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 月猫 月猫 Lv 57 20% 1067% 483,900円
2位 150 150 Lv 95 20% 249% 341,710円 なし
3位 春輝 春輝 Lv 53 10% 174% 142,840円 なし
4位 スエ スエ Lv 23 100% 1131% 205,250円 なし
5位 aaa84eb851 aaa84eb851 Lv 81 57% 379% 190,400円
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
1月29日の勝ち組
1/29 16:34更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 シルクロードステークス
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 月猫 月猫 Lv 57 20% 1067% 483,900円
2位 aaa84eb851 aaa84eb851 Lv 81 57% 379% 190,400円
3位 まるこめ まるこめ Lv 52 50% 441% 68,200円
4位 オヤジ オヤジ Lv 86 38% 163% 225,920円
5位 ぽんこつたろう ぽんこつたろう Lv 90 41% 113% 44,600円
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
新規会員登録

過去10年の結果 〜シルクロードステークス2017〜

2016年 シルクロードS 2016年1月31日() 京都11R 芝1200m 稍重 16頭

シルクロードステークス2016

1着 1 ダンスディレクター 4.4倍(2人気) 浜中俊 1:07.9 108.3
2着 8 ローレルベローチェ 11.9倍(5人気) 中井裕二 1 1/2 106.3
3着 7 ワキノブレイブ 90.9倍(11人気) 小牧太 1 1/2 103.2
単勝 1 440円(2人気) 3連複 1−7−8 46,300円(104人気)
馬連 1−8 2,440円(9人気) 3連単 1→8→7 161,190円(393人気)

2015年 シルクロードS 2015年2月1日() 京都11R 芝1200m 良 17頭

シルクロードステークス2015

1着 3 アンバルブライベン 4.4倍(2人気) 田中健 1:07.9 104.7
2着 2 サドンストーム 6.7倍(3人気) 国分優作 3/4 103.7
3着 15 セイコーライコウ 36.7倍(12人気) 藤岡康太 1/2 102.6
単勝 3 440円(2人気) 3連複 2−3−15 21,400円(75人気)
馬連 2−3 1,620円(3人気) 3連単 3→2→15 80,310円(230人気)

2014年 シルクロードS 2014年2月2日() 京都11R 芝1200m 良 16頭

シルクロードステークス2014

1着 2 ストレイトガール 5.2倍(2人気) 岩田康誠 1:07.4 107.4
2着 1 レディオブオペラ 1.6倍(1人気) 藤田伸二 2 1/2 103.2
3着 6 リトルゲルダ 143.2倍(13人気) 菱田裕二 ハナ 103.2
単勝 2 520円(2人気) 3連複 1−2−6 8,870円(26人気)
馬連 1−2 380円(1人気) 3連単 2→1→6 46,380円(118人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/01/27
シルクロードS
京都 16 ドリームバレンチノ 5.4倍 2 松山弘平 1:08.6 104.2
2012/01/28
シルクロードS
京都 16 ロードカナロア 1.4倍 1 福永祐一 1:08.3 103.8
2011/01/29
シルクロードS
京都 16 ジョーカプチーノ 2.2倍 1 藤岡康太 1:08.2 103.1
2010/02/07
シルクロードS
京都 16 アルティマトゥーレ 5.9倍 3 横山典弘 1:08.1 105.9
2009/02/08
シルクロードS
京都 16 アーバンストリート 12.5倍 7 福永祐一 1:08.5 103.0
2008/02/10
シルクロードS
京都 16 稍重 ファイングレイン 6.5倍 3 幸英明 1:09.1 104.4
2007/02/04
シルクロードS
京都 16 エムオーウイナー 11.4倍 7 小牧太 1:07.8 105.9

●シルクロードステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

歴史・レース概要 〜シルクロードステークス2017〜

シルクロードステークスは、1989年に京都競馬場の芝外回り1600mの5歳(現4歳)以上別定混合オープン特別競走、シルクロードステークスとして施行されたのが始まり。

1990年には現在の芝1200mに変更。1996年に同条件で混合指定重賞競走(GIII)として新設され、第1回シルクロードステークスが施行された。2002年には負担重量がハンデキャップに変更された。

1996年からGIに昇格した高松宮杯(現高松宮記念)の前哨戦として施行されたが、2000年に高松宮記念の開催時期が3月に変更されると同時に、本競走と阪急杯の開催順が入れ替わった事により、高松宮記念路線(古馬短距離路線)の開幕戦として占う競走として位置付けされている。

GIII格付け以後の優勝馬には、フラワーパークシーキングザパールマイネルラヴトロットスタープレシャスカフェファイングレインアルティマトゥーレロードカナロアなどがいる。そのうち、フラワーパークトロットスターファイングレインの3頭が高松宮記念(高松宮杯)を優勝している。

☆シルクロードステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

もっと詳しい説明を見る

ダビマス
初めての方へ
会員登録(無料)でできること
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

今週の重賞レース

2017年2月25日(
アーリントンカップ G3
2017年2月26日(
中山記念 G2
阪急杯 G3

競馬番組表

2017年2月25日(
2回中山1日目
1回阪神1日目
1回小倉5日目
2017年2月26日(
2回中山2日目
1回阪神2日目
1回小倉6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
106,750万円
2 ゴールドアクター 牡6
67,588万円
3 サトノダイヤモンド 牡4
67,496万円
4 イスラボニータ 牡6
59,751万円
5 ロゴタイプ 牡7
52,480万円
6 ヌーヴォレコルト 牝6
45,672万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 メイショウマンボ 牝7
43,520万円
10 ディサイファ 牡8
41,166万円
» もっと見る

3歳
1 サトノアレス 牡3
9,135万円
2 ソウルスターリング 牝3
8,950万円
3 モンドキャンノ 牡3
8,601万円
4 レイデオロ 牡3
8,477万円
5 レーヌミノル 牝3
7,515万円
6 ブレスジャーニー 牡3
7,350万円
7 リスグラシュー 牝3
6,381万円
8 タイムトリップ 牡3
6,176万円
9 ジューヌエコール 牝3
6,156万円
10 アメリカズカップ 牡3
6,149万円
» もっと見る