クラレント(競走馬)

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クラレント
クラレント
クラレント
写真一覧
抹消  栗毛 2009年3月2日生
調教師橋口慎介(栗東)
馬主前田 晋二
生産者ノースヒルズマネジメント
生産地新冠町
戦績41戦[7-2-6-26]
総賞金40,886万円
収得賞金11,200万円
英字表記Clarente
血統 ダンスインザダーク
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ダンシングキイ
エリモピクシー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
エリモシユーテング
兄弟 レッドアリオンリディル
前走 2017/06/04 安田記念 G1
次走予定

クラレントの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18510120.9149** 牡8 58.0 岩田康誠橋口慎介488(0)1.31.9 0.434.4⑧⑦サトノアラジン
17/05/13 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1381250.4112** 牡8 56.0 岩田康誠橋口慎介488(-8)1.23.3 0.134.1レッドファルクス
17/04/01 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1681652.11010** 牡8 57.5 岩田康誠橋口慎介496(-6)1.35.4 0.735.4ロジチャリス
16/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18714160.01511** 牡7 57.0 岩田康誠橋口慎介502(+2)1.33.8 0.735.5⑧⑧ミッキーアイル
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1522234.81411** 牡7 58.0 内田博幸橋口慎介500(-2)2.00.6 1.335.0⑤⑤⑦モーリス
16/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 123348.7910** 牡7 56.0 小牧太橋口慎介502(0)1.47.8 1.235.0⑥⑤⑥ルージュバック
16/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 121153.6108** 牡7 58.0 小牧太橋口慎介502(-8)1.33.5 0.533.9⑦⑦ロゴタイプ
16/04/24 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 153433.5113** 牡7 56.0 小牧太橋口慎介510(+10)1.32.7 0.134.6クルーガー
16/04/03 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162446.51114** 牡7 58.0 松山弘平橋口慎介500(-2)1.34.0 1.235.2⑤④⑥マジックタイム
15/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1771417.8910** 牡6 57.0 内田博幸橋口弘次502(-2)1.22.2 0.835.0⑨⑧ロサギガンティア
15/12/05 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 128129.665** 牡6 56.0 田辺裕信橋口弘次504(+6)1.59.1 0.335.1ミトラ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1835122.5176** 牡6 58.0 田辺裕信橋口弘次498(0)1.58.8 0.434.4ラブリーデイ
15/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 133322.798** 牡6 56.0 三浦皇成橋口弘次498(+2)1.46.3 0.733.6⑩⑩⑩エイシンヒカリ
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1761242.7123** 牡6 58.0 田辺裕信橋口弘次496(-2)1.32.2 0.234.5⑤④モーリス
15/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1881827.1910** 牡6 56.0 幸英明橋口弘次498(+6)1.33.2 0.633.4⑥⑤レッドアリオン
15/04/05 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 1681634.4116** 牡6 58.5 勝浦正樹橋口弘次492(-14)1.33.0 0.834.5⑥⑥モーリス
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1881610.1414** 牡5 57.0 田辺裕信橋口弘次506(0)1.21.4 0.735.2⑧⑧リアルインパクト
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1761117.0615** 牡5 57.0 田辺裕信橋口弘次506(+12)1.33.1 1.636.1⑥⑥ダノンシャーク
14/09/14 新潟 11 京成杯AH G3 芝1600 16234.921** 牡5 58.0 田辺裕信橋口弘次494(0)1.33.3 -0.133.3ブレイズアトレイル
14/08/17 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1771310.641** 牡5 57.0 田辺裕信橋口弘次494(-4)1.32.5 -0.133.8⑥⑤ダノンシャーク

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クラレントの関連ニュース

 安田記念で9着だったクラレント(栗・橋口、牡8)が右前浅屈腱炎を発症していることが14日、分かった。同馬は近日中に競走馬登録を抹消される。引退後は乗馬となる見込み。通算41戦7勝、獲得賞金4億886万円。重賞は2011年GIIデイリー杯2歳SとGIIIの12年富士S、13年東京新聞杯エプソムC、14年関屋記念京成杯AHの合計6勝を挙げ、14年にはサマーマイルシリーズのチャンピオンとなった。

【安田記念】クラレント、体締まってきた2017年5月31日(水) 05:04

 クラレントは、前走の京王杯スプリングCで11番人気ながら2着に激走。「今年に入って、体が締まって体調もいいですね。代謝がいいのか、カイバの量や調教量は一緒なのに締まっている。体つきも若い」と橋口調教師は好調をアピール。

安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯SC】レッドファルクス、ど根性V! 2017年5月14日() 05:02

 第62回京王杯スプリングカップ(13日、東京11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権 =出走13頭)ミルコ・デムーロ騎乗で2番人気のレッドファルクスが鮮やかな差し切り勝ちで3度目の重賞勝ち。安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイム1分23秒2(重)。3/4馬身差2着に11番人気の古豪クラレントが入り、連覇を狙った1番人気サトノアラジンは伸びを欠いて9着に終わった。

 飛び散る泥もなんのその。2番人気のレッドファルクスが、これぞGI馬という底力を見せて、スプリンターズS以来の勝利を飾った。

 「香港スプリントは状態があまり良くなかったけど、それがいい状態に戻ってきた。高松宮記念と同じような馬場でも頑張ってくれました」

 M・デムーロ騎手が復調した愛馬をたたえた。日本の短距離王として挑んだ香港スプリントはまさかの12着。復帰戦の高松宮記念も3着だっただけに、この勝利の味は格別だ。

 朝から雨が降り続いて重馬場。中団馬群で前の馬が蹴り上げる芝と泥を浴びての追走だったが、全くひるまない。直線で前があくと力強い伸び。先に抜け出したクラレントをきっちり捕らえた。

 これがJRA通算200勝だった尾関調教師は「他のレースでもっと早く勝ちたかったけどね」と笑いながらも、「いろいろな条件で走ってくれて頭が下がります」とファルクスでのメモリアルVを喜んだ。

 優先出走権を獲得し、次は安田記念へ。マイル戦は未勝利時の1戦(9着)だけで、トレーナーは「悪い馬場で走ったので状態を確認してから」と慎重な姿勢だが、「仮に使うとしても、いいステップになった」と手応えを感じた様子。ジョッキーも「乗りやすくて賢い馬だし、きょうの感じなら距離は大丈夫」と自信を見せた。

 モーリスの引退で混戦模様のマイル路線。スプリント界の頂点を極めたレッドファルクスが、今度は空位となったマイル王の座を狙っている。 (柴田章利)

◆岩田騎手(クラレント2着)「行ければ行こうと思っていたけど、他が速かったので自分のペースで。そのぶん最後まで頑張れたと思う」

◆戸崎騎手(グランシルク3着)「つまずいて位置取りが悪くなったぶん、馬場のいい外を通れて伸びてくれたけど、最後は道悪で同じ脚いろになってしまった」

◆昆師(ヒルノデイバロー4着)「馬場を心配していたが、思い切った競馬をしてくれたのが良かった。今回の経験が今後につながるのでは」

◆田辺騎手(トウショウドラフタ5着)「最近では一番いい雰囲気。重馬場も勝っていたので期待したけど、最後は同じ脚いろに。ただ、久々にこの馬らしい競馬ができたのは良かった」

◆川田騎手(サトノアラジン9着)「これだけ悪い馬場だと、持ち味が出せません。改めて良馬場で期待しています」

◆ルメール騎手(キャンベルジュニア11着)「馬場に慣れていませんね。いいポジションだったけど、あまり伸びなかった」

★13日東京11R「京王杯スプリングカップ」の着順&払戻金はこちら

レッドファルクス 父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牡6歳。美浦・尾関知人厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)東京ホースレーシング。戦績21戦9勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金3億3119万6000円(すべて中央競馬)。重賞は2016年GIIICBC賞、GIスプリンターズSに次いで3勝目。京王杯SCは、尾関知人調教師が15年サクラゴスペルに次いで2勝目。ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。馬名は、「冠名+ラテン語で『鎌』の意味を持つ両手剣」。

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【京王杯スプリングカップ】入線速報(東京競馬場)2017年5月13日() 15:48

東京11R・京王杯スプリングカップ(2回東京7日目 東京競馬場 芝・左1400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手10番レッドファルクス(単勝5.0倍/2番人気)、2番手12番クラレント(単勝50.4倍/11番人気)、3番手9番グランシルク(単勝6.2倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連10-12(192.3倍) 馬単10-12(264.2倍) 3連複9-10-12(293.9倍) 3連単10-12-9(1797.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017051305020711
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【天皇賞・秋】最新ナマ情報2016年10月29日() 05:04

◆行くしかない〔1〕エイシンヒカリ

 CWコースのあと、坂路に移動して4ハロン67秒5-16秒0。とくに気負うようなところは見られなかった。坂口調教師は「レースにいくと、地下馬道でひどくテンションが上がる。そこがどうかだが、控えてどうのこうのと言う馬ではないし、行くしかない。残り1ハロンまでは逃げられる(先頭)と思うけど、東京はそこからゴールまでが長い」と、泣きを入れながら逃げ宣言をした。

◆ズブさが出て〔2〕クラレント

 坂路で4ハロン61秒6-14秒2。軽めながら、気合が乗って迫力のある動きを見せた。マイラーの印象が強いが、昨年はしぶとく逃げ粘って6着と好走している。「ズブくなっているし、今は2000メートルくらいの方がいいと思う。追い切ったあとの状態もいい」と橋口調教師。

◆チャンスある〔3〕アンビシャス

 坂路で軽め(4ハロン63秒7-15秒4)。小気味のいい走りを見せた。生野助手は「きょうはリズムやフォームを大事に乗った。いい感じだし、状態は高いレベルをキープできている。前走と同じくらいの体重で出走できそうだし、チャンスはあると思う」と期待している。

◆乗り込み十分〔4〕サトノクラウン

 宝塚記念6着以来の4カ月ぶりになるが、乗り込み十分で仕上がりに不安はない。木曜追いのため、美浦・北馬場で軽めの調整を行った。「ダク(速歩)で歩様の確認。落ち着いていて雰囲気はよさそうです」と橋本助手は笑顔。

◆「戦闘モード」〔5〕ロゴタイプ

 コースには出さず、美浦南馬場で2種類の角馬場で入念な乗り運動。気負う面もなく、体の張りは前走時よりもいい。「いい感じで、戦闘モードになってきた。内の2頭(エイシンヒカリクラレント)が前にいって、3番手ぐらいにつけられればいい」と田中剛調教師は力を込める。

◆昨年とは違う〔6〕アドマイヤデウス

 坂路で4ハロン66秒6-14秒9と、ゆったりと駆け上がった。橋田調教師は「追い切ったあとも順調。昨年(11着)は、半年ぶりで調子ももうひとつ。あの時とは、だいぶ違うね。いい仕上げで臨める」と笑顔だった。

◆前走後「順調」〔7〕サトノノブレス

 坂路で4ハロン64秒5-15秒6。軽めをゆったり流した。兼武助手は「前走を使ったあとも順調で、いい状態になっている。流れに合わせて競馬ができるタイプだし、持ち味が生きる競馬ができれば」と話した。

◆乗り込み消化〔8〕モーリス

 坂路を4ハロン71秒8と軽く駆け上がり、南Dコースをキャンターで周回。木曜追いなら歩様のチェックの軽めの調整だが、水曜に追い切ったことで入念に乗り込みを消化。動きに重苦しさはなくムードはいい。「順調に来ているので、無事に競馬に行ってほしいです」と橋本助手。

◆心配は馬体減〔9〕ルージュバック

 追い切り翌日は、厩舎周りの運動で歩様チェックなどを行った。調教後の馬体重が前走から9キロ減の445キロだったことについて、大竹調教師は「毎日王冠のときよりもカイバは食べているので、あと2日、どれだけ維持できるかでしょう。馬を信じるだけです」と語った。

◆動きキビキビ〔10〕カムフィー

 南Dコースでキャンター1周。キビキビとした動きが体調面のよさを表している。「久々で相手も強いが、馬の雰囲気はいい。相手なりに走れる強みを生かしたい」と池上和調教師。

◆今が走りごろ〔11〕ヒストリカル

 坂路で4ハロン65秒6-15秒9をマーク。時計以上に力強さを感じさせた。生野助手は「調子がいい。7歳の秋だが、晩成型で今が走りごろなのかもしれない。輸送減りする馬が中2週で使えるのは、体調がいいからこそ」と状態面に自信。

◆落ち着きある〔12〕リアルスティール

 坂路で4ハロン62秒0-16秒1。ゴールまでゆったりと駆け抜けた。柿崎助手は「落ち着きがあっていい感じ。ジョッキーもイメージをつかんでいるし、状態も上がっている。安田記念はテンションが高かったけど、まだ敗因がよくわからない。まずは東京に着いてからも落ち着いていてほしい」と話した。

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【東西現場記者走る】展開向くルージュ気になる 2016年10月29日() 05:03

 1週間の密着取材で勝ち馬を探り出すGI企画。天皇賞・秋を担当する大阪サンスポの川端亮平記者(33)は連載5日目、美浦トレセンで展開の鍵を握るロゴタイプに騎乗する田辺裕信騎手(32)=美・フリー=を直撃した。先行馬の騎手心理を聞き出し、差し馬に展開が向きそうだと判断。同じ関東馬のルージュバックに心が傾いてきた。

 栗東から6時間超の大移動を経て、28日朝は美浦トレセンで迎えた。寝不足覚悟でやってきたのは、どうしても話を聞きたい男がいたからだ。

 田辺騎手はクラレント(6着)に騎乗した昨年、スタートダッシュを決めると、エイシンヒカリ(9着)を制してハナを切り、大観衆の度肝を抜いた。今年の安田記念では、ロゴタイプとのコンビで主導権を奪ってモーリス(2着)を撃破。大舞台で何かを起こすキーマンだ。今回もロゴタイプで参戦する勝負師の腹の内を探ってみた。

 「僕にとってはいい枠(〔3〕枠(5)番)で、いい並び。エイシンヒカリ(〔1〕枠(1)番)、クラレント(〔2〕枠(2)番)が内にいるのはいい。先行馬に乗るときは、自分より速い馬が外にいるのは嫌ですからね。だから、豊さん(ヒカリ)は嫌だろうなと思いますよ」

 なるほど。最内枠を引いたヒカリが有利かと思いきや、騎手心理は少し違うようだ。さらに「去年も無理していっていないように、テンのスピードはクラレントの方がヒカリより速い。そうなったときに、豊さんがヒカリを出して行ってまで、ハナにこだわるのかどうか」と続けた。では、ロゴタイプはどう出るのか。

 「周りの出方とペース次第ですね。スローなら行ってもいいけど、早めに動いてハイペースになれば自滅になって、後ろに楽をさせるだけですからね。まあ、僕がこういうことで、他の騎手もいろいろと考えてくれるでしょう」

 ニヤリと笑った田辺騎手は、やっぱり何かをやりそうな気がする。たとえ緩い流れになっても、先行勢は人馬とも序盤から消耗しそう。そうなれば、自分の競馬に徹することができる待機勢、その中でもスローペースでも差し込めるルージュバックに展開が向きそうだ。

 その後、直撃した大竹調教師は「前走のような緩い馬場に対応できたのは、収穫でした。追い切りの動きにも力強さを感じました」とうなずいた。ただ、少し言葉を選んでいる感じが引っかかった。

 最終日は東京競馬場に移動し、今週からBコース(最内から3メートル外に柵)に替わる馬場の傾向を取材し、結論を出す。

★天皇賞・秋の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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クラレントの関連コラム

閲覧 678ビュー コメント 0 ナイス 3

5月14日(日)に行われました東京11Rの「ヴィクトリアマイル G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【5位】△アドマイヤリード(13.5倍)
2着:総合ポイント【11位】デンコウアンジュ(67.9倍)
3着:総合ポイント【6位】▲ジュールポレール(17.5倍)

第3グループ・総合ポイント5位のアドマイヤリードが1着、第4グループ・総合ポイント11位のデンコウアンジュが2着、第3グループ・総合ポイント6位のジュールポレールが3着という結果でした。

スマートレイアーはあと一歩及ばず。よく頑張ってくれたと思うのですが、落ち着き過ぎたペースのもたらした上り勝負が、結果的に弱点を露呈することになってしまった印象です。それにしても勝ち馬△アドマイヤリードには完敗でしたからこれは仕方ありませんね。私の馬券的にも完敗です。


【馬連フォーメーション】
◎=印
2=1,3,5,6,8(5点)

【馬単】
◎→△(11)
2→11(1点)

計6点 払い戻し0円



続いて5月13日(土)に行われました東京11Rの「京王杯スプリングカップG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【4位】△レッドファルクス(5.0倍)
2着:総合ポイント【6位】クラレント(50.4倍)
3着:総合ポイント【2位】◯グランシルク(6.2倍)

第2グループ・総合ポイント4位のレッドファルクスが1着、第3グループ・総合ポイント6位のクラレントが2着、第2グループ・総合ポイント2位のグランシルクが3着という結果でした。

期待した◎ダッシングブレイズは見せ場なく敗退、馬場は向くと思ったのですが、見誤りましたね(+_+) 一方で凄馬出馬表は上位決着、人薄のクラレントは差のない6位でした。しかし、この馬本当に東京だと走り替わりますね、また人気が落ちた頃にひっそりとねらいたいものです(^^)/

【馬連流し】
13

3,4,8.9,10

【3連複流し】
13

3,4,8.9,10

計15点 払い戻し0円


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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,097ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞カフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年10月9日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第213回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~毎日王冠 G2
閲覧 1,146ビュー コメント 0 ナイス 5

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「毎日王冠 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ロゴタイプ1頭。
第2グループ(黄)は 、ディサイファから1.0ポイント差(約1馬身差)内のダノンシャークアンビシャスクラレントまでの4頭。
第3グループ(薄黄)は、ルージュバックから同差内のステファノスロサギガンティアの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

ロゴタイプが少し2位以下を離し、第2G以下は拮抗した状態というのがこの凄馬出馬表の見立てとなっています。しかし、天気のこともありますし、展開ひとつ、馬場ひとつで下位グループ勢にまで馬券内十分のメンバー構成とみていいのではないでしょうか(さすがにロンギングダンサーは離され過ぎの印象ですが。)

そんな中、今回の私の◎はヒストリカルとします。安心感はまったくないものの^_^;近走と比べれば鞍上強化され、何と言っても少頭数でもマイネルミラノがいることで瞬発力だけが求められるレースにはならなそうなことがこの馬にとっては追い風とみています。同じ東京1800の今年のエプソムカップでも上がり2位の脚を使って2着とは0秒2差の6着。その時から今回1キロ軽くなりますし、当時と同じマイネルミラノが作る流れであれば適性外のレースということはないはず。適度に上がりが掛かりそうなこと、日曜も降雨がありそうで時計勝負にもならなそうなこと等いくつかの条件が噛み合えばチャンスは更に広がるのではないでしょうか。年齢的にも嫌われるのでしょうが、兄弟が8歳になっても活躍していた晩成血統という点を考えれば、むしろ今回なめられていることを妙味と捉えて狙ってみたいと思っています。あとは、人気薄で不気味な鞍上のマジックに託します。
○はステファノス宝塚記念を中心とした前走2000m以上戦出走馬が毎年馬券に絡む傾向から今年はこの馬に期待。今週もまずまずの内容だったとは思うのですがそれ以上に1週前追い切りから、休み明けの人気馬の中でも最も期待できるとみて対抗評価とします。
▲はロサギガンティア。近走1400m~1600mにシフトしていっている戦歴から人気しなさそうですが、逆にその経験から今回好位でのレース運びという可能性もありそう。大外枠からでも鞍上の手腕込みで期待したいと思いますし、過去の稍重での戦績を見ても降れば恵みの雨になるとみています。
☆にダノンシャーク。「前走G1・休み明けで今回乗替り」の馬がこのレース(近15年)単複回収率ともに100%超のレースということでこの馬にも穴を期待。
以下、△にディサイファアンビシャスロゴタイプマイネルミラノクラレントルージュバックウインフルブルームと手広く抑えます。
今回の私の馬券は、◎の単複勝負の予定ですが、当コラムでは◎からの3複で勝負としたいと思います。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆(5,7)=印
1=2,5,7,8,12=2,3,5,6,7,8,9,10,11,12(35点)


とまあ、ここまで書きましたがなんだかんだで3連休の重賞で穴狙い出来そうなのはここだけかな、というのが◎ヒストリカルの最大の理由だったりして……。

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2016年6月4日() 17:05 みんなの競馬コラム
【安田記念】 血統考察 byうまカレ
閲覧 1,673ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の日本ダービーは、マカヒキが優勝。落鉄しながらハナ差2着に好走したサトノダイヤモンド、不得意な上がり勝負になりながらも2着馬に肉薄したディーマジェスティ、府中2400mでシーザリオの仔に先着したエアスピネル、そして究極の上がりを使ったリオンディーズ皐月賞とは全く異なるレースの質ながら上位5頭は皐月賞と同じ。本当にハイレベルな春2冠だったと思います。

今週の安田記念も、モーリスを筆頭に少数精鋭、超ハイレベルなメンバーとなりました。気になる馬のところだけでも読んでみてください。

モーリス
母メジロフランシスはBlandford4・4×5で朝日杯3歳S(当時)を制した4代母メジロボサツに、フィディオン、モガミ、カーネギーと重厚な欧州血脈を配されNorthern Dancer3×4。字面的には重厚な血が重ねられているが、競走馬というのは、スピードがあるからスタミナが活き(=先行できるからスタミナを活かせる)、スタミナがあるからスピードが活きる(スタミナがあるからスピードを持続できる)のであり、名短距離馬には重厚な血が入っていることが多い。最近の例でいえばメジャーエンブレムも、母父はオペラウスだ。
モーリスのマイルでスッと先行できるスピードというのは、スクリーンヒーローの牝祖モデルスポートのTom Fool≒Spring Runの3/4同血クロス(MenowとBull Dogが共通)2×3によるものと考えられる。一言でいうと、モデルスポートのスピードを「日本のMライン(=メジロ)」である母のスタミナで持続させているということだろうか。また、筆者はカーネギーの母がTeddy6・6×5・5・6・7・7、モガミの母もTeddy5・6×5・5とTeddyの血量が豊富で、Bull Dog(父Teddy)を遠目に増幅させていることもポイントだろうと考えている(モーリスの母父カーネギーもそうだが、世界で、特に欧州の活躍馬にはBold Reason≒Never Bendのニアリークロスを持っている馬が多く、Teddyの血量というのは様々なところで論じられている)。
スタートして先行できるスピード、直線での加速力、ニホンピロウイナーノースフライトタイキシャトルダイワメジャーを知らない自分にとっては、「マイラーとは何か」ということを教えてくれた紛れのない名馬。負けるとすれば、緩い流れで中距離馬の瞬発力に屈する時ではないか。今回はそういう流れになりそうではあるが・・・。

リアルスティール
母母Monevassiaが名種牡馬Kingmamboの全妹という超良血馬で、3歳時にSir Gaylord≒Secretariat6×4の緩さが出ていたラングレープロディガルサンといった兄弟と比べると、最もマイラーだったKingmamboらしいパワーが発現されており、「パワーで突進している」という表現が合う走りをする。マイラーのKingmambo(=Monevassia)に、マイラーのStorm Catを配されたのが本馬の母ラヴズオンリーミーだから、もっとも母らしさ(マイラーらしさ)が出た本馬が現状兄弟の中で最も活躍しているというのは納得がいく。とはいえ、生粋のマイラーではないから、モーリスを負かすにはややスローで中距離質なレースになった方が良い。

サトノアラジン
ラキシスの全弟で、キズナリアルスティールエイシンヒカリらと同じディープインパクト×Storm Catというニックス。年齢を重ねるにつれて緩さが抜け、距離適性も短めにシフトしてきた。いくら緩い流れが向いていたとはいえ、前走の勝ちっぷりは本物。しかし、生粋のマイラーではないから、モーリスを負かすとすれば緩い流れで中距離質の瞬発力が要求された時であろう。メンバー的にそうなる可能性は高そうだ。

イスラボニータ
NasrullahとPrincequilloが豊富な母父Cozzene、母イスラコジーン自身はNot Afraid≒Gold Digger4×4でもあり、突き詰めればThe Tetrarchが豊富で、米血とのバランスが良いからか驚くほど柔らかく、美しい全身運動で走る。東京は合っているが、ベストは1800だから、マイルであればスローの方が差し込みやすい。しかしライバルにもそういったタイプは多く、どこまで肉薄できるかだろう。同世代が相手だった皐月賞セントライト記念こそ勝利したものの、基本的に内回りだと大幅なパフォーマンスダウンになるので、中山記念とは度外視、大阪杯は良く走った方だと思う。

フィエロ
母ルビーはロックオブジブラルタルの全妹だから、ミッキーアイルとは3/4同血の間柄となる。母系にNasrullahとCount Fleetを持つから、それなりの柔らかさも感じさせる。コースは問わないタイプで上位との力関係だけで、今回も普通に走ったならば3着争いが一杯一杯というところだろう。

クラレント
エリモピクシーは、Haloと血統構成の似た母母デプスのスピードも良く伝えるが、Hyperion5×4・6・7でもあり、この持続力とそのスピードを活かしている。クラレントの場合はHalo≒Drone≒デプス3×4・4のニアリークロスもあるが、3/4弟レッドアリオンよりも大飛びで、大きな視点でいえば、ジャングルポケットドゥラメンテほど斬れないにしても、NasrullahとHyperion的な末の走りで、極端な前傾戦にならなければジリジリを斬れ続ける。レッドアリオンが「粘り」ならば、クラレントは「重厚に斬れ続ける」といったところで、直線の長いコースはもちろんプラス。ただ、昨年より相手が強化されている点がどうか。

レッドアリオン
エリモピクシーについては、クラレントの項を参照。アリオンの場合は父がアグネスタキオンで、もちろんHalo≒Drone≒デプスというニアリークロスも持つが、タキオンの母母アグネスレディーがHyperion5×5、Lady Juror5×5という「粘り」の塊だから、昨年のマイラーズC、関屋記念の走りをみてもわかるように先行したときにベストパフォーマンスを発揮する。クラレントに比べると1800mがベストというタイプで、マイルだとスローの方が粘り込みやすいというのも昨年の重賞2勝をみれば明らかだ。このようにHyperionとLady Juror的持続力に優れた馬は、ハーツクライ然り、ワンアンドオンリー然り、マジックタイム然り、本格化以前は追い込み脚質になりやすい。アリオンも3歳時は追い込み脚質であり、血統通りの成長を遂げてきたといえる。揉まれ弱い気性があるから、大外と小頭数はプラス。近走は条件が合わなかったし(昨年の安田記念もインの3番手に入ってしまった)、すんなり逃げor先行が出来れば、本格化した今、粘り込みがあっても驚けない。

ダノンシャーク
母カーラパワーがCaerleon×Shirley Heightsで、NasrullahとPrincequilloとLa Troiennneを継続交配されていて、母系にゼダーンも持つことから、大飛びの外回り向きマイラー。生粋のマイラーだからロードカナロア安田記念3着のように、マイル戦らしい締まった流れで持ち味が活きる。東京のマイルは合っているが、中距離馬が多くペースが落ち付きそうなのはマイナスだろう。

ロサギガンティア
母ターフローズは2000mのリディアテシオ賞を制するなど中距離でも活躍たが、母父Big Shuffleの母母がOwen Tudor≒Court Martial2×2というLady Jurorの尻に敷かれた凄い配合で、このスピードが本馬にも伝わっていると考えられる。内回りのスプリングSと阪急杯の3~4角で見せた加速こそがこの馬の本質で、外回りのここはオーロCのようにスローになって加速力を活かしたいところ。しかし、前走も1400mとは思えない緩い流れでサトノアラジンにあっさり差し切られてしまったから、さすがにこの相手だと1枚落ちるという子とか。

ロゴタイプ
Sadler’s Wells≒Nureyev4×4のパワーに下支えされたHalo4×3的機動力で走る馬で、内回りコースで器用さを活かしたいタイプ。58キロを背負い正攻法で勝ち馬に肉薄したダービー卿はさすがというパフォーマンスだった。直線の長いコースで好走するとなるとスロー希望だろうが、それでも富士Sでは3着だった。

ディサイファ
世界的に活躍馬を輩出するSoaring牝系でも、Ameriflora(グラスワンダーの母)らを輩出するGraceful Touchの分岐。母父Dubawi Millenniumはティンバーカントリーらを出すFall Aspen牝系で、ドバイワールドカップやジャックルマロワ賞に勝った名馬だが、一世代しか産駒を残すことが出来ず、その中からDubawiを輩出したのだから種牡馬としてのポテンシャルも相当なものだったのだろう。名牝系に、名血で貴重なDobai Millenniumを配されたのが本馬の母ミズナ。そこにディープインパクトだから、必ずや種牡馬にしなければならない馬といえよう。母のパワーを父ディープインパクトで中和させているが、このメンバー相手となると馬場が渋ってほしいところ。本質的にはパワーで捲れる内回り向きだが、父がディープインパクトで柔らかくしてしまっているから二兎を追っていると言いえ、競走馬としてはチャンピオンになれない配合なのかもしれない。しかしそれは、種牡馬としては母ミズナ似の馬、父ディープ似の馬という相反するタイプの馬を出せるということだから、競走馬ではチャンピオンになれないからこそ、種牡馬として成功する可能性が高い。とにかく無事に種牡馬入りをしてほしい。

コンテントメント
父HussonetはMr.Prospector直仔で、オーストラリアとチリでリーディングサイアーになった名種牡馬。半弟に2001年の香港ヴァーズステイゴールドの2着となったEkraarがいる。 Nasha3×4だが、母父がRaja BabaだからNasrullah≒Perfume4×4・5・5でもあり、芝での活躍馬を多く輩出しているというのも納得がいく。モーリスの2着に好走したチャンピオンズマイルはインの3番手付近で競馬が出来ていたが、東京の長い直線で世界レベルの日本馬相手となると厳しいだろう。

【まとめ】
モーリスは生粋のマイラーだから、ペースが緩んで中距離馬の斬れにやられる可能性はなくはない。
◆ディープ×Storm Catの2頭(サトノアラジンリアルスティール)は、年齢を重ねるにつれマイラーらしさが出てくる配合で、どちらもその傾向がみられる。とはいえ、生粋のマイラーではなく1800m寄りに適性があるからスロー希望で、打倒モーリスならやはりこの2頭。
イスラボニータは1800mのGIがないので、現状ではベストコースのGIだが、先述3頭と真っ向勝負で地力が足りるかどうか。
レッドアリオンは、大きな視点でみれば配合的にはハーツクライダイワスカーレットと同じで、「粘り」が武器の馬だから、揉まれ弱い気性を考慮しても、小頭数+大外枠という好条件が揃った今回は粘り込みが合っても驚けない。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2016年4月27日(水) 18:55 凄馬プロジェクトチーム
先週の回顧~(4/23~4/24)スガダイプロが◎アウェイクほか的中ラッシュ!
閲覧 1,065ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、24(日)に京都競馬場でG2マイラーズカップが、東京競馬場でG2フローラステークスが、23(土)に福島競馬場でG3福島牝馬ステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。


G2マイラーズカップは、サンライズメジャーが先頭で直線コースへ。先頭はサンライズメジャーでリードは1馬身、2番手に内からクラレント、その後ろはエキストラエンドケントオーダノンシャークが続いて横一線の状態。残り200mを通過、ここでサンライズメジャーは一杯、クラレントが先頭に変わると、最内からクルーガーダノンシャークも接近!抜け出した3頭の叩き合いはゴール前まで続きましたが、僅かにクルーガーダノンシャークを抑え込んで優勝しました。クビ差の2着にダノンシャーク、そこから半馬身差の3着にクラレントが入っています。
 
公認プロ予想家では夢月プロ他8名のプロが的中しています。
 
 
G2フローラステークスクィーンズベストが先頭で直線コースへ。先頭クイーンズベストのリードは2馬身、2番手に単独でブルーオリエント、そこから半馬身ほどあいてシャララクロコスミアフロンテアクイーンと前を追います。残り200mを通過、ここで馬場の真ん中からチェッキーノが強烈な伸び脚!
逃げるクィーンズベストをあっさり捉えると最後は後続に3馬身差をつける大楽勝!オークス制覇に名乗りを挙げました!2着にパールコード、そこから半馬身差の3着にアウェイクが入っています。
 
公認プロ予想家ではスガダイプロ他5名の方が的中しています。
 
 
G3福島牝馬ステークスオツウが先頭で直線コースへ。先頭オツウのリードは半馬身、2番手にマコトブリジャール、後続からはハピネスダンサーウインリバティ、クインズンズミラーグロ、ディープジュエリーあたりも懸命に追って先団は混戦!残り200mを通過、ここで逃げるオツウを捉えたマコトブリジャールが抜けだすと1番人気シャルールの追撃を振り切って優勝。6歳で嬉しい初重賞制覇を飾りました!1馬身1/4差の2着にシャルール、そこからクビ差の3着にオツウが入っています!

 
公認プロ予想家では山崎エリカプロ他7名が的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(日)東京11RフローラステークスG2で『絶対絶命の位置から差し切った前々走が印象的。前に馬をおいて折り合って走れれば一発ある。』と大穴◎アウェイクを本命に抜擢!複勝12.8倍を4000円的中させ、5万1200円を払い戻しました!勝負レースに指定した23(土)京都10Rでも◎オデュッセウスの単勝、馬連、3連複を本線で仕留め、5万3560円の払い戻し!この他にも的中を量産し、週末ートータル的中率41%、回収率151%、収支プラス13万370円の好成績を収めました。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
23(土)福島11R福島牝馬ステークスG3で『今週からAコース→Bコースに替わり、これまでよりも馬場が高速化するはず。つまり、全体的に前が残りやすい傾向になるのではないでしょうか。』と前残り予想を展開!◎マコトブリジャールシャルールの印で馬連11.3倍を1500円、複勝8.2倍を5000円的中させ、20万7950円を払い戻しました!週末トータル回収率294%、収支プラス17万5150円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →エース1号プロ
23(土)福島11R福島牝馬ステークスG3で○△◎の印で馬連111.3倍、ワイド105倍、3連複846.5倍を的中させ、33万2890円の払い戻し!週末トータル回収率189%、収支プラス42万4740円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾育成プロ
24(日)東京10Rで『穴の匂いしかしないレース。前走は行きたがってしまったブライトライン。1800mでも勝ってるようにマイルOK前走の相手しっかりで3着ならここでは数段上の存在』と本命に抜擢した◎ブライトラインの単勝、▲キクノソルとの馬単、ワイドを本線的中!25万3500円を払い戻しました!週末トータル回収率171%、収支プラス11万6350円をマークしています。
 
※全レースの結果速報はこちら

競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2016年4月27日(水) 16:50 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』4/23~4/24の結果(マイラーズカップG2・福島牝馬ステークスG3)
閲覧 491ビュー コメント 0 ナイス 3

4月24日(日)に行われました京都11Rの「マイラーズカップG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【12位】△クルーガー(9.1倍)
2着:総合ポイント【2位】▲ダノンシャーク(9.3倍)
3着:総合ポイント【3位】△クラレント(33.5倍)

第4グループ・総合ポイント12位のクルーガーが1着、第2グループ・総合ポイント2位のダノンシャークが2着、第2グループ・総合ポイント3位のクラレントが3着という結果でした。

「今年はエアレーションの影響か、枠や内外の有利不利は無さそう......」とか予想編で書いた途端、思いっきり内枠決着(苦笑)。まあ、だからこそ競馬は奥深くて面白いのですが。とは言え、仮に内枠イメージの予想だったとしても▲ダノンシャーク、△クラレントはまだしも△クルーガーは私にはちょっと狙いにくかったので完敗ですね。

【3複流し軸2頭】
◎○=印
7,14=1,2,3,4,9,10(6点)払い戻し0円



4月23日(土)に行われました福島11Rの「福島牝馬ステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【2位】△マコトブリジャール(53.1倍)
2着:総合ポイント【5位】△シャルール(2.8倍)
3着:総合ポイント【1位】△オツウ(42.3倍)

第1グループ・総合ポイント2位のマコトブリジャールが1着、第1グループ・総合ポイント5位のシャルールが2着、第1グループ・総合ポイント1位のオツウが3着という結果でした。

ハイペースと決め打ちしていましたが、レース当日、前が残っていたので嫌な予感、、。やはり前残り決着でした(+_+)
そんな自分の予想はさておき、凄馬出馬表は素晴らしかったですね、波乱の立役者となった2頭マコトブリジャールオツウが総合ポイント1位、2位( ゚Д゚)御見それしました!


【3連複1頭軸ながし】
7

1,3,4,6,8,9,12,15,16

計36点 払い戻し0円

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クラレントの口コミ


口コミ一覧
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2018年 ダービー卿CT
___________

ダービー卿CTは、この先のマイラーズCや京王杯スプリングC、さらには安田記念へと繋がる一戦。ハンデ戦ではありますが、2010年の優勝馬ショウワモダン、2013年の優勝馬トウケイヘイロー、2015年のモーリスのように、同年の安田記念や秋のG1戦線で活躍している馬もけっこういます。上がり馬が勝てば、この先のG1レースが見えてくる場合もあるでしょう。

また、ダービー卿CT当日からAコース→Bコースに替わり、前週のよりも馬場が高速化する傾向。騎手は前週のイメージで乗ることが多いために、前週の日曜日に雨の影響を受けて時計を要した年ほど、このレースがスローペース化しやすくなっています。

このレースの逃げ馬の成績は、過去10年で3勝、2着1回と、極端な活躍は見せられていません。しかし、これは一昨年のキャンベルジュニアや昨年のクラレントのように、本来、逃げ馬ではない馬が逃げていることも少なくないのが理由です。キャンベルジュニアは最内枠から押し出されての逃げ、クラレントは大外枠からロスを嫌っての逃げでした。

さて、今回はどの馬が逃げるのかというと、昨夏の関屋記念をスローペースで逃げ切ったマルターズアポジ―の可能性が高いでしょう。同馬は前走で芝1800m戦を使われていることを考えると、ペースが速くなることもないはず。しかし、ある程度思い切った逃げを打たなければ、前走で芝1400m戦を使われているソルヴェイグや前走・東風Sを逃げ切り勝ちしたミュゼエイリアンにハナを譲ることになるので、序盤はある程度速く、道中でペースを緩めそう。

まとめると前々を意識して動いて行けるか、モーリスには及ばずとも、モーリスくらいの末脚を持つ馬を本命◎にするのが好ましいでしょう。もちろん、最初の2コーナーで外を回ると、終始外を回ることになる円状コースの中山芝1600mだけに、外枠だったら内枠のほうが有利なのも確か。その辺りも加味して予想を組み立てれば、より的中に近づけるでしょう。

 ◎英二◎ 2017年6月4日() 11:22
安田記念
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 3

どうもおはようございます!


安田記念は⑩クラレント本命です!

こっから入ればどの馬に流しても配当は付くでしょうね。

当たればでかい。

クラレントももう8才ですがまだまだしぶとい競馬が出来ますよ。

前にも書きましたが東京コースやからこそ狙える馬です。


相手はまず終いが甘くなる傾向にあるがキツめの調整でぶっちぎるか⑧エアスピネル。

穴は外国勢2頭⑫ビューティーオンリー⑤コンテントメント。

人気のある方のビューティーオンリーは日本の馬場はもちろん左回り自体が初めてや思うんですが世界規模の馬なんは確かなんで単勝くらいは持っといた方がエエと思います。

いよいよ2歳戦が始まりましたが私のPOG馬達ははまだまだデビューは先になりそうです。

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 あらすぺ 2017年6月4日() 00:10
混戦!ドーする?!安田記念
閲覧 147ビュー コメント 0 ナイス 2

ダービーが終わるとなんだか気が抜けてしまいます。
同じG1なのに安田記念はあまり目立ちません。

そんな中、今回の安田記念はなかなかの混戦で予想が難しそうです。
去年の安田記念はロゴタイプが途中から先頭に立ちペースを作って直線で粘りこんで勝利しました。
田辺騎手の作戦勝ちといったところでしょう。モーリスもかかり気味でしたし。
そのため去年の着順はあまり参考にならない気がします。
今年はモーリスのような基準になりそうな馬がいないので、じっくり強さの比較をしなければいけません。

予想は後でじっくりするとして簡単にグループ分けしておきましょう。

*去年も出走した馬
ロゴタイプ、サトノアラジン、イスラボニータ、ディサイファ、クラレント、コンテントメント

*前走が京王杯スプリングカップ組
レッドファルクス、クラレント、トーキングドラム、サトノアラジン

*前走が読売マイラーズカップ組
イスラボニータ、エアスピネル、ヤングマンパワー、ブラックスピネル、サンライズメジャー

*前走が大阪杯組
ステファノス、アンビシャス、ディサイファ

*香港から参戦
コンテントメント、ビューティーオンリー

*前走がその他
グレーターロンドン(東風ステークス)
ロンギングダンサー(メイステークス)
ロジチャリス(ダービー卿チャレンジトロフィー)
ロゴタイプ(中山記念)

こう分けると少しは予想がしやすくなったような気がします。
馬券当てたいなあ。

※ タイトルは朝まで生テレビ風にしてみました(笑)

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コメント一覧
6:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月5日(月) 02:22:17
3/4 弥生賞
12着 クラレント(小牧騎手)
「外枠が響いたね。スムーズに運べなかった」
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 00:26:23
12/18朝日杯FS
7着 クラレント 小牧太騎手
『ちょっと出負けしてしまいました。中団につけたいと思っていたのですが……。結果を見ると、上位の馬とはやはり枠の差があったのかもしれません』
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月19日() 19:45:31
<東京スポーツ杯2歳S>◇19日=東京◇G3◇芝1800メートル◇2歳◇出走15頭
 単勝2番人気のクラレント(牡、橋口)は馬場入り直後に放馬し、ひとしきり走った後に自ら馬だまりに入った。馬体に影響はなかったが、結果は13着と惨敗。橋口師は「放馬はライトに驚いたみたいだ。それ以前にこの馬場では厳しい。今回は来年のダービーの下見だと思うことにする」と話した。小牧騎手も「馬場が合わなかったし、今日はひと脚も使わなかった」と語っていた。

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2017年6月4日安田記念 G19着
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2017年6月4日 安田記念 G1 9着
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