クリソライト(競走馬)

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クリソライト
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クリソライト
クリソライト
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2010年2月2日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績36戦[9-13-1-13]
総賞金8,041万円
収得賞金16,435万円
英字表記Chrysolite
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
クリソプレーズ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
キャサリーンパー
兄弟 マリアライトリアファル
前走 2017/09/10 コリアカップ G1
次走予定

クリソライトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/09/10 韓国 8 コリアカップ G1 ダ1800 11--------2** 牡7 57.0 武豊音無秀孝503(--)1.51.4 0.7----ロンドンタウン
17/06/28 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 16--------2** 牡7 57.0 戸崎圭太音無秀孝500(--)2.04.7 0.3----ケイティブレイブ
17/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 162416.762** 牡7 58.0 武豊音無秀孝504(-2)1.56.4 0.736.3⑯⑯⑯⑮グレイトパール
17/03/15 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------1** 牡7 56.0 武豊音無秀孝506(--)2.37.8 -1.3----ユーロビート
16/11/22 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------2** 牡6 58.0 藤井勘一音無秀孝503(--)2.07.7 0.7----ケイティブレイブ
16/11/03 川崎 11 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------11** 牡6 57.0 藤井勘一音無秀孝503(--)2.19.4 4.1----アウォーディー
16/09/11 韓国 10 コリアカップ G1 ダ1800 16--------1** 牡6 57.0 藤井勘一音無秀孝--1.52.3 -1.1----クリノスターオー
16/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------8** 牡6 57.0 川田将雅音無秀孝504(--)2.08.2 4.7----コパノリッキー
16/05/21 京都 11 平安S G3 ダ1900 15467.943** 牡6 58.0 川田将雅音無秀孝502(0)1.57.0 0.837.6⑥⑤④④アスカノロマン
16/04/16 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16118.944** 牡6 58.0 川田将雅音無秀孝502(+1)1.50.5 0.637.4⑥⑥⑧⑧アウォーディー
16/03/09 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 12--------1** 牡6 56.0 武豊音無秀孝501(--)2.36.4 -0.2----クリノスターオー
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------4** 牡5 57.0 川田将雅音無秀孝497(--)2.05.2 0.8----コパノリッキー
15/10/07 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------2** 牡5 57.0 川田将雅音無秀孝500(--)1.50.8 0.6----サウンドトゥルー
15/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------2** 牡5 57.0 武豊音無秀孝493(--)2.02.9 0.2----ホッコータルマエ
15/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------4** 牡5 57.0 武豊音無秀孝492(--)1.38.8 1.4----ワンダーアキュート
15/03/11 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 12--------1** 牡5 56.0 武豊音無秀孝494(--)2.33.6 -0.5----トウシンイーグル
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------8** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝483(--)2.05.2 2.2----ホッコータルマエ
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 162312.1614** 牡4 57.0 W.ビュイ音無秀孝498(+5)1.52.9 1.938.1⑧⑦④⑥ホッコータルマエ
14/11/03 盛岡 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------2** 牡4 57.0 C.ルメー音無秀孝493(--)2.01.3 0.5----コパノリッキー
14/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 10--------1** 牡4 57.0 戸崎圭太音無秀孝485(--)1.50.1 -1.4----ダノンカモン

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クリソライトの関連ニュース

【今日のキラ星】エリスライト

2017年12月3日() 05:07

 【中山6R】宝塚記念エリザベス女王杯を制したマリアライトをはじめ、クリソライトリアファルと兄姉に重賞勝ち馬がずらりと並ぶ良血だ。今週はWコースで古馬2頭を相手に手応え良く併入。追われるごとに動きに磨きがかかってきた。「気性的なものを考慮してびっしり仕上げていないけど、現時点でどれだけやれるか楽しみ」と池内助手。初戦の走りに注目だ。

【東西現場記者走る】ロンドン勢い一番!重賞連勝で参戦 2017年11月28日(火) 05:07

 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。先週のジャパンCは担当の板津記者が◎◯△で3連単1万3340円を大的中し、チャンピオンズCを担当する大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)もこれに続こうと意気込んでいる。連載初日のターゲットはロンドンタウン。2戦連続レコードVの勢いと上昇度は魅力たっぷりだ。

 前回の密着担当だったマイルCSに続き、またも混戦ムードの一戦を任された。こういう難解なレースこそ、取材のやりがいがあるというもの。先週ズバッと的中した同級生の板津記者に負けないよう、気合十分に全休日取材へと向かった。

 初日のターゲットに選んだロンドンタウンは、今年2月の佐賀記念で重賞初制覇。目下、エルムS、韓国のコリアCで2戦連続レコード勝ちと、勢いに乗っている。混戦とはいえ、連勝中はこの馬だけ。早速、担当の古川厩務員を直撃だ。

 「前走で(重賞6勝の実績馬)クリソライトにあれだけ差をつけて勝てたのは、自信になりましたね」と4馬身差で快勝したレースぶりを評価する。2走前に2着に破ったテイエムジンソクが、次走のみやこSを快勝したことからも、今の充実ぶりは見逃せない。

 これまでと一番の変化は、反応の速さだ。以前は勝負どころでズブさを見せていたが、スッと瞬時に動けるようになり、決め手に磨きがかかってきた。古川厩務員は「普段から気合乗りが良く、攻め馬では以前にも増してハミ掛かりが良くなっています。いい意味で前向きになっていますね」と精神面の成長を証言。さらに、「トモ(後肢)の緩さがだいぶ解消されてきましたね。強い調教をしても、以前ほど疲れも残らなくなりました」と体質の強化も顕著だ。

 韓国からの帰国初戦で3カ月ぶりだが、仕上がりの不安もない。「遠征慣れしている馬だし、韓国は北海道よりも輸送時間が短いくらいですからね。先週ビッシリやっていい時計で動いたし、状態面は何も心配ありません」と同厩務員。中京コースは7、7、5着とあって、「(上のクラスでは)小回りしか勝っていませんからね」と慎重な口ぶりだが、「いま通用しないと、この先も通用しないと思う。今度こそ頑張ってほしいですね」と言葉に力を込めた。

 覚醒した今のロンドンタウンなら、この相手、この舞台でも…と思えるが、とにかく大混戦の顔触れ。入念に各馬の取材を重ねていく。 (斉藤弘樹)

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【チャンピオン】レース展望 2017年11月27日(月) 21:08

 今年の中央競馬は残すところあと1カ月。舞台は、中山、阪神、中京の3場に替わり、中京では日曜メインにチャンピオンズC(12月3日、GI、ダート1800メートル)が行われる。ジャパンカップダートの名称だった時代を含めた過去10年を見ても、2007年ヴァーミリアン(GI・9勝)、08年カネヒキリ(GI・7勝)、09年エスポワールシチー(GI・9勝)、10、11年トランセンド(GI・4勝)、14年ホッコータルマエ(GI・10勝)などが優勝馬としてその名を刻む、ダート界の頂点を決めるにふさわしい一戦だ。今年もダートGIの常連に、夏のローカルで頭角を現した新鋭が加わる楽しみなメンバーが集結。激戦は間違いないだろう。

 連覇を狙うサウンドトゥルー(美浦・高木登厩舎、セン7歳)は、前走の交流GI・JBCクラシックでGI・3勝目をマークした。ダート1800メートルは【4・2・5・0】で4着以下なし、中京のこの舞台も昨年V、一昨年3着を含む【2・0・1・0】と抜群の安定感を誇る。ここを勝てば、グレード制が導入された1984年以降、セン馬で初の快挙となるJRA・GI・2勝目。昨年に続く最優秀ダートホース受賞に大きく近づく。

 JBCクラシック2着のケイティブレイブ(栗東・目野哲也厩舎、牡4歳)は、今年の帝王賞でサウンドトゥルー(4着)を破ってGI初制覇。それまでは早め先頭からの押し切りが勝ちパターンだったが、スタートで遅れたとはいえ、後方一気の差し切り勝ち。戦法に幅が出たことは大きい。ダート1800メートルは【2・3・3・0】と堅実。中京ダート1800メートルは未経験だが、同じ左回りのレパードSで2着があり、問題はないだろう。充実の4歳秋、GI・2勝目を挙げても不思議はない。

 昨年クビ差2着に泣いたアウォーディー(栗東・松永幹夫厩舎、牡7歳)は、今年の3戦が5、3、4着とワンパンチ足りない。ただ、いずれも休み休み使われているもので、今回は順調に迎える叩き2戦目。上積みは大きいはずだ。ダート右回り【4・1・1・1】に比べて同左回りは【2・1・0・1】と地味に映るが、着外はドバイワールドCの5着、2着は昨年のこのレースで、2勝は昨年のJBCクラシック(川崎)、日本テレビ盃(船橋)と中身は濃い。自在性を生かして久々のVを手にする可能性もありそうだ。

 コパノリッキー(栗東・村山明厩舎、牡7歳)は、歴代単独トップとなるGI・11勝目がかかる。前走のJBCスプリントはアタマ差の2着。スタートでつまずいたのが痛かったが、すぐにポジションを上げて、初めての1200メートル戦でも見事に好勝負を演じた。このレースでは過去3年、12着、7着、13着と敗れてはいるものの、15年には同コース、同距離の東海Sを圧勝しており、舞台は問題ない。もまれ弱さがあるだけに、いかに気分良く運べるかどうかだろう。

 前走のみやこSで重賞初勝利を飾ったテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡5歳)は、メキメキと力をつけている新鋭だ。今年5月に1600万下・東大路Sを4馬身差で圧勝すると、その後はオープン・大沼Sでも4馬身差、同マリーンSで5馬身差と目の覚めるような3連勝。厳しいマークにあったエルムSこそ2着に敗れたが、1分40秒9の日本レコード決着の中、重賞初挑戦でも力は十分示した。逃げて良し、控えて良しのレース巧者。持ち前のスピードを存分に発揮できれば、GI初挑戦でも好勝負は必至だ。東大路Sから手綱を取る古川吉洋騎手はデビュー22年目の40歳。1997年の阪神3歳牝馬S(現阪神JF)アインブライド以来のGI勝利を手にすることができるか。

 そのテイエムジンソクをエルムSで破っているロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)は、韓国GI・コリアC(ダート1800メートル)で、GI馬クリソライトを相手に4馬身差で圧勝している。中京ダートは【0・0・0・3】で好走歴がないが、鞍上はコンビを組んで2戦2勝の岩田康誠騎手で、早めの立ち回りを身につけた今なら問題なさそうだ。

 ゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡4歳)は、今年のフェブラリーSでGI初勝利。その後は、ドバイワールドC14着、帝王賞7着、マイルチャンピオンシップ南部杯5着と精彩を欠いているが、フェブラリーSは昨年のチャンピオンズC12着から一変しての勝利だった。この中間はゲート練習をみっちりと積んでおり、課題のスタートにも改善が見られそう。ライアン・ムーア騎手との新コンビも魅力だ。

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【みやこS】レース展望 2017年10月30日(月) 19:08

 京都競馬場では日曜メインにダートGIIIみやこステークス(11月5日、1800メートル)が行われる。チャンピオンズC(12月3日、中京、GI、ダート1800メートル)の前哨戦(1着馬に優先出走権)としても、3歳馬と古馬が本格的に激突するレースとしても、毎年クローズアップされる一戦だ。

 注目度ナンバーワンは、何と言っても3歳馬エピカリス(美浦・萩原清厩舎、牡3歳)だろう。GI制覇こそないが、デビュー4連勝後に挑戦したドバイ・UAEダービーでは歴史に残る叩き合いの末、短頭差の2着。勝った仏2歳GI優勝馬のサンダースノーがその後、愛2000ギニーで2着に入り、ジャンプラ賞(仏)でGI・2勝目を挙げたこともエピカリスの評価を高めている。UAEダービー後は米GIベルモントS挑戦のため渡米しながら、右前肢跛行(はこう)で出走取り消し。帰国初戦となった前走のレパードSも3着で国内初黒星と流れに乗り切れていないが、レパードSについては内で包まれて勝負どころで動けなかったことが敗因。決して力負けではない。中間の調整過程も順調で、美浦での25日の1週前追い切りではWコース6ハロン79秒4と破格のタイムをマーク。性能の高さに疑いはない。年長馬と初対戦でも全く見劣らないはずだ。

 ローズプリンスダム(美浦・畠山吉宏厩舎、牡3歳)はレパードSエピカリスを撃破。鞍上の木幡巧也騎手とともに重賞初制覇を飾った。好走と凡走を繰り返し、つかみどころがないタイプだが、ダート1800メートルでは【3・1・0・1】で最低でも4着と安定。3カ月ぶりの実戦の割に目立った時計が出ていないのは気になるが、態勢さえ整えば重賞連勝が可能だろう。

 迎え撃つ古馬勢の筆頭格はテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡5歳)だ。春の京都から2着馬に4馬身、4馬身、5馬身差をつけて3連勝と一気にダート戦線の中心的存在にまでのし上がってきた。重賞初挑戦だった前走のエルムSでは半馬身差の2着に敗れたが、勝ったロンドンタウンは続く韓国のコリアCで連覇がかかっていたクリソライトに圧勝しており、GIIIどころかGIを狙える力がある。3歳有力馬を返り討ちにしてチャンピオンズCへ勢いをつける可能性は十分にありそうだ。

 キングズガード(栗東・寺島良厩舎、牡6歳)は今年に入ってめきめきと力をつけてきた。2走前のプロキオンSで重賞初Vを飾ると、前走の交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯では勝ち馬コパノリッキーにこそ離されたものの、2着ノボバカラとクビ差の3着。GIレベルで通用する力を証明した。今回は4歳時の濃尾特別(1000万下)2着以来、2度目の1800メートルで距離克服が鍵となるが、モタれ癖を見せる左回りよりも右回りの方がいいタイプ。距離を克服できれば、今後の選択肢も広がる。

 モルトベーネ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は秋初戦のシリウスSで11着と大敗したが、これは出遅れ、2000メートルの距離、トップハンデタイの57.5キロとさまざまなマイナス要因が重なった結果だった。今回は重賞初制覇を飾った春のアンタレスSと同じ1800メートル戦。ひと叩きされて、動きに鋭さが戻ってきており、一変が期待できそうだ。

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【今日のキラ星】ネプチュナイト2017年10月29日() 05:05

 【京都5R】全兄は皐月賞3着のダンビュライト。近親にも宝塚記念を勝ったマリアライトやダート重賞6勝のクリソライトなど多くの活躍馬がおり、母系は活気がある。「体形から短めの距離が合うと思う。芝に入れたときの動きも良かった」と友道調教師。不良馬場の菊花賞を勝ったキセキと同じルーラーシップ産駒で道悪もこなせそうだ。

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クリソライトが左前脚負傷…当面の休養表明2017年9月28日(木) 05:01

 10日のコリアC2着後にノーザンファームしがらきで休養しているクリソライト(栗・音無、牡7)が、左前脚の種子骨靱帯を痛めていることが27日にわかった。音無調教師は「レース中に捻挫したのかな。北海道に戻します。年内は使わない予定です」と当面は休養することを表明した。



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クリソライトの関連コラム

閲覧 1,265ビュー コメント 0 ナイス 12

 地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。通年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

 本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずなのに、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

 実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1・3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1〜2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。

 つまり、東京大賞典はあまり荒れていないということ。5番人気のアポロケンタッキーが優勝した昨年が稀であり、2007年〜2015年までは、全て1〜3番人気馬が連対を果たしています。その中でも有力は、過去10年で9勝している前走チャンピオンズC(旧ジャパンカップダートを含む)出走馬たち。当然、チャンピオンズC連対馬が最有力で、その成績は【3・2・2・0】と優秀です。

 確かに昨年のアポロケンタッキーや一昨年のホッコータルマエなどのように、チャンピオンズC・5着から巻き返してこのレースで連対することも少なくありません。しかし、3連複の軸馬として信頼するならば、前走チャンピオンズCで3着以内の馬でしょう。また、前走のチャンピオンズCでやや敗退から巻き返してくる馬は、昨年の前々走のJBCクラシックの上位馬が多いです。

 そこでJBCクラシックで連対した馬たちに焦点を当てると、過去10年のこのレースでの成績は、【4・7・2・2】となかなか優秀。また、4着以下に敗れた馬は、2014年のクリソライトと2015年のコパノリッキーで、その2頭には前走のチャンピオンズCで7着以下に凡退しているという共通項がありました。つまり、JBCクラシックの連対馬が、前走のチャンピオンズCで大敗していなければ、積極的に狙ってもOKということになります。

 逆に穴パターンはというと、前記したことにも繋がりますが、チャンピオンズCの3〜6着からの巻き返しが大半。昨年のアポロケンタッキーを始め、2010年のバーディーバーディ(5番人気)や2015年のワンダーアキュート(6番人気)など、チャンピオンズCで3〜6着に敗れた馬の巻き返しパターンです。特に4〜6着あたりだとなかなかの配当がつくのでヒモに加えてみるのもひとつの手段でしょう。しかし、チャンピオンズCであまりにも負け過ぎていると、いかなる実績馬でも巻き返し切れないのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のJBCクラシックかチャンピオンズCの連対馬。
 ただし、JBCクラシックの連対馬は、前走のチャンピオンズCで7着以下に負けていないことが条件。

 ●穴馬候補
 ・前走のチャンピオンズCで3〜6着だった馬。4〜6着馬ならば、穴馬の資格は十分な配当になります!

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2017年11月28日(火) 17:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2017
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JCは、調教軽かったキタサンの疲労と差し馬場を考慮して最終的に本命打ったシュヴァルグランの単勝を結構持っていて嬉しかったのですが、キタサンへの馬単もたっぷり持っていただけに、最後キタサンが3着に落ちてがっかり(レイデオロの通用はまだ先で有馬で買おうと消して大失敗)。WIN5も4レース目を1番人気コウエイエンブレム1点で通そうとして2番人気ニットウスバルに負けて2着と残念なWIN4止まり。あれで263万つくのなら2レース目のモズアスコットのところを1点にしての最初の欲かかないバージョンで直さないままで行けばよかったのですが(あまりにも人気だっただけに前詰まったりしないかと期待して欲かきすぎて)、なかなかうまくいかないものです。


さて今週はチャンピオンズカップ。前身がジャパンダートダービーのダートチャンピオン決定戦で、中京1800mでの4度目(その前の6回が阪神ダート1800m、更にその前が東京2100m)となります。この3つの競馬場の中で中京が最も差しにくいコースだとは思いますが、騎手もその意識からか前が激しくやり合い案外差しが決まったりという結果のここ2年でした。

それでは恒例の1週前全頭診断を。

アウォーディー:JBCクラシックはまだ1番人気になるんだなあと逆にちょっと意外(結果も4着)だった。昨年6連勝で迎えこのレース2着だった時とは勢いが違い、7歳秋。高齢までパワー優位のダートだとやれるものだが、スピード問われる条件だけに消しまでありか。

ノンコノユメ:去勢してから慌てて使い過ぎたのもあり不調が長かった。ようやく上向いてきた感があり本命を打った前走武蔵野Sでは、よく追い上げて4着だったがここは脚質的に向かず。(できれば使わないで)2月の東京2戦で期待。

カフジテイク:5歳秋で前走得意条件(2月のフェブラリーSで1番人気になったくらい)で5着とやや勢い無くなってきた感もあり。あとはあまりダート追い込み馬に合っていない福永騎手でなく、四位騎手あるいは小牧騎手あたりならヒモで期待できるが。

テイエムジンソククロフネ産駒の数少ないダート重賞勝ち馬(ダート勝ち数は多いが重賞勝ちほとんどない種牡馬)だが、強力な先行力ある上がり馬。G1だからと手の合う古川吉騎手を降ろさなければ好勝負必至。

キングズガード:乗り方ひとつで距離はもつタイプとみて1800mでも本命を打った前走のみやこSだったが勝負がついた頃に差してきて3着。C・デムーロ騎手あたりに乗り替わって、前で折り合わせられたら期待できるのだが馬主、厩舎的にもそれは無さそう。

コパノリッキー:JBCスプリントでも2着と予想通り短距離適性もあったが、この2年は1番人気7着、3番人気13着とここが期待できないために短距離を使ったのかもしれず惨敗もあるだろう。ただ、つかみどころのない馬で中間の調教が良さそうなら、香港馬がよく大レース前に短距離を使いやる気を引き出すように、更なるG1勝利上積みもあるか。

ゴールドドリーム:昨年のこのレースで2番人気12着と惨敗。2月のフェブラリーSは勝つも、以降さっぱりで、調教の動きは良いのだが、復活するとしてもここではないのでは。

ピオネロ:オープンに上がってからも強い相手にも2着や3着できるのだが弱い相手にも勝ち切れない馬で、6歳秋のここで激走するかといえば難しいのでは。

サンライズソア:3歳のサンライズ2騎の勝ち切れないが安定して上位に来るほうで、母がスペシャルウィーク×ビハインドザマスクの芝でも期待できそうな配合。頭はないまでもそれなりに好走期待できるのでは。

アスカノロマン:昨年のこのレースで3着と激走したが、以降一度も馬券圏内無く衰えてきたのだろう。

サウンドトゥルー:昨年の勝ち馬で、一昨年も3着と芝スタートでなければ左回りは歓迎で、JBCクラシックも勝って勢い保っておりセン馬だけに衰え少なく好走必至。

アポロケンタッキー:昨年はこのレースで5着した後に東京大賞典を巨漢馬得意な内田博騎手で勝ったが、薬物検出(ステロイド)があり、関節炎や喘鳴症などどこか問題あるのでは。もう薬物使用はできないだろうから、実力があるのはわかっているが安定した状態は作りにくいのでは。

ロンドンタウンエルムSではテイエムジンソクを退けたタイムが札幌1700mなのに1分40秒9(重馬場)というすごい時計で、勢いのままコリアCではクリソライトに勝って(韓国G1でも相手はG3レベルか)連勝中。じわじわ強くなるカネヒキリ産駒らしく、ここでもやれる力つけてきた。

グレンツェント:1月の東海S制覇までは破竹の勢いだったがそれ以降はネオユニヴァースらしい気難しさが前面に出てきたか、さっぱりのスランプに陥ってしまい、ここでいきなり復活するのは難しそう。

ケイティブレイブ:出遅れて差して帝王賞を勝ってしまったり、元々はハイペース逃げで好走したりの強引な競馬が合う馬で強引な騎手の方が合いそうだが・・。

ミツバ:かつては追い込み馬で、横山典騎手の大逃げでオープン勝ちしてからは再度差し競馬で7月には交流重賞マーキュリーCも勝った。2番人気だったシリウスSはひどく行きっぷりが悪く8着。期待されなかった前走JBCクラシックはやる気を見せて7番人気3着と、つかみどころ無い感じの馬だが基本後方からとなりやすいだけに初の中京はあまり向かなそう。

メイショウスミトモ:遅咲きの馬で6歳秋でシリウスSを11番人気で勝ってしまったが(ヒモで好走期待していたが5番人気の私の本命を差し切ってしまい、頭まで来ないでよ、という前走)、フロックでなく父ゴールドアリュールで母もダートのオープン馬ロングプライドを出している血統構成からも3着くらいにきてもおかしくない。

メイショウウタゲ:前々走のオープン特別のブラジルCは、プリサイスエンドという血統からか2100mだと人気にならず本命を打って6番人気(11.5倍)稼がせてもらったが、前走武蔵野S8着はそんなものかなあという結果で強敵相手に一発ある感じではない。

トップディーヴォ:8月の新潟(BSN賞)でオープン勝ちを果たしシリウスSでも4着と好走したが、▲打った前走シリウスSは、手綱が外れて放馬という、タイヤ外れるルパン三世なみのびっくり除外(笑)。力つけてきているのだがあまり買いたくない経過。

サンライズノヴァユニコーンSは4馬身突き抜けるも1番人気のJDDでは6着と期待を裏切り、秋の始動戦のグリーンCCは古馬相手にきっちり勝つも武蔵野Sは1番人気で12着とムラ馬な感じ。地力はあり後方からズドンと激走あるのかもしれないが、買わない。

モルトベーネ:2月にアルデバランS(オープン特別)、4月にアンタレスS(G3)勝ち。父ディープスカイに初重賞をもたらしたが、この2戦ダメで期待薄。

スリータイタン:8歳にして準オープン勝ちでオープン入りしたものの、ここはスピードも問われ厳しい。

ローズプリンスダム:11番人気でレパードS勝ちした3歳馬だが、秋の始動戦のみやこSで出遅れて7番人気7着とそれなりの結果で、あまり買い要素無し。


<まとめ>
有力:テイエムジンソクサウンドトゥルー

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2017年9月26日(火) 14:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜日本テレビ盃2017年〜
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 日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーと、同年の帝王賞の勝ち馬クリソライトが、夏場を全休しなかったサウンドトゥルーに圧倒されたように、基本的に上がり馬優勢のレースになっています。

 実際にこのレースの過去10年を見ても、同年の夏のマーキュリーCの勝ち馬や牡馬混合のG2として行われていた頃のブリーダーズゴールドCの勝ち馬が活躍。前走で同年7月以降のダートグレードで勝利していた馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と優秀。1着の該当馬は、2005年・サカラート、2009年・マコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2013年・ソリタリーキング。連対率では、100%もあるのが特徴的です。

 また、前走でJRAのオープンから参戦したのは、一昨年のサウンドトゥルーのみですが、そのサウンドトゥルーは、このレースで帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝していますから、前走のJRAのオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

 しかし、昨年や今年のように、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

 休養明けの実績馬同士の対戦図式ですから、より直近の6月末に行われる帝王賞の上位馬が優勢となります。帝王賞は上半期のダートの総決算で、日本テレビ盃よりも格上のレースですから、その傾向はより顕著。前走・帝王賞で3着以内だった馬の、過去10年の成績は【4・2・2・0】(2007年度馬インフルエンザの流行により、JRAからの参戦なし)。

 1着馬の該当馬は2008年・ボンネビルレコード、2010-2011年・フリオーソ、2011年・スマートファルコン、2013年ワンダーアキュート。2着馬の該当馬は、2008年・フリオーソ、2015年・クリソライト。3着馬の該当馬は、2009年・ボンネビルレコード、2016年・サウンドトゥルー。勝ち切れないこともありますが、3着以内ならばかなり信頼できるでしょう。

 さらに、滅多に出走してきませんが、前走でJRAのグレードレースで連対していた馬の活躍も目立ちます。2012年の勝ち馬ソリタリーキング、2010年の2着馬トランセンドは、5月に行われていた東海Sの連対馬。東海S平安Sとの施行時期が入れ替わり、現在5月に行われている平安Sの連対馬が出走してくることがあれば、信頼してもいいでしょう。

 まとめると、優先すべきは、同年の夏のマーキュリーCやJRAのオープンを勝利した馬。それらが出走していない場合は、帝王賞3着以内の馬や平安Sの連対馬ということになります。

 また、日本テレビ盃は、過去10年とも1〜3番人気馬が連対しており、過去10年とも馬複配当3桁台という決着。3着馬を見ても全て1〜4番人気の馬で、データからは穴馬が推せないレースです。強いて4番人気で3着以内に入線した2012年のマグニフィカ、2014年のグラッツィアに着目するとひとつの共通項がありました。それはこでまで逃げてダートグレードレースを勝利したことがある馬が、近走短い距離を使われて逃げられず、このレースでは逃げて巻き返しているということ。

 マグニフィカは、逃げてジャパンダートダービーを優勝した馬。グラッツィアは、逃げて武蔵野Sを優勝した馬。しかし、この2頭は、テンがそれほど速くなく、逃げられなかったために成績が汚れていました。しかし、このレースでは、前走で短い距離の速い流れでスピード競馬を経験していたこと、また、このレースが先行勢が手薄になったことでハナ主張に成功して、人気以上の走りを見せることが出来ました。こういったタイプは、日本テレビ盃でなくとも穴を開ける傾向があるので、覚えておいて損はないでしょう。


 まとめるとこうなります!
 
 ●本命候補
 ・前走、マーキュリーC勝利かJRAのオープン勝ち馬。
 ・前走の帝王賞で3着以内だった馬。
 ・前走の平安Sで連対していた馬。
 

 ●穴馬候補
 ・逃げてダートグレード勝ちの実績がある馬で、今回逃げられる可能性が高い馬。

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2017年7月16日() 23:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜マーキュリーカップ(メイセイオペラ記念)2017〜
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 ほぼ毎年、海の日に開催される岩手競馬の夏の風物詩マーキュリーC。この時期は実績馬が秋の大一番に備えて休養することが多いため、上半期で結果を出すことが出来なかった馬が賞金加算を狙って出走してくるレースです。また、JRAのオープン馬が新規参戦してくるケースもけっこう目立っています。

 とにかく様々な路線からの参戦が目立つレースですが、意外と前走・帝王賞上位馬の取りこぼしが見られます。2010年にこのレースを制したカネヒキリのように、帝王賞で連対した馬ならば当然、高い信頼度がありますが、そのような実績馬がこのレースに出走してくることは、滅多にありません。

 2014年にこのレースで単勝オッズ1.0倍台の大本命に支持されたソリタリーキングや昨年のユーロビートのように、帝王賞の3〜4着馬がこのレースで上位人気に支持されて、4着という中途半端な着順で終わることがしばしば。2012年に帝王賞の4着馬シビルウォーがこのレースで1番人気に支持されて勝利したこともありますが、帝王賞の上位馬は人気ほど信頼できないことは覚えておいたほうがいいでしょう。

 では、最有力はどのようなタイプかと言うと、前走でJRAの平安Sに出走していた馬。前走で平安Sに出走していた馬の、このレースでの成績は、平安Sが5月に行われるようになった2013年度以降【3・1・0・0】。1着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2014年のナイスミーチュー、2016年のストロングサウザー。2着の該当馬は、2015年のソリタリーキング

 前走で平安Sに出走していた馬は2015年の2着馬ソリタリーキングのように2桁着順大敗からでも巻き返しているのがポイント。ただし、どの馬にも過去1年以内にダートグレードで連対実績がありました。過去1年以内にダートグレードで連対実績があることが前提ならばかなり信頼が出来るでしょう。

 次いで有力なのは、同年のJRAオープンのブリリアントSの上位馬です。同年のブリリアントSで4着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・3・0・1】。1着の該当馬は、2007年のシャーベットトーン、2009年のマコトスパルビエロ、2着馬の該当馬は2012年のグランドシチー、2015年のソリタリーキング、2016年のクリソライト

 唯一の4着以下は、2010年のマチカネニホンバレですが、この年は珍しくG1馬カネヒキリが出走していた年。先行するカネヒキリを追い駆ける形となって8着と大失速しました。ブリリアントSの上位馬は、G1馬が出走していないという前提ならば、信頼が出来るでしょう。

 逆によく穴を開けるパターンは、上半期に結果を出した馬が不在という状況もあり、休養明けの実績馬が多いようです。2008年サカラート、2011年メイショウタメトモ、2012年グランドシチー、2013年シビルウォーは、3ヵ月以上の休養明けで連対した馬。

 特に3着馬は休養明けの実績馬が多く、5番人気以下では2009年サカラートや、2015年トウショウフリーク、2016年のマイネルバイカが活躍を見せました。過去にG1や2で連対している馬やG3勝ちの実績がある馬は、配当妙味があれば馬券に加えたほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走で平安Sに出していた馬。
 (過去1年以内にダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・同年のブリリアントSで4着以内だった馬。
 (G1馬不在、平安S組不在のレベルの低い年限定条件)
 
 ●穴馬候補
 ・休養明けの実績馬。
 (過去にG2で連対かG3勝ちの実績があることが条件)

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2017年7月11日(火) 11:36 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜ジャパンダートダービー2017〜
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 3歳馬のダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービー。南関東の馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、クラシックの最終戦となります。また、このレースは東京ダービーと同舞台で行われることや、JRA勢よりも地方勢のほうがレース経験が豊富なため、南関東馬の活躍がなかなか目立っています。

 過去10年で南関東馬が勝利したのは、2007年フリオーソ、2010年マグニフィカ。2着入線馬は、2007年アンパサンド、2014年ハッピースプリント。この4頭の共通項は、マグニフィカを除いては前走の東京ダービーで2着以内ということ。

 しかし、マグニフィカが勝利した2010年は、JRA勢が手薄の上に、東京ダービーの1,2着馬が不出走という背景がありました。東京ダービーの勝ち馬マカニビスティーは、主催元のルールにひっかっかり出走叶わず。2着馬ガナールは枠順決定後に疾病で競走除外になったのです。マグニフィカは東京ダービーの3着馬。逃げるとしぶとい馬ではありましたが、東京ダービーの上位2頭が開けた穴を埋める形で勝利した感もあります。

 他に東京ダービーの3着馬は、2008年のこのレースでコラボスフィーダが7番人気で3着入線したこともありましたが、その年もレベルが低い年。南関東馬を狙うに当たっての一応の基準は、「前走の東京ダービー2着以内」と考えたほうがいいでしょう。

 逆にJRA勢は、どのような馬が有力かというと、当たり前だと言われてしまいそうですが、デビューからこれまでのダート戦で連対を外したことがない馬です。しかし、地方馬に加えて、キャリアが浅い中央馬は、そのタイプが何頭か出走しています。当然ダートで2戦2勝だったとしても、G1のこの舞台でオープン勝ちの実績さえもない馬を本命にするのはさすがに危険でしょう。

 しかし、「デビューからダート戦の連対率100%で、一度はJRAのダ1800mのオープン勝ち」という条件を加えると、対象馬はかなり絞れます。前記の該当馬の過去10年のこのレースでの成績は【3・0・0・1】。1着の該当馬は2008年サクセスブロッケン、2011年グレープブランデー、2012年ハタノヴァンクール、2013年クリソライト。遡れば2006年のフレンドシップもこのパターンで勝利しています。

 唯一の4着以下馬は、昨年のストロングバローズでこのレースでは7着に凡退しました。前記した勝ち馬との大きな違いは、前走ユニコーンSに出走していたこと。重賞レースを大目標とし、そこで好走すれば当然、疲れが出るもの。確かに一昨年のノンコノユメのように、ユニコーンSの勝ち馬でありながら、このレースで強い勝ち方をする場合もあります。

 しかし、その半面で2010年のバーディバーディ、2012年のストローハット、2013年ベストウォーリア、昨年のゴールドドリームは、ユニコーンSの勝ち馬でありながら、このレースで人気を大きく裏切りました。バーディバーディは6着、ストローハットは7着、ベストウォーリアは5着。昨年のゴールドドリームはよくがんばりましたが、それでも勝ち馬から離された3着が精一杯でした。

 これまでダ1600m路線を中心に使われている馬は、おおむねユニコーンSが目標。ダ1800m路線を中心に使われている馬は、おおむねジャパンダートダービーが目標。『ニ頭を追う者は、一頭も得ず』であるように、両レース狙いはストロングバローズのよう両方勝てないことが多いもの。ノンコノユメのように両方勝つには、その世代において断然の実力馬である必要性があります。

 ユニコーンSの勝ち馬はお決まりのように過剰人気になるので、JRAのダ1800m勝ちの実績のないタイプは、いっそぶった切って穴狙いするのもひとつの手段でしょう。いや、どちらかというと、ユニコーンSの勝ち馬を本命にすることのほうが、実はギャンブル的な打ち回しだったりするのです。

 実は一番手堅い方法は、JRAのダ1800m路線を中心に使われて来た馬を狙うこと。特に一度はダ1800mのオープンを含むダ1800m以上で3勝以上を挙げた馬のこのレースでの成績は、過去10年で【5・1・0・1】。1着の該当馬は、2011年のグレープブランデー、2012年のハタノヴァンクール、2013年のクリソライト、2014年のカゼノコ、2016年のキョウエイギア。2着の該当馬は、2015年のクロスクリーガー

 唯一の4着以下は、2010年のトーセンアレスですが、7頭中5頭もこのレースを勝利しているとなると、けっこう信頼できるのでは? それにこのタイプは昨年のキョウエイギアのように、これまでに4着以下に敗れたことが何度かあると、人気薄になることがあります。ユニコーンSの勝ち馬の回収率の悪さを考えれば、こちらのタイプを狙ったほうがお得でしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・デビューからダート戦での連対率100%で、一度はJRAのダ1800mのオープン勝ちを含む馬。(前走ユニコーンS出走馬を除く)
 ・一度はダ1800mのオープンを含む、ダ1800m以上で3勝以上を挙げた馬。

 ●穴馬候補
 ・東京ダービーで2着以内だった馬。

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2017年6月27日(火) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜帝王賞2017〜
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 いよいよ明日に迫った、上半期の総決算・帝王賞。帝王賞はドバイ帰りの馬でも調整する期間が十分あるために、中央のトップクラスが参戦してきます。まさに「グランプリ決定戦」と呼ぶにふさわしいレース。そのため2011年以降は地方馬の連対ゼロと、中央勢の独壇場の傾向。3着馬を見ても地方馬の活躍は、2015年のハッピースプリントのみです。

 もともと良血馬や高額馬は中央でデビューすることが多く、さらに2歳時に馬産地・門別で結果を出した馬というのは、中央に移籍してくることが多いもの。当然、初期の段階から中央馬と地方馬に格差が生じています。しかし、地方では中距離の番組が少ないために、2歳時よりも3歳時と年齢を重ねるごとに中央と地方の格差が広がっていくのも確かです。

 ちょっと前に遡れば、アジュディミツオ―、ボンネビルレコード、フリオーソと南関東勢が帝王賞を制したこともありました。しかし、これらはジャパンダートダービーで上位入線したことで、徹底して中距離路線を使われていた馬たち。地方馬はジャパンダートダービーで上位の結果を出さなければ、番組が豊富な短距離やマイル戦を主体に使われていくことになるので、同レースで不振の現状では、地方馬が結果を出すのはなかなか難しいでしょう。

 さて、中央馬の独占状態が続く帝王賞。最有力は日本代表として、ドバイワールドCに挑戦した馬たち。世界のトップクラスが相手のドバイワールドCで5着以内だった馬は、2015年のホッコ―タルマエが1着、遡れば2006年のカネヒキリが2着と、このレースで結果を残せています。帝王賞に出走しなかったドバイワールドC5着以内の2007年のヴァーミリアンや2011年のトラセンドも、その次走のJBCクラシックやマイルCS南部杯で1着としっかりと結果を残せています。休養明けで挑むことになりますが、基本的に信頼してもいいでしょう。

 また、同年のフェブラリーS・3着以内の馬も有力。同年のフェブラリーSで3着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【0・3・3・1】。勝てないまでも安定した走りを見せています。2着の該当馬は2007年のブルーコンコルド、2014年のコパノリッキー、2016年のノンコノユメ。3着の該当馬は2007年のサンライズバッカス、2010年のテスタマッタ、2011年のバーディバーディ

 唯一の着外は2010年のサクセスブロッケン。この年は豪華メンバー構成で、新旧王者の差し馬ヴァーミリアンカネヒキリを意識したのか、まさかの逃げの手に出て8着に沈みました。戦前の段階ではフリオーソが逃げると目されていた中での逃げは、明らかに騎手が冷静ではなかったような? 騎手が普通に乗ってさえくれれば、フェブラリーSで3着以内の馬は上位争いが濃厚と考えてもいいでしょう。

 しかし、2006年のフェブラリーSの勝ち馬カネヒキリも帝王賞では2着で終わっており、1着馬ゼロの歴史は続いています。これはマイル戦では距離が短い馬がここを大目標として出走してくるからでしょう。1着馬は、距離1800m以上で高いパフォーマンスを見せている馬ばかりです。

 さらに細かく分析すると、勝ち馬は前年のJBCクラシックか東京大賞典の連対馬が大半を締めます。2010年に休養明けで挑んだ前年のJBCクラシック1着、東京大賞典2着のヴァーミリアンがこのレースで9着に凡退したこともありましたが、前年のJBCクラシック、東京大賞典でともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬に限れば、過去10年で勝率100%を誇ります。該当馬は2009年ヴァーミリアン、2011年スマートファルコン、2014年ワンダーアキュートです。そのタイプが出走していれば、本命馬として十分に信頼に足るでしょう。

 逆に穴馬は、4番人気以下で連対した2010年フリオーソ(1着)、2010年カネヒキリ(2着)、そして昨年のクリソライト(2着)の直近の成績を見れば一目瞭然。同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬でした。前走でかしわ記念などの不適距離を使われて能力を出し切れなかった馬が、最適距離のこの舞台で巻き返す傾向があるようです。

 ただし、川崎記念は時期的にメンバーが揃わないため、G1であってG1にあらず。年によっては恐ろしくレベルが低い年もあります。川崎記念のレベルが見極められていないと、穴人気馬を買ってドボンという、最悪のパターンはまるのでご注意を!

 昨年の帝王賞では、川崎記念の勝ち馬ホッコータルマエが穴人気に支持されましたが、離された4着に終わりました。これはホッコータルマエがダートグレード路線の低迷期に王者として浮上し、新興勢力に食われてしまったことと、ホッコータルマエ自身が全盛期の勢いを失い、川崎記念のレベルそのものがそれほど高くなかったことが敗因。衰えながらもよく抵抗していたとは思いますが、2つの決定的な理由が噛み合って敗北をつきつけられました。

 前年のJBCクラシックや東京大賞典、同年のフェブラリーSと比べてのレベルを吟味することが、帝王賞での勝敗を分けそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシック、東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。
 ・同年のドバイワールドCで5着以内だった馬。
 ・同年のフェブラリーSで3着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬。

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クリソライトの口コミ


口コミ一覧
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ラストインパクトの直近4走です↓

平安ステークス 16頭立て
ラストインパクトは13番

+7隣馬 4番 クリソライト 2着

鳴尾記念
ラストインパクトは1番

+7隣馬 8番 スマートレイアー 2着

新潟記念
ラストインパクトは14番

-7隣馬 7番 カフジプリンス 3着

京都大賞典
ラストインパクトは10番

-7隣馬 3番 シュヴァルグラン 3着

ラストインパクトの+ー7隣馬が馬券対象
次のジャパンカップでも継続期待してます!

 山崎エリカ 2017年9月26日(火) 18:40
日本テレビ盃の予想
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JRA勢4頭の戦い。
さて、どの馬を消すか?
____________

日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーと、同年の帝王賞の勝ち馬クリソライトが、夏場を全休しなかったサウンドトゥルーに圧倒されたように、基本的に上がり馬優勢のレースになっています。

実際にこのレースの過去10年を見ても、同年の夏のマーキュリーCの勝ち馬や牡馬混合のG2として行われていた頃のブリーダーズゴールドCの勝ち馬が活躍。前走で同年7月以降のダートグレードで勝利していた馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と優秀。1着の該当馬は、2005年・サカラート、2009年・マコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2013年・ソリタリーキング。連対率では、100%もあるのが特徴的です。

また、前走でJRAのオープンから参戦したのは、一昨年のサウンドトゥルーのみですが、そのサウンドトゥルーは、このレースで帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝していますから、前走のJRAのオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

しかし、昨年や今年のように、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。


続きは、こちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9360


予想は、こちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2017092719070311&r

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 シャルロット 2017年9月10日() 21:04
競馬漬けのの1日
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今日は1日でいろんなことがありました。
まず国内では新馬戦オルフェーヴルの妹に当たるデルニエオールが勝ちました。オルフェーヴルやドリームジャーニーのように偉大な競走馬になることを期待してます。京成杯AHではグランシルクが楽に勝ちましたね。グランシルクはやはり抜けて強かったですね。
セントウルではファインニードルが勝ちましたがそれよりラインミーティアの激走に驚きました。アイビスの時は本命にして儲けさせてもらいましたが1200でもここまで走るとは晩成なタイプなのでしょうか。
そして海外ではロンドンタウンとクリソライトがワンツーフィニッシュで3着馬に17馬身もつけたそうです笑
これは力の差がありすぎたみたいですね。
グレイスフルリープも勝ち今日はとても良かったです。昨日は紫苑ステークスしっかり本命対抗で取れたもののポールヴァンドルだけが意外でした。
この後はサトノダイヤモンドのフォワ賞だけ見て寝ようと思います。また来週も楽しみですね。

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2017年5月20日平安ステークス G32着
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2017年5月20日 平安ステークス G3 2着
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