アエロリット(競走馬)

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アエロリット
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写真一覧
現役 牝3 芦毛 2014年5月17日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[3-3-0-1]
総賞金18,391万円
収得賞金8,350万円
英字表記Aerolithe
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アステリックス
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
アイルドフランス
兄弟
前走 2017/07/30 クイーンステークス G3
次走予定

アエロリットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/07/30 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 13223.221** 牝3 52.0 横山典弘菊沢隆徳496(+18)1.45.7 -0.435.5トーセンビクトリー
17/05/07 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188165.821** 牝3 55.0 横山典弘菊沢隆徳478(-2)1.32.3 -0.234.3リエノテソーロ
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1861223.665** 牝3 55.0 横山典弘菊沢隆徳480(-6)1.34.7 0.235.0⑭⑭レーヌミノル
17/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 166118.852** 牝3 54.0 横山典弘菊沢隆徳486(-6)1.33.3 0.133.9アドマイヤミヤビ
17/01/08 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16232.612** 牝3 54.0 横山典弘菊沢隆徳492(+10)1.34.8 0.136.4ライジングリーズン
16/10/02 中山 9 サフラン賞 500万下 芝1600 128112.212** 牝2 54.0 横山典弘菊沢隆徳482(+6)1.34.9 0.035.6トーホウアイレス
16/06/19 東京 6 2歳新馬 芝1400 14223.021** 牝2 54.0 横山典弘菊沢隆徳476(--)1.22.8 -0.333.5ダイイチターミナル

アエロリットの関連ニュース

 ★クイーンS快勝のアエロリット(美・菊沢、牝3)は3日、北海道・苫小牧のノーザンファーム空港に移動。秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に備える。

 ★エプソムC2着のアストラエンブレム(美・小島茂、牡4)は、新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★端午Sを勝った後、休養していたマイネルバールマン(美・栗田博、牡3)はNST賞(20日、新潟、OP、ダ1200メートル)で復帰予定。

 ★ダービー6着のダンビュライト(栗・音無、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動する。同12着のキョウヘイ(栗・宮本、牡3)は、ポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)を目指す。

【めざせクラシック】ヴァイザー、小倉2歳Sで復帰へ2017年08月02日(水) 05:01

 デスク この時期は北海道に、いい2歳馬がいるんだよなぁ。

 柴田 はい。札幌では何といっても藤沢和厩舎。先週は新馬戦を2勝しています。

 デスク 土曜日がタワーオブロンドン(芝1500メートル)で、日曜日がレイエンダ(芝1800メートル)。

 柴田 レイエンダの決め脚は強烈でした。藤沢和調教師は「強い勝ち方だったよね。最初のコーナーでハミをかむところがあったけど、馬の後ろに入れて落ち着いた」と。このあとは「入厩して2カ月ぐらい乗り込んだし、少し間をあけたい」とのことで、北海道安平・ノーザンファームでの放牧を挟み秋の東京戦が視野に入っています。タワーオブロンドンはクローバー賞(20日、札幌、OP、芝1500メートル)の予定ですよ。

 デスク 栗東はどう?

 将美 6月4日阪神の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったあと放牧に出ていたヴァイザーは、小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)に照準を合わせました。当初はフェニックス賞も使う予定でしたが「2度の輸送は避けたいからね。馬体に幅が出て、体つきがよくなっているよ」と高橋亮調教師は意欲十分です。

 デスク ほかは。

 将美 近親にクイーンSを勝ったアエロリットがいる、オルフェーヴル産駒のラッキーライラックはどうでしょう。松永幹調教師は「少し馬を怖がるところはあるが、大型馬でいいフットワークをしている」と話しており、夏の小倉か新潟でデビューできそうです。

 デスク 美浦から頼む。

 片岡 土曜日のダリア賞(新潟、OP、芝1400メートル)に出走するスプリングマンは、2010年のジャパンCなどを勝ったローズキングダムの初年度産駒で、将来性がありそう。黒岩調教師は「まじめに走るところがいいし、先々は距離を延ばしていきたい」と話していました。

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【クイーンS】GI馬の貫禄!アエロリット古馬を圧“逃” 2017年07月31日(月) 05:07

 第65回北海道新聞杯クイーンステークス(30日、札幌11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3600万円 =出走13頭)横山典弘騎乗の2番人気、アエロリットが好スタートからハナを切ってそのまま逃げ切った。タイム1分45秒7(良)。NHKマイルC1着以来のレースで、成長した姿を見せつけた。秋の目標は秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)となる見込み。ヴィクトリアマイルを勝った1番人気のアドマイヤリードは、伸び切れず6着に敗れた。

 鮮やかすぎる逃走劇に、北のファンが酔いしれた。NHKマイルC勝ち以来の出走となったアエロリットが、まさかの大逃げでV。GI馬の貫禄を見せつけた。

 「スピードがあるからね。(ハナへは)馬が勝手に行っただけ。いつもどおり、気分を損ねないように乗ったよ」

 札幌開催のクイーンSを初めて制した横山典騎手は、現在施行されている北海道の8重賞を完全制覇。史上初の快挙となった。

 名手の読みがさえ渡った。内めの(2)番枠から馬なりでハナを奪うと、ぐんぐん後続との差を広げ、向こう正面では10馬身近いリード。3コーナー過ぎに差が詰まるとスタンドがどよめいたが、直線ではさらに差を広げてゴールまで楽々と押し切った。

 「52キロだし、(ペースが)速いのかなとも思ったけど、それほど速く感じなかった。暑い中でよく頑張ってくれたね」

 ジョッキーは改めてGI馬の底力に敬服の様子だ。菊沢調教師も「ゲートを五分に出たら行くこともある、と思っていたし、ジョッキーにも行っていい、といっていた。変にごちゃつくよりいいですから」と、鞍上の好判断をたたえた。

 この日の馬体重はプラス18キロで、デビュー以来最高の496キロ。「しっかり調教を消化していたし、見た目も乗った感じも太くなかった。いい時期にいい成長をしてくれたし、まだ大きくなると思う」と進化を続ける姿にトレーナーは目を細める。

 今後については放牧に出て、状態を見て決められるが、秋は「3歳の女の子ですからね。そういうところが目標かな」と、秋華賞を示唆。勝ちきれなかった2歳秋から桜花賞までの苦しい時期を抜け出し、連勝したアエロリット。成長を続ける3歳女王は、これからどこまで勝ち続けるのか、注目だ。 (柴田章利)

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【クイーンS】GI馬アエロリットが大逃げでV 2017年07月30日() 15:31

 7月30日の札幌11Rで行われた第65回クイーンステークス(3歳以上オープン、牝馬、GIII、芝1800メートル、別定、13頭立て、1着賞金=3600万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気アエロリット(3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が大逃げに成功し、今年のNHKマイルC・GIに次ぐ重賞2勝目を挙げた。タイム1分45秒7(良)は、2014年にキャトルフィーユがマークしたレースレコードとタイ。

 アエロリットは好スタートからハナへ。競りかけてきた馬がいない中で後続との差を広げると、直線に向いても脚いろは衰えず、中団から伸びてきたトーセンビクトリー(6番人気)に2馬身1/2差をつけて逃げ切った。さらに1馬身1/4離れた3着にクインズミラーグロ(8番人気)。今年のヴィクトリアマイルでGI初制覇を果たし、1番人気に推されていたアドマイヤリードは後方3〜4番手でレースを進め、直線で外から追い上げたものの6着に終わった。

 アエロリットは、父クロフネ、母アステリックス、母の父ネオユニヴァースという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は7戦3勝。クイーンSは、菊沢隆徳調教師は初勝利。横山典弘騎手は1991年イナズマクロス、98年エアデジャヴーに次いで3勝目。

 ◆横山典弘騎手「スピードがありますね。いつもどおり、馬の気分を損ねないようにと思って乗ったが、ハナへは勝手に行った感じ。52キロだし、ペースは速いのかなとも思ったけど、それほど速くは感じなかった。暑い中、よく頑張ってくれたし、また秋に大きなところを走れるように頑張ってほしいね」

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【北海道新聞杯クイーンステークス】入線速報(札幌競馬場)2017年07月30日() 15:28

札幌11R・北海道新聞杯クイーンステークス(1回札幌2日目 札幌競馬場 芝・右1800m サラ系3歳以上オープン)は、1番手2番アエロリット(単勝3.2倍/2番人気)、2番手1番トーセンビクトリー(単勝14.7倍/6番人気)、3番手4番クインズミラーグロ(単勝18.7倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-2(22.1倍) 馬単2-1(31.6倍) 3連複1-2-4(81.5倍) 3連単2-1-4(298.0倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017073001010211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【クイーンS】ベスト距離でヤマカツグレース 2017年07月29日() 11:37

 ヤマカツグレースサンスポ賞フローラSでクビ差2着。勝ったモズカッチャンオークスでも2着と、本馬も世代トップレベルの評価が必要だ。最下位だったオークスは、「一生懸命に走りすぎた。ベストは1800〜2000メートルだね」と池添兼調教師。半兄ヤマカツエースも8〜10Fで重賞5勝しており、適距離に戻れば即見直せる。

 26日は函館芝コースで5F63秒2をマークし、「自分からハミを取り反応していた。状態もすごくいい。51キロと開幕週の馬場を生かした競馬ができれば」と池添騎手はニヤリ。そのココロはズバリ、“先行粘り込み”。容易に止まらない絶好のターフで完封Vだ。

 “究極の3連単”はグレースを1着に固定。同じく前々で運ぶアエロリットクロコスミアを2着に据えた12点で勝負!(夕刊フジ)

クイーンSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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アエロリットの関連コラム

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先週は、30(日)に札幌競馬場でG3クイーンステークスが新潟競馬場でG3アイビスサマーダッシュが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
 
G3クイーンステークスアエロリットが大逃げの形で直線コースへ。先頭を行くアエロリットのリードは4馬身、2番手に内からヤマカツグレーストーセンビクトリーと続いてその後方は固まってごった返す形。残り200mを通過、依然セーフティーリードを保ってアエロリットが独走態勢!結局このまま2着トーセンビクトリーに2馬身半差をつけての完勝となりました。
 
公認プロ予想家では覆面ドクター・英プロ他8名が的中させています。
 
 
G3アイビスサマーダッシュはダッシュよく飛び出したフィドゥーシアアクティブミノルレジーナフォルテの3頭が抜ける形で先導、その他各馬は横一線の形で追走します。残り100mを通過、アクティブミノルレジーナフォルテを振り切ったフィドゥーシアに後方からグングン追い込んでくるラインミーティアが迫り、2頭の激しい追い比べ!僅かにゴール前でフィドゥーシアを差し切ったラインミーティアが初重賞制覇を遂げました!クビ差の2着にフィドゥーシア、そこから1馬身半差の3着にレジーナフォルテが入っています。
 
公認プロ予想家では佐藤洋一郎プロ他6名が的中させています。
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
30(日)新潟11RアイビスサマーダッシュG3で『フィドゥーシアがアクティヴのハナを抑えて逃げ脚を伸ばすような展開になったとき、ラインミーティアのタフな差し脚がものをいう。晩成型スプリンターの集大成のパフォーマンスに乾杯!のエールを贈たい。』と本命に推した◎ラインミーティアの単勝38.7倍、3連単673.8倍を的中させ、19万6680円を払い戻しました!この他にも新潟6Rで3連単2632.7倍を的中させるなど高配当を仕留め、週末トータル回収率112%、収支プラス8万4170円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
30(日)札幌12Rで◎▲○の本線決着!単勝、馬連、3連複、3連単を的中させ、5万9760円を払い戻しました!小倉7Rでは◎ドライバーズハイと単勝142.1倍の○シゲルキハダマグロとのワイド99.4倍、複勝を仕留め、3万3200円を払い戻しました!週末トータル回収率125%、収支プラス5万8390円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
30(日)札幌7Rで◎×○の印で3連単527.6倍を1000円的中させ、52万7600円を払い戻し!週末トータル回収率138%、収支プラス27万7900円をマークしています。
 
この他にも馬っしぐらプロきいいろプロイータン育成プロシムーンプロ河内一秀プロ山崎エリカプロ“帰ってきた”凄馬勝子プロくりーくプロ夢月プロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果速報はこちら
 
 
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2017年08月01日(火) 20:23 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第5回 U指数的既出走馬分析〜
閲覧 918ビュー コメント 0 ナイス 11

今年の6月3日から7月30日までに施行されたJRA、かつ2歳限定のレースは98鞍。既に763頭が“デビュー”を果たし、そのうち96頭が勝ち上がりました。7月22日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアマルフィコーストが、7月23日の函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)ではカシアスが2勝目をマークしています。既に重賞ウイナーの仮想オーナーとなったプレイヤーがいる一方、私のようにまだ“デビュー”した馬すらいないというプレイヤーもいるわけで、ある意味コントラストがはっきりしている時期ですね。

 もっとも、本当に明暗が分かれるのはまだまだ先。既に仮想オーナー枠を使い切っている私も「脚をためる作戦なので全馬未出走なのは予定通り!」「ダービーデイまでにゴボウ抜きしてやるぜ!」などと強がっていられますし(笑)、G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますので、評判馬や良血馬、そして既に結果を残している馬などを追加指名することができます。ウマニティPOGの特性を考えると、スペシャル以外のワールドは、むしろ今月以降の時期が指名馬選びの本番とすら言えるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(7月23日終了時点。以下同)。

●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m カシアス 87.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ウインジェルベーラ 87.7
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アマルフィコースト 86.9
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤアルバ 86.9
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アリア 86.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m デルマキセキ 85.7
●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m パッセ 84.7
●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4

 大前提として、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。上記のベスト10が中京2歳ステークスや函館2歳ステークスの上位馬ばかりなのは当然です。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちな印象。こうした傾向を踏まえたうえで分析するのがセオリーと言えます。

 各馬の特性を加味するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月04日 東京05R 芝1600m ステルヴィオ 81.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●06月04日 阪神05R 芝1400m ヴァイザー 80.3
●06月10日 阪神05R 芝1400m アマルフィコースト 79.9
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●06月04日 阪神05R 芝1400m タガノスカイハイ 79.4
●06月04日 阪神05R 芝1400m タニノミステリー 79.4
●07月15日 福島05R 芝1200m オジョーノキセキ 79.3
●06月18日 阪神05R 芝1600m コスモインザハート 79.3
●07月02日 福島06R 芝1200m パッセ 79.2

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」で2位に食い込んでいたのがアエロリット(アステリックスの2014)。その後の活躍ぶりは皆さんもご存じの通りです。当時のコラムで私がアエロリットを「血統的にも将来性が高そう」と評していたように、「U指数」以外の面でも強調材料がある馬は要注目だと思います。今年はステルヴィオ(ラルケットの2015)、ノームコア(クロノロジストの2015)あたりが面白そう。ぜひ注目してみてください。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4
●07月09日 中京01R 芝1600m シュバルツボンバー 84.3
●07月02日 中京01R 芝1400m コーディエライト 84.1
●07月09日 福島02R 芝1200m ビリーバー 83.9
●07月09日 福島02R 芝1200m リープフラウミルヒ 82.9
●07月08日 中京01R 芝1200m ナムラバンザイ 81.9
●07月23日 函館01R 芝1200m キョウエイルフィー 81.6
●07月23日 中京01R 芝1600m シャルルマーニュ 81.4
●07月23日 中京01R 芝1600m タニノミステリー 81.4

 スカーレットカラー(ヴェントスの2015)が勝ち上がった7月23日の中京01R(2歳未勝利・芝1600m)では、2着のシャルルマーニュ(エイブルアローの2015)や3着のタニノミステリー(ブライダルベールの2015)も高い「U指数」をマーク。レベルが高い一戦だったのかもしれませんね。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●07月08日 中京06R ダ1400m マイネルオスカル 81.5
●06月17日 阪神05R ダ1200m ゴールドクイーン 81.3
●07月08日 中京06R ダ1400m レディバード 80.9
●06月17日 阪神05R ダ1200m ヴィグラスファイア 78.0
●06月17日 阪神05R ダ1200m マッスルマサムネ 78.0
●07月08日 中京06R ダ1400m ドンフォルティス 77.6
●07月08日 中京06R ダ1400m アサクサゲンキ 77.6
●06月17日 東京05R ダ1400m マイネルユキツバキ 77.3
●07月15日 福島06R ダ1150m ココロノイコロ 76.8
●07月15日 福島06R ダ1150m ハルキストン 75.5

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月22日 中京01R ダ1200m マッスルマサムネ 82.1
●07月09日 福島01R ダ1150m コスモジョーカー 81.9
●07月15日 函館01R ダ1000m シンデレラマキ 80.0
●07月22日 中京01R ダ1200m バイラ 79.5
●07月09日 福島01R ダ1150m ヴォルフスブルク 79.1
●07月09日 福島01R ダ1150m ドリュウ 78.4
●07月22日 中京01R ダ1200m メイショウオーパス 74.2
●07月09日 福島01R ダ1150m コントラスト 72.9
●07月09日 福島01R ダ1150m パリモンマルトル 72.9

 それぞれ芝を主戦場としてきた馬よりは落札しやすいと思いますし、芝のビッグレースで活躍するだけのポテンシャルがある馬も混ざっていそう。こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年05月30日(火) 16:20 西野圭吾
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第2回 2016年度上位入賞者レビュー〜
閲覧 1,213ビュー コメント 0 ナイス 6

 ダービーデイの5月28日をもって「ウマニティPOG 2016」が終了し、最終成績が確定しました。POGというゲームの性質上、ラストウィークに対する思い入れは人それぞれだったと思いますが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
 昨年に引き続き、今年もまずは各ワールドを制した“チャンピオン”たちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせて、今後の参考にしていただければ幸いです。

 最高位クラスであるスペシャルワールドを制したのは藤沢雄二さん。ソウルスターリングを指名したサラマッポさん、レイデオロを指名したスガダイさんらがラスト2週で大きくポイントを伸ばしたものの、そのまま押し切りました。
 藤沢雄二さんは5月7日のNHKマイルカップ(3歳G機ε豕芝1600m)で優勝を果たしたアエロリットを6月10日の第2回入札で確保。他に入札したプレイヤーはなく、募集価格(=入札に必要な最低価格)と同額で獲得に成功しています。翌週にデビューを控えていたとはいえ、注目度は決して高くない馬でしたから、お見事と言うほかありません。さらに、藤沢雄二さんは指名した20頭のうち14頭が勝ち上がりを果たしたうえ、12頭が1000万円以上の賞金を獲得。全体的な層の厚さが最大の勝因と言えるんじゃないでしょうか。スペシャルワールドは一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であり、良血馬や評判馬、デビュー戦の内容が良かった馬だけでラインナップを組むのは至難の業。そういった状況まで加味すると、非常に価値の高い勝利です。
 惜しかったのはスペシャルワールド2位のよ〜じさん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)で指名馬のスワーヴリチャードが優勝を果たせば藤沢雄二さんを逆転する計算だったものの、残念ながら2着どまりでした。よ〜じさんはブレスジャーニーマイネルバールマンといった、血統的にあまり目立たない活躍馬を指名していた点もポイント。ちなみに、3位に食い込んだサウスさんもレーヌミノルジューヌエコールといった渋い血統の活躍馬を募集価格と同額で確保しています。スペシャルワールドは“1頭オーナー制”なので、こうした馬も的確に指名していかないとなかなか上位争いに食い込めないんですよね。真似をするのはなかなか難しいと思いますが、他ワールドに参加している皆さんはスペシャルワールドの入札結果を今後の参考にすることも可能。馬券やプライベートPOGにも役立つでしょうから、ぜひ参考にしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、レイデオロを指名したWorld Towerさん、コバノすとーんさん、え〜ちゃん。さんの3名による争いとなり、12億7345万円を獲得したWorld Towerさんが優勝を果たしました。ちなみに、World Towerさんは全ワールド共通の総合ランキングでもトップに君臨しています。
 World TowerさんはレイデオロソウルスターリングアルアインアエロリットとG汽Εぅ福爾魴4頭指名していたうえ、スワーヴリチャードモンドキャンノダンビュライトといったG宜チ馬も確保。考え得るほぼ最高の布陣を集めたと言って良さそうです。また、World Towerさんはこの7頭をすべて勝ち上がった後に指名している点も特徴的。実際のレースで見せた走りをしっかり分析しつつ、計画的に入札を行ったのでしょう。仮想オーナー枠が順次開放されていくウマニティPOGのルールを活かした、お見事な立ち回りだったと思います。

 G2ワールドはソウルスターリングレイデオロを指名していた九州の田舎者さんが優勝。G3ワールドはSPEC-ALZAさんが、オープンワールドは0df8f68ce7さんが、それぞれレイデオロ日本ダービー制覇によって逆転勝利を果たしました。ちなみに、どのワールドもベスト10入りのボーダーラインは6〜7億円と言ったところ。今年もこのあたりを目標に手駒を揃えていきたいところですね。まぁ、仮に20頭を指名したとしても1頭あたり三千万円以上の賞金が必要で、そうそう簡単にクリアできるハードルではありませんが……。
 これらのワールドからもうひとりピックアップしておきたいのが、オープンワールドで3位に食い込んだ岡村信将さん。そう、ウマニティ公認プロとしてご活躍されているあの方です。ご自身の希望もあって昨シーズンはオープンワールドへの参戦となったのですが、三千人以上もいるプレイヤーの中でしっかりと上位に食い込んだあたり、さすがは公認プロといったところ。ちなみに、オークスの終了時点では堂々の単独トップでした。
 先日開催された「第2回 ウマニティ飲み会」の際にお話を伺ったところ、20頭の指名馬はすべてデビュー後の入札で獲得したとのこと。岡村さんと言えば予想理論「ラップギア」が有名で、「デビュー戦を見れば後の活躍度がわかる」とも以前から仰っていたのですが、持論の正しさを証明する素晴らしい健闘ぶりと言えるでしょう。今シーズンはどんな戦い方を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 今週から「ウマニティPOG 2017」の入札がスタートし、週末には早くも今シーズン最初の2歳新馬が施行されます。「どの馬を指名するか」だけでなく、「どんな作戦で臨むか」も大きなポイントとなるのがウマニティPOGの醍醐味。前チャンピオンたちの指名を参考に、まずは皆さんも一年間の戦略を立ててみてください。

※次回の更新は6/6(火)を予定しています

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年05月18日(木) 16:00
【濃霧注意報DX】〜オークス(2017年)展望〜
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 皆様、お久しぶりです。公認コラムライター兼公認プロ予想家の霧です。
 昨秋のG1シーズンより”DX”という形で再開させて頂いていた当コラム”濃霧注意報”ですが、この春は個人的な事情によりお休みを頂いておりました。
ようやくある程度の態勢が整い、こうして筆を執っているわけですが、今回のお題はオークス
オークス、そして来週のダービーと言えば、いずれもクラシックレースの最高峰。正に今が、最も競馬が盛り上がる時期と言っても過言ではありません。
 そんな時期に当コラムはまさかの初回。若干盛り上がりの波に乗り損ねている感がありますが、その分、残されたG1レースの展望に200%の力を注いでいきたいと思っておりますので、またしばらくの間よろしくお付き合い下さいませ。
 それでは早速、オークス展望、まいります。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644




 オークスというレースの大きな特徴として挙げられるのは、やはり2400mという距離。
 一部の条件戦を除き、牝馬クラシックの主要ステップには2400mという条件のレースは存在しないため、例年ほぼ全馬が初めて経験する距離になるという難しさがあります。

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2017年05月18日(木) 10:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017オークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。
前回に引き続き、前走からの中間の調整内容(評価はA〜F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思いますので、私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


◇優先出走馬◇

レーヌミノル(A) 
坂路もCWも速い時計の出る馬。特に1週前に強めに追われ好時計の出ている時は成績が良い。今回も1週前にかなり速い時計が出ており関東圏や小倉でのレースの時は直前馬なりなので今回も馬なりでの最終調整になるのではないかと思います。
距離に関しては折り合いさえつけば持つと思いますしレベルの高い相手に大崩れのない競馬ができているので当日落ち着いているようなら問題ないと思います。

ソウルスターリング(C) 
今回この馬の調整に関して気になるところは2週前に南Wで追い切られていないことと1週前の追い切りで外に併せたことそして全体的に時計が速いというところも気になります。距離を意識した内容なのかもしれませんがいつもとは少し何かが違う感じで個人的にはいつも通りでないことはあまり好みではないです。折り合いに関してもデビューからの2戦が1800m戦で前半折り合いに苦労する場面も見られたので今回の2400mでの折り合いという点に関してもマイナスになるのではないかと思います。

モズカッチャン(C)
この馬は坂路での走りを見ると右に寄っていくところのある馬で左回りの方が内にササらない分良いのかもしれませんが長くいい脚を使う馬というよりは切れる脚を使う馬。前走はラチ沿いでスペースが開くのを待っていてちょうど良い時に右前が開いて切れる脚を使えました。スムーズにいった時は早仕掛けになる可能性もあり長い直線は脚の使いどころの難しい馬だと思います。

ヤマカツグレース(A)
2歳時のこの馬は距離も短めのところを使っていたこともあると思いますが直前は坂路で追われていました。それが休み明けからCW中心の長めから追い切る調教に変えてきています。それにともないレースでの距離も延ばしてきており先行力を活かしたレースで結果も良い方に出ています。3月4月で3戦して前走はフローラSとそれほど余裕のあるローテーションでもありませんが1週前にはCWでいつも通り長めから強く追われていることを考えると状態は悪くないと思います。あとは直前はそれほど強くやる必要もなく順調な仕上がりできていると思います。

ブラックスビーチ(D)
この馬は角居厩舎の馬の割に調教内容がコロコロ変わる馬でちょっと気難しいところがある感じがします。前走のスイートピーSでもズブいというか伸びそうでスパっと伸びないところがあり距離が延びる今回は道中前走以上にリラックスして走れないと厳しいように思います。

カリビアンゴールド(C)
この馬は調教でもゆったり走る馬でパドックでもイレ込むタイプの馬ではないので気性的には長い距離のレースは向いていうのかもしれません。ただマイル戦を中心に使われてきておりここを目標にきているローテーションでもなく相手も一気に強くなるのでどこまで戦えるかといったところでしょう。


<収得賞金順>

ハローユニコーン(E)
昨年秋の未勝利勝ち後少し休養。今年に入り月1走のローテーションで現在2連勝中。調教的には2走前の黄梅賞の時がいちばん良く前走は何とか良い状態を維持といった感じこの中間は時計的に物足りない内容。無理のないローテーションも使い詰めで上積みは厳しそう。

ブラックオニキス(F)
400キロほどの小柄な馬で夏の滞在での函館、札幌では成績が良かったもののその後秋には京都、阪神へ輸送しての競馬ではさすがに好成績を上げるには厳しかったと思います。休養後も阪神での競馬で馬体も大きく減りイレ込みもキツかった。そして前走スイートピーSは関東での競馬ということもあり直前強めに追われて好時計も小柄な牝馬で直前ビッシリ追われてしまうと馬もカリカリしてくるのでなかなか力を発揮するには厳しい状況。特に今回は長距離戦で間隔も詰ってくるので調整はさらに難しくなってくると思いますのでこの馬に関しては調教の時計で判断するのはやめた方が良いと思います。

ディーパワンサ(E)
早い時期にデビューして2連勝後は物足りないレースが続いています。特にきついローテーションではないものの調教では1週前、最終追い切りと強めに追われるのでもう少し余裕のある調整の方が馬には良いのかもしれません。それほど大きくはない馬で今年3戦すべて関東での競馬となりますので馬にはストレスの溜まる条件が重なっているのでその辺もレース結果に影響があるのかもしれません。

ミスパンテール(B)
キャリア3戦の馬でチューリップ賞が新馬勝ち後長期休養明けで素質馬相手に好走。桜花賞の敗因に関してはチューリップ賞時が長期休養明けの割に直前2本の追い切りが馬なりだったものの、桜花賞に関しては直前2本の追い切りが強めと正反対の内容で長期休養明けを好走した反動が出たのではないかと思います。坂路でも好時計の出る馬で素質のある馬であることは間違いないとは思いますがどちらかというと切れる脚を使う馬なのでパンパンの良馬場の方が良いハズ。今回は人気もないので四位騎手得意の前半死んだふりをして直線一気の競馬がハマれば怖い1頭かもしれません。

ディアドラ(D)
この馬は使われるごとに調教の時計が良くなってきている馬ですが使い込まれるとテンションが高くなるような感じがある。今回叩き5戦目で桜花賞後に1戦挟んでいるので調整はかなり難しいと思います。前走時直前2本を強めに追っていて今回間隔もなく関東への輸送もあるので上積みどころか状態を維持することで精一杯ではないかと思います。

ホウオウパフューム(B)
この馬はこれまでの4戦すべて1ヶ月以上間隔を空けて使われており今回が初めての連戦となります。前走時は間隔が空いていた割には2週前、1週前と坂路で追われておりいつもと違う調整内容だったのでレースに間に合わせた急仕上げ気味なところがあったのではないかと思います。この中間は南Wでのいつもの調整できており今回は本来の走りが見られるのではないかと思います。

マナローラ(E)
前走500万特別勝ち道悪で決してレベルの高い相手ではなくゆったりしたローテーションもこの中間乗り込み量の割に時計は目立つものはなく一気の相手強化でここでは厳しそう。

モーヴサファイア(D)
2月以来ぶっつけ本番。この中間はCWを長めから併せ馬で本数を乗られているものの強めは1週前のみで坂路での時計はもっと出る馬。大きめの馬なので数字的に良くても中身ができているか不安は残る。


<抽選通過馬>
レッドコルディス(B)
1頭の枠を賭けた抽選を突破した馬で運が良い。キャリアは少ないですが使われるごと時計を詰めておりこの中間の坂路での時計も優秀。フローラSでは外を回されており他にも出走しているフローラS組との力の差はそれほどない感じもします。


リスグラシューアドマイヤミヤビフローレスマジックについてはシューナカコラムにてコメントしていますので、そちらをご覧ください。


今回はオークス編でした。
今年の3歳牝馬はレベルが高いといわれていますがここにNHKマイルCを勝ったアエロリットと休養に入ったファンディーナが出走していればさらに面白さが増したのかもしれませんがそれでも桜花賞上位3頭が揃って出走してきますしこの距離になってどの馬が勝つのか興味は尽きません。そんなオークスの馬券予想検討会に今年も出演することになりました。今年も楽しいイベントになると思いますのでお時間のある方は新橋までぜひ足を運んで頂けたらと思います。
尚、オークス出走各馬の最終追い切りについては最終予想でコメントする予定です。
それでは次回、日本ダービー編(予定)でお会いしましょう。(*^_^*)


※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年05月18日(木) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2017
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ヴィクトリアマイルも三連単91万馬券と難しかったですね。1着のアドマイヤリードは上昇度ナンバーワンと直前には▲まで上げたのですが、本命を打つ思い切りの良さが足りませんでした(無難に本命を打ったのはミッキークイーン)。2着のデンコウアンジュは「一発屋で田辺騎手でないと」と評価しなかったのですが、1着父ステイゴールド2着父メイショウサムソンと馬場が重かったのだろうなという結果でもありました。3着ジュールポレールは予想通り3着でしっかり買っていたし、人気のマンハッタンカフェ産駒2頭(クイーンズリングルージュバック)は馬場が合わないこともあり「消し」とし、穴人気ウキヨノカゼも追い込めない馬場で「消し」としたのは良かったんですが......。

では、気持ちを切り替えて今週のG1ヘ。桜花賞と皐月賞が終わっていくらも経っていない気がしていましたが、もう今週はオークス、来週にはダービーという時期なんですね。早いですね。案外間隔がなくて、確かに間に一戦トライアルをはさまないほうがいいであろうことは、自分が年取ったら、何となく分かるようになりました(笑)

今年は桜花賞が馬場悪く、前哨戦で勝負づけが終わったかと思ったメンバーでの順番入れ替わりの結果で、さらに今回大幅距離延長により、なかなか難しい一戦となりました。ここまでこの世代の実力上位牝馬達が、能力で距離こなしてしまう組と明らかにパフォーマンス落とす組に分かれ、しかもここ全力投球であとは夏休みに入るであろう渾身の仕上げでの一戦になります。また皐月賞に向かったファンデイーナは体重が減り続けたのもあり秋に備えて休みに入り、トライアルからはモズカッチャンが人気薄での勝利だったが評論家らの高評価を得ての参戦となります。

では恒例の1週前時点での全頭診断を。

1番人気想定 リスグラシュー:堅実に阪神JFでも桜花賞でも2着。東京マイルのアルテミスSを勝ち、阪神マイルのチューリップ賞で3着と間違いなくこの世代の上位形成はしている。だがハーツクライ産駒という血統的距離適性もありオークスで1番人気に持ち上げられるのは、ちょっと違うんじゃないかな、距離延びて案外な走りだったり、ここまで堅実だったが、そろそろ崩れるのもあるのでは、と個人的には思っています。好調な武豊騎手込みでちょっと過剰人気になるのでは。押し出された危険な人気馬な感ありあり。

2番人気想定 ソウルスターリング:桜花賞は断然人気を裏切り、血統的に父フランケルがマイラーだったことなどで距離不安を言われてもいますが、ヨーロッパの馬場でのマイラーくらいが日本の中距離にはいいと思いますし、まだそう気難しい感じにはなってきていないので馬場さえ良ければ、前哨戦で見せてきた高い能力(アイビーSでは皐月賞2着のペルシアンナイトも完封しています)からも巻き返し十分あると思います。

3番人気想定 アドマイヤミヤビ:桜花賞は惨敗したがクイーンCではNHKマイルCを制したアエロリットを余裕で差し切っており、リスグラシューよりこちらが距離延びて良いハーツクライ産駒でしょう。アドマイヤムーンをダーレーに売ったから社台グループの逆鱗に触れてG1勝てる馬をまわしてもらえなくなった、という説は話としては面白いが真実でないと思います。一時期、資金繰り悪化してキャンセルが相次いだりしたように超一流馬を手に入れられなかっただけだと思います。オーナーの2週連続G1制覇も十分あると思いますが、雑な騎乗のデムーロ騎手とはあまり手が合わないようにも思います(連勝中はルメール騎手でした)。

4番人気想定 フローレスマジックディープインパクト×マジックストームという世界的良血と言っていい配合ですが晩成なのか、本命を打ったフローラSでの3着には正直がっかりしました。完成は秋以降まで待たなければならないようで、ここでは消す予定です。

5番人気想定 レーヌミノル:桜花賞馬にしては人気を落としそうです。道悪でワンペースな走りが良かったのもあるのでしょうが、父ダイワメジャー自身もマイラーと思わせて有馬記念3着と案外距離はもつ下地はあり、母父タイキシャトルも厩舎が違ったら、もっと長い距離の馬だった可能性もある馬だったと思います。同世代同士なら距離適性より能力でやれてしまってもおかしくないと思います。

6番人気想定 モズカッチャン:3連勝でトライアルのフローラSを制しての参戦となります。玄人受けするのか競馬雑誌では高く評価する評論家が多いのですが、トライアル好走はあるかと思っていましたが、トップレベルからはちょっとスケールが落ちる感じがします。

ホウオウパフュームハーツクライ×キングマンボでノーザンF生産の本格派で、未勝利、寒竹賞と完勝して軌道に乗ったかと思ったが前哨戦のトライアルがいまいちで、活躍は秋以降か。

ブラックスビーチディープインパクト×キングマンボで角居厩舎とPOGで人気になりそうな組み合わせでスイートピーSを勝っての参戦だが、晩成傾向でここではまだ通用難しいのでは。

ハローユニコーン:桜花賞と同日の忘れな草賞の勝ち馬で、着差以上に楽な勝ちだったが今年はレベルが低かった感じもあり、父ハーツクライからもそこそこ人気になりそうで、あまり妙味は無いか。

ヤマカツグレース:行きたがる面がありトライアルの2000Mでもなだめつつやっとだったので、本番は厳しそう。父ハービンジャーより母が強くでているようでマイルあたりで活躍するのでは。

ミスパンテール:休み明けのチューリップ賞2着と能力見せつつも桜花賞では若さ丸出しで外に逃げ加減でさっぱり。今回人気を落とすだろうが、今度はきちんと走ってくれるかもしれず調教も良く、穴で期待。母父シンボリクリスエスは最近活躍をみせている。

ディアドラ:桜花賞6着まではマイル以下を使われてきたが、ハービンジャー×スペシャルウィークという血統通り距離延びた矢車賞を完勝してきた。間隔詰まるここ使えるか微妙かもしれないが、更に距離延びるここでも通用してよい。

カリビアンゴールド:体重を減らしながらトライアル2着してすべりこんだがもう余力ないのでは。唯一のステイゴールド産駒ということで距離延びて期待する人もいそうだが......。

ディーパワンサ:新馬、中京2歳Sと連勝したが、以降伸び悩みでここは厳しい。

モーヴサファイア:2月に小倉で2000M勝ってからの休み明け。ノーザンFだけに休み明けでも仕上がっているだろうが、ハービンジャーらしく小倉2000Mで夏に活躍するがここではないのでは。

レッドコルディス:フローラS5着と力をつけてきているしデビュー戦勝ちの素質馬だが、1月末の感冒での取り消しがあったように、賞金積めずここは間に合わなかった印象。

ムーンザムーン:スイートピーSは後方から差を詰めてきたが、あの相手を差し切れないようではちょっと物足りない現状。

アドマイヤローザ:フローラS7着はやや期待はずれだったが、母母アドマイヤグルーヴの良血馬でまだまだ伸びしろあり。ここに来て勢いを増すアドマイヤ軍団の二本目の矢も要注意。ヒモで買いたい。

マナローラ:ノースヒルズのハーツクライ産駒で母父もキングマンボと本格派だが、良くなるのは秋以降でまだ物足りない状況。

アルメリアブルーム:父ドリームジャーニーは弟オルフェーヴルが立派過ぎてピンチな状況だがオークスに産駒が出られるのは立派。トップレベルとはまだ差があるか。

ブラックオニキス:昨年夏にクローバー賞と札幌2歳S2着と十分実力以上に稼いだ馬で、今もそれなりに入着で稼いで馬主孝行だが馬券的には要らない。

ブルークランズ:3月末に未勝利を勝ち上がったばかりで先々成長してくるのだろうが今は要らない。

アンネリース:骨折明けのトライアル惨敗で上向くのは先で要らない。


<まとめ>
有力馬として軸候補:ソウルスターリングアドマイヤミヤビレーヌミノル

人気サイドで評価下げたい馬:リスグラシュー(ヒモでは買う予定だが)、フローレスマジック(消し想定)、モズカッチャン(消し想定)

穴として期待の馬:ミスパンテールディアドラアドマイヤローザ

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アエロリットの口コミ


口コミ一覧
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自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。
「おがちゃん」で検索してね。

8月5日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

新潟4R  ▲┘泪献Д好謄ハーツ

< 好勝負 >

新潟5R  〇ノーブルカリナン

小倉4R  △Д献Д襯侫.襯譽

札幌5R  ◎アーヴァイン

< 上位争い >

小倉11R 注.屮薀奪クローバー

7月30日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

新潟3R  ◎シャープシューター 3着、1番人気

< 好勝負 >

新潟2R  ◎インヘリットデール 1着、1番人気

小倉5R  ▲▲薀愁錺鼻璽襦。加紂■家嵜裕
小倉7R  △エフハリスト 8着、2番人気
小倉11R △.灰Ε┘ぅ織吋襦。鈎紂■吉嵜裕

< 上位争い >

新潟9R  ◎ショコラーチ 18着、4番人気

小倉4R  ▲オメガガーディアン 2着、2番人気

札幌11R 〇▲▲┘蹈螢奪函。叡紂■家嵜裕

実績

勝ち負け 勝率 32%、連対率 49%、複勝率 65%

好勝負  勝率 25%、連対率 43%、複勝率 55%

上位争い 勝率 22% 連帯率 37% 複勝率 50%

 藤沢雄二 2017年08月05日() 04:19
札幌遠征記〜日曜日編〜
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明けて日曜日。
普段の日常生活では、落ち着いてテレビを見ている時間がないので、こうやってビジネスホテルに泊まった時に、ここぞとばかりにテレビを見てしまって、ダラダラとチェックアウトの時間を迎えるというのがよくあるパターン。

特に地方都市に行った時って、ローカルのニュース枠とかローカルCMとかを食い入るように見て
「このアナウンサー、フリーにならないかな?」
と物色するのが楽しみでもあるw

今回も多分に漏れず、チェックアウトギリギリにホテルを出発したのだが、唯一、札幌駅近くにホテルを取ったメリットがあったのが、競馬場に行くには完全に出遅れた時間なのに10時20分発走の2Rに間に合ったこと(^^;


札幌競馬場の印象はスゴく綺麗でした。この競馬場で6週間しか開催がないのは実にもったいない。

5Rの新馬戦だけはパドックに行ってみたのですが、パドックに行って初めて気がついたのは、パドックの奥に函館本線の高架が見えるのでこの点だけは京都競馬場みたいだ、ということ。
パドック自体はこじんまりとしていて、そこは京都とは似ても似つかないけど、絵面的にはそんな感じでした。

で、その5Rは前評判の高かったレイエンダが快勝を収めたわけですけど、確かに前途洋々の勝ちっぷりだったのは認める。でもさ、拍手をするような勝ち方だったか?とはあの日現地にいた客に問いたい。

なんかさ、その“拍手”があまりにも予定調和的に感じて、そんなにも『ダービー馬の全弟』というのは金看板なのかと。

血統の字面に重みがあるのであれば、ジナンボーが東京で勝った時に拍手が起きて然るべきだろうし、見た目のインパクトであればこの直後の6Rのハヤブサマカオーの大差勝ちの方が遥かにあったわけだし。
もし地方都市在住の方に『G犠,繊戮隆波弔暴鼎澆あるのなら、アエロリットのクイーンSの逃げ切りなんて、レイエンダに拍手を送るぐらいならスタンディングオベーションで迎えなければ釣り合いが取れないだろう。

とにかくあの拍手には安っぽさしか感じなかったし、その新馬戦の実況が小林雅巳だったことが余計にそう思わせたのかもしれない。


さてこの日の馬券は、イマイチ噛み合わずに弾けず。
抜け目にタテ目のオンパレードで、たまに当たっても安い。

最近、メインレース(特に重賞)周辺で
『自分がちゃんと予想して◎を打った馬+Л亜
のボックスという馬券を買うことがある。
選んでいる数字は別に出目ではない。まあ勘のいい人は何の数字かはすぐにわかるだろうけどw

で、クイーンSは13頭立てだったからその馬券はスルーして新潟のアイビスサマーダッシュに期待していたのだが、準オープンの小倉のメインはこの馬券をコロッと忘れていたところーで決まるのだから、流れに乗りきれていない日はこんなものである。

で、一発逆転を狙って新潟の最終のオッズを見ながらマークシートを塗っていたところで
「見っけ♪」
と声がするので振り返ると、レッズのサポーター仲間のM君がいた。彼に会うのは3月の吹田スタジアムの帰りの新大阪以来である。
その新大阪の時も人混みの中から声をかけられたのだけど、M君に限らず自分を知っているお仲間さんは、スタジアムや競馬場(及びその周辺)で帽子(それもHat)を被っている人を見かけると「あそこにいるのは藤沢かしら?」と思うらしい(苦笑)
自分が思っている以上に、どこで誰に見られているかわからないものである。ホント、迂闊に路チューもできやしない。



………………



すいません、ミエを張りました😜
もっともそんな相手、いませんからw

で、そのM君。その日の午前中はノーザンホースパークに行っていたそうなのだが、午後に競馬場にやって来てボクを探していたところ、ボクを見つける前に横山ルリカに遭遇したそうで、なんと羨ましい。
ツイッターで山本愛子と倉持由香が札幌競馬場にいるのは知っていたけど、横山ルリカがいたのは知らなかった。
それどころかボクが見かけた著名人が、ビタミンSのお兄ちゃんに村本浩平とふるやっちと男ばかりだった辺りにこの日の流れの悪さが象徴されているw

帰りの空港に向かうまで1時間30分くらい時間が取れそうだったので、レンタカーで来ていたM君と札幌市内をドライブすることに。
このM君、多趣味かつ行動派で、レッズだけでなく阪神タイガースとAKBにも熱狂的で、タイガースに関しては関東のビジターだけでなく甲子園にもちょいちょい参戦しているし、AKBに至っては結果として無観客になった沖縄の総選挙にも行っている。
それでいて高田馬場の某大学の大学院を卒業しているインテリでもあって、顔は似てないけど体型的にはボクより一回り大きい感じのどちらかというと細身のタイプで何より誕生日がボクと2日しか違わない。
彼の特徴を書いていたら、なんだか『ハイスペックな藤沢雄二』みたいになって、ちょっと嫉妬してきたwww

で、白い恋人パークでお土産を物色して札幌駅まで送ってもらった。
往路がバスだったので復路はJRで…と思っていたら、踏切事故で千歳線が不通になっていた。
仕方がないのでバスにしようとバス停を探すのだが、インフォメーションが見当たらずに右往左往。
ようやく見つけたバス停には行列ができていて、どうやら臨時便が出るらしいのだが、係員がバス停にいなくて要領を得ない。
とにかく飛行機に乗り遅れるわけにはいかないので、スパッと臨時便を諦めてタクシーに乗って空港へ。
痛い出費だったけど、どうやら正解が『タクシーに乗る』しかなかったようなので、それは仕方ない。

最後は予想外にドタバタになりながら、無事に羽田に到着。

全体的に思うようにはいかなかった札幌遠征だったけど、それでも楽しかったし、色々とリベンジもしたいのでまた札幌に行きたいというモチベーションも高まった。

コンサドーレがJ1に残留できれば、おそらく今回に味をしめて、来年のホームのレッズ戦も同じ時期に組むでしょうね。
それと今回、札幌競馬場に行ったことで、残すJRAの競馬場は函館だけ。だから是非とも函館にも行きたいので、なおさらまた北海道に行きたいという気持ちも強くなった。
そうなると短期間に2回の遠征という可能性が高くなるので、ホントに馬券を頑張らないと(^^;

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 グリーンセンスセラ 2017年08月04日(金) 12:17
1 若手騎手が騎乗停止 
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JRAの菊沢一樹騎手が「違反行為」で突如騎乗停止に! 父が今年G1初制覇も、状況から見える理由は「ルメールと同じ」?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年8月3日 21時32分 http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_3998.html

 JRAの菊沢一樹騎手(美浦・菊沢隆徳厩舎)が3日、日本中央競馬会競馬施行規程第147条20号により、今月3日から来月1日まで騎乗停止となった。
 菊沢騎手といえば昨年デビューし7勝、今年は7月31日時点で11勝と活躍中の関東のホープ。父親で師匠でもある菊沢隆徳調教師は今年、管理馬であるアエロリットでNHKマイルCを優勝。厩舎開業後、初めてのG1制覇を成し遂げている。
 そんな菊沢騎手の突然の騎乗停止1カ月。いったい何があったというのか。
「現状発表はされていませんが、『公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者』という点から、調整ルーム内での携帯電話持ち込みやSNSでの発信があったというのが大方の見解です。調整ルーム内では外部との接触が禁じられますからね。
昨年10月には丸山元気騎手が調整ルームからメール送信で1カ月の騎乗停止、2015年にはC.ルメール騎手が同じくTwitterにより30日間の騎乗停止となっています。これまでの例と照らし合わせても、やはり携帯・スマホがらみではないでしょうか」(記者)
 まだ菊沢騎手の件は明らかになってはいないが、過去にも何人かがやらかしている調整ルーム内での「通信」。本人たちにとっては軽い気持ちなのかもしれないが、やはり金銭が絡むギャンブルである以上、内部情報が漏れることは「公正競馬」に反することは間違いない。


次のページ▶▶▶ 若手騎手に有力馬が集まらなくなって久しい昨今

何にせよ、まだ2年目のルーキーだけに「若気の至り」ではあるのだろうが、こうした行動から騎乗馬に乗れなくなるということも十分に考えられるのが今の競馬界だ。
「若手騎手に有力馬が集まらなくなって久しい昨今ですからね。こういったルール違反で1カ月棒に振るだけで、その後も尾を引く可能性がある。
現在はお父様の厩舎に所属しているので問題はないかもしれませんが、今後騎手を続けていく上でスネに傷がついてしまった印象はあります。同じ騎乗停止でも、ルメール騎手などとは立場が違いますから......」(同)
 反省して、また活躍してもらいたいものだ。

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コメント一覧
3:
  紅い流星   フォロワー:4人 2017年4月9日() 15:00:14
咲良、コレを買え!に指名されてしまった・・・
2:
  31ec60189c   フォロワー:0人 2016年6月29日(水) 09:38:20
クロフネ産駒ノーザンファーム馬

将来性期待。
1:
  World Tower   フォロワー:0人 2016年6月26日() 02:55:34
今まさにディープインパクト産駒の時代。アエロリットの様に他産駒からもどんどん勝ち上がりを期待している。
アエロリットの初戦のレース内容は凄く安定しており将来性も豊かであろう。

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2017年7月30日クイーンステークス G31着
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2017年7月30日 クイーンステークス G3 1着
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