ラジオNIKKEI賞2017

2017年7月2日(

ラジオNIKKEI賞 G3

福島競馬場/芝/1800m

最新出走予定馬情報 〜ラジオNIKKEI賞2017〜

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【うわさの2歳馬】ナリノリリー初戦から
 【福島5R】ナリノリリーは先週のWコースで、ラジオNIKKEI賞で2着になったウインガナドルときっちり併入した。「ヴァーミリアン産駒でも走りが素軽いので、これは芝向きだ。かなり乗り込んできたし、初戦からやれそう」と、上原調教師のジャッジも上々だ。(夕刊フジ)
7月8日() 13:18

 1,137

【七夕賞】驚異の7月!戸崎、ゼーヴィントで連覇だ
 リーディングトップを走る戸崎圭太騎手(36)が、得意の季節に向けて気合が入っている。8日に37歳の誕生日を迎え、連覇を狙う福島メインの七夕賞では素質馬ゼーヴィントに騎乗。毎年、7月は好成績を残しており、得意の夏場に勢いをつけたいところだ。 昨年の七夕賞をアルバートドックで制した戸崎騎手。今年はコンビで【2・2・0・0】のゼーヴィントで連覇を狙う。 「以前は精神的に若さもあったけど、徐々に解消されてきた。中間は乗っていないので分からないけど、着実に成長してくれていると思う」 厚い信頼を寄せる相棒でのラジオNIKKEI賞Vを皮切りに、昨年は6勝を含め重賞で史上最多の10戦連続連対を達成。同馬で臨む、みちのく重賞から、今年も快進撃の予感がする。連対記録には「いろいろかみ合ってくれた」と謙虚だが、暑い時期に要因がありそうだ。「夏は苦手」と話す一方で「夏はコンディションがいい」と自信。食事などを工夫することで、体のキレを維持できているという。 実際、夏場の重賞成績はいい。7月は【5・1・1・8】で、勝率33・3%、連対率40・0%、複勝率46・7%はいずれも12カ月中トップ。勝率に限れば6月が22・7%、8月が22・2%で続く。30日のアイビスサマーダッシュで前年2着のネロに騎乗予定など“夏男”への期待は高まる。 6月24、25日に8勝を挙げ、リーディングトップで折り返しへ。先週も4勝で首位を堅守した。それでも「内容が薄い。いい馬に乗せてもらっている中でも、やれることがあるので」と自身を鼓舞。続けて「重賞、GIはやっぱり違う」。昨年は上半期でGI1勝を含む重賞5勝に対し、今年はGIII3勝。タイトルへ意欲を燃やしている。 意気軒高のジョッキー同様に、ゼーヴィントも休み明けで急ピッチながら、状態を上げてきた。「体は成長。去年の同時期と雰囲気は似ている」と木村調教師。「まだ少し重い」と辛口ジャッジもあるが、福島は【1・1・0・0】と得意で、GII2着2回と実績も上位。態勢を整えてきたなら、上位争いが望める。 「どれだけ変わってくれているか楽しみ」と期待する戸崎騎手は、7月8日が誕生日。37歳となった翌日、大いに腕を振るって相棒を重賞2勝目に導く。 (千葉智春)
7月7日(金) 05:09

 3,667

【七夕賞】逃げのアポジー!行くぜみちのくひとり旅
 七夕賞の追い切りが5日、東西のトレセンで行われた。美浦では、7勝中、福島で3勝を挙げているマルターズアポジーが、Wコースでパワフルな動きを披露。3カ月ぶりの実戦でも乗り込み十分で、サンケイスポーツ調教評価は『S』となった。栗東ではヴォージュ、フェルメッツァが好追い切りを見せた。 手加減なしにびっしりと追われた。昨秋の福島記念を逃げ切っているマルターズアポジーが、Wコースで力強い走りを披露。重賞3勝目に向けて態勢を整えた。 主戦の武士沢騎手を背にWコースで単走。前半はリラックスして、残り3ハロンからスピードを上げていく。直線で右ムチが3発と入ると全身を大きく使って伸びのあるフットワークで5ハロン67秒5、3ハロン37秒7−12秒5をマーク。ゴールを過ぎてからも手綱を緩めることなく追い続けたように、数字以上に中身の濃いメニューだった。 「馬なりだと“馬がこれでいいんだ”と思ってしまうので、最後の踏ん張りがきくように、しまい重点で気を抜かせないようにやった」と武士沢騎手が調教の意図を説明する。堀井調教師は「間隔があいたぶん、しっかりとやらないとね。これで完璧に仕上がったと思う」と笑顔だ。 大阪杯12着のあとはリフレッシュ放牧。疲れを取って帰厩し、6月半ばから順調に追い切りを消化してきた。今回はトップハンデの57・5キロを背負うが、武士沢騎手は「斤量は気にならない」ときっぱり。 福島芝は4戦3勝で、敗れたのは3歳時のラジオNIKKEI賞3着。安定感は抜群で、まさに『自分の庭』と言ったところだ。「小細工なしに自分の力を信じて走るだけ。戦法(逃げ)は決まっているからね。毎回、輸送競馬だと体は10キロぐらい減るので、前走(520キロ)ぐらいで出られればいいと思う」と堀井調教師は馬体重をポイントに挙げる。 開幕週は芝のレースで逃げ・先行馬の活躍が目立った。現時点で週末まで雨の心配はなく、芝の傾向は変わりそうにない。思い切った“逃走劇”でマルターズアポジーが夏の福島をさらに盛り上げる。(片岡良典)★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月6日(木) 05:09

 2,366

【古馬次走報】アクティブミノル、アイビスSDへ
 ★CBC賞3着アクティブミノル(栗・北出、牡5)、15着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)は、アイビスSD(30日、新潟、GIII、芝直1000メートル)へ。18着オウノミチ(栗・佐々木、牡6)は、バーデンバーデンC(16日、福島、OP、芝1200メートル)で巻き返しを図る。10着メラグラーナ(栗・池添学、牝5)は、ノーザンファームしがらきでのリフレッシュ放牧から、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に直行する。 ★安田記念2着ロゴタイプ(美・田中剛、牡7)、8着イスラボニータ(美・栗田博、牡6)は、ともに富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)で秋のスタートを切ることが決まった。イスラボニータはルメール騎手が手綱を取り、その後はマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)に臨む。 ★ラジオNIKKEI賞勝ちのセダブリランテス(美・手塚、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)などを視野に。5着マイネルスフェーン(美・手塚、牡3)は、近日中にビッグレッドファーム鉾田に移動。6着サトノクロニクル(栗・池江、牡3)は、秋にひと叩きして菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を目指す。11着ライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は、福島の天工トレセンに移動。京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を目標に。 ★巴賞7着マイネルディーン(美・鹿戸、牡8)は、福島テレビOP(23日、福島、OP、芝1800メートル)へ。 ★白川郷Sを制したアドマイヤロケット(栗・友道、牡5)は、阿蘇S(8月12日、小倉、OP、ダ1700メートル)で連勝を狙う。 ★TVh杯を勝ったフルールシチー(栗・西園、牝6)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)で重賞取りを狙う。 ★3月の六甲S8着後、休養中のハギノハイブリッド(栗・松田国、牡6)は、札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野に入れる。 
7月6日(木) 05:03

 1,960

【ラジオNIKKEI賞】特別登録馬
2017年7月2日(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(GIII)の登録馬は以下の通り。ウインガナドル 牡3エスティーム 牡3クリアザトラック 牡3グランドボヌール 牡3サトノクロニクル 牡3セダブリランテス 牡3ニシノアップルパイ 牡3ハムレット 牡3バルベーラ 牝3ビービーガウディ 牡3マイネルスフェーン 牡3マイブルーヘブン 牡3ライジングリーズン 牝3ロードリベラル 牡3◆ラジオNIKKEI賞(GIII)の重賞攻略はこちら。
6月25日() 17:30

 6,068

【愛知杯】レース展望
 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SとクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーS、ラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月9日(月) 18:43

 4,872

【七夕賞】レース展望
 夏の福島2週目は日曜メインにサマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞(9日、GIII、芝2000メートル)が行われる。前週のラジオNIKKEI賞に続いてのハンデ戦。過去5年でトップハンデ馬の勝利はないが、57キロの馬が3勝、2着1回、58キロの馬は2着2回、3着1回とハンデキャッパーの評価が高い馬が活躍している。 今年の主役はマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)だ。デビューからの20戦全てでハナを譲ったことはなく、徹底的に逃げる戦法を貫いている、今の時代では珍しい快速馬。降級した昨夏に本格化し、福島記念、小倉大賞典とGIII・2勝をマーク。GIの2戦を除けば、4戦4勝だ。特に小回りコースが得意で、福島では【3・0・1・0】とほぼ完璧な成績を残している。今回も自慢の先行力が存分に生かされそうだ。あとはトップハンデ57.5キロがどう影響するかだろう。 ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)もマルターズアポジーに負けない実績を持っている。昨年のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ると、セントライト記念、福島記念、AJCCと3戦連続で重賞2着。重賞勝ちのある福島コースの適性はもちろんだが、安定感は抜群で、どんなコースでも確実に脚を使える点は魅力だ。昨年の福島記念ではハンデが1キロ軽かったマルターズアポジーに逃げ切られたが、今回は相手より0.5キロ軽い57キロだけに、逆転は十分可能。しかも、ディープインパクト産駒は昨年のワンツーなど過去5年で4頭が連対しており、今年も目が離せない。 いい頃の勢いを取り戻してきたのがマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)だ。3歳時に毎日杯制覇、ダービー3着の経歴がありながら伸び悩んでいたが、ブリンカーを着用した2走前から一変。差し馬の流れになった新潟大賞典で2番手から2着、続く鳴尾記念でも道中掛かりながらも3着に粘った。一昨年に同じ舞台の福島民報杯を勝っており、コース適性に不安はなし。使い込まれるほど良さが出るタイプだけに、叩き3戦目の今回は3年3カ月ぶりの重賞制覇のチャンスだ。ハンデ57キロも2走前の新潟大賞典と同じで問題はない。 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)=56キロ=は今年に入ってGIの大阪杯こそ11着に崩れたが、白富士S1着、金鯱賞3着、鳴尾記念4着と、すっかり差す競馬が板について成績が安定してきた。名手・横山典弘騎手が続けて騎乗できるのも魅力で、6歳での重賞初制覇も十分にある。 フェルメッツァ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は前走の福島民報杯でマイネルミラノに半馬身差まで迫る2着。次戦で新潟大賞典を勝つサンデーウィザード(3着)に先着した。ハンデは1キロ増の55キロと見込まれた印象だが、福島芝【1・1・0・1】と好相性だけに侮れない。 前走のエプソムCで5着ながら3キロ減のハンデ53キロと恵まれたバーディーイーグル(美浦・国枝栄厩舎、牡7歳)、同18着ながら2キロ減の54キロと手頃なパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も不気味な存在だ。 逆に1600万下を連勝したヴォージュ(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)は重賞初挑戦でハンデ55キロと見込まれた印象だが、2000メートルでは【5・1・1・0】と抜群の成績を残している。内田博幸騎手とも2戦2連対と相性が良く、ナカヤマフェスタ産駒として初の重賞Vが狙えそうだ。 ほかでは、準オープンの身だが、東京スポーツ杯2歳S(3着)でサトノクラウンと小差の勝負をした実績があるディープインパクト産駒ソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も53キロなら上位を狙える。過去5年すべて単勝10番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいるように、荒れるハンデ戦らしい波乱の傾向。穴馬の台頭には大いに注意を払いたい。★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月3日(月) 18:50

 4,289

【AJCC】レース展望
 最終週となる中山では日曜メインに第58回アメリカジョッキークラブカップ(22日、GII、芝2200メートル)が行われる。実績馬が力を示しやすいグレード別定重量戦だが、2015年に単勝1.3倍という断然の1番人気に推されたゴールドシップが7着に敗れるなど、近4年は1番人気が4着以下に敗退しており、波乱含みの傾向。コース適性や今の時期らしい力の要る芝への対応、最終調整の具合などをしっかり見極める必要がありそうだ。 中心は充実期を迎えた4歳馬ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)だろう。昨年はラジオNIKKEI賞で重賞初制覇。今回と同舞台のセントライト記念で皐月賞馬ディーマジェスティにクビ差2着と、地力は4歳世代上位のものがある。前走の福島記念は楽なペースで逃げたマルターズアポジーを捕らえることができなかったが、きっちり脚を伸ばして2着を確保。安定感はメンバー随一だ。中間は放牧に出て、帰厩後もひと追いごとに状態は上向き。中山コースも【2・1・0・0】と得意にしており、チャンス十分だ。 実績を考えれば、リアファル(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)も強敵といえる。15年の神戸新聞杯を制し、菊花賞では1着キタサンブラック(その後、天皇賞・春、ジャパンCを制覇)、2着リアルスティール(その後ドバイターフを制覇)の0秒1差の3着に好走した。続く有馬記念(16着)のレース中に発症した左前脚の腱鞘炎の影響で長期休養を余儀なくされたが、前走の金鯱賞では11カ月ぶりでも0秒2差の5着と能力の高さを誇示。プラス18キロと余裕のある体つきだっただけに上積みは大きいはずだ。持ち前の先行力も中山コースでは有利。重馬場でマレーシアCを快勝しているように、力の要る芝ももってこいのタイプだろう。 シングウィズジョイ(栗東・友道康夫厩舎、牝5歳)は前走のエリザベス女王杯でクビ差2着に好走。成績にむらがあるタイプだが、リズム良く走れれば上位争いできる力はある。15年のターコイズSを制しているように、中山コースも問題なし。ただ、休み明けは得意ではないだけに、最終追い切りの動きに注目したい。 ミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡4歳)は菊花賞(13着)以来だった前走の迎春Sを2馬身差で快勝してオープン入り。当時はプラス16キロと余裕残しの体つきだったが、成長分もあっただろう。その前走を含め、中山コースは【4・1・1・1】で、2200メートルに限れば3戦全勝。唯一の複勝圏外は皐月賞(12着)で、まだ力がつききっていなかったうえ、出遅れてリズムに乗れなかっただけに度外視できる。いきなりのGIIで敷居は高いが、勢いと中山コース適性はメンバー随一だ。 タンタアレグリア(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は昨春の天皇賞(4着)以来で状態がポイントとなるが、乗り込みは豊富で、国枝調教師は「仕上がりに不安はない」とデキに自信を見せている。2走前の阪神大賞典でも2着とスタミナが豊富なタイプで、距離は少し足りない印象だが、同じ舞台のセントライト記念で勝ち馬キタサンブラックに0秒2差(6着)と好走した実績の持ち主。立ち回り次第で好勝負が見込める。 ルミナスウォリアー(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)は堅実な末脚が持ち味。オープン初戦だった3走前の七夕賞こそ1秒3差の8着に敗れたが、続く新潟記念で0秒3差5着と前進し、前走のオープン特別・ディセンバーSでは0秒1差2着だった。小回りよりも広いコース向きながら、中山コースでも1勝、2着3回の実績がある。今回はGIIで相手も強化されるが、クラス慣れが見込めるだけに軽視は禁物だ。 不振にあえぐダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)だが、ここ3戦は同舞台の産経賞オールカマーで0秒4差(7着)、アルゼンチン共和国杯で0秒6差(8着)、ジャパンCで0秒8差(8着)と大きくは負けていない。引き続き気配は良好。今年は17日現在でリーディング首位の8勝と快調で、このレースも2戦2勝(14年ヴェルデグリーン、15年クリールカイザー)の田辺裕信騎手の手綱さばきにも期待がかかる。 ナスノセイカン(美浦・矢野英一厩舎、牡5歳)は昨年の今頃は500万下の身だったが、一気にオープンへ昇級と成長が著しい。丸山元気騎手とのコンビも4戦3勝、2着1回と相性抜群だ。ただ、15年5月以降は直線の長い左回りコースしか走っていないので、久々の中山コースへの対応が鍵となる。 AJCCで【3・0・1・2】と好相性のマーベラスサンデー産駒であるホッコーブレーヴ(美浦・松永康利厩舎、牡9歳)も、注目したい存在。リピーターの活躍が目立つレースなので、前述したクリールカイザー(美浦・相沢郁厩舎、牡8歳)、昨年の3着馬ショウナンバッハ(美浦・上原博之厩舎、牡6歳)の2頭も近況不振ながら侮れない。 一昨年のNHKマイルC優勝馬クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は不振が続いていたが、前走の中山金杯で2着に入り、復活の兆しを見せた。ここへの出否は未定だが、参戦するようなら上位争いは可能だろう。★AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月17日(火) 18:34

 3,805

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第66回 ラジオNIKKEI賞 G3

2017年7月2日()福島11R 芝1800m 12頭

天候:
馬場:
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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 8 11 91.6 セダブリランテス 牡3 54.0 石川裕紀 手塚貴久 美浦 524(-2) 4.4 2 1.46.6
2 6 7 86.7 ウインガナドル 牡3 53.0 津村明秀 上原博之 美浦 454(+2) 15.8 8 1.46.6 クビ
3 1 1 84.7 ロードリベラル 牡3 53.0 吉田隼人 尾形和幸 美浦 418(+2) 31.0 9 1.46.7 クビ
4 8 12 92.5 クリアザトラック 牡3 56.0 北村宏司 角居勝彦 栗東 438(-10) 6.6 3 1.47.1 2 1/2
5 4 4 85.9 マイネルスフェーン 牡3 56.0 柴田大知 手塚貴久 美浦 454(+4) 13.4 6 1.47.3 1 1/4
6 5 6 91.8 サトノクロニクル 牡3 57.0 川田将雅 池江泰寿 栗東 450(-2) 3.1 1 1.47.3 クビ
7 7 9 82.8 バルベーラ 牝3 51.0 秋山真一 渡辺薫彦 栗東 420(-4) 36.1 10 1.47.4 クビ
8 6 8 86.6 ビービーガウディ 牡3 53.0 内田博幸 久保田貴 美浦 468(0) 13.6 7 1.47.6 1 1/4
9 2 2 83.6 グランドボヌール 牡3 50.0 木幡巧也 岩元市三 栗東 460(-10) 137.6 12 1.47.8 1 1/4
10 7 10 86.2 マイブルーヘブン 牡3 51.0 難波剛健 高橋義忠 栗東 454(+4) 115.4 11 1.47.8 クビ
11 5 5 90.1 ライジングリーズン 牝3 55.0 丸田恭介 奥村武 美浦 488(+6) 7.9 5 1.48.0 1 1/4
12 3 3 89.5 ニシノアップルパイ 牡3 54.0 吉田豊 中舘英二 美浦 482(+6) 6.8 4 1.48.2 1 1/2
ラップタイム 12.6-10.9-11.8-12.2-12.0-11.7-11.9-11.6-11.9
前半 12.6-23.5-35.3-47.5-59.5
後半 59.1-47.1-35.4-23.5-11.9

■払戻金

単勝11 440円 2番人気
複勝11 200円 2番人気
7 400円 8番人気
1 630円 9番人気
枠連6-8 1,030円 4番人気
馬連7-11 4,580円 22番人気
ワイド7-11 1,580円 23番人気
1-11 2,250円 32番人気
1-7 4,350円 42番人気
馬単11-7 6,810円 29番人気
3連複1-7-11 34,600円 104番人気
3連単11-7-1 156,510円 498番人気
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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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7月2日の勝ち組
7/2 16:37更新
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本日の成績 ラジオNIKKEI賞
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1位 キューブキューブ キューブキューブ Lv 80 10% 264% 456,490円
2位 さんじゅうろう さんじゅうろう Lv 103 16% 725% 375,000円 なし
3位 代々木マック 代々木マック Lv 99 30% 458% 358,000円 なし
4位 たけぼーα たけぼーα Lv 68 50% 866% 306,440円 なし
5位 データ侍 データ侍 Lv 104 15% 172% 189,000円
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1位 キューブキューブ キューブキューブ Lv 80 10% 264% 456,490円
2位 データ侍 データ侍 Lv 104 15% 172% 189,000円
3位 あっこアッコ あっこアッコ Lv 33 50% 1145% 209,000円
4位 私の予想 私の予想 Lv 53 23% 155% 93,710円
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過去10年の結果 〜ラジオNIKKEI賞2017〜

2016年 ラジオNIKKEI賞 2016年7月3日() 福島11R 芝1800m 良 16頭

ラジオNIKKEI賞2016

1着 1 ゼーヴィント 4.0倍(1人気) 戸崎圭太 1:47.0 94.5
2着 6 ダイワドレッサー 17.4倍(9人気) 石川裕紀人 1 1/4 93.2
3着 15 アーバンキッド 10.3倍(5人気) 福永祐一 アタマ 93.2
単勝 1 400円(1人気) 3連複 1−6−15 13,040円(48人気)
馬連 1−6 3,580円(14人気) 3連単 1→6→15 67,460円(245人気)

2015年 ラジオNIKKEI賞 2015年7月5日() 福島11R 芝1800m 良 16頭

ラジオNIKKEI賞2015

1着 3 アンビシャス 2.8倍(1人気) C.ルメール 1:46.4 98.4
2着 12 ミュゼゴースト 9.8倍(4人気) 柴田善臣 3 1/2 94.4
3着 6 マルターズアポジー 40.8倍(12人気) 武士沢友治 3/4 93.8
単勝 3 280円(1人気) 3連複 3−6−12 19,940円(63人気)
馬連 3−12 1,420円(3人気) 3連単 3→12→6 75,100円(219人気)

2014年 ラジオNIKKEI賞 2014年7月6日() 福島11R 芝1800m 良 16頭

ラジオNIKKEI賞2014

1着 9 ウインマーレライ 9.8倍(5人気) 松岡正海 1:45.9 97.5
2着 4 クラリティシチー 3.0倍(1人気) 内田博幸 1 1/4 96.2
3着 3 ウインフェニックス 15.9倍(7人気) 石橋脩 アタマ 96.2
単勝 9 980円(5人気) 3連複 3−4−9 6,020円(16人気)
馬連 4−9 1,820円(5人気) 3連単 9→4→3 34,060円(87人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/06/30
ラジオNIKKEI賞
福島 16 ケイアイチョウサン 22.8倍 8 横山典弘 1:47.9 91.4
2012/07/01
ラジオNIKKEI賞
福島 16 ファイナルフォーム 5.6倍 2 戸崎圭太 1:47.9 98.6
2011/07/03
ラジオNIKKEI賞
中山 14 フレールジャック 4.6倍 2 福永祐一 1:46.9 98.1
2010/07/04
ラジオNIKKEI賞
福島 16 アロマカフェ 7.3倍 3 柴田善臣 1:47.3 95.8
2009/07/05
ラジオNIKKEI賞
福島 16 ストロングガルーダ 10.1倍 5 蛯名正義 1:48.3 97.1
2008/07/06
ラジオNIKKEI賞
福島 16 レオマイスター 18.2倍 8 内田博幸 1:46.8 97.1
2007/07/01
ラジオNIKKEI賞
福島 16 ロックドゥカンブ 5.0倍 2 柴山雄一 1:47.7 96.1
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●ラジオNIKKEI賞 関連リンク

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歴史・レース概要 〜ラジオNIKKEI賞2017〜

ラジオNIKKEI賞は、1952年にクラシック競走である皐月賞の前哨戦として4歳(現3歳)の別定重賞競走、中山4歳ステークス(中山競馬場芝1800m)として創設。

その後名称を日本短波賞中山4歳ステークス→日本短波賞と変え、1979年からは前年に日本短波放送の愛称が「ラジオたんぱ」に決まった事に伴い、ラジオたんぱ賞に変更。施行場所を現在の福島競馬場の芝1800mに移した。

1984年からはグレード制施行に伴いGIIIに格付けされた。2006年からは現在のラジオNIKKEI賞に名称変更、更に負担重量をハンデキャップに変更した。

主に東京優駿(日本ダービー)で出走できなかったり、好走できなかった馬が出走してくる傾向があり、また一時的には出走資格として「東京優駿1着馬を除く」と組み込まれていた事から、「残念ダービー」と今日まで呼ばれるようになる。

過去の優勝馬にはスズパレードダイナコスモスダイワゲーリックツインターボシンコウラブリイトラストファイヤーヴィータローザタマモサポートロックドゥカンブフレールジャックなどがいる(GIII格付け以後を対象)。

☆ラジオNIKKEI賞の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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競馬番組表

2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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