サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンド
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[7-1-2-2]
総賞金78,118万円
収得賞金16,800万円
英字表記Satono Diamond
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルペンサ
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Marsella
兄弟 リナーテマルケッサ
前走 2017/10/01 凱旋門賞 G1
次走予定

サトノダイヤモンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/10/01 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------15** 牡4 59.5 C.ルメー池江泰寿--0000 ------エネイブル
17/09/10 フラ 7 フォワ賞 G2 芝2400 6--------4** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿--0000 ------チンギスシークレット
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178152.523** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿506(0)3.12.7 0.235.0⑦⑦⑦⑤キタサンブラック
17/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10891.111** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿506(+4)3.02.6 -0.235.4⑦⑧⑧④シュヴァルグラン
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166112.611** 牡3 55.0 C.ルメー池江泰寿502(+4)2.32.6 -0.035.5キタサンブラック
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18232.311** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)3.03.3 -0.434.1⑧⑧⑨⑤レインボーライン
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 158141.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿500(0)2.25.7 -0.034.2⑥⑦⑧⑧ミッキーロケット
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18483.822** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿500(-4)2.24.0 0.033.4⑦⑦⑥⑦マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186112.713** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿504(+6)1.58.3 0.434.8⑧⑧⑨⑤ディーマジェスティ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9891.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)1.46.9 -0.634.2⑤④レプランシュ
15/12/26 阪神 7 2歳500万下 芝2000 156111.211** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿500(-2)2.03.8 -0.633.9⑧⑧⑧⑥クィーンズベスト
15/11/08 京都 5 2歳新馬 芝2000 10661.611** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿502(--)2.03.8 -0.434.8ロイカバード

サトノダイヤモンドの関連ニュース

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(最終結果発表)の集計をJRAが発表した。ラストランを迎えるGI・6勝馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、12万4641票で2位に4万票以上の差をつける圧倒的トップ。昨年の宝塚記念に始まり、ドリームレースで4回連続のファン投票1位となった。12月10日に最終登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

 ファン投票得票数上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 12万4641票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 8万2173票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 7万9675票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 7万5791票 牡3歳 藤沢和雄厩舎○ 5位 シュヴァルグラン 6万6102票 牡5歳 友道康夫厩舎× 6位 マカヒキ 5万9319票 牡4歳 友道康夫厩舎× 7位 キセキ 5万8553票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 8位 ソウルスターリング 5万6372票 牝3歳 藤沢和雄厩舎○ 9位 ミッキークイーン 5万4839票 牝5歳 池江泰寿厩舎× 10位 ゴールドアクター 4万4085票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 4万1436 牝3歳 鮫島一歩厩舎○ 12位 ヤマカツエース 3万4050票 牡5歳 池添兼雄厩舎○ 13位 レインボーライン 3万3898票 牡4歳 浅見秀一厩舎× 14位 リアルスティール 3万3511票 牡5歳 矢作芳人厩舎○ 15位 シャケトラ 3万3234票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 16位 スワーヴリチャード 2万8242票 牡3歳 庄野靖志厩舎× 17位 アルアイン 2万7890票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 18位 サウンズオブアース 2万6656票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 2万4526票 牝4歳 友道康夫厩舎○ 20位 ルージュバック 2万1797票 牝5歳 大竹正博厩舎

★キタサンブラックの競走成績はこちら

【有馬記念】ファン投票〜第2回中間発表 2017年11月30日(木) 17:35

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(第2回中間発表)の集計をJRAが発表した。上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 7万9762票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 5万5504票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 5万3028票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 4万9996票 牡3歳 藤沢和雄厩舎× 5位 キセキ 3万9084票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 6位 ソウルスターリング 3万7726票 牝3歳 藤沢和雄厩舎× 7位 マカヒキ 3万6999票 牡4歳 友道康夫厩舎○ 8位 ミッキークイーン 3万6352票 牝5歳 池江泰寿厩舎○ 9位 シュヴァルグラン 3万5467票 牡5歳 友道康夫厩舎× 10位 ゴールドアクター 3万0092票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 2万7271 牝3歳 鮫島一歩厩舎× 12位 リアルスティール 2万2690票 牡5歳 矢作芳人厩舎△ 13位 レインボーライン 2万1227票 牡4歳 浅見秀一厩舎△ 14位 シャケトラ 2万0517票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 15位 ヤマカツエース 2万0345票 牡5歳 池添兼雄厩舎× 16位 アルアイン 1万8309票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 17位 スワーヴリチャード 1万8137票 牡3歳 庄野靖志厩舎○ 18位 サウンズオブアース 1万7265票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 1万5689票 牝4歳 友道康夫厩舎△ 20位 ルージュバック 1万3313票 牝5歳 大竹正博厩舎 有馬記念ファン投票は12月3日(日)まで受付。次回の「最終発表」は 12月7日(木)。

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【有馬記念】ファン投票の第1回中間発表 2017年11月23日(木) 17:23

 JRAは11月23日、第62回有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)ファン投票の第1回中間発表を行った。1位は昨年2着のキタンサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)で3万1741票。



 ファン投票は12月3日までで、第2回中間発表は11月30日、最終結果発表は12月7日に予定。第1回特別登録を行った馬のうち得票数の多い上位10頭に出走権が与えられる。

 投票得票数上位20頭は以下の通り。

※左から順位、出否(サンスポ調べ)、馬名、得票数、性齢、所属厩舎

 1位○キタサンブラック  3万1741票 牡5歳 清水久詞厩舎 2位×サトノダイヤモンド 2万5926票 牡4歳 池江泰寿厩舎 3位△サトノクラウン   2万1308票 牡5歳 堀 宣行厩舎 4位△レイデオロ     1万9576票 牡3歳 藤沢和雄厩舎 5位×キセキ       1万6035票 牡3歳 角居勝彦厩舎 6位○ミッキークイーン  1万5212票 牝5歳 池江泰寿厩舎 7位△ソウルスターリング 1万4618票 牝3歳 藤沢和雄厩舎 8位○シュヴァルグラン  1万3660票 牡5歳 友道康夫厩舎 9位△マカヒキ      1万3269票 牡4歳 友道康夫厩舎10位×ゴールドアクター  1万2801票 牡6歳 中川公成厩舎11位×モズカッチャン   1万0928票 牝3歳 鮫島一歩厩舎12位×リアルスティール    9599票 牡5歳 矢作芳人厩舎13位△レインボーライン    8756票 牡4歳 浅見秀一厩舎14位○ヤマカツエース     8517票 牡5歳 池添兼雄厩舎15位△シャケトラ       7849票 牡4歳 角居勝彦厩舎16位×アルアイン       7550票 牡3歳 池江泰寿厩舎17位○サウンズオブアース   7230票 牡6歳 藤岡健一厩舎18位○スワーヴリチャード   7179票 牡3歳 庄野靖志厩舎19位×ヴィブロス       6286票 牝4歳 友道康夫厩舎20位△ルージュバック     4856票 牝5歳 大竹正博厩舎

【注】○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚

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【沢田康文の欧州リポート】アイダホ、日本の馬場への適性がカギ 2017年11月22日(水) 05:02

 今年のジャパンCには欧州から3頭が出走するが、いずれも分が悪そうだ。7着だった昨年に続いて出走するドイツのイキートスは、今回が引退レース。H・グリューシェル調教師は「並外れて心臓が強い。この馬はライオンの心臓を持っている」と心肺機能の高さを強調するが、日本馬は昨年以上と思える強力な布陣なので推奨しづらい。



 同じドイツのギニョールは、イキートスに直接対決で今季3度も先着。ドイツの種牡馬はブリーダーズCに登録されていない事情もあり、近年のジャパンCはドイツ馬の参戦が目立ち、陣営は前々走のバーデン大賞優勝直後から来日を視野に入れてきた。

 フォワ賞でサトノダイヤモンドに快勝したチンギスシークレットを物差しにすれば、今年のドイツ古馬路線のレベルは決して侮れないが、ペースが速い日本で本来の逃げを打てるかどうか不安がある。△が妥当だろう。

 アイルランドのA・オブライエン調教師が7年ぶりに送り込むアイダホはGI未勝利ながら、英愛両ダービーなど最高峰のレースで善戦してきた。欧州競馬を席巻するガリレオ産駒で、GI6勝のハイランドリールの全弟にあたり、同調教師は「キングジョージでエネイブル、ユリシーズに次ぐ3着に入って、ビッグレースでも野心を持てる立場の馬になりました」と評価する。

 だが、欧州よりも馬場が軽い北米への遠征ではGIを3戦して4着が最高。サドラーズウェルズ系で重厚な走りから、速い時計が出る日本の馬場への適性には疑問符が付く。 (在仏競馬記者)



ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【里見治氏・GIオーナーの心得】クラウン、キタサンに雪辱チャンス 2017年11月21日(火) 05:04

 “サトノ”の冠名でおなじみの里見治オーナー(75)のコラム「GIオーナーの心得」。第3回は、ジャパンCに出走するサトノクラウン(美・堀、牡5)の前走を振り返るとともに、最大のライバルであるキタサンブラックへのリベンジを誓った。

 私の座右の銘は「積極進取」(せっきょくしんしゅ)。サミーの社是でもありますが、新しいアイディアを具体化するようにチャレンジしようということです。

 常に試行錯誤の連続ですが、私が何より大事にしているのは、社員との一体感です。多少の技術があっても、魂を込めてモノづくりをしないと、いいものはできません。業績を上げるためには、みんなが一緒になってトップを目指すという連帯感が必要でしょう。

 そういう意味で、会社の経営と厩舎の経営というのは非常に似ているような気がします。常にリーディング上位の厩舎は、やり方が違うなと感じることがあります。

 社員との一体感というのは、言い換えれば人心の掌握です。一生懸命働こうという気持ちを出させるわけです。それには、インセンティブ(動機づけ)の必要があります。競馬においても、インセンティブがうまく機能している厩舎は、スタッフが一丸となって仕事をしている気がします。

 超一流の調教師は、馬の特徴や状態をきっちりと把握しています。どういう調教が合うか、どのレースに出走させるかなど、よりベターな選択をする。そこは、馬本位で徹底しています。そして、おごることなく努力し続ける。そういう仕事ぶりを見ていると、自分のビジネスにおいても刺激を受けますね。

 さて、今週のジャパンカップは、サトノクラウンで参戦します。前走の天皇賞・秋は、クビ差の2着。当然ながら負けたことは悔しいですが、出遅れながらも勝ったキタサンブラックが強かった。武豊騎手の騎乗ぶりも、“さすが武豊”と感心させられました。

 レース前のパドックで、キタサンブラックの北島三郎さんとお話をしたんです。「里見さんは(体が)デカいから、俺が目立たないよ」と言うので、「北島さんのキタサンブラックは、私のクラウンよりもはるかに大きいですよ」って。そんな冗談をかわしていたら、負けてしまいましたね。クラウンは、キタサンに対して今年は1勝2敗。大阪杯で負けて、宝塚で勝って、前走で負けて…。順番からすると、今回は勝てるはず(笑)。

 前回は不良馬場。クラウンは道悪が得意ですが、日本ダービー(3着)で上がり最速をマークしましたし、良馬場でも問題ない。距離的にも2000メートルより、2400メートルに延びた方が良さそう。他にもたくさん強い馬が出てきますが、キタサンを逆転するチャンスはある…と希望を込めて思っています。 (次回は12月19日掲載予定)





ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



里見 治(さとみ・はじめ) 1942(昭和17)年1月16日生まれ、75歳。群馬県出身。90年に馬主免許を取得。セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長。2016年菊花賞サトノダイヤモンドで制し、GI初制覇。その後も所有馬が国内外のGIを制覇。今年は安田記念宝塚記念を制している。昨年の個人馬主ランキング(賞金順)は1位。

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皐月賞馬ディーマジェスティが引退、種牡馬へ 2017年11月20日(月) 13:51

 2016年の皐月賞ディーマジェスティ(牡4歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎、父ディープインパクト)が、11月21日付で競走馬登録を抹消する。JRAが20日、発表した。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。



 15年9月にデビュー。16年のクラシックで皐月賞を制した他、日本ダービー3着、菊花賞4着とマカヒキサトノダイヤモンドなど同世代のライバルとしのぎを削った。JRA通算11戦4勝。重賞は16年共同通信杯・GIII、セントライト記念・GIIを含め3勝。通算獲得賞金は3億243万2000円(付加賞含む)。今年4月の天皇賞・春(6着)がラストランとなった。



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サトノダイヤモンドの関連コラム

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 つい先日まで暑い暑いと言っていたはずが、ここに来て一気に冷え込みがキツく。私の周囲では、「紅葉の時期をすっ飛ばして雪が降るんじゃないか」なんて冗談が囁かれています。
 実際、夏が終わってから所謂”秋晴れ”と感じた日は数えるほどしかなく、あとはどんよりと曇っているか、しとしとと雨が降っているかという感じ。おまけに先週のように台風まで突っ込んできたりして、何とも気分の晴れない気候が続いていますよね。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 競馬においても、先々週の秋華賞、先週の菊花賞とせっかくのG1レースにも関わらず天候はイマイチ。馬場状態も厳しい状況下での開催となりましたが、天気予報を見るに、またまた台風が本州に向かってきている様子。まだ進路ははっきりと定まっていないようですが、今週もまた悪天候での開催を覚悟しなければならないかもしれません。
 先週の菊花賞のオッズや結果が示す通り、混戦メンバー且つ悪天候となると、予想の形もいつも以上に人それぞれなものとなります。それはそれで”考える楽しみ”が増えていいのかもしれませんが、たまにはスッキリとした晴天の中でG1を楽しみたいものですよねぇ。
 ……という願望はひとまず置いておいて、晴れの思考と雨の思考……両方をしっかりと持ちながら、天皇賞(秋)展望、まいります。



 宝塚記念キタサンブラックが惨敗を喫し、サトノダイヤモンドが海外遠征を選択したことで、一気に混沌としてきた秋の古馬王道路線。特にこの天皇賞(秋)には、いつもの王道路線組だけでなく、3歳牝馬最強の座にあるソウルスターリングや、マイル路線から殴り込んできたサトノアラジングレーターロンドンといった面々が集結し、考え一つでどんな切り口からでも予想が組み立てられそうなメンバー構成になっています。
 ……が、それだけでも悩ましいのに、更に悩ましいのが出走馬の多くが”アテにならない面”の持ち主であること。調子、馬場状態、展開、枠順……ちょっとした要素でがらっと着順が変わってきそうな気がします。

 実績的には最有力候補のキタサンブラックにしても、宝塚記念で見せた淡白さはやはり気がかり。個人的にはあの惨敗は天皇賞(春)の反動が大きかったのが原因と捉えていますが、ここまでのレースぶりが示す通り、”揉まれず、絡まれず、ロスなく、スムーズに”という形になるのが本馬の好走条件であることは確か。これは並の馬なら相当にハードルの高い芸当ですが、本馬のスタートセンスや好位に付けられるレースセンス、そして枠や展開に恵まれる強運が上手く重なったからこそ、ここまでの実績を積み上げられたのだと思います。
 特に・・・

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2017年10月24日(火) 14:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2017
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秋華賞どころでない道悪での菊花賞となり、1番人気が勝ったものの、2着、3着にはかなりの人気薄が来ました。土日の競馬自体かなり荒れて難しかった印象です。執筆時点、私の住む北海道でも台風で更なる降雨となっているのですが、昔より排水設備も良くなった昨今の競馬場では週末には馬場回復がみられるのではないでしょうか。

恒例の全頭診断へ〜今回は有力な一軍と期待薄な二軍に分けてみました

<一軍>
キタサンブラック宝塚記念は道悪も良くなかったし、凱旋門賞を意識して控える競馬をしてみたり、天皇賞(春)でのレコード勝ちの疲れなど、様々な要素があったのだろうが、連勝街道(有馬のごくわずかサトノダイヤモンドに負けたのも入れると、ほぼ連勝)を歩んでいた馬が一旦気持ちが切れるともう終い頑張りがきかないこともありそう。再び好きでない道悪と、今や忙しいであろう2000m(これまでも天皇賞(秋)は使ってこなかった)なのもあり、当然有力ではあるが盤石ではない感じ。ラスト秋3戦の中では一番危なそう。オグリキャップ同様、秋ふたつ負けて、「終わった」と思われた有馬記念で、距離適性や先行力生かして、ラストランを涙の勝利で飾るパターンか。

リアルスティールドゥラメンテと接戦を演じたり、G1のドバイターフを勝ってきたりとすごく強い面と、人気でさっぱり・がっかりな脆い面が同居する馬。毎日王冠で前哨戦を勝って人気になるだろうが、あっさりがあっておかしくない反面、また人気を裏切るのも十分ありそうで、当日レースでの気分ひとつといった感じ。

サトノアラジン毎日王冠は再度大好きな外枠を引いて、上り32.6秒の末脚で最後グイグイ伸びてきて1800mでもやれるところ見せた。外枠を再度引けるかと馬場良化が重要か。馬場が回復すれば2000mでもやれそうだが。

グレーターロンドン:正直、本調子には遠い感じの前走・毎日王冠でも差してきて3着に来たように、上積みがあれば待望のG1制覇もありえるが、調教がいかにも軽いように反動の方が心配な現状。ディープインパクト×ロンドンブリッジというG1級同士配合の本格派で、能力がかなり高いのはわかるが故障が心配。

サトノクラウン:道悪巧者であることは広く知られており、人気になりそうだが、実績は非根幹距離中心で、秋の天皇賞とは相性が悪く3歳時に17着、4歳時に14着の大敗。5歳になって人気ほど走るかといえば微妙。

ソウルスターリングオークスは本命を打って強い勝ち方をしてくれたが、毎日王冠の1番人気には正直びっくりした。斤量差はあっても、古馬の牡馬一線級とはまだ差がある印象でここも消す予定。ただ毎日王冠で逃げて敗戦後のルメール騎手のコメントでは、「高速馬場の1800mだと距離が足りない」という、恐らく多くのファンが父フランケルがマイラーだったことから“マイル以下向きで距離不安”と思っているのとは逆のコメントをしていたことは興味深い点。ノヴェリスト同様、ヨーロッパ競馬でマイルで活躍するくらいのスピードが、日本の中距離向き種牡馬としての活躍につながると思われ、激走するとしたら距離が延びてのJCか。

ステファノス:今年も大阪杯2着、オールカマー2着とG1&G2での2着2回があるし、天皇賞(秋)では昨年は6番人気3着、一昨年は10番人気2着と高い適性示している。勝ち切るイメージは湧きにくいが、馬場がそこそこ回復すれば今年も圏内だろうし、そう人気にならないだろうし妙味はありそう。

マカヒキ:期待して本命を打った毎日王冠はがっかりな内容で、前が詰まり気味とはいえ内田博騎手が追ってもあまり伸びる感が無く、使ってそう上向いた感じも無く......。タヤスツヨシ的な(例えが古いか)燃え尽きダービー馬パターンか。

シャケトラ:春は上がり馬として快進撃が続いたが、2番人気に推された春のグランプリで、あまり惜しくない4着だったようにトップレベルにはまだ届いていない感あり。ここからとなった秋もいまひとつ更なるパワーアップを感じない調教内容で、道悪が良くないマンハッタンカフェ産駒だけに、ルメール騎手騎乗とくれば過剰人気に拍車を掛けそうで妙味はあまり無いか。

ヤマカツエース:約3か月間での金鯱賞を変則連覇を達成したようにG2・3勝、G3・2勝の合計重賞5勝の実績があるし、左回り2000mは良いのだろうがG1の壁にこれまで跳ね返されており、今更のG1制覇という感じでもないか。道悪はこなせそうではあるが。

ネオリアリズム札幌記念モーリスに勝ってしまったり、中山記念を制した後の4月には香港でG1・QE2世Cを勝ってしまったりと、日本でのトップレベルではない感じがあっても大仕事をする馬。馬場渋化でまた大仕事もあるか。

ミッキーロケット:1月のG2日経新春杯を制しているし、京都大賞典も0.3秒差4着とそこそこ良い内容だが、長めの距離を使ってきているようにスタートが悪く、距離も2000mはちょっと忙しそう。ポンとゲート出ればやれてしまうかもしれないが。

<二軍>
カデナ:弥生賞馬で距離も菊花賞よりこちらが向くのだろうが、皐月賞、ダービー、神戸新聞杯と内容良くなく期待薄。

サクラアンプルール札幌記念を制したが、内枠を生かしてもう再現ないくらいの好騎乗もあり、特に東京2000mで良いタイプでもない。

ディサイファ:マイルCSの大不利を受けて以降気持ちが萎えたようで、8歳の今年は厳しい。

トルークマクト:重賞実績無く厳しい。

ヒットザターゲット:9歳になっても元気だが、もう1年半馬券に絡んでおらず買い材料無し。

レインボーライン:昨秋は菊花賞2着の後にJCで6着と頑張ったが、その後はいまひとつで宝塚記念も5着といっても後方から差を詰めた惜しくない内容で、成長力がいまひとつか。

ロードヴァンドール:3月のG2金鯱賞で2着したように力をつけてきているが、まだここでは足りないのでは。

ワンアンドオンリー:マイル路線使ったり、もう3年に渡り低迷。毎日王冠も0.4秒しか負けていないが、特に道悪で浮上するタイプでもなく強調材料無し。


<まとめ>
本命候補:リアルスティールサトノアラジン

ヒモ候補(有力だが微妙な馬達):キタサンブラックサトノクラウンステファノスシャケトラヤマカツエース

穴で期待:ネオリアリズムミッキーロケット

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2017年10月20日(金) 21:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017菊花賞〜
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ダービー1〜3着馬不在の菊花賞
人気高騰の前哨戦上位馬を信頼してもいいのか?

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 この頃は、世界がすっかりショート化。例えば、SNS界。フェイスブック→ツイッター→インスタグラムとどんどん文字をショート化するものが流行っています。これは競馬界も同じで、菊花賞の模倣となった欧州・英セントレジャーも廃れて毎年小頭数。米国では、一昨年にBCマラソン(ダート14F)がメンバーが集まらずに廃止されたほど。

 一方、豪州は、2歳のG1ゴールデンスリッパーS(芝1200m)で、総賞金世界一の350万豪ドル(約2億8千万円)を用意したことで、世界的な注目を集める形。一昨年には、このレースの優勝馬バンクーバーをクールモア牧場が約36億円で購買して話題になりました。なぜ、ショートがブームなのかというと、距離が短いほうが競走馬のレース後の疲れが少なく、連闘、中1週と短いレース間隔で効率よくレースに出走させることが出来るからです。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 だから、日本でも「紛れのない東京を」だとか「左回りのほうが走る」だとか、もっともらしい理由をつけて菊花賞を回避するダービー上位馬が、年々、多くなるのは当然のこと。仮に菊花賞を目指して長距離仕様に馬を作ったとしても、その先に使えるレースはステイヤーズSや有馬記念など、レースが限られています。生産性や効率性を重視する現在においては、ダービー1〜3着馬が不在の菊花賞というのも仕方がないのでしょう。

 ダービー1〜3着馬不在の菊花賞は、クラシックとして考えるとつまらないかもしれませんが、馬券はそのほうが楽しめます。菊花賞は、2014年のワンアンドオンリーの例もありますが、基本的にダービー上位馬が活躍する舞台。昨年、ダービー2着のサトノダイヤモンドが1番人気に応えて菊花賞を勝利したように、歴史的に見ても、菊花賞はダービー上位馬が大活躍しています。

 しかし、菊花賞ではダービー上位馬が活躍することは、多くの競馬ファンの共通認識。菊花賞では、ダービー馬が1番人気、ダービー2着馬は2番人気、ダービー馬が不在ならば、ダービー2着馬が繰り上がって1番人気に支持され、結果もそれらが勝って堅く収まることがほとんど。正直、ダービー連対馬を本命にしないのは、的中の可能性を狭める行為ですが、今年はそれらが不在となると、荒れる確率が大幅にアップします。

 実は、過去にもダービー1〜3着馬が不在だった年がありました。その年は、当然、前哨戦の上位着順馬が人気を集めましたが、結果は揃ってドボン。3着こそ3番人気のダービー4着馬が死守したものの、二桁人気馬がワン、ツーを決めて馬連9万6070円、3連単34万4630円の大波乱になりました。さて、この年の勝ち馬は何でしょうか? ミラクルおじさんが誕生した年といえば…。そう、優勝馬は前走の神戸新聞杯6着のヒシミラクル、2着馬は前走の札幌記念13着のファストタテヤマだった2002年の菊花賞です。

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2017年10月20日(金) 12:35 甘粕代三
【香港国際競走2017】Road to HKIR◆2重賞で国慶節祝う新星2頭がHKIRへ名乗り!(前編)
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凱旋門賞は2着が抜け目で大変失礼いたしました。アイルランドのA.オブライエン軍団大攻勢を絞り込みきれず、フォア賞2着馬までは手が伸びませんでした。ダントツの1番人気、エネイブルから入ればどうしても買い目を絞らなければならず、涙の鼻差負けでした。
しかし、エネイブルの強さには痺れました。今年から3歳牝馬の斤量が0.5キロ重くなりましたが、その影響など全くなし。歴史的名牝の誕生に立ち会えたことが最大の収穫でした。
サトノダイヤモンド、ノブレスの2頭、そして12月の香港スプリントにも直結するであろうスプリンターズSに関しては稿を改めて論じたいを思います。

さて、凱旋門賞の翌日にはパリを後にして、凱旋門賞と同じ10月1日に住民投票でスペインから独立の意思を示したカタルーニャ地方バルセロナを覗いてきました。到着翌日には早速ゼネスト、デモ隊が市内を埋め尽くしました。しかし、そこはラテンらしい明るいデモで身の危険を感じるようなことは全くありませんでしたが、カタルーニャ地方の独立をめぐってはマドリードの中央政府とバルセロナの州政府の間で緊張が続き予断を許さぬ情勢が今も続いています。そんなこんながあって日本への帰国も、会員の皆さんへのご報告も遅れてしましました。どうかご寛恕(かんじょ)ください。

思い返しても10月1日は忙しい一日でした。香港期待の星、ブリザードが出走したスプリンターズSが日本時間の15時40分発走。パリでは朝8時40分。その後には中国への返還から20年、10月1日の国慶節(建国記念日)には欠かせない2重賞が日本時間の17時5分(パリ時間10時5分)、17時40分(同10時40分)にそれぞれ発走。朝飯もとれずに朝からパソコンの画面に食いつき、パリ北駅から列車でシャンティイへと急行したのでした。しかし、香港の忙しさはそれどころではなかったようです。

前日の9月30日、エプソム・ハンディキャップ・デーと銘打ってオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われたG1 3競走を含む6レースがサイマル発売されました。翌1日には香港の10レースの間に中山からスプリンターズSが、そして最終レースから4時間15分後の香港時間22時5分には凱旋門賞が、これを皮切りに日付も変わった2日0時15分発走のフォレ賞までG1が4レースサイマル発売されたのです。香港ジョッキークラブのスタッフは2日間、てんてこまいだったことでしょう。

しかし、流石は香港ジョッキークラブと感心させられたのはスプリンターズSの編成です。地元香港の1レースが12時45分、日本時間の13時45分発走ですので、スプリンターズSは香港のレースの合間に行われることになります。それを以下のように編成したのです。

<香港時間/日本時間/レース>
12時45分  13時45分  シャティン1R
13時15分  14時15分  シャティン2R
13時45分  14時45分  シャティン3R
14時15分  15時15分  シャティン4R
14時40分  15時40分  スプリンターズS
15時05分  16時05分  シャティン5R

そうです。地元香港のレースと同様のインターバルを開けてレースを編成したのです。これであれば目の前で行われている地元のレースと同じ様に衛星放送のパドックを見て検討、馬券の購入に向かうことができます。昨年12月、日本で初めてサイマル発売された香港国際競走を思い出してみて下さい。G1 4レースの皮切りとなり、我らがサトノクラウンが大本命の香港馬ハイランドリールをゴール寸前差し切った香港ヴァーズは中山、阪神のレースと発走時間が重なっていましたが、十分なインターバルなど取られず、3場開催の裏と同じ扱い。

昨年の凱旋門賞は1レースだけで約43億円の売上を計上したので、G1が4レースあってそれぞれに日本馬が出走した香港国際競走では100億円も夢ではないと期待していたのですが、4レース併せても凱旋門賞1レースに及びませんでした。これには様々な要因が関わっているとは思いますが、個人的には3場開催の裏開催と同じような扱いをした、競馬ファン・ファーストではないレース編成の誤りが最大の原因であったと考えています。

皆さん、競馬場で、または場外馬券で日本を代表する強豪が挑戦した海外G1を、日本のレースと同じ感覚で買えるとすれば、ついつい財布の紐が緩むと思いませんか? 今年12月10日の香港国際競走でJRAがどのようなレース編成をするのか、ファン・ファーストの編成をしてくれるのかどうか、しっかりを観察してみようじゃありませんか。

さて、前置きが長くなりすぎたようです。中華人民共和国の建国記念日を飾った重賞2レースを振り返り、香港国際競走を展望しましょう。(続)

Road to HKIR〜2重賞で国慶節祝う新星2頭がHKIRへ名乗り!(後編)へ続きます。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年10月19日(木) 16:00 km
【kmのG1データブレイカー 2nd season】〜2017菊花賞〜
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みなさん、こんにちは。プロ予想家のkmです。
この秋もG1レース週(全6回)にコラムを担当させていただきます。よろしくお願いします。
今週は、牡馬クラシック最終戦『菊花賞』を分析します。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


G1データブレイカー 2nd season
菊花賞


過酷な距離・コース設定で、『最も強い馬が勝つ』と言われる菊花賞
今年はダービーで馬券に絡んだ馬が不在で、久しぶりに長距離適性がカギになりそうです。

2016年菊花賞
1着 サトノダイヤモンド
主なデータブレイク項目
→前走馬体重500-519kg【0.2.1.9】
→父ディープインパクト【0.2.1.16】
→母父ノーザンダンサー系【0.4.2.20】

昨年は、3項目該当したサトノダイヤモンドが、見事にデータブレイクを果たしています。データブレイカー恐るべし…。
それでは、今年の菊花賞馬を探す旅に出ましょう。

・前走4着以下【0.0.2.40】
・前走(敗退)着差0.1秒以上【0.4.2.54】


アダムバローズ→前走10着1.8秒差
アルアイン→前走2着0.3秒差
ウインガナドル→前走4着0.1秒差
キセキ→前走2着0.3秒差
クリンチャー→前走9着1.1秒差
サトノアーサー→前走3着0.5秒差
サトノクロニクル→前走3着0.5秒差
ダンビュライト→前走4着0.6秒差
プラチナヴォイス→前走5着0.8秒差
ベストアプローチ→前走6着0.8秒差
マイスタイル→前走7着0.8秒差

『最も強い馬が勝つ』菊花賞らしい項目ですね。
長距離と言えば、気性面が重要視されます。他馬との力比べは前走で済ませて、本番は自分との戦いに専念する―これが、本命馬の流儀です。
ただし、今年の菊花賞は大混戦です。ダービー馬レイデオロが古馬路線に転じ、重賞2勝馬ブレスジャーニーは約1年ぶりの実戦、上がり馬ミッキースワローには距離不安が残ります。確固たる本命馬は存在しません。
この条件をクリアしたのも、ブレスジャーニーミッキースワローを除けば、条件クラスを勝ち上がった馬だけです。
皐月賞アルアインや、神戸新聞杯レイデオロに肉薄したキセキ、京都外回りに滅法強い池江泰寿厩舎のサトノ勢2騎とダンビュライトらが、虎視眈々と王座を狙います。否、王座を獲ります!

・前走ラスト3ハロン3−10位【0.1.2.41】

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2017年9月30日() 16:00 藤田将大
【凱旋門賞】馬券攻略のコツ
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凱旋門賞は荒れやすい。そう言えるのは、たまたま波乱が続いているからではなく、レースがそういう構造をしているからである。古馬と初対戦となる3歳馬。2000m路線を中心に使われてきている馬。牝馬限定戦を主戦場にしている牝馬。ふだんフランスの競馬を走ることのない、英愛調教馬やドイツ調教馬。こういった多種多様の面々が一堂に会す。初顔合わせとなるメンバーも多い。戦力比較が難しい。ゆえに、予想外の結末を迎える年が頻出している。馬券を攻略するうえで、まずはそのことを強く意識せねばならないだろう。

荒れるからといって無条件に上位人気を切る。やみくもに穴馬を買いあさる。これはナンセンス。しかしながら、ド本命馬券で大勝負するのが危険極まりないレースであることは事実である。我々日本人のみならず、現地の関係者や熱心なファンが「え? まさかこの馬が……」と驚くような伏兵が勝つのが凱旋門賞。大本命馬が堂々勝利を収めても、ヒモが荒れるのが凱旋門賞。そういうレースなのだ。よって皆さんには、ある程度の高配当を視野に入れた組み合わせ、人気薄を絡めた馬券を手広く買うスタイルを推奨したい。資金的に多点買いができなければ、複勝やワイドという選択肢もある。

私は昨年、3連単38万馬券を的中させることができた。ただしこれは、「狙い済まして獲った」のではなく、「手広く網を張って獲った」馬券である。メンバーの能力、適性、展開等を考慮し、まずは「馬券に絡む可能性のある馬」と「その可能性の極めて低い馬」を選別した。人気はいっさい見ていない。しかし、前者が国内オッズ1〜9番人気、後者が同10番人気以下と、見事に真っ二つに分かれる結果となった。9番人気ハイランドリールと10番人気タリスマニックとの間には、かなりのオッズ差があった。ここまでは世間の見立てとだいたい同じ。荒れることが前提でありながらも、「今年はふたケタ人気馬には用がない」と私は判断した。

あとは券種と組み合わせをどうするかであるが、方向性はすぐに定まった。もともと、上位人気確実のマカヒキとポストポンドを軽視するつもりだったからだ。マカヒキは、前哨戦のニエル賞の内容がイマイチだった。本番で勝ち負けするには、ノーステッキで圧勝するくらいのパフォーマンスを見せないと厳しいと考えていた私は、あのギリギリの勝利に納得がいかなかった。「軽視」というより、「消し」にすることをこのときに決めた。ポストポンドの取捨は正直迷ったが、最終的には消すことにした。左回りのほうが得意なのは明らか。年齢的にピークを過ぎた可能性大。間隔のあいたローテに不安。これらが主だった理由だ。ドバイでドゥラメンテを負かした馬としても知られており、マカヒキとともに国内オッズでは過剰人気必至。妙味はゼロ。来たらあきらめる。これが結論だった。

残るは7頭。中心に考えていたのはファウンドとハーザンド(印を打つなら◎と○)で、2頭軸ないし2頭を1列目に置いたフォーメーションも考えたが、最終的には3連単7頭ボックスを選択した。凱旋門賞は何が起こるかわからない。マカヒキとポストポンド絡みの組み合わせを含まないので、的中したらとんでもない配当が期待できる。無理に絞るべきではない。そう判断したわけである。3連単7頭ボックスは210点。「買いすぎ」と思われるかもしれない。でも、凱旋門賞という特殊なレースではこれが正解。1年が経過した今でも、その答えに変わりはない。


●昨年の的中履歴

マカヒキの単勝は知人に頼まれた応援馬券なので無視していただきたい(笑)」


今年は、下馬評の高いエネイブルが断然人気になることは確実。サトノダイヤモンドも「叩き一変」に期待され、多くの支持を集めるだろう。この2頭は、昨年でいうところのポストポンドとマカヒキ。「来ない」とは言いきれないが、過剰人気必至で「妙味がない」とは断言できる。この2頭の取捨をどう判断するか? そのうえで、どの穴馬を絡めるか? この2点が馬券攻略の最大のカギになることは間違いない。2年連続的中に向け、残された時間をフルに使って全力で予想に臨む所存だ。

★2016年凱旋門賞38万馬券を的中させた海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの凱旋門賞の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

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サトノダイヤモンドの口コミ


口コミ一覧

有馬記念グランプリ

 ゴッちゃん 2017年12月11日(月) 10:47

閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 0

今年ももうあと一ヶ月を切り
年末の風物詩有馬記念がやってきますね
今年からはその後にもホープフルがG1になりましたが…
やはり競馬ファンとして
有馬記念というレースは
『今年一年の集大成』という意味付けが強く
また
オグリ、テイオーの復活
ディープ、オルフェの引退レース
などドラマがあるのも名物の一つですね

僕の思い出はやはり97年
シルクジャスティスの年ですね
中学三年生の僕はひょんなことから
競馬好きの同級生のダービーの新聞を見て
何が何だかわからないなか
シルクジャスティスを選んだんです
それがサニーブライアンの二着
それから競馬を応援するようになったわけです、はい
しかし京都大賞典を勝ったものの
菊花もJCも勝てなかった
文字通りの無冠の帝王ジャスティスが
暮れの有馬記念で有力馬をかき分け
勝利したときテレビの前で
飛び跳ねたのをおぼえてます
(勉強しろ受験生!)

さて今年の有馬記念は
『キタサンブラック引退』
がメインのようで注目されそうですね
ライバルとしてサトノダイヤモンドの出走も
期待しましたが
回避ということで…
このままさようなら
なんですね
去年はジャスティスを重ねて
サトノダイヤモンド単一点諭吉勝負しましたが
今年はスワーヴ応援しようっと!

というか
これでグランプリといえるんですかね?
昔の有馬記念と言ったら
マイラーだろうが三歳牝馬だろうが
秋五戦してようが
出れる馬は全部出てきてたイメージ
その為にもみんなファンは
投票したんですが
今回投票しても
『つっても出ねーんだよなー』
って思いながらの投票は
とても虚しいものです。
ブレスジャーニーに復活を期待して
投票しましたが
まさかホントに出走出来てしまうなんて…
馬の疲労を考慮する
現代のスタンスだからでしょうか
グランプリといえる豪華なメンバーで
クリスマスイブを彩って欲しかったなぁ

 ユウキ先生 2017年12月7日(木) 20:27
☆上位10頭中6頭も・・・☆
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今年の有馬記念のファン投票・最終結果が発表されました!!

4季連続での1位はもちろんキタサンブラック(^^♪

124641票☆☆

2位、サトノダイヤモンドの82173票に約40000票差をつけました!!

今回の有馬記念がラストランのキタサンブラック!!最後のキタサン祭りが見れるか注目ですね(^^♪

残念なのがファン投票で選ばれた上位10頭の内6頭もすでに出走を回避している事・・・。

昨年の覇者・サトノダイヤモンド(2位)を初め、今年のダービー馬・レイデオロ(4位)!今年の菊花賞馬・キセキ(7位)!今年のオークス馬・ソウルスターリング(8位)!昨年のダービー馬・マカヒキ(6位)!一昨年の有馬記念馬・ゴールドアクター(10位)!!

今年最後の総決算なレースなだけにもっとメンバーが揃っても!?と思ってしまいます!

ちなみに上位10頭でキタサンブラック&回避予定以外の馬は!!

3位サトノクラウン

5位シュヴァルグラン

9位ミッキークイーン

です〜〜〜

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 グリーンセンスセラ 2017年12月4日(月) 13:28
「有馬記念」人気馬軒並み回避 
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JRAも苦悩か......「有馬記念ファン投票」人気馬軒並み回避の惨状と、過去の「逃げ腰」─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年12月3日 23時30分 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5194.html

現在、ファン投票を実施中の「有馬記念(G1)」。中間発表では大方の予想通り、ここで引退レースを迎えるキタサンブラックが断然の1位を獲得している。

 ファンならご存知のことだろうが、有馬記念はファン投票上位の順に優先出走権が与えられる「グランプリ」。ファンの夢とホースマンの夢が重なる舞台というわけだ。

 ただ、今年はどうもそうはいかないようで......。

「キタサンブラックが引退レースで、ジャパンC(G1)で土をつけられたシュヴァルグランにリベンジを果たすかにも注目が集まるため話題性はあるでしょう。ですが、2位のサトノダイヤモンドを筆頭に、マカヒキ、キセキ、レイデオロ、ゴールドアクター、ソウルスターリングなど上位は軒並み回避を発表。さらにサトノクラウンも回避が濃厚とされています。やむにやまれぬ回避を選択した馬もいますが、これでは投票の意味がないのでは、という意見はあります。

 まあ今年に限った話ではなく、近年ではウオッカがファン投票で2度も1位に選出されるもどちらとも回避したことがありました。角居調教師は『ポストセブン』で当時を振り返り、ファンに申し訳ない気持ちがあったものの『器用さがなく、これは合わないと判断』したため、見送ることにしたそうです。しかし、有馬記念といえば伝統ある競馬の祭典。注目度もほかのG1レースよりも遥かに高いことで知られています。JRAとしてもなるべく、人気、実力ともに兼ね備えている馬たちにこそこのレースに出走してもらいたいと考えているはずなのですが......」(記者)

 国際競馬統括機関連盟が公表した「世界のトップ100 GIレース」で有馬記念は、国内では堂々の1位に選出されている。名実ともに日本一のレースであることは間違いない。だが、主役級となるはずだった人気馬たちが次々と回避をしているこの現状を鑑みると近い将来、有馬記念が形骸化する恐れもあるだろう。

●次のページ 菊花賞馬キセキ、ダービー馬レイデオロはキタサンブラックから"逃げている"!?

「今年は有力出走候補の回避が多いですが、これにはキタサンブラックの影響もあるとの話も。とくに今年の菊花賞馬キセキ、ダービー馬レイデオロは、"逃げている"とのウワサがまことしやかにささやかれているそう。

 キタサンブラックはこのレースで引退するため、陣営はここにピークに持ってくることは間違いない。あのオルフェーヴルも有馬記念を引退レースに設定して、8馬身差という圧倒的な内容で競走馬生活を締めくくり、"伝説"となりました。キタサンブラックもそれに習い、圧巻の走りを見せようと陣営が気合を入れるのは当然です。

 まぎれもなく"現役最強"の称号にふさわしい仕上がりになる同馬と勝ちを争い、いらぬ敗けを喫する必要はないという考えはわからないでもないです。でも、だからこそ挑戦してもらいたいという思いもありますし、やはり寂しいですよね」(現場記者)

 競走馬の体調や来年のローテーションなど、さまざまな事情があるため選出された競走馬すべてに出走を義務付けるのは難しい。だが、ファンあってこその競馬なのはたしかだ。投票された一票を蔑ろにしないためにも、関係者たちはそれぞれの事情を優先する前に、ファンに忖度することも必要なのではないだろうか?

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コメント一覧
2:
  Hamerton   フォロワー:2人 2016年5月30日(月) 01:01:33
きさらぎ賞での見事な走りから、将来、名馬となることが約束されていると思うよ!
走り方がとても綺麗で、優雅で、ストロークが長く、天性を感じる。父ちゃんの血をしっかりと
受け継いでいるよ。
2016/05/29 ダービー 完璧だったよ。マカヒキと同着と見ているよ。後方からの姿は、マカヒキとサトノダイヤモンドの姿が全く同じに見えて、区別がつかなかったよ!
1:
  一粒万倍   フォロワー:8人 2016年4月19日(火) 08:09:24
9着でした・・・・リオンディーズが作ったハイペースに 戸惑ったみたいですね・・・一番 苦手な

パターンになりましたね・・・デムーロさんも かかりぱなしのリオンより ダイオウに乗っていたほうが

良い結果があったのでは・・・ダービーに なんとか出走してほしいです!

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2017年4月30日天皇賞(春) G13着
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2017年4月30日 天皇賞(春) G1 3着
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