シンボリクリスエス(競走馬)

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シンボリクリスエス
写真一覧
抹消  黒鹿毛 1999年1月21日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主シンボリ牧場
生産者Takahiro Wada
生産地
戦績15戦[8-2-4-1]
総賞金98,472万円
収得賞金20,200万円
英字表記Symboli Kris S
血統 Kris S.
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Sharp Queen
Tee Kay
血統 ][ 産駒 ]
Gold Meridian
Tri Argo
兄弟 ピサノデイラニサトノサーガ
前走 2003/12/28 有馬記念 G1
次走予定

シンボリクリスエスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 128122.611** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄538(-2)2.30.5 -1.535.3⑥⑥⑤リンカーン
03/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18351.913** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄540(+6)2.30.3 1.637.1⑧⑧⑧⑨タップダンスシチー
03/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188182.711** 牡4 58.0 O.ペリエ藤沢和雄534(+10)1.58.0 -0.233.6⑧⑧⑦ツルマルボーイ
03/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 17352.115** 牡4 58.0 K.デザー藤沢和雄524(-4)2.12.3 0.337.0⑧⑧④ヒシミラクル
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14113.721** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄528(-8)2.32.6 -0.134.6⑥⑥⑥⑥タップダンスシチー
02/11/24 中山 10 ジャパンC G1 芝2200 16473.413** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄536(+6)2.12.3 0.135.7⑨⑥⑤⑦ファルブラヴ
02/10/27 中山 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18486.531** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄530(+8)1.58.5 -0.134.4⑥⑥⑦⑤ナリタトップロード
02/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 16592.111** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄522(+2)1.59.1 -0.435.1⑧⑧⑧⑦ノーリーズン
02/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.232** 牡3 57.0 岡部幸雄藤沢和雄520(-6)2.26.4 0.235.2⑧⑧⑨⑧タニノギムレット
02/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 18232.211** 牡3 56.0 武豊藤沢和雄526(0)2.26.4 -0.434.1⑤⑦⑩⑨バンブーユベントス
02/04/06 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 168152.821** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄526(-4)2.14.3 -0.334.7マイネルアムンゼン
02/03/10 中山 7 3歳500万下 芝1800 16591.813** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄530(-8)1.48.0 0.634.2⑭⑬⑫⑫マイネルリバティー
02/02/09 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 168161.713** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(0)2.30.8 0.234.7⑫⑧⑦⑦トウカイアロー
02/01/27 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 148143.622** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(-2)1.53.3 0.136.5⑬⑬⑬タイムレスワールド
01/10/13 東京 2 2歳新馬 芝1600 9116.541** 牡2 53.0 岡部幸雄藤沢和雄540(--)1.36.5 -0.134.9⑥⑥アサクサキニナル

シンボリクリスエスの関連ニュース

 第65回神戸新聞杯(24日、阪神11R、GII、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外2400メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走14頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のレイデオロが好位から危なげなく抜け出して完勝。ダービー馬が秋初戦で好発進を決めて、最大目標に掲げるジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)へ弾みをつけた。タイム2分24秒6(良)。2着はキセキ、3着はサトノアーサー。上位3頭が菊花賞への優先出走権を獲得した。

 これがダービー馬の底力だ。青空の下、1番人気のレイデオロが直線半ばから悠々と抜け出してくる。ファンの大歓声に応える形で、危なげなく秋初戦を飾った。

 「今日も能力を発揮してくれました。道中で息が入りましたし、楽に勝てましたね」

 ひと夏を越しても、世代NO・1の強さは変わらない。ルメール騎手も誇らしげな表情だ。ゲートの出が甘く、ラストの脚で迫る今春のイメージを一新する走りだった。「スタートが速かったのはびっくりした」と鞍上が振り返るようにデビュー以来、初めて発馬を決めて3番手付近を追走。リラックスした走りで4コーナーを回り、ゴーサインが飛ぶと、ラスト3ハロン34秒1の末脚で後続の追撃を完封した。

 「大人になりました。返し馬のときに乗りやすくなっていました」

 名手が確かな成長を口にする。さらに、春とは違う“お手本”のようなスタイルでの勝ち方には「頭がいい」と文句なしのジャッジを与えた。

 復帰戦を無事クリアしたことで、藤沢和調教師の表情も緩みっぱなし。 「文句なしの競馬? そうだね。スタートも上手だったし、パドックでも落ち着いていたね」

 陣営はすでにジャパンC挑戦を明言。予定通り菊花賞はパスして、リフレッシュ放牧を挟んで今秋最大の戦いに備える。

 「(休み明けをひと叩きして)状態もいくらかよくなるだろうから」とトレーナーの見通しは明るい。ルメール騎手は「まだコンディションが100%ではなかったから、(次は)よくなると思います。ジャパンCがメインターゲット。自信があります」と意気込む。

 次はダービーを制した府中が舞台。世代の枠を飛び越えた国内外の強豪相手に、その強さを見せつける。 (宇恵英志)



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レイデオロ 父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績6戦5勝。獲得賞金3億7777万8000円。重賞は2016年GIIホープフルS、17年GI日本ダービーに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目、クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。馬名は「黄金の王(スペイン語)。父名、母名より連想」。

【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロが貫禄のV 2017年9月24日() 15:42

 9月24日の阪神11Rで行われた第65回神戸新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2400メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=5400万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のダービー馬レイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝2.2倍の支持に応えた。タイムは2分24秒6(良)。2着キセキ(2番人気)、3着サトノアーサー(3番人気)までの上位3頭が菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得したが、レイデオロジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)への参戦を予定している。



 レースはアダムバローズがハナへ。レイデオロは、ダンビュライトマイスタイルに次ぐ4番手につけた。サトノアーサーはその後ろでマークするように続き、ベストアプローチは7〜8番手、キセキは10番手を追走した。直線に入ると、一旦先頭に立ったダンビュライトを、レイデオロがその外から満を持してかわして脚を伸ばし、追撃してきたキセキに2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノアーサーはさらに3/4馬身差の3着で、4着はダンビュライト(4番人気)。



 レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年ホープフルS・GII、17年日本ダービー・GIに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手「スタートが速かったから、ビックリしましたね。馬が大人になって、レースのときもリラックスしていました。スタミナがあり、直線でも息が入ってよく伸びましたし、けっこう楽に勝てました。(次走に予定しているジャパンCは)自信がありますね。秋のメインターゲットで、馬はもっと良くなります」



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【2歳戦結果】フラットレー、新馬戦V 2017年8月14日(月) 05:00

 【札幌】5R新馬(芝1800メートル)=フラットレー(美・藤沢和、牡、父ハーツクライ

 ◆ルメール騎手 「スタートからリラックスしていたし、4コーナーから直線は長くいい脚を使ってくれました。距離はもっと長くても大丈夫。彼も(レイエンダと同様に)走りそうですね」

 *半姉バウンスシャッセは重賞3勝。放牧に出され、秋の東京で復帰の予定。

 1R未勝利(芝1200メートル)=トランプ(美・高橋裕、牡、父ショウナンカンプ

 ◆三浦騎手 「怖がりな面が逆にいい方に出ないかとハナを切る形に。よく粘ってくれました」

 【新潟】5R新馬(芝・外1600メートル)=クレバーバード(栗・清水久、牡、父シンボリクリスエス

 ◆柴田善騎手 「返し馬からいい感じのフットワークをしていたし、気持ちも前向き。センスがいいね」

 6R新馬(ダ1800メートル)=ルヴァンスレーヴ(美・萩原、牡、父シンボリクリスエス

 ◆Mデムーロ騎手 「ペースが遅く、外を回したくなかったので向こう正面から動いた。最後は流すぐらいの余裕があった」

 1R未勝利(ダ1200メートル)=ハーモニーライズ(美・土田、牡、父メイショウボーラー

 ◆柴田善騎手 「ダートの走りは良かったけど、まだこれからの馬だし、芝でもやれる馬だよ」

 【小倉】5R新馬(芝1200メートル)=スーサンドン(栗・岩元、牡、父フサイチセブン

 ◆和田騎手 「物見がきつく、外に逃げどおしだったが、直線はしっかり走ってくれた。逃げるより前に目標があった方がもっと走れると思う」

 *次走は小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ向かう。

 1R未勝利(芝1200メートル)=アサクサゲンキ(栗・音無、牡、父ストーミーアトランティック)

 ◆和田騎手 「スタートがよく、流れが遅かったのでハナへ行った。使うごとに真面目になっており、競馬も上手になっている」

 *次走は小倉2歳Sへ。

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【日本ダービー】データ大作戦(2)血統 2017年5月24日(水) 05:03

 2日目は血統編をお届けする。日本競馬の血統レベルは今や、世界でもトップクラス。スピード、スタミナ、底力など全てが問われるダービーの優勝馬を探るうえで、血統の分析は欠かせない。今年も例年に劣らぬ良血ぞろい。その中から脱落するのはどの馬か。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性 (最大5点減)

 過去10年の連対馬20頭を見ると、14頭の父は自身、もしくは産駒がすでに東京2400メートルのGIを勝っていた。残る6頭のうち、3頭の父(アグネスタキオンステイゴールドハーツクライ)はいずれもサンデーサイレンス産駒で芝2000メートル以上のGIを制しており、2013年2着エピファネイアの父シンボリクリスエスはダービー2着馬で天皇賞・秋、有馬記念2連覇など底力、スタミナも兼ね備えていた。

 ハービンジャーは英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(芝2400メートル)の勝ち馬。現3歳が3世代目でまだ産駒のGI勝ちはないが、今年のオークス2着のモズカッチャンを送り出し、勢いもある。ペルシアンナイトは1点減にとどめる。

 ベストアプローチの父ニューアプローチは英ダービーなど芝2000メートル以上のGIを3勝。産駒には英オークス馬タレントなどがおり、距離の融通は利くタイプ。2点減とする。

 マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念、天皇賞・春を制したスタミナ型だが、産駒はダービーに10頭出走して09年のアントニオバローズ3着が最高。アメリカズカップは3点減だ。

 今年の3歳が初年度産駒となるリーチザクラウンはダービー2着馬だが、勝利は1600メートルと1800メートルで、産駒もマイラータイプが目立つ。キョウヘイは4点減とする。同じく現3歳が初年度産駒のジョーカプチーノNHKマイルCを制覇したスピードタイプ。産駒もスピードに特化した馬が目立ち、ジョーストリクトリはマイナス4点だ。

〔2〕父のクラシック適性 (最大5点減))

 連対20頭中17頭の父は自身、あるいは産駒がすでに日本のクラシックを勝っていた。残る3頭の父のうち、ハーツクライシンボリクリスエスはダービー2着馬で、キングズベストは英クラシックの2000ギニーを制した海外の種牡馬だった。

 ベストアプローチは父ニューアプローチが英ダービー馬で、産駒も英オークスを制しているように、クラシック適性は高いので1点減にとどめる。菊花賞馬だが、春のクラシックとは無縁だったマンハッタンカフェ産駒のアメリカズカップは3点減。父がクラシック不出走のハービンジャーのペルシアンナイトは3点減。キョウヘイの父リーチザクラウンはダービー2着ながら、その後はマイル路線を進みスピードに特化したタイプだった。適性面では劣ると判断し、4点減。クラシックとは無縁だったスクリーンヒーロー産駒のトラスト、父ジョーカプチーノがダービーで18着だったジョーストリクトリはともに5点減とする。

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【皐月賞】2歳王者サトノアレスが激変ムード! 2017年4月13日(木) 12:52

 東の伯楽・藤沢和雄調教師が牡馬クラシック初Vの期待をかけるサトノアレスが13日朝、「第77回皐月賞」(16日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコースで絶好の動きを見せた。昨年暮れのGI朝日杯FSの覇者。年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着に敗れたが、期待どおりの上昇曲線を見せ決戦に臨む。

 昨年の2歳チャンプが激変した。前哨戦のフジテレビ賞スプリングS4着は単なる叩き台。藤沢和厩舎悲願の牡馬クラシック戴冠へ、サトノアレスが見事な変わり身をアピールした。

 快晴に恵まれた美浦TC。先週と同様に戸崎騎手を背にWコースに姿を現すと、外シャドウチェイサーを4馬身、中アヴニールマルシェを2馬身追いかけて、ペースを上げた。

 暮れの朝日杯FS快勝時、そして前走時と、けいこでは派手なアクションを見せることが少なかった実戦タイプ。それがどうだ。鋭い加速力で4コーナーを回り直線に入ると、攻め駆けする中アヴニールに余裕の手応えで並びかけ楽々と併入。外シャドウは3馬身置き去りにした。

 藤沢和厩舎は大レースの最終追いでも“静”が多いだけに、馬なりで叩き出した“動”=ラスト1F12秒5のイメージは強烈。素軽い身のこなしも文句なく、短期間での見事な変貌ぶりは“A”評価にふさわしい。

 「先週はすいませんでした」と、追い切り直後の共同会見で切り出したトレーナー。桜花賞で断トツ人気のソウルスターリングで3着と、苦杯をなめたばかりだが、そこは競馬の厳しさと喜びを知り尽くす第一人者。反撃へ、アレスでの可能性を改めて感じ取る。

 「前走はスタートのタイミングが合わず、位置取りが悪くて、仕方のない結果だった。でも、一度使わせてもらったことで、ずいぶんと気持ちが乗って、いい感じになってきた。けいこでは速い時計を出すほうじゃないけど、けさなんか、本当にいいころのフットワークだった」

 JRA重賞99勝の名門にして、牡馬クラシックは末戴冠。しかし朝日杯FS馬がひと叩きされ、期待どおりの上昇カーブを描く今、悲願を果たせるかもしれない。

 「牡馬のクラシックは一度も勝ててないし、特に皐月賞は、時季的にもコース的にも難しいレースだと思う。だけど、勝ちたいと思ってやらせてもらっている。アレスは引っ掛かる馬じゃないから距離も心配ないし、体調がよさそうだから楽しみなんだ」と、トレーナーは言い切った。

 自身のクラシック初Vがかかる戸崎騎手も、もうふがいない競馬はさせられないとばかり、「GIで改めて」と気合が充満。13年ロゴタイプ以来の2歳王者Vへ、ムードが急激に高まってきた。

■戸崎Jに聞く

 −−年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着

 戸崎圭太騎手「スタートでつまずいて、リズムに乗れなかった。途中からはいい感じだったけど、最初の分、伸びを欠いた」

 −−けさの感触は

 「動きは良かった。先週よりもさらに良くなっている。前走は久々のせいか、おとなしかったけど、今回はそこが大きく違う。やっぱり前走は休み明けだったと思う」

 −−2000メートルは初めて

 「前走の感じから、距離は問題ないでしょう。とにかくレースではスタートだけ気をつけたい。枠順は極端なところじゃなければ大丈夫」

 −−2歳王者の意地を見せたい

 「2歳チャンピオンとして、前走はふがいない走りになってしまったから。GIで改めて、いい走りを見せたい」

■藤沢和師、悲願の牡馬クラシック

 藤沢和雄調教師(65)はこれまで皐月賞に10頭、ダービーに18頭、菊花賞に4頭と、計32頭を牡馬クラシック3冠に送り出している。

 栄冠に最初に近づいたのは02年のダービー。3番人気の青葉賞シンボリクリスエスで1番人気タニノギムレットに迫ったが、1馬身差の2着に敗れた。翌03年のダービーも青葉賞ゼンノロブロイで3番人気となったが、1番人気の皐月賞ネオユニヴァースに半馬身差届かず2着だった。

 皐月賞は13年コディーノ(3番人気)の3着、菊花賞は03年ゼンノロブロイ(2番人気)の4着が最高で、牡馬3冠は通算【0・2・2・28】。JRA重賞99勝の伯楽が競馬の“華”である牡馬クラシックと無縁なのは競馬の七不思議ともいわれる。

 ちなみに古馬となったシンボリクリスエスは02&03年、ゼンノロブロイは04年に年度代表馬となった。今年はついに牡馬クラシック獲りの悲願なるか−。

(夕刊フジ)

皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日本ダービー】データ大作戦(2)血統 2016年5月25日(水) 05:07

 2日目は血統編をお届けする。日本競馬の血統レベルは今や、世界でもトップクラス。スピード、スタミナ、底力など全てが問われるダービーの優勝馬を探るうえで、血統の分析は欠かせない。皐月賞で1〜3着を占めたディープインパクト産駒など、今年も例年に劣らぬ良血ぞろい。その中から脱落するのはどの馬か。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

 

〔1〕父の舞台適性(最大5点減)

 過去10年の連対20頭を見ると、14頭の父は自身、もしくは産駒がすでに東京2400メートルのGIを勝っていた。残る6頭のうち、3頭の父(アグネスタキオンステイゴールドハーツクライ)はいずれもサンデーサイレンス産駒で芝2000メートル以上のGIを制しており、2013年2着エピファネイアの父シンボリクリスエスはダービー2着馬だった。

 例外の一頭、10年1着エイシンフラッシュの父キングズベストは海外で繋養されていた種牡馬だが、東京2400メートルのGI馬を3頭出しているキングマンボの直子で、適性は十分にあった。

 また、フジキセキは自身のGI勝ちが朝日杯3歳S(現朝日杯FS)のみだったが、14年にイスラボニータ皐月賞を勝ち、ダービー2着と距離の融通性を示した。

 ヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念、ドバイワールドCを制覇。持続力とパワーが武器だったが、初年度から桜花賞馬(ジュエラー)を出すなど、産駒は軽さも備えている。距離に不安はなく、アジュールローズは1点減にとどめる。

 ハービンジャーは英GI“キングジョージ”(芝2400メートル)の勝ち馬。現3歳が2世代目で、まだ産駒のGI勝ちはないが、距離適性は高い。プロフェットは2点減。ダノンシャンティNHKマイルCを日本レコードでV。2400メートルへの不安はあるが、現3歳が初年度産駒だけに適性は未知数としてスマートオーディンは2点減とする。

 マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念、天皇賞・春を制したスタミナ型だが、産駒はダービーに9頭出走して09年のアントニオバローズ3着が最高。イモータルは3点減だ。

 マツリダゴッホ有馬記念を制した。産駒にGI勝ちはなく、活躍の多くもマイル以下。ロードクエストは4点減とする。トーセンファントムは重賞勝ちがなく芝マイルで2勝のみ。活力、距離適性ともに強調できず、ブレイブスマッシュも4点減だ。

〔2〕父のクラシック適性(最大5点減)

 連対20頭中17頭の父は自身、もしくは産駒がすでに日本のクラシックを勝っていた。残る3頭の父のうち、ハーツクライシンボリクリスエスはダービー2着馬で、キングズベストは欧州のクラシックを勝った海外繋養の種牡馬だった。

 父が2400メートルの海外GI勝ちのプロフェットは1点減、3歳マイル王の産駒スマートオーディン有馬記念馬の産駒ロードクエストは2点減、ブレイブスマッシュは父が重賞未勝利で4点減とする。

〔3〕母系の血統構成(最大3点減)

 連対20頭の母系の血統構成(5代)を見ると、17頭にノーザンダンサーの血が入っており、中でもダンジグ、リファール、ストームバード、ノーザンテーストなど、スピードがあり、かつ距離の融通が利く種牡馬が目立つ。スピード豊かなノーザンダンサー系種牡馬や、近年の主流であるサンデーサイレンス、ミスタープロスペクターの血が母方に流れていることが重要だ。

 イモータルは祖母の父がノーザンダンサー系だが、主流ではないうえスタミナ型。ただ、東京コース向きのドイツ牝系は好感だ。1点減。ディーマジェスティは祖母の父サドラーズウェルズ、母の父ブライアンズタイムと重い配合。スピードの要素が足りない印象で1点減とする。

 マウントロブソンは母系にノーザンダンサーの血を持たない。母の父もミスタープロスペクター系の中でもパワー型だ。2点減とする。

〔4〕母系の質(最大7点減)

 《減点なし》リオンディーズの母シーザリオオークス馬。半兄エピファネイア(父シンボリクリスエス)はジャパンCを制した。東京2400メートルに不安はない。ヴァンキッシュランの母リリーオブザヴァレーは仏GIオペラ賞(芝2000メートル)勝ち馬。欧州型のスタミナを備えており、質も高い。プロディガルサンはUAE・GIドバイターフ(芝1800メートル)を制したリアルスティールの全弟。ベストは中距離だが、GI10勝馬の3代母ミエスクからなる世界的良血だけに評価を下げる必要はない。

 《1点減》サトノダイヤモンドの母マルペンサはクリアドレス大賞典(ダ2000メートル)など2000メートルのアルゼンチンGI3勝。エアスピネルも母が秋華賞馬とレベルが高い。ともにベストは中距離だが、2400メートルも対応可能だ。

 《2点減》ディーマジェスティは近親に英ダービーなど欧州GI4勝のジェネラスがおり、質は上々だ。マカヒキの全姉ウリウリ京都牝馬SCBC賞勝ち馬。スピード型だが、亜GIフィルベルトレレナ大賞典(ダ1600メートル)勝ちの祖母リアルナンバーなど底力がある。マウントロブソンは伯父にNHKマイルC、JCダートを制したクロフネがいる。マイル〜中距離が理想だが、豊富な持続力は東京でこそだ。レッドエルディストの近親には海外GI馬が並ぶが、実績はマイル〜2000メートル。2400メートルは少し長い。イモータルの叔父シロッコは独ダービー(芝2400メートル)など欧米でGI4勝。2400メートルは絶好だ。プロフェットは近親にエリザベス女王杯勝ちのトゥザヴィクトリーがいる。中距離適性が高い。

 《3点減》スマートオーディンの母は愛GIIプリティポリーS(芝2000メートル)勝ち馬。2400メートルGIでは力不足。ブレイブスマッシュは遠縁に皐月賞ダイワメジャーなどがおり、クラシック向きのポテンシャルを秘める。

 《4点減》アジュールローズの母は仏GIIIノネット賞(芝2000メートル)勝ち馬。距離適性、底力ともに強調しにくい。ロードクエストは活力に欠ける。レインボーラインは半姉アニメイトバイオ(父ゼンノロブロイ)が阪神JF秋華賞ともに2着。GIでは勝ちきれない。

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シンボリクリスエスの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディーシンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2012年11月19日(月) 20:08 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#197
閲覧 178ビュー コメント 0 ナイス 6

11/17 福島5R
ロードクレセント【父チチカステナンゴ(グレイソヴリン系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
牧光二厩舎【36位↓】津村明秀騎手【35位↑】
距離適性【1800-2600】芝【D】ダ【B】急坂【C】加速力【D】持続力【B】
 完全なるダート馬。初戦の2着は重馬場だったからノーカウントで。
 半兄ロードオブザリング並に極端な持続力型(非勝負根性)でレース展開やコース形態に左右されそう。

シャンピオナ【父ダイワメジャー(SS系)×母父ドクターデヴィアス(ヘロド系)】
矢野英一厩舎【45位↑】木綿初広騎手【44位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【D】急坂【A】加速力【C】持続力【B】
 半兄ユニバーサルバンクよりは短い距離が合っていそうだ。とにかく、キツイ坂がないことには話にならない。

11/17 福島12R
エアラーテル【父タニノギムレット(ロベルト系)×サンデーサイレンス(SS系)】
笹田和秀厩舎【27位↑】松田大作騎手【47位↑】
距離適性【1200-1600】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【B】持続力【D】
 単純に距離が長いだけ。距離短縮で阪神の内回りコースに出てきたら買い。

11/18 福島5R
マイティマックス【父メイショウサムソン(サドラーズウェルズ系)×母父アグネスタキオン(SS系)】
藤岡健一厩舎【10位↑】藤岡佑介騎手【34位↓】
距離適性【芝1800-2600/ダ1600-2100】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 詳しいデータを採っていないが、種牡馬毎に合う厩舎と合わない厩舎があるはずだ。
 メイショウサムソン産駒は、調教量が豊富な藤岡健一厩舎が合う。間違いない。

11/17 東京10R
カフェシュプリーム【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父Stravinsky(ヌレイエフ系)】
松山康久厩舎【62位↓】柴田善臣騎手【16位↑】
距離適性【1000-1300】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 距離が保たないのを解っていて使っている。次走の中山ダ1200へ向けての試走。全く気にすることはない。

11/17 東京11R
インプロヴァイズ【父ウォーエンブレム(ミスプロ系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
堀宣行厩舎【7位↓】R.ムーア騎手【77位↑】
距離適性【1600-2400】芝【B】ダ【B】急坂【D】加速力【B】持続力【C】
 気性面の成長待ち。いずれはもう少し長い距離も熟せるだろう。

ケンブリッジサン【父フサイチホウオー(グレイソヴリン系)×母父マーベラスサンデー(SS系)】
星野忍厩舎【192位↑】江田照男騎手【53位↓】
距離適性【1400-2000】芝【B】ダ【C】急坂【C】加速力【B】持続力【B】
 コディーノは別として、この馬は2.3着馬と同等以上に扱われるべき。現2歳世代の基準馬。

11/18 東京1R
クールシャンクス【父アッミラーレ(SS系)×母父Holy Bull(ヒムヤー系)】
矢野英一厩舎【45位↑】戸崎圭太騎手【58位↑】※1980年生まれ
距離適性【1600-2200】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 もう少し距離があった方がいい。
 ローカルのダ1700なら1000万下まで昇れるレベルの馬で次は当然ながら勝ち負けになる。

11/18 東京5R
ハーモニーフェア【父シンボリクリスエス(ロベルト系)×母父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)】
※母母父サンデーサイレンス(祖母はマイケイティーズ)
牧光二厩舎【36位↓】蛯名正義騎手【3位↑】
距離適性【1400-1800】芝【A】ダ【C】急坂【C】加速力【A】持続力【B】
 関東のマイル路線はこの馬で決まり。つくづく、ノーザンファームは凄いなと思わさせられた。
 鞍上の指示に従った力みを感じさせないスムーズな加速。ケチを付けられる箇所はほぼない。
 今年のシンボリクリスエス産駒は素晴らしい…ってことで。

11/18 京都2R
フロアクラフト【父フジキセキ(SS系)×母父Halling(ネイティヴダンサー系)】
西園正都厩舎【8位↑】浜中俊騎手【1位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【C】
 ダート馬。芝だとギアが一枚足りない。坂があったほうがいいのでは?

※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2010年12月22日(水) 18:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第91話有馬記念(謎解き編)〜
閲覧 215ビュー コメント 0 ナイス 6

第91話 「有馬記念

05年 36.1-44.2-36.1-35.5 =2.31.9 ▼3▼6△7 瞬発戦
06年 35.6-43.2-37.7-35.4 =2.31.9 ▼6▼10△8 瞬発戦
07年 35.3-45.1-36.8-36.4 =2.33.6 ▼2▼5△8 瞬発戦
08年 35.6-43.7-35.8-36.4 =2.31.5 △1▼3△10 平坦戦
09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△6 平坦戦

近年の傾向は
・スタート〜1コーナーまでの前半が速い
・1〜2コーナーで一旦脚を溜めて一休憩
・向正面からじわじわ加速
・直線に入ってグイっともう一伸びしてゴール
という流れです。

06年が若干イレギュラーで向正面に入ってもペースUPせず第3ブロックが緩んだため直線入って▼10という大きな加速が生じたレースとなっています。
(まぁ、これは勝ったのがディープインパクトということもありますね)
その06年以外では最大加速度は▼3〜▼6という程度で瞬発力はそれほど問われません。
前半の速さと向正面からのペースUPにより上がりの脚がかなり削がれるためです。
故に基本的にはこのレースは前有利という傾向になっています。
近年では4角3番手以内の馬が勝つことが多いのですが差し馬が勝利したのは06年のディープインパクトと昨年のドリームジャーニーです。
ディープに関しては敢えて触れなくてもいいと思いますが、ドリームジャーニーはコーナーでの機動力が他馬よりも長けています。
通過順も15-15-14-8となっていて4コーナーでは8番手までポジションを上げています。
なので差し馬は突出した瞬発力かコーナーでも速く走れる機動力のどちらかが必要となってくるでしょう。
東京の長い直線だけで他馬をゴボウ抜きにするような馬というのは基本的にはこのレースには向きません。
(2着、3着であれば直線だけの差し馬でも可能です)

但し、この傾向は上記の様な流れになった場合の話しです。
今年のメンバーではここまでレースを引っ張れる逃げ馬がいません。
コスモラピュタが出走可能となれば別ですが現状は除外対象)
ネヴァブショントゥザグローリールーラーシップ辺りが逃げると予想しますが近年の様な流れはちょっと考えにくいです。
そうなると前半はスローペースというのが濃厚になります。
スローペースになった場合の考察は昨日の日記に書いてあるのでよかったら参考にしてみて下さい。

そしてスローペースになるとどうなるか?
実は過去の傾向ではスローペースになると差し馬が勝利しています。
スローペースになると向正面からのロングスパート戦になりやすく前の馬は最後に息切れして差されてしまいます。
向正面に入ってもペースUPせず上がりだけのレースになれば前有利となりますがそうなると時計が遅い凡戦となってしまいます。
可能性は0%ではないですが豪華メンバーが揃った今年の有馬でそれは勘弁と思いたいです。

中山芝25コースはコーナーを6つも回る非常にトリッキーなコースなので展開によって非常に有利不利が発生しやすいです。
・スタートから1コーナーまでのペース
・向正面からのペース
主にこの2点が重要となってきます。
今年はどの馬が勝つか?というのも難しいですが、どういう流れでレースが進むのか?というのも非常に予想困難です。
ブエナビスタローズキングダムは機動力(器用さ)という点で不安がありますしドリームジャーニーは他力本願タイプの馬でペース次第で簡単に負けたりします。

今のところ展開的には前半スローペース&向正面からロングスパート戦を想定しています。
パターン的にはシンボリクリスエスが勝利した02年。
02年 37.2-44.0-35.6-35.8 =2.32.6 ▼4△3△10 平坦戦
1着のシンボリクリスエスも2着のタップダンスシチーも内回り>外回りというタイプの馬と判断しています。
なのでロングスパート適性、小回り適性の2点が重要かなと思って以下の予想にしました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トーセンジョーダンヴィクトワールピサブエナビスタ
強い3歳世代で最も適性が高そうなのはヴィクトワールピサ
この仔が1着でもよかったのですが最後は日本人Jの意地が見たいです。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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シンボリクリスエスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 579ビュー コメント 0 ナイス 2

☆ジャパンカップの過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着キタサンブラック(良)
2015年:1着ショウナンパンドラ(良)
2014年:1着エピファネイア(良)
2013年:1着ジェンティルドンナ(良)
2012年:1着ジェンティルドンナ(良)
1着馬5頭全てが2000m以上のGI勝ってますね〜。
ショウナンパンドラ以外の4頭は2400m以上のGI勝ってる馬なんで、2400m以上のGI1着経験あるとさらにいいのかな。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2016年:京都大賞典 1着(良)
2015年:天皇賞秋 4着(良)
2014年:天皇賞秋 6着(良)
2013年:天皇賞秋 2着(良)
2012年:秋華賞 1着(良)
天皇賞秋経由の馬が3頭なんで天皇賞秋組は良さそう。
JCが休み明け2走目の馬も3頭いるんで、JC最大目標っぽいローテの馬も良さそうです。

過去5年の勝ち時計
2016年:2.25.8(良)
2015年:2.24.7(良)
2014年:2.23.1(良)
2013年:2.26.1(良)
2012年:2.23.1(良)
超高速馬場になってる年と、そうじゃない年で全然違ったりもするけど、2分24秒〜2分25秒台ぐらいの決着には対応できた方がいいのかな?

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.7(良)
2015年:35.3(良)
2014年:35.2(良)
2013年:34.1(良)
2012年:34.7(良)
レースの上がりがかかってる年もあるけど、過去5年のうち4年は実質的には比較的楽な流れが多いです。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2016年:(1→1→1→1)(17頭立て・良)
2015年:(9→9→8→11)(18頭立て・良)
2014年:(3→2→3→4)(18頭立て・良)
2013年:(3→3→3→4)(17頭立て・良)
2012年:(2→2→3→6)(17頭立て・良)
直線長い東京ですけど、過去5年のうち4年は実質的には比較的楽な流れが多いのもあってか、先行勢がよく勝ってますね。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2016年:34.7(良・メンバー中4位以下)
2015年:33.9(良・メンバー中2位タイ)
2014年:35.0(良・メンバー中2位タイ)
2013年:33.9(良・メンバー中4位以下)
2012年:32.8(良・メンバー中2位タイ)
瞬発力が要求されやすいんで、瞬発力勝負に対応できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬5頭の血統
2016年:父ブラックタイド(良)
2015年:父ディープインパクト(良)
2014年:父シンボリクリスエス(良)
2013年:父ディープインパクト(良)
2012年:父ディープインパクト(良)
瞬発力勝負に対応できる馬が勝ちやすいだけあって、ディープインパクト産駒が3勝もしてますね〜。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2016年:4歳(良)
2015年:4歳(良)
2014年:4歳(良)
2013年:4歳(良)
2012年:3歳(良)
4歳が4連勝中なんで、今がピークっていう充実期の馬が勝ちやすいのかな〜。
あとは、斤量面でかなり恩恵のある3歳牝馬も警戒しておいて損はないかも。

過去5年の1着馬5頭の性別
牝馬:3頭
牡馬:2頭
混合GIで牝馬の方が多く勝ってるGIもなかなかなさそうですけど、瞬発力勝負になりやすいから牝馬の切れ味が活きやすいのと、3歳牝馬の斤量の恩恵が要因なのかな?

過去5年の1着馬5頭の枠順
2016年:1枠(良)
2015年:7枠(良)
2014年:2枠(良)
2013年:4枠(良)
2012年:8枠(良)
内枠2頭、真ん中の枠1頭、外枠2頭でかなりバランスいいんで、枠の有利不利は気にしなくていいかも。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:4番人気(良)
2014年:4番人気(良)
2013年:1番人気(良)
2012年:3番人気(良)
1番人気と4番人気が2勝ずつ。
5番人気以下の1着なしということで、4番人気以内の馬から選べば良さそうです。

ジャパンカップの過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:5頭全てが2000m以上のGI勝ちあり。5頭のうち4頭が2000m以上のGI勝ちあり。
前走:天皇賞秋が3頭、秋華賞・京都大賞典が1頭ずつ。
時計:あまり気にしなくてもいいのかな?
脚質:前めで競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中2位の馬が3頭、4位以下の馬が2頭。
血統:ディープインパクト産駒が3頭。シンボリクリスエス産駒・ブラックタイド産駒が1頭ずつ。
年齢:4歳が4頭、3歳が1頭。
性別:牡馬が2頭。牝馬が3頭。
枠順:1・2・4・7・8枠が1頭ずつ。
人気:1・4番人気馬が2頭ずつ。3番人気馬が1頭。
こんなところかな。



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☆おまけ☆
明日は浦和記念があるんですが、地方の3歳馬ヒガシウィルウィンが前日とはいえ1番人気になってますね〜。
当日も1番人気になるのかな?

馬券買うかどうかわからないですが、買った場合はツイッターに買い目書いておこうと思います。

 スペースマン 2017年9月24日() 01:17
神戸新聞杯の本命は、
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 3

あのナリタブライアンが、2着に負けたレース!

勝った馬は、スターマン!

懐かしい!

藤沢厩舎と言えば、神戸新聞杯で勝ったシンボリクリスエスだろう!

この時のシンボリクリスエスの馬体は、最高だった!


さて、今年の馬体で最高なのは、サトノアーサーだ!

レイデオロよりもサトノアーサーの馬体が良いよ!

まぁ〜本来、横の比較は、よくないが、

確か、ダービーの時も本命にしたと思う?

ダービーは、スローペースで動かなかった!

動いたレイデオロを誉めるしかない!

今回は、サトノアーサーでいけるだろう!

川田に任せる!


対抗は、レイデオロのかな?

それでもダービー馬の意地を見せるか?

どうやら、ジャパンカップが、目標らしい!

有馬記念は、出ないのか?

あとは、西下する横山典が乗るマイスタイルと馬体の良いアダムバローズに流してみる!

奇跡は、起きないよ?

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 藤沢雄二 2017年7月15日() 20:48
ミルコと共に上位戦線へ殴り込み!〜POG第7節〜
閲覧 78ビュー コメント 2 ナイス 15

今週のPOG戦線は日曜日に2頭が出走。
日曜日の出走をいいことに土曜日の夕方までサボってましたw

【出走】
・7月16日 中京1R
☆レッドシャーロット(ミルコ・デムーロ騎手)

相手関係云々よりもここは勝たないといけない一戦。
ただ、調教は軽いよね。
まあそれでも勝てると踏んでいるんだろうけど、ホンマに勝たなアカンよね。

とりあえず、過去2年の3回中京6日目の芝1400mの未勝利戦を1番人気の馬が勝っているのは好材料。


・7月16日 中京5R
☆スヴァルナ(ミルコ・デムーロ騎手)

この中京開催イチの好カードの噂もある2000mの新馬戦に☆スヴァルナが出走します。

夏に中京2000mの新馬戦が行われるようになって今年が3年目。
過去2年はというと
2015年:タニノギムレット→キングカメハメハ→ハービンジャー
2016年:ステイゴールド→シンボリクリスエス→ステイゴールド
という種牡馬の産駒で決着。
ディープインパクト産駒は3着以内に入っていませんね。
(去年、1番人気のマイティドリームが4着)

翻ってスヴァルナの血統はステイゴールド×シンボリクリスエス。
何が言いたいか、もうわかりますねw

人気のディープインパクト産駒、恐れるに足らず!

ヘンリーバローズなんて、言うてもバローズでしょ?
それなら金子さんのワグネリアンの方がまだ怖い。

だけど血統傾向ならスヴァルナを強く推せる。
なぜなら池江厩舎は一昨年も昨年も管理馬をこの2000mの新馬戦に送り込んでいる。
だから池江調教師がスヴァルナの血統を理解して送り込んでいるフシもあるわけで、ここは馬券的にも頭から勝負してエエんとちゃうの?

負ける気がしないとまでは言わないけど、配当を考えたらガッツリと勝負してもいいと思っています。
相手?それは皆さんのお任せでw


【在厩】
☆アドマイヤアルバ(7月1日の新馬戦は2着)
☆レディバード(7月8日の新馬戦は2着)
☆ウラヌスチャーム(新潟でデビュー)
☆ラストグルーヴの2015(函館で7月14日にゲート試験に合格)
△ダンツクレイオー(函館2歳Sを予定)
△ヴェロニカグレース(7月22日の福島芝1800mの牝馬限定の新馬戦を視野に)
△ギルトエッジ(7月23日の福島芝2000mの新馬戦を内田博幸騎手で)
△アントルシャ(7月23日の中京芝1400mの新馬戦をミルコで)
△カヴァロディーオ(札幌に入厩)
☆ブルーメンブラッドの2015
☆イルーシヴウェーブの2015(美浦で7月14日にゲート試験に合格)
△クリッパー(函館で7月13日にゲート試験に合格)

【放牧】
☆シエラネバダ(6月25日の新馬戦は6着)
☆ローズベリル(7月2日の新馬戦は9着)
△フロンティア(7月1日の新馬戦を快勝)
☆ダブルフラット(ゲート試験に合格)
☆ベストヴォヤージュ(7月9日の新馬戦は10着)
【未入厩】
☆バレエブランの2015(吉澤ステーブルWEST)

というわけで来週はちょっとした出走ラッシュになる見込み。
その代わり8月は夏枯れになりそうだけどね。

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