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ディープスカイ(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  栗毛 2005年4月24日生
調教師昆貢(栗東)
馬主深見 敏男
生産者笠松牧場
生産地浦河町
戦績17戦[5-7-3-2]
総賞金64,213万円
収得賞金12,750万円
英字表記Deep Sky
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
アビ
血統 ][ 産駒 ]
Chief's Crown
Carmelized
兄弟 サクセスガーウィンシャルマンスタイル
前走 2009/06/28 宝塚記念 G1
次走予定

ディープスカイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/06/28 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 147111.613** 牡4 58.0 四位洋文昆貢516(-8)2.11.6 0.334.8⑦⑦⑧⑥ドリームジャーニー
09/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18363.722** 牡4 58.0 四位洋文昆貢524(+14)1.33.6 0.135.5⑩⑧ウオッカ
09/04/05 阪神 10 産経大阪杯 G2 芝2000 128111.612** 牡4 59.0 四位洋文昆貢510(-8)1.59.7 0.034.2⑥⑤④④ドリームジャーニー
08/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18593.412** 牡3 55.0 四位洋文昆貢518(+8)2.25.6 0.133.8⑫⑫⑪⑨スクリーンヒーロー
08/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17124.133** 牡3 56.0 四位洋文昆貢510(+2)1.57.2 0.034.5⑥⑤⑤ウオッカ
08/09/28 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 18112.011** 牡3 56.0 四位洋文昆貢508(-6)2.25.3 -0.035.1⑨⑦⑤⑤ブラックシェル
08/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18113.611** 牡3 57.0 四位洋文昆貢514(+6)2.26.7 -0.234.2⑮⑬⑭⑮スマイルジャック
08/05/11 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18594.311** 牡3 57.0 四位洋文昆貢508(0)1.34.2 -0.333.9⑯⑪ブラックシェル
08/03/29 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 14228.761** 牡3 56.0 四位洋文昆貢508(+2)1.46.0 -0.434.8⑧⑨アドマイヤコマンド
08/03/01 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 133336.3103** 牡3 56.0 幸英明昆貢506(-10)1.34.9 0.334.1⑩⑨ダンツキッスイ
08/02/17 東京 7 3歳500万下 芝1600 16476.232** 牡3 56.0 津村明秀昆貢516(+10)1.36.7 0.033.4⑯⑫コウヨウマリーン
08/01/26 京都 5 3歳未勝利 芝1800 14456.641** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢506(0)1.50.9 -0.235.6④⑤シャイニングデイ
08/01/13 京都 5 3歳未勝利 芝2000 167134.619** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢506(0)2.05.6 0.935.9⑥⑥⑨⑧マゼラン
07/12/16 中京 4 2歳未勝利 芝1800 16472.512** 牡2 55.0 野元昭嘉昆貢506(+6)1.49.6 0.135.9⑧⑧④⑤マイサイドキック
07/11/24 東京 3 2歳未勝利 芝1800 187145.332** 牡2 55.0 武豊昆貢500(-10)1.49.4 0.234.6⑥⑧⑧ピサノエミレーツ
07/11/04 京都 4 2歳未勝利 芝1600 10788.652** 牡2 55.0 武豊昆貢510(+4)1.35.4 0.135.2⑩⑩ロードバリオス
07/10/08 京都 4 2歳新馬 芝1400 8662.824** 牡2 55.0 松田大作昆貢506(--)1.24.4 0.835.5④④エーシンフォワード

ディープスカイの関連ニュース

【毎日杯】レース展望

2017年03月21日(火) 16:04

 阪神では土曜に3歳馬の重賞・毎日杯(25日、GIII、芝1800メートル)が組まれている。クラシックの本流とはいえないような位置付け(施行時期)に思えるが、実際には1着馬のうち、2008年のディープスカイNHKマイルCとダービーを勝ち、13年のキズナもダービーを制覇。10年のダノンシャンティNHKマイルCを制するなど、すっかり出世レースとして定着した。直線の長い外回りで施行されるだけに、皐月賞への最終切符というよりも、広い東京のGIに向けた試走の場となりつつある印象だ。今年も素質豊かな若駒がそろって、目が離せない。

 新馬戦−シクラメン賞を連勝し、きさらぎ賞では2着に敗れたサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。前走は重馬場で持ち味が生きなかった面もあり、力負けとは考えられない。シクラメン賞は今回と同じ条件で、上がり3ハロン32秒7という桁違いの決め手を披露。今後のローテーションは明らかにされていないが、GI戦線に乗り込むためにも賞金の上積みは不可欠だ。中間も順調に乗り込まれており、力を出せる態勢は整っている。

 サトノアーサーの僚馬アルアイン(牡)も、シンザン記念は勝負どころで不利を受けて6着に敗れたが、巻き返しは必至。こちらは3戦全てマイルを使われてきたため、1ハロンの距離延長が鍵となるが、レースぶりからも大きなマイナスになるとは思えない。強敵が身内にいるが、新コンビ・松山弘平騎手の手綱さばきに注目が集まる。

 前記2頭と同様、ノーザンファーム生産のディープインパクト産駒として期待されるのがクリアザトラック(栗東・角居勝彦厩舎、牡)だろう。全兄カミノタサハラは弥生賞勝ち馬で、他にもボレアス、マウントシャスタベルキャニオンと全兄は軒並みオープンで結果を出してきた。前走(500万下)はハナ差の辛勝だったが、馬体に成長のあとがうかがえ、決め手も磨きがかかってきた印象。折り合いがつけば、ここでも面白い存在となる。

 未勝利戦を勝って以来、3カ月ぶりの京成杯で2着と好走したのがガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)。輸送や距離延長を克服し、価値ある賞金上積みを果たした。阪神の1800メートル戦は未勝利で2戦してともに2着だったが、勝ち馬がリスグラシューカデナなら、悲観する必要は全くない。父ダノンシャンティに続く父子制覇が期待される。

 セントポーリア賞5着、すみれS3着と足踏みしているキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は、祖母が桜花賞2着馬ロンドンブリッジという血統馬。まだ幼い面を残しているが、この阪神1800メートルで鮮やかな新馬勝ちを演じた実績があり、距離短縮で違う結果が望める。

 東スポ杯2歳S5着、朝日杯フューチュリティS5着、シンザン記念4着と中央入り後はもうひとつの結果が続くトラスト(栗東・中村均厩舎、牡)は、この中間もハードな調整ぶり。状態には全く不安がなく、あとはレースでスムーズに力を発揮できるかどうかにかかっている。スクリーンヒーロー産駒は一昨年にミュゼエイリアンがこのレースを勝っており、適性はありそうだ。

 他では、堅実な走りを続けるプラチナムバレット(栗東・河内洋厩舎、牡)や追い込みに徹して成績が安定してきたデュパルクカズマ(栗東・西浦勝一厩舎、牡)にも注意を払いたい。

毎日杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【3歳戦結果】ハローユニコーン、黄梅賞V2017年03月05日() 05:02

 【中山】9R黄梅賞(500万下、芝・外1600メートル)=ハローユニコーン(栗・鮫島、牝、父ハーツクライ

 ◆田辺騎手 「道中は折り合いとリズムを重視。馬群から離れすぎないよう、人気馬を見ながら進んだ。直線はしっかりと伸びてくれた」

 *桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。

 4R新馬(ダ1200メートル)=トライデントミノル(美・中舘、牡、父ディープスカイ

 ◆松岡騎手 「ゲートに課題がありますね。それでも、まだけいこを3本しかやっていないのに、これだけ走れるのだから大したもの。ダートの短距離なら、かなりやれそうです」

 6R500万下(ダ1800メートル)=パレスハングリー(美・大江原、牝、父トランセンド

 ◆田中勝騎手 「切れるタイプじゃないので、行ければ行こうと思っていた。展開も楽だったし、うまくいったよ」

 【阪神】3R新馬(ダ1800メートル)=エンパイアガール(栗・矢作、牝、父エンパイアメーカー)

 ◆小牧騎手 「(1)番枠だったので『行ってくれ』という指示だった。乗り味がいいし、柔らかくていい馬。芝、ダートどちらでもやれそうな感じ」

 6R500万下(芝・外1800メートル)=クリアザトラック(栗・角居、牡、父ディープインパクト

 ◆M・デムーロ騎手 「力はある馬だけど、まだ気性的に若い面があるね」

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【3歳戦結果】タケデンサンダー、新馬戦V2017年02月27日(月) 05:00

 【中山】3R新馬(ダ1200メートル)=タケデンサンダー(美・武市、牡、父グラスワンダー

 ◆武市師 「いいスピードは見せてくれた。まだ伸びしろはありそう」

 4R500万下(ダ1800メートル)=ローズプリンスダム(美・畠山、牡、父ロージズインメイ)

 ◆田辺騎手 「ハナに行く馬の外で、うまく脚をためられたのがよかった」

 7R500万下(芝・外1200メートル)=ジャッキー(美・高橋祥、牡、父サムライハート)

 ◆内田騎手 「いいスピードがあって、いい感じで走れていた。最後は外から来られるとまた伸びた」

 *ファルコンS(3月18日、中京、GIII、芝1400メートル)へ。

 【阪神】9RすみれS(OP、芝・内2200メートル)=クリンチャー(栗・宮本、牡、父ディープスカイ

 ◆藤岡佑騎手 「すごく良くなっていました。控えても折り合って、内容のある競馬で勝てました」

 *順調なら皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)へ直行。

 6R新馬(芝・内2000メートル)=エクレアスパークル(栗・中内田、牡、父ハーツクライ

 ◆川田騎手 「まだまだ幼い部分もありますが、これから徐々に成長していってくれればと思います」

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【すみれS】クリンチャーが好位抜け出しで4馬身差完勝 2017年02月26日() 14:52

 2月26日の阪神9R・すみれS(3歳オープン、芝2200メートル、別定)は、藤岡佑介騎手騎乗の5番人気クリンチャー(牡、栗東・宮本博厩舎)が、2着タガノアシュラ(4番人気)に4馬身差をつけて完勝した。タイムは2分14秒1(良)。さらに1馬身1/4差の3着にキセキ(1番人気)が入った。 

 クリンチャーは好スタートを切った後、内の3番手に控え、3〜4コーナーで2番手に進出。直線で早めに先頭に立つと、力強く脚を伸ばして後続を突き放した。

 クリンチャーは、父ディープスカイ、母ザフェイツ、母の父ブライアンズタイムという血統。

 ◆藤岡佑介騎手「すごく雰囲気がよかったんです。何が何でもハナへというレースではなく、控える競馬も考えていました。初めての形でしたけど我慢が利いていましたし、早めに仕掛けても最後まで止まりませんでした。強かったですね」

★26日阪神9R「すみれステークス」の着順&払戻金はこちら

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【アルデバラン】モルトベーネ、オープン初勝利!2017年02月13日(月) 05:02

 12日の京都10RアルデバランS(4歳上OP、ダ1900メートル)は、3番人気のモルトベーネ(栗・松永昌、牡5、父ディープスカイ)が、3番手から直線で力強い末脚を発揮してオープン初勝利を挙げた。通算23戦6勝。M・デムーロ騎手は「強かった。状態もすごくよかった。前に勝った時より性格もよくなっている」と成長ぶりを口にした。登録している今週のフェブラリーSは参戦せず、次走はマーチS(3月26日、中山、GIII、ダ1800メートル)か名古屋大賞典(3月30日、名古屋、交流GIII、ダ1900メートル)を予定。1番人気のピオネロは3着。

★12日京都10R「アルデバランS」の着順&払戻金はこちら

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【レディスプレリュード】タマノブリュネットが差し切って重賞初V 2016年09月19日(月) 17:05

 9月19日(月)の大井競馬11Rで行われた第13回レディスプレリュード(交流GII、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、別定、ダート・右1800メートル、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、田辺裕信騎手騎乗で4番人気のタマノブリュネット(美浦・高柳瑞樹厩舎)が快勝。重賞初勝利を挙げるとともに、JBCレディスクラシック(11月3日、川崎、交流GI、ダート・左1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分54秒7(重)。単勝1.3倍と断然の人気だったホワイトフーガは、トーコーヴィーナス(9番人気)とともに1馬身1/2差の2着(同着)だった。

 9番手あたりを進んでいたタマノブリュネットは4コーナー5番手から一気に脚を伸ばし、逃げたトーコーヴィーナスと4番手から内を突いたホワイトフーガを差し切った。

 ◆田辺裕信騎手「牝馬の割にどっしりと構えてブレない馬。もともと先行するタイプではないので、ゲートの出方や周りの馬次第だったんですが、スムーズに運べたと思います。一時期、結果が出ていなかったんですが、復活の兆しがありました。1000万下を勝ったばかりで、力は出してくれたと思います」

 レディスプレリュードの勝ち馬タマノブリュネットは、父ディープスカイ、母カフェピノコ、母の父ジェイドロバリーという血統。栗毛の4歳。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、玉腰勇吉氏の所有馬。通算成績は16戦5勝(うち地方4戦2勝)。レディスプレリュードは、高柳瑞樹調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。

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ディープスカイの関連コラム

閲覧 1,207ビュー コメント 0 ナイス 0

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年10月01日(土) 中山09R カンナステークス
【“JRA、かつ芝1200m、かつ出走頭数が12頭以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-3-3-10](複勝率47.4%)
●なし [0-0-0-18](複勝率0.0%)
→芝1200mや多頭数のレースに対する適性がポイント。また、前走の馬体重が460kg未満だった馬は2013年以降[0-0-1-21](複勝率4.5%)と苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“消し”】
中山芝1200m外×ダイワメジャー×キャリア4戦以下
→複勝率9.1%、複勝回収率15%


▼2016年10月01日(土) 阪神11R シリウスステークス

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2016年07月14日(木) 18:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 617ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年10月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第294話菊花賞(謎解き編)
閲覧 236ビュー コメント 0 ナイス 5

第294話 「菊花賞」


09年 36.1-35.9-37.7-38.0-35.8 =3.03.5 ▼3△8±0 平坦戦
10年 36.5-37.0-39.3-37.7-35.6 =3.06.1 ▼2△1±0 平坦戦
11年 36.9-36.0-37.7-37.1-35.1 =3.02.8 ▼6△1△4 瞬発戦
12年 37.1-35.4-37.4-36.9-36.1 =3.02.9 ▼3▼1△6 平坦戦
13年 37.2-36.1-38.3-37.5-36.1 =3.05.2 ▼1▼2△5 平坦戦

過去5年では瞬発戦1回、平坦戦4回となっています。
京都外回りの3コーナーの下り坂からのロングスパート戦になるから、というよりはやはりスタミナ問われやすい舞台でラストではそれほどギアが上げれないということだと思われます。
レースの上りが36秒前後掛かっていることがそれを証明してるでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
スリーロールス   【瞬4平0消0】
ビッグウィーク   【瞬4平3消0】
オルフェーヴル   【瞬4平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平2消0】
エピファネイア   【瞬3平3消0】
2着馬
フォゲッタブル   【瞬4平0消0】
ローズキングダム  【瞬5平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬3平2消0】
スカイディグニティ 【瞬1平2消0】
サトノノブレス   【瞬4平0消0】

京都芝3000mコースのコース適性は【瞬5平5消0】ですが瞬発戦実績のみの馬でも連対はしています。
但し、勝ち馬に関してはスリーロールス以外は【瞬5平5消0】に近い馬ばかりです。
ここは結構ポイントかも。

近年の菊花賞は最大重要ステップレースである神戸新聞杯の1〜4着馬+αを買っておけば当たるという傾向です。
過去5年の神戸新聞杯組1〜4着の成績は4-3-2-8(勝率23.5%、連対率41.2%、複勝率52.9%)となっていて半分は馬券になるという計算です。
今年の神戸新聞杯はラスト5F目から11秒台に突入するロングスパート戦でゴールドシップの勝利した12年、ディープスカイの勝利した08年に近い展開だったと思われます。
今年勝利したのはダービー馬ワンアンドオンリーサウンズオブアースに危うく差されるところでしたがあれを差されなかったのが流石ダービー馬で菊の舞台でも有力でしょう。
3着のトーホウジャッカルから3馬身半離された4着サトノアラジンでしたが前崩れの展開の中早めに動いての結果なので巻き返しはまだ可能でしょう。
今年の神戸新聞杯1〜4着馬は
ワンアンドオンリーサウンズオブアーストーホウジャッカルサトノアラジン
です。

一方、例年とは異なる新潟開催だったセントライト記念ですが道中淀みない流れになった展開である程度スタミナや底力は問われたと思いますがラスト3つが△2▼7△5でやはり小回り向きの直線でグイと一伸びしたのがポイントで菊花賞向きではないレースかなと思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワンアンドオンリーシャンパーニュトーホウジャッカル
「どこから出て来たシャンパーニュ?」なんですが(笑)
菊の舞台で穴を開けやすいのはこういう馬で、逃げたら結構シブトイです。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年09月18日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第251話神戸新聞杯(謎解き編)〜
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第251話 「神戸新聞杯」


08年 36.6-37.1-35.9-35.7 =2.25.3 ▼4△ 7△ 7 平坦戦
09年 35.5-37.0-37.2-34.5 =2.24.2 ▼8△ 2△ 2 瞬発戦
10年 37.7-37.6-36.8-33.8 =2.25.9 ▼4▼10△10 瞬発戦
11年 37.2-40.0-37.5-33.6 =2.28.3 ▼7▼ 8△12 瞬発戦
12年 36.0-37.2-36.2-35.8 =2.25.2 △1▼ 1△ 9 平坦戦

過去5年では瞬発戦3回、平坦戦2回となっています。
コース適性は【瞬8平2消0】という瞬発コースなのですが2度ある平坦戦をどう考えるかがポイントになるかもしれません。
「瞬発コースだけどこのレースは平坦戦になる率が高い」と考えるか、「瞬発コースなんだからあと5年は瞬発戦が続く率が高い」と考えるか。
トライアルレースなので前半から飛ばして行く馬はあまりおらずスローになりやすいので前に馬が早めにスパートするか脚を溜めるか選択できるということだとは思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ディープスカイ   【瞬6平2消0】
イコピコ      【瞬2平1消0】
ローズキングダム  【瞬4平0消0】
オルフェーヴル   【瞬3平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平1消0】
2着馬
ブラックシェル   【瞬5平1消0】
リーチザクラウン  【瞬5平0消1】
エイシンフラッシュ 【瞬4平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬2平2消0】
ロードアクレイム  【瞬1平1消0】

瞬発戦実績は必要不可欠でしょう。
また、神戸新聞杯が平坦戦だった年の連対馬は全て平坦戦実績があったという結果からすれば瞬発戦平坦戦両方の実績馬を買った方がベターでしょう。

舞台が阪神外回り2400mのコースなのでダービーで問われる適性が近いということもあって基本的に実績馬が強いレース傾向にあります。
過去5年で前走ダービーだった馬の成績は4-4-1-13となっています。
馬券になった9頭はダービー3着以内か3番人気以内のどちらかの条件を満たしていました。
今年の登録馬で該当するのはエピファネイアのみです。
(3着以内は固いでしょうね)

データ傾向から
・差し馬
・▼10以上の加速実績馬
・前走重賞出走馬
が有利となっています。
こちらの条件にあてはまる馬は
アクションスター、エピファネイア、テイエムイナズマ
の3頭です。
アクションスターテイエムイナズマは3歳以降未勝利でちょっと推し難いな…。
人気になりそうなラストインパクトは▼10以上の大きな加速実績がありません。
もしスローになって軽い斬れを問われると不安かなぁ。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアアクションスターサトノノブレス


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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2013年05月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第238話安田記念(謎解き編)〜
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第238話 「安田記念」


08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦
09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦
10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦
11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦
12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦

近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。
とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。
過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。
つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      【瞬8平0消0】
ウオッカ      【瞬10平2消0】
ショウワモダン   【瞬8平5消2】
リアルインパクト  【瞬2平1消0】
ストロングリターン 【瞬6平4消0】
2着馬
アルマダ      【瞬0平0消0】外国馬
ディープスカイ   【瞬8平3消0】
スーパーホーネット 【瞬7平6消0】
ストロングリターン 【瞬6平3消0】
グランプリボス   【瞬2平3消0】

G2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。
瞬発力だけでは厳しいということでしょう。
但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。
それまでの主な重賞実績を見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞、ヴィクトリアM
ウオッカ      上記+1着:安田記念、秋天
ショウワモダン   1着:ダービー卿CT
リアルインパクト  2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイルC
ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念
2着馬
アルマダ      
ディープスカイ   1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC
スーパーホーネット 1着:京王杯SC、毎日王冠、マイラーズC 2着:朝日杯FS、マイルCS
ストロングリターン 1着:京王杯SC
グランプリボス   1着:京王杯2歳S、朝日杯FS、NHKマイルC 2着:阪神C

「安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。
走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。
近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。
つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。
問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。
近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は
1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1
と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると
1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0%
となります。
前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ
2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。
なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣)

レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア
現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。
参考記事
今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。
但し、鍵は天候と馬場状態。
雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。
→スタミナある中距離馬の出番か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードカナロアグランプリボスダイワマッジョーレ
雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。
変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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2013年05月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第237話日本ダービー(謎解き編)〜
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第237話 「日本ダービー」


08年 35.5-38.1-36.7-36.4 =2.26.7 ▼ 4△4△2 平坦戦
09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦

過去5年で不良馬場が2度もあるので走破時計はバラバラですし展開もバラバラ。
しかし、今過去の上位馬の名前を眺めてみるとやはりダービーは瞬発力のある馬が有利と感じます。
ルーラーシップゴールドシップワールドエースが馬券にもならないという結果が多分そう思わせるのでしょう。
「最も運が強い馬が勝つ」と昔は言われていたダービーですがそれはフルゲートが20頭以上だった時代の話。
今は「(春の時点で)最も瞬発力のある馬が勝つ」というのが正解ではないかと思います。
ダービーに限らず全てのG機△い笋匹鵑塀転泙任眈,弔砲和燭れ少なかれ「運」は必要でしょう。
他馬を圧倒する瞬発力がある馬は運という+αはあまり必要ではありませんがあまり差のないメンバー構成であれば+αに左右されるかも、そんなレースなのだと思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ディープスカイ   【瞬6平1消0】▼ 8▼ 5△ 9 ▼14△ 1△ 4
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
2着馬
スマイルジャック  【瞬4平1消0】▼ 5▼ 4△ 4 ▼18± 0△ 8
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3

上がり39.7秒という不良馬場だった09年の勝ち馬ロジユニヴァース以外には全て▼10以上での瞬発戦実績がありました。
やはりダービーは瞬発力=急加速レースという方的式が成り立つ傾向だと思われます。

あと、近年の傾向として

・内枠有利
1〜4枠 4-3-3-30 勝率10.0% 連対率17.5% 複勝率25.0%
5〜8枠 1-2-2-44 勝率 2.0% 連対率 6.1% 複勝率10.2%

・馬体重は重い方がベター
480kg未満 1-2-0-35 勝率2.6% 連対率 7.9% 複勝率 7.9%
480kg以上 4-3-5-39 勝率7.8% 連対率13.7% 複勝率23.5%

などがあります。
あとは伊吹さんの週末メイン「1点」分析にもあった通り1800m以上の重賞勝利経験というのはダービーという格からすれば必要条件かと思われます。
今年の登録メンバーでは
エピファネイアキズナコディーノタマモベストプレイヒラボクディープメイケイペガスターロゴタイプ
の7頭となっていますが、キズナタマモベストプレイロゴタイプの3頭には▼10以上の加速実績がありません。

私のイチオシはエピファネイア
ここ2走引っ掛かって本来の走りが出来ていませんが逆に言えば課題はその1点だけだと思います。
外枠を引くと若干不安ですが(>これも運の一つですね)内枠ならこの馬で決まり。
柴田大J、武幸四郎Jと涙の優勝が続いています。
この流れからすればユーイチだろうと…。
武豊Jの復活G犠〕というのもありだと思いますがキズナは瞬発戦で勝ったのは新馬戦500万のみという馬。
そう、ゴールドシップワールドエースと同じ持続脚がウリの馬です。
展開に左右されやすくスローになったらアウトでしょう。
先行出来れば自力勝負も出来るかもしれませんが多分後方の可能性大。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアヒラボクディープメイケイペガスター
ロゴタイプは距離が持つかどうかが問題ではなく東京替わりはマイナスとみています。
朝日&皐月を勝った馬でダービーも、となるとナリタブライアンミホノブルボンぐらいしかいません。
ナリタブライアンは3冠馬確実、ミホノブルボンは敵は距離のみ、と戦前言われていた馬でロゴタイプはそこまでの馬とは思えないかなぁ。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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ディープスカイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 2

☆エンプレス杯の予想☆
出走馬の中から、
「高確率で着外になりそうな馬」
を消していくと、生き残った馬達は・・・

ブランシェクール
タマノブリュネット
ポッドガゼール
ヴィータアレグリア
ワンミリオンス
リンダリンダ
タイニーダンサー
ハナズリベンジ
の8頭。

この頭を1頭ずつ順番にチェックして最終的に買い目を決めていきましょう。

ブランシェクール
地方交流重賞は初参戦、2100mも未経験なんで、相手関係・距離適性・地方の馬場適性と未知数な部分が多いけど・・・。
ダ1600m以下では(0.2.0.2)なのに、ダ1800mでは(3.0.0.1)で成績いいし、前走の中山ダ1800mで好位から競馬して勝ち切ってるんでスタミナと持久力は評価できるし、先行力・スタミナ・持久力を活かしやすい川崎も向いてそう。
未知数な部分多いから全然ダメな場合もあって着順の振り幅は大きいけど、牝馬限定の交流重賞ならJRAの1000万下を勝てる力あれば足りそうやし持ち味発揮できれば1着まであるかも。

タマノブリュネット
牝馬限定の交流重賞なら勝ち負けできてたし、ディープスカイ産駒なんでスタミナ・持久力が問われるとパフォーマンス上げる可能性もあるし、ルメールに乗り替わるのも騎手強化で不気味ですけど・・・。
去年が5着やし、ここ3走が勝ち馬から1秒以上離された凡走続きやし、脚質的に器用さ問われる川崎も向いてないと思うんで、直線でどこまで着順上げれるかな?
3連系の馬券を買う時に押さえる程度でいいかも?

ポッドガゼール
牝馬限定の交流重賞だと馬券圏内まではちょっと足りない感じですけど、3走前に川崎ダ2100mでリンダリンダと0.1差なんで、馬券圏内ならワンチャンスあってもいいのかな〜?どうかな〜?
3連系の馬券を買う時に押さえる程度でいいかも?

ヴィータアレグリア
ここ2走が牝馬限定の交流重賞で2.3差、3.3差の大敗続き。
去年の2着馬なんで激変の余地もあるかもですが、netkeiba.comのこの馬のページ見たら今回が引退レースって書き込みあったし、引退レースなのに前走乗ってた北村宏を同じ厩舎の違う馬に乗せてるのを見ると、引退前の思い出作りの出走って感じかな?
これはもう消しましょう。

ワンミリオンス
1400mで強い馬だったんで、前走のTCK女王盃は乗ってた戸崎もスタミナ面を気にして乗ってた感じでしたけど、地方馬リンダリンダ相手に0.1差の接戦でしたが1800mでも勝てましたね〜。
前走からさらに300m距離伸びるし、直線長い大井からコーナーがきつく器用さのいる川崎になるし、前走より今回はマイナス要素多そうなんでパフォーマンス下げるのかな〜?
ただ、このメンバー相手ならパフォーマンス下げたとしても馬券圏内は確保するのかな?
前走のTCK女王盃は単勝でお世話になったけど、今回は単勝だと怖いんで馬連か3連系の相手候補かな〜。

リンダリンダ
前走のTCK女王盃で7番人気2着で激走したのを見てから、次走で高評価するのは危険っぽいけど・・・。
前走は先行して4コーナー先頭というJRA勢相手に勝ちに行く強気の競馬で0.1差の2着に頑張ってたんで内容は濃かったし、直線長い大井よりも器用さ活かせる川崎の方がプラスやし、川崎2100mの経験もあるし、前走に引き続き吉原騎乗もいいんで前走のワンミリオンスとの0.1差を逆転する可能性もあるのかも?

タイニーダンサー
過去に川崎ダ2100mの関東オークスで1着の経験あるとはいえ、本質的にはダ2100mは距離長そうな気はするかな〜。
関東オークス1着の後は馬券圏内にきてる時でも勝ち馬から離されてること多いし、前走のTCK女王盃が2.0差8着なんで、距離伸びて巻き返す可能性は低いのかな?
今年のメンバーなら少しはチャンスあってもいいのかな〜?
これはもう消しましょう。

ハナズリベンジ
前走のTCK女王盃が1.3差6着やし、脚質的に器用さ問われる川崎もあってなさそうですけど・・・。
距離伸びるのは問題なさそうなんで、他の馬が距離に泣いた場合は、3着のチャンスもほんの少しだけあってもいいのかな〜?
全然人気なさそうやし、3連系買うなら遊びで買っておいてもいいかも?

☆結論☆
◎1 ブランシェクール(前日単勝オッズ 4.7倍)
〇11 リンダリンダ(前日単勝オッズ 9.6倍)
▲9 ワンミリオンス(前日単勝オッズ 2.0倍)
-------------------------------------------
△2 タマノブリュネット(前日単勝オッズ 7.2倍)
△3 ポッドガゼール(前日単勝オッズ 13.2倍)
△13 ハナズリベンジ(前日単勝オッズ 95.4倍)


☆エンプレス杯 買い目☆
予想して印はつけたけど、ここからどう買うかが1番重要なポイントですよ〜。

本命馬のブランシェクールの単勝が4.7倍か〜。
これだけ単勝つくなら十分おいしいような気もするけど、当日ここから下がるのを考えると単勝はあまり買う気がしないんで、2着以内で許してもらえる馬連流しで買いたいかな〜。

本命馬のブランシェクールからリンダリンダ、ワンミリオンスへの馬連流しだと、
馬連 1−11(前日オッズ 29.3倍)
馬連 1−9(前日オッズ 7.9倍)

このオッズなら十分おいしいし、TCK女王盃の1・2着馬のどちらかは連対してくると思うんで、本命馬ブランシェクールの馬連流しの相手馬はTCK女王盃の1・2着馬でいいかな〜。

あとは、おまけで、本命馬ブランシェクールが印通り1着にきたときのオッズがさらにおいしいと思うんで、
馬単 1−11(前日オッズ 67.1倍)
馬単 1−9(前日オッズ 28.5倍)
これでいいかな。

3連系は、3着とか何がきてもおかしくないんでやめておきます。

馬連 1−11 2000P
馬連 1−9 1000P
馬単 1−9・11 各500P 合計4000P

--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
昨日、騎手のデムーロが日本語話せる外国人という集まりでTVに出てたんですが、元力士のバルトの横に立たされて、身長差すごいね〜身長何cm?と、中居君に身長の低さをいじられただけで、他に見せ場という見せ場をもらえないまま終わったので、なんかかわいそうでした。

 グリーンセンスセラ 2017年02月06日(月) 18:25
【共同通信杯(G3)展望】 
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【共同通信杯(G3)展望】武豊が惚れ込む大器エアウィンザーが「崖っぷち」の一戦!近5年で4頭の皐月賞馬を輩出する出世レースに豪華メンバーが集う━Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月5日 17時40分
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2500.html

「皐月賞を勝ちたければ、共同通信杯を使え」
 そう述べてもまったく過言ではないほど、近年の共同通信杯(G3)はクラシック第一弾の皐月賞(G1)と密接な関係を持っている。
 2016年のディーマジェスティ、2015年のドゥラメンテ、2014年のイスラボニータ、2012年のゴールドシップ。近5年の内、4年の皐月賞馬に共通しているのは、この「共同通信杯」から本番に直行したことだ。
 しかし、同じ中山コースの王道トライアル・弥生賞(G2)やスプリングS(G2)ならばいざ知らず、この東京芝1800mのレースのどこかに、中山芝2000mの皐月賞とつながる要素があるのか。それとも、たまたま世代トップクラスの素質馬がここを経由しただけなのか。
「王道」か、「ジンクス」か。有力な3歳牡馬を抱える陣営とっては選択のしどころだが、12日に行なわれる今年の共同通信杯には、"お隣"のきさらぎ賞(G3)を超える豪華メンバーが集った。
 その中でも、中心は昨年の東京スポーツ杯2歳S(G3)の2着馬スワーヴリチャード(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎)だ。
 前走の東京スポーツ杯2歳Sは、まさに「負けてなお強し」といった内容だった。スタートで立ち遅れて最後方からの競馬となったが、最後の直線では外から脚を伸ばして一時は先頭に立つシーンもあった。最終的に脚が止まったところにブレスジャーニーの強襲を受けて2着に敗れたが、上がり3ハロンはメンバー最速の33.6秒を記録。紛れもない大器の片鱗を見せた。
 スワーヴリチャードが「どれほどの器か」ということに関しては、デビューから手綱を執る四位洋文騎手の"行動"を見ればわかりやすい。


 四位騎手といえば、昨年12月の朝日杯フューチュリティS(G1)で久々のG1制覇を飾った。しかし、今年のクラシックをこのスワーヴリチャードで戦うため、2歳王者に導いたサトノアレスの騎乗をキャンセル。サトノアレスには戸崎圭太騎手が乗ることとなった。

 さらに現在の四位騎手にとって「最強のお手馬」と述べても過言ではなかったレッドエルディストが同日の京都記念(G2)に出走予定だったが、この馬に乗るためにそちらもキャンセル。結局レッドエルディストは屈腱炎で引退したが、仮に京都記念に出走していても四位騎手が乗ることはなかったようだ。
 ここまで3戦して、わずか1勝。だが、そのすべてで手綱を執っている四位騎手は、この馬の素質に心から惚れ込んでいるようだ。かつては歴史的名牝ウオッカとディープスカイで日本ダービー(G1)を連覇した名手の決断は、嫌が応にもスワーヴリチャードが世代屈指の大器であることを物語っている。
 そのスワーヴリチャードと東京スポーツ杯2歳Sで接戦を演じたムーヴザワールド(牡3歳、栗東・石坂正厩舎)が逆転候補の筆頭か。
 前走の東京スポーツ杯2歳Sは最後の接戦で後れを取り、クビ+ハナ差の3着。この時期に接戦で賞金を加算できなかったのは大きな痛手だが、4着以下には2馬身半以上の差をつけており。この馬が世代トップクラスの能力の持ち主であることは明らかだ。
 強いて不安要素を挙げれば「鞍上問題」か。デビュー戦から手綱を執っていたC.ルメール騎手は、このレースでタイセイスターリーに騎乗予定。本馬には戸崎騎手が騎乗するが、先述したようにすでにサトノアレスの騎乗依頼を受けており、このレース限りになる可能性が高い。
 無論、今回のパフォーマンスに大きな影響はないが、これだけの素質馬だけに早めにクラシックに挑むパートナーを確保したいところだろう。
 名手・武豊騎手が惚れ込む良血馬エアウィンザー(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、ここが正念場の一戦になりそうだ。

 最強世代のダービー馬マカヒキ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が始動。12日の京都記念(G2)へR.ムーア騎手とのコンビで臨む。
 日本中の期待を背負って臨んだ仏・凱旋門賞(G1)は、期待に応えることができなかったマカヒキ。現地オッズでもポストポンドに次ぐ2番人気に支持されていたが、見せ場もなく14着と惨敗を喫する形となった。
 世界の壁の前にはかなく散ってしまった訳だが、マカヒキの国内での評価はまだ決まってはいない。皐月賞2着、ダービー制覇と実績は十分。最強世代と評される4歳馬の中で"突出した存在"であることは紛れもない事実なのだ。今回の京都記念(G2)の主役であることは疑いようがない。
 舞台となる京都も2戦2勝と相性は抜群。新馬戦では上がり3ハロン33.5秒、1:47.7と2歳新馬として破格のタイムを記録。次走の若駒Sも新馬戦同様、ムチも入れずにあっさりと突き放す圧巻の内容であった。
 気になるのは仕上がりだが、稽古の動きは上々。ラスト1F11秒5(6F80秒0-64秒8-50秒1-36秒8)の好時計を記録しており、不安要素は見当たらない。万全な状態で臨めそうな気配だ。
 友道調教師も「相変わらずいい動きで、直線はしっかり伸びていた。成長している。他の4歳勢も頑張っているから」と『夕刊フジ』の取材で自信を覗かせていた。始動戦へ向けて準備万全と見ていいだろう。同世代のサトノダイヤモンドは、昨年の有馬記念(G1)を制し名実ともに「最強」と呼べる状況。その差を埋めるためにも、ココは負けられない。
 サトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)も注目の1頭だ。昨年の京都記念(G2)は3馬身差を付けての圧勝。得意な道悪での勝利ではあったが、2016年の活躍を予期した人間は多いほどの強い内容だった。しかし、その後は【12着・6着・14着】と大敗が続き、陣営を含む多くの人間が抱いた期待に応えることはできなかった。

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 グリーンセンスセラ 2016年12月19日(月) 14:10
朝日杯フューチュリティステークス・サトノアレスが快 
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四位洋文騎手が「絶好調コンビ」にあやかり復活のG1制覇!朝日杯フューチュリティS(G1)はディープインパクト産駒のサトノアレスが快勝!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月19日 08時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2114.html

四位洋文騎手(Cake6より)

「本当によかった......」

 声が震えているように聞こえたのは、この日最低気温4度と冷え込んだ寒さからだろうか、それとも単にレース後で息が上がっているだけからだろうか。

 実は今年、一時は"引退説"までささやかれていた四位洋文騎手が2010年高松宮記念(キンシャサノキセキ)以来のG1制覇。6年ぶりとなる久々の美酒に酔いしれた。

 18日に阪神競馬場で行なわれた第68回朝日杯フューチュリティS(G1)。今年は牝馬のミスエルテが1番人気となる異例の年となった。2番人気にはリーディングトップをひた走るC.ルメール騎手のダンビュライト、3番人気には昨年の覇者リオンディーズとの共通点も多いクリアザトラックが続いた。

 近走で逃げている馬が多く、いつも以上に注目された主導権争いだったが、松山弘平騎手騎乗のボンセルヴィーソが有無を言わせぬロケットスタート。あっという間にハナを確保し、外からトラストがじわじわと2番手に浮上。同じく好スタートを決めたレヴァンテライオンも好位に取り付いた。

 それらを見るような形でクリアザトラックとダンビュライトが絶好位を確保、ミスエルテもその直後に付けている。サトノアレスは中団後ろの位置取りだった。

 全体的に縦長になりながらも、最初の600mは35.6秒。ボンセルヴィーソが有無を言わせぬスタートを切ったためか、戦前の予想を裏切り阪神へのコース替わり以降、34.7秒、34.9秒で流れた過去2年よりもずっと遅い立ち上がり。1000mの通過も60.6秒と、そのスローペースは最後の直線入り口まで続いた。

最後の直線に入っても隊列は変わらない。先頭に逃げたボンセルヴィーソ、2番手にトラスト、3番手にクリアザトラック。ダンビュライトは早くも手応えが怪しくなって後退する替わりに、馬群を縫ってミスエルテが先頭集団の直後に進出している。

 トラストとクリアザトラックが懸命に追いすがるが、先頭のボンセルヴィーソが止まらない。ミスエルテの手応えも突き抜けるといった感じはなく、このままかと思った瞬間、外から矢のように伸びてきたのがディープインパクト産駒のサトノアレスだった。

 別次元の手応えで一瞬の内にボンセルヴィーソを交わして、先頭に躍り出たサトノアレス。最後にさらに外からモンドキャンノが猛追したが、サトノアレスが半馬身しのぎ切ったところがゴールだった。

「直線はすごく良い脚で伸びてくれた。藤沢先生が先週(阪神JF)を勝って、里見オーナーも秋に大きなところを勝っている、その勢いにあやからせてもらった感じですね」

 勝利騎手インタビューで四位騎手がそう話した通り、藤沢和雄調教師は先週の阪神ジュベナイルFに続き、これで2歳G1完全制覇。史上初の記録となった。里見治オーナーも菊花賞で初のG1制覇を成し遂げてから、先週の香港ヴァーズに今週の朝日杯FSとその勢いが止まらない。

 終わってみれば、そこに2頭だけの出走だった最強種牡馬ディープインパクトが加わった、勝つに相応しいだけの勢いがあるコンビによる完勝劇だった。

 2着にはメンバー最速の上がりで猛追を見せたモンドキャンノ。前走の京王杯2歳S(G2)では後の阪神JF3着馬のレーヌミノルを下しての快勝だったが、キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーという組み合わせが嫌われ7番人気の低評価だった。

 3着にも12番人気と人気薄のボンセルヴィーソが逃げ粘ったが、こちらも前走はデイリー杯2歳S(G2)をタイム差なしの2着に逃げ粘っていた馬。終わってみれば、重賞実績を素直に信頼すべき決着となったようだ。

「しまいのキレが良い馬で、来年は大きいところを狙える馬だと思います」

 四位騎手が"覇権"を狙えるだけの牡馬に乗るのは、2008年の日本ダービー馬ディープスカイ以来だろうか。来年のクラシックで、NHKマイルCとの変則二冠を達成したあの時のような大暴れを期待したい。

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2:
  てんとう   フォロワー:0人 2009年6月21日() 17:18:41
この馬のU指数はなんでいつも低いんだろう?
今回やっと100超えたけど。
1:
  ☆まんでがん   フォロワー:5人 2009年1月29日(木) 23:36:15
大阪杯(4/5)、安田記念(6/7)、宝塚記念(6/28)と使って、
G?戦での勝利を条件に
10月4日の凱旋門賞を考えているらしい。とのこと。(ソース=ホースナビニュース)

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