ウイングアロー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1995年3月25日生
調教師南井克巳(栗東)
馬主池田 實
生産者フジワラフアーム
生産地静内町
戦績30戦[11-7-5-7]
総賞金44,402万円
収得賞金17,590万円
英字表記Wing Arrow
血統 アサティス
血統 ][ 産駒 ]
Topsider
Secret Asset
サンヨウアロー
血統 ][ 産駒 ]
ミスターシービー
タニイチパワー
兄弟 ラストアローウイングブライアン
前走 2002/02/17 フェブラリーS G1
次走予定

ウイングアローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 164710.059** 牡7 57.0 岡部幸雄南井克巳470(+7)1.36.3 1.235.9⑬⑬アグネスデジタル
01/12/29 大井 9 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------10** 牡6 56.0 横山典弘南井克巳463(--)2.07.0 0.0----トーホウエンペラー
01/11/24 東京 11 JCダート G1 ダ2100 16486.032** 牡6 57.0 横山典弘南井克巳466(+3)2.07.0 1.135.8⑬⑫⑪⑧クロフネ
01/10/08 盛岡 10 南部杯 G1 ダ1600 9--------5** 牡6 56.0 岡部幸雄南井克巳463(--)1.38.8 0.0----アグネスデジタル
01/08/16 旭川 10 ブリーダーズ G2 ダ2300 10--------1** 牡6 57.0 岡部幸雄南井克巳470(--)2.29.5 -0.0----ハギノハイグレイド
01/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16364.022** 牡6 57.0 岡部幸雄南井克巳468(+8)1.35.8 0.235.4⑬⑫ノボトゥルー
00/11/25 東京 11 JCダート G1 ダ2100 16365.841** 牡5 57.0 岡部幸雄南井克巳460(-1)2.07.2 -0.637.6⑪⑩⑦サンフォードシチー
00/10/09 盛岡 10 南部杯 G1 ダ1600 14--------2** 牡5 56.0 岡部幸雄南井克巳461(--)1.39.0 0.0----ゴールドティアラ
00/08/15 旭川 10 ブリーダーズ G2 ダ2300 13--------1** 牡5 58.0 岡部幸雄南井克巳468(--)2.32.5 -0.0----ナリタホマレ
00/06/22 大井 9 帝王賞 G1 ダ2000 16--------5** 牡5 57.0 武豊南井克巳461(--)2.06.3 0.0----ファストフレンド
00/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 167147.141** 牡5 57.0 O.ペリエ工藤嘉見456(-18)1.35.6 -0.135.9⑯⑯ゴールドティアラ
00/01/23 京都 11 平安S G3 ダ1800 16357.335** 牡5 58.0 河内洋工藤嘉見474(+14)1.50.5 0.736.6⑯⑮⑭⑬オースミジェット
99/12/15 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 9--------2** 牡4 55.0 菊沢隆仁工藤嘉見460(--)2.05.2 0.0----インテリパワー
99/12/05 小倉 11 ウインターS G2 ダ2400 12112.712** 牡4 57.0 菊沢隆仁工藤嘉見466(-4)2.33.8 0.237.5⑪⑩マイターン
99/11/20 京都 11 トパーズS OP ダ1800 10663.933** 牡4 58.5 菊沢隆仁工藤嘉見470(+12)1.51.9 0.336.4⑥⑥⑧⑥ワールドクリーク
99/10/11 盛岡 10 南部杯 G1 ダ1600 12--------3** 牡4 56.0 菊沢隆仁工藤嘉見458(--)1.39.1 0.0----ニホンピロジュピタ
99/04/17 阪神 11 プロキオンS G3 ダ1400 1661228.8103** 牡4 57.0 菊沢隆仁工藤嘉見458(+10)1.23.8 0.636.7⑮⑯タヤスケーポイント
98/12/14 水沢 9 ダービーGP G1 ダ2000 10--------2** 牡3 56.0 武豊工藤嘉見448(--)2.07.9 0.0----ナリタホマレ
98/10/30 大井 9 SDダービー G2 ダ2000 11--------1** 牡3 57.0 南井克巳工藤嘉見450(--)2.05.1 -0.0----ナナヨーウォリアー
98/10/03 中山 11 ユニコーンS G3 ダ1800 12552.111** 牡3 56.0 南井克巳工藤嘉見448(-2)1.52.0 -0.436.6⑧⑦⑥④ロバノパンヤ

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ウイングアローの関連ニュース

 第77回桜花賞(9日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金9200万円、1〜4着馬にオークスの優先出走権=出走17頭)大金星を挙げたレーヌミノルの吉岡實オーナー(78)=マルヨシ物産(株)代表取締役社長=は、馬主歴11年目でうれしいGI初制覇となった。「夢みたい。馬主になって日が浅いのに、馬運がいいですね」と感無量の表情を浮かべた。

 「怪物(ソウルスターリング)がいたので、楽な気持ちで見ていました。4、5番手につければやれると思っていましたし、直線でゆっくりと仕掛けていければと思っていました」と、思い描いた通りの競馬内容での勝利に笑顔を見せた。

 生産者のフジワラフアームは、2000年のウイングアローフェブラリーS、ジャパンCダート)以来、通算3度目のGI制覇。藤原俊哉社長(58)は「馬が大人でイレ込むことがありませんし、精神的に強いので、マイルは絶対もつと思っていました。関係者はみんなこの馬の力を信じていましたし、クラシックは特別ですね」と喜んだ。 (斉藤弘樹)

★9日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら

【うわさの2歳馬】サトノプライム洋芝なら2016年07月23日() 15:30

 【函館5R】サトノプライムは、おじにダートGI2勝のウイングアローがいる。それだけに芝でのデビューはやや意外に映るが、「13日の本馬場で素軽い走りを見せていた。血統的にはダート向きかもしれないけど、洋芝ならやれそう。中距離向きだね」と、おじの主戦だった南井調教師は期待している。

(夕刊フジ)

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【ユニコーンS】レース展望 2016年06月13日(月) 18:15

 今週の東京日曜メインは、JRAで上半期唯一の3歳ダート重賞のユニコーンS(19日、GIII、ダート1600メートル)。格こそGIIIだが、第1回の1996年のシンコウウインディ、97年タイキシャトル、98年ウイングアロー、99年ゴールドティアラ、2000年アグネスデジタル、03年ユートピア、05年カネヒキリ、13年ベストウォーリア、15年ノンコノユメと、のちのGI馬が勝っている出世レースだ。

 昨年は青竜Sをステップにした馬が上位3着までを独占。青竜Sは一昨年に新設されたばかりの歴史が浅いレースだが、同じ東京ダート1600メートルが舞台だけに、最も注目される前哨戦といっていいだろう。

 今年の勝ち馬グレンツェント(美浦・加藤征弘厩舎、牡)は芝の新馬は5着だったが、すぐにダート路線を進み、未勝利、500万下と連勝。特に500万下ではスタート前にコースを約半周も暴走して勝つなど、非凡な能力を示していた。続く伏竜Sは2着に敗れたが、その後、青竜Sに出走してV。同厩で同じく青竜Sから連勝したノンコノユメよりもここまでの成績は上だけに、チャンスは十分だろう。

 伏竜Sでグレンツェントを1馬身3/4差2着に退けたのがストロングバローズ(美浦・堀宣行厩舎、牡)。今回はそれ以来、2カ月半ぶりのレースだが、順調に乗り込まれており、いい状態で出走できそうだ。5戦5連対と安定感では随一。530キロ前後の雄大な馬格で、血統的にもダート王にふさわしいものがある。

 そのストロングバローズを2月のヒヤシンスSで2馬身差2着に下したのがゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡)。UAEダービーを勝ち、ベルモントSでも3着と好走したラニも出走(5着)していたレースなので、ハイレベルだったとみていい。その後の交流GII兵庫チャンピオンシップは出遅れも響いてケイティブレイブ(今回は登録なし)から7馬身差の2着だったが、ケイティをヒヤシンスSでは4着に退けており、舞台が東京ダート1600メートルに戻れば、巻き返しても不思議はない。

 フルゲート16頭に25頭が登録し、13日現在、出走可能なのは前述の3頭のほか、ダノンフェイス(栗東・大久保龍志厩舎、牡)だ。青竜Sで4着と敗れたが、当時は他馬よりも1キロ重い57キロを背負っていたぶん、反応がひと呼吸遅れた面があった。今回はほかの牡馬と同じ56キロ。反撃の可能性はある。叔母のアイアムアクトレスが5年前のユニコーンS勝ち馬という血統も興味深い。

 抽選対象馬(13日現在、12/21)では、グレンツェントとの比較でアルーアキャロル(美浦・新開幸一厩舎、牡)が上位にランクできる。新馬、500万下と連勝後、青竜Sでハナ差の2着だった。順調に続けて使えるのは初めてだけに、休み明けの前走を叩いての上積みも期待できる。

 他では、東京ダート1600メートルで【2・1・0・0】と高い適性を示すイーグルフェザー(美浦・小笠倫弘厩舎、牡)、東京ダート1600メートルの500万下の前走を好タイムで圧勝したクインズサターン(栗東・野中賢二厩舎、牡)、鳳雛Sで5着ながら1番人気に推されていたマインシャッツ(栗東・西浦勝一厩舎、牡)、ハッピースプリント(13年全日本2歳優駿)の半妹にあたり、前走を6馬身差で圧勝したエキドナ(栗東・山内研二厩舎、牝)、使いつつ着実に地力を強化してきたマイネルバサラ(美浦・松山将樹厩舎、牡)なども、出走できれば要注意。いずれにしてもハイレベルの混戦ムードといった様相だ。

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【フェブラリー】フーガの走り、最高峰舞台で炸裂 2016年02月17日(水) 05:08

 今年最初のJRA・GIとなるフェブラリーステークスが21日、東京競馬場で行われる。2000年のウイングアローから関西馬が勝ち続けているが、今年は関東馬の層が厚い。注目はホワイトフーガだ。JBCレディスクラシック(交流GI)、TCK女王盃(同GIII)を連勝して、本格化してきた。強豪牡馬が相手でも、スピードとパワーは見劣らない。

 伸び盛りの4歳牝馬ホワイトフーガが、ダート界の頂上決戦に挑む。

 昨秋のJBCレディスクラシックでGI初制覇を達成。サンビスタに5馬身差をつける圧勝劇だった。今年初戦のTCK女王盃は、前半こそ少し行きたがる面を見せたが、4コーナー手前で先頭に立って押し切った。力の違いを見せつけて、フェブラリーSに向けて弾みをつけた。

 「前走はいくらか前半でハミをかんでいたが、1600メートルのほうがペースも流れるし、前に馬を置けば折り合いもつく。中間もいい状態をキープしていますよ」と高木調教師は好調ぶりを口にする。

 一昨年12月のデビューから1年足らずでGI制覇。3カ月以上の休養がなく、実戦経験を積みながら、力をつけてきた。これまで走った競馬場は中山、東京、京都、川崎、門別、大井の6カ所で、場所を問わずに力を発揮してきた。肉体だけではなく、精神面もタフで、牡馬顔負けの図太さは大舞台向きだ。

 10日の1週前追い切りは美浦坂路で4ハロン53秒1−12秒5をマーク。騎乗した大野騎手は「牝馬らしからぬパワーがあるし、千六〜千八ぐらいが一番競馬がしやすいと思う。久々の牡馬相手になるが、どんな競馬をしてくれるかですね」とレース当日を楽しみに待つ。チャンピオンズCを制したサンビスタを負かした実績は大きな自信になっている。高木調教師も「馬場状態は不問で、砂をかぶっても平気。いい勝負根性があるからね」と力を込める。

 牝馬のフェブラリーS制覇はGII時代のホクトベガ(1996年)1頭だけ。充実一途のホワイトフーガが、ダート界の歴史に新たな1ページを付け加える。 (片岡良典)

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【チャンピオン】リッキー、中京ダ1800は逃げ馬 2015年12月05日() 05:03

 ダート最強馬決定戦、チャンピオンズカップ(GI)が6日、中京競馬場で行われる。海外からも参戦する混戦模様に特捜班は(7)コパノリッキーで勝負する。中京のダート1800メートルは先行有利の舞台で脚質的にもぴったり。しかも、鞍上はこの舞台で最も勝っている武豊騎手というのだから心強い。混戦ではなく、1強とみた。

 人気的には3強の様相だが、特捜班は(7)コパノリッキーの1強、と断言する。

 昨年のこのレースでは12着に大敗したが、当時は出遅れ。もともとスタートはそれほど速くないが、昨年は馬群に包まれて自分のペースで走ることができなかった。レース中、村山調教師が位置取りをみて、「そこじゃあダメだ」と、思わず言葉をもらしたように、リッキー本来の走りができずに終わった。

 スタートの不安は今でもあるが、そこは馬主のDr.コパから、武豊ジョッキーにしつこいほどの念押しがある。もちろん武豊騎手ほどの名手には分かりきっていること。仮にスタートが悪くても馬群の外に持ち出してリッキーの大きなフットワークを生かす乗り方をするはずだ。

 武豊騎手にとっては初騎乗だった今年1月の東海S。今回と同じ舞台で枠順もほぼ同じ(6)番。先手はニホンピロアワーズに取られたが、2番手追走から早めに先頭に並びかけ、最後は4馬身突き放す圧勝だった。

 今回は短距離タイプの逃げ馬コーリンベリーがいるが、スピードに任せていけば最後は止まるだけに無理はしない。リッキーがスムーズに先手を取れる。仮に2番手でも東海Sのような競馬をすれば問題ない。

 中京競馬場のダートは先行馬に有利。直線一気が得意なノンコノユメサウンドトゥルーが、差を詰めてきても先行のアドバンテージは崩れない。

 昨年の勝ち馬ホッコータルマエにも、前走のJBCクラシックで完勝。直線では差が詰まるどころか突き放す一方だった。相手が休み明けだったとはいえ、リッキー自身も骨折の長期休養から復帰2戦目でまだ完調手前の状態だった。上積みという点ではタルマエもリッキーも互角。ならば、前走の内容が逆転するとは考えにくい。

 勝てば2000年のウイングアロー、11年のトランセンドに次ぐ、フェブラリーSと同年のチャンピオンズC制覇。JRA賞の最優秀ダートホースの座もグッと近づいてくる。相手筆頭には脅威の末脚があるノンコノユメだが、まだまだ世代交代させるには早い。コパノリッキーが勝ってダート界制圧を高らかに宣言する。馬単(7)→(1)(6)(13)(2)(9)(12)。 (特捜班)

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★4日のコパノリッキー

 滋賀県の栗東トレーニングセンターのCWコースで調整。力むような様子もなく、ゆったりと周回した。村山調教師は「追い切った後も雰囲気は変わりない。昨年と同じくらいの状態で出走できそう。ごちゃつかずに先行したいので、もう少し外の枠がほしかったんですが…」と、枠順が気になる様子だった。

★風水

 コパノリッキーの馬主・小林祥晃氏は風水で有名なDr.コパとしておなじみ。コパは「村山調教師に風水のアドバイスとして掃除を勧めた。いまは厩舎がピカピカだよ」と風水パワーでリッキーVを後押し。今週は伊勢神宮にお参りし、レース当日は熱田神宮に詣でて必勝祈願して臨む。

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【チャンピオン】Dr.コパのルーチンでリッキー必勝 2015年12月01日(火) 05:06

 サンケイスポーツの連載「やさしい競馬開運学」でおなじみのDr.コパこと小林祥晃氏(68)が、日曜中京メーンで下半期のダート王決定戦、GIチャンピオンズカップ(C)に愛馬コパノリッキーを出走させる。昨年は12着に敗れたが、上半期の砂王を決めるフェブラリーステークスで今年、連覇を達成。同一年のJRAダートGI完全Vへ向け、胸の内を語った。 (企画構成・柴田章利)

 −−前走のJBCクラシックを完勝

 「強かったね。フェブラリーS後に左前脚を骨折して、復帰戦の日本テレビ盃が3着。『まだ復調途上かな』というのが僕と村山調教師の考えだったから、あの強さには驚いた。武豊騎手は『いい状態だった』とレース後に言っていたけど、やはり天才には違いが分かったのかね」

 −−前走後に武豊騎手とチャンピオンズCの作戦などを話したのか

 「レース後は特に話していません。でも、JBCもそうだけど、レース前には『スタートに気を付けて』『砂をかぶらないように』とは言いますね。天下の武豊にそんなことを言うオーナーはいないよね。そんなことは分かっているだろうけど、確認は大事だから。流行の言葉ならルーチンだね」

 −−昨年は出遅れて、伸び切れずに12着

 「中京はスタートが少し坂になっていて、滑るのが心配。でも、同じ舞台の東海Sは圧勝しているからね。リッキーはどういうペースでどんな競馬をしたらいいのか、ユタカさんが頭の中の膨大なデータからはじき出してくれるから、心配していません」

 −−勝てば最優秀ダートホースのタイトルも

 「昨年は残念ながら取れなかった。地方のNAR(地方競馬全国協会)賞はラブミーチャンで取っているけど、JRA賞のタイトルはまだ。馬主としては目標です」

 −−風水は

 「村山調教師に『掃除をするといい』と風水のアドバイスをしたら、ピカピカに掃除しているよ。あとは伊勢神宮にお参りして、レース当日は熱田神宮で必勝祈願をして乗り込みます」

 −−自信は

 「休み明けを叩いたホッコータルマエに、ノンコノユメとか新顔もいるから、面白いレースになるだろうね。でも、リッキーもさらによくなっているし、逃げにこだわる馬でもない。楽しみにしていますよ」

★同一年のダートGI完全Vは過去2頭

 JRAの下半期ダート王を決めるチャンピオンズCは、2000年にジャパンカップ(JC)ダートとして創設。昨年、舞台が阪神から中京に替わり、名称も変更された。上半期のダート王決定戦、フェブラリーS(GI)優勝馬のうち、00年のウイングアローと11年のトランセンドが旧JCダートも制覇。いずれもJRA賞の最優秀ダートホースに輝いている。JRA・ダートGIを完全制覇した馬は他に、カネヒキリヴァーミリアンエスポワールシチーがいる。

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小林 祥晃(こばやし・さちあき)

 1947(昭和22)年5月5日生まれ、68歳。東京都出身。「Dr.コパ」として知られる。日大理工学部建築学科卒。神職(島根県の石見国一宮物部神社)。愛知工大客員教授。一級建築士として設計事務所を主宰する一方、風水の第一人者としてブームを作る。主な所有馬はコパノリッキーの他、2009、12年のNAR(地方競馬全国協会)年度代表馬ラブミーチャン(引退)などがいる。

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ウイングアローの関連コラム

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東京2100m、阪神1800mと、舞台を二度移してきたジャパンカップダート。
"ジャパンカップ"という名前が付く割に、海外馬の参戦が数えるほどだったという悲しい事実はありますが、個人的には名勝負が多くて好きなレースの1つでした。
レース創始期である第1回と第2回を共に現地で観戦したというのも、思い入れのある一因なのかもしれません。
ウイングアロークロフネも、溜め息が出るくらい強かったなぁ。
そんなジャパンカップダートが、今年からチャンピオンズカップという名称に変わって再誕。
舞台も中京1800mに変わっており、これまでとはまた一味違ったレースが展開されるのではと予想しています。

中京のダートコースと言えば、真っ先に浮かぶイメージが"前残り"や"逃げ粘り"。
直線に入ってすぐの急坂を上り、差し馬達が追撃する頃には逃げ・先行馬が遥か前方を走っている……そんなシーンを何度見せられたか分かりません。
しかしながら、この傾向が顕著なのは下級条件。
上級条件では直線に入る前から後続の追い上げが始まり、先行勢が息を入れにくい展開になることも多々あります。
ましてやここは、出走馬の多くが大目標とするG1レース。
強気の競馬で勝ちに行こうとする馬が多数居るであろう事は想像に難くないですし、高いレベルでの実力勝負になる気がします。
単純な能力は勿論、調子や展開、全てで恵まれた馬でないと好勝負は難しいでしょう。

この事を踏まえて各馬に触れていくと、近走で勢いがあるのはやはりコパノリッキー
最低人気だったフェブラリーSの劇的勝利を皮切りに、かしわ記念、JBCクラシックを制し、今年だけでG1・3勝。
唯一の敗戦だった帝王賞も0.4秒差の2着ですから、ダートにおける現役最強格なのは最早疑いようがありません。
3歳時から内目で揉まれると脆い面を見せていましたが、逆に外目の枠からスムーズに走れた時の走りは鮮やかさすら感じるもの。
今回も揉まれにくい枠を引き当てましたし、極端に崩れるということはないのではないでしょうか。
ゴールドアリュール×母父ティンバーカントリー×母母父トニービンという血統から、タフな舞台の底力比べになっても対応は出来そう。
実績の割に調教の動きがイマイチ過ぎるのが読めない点ですが、本馬は以前から調教では良さの見えなかった馬。
フェブラリーS制覇時ほどの出来にはなさそうですが、"いつも通り"に近い状態にはありそうです。

みやこSで3連勝を決め、勢いではヒケを取らないインカンテーション
元々左回りの方がパフォーマンスが高い馬で、特に中京では3歳の早い時期から目を引く走りを見せていました。
今回の舞台は少し癖のあるコースなため、馬によって巧拙がはっきり出る印象がありますが、本馬はこの点に関しては全く問題ないでしょう。
問題があるとすれば、夏から使い詰めで来ていることによる状態面。
本馬も調教ではそれほど目立つ時計を出す馬ではありませんが、それを考えても最終追い切りの動きは地味でした。
ここ3戦の内容も、勝ってはいますがレースレベルは控えめ。これだけのメンバーが揃ったG1だと少し足りないような気も……。
オッズを見ながら取捨を決めたい1頭と言えます。

7月のエルムSで、長期休養明けながらハイレベルの勝ち星を挙げたローマンレジェンド
昨年が思ったほど走れていなかったために衰えを心配していましたが、前走の走りを見る限り高い能力はまだまだ健在。
全能力を出し切ったときのパフォーマンスは今回のメンバーの中でも1、2位を争うでしょう。
今回も休み明けで挑むことになりますが、非常に鉄砲駆けする馬ですし、調教の動きもしっかり。
一昨年のジュライSで今回と同じ舞台を経験し、圧勝を収めているという点も好感が持てます。
陣営のトーンはやや控えめですが、それほど割り引く必要はないのでは。

同じく実績上位のホッコータルマエも忘れてはならない1頭。
春のドバイ遠征で体調を崩し、流れの悪いまま臨んだ前走のJBCクラシックでしたが、いい行きっぷりを見せての4着。
コパノリッキーら上位馬には少し離されましたが、ようやく出走に漕ぎ着けたことを考えれば上々の内容でしょう。
こちらも調教では目立つ動きを見せないタイプな分、状態がいいのか悪いのか分かりにくい面がありますが、少なくとも久々だった前走よりは上向いているはず。
豊富なキャリアを持つために時々年齢が分からなくなりますが、まだ本馬は5歳。衰える年齢ではありません。
血統面を考えると200mの距離短縮も歓迎と言えそうで、本来の走りさえ出来れば上位進出があっても。

判断が難しいのはクリソライト
近3走はいずれも馬券に絡み、昨秋〜今春までのスランプからは抜け出したように映ります。
しかし、その3戦はいずれも地方交流重賞で、各馬の能力差が非常に大きく、実質少頭数に近い展開だったもの。
スランプ時のレースはいずれも多頭数で、勝負どころから既に手応えの悪さを見せていました。
今回はメンバー的にもここ3走ほど楽に走れるとは思えず、脆さを出してしまう可能性は否定出来ません。
が、3歳前半の走りが本当に戻っているとするならば、能力はそうヒケを取らないはず。
調教の動きも良くもなく悪くもなくといった印象なだけに、余計に取捨に悩みます。

難しいのはナムラビクタークリノスターオーも同じ。
どちらも重賞でハイレベルの走りが出来るだけのポテンシャルを秘める馬ですが、調教で真剣さを欠くような面があります。
特にナムラビクターは近走そうした面が更に顕著になってきており、実績は認めても手は出しづらいというのが本音。
それならムーア騎手騎乗で思い切った戦法を取ってくれそうなクリノスターオーの方が配当妙味はあるかも。
今回は、"行こうと思えば行けるけれども、積極的には逃げない"というややこしい馬が多いだけに、すっとハナを切れるようなら怖いかもしれません。

ニホンピロアワーズワンダーアキュートの古豪2騎にも触れておきましょう。
このうち、変わり身がありそうなのはニホンピロアワーズの方。
前走は勝負どころで手応えが悪く、4角で行き場を失くすロスもありました。
大跳びな上に気難しく、外々をスムーズに走るのが好走パターンの本馬としては、やや揉まれる形になった時点でアウト。
中京はこうした"のびのびと走ると強い"タイプが多く好走している印象がありますし、本馬が年初の東海Sで見せた走りは正にそうした形でした。
ポリトラックによる追い切りが目立つようになっていた中、今回はしっかりとCWコースで負荷を掛けられたのも好感が持てます。
外のコパノリッキーの出方次第な部分もありますが、東海Sと同じだけ走れれば勝ち負けになってもおかしくないはず。

ワンダーアキュートの方は、前走のJBCクラシックが道中スムーズだった割に案外な伸び。
流石にもう8歳。ある程度の能力は維持していても、更に上昇するということは考えにくそう。
改装後の中京コースを走るのは初めてでもあり、上位進出はあっても勝ち切れるかは疑問。

血統的にはエーピーインディ系の1枠2頭が中京向きと言えますが、インペラティヴは海外馬らしく未知な部分が多数。
本国の実績的には一線級よりも少し落ちる印象を受けるものの、アメリカ馬らしく速い時計の決着には強そう。
ただ、追い切りらしい追い切りをしなかった点や、57kgという斤量を背負い慣れていない点など、不安点も目立ちます。
ベストウォーリアは実績が示す通り、適距離はマイル以下という印象。
上手く折り合えれば1800mでもそこそこ走れると思いますが、このメンバーを差し切れるだけの決め脚を残せるかどうか。
どちらも穴馬としての評価は出来そうですが、軸にするには少し勇気が要りますね。



こうして書き出してみても何かもやもや感が残るのは、殆どの馬が調教でぱっとしないせい。
状態面の把握がしづらく、実戦に行ってみないと分からないというのは何とも落ち着かない要素です。
人気もそれなりに割れると思いますし、本番までかなり頭を悩ますことになりそう……。

しょ、勝負レースは別のレースにしようかな☆(現実逃避)


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2013年02月13日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第223話フェブラリーS(謎解き編)〜
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第223話 「フェブラリーS」


08年 34.8-24.3-36.2 =1.35.3 ±0▼7△4 瞬発戦
09年 35.1-23.7-35.8 =1.34.6 ▼5△8△3 瞬発戦 稍重
10年 34.8-24.2-35.7 =1.34.9 ▼1▼5△4 瞬発戦
11年 35.7-24.4-36.3 =1.36.4 ▼1▼2△4 平坦戦
12年 34.7-24.0-36.7 =1.35.4 △4▼4△3 平坦戦

過去5年で瞬発戦3回、平坦戦2回なのでコース適性【瞬4平5消1】通りの傾向と言えるでしょう。
昨年のコラムでも書きましたがフェブラリーSは瞬発力タイプ(エスポワールシチーなど)と底力タイプ(トランセンドなど)のどちらも勝ち負け出来るレースです。
逃げ先行馬有利のレースですが昨年の様にテン〜中盤が速く後方にいた追い込み馬のワンツーという年もあるので脚質による決め付けは困難かと思います。
はっきりと言えるのは「どんな流れになろうと勝負は直線」ということです。
上がり1位の馬の成績が2-3-1-0(勝率33.3%、連対率83.3%)
上がり2位の馬の成績が2-1-1-1(勝率40.0%、連対率60.0%)
という様にラストの直線で速く走った馬のほとんどが馬券になっています。
上がり4位以下で馬券になったのは11年の勝ち馬トランセンドのみです。
11年は走破時計が他の年に比べて1秒ほど遅くタフなレース内容だったことが要因だと思われます。
例年通り1分35秒前後の決着となれば直線で最も速く走れそうな馬をピックアップすべきでしょう。

ならば単純に前走の上がり上位を狙えばいいのでは?と思えますよね。
過去5年の勝ち馬は前走の上がりは5位以内をマークしていました。
今年の登録馬で前走上がり5位以内をマークした馬は24頭中14頭もいます。
トランセンドは前走上がり5位だったのでこの馬を除くと前走上がり3位以内となりハードルが高くなりますがとりあえず一つの目安となるでしょう。
今年の登録馬では
グランドシチーグレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンスティールパステスタマッタマルカフリートワンダーアキュート
の8頭です。

東京ダートの直線は501.6mで他のコースとは一線を画する長さです。
新中京ダートの直線が410.7mあるので東京に近いコースが出来ましたが以前は新潟の354.0mが2番目に長いコースだったのでその差が歴然なのがお分かりでしょう。
この長い直線で行われる年間2回しかないダートのG気覆里琶兇譴討両〕などあまり考えられません。
前走で大敗している様な馬では立て直してフェブラリーSで勝負とは流石に困難と言えます。
これはデータ的にもはっきりしていて過去5年、いやフェブラリーSがG気望些覆靴寝甬16年で15頭の勝ち馬は前走3着以内という条件を満たしており2000年のウイングアローだけが前走5着(平安S)でした。
この2000年は初ダートのキングヘイローが1番人気、ダートG欺藹仭のゴールドティアラが2番人気だったのでメンバーが若干弱かったかもしれません。
「前走3着以内」というのがもう一つの目安となるでしょう。
アドバンスウェイアドマイヤロイヤルガンジスグレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンセイクリムズンナムラタイタンホッコータルマエマルカフリートワンダーアキュート
の11頭です。

両方に名前があるのが
グレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンマルカフリートワンダーアキュート
の5頭です(コウセイコタロウは除外対象)
ちなみに2着馬3着馬になると条件はもう少し緩くなります。

イチオシはグレープブランデー
JCDが阪神開催になった08年以降で3着以内に一番多く輩出しているのは前走川崎記念組(5頭/15頭)
直線が短いコースにも関わらずこれだけ多いということは前走JCDや東京大賞典はレース間隔が若干空いていることが要因だと思われます。
今年から1月に中京で東海Sが開催されることになりましたが、直線長いコース、レース間隔、1800mで距離短縮、レース格(G供法△覆匹鮃佑┐襪蛤8紊海離譟璽垢フェブラリーSに最も直結しやすくなるのではないかと思われます。
この東海Sで3馬身差で圧勝したのがグレープブランデー
今回は浜中Jに乗り替わりですが昨年リーディングを取りながらもG気鰐ぞ〕に終わりました。
今年はいきなりのチャンス到来でこれをものに出来るかどうか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
グレープブランデーワンダーアキュートナムラタイタン

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年11月29日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ジャパンカップダート2010前走分析
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過去10年のジャパンカップダートの優勝馬を分析してみると、過去1年以内のダート実績が重要であることが分かる。

以下は、過去10年の優勝馬がダート戦で過去1年以内に記録した最高指数の一覧である。

■2009年 エスポワールシチー
60.4 南部杯(1着)

■2008年 カネヒキリ←長期休養明け
52.9 武蔵野ステークス(9着)

■2007年 ヴァーミリアン
60.8 川崎記念(1着)

■2006年 アロンダイト←準オープン上がり
53.3 銀蹄ステークス(1着)

■2005年 カネヒキリ
58.4 武蔵野ステークス(2着)

■2004年 タイムパラドックス
58.3 白山大賞典(1着)

■2003年 フリートストリートダンサー
外国馬のため参考外

■2002年 イーグルカフェ←芝路線中心
54.7 マーチステークス(7着)

■2001年 クロフネ
61.9 武蔵野ステークス(1着)

■2000年 ウイングアロー
57.6 フェブラリーステークス(1着)

2008年、2006年、2002年を例外とすると、いずれも、過去1年以内にダート戦の重賞で2着以内に入線し、57.6以上の指数を記録していることが分かる。

それでは、今年の出走予定馬の中から条件を満たす馬をピックアップしてみよう。

58.4 オーロマイスター(南部杯1着)
58.2 シルクメビウス(トパーズステークス1着)
61.1 スマートファルコン(JBCクラシック1着)
58.7 トランセンド(アルデバランステークス1着)

条件を満たしている馬は以上の4頭であるが、その中でもスマートファルコンの指数が頭一つ抜けているので、出走してくれば中心的な存在になることは間違いない。ただ、スマートファルコンは回避することが伝えられているので、その場合は、オーロマイスターシルクメビウストランセンドの三つ巴の優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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 ウマスト 2015年11月25日(水) 00:33

閲覧 325ビュー コメント 2 ナイス 32

・カツラギエースが第4回ジャパンカップを優勝し、日本調教馬として初めてジャパンカップ優勝を達成。(1984年)

・第1回ジャパンカップダートが開催され、ウイングアローが勝利。(2000年)

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