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ニシノアップルパイ(競走馬)

注目ホース
ニシノアップルパイ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2014年4月30日生
調教師中舘英二(美浦)
馬主西山 茂行
生産者棚川 光男
生産地新ひだか町
戦績 6戦[2-0-0-4]
総賞金1,610万円
収得賞金900万円
英字表記Nishino Apple Pie
血統 リーチザクラウン
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
クラウンピース
アップルトウショウ
血統 ][ 産駒 ]
アンバーシヤダイ
ダーリントウショウ
兄弟 トウショウレリーフトウショウビーム
前走 2017/05/06 プリンシパルS OP
次走予定 2017/07/02 ラジオNIKKEI賞 G3

ニシノアップルパイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/05/06 東京 11 プリンシパル OP 芝2000 127958.195** 牡3 56.0 大野拓弥中舘英二476(-8)1.58.9 0.636.7ダイワキャグニー
17/04/02 中山 6 3歳500万下 芝1600 153517.461** 牡3 56.0 大野拓弥中舘英二484(+8)1.34.7 -0.235.6ドウディ
17/01/29 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 1181186.9109** 牡3 56.0 大野拓弥中舘英二476(+4)1.48.4 0.734.4ダイワキャグニー
16/12/25 中山 9 ホープフルS G2 芝2000 1458114.91113** 牡2 55.0 内田博幸中舘英二472(-4)2.03.5 2.238.8レイデオロ
16/12/03 中山 9 葉牡丹賞 500万下 芝2000 122252.4108** 牡2 55.0 大野拓弥中舘英二476(+12)2.02.0 1.036.2⑥⑦⑧⑥レイデオロ
16/06/26 東京 5 2歳新馬 芝1800 133315.951** 牡2 54.0 大野拓弥中舘英二464(--)1.50.8 -0.335.2フィスキオ

ニシノアップルパイの関連ニュース

【ラジNIK賞】レース展望

2017年06月26日(月) 18:30

 東京競馬が終了し、夏の福島競馬が開幕する。第1週の日曜メインはラジオNIKKEI賞(7月2日、GIII、芝1800メートル)。3歳馬によるハンデ重賞に今年は14頭がエントリー。ここを制して秋の飛躍につなげるのはどの馬か−。

 実績ナンバーワンはGIIIフェアリーS→オープン特別・アネモネSを連勝し、桜花賞まで駒を進めたライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎、牝)だ。桜花賞は稍重馬場で身上の切れ味がそがれて8着。レース後は疲れが抜け切らず、NHKマイルCやオークスを見送ったが、休養した効果で大幅に良化した。ここを目標に順調な仕上がりを見せている。後方待機型の脚質だが、器用さが要求される中山マイルで全3勝を挙げており、小回りで直線の短い福島コースも合いそうだ。前記のフェアリーSで、のちにNHKマイルCを勝つアエロリットを2着に下している点も強調できる。実質トップハンデタイの55キロは楽ではないが、牡馬相手、初距離でもチャンス十分だ。

 牡馬の筆頭格はサトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。一昨年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、これまで5戦して【2・3・0・0】と底を見せていない。2走前の京都新聞杯はアタマ差2着。賞金不足でダービーへの出走はかなわなかったが、前走のオープン特別・白百合Sでは、ハナ、クビ、クビ差の接戦をものにして、待望の2勝目を挙げた。トップハンデ57キロ、小回り福島の克服が鍵だが、秋以降のGIを狙うために勝っておきたい一戦だ。

 ディープインパクト産駒は初年度世代が3歳になった2011年から昨年までの6年で4勝もマークし、アンビシャスゼーヴィントとここ2年は連勝。今年はクリアザトラック(栗東・角居勝彦厩舎、牡)がVを狙う。前走の1000万下・江の島特別は、古馬相手に味のある内容で快勝。2走前の毎日杯では若さを見せ、8頭立ての6着に敗れていたが、すぐに巻き返して堂々たる勝利を収めた。ハンデはV実績がある56キロ。全兄の弥生賞優勝馬カミノタサハラ、レパードS勝ち馬ボレアスに次ぐ重賞制覇を目指す。騎乗するのは、地元・福島出身の田辺裕信騎手で、その手綱さばきにも注目だ。

 セダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)はステイヤーズS日経新春杯でともに3着だったモンドインテロの半弟。近親に3冠馬で朝日杯3歳S勝ちもあるナリタブライアン、その半兄でGI・3勝のビワハヤヒデがいる良血だ。中山のダートの新馬戦を勝ち上がり、2戦目の前走・早苗賞は5カ月の休み明けと初めての芝を難なくクリア。父ディープブリランテ譲りの520キロを超える雄大な馬体を誇るが、レースセンスも抜群で、小回りコースにも対応できそうだ。ハンデ54キロも魅力。昨年のこのレースでダイワドレッサーに騎乗して2着だった石川裕紀人騎手は、デビュー4年目で重賞初勝利を狙う。

 ニシノアップルパイ(美浦・中舘英二厩舎、牡)は、父リーチザクラウン譲りのスピードと先行力がセールスポイント。開幕週のいい状態の芝を味方に押し切りを狙う。前走のプリンシパルSは勝ち馬から0秒6差の5着で、好結果が出ていなかった2000メートルでも大きく崩れなかった。今回は200メートルの距離短縮で、ハンデも54キロと手頃。1993年の七夕賞を勝ったツインターボなど、騎手時代に福島競馬を大いに盛り上げた中舘英二調教師が、トレーナーとしてもこの福島で花を咲かせることができるか−。

【ラジオNIKKEI賞】特別登録馬2017年06月25日() 17:30

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【ラジNIK賞】ニシノアップルパイ、動き良好12秒92017年06月23日(金) 05:02

 《美浦》プリンシパルS5着ニシノアップルパイ(中舘、牡)はWコースで3頭併せ。5ハロン69秒0−12秒9で僚馬2頭にそれぞれ3馬身先着した。「体調を維持する程度だけど、動き自体は良かったし、馬は確実に良くなっている。福島の千八も合いそう。上がりの速い展開よりは、ある程度流れてくれた方がいい」と中舘調教師。

 《栗東》白百合Sを勝ったサトノクロニクル(池江、牡)は、CWコースで3頭併せ。一杯に追われ、6ハロン82秒3−11秒7で最先着した。「動きは相変わらず良かったですね。いたって順調です。今回はジョッキーにすべて任せようと思う」と池江調教師。

 未勝利−500万下と連勝中のバルベーラ(渡辺、牝)は、CWコースでの併せ馬で6ハロン86秒5−12秒6を馬なりで計時し、1馬身先着。野元助手は「動きはよかったですよ。距離も、掛かる馬ではないし、心配していません」と期待を込めた。

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【プリンシパル】レースを終えて…関係者談話2017年05月07日() 05:02

 ◆蛯名騎手(レッドローゼス2着) 「やれるだけのことをやった結果だから仕方ない。いい馬だし、良くなるのを待つしかない」

 ◆戸崎騎手(ロードアルバータ3着) 「最後までしぶとく伸びている。距離はもう少しあってもいい」

 ◆柴山騎手(エトルディーニュ4着) 「折り合いは問題なかった。坂を上がってからもうひと伸びしていて、悪い内容ではない」

 ◆大野騎手(ニシノアップルパイ5着) 「思ったいた通りにうまくペースを作れた。二千は少し長いけど、よく踏ん張った」

★6日東京11R「プリンシパルステークス」の着順&払戻金はこちら

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【プリンシパル】厩舎の話2017年05月05日(金) 05:02

 ◆エトルディーニュ・柴山騎手 「楽な手応えだったし、先週やって反応がガラッと変わった。仕上がりはいい」

 ◆コパノミザール・堀千師 「距離はこなしてくれるはず。流れに乗って頑張ってほしい」

 ◆スイーズドリームス・藤後助手 「いい調教ができた。今の完成度でどれだけやれるか」

 ◆スズカメジャー・村井助手 「幼さはあるが、しまいは確実。折り合いも大丈夫」

 ◆ダイワキャグニー・菊沢師 「まだ若い面があるが、ポテンシャルは秘めている。実績のある東京で」

 ◆チャロネグロ・大和田師 「3頭併せでしっかりやった。距離が延びるのはプラス」

 ◆ニシノアップルパイ・中舘師 「体形はマイラーっぽくなってきたけど、距離もこなせると思う」

 ◆ヘリファルテ・森助手 「使った上積みはあるし、東京の方がいいかもしれない」

 ◆マイネルユニブラン高橋裕師 「切れる脚がないから、今回はもう少し前に行きたい」

 ◆マイネルラプティス高橋裕師 「順調にきているし、2000メートルの距離もいいと思う」

 ◆レッドローゼス・蛯名騎手 「素質は高いが、心身のバランスがかみ合っていない状況。少しずつ良化している」

 ◆ロードアルバータ・辻野助手 「体に張りもあるし、使って順調に良くなっている」

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【NHKマイルカップ】特別登録馬2017年04月23日() 17:30

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ニシノアップルパイの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年07月02日(日) 函館11R 巴賞
【前走が“JRAのレース”だった馬の、前走の単勝人気順別成績(2011年以降)】
●8番人気以内 [6-6-5-17](複勝率50.0%)
●9番人気以下 [0-0-2-28](複勝率6.7%)
→近走成績を素直に評価したい一戦。前走の着順が12着以下だった馬は2011年以降[0-0-1-19](複勝率5.0%)ですし、前走で人気薄だった馬も苦戦しています。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“消し”】
函館芝1800m×タイキシャトル×無条件
→複勝率0.0%、複勝回収率0%


▼2017年07月02日(日) 中京11R CBC賞
【“同年の高松宮記念”において6着以内となった経験がなかった馬の、馬齢別成績(2012年以降)】
●4歳以下 [0-0-1-14](複勝率6.7%)
●5歳 [3-3-2-14](複勝率36.4%)
●6歳以上 [0-1-0-32](複勝率3.0%)
→“同年の高松宮記念”において6着以内となった経験があった馬を除くと、好走馬の大半は馬齢が5歳。4歳以下の馬や6歳以上の馬は過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>

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2017年06月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年06月25日号】特選重賞データ分析編(53)〜2017年ラジオNIKKEI賞〜
閲覧 1,522ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2017年07月02日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2013年以降)】
×4番手以内 [0-1-2-24](複勝率11.1%)
○5番手以下 [4-3-2-28](複勝率24.3%)

 2013年以降の連対馬8頭中7頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった馬。先行策で穴をあけた馬もいるのですが、基本的には差し有利なレースと言えます。小回り、かつゴール前の直線が短いコースとはいえ、先行力の高さはアドバンテージにならないようです。

主な「○」該当馬→サトノクロニクルマイネルスフェーンライジングリーズン
主な「×」該当馬→クリアザトラックセダブリランテスニシノアップルパイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAの重賞かオープン特別”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[4-4-3-25](複勝率30.6%)
主な該当馬→サトノクロニクルマイネルスフェーン

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2016年07月14日(木) 18:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 649ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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ニシノアップルパイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 4

ラジオNIKKEI賞2017 有力馬の短評を書きました。

少頭数っぽいので面白くないかなっと思ったんですが今日見てみたら
意外と面白そうだなって思いました笑

もし宜しければ見ていってください。

よろしくお願いします。

http://tanpukushoubu.com

【お願い!!!】
ウマフレ随時どしどし募集しています。お気軽にリクエスト下さい。よろしくお願いします

 ぜんざい 2017年06月27日(火) 18:24
第66回ラジオNIKKEI賞(G3)
閲覧 30ビュー コメント 0 ナイス 1

アナライズ(前走レース編)
中山開催除く過去9回

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
プリンシ 2- 2- 1- 6/11 18.20% 36.40% 45.50%
エーデル1000 2- 1- 0- 9/12 16.70% 25.00% 25.00%
青葉賞G2 2- 0- 0- 4/ 6 33.30% 33.30% 33.30%
500万下     1- 0- 1- 9/11 9.10% 9.10% 18.20%
稲村ヶ崎1000 1- 0- 0- 0/ 1 100.00% 100.00% 100.00%
マカオジ500* 1- 0- 0- 0/ 1 100.00% 100.00% 100.00%
白百合S 0- 3- 0-11/14 0.00% 21.40% 21.40%
NHKマG1 0- 1- 4- 6/11 0.00% 9.10% 45.50%
500万下* 0- 1- 1-19/21 0.00% 4.80% 9.50%
優駿牝馬G1 0- 1- 0- 2/ 3 0.00% 33.30% 33.30%
江の島特1000 0- 0- 1- 2/ 3 0.00% 0.00% 33.30%
葵S     0- 0- 1- 0/ 1 0.00% 0.00% 100.00%

特別登録段階
前走レース名 着別度数
プリンシ 2- 2- 1- 6/11 ニシノアップルパイ
500万下     1- 0- 1- 9/11 グランドボヌール・ハムレット・マイブルーヘブン
白百合S 0- 3- 0-11/14 サトノクロニクル
500万下* 0- 1- 1-19/21 バルベーラ・
江の島特1000 0- 0- 1- 2/ 3 クリアザトラック・ロードリベラル

×斤量51キロ以下 0-0-0-10
グランドボヌール・ハムレット・マイブルーヘブン・バルベーラ・エスティーム

×前走馬体重439キロ以下 0-0-0-10
ハムレット・バルベーラ・ロードリベラル

○前走レースからは、
 ニシノアップルパイ・サトノクロニクル・(クリアザトラック)

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 ムーンホーセズネック 2017年06月27日(火) 06:57
競馬検討 ラジオ日経賞
閲覧 21ビュー コメント 0 ナイス 9

ラジオ日経賞

ウインドガナドル 逃げて

エスティーム さて?

グランドボヌール さて?

クリアザトップ 向きそう

サトノクロニクル 軸

セダブリランテス 向きそう

ニシノアップルパイ ?

ハムレット ?

バルベーラ ?

ビービーガウディ 安定して?

マイネルスフェーン ローカル向き

マイブルーヘブン さて?

ライジングリーズン ?

ロードリベラル ムラある

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2017年5月6日プリンシパルS5着
厩舎の
自信
厩舎の
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ニシノアップルパイの取材メモ VIP

2017年5月6日 プリンシパルS 5着
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