ウインファビラス(競走馬)

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ウインファビラス
ウインファビラス
写真一覧
抹消  芦毛 2013年5月3日生
調教師畠山吉宏(美浦)
馬主株式会社 ウイン
生産者コスモヴューファーム
生産地新冠町
戦績32戦[2-2-2-26]
総賞金8,804万円
収得賞金2,050万円
英字表記Win Fabulous
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
サマーエタニティ
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤコジーン
オールフォーゲラン
兄弟 ウインブライトウインエクレール
市場価格
前走 2020/01/18 ニューイヤーS (L)
次走予定

ウインファビラスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/18 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 163673.8134** 牝7 54.0 松岡正海畠山吉宏 482
(+4)
1.36.2 0.436.8ジャンダルム
19/11/10 東京 11 オーロカップ (L) 芝1400 181154.11415** 牝6 51.0 武藤雅畠山吉宏 478
(+6)
1.21.2 1.134.6⑫⑬テトラドラクマ
19/07/28 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 14610158.71411** 牝6 55.0 松岡正海畠山吉宏 472
(-12)
1.47.8 0.835.2ミッキーチャーム
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 1681653.21410** 牝6 54.0 横山武史畠山吉宏 484
(+4)
1.48.5 1.137.2④⑥スズカデヴィアス
19/04/20 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 107821.878** 牝6 54.0 松岡正海畠山吉宏 480
(-2)
1.49.3 1.235.4デンコウアンジュ
19/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1471279.5149** 牝6 52.0 松岡正海畠山吉宏 482
(+2)
1.48.0 0.335.3⑤④⑥⑤フロンテアクイーン
19/01/13 中山 11 ニューイヤー OP 芝1600 142223.588** 牝6 54.0 柴田大知畠山吉宏 480
(+2)
1.33.1 0.735.7④⑤⑤ドーヴァー
18/12/09 中山 10 常総S 1600万下 芝1800 134414.371** 牝5 53.0 内田博幸畠山吉宏 478
(0)
1.48.5 -0.035.3パイオニアバイオ
18/10/21 東京 10 甲斐路S 1600万下 芝1800 81119.765** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 478
(-2)
1.49.2 0.433.5ドミナートゥス
18/09/29 中山 11 ロードカナM 1600万下 芝1600 111124.567** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 480
(+20)
1.34.3 0.537.1プロディガルサン
18/05/05 京都 10 パールS 1600万下 芝1800 92230.776** 牝5 55.0 池添謙一畠山吉宏 460
(-2)
1.47.2 0.634.7サンティール
18/04/15 中山 12 春興S 1600万下 芝1600 107720.376** 牝5 54.0 三浦皇成畠山吉宏 462
(-6)
1.35.5 0.935.1フィアーノロマーノ
18/03/18 中山 9 幕張S 1600万下 芝1600 1281149.895** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 468
(-4)
1.34.8 0.535.4⑤④④ゴールドサーベラス
18/03/04 中山 9 スピカS 1600万下 芝1800 105524.585** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 472
(-8)
1.49.2 0.534.9エアアンセム
18/02/11 東京 9 初音S 1600万下 芝1800 16815109.0154** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 480
(0)
1.47.5 0.234.4ミリッサ
18/01/13 中山 10 初富士S 1600万下 芝1800 101114.668** 牝5 55.0 松岡正海畠山吉宏 480
(-6)
1.49.9 0.434.6⑦⑧サトノスティング
17/11/18 東京 10 ユートピアS 1600万下 芝1600 1371024.0810** 牝4 55.0 松岡正海畠山吉宏 486
(+32)
1.35.6 0.934.3レッドアヴァンセ
17/04/22 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 16359.1514** 牝4 54.0 松岡正海畠山吉宏 454
(-12)
1.48.7 1.937.4⑦⑦⑨⑦ウキヨノカゼ
17/03/12 中山 10 東風S OP 芝1600 105510.949** 牝4 54.0 松岡正海畠山吉宏 466
(+6)
1.37.2 0.534.6グレーターロンドン
17/02/18 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 1881818.666** 牝4 54.0 松岡正海畠山吉宏 460
(-8)
1.23.0 0.534.6⑧⑦レッツゴードンキ

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ウインファビラスの関連ニュース

ウインファビラスが引退

2020年1月22日(水) 05:00

 ニューイヤーS4着のウインファビラス(美・畠山、牝7)は引退、北海道・新冠町のコスモビューファームで繁殖牝馬となる。通算32戦2勝で、2015年GI阪神JFで2着。香港CなどGI2勝のウインブライトの全姉。



ウインファビラスの競走成績はこちら

【ターコイズステークス】特別登録馬 2019年12月8日() 17:30

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【古馬次走報】ワンダーリーデル、チャンピオンズCへ 2019年11月13日(水) 05:00

 ★エリザベス女王杯10着フロンテアクイーン(美・国枝、牝6)は、ターコイズS(12月14日、中山、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★武蔵野Sで初の重賞Vを飾ったワンダーリーデル(栗・安田翔、牡6)は、引き続き横山典騎手でチャンピオンズC(12月1日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。同4着ダンツゴウユウ(栗・谷、牡5)は、師走S(12月7日、中山、L、ダ1800メートル)へ。

 ★オーロC11着トウショウピスト(美・土田、牡7)はラピスラズリS(12月1日、中山、L、芝1200メートル)へ。同15着ウインファビラス(美・畠山、牝6)はターコイズSかディセンバーS(12月15日、中山、L、芝1800メートル)を最後に繁殖入りする予定。

 ★観月橋Sを勝ってOP入りしたメモリーコウ(栗・松永幹、牝4)は、クイーン賞(12月11日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)に登録する。

 ★昨年の日本ダービー13着以来、戦列から離れていたサンリヴァル(栗・藤岡、牡4)は、チャレンジC(30日、阪神、GIII、芝2000メートル)かディセンバーSで復帰する。

 ★オパールS11着ミラアイトーン(栗・池江、牡5)はタンザナイトS(12月14日、阪神、OP、芝1200メートル)に向かう。

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【斬って捨てる!】クイーンS 前走2勝クラス出走馬の好走ゼロ!前走4角2番手以内の馬も苦戦傾向!2019年7月28日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のクイーンSの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走G1出走かつ今回の斤量56キロ以上の馬は連対ゼロ(2008年以降)

フロンテアクイーン
ミッキーチャーム

前走で2勝クラス(旧1000万下)に出走していた馬の好走例は皆無(2008年以降)

リリックドラマ
リンディーホップ

前走G1組を除くと、4歳馬の連対はみられない(2008年以降)

サトノガーネット
ダノングレース
スカーレットカラー
フィニフティ
リンディーホップ
ウラヌスチャーム

前走で芝の非重賞戦に出走、かつ二桁着順だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

フィニフティ
ウインファビラス

【脚質】
前走が重賞勝利またはG1に出走していた馬を除くと、前走の4角通過順が2番手以内だった馬の好走例は皆無(2008年以降)

リリックドラマ
ダノングレース
リンディーホップ
エイシンティンクル

【枠順】
馬番枠7番の好走例はゼロ(2008年以降の札幌開催)

シャンティローザ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
メイショウショウブ
カリビアンゴールド



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】クイーンS 堅実駆けのルーラーシップ産駒に好レースを期待!連勝中のディープインパクト産駒にも魅力あり!2019年7月27日() 17:00

日曜日に行われるクイーンSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


サトノガーネット
母はノネット賞3着の実績を持つフランス産馬。母父は仏2000ギニーの勝ち馬で、その父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全弟。加えて、母母父は欧州ロベルト系と、小柄なディープインパクト産駒ながらも、洋芝適性に優れた血統構成と判断できる。以前はひ弱さが目についたが、フィジカル強化につれ、血筋の良さが顕在化している印象。魅力度の高い1頭だ。

リリックドラマ
半兄に中山の芝重賞で上位争いを演じたデボネア、叔父にはドバイワールドカップを制したムーンバラッドがいる。ステイゴールド×サドラーズウェルズ系の配合どおり、力を要する馬場の中距離戦が適しているタイプ。札幌芝1800m自体に問題はない。ただし、現状は自分のリズムで運べないと苦しい印象。別定重賞で注文通りに事が進むかどうか。劣勢は否めないだろう。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特長。その一方で、抜けた要素に欠け、ひと押し足りないレースが続いていた。だが、年を重ねると同時に体型も進化し、父系譲りの馬力を発揮。セカンドクラスの重賞では安定した走りを披露している。他馬が切れを削がれる、洋芝や小回りコースでより力を出すタイプ。有力候補の1頭であることは間違いない。

ダノングレース
母は伊オークスと伊1000ギニーの勝ち馬。叔母には先日早逝したシーオブクラスや、伊リディアテシオ賞を制したファイナルスコアがいる。ディープインパクト×ダンチヒ系らしい、持続力に優れた芝のマイル~中距離タイプ。母父、祖母の父がともに欧州ノーザンダンサー系で、洋芝適性については申し分がない。仕掛けるタイミングひとつで、上位争い可能とみる。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬が多数見られる。ダイワメジャー産駒だけに、東京芝2400m→札幌芝1800mの臨戦過程はよさそう。身体能力に長けた母父、持久力に優れた祖母父系の血脈も洋芝コースとマッチする。加えて、負担重量は51キロ。侮れない存在だ。

スカーレットカラー
ヴィクトワールピサ×ウォーエンブレムの組み合わせ。パワーが強調された配合ゆえ、洋芝コースがマイナスに作用することはない。ただし、スタミナ型サンデーサイレンス系×ダート型の構成からして、しぶとさを最大限に活かせる急坂コースのほうがよりベター。そのあたりを鑑みると、前回を超えるパフォーマンスを望めるかどうかについては疑問符がつく。連下の押さえまで、という評価が妥当ではないか。

シャンティローザ
3代母のアレグレッタはアーバンシーやキングズベストを輩出。その牝系にスピード型サンデーサイレンス系のダノンシャンティを重ねた好バランスの配合が特徴。最近の安定した成績をみると、ようやく血統の良さが表れだした印象を受ける。母方の血筋から、力を要する競馬のほうが合うタイプ。洋芝コースはもってこいだろう。ただ、脚質的に開幕週の小回り1800mで間に合うかどうか。圏内争いに加わるには、展開利を願うほかない。

フィニフティ
全兄のステファノスはG1戦線で活躍。一族には英G1クイーンエリザベス2世Sの勝ち馬など多数の活躍馬が並び、牝系の活力と底力については申し分がない。ただ、ステファノスが2~3着を量産しているように、勝ち切る決め脚という点では、やや不安が残る。加えて、相手強化で巻き返しが利きづらい父産駒の傾向を加味すると、準OP大敗後の重賞で一変まではどうか。今回は割引が必要だろう。

リンディーホップ
クイーンSは瞬発力よりも持続力を求められる舞台だけに、持続力に長けたサンデーサイレンス系を父に持つ点は悪くない。とはいえ、ハーツクライ産駒の当該コース成績は、可もなく不可もなし、という水準。母系も、いわゆる「ハズレを出さない」一族で堅実ながらも、アベレージヒッターの印象が強く、一気の相手強化かつ重賞ではパンチが足りない。強調材料に乏しく、今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。

ウインファビラス
さきのクイーンエリザベス2世カップを制したウインブライトの全姉。本馬自身が阪神JF2着の実績を持つことや、当該コースにおいて父産駒の成績が良い点は評価できる。一方、阪神JF以降は中山芝以外で好走がないのは気がかり。成長度ならびに能力面で足りない可能性もある。馬場や展開利があったとしても、馬券園内まではどうか。

エイシンティンクル
全兄のエイシンヒカリ香港カップ、仏イスパーン賞とG1を2勝。米G1ホースの伯父を持ち、ファミリーにはサザンヘイローなどの活躍馬が並ぶ。言わずと知れた、ディープインパクト×ストームキャットのニックス配合で、構成的には申し分がない。ただ、気性面の問題を抱えており、1800mはギリギリこなせる範囲。上位争いに加わるには、展開や馬場の助けがほしいところだ。

ウラヌスチャーム
近い親族に大物はいないが、母は息の長い活躍を見せ、2009年の当レースで3着。3代母は北米のG1を6つ制した。芝・ダ不問の牝系にルーラーシップを重ねており、機動力とパワーを兼備した中距離タイプと判断できる。脚質的に開幕週の馬場が課題となりそうだが、配合面から小回りの洋芝適性は高いはず。ここでも好戦可能とみる。

ミッキーチャーム
母、祖母ともにリステッド勝ち馬。近親には欧州の重賞クラスが名を連ね、母父のダンシリ(ダンチヒ系)は、欧州にて種牡馬、BMSの双方で成功を収めている。ガサのないディープインパクト産駒ではあるが、本馬は牝系の影響が強く欧州由来のしぶとさはハイレベルの域。洋芝コースとの相性も良く、持ち味を最大限に活かせる我慢比べに持ち込めば、勝機は十分にある。

カリビアンゴールド
ステイゴールド×ケープクロスの組み合わせ。父から機動力とスタミナ、母父から洋芝適性を受け継ぎ、小回りかつ洋芝向きの先行・マクリタイプに仕上がっている。函館と札幌の芝コースで【1.3.1.0】という成績を残しているのは、その証左とも言えよう。本質は根幹距離のほうがいいのかもしれないが、父産駒ならびに母父が属するダンチヒ系の当該コース成績は上等の部類。完全無視は禁物だ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】クイーンS ヴィクトリアマイルで苦杯をなめたアノ馬が巻き返しムード!福島牝馬S以来のディープインパクト産駒も好気配!2019年7月27日() 13:30

日曜日に行われるクイーンSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


サトノガーネット
19日に函館Wで5Fから上々のタイムをマーク。同じく函館Wで行われた今週の追い切りでは、4Fから楽な手応えのまま走り抜けた。四肢の可動域が広く、回転力も豊富。首もしっかりと使えており、これといった減点材料は見当たらない。あとは、札幌への輸送をクリアできるかどうか。それが最大の焦点となる。

リリックドラマ
札幌移動後はダートコースで調整。今週の併せ馬では、先行した1勝クラスを内からキッチリとらえて併入。ほぼ狙い通りの調教を消化しているように映る。一方で、タイム自体は凡庸。そのあたりを踏まえると、この程度の内容で留めざるを得ない、余力しか残っていないのかもしれない。相手強化の重賞では割引が必要だろう。

フロンテアクイーン
札幌入厩後、ダノングレースと2回併せて、ともに劣勢だったが、時計的には十分走っている印象。芝コースで行われた今週の3頭併せでは、少し促されると良い反応を示し、2頭の間を割って最先着を果たした。少し掛かる気配が出ている点は気になるが、約2カ月半ぶりの休み明けを加味すれば、合格点の仕上がりではないか。

ダノングレース
札幌競馬場に入ってからの調整は順調そのもの。ダートコースで実施した2週前と1週前の追い切りでは、フロンテアクイーンを相手に互角以上の走りを披露。芝コースで行われた今週の併せ馬では、2勝クラスを無理なく制した。小気味良いリズムカルな脚さばきはなかなかのもの。気配の良さが目立つ1頭だ。

メイショウショウブ
函館Wで実施した1週前追いは、終いまでしっかり攻めて上々のタイムをマーク。札幌に場所を移して行われた今週の追い切りは、4Fから感触を確かめる程度の内容だったが、この馬とすれば落ち着いた走りを見せた。楽走だったぶん、前肢の捌きが硬く映る一方で、後肢の可動域は広く、時計以上に前へ進んでいる印象を受ける。テンションを維持できるようなら、一考の余地がありそうだ。

スカーレットカラー
栗東CWでしっかり負荷をかけた調教を積んだのちに札幌入り。芝コースで行われた今週の追い切りは確認程度の内容ながら、ラストにかけて好反応を示した。ただ、栗東調整時と比べて頭の位置が高い点は気がかり。そのぶん、推進力が上に逃げているように映る。四肢の可動域が広いところは好感が持てるものの、勝ち切るまではどうか。△評価が正解とみる。

シャンティローザ
最終追いは札幌芝コースで上がり重点の調整。回転鋭いフットワークを駆使して、上々の伸びを見せた。気難しい面を出すシーンもあったが、許容範囲の類。鞍上に軽く促されると、素早く手前を替えてギアチェンジしているように、気配は決して悪くない。あとは実戦で気分を損ねず走れるか否かが、キーポイントとなろう。

フィニフティ
今週の追い切りは函館Wで併せ馬を実施。序盤は抑え気味に運んでいたものの、直線に入り手綱を緩めると、テンポのいい走りでゴール前に近づくにつれて加速。僚馬を置き去りにした。札幌までの輸送、実戦での折り合いという課題を抱えているが、それを差し引いても良い攻めを消化している印象。軽くは扱えない1頭だ。

リンディーホップ
最終追いは札幌芝で2勝クラスを相手に併せ馬を実施。キッチリと追走先着を果たした。ややモタつき気味で、もう少し手足の運びに素軽さが欲しいが、スピードに乗ってからの力強いフットワークは見どころがあった。デキ落ちの様子はなく、あとは力関係がどうかだけ。

ウインファビラス
この中間は函館Wで調整を積んでいるものの、調教巧者の同馬にしては時計が詰まってこない印象。最終追いは終いだけサラッと伸ばす内容だったが、鞍上の合図に対する反応が少々鈍く、いい頃と比べて物足りない印象。完調にはひと息のように映る。

エイシンティンクル
栗東でしっかりと時計を出してから札幌に移動。ただ、入厩後の時計は24日の芝コース1本のみ。それもラスト1Fを流す程度の内容。軽めの調整が合うタイプではあるものの、評価するに悩ましい。動き自体は悪くないので、大きな減点材料とは言い切れないが、タフな競馬になった際に、ラストが甘くなる可能性もある。その点は頭に入れておくべきだろう。

ウラヌスチャーム
1週前に坂路で3頭併せを実施。1頭に追走遅れを喫したものの、渋い馬場で4F52秒8なら悪くない内容。札幌芝コースに場所を移して行われた今週の追い切りでは、キッチリと追走先着&上々のタイムをマークした。少し力強さを欠くようにも映るが、加速がついてからの動きは至ってスムーズ。力を出せる仕上がりにある。

ミッキーチャーム
札幌芝で行われた1週前追いでは、6Fから攻めて及第点の時計を記録。同じく芝コースで実施した最終追いでは、5Fからキビキビとした走りを披露した。掛かる気配を出しているものの、状態が悪いようであれば、2週続けて負担を強いる調教を施すことはないはず。滞在効果はテキメンで、巻き返しムードが漂う1頭だ。

カリビアンゴールド
19日に函館Wで合格点のタイムをマーク。札幌芝で行われた最終追いでは、お釣り残しで上々の時計を記録した。ジョッキー騎乗とはいえ、中2週かつ札幌への移動を挟んだ牝馬とは思えないほどの活気がある。気配の良さを活かせるようなら、上位を脅かす存在になりそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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ウインファビラスの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、クイーンステークスアイビスサマーダッシュの2レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年07月28日(日) 札幌11R 北海道新聞杯 クイーンステークス
【“JRA、かつG1のレース”において9着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [6-5-5-28](複勝率36.4%)
●なし [0-1-1-23](複勝率8.0%)
→ビッグレースで善戦したことのある馬を重視したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつG1のレース”において9着以内となった経験があるのは、ウインファビラススカーレットカラーフロンテアクイーンミッキーチャームメイショウショウブの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>

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2019年6月26日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年06月26日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(156)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、巴賞、CBC賞ラジオNIKKEI賞の3レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年06月30日(日) 函館11R 巴賞
【前走の条件が“国内のレース”だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績(2013年以降)】
●3番手以内 [0-0-0-17](複勝率0.0%)
●4番手以下 [6-6-7-26](複勝率42.2%)
→前走で先行していた馬は過信禁物。特別登録を行った馬のうち、前走の4コーナー通過順が3番手以内なのは、アストラエンブレムウインファビラスサトノフェイバードレッドノータスファストアプローチベルキャニオンマイネルファンロンの7頭です。


▼2019年06月30日(日) 中京11R CBC賞
【枠番別成績(2014年以降)】
●1~3枠 [1-0-1-25](複勝率7.4%)
●4~7枠 [4-5-3-31](複勝率27.9%)
●8枠 [0-0-1-11](複勝率8.3%)
→近年は内外極端な枠に入った馬が不振。該当馬は評価を下げましょう。

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2019年4月26日(金) 10:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/20~4/21)デビュー2週目の新参者プロが日曜東京8R24万オーバー等の活躍でトータル回収率109%をマーク
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先週は、20(土)に福島競馬場でG3福島牝馬Sが、21(日)に京都競馬場でG2読売マイラーズC、東京競馬場でG2サンスポ賞フローラSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3福島牝馬Sは、逃げたカワキタエンカウインファビラス、ミッシングリンク、ダノングレースフローレスマジックといったところが競りかけ直線へ。ミッシングリンクがクビほどリードすると、内ではウインファビラス、外からはフローレスマジックダノングレースこれを追う展開。さらに大外からは、4番人気デンコウアンジュも一気の伸びで追撃。この争いを、並ぶ間もなく突き抜けたデンコウアンジュが、後続に2馬身2/1差をつけて優勝。重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロジョアプロ伊吹雅也プロきいいろプロスガダイプロ霧プロおかべプロら計12名が的中をマークしています。
 
G2読売マイラーズCは、単勝1.3倍の断然人気ダノンプレミアムを2番手に、グァンチャーレが隊列を率いて直線へ。スローな流れに、まだまだ余裕の手応えで先頭を行くグァンチャーレ。しかし、ダノンプレミアムはさらに余力十分に追い出しを開始します。結局、「ここでは力が違う」と言わんばかりの競馬で、手応えのままに突き放したダノンプレミアムが、G2連続奪取。2着グァンチャーレ以下に1馬身1/4差をつけて完封しています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ覆面ドクター・英プロ山崎エリカプロろいすプロら計5名が的中をマークしています。
 
G2サンスポ賞フローラSは、ジョディーが逃げ、混戦様相の中の1番人気セラピアが2番手につける格好で直線へ。前半4Fを48秒1と、今の馬場としては緩い流れに手応え十分のジョディー。1馬身ほどのリードを保って、直線半ばを通過していきます。セラピアは脱落。代わって、後続からは外フェアリーポルカクラサーヴィツァパッシングスルー、内を突いてはシャドウディーヴァらも伸びを見せます。坂を駆け上がって、最内のシャドウディーヴァが抜け出したところへ大外を通って3番人気ウィクトーリアが急追。間にジョディーフェアリーポルカパッシングスルーらを挟んで、内外離れての際どい叩き合いに持ち込まれますが、これを外ウィクトーリアが差し切って優勝。重賞初Vを飾っています。
公認プロ予想家では、イレコンデルパサープロサラマッポプロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロ田口啄麻プロ豚ミンCプロら計8名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
20(土)は福島4Rでの13万8,500円払戻し、福島8R京都12Rなどでの的中でプラス収支を達成。21(日)には東京8Rでの3連単1206.7倍的中、241,340円払戻しのスマッシュヒットを披露した先週は、トータル回収率109%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
20(土)は京都1Rや、勝負予想東京12Rなどの的中でプラス収支を記録。21(日)には、東京2Rの◎ナムラブル(単勝18.7倍)的中で好発進を切ると、京都10Rでは「(指数)トップ2頭がともに人気薄そう。もちろん2頭とも(買い)」とした内の一頭○タイセイパルサー(単勝100.0倍)を的中!19万円払戻しのスマッシュヒットを披露し、この日の大幅プラスを決めています。トータル回収率は133%、収支16万6,200円プラスをマークし、3週連続プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
20(土)京都5Rを◎フェータルイヴ(単勝21.9倍)-△クラヴィーア(単勝10.0倍)のワイド1点勝負で的中。さらにこの日は、G3福島牝馬Sで◎○ワイド1点的中の活躍を披露しました。週トータルでは、回収率195%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
先週は、20(土)東京4R、21(日)東京4R的中ほか、安定した的中率、回収率をマーク。週トータルでは、回収率174%を達成しています。
 
 
 
この他にも、nigeプロ(225%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(175%)、ース1号プロ(173%)、金子京介プロ(140%←3週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(126%)、豚ミンCプロ(123%)、夢月プロ(115%←3週連続週末プラス)、【U指数】3連複プリンセスプロ(111%)、伊吹雅也プロ(109%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、ゼット1号プロ(106%)、山崎エリカプロ(106%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年4月17日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年04月17日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(146)
閲覧 2,589ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、福島牝馬ステークス、オアシスステークス、読売マイラーズカップサンケイスポーツ賞フローラステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年04月20日(土) 福島11R 福島牝馬ステークス
【“中央場所、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [6-5-5-37](複勝率30.2%)
●なし [0-1-1-36](複勝率5.3%)
→ローカル場やオープン特別・条件クラスのレースでしか好走経験のない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、“中央場所、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験があるのは、ウインファビラスカワキタエンカデンコウアンジュフローレスマジックランドネの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
福島芝1800m×メイショウサムソン×牝
→複勝率42.9%


▼2019年04月20日(土) 東京11R ウインズ新宿開設70周年記念 オアシスステークス
【前走の着順別成績(2009年以降)】
●5着以内 [6-7-7-36](複勝率35.7%)
●6着以下・競走中止 [4-3-3-89](複勝率10.1%)
→前走好走馬が強いレース。なお、前走の着順が6着以下・競走中止だった馬のうち、前走の条件が“JRA、かつ重賞のレース”ならびに“地方、かつダートグレード競走のレース”でなかった馬は2009年以降[0-2-0-69](複勝率2.8%)と苦戦していました。


▼2019年04月21日(日) 京都11R 読売マイラーズカップ

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2019年1月9日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年01月09日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(132)
閲覧 3,530ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、フェアリーステークス、ニューイヤーステークス、日経新春杯、ジャニュアリーステークス、紅梅ステークス、京成杯、淀短距離ステークスの7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年01月12日(土) 中山11R フェアリーステークス
【“前年12月以降、かつJRA、かつ1600m以下のレース”における出走経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [0-0-2-34](複勝率5.6%)
●なし [6-6-4-44](複勝率26.7%)
→G1に挑戦していた馬を含め、前年末、かつマイル以下のレースを使っていた馬は不振。臨戦過程に余裕がある馬、マイル超のレースを主戦場としてきた馬に注目しましょう。


▼2019年01月13日(日) 中山11R ニューイヤーステークス
【“中山・阪神、かつ1600m以下、かつ重賞・オープン特別のレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [3-4-4-16](複勝率40.7%)
●なし [1-0-0-23](複勝率4.2%)
→右回り、かつゴール前の直線に急坂があるコースへの適性がポイント。特別登録を行った馬のうち、“中山・阪神、かつ1600m以下、かつ重賞・オープン特別のレース”において連対経験があるのは、ウインファビラスストーミーシーダイワリベラルハーレムラインミュゼエイリアンロジチャリスの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×マンハッタンカフェ×5~8枠
→複勝率47.4%、複勝回収率214%


▼2019年01月13日(日) 京都11R 日経新春杯

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2017年4月22日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第265回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~福島牝馬ステークス G3
閲覧 1,517ビュー コメント 0 ナイス 0



みなさんこんにちは!

本日は福島11R「福島牝馬ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ウキヨノカゼ1頭のみ。
第2グループ(黄)は、ペイシャフェリスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクインズミラーグロウインファビラスまで3頭。
第3グループ(薄黄)はエテルナミノルから同差内のリーサルウェポンハピネスダンサーロッカフラベイビーまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、ウキヨノカゼが2位以下に1.9ポイント差をつけているほかは大きな断層のない配置となっていることが分かります。

コース適性もさることながら、今週からコース替わりであることや芝刈りも行われていることを考えると、瞬発力で勝負するタイプよりも前々で持久力を発揮できるようなタイプを重視したいレースとなりそうな印象です。

そんな中、今回の私の本命は◎ハピネスダンサーとしました。持ち時計も含め、4走前、7走前などのコーナー4つ競馬+締まった展開での内容を評価。前走や昨年のこのレース(2番人気6着)のようなスローでは持ち味は活きないようですが、今回はその点流れてくれて好転するのではないかとみています。あとは最近“気持ち”の問題もあるようなので、そのあたりテン乗りの北村騎手への手替わりがカンフル剤になってくれるのではと期待しています。
以下、○ウインファビラス、▲ギモーヴ、☆ロッカフラベイビーといったところを上位評価し、瞬発力勝負が向くタイプは軽視した馬券で波乱を狙いたいと思います。
今回の私の馬券は、当日のオッズ次第ではおそらく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムの買い目としては◎=○▲☆へのワイドと◎○からの3複で勝負とします。


【ワイド流し】
◎=○▲☆
2=1,5,14(3点)

【3複軸2頭流し】
◎○=印
2,5=1,6,8,9,10,11,12,13,14,15(10点)

計13点

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ウインファビラスの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

本年も押し詰まってまいりましたが、
この時期としては暖かく競馬日和が続いていますね!?
ただ、我が懐は寒波に襲われ始めて、このまま停滞するのか?
心配です…。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 第12期 途中経過】
第12期(11月30日~12月28日)9日間(ステイヤーズS~ホープフルS:全11戦)

先週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3中日新聞杯では、4頭を推奨。
(アイスバブル、カヴァル、サトノソルタス、タニノフランケル)
馬番コンピの予想では、(6⇒7,1,16,9,3,8,13)狙いを参考にして、
3番カヴァル軸で勝負!
ワイド(3⇒4,5,6,10,14)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「中日新聞杯」の軸馬カヴァルは、後方待機から直線で弾けて優勝…のはずが内側から伸びてはいるが12着惨敗。優勝したサトノガーネットと同じような位置取りも、最後の直線での進路選択?外側だったら…残念。反省点として、軸馬の選択は勿論、相手馬の選択?根本的に間違った予想では、当てることは無理。基本的には、後半3F上位馬(1~4位)ボックスでワイド狙い!ちなみに1着=3位、3着=4位を6点で1320円。


日曜、G3カペラステークスでは、4頭を推奨。
(コパノキッキング、ゴールドクイーン、テーオージーニアス、ドリュウ)
馬番コンピの予想では、(7⇒4,14,12,15)狙いを参考にして、
4番ゴールドクイーン軸で勝負!
馬連(4⇒1,7,10,12,15)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「カペラS」の軸馬ゴールドクイーンは、スターと良く先頭のまま直線で弾けて優勝…のはずが失速?馬群に沈み込み5着入線。反省点として、軸馬の選択?過去の脚質傾向も(後方⇒後方⇒後方)の組合せ。逃げ馬を選択した時点でハズレ、人気に惑わされた残念な結果。基本的に軸馬で狙うなら、差しor追込み馬。相手馬も後半3F上位馬(1~4位)狙い!


日曜、G1阪神ジュベナイルフィリーズでは、3頭を推奨。
(ウーマンズハート、クラヴァシュドール、リアアメリア)
馬番コンピの予想では、(15,10,3,4)ボックス狙いを参考にして、
15番リアアメリア軸で勝負!
3連単(15⇒3,10⇒3,4,6,7,9,10)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「阪神ジュベナイルフィリーズ」の軸馬リアアメリアは、後方待機から直線で弾けて優勝…のはずが大外から伸びてはいるが届かず6着入線。反省点として、軸馬の選択?やはり、未完成の2歳戦は人気に惑わされ…残念。基本的には、下手に軸馬を決めず、ハイブリッド指数上位馬(1~5位)のボックス狙い!ちなみに1着=4位、2着=5位、3着=2位でした。



【先週ブログのなかで推奨した結果】
中日新聞杯=アイスバブル(9着)、カヴァル(12着)、サトノソルタス(5着)、タニノフランケル(14着)

カペラS=コパノキッキング(1着)、ゴールドクイーン(5着)、テーオージーニアス(2着)、ドリュウ(8着)

阪神JF=ウーマンズハート(4着)、クラヴァシュドール(3着)、リアアメリア(6着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ターコイズS】(芝1600㍍戦)(3歳以上オープン牝馬ハンデ)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①ローテーション(中3~9週)
②馬 齢(3~5歳)
③前走クラス(重賞組、3勝クラス勝ち馬)
④前走着差(~0.9秒以内)
⑤実 績(重賞3着以内経験馬)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:トロワゼトワル、ハーレムライン、フィリアプーラ、モアナ、リバティハイツ
②該当外:デンコウアンジュ、フロンテアクイーン
③該当外:ウインシャトレーヌ(除外対象馬:ウインファビラス、クリノアリエル、メイショウオワラ)
④該当外:コントラチェック、フローレスマジック(除外対象馬:ブランノワール)
⑤該当外:エスポワール、オールフォーラヴ、メイショウグロッケ

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣中山競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

シゲルピンクダイヤ  1⃣(1-2-1-0)75%/100%  2⃣未出走
ダノングレース  1⃣(0-0-0-2)0%/0%  2⃣(1-1-0-2)50%/50%
ディメンシオン  1⃣(3-1-0-3)57%/57%  2⃣(0-1-0-1)50%/50%
【除外対象馬】
アマルフィコースト  1⃣(1-1-1-1)50%/75%  2⃣未出走
メイショウショウブ  1⃣(0-2-2-2)33%/66%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%

【ターコイズSの有力馬】
シゲルピンクダイヤ、ダノングレース、ディメンシオン


【朝日杯フューチュリティステークス】(芝1600㍍戦)(2歳オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走着順(勝ち馬、重賞連対経験馬)
②前走距離(芝1600㍍以上)
③前走着馬体重(466~500㌔)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:カリニート、ジュンライトボルト
②該当外:エグレムニ、グランレイ、タイセイビジョン、タガノビューティー、ビアンフェ、プリンスリターン、マイネルグリット、メイショウチタン、ラウダシオン
③該当外:クリノプレミアム、サリオス

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1600㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣右回り(芝)実績(連対率/複勝率)

ウイングレイテスト  1⃣(1-2-0-0)100%/100%  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
トリプルエース  1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(1-1-0-1)66%/66%
ペールエール  1⃣(0-1-1-0)50%/100%  2⃣(0-0-1-0)0%/100%
レッドベルジュール  1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%

【朝日杯フューチュリティステークスの有力馬】
ウイングレイテスト、トリプルエース、ペールエール、レッドベルジュール


【今週の有力馬】
ターコイズS=シゲルピンクダイヤ、ダノングレース、ディメンシオン

朝日杯FS=ウイングレイテスト、トリプルエース、ペールエール、レッドベルジュール


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ターコイズS=中山(芝)1600㍍=C(71)内枠有利
朝日杯FS=阪神(芝)1600㍍=B(75)外枠有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(中日新聞杯)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~8位までの7頭へ流して7点。
(6⇒7,1,16,9,3,8,13)
結果 4⇒9⇒7
指数9位⇒5位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(カペラS)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~5位までの4頭へ流して4点。
(7⇒4,14,12,15)
結果 7⇒12⇒14
指数1位⇒4位⇒3位
結果は、的中!(馬連900円)

(阪神ジュベナイルフィリーズ)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭ボックス 6点。
(15,10,3,4)ボックス
結果 4⇒9⇒10
指数4位⇒6位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ターコイズS)
【馬連】で
馬番コンピ指数5位から
指数1、2、11~14位までの6頭へ流して6点。

(朝日杯フューチュリティステークス)
【馬連】で
馬番コンピ指数1、2位から
指数6~10位までの5頭へ流して10点。

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 山崎エリカ 2019年12月8日() 08:45
本日の見所(阪神ジュベナイルFなど)
閲覧 759ビュー コメント 0 ナイス 11

2019年 カペラS、阪神ジュベナイルF
__________________

●カペラステークス

カペラSはJRAでは唯一行われるダ1200mの重賞。ゆえに同年のG2~G3のスプリント戦で勝ち負けして来た馬や上がり馬など、強豪が集結し、例年ほぼフルゲート16頭立てで行われます。当然、スピード自慢のスプリンターが集うわけですから、出走馬16頭中、逃げ、先行馬が多く占めます。

しかし、カペラSが行われる中山ダ1200mは、高低差4.5mのダートコースの頂上に位置する2コーナー奥の芝のポケット地点からのスタート。緩やかに坂を下って行くコースで、最初の3コーナーまでの距離は約502m。芝スタート+下り坂でダッシュが付く上に、最初のコーナーまでの直線が長く、隊列形成がすぐに決まらないとなれば、当然、前半ペースが上がります。

しかも、中山は年間を通してもJRAのどのダートコースよりも時計を要すタフな馬場状態。前崩れの条件が揃ったも同然でしょう。実際に過去10年を見ても、ダ1200m戦ながら逃げ馬3頭、先行馬6頭しか連対できていません。(脚質は3コーナーの位置が基準で2~5番手以内が先行馬の扱い)

それもこのレースを逃げ切り勝ちした馬は、2014年のダノンレジェンド、2016年のノボバカラと、その後のG1でも連対している馬。また、昨年逃げて2着のサイタスリーレッドも、ダ1200mでハナを切った場合には、G1級の能力を発揮する実力馬です。つまり、逃げ馬はG1級の実力がないと通用しないし、先行馬も中団、差し、追い込み馬を上回れる実力が必要ということになります。


●阪神ジュベナイルフィリーズ

2歳牡馬は朝日杯フーチュリティSとホープフルSに有力馬が分散しますが、2歳牝馬はほぼここ一本道。それだけに例年、「2歳女王決定戦」と呼ぶに相応しい、錚々たる顔ぶれが集います。今年も 2戦2勝で前走重賞を制したウーマンズハート、リアアメリア、レシステンシアに、それに準ずる馬も集い、かなりの好メンバーです。
また、例年のこのレースは、前走ファンタジーSなどの短距離戦で逃げた馬や先行馬がスピードをコントロールしきれずにペースを上げ、平均よりもペースが速くなることがほとんど。このため逃げ、先行馬は苦戦しがちです。

実際にこのレースの過去10年の結果を見ると、逃げ馬の3着以内はゼロ。先行して優勝した馬は、2015年のメジャーエンブレムと2016年のソウルスターリングのみ。2着馬は2010年のホエールキャプチャ、2011年のアイムユアーズ、2012年のクロフネサプライズ。3着馬は2011年サウンドオブハート、2016年レーヌミノルと、その後のクラシック戦線で活躍した馬ばかりです。

つまり、正攻法の競馬で優勝するのは、来春のG1を勝てるような馬でないと難しいということ。2着、3着馬でも後のクラシック戦線で有力馬の一頭とみなすことができるほどです。2017年以降は馬場が軽くなっており、それ以前よりも先行馬が活躍しやすくはなっていると見ていますが……それでも本命馬とするには、実力がないと難しいでしょう。

また、2歳戦、特に重賞は成長比べですから、前走で大敗している馬はよほどの敗因がないと巻き返してこれません。過去10年の優勝馬を見ても前走の勝ち馬か、重賞連対馬でした。2着馬ならば、前走で多少負けていたとしても巻き返せていますが、それらは全て前走で不利なレースをしている馬たちの巻き返しでした(該当馬は、2010年のホエールキャプチャ、2015年のウインファビラス)。


★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★

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 ゼファー 2019年7月27日() 19:46
第67回 北海道新聞杯クイーンステークスGⅢ
閲覧 331ビュー コメント 0 ナイス 11

<馬場状態>

土曜日のTVh賞を観て
開幕週らしく”内”が良いが、ペースが流れれば後ろも届く印象
ただし、内でロス無く溜めてイン差しする組が有利

<展開>

まずは、予測ラップ ↓
12.3-11.3-11.7-11.5-11.5-11.7-12.0-11.7-12.1=1.45.5
1000m:58.1 1200m:69.8 70.0を切る厳しい流れがポイント
馬場も良く、決着時計もレコードと読む。

この流れと時計に適性の有る馬を狙う

<馬券>

フロンテアクイーン:◎
第4回 ターコイズステークスGⅢ 4着がここで活きる。
3番枠から内で我慢して、厳しい流れを味方に差し切る。

ミッキーチャーム:〇
藻岩山特別と、第23回 秋華賞GⅠ2着がここへの適性抜群
ハナを切れない分、厳しい流れを受けて↑に差されるか、残せるか。

ウラヌスチャーム:消
第37回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスGⅢ 2着で人気?だが、
今戦とは流れが違い、時計が掛かる馬場に前が潰れてハマった。
53kg ⇒55kgも、F.ミナリクJ ⇒ 藤岡 佑介Jも不安。

サトノガーネット:ほぼ消
五稜郭ステークス1着とC.ルメールJで人気だが、今戦の流れは厳しい
C.ルメールJが巧く勝たせたハナ差の前走は全然物足りないが、
1番枠の今回もC.ルメールJが巧く乗れば、3着は有り得る。

ダノングレース:消
初音ステークス1着も、第16回福島牝馬ステークスGⅢ3着も今戦にリンクしない。

スカーレットカラー:△
小回りのイン差し名人の岩田 康誠Jなので、それだけで3着で押さえる。

メイショウショウブ:△
第70回 阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ で前で粘って、0.7負けは強かった。
51kgなら粘れる。

エイシンティンクル:▲
和田 竜二J ⇒ 武 豊Jは不安だが、武 豊Jがハナを切れば後ろが動けない流れを創る
ただし、松岡 正海Jがハナ宣言だし、川田 将雅Jが自信満々で先行するとキツイ
テンのスピードが違ってハナ獲れれば▲

カリビアンゴールド:消
洋芝巧者だが、今戦は洋芝でも時計が速く適性が違う

リンディーホップ:△
かもめ島特別よりも、テレ玉杯2着が魅力だが、
M.デムーロJ ⇒ 荻野 極は不安

フィニフティ:消
シャンティローザ:消
リリックドラマ:消
ウインファビラス:消

特にありません。

<次走への振り返り>

開幕週で馬場が良いのに、決着時計が遅い、想定より1.5秒も
前日の3勝クラスTVh賞より、0.6秒遅い
洋芝なのに33.4の最速上りが出た様に、Sペースで残り600mの戦い

ミッキーチャーム:1着
外回って4角先頭で押し切って強い印象を与えるが、ここは前の3頭が弱すぎた
この勝利による加点は無し

スカーレットカラー:2着
直線で進路を探して追い出しを待ったのに、最速33.4の脚は立派、瞬発力を魅せた
Sペース戦では十分勝負になる武器を持っている
それにしても、岩田 康誠Jの狭い所に入って、抜け出す反応はさすがな技が有る。

カリビアンゴールド:3着
1着馬の後ろから良い位置で競馬出来たことが好走につながった
日高特別で魅せた通り、時計の掛かる洋芝も適性が高い
次走、時計が掛かる洋芝戦に出れば、馬券に入れたい

ウラヌスチャーム:4着
出脚が無いので後ろからは仕方ない、Sペースではここまで
早目に動き出して、終始外を回って33.6の脚は見所有りだが、
メンバーが弱く、Mペースへの適性も疑問、直線が長い舞台のSペースで狙いたい

エイシンティンクル:5着
スタートが巧い武豊Jが「ゲートの良い馬ではないです」なら逃げれた時が稀なのか
逃げないと武器が活きないので今後も買い辛い

フロンテアクイーン:6着
「厳しいレースをした後に一息入れての今回でしたから、次は良くなると思います」
キッチリ仕上げてなかったのか?
Sペースより締まった流れが向くのが確かだが、敗因が不明・・・

メイショウショウブ:8着
51kgでSペースでこの順位では、次走から買えない

ダノングレース:14着
直線で前壁で全く追えず

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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー:160人 2016年10月25日(火) 22:02:03
2016.9.10(土)
前走は直線で他馬と接触する不利があり走る気をなくしてしまった。
着順こそ振るわないが食い込んでもおかしくない地力があり警戒したい。

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