シンボリクリスエス(競走馬)

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シンボリクリスエス
写真一覧
抹消  黒鹿毛 1999年1月21日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主シンボリ牧場
生産者Takahiro Wada
生産地
戦績15戦[8-2-4-1]
総賞金98,472万円
収得賞金20,200万円
英字表記Symboli Kris S
血統 Kris S.
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Sharp Queen
Tee Kay
血統 ][ 産駒 ]
Gold Meridian
Tri Argo
兄弟 ピサノデイラニサトノサーガ
前走 2003/12/28 有馬記念 G1
次走予定

シンボリクリスエスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 128122.611** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄538(-2)2.30.5 -1.535.3⑥⑥⑤リンカーン
03/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18351.913** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄540(+6)2.30.3 1.637.1⑧⑧⑧⑨タップダンスシチー
03/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188182.711** 牡4 58.0 O.ペリエ藤沢和雄534(+10)1.58.0 -0.233.6⑧⑧⑦ツルマルボーイ
03/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 17352.115** 牡4 58.0 K.デザー藤沢和雄524(-4)2.12.3 0.337.0⑧⑧④ヒシミラクル
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14113.721** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄528(-8)2.32.6 -0.134.6⑥⑥⑥⑥タップダンスシチー
02/11/24 中山 10 ジャパンC G1 芝2200 16473.413** 牡3 55.0 O.ペリエ藤沢和雄536(+6)2.12.3 0.135.7⑨⑥⑤⑦ファルブラヴ
02/10/27 中山 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18486.531** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄530(+8)1.58.5 -0.134.4⑥⑥⑦⑤ナリタトップロード
02/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 16592.111** 牡3 56.0 岡部幸雄藤沢和雄522(+2)1.59.1 -0.435.1⑧⑧⑧⑦ノーリーズン
02/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.232** 牡3 57.0 岡部幸雄藤沢和雄520(-6)2.26.4 0.235.2⑧⑧⑨⑧タニノギムレット
02/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 18232.211** 牡3 56.0 武豊藤沢和雄526(0)2.26.4 -0.434.1⑤⑦⑩⑨バンブーユベントス
02/04/06 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 168152.821** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄526(-4)2.14.3 -0.334.7マイネルアムンゼン
02/03/10 中山 7 3歳500万下 芝1800 16591.813** 牡3 55.0 岡部幸雄藤沢和雄530(-8)1.48.0 0.634.2⑭⑬⑫⑫マイネルリバティー
02/02/09 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 168161.713** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(0)2.30.8 0.234.7⑫⑧⑦⑦トウカイアロー
02/01/27 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 148143.622** 牡3 55.0 横山典弘藤沢和雄538(-2)1.53.3 0.136.5⑬⑬⑬タイムレスワールド
01/10/13 東京 2 2歳新馬 芝1600 9116.541** 牡2 53.0 岡部幸雄藤沢和雄540(--)1.36.5 -0.134.9⑥⑥アサクサキニナル

シンボリクリスエスの関連ニュース

 第65回神戸新聞杯(24日、阪神11R、GII、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外2400メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走14頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のレイデオロが好位から危なげなく抜け出して完勝。ダービー馬が秋初戦で好発進を決めて、最大目標に掲げるジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)へ弾みをつけた。タイム2分24秒6(良)。2着はキセキ、3着はサトノアーサー。上位3頭が菊花賞への優先出走権を獲得した。

 これがダービー馬の底力だ。青空の下、1番人気のレイデオロが直線半ばから悠々と抜け出してくる。ファンの大歓声に応える形で、危なげなく秋初戦を飾った。

 「今日も能力を発揮してくれました。道中で息が入りましたし、楽に勝てましたね」

 ひと夏を越しても、世代NO・1の強さは変わらない。ルメール騎手も誇らしげな表情だ。ゲートの出が甘く、ラストの脚で迫る今春のイメージを一新する走りだった。「スタートが速かったのはびっくりした」と鞍上が振り返るようにデビュー以来、初めて発馬を決めて3番手付近を追走。リラックスした走りで4コーナーを回り、ゴーサインが飛ぶと、ラスト3ハロン34秒1の末脚で後続の追撃を完封した。

 「大人になりました。返し馬のときに乗りやすくなっていました」

 名手が確かな成長を口にする。さらに、春とは違う“お手本”のようなスタイルでの勝ち方には「頭がいい」と文句なしのジャッジを与えた。

 復帰戦を無事クリアしたことで、藤沢和調教師の表情も緩みっぱなし。 「文句なしの競馬? そうだね。スタートも上手だったし、パドックでも落ち着いていたね」

 陣営はすでにジャパンC挑戦を明言。予定通り菊花賞はパスして、リフレッシュ放牧を挟んで今秋最大の戦いに備える。

 「(休み明けをひと叩きして)状態もいくらかよくなるだろうから」とトレーナーの見通しは明るい。ルメール騎手は「まだコンディションが100%ではなかったから、(次は)よくなると思います。ジャパンCがメインターゲット。自信があります」と意気込む。

 次はダービーを制した府中が舞台。世代の枠を飛び越えた国内外の強豪相手に、その強さを見せつける。 (宇恵英志)



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レイデオロ 父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績6戦5勝。獲得賞金3億7777万8000円。重賞は2016年GIIホープフルS、17年GI日本ダービーに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目、クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。馬名は「黄金の王(スペイン語)。父名、母名より連想」。

【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロが貫禄のV 2017年9月24日() 15:42

 9月24日の阪神11Rで行われた第65回神戸新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2400メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=5400万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のダービー馬レイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝2.2倍の支持に応えた。タイムは2分24秒6(良)。2着キセキ(2番人気)、3着サトノアーサー(3番人気)までの上位3頭が菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得したが、レイデオロジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)への参戦を予定している。



 レースはアダムバローズがハナへ。レイデオロは、ダンビュライトマイスタイルに次ぐ4番手につけた。サトノアーサーはその後ろでマークするように続き、ベストアプローチは7〜8番手、キセキは10番手を追走した。直線に入ると、一旦先頭に立ったダンビュライトを、レイデオロがその外から満を持してかわして脚を伸ばし、追撃してきたキセキに2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノアーサーはさらに3/4馬身差の3着で、4着はダンビュライト(4番人気)。



 レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年ホープフルS・GII、17年日本ダービー・GIに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手「スタートが速かったから、ビックリしましたね。馬が大人になって、レースのときもリラックスしていました。スタミナがあり、直線でも息が入ってよく伸びましたし、けっこう楽に勝てました。(次走に予定しているジャパンCは)自信がありますね。秋のメインターゲットで、馬はもっと良くなります」



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【2歳戦結果】フラットレー、新馬戦V 2017年8月14日(月) 05:00

 【札幌】5R新馬(芝1800メートル)=フラットレー(美・藤沢和、牡、父ハーツクライ)

 ◆ルメール騎手 「スタートからリラックスしていたし、4コーナーから直線は長くいい脚を使ってくれました。距離はもっと長くても大丈夫。彼も(レイエンダと同様に)走りそうですね」

 *半姉バウンスシャッセは重賞3勝。放牧に出され、秋の東京で復帰の予定。

 1R未勝利(芝1200メートル)=トランプ(美・高橋裕、牡、父ショウナンカンプ)

 ◆三浦騎手 「怖がりな面が逆にいい方に出ないかとハナを切る形に。よく粘ってくれました」

 【新潟】5R新馬(芝・外1600メートル)=クレバーバード(栗・清水久、牡、父シンボリクリスエス)

 ◆柴田善騎手 「返し馬からいい感じのフットワークをしていたし、気持ちも前向き。センスがいいね」

 6R新馬(ダ1800メートル)=ルヴァンスレーヴ(美・萩原、牡、父シンボリクリスエス)

 ◆Mデムーロ騎手 「ペースが遅く、外を回したくなかったので向こう正面から動いた。最後は流すぐらいの余裕があった」

 1R未勝利(ダ1200メートル)=ハーモニーライズ(美・土田、牡、父メイショウボーラー)

 ◆柴田善騎手 「ダートの走りは良かったけど、まだこれからの馬だし、芝でもやれる馬だよ」

 【小倉】5R新馬(芝1200メートル)=スーサンドン(栗・岩元、牡、父フサイチセブン)

 ◆和田騎手 「物見がきつく、外に逃げどおしだったが、直線はしっかり走ってくれた。逃げるより前に目標があった方がもっと走れると思う」

 *次走は小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ向かう。

 1R未勝利(芝1200メートル)=アサクサゲンキ(栗・音無、牡、父ストーミーアトランティック)

 ◆和田騎手 「スタートがよく、流れが遅かったのでハナへ行った。使うごとに真面目になっており、競馬も上手になっている」

 *次走は小倉2歳Sへ。

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【2歳新馬】新潟6R 出遅れたルヴァンスレーヴが楽勝  2017年8月13日() 13:28

 8月13日の新潟6R・2歳新馬(ダート1800メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ルヴァンスレーヴ(牡、美浦・萩原清厩舎)が楽勝した。タイムは1分54秒8(稍重)。

 ルヴァンスレーヴは出遅れたが、後方2番手から大外を回ってグングンと進出。3コーナーを迎えるまでに早くも先頭に立つと、直線でも持ったままで後続を突き放し、3番手から伸びてきた2着ビッグスモーキー(3番人気)に7馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。直線でいったん2番手に浮上していたゴライアス(2番人気)が、さらにクビ差の3着だった。

 ルヴァンスレーヴは、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、母の父ネオユニヴァースという血統。4代母ダイナフェアリーは1987年のサンケイ賞オールカマーなど重賞5勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「返し馬で掛かり気味だったので、スタートはあまり出したくなかったですからね。最後は流す余裕もあったし、芝でもやれそうです」

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【2歳新馬】新潟5R 伏兵クレバーバードが押し切る 2017年8月13日() 12:52

 8月13日の新潟5R・2歳新馬(芝・外1600メートル)は、柴田善臣騎手騎乗の7番人気クレバーバード(牡、栗東・清水久詞厩舎)が、2番手から4コーナーで先頭に立つと最内で粘り、4番手から追撃してきたブラックジルベルト(3番人気)をクビ差で退けて快勝した。タイムは1秒37秒0(良)。道中3番手だったマイネルテンプス(10番人気)がさらに1馬身3/4遅れた3着で、1番人気パクスアメリカーナは4着だった。

 クレバーバードは、父シンボリクリスエス、母クラックシード、母の父キングカメハメハという血統。3代母のファビラスラフインは1996年の秋華賞勝ち馬で、同年のジャパンC2着。

 ◆柴田善臣騎手「返し馬からいい感じのフットワークをしていたし、気持ちも前向き。センスがいいね」

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シンボリクリスエスの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディーシンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2012年11月19日(月) 20:08 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#197
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 6

11/17 福島5R
ロードクレセント【父チチカステナンゴ(グレイソヴリン系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
牧光二厩舎【36位↓】津村明秀騎手【35位↑】
距離適性【1800-2600】芝【D】ダ【B】急坂【C】加速力【D】持続力【B】
 完全なるダート馬。初戦の2着は重馬場だったからノーカウントで。
 半兄ロードオブザリング並に極端な持続力型(非勝負根性)でレース展開やコース形態に左右されそう。

シャンピオナ【父ダイワメジャー(SS系)×母父ドクターデヴィアス(ヘロド系)】
矢野英一厩舎【45位↑】木綿初広騎手【44位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【D】急坂【A】加速力【C】持続力【B】
 半兄ユニバーサルバンクよりは短い距離が合っていそうだ。とにかく、キツイ坂がないことには話にならない。

11/17 福島12R
エアラーテル【父タニノギムレット(ロベルト系)×サンデーサイレンス(SS系)】
笹田和秀厩舎【27位↑】松田大作騎手【47位↑】
距離適性【1200-1600】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【B】持続力【D】
 単純に距離が長いだけ。距離短縮で阪神の内回りコースに出てきたら買い。

11/18 福島5R
マイティマックス【父メイショウサムソン(サドラーズウェルズ系)×母父アグネスタキオン(SS系)】
藤岡健一厩舎【10位↑】藤岡佑介騎手【34位↓】
距離適性【芝1800-2600/ダ1600-2100】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 詳しいデータを採っていないが、種牡馬毎に合う厩舎と合わない厩舎があるはずだ。
 メイショウサムソン産駒は、調教量が豊富な藤岡健一厩舎が合う。間違いない。

11/17 東京10R
カフェシュプリーム【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父Stravinsky(ヌレイエフ系)】
松山康久厩舎【62位↓】柴田善臣騎手【16位↑】
距離適性【1000-1300】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 距離が保たないのを解っていて使っている。次走の中山ダ1200へ向けての試走。全く気にすることはない。

11/17 東京11R
インプロヴァイズ【父ウォーエンブレム(ミスプロ系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
堀宣行厩舎【7位↓】R.ムーア騎手【77位↑】
距離適性【1600-2400】芝【B】ダ【B】急坂【D】加速力【B】持続力【C】
 気性面の成長待ち。いずれはもう少し長い距離も熟せるだろう。

ケンブリッジサン【父フサイチホウオー(グレイソヴリン系)×母父マーベラスサンデー(SS系)】
星野忍厩舎【192位↑】江田照男騎手【53位↓】
距離適性【1400-2000】芝【B】ダ【C】急坂【C】加速力【B】持続力【B】
 コディーノは別として、この馬は2.3着馬と同等以上に扱われるべき。現2歳世代の基準馬。

11/18 東京1R
クールシャンクス【父アッミラーレ(SS系)×母父Holy Bull(ヒムヤー系)】
矢野英一厩舎【45位↑】戸崎圭太騎手【58位↑】※1980年生まれ
距離適性【1600-2200】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 もう少し距離があった方がいい。
 ローカルのダ1700なら1000万下まで昇れるレベルの馬で次は当然ながら勝ち負けになる。

11/18 東京5R
ハーモニーフェア【父シンボリクリスエス(ロベルト系)×母父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)】
※母母父サンデーサイレンス(祖母はマイケイティーズ)
牧光二厩舎【36位↓】蛯名正義騎手【3位↑】
距離適性【1400-1800】芝【A】ダ【C】急坂【C】加速力【A】持続力【B】
 関東のマイル路線はこの馬で決まり。つくづく、ノーザンファームは凄いなと思わさせられた。
 鞍上の指示に従った力みを感じさせないスムーズな加速。ケチを付けられる箇所はほぼない。
 今年のシンボリクリスエス産駒は素晴らしい…ってことで。

11/18 京都2R
フロアクラフト【父フジキセキ(SS系)×母父Halling(ネイティヴダンサー系)】
西園正都厩舎【8位↑】浜中俊騎手【1位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【C】
 ダート馬。芝だとギアが一枚足りない。坂があったほうがいいのでは?

※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2010年12月22日(水) 18:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第91話有馬記念(謎解き編)〜
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第91話 「有馬記念

05年 36.1-44.2-36.1-35.5 =2.31.9 ▼3▼6△7 瞬発戦
06年 35.6-43.2-37.7-35.4 =2.31.9 ▼6▼10△8 瞬発戦
07年 35.3-45.1-36.8-36.4 =2.33.6 ▼2▼5△8 瞬発戦
08年 35.6-43.7-35.8-36.4 =2.31.5 △1▼3△10 平坦戦
09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△6 平坦戦

近年の傾向は
・スタート〜1コーナーまでの前半が速い
・1〜2コーナーで一旦脚を溜めて一休憩
・向正面からじわじわ加速
・直線に入ってグイっともう一伸びしてゴール
という流れです。

06年が若干イレギュラーで向正面に入ってもペースUPせず第3ブロックが緩んだため直線入って▼10という大きな加速が生じたレースとなっています。
(まぁ、これは勝ったのがディープインパクトということもありますね)
その06年以外では最大加速度は▼3〜▼6という程度で瞬発力はそれほど問われません。
前半の速さと向正面からのペースUPにより上がりの脚がかなり削がれるためです。
故に基本的にはこのレースは前有利という傾向になっています。
近年では4角3番手以内の馬が勝つことが多いのですが差し馬が勝利したのは06年のディープインパクトと昨年のドリームジャーニーです。
ディープに関しては敢えて触れなくてもいいと思いますが、ドリームジャーニーはコーナーでの機動力が他馬よりも長けています。
通過順も15-15-14-8となっていて4コーナーでは8番手までポジションを上げています。
なので差し馬は突出した瞬発力かコーナーでも速く走れる機動力のどちらかが必要となってくるでしょう。
東京の長い直線だけで他馬をゴボウ抜きにするような馬というのは基本的にはこのレースには向きません。
(2着、3着であれば直線だけの差し馬でも可能です)

但し、この傾向は上記の様な流れになった場合の話しです。
今年のメンバーではここまでレースを引っ張れる逃げ馬がいません。
コスモラピュタが出走可能となれば別ですが現状は除外対象)
ネヴァブショントゥザグローリールーラーシップ辺りが逃げると予想しますが近年の様な流れはちょっと考えにくいです。
そうなると前半はスローペースというのが濃厚になります。
スローペースになった場合の考察は昨日の日記に書いてあるのでよかったら参考にしてみて下さい。

そしてスローペースになるとどうなるか?
実は過去の傾向ではスローペースになると差し馬が勝利しています。
スローペースになると向正面からのロングスパート戦になりやすく前の馬は最後に息切れして差されてしまいます。
向正面に入ってもペースUPせず上がりだけのレースになれば前有利となりますがそうなると時計が遅い凡戦となってしまいます。
可能性は0%ではないですが豪華メンバーが揃った今年の有馬でそれは勘弁と思いたいです。

中山芝25コースはコーナーを6つも回る非常にトリッキーなコースなので展開によって非常に有利不利が発生しやすいです。
・スタートから1コーナーまでのペース
・向正面からのペース
主にこの2点が重要となってきます。
今年はどの馬が勝つか?というのも難しいですが、どういう流れでレースが進むのか?というのも非常に予想困難です。
ブエナビスタローズキングダムは機動力(器用さ)という点で不安がありますしドリームジャーニーは他力本願タイプの馬でペース次第で簡単に負けたりします。

今のところ展開的には前半スローペース&向正面からロングスパート戦を想定しています。
パターン的にはシンボリクリスエスが勝利した02年。
02年 37.2-44.0-35.6-35.8 =2.32.6 ▼4△3△10 平坦戦
1着のシンボリクリスエスも2着のタップダンスシチーも内回り>外回りというタイプの馬と判断しています。
なのでロングスパート適性、小回り適性の2点が重要かなと思って以下の予想にしました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トーセンジョーダンヴィクトワールピサブエナビスタ
強い3歳世代で最も適性が高そうなのはヴィクトワールピサ
この仔が1着でもよかったのですが最後は日本人Jの意地が見たいです。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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シンボリクリスエスの口コミ


口コミ一覧

神戸新聞杯の本命は、

 スペースマン 2017年9月24日() 01:17

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あのナリタブライアンが、2着に負けたレース!

勝った馬は、スターマン!

懐かしい!

藤沢厩舎と言えば、神戸新聞杯で勝ったシンボリクリスエスだろう!

この時のシンボリクリスエスの馬体は、最高だった!


さて、今年の馬体で最高なのは、サトノアーサーだ!

レイデオロよりもサトノアーサーの馬体が良いよ!

まぁ〜本来、横の比較は、よくないが、

確か、ダービーの時も本命にしたと思う?

ダービーは、スローペースで動かなかった!

動いたレイデオロを誉めるしかない!

今回は、サトノアーサーでいけるだろう!

川田に任せる!


対抗は、レイデオロのかな?

それでもダービー馬の意地を見せるか?

どうやら、ジャパンカップが、目標らしい!

有馬記念は、出ないのか?

あとは、西下する横山典が乗るマイスタイルと馬体の良いアダムバローズに流してみる!

奇跡は、起きないよ?

 藤沢雄二 2017年7月15日() 20:48
ミルコと共に上位戦線へ殴り込み!〜POG第7節〜
閲覧 73ビュー コメント 2 ナイス 15

今週のPOG戦線は日曜日に2頭が出走。
日曜日の出走をいいことに土曜日の夕方までサボってましたw

【出走】
・7月16日 中京1R
☆レッドシャーロット(ミルコ・デムーロ騎手)

相手関係云々よりもここは勝たないといけない一戦。
ただ、調教は軽いよね。
まあそれでも勝てると踏んでいるんだろうけど、ホンマに勝たなアカンよね。

とりあえず、過去2年の3回中京6日目の芝1400mの未勝利戦を1番人気の馬が勝っているのは好材料。


・7月16日 中京5R
☆スヴァルナ(ミルコ・デムーロ騎手)

この中京開催イチの好カードの噂もある2000mの新馬戦に☆スヴァルナが出走します。

夏に中京2000mの新馬戦が行われるようになって今年が3年目。
過去2年はというと
2015年:タニノギムレット→キングカメハメハ→ハービンジャー
2016年:ステイゴールド→シンボリクリスエス→ステイゴールド
という種牡馬の産駒で決着。
ディープインパクト産駒は3着以内に入っていませんね。
(去年、1番人気のマイティドリームが4着)

翻ってスヴァルナの血統はステイゴールド×シンボリクリスエス。
何が言いたいか、もうわかりますねw

人気のディープインパクト産駒、恐れるに足らず!

ヘンリーバローズなんて、言うてもバローズでしょ?
それなら金子さんのワグネリアンの方がまだ怖い。

だけど血統傾向ならスヴァルナを強く推せる。
なぜなら池江厩舎は一昨年も昨年も管理馬をこの2000mの新馬戦に送り込んでいる。
だから池江調教師がスヴァルナの血統を理解して送り込んでいるフシもあるわけで、ここは馬券的にも頭から勝負してエエんとちゃうの?

負ける気がしないとまでは言わないけど、配当を考えたらガッツリと勝負してもいいと思っています。
相手?それは皆さんのお任せでw


【在厩】
☆アドマイヤアルバ(7月1日の新馬戦は2着)
☆レディバード(7月8日の新馬戦は2着)
☆ウラヌスチャーム(新潟でデビュー)
☆ラストグルーヴの2015(函館で7月14日にゲート試験に合格)
△ダンツクレイオー(函館2歳Sを予定)
△ヴェロニカグレース(7月22日の福島芝1800mの牝馬限定の新馬戦を視野に)
△ギルトエッジ(7月23日の福島芝2000mの新馬戦を内田博幸騎手で)
△アントルシャ(7月23日の中京芝1400mの新馬戦をミルコで)
△カヴァロディーオ(札幌に入厩)
☆ブルーメンブラッドの2015
☆イルーシヴウェーブの2015(美浦で7月14日にゲート試験に合格)
△クリッパー(函館で7月13日にゲート試験に合格)

【放牧】
☆シエラネバダ(6月25日の新馬戦は6着)
☆ローズベリル(7月2日の新馬戦は9着)
△フロンティア(7月1日の新馬戦を快勝)
☆ダブルフラット(ゲート試験に合格)
☆ベストヴォヤージュ(7月9日の新馬戦は10着)
【未入厩】
☆バレエブランの2015(吉澤ステーブルWEST)

というわけで来週はちょっとした出走ラッシュになる見込み。
その代わり8月は夏枯れになりそうだけどね。

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 藤沢雄二 2017年6月21日(水) 12:41
ウマニティPOG、今シーズンの指名馬ラインナップ
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今シーズンの指名馬紹介の4回目は、主戦場のPOGで指名枠を満たさなかったために『追加指名』で獲得した枠の牡馬2頭です。

・エリドゥバビロンの2015(牡/栗東・須貝)
父:ハーツクライ
母の父:Bernstein
馬名:アドマイヤアルバ
馬主:近藤利一
生産:ノーザンF
(募集価格:1,470万PP→入札額:1,470万PP)

一昨年の指名馬のアドマイヤエイカンで札幌2歳Sを勝った『須貝厩舎×ハーツクライ産駒』の組み合わせなのだが、今シーズンの須貝厩舎の陣容が発表された時点でハーツクライ産駒がかなりの数がいたのでなかなか絞りきれなかったのだが、ちょうどダービーウィークでドタバタしている最中にこの馬のゲート試験合格を知ったのが決定打になって迷わずチョイス。
改めて考えてみればシンプルに『須貝厩舎×近藤氏』という組み合わせを信用しておけばよかったのだろうけど、先述のアドマイヤエイカンも、昨シーズンの指名馬であったアドマイヤウイナーも5月半ばには栗東に入っていたのを確認できていたので、アドマイヤアルバに関してはそこの裏を取りきれなかったことが後手に回った要因。
5月末にゲート試験に合格していれば函館デビューが視野に入ってくるわけで
『須貝厩舎×近藤氏×函館デビュー』なら期待度アップと言えるでしょう。

近況はとりあえず順調に調教を消化中。6月7日には福永騎手が調教に乗っていたので「一体、どこを使う気だよ!?」と思ったものですが、7月16日の芝1800mでも狙っているのでしょうか?

1週目の入札では無風でした。
安定感のあるラインを無風でいけるのは個人的にはラッキー。


・ブルーミングアレーの2015(牡/栗東・池江)
父:ステイゴールド
母の父:シンボリクリスエス
馬名:スヴァルナ
馬主:社台RH
生産:社台F
(募集価格:1,690万PP→入札額:3,400万PP)

足りない枠についての補強ポイントは『牡馬』がテーマだったので、やはり牡馬に実績のある池江厩舎から物色。
その中で、当時、ゲート試験に合格したばかりだというこの馬が浮上。
社台ファーム産なのは、ノーザンファーム生産と比べると(厩舎的に)若干落ちる印象があるけれど、その分マークが薄くなっているのなら拾おうか…って感じで、事実上のラストクラップとなるステイゴールド産駒というのに惹かれたのも確か。
あとは今年のダービーで1、3着馬が母の父がシンボリクリスエスだったので、その辺も加味して。

近況はというと、ゲート試験合格後に一旦、放牧に。
昨シーズンの池江厩舎を見ているとデビューが早すぎても今一つの印象があって、小倉ぐらいからで十分。すなわちそこまで早くなくてもいいと思っていたので放牧自体はプラスに考えていたのですけど、今日辺りに帰厩するとかで、アカン、中京の最終週に間に合っちゃうw

でも秋深くまで待つよりは夏のうちに下ろせた方がいいわけで、これからの調整を楽しみにしています。

入札状況は、先行して入札していた方が1人いたので値踏みの必要があったのですが、元値が元値なので2倍ちょっとという読みで押しきれたのはよかったかな。

イ任榔し玉候補の2頭について書きます。

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