トウカイテイオー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1988年4月20日生
調教師松元省一(栗東)
馬主内村 正則
生産者長浜牧場
生産地新冠町
戦績12戦[9-0-0-3]
総賞金62,563万円
収得賞金14,855万円
英字表記Tokai Teio
血統 シンボリルドルフ
血統 ][ 産駒 ]
パーソロン
スイートルナ
トウカイナチユラル
血統 ][ 産駒 ]
ナイスダンサー
トウカイミドリ
兄弟 トウカイオーザトウカイエリート
前走 1993/12/26 有馬記念 G1
次走予定

トウカイテイオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
93/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1434--41** 牡5 56.0 田原成貴松元省一474(+14)2.30.9 -0.135.0⑧⑧④④ビワハヤヒデ
92/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1635--111** 牡4 57.0 田原成貴松元省一460(-10)2.34.8 1.335.5⑬⑬⑬⑫メジロパーマー
92/11/29 東京 10 ジャパンカッ G1 芝2400 14814--51** 牡4 57.0 岡部幸雄松元省一470(-2)2.24.6 -0.136.3④⑤④⑤ナチュラリズム
92/11/01 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 18715--17** 牡4 58.0 岡部幸雄松元省一472(-8)1.59.1 0.538.0レッツゴーターキン
92/04/26 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 14814--15** 牡4 58.0 岡部幸雄松元省一480(0)3.21.7 1.7--⑧⑨メジロマックイーン
92/04/05 阪神 11 産經大阪杯 G2 芝2000 822--11** 牡4 58.0 岡部幸雄松元省一480(+20)2.06.3 -0.3--ゴールデンアワー
91/05/26 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 20820--11** 牡3 57.0 安田隆行松元省一460(+4)2.25.9 -0.536.0⑥⑥⑥レオダーバン
91/04/14 中山 10 皐月賞 G1 芝2000 18818--11** 牡3 57.0 安田隆行松元省一456(-4)2.01.8 -0.236.7⑤⑦④シャコーグレイド
91/03/17 中山 10 若葉ステーク OP 芝2000 1044--11** 牡3 56.0 安田隆行松元省一460(0)2.03.6 -0.335.4アサキチ
91/01/19 京都 9 若駒ステーク OP 芝2000 988--11** 牡3 55.0 安田隆行松元省一460(0)2.01.4 -0.4--⑤⑤イイデサターン
90/12/23 京都 9 シクラメンス OP 芝2000 966--31** 牡2 54.0 安田隆行松元省一460(0)2.03.8 -0.3--⑥⑥⑤イイデサターン
90/12/01 中京 4 2歳新馬 芝1800 1322--11** 牡2 54.0 安田隆行松元省一460(--)1.52.9 -0.737.9⑨⑦⑤カラーガード

トウカイテイオーの関連ニュース

 不死鳥トウカイテイオー。これほど栄光と挫折のギャップが激しい馬も珍しい。7冠馬シンボリルドルフが父で、気品のある顔立ちに長い前髪と、弾むような独特の歩様がトレードマーク。度重なる骨折を不屈の闘志で克服する名馬だった。

 1993年の有馬記念は前年の有馬記念11着以来の実戦だったが、覇気に満ちていた。1番人気のビワハヤヒデを射程に入れて流れに乗り、先頭に立ったその芦毛馬を直線坂上で捕らえて鮮やかにGI4勝目。不死鳥の面目躍如の一戦だった。

【若駒S】超良血トゥザワールドが駆ける! 2014年1月24日(金) 05:10

 春のクラシックへ向けての重要な一戦、若駒S(OP、芝2000メートル)が25日に京都競馬場で行われる。1991年の皐月賞、ダービーの2冠馬トウカイテイオーや、2005年の3冠馬ディープインパクトなどが勝った出世レースで、注目はトゥザワールド(栗・池江、牡3)。母が01年のGIエリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリーという超良血で、前走の黄菊賞を2歳コースレコードで制している。

 若駒Sの歴代優勝馬にはトウカイテイオーディープインパクトのほか、ハクタイセイ(1990年皐月賞)、アンライバルド(2009年皐月賞)などクラシックを制したビッグネームがズラリトゥザワールドも数々の名馬が歩んだ軌跡をたどろうとしている。

 「前走の時計は(2歳馬では)なかなか出せない。2歳のときから完成度が高い」。池江調教師は素質にほれ込む。

 新馬戦2着後の未勝利戦を順当に勝ち上がると、続く黄菊賞(500万下)では京都芝1800メートルの2歳コースレコードとなる1分46秒5(良)で2馬身差の圧勝。時計の優秀さだけでなく、のちのGIII京成杯2着馬キングズオブザサン(4着)など好メンバーを退けただけに価値は高い。

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【競馬エイト特別企画】痛恨の有馬記念(関東編) 2013年12月20日(金) 16:33

 競馬エイト・有馬記念スペシャル紙面(12月21日・土曜日付)でお届けしました「嗚呼…痛恨の有馬記念」。スペースの都合で紙面掲載できなかったトラックマンたちのコラムをド〜ンと公開します。痛恨の極みの果てに得ることができた「教訓」。実体験だからこその熱い思いが込められています。有馬記念攻略のためのヒントがこの中にあるかもしれません…。 関東競馬エイト・トラックマンの「痛恨の有馬記念」 ▼藤牧満男(関東・時計班)の痛恨(?)1978(昭和53)年・第23回エリモジョージ(7着) カネミノブが勝ち、インターグロリアが2着した。どちらも人気薄で、当時は馬連、馬単がなく、枠連で買う時代。私の◎は逃げ馬エリモジョージ。○がカネミノブ。インターグロリアは、前日の朝追いで素晴らしい動きを見せたものの、マイラーと判断して無印。今ならもちろん外れだが、インターグロリアはエリモと同じ8枠。枠連で7330円の高配当をゲット。痛恨が一転して、思い出深い有馬記念でした。 ▼椋木宏(関東・想定班)の痛恨1993(平成5)年・第38回トウカイテイオー(1着) 奇跡の復活(オグリキャップ)、仰天の14番人気(ダイユウサク)、障害帰りで前走17着(メジローパーマー)と常識からかけ離れた結末が3年も続いて迎えたのが、この年の有馬記念ビワハヤヒデ一色だった。当然◎。骨折で1年ぶりに有馬記念に出走にこぎ着けたトウカイテイオーは好みの馬だったので、△は打っていた。 その日は有馬記念まで予想も馬券も当たらず、よく言う裏パー状態。その頃は馬連だったので当たり前にビワハヤヒデから買ったけど、トウカイテイオーは△を打ちながらも、1年ぶりということで、はなから軽視していた。 早めに抜け出したビワハヤヒデトウカイテイオーが直線でかわしたときには、馬券のことも忘れて、一級のサラブレッドの底力に改めて目を見張ったものだ。 “レースに絶対はない”。今年もこの言葉をかみしめるのか、それとも引退式を行うあの馬のために、円満に収まるのか…。 ▼野田慶一郎(関東・時計班)の痛恨1997(平成9)年・第42回シルクジャスティス(1着) まだトラックマンではなく、編集部員だった頃の有馬記念。当時は今とは違っていわゆる本命党だった。1番人気は昨年2着、宝塚記念快勝後に休養に入っていたが、調教採点7を連発して仕上がり万全のマーベラスサンデー。2番人気は牡馬相手に天皇賞(秋)を勝ち、続くジャパンCでも2着したエアグルーヴ。他の古馬勢はいかにもパンチ不足で、この2頭で1点で「取れる」と確信していた。3歳有力馬は2頭。メジロドーベルはまず牝馬。シルクジャスティスは一部で盛り上がっていたが、個人的には全く興味がなかった。「京都大賞典を勝ったっていったって、牝馬のダンスパートナーの内をすくっただけ。GIも未勝利だし」。心の中でシルクを買う人を笑いつつ、余裕の1点勝負。ところが直線で落とし穴が待っていた。 ラスト1ハロンではエアとマーベラスの一騎打ちだったのだが、ゴール寸前で突然外から来たのが、あの軽視したシルク。いろんなことがあって少しずつ人気馬を疑うようになってきたのだな。穴党へのシフトはたくさん刻まれたキズの跡。もう本命党には戻れません(笑) ▼高尾幸司(関東・想定班)の痛恨2000(平成12)年・第45回ダイワテキサス(3着) 2000年秋。古馬王道GIは天皇賞(秋)ジャパンCともに1着テイエムオペラオー、2着メイショウドトウと穴党には手も足も出ない結果となっていた。有馬記念こそこの2頭に割って入る馬を探すことに全勢力をつぎ込みました。そこでひらめいたのはダイワテキサスジャパンCでは、5着と日本馬としてはテイエム、メイショウに次ぐ着順にもかかわらず、有馬記念では単勝81倍の13番人気。ダイワの単複とテイエム、メイショウへの馬連だけを握りしめ、直線で先頭に立ったときは興奮度MAX。しかし、最後はその2頭にこの秋3度目のワンツーフィニッシュを決められ撃沈。当時に3連複、3連単があったら…。複勝の770円だけを払い戻しに行った苦い記憶がよみがえります。 よほど自信があったり、妙味のある穴馬がいたら、今は馬券の種類も豊富なので、手広く買うということをこのときの悔しさを味わわないためにやっています。 ▼松本ヒロシ(関東・想定班)の痛恨2007(平成19)年・第52回マツリダゴッホ(1着) 「必ず荒れる」という確信があった2007年。自分の中で穴馬候補は3頭に絞られた。マツリダゴッホダイワスカーレットドリームパスポート。そして悩みに悩んだ最終結論が◎ドリームパスポート、○マツリダゴッホ。結果はマツリダゴッホが快勝し2着ダイワスカーレット。これは痛恨以外の何ものでもないでしょう。今でもたまに思い出してため息をついてしまうぐらい悔しいレースだった。 教訓。迷ったら前走着順の悪い方を選ぶ勇気、外れることを怖がらない潔さ。いまだ実行しきれていないが…。  ▼吉田均(関東・時計班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 前年でマツリダゴッホの2着したダイワスカーレット。この年はスピードの違いで押し切れると自信の◎。レースはその通りになり、直線では完全に2着争い。どれが来ても馬券は取ったと思った瞬間、早めに勝ち馬を追いかけた馬の脚勢が鈍り、2着には最低人気のアドマイヤモナークが大外を一気。他の人気馬が窮屈な位置取りになって動けず。3着が10番人気のエアシェイディだっただけに…。トリッキーなコースだけに展開が微妙に影響。勝敗は別にして気楽に乗った人気薄の好走は競馬にはよくあるシーンだった。 ▼阿部一広(関東・想定班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 最強牝馬と信じてやまないのがダイワスカーレット。2着だった2007年こそ兄のダイワメジャーに◎を打ったが、翌2008年は前走の天皇賞が負けて強し(個人的には疑惑の写真判定と思っているが…)の内容で、有馬記念は負けようがないと思い、断然人気でも逆らわずに◎を打った次第。レースはダイワスカーレットが逃げて圧勝と、当然の結果だったが、最低人気(14番人気)のアドマイヤモナークが最後方から末脚を伸ばして2着に激走。3着にも10番人気のエアシェイディが頑張り、馬単は3万円超、3連単は98万円と大荒れ。馬券はダイワスカーレット1着固定の3連単を買っていたけど、当然のように相手はヌケ(無印)。ここまで荒れたら仕方ないんだろうけど…。有馬記念はこのような形で外すケースが多く、個人的には相性最悪のレース。近年の結果からも3着までに5番人気以下の馬が(それこそ2桁人気馬も)必ず絡んでおり、人気馬から買う場合でも相手には人気薄を入れようと肝に銘じて予想します。 ▼山本忍(関東・時計班)の痛恨2010(平成22)年・第55回ヴィクトワールピサ(1着) 同じ年の日本ダービーで本命にした馬。「海外遠征はその馬のMAX値、底値を引き上げる」という持論のもと、凱旋門賞後のジャパンCでも◎に推したが、東京コースでは切れ味不足でダービー同様に3着に敗戦。当然、暮れの中山での反撃は容易に予測できたが、あまのじゃくな自分の性格が災いしてか、もう一度追いかけることができなかった。 そのときの2着馬はブエナビスタ。楽々と馬券は本線で取れただろうに。持論を信じ切れず、まさに痛恨の極みだった。勝ったヴィクトワールピサはその3カ月後にドバイワールドカップを見事に制覇。持論が図らずも想像以上の形で証明されて、ひとまず留飲を下げたが…。 ▼西山茂樹(関東・時計班)の痛恨2012(平成24)年・第57回オーシャンブルー(2着) 「今年も有馬はステイゴールド産駒。ゴールドシップだな」と競馬仲間、友人(エイト紙上でも…)に言いながら、3頭しかいなかったステイゴールド産駒の1頭、オーシャンブルーとの馬券をなぜ買わなかったか? 増井TM(関西エイト)の◎がまぶしく、そして羨(うらや)ましかった。

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函館にテイオー来た!2年ぶりに勇姿 2011年7月25日(月) 05:05

 無敗で91年の皐月賞、ダービーを制し、92年のジャパンC、93年の有馬記念を勝つなど活躍したトウカイテイオー(牡23、父シンボリルドルフ)が24日、函館競馬場の昼休みにパドックでお披露目された。

 凛々しい姿は年を重ねても相変わらずだ。09年11月7日に東京競馬場でお披露目されて以来、トウカイテイオーが競馬場に登場し、ファンを喜ばせた。バネのある独特の歩様は健在で、品のある馬体も往年のまま。馬っ気を出すなど、とても23歳とは思えないやんちゃぶりも見せた。

 この日は、ジャパンC優勝時に手綱を取った岡部幸雄氏(元騎手、現JRAアドバイザー)がゲストとして来場。「久しぶりに見ましたが、元気いっぱいでうれしいです。いまだに、現役さながらの姿だと思います」と感心しきり。「たくさんのファンの皆さんが集まってこられて、改めて人気のある馬だと感じました。これからも長生きして、元気な姿を見せてほしいですね」と目を細めていた。

 父シンボリルドルフに続く3冠制覇は果たせなかったが、ファンの記憶に残る名勝負を何度も演じた。度重なる故障を乗り越え、1年ぶりの出走となった有馬記念での劇的な勝利は今も語り草だ。ドラマチックな競走生活を送ったテイオーは、現在も北海道安平町にある社台スタリオンステーションで繋養中。シンジケートは解散されたが、種付けの需要はあり、いまも現役種牡馬として活動している。

 

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府中に再来!トウカイテイオー、元気一杯 2009年11月8日() 05:01

 GI4勝を挙げた顕彰馬トウカイテイオー(牡21、父シンボリルドルフ)の種牡馬展示が7日、東京競馬場で行われた。

 年齢を感じさせない毛ヅヤと、現役時代を思い起こさせるしなやかな歩様は健在。管理していた松元省一・元調教師も「年明けくらいには競馬を使えそうだね」と笑みを浮かべるほど元気な姿を見せた。パドックには多くのファンが詰めかけ、数多くの奇跡を生んだ名馬との再会を懐かしんだ。騎手時代に、デビュー時からダービー(91年)まで手綱を取り、無敗で駆け抜けた安田隆行調教師も訪れて、「ダービーは、つかまっているだけでいいと思っていました。ボクの人生を変えてくれた馬です」と当時の思い出を披露した。

 種牡馬としてトウカイポイントヤマニンシュクルを送り出し、現在も活躍中(09年は種付11頭)のテイオーは8日も午前10時、午後1時から各30分、ローズガーデン内ホースリンクに登場する。

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トウカイテイオー15年ぶりに元気な姿を披露 2009年11月7日() 15:18

 91年のダービー馬で、現在は種牡馬として活躍しているトウカイテイオー(牡21)が7日、東京競馬場に登場し、ファンに元気な姿を披露した。

 同馬は昼休みにパドックとローズガーデンに登場。94年の引退式以来、15年ぶりの展示とあって、多くのファンがカメラを向けた。

 1年の休養明けで奇跡の復活を果たした93年の有馬記念などドラマチックな競走生活を送った名馬を間近で見ることのできる数少ないチャンス。8日はパドックでの展示はなく、ローズガーデンのみとなる。

 8日には先着2万5000人に記念ポストカードと、ジャパンC当日(29日)に抽選会が行われるグッズ抽選券が配布される。

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トウカイテイオーの関連コラム

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天皇賞(春)は、先行馬が断然有利の舞台
サトノダイヤモンドは、向こう正面で動けるかがポイント

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 昨年の有馬記念でマッチレースを演じたサトノダイヤモンドキタサンブラックに注目が集まる天皇賞(春)。昨年の有馬記念は、2番手を追走するキタサンブラックとその直後からレースを進めるサトノダイヤモンドのせめぎ合い。サトノダイヤモンドが向こう正面の下り坂(ラスト6F目くらい)からキタサンブラックを負かしに動いて、キタサンブラックもそれを振り落としに行く競馬。まさに強い馬と強い馬のガチンコ勝負でした。今回の天皇賞(春)で再び一騎打ちが期待されるのも無理もないでしょう。

 しかし、これまで一騎打ちと言われて、そのとおりに決まったことがわずかしかないのも確か。トウカイテイオーvsメジロマックイーンの年は、トウカイテイオーが馬群に沈み、ナリタブライアンvsマヤノトップガンの年はマヤノトップガンが馬群に沈みました。また、2012年の天皇賞(春)では、断然の1番人気に支持されたオルフェーヴルが生涯最低着順の11着に凡退したのも記憶に新しいところで、ただ、強いだけでは通用しない舞台です。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 なぜ、オルフェーヴルが馬群に沈んだのかと言うと、京都外回り・芝3200mで行われる天皇賞(春)は、追い込み馬はほぼアウトの舞台でありながら、2週目の3コーナー17番手、4コーナー14番手の追い込み競馬をしたからです。ひと昔前の天皇賞(京都外回り・芝3200m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。

 しかし、高速馬場でレースがスローペース化した近代では、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬はタブー。スローペースの天皇賞(春)となると、逃げ、先行馬でも後半に十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。坂を速く上らなければ、先頭との差をさらに広げてしまうことにもなりかねないでしょう。オルフェーヴルは2周目の向こう正面で動かず、3コーナーまでたっぷり脚をタメたぶん、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまう始末。最後の直線約399m(Cコース使用時)では、その差を詰めることが出来ずに11着に凡退しました。

 これには鞍上の池添騎手が、「向こう正面で追い出しても馬が反応しなかった。いつもの反応ではなかった」とコメントしていたように、馬自身が本調子ではなかったせいもあったでしょう。前年の菊花賞では、2周目の3コーナーでは6番手まで位置を上げ、下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手から突き抜けて圧勝していることから考えても、本来は道中から動いて結果が出せる馬です。しかし、天皇賞(春)では、そういう競馬ができなかった…なぜ、でしょう?

 推測される一番の理由は、二走ボケです。オルフェーヴルは、始動戦の阪神大賞典では3コーナーで逸走しかけるロスを盛り返しての2着と恐ろしく強い競馬をしました。これは始動戦から馬をぶっ放したも同然の内容です。休養明けで初戦から能力全開の競馬をせざるを得なくなったために、本番・天皇賞(春)では反応が悪かったのでしょう。では、オルフェーヴルと同じローテーションで挑むサトノダイヤモンドはどうでしょうか? サトノダイヤモンドも阪神大賞典で完勝と9割近くは能力を出し切っています。

 サトノダイヤモンドも昨年の菊花賞や有馬記念、前走の阪神大賞典のように、後方からレースを進めて、道中から動いてロングスパートできる馬。しかし・・・

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2017年1月9日(月) 20:08 横井顕
【徹底攻略22】「豪脚」は孫まで受け継がれるか?
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前々回はトウカイテイオー1993の仔を生産しました。この仔は非凡な才能「豪脚」を武器に、皐月賞有馬記念で爽快な差し切り勝ちを決めてくれました。





今回はこの「豪脚」がさらにその仔にも受け継がれるか、調べてみました。トウカイテイオー1993の仔はすべて牝馬だったので、繁殖牝馬側からの遺伝になります。



ラブリーデイを付けて配合検証

配合検証は★4種牡馬のラブリーデイを付けて行ないました。父ラブリーデイ、母父トウカイテイオーという組み合わせは、見事な配合やよくできた配合を作りやすいパターンのひとつです。

ラブリーデイ×トウカイテイオーで見事な配合を作る例




Royal Charger系とNearctic系という、とくに主流の種牡馬を2代前と3代前に使うだけで見事な配合になります。両方Royal Charger系でも構いません。また、2代前と3代前は逆でも構いません。

今回行なった配合では他の系統も混ざっているため、よくできた配合までになっています。





実際に生まれた産駒は以下のとおりです。

■産駒の能力

※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓



全31頭の仔のうち8頭が「豪脚」を受け継いでいました。遺伝率は約1/4というところでしょうか。トウカイテイオー1993の直仔と違って、確実には遺伝しないようです。

それにしても、いちばん能力が高い繁殖牝馬Bの仔たちにまったく受け継がれない、という残念な結果になりました。単に確率の問題かとは思いますが、生涯1頭も遺伝しないで終わることもある、と考えておいたほうが良さそうです。



ちなみにひ孫の代まで伸ばしてみたところ、産駒が10頭生まれてそのうち1頭だけが「豪脚」を持っていました。遺伝率がさらに下がったのか、前述の1/4の誤差の範囲内なのか、このあたりはまだ不明です。



隔世遺伝

一方、「豪脚」を受け継げなかった仔の次の代で再び「豪脚」が復活する例も確認できました。「隔世遺伝」として非凡な才能を受け継ぐようです。





非凡な才能が消えてしまっても、次の代でまた復活する可能性に賭けて、血統を伸ばしていく価値はありそうです。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2017年1月5日(木) 21:49 横井顕
【徹底攻略20】配合実践〜トウカイテイオー1993
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今回は★5種牡馬「トウカイテイオー1993」を使った配合例の紹介です。

この馬はイベント「決戦! トウカイテイオー」(終了済)の報酬でもらえる種牡馬で、通常のトウカイテイオーと同じパラメータ・血統に加えて非凡な才能「豪脚」を持っているのが特徴です。





トウカイテイオーは2013年に他界しており、『ダビスタ』シリーズでは2008年発売の『ダビスタDS』に収録されたのが最後です。それが『ダビマス』ではスペシャル種牡馬として、パラメータも大幅にパワーアップして再登場。

現実では後継種牡馬を残せなかったトウカイテイオーですが、『ダビマス』ではぜひ優秀な跡継ぎを生産してみたいところです。



パラメータの高さを生かした配合

トウカイテイオーは血統表内の祖先が古く、クロスを使いにくい点がまず挙げられます。

また見事な配合やよくできた配合に関しては、系統の構成がPhalaris系・Fairway系・Herod系・Herod系と傍流の血ばかりで、成立させるのは至難です。

そこで今回はこれらの配合理論には頼らず、無難にアウトブリード配合にしてみました。トウカイテイオー1993自身パラメータが高く、能力の高い繁殖牝馬を作って配合すれば、それだけでも十分に産駒の能力は期待できます。

繁殖牝馬は、ロドリゴデトリアーノ → ティンバーカントリー → トウケイヘイローと、パラメータのいい★3種牡馬で代重ねをして作りました。



以下が繁殖牝馬作りの際のデータです。その前の代で8頭の牝馬を用意し、すべてにトウケイヘイローを種付けして大量生産をしました。

■産駒の能力

※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ



繁殖牝馬Fの仔がいちばん優秀な感じでした。母がスピードD・スタミナBというスタミナ型のため、産駒もスタミナ豊富な仔ばかりです。その分、スピードはやや低めですが。

最終的に赤線で囲んだ仔を採用しました。





貴重なトウカイテイオー1993を種付け

そしてトウカイテイオー1993を種付け。手持ちの3回分の権利を、すべて前述の牝馬との配合に投じました。





生まれた仔は以下の3頭です。





スピードとスタミナは母と同じCでしたが、アウトブリード配合だけに体質や健康はなかなかの安定ぶり。そしてトウカイテイオー1993から受け継いだ非凡な才能「豪脚」もあり、見た目以上の活躍をしてくれました。

引退後は、この「豪脚」をさらに仔に受け継がせることができます。このあたりについては、次回詳しく見ていきたいと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月26日(月) 16:40 横井顕
【徹底攻略17】非凡な才能「封殺」について
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メジロマックイーン1992の持つ非凡な才能「封殺」。

これはイベント「決戦! トウカイテイオー」にてトウカイテイオーの豪脚を封じる対処法として登場しました。メジロマックイーン1992で配合をすると、産駒に必ずこの「封殺」が受け継がれます。





ところがなかなか思ったように発動せず、使い方がよくわからないという部分もあるかと思います。そこでこの「封殺」について、少し調べてみました。



発動するレース

説明文に「大舞台で」とあるだけに、G気筌屮蝓璽澄璽坤ップが対象になるのは間違いなさそうです。今のところブリーダーズカップ(中山芝2500m)で発動を確認しているほか、育成中に皐月賞でも発動しました。

ただ、NHKマイルCや日本ダービー宝塚記念に出走したところ、これらのレースでは発動しませんでした。



脚質による違い

逃げと先行でそれぞれBC登録して、ブリーダーズカップで走らせてみました。すると先行だとちょくちょく発動するのですが、逃げだと今のところまったく発動していません。

単に位置取りの問題なのかもしれませんが、先行脚質で挑んだほうが少なくとも有利と思われます。



条件判定のタイミング

発動するのは、いつも決まって残り200m付近でした。この地点での位置取りや通過順位などが、発動条件になっている可能性が高そうです。





相手との位置関係

「決戦! トウカイテイオー」のレースではまだ発動できていないのですが、「ひとりでレース」のときは大概発動します。

残り200mの地点で自分が相手より前にいないと発動しないのかもしれません。トウカイテイオーの前を行くにはかなりの能力が必要になりそうですが、条件さえ満たせば「ひとりでレース」のときのようにしっかりと発動してくれるのではないでしょうか。

うちの「封殺」持ちは以下のような能力でした。とりあえず牧場にいた牝馬にメジロマックイーン1992を配合しただけなので、大した能力でもなく……。ちょっともったいなかったですね。





イベント終了後も「封殺」は有効な才能だと思いますので、この才能を持ちつつできるだけ強い馬の生産を目指したいところです。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月25日() 23:17 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年12月25日(日)
閲覧 3,593ビュー コメント 0 ナイス 3

「決戦! トウカイテイオー」の報酬。
金メダルじゃなくても、銀や銅から
トウカイテイオー1993が出るらしい。

うちは……一向に出ないけど。

トウカイテイオーを負かしたときの
銀や銅じゃないとダメなのかな。


まああと2日間挑んでみます。




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2016年12月22日(木) 23:01 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年12月22日(木)
閲覧 3,692ビュー コメント 0 ナイス 3

現在開催中のイベント
「決戦! トウカイテイオー」。

しつこく挑んでいると、
ときどきトウカイテイオーが馬群に
詰まってくれて勝てることがある。

でも本当に有利に戦うには
「レジェンド種牡馬抽選会」で出る
★5メジロマックイーン1992が重要らしい。


★5の提供割合が10%で、★5は全8頭。
確率は1/80か。

手持ちの金の馬蹄石は700個ほど。
とりあえず何回か抽選をしてみた。
すると6回目で出た!

今だけちょっと出やすくなっているのかな。




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トウカイテイオーの口コミ


口コミ一覧

有馬記念で引退した馬の成績は

 明日真 2017年12月21日(木) 22:45

閲覧 560ビュー コメント 2 ナイス 15

こんなデーターもありました。
ちなみに勝った馬は
オルフェーブル
ダイワスカーレット
ディープインパクト
シンボリクリスエス
トウカイテイオー
オグリキャップ
ジェンティルドンナ
勝率は7/78=8.9%です。
ブエナビスタも7着に負けています。
キタサンブラックはどうなるのか・・・・


有馬記念を最後に引退した馬の成績
年 馬名 性別 年齢 人気 着順
2014 ジェンティルドンナ 牝5  4   1
2014 ジャスタウェイ   牡5  3   4
2014 エピファネイア   牡4  2   5
2014 トーセンラー    牡6  8   8
2014 ヴィルシーナ 牝5 12 14
2013 オルフェーヴル 牡 5 1 1
2012 ルーラーシップ 牡 5 2 3
2012 アーネストリー 牡 7 14 11
2012 オウケンブルースリ 牡 7 15 14
2011 ブエナビスタ 牝 5 2 7
2011 ヴィクトワールピサ 牡 4 4 8
2009 マツリダゴッホ 牡 6 3 7
2009 コスモバルク 牡 8 15 10
2009 スリーロールス 牡 3 6 止
2008 ダイワスカーレット 牝 4 1 1
2008 メイショウサムソン 牡 5 4 8
2007 ダイワメジャー 牡 6 6 3
2007 フサイチパンドラ 牝 4 取消
2006 ディープインパクト 牡 4 1 1
2006 ウインジェネラーレ 牡 6 13 13
2005 コイントス 牡 7 16 5
2005 ヘヴンリーロマンス 牝 5 8 6
2005 サンライズペガサス 牡 7 9 7
2005 ゼンノロブロイ 牡 5 2 8
2005 タップダンスシチー 牡 8 5 12
2004 ツルマルボーイ 牡 6 7 8
2003 シンボリクリスエス 牡 4 1 1
2003 アグネスデジタル 牡 6 7 9
2002 ナリタトップロード 牡 6 4 4
2002 ジャングルポケット 牡 4 3 7
2002 エアシャカール 牡 5 7 9
2002 アメリカンボス 牡 7 11 13
2001 メイショウドトウ 牡 5 2 4
2001 テイエムオペラオー 牡 5 1 5
2001 メイショウオウドウ 牡 6 11 8
2001 ダイワテキサス 牡 8 12 11
2000 キングヘイロー 牡 5 9 4
2000 ツルマルツヨシ 牡 5 4 止
1999 スペシャルウィーク 牡 4 2 2
1998 エアグルーヴ 牝 5 2 5
1998 オフサイドトラップ 牡 7 8 10
1998 オースミタイクーン 牡 7 16 16
1997 マーベラスサンデー 牡 5 1 2
1997 タイキブリザード 牡 6 6 9
1997 インターユニーク 牡 6 13 10
1997 ダンスパートナー 牝 5 5 14
1997 カネツクロス 牡 6 14 16
1996 ヒシアマゾン 牝 5 5 5
1996 ファビラスラフイン 牝 3 4 10
1995 サクラチトセオー 牡 5 4 3
1995 アイルトンシンボリ 牡 6 9 6
1995 アイリッシュダンス 牝 5 12 11
1994 マチカネアレグロ 牡 3 7 10
1993 トウカイテイオー 牡 5 4 1
1992 ダイタクヘリオス 牡 5 7 12
1992 サンエイサンキュー 牝 3 13 止
1991 プレクラスニー 牡 4 3 4
1991 メインキャスター 牝 5 12 7
1991 オサイチジョージ 牡 5 10 8
1991 プリンスシン 牡 4 4 9
1991 オースミシャダイ 牡 5 15 15
1990 オグリキャップ 牡 5 4 1
1990 ヤエノムテキ 牡 5 6 7
1990 リアルバースデー 牡 4 8 11
1990 カチウマホーク 牡 4 11 11
1989 フレッシュボイス 牡 6 11 7
1989 ダイナカーペンター 牡 5 5 11
1988 タマモクロス 牡 4 1 2
1988 サッカーボーイ 牡 3 3 4
1988 メジロデュレン 牡 5 7 6
1988 スズパレード 牡 7 6 9
1987 クシロキング 牡 5 15 9
1987 トウカイローマン 牝 6 12 11
1987 ダイナガリバー 牡 4 5 14
1987 サクラスターオー 牡 3 1 止
1986 ギャロップダイナ 牡 6 11 2
1986 サクラユタカオー 牡 4 3 6
1986 メジロラモーヌ 牝 3 2 9

 グリーンセンスセラ 2017年12月20日(水) 14:08
有馬記念は復活ドラマ? 
閲覧 127ビュー コメント 0 ナイス 3

有馬記念(G1)「一攫千金」の鍵は復活ドラマ!? 劇的勝利を飾ったオグリキャップ、トウカイテイオー、ジェンティルドンナの意外な「共通点」とは─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年12月20日 10時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5376.html

24日の中山競馬場では一年の総決算となるグランプリ有馬記念(G1)が行われる。

 今や紅白歌合戦などと並ぶ、年末の国民的行事となった有馬記念。1996年には875億円を売り上げ、ギネス認定を受けたように、ギャンブルの夢「一攫千金」を求め、ここで大勝負する人も少なくはないようだ。

 しかし、そんな人々の希望的観測とは裏腹に、実際の有馬記念はとにかく荒れない。グレード制が導入され本競走がG1となった1984年以降、1番人気の成績は[14.7.3.9]。勝率42%、連対率64%、3着以内率に至っては73%という「超堅実」な数字が並んでいる。当然ながら、全人気の中で断トツの成績だ。

 現実は無情......。ましてや今年の1番人気はおそらく、「あの」キタサンブラックだ。無謀な夢や希望を捨て、現実と向き合った者が得をするのが有馬記念の傾向である。

 ただ、その一方で有馬記念が国民的な人気を得ているのは、これまで人知を超えた「数々のドラマ」が生み出されてきたからだ。

 有名なところでは、国民的英雄ディープインパクトが初めて敗れた2005年のハーツクライ、1年ぶりのレースで見事な復活を遂げた1993年のトウカイテイオー、1990年のオグリキャップのラストランに至っては、未だに「生涯最高の有馬記念」と語る競馬ファンも少なくはない。

 そう、有馬記念が織り成すドラマの多くは「名馬の復活劇」によって生み出されているのだ。

 そして実は上記したハーツクライ、トウカイテイオー、オグリキャップに加え、2014年のジェンティルドンナ、1998年のグラスワンダーといった有馬記念で劇的な復活を遂げた名馬には、ある共通点が存在する。

 それは、彼らがすべて「4番人気」に支持されていたことだ。


●次のページ 4番人気には「かつて強かったが最近は……な実力馬」が支持されることが多いようだ

 有馬記念では「全盛期を迎え、最も勝ちそうな馬」が1番人気。その次に「逆転まである、今にも勝ちそうな馬」が2番人気。さらには未知なる魅力があり「上手くいけば、2強に割って入るだけの馬」が3番人気に支持される傾向がある。

 例えば、昨年のキタサンブラック、ゴールドアクター、サトノダイヤモンド。そして、今年のキタサンブラック、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードといった上位人気馬は、まさにその「典型」といえるだろう。

 その一方で、4番人気には「かつて強かったが最近は......な実力馬」が支持されることが多いようだ。配当的にも、その馬の知名度的にも、有馬記念に夢やロマンを託したファンの支持が最も集まるのが4番人気という絶妙なポジションなのだろう。

 そして、実はこの4番人気の勝率は24%と1番人気に次ぐ数字を誇っている。第3位となる2番人気が約半分の勝率12%であることからも、1番人気を"敵"に回し、堅い決着を嫌う"穴党"にとって、最強にして最大の砦は紛れもなくこの4番人気といえる。

 その上で、今年の4番人気はおそらくサトノクラウン、もしくは牝馬のミッキークイーンになりそうだ。

 4番人気が演出してきた「復活劇」をテーマに考えると、サトノクラウンは前走のジャパンCで大敗。ミッキークイーンの方も春に阪神牝馬Sを勝って以来、勝利がない状態が続いている。オグリキャップやトウカイテイオーほど劇的でないにせよ、2014年のジェンティルドンナくらいには、まずまず"劇的"だ。

 ただ、その4番人気候補となる両者では、あえてミッキークイーンに注目したい。「復活劇」として推したいのは、イマイチ劇的さに欠ける馬ではなく「人」、つまりは主戦の浜中俊騎手だ。

 かつて「ポスト武豊」として、関西若手騎手の中で最も人気を博していたのが浜中騎手だった。しかし、昨年のマイルCSではミッキーアイルで"斜行勝利"。勝つには勝ったが、浜中騎手には異例の長期騎乗停止処分が下った。

●次のページ 「モヤモヤをミッキークイーンと一緒に吹き飛ばしたい」

 さらにこの春には、またも重賞レースで斜行。取材にしたマスコミに「もう、いいでしょう」と告げて現場をあとにした態度には、大きな非難が浴びせられた。その後、騎乗馬のレーヌミノルが池添謙一騎手に乗り替わって桜花賞を勝つという、浜中騎手にとっては悲惨な末路までついてきたことを記憶している人も多いはずだ。

 あれから約半年。発端となったマイルCSからは1年以上が経っている。浜中騎手は今週発売された『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)にて、騎乗停止やケガなどが続いたこの1年間を振り返り「もったいない1年。最低でした」と反省の弁を綴っている。

 その上で「そんなモヤモヤをミッキークイーンと一緒に吹き飛ばしたい。精一杯頑張りますので、応援をよろしくお願いします」と有馬記念に向けた抱負を語った。

 今年はまだ重賞4勝と、4年間続いているG1勝ちをまだ達成していない浜中騎手。年末の大一番で、人馬共に復活劇を飾れるだろうか。まずはファンの支持を集め、サトノクラウンとの「4番人気争い」に競り勝ちたいところだ。

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 藤沢雄二 2017年9月20日(水) 12:39
単枠指定
閲覧 152ビュー コメント 10 ナイス 29

3日間開催の最終日にセントライト記念が行われましたが、セントライト記念といえば1991年のセントライト記念が単枠指定で実施された最後のレースでした。

「最後の単枠指定馬」はダービーでトウカイテイオーの2着だったレオダーバン。そのトウカイテイオーがダービー直後に骨折が判明して年内絶望という状況もあって、菊花賞へ向けての期待感が高かった記憶があります。

しかし結果は、いかにも休み明けが響いた感じの3着。勝ったのは3番手にいたストロングカイザーで、2着が逃げたツインターボ。
枠連は◆辞だったのですが、13頭立てだったこのレースはレオダーバンが大外枠を引いたこともあって3枠は2頭入っていてストロングカイザーは3番枠だったので、通常の13頭立てなら単頭枠同士の決着だったのに…と思ったものでした。

余談ですが馬連導入後の最初の重賞というのが毎日王冠で、プレクラスニー→ダイタクヘリオスで決まって枠連─辞┐離哨輒椶範範△眷蕨△眛韻犬箸いΨ覯未任靴w

余談ついでに、その年の有馬記念は15頭立てだったのですが、メジロマックイーンが1枠1番だったので、枠順が確定した時に
「おっ、メジロマックイーン単枠指定w」
とみんなで笑ってましたね。

そのせいか、現地観戦していてダイユウサクが突っ込んできた時に
「黄色!?」
とすっとんきょうな声を出した記憶が強く残っていて。
確か長期休養明けだったオースミシャダイとダイユウサクが同居した5枠だけは「絶対にない」って思っていたから。


もし今の時代も枠連しかなくて単枠指定制度が残っていたら、特に重賞なんてルメールかミルコが乗る馬の大半は単枠指定かもしれませんね。
で、ふと思ったのが、単枠指定の馬に乗った外国人騎手はいるのか?ということ。
多分、1988年の富士Sのトリプティクは単枠指定だったような気がするのだが、さすがにその時代はオンタイムで競馬を見ているわけではないので定かではないのだが。

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