サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンド
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サトノダイヤモンド
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[7-1-2-0]
総賞金78,118万円
収得賞金16,800万円
英字表記Satono Diamond
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルペンサ
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Marsella
兄弟 リナーテマルケッサ
前走 2017/04/30 天皇賞(春) G1
次走予定

サトノダイヤモンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178152.523** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿506(0)3.12.7 0.235.0⑦⑦⑦⑤キタサンブラック
17/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10891.111** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿506(+4)3.02.6 -0.235.4⑦⑧⑧④シュヴァルグラン
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166112.611** 牡3 55.0 C.ルメー池江泰寿502(+4)2.32.6 -0.035.5キタサンブラック
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18232.311** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)3.03.3 -0.434.1⑧⑧⑨⑤レインボーライン
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 158141.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿500(0)2.25.7 -0.034.2⑥⑦⑧⑧ミッキーロケット
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18483.822** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿500(-4)2.24.0 0.033.4⑦⑦⑥⑦マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186112.713** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿504(+6)1.58.3 0.434.8⑧⑧⑨⑤ディーマジェスティ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9891.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)1.46.9 -0.634.2⑤④レプランシュ
15/12/26 阪神 7 2歳500万下 芝2000 156111.211** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿500(-2)2.03.8 -0.633.9⑧⑧⑧⑥クィーンズベスト
15/11/08 京都 5 2歳新馬 芝2000 10661.611** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿502(--)2.03.8 -0.434.8ロイカバード

サトノダイヤモンドの関連ニュース

 8月2日に帰厩した昨年の有馬記念馬サトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江厩舎)が、今秋に挑む凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)に向け始動した。向正面から栗東CWコースに入り、半マイルからスタート。帯同するサトノノブレス(古馬OP)を1馬身追いかけ、4F52秒9−37秒5−11秒4。半馬身遅れも余力は十分だった。

 「反応の鈍さが多少あったし、息も久々という感じ。ただ、思いのほか時計が出た。パワーを蓄えて戻ってきたのも向こうではいいはず」と、兼武助手は好感触。18日に出発し、同じ舞台で行われる9月10日のGIIフォワ賞から本番に臨む。(夕刊フジ)

上半期レーティングトップはキタサン&クラウン2017年08月04日(金) 05:02

 JRAは3日、今年度の上半期JPNサラブレッドランキングを発表した。これは今年1月1日から7月31日までの暫定レーティング。

 4歳以上のトップは大阪杯と天皇賞・春を勝ったキタサンブラック、そして宝塚記念を制したサトノクラウンが121ポンドで並んだ。阪神大賞典を制したサトノダイヤモンドは120ポンドで3位。牝馬ではドバイターフを制したヴィブロスが117ポンドで最上位となった。

 3歳のトップはダービーを制したレイデオロで120ポンド。皐月賞アルアインとダービー2着のスワーヴリチャードが118ポンドで続いた。オークスソウルスターリングは115ポンド。UAEダービーで僅差2着のエピカリスも113ポンドの評価を得ている。詳しくはJRAホームページで。

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ダイヤモンドが帰厩、池江師「さらにパワーアップ」 2017年08月03日(木) 05:02

 昨年の菊花賞有馬記念を制し、フランスの凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、GI、芝2400メートル)に挑むサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)が2日、放牧先のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。池江調教師は「さらにパワーアップしています。(宝塚記念に)使いたいぐらいに状態はよかったが、我慢したことでよくなってきましたね」と目を細めた。12日に輸入検疫に入り、18日に栗東を出発する予定。フォワ賞(9月10日、シャンティイ、仏GII、芝2400メートル)をステップに、本番に向かう。なお、僚馬でダイヤモンドとともに遠征するサトノノブレス(牡7)もこの日、帰厩した。

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【小倉記念】レース展望 2017年07月31日(月) 19:41

 夏の小倉2週目はサマー2000シリーズ(全5戦)の第3戦、GIII小倉記念(6日、芝2000メートル)が行われる。過去5年でトップハンデ馬の勝利がなく、勝ち馬5頭中4頭がここで重賞初V。53キロ〜56キロまでのハンデの馬が4勝、2着4回で、重いハンデを背負わされた馬は苦戦傾向にある。また、過去5年で前走6着以下だった馬が3勝、2着3回と巻き返しているのも特徴だ。今年も、前走で掲示板を外した馬が8頭いる。これらの馬たちにも注意を払いたいところだ。

 今年も例年同様に混戦模様だが、最有力視されるのはストロングタイタン(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)か。重賞初挑戦となった今年の中山金杯(9着)、その後の小倉大賞典(5着)では苦杯をなめたが、降級戦の前走、マレーシアCはレース中に落鉄をしながらレコード勝ち。また、夏の小倉コースでは3戦3勝と完璧な戦歴を残している。休み明けを叩かれた上積みもあり、ハンデも前走から2キロ減の55キロ。重賞初勝利のチャンスは十分だ。

 3歳時のきさらぎ賞(2着)以来の重賞挑戦だった鳴尾記念では7着に敗れたバンドワゴン(栗東・石坂正厩舎、牡6歳)も、いつ重賞Vを飾ってもおかしくない器だ。2歳時にはトゥザワールド(弥生賞)などの強豪に勝っており、潜在能力は重賞級といっていい。【2・1・0・0】と好相性の和田竜二騎手は、過去3年で当レース2勝。きさらぎ賞以来のコンビだけに手綱さばきにも注目だ。ハンデは54キロと少し恵まれた印象があり、メンバー的にも好勝負は可能だろう。

 サンマルティン(美浦・国枝栄厩舎、セン5歳)は昨春に去勢手術を受けた後は6戦4勝と勝ち星を積み重ねている。前走のむらさき賞では、好位追走から上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮してVと、ここにきての充実ぶりが目立つ一頭だ。血統的にも母ディアデラノビアサンスポ賞フローラSなど重賞3勝)、半姉ディアデラマドレ府中牝馬Sなど重賞3勝)など一族には重賞戦線で活躍した馬が多い。中間は小倉に移動して環境に慣らしながら調整中。今の勢いで54キロなら一気に重賞ウイナーになっても不思議はない。

 重賞初挑戦だった前走の七夕賞では、ペースに戸惑い、もまれ弱い部分を見せて9着に敗れたヴォージュ(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)。前走は芝2000メートル8戦目にして初めて馬券対象外となったが、中間も熱心に乗り込まれ、今年5戦目でも馬は元気一杯だ。前走と同じ55キロのハンデ克服が鍵となる。

 当レース2年連続2着のベルーフ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は近走不振だが、過去2年は前走12、9着から巻き返している。トップハンデ57キロは少し見込まれた印象も受けるが、昨年同様、ダグラス・ホワイト騎手が鞍上だけに、まだ見限れない。決め手が生きる展開になれば浮上しそうだ。

 障害帰りの昨年覇者クランモンタナ(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)=56キロ=や、52キロが魅力のケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)、6歳になってからの充実ぶりが目立つフェルメッツァ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)=55キロ、斤量が5戦ぶりに55キロとなるスピリッツミノル(栗東・本田優厩舎、牡5歳)、昨年の神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドと0秒5差の4着になったカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ=など伏兵となりうる馬は多数いる。3年連続で6番人気以下の馬が連対しているだけに、穴馬の台頭には注意を払いたい。

小倉記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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サトノダイヤモンドの半妹、マルケッサじっくり調整2017年07月27日(木) 05:01

 サトノダイヤモンドの半妹マルケッサ(栗・池江、牝、父オルフェーヴル)が23日に札幌に入厩。デビューに向けて調整を開始した。川合助手は「牝馬ですが背中が柔らかくて、他馬にはないものを感じます。ただ緩さがあるし、体力的にもまだまだ。これからじっくりつくっていきたい」と話した。

 他にも池江厩舎はセールの高額馬が札幌に入厩している。2015年のセレクトセール当歳で1億6740万円(税込み)のトーセンブレイヴ(牡、父キングカメハメハ)は「うるさいと聞いていたけど、そんなに悪いことをしませんね」。同セールで1億2420万円(同)だったサトノエターナル(牡、ディープインパクト)も「柔らかくてとても素質を感じると担当者はいっていました」と川合助手。

 3頭ともまずは札幌でゲート試験を受け、デビューはその後の状態をみて決められそうだ。

★マルケッサの競走馬情報はこちら

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【沢田康文の欧州リポート】アルマンゾル始動 2017年07月12日(水) 05:01

 サトノダイヤモンドの最大のライバルが復帰に向けて動き出した。凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)でブックメーカーが1番人気に支持しているアルマンゾル(フランス産、仏=J・ルジェ、牡4、父ウートンバセット)が8日、パリの北西200キロにあるクレールフォンテーヌ競馬場で公開調教を行った。

 主戦のC・スミヨン騎手を背に芝コースでの3頭併せ。中に入り、馬なりで2頭と併入した。ルジェ調教師は「昨年10月の英チャンピオンS(1着)後、きょうが初めての強めの調教。目立つ動きではなかったが、まだ本格的な追い切りをする前の段階にある」と説明した。

 今年は4月初旬に自厩舎で馬ヘルペスウイルス1型が流行。アルマンゾルは発熱で済んだが、その後フィジカルの面での問題を抱えていたということで始動が遅れていた。復帰戦は29日の英GIIヨークSも検討されていたが、調整に時間をかけ、ターフに戻るのは8月15日の仏GIIIゴントービロン賞(ドーヴィル、芝2000メートル)が有力だ。

 昨年は仏版ダービーのジョッキークラブ賞、愛チャンピオンS、英チャンピオンSとGIを3勝し、距離経験は2100メートルまでだが、欧州の現役最強馬と誰もが認める存在。「すべてがうまく運べば、連覇がかかる愛チャンピオンS(9月9日、愛レパーズタウン、GI、芝2000メートル)、そして凱旋門賞を目指したい」とルジェ師は今後の見通しを語った。 (在仏競馬記者)

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サトノダイヤモンドの関連コラム

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雨降り馬場の宝塚記念は、オーバーペースが発生しやすい舞台
昨年3着のキタサンブラックは、大丈夫か?

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 宝塚記念のファン投票で、キタサンブラックが1992年のオグリキャップを上回る約83%の支持率を集めました。これはグレード制導入後の歴代ナンバー1の支持率なんだとか。キタサンブラックの馬主は愛すべきサブちゃん。オグリキャップと同様にけっしてファッショナブルな血統背景ではないのに強いことが、ファンの心を掴む理由でしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、約83%もの支持率を集めたのは、ライバルのサトノダイヤモンドを始めとするマカヒキディーマジェスティなどの4歳勢が早くから回避を発表。さらに海外帰国組のリアルスティールネオスターダムヴィブロスらも出走未定だったこともキタサンブラックの人気に拍車を掛けたのでは?

 宝塚記念の位置付けは、上半期のグランプリ決定戦。暮れのグランプリ・有馬記念に対抗して作られたレースですが、例年、有馬記念や春の天皇賞と比較してもメンバーが集まりづらいものがあります。特に今年は11頭立てと寂しく、今年G1に昇格したばかりの大阪杯よりもメンバーが集いませんでした。

 宝塚記念はなぜ、例年メンバーが集まらないかというと、一番の理由は時期的なもの。宝塚記念は梅雨の真っ只中に行われるため、馬場が悪化することが多く、逆に運よく晴れれば猛暑。特に凱旋門賞を目指す馬たちは、昨年のマカヒキや今年のサトノダイヤモンドのように、宝塚記念をスキップして、ニエル賞やフォア賞から始動したがります。

 宝塚記念→フォア賞→凱旋門賞を目指した2010年のナカヤマフェスタ、2012年のオルフェーヴルのほうが、よっぽど凱旋門賞で結果を出しているというのに、宝塚記念をスキップするのは、凱旋門賞ショックという病に憑りつかれているとしか…。凱旋門賞を目指す馬が宝塚記念をスキップするのは、「夏バテしたら大変」「タフな馬場の宝塚記念で負けたら、凱旋門賞へ行きづらくなる」(馬主さんが凱旋門賞へ行くことを躊躇する)などが、よくある理由です。

 詳しくは凱旋門賞での原稿や予想コラムに綴るとして、現時点では宝塚記念を上手に使えていない陣営が多く、結果、メンバーが揃わなくなってしまっているということ。本来、猛暑も、タフな馬場も例え馬がレース後にくたばろうとも経験させることが大切。温室育ちのアスリートが超一流になれるはずもありませんよね?それでくたばるような馬ならば、馬がむしろかわいそうだから「凱旋門賞は諦めなさい」と言いたい(笑)。

 少し話が逸れましたが、今週日曜日も雨模様とのこと。今年の阪神開催は、先週の日曜日の米子S(芝1600m)で前半4F47秒1-後半4F44秒8のスローペースで流れても1分31秒9で決着したように前代未聞の高速馬場でしたが、雨が降ればさすがに様相一変するでしょう。さらに阪神芝2200mという舞台設定は、消耗戦が発生しやすい舞台です。

 宝塚記念が行われる芝2200mの舞台は、芝2000mで行われる大阪杯と同じ内回りコースで、スタート地点が後方に延びただけだけ。一見、阪神芝2000mも阪神2200mも似たようなコースに感じるかもしれません。しかし、実はけっこう異なります。

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2017年06月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.29・G1宝塚記念2017編〜
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前回の〜安田記念編〜では、その他の特注馬として「コース適性が高く、年齢による衰えは感じられない。狙う価値はある。」(kmプロ)とのコメントをご紹介したロゴタイプが8番人気で2着に好走。また、2番人気で5着に敗れたエアスピネルに対する「父ディープインパクトキングカメハメハのような切れ味のあるクラシック血統より、もっと地味な種牡馬のほうが好勝負しているレースでここへの適性どうか」(加藤拓プロ)といった声を掲載した当コラム。貴重なプロの事前見解を、是非今週末のG1予想にお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、6/25(日)G1宝塚記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て6/19(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
キタサンブラック
 サラマッポ 能力が高く操縦性抜群の馬に、ペース判断に長けた武騎手騎乗となれば、崩れることは考えにくいですね。大型馬で前さばきの硬さがあり、パワーも豊富です。仮に道悪になっても、問題ないでしょう。
 河内一秀 前走は、サトノダイヤモンドとの2強対決と騒がれたけど、終わってみれば完勝だったね。しかも、大阪杯で記録した自己最高には及ばなかったものの、昨年の天皇賞・春を上回るハイレベル指数という好内容でのもの。最早、現役最強馬であることは疑う余地はなく、ここは不安を持たずに海外遠征に向かうためにも負けられない一戦だろう。
 加藤拓 血統面からは、父ブラックタイドの全弟ディープインパクトの話になってしまいますが、このレースはキレ特化型のディープ産駒より、先行して粘ったり、じわじわと伸びたりするようなタイプのディープ産駒が上位に来るレースです。そういう地力型のディープ産駒≒ブラックタイド産駒というイメージを持っています。その意味で、ブラックタイド産駒のキタサンブラックはここでも普通に走れば馬券外に崩れそうにありませんね。
 くりーく 調教面では、この中間は昨年と同じような時期から時計を出し始め、併せ馬でも昨年と同じように毎回外に併せての調教内容。1週前追い切りの動きを見ると、鞍上の黒岩騎手の肩ムチを入れるタイミングが春2戦と比較して早く、動きも少し重いというか鈍い感じにも見えます。ただ、長めからしっかり乗り込まれているので、あとは最終追い切りで少し気合いを入れる程度で仕上がるのではないかとみています。
 スガダイ 天皇賞・春もキタサンブラックに勝たれてしまったな。そろそろキタサンブラックに謝った方がいいような気もするけど(笑)、俺はまだ諦めないぞ。天皇賞・春はレコード決着だったから「ディープインパクトを超えた」なんて見出しも踊っていたけど、離された5着のアルバートでもディープインパクトの持っていた従来のレコードタイムより速く走っていたわけだからな。馬場と風のマジックで、時計自体には大した価値はないよ。キタサンブラックは脚質的な有利さと内枠からコースロスなく走れるアドバンテージをフルに生かしての勝利だったわけで、俺は負けた2、3着馬のほうが強いレースをしていたと思うよ。あの日の馬場で内を回った有利さについては、前半のレースやキタサンブラックと同じく内々をロスなく運んで4着に頑張ったアドマイヤデウスを見ても分かると思う。今回はサトノダイヤモンドとかヤマカツエースもいなくてライバルが手薄だし、勝つ可能性のほうが高いとは思うけどさ、ヘタしたら単勝1.1倍とかだろ。俺は今回も本命にするつもりはないな。負ける可能性も全然あると思うよ。

シャケトラ
 河内一秀 3番人気で9着敗退の前走天皇賞・春は、出遅れや前半で折り合いを欠いた影響もあるんだろうけど、最後は流れ込むだけの競馬だった。ただ、阪神・中山で全勝していることから、小回り急坂コースで瞬発力を活かすことが出来れば要注意だと思うよ。
 サラマッポ 前走は、やはり道中で引っかかったことでスタミナ切れを起こしたというのが主な敗因だと思いますね。前向きな気性で、2200mへの距離短縮はプラスに働くはずです。ただ、日経賞勝ちは展開に恵まれた面があり、G1の舞台ではまだ力不足の印象です。
 スガダイ 前走はちょっと案外な走りだったね。2人も言っている通り、出遅れて、序盤にかなり行きたがっていたから仕方がない面はあると思うけど、もっとやれるかと思っていた。距離や超高速決着に対する適性の差が出たのか、それとも・・・

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2017年06月20日(火) 14:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2017
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11頭と少頭数となりましたが、メンバー自体はそれなりな上に、馬券的にも結構面白そうで、楽しみな春のグランプリになります。テーマはずばり「王者キタサンブラックを倒せる馬は居るのか?」でしょう。ポイントとしては、春に消耗し過ぎて、暑い時期でもあり、お釣りがなくなって下降線を辿っていないか、内回り2200mだけに後方一気の極端な脚質だと、なかなか差し切れない事(ただ今年くらい少頭数ならさばきやすいんでしょうが)、また斤量が案外こたえる馬もいること、ローテーション的な本気度はどうか?などでしょうか。そのあたりを含めて恒例の全頭診断を。

キタサンブラック:もはや距離・コース不問の王者で、非根幹距離のこの2200mは強力な先行力を生かせる絶好舞台で崩れる姿は想像できない。

シュヴァルグラン:連続2着だが負けた相手がサトノダイヤモンドキタサンブラックであり、現在の古馬の中では頂点近くの存在。ただスタミナ豊富でこの距離は少し忙しい可能性もあるのでは。昨年の宝塚記念9着は下がってくる馬と一緒に下がってしまったのもあり度外視可能だが、人気馬の中では前走サトノダイヤモンドに先着と頑張ってしまったこともあり、人気必至でもっとも妙味がないか。3着くらいを期待(笑)

シャケトラマンハッタンカフェ産駒は菊花賞と有馬記念を制した父と違い、長距離トップレベルでは実績さっぱりで、京都の3200mは向かないと思って前走では評価下げたがやはり凡走した。ここは巻き返し濃厚な舞台でルメール騎手込みで、期待大。キタサンブラックに食らいついていくのはこの馬では。

ゴールドアクター:前走は横山典騎手への乗り替わりで過剰に期待されたが、気性的な問題が出てきて低迷しており、結局関東か滞在でないと結果出せないままなのは相変わらずで、暑い時期の関西への輸送では買いにくい。人気次第でヒモに入れるか程度か。

サトノクラウン:昨年12月に香港でG1を勝ってきて京都記念も勝ったが、期待された前走大阪杯は6着と冴えず。ここは距離的には向くのだろうが1週前までの調教イマイチで、前走も12kg減だったりと体調安定せず、大一番で強いとはいえ最近乗れていないデムーロ騎手込みで正直狙いにくい。

ミッキーロケット:神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドをひやっとさせる2着で、菊花賞5着の後に日経新春杯を勝ち、もう少しやるかと思いきや京都記念4着、大阪杯7着と「最強世代(私は全然そう思っていませんでしたが)」の上位メンバーとしては、やや物足りない状況。ただその2戦はゲートで身体をよじって出遅れてのもので末脚は悪くなかったし、調教の動きはなかなか良く、ゲートさえポンと出れば(出る保証は全くないんですが(笑))、上位争いする力は十分あり人気落としそうな今回は楽しみな一頭。

ミッキークイーン:1番人気を裏切ったヴィクトリアマイルより距離はこのくらいがいいのだろうが、牡馬相手の56kgは厳しいのでは。エリザベス女王杯や阪神牝馬Sでも56kgを背負ったことはあるが、牝馬相手だったし、久々やマイルが忙しかったこともあるのだろうが56kgが堪えていつもの反応無かったので、ここもそこそこ人気になりそうで妙味薄い。

レインボーライン:菊花賞2着以降はJCで6着、日経賞は4着、天皇賞(春)では12着と尻すぼみ状態。距離は本質的にこのくらいが良いのかもしれないが、距離コース不問の堅実頑張り屋さんタイプが一旦崩れ出すと復活が難しいことが多く、ここもあまり期待できない。

クラリティシチー:エプソムCで4着とここにきて復活の兆しはあるのかもしれないが、勝ち星は1800mまででマイル中心に使われてきており、11着と惨敗した3年近く前のセントライト記念以来となるこの距離でこの相手では狙えない。

スピリッツミノルディープスカイ産駒の数少ない芝馬で、古馬になってからのオープンでは、重賞ではさっぱりで、オープン特別しかも特殊条件の3000m戦である万葉Sでの3着が最高なだけに期待できない。

ヒットザターゲット:9歳まで走って馬主孝行な丈夫さだがここは参加賞で、夏の北海道の2600mならまだやれるのでは。


<まとめ>
最有力 キタサンブラック
有力 シャケトラシュヴァルグラン
ヒモで期待のやや人気薄馬 ミッキーロケット
人気で評価下げたい馬 ゴールドアクターサトノクラウンミッキークイーン

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2017年05月26日(金) 13:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017日本ダービー〜
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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年05月02日(火) 19:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.24・G1NHKマイルカップ2017編〜
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前回の〜天皇賞(春)編〜では、当コラムでもいわゆる“2強オッズ”の雰囲気が漂うなか、2強の一角で3着に敗れたサトノダイヤモンドに対し「指数評価ではそこまで強気にはなれない。昨秋以降は成長力に疑問を感じる。本命に推すまでの強調材料に乏しい。」(河内一秀プロ)との声を紹介。また、桜花賞編、皐月賞編に続き3連載連続でその他の特注馬コーナーで名前が挙がったシュヴァルグラン(「ハーツクライ産駒であり、やはり抑えておきたい存在。」 by加藤拓プロ)が好走。人気馬の取捨検討として、またその他の特注馬へのコメントの中にもプロの“狙い馬”情報が詰まった当コラムを、是非お役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、5/7(日)G1NHKマイルカップ
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/1(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。


●各馬へのコメント
アエロリット
 河内一秀 前走の桜花賞は行き脚がつかずに後方からの競馬となり、瞬発力に欠ける同馬には厳しい流れになってしまったね。それでも、直線では大外からしぶとく脚を伸ばして僅差の勝負にまで持ち込んだのだから大したもの。指数的にはクイーンC2着時を下回っているけど、桜花賞としては例年であれば勝っていても不思議ないレベルだったよ。
 km ともあれ、桜花賞で追い込む競馬ができたのは収穫です。NHKマイルカップと言えば、追い込み馬ですからね。経済コースをするすると上がっていければチャンスだと思います。
 サラマッポ ストライド走法で東京のような広いコースが合いますね。前走は折り合いを気にしすぎたためか、消極的なレース運びでしたが本来は前で競馬できる馬です。本来の先行策ならさらにやれるはずですから、桜花賞よりメンバー弱化で、勝機十分だと思いますよ。
 加藤拓 この馬の父クロフネのように、父、母父にヴァイスリージェント系の血を持つ馬を買っていれば正解に近づけるというのがこのレースの特徴です。父、母父のどちらか一方がサンデー系というのも良いです。ただ上位人気になるでしょうし、桜花賞で馬体重を減らして、中3週の牝馬。近年、牝馬で牡馬に混じってここで馬券になっているのは、500キロ近いような大型馬だけですし、配合だけで買うなら別の馬を軸に据えたいところです。
 スガダイ 桜花賞では期待していたんだけど、もうひとつ伸びきれなかったなあ。まあ、それでも関西に輸送してあの結果なら悪い内容ではないよ。この馬は中山でも崩れずに走っていたけど、パフォーマンスは府中の方が圧倒的に高い。新馬戦の勝ち方が良かったし、クイーンCの内容も非常に優秀だった。陣営も左回りの方が良いと言っているし、府中なら前走以上にやれるはずだよ。今回は牡馬も一緒に走るけど、桜花賞より相手は楽になっているんじゃないかな。クイーンCの時と同じくらい走れば十分に足りる相手だと思うし、枠とか展開とかが上手くかみ合えば勝つチャンスは十分にあると思うよ。

アウトライアーズ
 加藤拓 この馬も母父フレンチデピュティということで、好相性の血統ですね。“狙い目”といきたいところなのですが、トライアル→皐月賞と激戦続きで果たしてここでも状態をキープできるのか半信半疑です。マイル経験もありつつ、マイル戦線のみの馬よりもレベルの高い中距離でもまれてきた経験もあります。これで状態も良さそうならば狙いたいのですが。
 スガダイ この馬は折り合いが難しい。毎回、そろっと出して折り合いに専念するような競馬をしてるんだけど、それでも行きたがってしまう。マイル路線を選択したのは正解だと思うな。皐月賞では全くいい所がなかったけどマイルで折り合いがつけば変わるはずだよ。もしかしたら中山向きかなって気もするけど、府中でも強敵相手に善戦していたからね。大きな割引はいらないだろうし、この馬も勝つチャンスのある馬だと思うよ。
 サラマッポ 近走で折り合いを欠く競馬が続いていて、・・・

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2017年05月02日(火) 18:53 【ウマニティ】
【超満員御礼】天皇賞(春)必勝馬券検討会レポート
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先日新橋Gate J.で開催した「天皇賞(春)必勝馬券検討会」は定員70名の会場に200名近いお客様にご来場いただき、大盛況となりました!ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!早速ですが、イベントの模様をお届けしたいと思います!(^^)!



熱気溢れる場内、待望のイベントスタートです!今回の討論開始はキタサンブラックからでした。
キタサンブラックに関しては河内プロが自信満々の本命!
『これだけ超G1クラスの指数を安定して出し続ける馬はなかなかいないです。配当的にも頭固定じゃなければダメです』と激推し!!実は討論対象1頭目が勝つ確率が非常に高い当イベント!人気は関係なく、本当馬券に役立つので今後も注目です!(^^)!



そして討論2頭目はサトノダイヤモンド

『1強だと思ってる。負けるとしたら枠ぐらいではないか。』(スガダイプロ)
『母方のステイヤー色が強いのでスタミナに不安はありません』(栗山プロ)
『ここまで恵まれてきたキタサンよりこちらの方が勝つ可能性が高いと見ています』(夢月プロ)

と各プロが力強く推奨しましたが、河内プロが反論!
『ここまでの指数曲線を見ると成長力に疑問。特筆するほどの指数を出している訳ではないです。この人気ですし、どうでしょうか。』この日の河内プロは本当キレキレでした!



そして2着になったシュヴァルグランに関しては、特別予想提供の形で予想を披露したサラマッポプロが
『胸が深いスタミナタイプで長距離向き。昨年は不向きな流れの中、差のない3着。立ち回りの上手さを生かせば、昨年以上の結果が期待できる。』と注目馬に指名!さらに
スガダイプロ、夢月プロ、栗山プロ、河内プロも全員高評価、満場一致で買い目に入りました!

次回は5/19(金)に新橋Gate j.で『オークス必勝馬券検討会』を開催します!
(※詳細はこちらでご確認頂けます。)

最後にご協力いただいたプロの方々、ご来場いただいた方々ならびにご協力頂いた新橋Gate j.のスタッフの方に、心より御礼申し上げます。

ウマニティスタッフ一同

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サトノダイヤモンドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 22ビュー コメント 0 ナイス 5

昨年末にエントリした春のG1予想。さて、どうなりましたことやら。

フェブラリーステークス ゴールドドリーム(1着)
 →的中しました。わーい(ただし、後からわかりますが、的中はこれだけです)
高松宮記念 ラッキーバブルズ(未)
 →来ませんでした。
大阪杯 アンビシャス(5着)
 →結構メンツそろいましたしねえ
桜花賞 リスグラシュー(2着)
 →まずまず。リスには秋も期待しよう
皐月賞 レイデオロ(5着)
 →もう皐月賞はこの馬でいいです・・・なんて書いてあるが、まさかダービー獲るとは。
天皇賞春 レッドエルディスト(未)
 →引退してしまいました・・・・
マイルカップ オーバースペック(未)
 →出てこないどころか、春全休でした。
ヴィクトリアマイル メジャーエンブレム(未)
 →引退してしまいました。さすがに昨年末の時点でアドマイヤリードが勝つとは思わんわな。
オークス ミスエルテ(未)
 →もう恥ずかしくて、この予想を消し去りたいです 
ダービー ヴァナヘイム(未)
 →春全休でした。トホホ。復帰したら条件戦から再出発ですね。
安田記念 ハナズレジェンド(未)
 →準オープンさえ卒業できませんでした・・・・・
宝塚記念 サトノダイヤモンド(未)
 →うーん、まさか、天皇賞に出走して、こちらに出てこないとは。凱旋門賞頑張って。

当たる当たらない以前に、ほぼ出走に至っていないのが悲しい。無事是名馬とはよく言いますね。

 シャルロット 2017年08月09日(水) 13:47
秋のG1戦線
閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 2

キタサンブラックが天皇賞・秋に直行するのがわかって、まだ次は人気するだろうけど勝てるのだろうか。元々私はキタサンブラックはあまり好きな馬ではなく買いたくないんですよね笑
強いのは強いのだろうけど歴史的な名馬と呼ばれると??となるところがある。相手に恵まれているところもあると思うし昔のグラスワンダーとかの鬼のように強い世代と比べるとやはり見劣りするとは思う。逆に私はサトノダイヤモンドが大好きであるため凱旋門賞では買いたいと言いたいところだが日本だけのオッズとなるため人気になるのは読めてるから外国の強いのに人気薄になっている馬を買いたいと考えている。イネーブルはさすがに出て来たら人気になるとは思うので笑
有馬記念ではキタサンブラックとサトノダイヤモンドが勝負してサトノダイヤモンドが完璧にキタサンブラックを負かすところを期待しておきます。天皇賞・春では大外枠であそこまで持ってこれてれば十分強いことの証明となっているので逆転は容易いのではないかと考えています。

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 グリーンセンスセラ 2017年08月04日(金) 12:12
『DMMバヌーシー』出資馬 
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大注目『DMMバヌーシー』の「出資馬」が判明! キタサンブラックの全弟、ジェンティルドンナの全妹を筆頭に豪華ラインナップがズラリ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年8月1日 21時32分
http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_3980.html


 1日、東京都港区のDMM.com本社にて新1口馬主サービス『DMMバヌーシー』に関するプレスリリースが行われた。なお、この模様は『DMMバヌーシー』の公式Facebookにてライブ放送されている。
 本サービスのイメージキャラクターとなった小嶋陽菜、おぎやはぎ、ゲストに池江泰寿調教師を招き、クラブ法人『DMMドリームクラブ』の取締役・野本巧氏が壇上でサービスを紹介。黒に緑の波模様が入った勝負服の発表や、WEB限定CM、サービス詳細など新たな情報が次々と開示された。
その上で、今回は判明した気になる募集馬のラインナップ予定馬をお伝えしたい。
【2歳馬】

◆ベネンシアドールの2015(牡) 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ
入厩予定:池江泰寿厩舎 1口価格:4万2000円
昨年のセレクトセールにて1億9000万で落札された。全姉にジャパンC(G1)、宝塚記念(G1)2着のデニムアンドルビー、母の兄弟にエリザベス女王杯(G1)勝ち、ドバイワールドC(G1)2着のトゥザヴィクトリーがいる血統。

◆ニンフIIの2015(牡) 父Mastercraftsman 母父Galileo
入厩予定:藤原英昭厩舎 1口価格:2万1000円
愛国産の母の半兄に種牡馬のヨハネスブルグ(父ヘネシー)。産駒にデイリー杯2歳S(G2)勝ちのホウライアキコ、京成杯(G3)勝ちのネロなど。父Mastercraftsmanは愛国のマイラーで、産駒に仏ダービー馬ザグレイギャッツビーがいる。

◆ワナダンスの2015(牝) 父ステイゴールド 母父The Leopard
入厩予定:戸田博文厩舎 1口価格:1万円
母はアルゼンチンのサトゥルニーノJウンスエ大賞(G1)の勝ち馬。他重賞2勝。本馬が初仔となる。サザンヘイローを持つアルゼンチン血統は今のトレンドで、昨年のダービー馬マカヒキや、菊花賞、有馬記念勝ちのサトノダイヤモンドらが共通する。

◆サビアーレの2015(牡) 父ディープインパクト 母父Capote
入厩予定:田村康仁厩舎 1口価格:2万4000円
母は9戦1勝。半兄に日経新春杯(G2)勝ちのカポーティスター(父ハーツクライ)がいる血統。3代母ローラローラは1996年の年度代表馬サクラローレルを輩出している。


次のページ▶▶▶ さらに注目の1歳馬ラインナップ

【1歳馬】

◆ラヴズオンリーミーの2016(牝) 父ディープインパクト 母父Storm Cat
入厩予定:矢作芳人厩舎 1口価格:3万2000円
今年のセレクトセールにて1億6000万で落札された。全兄にドバイターフ(G1)勝ちのリアルスティール、東京スポーツ杯2歳S(G3)2着のプロディガルサンがいる。ディープインパクト×Storm Catは2013年のダービー馬キズナなど成功例多数。

◆タミーンの2016(牡) 父ディープインパクト 母父Shirocco
入厩予定:国枝栄厩舎 1口価格:2万8500円
母はイギリスで17戦3勝。祖母がイタリアの3歳牝馬チャンピオン。3代母は英3歳牝馬チャンピオンで愛1000ギニー勝ち。4代母Fall Aspenは世界的な名血。

◆ゴッドフェニックスの2016(牡) 父ブラックタイド 母父ブライアンズタイム
入厩予定:木村哲也厩舎 1口価格:1万8000円
母は17戦3勝。祖母にファンタジーS(G3)勝ちのロンドンブリッジ、母の姉にオークス馬のダイワエルシエーロ、アーリントンC(G3)勝ちのビッグプラネット。

次のページ▶▶▶ キタサンブラック、ジェンティルドンナの兄弟が揃う当歳

【当歳馬】

◆シュガーハートの2017(牡) 父ブラックタイド 母父サクラバクシンオー
入厩予定:未定 1口価格:4万4000円
今年のセレクトセールにて1億4500万円で落札された。全兄に天皇賞・春(G1)連覇、菊花賞(G1)、ジャパンC(G1)、大阪杯(G1)勝ちで2016年の年度代表馬キタサンブラックがいる。

◆ディヴィナプレシオーサの2017(牡) 父ディープインパクト 母父Crocker Road
入厩予定:藤沢和雄厩舎 1口価格:3万2000円
母はチリのG1・2勝馬で2歳女王。3代母のメアジードーツは第1回ジャパンC(G1)の勝ち馬と日本に縁のある血統。

◆ドナブリーニの2017(牝) 父ディープインパクト 母父Bertolini
※来年1月以降の募集開始予定
入厩予定:石坂正厩舎 1口価格:未定
今年のセレクトセールにて3億7000万で落札。母は英国のG1勝ち馬。全姉に牝馬3冠馬並びにジャパンC連覇のジェンティルドンナ、京都牝馬S(G3)、関屋記念(G3)勝ちのドナウブルーがいる。

以上だが、現在判明しているだけでもかなりの良血馬がズラリと並んでいる。入厩予定厩舎もすべて実績のある調教師陣で固められており、十分な期待ができそうだ。なお、公開は5日の20時から『DMMバヌーシー』の公式サイトで行われる模様だ。

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サトノダイヤモンドの掲示板

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コメント一覧
2:
  Hamerton   フォロワー:2人 2016年5月30日(月) 01:01:33
きさらぎ賞での見事な走りから、将来、名馬となることが約束されていると思うよ!
走り方がとても綺麗で、優雅で、ストロークが長く、天性を感じる。父ちゃんの血をしっかりと
受け継いでいるよ。
2016/05/29 ダービー 完璧だったよ。マカヒキと同着と見ているよ。後方からの姿は、マカヒキとサトノダイヤモンドの姿が全く同じに見えて、区別がつかなかったよ!
1:
  一粒万倍   フォロワー:8人 2016年4月19日(火) 08:09:24
9着でした・・・・リオンディーズが作ったハイペースに 戸惑ったみたいですね・・・一番 苦手な

パターンになりましたね・・・デムーロさんも かかりぱなしのリオンより ダイオウに乗っていたほうが

良い結果があったのでは・・・ダービーに なんとか出走してほしいです!

サトノダイヤモンドの写真

サトノダイヤモンドの厩舎情報 VIP

2017年4月30日天皇賞(春) G13着
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2017年4月30日 天皇賞(春) G1 3着
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