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カフジプリンス(競走馬)

注目ホース
カフジプリンス
カフジプリンス
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2013年3月30日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主加藤 守
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[4-2-1-11]
総賞金6,989万円
収得賞金2,400万円
英字表記Kafuji Prince
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ギンザフローラル
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ストロングウィドウ
兄弟 タイセイラビッシュ
前走 2017/01/17 日経新春杯 G2
次走予定

カフジプリンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/17 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 14576.535** 牡4 54.0 福永祐一矢作芳人518(0)2.26.2 0.535.7⑧⑧⑧⑧ミッキーロケット
16/12/23 中山 11 グレイトフル 1600万下 芝2500 9892.111** 牡3 55.0 岩田康誠矢作芳人518(-4)2.35.7 -0.135.7④④レイズアスピリット
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 181111.738** 牡3 57.0 岩田康誠矢作芳人522(+6)3.04.2 0.934.8⑨⑧⑨⑫サトノダイヤモンド
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 153522.254** 牡3 56.0 岩田康誠矢作芳人516(-6)2.26.2 0.534.6⑩⑨⑨⑧サトノダイヤモンド
16/09/04 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 13692.116** 牡3 51.0 菱田裕二矢作芳人522(+4)2.41.9 0.835.8⑨⑨⑨⑨ヤマカツライデン
16/07/30 札幌 12 阿寒湖特別 1000万下 芝2600 137114.721** 牡3 54.0 福永祐一矢作芳人518(+4)2.39.3 -0.835.1⑧⑧⑧⑦エアカーディナル
16/04/23 東京 9 新緑賞 500万下 芝2300 12113.721** 牡3 56.0 石橋脩矢作芳人514(-2)2.20.3 -0.235.1④④④⑦ラヴィエベール
16/03/27 中京 9 大寒桜賞 500万下 芝2200 108104.524** 牡3 56.0 大野拓弥矢作芳人516(-2)2.13.6 0.434.0⑨⑨⑨⑨レッドエルディスト
16/03/12 中京 4 3歳未勝利 芝2200 188163.411** 牡3 56.0 武豊矢作芳人518(+2)2.15.0 -0.434.9⑧⑧⑥⑦コンフィアンサ
16/02/27 阪神 6 3歳未勝利 芝2200 1381211.953** 牡3 56.0 F.ヴェロ矢作芳人516(+4)2.16.2 0.234.8⑤⑥⑨⑨ロードランウェイ
16/01/23 中京 1 3歳未勝利 ダ1800 16488.3411** 牡3 56.0 川須栄彦矢作芳人512(0)1.58.6 2.039.6⑦⑦⑦⑪ボンナヴァン
16/01/11 京都 1 3歳未勝利 ダ1800 1661115.568** 牡3 56.0 川田将雅矢作芳人512(0)1.55.7 1.138.6⑬⑭⑮⑭グランセブルス
15/12/20 阪神 2 2歳未勝利 ダ1800 167136.027** 牡2 55.0 川田将雅矢作芳人512(-4)1.55.6 0.838.3⑪⑫⑬⑫トニーブロンディ
15/12/05 阪神 2 2歳未勝利 ダ1800 7554.132** 牡2 55.0 川須栄彦矢作芳人516(-6)1.56.2 0.239.4⑤⑤ビームオブホープ
15/11/28 京都 1 2歳未勝利 ダ1800 1581411.357** 牡2 55.0 A.シュタ矢作芳人522(+12)1.56.4 1.840.0⑪⑪⑪⑪プラネットブルー
15/09/26 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 116612.942** 牡2 54.0 岩田康誠矢作芳人510(-8)1.57.1 0.940.7⑪⑪④ケイティブレイブ
15/09/12 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 155935.355** 牡2 54.0 岩田康誠矢作芳人518(-8)1.56.1 2.039.0⑮⑭⑥⑤スーパーライナー
15/08/23 札幌 5 2歳新馬 芝1800 127919.0512** 牡2 54.0 戸崎圭太矢作芳人526(--)1.54.5 2.837.2⑩⑩⑫⑫リアルキング

カフジプリンスの関連ニュース

 ◆シュミノー騎手(モンドインテロ3着) 「折り合って完璧なレースはできたが、切れ味を出すには馬場が軟らかかった」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト4着) 「結果論だけど、もう1列前がよかったかも。でも、今年は力をつけると思います」

 ◆福永騎手(カフジプリンス5着) 「以前よりも前進気勢がない。馬具を工夫してもいいかも」

 ◆池添騎手(ヤマカツライデン6着) 「ペースを緩めず運んだけど、1頭ついてくる馬がいたし、プラス体重で少し太かった」

 ◆武豊騎手(トルークマクト7着) 「坂の下りで手応えがなくなってしまった」

 ◆川島騎手(マドリードカフェ8着) 「リズム良く運んで、頑張ってくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(レーヴミストラル10着) 「久々だったし、太かったね。落鉄もしていた。次はいいと思う」

 ◆三津谷騎手(ウインインスパイア11着) 「3、4角の感じは良かったですけどね。最後は(脚が)一緒になった」

 ◆小牧騎手(ダコール13着) 「叩いた次に期待したいですね」

 ◆フォーリー騎手(アドマイヤフライト14着) 「前々でという指示。最後はきつくなった」

【日経新春杯】特別登録馬2017年01月16日(月) 17:30

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【京成杯】東西調教ウオッチャー2017年01月13日(金) 05:08

 今週の東西調教ウオッチャーは、京成杯日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、山口記者が参戦し、好調教馬をピックアップした。

 片岡 京成杯組は任せてや。イブキはWコースでシルクブルックリン(1000万下)と併せて鋭く伸びて先着。コマノインパルスも同じコースの併せ馬でタイセイブラスト(500万下)をパワフルに4馬身突き放した。ともに申し分ない動きやった。

 山口 穴っぽいところでは?

 片岡 アサギリジョーやな。今回は併せ馬から単走に切り替えて、馬なりでも雰囲気は上々。出遅れの不安はあるが、発馬五分なら人気馬とも差はないよ。

 正木 こちらは週末の雪が心配やけど、日経新春杯は昔から雪がよく降るからな。今、売り出し中の山口のおすすめは?

 山口 カフジプリンスに魅力を感じます。坂路でオールドクラシック(500万下)を追走し、ラストは真一文字の伸びで、突き放す一方の5馬身先着。4ハロン51秒0−12秒6のタイムも自己最速。上積みは大です。

 正木 穴ならヤマカツライデンやな。昨年12月の半ばから丹念かつハードな乗り込み。CWで先週は6ハロン77秒9−11秒8、今週は同81秒0−12秒2と攻めの質、量とも文句なし。「重賞で善戦するにはこれぐらいやらんと」という陣営の意気込みを感じる。

 山口 人気どころでは推進力十分のシャケトラ、ハミを替えて素軽さが増したミッキーロケットが良さそうです。

京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】厩舎の話2017年01月13日(金) 05:06

 ◆アクションスター・音無師 「じっくりと仕上げることができた」

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「調教は相変わらず動くが、最後にやめてしまう」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「馬場が少し渋ってくれるようなら」

 ◆カフジプリンス・矢作師 「前回より直線が長くなるのはいい」

 ◆シャケトラ・前川助手 「いい意味で体が張ってきたし、前走よりもいい」

 ◆ダコール・中竹師 「いくらか余裕残しの仕上がりです」

 ◆テイエムナナヒカリ・山内師 「まだ重賞でやれる力はない」

 ◆トルークマクト・尾関師 「いい反応、動きだったと思う」

 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「体調はずっといい」

 ◆ミッキーロケット・音無師 「いい位置で流れに乗れれば」

 ◆モンドインテロ・手塚師 「この舞台は2戦2勝で一番相性がいい」

 ◆ヤマカツライデン・池添兼師 「状態は心配ないと思う」

 ◆レッドエルディスト・笹田師 「完成はまだ先でも態勢は整った」

 ◆レーヴミストラル・高野師 「十分な動きで、いい仕上がり」

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】カフジプリンス、自己最速51秒02017年01月12日(木) 05:07

 カフジプリンスは坂路でオールドクラシック(500万下)を追走し、ラストは力強く5馬身突き放した。4ハロン51秒0−12秒6は自己最速タイムだ。

 「ズブく見えたが、この時計だからね。前回が7分程度だったから、間違いなく9分ぐらいまでの上積みはある。前回より直線が長くなるのはいい」と矢作調教師。一発ムードは十分に漂っている。

日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】カフジプリンス豪快5馬身先着2017年01月11日(水) 13:44

 カフジプリンスは栗東坂路でオールドクラシックを相手に前半から意欲的に飛ばし、後半2Fも力強く12秒4−12秒6。最後は豪快に5馬身突き放した。

 ●矢作調教師「先週が軽かったので、しっかりやるように指示。いい動きだ。前走の7分くらいから、9分以上まで上がってきた。その前走はいったんあきらめかけながらまた伸びたし、直線が長くなるのはいい」(夕刊フジ)

日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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カフジプリンスの関連コラム

閲覧 426ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

まさかの火曜登板となりましたが(苦笑)、本日は1/15(日)に中止となった京都競馬の代替開催があるということで、京都11R「日経新春杯 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、シャケトラから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアクションスターモンドインテロまで3頭。
第2グループ(黄)は、ダコールから1.0ポイント差(約1馬身差)内のヤマカツライデンミッキーロケットレーヴミストラルまで4頭。
第3グループ(薄黄)は、アドマイヤフライトから同差(約1馬身差)内のレッドエルディストまでの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位3頭が拮抗し、その下に少し開きが見られる配置となりました。その下は、約3.0ポイント差内に10位くらいまでの各馬が連なるメンバー構成となっています。

何と言っても2日スライドした影響が気になる、代替開催によって行われる今年の日経新春杯。可能な限り直前まで馬の状態(パドック、馬体重など)を見極めてから臨みたい一戦といえるでしょう。当コラムではそれもなかなか難しいところですので、あくまで“通常営業”スタイルでいきますが、いつも以上に不確定要素が多すぎる故、自ずと少点数勝負になってくるレースかな、というのが個人的な印象です。
そんな今回の私の◎は、初志貫徹でレーヴミストラルとしました。昨年は最後方からの直線一気での完勝。当時のようなスローペースや、上りの速い競馬は今回見込めないかもしれません(これも当日の馬場を見てみないと分かりませんが......)、京都2400mなら休み明け&58キロでも十分勝機があるとみています。リピーターレースでもあることから、今回の本命◎はこの馬に託したいと思います。
○はミッキーロケット。1週前、最終追い切りと気配の良さが伝わってくる好状態で好勝負を期待しています。4歳勢の中では、ハンデは最も見込まれたこの馬を最上位評価とします。
▲はシャケトラ。京都コースへの適性未知で3番手評価としましたが、それさえ除けば凄馬出馬表トップ評価が示すポテンシャル通りのレースも期待できるのではないでしょうか。
☆に冬場の京都なら鞍上次第で見せ場以上があっても驚けないアクションスター、△にレッドエルディストカフジプリンスと印を回し、今回の私の馬券は◎からの馬連勝負としたいと思います。


【馬連流し】
◎=○▲☆+7,9
14=3,5,6,7,9(5点)


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2017年01月08日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年01月08日号】特選重賞データ分析編(29)〜2017年日経新春杯〜
閲覧 2,615ビュー コメント 0 ナイス 3

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2日経新春杯 2017年01月15日(日) 京都芝2400m外


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2010年以降)】
○4歳 [5-4-1-12](複勝率45.5%)
○5歳 [2-2-3-16](複勝率30.4%)
×6歳 [0-1-3-18](複勝率18.2%)
×7歳以上 [0-0-0-32](複勝率0.0%)

 馬齢を重視したい一戦。10年以降の優勝馬はいずれも5歳以下でしたし、複勝率は若い馬ほど高くなっています。昨年も、3頭しかいなかった4歳馬のうち2頭(シュヴァルグランレーヴミストラル)がワンツーフィニッシュを果たしました。2013年には単勝オッズ22.8倍(10番人気)のカポーティスター(当時4歳)が優勝していますから、若い馬はたとえ実績が心許なくてもマークしておきましょう。

主な「○」該当馬→カフジプリンスミッキーロケットモンドインテロ
主な「×」該当馬→アドマイヤフライトダコールトルークマクト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,341ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞のカフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年10月27日(木) 11:35 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(10/22〜10/23)霧プロが菊花賞◎レインボーラインから本線的中!
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先週は23(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞サトノダイヤモンドが2.3倍で1番人気、続いてディーマジェスティが3.2倍と2強オッズを形成しました。

 注目のスタートは大外・ジュンヴァルカンが1頭出遅れますが、その他各馬はまずまずの出。内からジョルジュサンクが先手を主張しますが、ミライヘノツバササトノエトワールの2頭が気合いをつけてこれを交わして激しい先頭争い、他馬を大きく引き離して1週目のホームストレッチに入ります。
 
 先頭はミライヘノツバサでリードは2馬身、2番手にサトノエトワール、そこから大きく間があいてアグネスフォルテジョルジュサンクエアスピネルウムブルフサトノダイヤモンドマウントロブソンと先行集団を形成。中団にはカフジプリンスミッキーロケットレッドエルディストシュペルミエールディーマジェスティが追走。後方からはレインボーラインコスモジャーベプロディガルサンジュンヴァルカンと続いて最後方にイモータルの態勢。
 
 ミライヘノツバサが刻んだペースは前半の1000m通過が59秒9(参考)の平均的な流れ。淡々とした流れの中、向こう正面・上り坂に入るとシュペルミエールが仕掛け気味にポジションを押し上げ、これに併せてプロディガルサンコスモジャーベも仕掛けてレースが動き出します。下り坂に差し掛かると各馬が一気にペースアップ!ミライヘノツバサが先頭で直線コースへ差し掛かります。残り300m、先頭を行くミライヘノツバサが粘るところをサトノダイヤモンドが抜群の手応えで並びかけると一気に先頭、後続を突き放します!残り100m、内を突いてエアスピネル、外からディーマジェスティレインボーラインが懸命に追い込んできますが、サトノダイヤモンドは完全にセーフティリード!早め先頭で押し切る圧巻の内容で嬉しいG1初制覇を飾りました!勝ちタイムは3分3秒3(良)。2馬身半差の2着にレインボーライン、そこからハナ差の3着にエアスピネルが入っています。

公認プロ予想家では霧プロら8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →霧プロ
勝負レースに選んだ23(日)京都11R菊花賞で『NHKマイルC〜札幌記念に掛けてのレースレベル上昇は凄い。札幌記念時のような馬場で差し込めるのはスタミナの証明だし、東京や京都の高速マイルにも対応しているように、軽い馬場への適応力も持ち合わせている。』と狙った◎レインボーラインを本命に抜擢!○サトノダイヤモンドとの馬連35.1倍を1500円、3連複155.5倍を400円的中させ、12万2850円を払い戻しました!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル回収率128%、収支プラス9万140円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『1200mでは流れに乗れない。前走は残り1F推定11秒台、脚余している。東京コースなら力出し切れる』と狙った◎ノーモアゲームヨシオの馬連を1500円仕留め、7万1550円を払い戻し!この他にも新潟12R(4万800円)、23(日)東京11R(10万6920円)と勝負レースを次々と仕留め、週末トータル回収率156%、収支プラス11万770円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →夢月プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『砂を被ると良くないタイプで前走はリラックスして走ることが出来なかった。近走は忙しい競馬やスタミナが持たない距離ばかりで走っておりやっと好条件と言った所だろう。』と狙い撃ちした◎ヨシオの単勝を仕留め、8万8000円の払い戻し!同じく勝負レースの23(日)京都7Rでも◎サーティグランドマイネルラックの大本線的中で9万8850円を払い戻し!週末トータル回収率132%、収支プラス9万8000円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →KOMプロ
22(土)東京7R(◎ニシノオタケビ)、京都6R(◎アドマイヤウイング)、新潟9R(◎ナンヨーファミユ)、23(日)新潟6R(◎タガノヴィッター)、京都7R(◎マイネルラック)と先週は勝負レースを5レース的中させるなど絶好調!週末トータル回収率125%、収支プラス7万8150円をマークしています。

他には、スガダイプロ(122%)、はははふほほほプロ(114%)、kmプロ(109%)が回収率100%超の活躍を見せています。

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2016年10月27日(木) 10:21 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』10/22〜10/23の結果(菊花賞・富士ステークス)
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10月23日(日)に行われました京都11Rの「菊花賞G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【2位】△サトノダイヤモンド(2.3倍)
2着:総合ポイント【7位】レインボーライン(24.9倍)
3着:総合ポイント【4位】エアスピネル(20.5倍)

第2グループ・総合ポイント2位のサトノダイヤモンドが1着、第4グループ・総合ポイント7位のレインボーラインが2着、第3グループ・総合ポイント4位のエアスピネルが3着という結果でした。

想定していた展開とは真逆の、中盤が緩んで上りの速いレースとなってしまい完敗。予想記事でも書いた通り、○カフジプリンスディーマジェスティと2頭いたので、最低どちらか1頭でも早めにスパートを仕掛けてロングスパート合戦になるだろうという読みが甘かったですね。スタミナに自信がある有力馬が複数いてもペースが上がらないことはある、ということを今年の菊花賞の最大の反省点として、来年以降用に控えておきたいと思っています。

【3複流し軸2頭】
◎○=印
1,4=3,6,8,17(4点)払い戻し0円


続いて10月22日(土)に行われました東京11Rの「富士ステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】△ヤングマンパワー(5.6倍)
2着:総合ポイント【1位】△イスラボニータ(6.9倍)
3着:総合ポイント【5位】○ダノンプラチナ(5.2倍)

第1グループ・総合ポイント3位のヤングマンパワーが1着、第1グループ・総合ポイント1位のイスラボニータが2着、第1グループ・総合ポイント5位のダノンプラチナが3着という結果でした。

こちらは末脚比べのレースと見て決め打ちしましたので仕方ありません。さすがにあそこまでペースが落ちるとは読めませんでした。無念です(+_+)

【3連単フォーメーション】
2,11

2,11

1,3,4,6,7,8

2,11

1,3,4,6,7,8

2,11

計24点 払い戻し0円

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2016年10月23日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第218回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜菊花賞 G1
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「菊花賞 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ディーマジェスティ1頭。
第2グループ(黄)は 、サトノダイヤモンド1頭。
第3グループ(薄黄)は、プロディガルサンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のエアスピネルマウントロブソンまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

世間評価的な2強がここでも抜けた評価で、それぞれ後続に2.3ポイント→1.4ポイント差を付けている状況が、この凄馬出馬表からも見てとれます。ただ、京都芝3000mという全馬初の条件で、長距離戦ゆえに道中の各所でのレースの“動き”によって毎年レース性質も多様なレースとなる菊花賞。これまでの実績を基にした指数評価よりも、今回どのようなレースになり、その展開で跳ね上げる馬はどの馬か、という視点がより重要になってくるレースとみています。ちなみに、この菊花賞では予想U指数を10%以上跳ね上げて上位に来るというケースが例年見られていることから、今回92〜3程度あれば展開・適性などで最大限能力を発揮できた場合、例年の優勝馬U指数ラインである100台前半に到達するチャンスありとみて良いのではないかと私は判断しています。

今回の私の予想はまず○▲から。○はカフジプリンス。何と言っても、前走の神戸新聞杯(4着)で見せたゴール前の伸びが印象的。スタミナには自信がある一方で、やはり脚を余してしまうリスクのある馬。その意味では継続騎乗となる今回、岩田騎手も前回の反省を踏まえロングスパートを仕掛けてくるであろう点が、この馬の能力を最大限引き出してくれるのではないかと期待しています。早過ぎるぐらいの早仕掛けでもいいと思うので、自らの手で自らのベストな展開を作ることを期待しています。
▲はディーマジェスティ。この馬も○同様、今回2週目の向こう正面で自ら動き出し......というロングスパートが目に浮かぶキャラ。展開に左右される側ではなく自ら(レース後半の)展開を作る側だろうという考えに至り、人気必至でも重い印を打つことにしました。加えて、実績的にも淀長距離巧者として有名な蛯名騎手ということで素直に期待したい1頭です。

そして今回の私の◎はシュペルミエールに期待します。○▲2頭の作る後半ロンスパ合戦でタフな競馬になった場合、血統的にも2・3走前の内容からも面白いとみています。特に2走前稍重で行われた開成山特別は中盤緩まず後半も長く脚を使うタフな展開。そこでこの馬が見せたレースぶりは、追い通しかつ3角からは鞭も入るような競馬で勝利というものでした。“ただの高速馬場の菊花賞”なら狙いにくいこの馬の特徴も、○▲が作る“演出”を考えると逆に武器になるのではと考えての本命視。同タイプで人気上位の○▲2頭よりも上に取ったのは、○▲2頭が自ら勝ちにいく色気を持った競馬になりそうなところ、こちらは伏兵ゆえの気楽さと妙味が魅力です。好枠と鞍上への期待も込みで一発に期待したいと思います
以下、☆に順調さを欠いた点だけが残念ですが前走内容から一発あっても驚けないジュンヴァルカン、△サトノダイヤモンドミッキーロケットと印を打ちます。
今回の私の馬券は、◎○2頭軸からの3複で勝負としたいと思います。


【3複流し軸2頭】
◎○=印
1,4=3,6,8,17(4点)


○▲の2頭がいるのでそんなことは起こらないだろうと結構安心しているのですが、もしロンスパ合戦が発動しなかったら◎○2頭は苦戦必至でしょう。少なくとも直線最後まで楽しめる菊花賞となりますように......。

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カフジプリンスの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2017.01.17[結果]

 DEEB 2017年01月21日() 05:40

閲覧 14ビュー コメント 0 ナイス 4

京都 7R 4歳以上500万下[指定]
◎ 9 マリエラ…5着
○ 5 エピックウィン…8着
▲11 エイシンカーニバル…1着
△10 ハトマークレディ…16着
× 2 ☆クリノサンレオ…7着
[結果:ハズレ×]

京都 8R 4歳以上1000万下(混合)[指定]
☆ 2 コパノチャーリー …3着
☆ 9 ゴーイングベル…13着
☆10 ダイシンロイ…11着
☆14 カトラス…8着
[結果:アタリ△ 複勝☆410円]

京都 9R 雅ステークス 4歳以上1600万下(混合)[指定]
◎ 1 ブチコ…4着
○11 マルカウォーレン…7着
▲ 9 ☆メモリーシャルマン…13着
△ 3 ロードフォワード…5着
×10 ☆トウケイウイン…10着
[結果:ハズレ×]

京都10R 紅梅ステークス 3歳オープン(混合)牝(特指)
◎ 8 アリンナ…8着
○ 4 ラプソディーア…5着
▲ 2 エントリーチケット…2着
△ 3 アロンザモナ…1着
× 7 ビーカーリー …3着
[結果:ハズレ×]

京都11R 日経新春杯(GII) 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎ 5 ミッキーロケット…1着
○ 9 レッドエルディスト…4着
▲ 2 ☆ヤマカツライデン…6着
△ 7 カフジプリンス…5着
× 8 モンドインテロ…3着
[結果:ハズレ×]

4日連続中央競馬ですね。
勝負には参加します。
仕事ですから、昼休憩スマホ買いです。

[今日の結果:5戦0勝4敗1分]
いよいよ、実力発揮です。
これが、本来の僕の実力。
今までが、ツキ過ぎです。

 競馬が大好き(複勝男 2017年01月21日() 01:52
4日間の結果
閲覧 15ビュー コメント 0 ナイス 5

初富士S

ギモーヴ  5着 3.3倍

仕掛け遅かったね

愛知杯

プリメラアスール 9着 5.2倍

単騎の逃げになったのにこの結果
出来が前走ほど出なかったのか
中京の重い馬場は合わないのか


大須特別

ストロボフラッシュ  9着 2.3倍

行き脚がいまいちで
直線も伸びず終了
調整が前走より悪かったかも


白梅賞

サングレーザー 9着 1.7倍

スタートしてあぶみが外れましたね
参考外ですが
金返してください


初春S

サクラフローラ  16着 22.8倍

逃げれなかったし
そうなると脆すぎだったね
選択ミス


京成杯

イブキ 15着 7.9倍

調子と出来がいまいち
まだ完成されてなくて重い馬場は向きませんね
選択ミス

熱田特別

ヨカグラ  10着 8.6倍

不発でした


日経新春杯

カフジプリンス 5着 6.5倍


ズブいですね
馬場が悪くても京都は向きませんね
まぁ回復してたから適正で負けてました
OPなら

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 ちびざる 2017年01月17日(火) 23:43
日経新春杯の予想
閲覧 17ビュー コメント 0 ナイス 3

◎:┘皀鵐疋ぅ鵐謄
○:Дフジプリンス
△:シャケトラ
△:▲筌泪ツライデン
△:ゥ潺奪ーロケット
×:レーヴミストラル
×:レッドエルディスト
×:テイエムナナヒカリ


【買い目】
3連複フォーメーション
┃Б↓ア


個人的には、実質上位人気7頭の競馬だと思っています。
オッズがそれを表していると思います。
そんな中、最軽量のテイエムナナヒカリが3着に突っ込んいて欲しいなぁ。
という願望も込めて期待しています。
このレースは意外に斤量51kg以下が3着に来ていることも期待感がありますね。

当然、明け4歳勢のДフジプリンス、シャケトラ、ミッキーロケット、レッドエルディストにも期待しています。

あとはモンドインテロですね、京都コースの適性と距離適性。
大崩れはしないと思います、複勝県内にくる可能性は一番高いと思います。

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2017年1月17日日経新春杯 G25着
厩舎の
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2017年1月17日 日経新春杯 G2 5着
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