サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンド
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[7-1-2-2]
総賞金78,118万円
収得賞金16,800万円
英字表記Satono Diamond
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルペンサ
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Marsella
兄弟 リナーテマルケッサ
前走 2017/10/01 凱旋門賞 G1
次走予定

サトノダイヤモンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/10/01 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------15** 牡4 59.5 C.ルメー池江泰寿---- ------エネイブル
17/09/10 フラ 7 フォワ賞 G2 芝2400 6--------4** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿---- ------チンギスシークレット
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178152.523** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿506(0)3.12.7 0.235.0⑦⑦⑦⑤キタサンブラック
17/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10891.111** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿506(+4)3.02.6 -0.235.4⑦⑧⑧④シュヴァルグラン
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166112.611** 牡3 55.0 C.ルメー池江泰寿502(+4)2.32.6 -0.035.5キタサンブラック
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18232.311** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)3.03.3 -0.434.1⑧⑧⑨⑤レインボーライン
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 158141.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿500(0)2.25.7 -0.034.2⑥⑦⑧⑧ミッキーロケット
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18483.822** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿500(-4)2.24.0 0.033.4⑦⑦⑥⑦マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186112.713** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿504(+6)1.58.3 0.434.8⑧⑧⑨⑤ディーマジェスティ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9891.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)1.46.9 -0.634.2⑤④レプランシュ
15/12/26 阪神 7 2歳500万下 芝2000 156111.211** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿500(-2)2.03.8 -0.633.9⑧⑧⑧⑥クィーンズベスト
15/11/08 京都 5 2歳新馬 芝2000 10661.611** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿502(--)2.03.8 -0.434.8ロイカバード

サトノダイヤモンドの関連ニュース

 皐月賞に続く2冠奪取へ、アルアインが力強く上積みをアピールした。

 秋の心地良い空気に包まれた栗東。CWコースでプロフェットを2馬身追走した。春先も完成度の高い動きを見せていたが、けさもフットワークは実にシャープで雄大。余力を残しつつ、内から楽々と半馬身先着した。

 抜群の気配にコンビ2戦目のルメール騎手は、「とても良かった。前走(セントライト記念2着)は休み明けで100%のコンディションじゃなかったけど、今回は完璧。絶対に良くなった」と、叩き2戦目の上昇をアピール。

 距離延長&道悪を懸念する周囲の声も、「この馬はオートドライブ。リラックスして走るし、とても乗りやすいから、3000メートルもいけると思います。道悪では乗ったことがないけど、フットワークが柔らかいからこなせます」とシャットアウト。サトノダイヤモンドに続く菊連覇、先週の秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI優勝へ自信を深めていた。(夕刊フジ)



菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【菊花賞】レース展望 2017年10月16日(月) 19:42

 秋華賞に続いて京都競馬場では22日に牡馬クラシック3冠の最終戦・菊花賞(GI、芝3000メートル)が行われる。西のトライアル神戸新聞杯を制したダービー馬レイデオロは当初からジャパンCが目標。ダービー2着馬スワーヴリチャードアルゼンチン共和国杯での復帰に切り替えた。また、青葉賞優勝馬でダービー3着のアドミラブルも脚部不安で戦線を離脱。少し寂しいメンバー構成となってしまったが、全馬未知の淀の3000メートルの攻防は見どころたっぷりだ。ラスト1冠を手にするのは果たしてどの馬か−。

 皐月賞アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が、2冠を狙って出陣する。ダービー5着以来の出走となったセントライト記念は、好位から一旦は先頭に立ってそのまま押し切るかと思われたが、勝ち馬の決め手に屈して2着。それでも0秒3差なら、始動戦として悲観する内容ではなかった。休み明けを使われての上積みは大きい。血統的には中距離タイプだが、折り合いに不安がなく、心肺機能が高い馬。3000メートルを克服する可能性は十分ある。ディープインパクト産駒、クリストフ・ルメール騎手、池江泰寿厩舎の組み合わせは、昨年の勝ち馬サトノダイヤモンドと同じ。いや応なしにVの期待が高まる。ちなみに3冠馬を除くと、皐月賞菊花賞のダブル制覇が達成されれば、2012年のゴールドシップ以来5年ぶり9頭目だ。

 そのアルアインセントライト記念で撃破したのが、ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)。春も未勝利→500万下特別を連勝し、素質の高さを見せていたが、皐月賞、ダービーへの出走はかなわなかった。しかし、ひと夏を越して成長を見せ、新たに横山典弘騎手を鞍上に迎えて挑んだ東のトライアルでは、1000メートル通過1分1秒8のスローペースの中、上がり3ハロン最速の33秒4の末脚で、皐月賞馬を並ぶ間もなく差し切った。1998年のこのレースをセイウンスカイで制するなど、JRA・GIで歴代3位タイの26勝を誇る名手が引き続き手綱を取ることは心強い。春に外回りの京都新聞杯(5着)を経験していることも、プラスに出そうだ。

 神戸新聞杯で2着だったキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)も、V争いの有力候補となる。毎日杯3着後3カ月半休養し、復帰戦となった500万下と1000万下特別を連勝。2度目の重賞挑戦となった前走では、勝ったレイデオロを0秒2上回る上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出した。前述のミッキースワロー同様、春からの成長は明らか。加えて、1998年の桜花賞2着ロンドンブリッジを祖母に持ち、2004年のオークスダイワエルシエーロが伯母にいる良血。スケールの大きさは初のGIでも見劣らない。

 神戸新聞杯3着のサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)も侮れない。デビューから連勝を飾り、きさらぎ賞毎日杯と連続2着。毎日杯では勝ったアルアインと0秒1差の接戦だった。ダービーは超スローペースで末脚が不発に終わって10着に敗れたが、前走は序盤でイレ込みながらも好位から粘り込んでおり、休み明けとしては上々の滑り出し。気性面と母系が短距離タイプであることから、距離延長に不安はあるが、これまでダービー以外はすべて馬券圏内。戴冠があっても不思議ではない。

 同厩でセントライト記念3着のサトノクロニクル(牡)は、15年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟。京都は【2・1・0・0】と得意で、京都新聞杯では2着に好走している。成長力豊かなハーツクライ産駒。怖い一頭だ。

 皐月賞3着、ダービー6着と、春2冠で好走したダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、神戸新聞杯で4着に敗れたが、直線で一旦は先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶりだった。まだ1勝馬だが、相手なりに走れるタイプ。ここでも上位争いが期待できる。

 神戸新聞杯は3番手からの競馬で7着のマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)は、展開の鍵を握る存在だ。逃げた弥生賞が0秒1差2着、同じく先手を取ったダービーが0秒3差4着。マイペースの逃げを打てば侮れない。

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【菊花賞】絶好調ルメールとアルアイン2冠獲り 2017年10月16日(月) 17:00

 今週もGIの舞台は京都。牡馬クラシック3冠最終戦「第78回菊花賞」(22日、芝3000メートル)が行われる。ダービー馬レイデオロがジャパンCへ向かうため、2冠の可能性があるのは皐月賞馬アルアインのみ。秋初戦のセントライト記念で2着をキープし、菊の舞台へ全力投球だ。

 アルアインの秋のスタートは、皐月賞を勝った舞台から1F延びたセントライト記念。ミッキースワローの決め手に屈したものの2着と、改めて高性能をアピールした。

 「ズブい面はあるが、そういうところは見せなかった。差されたのは久々によるものでしょう」と池江調教師。母系はスピード色が濃いだけに、「3000メートルは分からない」のは本音かもしれないが、2400メートルのダービーでももどかしい内容で5着と離されてはいない。ことさら距離を気にする必要はないだろう。

 1週前追いはCWコースでともに出走するサトノクロニクルと併せ、6F83秒1、ラスト1F11秒8。クビほど遅れはしたが、「反応を含めて、全体的に動きは良かった。前走からの上積みはあると思う」と、仕上がりも申し分ない。

 前走からコンビを結成したルメール騎手は、サトノダイヤモンドからの連覇がかかる。

 「休み明けで少し太かったし、ラスト500メートルで疲れたのは久々。今度は当然良くなってくると思う。3000メートルは長い分、いろいろなことを考えていける」と頼もしい名手。ディアドラで秋華賞Vの勢いもあり、春のGI3連勝(ヴィクトリアマイル=アドマイヤリード、オークス=ソウルスターリング、ダービー)のような伝説がまた生まれるかもしれない。(夕刊フジ)

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【めざせクラシック】楽に逃げ切ったヴァルロ2017年10月12日(木) 05:03

 デスク 秋の京都、東京開催となると、新馬もレベルが高いな。

 正木 8日の京都の新馬戦(芝2000メートル)で◎を打って馬券もおいしかったのがジュンヴァルロですわ。

 デスク 4番人気で単勝1260円か。好メンバーのなか、楽に逃げ切った。

 正木 友道調教師は「距離はまだ延びてもいいぐらい。これで体(482キロ)にもう少し幅が出てくれれば」と。次走も同舞台の黄菊賞(11月12日、京都、500万下、芝2000メートル)を予定。来年のクラシックを意識したローテーションです。

 デスク 友道厩舎といえば、昨年のセレクトセール(1歳)で2億8080万円(税込み)のスーパーフェザー。母親は米2歳牝馬チャンピオンの超良血だな。

 正木 28日の京都芝1800メートルをM・デムーロ騎手で予定。「夏の函館入厩時はまだ線が細かったけど、だいぶ雰囲気もよくなってきた」とトレーナーの期待は大きいです。

 デスク デビュー間近の新馬は?

 正木 マルケッサが来週21日の東京芝1600メートルでルメール騎手でデビュー予定。昨年の菊花賞、有馬記念を制したサトノダイヤモンドの半妹だけに注目度が高い。池江調教師も「いい感じで来ているし、身体能力も高そう」と上々の手応えでした。

 デスク 美浦はどうだ?

 片岡 8日の京都・りんどう賞のマドモアゼルは完勝やった。「控える競馬ができて、とても強い内容でしたね。距離も1600メートルに延びても問題ないと思います」と相田助手。次走は未定も阪神JF(12月10日、阪神、GI、芝1600メートル)に出てくれば楽しみ。

 デスク 新馬は?

 千葉 22日の東京芝1400メートルでロードハナブサが三浦騎手でスタンバイ。母がオークス馬レディパステルで半兄に神戸新聞杯2着のロードアクレイム。高柳瑞調教師は「血統がよく能力を感じる。我が強いので、走る方へ教えこませながら進めてきた。力を発揮できれば、いい結果が出ると思う」と自信あり気でしたよ。

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【京都大賞典】ベスト舞台ミッキーロケット 2017年10月8日() 11:23

 ミッキーロケットがベストの舞台で重賞2勝目を飾る。

 今年初戦の日経新春杯シャケトラをハナ差破り、重賞初V。その後の躍進が期待されたが、大阪杯7着、宝塚記念6着とGIでは上位争いにあと一歩の結果に終わった。ただ、「大跳びなので阪神内回りのここ2走は舞台が合わなかった」と音無調教師が言うように、敗因ははっきりしている。

 今回は日経新春杯と同じ京都外回りの2400メートル。【1・1・0・0】の成績を持ち出すまでもなく、ベストの条件だ。阪神外回りの12Fでも神戸新聞杯サトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、広いコースの1マイル半で最も持ち味が生きる。

 「追い切りでは(坂路に)下ろした瞬間にモタれたが、いい時計が出て動きも良かった。レースで切れそうな雰囲気があるし、自分の競馬に徹するだけ」と和田騎手は腹をくくっている。古馬中長距離戦線の中核へステップアップし、GIを射程圏に入れる。

 “究極の3連単”はロケットを1着に固定。昨年以降のGIIで(2)(1)(1)(2)着と崩れ知らずのシュヴァルグランを2、3着に据えた10点で勝負する。(夕刊フジ)



京都大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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池江師、サトノダイヤモンド&ノブレス「今後は白紙」 2017年10月8日() 05:06

 フランス遠征から6日に帰国した凱旋門賞15着サトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)、同16着サトノノブレス(同、牡7)について、池江調教師が7日、東京競馬場で取材に応じた。2頭は輸入検疫のためJRA競馬学校(千葉県白井市)の国際厩舎に入厩済みで、「元気にしています。この後はノーザンファームしがらき(滋賀県)で着地検査に入るけど、その後については全てにおいて白紙。(ダイヤモンドの次走も)将来のことを考えながら決めていきます」と池江調教師。

サトノダイヤモンドの競走成績はこちら★サトノノブレスの競走成績はこちら

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サトノダイヤモンドの関連コラム

閲覧 3,927ビュー コメント 0 ナイス 14

凱旋門賞は荒れやすい。そう言えるのは、たまたま波乱が続いているからではなく、レースがそういう構造をしているからである。古馬と初対戦となる3歳馬。2000m路線を中心に使われてきている馬。牝馬限定戦を主戦場にしている牝馬。ふだんフランスの競馬を走ることのない、英愛調教馬やドイツ調教馬。こういった多種多様の面々が一堂に会す。初顔合わせとなるメンバーも多い。戦力比較が難しい。ゆえに、予想外の結末を迎える年が頻出している。馬券を攻略するうえで、まずはそのことを強く意識せねばならないだろう。

荒れるからといって無条件に上位人気を切る。やみくもに穴馬を買いあさる。これはナンセンス。しかしながら、ド本命馬券で大勝負するのが危険極まりないレースであることは事実である。我々日本人のみならず、現地の関係者や熱心なファンが「え? まさかこの馬が……」と驚くような伏兵が勝つのが凱旋門賞。大本命馬が堂々勝利を収めても、ヒモが荒れるのが凱旋門賞。そういうレースなのだ。よって皆さんには、ある程度の高配当を視野に入れた組み合わせ、人気薄を絡めた馬券を手広く買うスタイルを推奨したい。資金的に多点買いができなければ、複勝やワイドという選択肢もある。

私は昨年、3連単38万馬券を的中させることができた。ただしこれは、「狙い済まして獲った」のではなく、「手広く網を張って獲った」馬券である。メンバーの能力、適性、展開等を考慮し、まずは「馬券に絡む可能性のある馬」と「その可能性の極めて低い馬」を選別した。人気はいっさい見ていない。しかし、前者が国内オッズ1〜9番人気、後者が同10番人気以下と、見事に真っ二つに分かれる結果となった。9番人気ハイランドリールと10番人気タリスマニックとの間には、かなりのオッズ差があった。ここまでは世間の見立てとだいたい同じ。荒れることが前提でありながらも、「今年はふたケタ人気馬には用がない」と私は判断した。

あとは券種と組み合わせをどうするかであるが、方向性はすぐに定まった。もともと、上位人気確実のマカヒキとポストポンドを軽視するつもりだったからだ。マカヒキは、前哨戦のニエル賞の内容がイマイチだった。本番で勝ち負けするには、ノーステッキで圧勝するくらいのパフォーマンスを見せないと厳しいと考えていた私は、あのギリギリの勝利に納得がいかなかった。「軽視」というより、「消し」にすることをこのときに決めた。ポストポンドの取捨は正直迷ったが、最終的には消すことにした。左回りのほうが得意なのは明らか。年齢的にピークを過ぎた可能性大。間隔のあいたローテに不安。これらが主だった理由だ。ドバイでドゥラメンテを負かした馬としても知られており、マカヒキとともに国内オッズでは過剰人気必至。妙味はゼロ。来たらあきらめる。これが結論だった。

残るは7頭。中心に考えていたのはファウンドとハーザンド(印を打つなら◎と○)で、2頭軸ないし2頭を1列目に置いたフォーメーションも考えたが、最終的には3連単7頭ボックスを選択した。凱旋門賞は何が起こるかわからない。マカヒキとポストポンド絡みの組み合わせを含まないので、的中したらとんでもない配当が期待できる。無理に絞るべきではない。そう判断したわけである。3連単7頭ボックスは210点。「買いすぎ」と思われるかもしれない。でも、凱旋門賞という特殊なレースではこれが正解。1年が経過した今でも、その答えに変わりはない。


●昨年の的中履歴

マカヒキの単勝は知人に頼まれた応援馬券なので無視していただきたい(笑)」


今年は、下馬評の高いエネイブルが断然人気になることは確実。サトノダイヤモンドも「叩き一変」に期待され、多くの支持を集めるだろう。この2頭は、昨年でいうところのポストポンドとマカヒキ。「来ない」とは言いきれないが、過剰人気必至で「妙味がない」とは断言できる。この2頭の取捨をどう判断するか? そのうえで、どの穴馬を絡めるか? この2点が馬券攻略の最大のカギになることは間違いない。2年連続的中に向け、残された時間をフルに使って全力で予想に臨む所存だ。

★2016年凱旋門賞38万馬券を的中させた海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの凱旋門賞の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。


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2017年9月29日(金) 18:47 藤田将大
【凱旋門賞】勢力図と展開予想
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国内で海外レースの馬券が買えるようになって一年。再び凱旋門賞(G1)が巡ってきた。各メディアで報じられているように、ここまでの欧州の2400m路線はイギリスの3歳牝馬エネイブルによる一強状態。9月10日の前哨戦ニエル賞(G2)の優勝馬で、エネイブルと同じJ.ゴスデン厩舎のクラックスマンが回避をしたことで、凱旋門賞へ向けての状況は、その色を濃くしたというのが大方の見方だ。

エネイブルはここまで英オークス(G1)、愛オークス(G1)、キングジョージ六世&クイーンエリザベスS(G1)、ヨークシャーオークス(G1)とG1を4連勝の快進撃を続けていて、そのどれもが2着に4.1/2〜5.1/2馬身をつけるレースぶりは圧巻の一言。前目の位置でレースを進められるだけに、展開に左右される可能性も低く、凱旋門賞でもおそらく2〜3番手につけることができるだろう。積極的に行く馬がいないようなら、ヨークシャーオークスのように逃げに打って出る手もあり得る。

気になるのはG1連戦の疲労と過去に好走実績のないヨークシャーオークスからのローテーションだが、果たしてどう転ぶか……。予想ではもちろんエネイブルを逆転できる候補馬を本命にするつもりなので楽しみにしていただきたい。

サトノダイヤモンドの挽回を期待するファンにとっても、そして馬券を的中させるためにも、気になるのは当日の馬場状態だ。イギリスのレーシングポストが報じるところでは、26日のシャンティイ競馬場のペネトロメーターの計測値は、フォワ賞(G2)当日と同じ3.7。週の半ばには少しは回復しそうだが、日曜日のパリの天気は雨の予報も出ており、良馬場を望むのは厳しい状況となっている。

その馬場悪化を考慮したようにA.オブライエン厩舎は、直前でハイランドリールとクリフスオブモハーを回避させた。どちらも良馬場に良績を残している2頭だが、ハイランドリールは昨年2着馬でG1 6勝の実績の持ち主。それをアッサリと引きあげるのだから、昨年の凱旋門賞で3着までを独占したクールモアの戦略性の高さがうかがい知れる。

レース展開を考えてみると、何が何でも行きたいという馬は皆無。ペースメーカーになる可能性があるのが、サトノノブレスドーハドリーム(ブラムトと同じ勝負服)あたり。クールモアでは愛ダービー(G1)と英セントレジャー(G1)を連勝したカプリとハイランドリールの全弟アイダホが先行グループにつけそうだ。

当然、エネイブルも好位の一角につけ、それをマークするように、英インターナショナルS(G1)などG1 2勝のユリシーズ、フォワ賞を快勝したチンギスシークレット、ムーア騎手のウィンターやスミヨン騎手のザラックも本命馬を見る位置につけたいはず。サトノダイヤモンドの理想の位置取りもこのあたりだろう。

フランスの3歳2冠馬ブラムト、昨年の凱旋門賞で6着だったワンフットインヘヴンが末脚を生かすべく後方から。ジャパンCで7着に追い込んだイキートスも後方待機が予想される。オーダーオブセントジョージは、3着だった昨年はデットーリ騎手でうまく先行したが、今年は後方に控えるレースも多く、中団かそれより後方の位置取りも想定しておきたい。

★2016年凱旋門賞38万馬券を的中させた海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの凱旋門賞の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

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2017年9月29日(金) 15:50 甘粕代三
【香港国際競走2017】Road to HKIR 曽發ゴンと鳴りゃあ、シーズンイン!香港競馬が開幕、熱戦続く
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ウマニティ会員の皆さん、ご無沙汰しました。甘粕代三です。春のクイーンエリザベス2世カップ以来ですから5カ月ぶりになりましょうか。もはや新聞ではなく旧聞かもしれませんが、香港競馬2017/18シーズンが9月3日に賑々しく開幕、間もなくひと月が経とうとしています。今年も昨年と同じように年内最大のクライマックス、香港国際競走(以下HKIR)に向け香港競馬の最新情報をここでお伝えしていきますが、その第一弾として開鑼(幕)日の賑わいをお届けします。開幕日からHKIRに結び付く注目のレースが組まれていたんです。

さて、第1レースの1時間ほど前、正午に開門すると、すべてのゲートで今季のレーシングカレンダーがプレゼントされ、場内は瞬く間に立錐の余地もなくなるほどの大入りです。
馬場のあちこちから「好耐没見(久しぶり)!」という馬仲間同士の挨拶が聞こえ、場内はレース前から熱気に包まれます。そうしていると、香港ジョッキークラブ(HKJC)ご自慢の全天候パドックからは銅鑼の音が一際高く轟きました。そうです、開幕日を開鑼日と呼ぶのは、縁起の良い銅鑼を叩くことによって開幕を告げ、今季の大入りを祈るという中国の伝統儀式によるものなのです。

パドック中央に設えられたステージには1メートルはあろうかという巨大な銅鑼がかけられ、周囲にはHKJCチェアマンを筆頭に全員が並び、そしてジョッキーも勝負服姿でセレモニーを囲みます。そして、その中心にいる細身の淑女が巨大な撥で銅鑼を叩きました。今年7月1日、香港特別行政区第5代長官に就任したばかりの林鄭月娥(キャリー・ラム)女史です。香港行政長官は代々HKJCの名誉チェアマンを務め、開幕日には重賞ではありませんが、クラス1=オープン特別の香港特別行政区長官盃が行われるのが吉例なのです。


さて、HKJC9月のプログラムには重賞は組まれず、12月のHKIRに向けた助走期間というような位置づけです。前述のように、この日のメーンレースは第3Rのオープン特別、香港特別行政区長官盃。シーズンイン初日ということもあって芝1200mのこのレースは7頭立てと小頭数になりました。香港競馬ファンの注目はトップハンデ、133ポンド(約60キロ)のブリザードに集まっていました。スプリンターズSに既にノミネート、その壮行レースとなっていたからです。しかし、ブリザードはトップハンデが嫌われてか、6.4倍の4番人気。

勝てなかったとはいえ、16ポンド差のトップハンデを克服しての2着はその実力を十分に証明。大目標は言うまでもなくスプリンターズSですから、その叩き台としても上々の滑り出しだったと言えるのではないでしょうか。そのスプリンターズSは明後日に迫っていますが、日本国内のレースは私の担当外。さりとて香港馬に関して何もしないのも冥利が悪いので、明日土曜日には皆さんの予想の参考としてブリザードの戦績を詳しくご紹介いたします。

<写真は開幕のChief Executive’s Cupで優勝したSeasons Bloom>

さて、今この原稿をパリに向かう機中で書いています。そう、凱旋門賞取材のためにパリに向かっているのです。土曜には予想をご提供いたしますが、現時点では日本期待の星、サトノダイヤモンドに対しては残念ながら高い評価をつけられずにいます。前哨戦のフォワ賞は重馬場に加え、道中後続馬に乗りかかられるという不利もあったようですが、前哨戦で負けた馬の本番でも巻き返しは成功例が極めて少なく、フォワ賞4着からの巻き返しは1994年まで遡らなければなりません。状態上昇とは聞いていますが、その上昇幅が前哨戦での着差を埋めるには至らないのではないか、というのが現時点での判断です。

昨年はウマニティに予想を提供しませんでしたが、A.オブライエン軍団を狙い撃ちして連複、三連複、3連単と外れなしの大当たり!現地に大変なニュースソースがいてくれたおかげですが、今年もそのニュースソースは健在。昨年に続いて美味しいワインを飲んでくるつもりです。予想にご期待ください。
パリからしっかりとウォッチして帰国後には昨年と同様「香港国際競走への道(Road To HKIR)」を実質スタートさせますので、こちらもご期待下さい。
(写真提供:HKJC)

★2017/3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ”甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの凱旋門賞を予想提供。予想はこちら

甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年6月23日(金) 19:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017宝塚記念〜
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雨降り馬場の宝塚記念は、オーバーペースが発生しやすい舞台
昨年3着のキタサンブラックは、大丈夫か?

__________________________

 宝塚記念のファン投票で、キタサンブラックが1992年のオグリキャップを上回る約83%の支持率を集めました。これはグレード制導入後の歴代ナンバー1の支持率なんだとか。キタサンブラックの馬主は愛すべきサブちゃん。オグリキャップと同様にけっしてファッショナブルな血統背景ではないのに強いことが、ファンの心を掴む理由でしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、約83%もの支持率を集めたのは、ライバルのサトノダイヤモンドを始めとするマカヒキディーマジェスティなどの4歳勢が早くから回避を発表。さらに海外帰国組のリアルスティールネオスターダムヴィブロスらも出走未定だったこともキタサンブラックの人気に拍車を掛けたのでは?

 宝塚記念の位置付けは、上半期のグランプリ決定戦。暮れのグランプリ・有馬記念に対抗して作られたレースですが、例年、有馬記念や春の天皇賞と比較してもメンバーが集まりづらいものがあります。特に今年は11頭立てと寂しく、今年G1に昇格したばかりの大阪杯よりもメンバーが集いませんでした。

 宝塚記念はなぜ、例年メンバーが集まらないかというと、一番の理由は時期的なもの。宝塚記念は梅雨の真っ只中に行われるため、馬場が悪化することが多く、逆に運よく晴れれば猛暑。特に凱旋門賞を目指す馬たちは、昨年のマカヒキや今年のサトノダイヤモンドのように、宝塚記念をスキップして、ニエル賞やフォア賞から始動したがります。

 宝塚記念→フォア賞→凱旋門賞を目指した2010年のナカヤマフェスタ、2012年のオルフェーヴルのほうが、よっぽど凱旋門賞で結果を出しているというのに、宝塚記念をスキップするのは、凱旋門賞ショックという病に憑りつかれているとしか…。凱旋門賞を目指す馬が宝塚記念をスキップするのは、「夏バテしたら大変」「タフな馬場の宝塚記念で負けたら、凱旋門賞へ行きづらくなる」(馬主さんが凱旋門賞へ行くことを躊躇する)などが、よくある理由です。

 詳しくは凱旋門賞での原稿や予想コラムに綴るとして、現時点では宝塚記念を上手に使えていない陣営が多く、結果、メンバーが揃わなくなってしまっているということ。本来、猛暑も、タフな馬場も例え馬がレース後にくたばろうとも経験させることが大切。温室育ちのアスリートが超一流になれるはずもありませんよね?それでくたばるような馬ならば、馬がむしろかわいそうだから「凱旋門賞は諦めなさい」と言いたい(笑)。

 少し話が逸れましたが、今週日曜日も雨模様とのこと。今年の阪神開催は、先週の日曜日の米子S(芝1600m)で前半4F47秒1-後半4F44秒8のスローペースで流れても1分31秒9で決着したように前代未聞の高速馬場でしたが、雨が降ればさすがに様相一変するでしょう。さらに阪神芝2200mという舞台設定は、消耗戦が発生しやすい舞台です。

 宝塚記念が行われる芝2200mの舞台は、芝2000mで行われる大阪杯と同じ内回りコースで、スタート地点が後方に延びただけだけ。一見、阪神芝2000mも阪神2200mも似たようなコースに感じるかもしれません。しかし、実はけっこう異なります。

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2017年6月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.29・G1宝塚記念2017編〜
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前回の〜安田記念編〜では、その他の特注馬として「コース適性が高く、年齢による衰えは感じられない。狙う価値はある。」(kmプロ)とのコメントをご紹介したロゴタイプが8番人気で2着に好走。また、2番人気で5着に敗れたエアスピネルに対する「父ディープインパクトキングカメハメハのような切れ味のあるクラシック血統より、もっと地味な種牡馬のほうが好勝負しているレースでここへの適性どうか」(加藤拓プロ)といった声を掲載した当コラム。貴重なプロの事前見解を、是非今週末のG1予想にお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、6/25(日)G1宝塚記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て6/19(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
キタサンブラック
 サラマッポ 能力が高く操縦性抜群の馬に、ペース判断に長けた武騎手騎乗となれば、崩れることは考えにくいですね。大型馬で前さばきの硬さがあり、パワーも豊富です。仮に道悪になっても、問題ないでしょう。
 河内一秀 前走は、サトノダイヤモンドとの2強対決と騒がれたけど、終わってみれば完勝だったね。しかも、大阪杯で記録した自己最高には及ばなかったものの、昨年の天皇賞・春を上回るハイレベル指数という好内容でのもの。最早、現役最強馬であることは疑う余地はなく、ここは不安を持たずに海外遠征に向かうためにも負けられない一戦だろう。
 加藤拓 血統面からは、父ブラックタイドの全弟ディープインパクトの話になってしまいますが、このレースはキレ特化型のディープ産駒より、先行して粘ったり、じわじわと伸びたりするようなタイプのディープ産駒が上位に来るレースです。そういう地力型のディープ産駒≒ブラックタイド産駒というイメージを持っています。その意味で、ブラックタイド産駒のキタサンブラックはここでも普通に走れば馬券外に崩れそうにありませんね。
 くりーく 調教面では、この中間は昨年と同じような時期から時計を出し始め、併せ馬でも昨年と同じように毎回外に併せての調教内容。1週前追い切りの動きを見ると、鞍上の黒岩騎手の肩ムチを入れるタイミングが春2戦と比較して早く、動きも少し重いというか鈍い感じにも見えます。ただ、長めからしっかり乗り込まれているので、あとは最終追い切りで少し気合いを入れる程度で仕上がるのではないかとみています。
 スガダイ 天皇賞・春もキタサンブラックに勝たれてしまったな。そろそろキタサンブラックに謝った方がいいような気もするけど(笑)、俺はまだ諦めないぞ。天皇賞・春はレコード決着だったから「ディープインパクトを超えた」なんて見出しも踊っていたけど、離された5着のアルバートでもディープインパクトの持っていた従来のレコードタイムより速く走っていたわけだからな。馬場と風のマジックで、時計自体には大した価値はないよ。キタサンブラックは脚質的な有利さと内枠からコースロスなく走れるアドバンテージをフルに生かしての勝利だったわけで、俺は負けた2、3着馬のほうが強いレースをしていたと思うよ。あの日の馬場で内を回った有利さについては、前半のレースやキタサンブラックと同じく内々をロスなく運んで4着に頑張ったアドマイヤデウスを見ても分かると思う。今回はサトノダイヤモンドとかヤマカツエースもいなくてライバルが手薄だし、勝つ可能性のほうが高いとは思うけどさ、ヘタしたら単勝1.1倍とかだろ。俺は今回も本命にするつもりはないな。負ける可能性も全然あると思うよ。

シャケトラ
 河内一秀 3番人気で9着敗退の前走天皇賞・春は、出遅れや前半で折り合いを欠いた影響もあるんだろうけど、最後は流れ込むだけの競馬だった。ただ、阪神・中山で全勝していることから、小回り急坂コースで瞬発力を活かすことが出来れば要注意だと思うよ。
 サラマッポ 前走は、やはり道中で引っかかったことでスタミナ切れを起こしたというのが主な敗因だと思いますね。前向きな気性で、2200mへの距離短縮はプラスに働くはずです。ただ、日経賞勝ちは展開に恵まれた面があり、G1の舞台ではまだ力不足の印象です。
 スガダイ 前走はちょっと案外な走りだったね。2人も言っている通り、出遅れて、序盤にかなり行きたがっていたから仕方がない面はあると思うけど、もっとやれるかと思っていた。距離や超高速決着に対する適性の差が出たのか、それとも・・・

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2017年6月20日(火) 14:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2017
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11頭と少頭数となりましたが、メンバー自体はそれなりな上に、馬券的にも結構面白そうで、楽しみな春のグランプリになります。テーマはずばり「王者キタサンブラックを倒せる馬は居るのか?」でしょう。ポイントとしては、春に消耗し過ぎて、暑い時期でもあり、お釣りがなくなって下降線を辿っていないか、内回り2200mだけに後方一気の極端な脚質だと、なかなか差し切れない事(ただ今年くらい少頭数ならさばきやすいんでしょうが)、また斤量が案外こたえる馬もいること、ローテーション的な本気度はどうか?などでしょうか。そのあたりを含めて恒例の全頭診断を。

キタサンブラック:もはや距離・コース不問の王者で、非根幹距離のこの2200mは強力な先行力を生かせる絶好舞台で崩れる姿は想像できない。

シュヴァルグラン:連続2着だが負けた相手がサトノダイヤモンドキタサンブラックであり、現在の古馬の中では頂点近くの存在。ただスタミナ豊富でこの距離は少し忙しい可能性もあるのでは。昨年の宝塚記念9着は下がってくる馬と一緒に下がってしまったのもあり度外視可能だが、人気馬の中では前走サトノダイヤモンドに先着と頑張ってしまったこともあり、人気必至でもっとも妙味がないか。3着くらいを期待(笑)

シャケトラマンハッタンカフェ産駒は菊花賞と有馬記念を制した父と違い、長距離トップレベルでは実績さっぱりで、京都の3200mは向かないと思って前走では評価下げたがやはり凡走した。ここは巻き返し濃厚な舞台でルメール騎手込みで、期待大。キタサンブラックに食らいついていくのはこの馬では。

ゴールドアクター:前走は横山典騎手への乗り替わりで過剰に期待されたが、気性的な問題が出てきて低迷しており、結局関東か滞在でないと結果出せないままなのは相変わらずで、暑い時期の関西への輸送では買いにくい。人気次第でヒモに入れるか程度か。

サトノクラウン:昨年12月に香港でG1を勝ってきて京都記念も勝ったが、期待された前走大阪杯は6着と冴えず。ここは距離的には向くのだろうが1週前までの調教イマイチで、前走も12kg減だったりと体調安定せず、大一番で強いとはいえ最近乗れていないデムーロ騎手込みで正直狙いにくい。

ミッキーロケット:神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドをひやっとさせる2着で、菊花賞5着の後に日経新春杯を勝ち、もう少しやるかと思いきや京都記念4着、大阪杯7着と「最強世代(私は全然そう思っていませんでしたが)」の上位メンバーとしては、やや物足りない状況。ただその2戦はゲートで身体をよじって出遅れてのもので末脚は悪くなかったし、調教の動きはなかなか良く、ゲートさえポンと出れば(出る保証は全くないんですが(笑))、上位争いする力は十分あり人気落としそうな今回は楽しみな一頭。

ミッキークイーン:1番人気を裏切ったヴィクトリアマイルより距離はこのくらいがいいのだろうが、牡馬相手の56kgは厳しいのでは。エリザベス女王杯や阪神牝馬Sでも56kgを背負ったことはあるが、牝馬相手だったし、久々やマイルが忙しかったこともあるのだろうが56kgが堪えていつもの反応無かったので、ここもそこそこ人気になりそうで妙味薄い。

レインボーライン:菊花賞2着以降はJCで6着、日経賞は4着、天皇賞(春)では12着と尻すぼみ状態。距離は本質的にこのくらいが良いのかもしれないが、距離コース不問の堅実頑張り屋さんタイプが一旦崩れ出すと復活が難しいことが多く、ここもあまり期待できない。

クラリティシチー:エプソムCで4着とここにきて復活の兆しはあるのかもしれないが、勝ち星は1800mまででマイル中心に使われてきており、11着と惨敗した3年近く前のセントライト記念以来となるこの距離でこの相手では狙えない。

スピリッツミノルディープスカイ産駒の数少ない芝馬で、古馬になってからのオープンでは、重賞ではさっぱりで、オープン特別しかも特殊条件の3000m戦である万葉Sでの3着が最高なだけに期待できない。

ヒットザターゲット:9歳まで走って馬主孝行な丈夫さだがここは参加賞で、夏の北海道の2600mならまだやれるのでは。


<まとめ>
最有力 キタサンブラック
有力 シャケトラシュヴァルグラン
ヒモで期待のやや人気薄馬 ミッキーロケット
人気で評価下げたい馬 ゴールドアクターサトノクラウンミッキークイーン

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サトノダイヤモンドの口コミ


口コミ一覧
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☆菊花賞の過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着サトノダイヤモンド(良)
2015年:1着キタサンブラック(良)
2014年:1着トーホウジャッカル(良)
2013年:1着エピファネイア(不良)
2012年:1着ゴールドシップ(良)
皐月賞、日本ダービーともに3着以内だった馬が2頭。
日本ダービーで3着以内だった馬が2頭。
皐月賞で3着以内だった馬が4頭。
トーホウジャッカル以外の4頭は皐月賞3着以内を確保。
春のクラシックで上位着順だった馬がよさそうですけど、瞬発力勝負になりやすい日本ダービーより、持久力勝負になりやすい皐月賞で3着以内の経験がある馬が菊花賞ではよく勝ってますね。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2016年:神戸新聞杯 1着(良)
2015年:セントライト記念 1着(良)
2014年:神戸新聞杯 3着(良)
2013年:神戸新聞杯 1着(不良)
2012年:神戸新聞杯 1着(良)
神戸新聞杯組が圧倒的に強いですね。
前走が神戸新聞杯以外のレースだった馬は重賞1着が必須かも?

過去5年の勝ち時計
2016年:3.03.3(良)
2015年:3.03.9(良)
2014年:3.01.0(良)
2013年:3.05.2(不良)
2012年:3.02.9(良)
3分3秒台の決着に対応できる軽快さがあった方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.7(良)
2015年:35.4(良)
2014年:34.9(良)
2013年:36.1(不良)
2012年:36.1(良)
3000mだけあってかレースの上がり3Fは34秒台後半以上はかかってますね。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2016年:(8→8→9→5)(18頭立て・良)
2015年:(5→5→10→8)(18頭立て・良)
2014年:(5→5→5→2)(18頭立て・良)
2013年:(3→3→2→2)(18頭立て・不良)
2012年:(17→17→4→2)(18頭立て・良)
馬場に関係なく、好位〜中団ぐらいまでで競馬できる方がよさそう。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2016年:34.1(良・メンバー中1位)
2015年:35.0(良・メンバー中1位)
2014年:34.5(良・メンバー中2位)
2013年:35.9(不良・メンバー中2位)
2012年:35.9(良・メンバー中1位)
去年以外は上がり3F34.5以上なんで、33秒台や34秒台前半っていう質の高い瞬発力は必要なさそうですが、メンバー中1位か2位の上がり3Fを出した馬が勝ってますね。

過去5年の1着馬5頭の血統
2016年:父ディープインパクト(良)
2015年:父ブラックタイド(良)
2014年:父スペシャルウィーク(良)
2013年:父シンボリクリスエス(不良)
2012年:父ステイゴールド(良)
サンデー系種牡馬の産駒が多いですけど、過去5年で2勝以上してる種牡馬いないんで血統面はあまり気にしなくていいかも。
※これだけいろんな種牡馬の産駒が勝ってたら、キングカメハメハ産駒が1勝ぐらいしててもおかしくないけど、キングカメハメハ産駒って今まで2500m以上のGIで勝ち馬を出したことがないんで長距離GIでは危険な種牡馬かも?

過去5年の1着馬5頭の性別
牝馬:0頭
牡馬:5頭
過去5年で牝馬の出走なかったです。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2016年:2枠(良)
2015年:2枠(良)
2014年:1枠(良)
2013年:2枠(不良)
2012年:1枠(良)
1・2枠の馬だけが勝ってるんで、内枠かなり有利なのかも。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:5番人気(良)
2014年:3番人気(良)
2013年:1番人気(不良)
2012年:1番人気(良)
1番人気馬が3勝で、6番人気以下の馬が0勝なんで、上位人気馬が強いです。

菊花賞の過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:皐月賞で3着以内だった馬が4頭。
前走:神戸新聞杯が4頭、セントライト記念が1頭。
時計:3分3秒台の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:好位〜中団ぐらいまでで競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が3頭、2位の馬が2頭。
血統:サンデー系種牡馬の産駒が多いぐらいで、血統面はあまり気にしなくていいかも。
枠順:2枠が3頭。1枠が2頭。
人気:1番人気馬が3頭。3・5番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
京都競馬場の週間天気を見ると、
木曜日から来週月曜日まで、「曇り時々雨」の予報。
雨の割合がどうかでまた馬場も変わってきますけど、良馬場は期待薄なのかな〜?

今年の混戦メンバーで馬場も悪化とかになったら、難易度がとんでもなく高そうですね。
最後の一冠はどの馬が取るんでしょうか。

明日からは2日間かけて、単勝のおいしい馬を探していきますよ〜。
(ほとんど当たってないんですけどね・・・)

 山勘のマサ 2017年10月17日(火) 08:28
第78回 菊花賞 G1を視野に考える
閲覧 191ビュー コメント 4 ナイス 29

菊花賞は長距離コース3000m芝で開催されます。

それで芝2400mの神戸新聞杯で活躍した競走馬を先ずは視野に入れたいと思います。

神戸新聞杯では

.譽ぅ妊ロ キングカメハメハ産駒

▲セキ   ルーラーシップ産駒 母父ディープインパクト

サトノアーサー ディープインパクト産駒

ぅ瀬鵐咼絅薀ぅ函.襦璽蕁璽轡奪彁唆陝(貮礇汽鵐如璽汽ぅ譽鵐

ゥ▲疋泪ぅ筺璽Εぅ福次.錙璽フォース産駒

Ε戰好肇▲廛蹇璽繊New Approach産駒

Д泪ぅ好織ぅ襦 .蓮璽張ライ産駒

の7頭が上位でした。それを踏まえて考えたいと思います。

長距離で得意な産駒は

.好謄ぅ粥璽襯瓢唆陝…控離3000mで勝利は無い物の常位入賞をしている事から
           欠かせない種牡馬だと云えます。
           過去5年間で8勝をマークし重賞も8勝をマークしていることで
           種牡馬筆頭と云えそうです。

           長距離で代表的な菊花賞を制したオルフェーヴルとゴールドシップ
           天皇賞・春を制したフェノーメノなど、
           長距離G1はどちらも勝利をしている代表的な種牡馬といえそうです。
           

▲蓮璽張ライ産駒  過去5年間に5勝をマークし、重賞も5勝している。
           長距離の代表産駒は阪神大賞典を制したギュスターヴクライなどがいる事が
           上げられます。

ディープインパクト産駒 菊花賞と天皇賞・春を制して、
             長距離界においては菊花賞を制した
             サトノダイヤモンドなどいます。

この中で有力馬で上げるとしたら マイスタイル、サトノアーサー、キセキなどが

有力候補に挙げても良さそうです。

でも競馬は産駒だけでは測りきれない物が有ります。

長距離では代表的産駒以外にも対応できる産駒が未だ未知数であるからです。

また 馬場状態や枠順もさることながら ジョッキーの力量もプラスα

に成るので 現時点で有力視する競走馬は混戦状況から考えると

どの競走馬にもチャンスが有ることは確かなのです。

でも・・・やはり産駒による長距離の適性は重視しないと行けない事も確かです。

参加予定の中の他の出走予定馬にもアルアイン(ディープインパクト産駒)

サトノクロニクル(ハーツクライ産駒)、ポポカテペトル(ディープインパクト産駒)

など他に上げると切りが無いほど混戦状態と云えます。

現段階では参加競走馬にはステイゴールド産駒も4頭が出走予定もあり

これと言った筆頭馬が見当たらなく混戦模様が確かだと云えます。

現段階では丸で予想難解の感じがします。

後は追い切りや仕上がりが良いか否かまたパドックの様子や

騎乗騎手が決まった時点で考えるのが妥当な感じがして居ます。

またU指数も断トツの物がなく

最高でアルアインの98.5で出走予定の5頭以外は全て90以上のU指数が

物語るように大混戦、大波乱も有りそうな感じがします。

果たして今回の菊花賞の勝利馬と成るのはどの競走馬に成るのか

人気上位で決着が付くのか、波乱の決戦に成るのか

楽しみでも有り、予想難解でもあると云えそうです。

先ずはこれらの事を踏まえて予想を考えていきたいと思います。

また数日間の仕上がりと騎乗騎手が決まった段階で

検討をしたいと思います。

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 ファストタテヤマだ 2017年10月16日(月) 18:23
過去の菊花賞振り返り
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 10



【2016年】

13.0 - 11.3 - 11.1 - 12.1 - 12.4 -
12.8 - 13.5 - 13.2 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6


テンは各馬ゆっくり目に出てて
2〜3F目は前2頭が勝手にやり合う形。

後続は序盤無理に追いかけず、
イーブンペースを維持しながら
1周目のホームストレッチで前との差を詰めていき、

1コーナーの中弛み地点で完全に追いつくが、
そこから後続も中弛みに付き合ったことで
縦長をキープしたまま各馬とも一旦抑えを利かせる運び。

向正面、1800通過辺りから
空いた内を狙って何頭かがポジションを上げていくが、

先団が動かなかったため詰まってしまい、
結局ここで脚を使った馬は無駄脚となり軒並み沈む形。

坂の登りを前に馬群はだいぶ凝縮するが、
先に脚を使って詰まった組も多いせいか目立った動きはなく、

結果、中弛み地点で掛かりながらも
先団で我慢を続けたエアスピネルが3着に残り、

向正面で早めに外に出し
内目の余計な上げ下げに付き合わなかった

サトノダイヤモンド、レインボーラインが1、2着。

上位3頭には敵わなかったが
同じく外目にいたディーマジェスティが4着に残った。




【2015年】

12.7 - 11.1 - 11.6 - 12.3 - 12.5 -
13.1 - 13.7 - 13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.9 - 11.7


2016年と比較すると
スタートの良い馬が多く飛び出しはやや速め。

2〜3F目はここでも先団何頭かが飛ばしただけで
後続集団は序盤を平均ペースでの追走。

ただ、前が早めにペースを落としたため
1周目のゴール板前では各馬ともすでに抑えを利かせる走り。

あまりの遅さに業を煮やしたのか、
向正面に入ると外目から
即座に何頭かが押し上げ一気にペースアップ。

元々中団前にいた勝ち馬のキタサンブラックと
2着のリアルスティールもここで前の流れに付いていくが、

結果的にはこの判断が大きく実を結ぶ形。

後方各馬は先団からやや遅れての仕掛けとなってしまい、
坂の登りでペースを上げて外目を回るような馬も多く、

終わってみれば、
先に動いて先団内目で余力を残した

キタサンブラック、リアルスティール、リアファルが1〜3着。

また、後方集団の先頭にいて仕掛けはワンテンポ遅れたが、
後方組の中では先に動いて余計な脚も使わなかった
タンタアレグリアが4着に残る形。




【2014年】

13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 -
11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6


超レコードの菊花賞となったが、
早々に先行争いの決着が付いたことで前半3Fは近2年よりも緩め。

テンが緩かったため後続各馬も前に付いていき、
菊花賞としては序盤から馬群が詰まった展開。

一応、先行集団と後方集団に分かれてはいたが、
その後緩みがなかったことで
この時点で後方にいた馬にとってはすでに苦しい流れだった。

例年ならある程度緩む1コーナーも
ほぼ前半のスピードを維持したままの飛び込みで
ここも後続がしっかり付いてくる形。

動く隙がないため勝負所でも馬順はほとんど変わらず、

坂の下りで行き場を失くした馬が外へと集まってくるが、
この流れで外目を回すロスは大きく、

結果、道中を先団〜中団内目でやり過ごし続けた

トーホウジャッカル、
サウンズオブアース、ゴールドアクターが上位を独占。

4、5着に入ったのも後方内目を回り続けた
タガノグランパ、ショウナンラグーンだった。







さすが長距離戦だけあって

近3年は余計な動きを避けた馬が見事に上位を占める形。

乗り役の判断力はかなり大事になってくるのかなと思う。

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コメント一覧
2:
  Hamerton   フォロワー:2人 2016年5月30日(月) 01:01:33
きさらぎ賞での見事な走りから、将来、名馬となることが約束されていると思うよ!
走り方がとても綺麗で、優雅で、ストロークが長く、天性を感じる。父ちゃんの血をしっかりと
受け継いでいるよ。
2016/05/29 ダービー 完璧だったよ。マカヒキと同着と見ているよ。後方からの姿は、マカヒキとサトノダイヤモンドの姿が全く同じに見えて、区別がつかなかったよ!
1:
  一粒万倍   フォロワー:8人 2016年4月19日(火) 08:09:24
9着でした・・・・リオンディーズが作ったハイペースに 戸惑ったみたいですね・・・一番 苦手な

パターンになりましたね・・・デムーロさんも かかりぱなしのリオンより ダイオウに乗っていたほうが

良い結果があったのでは・・・ダービーに なんとか出走してほしいです!

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2017年4月30日天皇賞(春) G13着
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自信
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サトノダイヤモンドの取材メモ VIP

2017年4月30日 天皇賞(春) G1 3着
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レース後
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