トウケイヘイロー(競走馬)

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トウケイヘイロー
写真一覧
抹消  鹿毛 2009年4月22日生
調教師清水久詞(栗東)
馬主木村 信彦
生産者中村 和夫
生産地浦河町
戦績27戦[8-2-2-15]
総賞金26,758万円
収得賞金12,080万円
英字表記Tokei Halo
血統 ゴールドヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニアーザゴールド
ダンスクィーン
血統 ][ 産駒 ]
ミルジヨージ
ハイネスポート
兄弟 アイアイラッキートウケイゴールド
前走 2015/10/03 シリウスステークス G3
次走予定

トウケイヘイローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/10/03 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 125512.868** 牡6 58.0 松若風馬清水久詞510(+6)2.05.9 1.338.9アウォーディー
15/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1571317.869** 牡6 57.0 柴田善臣清水久詞504(-2)1.59.8 0.837.0ディサイファ
15/07/12 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 1651014.467** 牡6 58.0 柴田善臣清水久詞506(-4)1.58.6 0.434.9グランデッツァ
15/06/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 11559.6510** 牡6 56.0 武豊清水久詞510(+12)2.00.6 1.837.2ラブリーデイ
14/08/24 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14467.5311** 牡5 57.0 四位洋文清水久詞498(-6)2.01.7 2.638.9ハープスター
14/05/18 シン 10 エアラインC G1 芝2000 12--------4** 牡5 57.0 四位洋文清水久詞504(--)1.59.9 0.9----DAN EXCEL
14/03/29 アラ 7 ドバイDF G1 芝1800 13--------7** 牡5 57.0 武豊清水久詞--0000 ------ジャスタウェイ
14/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 156112.716** 牡5 57.0 武豊清水久詞496(-1)1.50.7 0.937.8ジャスタウェイ
13/12/08 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------2** 牡4 57.0 武豊清水久詞497(--)2.02.1 0.2----AKEED MOFEED
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 176114.4210** 牡4 58.0 武豊清水久詞492(+4)1.59.7 2.237.5ジャスタウェイ
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 167143.421** 牡4 57.0 武豊清水久詞488(-4)2.06.5 -1.039.7アスカクリチャン
13/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16484.831** 牡4 57.5 武豊清水久詞492(+4)1.58.6 -0.335.7アンコイルド
13/06/01 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 1651011.661** 牡4 56.0 武豊清水久詞488(-4)1.58.9 -0.234.7エクスペディション
13/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 18355.028** 牡4 56.0 内田博幸清水久詞492(+6)1.20.9 0.335.2ダイワマッジョーレ
13/03/31 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 167139.251** 牡4 55.0 松岡正海清水久詞486(+2)1.32.6 -0.035.1ダイワマッジョーレ
13/03/03 阪神 9 武庫川S 1600万下 芝1600 138135.531** 牡4 56.0 川田将雅清水久詞484(+4)1.34.2 -0.234.6エーシンミズーリ
12/08/11 新潟 11 長岡S 1600万下 芝1400 186114.322** 牡3 54.0 柴田善臣清水久詞480(0)1.19.9 0.234.5④④エーシンハーバー
12/07/22 新潟 10 火打山特別 1000万下 芝1400 18356.831** 牡3 55.0 吉田豊清水久詞480(+10)1.20.3 -0.134.5④④サイレントソニック
12/04/22 京都 10 橘ステークス OP 芝1400 166124.5311** 牡3 56.0 N.ピンナ清水久詞470(0)1.22.9 0.835.9⑤④ガンジス
12/04/01 阪神 10 マーガレット OP 芝1400 14465.433** 牡3 56.0 N.ピンナ清水久詞470(-2)1.24.0 0.335.8④⑤シゲルスダチ

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閲覧 14,526ビュー コメント 0 ナイス 4



今回は★5種牡馬「トウカイテイオー1993」を使った配合例の紹介です。

この馬はイベント「決戦! トウカイテイオー」(終了済)の報酬でもらえる種牡馬で、通常のトウカイテイオーと同じパラメータ・血統に加えて非凡な才能「豪脚」を持っているのが特徴です。





トウカイテイオーは2013年に他界しており、『ダビスタ』シリーズでは2008年発売の『ダビスタDS』に収録されたのが最後です。それが『ダビマス』ではスペシャル種牡馬として、パラメータも大幅にパワーアップして再登場。

現実では後継種牡馬を残せなかったトウカイテイオーですが、『ダビマス』ではぜひ優秀な跡継ぎを生産してみたいところです。



パラメータの高さを生かした配合

トウカイテイオーは血統表内の祖先が古く、クロスを使いにくい点がまず挙げられます。

また見事な配合やよくできた配合に関しては、系統の構成がPhalaris系・Fairway系・Herod系・Herod系と傍流の血ばかりで、成立させるのは至難です。

そこで今回はこれらの配合理論には頼らず、無難にアウトブリード配合にしてみました。トウカイテイオー1993自身パラメータが高く、能力の高い繁殖牝馬を作って配合すれば、それだけでも十分に産駒の能力は期待できます。

繁殖牝馬は、ロドリゴデトリアーノ → ティンバーカントリー → トウケイヘイローと、パラメータのいい★3種牡馬で代重ねをして作りました。



以下が繁殖牝馬作りの際のデータです。その前の代で8頭の牝馬を用意し、すべてにトウケイヘイローを種付けして大量生産をしました。

■産駒の能力

※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ



繁殖牝馬Fの仔がいちばん優秀な感じでした。母がスピードD・スタミナBというスタミナ型のため、産駒もスタミナ豊富な仔ばかりです。その分、スピードはやや低めですが。

最終的に赤線で囲んだ仔を採用しました。





貴重なトウカイテイオー1993を種付け

そしてトウカイテイオー1993を種付け。手持ちの3回分の権利を、すべて前述の牝馬との配合に投じました。





生まれた仔は以下の3頭です。





スピードとスタミナは母と同じCでしたが、アウトブリード配合だけに体質や健康はなかなかの安定ぶり。そしてトウカイテイオー1993から受け継いだ非凡な才能「豪脚」もあり、見た目以上の活躍をしてくれました。

引退後は、この「豪脚」をさらに仔に受け継がせることができます。このあたりについては、次回詳しく見ていきたいと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
閲覧 36,212ビュー コメント 0 ナイス 1



前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関G気任垢、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はG気癲廛灰瓮鵐箸任后





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬G2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いG兇任垢、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月15日(木) 23:17 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年12月15日(木)
閲覧 4,252ビュー コメント 0 ナイス 0

ティンバーカントリー産駒の牝馬に
今度はトウケイヘイローを配合。

速力と底力クロスが2本ずつ成立する。

長くなってきたので配合をちょっと整理。

トウケイヘイロー
母父ティンバーカントリー
母母父ナカヤマフェスタ
母母母父ジョーカプチーノ
母母母母メゾンフォルティー

ナカヤマフェスタの時点では完璧な配合だったけど、
いい産駒が出なかったので、そこから★3の種牡馬で
行き当たりばったりに血統を伸ばしている。

そんな中で久々にスピードA産駒来た!
スタミナはDだけど。
そして……天皇賞(春)を無事制覇!




翌日の日記へ


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2016年12月9日(金) 19:34 横井顕
【徹底攻略6】完璧な配合はおすすめか?(1)
閲覧 38,702ビュー コメント 0 ナイス 3



『ダビスタ』シリーズにはさまざまな配合理論が登場します。この理論を駆使して最高の配合を考えるのが『ダビスタ』の大きな楽しみと言えます。

配合理論は作品ごとにいろいろと移り変わってきましたが、だいたいどの作品にも「これが鉄板」という中核的な配合理論がありました。『ダビスタ96』の面白い配合、『ダビスタ(PS版)』のニトロ指数、『ダビスタ(セガサターン版)』や『ダビスタ99』の見事な配合などなど……。

いずれも、最強馬を目指す際に「この配合理論を使わないとまず無理」という最重要な要素です。

近年では『ダビスタDS』でしっかり配合、『ダビスタGOLD』で凝った配合が注目されました。能力アップの効果に加え、産駒の見極めにも影響する大事な要素でした。



さて、最新作『ダビマス』に登場する配合理論は以下の5つです。
●クロス(←→アウトブリード)
●面白い配合
●よくできた配合
●見事な配合
●完璧な配合(面白い配合+見事な配合)

あとニックスに相当する「相性」の存在があるようですが、詳細は不明です。



『ダビマス』の配合理論は実質3つ?

前述の配合理論のうち、クロスは祖先馬の持つ因子(クロス効果)を得られ、面白い配合は根性アップ、見事な配合はクロス効果増幅の役割があります。

「よくできた配合」はシリーズ初登場の新理論ですが、内容としては見事な配合の下位版にあたるもの。成立条件が緩い代わりに効果も控えめという要素です。

そして完璧な配合は、『ダビスタ04』の頃からお馴染み、面白い配合と見事な配合が同時に成立したときの呼び名です。

こうして見ると、配合理論は実質的にクロス・面白い配合・見事な配合の3つだけ……とも言えます。ずいぶんとシンプルになった感じですね。この中にキーとなる配合理論があるんでしょうか。


個人的には、いかにもすごそうなコメントをされる完璧な配合に、何か特別な付加効果があるのではないか……と見ています。これまでのシリーズでは、単に面白い配合と見事な配合の効果が足されただけのものでしたが……。


▲完璧な配合の仔が誕生したときのコメント。何かすごそう。



2代で完璧な配合を実践

そこで、完璧な配合を試してみることにしました。初代配合だとあまりいい条件の組み合わせがなかったため、以下のように2代で配合を作っています。



実績Bの★3種牡馬トウケイヘイローで締め。完璧な配合+底力クロス4本という配合になります。スピードを高める要素がないですが、完璧な配合に何か付加効果を期待して実践です。



初代で繁殖牝馬作り

初代のキャプテンスティーヴ×ファーストオーダーのところは、繁殖牝馬作りが最優先の目的。ファーストオーダーは優秀な高額繁殖牝馬ですが、キャプテンスティーヴが実績Cという点がネックです。

できれば能力の高い仔を繁殖入りさせたいところですが、ここはあまりえり好みせず、「牝馬なら何でもOK」くらいのつもりで進めました。

結局ファーストオーダーから牝馬が2頭だけ生まれ、これを両方とも繁殖入りさせました。どちらも重賞を2勝しているので、そこそこ能力はあると思います。


▲初代の時点ではクロス(速1・底1・ダ1)のみ成立。



完璧な配合の手応えは……

そしてつぎの代でトウケイヘイローを付けて完璧な配合の完成!

どんな仔が生まれるのか、期待しながら馬体解析をしていきましたが、ほとんどの仔がスピードC・スタミナDという判定。なかにはスピードDの仔も……!

どうもあまり手応えがよくないですね。やはりスピードを高める要素がないせいか。

その代わり、根性・気性・体質はどの仔も高めです。根性が高いのは面白い配合の影響でしょうが、それに加えて気性と体質も改善される……というのが完璧な配合の傾向ですかね。


▲生まれた仔はだいたいこんな感じ。敵薄なG気覆蕾燭箸勝てるくらい。


見事な配合の効果を生かすべく、つぎは速力クロスもちゃんと織り交ぜた配合を試してみたいと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,747ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞カフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月3日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第124回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜シリウスステークス GIII
閲覧 207ビュー コメント 0 ナイス 0

みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「シリウスステークス GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ナムラビクターから1.0ポイント差(約1馬身差)内のニホンピロアワーズダノンリバティまで3頭。
第2グループ(黄)は、マルカプレジオから1.0ポイント差(約1馬身差)内のグランドシチーランウェイワルツまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、キクノソルから同差内のトウシンイーグルトウケイヘイローアウォーディーまで4頭で、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、上位では6位→7位間に1.9ポイントのやや大きな開きが見られる配置となっています。

この1.9ポイント差を踏まえ、今回の馬券構築は上位6頭から本命を選びたいと思います。
◎はマルカプレジオ。休み明けで高齢ということで人気もそこそこだと思いますし、【ゴールドアリュール産駒関西牡馬(6-1-3-9)※単回値プラス】、【福永騎手+関西牡馬(8-5-4-30)※単複回値ともにプラス】の舞台(いずれも近10年阪神ダ2000成績参照)という好材料もあり。
加えて、ここ3週の調教内容もこの馬としては絶好と言って良いものでしたので一発を期待してみたいと思います。

○は人気でもダノンリバティ。総合ポイント3位もそうですが、近年このレースに出走してきた3歳馬と比較しても最上位のU指数(98.0)ですので素直に評価したいと考えています。
そして▲も人気どころからナムラビクターとし、☆ランウェイワルツ。△アウォーディートウケイヘイローキクノソルニホンピロアワーズまで印を回したいと思います。

今回の私の馬券は◎が単勝20倍程度つきそうなので(土曜重賞は前日オッズが参考できず困りますねぇ(´・ω・`)。コラム執筆段階のウマニティサイト内予想オッズ(=みんなの人気)でも20倍辺りをうろうろしているようですが。)、例によって◎の単複勝負になりそうですが、当コラムでは◎からの馬連と◎=○▲からの3連複で勝負!とします。


【馬連ながし】
◎⇔印
9⇔2,3,4,5,8,9,10,12(8点)

【3複フォーメーション】
◎=○▲=総流し(19点)
9=3,8=1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,12(19点)


計27点

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トウケイヘイローの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(中山記念など)

 山崎エリカ 2016年2月28日() 08:59

閲覧 114ビュー コメント 0 ナイス 8

2016年 阪急杯、中山記念
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●阪急杯

阪急杯が行われる阪神芝1400mは、他場の芝1200mよりも差しが決まりやすい阪神芝1200mよりもさらに差しが決まりやすいコースです。スタートしてから平坦〜下りとなるためにテンが速く、距離も短いために息が入れにくいからでしょう。

また、この時期の阪神は、開幕週でありながらある程度は時計が掛かることもあり、例年、一貫して前半3Fよりも上がり3Fが掛かるハイペースの消耗戦になります。今年はレッツゴードンキの逃げに、ハイペースにはしたくないミッキーアイルが番手ならば、そこまでペースが上がらないのかもしれませんが、昨日を見る限りでは例年よりも時計が掛かっていたので(ただし、強風の影響もあった模様)、完全な前残りになるようなこともないでしょう。

過去10年で、差し馬の勝利が5回。確かに2008年にローレルゲレイロが2014年はコパノリチャードがこのレースで逃げ切り勝ちを決めていますが、この2頭はその後のG1馬です。つまり、そのレベルの能力がないと逃げ切れないということであり、逆にこのレースを逃げ切ればG1当確とも言えます。あくまでも差し馬優勢という前提で予想を組み立てたいです。


●中山記念

二冠馬ドゥラメンテの始動で、「豪華メンバーすぎる」と話題の中山記念。一昨年の皐月賞馬イスラボニータ、2年前の皐月賞馬ロゴタイプ、昨年のジャパンCの2着馬ラストインパクト、そしてドゥラメンテの良きライバルとしてクラシック戦線を戦って来たリアルスティールもここから始動します。まさにG1級のメンバーで、“早くもクライマックス”と言っても過言ではありません。
 
しかし、中山記念は京都記念と同じく、昨秋のG1戦線を目標に置き、それなりの結果を出した実績馬が人気を裏切る傾向がとても強いレースです。一昨年は、前走の香港Cで2着のトウケイヘイローが、昨年は天皇賞(秋)を3着のイスラボニータが1番人気に支持されましたが、トウケイヘイローは6着に、イスラボニータは5着に凡退しました。

こういった傾向からこのレースでは、昨秋のG1で能力を出し切れなかった実力馬か、上がり馬を狙うのがベストです。ただ、前走があまりに強い内容の上がり馬を狙うと、春のG1戦線を見据えての調整の一戦で不発に終わることも少なくないので、上がり馬を狙うのであれば、前走で凡退している馬が理想です。

これさえ覚えておけば、今年の京都記念のように、簡単にビックボーナスを仕留めることも出来ます。今年も昨秋のG1戦線を目標に置き、「これは結果を出した部類なのでは?」という実績馬が、けっこう多く出走しています。しかし、実力ある馬の近走、特に前走で凡退した馬が京都記念ほどあからさまではないので、けっしてイージーとは言えませんが、そこまで難しくもないでしょう。高配当GETのチャンスは十分にあります。

また、中山記念が行われる中山芝1800mの舞台は、坂からのスタートの上に、さらにもう一つ上り坂を登っていくというコース形態にため、スタートで後手を踏むと前との距離を詰められずに後手後手のまま終わってしまうことも少なくありません。上級条件ともなると、2コーナーの下り坂でもペースが上がるので、結局、そこでも前との距離を詰められずに、ある程度、ペース速くとも前を残らせてしまう例がとても多いです。

過去10年でも完全な前残りパターンで差し切ったのは、前半からおっつけて行って、直線でもうひと伸びした2011年のヴィクトワールピサしかいません。(2010年のトーセンクラウンの差し切りは、タフな馬場の消耗戦で前が崩れたパターン)。ドゥラメンテは、ヴィクトワールピサ同様に、次走のドバイを睨んで速い流れを経験させつつの叩き台であろうことは容易に想像がつきますが・・・世界で通用するほどの器ならば、ヴィクトワールピサ級の走りが見せられるでしょう。しかし、ドゥラメンテはダービー以来の長期の休養で、もうワンランク成長しているという裏付けがないので、個人的には重い印は避けたいところです。

 ★コノホシカツ★ 2015年9月29日(火) 14:25
★☆*星の競馬★第19回シリウスS・G
閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 0

2015年10月3日(土)
★九紫仏滅
136´Ν
4回阪神8日

ハンデ戦は出目の宝庫!
先週日曜日の阪神09R10Rはハンデ戦だった。共にDemedasは2枠番。(日記見ました?見てない、、、残念)
09R甲東特別2▲乾Εはブービ−人気。あまりの人気の無さに複勝も買わなかったが、、、、
10Rムーンライトハンデキャップの方は2▲Εぅ鵐螢丱ィは逃げきりの1着。こちらは単複を買っていた。

今週の阪神は、土曜にG靴離魯鵐農錣あるので此方を。
11R(15:35)ダ2000
第19回シリウスS・ハンデ
G

Demedasの枠番は該当するのがないので、此処は馬番でГ魘調。(枠番があった方が安心だが、、、、)

『九星』
馬番
★ゥ肇Ε吋ぅ悒ぅ蹇
☆Ε▲瓮螢ンウイナー
*マルカプレジオ
枠番
★3ナムラビクター3着
☆4ぅ縫曠鵐團蹈▲錙璽
*5ゥ肇Ε吋ぅ悒ぅ蹇

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 山崎エリカ 2015年8月23日() 10:20
本日の見所(日曜日)
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 7

2015年 北九州記念、札幌記念
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●北九州記念

北九州記念は、アイビスサマーダッシュを筆頭とする前走、新潟直線1000m組が多数参戦するため、前に行けるだけ行って時計の限界にチャレンジという、ザ・スプリント戦になることが多いレースです。前後半の3Fタイムで2秒以上も落差のある、前傾ラップが定番どころか、当たり前と言えるレースでした。ゆえに逃げ馬が、まず、逃げ切れない、逃げた瞬間でア・ウ・トと言えるレースでした。

しかし、昨年は、それまでに狂乱の逃げを見せていたアンバルブライベンの存在、「オレに着いて来たら潰れるよ!」というプレッシャーがこれまでの傾向を一転させました。先行勢が意識的に仕掛けを遅らせることで、例年以上の緩みが生まれ、珍しく先行馬同士でのワン、ツー決着となったのです。前走直線1000m組が多いスプリント戦だけあって、ペースは当然、ハイペースなのですが、過去の北九州記念との比較で言えばスローです。

さて、今年は、どういうペースになるのでしょうか? 私的には、例年よりも(1)アイビスサマーダッシュ組みが例年よりも着かないこと、(2)近年の短距離重賞は、スローよりの流れになることが多いことから、昨年の傾向を踏襲する可能性が高いと見ています。先行馬同士の決着も考えられるでしょう。

また、このレースはいかにも短距離戦らしく、軽ハンデ馬の活躍が目立ちます。トップハンデで連対したのは、同年のスプリンターズSを制したスリープレスナイトのみなので、その辺りも考慮の上で、馬券を組み立てるといいでしょう。


●札幌記念

天皇賞(秋)や凱旋門賞に向けてのステップレースとして使われることが多い札幌記念。今年も菊花賞馬トーホウジャッカルに、エリザベス女王杯馬ラキシスのG1馬2頭に、昨年、重賞3勝で次なる狙いは、当然、G1のラストインパクトなど、重賞勝ち馬が計9頭も参戦。夏のクライマックスと呼ぶには、相応しいメンバーが集結しました。

さて、その札幌記念。近2年はそれまでの傾向から一転して極端なハイペースになりました。その超ハイペースへと導いた張本人は、今年が3度目の挑戦となるトウケイヘイローです。特に昨年は、抑えきれない手応えで行き切ってのハイペースで、リミッターを振り切るようなレースが堪えたのか(?)、その後、屈腱炎を発症。今年6月に復帰してからは騎手が変わったこともあり、これまでよりもゆったりと行かせるレースをしています。

しかし、トウケイヘイローは、上のクラスになると切れ負けするから逃げ馬になったのであって、脚を溜め過ぎる競馬では勝つことを諦めたも同然。さすがに近2年ほどの狂乱の逃げは打たないでしょうが、今回は外枠に先行馬が入ったこともあって、ある程度は行き切るでしょう。また、札幌芝は、昨日、土曜日のハイペースの芝1200m・500万下戦で1分08秒9も要したように時計が掛かっています。トウケイヘイローがある程度行ききれば、必然とハイペースが濃厚でしょう。となれば、走れるべき実績馬が能力を出し切れるレースになるでしょう。

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コメント一覧
8:
  サンデーさいざんす。   フォロワー:9人 2012年2月3日(金) 10:43:54
複招き猫さんのコメントから、察するに
内枠ならば、さらに狙いが立てやすいですね。
7:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月2日(木) 10:54:28
1/8シンザン記念
4着 トウケイヘイロー 後藤浩輝騎手
「外めの枠で、うまく前にカベを作れず、折り合いを欠く形になってしまいました。内に入れたくても、逆に内の馬から張られる形になってしまい、この馬が力を発揮できる形に持ち込めませんでした」
6:
  サンデーさいざんす。   フォロワー:9人 2012年2月2日(木) 08:50:37
1400mとマイルでもで人気薄の激走を期待。

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トウケイヘイロー

トウケイヘイローの厩舎情報 VIP

2015年10月3日シリウスステークス G38着
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トウケイヘイローの取材メモ VIP

2015年10月3日 シリウスステークス G3 8着
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