レパードステークス2017

2017年8月6日(

レパードステークス G3

新潟競馬場/ダート/1800m

最新出走予定馬情報 〜レパードステークス2017〜

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【古馬次走報】ネオリアリズム、札幌記念目指す
 ★クイーンエリザベス2世Cを勝ったネオリアリズム(美・堀、牡6)は近日中に函館競馬場へ入厩し、札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)を目指す。鞍上は短期免許で来日予定のモレイラ騎手。僚馬のシャドウパーティー(セン8)は今週末に小倉競馬場へ移動し、小倉記念(8月6日、GIII、芝2000メートル)に出走する。 ★日本ダービー10着サトノアーサー(栗・池江、牡3)の秋の路線は、トライアルから菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)と発表されていたが、前哨戦から天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)へ向かうプランが新たに加わった。今後はオーナーサイドと相談して決められる。 ★函館記念2着タマモベストプレイ(栗・南井、牡7)は札幌記念へ。 ★名鉄杯9着ストロングサウザー(美・久保田、牡6)は、BSN賞(8月26日、新潟、OP、ダ1800メートル)へ。 ★ユニコーンS7着以来放牧中のリエノテソーロ(美・武井、牝3)は、テレ玉杯オーバルスプリント(9月20日、浦和、交流GIII、ダ1400メートル)で復帰する見込み。鞍上は吉田隼騎手を予定。 ★ジャパンダートダービー10着シゲルコング(美・松永康、牡3)は、柴田大騎手との新コンビでレパードS(8月6日、新潟、GIII、ダ1800メートル)に向かう。 ★函館記念5着ケイティープライド(栗・角田、牡7)は小倉記念へ。 ★マーキュリーC2着ピオネロ(栗・松永幹、牡6)は、エルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)へ。 ★NHKマイルC3着後に休養しているボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡3)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)で復帰する。★ネオリアリズムの競走成績はこちら
7月21日(金) 05:00

 357

【中京記念】レース展望
 夏の中京開催も最終週。日曜メインにサマーマイルシリーズ初戦のハンデGIII中京記念(芝1600メートル)が行われる。今年で65回目。中京競馬場で施行される重賞の中では最も古い1953年創設のレースだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、前走の米子S(阪神、芝1600メートル)をコースレコードの1分31秒9で制した。以前から瞬発力には定評があったが、近走の走りを見るとより一層威力が増してきたようだ。ハンデの57キロはやや見込まれた印象だが、オープン2勝の強い内容を思えば、納得の数字か。中京は3歳時に1戦(フローラルウォーク賞3着)したのみだが、同じ左回りの東京と新潟でそれぞれ1勝しており、問題はないだろう。重賞初制覇のチャンスだ。 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は先手を取ればしぶといタイプで、谷川岳S、パラダイスSとオープン特別を逃げて連勝中。中京コース(芝)も条件戦ながら2戦2勝と相性は抜群だ。全7勝を4月〜8月に挙げており、夏場は得意。こちらも重賞未勝利でハンデ57キロだが、これといった同型馬がいないだけに、3連勝の可能性も十分にある。 グランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)はオープン昇級後は7、2、3、3、2着と大崩れしていない。しまい一手の極端な脚質で展開に左右されるが、良馬場での切れ味勝負は望むところ。56キロのハンデも想定内だろう。先週、JRA通算2000勝を達成した福永祐一騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は芝、ダートを問わずに走り、重賞で毎日杯、レパードS、シリウスS、関屋記念と2着が4度ある。もうワンパンチ欲しいが、ハンデ56キロなら上位争いを演じても不思議はない。 トップハンデは58キロのワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)。2014年の日本ダービー馬で、続く神戸新聞杯を最後に勝利から見放され、最近は中長距離路線で掲示板にも載れないレースが目立つが、初勝利を挙げた芝1600メートルが刺激になって変わる可能性があるかもしれない。騎手の進言もあって距離を短縮してきただけに、最もいいときを知る横山典弘騎手のレースぶりにも注目したい。 同厩のピークトラム(牡6歳)は昨年の2着馬。ムラ駆け傾向が強く、アテにしづらいが、前走の谷川岳Sで背負っていた58キロから2キロ減の56キロで、鞍上が武豊騎手なら注目できる。 マイル戦なら左右の回りを問わず、大崩れが少ないグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)=55キロ、ダービー卿CT4着以来4カ月ぶりでも動きの良さが目立つマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年3着のケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡5歳)=56キロ、オープン特別3勝のサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡8歳)=57キロ、2走前にオープンの六甲Sを勝っているアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎、牝5歳)=54キロ=などもマークしたい。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 18:15

 3,909

【古馬次走報】ミヤビ、ローズSから秋華賞へ
 ★オークス3着のアドマイヤミヤビ(栗・友道、牝3)は、ルメール騎手との再コンビでローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)へ向かう。 ★ジャパンダートダービー3着タガノディグオ(栗・宮、牡3)、5着ノーブルサターン(栗・牧浦、牡3)は、レパードS(8月6日、新潟、GIII、ダ1800メートル)へ。 ★鳴尾記念8着ラストインパクト(栗・角居、牡7)は、新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。 ★阪急杯6着後、休養しているミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は、北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)を予定している。
7月15日() 05:01

 1,178

エピカリス、次走レパードS 鞍上は引き続きルメール
 米3冠最終戦のGIベルモントSを右前肢跛行のため出走取消となったエピカリス(美・萩原、牡3)の次走が、レパードS(8月6日、新潟、GIII、ダ1800メートル)になることが13日、分かった。鞍上は引き続きクリストフ・ルメール騎手。 「来週帰厩する予定です。厩舎に戻ってきたら、レースに向けてベストを尽くして頑張りたいですね」と萩原調教師。★エピカリスの競走成績はこちら
7月14日(金) 05:01

 1,312

【平安S】レース展望
 春の開催最終週となる京都では、土曜メインにダートGIIIの平安ステークス(1900メートル)が組まれている。1月から5月に移ってから5年目。帝王賞(6月28日、大井、交流GI、ダート2000メートル)につながる可能性もあり、必見の一戦だ。 今年の登録馬ではクリソライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡7歳)が中心だ。ジャパンダートダービー優勝馬で、重賞はほかにダイオライト記念を3連覇、日本テレビ盃を勝ち、さらに昨秋はローカルGIながら韓国のコリアCを圧勝している。平安Sは昨年3着だったが、京都ダートは昇竜S勝ちなど【1・1・1・0】と安定。ダイオライト記念以来2カ月余り間隔があいたが、同レース3連覇はいずれも休み明けだったのをはじめ、鉄砲駆けが利くタイプなので問題はないだろう。 そのクリソライトを昨年の平安Sで破ったのがアスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡6歳)。安定感を欠くタイプでもあり、その後は勝てていないが、チャンピオンズCでは3着と力を示している。昨年より1キロ軽い57キロも好材料。連覇の可能性は十分ある。 2014年の優勝馬で15、16年ともに2着のクリノスターオー(栗東・高橋義忠厩舎、牡7歳)は、コリアC2着以来8カ月ぶりのレースになるが、ひと追いごとに動きが良くなっており、上々の仕上がりで出走できそうだ。今年も好勝負が見込まれる。 レパードS、東海Sと重賞を2勝しているグレンツェント(美浦・加藤征弘厩舎、牡4歳)は1番人気に支持された前走のアンタレスSで9着に終わったが、57キロすら背負った経験がなかっただけに、58キロの斤量が影響した可能性は十分ある。今回も58キロだが、1度経験しただけに見直せるはずだ。京都も、みやこSでのちの東京大賞典勝ち馬アポロケンタッキーのクビ差2着がある。 最大の上がり馬がグレイトパール(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)だ。昨年10月の500万下から1000万下、1600万下、オープン特別の仁川Sと4連勝。仁川Sでは2着コスモカナディアンに3/4馬身差と、さすがに条件戦のような圧勝はできなかったが、まだキャリア7戦だけに伸びしろは十分。重賞初挑戦でも目が離せない。 名古屋大賞典を逃げ切ったケイティブレイブ(栗東・目野哲也厩舎、牡4歳)は、昨秋の浦和記念でも早め先頭からクリソライトなどを破っている。いかに気分良くマイペースで走れるかが鍵になるが、先行有利な舞台なのでマイペースならあっさりのシーンもありそうだ。 3戦前の佐賀記念で重賞初制覇を飾ったロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)もその後、マーチS4着、アンタレスS2着と安定している。好位で立ち回れるタイプなので、ここも上位争いが期待できるだろう。 ほかでは名古屋大賞典2着のピオネロ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)、一昨年のみやこS優勝馬ロワジャルダン(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)、元横浜ベイスターズ投手の三浦大輔氏所有馬で着実に力をつけているリーゼントロック(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)なども侮れない。★平安Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月15日(月) 18:54

 4,078

【中京記念】レース展望
 夏の中京開催も最終週。日曜メインにサマーマイルシリーズ初戦のハンデGIII中京記念(芝1600メートル)が行われる。今年で65回目。中京競馬場で施行される重賞の中では最も古い1953年創設のレースだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、前走の米子S(阪神、芝1600メートル)をコースレコードの1分31秒9で制した。以前から瞬発力には定評があったが、近走の走りを見るとより一層威力が増してきたようだ。ハンデの57キロはやや見込まれた印象だが、オープン2勝の強い内容を思えば、納得の数字か。中京は3歳時に1戦(フローラルウォーク賞3着)したのみだが、同じ左回りの東京と新潟でそれぞれ1勝しており、問題はないだろう。重賞初制覇のチャンスだ。 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は先手を取ればしぶといタイプで、谷川岳S、パラダイスSとオープン特別を逃げて連勝中。中京コース(芝)も条件戦ながら2戦2勝と相性は抜群だ。全7勝を4月〜8月に挙げており、夏場は得意。こちらも重賞未勝利でハンデ57キロだが、これといった同型馬がいないだけに、3連勝の可能性も十分にある。 グランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)はオープン昇級後は7、2、3、3、2着と大崩れしていない。しまい一手の極端な脚質で展開に左右されるが、良馬場での切れ味勝負は望むところ。56キロのハンデも想定内だろう。先週、JRA通算2000勝を達成した福永祐一騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は芝、ダートを問わずに走り、重賞で毎日杯、レパードS、シリウスS、関屋記念と2着が4度ある。もうワンパンチ欲しいが、ハンデ56キロなら上位争いを演じても不思議はない。 トップハンデは58キロのワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)。2014年の日本ダービー馬で、続く神戸新聞杯を最後に勝利から見放され、最近は中長距離路線で掲示板にも載れないレースが目立つが、初勝利を挙げた芝1600メートルが刺激になって変わる可能性があるかもしれない。騎手の進言もあって距離を短縮してきただけに、最もいいときを知る横山典弘騎手のレースぶりにも注目したい。 同厩のピークトラム(牡6歳)は昨年の2着馬。ムラ駆け傾向が強く、アテにしづらいが、前走の谷川岳Sで背負っていた58キロから2キロ減の56キロで、鞍上が武豊騎手なら注目できる。 マイル戦なら左右の回りを問わず、大崩れが少ないグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)=55キロ、ダービー卿CT4着以来4カ月ぶりでも動きの良さが目立つマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年3着のケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡5歳)=56キロ、オープン特別3勝のサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡8歳)=57キロ、2走前にオープンの六甲Sを勝っているアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎、牝5歳)=54キロ=などもマークしたい。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 18:15

 3,909

【ラジNIK賞】レース展望
 東京競馬が終了し、夏の福島競馬が開幕する。第1週の日曜メインはラジオNIKKEI賞(7月2日、GIII、芝1800メートル)。3歳馬によるハンデ重賞に今年は14頭がエントリー。ここを制して秋の飛躍につなげるのはどの馬か−。 実績ナンバーワンはGIIIフェアリーS→オープン特別・アネモネSを連勝し、桜花賞まで駒を進めたライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎、牝)だ。桜花賞は稍重馬場で身上の切れ味がそがれて8着。レース後は疲れが抜け切らず、NHKマイルCやオークスを見送ったが、休養した効果で大幅に良化した。ここを目標に順調な仕上がりを見せている。後方待機型の脚質だが、器用さが要求される中山マイルで全3勝を挙げており、小回りで直線の短い福島コースも合いそうだ。前記のフェアリーSで、のちにNHKマイルCを勝つアエロリットを2着に下している点も強調できる。実質トップハンデタイの55キロは楽ではないが、牡馬相手、初距離でもチャンス十分だ。 牡馬の筆頭格はサトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。一昨年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、これまで5戦して【2・3・0・0】と底を見せていない。2走前の京都新聞杯はアタマ差2着。賞金不足でダービーへの出走はかなわなかったが、前走のオープン特別・白百合Sでは、ハナ、クビ、クビ差の接戦をものにして、待望の2勝目を挙げた。トップハンデ57キロ、小回り福島の克服が鍵だが、秋以降のGIを狙うために勝っておきたい一戦だ。 ディープインパクト産駒は初年度世代が3歳になった2011年から昨年までの6年で4勝もマークし、アンビシャス→ゼーヴィントとここ2年は連勝。今年はクリアザトラック(栗東・角居勝彦厩舎、牡)がVを狙う。前走の1000万下・江の島特別は、古馬相手に味のある内容で快勝。2走前の毎日杯では若さを見せ、8頭立ての6着に敗れていたが、すぐに巻き返して堂々たる勝利を収めた。ハンデはV実績がある56キロ。全兄の弥生賞優勝馬カミノタサハラ、レパードS勝ち馬ボレアスに次ぐ重賞制覇を目指す。騎乗するのは、地元・福島出身の田辺裕信騎手で、その手綱さばきにも注目だ。 セダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)はステイヤーズSと日経新春杯でともに3着だったモンドインテロの半弟。近親に3冠馬で朝日杯3歳S勝ちもあるナリタブライアン、その半兄でGI・3勝のビワハヤヒデがいる良血だ。中山のダートの新馬戦を勝ち上がり、2戦目の前走・早苗賞は5カ月の休み明けと初めての芝を難なくクリア。父ディープブリランテ譲りの520キロを超える雄大な馬体を誇るが、レースセンスも抜群で、小回りコースにも対応できそうだ。ハンデ54キロも魅力。昨年のこのレースでダイワドレッサーに騎乗して2着だった石川裕紀人騎手は、デビュー4年目で重賞初勝利を狙う。 ニシノアップルパイ(美浦・中舘英二厩舎、牡)は、父リーチザクラウン譲りのスピードと先行力がセールスポイント。開幕週のいい状態の芝を味方に押し切りを狙う。前走のプリンシパルSは勝ち馬から0秒6差の5着で、好結果が出ていなかった2000メートルでも大きく崩れなかった。今回は200メートルの距離短縮で、ハンデも54キロと手頃。1993年の七夕賞を勝ったツインターボなど、騎手時代に福島競馬を大いに盛り上げた中舘英二調教師が、トレーナーとしてもこの福島で花を咲かせることができるか−。
6月26日(月) 18:30

 3,272

【アンタレスS】レース展望
 最終週の阪神では土曜メインにダートのGIIIアンタレスS(15日、1800メートル)が行われる。1番人気馬は過去5年で1、1、3、2、1着と、かなり信頼できるレースだ。 今年のメンバーで1番人気が予想されるのはグレンツェント(美浦・加藤征弘厩舎、牡4歳)。芝のデビュー戦こそ5着だったが、その後はダート路線を進み、9戦して6勝、2着2回、3着1回と安定し、前走の東海SでレパードSに次ぐ重賞2勝目を飾った。ダートで先着を許したのは伏竜Sのストロングバローズ、ユニコーンSのゴールドドリーム(後にフェブラリーS勝ち)とストロングバローズ、そしてみやこSのアポロケンタッキー(後に東京大賞典勝ち)の3頭(延べ4頭)だけで、2頭がGIウイナーになっているのだから、この馬の力も相当なものとみていい。 東海Sでは先行馬が残る流れのなか、出遅れながらも、外を回って差し切り勝ち。今回も有力馬となる相手に完勝といえる内容だった。2カ月半ぶりのレースになるが、中間にじっくり乗り込んで仕上がりは良好。56キロまでしか背負ったことがないだけに、今回は58キロの斤量が鍵になるが、2013年に59キロのニホンピロアワーズが2着、昨年も58キロのアスカノロマンが2着と実績馬が力を示している。今回も崩れるシーンは考えにくい。 その東海Sで12番人気ながら2着に食い込んだモルトベーネ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は、その後にオープン特別のアルデバランSを勝ち、交流GIII名古屋大賞典でも4着と好走。ここにきて完全に本格化した印象だ。阪神のダート1800メートルも準オープンの花のみちSを1分49秒8(稍重)の好時計で勝った実績があり、ここも前々でうまく流れに乗れば上位争いが望める。 ロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)は2走前の交流GIII佐賀記念で重賞初制覇を飾り、続くマーチSでは初めて57キロを背負いながらも4着と善戦。稍重で前が有利な状況のなか、好位からしぶとく脚を伸ばし、アスカノロマンなどには先着した。充実ぶりが伝わるだけに、今回の相手でも好勝負に持ち込めそうだ。 ミツバ(栗東・加用正厩舎、牡5歳)は、それまでの差す競馬から一転してブラジルCで大逃げを打ってV。さらにベテルギウスSは好位から楽に抜け出してVと、横山典弘騎手の変幻自在の騎乗ぶりで覚醒した。GI初挑戦だった川崎記念は2番手につける競馬。早めに後続に来られる厳しい展開で4着に敗れたが、十分評価できる内容だ。地方の小回りコースで後ろからのプレッシャーがきつくなるより、中央の広いコースの方が力を出せるタイプ。阪神では【4・3・1・3】の好成績を残しており、巻き返しは可能だろう。 アスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡6歳)は昨年、フェブラリーS、チャンピオンズCの両GIで3着と力をアピールし、このレースでは2着に入っている。ここ3走は東海S8着、フェブラリーS15着、マーチS5着と案外な成績だが、マーチSではハイペースの逃げ争いに加わった割に勝ち馬と0秒3差と大バテしなかった。そろそろ変わり頃か。 展開の鍵を握る逃げ馬モンドクラッセ(美浦・清水英克厩舎、牡6歳)はマイペースの逃げが打てるかどうかがポイントになる。自分のリズムで行ければ、58キロを背負った前走の総武Sを逃げ切ったようにしぶといタイプ。今回は56キロでの出走だけに、単騎なら少々のハイペースでも粘りは増しそうだ。 ナムラアラシ(栗東・目野哲也厩舎、牡4歳)は準オープンの伊丹Sを勝ったばかりで、今回は重賞初挑戦と楽ではないが、阪神は【3・0・0・1】と好相性。上位に入っても不思議はない。 佐賀記念2着のタムロミラクル(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)、一昨年の白山大賞典優勝馬マイネルバイカ(栗東・西村真幸厩舎、牡8歳)、一昨年のみやこSの覇者ロワジャルダン(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)あたりも争覇圏内。10日現在で抽選対象(1/2)ながら、1000万下、準オープンと連勝中のマイネルバサラ(美浦・松山将樹厩舎、牡4歳)も、出走できるようなら目が離せない。★アンタレスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月10日(月) 19:47

 3,210

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過去10年の結果 〜レパードステークス2017〜

2016年 レパードステークス 2016年8月7日() 新潟11R ダ1800m 良 13頭

レパードステークス2016

1着 6 グレンツェント 2.7倍(2人気) 戸崎圭太 1:50.6 100.2
2着 5 ケイティブレイブ 2.5倍(1人気) 武豊 クビ 100.2
3着 1 レガーロ 25.4倍(6人気) 田辺裕信 98.9
単勝 6 270円(2人気) 3連複 1−5−6 1,940円(4人気)
馬連 5−6 260円(1人気) 3連単 6→5→1 6,040円(15人気)

2015年 レパードステークス 2015年8月9日() 新潟11R ダ1800m 良 15頭

レパードステークス2015

1着 9 クロスクリーガー 2.5倍(1人気) 岩田康誠 1:51.9 99.1
2着 12 ダノンリバティ 6.5倍(3人気) 戸崎圭太 3/4 98.7
3着 13 タマノブリュネット 75.7倍(11人気) 田辺裕信 1 3/4 97.4
単勝 9 250円(1人気) 3連複 9−12−13 15,320円(43人気)
馬連 9−12 1,050円(2人気) 3連単 9→12→13 49,790円(149人気)

2014年 レパードステークス 2014年8月10日() 新潟11R ダ1800m 稍重 15頭

レパードステークス2014

1着 13 アジアエクスプレス 3.3倍(1人気) 戸崎圭太 1:50.4 100.6
2着 9 クライスマイル 19.8倍(7人気) N.ローウィラー 3 1/2 98.1
3着 4 ランウェイワルツ 27.1倍(9人気) 柴田善臣 クビ 98.1
単勝 13 330円(1人気) 3連複 4−9−13 41,840円(108人気)
馬連 9−13 5,050円(20人気) 3連単 13→9→4 134,570円(417人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/08/04
レパードステークス
新潟 15 稍重 インカンテーション 3.3倍 1 大野拓弥 1:50.3 99.4
2012/08/05
レパードステークス
新潟 15 ホッコータルマエ 4.6倍 2 幸英明 1:51.8 100.3
2011/08/21
レパードステークス
新潟 15 稍重 ボレアス 2.9倍 1 武豊 1:52.0 97.4
2010/08/22
レパードステークス
新潟 13 ミラクルレジェンド 3.3倍 2 北村宏司 1:51.8 100.5
2009/08/23
レパードステークス
新潟 14 トランセンド 1.7倍 1 松岡正海 1:49.5 103.9

歴史・レース概要 〜レパードステークス2017〜

レパードステークスは新潟競馬場のダート1800m、3歳による国際競走・指定交流競走の重賞競走として新設され、2009年に施行された。(表記上のグレードカテゴリーは「新設重賞」)なお、負担重量は有力馬の参戦を促すため、馬齢重量で行われている。

2010年にはサマージョッキーシリーズの対象競走に指定され、翌2011年にはGIIIに格付けされた。2012年から夏季競馬の開催日程変更に伴い、8月下旬から8月上旬に変更された。
レパードステークスの出走資格として外国馬は8頭まで出走可能となっており、中央競馬指定交流競走として地方馬は3頭まで出走が認められている。設立の意図として3歳のダート適性のある競走馬の出走機会の拡大、夏季競馬の復興及びジャパンカップダートを頂点とする秋季ダート重賞路線の更なる充実を図るという目的があり、実際にジャパンカップダート連覇(10、11年)を含むGI4勝をあげたトランセンドや2012年のジャパンカップダート3着となったホッコータルマエなどが勝利している。

過去の優勝馬にはトランセンドミラクルレジェンドボレアスホッコータルマエが名を連ねている。優勝馬以外でもワンダーアキュートシルクメビウスイジゲンなどが出走しており、今後もダート界を担うであろう有力な3歳馬の参戦が期待される。

レパードステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月23日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2017年7月22日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2017年7月23日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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