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クイーンステークス G3   2017年7月30日() 15:25 札幌/芝1800m

クイーンステークスのニュース&コラム

【クイーンS】GI馬の貫禄!アエロリット古馬を圧“逃”
 第65回北海道新聞杯クイーンステークス(30日、札幌11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3600万円 =出走13頭)横山典弘騎乗の2番人気、アエロリットが好スタートからハナを切ってそのまま逃げ切った。タイム1分45秒7(良)。NHKマイルC1着以来のレースで、成長した姿を見せつけた。秋の目標は秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)となる見込み。ヴィクトリアマイルを勝った1番人気のアドマイヤリードは、伸び切れず6着に敗れた。 鮮やかすぎる逃走劇に、北のファンが酔いしれた。NHKマイルC勝ち以来の出走となったアエロリットが、まさかの大逃げでV。GI馬の貫禄を見せつけた。 「スピードがあるからね。(ハナへは)馬が勝手に行っただけ。いつもどおり、気分を損ねないように乗ったよ」 札幌開催のクイーンSを初めて制した横山典騎手は、現在施行されている北海道の8重賞を完全制覇。史上初の快挙となった。 名手の読みがさえ渡った。内めの(2)番枠から馬なりでハナを奪うと、ぐんぐん後続との差を広げ、向こう正面では10馬身近いリード。3コーナー過ぎに差が詰まるとスタンドがどよめいたが、直線ではさらに差を広げてゴールまで楽々と押し切った。 「52キロだし、(ペースが)速いのかなとも思ったけど、それほど速く感じなかった。暑い中でよく頑張ってくれたね」 ジョッキーは改めてGI馬の底力に敬服の様子だ。菊沢調教師も「ゲートを五分に出たら行くこともある、と思っていたし、ジョッキーにも行っていい、といっていた。変にごちゃつくよりいいですから」と、鞍上の好判断をたたえた。 この日の馬体重はプラス18キロで、デビュー以来最高の496キロ。「しっかり調教を消化していたし、見た目も乗った感じも太くなかった。いい時期にいい成長をしてくれたし、まだ大きくなると思う」と進化を続ける姿にトレーナーは目を細める。 今後については放牧に出て、状態を見て決められるが、秋は「3歳の女の子ですからね。そういうところが目標かな」と、秋華賞を示唆。勝ちきれなかった2歳秋から桜花賞までの苦しい時期を抜け出し、連勝したアエロリット。成長を続ける3歳女王は、これからどこまで勝ち続けるのか、注目だ。 (柴田章利)★30日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!
2017年7月31日(月) 05:07

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【クイーンS】トーセンビクトリー「よく走った」2着!
 第65回北海道新聞杯クイーンステークス(30日、札幌11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3600万円 =出走13頭)最内枠を生かして中団のインをロスなく進んだ6番人気のトーセンビクトリーが2着。最後の直線で外側に斜行し、シャルールの進路を妨害してしまった(着順変更はなし)が、メンバー最速タイの上がり3ハロン34秒4を発揮して力は示した。福永騎手は「直線で邪魔をしてしまって、申し訳ありません。きれいに乗れませんでした」と反省の弁。それでも重賞ウイナーの意地を見せたパートナーに「馬は勝てる手応えがありましたし、よく走ってくれました」と奮闘をたたえた。★30日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら
2017年7月31日(月) 05:06

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【クイーンS】アドマイヤリード、伸び届かず…6着に
 第65回北海道新聞杯クイーンステークス(30日、札幌11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3600万円 =出走13頭)ヴィクトリアマイルの勝ち馬で1番人気のアドマイヤリードは6着に敗れた。後方追走から勝負どころでは終始、外々を回る形。直線は伸びてきたが、前との差は詰まらなかった。ルメール騎手は「後方からよく伸びているけど、4コーナーでずっと外々を回らされて、前の馬も止まりませんでした。広い馬場でのびのび走らせる方が合っていると思う。叩いた次に期待したいです」と巻き返しを誓った。★30日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら
2017年7月31日(月) 05:05

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【クイーンS】レースを終えて…関係者談話
 ◆藤岡康騎手(クインズミラーグロ3着) 「ゲートのタイミングが合わず後ろからになった。開幕週の馬場を考えると、後ろからよく伸びてくれています」 ◆勝浦騎手(クロコスミア4着) 「以前より粘りが増していた。前走のレコード勝ちが伊達ではなかったし、今後も楽しみ」 ◆蛯名騎手(エテルナミノル5着) 「外々を回らされる形になってしまったけど、よく伸びている」 ◆藤岡佑騎手(マキシマムドパリ7着) 「自分から動いていく競馬をしたかったけど、周りの馬も速く、後手後手になってしまった」 ◆古川騎手(ハツガツオ8着) 「内々でしぶとく伸びてきたし、よく頑張っている。次が楽しみ」 ◆池添騎手(ヤマカツグレース9着) 「4コーナーもいい形で回ってきたけど直線で伸び切れなかった」 ◆川田騎手(パールコード10着) 「返し馬もゲート裏も雰囲気はすごくいいのですが、競馬にいくとどうしても走れなくなっています」 ◆江田照騎手(ノットフォーマル12着) 「スタートで寄られてしまった。きょうは自分のリズムで運べなかった」 ◆四位騎手(シャルール13着) 「なし崩しに脚を使っている感じで、最後は踏ん張りが利かなかった」★30日札幌11R「クイーンステークス」の着順&払戻金はこちら
2017年7月31日(月) 05:04

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【クイーンS】厩舎の話
 アエロリット・菊沢調教師「もう戦闘モードに入っている。いろいろな意味で試金石になる」 アドマイヤリード・ルメール騎手「いい瞬発力。息も良かったし、パワーアップしている」 エテルナミノル・蛯名騎手「動きは良かった。相手は強いが、ひと雨降って時計がかかれば」 クインズミラーグロ・峰尾助手「チークピーシズで集中できている。状態は高いレベルで安定」 クロコスミア・北添助手「単走で予定どおり。今は体調がいいし、滞在の効果が出ている」 シャルール・額田助手「レースで噛むところがある。今回はリングハミにして臨んでみる」 トーセンビクトリー・辻野助手「追ってさらに良くなってくるはず。コース形態は合っている」 ノットフォーマル・黛騎手「競馬を使ったあとなのでサラッと。いいときの状態に戻っている」 ハツガツオ・岩下厩務員「23日に札幌に着いたのでサラッと。馬は元気だし、洋芝も合う」 パールコード・片山助手は「芝は深いが、馬なりでラスト1F11秒台が出た。先週とは違った」 マキシマムドパリ・藤岡佑騎手「前走のようにある程度の位置で流れに乗りたい。洋芝は歓迎」 ヤマカツグレース・池添騎手「反応が良かったし、状態はすごく良さそう。51キロを生かしたい」(夕刊フジ)★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年7月27日(木) 11:41

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【クイーンS】女王の脚!リード、サラリと伸びた11秒6
 クイーンSの追い切りが26日、札幌、函館の両競馬場で行われた。札幌ではヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードが、ルメール騎手を背にシャープな動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。同じく札幌で追われたアエロリットも好仕上がりを見せた。 さわやかな札幌の青空の下でアドマイヤリードが躍動した。ヴィクトリアマイルで女王の座を射止めた鮮やかな末脚に陰りはない。キレキレの動きを披露した。 「素晴らしいです。リラックスして、いい瞬発力でした」 騎乗したルメール騎手もニコニコの笑顔になるほど、リードの走りは軽快だ。 午前6時にびっしりと生えそろった緑の芝コースに出てくると、3頭併せの2歳馬を目標にスタートした。ゆったりした走りで折り合いをつけると、5ハロン64秒1、3ハロン34秒6−11秒6。軽く仕掛けただけで前の3頭を外から一気に抜き去った。 「ラスト100メートルだけ追ったけど、いい走りでしたね。先週よりパワーアップしているよ。追い切った後の息もよかったし、疲れていないね」 仕上がりのよさをジョッキーは実感したようだ。動きを見ていた須貝調教師も「やれば時計は出る馬。想定したとおりの動きだったね。体の張りもいいし、毛づやもいい。なにより精神的にリラックスしている」とご満悦だ。 マイル戦でGIを制したが今回の1800メートルでも【2・2・0・1】と成績は抜群。ルメール騎手は「1800メートルだから少し我慢させたい。まだレースプランはないけど、札幌はコースが大きくないから真ん中ぐらいにつけたい」と話した。 NHKマイルCを制した3歳のアエロリットとのGI馬対決も興味深い。「この結果、内容をみて今後の路線を決めたい」と、須貝師は直接対決を意識。ルメール騎手も「GIを勝った馬がいるからね」と、ライバルに一目置くが、両者に共通するのは「それでも楽しみ」。春の女王アドマイヤリードは、夏もその座を譲ることはなさそうだ。 (柴田章利)★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年7月27日(木) 05:07

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【クイーンS】追って一言
 ◆エテルナミノル・蛯名騎手 「動きはよかった。相手が強いし、ひと雨降って時計のかかる馬場になってくれるといいね」 ◆クインズミラーグロ・峰尾助手 「前回の追い切りからチークピーシズをつけて、集中できている。状態は高いレベルで安定しています」 ◆クロコスミア・北添助手 「単走で予定どおり。いま本当に体調がいいし、滞在のいい効果が出ています」 ◆シャルール・額田助手 「反応は良かった。調教では口向きは気にならないけど、レースでかむところがあるので、今回はリングハミを着けて臨みます」 ◆トーセンビクトリー・辻野助手 「もう少しピリッとしてくればいいけど、この追い切りでさらに良くなってくると思います。コース形態は合っていると思う」 ◆ノットフォーマル・黛騎手 「レースを使った後なのでサラッと。いいときの状態に戻っていますね」 ◆ハツガツオ・岩下厩務員 「23日に札幌にきたのでサラッとで。馬は変わりなく元気だし、洋芝も合っている」 ◆ヤマカツグレース・池添騎手 「馬なりで感触を確かめた。反応も良かったし、状態はすごく良さそう。相手は強いけど、51キロの斤量を生かしたい」★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年7月27日(木) 05:06

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【クイーンS】アエロリット戦闘モード12秒0
 NHKマイルCを制したアエロリットが、リフレッシュして元気な姿をみせた。札幌ダートコースで菊沢調教師が騎乗して6ハロン80秒5、3ハロン37秒9−12秒0。単走だったが、他厩舎の馬を前に置いて軽快な走り。ラストの伸びも上々だった。 菊沢師は「先週、速い時計を出しているし、今週は気持ちが乗っている中で前に馬を置いて折り合いをみたかった。先週まではフワッとしていたけど、戦闘モードに入っていますね」と汗をぬぐった。 今回は52キロの斤量ながら古馬が相手。距離も初めての1800メートルとなる。「いろいろな意味で試金石。完成ではないが、成長しているし、お姉さんたちに胸を借りるつもり。リフレッシュした姿をみせられるので楽しみです」と調教師。今後の方向性を決める上でも注目の夏の戦いになりそうだ。★クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年7月27日(木) 05:05

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7月30日 15:23更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv109 
3,160円 6,320円
Lv107 
880円 17,600円
Lv106 
29,800円 59,600円
Lv106 
3,160円 15,800円
Lv105 
390円 39,000円

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クイーンステークス過去10年の結果

2016年7月31日() 札幌競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
1着 マコトブリジャール 四位洋文 1:47.7 20.2倍 100.1
2着 シャルール 横山典弘 アタマ 4.2倍 100.1
3着 ダンツキャンサー 勝浦正樹 2 1/2 46.9倍 97.5
2015年8月2日() 札幌競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
2014年8月3日() 札幌競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
1着 キャトルフィーユ 福永祐一 1:45.7 5.2倍 103.4
2着 アロマティコ 三浦皇成 ハナ 9.0倍 103.4
3着 スマートレイアー 池添謙一 クビ 4.0倍 103.4

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

クイーンステークスの歴史と概要

クイーンステークスは東京競馬場の芝2000mの4歳(現3歳)牝馬による別定の重賞競走「クイーンステークス」として1953年に施行されたのが始まり。

クイーンステークスは1970年からこの年に新設されたビクトリアカップ(1976年からはエリザベス女王杯)の関東圏における前哨戦に位置付けされ、1991年からは混合競走に指定された。これに伴い、外国産馬の出走可能になり、優勝馬から3着馬までエリザベス女王杯の優先出走権が与えられるようになった。1995年には指定交流競走に指定され、地方馬への門戸が開かれ、エリザベス女王杯のトライアル競走に指定された。その翌年1996年に3歳牝馬限定のGI秋華賞が新設されたのを機に芝1800mに距離変更し、秋華賞トライアルとなった。

その後、2000年の牝馬競走体系の整備により、クイーンステークスは開催の舞台を8月の札幌競馬場・芝1800mに移し、4歳(現3歳)以上の牝馬限定、混合・別定・特別指定の重賞競走として生まれ変わった。この出走条件の変更に伴い、秋華賞トライアルからは除外されたものの秋華賞や天皇賞(秋)、エリザベス女王杯を目指す牝馬がステップレースとして参戦するようになった。

現行条件に変更後の優勝馬にはトゥザヴィクトリーヤマカツスズランミツワトップレディオースミハルカレクレドールデアリングハートアサヒライジングヤマニンメルベイユアプリコットフィズアヴェンチュラアイムユアーズキャトルフィーユが名を連ねる。

☆クイーンSの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
73,372万円
5 イスラボニータ 牡6
68,375万円
6 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
47,984万円
9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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