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レッドディザイア(競走馬)

注目ホース
レッドディザイア
写真一覧
抹消  鹿毛 2006年4月19日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績14戦[4-3-3-4]
総賞金32,811万円
収得賞金5,715万円
英字表記Red Desire
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
グレイトサンライズ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
Grace And Glory
兄弟 キミノナハセンターオメガバリュー
前走 2011/08/21 札幌記念 G2
次走予定

レッドディザイアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13686.223** 牝5 55.0 四位洋文松永幹夫484(+6)2.00.5 0.134.0⑪⑪⑨⑥トーセンジョーダン
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1681547.21114** 牝4 55.0 四位洋文松永幹夫478(--)2.34.0 1.434.2⑮⑮⑮⑮ヴィクトワールピサ
10/11/05 アメ 9 BCフィリー G1 芝2200 11--------4** 牝4 56.0 K.デザー松永幹夫---- ------SHARED ACCOUNT
10/10/02 アメ 7 フラワーボウ G1 芝2000 7--------3** 牝4 55.0 K.デザー松永幹夫---- ------AVE
10/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 188175.724** 牝4 55.0 四位洋文松永幹夫476(--)1.32.5 0.133.9⑨⑧ブエナビスタ
10/03/27 アラ 8 ドバイWC G1 ダ2000 14--------11** 牝4 55.0 C.スミヨ松永幹夫---- ------GLORIA DE CAMPEAO
10/03/04 アラ 6 アル・マク3 G2 ダ2000 14--------1** 牝4 55.5 O.ペリエ松永幹夫--2.02.6 ------GLORIA DE CAMPEAO
09/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18369.663** 牝3 53.0 四位洋文松永幹夫478(-2)2.22.6 0.234.7⑨⑩⑪⑪ウオッカ
09/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18353.221** 牝3 55.0 四位洋文松永幹夫480(-14)1.58.2 -0.034.5⑧⑧⑤⑤ブロードストリート
09/09/20 阪神 10 ローズS G2 芝1800 186111.412** 牝3 54.0 四位洋文松永幹夫494(+10)1.44.7 0.034.0⑪⑫ブロードストリート
09/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18236.022** 牝3 55.0 四位洋文松永幹夫484(+6)2.26.1 0.034.2⑨⑩⑨⑥ブエナビスタ
09/04/12 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 1881814.422** 牝3 55.0 四位洋文松永幹夫478(+2)1.34.1 0.133.7⑫⑫ブエナビスタ
09/02/07 京都 9 エルフィンS OP 芝1600 12222.211** 牝3 54.0 四位洋文松永幹夫476(0)1.36.0 -0.034.2⑩⑨ワイドサファイア
09/01/04 京都 6 3歳新馬 芝1800 138133.411** 牝3 54.0 四位洋文松永幹夫476(--)1.48.9 -0.034.2⑧⑧サトノエンブレム

レッドディザイアの関連ニュース

 1週間の密着取材で桜花賞の勝ち馬を探るGI企画。桜花賞は無敗の女王ソウルスターリングの刺客探しがテーマだ。大阪サンスポの川端亮平記者(34)は4日目、過去10年で最多の4勝を挙げるディープインパクト産駒のサロニカに注目。伏兵ながら血の力は侮れない。

 美浦トレセンでの関東馬チェックを完了し、密着4日目は再び栗東トレセンで取材を開始した。関西馬は前日5日に追い切りを終えていて、6日朝はこれといった動きはない。こんなときはデータ面、血統からの可能性を探りたい。

 阪神外回りコースで施行されるようになった過去10年を振り返ると、ディープインパクト産駒が最多の4勝をマークしている。産駒が初出走した2011年からはマルセリーナジェンティルドンナアユサンハープスターが4連覇を達成。近2年も勝てていないが、ともに2着は確保しており相性のよさは健在だ。今年の同産駒は2頭と少ないが、エルフィンSを逃げ切ったサロニカは無視できない。

 過去10年で前走がエルフィンSだったのは4頭ながら、09年にレッドディザイアが2着に入り、11年にマルセリーナが優勝。地味にスゴイ臨戦過程なのだ。また、辻野助手は「どこからでも競馬できるのが強みですね。後ろからいっても、前めにつけてもいい脚を使ってくれます」とセールスポイントをアピール。そんな自在性のある脚質が波乱を呼ぶ可能性がある。

 サロニカを含めた4頭が前走でハナを切ったが、午後2時に決まった枠順は〔2〕枠(3)番とその中で最も内枠に入った。浜中騎手は「行く馬がいなければ行ってもいい」と先行策を示唆。枠順発表後の他陣営は「行く馬がいればその後ろでいい」と声をそろえ、先行争いが激しくなることはなさそうだ。ペースが落ち着けば、好位からしっかり脚を使うソウルスターリングより後ろで運ぶ待機勢の逆転は難しい。狙いは先行勢だ。

 血の力と展開利の合わせ技一本で、サロニカの一発があっていい。 (川端亮平)

桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【有馬記念】春秋GP制覇へ究極のデキ!マリアライト 2016年12月21日(水) 11:48

 2016年の総決算、25日に中山競馬場で開催される「第61回有馬記念」(GI、芝2500メートル)に挑むマリアライトが21日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコースで完璧なまでの動きを披露した。調教チェッカーズも見惚れるほどの姿だ。昨年4着の舞台で、牝馬としては史上初の、宝塚記念との春秋グランプリ制覇もかかるラストラン。女傑再降臨へのムードが高まってきた。

 上半期GP宝塚記念を制した女王マリアライトが、引退戦となる下半期GPをも勝ってしまうかもしれない。そう思えるくらい、究極のデキに仕上がった。

 美浦Wコースに、ライバルとなるゴールドアクターが追い切った直後に登場。モヤで見えにくい向正面の5F標から単走でスタートを切った。

 スムーズに歩を進めた4コーナーでは外ラチにぶつかりそうなくらい、ギリギリの進路を取った。終始、風格十分の華麗なフットワーク。最後は気を抜いたのか、鞍上が少し促す仕草こそあったものの、気になるレベルのものではない。負荷、内容ともに文句なしの、正真正銘悔いのない“最終”追い切りとなった。

 「勝負どころでの反応を確かめた。体をよく使って伸び伸び走っていたし、満足のいく仕上がり」と、久保田調教師も認めるまさに有終仕上げだ。

 エリザベス女王杯を勝って勢いに任せて参戦した昨年と、緻密に練られた有終戦の今年とでは、そもそも本気度からして違う。

 そのモチベーションの高さは中間の調整過程にもしっかりと表われている。トレーナーが分かりやすく説明する。

 「放牧から帰ってきたあとの最初の追い切りはどうしても今イチなものになる。ただ、今回は最初から走りがスムーズだった。状態に関しては文句のつけようがない」

 前走・エリザベス女王杯(6着同着)後の初時計は、7日のWコースで4F56秒2、ラスト1F13秒9。一見、何の変哲もないこの調教にこそ、有馬Vへの“答え”が隠されているといっても過言ではない。

 「今はいい感じに落ち着きもある。昨年は大外枠からでも、あの結果(4着)が出たから。ハッキリ、枠はどこでもいいですよ」

 2走前の産経賞オールカマー(5着)は単なる叩き台で、前走は1コーナーで致命的な不利があった。一昨年のジェンティルドンナ同様に、枠不問の自在性を備えるGP向きの女王が、ラストランを飾って何ら不思議ではない。

■蛯名 マリア最後の手綱に力

 蛯名正義騎手は01年マンハッタンカフェ、07年マツリダゴッホに続く、歴代トップタイの3勝目を狙う。マリアライトについては「小さな体だけど、大きな気持ちがあるから頑張れる。小柄できれいな馬体や、フットワークは父のディープインパクト譲り。一生懸命で真面目なところや、力の要る馬場をこなせるのは母の父エルコンドルパサーから受け継いでいますね」と、最上級の評価を与えている。ラストランへ「この馬のリズムで走らせてあげたい」と、最後の手綱へ力を込める。

■史上初の牝馬春秋GP制覇へ

 牝馬は1959年ガーネツト、60年スターロツチ、71年トウメイ、2008年ダイワスカーレット、14年ジェンティルドンナが優勝。なお、宝塚記念を勝っているマリアライトが勝てば、牝馬としては史上初の春秋グランプリ制覇となる。牡馬は06年ディープインパクトなど、13頭が達成している(うち同一年制覇は9頭)。

■牝馬の有馬記念(過去10年) 年 馬 名 人気 着順 06 スイープトウショウ 5 (10) 07 ダイワスカーレット 5 (2)   ウオッカ 3 (11) 08 ダイワスカーレット 1 〔1〕   カワカミプリンセス 6 (7) 09 ブエナビスタ 1 (2)   テイエムプリキュア 14 (14) 10 ブエナビスタ 1 (2)   メイショウベルーガ 9 (12)   レッドディザイア 11 (14) 11 ブエナビスタ 2 (7) 14 ジェンティルドンナ 4 〔1〕   ラキシス 11 (6)   デニムアンドルビー 16 (9)   ヴィルシーナ 12 (14)   メイショウマンボ 14 (15) 15 マリアライト 12 (4)   ルージュバック 6 (10)

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【BCf&mターフ】クイーンズトラストが優勝、ヌーヴォは11着 2016年11月06日() 05:54

 2016年11月4日(金)〜5日(土)=現地時間=の2日間で、13レースのGIが組まれているアメリカ競馬の祭典『2016ブリーダーズカップワールドチャンピオンシップ』がサンタアニタパーク競馬場で開催。2日目の5R、BCフィリーズ&メアターフ(Breeders’Cup Filly & Mare Turf、GI、芝1マイル1/4=約2000メートル、3歳以上牝馬、1着賞金110万米ドル=約1億1500万円)には日本からヌーヴォレコルトが出走し、JRAによる海外GI馬券発売・第3弾が行われた。

 BCフィリーズ&メアターフは13頭立てで行われ、L.デットーリ騎手騎乗の4番人気クイーンズトラスト(牝3歳、イギリス・M.スタウト厩舎、写真=共同)が優勝。タイムは1分57秒75(良)。クイーンズトラストは後方3番手追走から直線は外に持ち出し、同じく後方追走から早めに動いたレディイーライをゴールできっちりとらえた。1番人気のレディイーライがハナ差の2着、さらに1馬身差で6番人気のアベンジ(以上の人気は現地でのもの)が3着に逃げ粘った。2、3着馬はともにアメリカ調教馬。

 BCフィリーズ&メアターフを勝ったクイーンズトラストは父ダンシリ、母クイーンズベスト、母の父キングズベストという血統。通算成績は8戦2勝。重賞初勝利。BCフィリーズ&メアターフは、マイケル・スタウト調教師は2003年イズリントン、2013年ダンクに次いで3勝目、ランフランコ・デットーリ騎手は2006年ウィジャボードに次いで2勝目。

 日本から遠征したヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎、武豊騎手)は11着に敗れた。好スタートを切って、道中は6番手を追走。4コーナーで勝ち馬に前を横切られるシーンはあったが、直線は手応えがなく、見せ場はつくれなかった。

 ◆武豊騎手「馬のコンディションは悪くなかったし、レースもいい感じで運べたと思う。残り600メートルくらいで手応えがなくなって…。ラストは反応するところがなかった。(1分)58秒くらいは想定していたけど、ペースが速かったからね。この馬本来の走りではなかった。馬もリラックスして走りはよかったが、追い出しても馬のフォームが変わらなかった」

 ◆斎藤誠調教師「馬の状態、ここまでの経過はすごくよかった。レースの流れが全般的に速すぎて脚がたまるところがなかったし、息が入らなかった。小回りで道中もよどみなく流れてしまいましたね。レースが終わったあとも馬に問題はなかったし、息も入っていました。今後は(香港直行を含めて)いろいろなプランがあるけど、まずはデルマーに移動して馬体を見たいと思います」

 日本馬のBCフィリーズ&メアターフへの出走は3頭目。2000年のマルターズスパーブ(牝3歳、武豊騎手)は14頭立ての13着、2010年のレッドディザイア(牝4歳、ケント・デザーモ騎手)は11頭立ての4着だった。

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【ローズS】花盛り!ラベンダー、楽々2馬身半先着 2016年09月16日(金) 05:06

 秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが15日、栗東トレセンで行われた。春のチューリップ賞で3着と好走したラベンダーヴァレイは、CWコースでの併せ馬でシャープに伸びて先着。JRAタイ記録となる11週連続勝利に挑む藤原英昭調教師(51)=栗東=が送り込む2勝馬は、侮れない存在となりそうだ。

 牝馬ラスト1冠への切符をつかみ取る。ラベンダーヴァレイが、朝一番のCWコースで軽快な動きを披露。初コンビの浜中騎手は、レースへのイメージを膨らませた。

 「動きは悪くないけれど、行ってしまうから、どれだけ道中で抑えられるか。馬の後ろで折り合いに専念して、内めで壁を作って運びたい」

 馬場状態などを考慮しての木曜追いは、ゴールデンローズ(3歳未勝利)を追いかけてスタート。道中で行きたがる面を見せながらも我慢をきかせる。徐々に差を詰めて射程圏にとらえると、4コーナーは内へ。馬なりのまま鋭く伸びて直線半ばで抜け出し、6ハロン83秒6、3ハロン38秒5−12秒3。余力十分に2馬身半先着した。

 前走は初めて芝1200メートルに距離を短縮し2勝目をマーク。藤原英調教師は今回に向け「折り合って1800メートルにうまく対応できるかどうか」と課題を挙げるが、通用する下地はある。桜花賞トライアルのチューリップ賞では、のちのオークス馬シンハライト、桜花賞馬ジュエラーに次ぐ3着となり桜舞台の切符をゲット。本番は6着に敗れたが、一級品の能力と勝負強さを秘めている。

 厩舎にとっても験のいいレースだ。2009年にはブロードストリートが、桜花賞&オークス2着のレッドディザイアを破り金星をマーク。13年には500万下を勝ったばかりのウリウリが3着に入り、秋華賞切符をつかんだ。また同厩舎は現在、10週連続勝利中。JRA最長タイ記録となる11週連続勝利へ、厩舎が一丸となっている。

 藤原英師は「スタッフが勝たせようと考えて、頑張ってくれていることが結果につながっている。それが続けばいいと思う」と力を込めた。西の名門が送り込むディープインパクト産駒のラベンダーヴァレイが、記録にも記憶にも残る走りを演じる。 (川端亮平)

★JRAタイ記録へ

 1984年以降、調教師では11週連続が最長記録で2007年に中村均調教師、15年に堀宣行調教師が達成。今週末、藤原英昭調教師が勝てば3人目となる。藤原英師は昨年も5月から10週連続で勝利したが、タイ記録はならず。今年こそ決めるか。

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【めざせクラシック】1億5500万円スワーヴ9・11デビュー2016年08月31日(水) 05:03

 デスク 少しずつ秋の気配を感じるようになった。2歳戦線も盛り上がってくるな。

 渡部 20日の札幌未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったビッグディザイアは、秋が深まるころまで体力アップに専念するみたいです。

 デスク 2009年の秋華賞を勝ったレッドディザイアの子供か。

 渡部 松永幹調教師は「長いところが合いそうですね」と話しており、11月6日の百日草特別(東京、500万下、芝2000メートル)か、同時期の京都戦が照準です。

 デスク 来週からは秋の阪神競馬が開幕。今年も好素材が出てくるんだろう。

 将美 開幕日(9月10日)の新馬戦(芝1600メートル)はシグルーンが評判ですね。「牝馬にしては、どっしりとしている。水曜に、ミルコ(デムーロ騎手)が乗って時計を出すけど、いい動きを期待しているよ」と増井助手は前向きでした。

 デスク ほかには。

 将美 (9月)11日の新馬戦(芝2000メートル)は四位騎手が乗るスワーヴリチャードに注目しましょう。14年のセレクトセール当歳で、4番目に高い1億5500万円(税抜)で取引された逸材。庄野調教師は「まだ我が強い面があり、安心できない面がある」と慎重ですが、走りっぷりはパワフルです。

 デスク 美浦の情報を聞こう。

 花田 27日札幌の未勝利戦(芝1500メートル)を勝ったキューバンマンボはサフラン賞(10月2日、中山、500万下、芝1600メートル)を目標にします。「体がもう少し成長してくれれば」と小西調教師。祖母は短距離重賞5勝のシーイズトウショウですが、距離はもちそうです。

 板津 函館でゲート試験に合格したあと、放牧に出ていたリナーテが28日、札幌に入厩しました。今年のダービー2着馬サトノダイヤモンドの半妹で、野本厩務員は「体は470〜480キロくらいで、バネのある走りをするよ」と話しています。

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ビッグディザイアV レッドディザイア産駒が初勝利 2016年08月21日() 05:00

 2009年秋華賞馬レッドディザイア(父マンハッタンカフェ)の第2子ビッグディザイア(栗・松永幹、牡、父キングカメハメハ)が、20日の札幌2R(2歳未勝利、芝1800メートル)で中団から伸びて勝利を飾り、同産駒の初白星となった。ルメール騎手は「初戦(11着)より良くなっていたけど、まだちょっと馬が若い。大きい馬(538キロ)でエンジンがかかるのが遅いので、広いコースの方がいい」と振り返った。今後は秋以降に備える予定。

 レッドディザイアは今年5月20日に繋養先の北海道千歳市の社台ファームで出産後に腹膜炎を発症し、10歳で死んだ。第1子のレッドディヴェル(牝、父ハービンジャー)は4戦して勝てずに引退。残る2世代は1歳に牝馬(父ノヴェリスト)、当歳に牝馬(父キングカメハメハ)がいる。

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オークスが行われる東京芝2400mは、JRA全競馬場の中でも有数の瞬発コース。勝負どころから区間タイムにして1秒以上の瞬間的な加速が特徴で、先団からジリジリと伸びる馬よりも、後方から一気に加速できる馬が有利。道中の位置取りはあまり関係なく、騎手がGoサインを出してから、ものの10秒ほどの瞬発力で勝負が決まる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


もはや誰も「オークスはタフなレース」なんて言わなくなったし、オークスがタフなレースになったのは、22年前のチョウカイキャロルが最後だろうか。それはサンデーサイレンス産駒登場以前の話。それでも1997年以前のオークスは瞬発力のない馬でもソコソコ勝負になっていたのだが、現代のオークスは絶対的な瞬発力勝負。

ほとんど全馬が初距離となる2400mで、2000m勝ちの実績などが注視される傾向にあるレースだが、実は2000m実績の何倍も、瞬発戦実績のほうが重要だと思われる。

ただ、・・・

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2017年04月06日(木) 17:31 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017桜花賞〜
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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
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阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年10月13日(木) 18:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016秋華賞〜
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秋華賞は緩みないペースになりやすく、差し、追い込み馬が台頭の舞台
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■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807

 京都内回り芝2000mは、スタートしてから1コーナーまでの直線距離が約300m。最初のコーナーまでの距離が短く、逃げや番手の馬が手薄の下級条件ならば1コーナーまでに並びが決まり、スローペースになることもよくあります。しかし、上級条件になると2コーナー過ぎまでハナ争いが持ち越されることもあり、そうなると緩みないペースが生まれます。

 なぜ、緩みないペースが生まれるのかというと、最後の直線が約328mと短い点が一番の理由です。短い直線ではまず、直線一気が通用しません。よって、後方勢は3コーナーの下り坂から仕掛けて行きます。2コーナー過ぎまでペースを上げていく逃げ、先行馬と、短い直線を意識して3コーナー過ぎから仕掛ける差し、追い込み馬との相関関係によって緩みないペースが生み出されるのです。

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2016年07月16日() 09:00 みんなの競馬コラム
【函館記念】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレの金沢ユウダイです。

先週の七夕賞では、
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。

とまとめ、人気決着ですが抑えられて良かったです。

他にも以下のコラムで先週の競馬に関連し、Hyperionという血について、好調のリーチザクラウン産駒について、アグネスタキオン系のダート化などについて簡単にまとめています。良かったらご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7612

さて、今週は函館記念です。個人的には七夕賞以上に難解に思えますが、多頭数・小回り、こういうレースを考察する面白さは日本競馬ならではですし、日本で予想文化が発展してきた由来でもあるでしょう。

過去の好走馬を振り返ってみると、「パワー型」、「体質が硬め」の馬が好走しているように思います。洋芝と小回りでパワーが必要なことはもちろんですが、このような体質の硬い馬は、気温の上昇によって筋肉がほぐれ、夏場が得意な馬が多いともいわれています。

まずは人気馬から考察していきたいと思います。

●パワーに富んで、捲りが得意な牝系
巴賞を快勝したレッドレイヴンは、ハイレベルの中山記念、大阪杯の内容からみても、大事に使う藤沢和厩舎らしく6歳となって一段と力を付けたよう。名馬を多く輩出するSoaringの牝系でも、種牡馬RahyやDevil’s Bag、ダノンシャンティヴィルシーナなどのBalladeの分岐ではなく、グラスワンダーディサイファアドマイヤタイシ兄弟やマイティーカラー(マイティースコール、ピースオブジャパンピースマインドらの母)を輩出するGraceful Touchの分岐で、レイヴンからみればグラスワンダーは叔父だ。Graceful Touch系の特徴は、活躍馬の走りをイメージすれば分かるように、パワーに富んで捲りが得意だということ。雨は歓迎だし、何といっても前走同様「単純に大外を回さない捲り」ができる池添騎手というのは心強い。ぼくは人間と同様に、馬も強い相手と戦うことは自身の地力アップに繋がると思っているので、どこまで力を付けたのか楽しみだ。

●「父中距離馬×母父短距離馬」らしい捲り脚質
ネオリアリズムは、母父MeadowlakeがBlue Grail≒Nothirdchance3×3(Blue Larkspur、Sir Gallahadなどが共通)という米血パワーが強いスプリンターで、母母父In Realityも米血が濃い。こういう父中距離馬×母父短距離馬の配合系は、キタサンブラックのようなフワッとした先行馬や、本馬のような捲り脚質になり易い。小倉大賞典の3着の内容は非常に濃いものだし、洋芝もマイナスにはならないだろうが、やや外目の枠と、腕は間違いないが1週目のティータン騎手だと不安は残る。

●コース適性は抜群、あとはフルゲートで捌けるか
洞爺湖特別を圧勝してきたバイガエシは、神戸新聞杯4着馬。エアデジャヴーエアシャカール兄弟などが出るアイドリームドアドリーム牝系で、この牝系はブライアンズタイムなどを輩出するGolden Trail牝系でBold Rulerを持つから機動力が魅力。バイガエシの場合は母がRibot6×5の影響でパワーが優って前脚の可動域が小さいから、前走の持ったままの美しい4角進出はこの特徴に因るものだ(同じタイプのラブリーデイ宝塚記念も美しかった)。こういうタイプは内枠でも器用に立ち回れるし、Ribotのクロスだから重賞の厳しい流れになるのもプラス。54キロなら重賞でも通用だろう。あとは藤岡佑騎手がフルゲートを捌けるかに掛かっている。

●ノーザンテーストの急成長&内枠の四位騎手
マテンロウボスキングカメハメハ×サンデーサイレンス×ノーザンテーストという組み合わせ。あまりノーザンテーストを感じさせない美しい差し脚は、パーソロン×マリーノという3代母ダイナリーズンの仏血の影響が出ているのかなと感じさせる。今回注目すべきは昆調教師から「昨年よりトモもシッカリしてきました」というコメントが出ているということ。これはショウナンパンドラのような、直近の例を挙げれば七夕賞3着のオリオンザジャパンのような、「ノーザンテーストの急成長」の可能性があり、これまでのように追い込み一辺倒ではなく、ある程度の位置を取れるようになったり、勝負ところでの反応が速くなったりしてくる可能性が高い。四位騎手は、ディサイファ札幌記念や、レッドディザイアオークスなど、内枠に入ったときは驚異的な技術を発揮しますから今回は警戒した方が良さそうだ。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

●洋芝は合いそう、この父でここまで活躍で来ているのは配合的なポイントがあった
シルクフェイマス×シルキーウィズというシルクホースクラブ血統のフェイマスエンドは、なかなか興味深い配合をしています。函館記念だけに関していえば、やはり父シルクフェイマスの母セイントセーラはCaerleon×RobertoでHail to Reason4×3、Bull Page≒Rarelea4×4というパワー型、洋芝適性は高そうで、やや枠は外だが人気がないのなら拾ってみたい1頭といえる。

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名種牡馬Mr.Prospectorは軽いスピードが武器というイメージが強いですが、母Gold DiggerがNasrullahとCount Fleetを通じるThe Tetrarch5×6で、この柔らかさが芝で活躍馬を残せた導引と考えられます。だから、Mr.ProspectorにNasrullahとCount Fleet(望田先生は「ナスフリート」と略される)を持ってくると、硬い体質が柔らかくなるというわけです。
例として、ヴィクトワールピサ産駒は、桜花賞ジュエラーこそ異なりますが、賞金上位馬はMr.Prospectorをクロスしたり、ナスフリートを持つMill Reelを持ってきて体質を柔らかくすることで成功しています。以下にまとめてあります。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/05/07/215204
さて、フェイマスエンドはというと、母父がMr.Prospector系のエンドスウィープ、そして母母グレイスカップがWho’s to Know≒Don B.4×3(どちらも父がFleet Nasrullah←父Nasrullahで、自身はCount Fleetのクロス)というGold Diggerを強烈に増幅する配合をしています。

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●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●Princely Giftの影響がある2頭
マイネルフロストは母がグラスワンダー×DayjurでDanzig3×3だが、母系に流れるPrincely Giftの影響かそういう態質の硬さなどは感じさせず、前脚が伸びる走りをする。だから内回りで好走しているのも、福島民報杯や中山金杯のように4角で周りに馬がいないとき(自分のフットワークを崩されないでよい時)で、ラブリーデイバイガエシのような立ち回りの巧さとはベクトルが違う。綺麗な走りをするから洋芝や雨はプラスとは思えないし、池添騎手や四位騎手に比べると内枠を捌くには不安がある鞍上でもある。
ホッコーブレーヴも母系に入るPrincely Giftや仏血の影響で綺麗な走りをするから、心肺機能的なスタミナではなく、燃費の良い走法で長距離を走っているというイメージだ。ダイヤモンドSは道悪、日経賞はドの付くスローペースと、力負けではないから衰えたとは思わないが、函館記念で買う馬ではないだろう。

●厳しい外枠勢・・・
トゥインクルは道悪のエリザベス女王杯を制したレインボーダリアと同じ牝系で、母母ストロークトがBimelech(Black Toney×La Troienne)5×4・4だからこのパワーで道悪が鬼なのは当然。さらに自身はノーザンテースト4×2だからスタミナもあり、小回りコースも合うが、これまでのレース振りから2000mだとさすがに忙しいのではないか。
ダービーフィズジャングルポケット×マンハッタンフィズ(=マンハッタンカフェ)で、粘着力が魅力のタイプ。当然舞台は合っているが、昨年と比較して斤量増と内枠→外枠、どこかで内に潜り込めれば好走しても驚けないが・・・。
ファントムライトはオペラハウスに、母がダイナカール牝系でもトニービンが入らないマリーシャンタルだからこの牝系らしい「斬れ」に特化していない。この馬の昨年からの成長もノーザンテーストの力であるが、大外枠から好走するとなると鞍上のファインプレーがほしい(先週のオリオンザジャパンのようにファインプレーができる鞍上ではあるが)。

●昨年の七夕賞3着も納得の血統だが・・・
マデイラクロフネ×サンデーサイレンスですが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)というすごい配合で、GI3着の半弟ゴットフリートが出たのも納得がいく。こういうパワーに勝った血統は、先述したように夏に調子を上げることが多いから、この好枠なら注意してみてみたい(と、昨年の七夕賞で言えなければ・・・)。

【まとめ】
レッドレイヴンバイガエシネオリアリズムの人気3頭はコース適性は不安なし
バイガエシは鞍上が、ネオリアリズムは腕は確かだが1週目の鞍上と枠が不安
マテンロウボスは急成長している可能性があり、鞍上含め不気味
・穴ではケイティープライドフェイマスエンド
・7枠・8枠は厳しそう

特にケイティープライドに期待しています。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年07月05日(火) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第4回早期デビューの未出走馬
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 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日〜7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
●エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏G機砲鮠,辰討い詢彪貲呂任后83歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2014年10月15日(水) 23:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第293話秋華賞(謎解き編)
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第293話 「秋華賞」


09年 34.0-49.0-35.2 =1.58.2 ▼2▼4±0 平坦戦
10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦
11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦
12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦
13年 34.4-48.7-35.5 =1.58.6 ▼1±0△1 平坦戦

過去5年ではアパパネの勝利した10年は瞬発戦でしたが以外の年は平坦戦となっています。
春のクラシック戦線+ローズSはほぼ外回りの瞬発コースでしたが内回りの平坦コースに替わる秋華賞はどうなるのか?
興味はその1点です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
レッドディザイア  【瞬4平0消1】
アパパネ      【瞬5平1消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平2消0】
ジェンティルドンナ 【瞬4平2消0】
メイショウマンボ  【瞬4平1消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平1消0】※2番手入線→3着に降着
アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】
ヴィルシーナ    【瞬5平1消0】
スマートレイアー  【瞬3平0消0】

過去5年では5頭中4頭は春のクラシックで連対経験があった馬が優勝しています。
残りの1頭は春のクラシック不出走&夏の古馬重賞クイーンS勝利したアヴェンチュラ
コース替わりにはなりますが春のG気任亮太喃呂呂笋呂螻覆違うという傾向になっています。
また、レッドディザイア以外の馬には平坦戦実績があったのもポイントかもしれません。
2着なら昇り馬も食い込む余地ありという傾向になっています。
08年には大荒れとなったレースですが最近では1〜3番人気の成績が
5-3-3-4 勝率33.3% 連対率53.3% 複勝率73.3%
となっていて比較的固いレースと言えます。
4番人気以下で馬券になった馬を見てみると

アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】
アロマティコ    【瞬2平2消0】
リラコサージュ   【瞬1平2消0】

となっているのでコース適性【瞬4平6消0】に近い馬をピックアップすべきかなと思われます。
2頭はローズS3着以内の実績馬、1頭はOPクラス勝利経験馬、1頭は前走1600万下クラス3着馬となっています。
どれも芝1800以上のレースでした。
これぐらいの実績が一つの目安でしょう。

今年の登録馬ではおそらくヌーヴォレコルトが1番人気、レッドリヴェールが2番人気は固いでしょう。
3番人気はレーヴデトワールか?
ヌーヴォレコルトは最有力候補ではありますが【瞬5平0消0】と瞬発戦実績がないのは若干の不安材料。
レッドリヴェールはローズSではよもやの惨敗でしたが【瞬2平2消0】なので過去の傾向からすると巻き返しは可能かも。
穴馬候補は
タガノエトワールバウンスシャッセブランネージュマイネグレヴィル
辺りかなと思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レッドリヴェールヌーヴォレコルトブランネージュ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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レッドディザイアの口コミ


口コミ一覧
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ドバイワールドカップ参戦を賭け、ラニがUAE前哨戦に遠征!昨年UAEダービーで米国三冠切符を掴んだ異端児の「ライバル」は?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年3月2日 9時26分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2725.html

 4日にドバイのメイダン競馬場で行なわれるマクトゥームチャレンジラウンド3(G1)に日本からラニ(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が出走する。
 2012年にG1昇格を果たしたマクトゥームチャレンジR3。世界のダート王決定戦ドバイワールドカップ(G1)の重要な前哨戦として、これまでドバイミレニアムやエレクトロキューショニストといった世界的名馬がこのレースと本番で連勝を飾っている。
 また日本からも過去にレッドディザイア、ウオッカ、トレイルブレイザーの3頭が出走しており、特にレッドディザイアとウオッカが挑んだ2010年は前者が優勝。そのレッドディザイアを管理していたのが松永幹夫調教師であり、今回のラニで2勝目を狙う。
 ただ、レッドディザイアが勝利した時はG2で、それも馬場がオールウェザーだった。今回はダートでの開催となるが、昨年のUAEダービー(G2)の覇者ラニであれば問題ないはずだ。
 むしろ日本のダートに苦しんでいた分、世界的名手R.ムーア騎手とのコンビで「水を得た魚」のような走りを期待したい。
 現在は25日のドバイワールドカップデイに、ゴドルフィンマイル(G2)の招待を受けているラニ。だがマイル戦は明らかに短く、本命はあくまでドバイワールドCだ。ここはその招待を受けるためにも負けられない一戦となる。
 レースは8頭立てながら、ラニを含めたチャンスのある馬とやや苦しい馬に分かれた印象。
 中でも、昨年の覇者でドバイワールドCでも4着したスペシャルファイター(牡6歳、UAE・M.リッチー厩舎)は、実績No.1の存在といえるだろう。昨年、快速にものを言わせてレコードで逃げ切っているだけに、ラニにとって最大の強敵となりえる。だが、昨年3月のドバイワールドC以来、約1年ぶりのレースだけにつけ入るスキはあるはずだ。
 マクトゥームチャレンジのラウンド2(G2)を快勝したフリアクルサーダ(牝6歳、UAE・E.シャルピー厩舎)も当然、侮れない存在だ。6歳牝馬だが、南半球のチリ産ということで実質的にはまだ5歳と若い。チリやアルゼンチン、イギリスなど世界を転戦しながらタフ成長を続けている。
次のページ しかしムーアの騎乗が決まっているココは……

そのフリアクルサーダとマクトゥームチャレンジR2でハナ差の接戦を演じたのが、セカンドサマー(セン5歳、UAE・D.ワトソン厩舎)だ。すでにアメリカのG2を勝つなど実績のある馬。最後は後続をちぎってのマッチレースを展開しており、勢いと実力は侮れない。
 また、異色の存在となるのが、芝の2400m重賞を連勝してきたムーヴアップ(牡4歳、UAE・S.ビン・スルール厩舎)だ。世界的名馬ポストポンドと同じドバウィを父に持ち、欧州の2400mの重賞勝ちのある4歳馬。5カ月ぶりでいきなりのダート挑戦となるが、日本ではダートをこなす産駒も出ている。8戦5勝と底が割れていない点も不気味だ。
 他には韓国からトリプルナインが参戦しているが、昨年のコリアカップ(G1)で日本のクリソライトとクリノスターオーに大差を付けられた馬なので問題ないだろう。他の馬にも目立った近走実績はない。
 兄のアウォーディーが待つドバイワールドC出走に向け、まずは結果を残したいラニ。ここを勝ち、見事招待を得た暁には世界No.1騎手のムーアが引き続き騎乗することも決まっている。是が非でも勝って、胸を張って本番に挑みたいところだ。

 グリーンセンスセラ 2017年02月02日(木) 17:00
シンハライトの妹ミリッサ 
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シンハライトの妹ミリッサが姉の無念を晴らすべくクラシック獲りを目指す!例年にない「ハイレベル」の3歳牝馬クラシックに、またも新星誕生か━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月02日 8時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2469.html


「3強対決」と言われていた昨春の牝馬クラシック。だが、最終的に最優秀3歳牝馬の座に輝いたのはオークス(G1)を制したシンハライトだった。

 しかし、そんな将来を嘱望されたシンハライトも昨秋に左前浅屈腱炎を患い、無念の引退。希望は産駒に託されることとなったが、一足早くその妹ミリッサ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が姉の無念を晴らすべく、今年のクラシックを目指す。

 4日に京都競馬場で開催されるエルフィンS(OP)に挑むことになったミリッサ。栗東の坂路で行なわれた最終追い切りでは、4ハロン52.3秒、ラスト12.7秒を楽に駆け上がって自己ベストをマーク。陣営も「思ったより時計が出た。上のクラスで走ってほしい馬」と手応えを感じているようだ。

 それもそのはず。ゲート練習で躓いたためにデビューは11月後半までずれ込んだが、姉と同じ京都のマイルで行なわれたデビュー戦は、まさに圧巻の内容だった。

 案の定ゲートでやや立ち遅れて中団からの競馬になったが、半マイル通過が49.4秒のスローペースと見るや、勝負所でひとまくり。第4コーナーで一気に先頭に並びかけると、そのまま押し切ってしまった。

 最後の直線では逃げていたパンサーバローズが最後まで抵抗したものの、楽に交わすと最後は流してゴール。着差こそ1馬身1/4だったが、それ以上の能力差がありそうな奥深いスケールを感じさせる走りだった。陣営も「完全に能力」と、その走りを絶賛している。

 実際に、この2頭からさらに1馬身3/4遅れて3着に入ったマイスタイルは1月のシンザン記念(G3)で5着に入った実力馬。それを物差しにしても、このシンハライトの妹が水準以上の能力を秘めていることがわかる。騎乗したC.ルメール騎手が「ポテンシャルはかなり高い」と称賛したのも決してリップサービスではないはずだ。

「ゲートという課題もあってじっくり乗り込んできましたが自己条件ではなく、いきなりオープンレースに格上挑戦した陣営は強気ですね。もしも敗れるようなことがあれば、日程的にもクラシック出走がかなり危うくなります。それだけに、ここは確勝を期す一戦になるでしょう」(競馬記者)

 姉のシンハライトがディープインパクト産駒であることに対して、こちらは姉のライバルだったメジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒。血統的に姉よりマイル色が強い分、桜花賞(G1)に比重が掛かりそうだが、それでもエルフィンSを使ってくる辺りは陣営の自信の表れか。

 またミリッサ自身、デビュー戦の馬体重が414圓靴ない小柄な馬だが、姉のシンハライトのデビュー戦も430圓世辰燭海箸鮖呂瓠∧譽轡鵐魯蝓璽困了討倭蹐犬鴇柄に出る特徴があるので、あまり懸念することもなさそうだ。

 今年の3歳牝馬は「例年にないハイレベル」といわれているが、もしミリッサがこのエルフィンSを楽勝してくるようなら、またも新たな新星が現れることになるだろう。

 過去にはマルセリーナやレッドディザイア、ウオッカなどが勝っており、ショウナンパンドラやアローキャリー、チアズグレイスといった名牝も2着馬に名を連ねているエルフィンS。今年は、姉のリベンジを誓う良血馬が飛躍する舞台になるのかもしれない。

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 グリーンセンスセラ 2017年01月31日(火) 11:14
【ブレイクタイム】 「サヤネエ」デビュー「サヤネエ 
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NMB48山本彩が「サヤネエ」デビューに感動! アイドル「名付け親」の競走馬の戦績は......━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年01月30日 13時00分00秒

 アイドルグループNMB48の人気メンバー、山本彩の愛称と同名である競走馬「サヤネエ(牝3 美浦・和田厩舎)」が29日の東京競馬場でデビューした。

 山本のファンやアイドルファンかも注目されていたサヤネエ。しかも鞍上がこちらも競馬界の新アイドル・藤田菜七子騎手となれば、より注目されるのは当然だ。

 デビュー戦の結果はといえば、16頭立てで後方からレースを進め、押し上げるも6着敗退。素質は見せたものの、今後はもう少し前でレースをする器用さが求められるかもしれない。

 この結果に、山本本人もTwitterで反応。「サヤネエ!!デビュー&6位おめでとうございます!!名前以外にも運命というか親近感というか、、凄く感じてしまってます。。被り物もヒョウ柄でNMB感、、本当に嬉しいを越えて感動です」(原文ママ)と、自身のニックネームのついた馬のデビューに心震わせていたようだ。

 サヤネエの陣営やオーナーと、山本やAKBグループとは一切関係ないようだが、名前が同じとなれば親近感を感じてしまうもの。これまでもAKB48など、アイドルタレントが競走馬の名付け親となったことがあった。

 AKB48の小嶋陽菜は、2013年にデビューしたモンドシャルナの名付け親となった。乃木坂46の白石麻衣はレッドディザイアの弟にキミノナハセンターという名をつけたことがある。どちらもなかなか1000万下の壁を越えるこができていないが、それでも未勝利ではない。

 アイドルタレントが名をつけたところで活躍した馬でいえば、2008年デビューの「ハシッテホシーノ」の名づけ親となったほしのあきだろう。デビューして未勝利、500万下と勝ち上がり、オークス、秋華賞にも出走を果たしている。

 馬主としては今をときめく北島三郎オーナーのキタサンブラックや前川清オーナーのコイウタなどG1ホースも存在する。名付け親でもオーナーでもないが、サヤネエが今後どれだけ活躍するのか注目だ。

あとラインハートもターフ実走中。 これでいいのだ!

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レッドディザイアの掲示板

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コメント一覧
4:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年9月17日(木) 15:15:19
ローズSに出走する中では、横綱^^
惨敗なんてありえない。
気になるのは藤原厩舎・角居厩舎の馬かな。
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月17日(火) 08:19:44
【エルフィンS】(京都)〜牝馬クラシック路線に新星 レッドディザイアがデビュー2連勝
レース後のコメント

1着 レッドディザイア 四位洋文騎手
「いい切れ味のある馬。期待も大きいし、『今日負けていては』くらいに思って、開き直りで乗りました。勝つと負けるでは、大きな違いですから」

松永幹夫調教師
「長い距離がいいと思っていましたからマイルが心配でしたが、よく来ましたよ。普通なら、4〜5番でしょ。これで、桜花賞含め今後が楽しみになりました。本番前に一度使うかは、オーナーと相談します」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月17日(火) 08:18:29
【3歳新馬】(京都6R)〜レッドディザイア接戦制す

【レース後のコメント】

1着 13番レッドディザイア(四位洋文騎手)
「ハミをかけるとガーンと行きそうなところがあるのは、サンデー系の血ですかね。道中はフワフワするようなところがありました。でも本当に今回初めて乗ったのですが、返し馬から追って良さそうな感じがありました。このまま無事にいってほしいですね」

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2011年8月21日札幌記念 G23着
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2011年8月21日 札幌記念 G2 3着
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