フサイチホウオー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年2月16日生
調教師松田国英(栗東)
馬主関口 房朗
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績11戦[4-0-1-6]
総賞金14,331万円
収得賞金2,850万円
英字表記Fusaichi Ho O
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
アドマイヤサンデー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ムーンインディゴ
兄弟 トールポピーアヴェンチュラ
前走 2008/02/23 京都記念 G2
次走予定

フサイチホウオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/02/23 京都 11 京都記念 G2 芝2200 165928.1815** 牡4 56.0 C.ルメー松田国英510(-2)2.15.3 1.734.9⑫⑫⑮⑮アドマイヤオーラ
08/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 16119.0415** 牡4 56.0 鮫島良太松田国英512(0)2.01.6 0.935.3⑤④⑤⑤アドマイヤフジ
07/11/24 東京 11 JCダート G1 ダ2100 1671416.1511** 牡3 55.0 O.ペリエ松田国英512(-4)2.11.6 4.939.8⑭⑭⑯⑯ヴァーミリアン
07/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1861111.258** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英516(0)3.05.8 0.735.9⑧⑧⑨⑩アサクサキングス
07/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 157122.4112** 牡3 56.0 安藤勝己松田国英516(+8)2.26.3 1.636.5⑨⑨⑨⑧ドリームジャーニー
07/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 187151.617** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英508(+2)2.25.5 1.034.1⑧⑥⑤⑦ウオッカ
07/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18113.723** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英506(-10)1.59.9 0.033.9⑬⑫⑪⑨ヴィクトリー
07/02/04 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 9331.411** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英516(+10)1.47.7 -0.034.2④⑥⑤ダイレクトキャッチ
06/12/23 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 11331.811** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英506(-2)2.02.1 -0.034.3⑤⑤⑥⑥ヴィクトリー
06/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 12442.111** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英508(0)1.48.7 -0.134.0フライングアップル
06/10/08 東京 6 2歳新馬 芝1800 14692.311** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英508(--)1.50.1 -0.635.6④⑤④ピサノシェンロン

フサイチホウオーの関連ニュース

 第20回東京スポーツ杯2歳ステークス(23日、東京11R、GIII、2歳、オープン国際、馬齢、芝1800メートル、1着本賞金3200万円=出走11頭)武豊騎乗の4番人気スマートオーディンが、直線最後方から一気に差し切り重賞初制覇。タイム1分49秒5(良)。ダノンシャンティ産駒も初のタイトルとなった。この後は状態を見て、決められる。1番人気のロスカボスは好位を進んだものの伸び切れず8着に敗れた。

 驚異的な瞬発力が東京の長い直線で一気に爆発した。4番人気のスマートオーディンが最後方から10頭をごぼう抜き。出世レースを制して、来春のクラシック争いに名乗りを上げた。

 「想像どおり、というよりも期待どおりでしたね」

 武豊騎手はオーディンの末脚にも驚きはない様子。むしろ能力を信じていたようだ。

 スタートして後方へ待機するも、1000メートル通過62秒4の超スローペース。行きたがるのをなだめて直線に向いたが、今度は内にササる。一瞬追いにくくなったが、態勢を立て直すと、そこからは他馬が止まったかのように差し切った。上がり3ハロンは32秒9。レース史上最も速い、極限の末脚だった。

 「馬の後ろで我慢させることができたし、最後は少し内にササったけどすごい切れ味でした」

 凱旋門賞2着のナカヤマフェスタやダービー馬ディープブリランテ、皐月賞馬イスラボニータなど、数々の活躍馬が勝ち馬に名を連ねるレース。ユタカも「かなりいい馬ですから、期待していいと思う」と、今後の活躍を確信している。

 父ダノンシャンティも管理した松田国調教師も大きな夢を感じている様子。「シャンティは(その父の)フジキセキをコピーしたような馬でしたが、オーディンは各パーツがシャンティよりも長くて、大きなストライドで走る」と比較をしたが、その父はNHKマイルCを当時の日本レコードで勝った後、ダービー出走直前の金曜日に骨折で回避。「あとは走りすぎないように、うまく調教のブレーキとアクセルの加減を私がしないとね」と、かつての無念と教訓を生かすつもりだ。

 今後は馬の状態を見て決められるが、調教師は「来年、みなさんに楽しんでいただけると思います」と、すでに気持ちは来春へ。父が果たせなかったダービー制覇へ、スマートオーディンのサクセスストーリーは始まったばかりだ。 (柴田章利)

★23日東京11R「東スポ杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

スマートオーディン

 父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、母の父アルザオ。鹿毛の牡2歳。栗東・松田国英厩舎所属。北海道新冠町・スカイビーチステーブルの生産馬。馬主は大川徹氏。戦績3戦2勝。獲得賞金4581万9000円。重賞初勝利。東京スポーツ杯2歳Sは松田国英調教師が2005年フサイチリシャール、06年フサイチホウオーに次いで3勝目、武豊騎手は02年ブルーイレヴン、03年アドマイヤビッグに次いで3勝目。馬名の由来は「冠名+北欧神話の主神」。

【東スポ2歳S】スマートオーディンが重賞初制覇 2015年11月23日(月) 15:36

 23日の東京11Rで行われた第20回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、11頭立て、1着賞金=3200万円)は、武豊騎手騎乗の4番人気スマートオーディン(牡、栗東・松田国英厩舎)が後方2番手から鮮やかに差し切ってV。新種牡馬ダノンシャンティ産駒として初の重賞制覇を果たした。タイムは1分49秒5(良)。

 父譲りの末脚が鮮やかに炸裂した。新種牡馬ダノンシャンティを父に持つスマートオーディンが豪快に差し切って重賞初V。父の産駒としても初の重賞タイトルとなった。

 レースは内から押し出されるようにマイネルラフレシアが先行。キラージョーが2番手につけ、アグレアーブルも好スタートから3番手につける。3ハロンほど走って流れが落ち着いたところで、キラージョーがハナを奪い、マイネルラフレシアは2番手へ。人気のロスカボスも今回はスタートを決めて好位につけた。直線に向くと、キラージョーマイネルラフレシアが叩き合う形。そこにプロディガルサンも加わってきたが、これらの争いを大外から一気にのみ込んだのがスマートオーディンだった。道中は後方2番手にいたが、外から末脚を伸ばすとみるみるうちに前との差を詰め、最後は若さを見せたこともあり手綱を押さえるほどの余裕。騎手、調教師とも3度目の東スポ杯制覇を成し遂げた。1馬身差の2着は2番人気のプロディガルサン。さらにクビ差の3着には6番人気のマイネルラフレシアが入っている。

 スマートオーディンは、父ダノンシャンティ、母レディアップステージ、母の父Alzaoという血統。北海道新冠町・スカイビーチステーブルの生産馬で、大川徹氏の所有馬。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。松田国英調教師は2005年フサイチリシャール、06年フサイチホウオーに次いで東スポ杯2歳S3勝目、武豊騎手は02年ブルーイレヴン、03年アドマイヤビッグに次いで3勝目。

 武豊騎手は「期待通りでした。少しペースが遅くて行きたがっていましたけど、何とか馬の後ろで我慢させようと。もう少しペースは上がってほしかったですけど、直線に向くまでは我慢しようと思っていました。(直線は)内にササりながらでしたけど、すごい切れ味でしたね。かなりいい馬ですし、これからが楽しみです」と今後に向けて大きく期待をふくらませていた。

★23日東京11R「東スポ杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【日本ダービー】データ大作戦(5)枠順 2015年05月30日() 05:04

 ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーも、いよいよ大詰め。5日目は「枠順」と、それを加味したうえで脚質や出遅れ癖なども検証する。実績があっても、血統がよくても、枠順だけは運任せ。しかし、昔から“最も運のいい馬が勝つ”といわれるレースだけに、それすらも味方につけた馬こそが最高の栄誉を手にするのだ。なお、すでに脱落した8頭の評価は割愛する。

〔1〕馬番実績((6)、(8)番=3点減、〔7〕、〔8〕枠=2点減)

 フルゲート18頭となった1992年以降の23回をみると、成績がいいのは(1)番【4・1・1・16】、(5)番【3・2・2・16】あたり。東京の芝2400メートルは枠順の有利不利があまりないフェアなコースだが、優勝馬23頭中13頭が(1)〜(5)番と、ダービーでは内枠優勢の傾向となっている。

 連対0の馬番はないが、優勝歴がない馬番は6つ。うち(6)番と(8)番はいずれも【0・1・1・21】で、連対率、複勝率ともに最低となっている。こればかりは不運としか言いようがないが、(6)ポルトドートウィユ、(8)ベルラップは3点減だ。

 また、過去10年に限定すると、〔7〕枠は2014年2着イスラボニータ、〔8〕枠は07年2着アサクサキングスが連対したのみ。07年〔7〕枠(15)番フサイチホウオー(単勝1・6倍)が7着、09年〔8〕枠(18)番アンライバルド(単勝2・1倍)が12着と、それぞれ1番人気が大敗したこともある。

 〔7〕枠(13)番リアルスティール、〔7〕枠(14)番ドゥラメンテ、〔8〕枠(17)番キタサンブラックは2点減とする。

〔2〕脚質(最大3点減) 

 92年以降の優勝馬23頭中13頭、過去10年の優勝馬10頭中6頭が、4コーナー8番手以下から差し切っている。1コーナー10番手以内が“ダービーポジション”(勝つために必要な位置取り)といわれたのはフルゲート28頭の時代で、近年は差し・追い込み馬が活躍する傾向にある。

 生き残り馬はすべて差しの競馬で勝利した経験があり、減点なし。

〔3〕出遅れ癖(最大2点減) 

 過去10年で出遅れて連対したのは05年1着ディープインパクトのみ。能力の絶対値が抜けていれば話は別だが、ハイレベルの一戦だけに、少しのロスでも致命傷になる。

 出遅れ癖があったり、何度か出遅れた経験のある馬が減点対象。

 2戦続けて出遅れているレーヴミストラルは2点減。前走で出遅れたサトノクラウンベルラップは1点減とする。 

★日本ダービーの枠順はこちら

◆5日目の結論

 1位ドゥラメンテ、2位リアルスティールの2頭がそろって〔7〕枠に入り、各2点減。それでもこの2頭が抜けているかたちで最終日を迎えることになった。

 脱落したのは(8)ベルラップ。連対率、複勝率ともに最低タイの(8)番に入り、3点減。前走で出遅れていたことで1点減で減点過多となった。

 生き残りは9頭。最終決断はあす、下される。

ルール

 持ち点100点からの減点方式。火曜=戦績&ステップ(30点)、水曜=血統(20点)、木曜=追い切り(20点)、金曜=騎手(10点)、土曜=枠順など(10点)、日曜=直前気配、馬場状態など(10点)を検証。各項目ごとに減点し、残った持ち点から結論を導き出す。ただし、各項目や全体での減点が目立つ馬は不安過多とジャッジし、脱落扱いとなる。

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【共同通信杯】アンビシャス大志抱き東上! 2015年02月11日(水) 05:07

 東京の日曜メーンは共同通信杯(15日、GIII、芝1800メートル)。昨年はJRA賞最優秀3歳牡馬に輝いたイスラボニータ(皐月賞)が制しており、牡馬クラシックにつながる一戦だ。注目は鋭い末脚でデビューから2連勝のアンビシャス。ダービーも視野に入れての意欲の東上だ。

 春のクラシックに向けて、真価が問われる。デビューから2連勝のアンビシャスが、ダービーを見据えて東上する。

 「血統的には距離が長いかもしれないけど、ダービーも視野に入れている。初めての距離と左回りがどうかだが、ここでどういう走りをするか見てみたいね」

 冷たい風が吹き荒れる栗東トレセンで、音無調教師が、ダービーと同じ東京を舞台に選んだ理由を明かした。

 マイル戦の新馬戦(京都)、千両賞(阪神)を、ともにメンバー最速の上がり3ハロンをマークして連勝した。「ゴーサインを出せば、すぐに反応する。賢い馬だよ。スローになっても、折り合えるのは強みだと思う。今回は直線が長いし、末脚を爆発させるイメージだね」と目を細める。

 4日に坂路で行われた1週前追い切りは、4ハロン53秒6−12秒7で併走馬に先着した。「動きはよかったね。初戦、2戦ともに調教で動かなかったから、使いつつ良くなっているんだろう。状態はアップしているよ」と声を弾ませた。今回、初コンビを組むのは、今年19勝をあげて全国リーディングトップのクリスチャン・デムーロ騎手。1週前追い切りに騎乗して感触をつかんでおり、心強い限りだ。

 昨年はイスラボニータ(皐月賞)、2012年はゴールドシップ(皐月賞&菊花賞)などを出したクラシックへの登竜門。「底を見せていないからね。相手は強くなるけど、競馬は上手。なんとかクラシックへつなげたい」と力をこめた。07年フサイチホウオー以来となる無敗での共同通信杯Vを決めて、春の大舞台に向かう。 (渡部陽之助)

★次走ルメールとコンビ復活予定

 アンビシャスを初戦でVに導いたルメール騎手は、素質を高く評価。前走の千両賞も騎乗予定だったが、落馬負傷のため松山騎手に乗り替わった。「(千両賞後に)ルメール騎手が『次は僕がこの馬に乗る』と言っていたくらいだからね」と音無調教師。この後は3月1日からJRA所属となるルメール騎手に手綱が戻る予定だ。

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【馬名決まりました】美浦(1月22日登録分)2015年01月27日(火) 14:23

リングシュトラーセ(牝、父アドマイヤムーン、母アンプルカット、美浦・斎藤誠

サンマーシャル(牝、父キンシャサノキセキ、母アロハ、美浦・中野栄治

フローレンスオーロ(牡、父ゴールドアリュール、母フローレンスガール、美浦・戸田博文

レディマスグレイヴ(牝、父コマンズ、母ロシャーニ、美浦・手塚貴久

サプライズボタン(牡、父サクラプレジデント、母サクラヒーロー、美浦・菊沢隆徳

ガルノーヴァ(牝、父スタチューオブリバティ、母ポートガルチ、美浦・的場均

ハラペーニョ(牡、父タイキシャトル、母スパイシーソース、美浦・高橋裕

オンファロス(牝、父ディープインパクト、母カーラパワー、美浦・久保田貴士

アサクサキンボシ(牡、父ハービンジャー、母アイアムネオ、美浦・戸田博文

ラブブレイブ(牡、父バランスオブゲーム、母アドマイヤディア、美浦・南田美知雄

ウエスタンレディ(牝、父フォーティナイナーズサン、母エンベゼル、美浦・柴田政人

シンキングベーダ(牡、父フサイチホウオー、母ミヤビハンター、美浦・松山将樹

ランドオブホープ(牡、父マンハッタンカフェ、母エリドゥバビロン、美浦・和田雄二

フレイムアゲン(牡、父マンハッタンカフェ、母シュガーレディアン、美浦・加藤和宏

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【馬名決まりました】栗東(10月23日登録分)2014年10月28日(火) 16:19

ティアラトウショウ(牝、父アドマイヤムーン、母タバサトウショウ、栗東・今野貞一

ジャーマテーラ(牡、父アルカセット、母キリーンガール、栗東・鮫島一歩

イサミサンキュウ(牝、父アルデバランII、母ペイミーキャッシュ、栗東・羽月友彦

エイシンダカール(牡、父エイシンデピュティ、母エイシンルンナ、栗東・小崎憲

キーマーク(牡、父エイシンデピュティ、母キーウイーク、栗東・宮徹

エンパイアライン(牝、父エンパイアメーカー、母サクセスビスケット、栗東・清水久詞

グランビスキュイ(牡、父エンパイアメーカー、母リトルビスケット、栗東・松永昌博

キングダム(牡、父キングカメハメハ、母グローリアスデイズ、栗東・音無秀孝

メイショウラガール(牝、父キングカメハメハ、母シャルムーズ、栗東・武田博

ローガンカズマ(牡、父キングカメハメハ、母ビーナスライン、栗東・西浦勝一

マキシマムドパリ(牝、父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ、栗東・松元茂樹

カリビアンブルー(牡、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、栗東・友道康夫

キングルアウ(牡、父キングカメハメハ、母リュートフルシティ、栗東・藤岡健一

ルファンタスク(牡、父キングヘイロー、母キボウ、栗東・高橋康之

ウイングタイガー(牝、父キンシャサノキセキ、母サンキンレター、栗東・目野哲也

ウェーブキング(牡、父クロフネ、母アリデッド、栗東・松田博資

サンデージーク(牝、父クロフネ、母サンデーローズ、栗東・河内洋

ハギノカイザー(牡、父クロフネ、母ハギノプリンセス、栗東・鮫島一歩

コパノチャールズ(牡、父コパノフウジン、母スパイオブラヴ、栗東・宮徹

ノースウッド(牡、父コマンズ、母オータムメロディー、栗東・野中賢二

ルビローサ(牡、父コマンズ、母ルビーズアンドダイアモンズ、栗東・岡田稲男

マイネルカペラ(牡、父コンデュイット、母マイネベクルックス、栗東・高野友和

タイキオールブルー(牡、父サウスヴィグラス、母リープリッヒ、栗東・西園正都

ハコダテローズ(牝、父サクラバクシンオー、母クロユリジョウ、栗東・岡田稲男

マルヨバクシン(牝、父サクラバクシンオー、母マルヨモザー、栗東・牧田和弥

トワイライトキッス(牝、父ジャングルポケット、母ロスマリヌス、栗東・笹田和秀

エーデルフラウ(牝、父シンボリクリスエス、母カイゼリン、栗東・松田国英

ファインドミー(牝、父シンボリクリスエス、母ルルパンブルー、栗東・清水久詞

スイーピングガスト(牝、父スウェプトオーヴァーボード、母グレインザダンス、栗東・柴田政見

スリーミスゲイ(牝、父スズカフェニックス、母スリーキャロル、栗東・小野幸治

メイショウクニツグ(牡、父ステイゴールド、母メイショウオッチモ、栗東・松永幹夫

クランデール(牝、父スニッツェル、母セメイユドゥヴォン、栗東・吉田直弘

サンディアタッチ(牝、父ゼンノロブロイ、母ミルフィアタッチ、栗東・西園正都

ソウルヴァルキリー(牝、父タイムパラドックス、母スイートアマポーラ、栗東・高橋義忠

ナムラカンベイ(牡、父チーフベアハート、母ナムラシゲコ、栗東・目野哲也

リアンシチー(牝、父ディープインパクト、母エレアシチー、栗東・岡田稲男

トゥモローワールド(牡、父ディープインパクト、母スマイルトゥモロー、栗東・松田博資

ベッライリス(牝、父ディープインパクト、母ベッラレイア、栗東・平田修

デストリアー(牝、父ディープスカイ、母ドリームスキーム、栗東・千田輝彦

ノーブルリーズン(牝、父ネオユニヴァース、母カメリアローズ、栗東・佐々木晶三

バイナリーコード(牝、父ネオユニヴァース、母シークレットコード、栗東・野中賢二

ノーブルソニック(牝、父ネオユニヴァース、母ソニックグルーヴ、栗東・友道康夫

エイシンダンサー(牡、父ハーツクライ、母メンフィスガール、栗東・今野貞一

ヒメキヨヒダカ(牝、父ハービンジャー、母ジョルジーナ、栗東・南井克巳

サンライズフレーズ(牡、父ハービンジャー、母トランシーフレーズ、栗東・石坂正

ボーディシア(牝、父パイロ、母カントリーメロディー、栗東・中竹和也

ハトマークエース(牡、父パイロ、母マンイーター、栗東・庄野靖志

シビックハート(牝、父バゴ、母ダンシングハート、栗東・松元茂樹

トーホウアヤナ(牝、父バゴ、母トーホウシャイン、栗東・崎山博樹

デルマオハツ(牝、父ファルブラヴ、母メメミルキッシュ、栗東・作田誠二

オーミエルサ(牝、父フサイチホウオー、母オーミメリッサ、栗東・作田誠二

メイショウコーラル(牝、父プリサイスエンド、母シェムリアップ、栗東・武田博

ムゲット(牝、父ホワイトマズル、母ロッタ、栗東・田中章博

スターペスカンタ(牡、父マーベラスサンデー、母ピースオブスマイル、栗東・野中賢二

マンハッタンガビー(牝、父マンハッタンカフェ、母スコアズビー、栗東・牧田和弥

ショウナンマキシム(牝、父メイショウサムソン、母ショウナンアヤカ、栗東・北出成人

メイショウセセラギ(牝、父メイショウサムソン、母メイショウデリラ、栗東・高橋亮

ミラクルナイト(牡、父ローエングリン、母エーピーモモ、栗東・石橋守

ロードクロムウェル(牡、父High Chaparral、母Suisun、栗東・安田隆行

ダッシングブレイズ(牡、父Kitten's Joy、母Blazing Bliss、栗東・吉村圭司

エイシンアシュラ(牡、父Tale of Ekati、母Smart Soul、栗東・中尾秀正

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フサイチホウオーの関連コラム

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11/17 福島5R
ロードクレセント【父チチカステナンゴ(グレイソヴリン系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
牧光二厩舎【36位↓】津村明秀騎手【35位↑】
距離適性【1800-2600】芝【D】ダ【B】急坂【C】加速力【D】持続力【B】
 完全なるダート馬。初戦の2着は重馬場だったからノーカウントで。
 半兄ロードオブザリング並に極端な持続力型(非勝負根性)でレース展開やコース形態に左右されそう。

シャンピオナ【父ダイワメジャー(SS系)×母父ドクターデヴィアス(ヘロド系)】
矢野英一厩舎【45位↑】木綿初広騎手【44位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【D】急坂【A】加速力【C】持続力【B】
 半兄ユニバーサルバンクよりは短い距離が合っていそうだ。とにかく、キツイ坂がないことには話にならない。

11/17 福島12R
エアラーテル【父タニノギムレット(ロベルト系)×サンデーサイレンス(SS系)】
笹田和秀厩舎【27位↑】松田大作騎手【47位↑】
距離適性【1200-1600】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【B】持続力【D】
 単純に距離が長いだけ。距離短縮で阪神の内回りコースに出てきたら買い。

11/18 福島5R
マイティマックス【父メイショウサムソン(サドラーズウェルズ系)×母父アグネスタキオン(SS系)】
藤岡健一厩舎【10位↑】藤岡佑介騎手【34位↓】
距離適性【芝1800-2600/ダ1600-2100】芝【B】ダ【C】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 詳しいデータを採っていないが、種牡馬毎に合う厩舎と合わない厩舎があるはずだ。
 メイショウサムソン産駒は、調教量が豊富な藤岡健一厩舎が合う。間違いない。

11/17 東京10R
カフェシュプリーム【父マンハッタンカフェ(SS系)×母父Stravinsky(ヌレイエフ系)】
松山康久厩舎【62位↓】柴田善臣騎手【16位↑】
距離適性【1000-1300】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 距離が保たないのを解っていて使っている。次走の中山ダ1200へ向けての試走。全く気にすることはない。

11/17 東京11R
インプロヴァイズ【父ウォーエンブレム(ミスプロ系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
堀宣行厩舎【7位↓】R.ムーア騎手【77位↑】
距離適性【1600-2400】芝【B】ダ【B】急坂【D】加速力【B】持続力【C】
 気性面の成長待ち。いずれはもう少し長い距離も熟せるだろう。

ケンブリッジサン【父フサイチホウオー(グレイソヴリン系)×母父マーベラスサンデー(SS系)】
星野忍厩舎【192位↑】江田照男騎手【53位↓】
距離適性【1400-2000】芝【B】ダ【C】急坂【C】加速力【B】持続力【B】
 コディーノは別として、この馬は2.3着馬と同等以上に扱われるべき。現2歳世代の基準馬。

11/18 東京1R
クールシャンクス【父アッミラーレ(SS系)×母父Holy Bull(ヒムヤー系)】
矢野英一厩舎【45位↑】戸崎圭太騎手【58位↑】※1980年生まれ
距離適性【1600-2200】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 もう少し距離があった方がいい。
 ローカルのダ1700なら1000万下まで昇れるレベルの馬で次は当然ながら勝ち負けになる。

11/18 東京5R
ハーモニーフェア【父シンボリクリスエス(ロベルト系)×母父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)】
※母母父サンデーサイレンス(祖母はマイケイティーズ)
牧光二厩舎【36位↓】蛯名正義騎手【3位↑】
距離適性【1400-1800】芝【A】ダ【C】急坂【C】加速力【A】持続力【B】
 関東のマイル路線はこの馬で決まり。つくづく、ノーザンファームは凄いなと思わさせられた。
 鞍上の指示に従った力みを感じさせないスムーズな加速。ケチを付けられる箇所はほぼない。
 今年のシンボリクリスエス産駒は素晴らしい…ってことで。

11/18 京都2R
フロアクラフト【父フジキセキ(SS系)×母父Halling(ネイティヴダンサー系)】
西園正都厩舎【8位↑】浜中俊騎手【1位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【C】
 ダート馬。芝だとギアが一枚足りない。坂があったほうがいいのでは?

※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。


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2012年04月11日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第179話皐月賞(謎解き編)〜
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第179話 「皐月賞」


07年 35.5-48.5-35.9 =1.59.9 ▼ 7△4△ 3 瞬発戦
08年 36.2-50.3-35.2 =2.01.7 ▼11△3△10 瞬発戦
09年 34.8-48.3-35.6 =1.58.7 ▼ 1▼1△ 4 平坦戦 稍重
10年 35.4-49.5-35.9 =2.00.8 ▼ 2▼3△ 2 平坦戦

09年10年は大きな加速が生じない平坦戦で馬券になった馬は全て差し追い込み脚質でした。
一方、07年08年はラスト3F目(3〜4コーナー区間)で大きな加速が生じた瞬発戦でどちらも逃げ馬が勝利しています。
基本的には差し馬有利な傾向にありますがラスト3F目に突き放せす余裕があるかどうか、もしくはレースの上がりが34秒台くらいに速い馬場になるかどうか、というのが逃げ先行馬の好走ポイントになるかと思われます。

あと、このレースは凄く偏りのある傾向があって前走トライアル組の好走確率が非常に高いということです。
トライアルは弥生賞、スプリングS、若葉Sの3レースになりますがコース形態(小回り&中距離&急坂)が本番と同じという点、これに出走メンバーのレベル、レース間隔、が重要ということなのでしょう。
トライアル以外で馬券になったのは近年では
フサイチホウオー 共同通信杯1着 → 皐月賞3着
エイシンフラッシュ 京成杯1着 → 皐月賞3着
の2頭だけです。
トライアル以外となると重賞勝利というのが条件になるのでしょうか、それでも3着が精一杯ということかもしれません。
ではその重要であるトライアルレースを見てみましょう。

【弥生賞】
36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦
【スプリングS】
37.5-36.8-36.4 =1.50.7 ±0▼4△6 平坦戦
【若葉S】
37.5-50.5-36.4 =2.04.4 ▼4±0△7 平坦戦

とにかくどのレースも時計が掛かる馬場で遅くなっています。
これが本番でどう影響するのかもポイントの一つでしょう。
例年通りトライアル組が強いのかどうか?
先週の中山芝レースは時計が速いレースが多かったです。
トライアル組でも時計の速いレース実績というのがあった方が信頼度は高いのではないかと思われます。
となれば人気馬の中では時計の速かったきさらぎ賞の勝ち馬であるワールドエースが一歩リードか。
先週桜花賞で後方一気で届かなかった福永Jがどう騎乗するのかもポイント。
穴で面白いのはマイネルロブスト
重不良だった東スポ杯とスプリングSは大敗ですが以外のレースでは全て馬券になっています。
しかもそのうちの3レースは重賞なので巻き返しはあっても不思議ではありません。
前走の結果と血統的に人気にはならないでしょうが(同じく父ニジンスキー系だった)第2のサンツェッペリンという可能性もあるかもしれません。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワールドエースグランデッツァマイネルロブスト


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年05月25日(火) 09:00 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 ダービーの思い出
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●桜花賞も勝てなかったウオッカにダービーで◎を打つなんて“本気かよ!”

 あれから、もう3年が過ぎたのかー。
 
いまなら、
「我が予想生命を賭けてウオッカに◎を打つ!!」
そんなふうに書き出すであろう、2007年のダービーのことである。

ディープインパクトが10馬身の大差でぶっちぎる(実際は5馬身だったが)」

と吠えた2005年もうれしかったが、
ウオッカほど衝撃をくれたダービーはない。

決死の覚悟で打った◎はない。

 
断然の1番人気(単勝1・4倍)に推された桜花賞で、
ダイワスカーレットの前に一敗地にまみれたウオッカが、
オークスではなくダービーに挑戦するとの話が伝わったとき、

「牝馬同士の桜(花賞)を勝てなかったのにかよ」

との声を聞いた。

「桜花賞を勝ったのならともかく、負けてダービーなんて、何を考えてるのかわからへん」

そう語った関西調教師もいたそうな。

ダービーを迎えるとき、それらはみな、
ウオッカに◎を打った自分に向けられた言葉に思えたあのダービー。

スタート時刻の30分ちょっと前、私はスタンド3階のTBSの放送ブースにいた。

パドックである。

ゆっくりと柔らかく、静かに歩くウオッカを見て、最高の状態と見て取れたし、
どの男馬よりも大きく見えた。

“これで負けたら、◎を打った自分には馬を見る目がないんだ”

とあきらめよう。

そんな覚悟でパドックを去り、8階の実況席へ。

緊張は極度に達していたと思う。

「我山、ウオッカの単勝をもう1万買い足してきてくれ!」

当時出演していた“ウハウハ競馬”の美人キャスターに、
私がこう叫んだのは、スタート時刻まで5分となかったのではあるまいか。

こうすることで自らを勇気付けていたのかもしれない。

それとも“何が何でも勝ってくれ”との切望であったろうか。

 
背筋が冷たくなった。

寒気さえした。

直線半ばで先頭に躍り出る、ウオッカが私に向かって走ってくるように見えた。

それからあとは何も憶えていない。

まさかのまさか、後続の牡馬を3馬身もちぎってしまうなんて。

頭の中が真っ白になり、2着に何がきていたのかもわからない。

 
習性というのは恐ろしいものである。

それでも私は気がつくと、
最終11レースに出走する馬を見に、パドックに向かっていたではないか。

向かって馬を前にしたところで、何かが見える精神状態であろうはずがないのに。

感動の2分24秒5だった。

前週のオークスより1秒近くも速いこの時計は、
ダービー史上の3番めの記録、上がりはあのディープインパクトをしのぐ33秒0。

これじゃあ牡馬勢がついてこれないわけである。

震えがきて当然であった。

単勝1・6倍のフサイチホウオーを向こうに回し、
牝馬のウオッカに堂々の◎が打てた。

これだから競馬はやめられない。


●この年の3歳牝馬のレベルの高さとしつこいまでの桜花賞の復習
 

牝馬同士の桜花賞でさえ手の届かなかったウオッカが、
牡馬17頭を相手に64年ぶりの牝馬のダービー馬になった。

この快挙を予想する引き出しになったのは、
まず第一に2歳暮れの阪神ジュベナイルFである。

ご存知の通り、ウオッカが勝ったのだが、時計はなんと1分33秒1。

この3回阪神開催に古馬オープンの1600メートル戦はなかったのだが、
準オープンの1600万下でさえ1分34秒1でしかなかった。

それをウオッカは2歳12月の時点で1秒もしのぎ、開催全体の一番時計ときた。

信じ難いレベルの高さというべきだろう。

ちなみに、この年の牡馬の朝日杯FSのドリームジャーニーは1分34秒4にすぎない。

実に1秒3もの時計差があるのだ、馬場の違いなんて関係なし、
牡馬はとうてい牝馬に及ばないとの考えが、、、。

ウオッカは年が明けてのエルフィンS、チューリップ賞でもマイルを1分33秒台で勝ち、
連勝記録を伸ばしていく。

チューリップ賞ではダイワスカーレットがクビ差の同タイム2着し、
この年の3歳牝馬の圧倒的なレベルの高さをさらに一段とアピールしたのだった。

さて、前記の通り、ウオッカは桜花賞でダイワスカーレットに負けている。

だから、

“桜も勝てないのにダービーだなんて、、、”

と悪評されたりしたのだが、
その負けを知りながら◎を打った私も、

“本気かよ”

とばかりに、陰口をたたかれた。

 
本気も本気、本気で◎を打った理由を話そう。

その理由の一つは、ここまでに書いてきた、
この年の3歳牝馬のレベルの高さにあることは、いうまでもない。
 
 
二つめは桜花賞の2着を負けとして受け取らなかったことー。

ダービーまでの数週間、幾度、桜花賞のビデオを見たことだろう。

その結論は、もちろん勝ってはいないのだが、私の目には負けてもいなかったのである。

 
あの桜花賞、特筆されるべきはダイワスカーレットの安藤勝の仕掛けの絶妙さである。

4コーナーから直線に向いて、ウオッカがスカーレットに並びかけようとする、
アンカツはその一瞬前に、出し抜けをくらわすかのように猛然とGOサイン、
一気にウオッカを突き放したのである。

ウオッカは驚いたように外にふくれかげん。

このタイムリーな仕掛けがなければ、果たしてスカーレットは勝てたかどうか。

 
そして、ここからが前記のウオッカの“負けていない”部分なのだが、
一旦は残り200メートル地点では3馬身のセーフティリードを奪われながら、
そこから1馬身半差まで追いすがった脚に、なにやらただならぬものを感じたのだ。

レースのラスト2Fは10秒6の11秒7。

10秒6のところで突き放されたわけだが、
追いすがったウオッカは最後の1Fを11秒4では走っていよう。

しかし、そうした数字とか、記録の優秀さではないのである。

うまく具体性を持って説明できないのだが、もう一度いう。

それでもレースをあきらめず、首を下げて差を詰め、
スカーレットに迫ろうとするウオッカの姿に、
ダービーにつながる、何かを感じたのである。

2頭の上がり3Fは33秒6。

同じ脚を使いながらスカーレットが勝ち、ウオッカが後れを取ったのは、
やっぱりアンカツの仕掛けが絶妙すぎたから。

それがすべてを決めてしまった。

やっぱり、ウオッカは負けていないー。

気がつくと、ダービーで戦う牡馬勢のことを考えていた。

とりわけ、圧倒的な支持を受けそうなフサイチホウオーのことを。

“この馬、本当に強いのか?。本当は強くないんじゃないか”

との疑問である。

ウオッカ◎の背景には、それがあったことも事実である。

確かに、フサイチホウオーが初めて3着に負けた皐月賞は内枠が災いし、
外に出せない不利があった。

それでハナ+ハナの同タイムだから、
負けて強しの内容だった。

それは私自身も認めてはいたが、
日増しに私の心を支配しはじめたは、

“それでも負けは負けだろう。本当に強い馬ってのは他をはじき飛ばしてでもでてくるんじゃないかー。デビューから4連勝したといったって、新馬勝ち以外は小差、僅差の辛勝ばかりじゃないか”

とも考えるようになっていったのである。

ダービーを終えた、その晩だったろうか。

仕事的には同僚であり、ライバルでもある後輩がいった。

「鈴木さん、当分、予想は外しても大丈夫ですよ。ウオッカに◎を打った人に、誰も文句はいいません」

彼は私のダービーの、ウオッカ◎的中を、
それくらい価値あることと祝ってくれたのである。

なおさら、忘れられないダービーとなった。

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フサイチホウオーの口コミ


口コミ一覧
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安藤勝己元騎手の"予言"から、皐月賞で「G1・74連敗男」が!? 162万馬券の大波乱・2007年を再現で急浮上する「大穴馬」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル2017年4月14日 7時35分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3123.html

 今週末の皐月賞(G1)開催を受け、元JRAジョッキーの安藤勝己氏が『Sportiva』に寄稿した記事の中で興味深い発言があった。
「今年は、2007年と似ているような気がするね」
 今からちょうど10年前となる2007年といえば、牝馬のウオッカが64年ぶりに日本ダービー(G1)を制した年でもある。当時、自身もダイワスカーレットの手綱を執って桜花賞(G1)を勝利していた安藤氏は、あの時と同じように牝馬のレベルが高く、牡馬のレベルが低い点を指摘。当然ながら牝馬として69年ぶりの皐月賞制覇を狙うファンディーナに本命級の評価を与えている。
 ただ、2007年の皐月賞は三連単162万3250円という大波乱の結果だった。
 勝ったヴィクトリーが7番人気、2着のサンツェッペリンが15番人気、2番人気のフサイチホウオーが3着に入り、1番人気のアドマイヤオーラは4着。穴党としては「歴史は繰り返す」と言わんばかりに、ぜひともこの決着の再現を狙いたいところだ。
 そこで今回は「第2」のヴィクトリー、サンツェッペリンを今年の出走メンバーから推察してみたいと思う。
 まず勝ったヴィクトリーだが、前走はトライアルの若葉S(OP)を1番人気に応えて勝利していた。そうなると、やはり今年の若葉Sを勝ったアダムバローズと行きたいところ。単勝人気も17.3倍の7番人気だった"先輩"と、似たようなところで落ち着くのではないだろうか。
 ただ、もう少し深読みすると、実はヴィクトリーは前々走のラジオNIKKEI杯(G3、現ホープフルS)で、2番人気のフサイチホウオーとクビ差の接戦を演じて2着していた馬。そんな馬が前走1番人気に応えて若葉Sを完勝して出てきた割には、あまりに人気がない。
 この不人気ぶりは、鞍上が岩田康誠騎手から田中勝春騎手に乗り替わっていたことが大きな理由だろう。当時、田中勝騎手は1992年にヤマニンゼファーで安田記念(G1)を勝って以降、JRA・G1を139連敗中。そのあまりに長い連敗記録が話題となっていた。


次のページ JRAのG1を勝った経験がなく現在74連敗中の騎手

 つまり、ヴィクトリーは実力があったにもかかわらず「田中勝騎手が乗る」ということで不当な人気になっていたのだ。
 その線でいくと今年のメンバーでは、クリンチャー(牡3歳、栗東・宮本博厩舎)が最も怪しい。
 ここまで3戦2勝。特に前走のすみれS(OP)を4馬身差で圧勝しているにもかかわらず、メディアの扱いはあまりに軽い。1頭だけすみれSという別路線から来たこともあって、ほぼ謎に包まれている馬でもある。
 前走の内容からも本来もっと注目されてもいいはず。穴馬の域を脱しないのは、鞍上が藤岡佑介騎手という理由も大きいだろう。すでに600勝を上げ、重賞も23勝している藤岡佑騎手だが、未だJRAのG1を勝った経験がなく現在74連敗中である。
 過去には、スーパーホーネットで2度の1番人気もあったものの期待に応えられず。いつの間にか「大舞台で勝負弱い騎手」というイメージがついてしまっている。
 だが、皐月賞で大連敗を脱した「田中勝騎手パターン」だと、この藤岡佑騎手のような存在こそ要注意。ヴィクトリーとクリンチャー、なんとなく名前の雰囲気も似ているような......。
 いや、しかし三連単162万3250円の立役者は、何と言っても15番人気で2着に激走したサンツェッペリンだろう。
 このサンツェッペリンだが、実は1月の京成杯(G3)で皐月賞と同じ中山2000mで重賞を勝っている実力馬である。しかし、前走のスプリングS(G2)で何の見せ場もなく11頭中の8着に惨敗。この敗戦で人気が急落していた。
 このパターン該当する馬は、はっきりしている。


次のページ 「捨てる神あれば拾う神あり」ではないが

 同じく今年の京成杯を勝ったコマノインパルス(牡3歳、美浦・菊川正達厩舎)だ。
 コマノインパルスも京成杯を勝った後、前走は弥生賞(G2)に出走して6着に完敗。主戦だった田辺裕信騎手にも見捨てられ、当時のサンツェッペリンと同じように人気が急落してしまっている。
 だが、「捨てる神あれば拾う神あり」ではないが、本番を迎えたコマノインパルスにとって打ってつけの騎手が鞍上となった。穴男として数々の伝説を残している江田照男騎手である。それも江田騎手の大穴レースの多くは今回と同じ「中山」で演出されており、本人も中山には大きな自信を持っているだけに、大穴の匂いがプンプンしている。
 ついでに2007年に2番人気3着だったフサイチホウオーは共同通信杯(G3)を快勝してからの直行馬ということで、これは素直にスワーヴリチャードでいいだろう。抑えに4着だったアドマイヤオーラも、同じ弥生賞馬のカデナが最も近い存在といえる。
 したがって、1着クリンチャー、2着コマノインパルスからの3着スワーヴリチャード、カデナであれば、当時の三連単162万3250円も再現できるのではないか。2007年の皐月賞にはいなかった"ウオッカ役"のファンディーナの存在は気になるところだが、ここは目をつぶって「歴史の再現」に賭けたい。

フサイチホウオーの掲示板

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フサイチホウオーの厩舎情報 VIP

2008年2月23日京都記念 G215着
厩舎の
自信
厩舎の
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フサイチホウオーの取材メモ VIP

2008年2月23日 京都記念 G2 15着
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レース後
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