ヤングマンパワー(競走馬)

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ヤングマンパワー
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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2012年4月14日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主星野 壽市
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績32戦[5-2-4-21]
総賞金22,062万円
収得賞金6,025万円
英字表記Young Man Power
血統 スニッツェル
血統 ][ 産駒 ]
Redoute's Choice
Snippets' Lass
スナップショット
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ルフィーラ
兄弟 ヴィグールキュイキュイ
市場価格1,365万円(2013セレクトセール)
前走 2019/09/08 京成杯オータムハンデ G3
次走予定

ヤングマンパワーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/08 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16612290.01615** 牡7 55.0 嶋田純次手塚貴久 534
(-4)
1.32.5 2.235.2⑩⑩⑬トロワゼトワル
19/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1812197.11616** 牡7 57.0 武藤雅手塚貴久 538
(+8)
1.34.4 2.335.0⑦⑥ミッキーグローリー
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1659118.61615** 牡7 56.0 戸崎圭太手塚貴久 530
(+2)
1.33.1 1.436.0⑥⑥フィアーノロマーノ
19/02/24 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 181259.31316** 牡7 56.0 池添謙一手塚貴久 528
(-10)
1.21.5 1.234.8⑮⑱スマートオーディン
19/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1559290.81310** 牡7 57.0 F.ブロン手塚貴久 538
(-2)
1.32.5 0.635.1インディチャンプ
19/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 16510186.91516** 牡7 57.0 丸山元気手塚貴久 540
(+6)
2.01.3 2.137.1④⑤④⑪ウインブライト
18/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 1851083.11315** 牡6 56.0 武藤雅手塚貴久 534
(+4)
1.33.0 1.334.6⑦⑨ロジクライ
18/09/09 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 155917.678** 牡6 57.0 石橋脩手塚貴久 530
(-8)
1.32.8 0.434.4⑦⑤ミッキーグローリー
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1581432.6114** 牡6 57.0 大野拓弥手塚貴久 538
(+18)
1.32.0 0.434.2④⑤プリモシーン
18/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 141113.9512** 牡6 56.0 岩田康誠手塚貴久 520
(-2)
1.32.9 1.635.2④⑧サングレーザー
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 182362.91214** 牡5 57.0 石橋脩手塚貴久 522
(-2)
1.34.8 1.035.9ペルシアンナイト
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 127958.785** 牡5 56.0 石橋脩手塚貴久 524
(-8)
1.45.9 0.333.7リアルスティール
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1661111.064** 牡5 57.0 石橋脩手塚貴久 532
(+16)
1.32.5 0.333.6⑥⑤マルターズアポジー
17/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881732.41116** 牡5 58.0 松岡正海手塚貴久 516
(+2)
1.33.1 1.635.7サトノアラジン
17/04/23 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 116618.873** 牡5 56.0 松岡正海手塚貴久 514
(-4)
1.32.4 0.233.6イスラボニータ
17/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 108104.826** 牡5 57.0 戸崎圭太手塚貴久 518
(+6)
1.35.3 0.432.8ブラックスピネル
16/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18357.4416** 牡4 57.0 M.バルザ手塚貴久 512
(-12)
1.34.6 1.536.0⑧⑪ミッキーアイル
16/10/22 東京 11 富士S G3 芝1600 11335.631** 牡4 57.0 戸崎圭太手塚貴久 524
(-2)
1.34.0 -0.133.8イスラボニータ
16/08/14 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 188176.131** 牡4 56.0 戸崎圭太手塚貴久 526
(+12)
1.31.8 -0.033.7⑥⑥ダノンリバティ
16/06/12 東京 10 多摩川S 1600万下 芝1600 15584.321** 牡4 58.0 戸崎圭太手塚貴久 514
(-2)
1.32.8 -0.034.3④④ベルキャニオン

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ヤングマンパワーの関連ニュース

ヤングマンパワー引退

2019年9月11日(水) 05:00

 8日の京成杯AHで15着に敗れた重賞3勝馬ヤングマンパワー(美・手塚、牡7、父スニッツェル)が、今週中に登録を抹消することになった。今後は種牡馬になる予定だが、繋養地など詳細は未定。通算32戦5勝、重賞は2015年GIIIアーリントンC、16年GIII関屋記念、同GIII富士Sを勝っている。総獲得賞金は2億2062万7000円。

ヤングマンパワーの競走成績はこちら

【斬って捨てる!】京成杯オータムハンデキャップ 7枠苦戦!大敗続きの馬はNG! 2019年9月8日() 09:50

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の京成杯オータムハンデキャップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走で重賞以外のレースに出走、かつ10着以下敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

カルヴァリオ

近2走ともにG1以外のレースに出走し、どちらも10着以下かつ0秒9以上の大敗を喫していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

カルヴァリオ
ヒーズインラブ
フローレスマジック
ヤングマンパワー

近2走ともに非重賞戦に出走し、どちらのレースも6着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降)

キャプテンペリー

【人気】
1番人気に支持された栗東所属馬の好走例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の1番人気、かつ栗東所属馬

グルーヴィット

15番人気以下の好走例はみられない(2008年以降)
※8時30分現在の15番人気以下

カルヴァリオ
ヤングマンパワー

【枠順】
7枠の連対例は皆無(2008年以降)

プールヴィル
レインボーフラッグ

G1連対経験がある馬を除くと、1枠の好走例はゼロ(2008年以降)

プロディガルサン

馬番枠15番の好走例はみられない(2008年以降)

ハーレムライン

【血統】
サンデーサイレンス系種牡馬(サンデーサイレンス自身は除く)を母父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

グルーヴィット
トロワゼトワル
レインボーフラッグ
キャプテンペリー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ジャンダルム
クリノガウディー
ストーミーシー
ロードクエスト
ディメンシオン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】京成杯オータムハンデキャップ 中京記念の覇者がサマーマイルチャンピオンに王手!同枠のロードカナロア産駒も侮れず! 2019年9月7日() 16:00

日曜日に予定されている京成杯オータムハンデキャップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


プロディガルサン
1週前にオークス2着馬のカレンブーケドール、当該週は3勝クラスのアンティノウスと美浦坂路で併せ馬を敢行。パートナーに上級クラスの馬を迎えているのは実戦を強く意識しているからこそ。ただ、コンスタントに使われていた春先はレースの3週前から6本の追い切りを消化していたのに対し、約3カ月ぶりの今回の攻めは5本。そのあたりを踏まえると、幾分急仕上げではなかろうか。

ジャンダルム
栗東CWにて3週連続で併せ馬を消化。とりわけ2週前と1週前にレースでも騎乗する藤井騎手がまたがり、しっかりと追われているのは好感度が高い。自身の力を出せるデキにはありそうだ。しかし、日曜日の関東地方は台風接近の予報。馬場が渋ると良くないタイプだけに、天候の行方は気にかけておきたい。

カルヴァリオ
新潟の朱鷺Sから中1週なのを勘案しても、最終追いが美浦坂路で4F56秒1というのはいかにも控えめ。レースでは目下3戦連続2桁着順を喫している現状。この夏は5月26日の安土城Sから始動し、ここが5戦目。変わり身を望むのは酷だろう。

クリノガウディー
1週前にしっかり追って、当週終い重点というのは2着だった中京記念と同じパターン。1週前の4F51秒6、ラスト1F11秒9。そして、当該週のラスト1F12秒1というのは良い時計ではあるのだが、関東圏での過去4戦はいずれも掲示板外。テンションの高い馬だけにデキの良さをレースで発揮するには、輸送をどうクリアするかがカギになる。

ストーミーシー
久しぶりの勝利となった朱鷺Sから中1週。最終追いは美浦坂路で4F52秒5を記録。3歳1勝クラスに後れをとったものの、間隔が詰まるにもかかわらず、緩めず一杯に攻めた点を評価するべきだろう。自身の力は出せる状態にはありそうだが、左回りの広いコースがベターなタイプ。トリッキーな中山マイルで好走するには展開の助けが必要になってくるのではないか。

ヒーズインラブ
当該週の追い切りは栗東Pで3勝クラスと併せ馬。5F63秒5を刻み先着こそしたものの、Pコースの時計としては物足りなさを感じる。上積みに乏しいうえに、近走は精彩を欠く現状。中山マイルは重賞勝ちの相性が良い舞台とはいえ、激変までは期待しにくい。

ロードクエスト
当該週は新装開店となった美浦Wで6F81秒近辺の時計をマーク。ゴール前で気合いをつけられ、馬ナリに終始した中京記念関屋記念の栗東滞在時に対して、今回はゴール前で気合いを入れるなど変化をつけてきた。しかし、今年すでに9戦目。ほぼ月イチで使われており、これ以上の上がり目は望みにくい。

フローレスマジック
今週の本追い切りは美浦の芝コースで2歳新馬2頭を相手に併せ馬を実施。終いに気合いをつけ、ラスト1Fは11秒4を計時した。この馬なりに調整は順調に進んでいる様子。ただ、この春まで堅実に走っていたが、ここ2走は上位から差が開いた2桁着順。メンタル面をどこまで回復できるかがポイントになりそう。

グルーヴィット
9月4日に栗東坂路で4F51秒6、ラスト1F12秒1を馬ナリで記録。速い時計が出るコンディションだったとはいえ、勝った中京記念時と遜色ないタイム。好調とみて差しつかえない。サマーマイル王の座に手が届く態勢とみる。

トロワゼトワル
総じて時計が速かった今週の栗東坂路で4F54秒1。やや地味に感じるが、ラスト1Fは12秒1でまとめている。自身の力を出せるデキにはありそう。ラスト1F12秒台を常に記録できるようになってからは、条件戦とはいえ1着→2着→1着と結果もついてきている。3歳春以来の重賞挑戦ではあるが、侮れない存在だ。

ディメンシオン
1週前に速いところをやって、当該週は軽めという過程が同馬の調整パターン。今回は間隔が詰まっているせいか、1週前追いをソフト調整に切り替えてきた。関屋記念の状態キープに努めているということなのかもしれないが、上積みを見込めるかどうかについては疑問。前回を超えるパフォーマンスは望めないかもしれない。

ヤングマンパワー
1週前に美浦坂路、当該週はWコースで併せ馬を行ない、なおかつ一杯に追って元気の良さをアピールしている。だが、昨年の京成杯オータムハンデ(8着)を最後に2桁着順が続く現況。調教面から劇的な変化はうかがえない。今回も厳しい戦いになりそうだ。

プールヴィル
これまでも栗東坂路を馬ナリ主体で調整してきたタイプ。それゆえ、帰厩後の攻めが緩め中心なのは気にしなくてもいいだろう。当該週は強めに追って4F50秒3、ラスト1F12秒2を記録。負荷をかけ、一応の態勢は整えてきた。本当に良くなるのは先かもしれないが、相手なりにしぶとく走る馬。もつれるようだと馬券圏内突入も十分に考えられる。

レインボーフラッグ
中1週かつ再度の長旅を控えながらも、最終追いは栗東坂路でしっかり追われ上々のタイムを記録した。とはいえ、ここ2走の最終追いの内容と変わり映えはせず、調教面からの上積みを見込めるとは言い難い。よほど展開に恵まれないと、馬券圏内には届かないのではないか。

ハーレムライン
基本的に馬ナリ主体の調整でレースを迎えることが多い馬。その点、今回の1週前と当該週を強めに攻めているのは、重め残りを解消する意図があってのものだろう。ただ、その割に1週前のラスト1Fは12秒9、当該週は12秒7といささか平凡。本調子にはまだ足りないかもしれない。

キャプテンペリー
中6週で臨んだパラダイスSの中間時計は6本。それに対して今回の速い時計は4本。約2カ月半ぶりの実戦であることを考えると、物足りない印象を受ける。今春以降はいかにも頭打ちという成績。この攻め過程で現状を打破できるかどうかについては疑問符がつく。今回も苦しい戦いになりそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【京成杯AH】厩舎の話2019年9月6日(金) 05:05

 ◆カルヴァリオ・大竹師 「最近、競馬で走り切っていない。そのぶん、疲れもなく元気」

 ◆キャプテンペリー・津村騎手 「順調に来ている感じ。中山は得意。展開が向いてほしい」

 ◆クリノガウディー・藤沢則師 「落ち着きがあって、緩かったトモもよくなっている」

 ◆グルーヴィット・松山騎手 「いい動き。開幕週なのである程度、流れに乗ったレースを」

 ◆ジャンダルム・池江師 「復調してきていると思う。ゲートさえ五分なら」

 ◆ストーミーシー斎藤誠師 「自分の形で競馬を進めて(展開が)はまるかどうか」

 ◆ディメンシオン・藤原英師 「順調。乗りやすくて自在性があるのでコースは気にならない」

 ◆トロワゼトワル・安田隆師 「ハンデを生かしてどこまでやれるか。内枠が欲しい」

 ◆ハーレムライン・田中清師 「前走も体調はよかったので今回も変わりない。中山は得意」

 ◆ヒーズインラブ・藤岡師 「上がりまでよく動いていてよかった。中山は相性が良いからね」

 ◆プロディガルサン・国枝師 「しまい11秒台なら十分。中山のマイルの方が競馬はしやすい」

 ◆フローレスマジック・木村師 「正しいフォームで走れるように工夫。動きは良かった」

 ◆プールヴィル・庄野師 「カイ食いが安定。スタートもセンスもいいしうまく立ち回れれば」

 ◆ヤングマンパワー・嶋田騎手 「いい動き。体をしっかりと使って走り方もよくなった」

 ◆レインボーフラッグ・小崎師 「しまいを少し仕掛けた程度。一瞬の脚を生かしたい」

京成杯AHの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯AH】厩舎の話2019年9月5日(木) 11:07

 カルヴァリオ・大竹調教師「最近は競馬で走り切っていない。その分、疲れもなく元気」

 キャプテンペリー・津村騎手「順調にきている感じ。中山は得意なので展開が向いてほしい」

 クリノガウディー・藤沢則調教師「輸送するとイレ込むので、そのあたりをクリアしてほしい」

 グルーヴィット・松永幹調教師「前走も3~4角にかけてもたついた。中山への対応がカギ」

 ジャンダルム・池江調教師「前が止まらない開幕週だけにゲートだけは五分に出てほしい」

 ストーミーシー斎藤誠調教師「調子自体はいい。自分の形で競馬を進めて、はまるかどうか」

 ディメンシオン・藤原英調教師「乗りやすくて自在性があるので、コースは気にならない」

 トロワゼトワル・安田隆調教師「レースぶりは安定している。ただ、高速馬場は厳しいかな」

 ハーレムライン・田中清調教師「今回も変わりない。中山は得意だし、前々で競馬ができれば」

 ヒーズインラブ・藤岡調教師「コース形態が合うのか、中山マイルで3勝。相性の良さに期待」

 プロディガルサン・国枝調教師「調整は順調。中山の1マイルのほうが競馬はしやすいはず」

 フローレスマジック・木村調教師「正しいフォームで走れるように工夫。動きは良かった」

 プールヴィル・庄野調教師「スタート、センスがいい。ハンデを生かしてうまく立ち回れば」

 ヤングマンパワー・嶋田騎手「年齢的な衰えもなく体をしっかりと使って走り方も良くなった」

 レインボーフラッグ・小崎調教師「切れ味が鈍くなったので開幕週でも差すレースになるかな」

 ロードクエスト・Mデムーロ騎手「折り合いに不安はないので、少し前の位置でもいいかも」(夕刊フジ)

京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京成杯AH】追って一言2019年9月5日(木) 05:05

 ◆カルヴァリオ・大竹師 「最近、競馬で走り切っていない。そのぶん、疲れもなく元気」

 ◆キャプテンペリー・津村騎手 「北Cコースで併せ馬。順調に来ている感じ。中山は得意なので、展開が向いてほしい」

 ◆ジャンダルム・池江師 「復調してきていると思う。1泊するレースでは落ち着きがあるのでゲートさえ五分なら」

 ◆ディメンシオン・藤原英師 「順調にきている。乗りやすくて自在性があるのでコースは気にならない。ハンデも軽いから条件がそろえば」

 ◆トロワゼトワル・安田隆師 「長距離輸送もあるので軽めに。ハンデを生かしてどこまでやれるか。内枠が欲しい」

 ◆ハーレムライン・田中清師 「前走も体調はよかったので今回も変わりない。中山は得意だし、前々で競馬できれば」

 ◆ヒーズインラブ・藤岡師 「上がりまでよく動いていてよかった。中山は相性が良いからね」

 ◆フローレスマジック・木村師 「正しいフォームで走れるように調整で工夫。動きは良かった」

 ◆プールヴィル・庄野師 「動きは相変わらずいい。帰ってきてからカイ食いが安定。スタートもセンスもいいのでうまく立ち回れれば」

 ◆ヤングマンパワー・嶋田騎手 「いい動き。年齢的な衰えもなく、体をしっかりと使って走り方もよくなった」

 ◆レインボーフラッグ・小崎師 「しまいを少し仕掛けた程度。うまくためて運んで、一瞬の脚を生かしたい」

京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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先週は、8(土)に中山競馬場でG3紫苑S、9(日)には中山競馬場でG3京成杯AH、阪神競馬場でG2セントウルSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3紫苑Sは、ランドネがハナを奪い前半1000mを60.1秒で通過。後方からカレンシリエージョが外を通って進出しランドネをつつくと、ここから馬群はペースアップしながら3コーナーへ突入していきます。1番人気マウレアは中団のイン、2番人気ノームコアは早めの進出で好位の一角まで押し上げ、各馬4コーナーを回って直線へ。前を行くランドネは依然余裕の手応えで2馬身ほどのリード。しかし、急追したノームコアが残り200mで一気に詰め寄り、並ぶ間もなく交わし去って独走態勢へ。遅れてマウレアも3番手から徐々に追い上げますが、こちらは3馬身差の2着浮上までが精いっぱい。早め先頭から、後続を突き放したノームコアが、完勝で重賞初勝利を飾っています。2着マウレア、さらにそこから1/2馬身差の3着に粘り込んだランドネまでの3頭が、秋華賞の優先出走権を手にしています
公認プロ予想家では、スガダイプロKOMプロ河内一秀プロ他、計8名が的中しています
 
G3京成杯AHは、ミュゼエイリアンショウナンアンセムとの先手争いを制して隊列を率いる構えでしたが、3角手前で早々とウインガニオンが先頭に替わる展開。4角では、後続がウインガニオンに並び掛け、一団の態勢となって直線に突入していきます。盛り返したショウナンアンセムウインガニオンに詰め寄り、ヤングマンパワーロジクライゴールドサーベラスといったところも、その直後から虎視眈々。1番人気に推されたミッキーグローリーも外目を通って5~6番手まで浮上し、直線後半の叩き合いへ。この争いから残り100m地点で抜け出したミッキーグローリーが3/4馬身差をつけてV。見事重賞初挑戦で初制覇をあげています。一方で、2着争いはゴール前で横一線の混戦模様。その中から、ひと際目立つ末脚で大外を伸びた3番人気ワントゥワンが、3/4馬身抜け出し2着を確保。3着にはロジクライが入っています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロ岡村信将プロスガダイプロ豚ミンCプロ河内一秀プロおかべプロ他、計11名が的中しています。
 
G2セントウルSは、降りしきる雨のなか重馬場でスタートの時を迎えます。内から2番人気ラブカンプーが積極的に出ていき、早々と単独先頭へ。しかし、直後にネロも競りかけ、2頭が少し後続を離す形となって馬群はペースアップ。譲らずのラブカンプーが先頭でラップを刻み、前半3Fを33.3秒で通過していきます。この態勢のまま3~4コーナーを回ると、3番手以下からはラインスピリットレジーナフォルテコウエイタケルアサクサゲンキダイアナヘイローと続き、1番人気ファインニードルもこの一角で直線へ。力強い伸び脚で徐々に差を詰めるファインニードルが、前で粘るラブカンプーを射程圏に入れると、内を突いてはコウエイタケルも迫って残り100mを通過。さらに後方からは、大外を伸びて7番人気グレイトチャーターも急追。しかし、残り50mでラブカンプーを競り落とし、後続の追い上げも封じた春のスプリント王ファインニードルが、最後は1馬身1/2差でV。2着にはラブカンプー。そこから1/2馬身差の3着にはグレイトチャーターが入っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ岡村信将プロ“帰ってきた”凄馬勝子プロ河内一秀プロ他、計13名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
8(土)の阪神1Rで10万900円払戻しの好スタートを切ると、9(日)にはまず阪神2Rの◎○▲的中で47万5,500円払戻しをマーク!さらに、阪神10Rでは、3連単9万6,690円を1000円分的中し96万6,900円払戻しと、この日計144万超の払戻しを達成しました。週末トータルでは回収率332%、収支111万6,100円プラスのトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
8(土)は勝負予想G3紫苑S◎○△的中などの活躍を披露しプラス収支をマーク。9(日)は中山9R○◎▲、中山10R◎○▲など高精度予想を披露すると、G3京成杯AHG2セントウルSと両メインもしっかりゲット。3重賞全的中をマークした先週は、土日2日間のトータル的中率58%、回収率152%で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
8(土)中山1R阪神1R、9(日)阪神9RG3京成杯AHなどで引き続きの好調予想を披露!週末トータル回収率183%の好成績をマークしています。また、3週連続週末プラス(先々週日曜から5日間連続プラス)を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)を中山4R中山12Rでの的中などでプラス収支で終えると、9(日)にも中山5R中山12Rなどで活躍をみせ土日トータル回収率120%を記録。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
8(土)中山10Rでの◎○▲的中、阪神7Rでの50万9,220円払戻しなどの活躍を見せた先週は、トータル回収率159%、収支28万4,640円プラスの好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(225%)、豚ミンCプロ(132%)、河内一秀プロ(128%)、岡村信将プロ(124%)、ろいすプロ(121%)、dream1002プロ(116%)、マカロニスタンダーズプロ(112%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(108%)、【U指数】馬単マスタープロ(107%)、馬侑迦プロ(105%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年8月30日(木) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018新潟記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


9月2日(日) 第54回新潟記念(G3、3歳以上、ハンデ、芝2000m)

【登録頭数:14頭】

マイネルミラノ 56 <C>
エプソムカップ七夕賞と使われての休み明け3戦目。この中間は1週前に南Wで好時計が出ているが、内めを回ってのもの。調子落ちはなさそうでも、上積みまでは・・・・・・。

マイネルハニー 57 <B>
前走の函館記念時はかなり良い動きの最終追い切りでA評価も、レースでは結果が出ず14着。今回も1週前追い切りでは柴田大騎手騎乗で併せて先着と、引き続き調子は良さそう。

メドウラーク 56 <E>
サマー2000シリーズ3戦目。この中間は日曜日にCWを長めから追われているが、時計は物足りず、連戦の疲れがあるかもしれない。

メートルダール 57 <B>
大阪杯以来の休み明け。3週前、2週前、1週前と併せて先着していて、時計もそこそこ出ている。悪くない出来。

ブラストワンピース 54 <B>
ダービー以来の出走となる今回。2週前、1週前と時計を出し、1週前には南Wを長めから好時計マークと順調。デビューからほぼ同じような調教内容できていて、今回も仕上がりは良さそう。

セダブリランテス 57.5 <B>
中山金杯以来の出走。この中間は、ヤングマンパワーアンブロークンと併せてそれぞれ先着。併せ馬で先着できている時点で仕上りは良い部類だと思うし、休み明けでも走る馬なので久々でも。

エンジニア 54 <C>
この中間も前走時と同じような調整内容だが、大きく変わったという感じはなくまだ時計的に詰められそう。

スズカディープ 53 <C>
この中間は1週前にCWで速い時計を出しておらず、小柄な馬でもあり、状態をキープするのでいっぱいの状態か。

グリュイエール 55 <A>
休み前のエプソムカップ時の調教内容も良かったが、この中間も週2回速い時計を出しており良好。1週前には戸崎騎手騎乗で強めに追われて好時計で先着を果たし、好仕上り。

ストーンウェア 54 <B>
独特の調教を行う厩舎で、先週土曜日に長めから速い時計を出しているのでこれが1週前追い切りとなりそう。内容的には、一杯に追われて時計も良く、使われてきての上積みが感じられる。

ショウナンバッハ 53 <D>
調教では速い時計の出るこの馬としては、この中間は時計的に物足りない。乗り込み量は多く、中身はできていると思うが、最終追い切りの動きは気になるところ。

レアリスタ 54 <B>
休み明けの今回、かなり入念に乗り込まれて1週前追い切りでは併せて先着。時計的には前走時のほうが良いが仕上がりは良さそう。

ベアインマインド 50 <D>
長岡SとのW登録。調教では、1週前追い切りはそれほど目立つ時計ではなく、重賞のここでは軽ハンデでも厳しそう。

コパノマリーン 49 <D>
使い詰めでこの中間は併せ馬での調教がなく、疲れも溜まってきているのかもしれない。



◇今回は新潟記念編でした。
新潟競馬場には縁があって毎年1度は訪れるのですが、それが10年近く続いていて夏のひとつの楽しみになっています。夏競馬も今週が最後で、夏の新潟開催も最終週。今年も観光を兼ねて最終日の新潟競馬場に行く予定ですので、当日新潟競馬場にいらっしゃっているという方はぜひお声かけください。人も多いので見つかることはないと思いますが、声をかけてくれた方には先着3名に何かお土産を差し上げます(実物を知らない、手掛かりが似顔絵イラストしかない方はゴメンナサイ ^^;)。新潟はごはんも美味しいので、まだ訪れたことのない方はぜひ競馬場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

それでは次回、ローズSセントライト記念編(予定)でお会いしましょう。


新潟記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年8月15日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/11~8/12)サラマッポプロ、岡村信将プロら10名が土日トータルプラスを計上!
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先週は、12(日)に札幌競馬場でG3エルムSが、新潟競馬場でG3関屋記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3エルムSは、ドリームキラリが主導権を握り、ブラゾンドゥリスハイランドピークの隊列に早々と定まって向こう正面へ。1番人気の支持を集めたミツバは、枠もあってかあれよあれよと位置を下げ、序盤で早くも最後方追走の苦しい競馬を強いられます。3コーナーに掛けて、ハイランドピークがハナを叩き、ドリームキラリもこれに応戦。これによってペースアップした馬群は、再び縦長となり4コーナーへ。この流れの中でも、前を行くドリームキラリハイランドピーク2頭は終始手応え良く運び、むしろ3番手以下勢のほうが苦しくなって差が開く展開となります。直線に入り、代わって先頭はハイランドピーク。2番手ドリームキラリとともに後続を引き離しにかかります。ここから4~5馬身ほどのところへ、ロンドンタウンが浮上し単独3番手へ。ここへ、大外を回して徐々にミツバが差を詰めてきますが、これらは3着争いまで。既にセーフティリードとなった逃げ・先行馬2頭による争いを、直線半ばで先頭に立ったハイランドピークが制して優勝。鞍上の横山和生騎手ともども嬉しい重賞初制覇となりました。1馬身1/4差の2着に3番人気ドリームキラリが入り、そこから2馬身差の3着には断トツの上りで追い上げたミツバが入っています。
公認プロ予想家では、きいいろプロ西野圭吾プロスガダイプロろいすプロ他、計9名が的中しています。
 
G3関屋記念は、好スタートを決めたエイシンティンクルが楽に先手を奪うと、スターオブペルシャウインガニオンら2番手以下を率いる単騎逃げの形でレースを引っ張ります。軽快に飛ばし、前半4Fを45秒7(推定)で通過。1番人気プリモシーンは中団外目、2番人気リライアブルエースはさらに後方からの追走となって、馬群は縦長の隊列のまま直線を目指していきます。1馬身ほどのリードをキープし、直線に突入したエイシンティンクル。これを追う各馬の中からは、まずヤングマンパワーが手応え良く伸びて迫り、その外からはロードクエストプリモシーンあたりも脚を伸ばし直線半ばを通過。残り200mを過ぎたところで、ヤングマンパワーロードクエストが苦しくなると、代わって最後方から大外を追い込んだワントゥワンが上位争いに。先頭に立ったプリモシーン、内ラチ沿いで盛り返しを見せるエイシンティンクルに、外から強襲のワントゥワンが加わって、ゴール前での熾烈な叩き合いに持ち込まれます。この争いを3歳牝馬プリモシーンが制してV。1番人気の支持に応え、重賞2勝目をあげています。クビ差2着には、上り最速で追い込んだ5番人気ワントゥワン。さらにそこから1馬身1/4差の3着には3番人気エイシンティンクルが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロくりーくプロが的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は札幌10Rで◎ナイママ的中などの予想を披露すると、12(日)には札幌12Rでの◎ディアコンチェルト新潟12Rでの◎ホウオウスクラム的中で締め括り、トータルプラスを計上。土日2日間で、回収率トップの158%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
11(土)を勝負レース小倉1R札幌12R的中などでプラスを達成。12(日)にも勝負レース小倉1Rの的中で好スタートを切ると、他にも小倉11R小倉12Rなどで好調予想を披露し、連日のプラス収支をマーク。週末2日間のトータルでは、回収率128%、収支12万2,400円の好成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
11(土)小倉9Rで、◎スズカフロンティアから3連複975.5倍含め計168,200円払戻しのスマッシュヒット。他にも、12(日)札幌2Rなどで的中を重ねた先週は、トータル回収率106%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
11(土)札幌2Rで13万3,000円、札幌9Rで23万9,400円、12(日)小倉8Rでの20万2,560円払戻しなどの活躍を見せた先週は、トータル回収率101%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(日)小倉11Rを△◎で仕留め10万7,600円を払戻し。土日トータルでも、回収率121%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(124%)、馬侑迦プロ(111%)、豚ミンCプロ(105%←2週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年8月5日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年08月05日号】特選重賞データ分析編(110)~2018年関屋記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2018年08月12日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2012年以降)】
×3位以内 [0-3-0-29](複勝率9.4%)
○4位以下 [6-3-6-51](複勝率22.7%)

 前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬は不振。なお、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内だった馬のうち、“前年か同年、かつJRA、かつ1800m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のなかった馬は2012年以降[0-0-0-25](複勝率0.0%)です。中距離向きの実績馬ならこの条件に該当していても無視できませんが、そうでない差し馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインガニオンスターオブペルシャヤングマンパワー
主な「×」該当馬→プリモシーンリライアブルエースワントゥワン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞かオープン特別のレース”において連対経験がある」馬は2012年以降[6-5-5-33](複勝率32.7%)
主な該当馬→スターオブペルシャプリモシーン

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2017年11月23日(木) 11:50 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/18~11/19)114万マークのサウスプロを筆頭に、好調16名が土日プラス!
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先週は、19(日)に京都競馬場でG1マイルCSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1マイルCSは、稍重でレースの時を迎えます。混戦模様の中、1番人気は単勝3.9倍でイスラボニータエアスピネルレッドファルクスペルシアンナイトサトノアラジンと、ここまでが単勝ひと桁台で続き、全18頭が横一線のスタート。二の脚をきかせてマルターズアポジーが先頭に立つと、ヤングマンパワーダノンメジャームーンクレストアメリカズカップレーヌミノルウインガニオンジョーストリクトリと続いて、その後ろに2番人気エアスピネルの追走。サングレーザー、1番人気のイスラボニータレッドファルクスも差なく続き、後方にクルーガーガリバルディペルシアンナイトグランシルクサトノアラジン、最後方にポツンとブラックムーンの態勢で前半4Fを46.7秒(推定)で通過していきます。
3コーナーにかけて、逃げるマルターズアポジーに、早々ダノンメジャームーンクレストらが並び掛けていくと、連れて後方各馬も徐々に追い出しを開始。エアスピネルは中団馬群から早めのスパート、レッドファルクスは直後のイン、イスラボニータは後方外を回る形で4コーナーを出て直線勝負へ。苦しくなった先頭のマルターズアポジーに代わって、3分どころを通ってエアスピネルが早め先頭。レーヌミノルも内に併せて食い下がり、後方からはサングレーザーペルシアンナイトの伸び。イスラボニータはさらにその後ろから外を通っての追撃を見せます。
G1初戴冠に向けて着実に歩を進めるエアスピネルに、急追を見せて迫ったのはピンク帽の黒鹿毛の馬体でした。“またまた”の鞍上M・デムーロのゴール前の躍動のシーンとともに、ゴール数m手前の絶妙なところでエアスピネルを交わし去った4番人気ペルシアンナイトがハナ差制してV!3歳馬として、このレース17年ぶりとなる偉業を達成しています。2着エアスピネルから1/2馬身差の3着には7番人気サングレーザーが入っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロおかべプロほか、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サウスプロ
18(土)を京都11Rでの▲◎○(馬券は馬連のみ)で仕留めると、翌19(日)福島2Rで馬連285倍を4,000円分的中!114万円払戻しのホームランとなりました。他にも、福島11Rでの◎○▲パーフェクト予想での17万4,480円払戻しのスマッシュヒットなどを記録した先週は、週末トータル回収率241%、収支98万9,790プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
18(土)東京1Rで馬連◎○1点的中を披露するなどの活躍を披露!週末2日間トータルでは、回収率131%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(日)G1マイルCSを◎ペルシアンナイト-▲エアスピネルで的中!他にも、11(土)福島11Rの◎メイショウキトラなど随所に好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率128%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
18(土)福島7Rで馬連1点的中含む計33万3,700円のビッグヒットを記録。12(日)は東京5Rの◎○的中、東京10Rの○◎的中などのスマッシュヒットを披露!連日のプラスを記録した先週は、週末トータル回収率125%、収支18万6,400円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
18(土)は福島1Rでの◎○的中、福島9Rでの◎ロジベスト東京8Rでの◎シンキングダンサー的中などの活躍ぶり。19(日)も福島8Rショウナンカイドウなどで的中をマークした先週は、土日トータル回収率122%、収支16万140円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
18(土)に京都7Rで3連単的中計10万5,800円払戻し、福島10Rでは同40万8,550円払戻しのビッグヒット!19(日)も福島4R京都5Rで10万超をマークした先週は、トータル回収率115%、収支11万2,430円を記録しています。
 
 
 
この他にも、馬券生活プロ(137%)、KOMプロ(119%)、西野圭吾プロ(119%)、馬っしぐらプロ(113%)、岡村信将プロ(110%)、☆まんでがんプロ(109%)、エース1号プロ(106%)、マカロニスタンダーズプロ(105%)、シムーンプロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%)、kmプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週はジャパンカップ!好調競馬予想の達人が集結のプロ予想MAXにご注目下さい。

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2017年11月14日(火) 18:00 覆面ドクター・英
マイルチャンピオンシップ・2017
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先週は、ヴィブロスは掛かって終了、WIN5でも2つめでシンガリ人気勝ちで拾えず終了。「G1は考え過ぎずミルコ買っとけばいいんだよ」とシンプル馬券な人に言われてしまいましたが、めげずにあれこれ考えて、今週こそ大きいのを当てたいものです。
マイルCSといえば、競馬をはじめた頃のダイタクヘリオスが印象に残っていますが、2年連続でマイルCSを制した事よりも、秋の天皇賞や有馬記念でお互い恐らく嫌いだった(笑)メジロパーマーと毎度ガリガリ競り合うのが面白かったです。今考えると、マイラーでスピードがありすぎるダイタクと、スタミナ自慢逃げ馬のメジロがやりあうのは仕方なかったのかもしれません。また昔はスプリンターズSは、有馬記念の前週だったのですが、なんと引退レースでダイタクヘリオスは連闘で有馬記念を秋5戦目で使ってきたというのも、(今だったら批判されちゃうんでしょうが、)あまり競馬を分かっていなかったのもあり、大好きな馬が出てきてくれてうれしかったものです。

それでは恒例の独断と偏見による全頭診断を。

エアスピネル:前走が鮮やかだっただけに人気になりそうだが、期待されるとイラっとさせられるタイプの馬で、ここも頭で買っていいかというと微妙。追い比べに弱いので、うまくスコーンと早めに先頭に立てるかでは(ソラを使うのでギリギリまで抜け出しを我慢、というのは違うと思う)。

イスラボニータ:勝ち運は無いが力は落ちていない感じで、流れひとつで勝っておかしくない。でもこういう惜敗多い馬は、やっぱり惜敗することが多く6歳で勝つかというと難しいのでは。フジキセキ系種牡馬としてG1を勝って、いい繁殖牝馬集めて欲しいが......。

レッドファルクス:スプリンターズSも人気通り勝ってしまったし、安田記念も前が開かずカニのように横に外に外に運んで大勢決してから差し込んできて3着。京都のマイルの方が同じマイルでも質の軽いスタミナ問われないレースになるので、1400mくらいがベストではないかと思われるこの馬には、京都のマイルはむしろいいのでは。デムーロ弟も、今なら兄より良いくらい。

サトノアラジン:道悪苦手にしても前走あまりにも情けないビリでガッツが足りない。流れ途絶えた感があり、京都独特のイン差し決まる中で外を回すしかないこの馬は、また外枠引けるかも分からず、得意のマイルに戻ってもあまり買いたくない。

ペルシアンナイト:菊花賞ではなくマイル路線を選んで富士Sからここに駒を進めてきたが、富士Sで1番人気を裏切ったし馬体も減っていたように春からの成長いまひとつな感じだし、マイルより2000m前後の中距離の方が良いのでは。母がゴールドアリュールの全妹だけに、スケール感はあるのだが。

サングレーザー:昨年末のホープフルSでレイデオロの5着に敗れた後は、マイル前後を使われるようになり、5月から破竹の4連勝でG2スワンS勝ちとまさに上がり馬の代表。私自身、創設時にパンフレットを取り寄せたG1レーシングも、そろそろその名の通りG1を勝つ頃では。本命候補だが、福永騎手が最近弱気だけに鞍上どうなるのかがポイントか。

マルターズアポジー:距離より、気分良く行けるかというのが大事な逃げ馬で、地味過ぎる武士沢騎手込みで個人的にも好きな馬。同型ウインガニオンとの兼ね合いや、エリザベス女王杯がスローでの前残りだったため、早めに来られて厳しくなるのでは。

ウインガニオン:充実期間だった夏は、中京記念での激走や関屋記念でも2着とかなり前行ってしぶとさを見せたが、こういうタイプは一旦休むとイマイチなことが多い。

グランシルク:京成杯AHでは見違える強さ見せた半面、富士Sではがっかりな弱さを見せた。気まぐれだが通用するものはあり、田辺騎手は戸崎騎手より合っていそうではある。でも今回京都のマイルでの激走はあまり期待できない。

レーヌミノル:桜花賞馬でようやく自分の得意距離で54kgで出られるのは良いが、古馬の一線級と比べるとまだちょっと落ちる気がして買わない予定。

クルーガー:昨年のマイラーズC勝ち馬で、今年まだ2戦(昨年も3戦)となかなか使えない馬だが富士Sでは上り最速で3着まで押し上げてきていた。まだ衰えてないことを示しており、激走十分あるノーザンF軍団の馬で、鞍上どうなるかも楽しみ。

ヤングマンパワー:父がデインヒル系のスニッツェルだけに追って伸びないが前でしぶといタイプで松岡騎手には合っていたと思うが、最近騎乗の石橋脩騎手とは合っていない感じ。強い相手で好走したりもあるのだが、あまりここで買いたくはない。G3くらいがぴったりか。

ネオリアリズム:天皇賞・秋は13着と惨敗したが、極端な道悪競馬でノーカウント、調教の動きよく、ほどよく時計かかりそうな今の馬場は向きそうだしやれていい。鞍上未定だがどうせ厩舎的にいい外人騎手用意してくるのだろう。香港直行の可能性もあるようだが。

ガリバルディ:秋初戦の京成杯AHでは11番人気2着と激走したが、富士Sで特に見せ場の無い7着で、6歳だけに特に激走は期待できないのでは。

アメリカズカップマンハッタンカフェ産駒らしく、少頭数や淡々とした流れが向くようで前走オープン勝ちしたが、出入りの激しいこのレース適性は低そう。

ブラックムーン:MAXの力を出し切れば、ここでもやれていいだけの力ある穴馬だが、最近の追い込み脚質が今の馬場に向かない。

ダノンメジャー:デビュー直後は大物とかなり期待されたが、さっぱりな時期を経て、逃げるようになってからは力を発揮できるようになり、気性の問題が大きかったと思われる。ただ成績を見て分かるが、オープン特別ではやれても重賞では馬券に絡めていないように強い相手を負かすタイプではないのでは。

グァンチャーレスクリーンヒーロー産駒の地味なオープン軍団だが重賞実績無く、今の馬場は良さそうだがちょっとまだ足りなそう。ローカルの1800あたりが出番では。

ムーンクレスト:じわじわ力をつけてきて、前々走で初めてオープン勝ち(オープン特別だが)。アドマイヤムーン×シングスピールで底力ありそうだが、一線級とはまだ差があるか。

ジョーストリクトリ:12番人気で勝ったニュージーランドT以降は凡走が続いており、期待薄。

ディサイファ:昨年のこのレースで大不利受けて以降、メンタル面で参ってしまったのと、老化もありちょっと厳しい。

メラグラーナ:ここ4戦は人気で凡走が続いていて、本質的には1400くらいが良いのではないかと思われるが、しばらく1200使ってのマイルでG1はちょっと厳しいのでは。

<まとめ>
本命候補:サングレーザーレッドファルクス
ヒモ候補:エアスピネルイスラボニータクルーガー

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ヤングマンパワーの口コミ


口コミ一覧
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京成オータムハンデ 19頭

1/2着候補
◎53牝ディメンション 父ディープ
○55ヤングマンパワー グランシルク先着
▲54キャプテンペリー 母父ネオ
▲54トウショウドラフタ ネオ孫

2/3着候補
△57ロードクエスト(評価の基準)
△55プロディガルサン 父ディープ
×53カルヴァリオ 父ゴッホ
(初中山マイル組:おさえ)
×54レインボーフラッグ 父ジャンポケ
×55ジャンダルム デイリー2歳優勝
×55グルーヴィット 稍重中京記念優勝
×54クリノガウディ 父ヒーロー

7歳 1頭
○55ヤングマンパワー 父スニッツェル
2015年3歳時54kgで優勝馬と同タイム3着、4着は2017年56kgで優勝したグランシルク、2018年は57kgで4着ロードクエストから0.2差8着なので今年は逆転ある、G3を3勝の実力馬、馬券圏内

6歳 9頭
×57ロードクエスト 父ゴッホ
2016年3歳55kgで優勝、2018年56.5kgで3着同斤ロジクライと同タイム4着、G2を1勝G3を2勝

57シュウジ 父キンシャサ
2016年3着ダノンプラチナと4着ダイワリベラルを物差しにすると、57kgなら3着ある、55kgロードクエストとは0.4差換算

56ヒーズインラブ 父ハービンジャー
2018年は56.5kgでロードクエストと0.3差、今年も届かないか

56ストーミーシー 父ムーン
2018年は54kgで7着でロードクエストと0.2差、今年は差が開きそう

×55プロディガルサン 父ディープ
中山ではゴールドサーベラスの2着、2018年ゴールドサーベラスは54kgでロードクエストと同タイムだったので、ほぼ互角。

×54レインボーフラッグ 父ジャンポケ
初中山マイル、中京記念から見るとロードクエストと同様だが、適性からみると越えられないか

△54トウショウドラフタ 父アンライバルド
2016年54kg6着、2018年55kg6着でロードクエストと0.1差、中山向きで今年は逆転、馬券圏内期待

▲54キャプテンペリー 父クロフネ
中山得意、1600万下でプロディガルサンと同斤同タイム、ニューイヤーでは同斤ストーミーシーに0.2先着、母父ネオユニ

×53カルヴァリオ 父ゴッホ
中山得意頭まで、中山マイルは3走して1000万下3着1000万下1着1600万下4着、1000万下勝ち時は高松宮3着のショウナンアンセムを同斤57kgで差し切り、春興では55kgで優勝馬54kgフィアーノロマーノに0.2差、57.5kgで3着プロディガルサンに0.1差の4着で逆転も可能(理論上1.5kg足りないが)

5歳 2頭
◎53牝ディメンシオン 父ディープ
今年の関屋記念優勝馬は2018年京成AH優勝のミッキーグローリーでその馬と0.1差、ターコイズからも中山問題なし、軸はこの馬

53牝フローレスマジック 父ディープ
マイルではディメンシオンに軍配

4歳 3頭
×55ジャンダルム 父外国馬
初中山マイル、デイリー2歳優勝馬、おさえ

53牝ハーレムライン 父マンカフェ
ターコイズ、ニューイヤー、関屋記念からみて格下

52牝トロワゼトワル 父カナロア
中山マイルはフェアリー5着、春興2着

3歳 4頭
×55グルーヴィット 父カナロア
中山初マイル、稍重中京記念優勝、時計には対応可能、おさえ

×54クリノガウディ 父ヒーロー
中山初マイル、朝日杯2着、稍重中京記念2着、時計に限界あり

52牝プールヴィル 父外国
中山初マイル、JF5着、桜6着、先行馬厳しい

48牝メイクハッピー 父外国
初芝、初中山マイル

 穴党野郎 2019年2月1日(金) 18:09
U指数データ予想[東京新聞杯]
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《東京新聞杯 近5年データ》
①近2走以内にU指数102以上を出した馬・・・(1-2-4-8)勝率6% 連対率20% 複勝率47%
[該当馬]
1/サトノアレス
5/タワーオブロンドン
12/ショウナンアンセム
複勝率が高いです。

②前走U指数100以上で尚且つ上がり最速・・・(1-2-0-2)勝率20% 連対率60% 複勝率60%
[該当馬]
無し
去年はワンツーでした。

《おまけ》
③前走重賞で尚且つ上がり最速・・・(2-2-0-0)勝率50% 連対率100% 複勝率100%
[該当馬]
無し
今まで全て連対しています。

④近2走以内に連対したことがあるディープインパクト産駒・・・(2-4-0-4)勝率20% 連対率60% 複勝率60%
[該当馬]
6/レッドオルガ
連対率が高く3着がありません。

《減点データ》
❶牝馬、前走1600万勝ち以外で近2走以内にU指数100以上がない馬・・・(0-0-1-29)勝率0% 連対率0% 複勝率3%
[該当馬]
4/ストーミーシー
7/ゴールドサーベラス
8/ロードクエスト
9/ヤングマンパワー
11/ジャンダルム
13/リライアブルエース
14/レアリスタ
15/レイエンダ

❷近2走以内に連対していない馬・・・(0-2-1-34)勝率0% 連対率5% 複勝率8%
[該当馬]
1/サトノアレス
3/テトラドラクマ
4/ストーミーシー
7/ゴールドサーベラス
8/ロードクエスト
9/ヤングマンパワー
11/ジャンダルム
12/ショウナンアンセム
13/リライアブルエース
14/レアリスタ

❸前走0.7秒以上離された馬・・・(0-1-0-24)勝率0% 連対率4% 複勝率4%
[該当馬]
1/サトノアレス
4/ストーミーシー
9/ヤングマンパワー
11/ジャンダルム
12/ショウナンアンセム
14/レアリスタ
15/レイエンダ

《データ+データ》
①+②・・・(0-2-0-0)勝率0% 連対率100% 複勝率100%
①+③・・・(0-1-0-0)勝率0% 連対率100% 複勝率100%
①+④・・・(0-2-0-2)勝率0% 連対率50% 複勝率50%
②+③・・・(1-1-0-0)勝率50% 連対率100% 複勝率100%
②+④・・・(0-2-0-0)勝率0% 連対率100% 複勝率100%
③+④・・・(1-2-0-0)勝率33% 連対率100% 複勝率100%

《推奨馬》
5/タワーオブロンドン
6/レッドオルガ

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 Roger 2019年1月2日(水) 07:12
中山金杯能力指数&馬券候補 
閲覧 278ビュー コメント 0 ナイス 4

■R-INDEX(レース適性指数/ハンデ補正値)
1.ウインブライト 171
2.ステイフーリッシュ 148
3.タイムフライヤー 138
4.エアアンセム 134
5.マウントゴールド 132
6.コズミックフォース 124
7.マイネルサージュ 115
8.アドマイヤリード 112
9.クレッシェンドラヴ108
10.ブラックバゴ 103

■D-INDEX(距離能力指数/ハンデ補正値)
1.ランガディア 130
2.ストロングタイタン129
3.コズミックフォース126
4.ヤングマンパワー 124
5.マイネルサージュ 116
6.マイネルハニー 115
7.マウントゴールド 113
8.ブラックバゴ 112
9.ステイフーリッシュ111
10.サンマルティン 108

D指数は人気薄が上位にきましたが、この時期の中山で例年の勝時計からも
馬券に直結しない予測。(1.ランガディアには期待)

■今のところ馬券候補
1~2着候補 エアアンセム 中山での信頼性高い
      ステイフーリッシュ この時期の中山2000合う
2~3着候補 コズミックフォース 休み明け懸念も関東なら強い
      マウントゴールド 坂で捕まるイメージ、ペース上がれば惨敗も
3着候補  ウインブライト 得手不得手ハッキリの馬。昨年2着
      タイムフライヤー 末脚復調。G1勝の舞台
      ブラックバゴ 末脚健在。昨年差のない4着
      アドマイヤリード 実は中山向きかも。鞍上のやる気次第
      ヤングマンパワー 初距離も位置取りやすそうで残る予感
★     ランガディア 中山適性不安も今年の期待馬

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2019年9月8日 京成杯オータムハンデ G3 15着
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