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写真一覧
抹消  鹿毛 2012年2月10日生
調教師昆貢(栗東)
馬主紅露 純
生産者細川農場
生産地新冠町
戦績34戦[6-7-3-18]
総賞金12,841万円
収得賞金4,010万円
英字表記Top Divo
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
セクシーザムライ
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Powder
兄弟 エポックマスターフェンサー
市場価格
前走 2019/02/02 アルデバランS OP
次走予定

トップディーヴォの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/02 京都 11 アルデバラン OP ダ1900 1561037.41012** 牡7 58.0 四位洋文昆貢B 508
(+4)
1.59.6 2.038.2⑮⑮⑬⑭アングライフェン
18/12/28 阪神 11 ベテルギウス OP ダ1800 161110.878** 牡6 58.0 横山典弘昆貢B 504
(+10)
1.52.9 0.438.0④⑤ロードアルペジオ
18/12/08 中山 11 師走S OP ダ1800 163663.1108** 牡6 56.0 W.ビュイ昆貢B 494
(0)
1.52.6 1.737.8⑦⑨⑨⑨テーオーエナジー
18/05/19 京都 11 平安S G3 ダ1900 1681578.0813** 牡6 56.0 田中勝春昆貢B 494
(-4)
1.58.9 1.637.7⑧⑧⑨⑧サンライズソア
18/05/06 東京 10 ブリリアント OP ダ2100 168158.446** 牡6 56.0 横山典弘昆貢B 498
(+4)
2.11.5 0.737.6⑪⑫⑬⑬フェニックスマーク
18/04/15 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16359.944** 牡6 56.0 横山典弘昆貢B 494
(+9)
1.50.3 0.537.5⑤⑦⑦⑩グレイトパール
18/02/06 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------2** 牡6 56.0 横山典弘昆貢 485
(--)
2.08.5 0.7----ルールソヴァール
17/12/14 名古 11 名古屋GP G2 ダ2500 12--------2** 牡5 56.0 横山典弘昆貢 494
(--)
2.43.8 0.3----メイショウスミトモ
17/11/05 京都 11 みやこS G3 ダ1800 1624----** 牡5 56.0 横山典弘昆貢B 490
(+2)
-- ------テイエムジンソク
17/09/30 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 1681514.474** 牡5 56.0 横山典弘昆貢B 488
(0)
2.04.3 0.437.4⑥⑤⑤⑤メイショウスミトモ
17/08/26 新潟 11 BSN賞 OP ダ1800 151111.361** 牡5 55.0 横山典弘昆貢B 488
(+2)
1.51.5 -0.137.0マスクゾロ
17/08/12 小倉 11 阿蘇S OP ダ1700 134514.475** 牡5 55.0 浜中俊昆貢B 486
(+10)
1.45.5 0.337.6⑩⑪コパノチャーリー
17/06/24 函館 11 大沼S OP ダ1700 1471217.576** 牡5 56.0 四位洋文昆貢B 476
(-14)
1.44.2 1.438.1⑦⑦⑤④テイエムジンソク
17/02/05 京都 9 北山S 1600万下 ダ1800 15118.631** 牡5 57.0 福永祐一昆貢B 490
(+4)
1.48.8 -0.136.1④④④テイエムジンソク
17/01/22 中山 10 アレキサンド 1600万下 ダ1800 168166.4310** 牡5 57.0 津村明秀昆貢 486
(-8)
1.54.2 1.139.8⑨⑨⑦⑧ディアドムス
16/11/12 京都 10 観月橋S 1600万下 ダ1800 138136.949** 牡4 57.0 四位洋文昆貢 494
(-2)
1.51.8 2.438.1⑫⑫⑫⑪オールブラッシュ
16/10/30 京都 10 御陵S 1600万下 ダ1800 15463.4110** 牡4 57.5 四位洋文昆貢 496
(+8)
1.51.6 0.737.1⑪⑪⑧⑧マイティティー
16/10/08 京都 11 平城京S 1600万下 ダ1800 12557.653** 牡4 57.0 四位洋文昆貢 488
(-2)
1.50.7 0.435.9⑩⑩⑩⑩タムロミラクル
16/05/21 京都 11 平安S G3 ダ1900 1571326.587** 牡4 56.0 四位洋文昆貢 490
(+6)
1.57.3 1.137.6⑦⑦⑦⑦アスカノロマン
16/04/16 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 164738.788** 牡4 56.0 四位洋文昆貢 484
(0)
1.51.0 1.137.4⑬⑭⑫⑫アウォーディー

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トップディーヴォの関連ニュース

アルデバランSの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走重賞組の上位占有率が高い

アングライフェン
ナムラアラシ
カゼノコ

前走1800m組の活躍顕著

オルナ
アングライフェン
テルペリオン
ジョルジュサンク
ピオネロ
オールマンリバー
トップディーヴォ
ザイディックメア
マイネルオフィール
カゼノコ
ジュンヴァルカン

重賞で5着以内の経験がある馬の上位入線が目立つ

モズアトラクション
アングライフェン
ジョルジュサンク
ピオネロ
トップディーヴォ
ナムラアラシ
カゼノコ

【人気】
2~5番人気の好走頻度が高め
※10時30分現在の2~5番人気

モズアトラクション
アングライフェン
ザイディックメア
ジュンヴァルカン

【脚質】
上がり3ハロン3位以内の馬が4勝を含む8連対

モズアトラクション
アングライフェン
テルペリオン
ナムラアラシ
カゼノコ

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
1、4、7、8枠の出現率が高い

モズアトラクション
テルペリオン
ジョルジュサンク
ザイディックメア
マイネルオフィール
カゼノコ
ジュンヴァルカン

【血統】
米国系の種牡馬を父に持つ馬の好走例が多い

ヒロブレイブ
ナムラアラシ
カゼノコ


【4項目以上該当馬】
カゼノコ(6項目)
アングライフェン(5項目)
モズアトラクション(4項目)
ナムラアラシ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

【佐賀記念】JRA出走予定馬が発表 2019年1月27日() 17:24

 2月11日(祝・月)に佐賀競馬場で行われる佐賀記念のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が27日、発表された。

 「第46回佐賀記念」(佐賀競馬場、交流GIII、4歳以上オープン、グレード別定、ダート・右2000メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭タイキフェルヴール(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎、騎手未定)テルペリオン(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、騎手未定)テーオーエナジー(牡4歳、栗東・宮徹厩舎、騎手未定)ヒラボクラターシュ(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、騎手未定)メイショウスミトモ(牡8歳、栗東・南井克巳厩舎、騎手未定)

【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.リーゼントロック2.トップディーヴォ3.ピオネロ4.アスカノロマン5.コスモカナディアン

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【ズバリ!調教診断】日経新春杯 グレイトフルS快勝のアノ馬が上々の気配!前走G2連対の5歳馬も好仕上がり!2019年1月12日() 14:00

日曜日に行われる日経新春杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マサハヤドリーム
1週前に栗東CWで好時計を記録。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは軽めの内容ながら、しっかりとした脚取りを見せた。ただ、いい頃と比べてストライドが小さく、そのぶん力強さを欠いている印象。徐々に気配が上向いているのは間違いないが、まだ本調子には足りないのではないか。

グローリーヴェイズ
最終追い切りは南Wで併せ馬を実施。安定感のある走りで及第点の時計を記録&追走先着を果たした。鞍上の合図に対する反応が少し鈍いように映るが、前回の最終追い切りも同様だったので、問題ないものと判断したい。仕上がり順調。

エーティーサンダー
帰厩後は栗東坂路で好ラップを連発。1週前には栗東CWで好時計を記録した。坂路で行われた今週の本追い切りでも活気ある走りを見せ、ラスト2F24秒3-12秒1の好ラップを余力残しでマーク。少し馬体は緩めだが、動きと時計は前回の比ではない。自身の力を発揮できる態勢とみる。

アフリカンゴールド
今週の追い切りは栗東CWで実施。混雑した時間帯ということもあり、少し行きたがる面を出した。とはいえ、この馬にしては我慢が利いたほう。終いについてもバッタリと止まっているわけではない。雰囲気は悪くないので、あとは実戦でテンションを抑えられるかどうか。それが最大の焦点となる。

シュペルミエール
この中間は坂路中心の調整。今週の本追い切りでは、ラスト2F24秒8-12秒1の好ラップをマークした。少し前進気勢に過ぎるような感もあるが、力強い脚捌きで登坂するさまは迫力十分。気持ちの高ぶりをコントロールできれば、上位進出のチャンスは十分にある。

サラス
いつも通りのプールと栗東坂路を交えた併用調整。軽め主体も時計を出した本数は多く、乗り込み量の不足はない。最終追い切りの全体時計は平凡だが、ラスト2Fの区間ラップは13秒5-12秒2。終いの脚は際立っている。軽ハンデを活かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

ガンコ
1週前は栗東坂路で好ラップを記録し、攻め巧者のカフジバンガードを一蹴。同じく坂路で実施した今週の追い切りでも、ラスト1F12秒0のラップを悠々と記録した。急いたところなく軽快に駆け上がる姿をみるに、かなり持ち直してきた印象。超抜だった昨春の日経賞時の気配には及ばないかもしれないが、好ムードであることは間違いない。

ウインテンダネス
栗東CWで行われた1週前追い切りは長めから追われ、及第点以上の時計を記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでは緩めの内容ながら、集中力のある走りを見せた。頭の高さは相変わらずだが、乱れの少ないフォームは好調時の雰囲気を連想させる。軽視禁物の1頭と言えよう。

ケントオー
最終追い切りは栗東坂路で単走。ビッシリと追われた割に、終いの伸び脚はイマイチ。好調時は、4F52秒0近辺かつラスト1F12秒台半ば、あるいは4F53秒台かつ加速ラップを刻んでくる馬だけに物足りない印象を受ける。良化途上の感は否めず、ここは静観が妥当だろう。

ルックトゥワイス
東上後の中2週ということもあってか、この中間は軽めの内容。とはいえ、今週の本追い切りでは栗東坂路を軽やかな脚取りでスイスイと登坂。タフな馬場状態であることをまったく感じさせなかった。速い時計こそ出ていないが、醸し出す気配は上々の部類。重賞のここでも好戦可能とみる。

ノーブルマーズ
この中間は栗東坂路中心にメニューを順調に消化。栗東CWで行われた最終追い切りでは3頭併せを敢行。この馬としては上出来の伸び脚を見せた。追われてからズブさを見せる点は変わらない一方で、軸がブレない安定感のあるフォームは目を引くものがある。上位を狙える仕上がり具合と判断したい。

メイショウテッコン
帰厩後は栗東坂路と栗東CWを交えて調整。1週前にCWでマズマズの伸び脚を披露。同じくCWで行われた今週の追い切りは終い重点の内容だったが、力を要するコンディションのなか、しっかりとストライドを伸ばしていた。乗り込み量は少なめだが、神戸新聞杯時も同様だったので過度に意識する必要はない。及第点の仕上がりとみる。

ダッシングブレイズ
この中間は順調に調教を重ねており、体調面の不安はなさそう。今週は栗東CWで単走追いを行い、後傾ラップを記録した。半面、雪が影響したのか上体の動きが硬く、四肢だけで走っている印象。そのぶん、いつもと比べて地味に映る。今回は割引が必要かもしれない。

アイトーン
帰栗後は入念に乗り込まれ、栗東CWで行われた1週前追い切りでは上々のタイムを記録。栗東坂路に場所を移して実施した今週の追い切りでも安定した走りを披露した。ひと追いごとの良化が顕著で、久々の不安はなさそう。上位に食い込んでもおかしくないデキにある。

ロードヴァンドール
この中間は栗東坂路と栗東CWを併用して丹念な調整。とはいえ、休養前の内容と比べると質的に見劣る印象。今週の坂路追い切りでは、トップディーヴォを相手に追走先着を果たしたが、好調時はもう少し終いのラップを詰めてくる馬だけに物足りなさを感じてしまう。一変まではどうか。

ムイトオブリガード
帰厩後、熱心に乗り込まれている効果もあってか、栗東CWで実施した今週の追い切りの気配は活気十分。急ぐところなく、僚馬を競り落とした(3頭併せの最先着)。手前のスイッチに少し手間取り、完歩が乱れるシーンもあったが、全体的に見れば雰囲気は悪くない。いい仕上がりで臨めるのではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】ベテルギウスS 波乱傾向が強い一方で、U指数上位馬を信頼できる攻略しやすいレース!同年のOPクラスで掲示板経験がある高指数馬を狙え!2018年12月28日(金) 10:30

ベテルギウスSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※ダ2000m施行時を含む、2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
低指数馬の食い込みもたまにあるが、上位勢が壊滅ということはない。毎年必ず指数3位以内のうち最低1頭が複勝圏内に入っている。

指数3位以内

トップディーヴォ
ピオネロ
コスモカナディアン

<ポイント②>
指数1~6位の安定感は高く、毎年のように2頭以上が馬券に絡んでいる。波乱傾向が強い一方で、指数上位馬を信頼できる、攻略しやすいレースと言えよう。とりわけ、同年のオープンクラス(JRAのレースに限る)で掲示板に入った経験がある馬の好走率が高い。条件を満たす馬には最大級の警戒が必要だ。

指数1~6位、かつ条件を満たす馬

トップディーヴォ
ジュンヴァルカン
タムロミラクル
カゼノコ
ピオネロ
コスモカナディアン

<ポイント③>
指数10位以下の好走はほとんど見られない。例外は2014年の2着馬トウショウヘイロー(13位)。同馬は阪神ダート4戦4勝という、「超」がつくほどの巧者だった。これを除くと好走例はゼロ。基本的に指数10位以下の馬は不要と考えていい。

指数10位以下

ジョルジュサンク
ヨシオ
カフェリュウジン
ロードアルペジオ
サングラス
ブライトアイディア
コパノチャーリー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【平安S】レースを終えて…関係者談話2018年5月20日() 05:03

 ◆ルメール騎手(クイーンマンボ2着) 「いいポジションでいい競馬ができた。向こう正面で少し忙しかったけど、最後までよくきていた。広いコースの方がいいね」=次走はブリーダーズゴールドC(8月16日、門別、交流GIII、ダ2000メートル)の予定

 ◆四位騎手(クインズサターン3着) 「いつもより前のポジションでロスなく運べた。競馬としては最高の形だったけどね」

 ◆松山騎手(ミツバ4着) 「真面目に走ってくれました。もう少しペースが流れてほしかったですね」

 ◆古川騎手(テイエムジンソク6着) 「楽に前の馬をかわせると思ったけど。休み明け、58キロがこたえたということかな」

 ◆福永騎手(ナムラアラシ12着) 「ゲート内で膠着(こうちゃく)して何をしても反応がなかった。トモも流れていて、いいころに比べて気になるところがあった」

 ◆田中勝騎手(トップディーヴォ13着) 「初めて乗って分からない部分もあるけど、もう少し走れると思ったけどね」



★19日京都11R「平安ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【平安S】グレイトパールが断然人気/13:00時点 2018年5月19日() 13:04

 京都では土曜メインにダートGIIIの平安S(19日、1900メートル)が行われる。2013年に1月からこの時期に移設され、距離も100メートル延長。それとともにメンバーのレベルがアップし、今年もGIIIとは思えない好メンバーがそろった。



 ダートに転向してから重賞2勝を含む6連勝中のグレイトパールが単勝1.4倍で1番人気、みやこS東海Sと中距離では重賞2勝の実力馬テイエムジンソクが単勝5.1倍で2番人気、関東オークス、レディスプレリュードと牝馬交流重賞2勝のクイーンマンボが単勝10.9倍で3番人気、2走前の名古屋大賞典で重賞初制覇を飾ったサンライズソアが単勝17.7倍で4番人気、同舞台だった3走前のアルデバランSを鋭い末脚で勝っているナムラアラシが単勝17.8倍で5番人気、名古屋大賞典、アンタレスSと重賞で連続2着のミツバが単勝20.1倍で6番人気となっている。13時時点の単勝オッズは以下のとおり。

枠番-馬番 馬名       単勝オッズ

1- 1 ミツバ        20.11- 2 コスモカナディアン  97.22- 3 クリノスターオー  129.22- 4 サンマルデューク  234.23- 5 テイエムジンソク    5.13- 6 グレイトパール     1.44- 7 アスカノロマン   197.14- 8 メイショウスミトモ 226.15- 9 サンライズソア    17.75-10 クインズサターン   27.66-11 プリンシアコメータ  87.26-12 メイショウウタゲ  104.17-13 ナムラアラシ     17.87-14 クイーンマンボ    10.98-15 トップディーヴォ   65.48-16 マイティティー   212.5

平安Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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トップディーヴォの関連コラム

閲覧 1,893ビュー コメント 0 ナイス 5

 中距離路線のJpnⅡやGⅢは、前年11月のみやこS浦和記念以来となるために、佐賀記念はJpnⅢとしては意外と強豪が集うことが多い。主なメンバーは、みやこS浦和記念の上位の実績馬。さらには東海SフェブラリーS出走権を逃した(旧、平安S)馬、前年の中央のオープン勝ちの新興勢力なども出走してくる。

 とにかく中央勢が手強いため、過去10年の地方馬の3着以内はゼロ。2008年にチャンストウライが優勝して以来、地方馬の苦戦の歴史が続いている。チャンストウライは前年の帝王賞で4着、名古屋グランプリで3着などの実績があった馬。それくらいの実績がないと、通用していない。

 では佐賀記念ではどのような馬を狙えばいいのかというと、滅多に出走してこないが、前年の古馬相手のGⅠ、JpnⅠで3着以内の実績がある馬が最有力。それらのこのレースでの成績は過去10年で【1・1・0・0】。1着の該当馬は2013年のホッコータルマエ、2着は2014年のソリタリーキング。前記2頭は東海Sで敗れてここに出走して来た馬。遡れば2009年の覇者スマートファルコンや2010年の3着馬ロールオブザダイス、2011年のアドマイヤスバルも前記に該当していた。

 次いで有力なのは、前年のみやこSの3着以内馬。過去10年のこのレースでの成績は【3・0・0・0】と勝率100%だ。該当馬は2013年のホッコータルマエ、2018年のルールソヴァール、2021年のクリンチャーで、最近は出走する機会が増えている。

 さらに前年の浦和記念の連対馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】と複勝率100%だ。1着の該当馬は2013年のホッコータルマエ、2着の該当馬は同年のエイシンモアオバー、3着の該当馬は2018年のマイネルバサラだ。

 一方、前年の名古屋グランプリの連対馬の過去10年のこのレースでの成績は、【0・2・0・1】。2着の該当馬は2013年のエイシンモアオバーと2018年のトップディーヴォ。唯一の4着に敗れたのは、2021年のロードゴラッソだが、2021年のみやこSの覇者クリンチャーや新興勢力が多数出走しており、仕方なかったと言える。エイシンモアオバーやトップディーヴォが2着だった年も、よりによってみやこSの3着以内馬が出走しており、出走のタイミングが悪かったと言えるだけに、データ上は浦和記念の連対馬と同等に取り扱いたい。

 また、近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内、一度はオープンかリステッド競走で勝利した馬も、過去10年で【1・1・1・0】と有力。1着の該当馬は2020年のナムラカメタロー、2着は2021年のアシャカトブ、3着は2019年のテーオーエナジーである。最近は実績馬の参戦が少なくなったこともあり、新興勢力の活躍が目立っている。

 その他、前走の川崎記念で4着以内だった馬も活躍を見せている。ダートグレードで連対実績のなかった2016年のマイネルバイカこそ4着に敗れているが、2014年にランフォルセが優勝している他、2012年のマイネルアワグラスも3着入線している。ダートグレードで連対実績のある川崎記念4着以内馬ならば、このレースで中心視できるだろう。

 穴馬は前走の東海S(旧、平安S)で4着以下に敗れた馬の巻き返しだ。東海Sで3着に敗れてフェブラリーS出走権を逃し、ここへ出走してきた2010年のロールオブザダイスや2013年のホッコータルマも3着、1着と好走しているものの、穴馬は東海Sで4着以下に敗れた馬だ。

 2012年のピイラニハイウェイが6番人気で1着、2015年のマイネルクロップ1番人気で1着、2016年のストロングサウザーが4番人気で1着、2013年のタカオノボルが3番人気で2着と巻き返している。マイネルクロップが優勝した年は、前走4着以内の中央馬が不在でメンバーが手薄だっやこともあり、同馬が1番人気に支持された。しかし、人気以上に好走することが多いので、穴馬の資格は十分あると言える。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の古馬相手のG1で3着以内の実績がある馬。
 ・前年のみやこSの3着以内馬。
 ・前年の浦和記念の連対馬。
 ・前年の名古屋グランプリの連対馬。
 ・近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内で、一度はオープンかリステッド競走を勝利していた馬。
 ・前走の川崎記念で4着以内の馬。
  (ダートグレードで連対実績があることが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走の東海Sで4着以下の馬。


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2017年11月28日(火) 17:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2017
閲覧 3,697ビュー コメント 0 ナイス 14

JCは、調教軽かったキタサンの疲労と差し馬場を考慮して最終的に本命打ったシュヴァルグランの単勝を結構持っていて嬉しかったのですが、キタサンへの馬単もたっぷり持っていただけに、最後キタサンが3着に落ちてがっかり(レイデオロの通用はまだ先で有馬で買おうと消して大失敗)。WIN5も4レース目を1番人気コウエイエンブレム1点で通そうとして2番人気ニットウスバルに負けて2着と残念なWIN4止まり。あれで263万つくのなら2レース目のモズアスコットのところを1点にしての最初の欲かかないバージョンで直さないままで行けばよかったのですが(あまりにも人気だっただけに前詰まったりしないかと期待して欲かきすぎて)、なかなかうまくいかないものです。


さて今週はチャンピオンズカップ。前身がジャパンダートダービーのダートチャンピオン決定戦で、中京1800mでの4度目(その前の6回が阪神ダート1800m、更にその前が東京2100m)となります。この3つの競馬場の中で中京が最も差しにくいコースだとは思いますが、騎手もその意識からか前が激しくやり合い案外差しが決まったりという結果のここ2年でした。

それでは恒例の1週前全頭診断を。

アウォーディー:JBCクラシックはまだ1番人気になるんだなあと逆にちょっと意外(結果も4着)だった。昨年6連勝で迎えこのレース2着だった時とは勢いが違い、7歳秋。高齢までパワー優位のダートだとやれるものだが、スピード問われる条件だけに消しまでありか。

ノンコノユメ:去勢してから慌てて使い過ぎたのもあり不調が長かった。ようやく上向いてきた感があり本命を打った前走武蔵野Sでは、よく追い上げて4着だったがここは脚質的に向かず。(できれば使わないで)2月の東京2戦で期待。

カフジテイク:5歳秋で前走得意条件(2月のフェブラリーSで1番人気になったくらい)で5着とやや勢い無くなってきた感もあり。あとはあまりダート追い込み馬に合っていない福永騎手でなく、四位騎手あるいは小牧騎手あたりならヒモで期待できるが。

テイエムジンソククロフネ産駒の数少ないダート重賞勝ち馬(ダート勝ち数は多いが重賞勝ちほとんどない種牡馬)だが、強力な先行力ある上がり馬。G1だからと手の合う古川吉騎手を降ろさなければ好勝負必至。

キングズガード:乗り方ひとつで距離はもつタイプとみて1800mでも本命を打った前走のみやこSだったが勝負がついた頃に差してきて3着。C・デムーロ騎手あたりに乗り替わって、前で折り合わせられたら期待できるのだが馬主、厩舎的にもそれは無さそう。

コパノリッキー:JBCスプリントでも2着と予想通り短距離適性もあったが、この2年は1番人気7着、3番人気13着とここが期待できないために短距離を使ったのかもしれず惨敗もあるだろう。ただ、つかみどころのない馬で中間の調教が良さそうなら、香港馬がよく大レース前に短距離を使いやる気を引き出すように、更なるG1勝利上積みもあるか。

ゴールドドリーム:昨年のこのレースで2番人気12着と惨敗。2月のフェブラリーSは勝つも、以降さっぱりで、調教の動きは良いのだが、復活するとしてもここではないのでは。

ピオネロ:オープンに上がってからも強い相手にも2着や3着できるのだが弱い相手にも勝ち切れない馬で、6歳秋のここで激走するかといえば難しいのでは。

サンライズソア:3歳のサンライズ2騎の勝ち切れないが安定して上位に来るほうで、母がスペシャルウィーク×ビハインドザマスクの芝でも期待できそうな配合。頭はないまでもそれなりに好走期待できるのでは。

アスカノロマン:昨年のこのレースで3着と激走したが、以降一度も馬券圏内無く衰えてきたのだろう。

サウンドトゥルー:昨年の勝ち馬で、一昨年も3着と芝スタートでなければ左回りは歓迎で、JBCクラシックも勝って勢い保っておりセン馬だけに衰え少なく好走必至。

アポロケンタッキー:昨年はこのレースで5着した後に東京大賞典を巨漢馬得意な内田博騎手で勝ったが、薬物検出(ステロイド)があり、関節炎や喘鳴症などどこか問題あるのでは。もう薬物使用はできないだろうから、実力があるのはわかっているが安定した状態は作りにくいのでは。

ロンドンタウンエルムSではテイエムジンソクを退けたタイムが札幌1700mなのに1分40秒9(重馬場)というすごい時計で、勢いのままコリアCではクリソライトに勝って(韓国G1でも相手はG3レベルか)連勝中。じわじわ強くなるカネヒキリ産駒らしく、ここでもやれる力つけてきた。

グレンツェント:1月の東海S制覇までは破竹の勢いだったがそれ以降はネオユニヴァースらしい気難しさが前面に出てきたか、さっぱりのスランプに陥ってしまい、ここでいきなり復活するのは難しそう。

ケイティブレイブ:出遅れて差して帝王賞を勝ってしまったり、元々はハイペース逃げで好走したりの強引な競馬が合う馬で強引な騎手の方が合いそうだが・・。

ミツバ:かつては追い込み馬で、横山典騎手の大逃げでオープン勝ちしてからは再度差し競馬で7月には交流重賞マーキュリーCも勝った。2番人気だったシリウスSはひどく行きっぷりが悪く8着。期待されなかった前走JBCクラシックはやる気を見せて7番人気3着と、つかみどころ無い感じの馬だが基本後方からとなりやすいだけに初の中京はあまり向かなそう。

メイショウスミトモ:遅咲きの馬で6歳秋でシリウスSを11番人気で勝ってしまったが(ヒモで好走期待していたが5番人気の私の本命を差し切ってしまい、頭まで来ないでよ、という前走)、フロックでなく父ゴールドアリュールで母もダートのオープン馬ロングプライドを出している血統構成からも3着くらいにきてもおかしくない。

メイショウウタゲ:前々走のオープン特別のブラジルCは、プリサイスエンドという血統からか2100mだと人気にならず本命を打って6番人気(11.5倍)稼がせてもらったが、前走武蔵野S8着はそんなものかなあという結果で強敵相手に一発ある感じではない。

トップディーヴォ:8月の新潟(BSN賞)でオープン勝ちを果たしシリウスSでも4着と好走したが、▲打った前走シリウスSは、手綱が外れて放馬という、タイヤ外れるルパン三世なみのびっくり除外(笑)。力つけてきているのだがあまり買いたくない経過。

サンライズノヴァユニコーンSは4馬身突き抜けるも1番人気のJDDでは6着と期待を裏切り、秋の始動戦のグリーンCCは古馬相手にきっちり勝つも武蔵野Sは1番人気で12着とムラ馬な感じ。地力はあり後方からズドンと激走あるのかもしれないが、買わない。

モルトベーネ:2月にアルデバランS(オープン特別)、4月にアンタレスS(G3)勝ち。父ディープスカイに初重賞をもたらしたが、この2戦ダメで期待薄。

スリータイタン:8歳にして準オープン勝ちでオープン入りしたものの、ここはスピードも問われ厳しい。

ローズプリンスダム:11番人気でレパードS勝ちした3歳馬だが、秋の始動戦のみやこSで出遅れて7番人気7着とそれなりの結果で、あまり買い要素無し。


<まとめ>
有力:テイエムジンソクサウンドトゥルー

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2017年9月30日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第297回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~シリウスステークス G3
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「シリウスステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、マスクゾロピオネロの2頭。
第2グループ(黄)は、ブライトアイディアから1.0ポイント差(約1馬身差)内のキクノソルまで4頭。
第3グループ(薄黄)は、トップディーヴォから1.0ポイント差(約1馬身差)内のタガノゴールドまで5頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと第1グループ~第2グループに1.2の溝がありますが、大きな差ではなく混戦の分布となっています。

昨年の1着、2着、4着馬が出走してきた今年のシリウスステークス
3着馬のアポロケンタッキーが東京大賞典を制覇し、よりクローズアップされてしまいますが、昨年のシリウスステークスは間違いなくハイレベルなレース。昨年からの伸びしろがポイントになると見ています。

私の本命は◎ミツバとしたいと思います。
昨年は緩い流れで後方の大外、4角の時点でノーチャンスといえるほどの差がありました。1年経った今、近走のレースでは完全に1ランク上の強さを見せ、本格化を迎えている印象。脚質も終い一辺倒から自在性が加わりました。今年もメンバー的にそれほどペースは流れなさそうですが、今のミツバなら抑え込んでくれると期待しています。

以下、○ピオネロ、▲マスクゾロ、△モルトベーネに印を打ちます。

【3連単フォーメーション】

12

3,6,13

3,5,6,11,13

12

3,5,6,11,13

3,6,13

3,6,13

12

3,5,6,11,13


計36点

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2017年8月29日(火) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/26~8/27)夢月プロがBIGヒット連発で土曜計102万払戻しを記録!
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先週は、27(日)に札幌競馬場でG3キーンランドCが、新潟競馬場でG3新潟2歳Sが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3キーンランドCは、ナックビーナスソルヴェイグの2頭が好発を決めて出を窺うと、積極的に出していったナックビーナスがハナに立ち単独先頭。3番手にシュウジが続き、1番人気のモンドキャンノは中団に控え、前半3F33.5秒(推定)と平均やや速めのラップを刻んだ馬群は、4コーナーを回ります。迎えた直線、内ラチ沿いを逃げるナックビーナスと、3~4頭分空けて迫るソルヴェイグが1、2番手そのままの態勢で直線半ばを通過。外を回したモンドキャンノは脚色鈍く苦しい展開。ここで馬群を割って鋭い伸びを見せて迫ったのは、単勝12番人気のエポワスでした。ナックビーナスソルヴェイグの間に進路を取ると、ゴールまでひと際目立つ末脚を維持し鮮やかな差し切りを決め、9歳にして重賞初Vを挙げています。クビ差の2着には2番人気ソルヴェイグが入り、そこから1/2馬身差の3着には5番人気ナックビーナスが入っています。 
公認プロ予想家ではサウスプロサラマッポプロ河内一秀プロ山崎エリカプロ西野圭吾プロほか計15名が的中しています。
 
G3新潟2歳Sは、フロンティアコーディエライトテンクウマイネルサイルーンと、好スタートを決めた4頭が先頭グループを形成。外からコーディエライトがこれを制して先頭に立ち、馬群は3コーナーへ。ゆったりとしたラップを刻んだため馬群は密集し、最後方集団からの競馬からとなった1番人気ムスコローソを含め、ひと塊の状態で4コーナーを回ります。馬場の3分どころを通ったフロンティアコーディエライトに並び掛け、内ではテンクウがしぶとく食い下がる構え。後方勢からはこれら3頭に迫る脚色の馬は見当たらず、勝負の行方は完全にこの3頭に絞られます。結局、前半4F49.3秒と近年で最もスローで前が止まらない流れとなった新潟2歳Sを制したのは、2番手から上がり32秒9の末脚を披露して駆け抜けた2番人気フロンティアでした。好発を決めてなだめて、行く馬に行かせて2番手から力強く抜け出すというセンスの光る内容で、世代2頭目の重賞ウィナーに輝いています。3/4馬身差の2着には5番人気コーディエライトが入り、さらにそこからアタマ差の3着には2番人気テンクウが入っています。
 公認プロ予想家では、サウスプロくりーくプロマカロニスタンダーズプロほか計12名が的中しています。
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
26(土)小倉1Rで11万7000円払戻しの好スタートを切ると、続く札幌1Rで◎ラヴバインド(単勝13.8倍)○グランエクシト(単勝33.4倍)▲ディアバビアナのパーフェクト的中を披露し単勝・馬連・3連複計24万2100円、札幌9Rで◎エクセレントミスズから計16万8680円、小倉11Rで◎ナムラアラシ-○クールオープニングの印で計11万3920円と、10万オーバー払戻しだけで4本、ほかに5万オーバーも4本的中するなど、この日一日で計102万4480円の払戻しをマーク!。週末トータル回収率186%、収支57万1100円プラスを記録しています!
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
26(土)札幌9Rで◎エクセレントミスズの単勝を的中。27(日)札幌12Rでは、◎ルグランフリソン、▲ケージーキンカメ(単勝93.9倍)からの3連複45万510円含む計52万1540払戻しのホームランを披露!真骨頂ともいえるフォーメーション馬券で見事大勝をおさめた先週は、土日トータル回収率612%、収支47万5960円プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
26(土)は新潟2Rの◎ハイヤーアプシス新潟11Rの◎トップディーヴォと、走法から先週の新潟馬場への適性を見出した2頭でこの日のプラスを決定付けると、27(日)は札幌1R小倉8Rで推奨馬が勝利。さらに極めつけはG3 キーンランドCで「頭が高い走法で洋芝巧者。」と狙った◎エポワス(単勝21.2倍)の単複的中!計8万5600円を払戻し、土日トータル回収率293%、収支15万3050円払戻しの好成績で先週を終えています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
27(日)は新潟5Rでの◎○▲パーフェクト的中、新潟12Rでの的中、さらにはG3 新潟2歳Sを◎フロンティアコーディエライトテンクウでパーフェクト的中するなど好調予想を連発!週末トータル回収率191%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
27(日)は新潟10Rの馬連&3連単的中など、後半にかけて調子を上げていくと、新潟12Rで◎マンゴジェリー(単勝51.9倍)を狙い、馬連・ワイド・3複計12万520円払戻しの大逆転アーチ!週末トータル回収率122%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
27(日)新潟9Rで◎メイショウオワラ(単勝17.9倍)の1万円一点勝負的中を披露するなどの活躍を見せた先週は、土日トータル回収率115%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
26(土)に新潟3Rなどで◎単勝精度を示し回収率104%を達成。翌27(日)には、G3 キーンランドCで◎エポワスソルヴェイグナックビーナスのパーフェクト的中を披露するなどの活躍をみせています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
26(土)新潟5Rの◎△○3連単(183.7倍)的中で18万3700円払戻しのスマッシュヒット!さらには、27(日)小倉2Rの◎○△3連単(149.9倍)的中で14万9900円、新潟6Rの◎○▲3連単(183.1倍)的中で18万3100円払戻しと、週末計3本の10万オーバーを披露しています。
 
 
この他にも、エース1号プロ(122%)、伊吹雅也プロ(117%)、セイリュウ1号プロ(106%)、KOMプロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年7月12日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年07月12日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(55)
閲覧 2,865ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年07月16日(日) 福島11R バーデンバーデンカップ
【“福島芝1200mか小倉芝1200mのレース”における優勝経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [3-3-2-16](複勝率33.3%)
●なし [0-0-1-18](複勝率5.3%)
→近年は北海道を除くローカル場、かつ右回りのレースに実績のある馬が優勢。各馬のコース適性に注目すべきだと思います。


▼2017年07月16日(日) 中京11R 名鉄杯
【“同年、かつJRA、かつ1600万下から上のクラスのレース”における連対経験の有無別成績(2012~2016年のジュライステークス)】
●あり [5-4-4-13](複勝率50.0%)
●なし [0-1-1-39](複勝率4.9%)
→年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“2017年、かつJRA、かつ1600万下から上のクラスのレース”において連対経験があるのは、オウケンワールドキクノソルコパノチャーリースリータイタンセンチュリオンタガノゴールドデビルズハーツトップディーヴォマイネルクロップの9頭です。

<<さらにプラス1!>>

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2016年5月21日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第187回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~平安ステークス G3
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「平安ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ロワジャルダンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のドコフクカゼまで2頭。
第2グループ(黄)は 、クリノスターオーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアスカノロマンまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、マジェスティハーツ1頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

パッと見では上位4頭が抜けていて、以下は芝での指数が基になっているマジェスティハーツを除いて考えると実際にはここに2.0ポイント以上の差があると見て良さそうな印象の配置です。しかし、ダート戦の場合近走地方競走出走しているケースも多く、久しぶりに中央ダート戦(U指数評価対象レースへの出走)となる馬や近走地方戦使いが多いような馬には注意が必要です。
今回で言えば、アムールブリエストロングサウザークリソライトクリノスターオーといったあたりが当てはまるでしょうか。

今回の◎は総合評価4位のアスカノロマンに期待します。前走大外枠から58キロを背負ってここに出ていれば1番人気だったであろうアウォーディーと差の無い競馬を演じた点を素直に評価。3着以下も0.5秒差離しており今回も有望とみています。
○はクリノスターオー。はい、最近やられっぱなしの凄馬出馬表第3位馬だからです(笑)。冗談はさておき、前走も58キロを考えれば悪くないと思っていますし、昨年のこのレース(2着)で記録した指数はメンバー中最上位のものですし、人気妙味も出そうなので狙ってみたいと思います。
▲にクリソライト。上位4頭から少し離されてはいるものの先に書いた通り、この馬も近走が地方戦ばかりで凄馬出馬表的には“昔の名前で出ています”状態なので額面以上に評価してもいいのかなと考えています。前走内容は、揉まれたくない同馬からすると最悪と言っていい最内枠引いて、スタートから出ムチで押して押して行っても好位取れず、砂被る形になった中での4着。見方によっては大健闘と言ってもいい部類ではないでしょうか。とりあえず今回最内枠ではないですし、あとはスタートから楽にとは言いませんが消耗せずにそこそこの位置取りが取れるか。
以下印は、☆ロワジャルダン、△ドコフクカゼサンマルデュークラインルーフトップディーヴォトラキチシャチョウアムールブリエと回し、今回の私の馬券は◎→○▲ラインの3連単と○▲→◎の馬単で勝負としたいと思います。


【3単フォーメーション】
◎→○▲→印
14→6,11→2,4,6,8,9,11,12,13,15(16点)

【馬単フォーメーション】
○▲→◎(2点)
6,11→14

計18点

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トップディーヴォの口コミ


口コミ一覧
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皐月賞同様、ここも買い目変更。
と言っても軸は変えません。
予想以上に不良馬場までなってくれたんでね。
道悪馬場をスイスイぃって走ってくれそうだ!

三連複の相手のクインズサターンが
某情報サイトによるとまた末脚勝負にかけるとの事なんで・・・。
前走みたいに中段につけてくれるかなぁ~と思ってたんでね。

阪神11R アンタレスステークス

◎⑤トップディーヴォ
〇⑧アルタイル
△①グレイトパール
△⑦ロンドンタウン
△⑬クインズサターン
△⑮ミツバ

馬連⑤ー①・⑦・⑧・⑬・⑮への5点へ300円。
馬単⑤ー①・⑦・⑧・⑬・⑮への5点へ200円。
三連複⑤・⑧ー①・②・⑦・⑬・⑮への5点へ200円。

トップディーヴォは前にも載せた様に道悪実績NO.1。
地方交流だけど重賞実績を付けてのこの舞台。人気薄の横典と買い材料揃った気が?
もしかして罠?
アルタイルも実績の割には人気ないんで三連複の相手に大抜擢!

うまく嵌ってくれたらウハウハでーす。

 ちびざる 2018年2月6日(火) 23:04
【交流重賞】佐賀記念(JpnⅢ)の結果
閲覧 233ビュー コメント 0 ナイス 2


※交流重賞の結果のみ。

1着:①ルールソヴァール
2着:⑤トップディーヴォ
3着:⑩マイネルバサラ


1着の①ルールソヴァールは○
2着の⑤トップディーヴォは▲
3着の⑩マイネルバサラは◎

でした。

私の◎であり注目馬の⑩マイネルバサラは3着でした。

なので、◎の⑩マイネルバサラを軸とした馬連と
⑤トップディーヴォを軸とした馬連でしたので

馬券は的中しました。(´▽`) ホッ


映像は見ていないので、レースの感想は書けません。m(__)m


私が注目馬の⑩マイネルバサラは3着でした。
が、少し離された3着でしたので、物足りなさは感じますね。
ただ、58kgの斤量が多少は影響があったかもしれませんね。
外目の枠も良いとは思ったのですがね。
4着に6馬身差をつけているのでその辺りは力は示せたと思います。

勝った①ルールソヴァールは強かったですね。
着差を見ると完勝といっていいでしょう。
みやこS2着の力は本物でしたね。
ここでは力が一枚上でした。
今が充実期なんだと思います。
この感じなら、もう一つ上の交流重賞でも好走できると思います。
枠も斤量も恵まれたと思います。

2着の⑤トップディーヴォも良かったと思います。
前走の名古屋グランプリに続いての2着ですが
良く走っていると思います。
交流重賞制覇も近いと思います。


的中された方、おめでとうございます。

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 ちびざる 2017年12月14日(木) 23:00
【交流重賞】名古屋グランプリ(JpnⅡ)の結果
閲覧 276ビュー コメント 0 ナイス 1


※交流重賞の結果のみ。

1着:①メイショウスミトモ
2着:②トップディーヴォ
3着:⑤カツゲキキトキト


1着の①メイショウスミトモは無印
2着の②トップディーヴォは無印
3着の⑤カツゲキキトキトは◎

でした。

私の◎の⑤カツゲキキトキトは3着でした。

なので、◎の⑤カツゲキキトキトと○の⑪オールブラッシュの
馬連とワイドでしたので、

馬券はハズレました。_| ̄|○


映像は見ていないので、レースの感想は書けません。m(__)m


私が注目馬の⑤カツゲキキトキトは3着でした。
また、交流重賞にてが届きませんでした。
好走はするのですが、善戦どまりって感じで歯がゆい気はしましす。
この辺りのの重賞をとって、次のステージ(JpnⅠ)へ出走してほしいのですが・・・・。
壁は高いようですね。
一番人気に推されているように力はあるのは分かっているのですが、勝ちきれませんね。

私の対抗とした⑪オールブラッシュは5着でした。
外枠が好走するデータがあったのと、前走の浦和記念で32着と復調気配を見せたので期待したのですが、
残念な結果でした。
この馬は、右回りよりは左回りのが得意なのかもしれませんね。



的中された方、おめでとうございます。

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2018年5月19日 平安ステークス G3 13着
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