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メジロパーマー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1987年3月21日生
調教師大久保正陽(栗東)
馬主有限会社 メジロ牧場
生産者メジロ牧場
生産地伊達市
戦績38戦[9-5-2-22]
総賞金53,674万円
収得賞金11,645万円
英字表記Mejiro Palmer
血統 メジロイーグル
血統 ][ 産駒 ]
メジロサンマン
アマゾンウオリアー
メジロフアンタジー
血統 ][ 産駒 ]
Gay Mecene
プリンセスリフアード
兄弟 メジロアービンメジロポーラ
前走 1994/01/23 日経新春杯 G2
次走予定

メジロパーマーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
94/01/23 阪神 11 日経新春杯 G2 芝2500 1623--22** 牡7 60.5 山田泰誠大久保正482(0)2.35.8 0.338.0ムッシュシェクル
93/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14814--96** 牡6 56.0 横山典弘大久保正482(+2)2.31.9 1.036.3トウカイテイオー
93/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1636--1110** 牡6 57.0 山田泰誠大久保正480(+4)2.25.4 1.037.3レガシーワールド
93/10/30 京都 11 スワンS G2 芝1400 1635--311** 牡6 59.0 山田泰誠大久保正476(+8)1.22.7 0.835.8⑧⑤シンコウラブリイ
93/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1033--39** 牡6 59.0 山田泰誠大久保正468(-8)2.25.7 3.038.3メジロマックイーン
93/06/13 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1133--210** 牡6 56.0 山田泰誠大久保正476(+4)2.21.5 3.841.6メジロマックイーン
93/04/25 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 1559--43** 牡6 58.0 山田泰誠大久保正472(-2)3.17.6 0.537.0ライスシャワー
93/03/14 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 1155--31** 牡6 59.0 山田泰誠大久保正474(0)3.09.2 -0.1--タケノベルベット
92/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1623--151** 牡5 56.0 山田泰誠大久保正474(-4)2.33.5 -0.037.3レガシーワールド
92/11/01 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 1823--1017** 牡5 58.0 藤田伸二大久保正478(+10)2.00.4 1.839.0レッツゴーターキン
92/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1422--29** 牡5 59.0 山田泰誠大久保正468(-2)2.26.1 1.5--オースミロッチ
92/06/14 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 13812--91** 牡5 57.0 山田泰誠大久保正470(+2)2.18.6 -0.5--カミノクレッセ
92/05/17 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2200 1344--71** 牡5 54.0 山田泰誠大久保正468(+4)2.13.4 -0.7--タニノボレロ
92/04/26 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 14712--127** 牡5 58.0 山田泰誠大久保正464(0)3.22.9 2.9--メジロマックイーン
92/03/29 阪神 10 コーラルステ OP 芝1400 1344--74** 牡5 56.0 安田隆行大久保正464(-2)1.24.8 0.6--バンブーパッション
91/12/01 阪神 5 障害3歳以上400万下 芝3150 1155--12** 牡4 59.0 押田年郎大久保正466(+2)3.32.5 0.7--アインカイゼル
91/11/02 京都 5 障害3歳以上未勝利 芝3000 922--11** 牡4 59.0 押田年郎大久保正464(+4)3.24.5 -1.0--カルストンパーシア
91/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 722--67** 牡4 57.0 角田晃一大久保正460(0)2.29.7 3.2--メジロマックイーン
91/08/18 函館 10 函館記念 G3 芝2000 1457--45** 牡4 54.0 松永幹夫大久保正460(0)1.59.8 0.737.6メジロマーシャス
91/08/04 函館 10 巴賞 OP 芝1800 14610--26** 牡4 56.0 松永幹夫大久保正460(+2)1.51.7 1.138.4⑦⑦④④ツルマイナス

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メジロパーマーの関連ニュース

 フランスのピエール・シャルル・ブドー騎手が16日、仏シャンティイ競馬場の第2Rカルティエラタン賞で今年の229勝目をマーク。2013年にクリストフ・スミヨン騎手がマークした従来の記録を上回り、フランス競馬の年間最多勝記録を10月半ばにして早くも更新した。

 名門アンドレ・ファーブル厩舎の主戦として活躍中のブドーは、メジロパーマーが有馬記念を逃げ切る6日前の1992年12月21日に生まれた23歳。08年に他界した父も元障害騎手という2世で、7年前にデビューすると順調に勝ち鞍を伸ばし、昨年はスミヨンと同じ勝利数で仏リーディングを初めて獲得。成長著しく、今年は可能な限り一日2場をハシゴするなど騎乗数を増やして、年頭から勝ち鞍を量産していた。

 1メートル73の長身で、JRAでの短期免許を取得した一昨年は減量苦からブーツを履かずに騎乗したことで戒告を受けてしまったが、地元フランスでは次代を担う騎手として大きく期待されている。フランス競馬の歴史でも年間200勝を達成したのはC・アスムッセン、C・スミヨン、I・メンディザバル、そしてブドーの4人しかいない。欧州全体での記録は、ドイツのピーター・シールゲン元騎手(現調教師=凱旋門賞馬デインドリームなどを管理)が樹立した年間271勝。ブドーは残りの2カ月半でこの記録の更新に挑むことになる。 (在仏競馬記者)

【有馬記念】競馬関係者とOB調教師も3強ムード!2014年12月28日() 05:12

 有馬記念を勝つのはどの馬か? 東西トレセンの競馬関係者とOB調教師の100人にアンケートを実施した。結果は一昨年の覇者ゴールドシップとジャパンカップ1、2着のエピファネイアジャスタウェイの3頭に票が集中。3強ムードとなった。

 ファン投票で1位に輝いた芦毛の王者は馬のプロたちにも人気絶大だ。競馬関係者100人にアンケートを行い、最多となる37票を獲得したのはゴールドシップ。一昨年の有馬記念を勝ち、宝塚記念も2013、14年と連覇したグランプリ・ホースへの信頼度は高い。

 1992年メジロパーマー、94年ナリタブライアン、97年シルクジャスティスで3度の有馬制覇を果たした大久保正陽元調教師もゴールドシップを支持するひとり。「凱旋門賞後は天皇賞・秋もジャパンCも使わず、ここ一本を狙って調整されてきた。力を発揮できる状態に違いない。グランプリにめっぽう強いし、いい走りができるはず」と得意の舞台に絞ってきたことを評価。

 ほかにも「ゴールドシップでしょう。能力的にも、コース的にも。岩田騎手とも合うし、得意のひとまくりで」という調教師などコース適性を根拠に挙げる関係者が多かった。

 24票を集めたエピファネイアは、やはり前走のジャパンCでの勝ちっぷりが評価を一気に上げた。同馬を選んだ北橋修二元調教師は「有力馬が外枠に固まって馬券的な面白さは出てきたが、それでもエピファネイア(〔7〕枠(13)番)がVに一番近いと思う。4馬身差で勝ったジャパンCの走りを見せられたら、一番強いと言わざるを得ない」と語る。

 “世界一”のジャスタウェイは3番手。「崩れる場面が考えられない。天皇賞・秋→中山記念→ドバイデューティフリーと3連勝したが、豪快さよりもレースのうまさを感じさせた中山記念がこの馬の真骨頂」と某騎手。栗東の助手は「不確定要素が多い中でも、関係なく走れるのが強み」と底力を評価。

 4強を形成するジェンティルドンナは、3頭からやや離された。「今の馬場は向いているとは思えない。この馬の切れ味が生きる馬場じゃない」と馬場を理由にあげる助手や「牝馬のラストランで勝った馬はいないでしょ。それにジャパンCが大目標だったからね」と状態面を不安視する声もあった。

 穴ならラストインパクトオグリキャップで88年、90年と2度制した瀬戸口勉元調教師は「最近は天皇賞・秋やジャパンC以外から来る馬が穴をあける。ラストインパクトは10年3着トゥザグローリー、12年2着オーシャンブルーと上がり馬という点で重なる」と分析した。

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【有馬記念】逃亡者ビートブラック絶好舞台 2012年12月12日(水) 16:18

 “人気薄の逃げ馬”と聞いて、ゾクゾクしない競馬ファンはほぼいないに違いない。むしろ、GPを盛り上げるために欠かすことのできない重要なキャラクターといっていい。今年、その“大役”を担うのがビートブラックだ。

 完全ノーマーク(14番人気)だった春の天皇賞でまさかの逃げ切り。ひねくれた観点に立てば、すでに“大役”は終えているという見方もできなくはない。ただ、中村調教師が「ステッキを落とさなければ3着はあったかも」と振り返った前走・ジャパンC(7着)はラスト1Fまで先頭。まさに“次”を期待させる濃密な1戦だった。

 「もちろん、GIだと可愛がってくれないことくらい分かってはいた」と石橋脩騎手は前置きしつつ、「早めにこられて息が入らなかったし、仕掛けを早くせざるを得なかった。それでも最後までパタッと止まっていない」と、改めてビートの“逃走能力”を感じ取った様子だ。

 さらにこう続ける。「逃げ馬が勝つイメージは東京よりやっぱり中山」−。その印象どおり、92年のGPではメジロパーマーが大逃げを決め、その後も逃げ馬の連対は計4度(95年マヤノトップガン1着、02・04年タップダンスシチー2着、08年ダイワスカーレット1着)。“逃亡者”にとってコーナーが6回待ち構え、最後の直線も短い中山2500メートルは十分に夢を見ていい舞台設定だ。

 「この馬は活気のあるなしがそのまま結果につながるタイプ。今は見た目にも活気がある」と指揮官が言えば、「コース形態は中山のほうがどうみてもいいはず。そういう意味でチャンスはある」とジョッキーも奮い立っている。

 常識的には考えづらい人気薄の逃げ馬による“二番”。それでも、一発を託したくなる魅力がビートにはある。

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メジロライアンが函館でお披露目2012年07月15日() 05:00

 1991年の宝塚記念馬メジロライアン(牡25)が14日、デビューの地である函館競馬場で元気な姿をファンの前に見せた。昼休みと最終レース終了後に当時の主戦・横山典弘騎手が騎乗して芝コースを軽く走り、集まったファンから喝采を浴びていた。横山典騎手は「本当は歩かせるだけの予定だったのに、走りたそうだったから。メジロ牧場がなくなったり、メジロパーマーが死んだりで、ライアンも心配だったけど、相変わらず元気だね」とかつてのパートナーの変わりない姿に笑顔を見せた。

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個性派逃げ馬、メジロパーマー死す 2012年04月08日() 04:01

 1992年宝塚記念&有馬記念のGI2勝をはじめ重賞5勝をあげ、個性的な逃げ馬として活躍したメジロパーマー(牡、父メジロイーグル、母メジロファンタジー)が7日午後、心臓麻痺のため、繋養先の北海道洞爺湖町のレイクヴィラファームで死亡した。25歳だった。

 メジロパーマーは87年に北海道伊達市のメジロ牧場(昨年廃業)で誕生。同期にはメジロマックイーンメジロライアンといったGIホースがいる。

 栗東の大久保正陽厩舎からデビューし、クラシックには出られなかったが、古馬になって力をつけた。4歳夏に札幌記念で重賞初制覇。その後、障害に転向して1勝したが、平地に戻り“グランプリ”を連勝。逃げ切りか惨敗かという極端な成績だったが、個性派として90年代はじめの競馬を盛り上げた。宝塚記念を勝ちながら、同年の有馬記念は15番人気(16頭立て)だったが、山田泰誠騎手を背に再び逃げ切った。15番人気の勝利は、今でも有馬記念の最低人気記録として残る。

 通算成績は38戦9勝(うち障害で2戦1勝)。重賞は92年宝塚記念&有馬記念をはじめ、91年GIII札幌記念、92年GIII新潟大賞典、93年GII阪神大賞典の5勝。種牡馬を引退してからは功労馬として同ファームで余生を送っていた。

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【有馬記念】過去の主な波乱 2011年12月25日() 05:05

 1992年にはジャパンCを勝って1番人気に支持されたトウカイテイオーが激走の反動が出た形で11着と大敗。この年は人気馬総崩れで、スローペースで逃げた15番人気メジロパーマーが押し切り、3番手にいた5番人気レガシーワールドがハナ差2着。2005年には3冠を達成したディープインパクトが、それまでとは一転して前に行ったハーツクライを捕らえきれずに2着と、8戦目にして初めて土がついた。

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メジロパーマーの関連コラム

閲覧 63ビュー コメント 8 ナイス 59

ユニコーンステークスG靴行われる6月16日()に東京競馬場のゲストルームで開催するウマニティオフ会の参加者が決定しました。

今回のオフ会も、応募総数30名での日曜開催ということもあり、締め切り直前まで多数のご応募を頂きました。たくさんのご応募ありがとうございました。
抽選の結果、今回参加される方は、20代〜60代まで幅広いメンバー構成となりました。馬券的にもベテランから若手まで様々な予想で大盛り上がりになることを期待しています。

さらに!今回も「スガダイプロ」「河内プロ」らスペシャルゲストの参加も続々決定!

競馬仲間同士、スペシャルゲストとの交流はもちろんのこと、馬券的にも魅力満載なオフ会となりそうです。

さらに!さらに!当日は『ウマニティ・スペシャルデー』として、お昼休みに『G ユニコーンステークス予想検討会』、午後からは『スペシャルデー抽選会』も開催する予定ですので、こちらもお楽しみに!

今回参加できなかった人は、次の機会に是非応募してください!

参加者一覧(順不同)

コンシェルジュさん
ロシアン@ビアンコ!!さん
ひまじんさん
RH西葛西店さん【G3】
ごがっちさん
レッドセブンさん
馬次郎さん
スパインバスターさん【G3】
マロンゼファーさん
かねやんさん【G3】
美濃蝮さん
ハッピーただちゃんさん
まよらあさん
☆馬龍>解☆真人☆さん
カウボーイ(71takashi)さん
ショウゴさん
KIRI-2さん
パスモさん
ジユンボーイさん
木吉 カズヤさん
マツさん
メジロパーマーさん
ミナレットお?さん
競馬鹿Mちんさん
FUKUHIROさん
うぐいす坊やさん
はるひ野の怪人さん【G3】
シナマサさん
とよちゃんさん【G3】
6070cfd88fさん


※名前右側の【G1】【G2】【G3】は予想コロシアムのクラスを表します。(5月17日現在のランキング
 クラスが高い順に【G1】【G2】【G3】>オープン>1600万>1000万>500万>未勝利・新馬
 詳しくは予想コロシアムをご覧ください。


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2012年04月06日(金) 00:00 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜山崎エリカプロ(ウラ編)〜
閲覧 303ビュー コメント 0 ナイス 265

さて、山崎エリカさんの“ウラ”の回です。いや〜、エリカ様、大人気ですねぇ。通常、あまり「ナイス」数の伸びない“オモテ”の回で、あそこまでいっちゃうんですから。もちろん、当コーナーの“オモテ”の回における最高記録。こりゃあ“ウラ”の回はしょっぱい内容にはできないなと、僕にとってはプレッシャーのかかる結果でもありました。

そして1週間、悩みました。どこまで書くべきか、書かざるべきか。古くからの付き合いだけど、大親友というほどではない。男ならやりすぎた場合は「ごめん!」で済むけど、女性の場合は怒らせたり傷つけたりしたら大変なことになる。さじ加減が非常に難しいなぁと思っていましたが、いざ原稿を書く段階になって決意を固めました。手加減なしでいきます(笑)。いつもと同じ調子で、僕の知る限りの“正体”を暴露します。

まずは年齢からいっちゃいましょうかね。“オモテ”の回で彼女はこう言っていました。
「年齢と年収は秘密なんですぅ♥」
甘いね。そんなことが許されるわけがないでしょう。年収はさすがに知りませんが、年齢は知っています。第一、競馬との出会いがメジロパーマーとか公言しておきながら、ヒミツもなにもねぇだろうゴルァ! というわけで、トシをバラします。
ただ、直球すぎるとなにも弁解ができないので、ちょっとだけボカすことにします。え〜、僕と同世代です。っていうか、同い年、同じ学年です。雑誌で水着姿を披露するのは結構ですが、正直なところ、だいぶ禁止領域に入ってしまっている年齢です(笑)。ちなみに、ハイセイコーが皐月賞を制したときは、僕もエリカちゃんもまだ生まれていません(大ヒント)。
と、このあたりで勘弁してください。怖ェ〜。あとでなに言われるかわからん(汗)。

古くから山崎エリカをご存じの方も、“オモテ”の回ではじめてどんな人物か知ったという方も、彼女に対して抱いている印象はだいたい同じでしょう。
天真爛漫。
豪快。
大胆。
破天荒。
おそらく、そんな単語が並ぶと思います。ギャンブル好きの女性はたくさんいるけれど、無茶をやるのはたいてい男と相場が決まっているのがこの世界。そのなかにおいて、彼女の博徒っぷりは突き抜けています。そこまでの大勝負、フツーはやらねぇ、もしくはできねぇ。それをやります。ヤツは躊躇せずに(笑)。

とにかく、失敗を恐れずに思いきった行動をとれるんですよね。とくに、自分の狙った馬が人気薄のとき、ひよって金額を落とすのではなく、むしろ「当たったときはデカい」と考えて強気に金額を上げていくあたりはさすがです。慎重な性格の僕には、とうていできない。男とか女とか抜きに、その勝負師っぷりはマジで尊敬できますし、心から憧れます。

2003年の10月、当時僕が関わっていた『海外競馬』という隔月刊誌のブリーダーズカップ特集の取材で、アメリカのサンタアニタを訪れたときのことです。確かレース本番の3日前だったと思います。競馬場のプレスルームでばったりエリカちゃんに会いました。あれ、なんでこんなとこにいるの? 日本馬の参戦もないのに。どこかの雑誌の取材?
「とくに決まってないんだけど、一度ブリーダーズカップを取材してみたかったから、フリーでプレス申請して強引に来ちゃった(笑)」
へぇ、すごいね。ホテルはプレスホテル?(※主催者が各国メディアのために用意してくれるオフィシャルホテル)
「いや、それがさぁ、訳あってこれから泊まるとこ探すんだよね。大丈夫だよね?(笑)」
えーーーー!!! 異国の地に来ているのに、今晩泊まるホテルも決まってないの!? よくそんな余裕でいられるよね? 信じらんねーーー!!
「まぁ、なんとかなるでしょ」
ニッコリとそう言い残し、彼女はその場を去っていきました。

次の日の早朝、競馬場のスタンドで調教の様子を見ていた僕の横にエリカちゃんが現れました。
「ホテルとれたよ。プレスホテルに近いとこ」
ホントになんとかしちゃったのね。決して流暢な英語がしゃべれるわけではないのに、あっさりと問題を解決してしまうところが見事。その並外れた行動力とクソ度胸に対しては、恐れ入ったと言うしかありませんでした。
その後、スタンドの一角でいろいろ話し込んでいるうちに、『海外競馬』誌の次号の2ページをエリカちゃんコーナーに充て、彼女お得意の馬券に関する原稿を書いてもらうことになったのでした。いつの間にか(笑)。
なんのアテもなくアメリカに来て、飛び込みでホテルを押さえ、偶然会った人間を説得して仕事までとってしまうやり手の女―――それが山崎エリカです。

女を感じない―――と言ったら失礼極まりないかもしれませんが、エリカちゃんはまさにそういう人です。裏表なく、思っていることをズバッと言います。ウジウジ感ゼロで、常にサバサバしています。そして、話題は金額のケタの違う馬券の話だったり、前向きで豪快すぎる人生観だったり。まるで“飲む打つ買う”を地で行く男友達としゃべっているかのような気にさせられます。実は彼女、いいトコ生まれのお嬢様で、実家は大豪邸だったりするんですけどね……。そんなバックボーンを持っていることが嘘のよう。いったいなんでこうなっちゃったのか、ぜひともご両親に聞いてみたいものです(苦笑)。

サバサバエリカ様は、女性ならではの話をするときもあっけらかんとしています。これは何年か前にあった話です。
「ちょっと大ちゃん、聞いてよ〜。昨日さぁ、痴漢にあってさぁ」
どうやら前の日の晩、最寄駅から自宅に帰る途中で被害にあったそうです。明るい道だったので、完全に油断していたとのこと。
「いきなり後ろからガバッと胸をつかまれてさぁ。アタシ、ビックリして固まっちゃったんだけど、そうしたら、こうやって、くぉうやって、揉みしだいてきてさぁ……」
ジェスチャーを交えながら、必死に説明するエリカちゃん。あの〜、いちおう男相手に話しているわけだから、なにもそこまでリアルに解説しなくても……。
「ハッと我に返って振りほどいたら、ものすごい勢いで逃げていきやがった。あれだけ揉ませてやったんだから、金よこせって話だよね〜。アッハッハ」
いやいやいやいや、違うと思います。で、ちゃんと警察には言ったの?
「あ、まだ言ってないや。やっぱり、警察には通報したほうがいいよね〜(笑)」
痴漢にあっても男前。これが、山崎エリカ様です。

彼女の名誉のためにフォローしておくと、女性らしさがまったくないわけではありません。過去にはこんなことがありました。僕と競馬好きの友人数名(全員男)で、居酒屋で飲んでいたときの話です。友人の1人がエリカちゃんの大ファンで、なにかを境に彼女の話題になりました。
「一度会ってみたいな〜」(友人)
このとき、名案を思い付きました。エリカちゃんをこの場に呼んでしまおうと。実はその飲み会をやっていたお店は、当時エリカちゃんが住んでいた家の近くだったのです。実際にどこに住んでいるかは把握していませんでしたが、そこがエリカちゃんの地元であることはなんとなく知っていました。だから、声をかけてみることにしたんです。

友人は「いくら知り合いでも無理でしょ〜」と、最初から期待していない様子。でも、僕には確信がありました。時間さえあいているなら来てくれるだろうと。エリカちゃんはそもそもオヤジっぽいタイプだし、人見知りなどまったくしない性格ですからね。競馬好きのオッサンが集まっている飲み会なら、たぶん断らないだろうと思ったんです。
携帯を鳴らすと、すぐに出てくれました。事情を説明し、参加要請をしました。
「あ、いいよ。いま近所のスポーツジムから家に帰るところだから、準備したら行くね」
作戦成功です。エリカファンの友人は「マジで!?」と叫び、満面の笑みで喜んでいました。

しかし……。1時間経過してもエリカちゃんは現れません。おかしいなぁ。準備したらすぐに来るって言ってたんだけどなぁ。
そして、電話でのやり取りから1時間半が経過しました。メールしても返信はなし。電話にも出てくれません。
「もういいよ。あきらめよう。きっと忙しいんだよ」
友人のテンションは下がりまくり。このままではエリカちゃんの株も大暴落してしまいます。いや、彼女は絶対に約束を守る人だから、もうちょっと待とう。と、そのときです。
「ごめーん、遅くなっちゃった〜」
ようやく、エリカちゃんが現れました。遅いよ、まったく。いったいなにしてたの?
「ジムでお風呂に入ったあとだったからスッピンでさぁ。ちょっとメイクをね」
えー、もしもし。どの口が“ちょっと”とか言ってるのかなぁ? 見れば、超バッチリメイクを決め込んでいるエリカちゃん。競馬好きのオッサン連中が相手なのに、なにもそこまですることはないでしょうよ。
「だって、アタシも女の子じゃん♪ 初対面の人もいるんだし、おめかしはしないとね。ウフフ」
居酒屋に来るだけなのに、メイクに2時間近くもかける女―――それが山崎エリカです。

「ジェットコースターとお化け屋敷が大嫌いなんだよね。だから、アタシにとって、この世でいちばんいらないモノは富士急ハイランド(笑)」
あるとき、こんなことを話していました。なにそれ? いまさら女の子らしさをアピールするつもり? もう手遅れですけど。あなたのキャラはすでに固まってしまっているんだから。絶叫マシンが苦手なか弱い女子は、1レースに○○○万円も突っ込まないから。
かつて流行した“オヤジギャル”よりも数段上のステージで、その存在感を発揮し続ける女、山崎エリカ。女馬券師を超えた“女博徒”という、競馬予想界における唯一無二のポジションを築き上げ、我が道を暴走しまくる女、山崎エリカ。あなたの生き様は、もはや芸術作品です。美しく、面白い。見ていて飽きることはありません。
行き着く先は天国か、地獄か? それとも、そもそも彼女の人生にゴールなどないのか!?
友人として、いちファンとして、これからも、山崎エリカの暴走を見守っていくつもりです。もちろん、一定の距離をおいて(笑)。

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2012年03月30日(金) 18:34 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜山崎エリカプロ(オモテ編)〜
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「誰かに勝つためではなく、軸のブレない無敵の自分を築くことが最終目標なので、目標にしている予想家さんやライバルはいません」(by山崎エリカ

今回登場してもらうのは、ウマニティ公認プロ予想家陣の紅一点・山崎エリカさんです。活躍の場はウマニティにとどまらず、多くの雑誌やサイトに寄稿したり、イベントに出演したりと大忙しの山崎さん。つい先日は、なんと某誌で(「外れたら水着になる」の公約通りに)ビキニ姿まで披露しちゃいました。いったい彼女はどこに向かおうとしているのかと少々不安にもなりますが(笑)、肝心の予想のほうは3週連続重賞を的中(フィリーズレビュー→スプリングS→毎日杯)させるなど好調をキープ。やることはやる。決めるところは決める。そのあたりは、「さすが!」と言うしかありませんね。

前回登場した伊吹雅也さんと同じように、山崎さんとも個人的にはけっこう長い付き合いになります。それだけに、だいたいのことは知っているつもりでいましたが、こうやって改めて話を聞くと……初めて耳にする情報がたくさんあって、非常に新鮮でした。この人、やっぱおもしれ〜。それが取材を終えたあとの率直な感想ですね。今週は“オモテ”の回なので、堅い話ばかりになるかと思いきや、なかなか濃ゆ〜いネタをいろいろ披露してくれています。エリカファンならずとも必見の内容ですよ〜!

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競馬を始めたキッカケは?

「初めて買った1万円の馬券が66万円になり、『私は競馬をやるために生まれてきた女』と大いなる勘違いをしたからです。勘違いして暴走しているうちに、ライフワークになっていまいました(笑)。その、初めて馬券を買うキッカケをつくってくれたのは学生時代にお気に入りだった男子です。お近づきになれるのなら、囲碁でも将棋でも麻雀でも始めていたと思いますが、幸いにもその男子が競馬好きだったんですよね。これで私のその後の人生が決まりました」

現在のスタイルを築くまでにはどんな試行錯誤がありましたか?

「初めて新潟競馬場へ行ったその日のメインレース・新潟大賞典を逃げ切ったのがメジロパーマーでした。馬券はあっさり外れましたが、そのとき『競走馬が先頭に立ってそのままゴールするというのはかっちょぇぇぇ!』と強く感情が揺さぶられました。それから競馬新聞で逃げ馬を見つけると、いつも逃げ馬が◎という日々。しかし、逃げ馬が逃げ切ることは容易ではなく、馬券は外れてばかりでした。悔しさのあまり“逃げ馬が逃げ切れるケース” と“逃げ馬が逃げ切れないケース”をしっかり分類しているうちに、競馬の全体像のようなものが見えてきたんです。今となれば逃げ馬ばかりを狙ったことが試行であり、手段がシンプルだったゆえに錯誤せずに済んだということになると思います」

転機になったレースや出来事はありますか?

「ウインズ後楽園で出会った自称“予言者”に『あなたは競馬の予想家にはなれない』と断言されたことがあるんです。それを聞いて、予想家になっていっぱい馬券を当てたいと思いました。その“予言者”に断言されなければ、予想家に本気でなろうとは思わなかった気がするので、この一件が人生の転機になったと言ってもいいでしょうね」

最も重視している予想ファクターとその利用法は?

「最も重視している予想ファクターは能力比較です。基礎がしっかしりしていないと、逆風が吹いたときに破産しかねないので、6割は各馬のこれまでの実績に頼っています。残りの3割は馬場状態や展開などの当日の傾向、1割は直感です。私の言うところの能力比較とは、競走馬の過去の能力を数値化したパワーポイント指数によるものとなります」

パワーポイント指数について簡単に解説してください。

「パワーポイント指数(以下PP指数)は、各馬が過去のレースで発揮したパフォーマンスを数値化したものです。3歳未勝利の勝ちタイムを基準『0』としてそれより価値が高ければマイナスに、価値が低ければプラスで表記されます。例えばある競走馬の前走が『−12ポイント』ならば、3歳未勝利の勝ちタイムよりも、およそ1.2秒速く走っているということです。
 PP指数は各馬の過去の指数をベースとし、当日の走破タイムを基準に算出しています。なぜ各馬の過去の指数を元にするかというと、馬場状態やペースによって生じる誤差(走破タイムが速ければ指数が出る、走破タイムが遅ければ指数が出ない)をなくすためです。
 また、レース中に不利が生じたり、外を回るロスがあったりしたからという理由により、指数を補正することはありません。そもそもレース中に不利がなければ勝てていたとか、外を回るロスがなければ勝てていたというのは、誰も知りえない単なる主観だと思うんです。馬券が百発百中の神のような人しか、やっちゃいけない行為だと思いませんか? 私は人間であり、指数の販売ターゲットも人間なので、思い込み補正はいっさい加えません」

現在の1週間の過ごし方は?

「月曜日はなるべく競馬以外で思いっきり遊び、火曜日はオフから徐々にスイッチを入れてレースリプレイを見たりします。水曜日は南関東の馬券を買うことが多いです。そして、木曜日から金曜日にかけて寝ずに指数を算出します。とにかく、週末に向けて競馬モードに切り替えていくことを意識していますね。気持ちに任せて月曜日から競馬をしていると、週末にスイッチが入らなくなることがあるので、月曜日に競馬をやりたいと思ったとしてもなるべく控えるようにしています」

現在の馬券の年間収支はどれくらいですか?

「平均で競走馬が1頭買えるくらいです。競走馬と言ってもトゥザヴィクトリーの2006のように6億円もする馬もいれば、現3歳1勝馬のマロンクンのように94万円の馬もいますからね。
 ぶっちゃけ、年齢と年収は秘密です! 以前このコーナーに登場した仲谷さんからも年収を聞かれたことはないです。仲谷式レーダーもそれを察知しているのかもしれません。ただ、『山崎さんのギャラはどれくらいですか?』というのはよく聞かれますけどね(^▽^;
 そして勝手に見積もって『ボランティアのように安いでしょっ』と言われます。大きなお世話だよ! 凸(`∧´メ)」

これまでの最高勝利は?

「レース単位では『ウマニティ』のオープン週にいきなり的中させた、ウオッカが勝った日本ダービーです。1日単位だとサクラローレルが勝利した有馬記念デーになります。その日はウインズ銀座通りで4Rの馬券を購入したあと、現金13万円とキャッシュ&クレジットカードが入った財布を盗まれちゃったんですよ。仕方がないので中山4Rが当たらなかったら家に帰ろうと覚悟を決めたところで的中しました。そのあと、お金を全部失ったつもりになってヤケクソで転がしたら、なんと最終レースまで当たり続けたんです。もしかしたら、スリが財布と一緒にそれまでとり憑かれていた死神も奪ってくれたのかもしれませんね(笑)。ちなみに日本ダービー、有馬記念当日ともに儲けは1000万円を超えました」

儲けたお金の使い道は?

「昔はただの浪費家でしたが、お金持ちでも生活は地味な金子オーナーを見習って、あるときからなるべく貯めるようにしました。あの方はお金持ちになっても生活を変えないから、オーナーとして生きながらえるんだなぁ〜って思ったので。最近は不動産などの権利的な収入を得るためのものにお金を使っています。ただ、今は100年に1度の不景気ということもあるのか、ついこのあいだ、貸しているマンションの所有者に家賃3カ月分未払いのまま夜逃げされてしまいました。家賃収入というのも、思っていたより安泰ではありませんね(苦笑)」

目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?

「誰かに勝つためではなく、軸のブレない無敵の自分を築くことが最終目標なので、目標にしている予想家さんやライバルはいません。人の評価に左右される小さな自信ではなく、もっと深い自信をつけるためにはライバルは自分である必要があるから……って、かっこよすぎ?(笑)」

では最後に、ユーザーさんに向けて自己PRを。

「てきとーに楽しく☆彡 “てきとー”と表現するといい加減に思われるかもしれませんが、“必死”の行動や集中力は長続きしないので、キッチリ前を向いて“てきとー”に頑張ります。なにとぞよろしくお願い致します<(_ _*)>」

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いやいや、相変わらず豪快です。そして、超が付くほど男前です。山崎エリカ山崎エリカ。今回の取材を通してそのことを思い知らされました。予想家というのは総じて頑固でマイペースなものですが、そのなかでも彼女は群を抜いた存在です。本人の言葉にも出てきたように、完全に“暴走”しています。しかし、その方向が本人の性格、能力にマッチしているから、成功者になり得たんでしょうね。外野の僕が言うのも失礼な話かもしれませんが、彼女を見ていると心底「そのままでいい」と思います。エリカ様はこれからもあらゆる舞台で活躍し、さまざまな話題を提供してくれるはず……。やっぱり、要注目です!

さて、来週は“ウラ”の回ですか。ふーん、“ウラ”の回ねぇ。どうしましょう。相手が女性の場合、書いていいことと悪いことの境界線がわかりません(笑)。暴露ネタをセーブしてつまらない内容にするわけにもいかないし、かといって、やりすぎて“黒エリカ様”に鞭打ちの刑に処されるのも嫌だし……。とにかく、どこまで突っ込めるか、1週間悩んでみます。答えは来週わかります。えー、お楽しみに(汗)。

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2009年12月21日(月) 00:00 栗山求
栗山求「今年の有馬予想は基本回帰」
閲覧 103ビュー コメント 0 ナイス 1

 ここ数年の有馬記念は、ディープインパクトダイワスカーレットといった規格外のスーパーホースの影響で、予想の基本セオリーがいまいち通用しないレースが続いている。セオリーなど時代とともに変わるものだよ、という意見はごもっとも。ただ、絶対的な本命馬が見当たらず、人気が割れるであろう今年は、かつての基本セオリーどおりに決まるのではないか、という予感がする。

 有馬記念は先行勢に有利なレース。スターロッチ、カブトシロー、ストロングエイト&ニットウチドリ、メジロパーマータップダンスシチーマツリダゴッホなど、印象的な波乱決着の多くは逃げ・先行馬が主役となってきた。中山芝2500mはトリッキーなコースでまぎれがある。直線は短く、少々ペースが速くとも先に行った馬が粘ってしまう。この傾向は昔から通奏低音のように有馬記念というレースを演出している。先に行って流れに乗れる馬、あるいは中山コースの鬼は、近走の成績にかかわらずマークしたほうがいい。

 05、06年のディープインパクトは、別格の能力を持っていたので後ろから行っても連を確保することができた。ただ、05年はルメール騎乗で先行策に切り替えたハーツクライをとらえきれず2着に敗れている。有馬記念における後方待機策は、ディープインパクトでさえ取りこぼしてしまうリスクがあるのだ。

 08年の2着馬アドマイヤモナークは、最終コーナー11番手から2着に突っ込んだ。逃げ切ったダイワスカーレットが強すぎ、これを追いかけた好位勢が全滅したため、後方で別のレースをしていたアドマイヤモナークが間に合った。強い逃げ馬が強い勝ち方をしたときに起こる稀なケースだ。

 今年は、平均よりやや速めの淀みないペースで展開することが予想される。普通に考えればハイペース想定だが、だれもがそう考えるので思ったほどペースは上がらないだろう。平均よりやや速めで、馬群は縦長。こうしたタフなレースでは瞬発力は必要ない。好位追走のバテないタイプが台頭する。

 そこで重要になるのが血統だ。ハイペースの力の勝負となった場合、スタミナと持続力がモノをいう。リボー、サドラーズウェルズ、ロベルトといった血が頼りになる。トニービン、ヴェイグリーノーブル、シアトルスルーあたりでもいい。昨年の2着馬アドマイヤモナークは、サドラーズウェルズ、リボー、トニービンを持っていた。戦績からはとても狙えない馬だったが、血統だけを見れば最も有馬記念向きといえる馬だった。

 注意したいのは、ステイヤー血統でもダンスインザダーク産駒が不振であること。有馬記念に過去10回出走して一度も3着以内に入ったことがない。細身でトモに力のあるタイプではないので、直線が平坦な京都、新潟、小倉あたりでは強いが、急坂がある中山ではイマイチという傾向が出ている。菊花賞馬スリーロールスは、母の父が有馬記念の鬼ブライアンズタイムなので、この部分でどれだけ父の弱さを補えるかだろう。

 最後に、1番人気が予想されるブエナビスタ。この馬の扱いをどうするかで馬券の帰趨は7割方決まる。ここ2年、ダイワスカーレットが連対したが、有馬記念は基本的に牝馬と相性がよくない。これまでのような後方からマクるスタイルは有馬記念では厳しく、横山典弘騎手に手替わりしたことで先に行くとすれば、淀みない流れが予想されるだけに脚を失う危険性がある。能力の高さは明らかだがそれほど簡単ではないだろう。

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メジロパーマーの口コミ


口コミ一覧
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おはようございま〜す!

なんだかんだで、
もう今年も残り10日あまりとなりました

このサイトも2年目のシーズンが終わろうとしています
(2年前の有馬記念からの参戦です)

プロフィールにも少し書いていますが、
私と競馬というと、どうしても 有馬記念 です

1992年の有馬記念が馬券購入の始まりです
社会人1年目で、それまで全く競馬とは無縁でした
月に200時間位の残業をしていた頃です
たしか前日の土曜日は冬期休暇の調整で、全員出勤でした

先輩たち数人が、新橋WINSに行くとのことで
運転手として連行されました(笑)
馬券を買う予定はなかったのですが、
ある先輩から、半ば強制的に買うように勧められました
仕方なく メジロパーマーの単勝を1万円購入しました
競馬の知識はほぼなく、新聞の見方も知らずに
ただ、同年の宝塚記念1着馬なのに全然人気がなかったからでした

当然先輩たちからは 笑いものにされました
結構会社の色んな人たちに広がり バカにされました
1番人気はトウカイテイオーだったと思います

結果はまさかの1着でした
まだ携帯電話が普及していない時代でしたから
翌日のレース後
家の電話が鳴りっぱなしになりました
先輩たちから、祝福とおごれとの指令でした

たしか50万円近い払い戻しだったと思います

これが競馬との始まりで
このビギナーズラックから
ドップリとこの世界にはまることになりました
わからないものですね

今年はどうなりまかね

GOOD LUCK !

 ルトランブル 2016年12月20日(火) 00:41
有馬記念を考える
閲覧 127ビュー コメント 2 ナイス 4

有馬記念を的中させるには世相がカギになる。

今年の漢字にもなった「金」。

ゴールドアクターの連覇に追い風。

今年の世相はオリンピックと推測。

平成以降のオリンピックイヤーに

行われた有馬記念は1992年を除いて

全て1番人気馬が優勝している。

96年サクラローレル

00年テイエムオペラオー

04年ゼンノロブロイ

08年ダイワスカーレット

12年ゴールドシップ

16年キタサンブラック?1番人気馬?

唯一、1番人気馬が優勝しなかった92年。

優勝したのは逃げ馬メジロパーマー。

単勝15番人気のブービー馬で大波乱。

有馬記念最低人気馬優勝を更新。

近年の競馬を見るともうこの記録更新は

かなり困難な状況。

同じ逃げ馬でも今年の逃げ馬はは真逆。

1番人気なら優勝する確率はかなり高い。

さらに今年の有馬記念はクリスマスレース。

平成以降のクリスマス有馬記念は全て1番人気馬が

馬券に絡んでいるのでもう外せない雰囲気。

そして平成のクリスマス有馬記念は全て

3冠馬が優勝している。

94年ナリタブライアン

05年ディープインパクト

11年オルフェーヴル

16年サトノダイヤモンド?

サトノダイヤモンドは3冠馬ではないが

3冠の一つ菊花賞馬なので可能性があると推測。

キタサンブラックとサトノダイヤモンドの

菊花賞馬決着になるのだろうか。

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