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阪急杯のニュース&コラム

【オーシャンS】レース展望
 中山は土曜に夕刊フジ賞オーシャンS(3月4日、GIII、芝1200メートル)が組まれている。1着馬に高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。昨年の高松宮記念を制したビッグアーサー、さらにシルクロードSを連覇したダンスディレクターが故障で戦線を離脱。2月26日の阪急杯では断然の1番人気に支持されたシュウジが8着に敗れており、昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクスは香港スプリント12着からぶっつけで本番に挑む予定。混迷極まるスプリント路線に、新星誕生なるか注目だ。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)に最大のチャンスが到来した。重賞初挑戦だった2走前の京阪杯は1番人気で14着と大敗したが、重馬場とデビュー以来最高の532キロの馬体重が響いたもの。続くオープン特別・ラピスラズリSでは、すぐに巻き返して快勝した。10キロ馬体が絞れて、本来の決め手を存分に発揮。芝1200メートルは【3・1・0・1】で、前記の京阪杯を除けば、“準パーフェクト”の戦歴を誇る。8月生まれの豪州産馬で、芝のスプリント戦に転じた昨夏以降の成長ぶりは目覚ましい。中山のこの舞台も2戦2勝と得意。急坂を苦にしないパワーを持っている。ここで優先出走権を獲得できなければ、本番への出走は微妙。必勝を期した一戦で重賞初Vを飾り、高松宮記念の主役に名乗りを上げる。 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)が逆転を狙う。ラピスラズリSでメラグラーナに差し切られて2着だったが、直後に同じ中山芝1200メートルのオープン特別・カーバンクルSを勝っている。前走は京都牝馬S7着で、関西遠征後の中1週となるが、全5勝中3勝をマークする芝1200メートル戦、かつ【1・1・1・0】の中山なら、巻き返しの可能性は十分ある。 クリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)は、2013年の函館2歳S以来となる3年8カ月ぶりの重賞Vがかかる。前走のカーバンクルSは、前半3ハロン33秒2のハイペースで逃げて4着だったが、勝ったナックビーナスから0秒2差に踏ん張って、持ち前の粘りを見せた。無理せず、好位につけられるスピードを生かしてV争いに加わる。 バクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)は、昨年の北九州記念で重賞初勝利を挙げた遅咲きのスプリンターだ。前走のカーバンクルSは6着だったが、58キロを背負って0秒2差。3カ月の休み明けだったことを考えれば、上々の内容だ。叩き2戦目、斤量56キロで、前進は間違いない。堀厩舎は弥生賞の出走馬とともに、京都記念(サトノクラウン)、ダイヤモンドS(アルバート)、中山記念(ネオリアリズム)に続く史上初の4週連続重賞Vがかかる一戦でもある。 一昨年のサウジアラビアロイヤルCを勝っているブレイブスマッシュ(美浦・小笠倫弘厩舎、牡4歳)は、デビュー13戦目で初のスプリント戦出走になる。昨秋からマイルのオープン特別を使われ、キャピタルSが0秒5差の3着、ニューイヤーSが0秒4差の4着。鞍上が抑えるのに苦労する行きっぷりを見せており、この距離が復活への起爆剤となるかもしれない。NHKマイルC、日本ダービーに駒を進めた実力馬の新味に期待したい。 2014年のスプリンターズSを制しているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)は、このレースで14年2着、昨年3着と好走歴がある。近2走はマイルチャンピオンシップ17着、阪神C14着と大敗しているが、3走前のスプリンターズSでは勝ったレッドファルクスから0秒1差の5着。9歳という年齢で評価を下げるのは禁物だ。 トウショウピスト(栗東・角田晃一厩舎、牡5歳)は、短距離重賞を5勝した母シーイズトウショウ譲りのスピードが武器。前走の淀短距離Sは出遅れて11着だったが、スムーズに先行できれば、ここでも好走は可能だろう。 27日現在、除外対象(繰り上がり順1位)だが、オメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン6歳)は昨年の阪急杯2着、一昨年の京王杯スプリングC、スワンSでともに3着と、重賞で好勝負を演じている。母ビハインドザマスクは、芝1600メートル以下で重賞3勝をマークし、そのうちの1つが芝1200メートルのセントウルS。自身はこの距離では1勝のみだが、適性がないわけではなく、上位進出できる力はある。出走できれば侮れない存在だ。★夕刊フジ賞オーシャンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年2月27日(月) 18:25

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【阪急杯】遅咲き7歳、トーキングドラムが重賞初挑戦V
 第61回阪急杯(26日、阪神11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1400メートル、1着本賞金4100万円、1着馬に高松宮記念の優先出走権 =出走12頭)幸英明騎乗で7番人気の伏兵トーキングドラムが直線で最内から鋭く差し切り、重賞初制覇を果たした。優先出走権を獲得した高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)への出否は未定。タイム1分21秒4(良)。頭差の2着は4番人気ヒルノデイバロー。3着にはしんがり12番人気のナガラオリオンが入り、3連単は248万円台の大波乱となった。 底冷えする仁川の舞台で、7番人気の関東馬トーキングドラムがファンを驚かせた。会心のイン強襲劇で大波乱を演出。幸騎手の表情が緩んだ。 「瞬発力があるのは分かっていたし、前走の洛陽Sで少し仕掛けが早くなったので、そのへんを踏まえて乗りました。直線は狭いところからしっかり伸びてくれました」 道中はインで脚をためて運び、直線もそのまま最内へ。わずか1頭分の狭いスペースをグイグイと伸び、ヒルノデイバローの猛追をアタマ差しのいでゴール。7歳にして初の重賞挑戦で、栄光を勝ち取った。 ヌーヴォレコルトが中山記念に出走するため、中山競馬場で観戦した斎藤誠調教師は、「抜け出すときのスピードがすごかったね。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、2年ほど休んでいた馬なので感慨深い」と喜びを表した。 優先出走権を得た高松宮記念への出否は流動的だ。「1200メートルはちょっと忙しい気もする。様子を見て考えます」とトレーナーは明言を避けたが、7歳馬ながらキャリアはまだ21戦。長い休養を乗り越えて本格化したトーキングドラムの未来は明るい。 (片山和広)★26日阪神11R「阪急杯」の着順&払戻金はこちら
2017年2月27日(月) 05:04

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【阪急杯】シュウジ、単勝1・6倍裏切り8着
 第61回阪急杯(26日、阪神11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1400メートル、1着本賞金4100万円、1着馬に高松宮記念の優先出走権 =出走12頭)単勝1・6倍の圧倒的支持を集めたシュウジだったが、かかり気味の追走となったせいか直線は伸びを欠き、1秒1差の8着に沈んだ。「レース前からイレ込みがきつく、テンションがすごく高かったですね。4角で一杯になりました。久々の今回を使って変わってくれれば」と川田騎手は次走予定の高松宮記念に向けて気を取り直していた。★26日阪神11R「阪急杯」の着順&払戻金はこちら
2017年2月27日(月) 05:03

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【阪急杯】中割って伸びた!デイバロー2着
 第61回阪急杯(26日、阪神11R、GIII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1400メートル、1着本賞金4100万円、1着馬に高松宮記念の優先出走権 =出走12頭)4番人気のヒルノデイバローは後方3番手から直線で鋭く馬群を割り、勝ち馬にアタマ差まで迫ったものの、2着に惜敗した。「この馬場で外を回すとつらいと思ったから中を割ったが、よく伸びてくれた。1400メートルでもいい競馬をしてくれたね」と、古川騎手はパートナーを称えた。★26日阪神11R「阪急杯」の着順&払戻金はこちら
2017年2月27日(月) 05:03

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【阪急杯】テイエムタイホー上々11秒4
 阪神で5勝。一昨年のOP特別タンザナイトSで7Fを勝っているテイエムタイホーは、栗東CWコースで単走。馬なりで6F85秒4、ラスト1F11秒4と上々の伸びを見せていた。 「順調です。最近は攻め馬で時計が出て、競馬に行って走らないのが続いているので、今回は1週前にやって、直前はサッと仕上げました。スタート次第では逃げてもいい。ただ、近走はスタートが決まっていない」と鈴木孝調教師。ゲートが最大の課題のようだ。(夕刊フジ)★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年2月23日(木) 11:26

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【阪急杯】シュウジ秀逸!坂路で4ハロン51秒4
 阪急杯の追い切りが22日、東西トレセンで行われた。昨年12月の阪神Cを制覇したシュウジは、栗東坂路で4ハロン51秒4と活気あふれる動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』だ。ミッキーラブソングとヒルノデイバローも坂路でシャープな伸びを見せた。美浦ではロサギガンティアが、Wコースを軽快に駆け抜けた。 軽快かつ力強い走りで、真っすぐに駆け上がった。ハイレベル世代の4歳馬シュウジが、充実ぶりをアピール。始動戦へ向けて、出走態勢を整えた。 「先週、時計を出しているので、きょうは息を整える程度。成長しているし、迫力が出てきた」と須貝調教師も納得の表情だ。 坂路で単走追い。小気味いいフットワークで加速していく。内から3〜4分どころを通って、ラスト1ハロンは12秒3とシャープな伸び。目いっぱいではないが、4ハロン51秒4と全体時計も上々だ。先週15日は坂路で一杯に追われ、4ハロン49秒8(ラスト1ハロン12秒0)と一番時計をマーク。しっかりと負荷をかけられおり、2カ月ぶりでも仕上がりに不安はない。 前走の阪神Cは、先団のインをキープ。直線はメンバー最速の上がり3ハロン34秒8を繰り出し、2015年9月の小倉2歳S以来となる2つ目の重賞タイトルを獲得した。今回も同舞台で、強力なライバルも不在。目標の高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)へ向けて、白星で弾みをつけたいところだ。 「前回は1400メートルでも、ああいう競馬ができたからね。(乗り方は)ジョッキーに任せるよ」とトレーナーが語れば、川田騎手も「前走は道中で我慢して、末脚を使ってくれました。今回は前哨戦ですし、いい内容で次につなげたいですね」と力が入る。 昨秋のスプリンターズSでは、勝ち馬(レッドファルクス)に0秒1差の4着と善戦。スプリント界の次代を担う逸材が、前哨戦からその実力を見せつける。 (鈴木康之)★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年2月23日(木) 05:08

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【阪急杯】ミッキーラブソング好反応12秒6
 昨年4着のミッキーラブソングは、坂路で4ハロン52秒1−12秒6。グレイスフルリープ(OP)を半馬身ほど追いかけ、軽く仕掛けられると、いい反応を見せ併入した。松若騎手は「感触は良かった。力がある馬ですからね」と意欲満々。厩舎の重賞初Vを狙う橋口調教師は「先週まではしまいがたるい感じだったけど、きょうは良かった。今回はベストの1400メートルですから」と力を込めた。★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年2月23日(木) 05:07

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【阪急杯】ロサギガンティア手応え十分12秒8
 ロサギガンティアは美浦Wコースで3頭併せ。内から手応え十分に軽快なフットワークで4ハロン52秒6、3ハロン38秒8−12秒8をマークし、中デルカイザー、外レッドライジェル(ともに1600万下)と併入した。「前走後は厩舎に置いて調整し、順調にきている。年をとってズブくなっているけど、先週より動きはずいぶん素軽かった。前走(阪神C5着)はいいメンバーの中でよく頑張っていたし、ここでもいい競馬をしてほしい」と藤沢和調教師は久々の勝利を期待している。★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年2月23日(木) 05:07

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2月26日 15:34更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv108 
600円 60,000円
Lv102 
600円 12,000円
Lv93 
14,470円 57,880円
Lv93 
980円 980円
Lv91 
8,610円 25,830円

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阪急杯過去10年の結果

2016年2月28日() 阪神競馬場/芝1400m 天候: 馬場:
1着 ミッキーアイル 松山弘平 1:19.9 3.8倍 102.7
2着 オメガヴェンデッタ 武豊 3/4 6.8倍 101.9
3着 ブラヴィッシモ 川田将雅 クビ 9.1倍 101.9
2015年3月1日() 阪神競馬場/芝1400m 天候: 馬場:不良
2014年3月2日() 阪神競馬場/芝1400m 天候: 馬場:
1着 コパノリチャード 浜中俊 1:20.7 4.8倍 106.1
2着 サンカルロ 吉田豊 15.3倍 99.9
3着 レッドオーヴァル 川田将雅 1/2 11.9倍 99.0

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

阪急杯の歴史と概要

阪急杯は1955年から1956年の2年間だけ施行された、阪神競馬場芝2400mの4歳(現3歳)以上ハンデキャップ重賞競走「阪神記念」を前身として創設された。
1960年に名称を現在の阪急杯に改名。施行距離を芝1800mに変更。1981年の短距離重賞路線整備に伴い芝1400mとなり、1984年のグレード制施行によりGIIIに格付けされた。
1996年には高松宮杯(現在の高松宮記念)のGI昇格・距離短縮を中心とした短距離重賞路線の再整備に伴い阪急杯は芝1200mに変更された。
さらに2000年には負担重量を別定に変更。そして、2006年に再び芝1400mに戻し現在に至る。
関東圏の高松宮記念の前哨戦オーシャンステークス(2006年新設)と対になる競走で、関西圏の高松宮記念の前哨戦となる重要な競走である。
過去の優勝馬には、ブラックホークダイタクヤマトアドマイヤコジーンショウナンカンプサニングデールプリサイスマシーンエイシンドーバーローレルゲレイロエーシンフォワードなどが名を連ねる(グレード制導入後を対象)。

阪急杯の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
73,372万円
5 イスラボニータ 牡6
68,375万円
6 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
47,984万円
9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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