アサクサキングス(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年3月23日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主田原 慶子
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績23戦[6-2-2-13]
総賞金51,255万円
収得賞金12,800万円
英字表記Asakusa Kings
血統 ホワイトマズル
血統 ][ 産駒 ]
Dancing Brave
Fair of the Furze
クルーピアスター
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
クルーピアレディー
兄弟 ブラックアテナウマザイル
前走 2011/06/26 宝塚記念 G1
次走予定

アサクサキングスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1636232.91516** 牡7 58.0 浜中俊大久保龍504(-22)2.14.4 4.339.0④⑤アーネストリー
10/03/21 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 148147.364** 牡6 58.0 岩田康誠大久保龍526(+28)3.07.5 0.237.3トウカイトリック
09/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 181143.91016** 牡5 57.0 岩田康誠大久保龍498(-2)2.25.5 3.138.0ウオッカ
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 183647.51118** 牡5 58.0 四位洋文大久保龍500(-2)1.59.3 2.134.5⑮⑰⑯カンパニー
09/05/03 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 188173.519** 牡5 58.0 四位洋文大久保龍502(-6)3.15.3 0.935.8⑥⑥マイネルキッツ
09/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 12673.721** 牡5 58.0 四位洋文大久保龍508(0)3.13.2 -0.038.3⑥⑦⑥ヒカルカザブエ
09/02/21 京都 11 京都記念 G2 芝2200 13698.931** 牡5 58.0 四位洋文大久保龍508(+10)2.14.6 -0.035.6④④サクラメガワンダー
08/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1471229.5914** 牡4 57.0 四位洋文大久保龍498(0)2.34.3 2.839.1④④ダイワスカーレット
08/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1871512.968** 牡4 57.0 C.ルメー大久保龍498(+4)2.26.1 0.634.4⑩⑨⑧⑧スクリーンヒーロー
08/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 171121.268** 牡4 58.0 藤岡佑介大久保龍494(0)1.57.7 0.535.0⑤⑤⑤ウオッカ
08/06/29 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 147118.745** 牡4 58.0 四位洋文大久保龍494(-6)2.15.7 0.437.5⑤⑤エイシンデピュティ
08/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 148133.613** 牡4 58.0 四位洋文大久保龍500(-4)3.15.5 0.435.5アドマイヤジュピタ
08/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 116612.443** 牡4 59.0 四位洋文大久保龍504(+16)1.58.9 0.234.9ダイワスカーレット
07/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185108.441** 牡3 57.0 四位洋文大久保龍488(+4)3.05.1 -0.035.8⑤⑤⑤アルナスライン
07/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1571318.252** 牡3 56.0 四位洋文大久保龍484(-10)2.24.8 0.135.4④④ドリームジャーニー
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1871555.51115** 牡3 53.0 松岡正海大久保龍494(+6)2.17.3 4.941.4アドマイヤムーン
07/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881684.5142** 牡3 57.0 福永祐一大久保龍488(-6)2.25.0 0.534.9ウオッカ
07/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18116.8311** 牡3 57.0 武幸四郎大久保龍494(+8)1.35.4 1.136.5④⑥ピンクカメオ
07/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1861216.067** 牡3 57.0 武幸四郎大久保龍486(-2)2.00.4 0.535.6④④ヴィクトリー
07/02/11 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 8779.131** 牡3 56.0 武幸四郎大久保龍488(0)1.48.8 -0.335.0ナムラマース

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アサクサキングスの関連ニュース

 ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーも、いよいよ大詰め。5日目は「枠順」と、それを加味したうえで脚質や出遅れ癖なども検証する。実績があっても、血統が良くても、枠順だけは運任せ。昔から“最も運のいい馬が勝つ”といわれるレースだけに、それすらも味方につけた馬こそが最高の栄誉を手にするのだ。なお、すでに脱落した7頭の評価は割愛する。

〔1〕馬番実績((6)番=4点減、〔8〕枠=3点減、(7)、(8)、(9)、(11)番=2点減)

 フルゲート18頭となった1992年以降の25回をみると、成績がいいのは(1)番【4・2・2・16】、(3)番【3・2・3・17】、(5)番【3・2・2・18】あたり。東京の芝2400メートルは枠順の有利不利があまりないフェアなコースとされているが、優勝馬25頭中14頭が(1)〜(5)番と、ダービーでは内枠優勢の傾向が顕著だ。

 連対0の馬番はないが、優勝歴がない馬番は6つ。うち(6)番は【0・1・1・23】で、連対率、複勝率ともに最低となっている。加えて、過去10年で1度も馬券に絡んでいない。(6)サトノアーサーは4点減とする。(7)番は【0・3・2・19】で、連対率は12・5%。(7)アルアインは2点減。(11)番は【0・3・2・20】で、連対率12・0%。(11)ペルシアンナイトも2点減だ。

 また、過去10年に限定すると、〔8〕枠は2007年2着アサクサキングス((16)番枠)が連対したのみ。09年〔8〕枠(18)番アンライバルド(単勝2・1倍)が12着と、1番人気が大敗したこともある。

 〔8〕枠(17)番ウインブライト、〔8〕枠(18)番アドミラブルは3点減だ。

〔2〕脚質(最大3点減)

 92年以降の優勝馬25頭中15頭、過去10年の優勝馬10頭中7頭が、4コーナー7番手より後ろの位置から差し切っている。1コーナー10番手以内が“ダービーポジション”(勝つために必要な位置取り)といわれたのはフルゲート28頭の時代だったころの話。近年は差し・追い込み馬が優勢だ。

 アメリカズカップは3勝いずれも好位からの競馬、マイスタイルも2勝がともに好位からの競馬だった。両馬ともに3点減とする。

〔3〕出遅れ癖(最大3点減)

 過去10年で出遅れて連対した馬はいない。05年にディープインパクトが出遅れて優勝した例はあるものの、能力の絶対値が抜けていなければ難しい。ハイレベルの一戦だけに、少しのロスでも致命傷になる。

 出遅れ癖があったり、何度か出遅れた経験のある馬が減点対象。

 6戦中4戦出遅れのペルシアンナイトは3点減。大一番の皐月賞で出遅れたウインブライトカデナレイデオロは2点減。2度の出遅れがあるスワーヴリチャードも2点減。青葉賞アドミラブル毎日杯アルアイン、シクラメン賞のサトノアーサーも出遅れており、1点減とする。

【日本ダービー】データ大作戦(4)騎手 2017年05月26日(金) 05:10

 出走馬18頭と枠順が25日に確定した。ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーは、折り返しの4日目。「騎手」をテーマに、さらにふるいにかける。ダービー制覇は競馬に携わる全ての人の憧れで、ハードルも高い。多くの勝ち星を挙げる名手でも厳しくチェックを行う。なお、すでに脱落した5頭の評価は割愛する。

〔1〕乗り替わり(初騎乗=3点減、乗り替わり=2点減)

 前走から騎手が乗り替わった馬の優勝は32年前(1985年シリウスシンボリ)までさかのぼる必要がある。これは過去にコンビを組んだ経験があったとしても例外ではない。3歳馬の頂点を決する大一番での乗り替わりは不安材料だ。

 初騎乗となる場合は特に大きなマイナス。乗り替わりで初コンビとなる戸崎騎乗のペルシアンナイトは5点減とする。

〔2〕年齢(30歳未満=1点減、ダービー初騎乗=1点減)

 過去10年で連対した延べ20人のうち、最年少は昨年の優勝馬マカヒキに騎乗した川田と2007年2着アサクサキングスに騎乗した福永で当時30歳。ダービーは武豊や横山典といった名手でさえ、勝つまでに時間を要した。経験豊富なベテランに一日の長がある。

 27歳の松山が騎乗するアルアインは1点減、ダービー初騎乗で21歳の松若が騎乗のアメリカズカップは2点減とする。

〔3〕今年の勝利数(20勝未満=2点減、30勝未満=1点減)

 連対騎手20人の同年のJRA勝利数を見ると、19人がダービーの前週終了時点で20勝以上していた。例外は11年1着オルフェーヴルの池添(14勝)だが、それまでの全レースに騎乗し、皐月賞もV。お互いを知り尽くしたコンビでない限り、馬だけでなく騎手も好調であることが望ましい。また、連対20人中12人は30勝以上を挙げていた。

 松岡(18勝)騎乗のウインブライト、藤岡佑(18勝)騎乗のクリンチャー、四位(15勝)騎乗のスワーヴリチャード、横山典(18勝)騎乗のマイスタイルは2点減とする。

 松若(23勝)騎乗のアメリカズカップ、北村宏(23勝)騎乗のダイワキャグニー、岩田(28勝)騎乗のベストアプローチは30勝に達していないので1点減。

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【日本ダービー】データ大作戦(5)枠順 2016年05月28日() 05:03

 ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーも、いよいよ大詰め。5日目は「枠順」と、それを加味したうえで脚質や出遅れ癖なども検証する。実績があっても、血統が良くても、枠順だけは運任せ。しかし、昔から“最も運のいい馬が勝つ”といわれるレースだけに、それすら味方につけた馬が最高の栄誉を手にするのだ。なお、すでに脱落した8頭の評価は割愛する。

〔1〕馬番実績((6)、(8)番=3点減、(9)番=2点減、(16)番含む〔8〕枠=2点減)

 フルゲート18頭となった1992年以降の24回をみると、成績がいいのは(1)番【4・2・1・16】、(5)番【3・2・2・17】あたり。東京の芝2400メートルは枠順の有利不利があまりないフェアなコースだが、優勝馬24頭中13頭が(1)〜(5)番と、ダービーでは内枠優勢の傾向が顕著だ。

 連対0の馬番はないが、優勝歴がない馬番は6つ。うち(6)番と(8)番はいずれも【01122】で、連対率、複勝率ともに最低となっている。こればかりは不運としか言いようがないが、(8)サトノダイヤモンドは3点減だ。【0・2・0・22】の(9)、(16)番も数字上は信頼しづらく、(9)マウントロブソンは2点減。

 また、過去10年に限定すると、〔8〕枠は2007年2着アサクサキングスが連対したのみ。09年〔8〕枠(18)番アンライバルド(単勝2・1倍)が12着と、1番人気が大敗したこともある。

 〔8〕枠(18)番プロディガルサンは2点減だ。

〔2〕脚質 (最大3点減)

 92年以降の優勝馬24頭中14頭、過去10年の優勝馬10頭中6頭が、4コーナー7番手以下から差し切っている。1コーナー10番手以内が“ダービーポジション”(勝つために必要な位置取り)といわれたのはフルゲート28頭の時代で、近年は差し・追い込み馬が活躍する傾向にある。

 エアスピネルは2勝ともに好位からの競馬。2点減とする。

〔3〕出遅れ癖 (最大2点減)

 過去10年で出遅れて連対した馬はいない。05年にはディープインパクトが出遅れて優勝した例があるものの、能力の絶対値が大きく抜けていただけで話は別。ハイレベルの一戦だけに、少しのロスでも致命傷になる。

 出遅れ癖があったり、何度か出遅れた経験のある馬が減点対象。

 前走を含め5戦中4戦で出遅れているディーマジェスティは2点減。近3走で2度の出遅れがあるマカヒキは1点減とする。

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【日本ダービー】データ大作戦(4)騎手 2016年05月27日(金) 05:06

 出走馬18頭と枠順が26日に確定した。ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーは、折り返しの4日目。「騎手」をテーマにさらにふるいにかける。ダービー制覇は競馬に携わる全ての人の憧れで、ハードルも高い。多くの勝ち星を挙げる名手でも厳しくチェックを行う。なお、26日に追い切られたアジュールローズマウントロブソンは「調教」から検証し、すでに脱落した5頭の評価は割愛する。

 

〔1〕乗り替わり (初騎乗=3点減、乗り替わり=2点減)

 前走から騎手が乗り替わった馬の優勝は31年前(1985年シリウスシンボリ)までさかのぼる必要がある。これは過去にコンビを組んだ経験があったとしても例外ではない。3歳馬の頂点を決する大一番での乗り替わりは不安材料だ。

 初騎乗となる場合は特に大きなマイナス。田辺騎乗のプロディガルサン、浜中騎乗のプロフェットは3点減とする。 

〔2〕年齢 (30歳未満=1点減、ダービー初騎乗=1点減) 

 過去10年で連対した延べ20人のうち、最年少は2007年2着アサクサキングスに騎乗した福永で当時30歳。ダービーは武豊や横山典といった名手でさえ、勝つまでに時間を要したレースでもあり、経験豊富なベテランが強い。

 27歳の浜中が騎乗するプロフェットは1点減とする。

 ボウマンはダービー初騎乗でアジュールローズも1点減だ。

 25歳のT・ベリーはダービー初騎乗でもありマウントロブソンは2点減とする。

 

〔3〕今年の勝利数 (20勝未満=2点減、30勝未満=1点減) 

 連対騎手20人の同年のJRA勝利数を見ると、18人がダービーの前週終了時点で20勝以上していた。例外は06年1着メイショウサムソン石橋守(6勝)、11年1着オルフェーヴルの池添(14勝)で、2人はいずれも騎乗馬のそれまでの全レースで手綱を取り、皐月賞も勝っていた。お互いを知り尽くしたコンビでない限りは、馬だけでなく騎手も好調であることが望ましい。また、連対20人中11人は30勝以上していた。

 ボウマン(3勝)騎乗のアジュールローズ、浜中(11勝)騎乗のプロフェット、T・ベリー(8勝)騎乗のマウントロブソン、四位(8勝)騎乗のレッドエルディストは2点減とする。 

〔4〕今年の重賞勝ち (重賞未勝利=3点減、重賞1勝=2点減、重賞1勝がGI=1点減、重賞2勝以上だが、GI未勝利=1点減。地方は除く) 

 連対20人中、ダービー前週までに同年のJRA重賞を勝っていなかったのは、10年1着エイシンフラッシュの内田、13年2着エピファネイアの福永の2人だけ。残る18人は同年に重賞を2勝以上しており、うち11人にはGI勝ちもあった。騎手に勢いがあるかどうかも重視したい。

 アジュールローズに騎乗するボウマン、マウントロブソンのT・ベリー、レッドエルディストの四位はJRA重賞未勝利で3点減。

 重賞1勝の内田騎乗ヴァンキッシュランは2点減とする。

 重賞を2勝以上しているが、GIは未勝利の田辺騎乗プロディガルサン、浜中騎乗プロフェット、川田騎乗マカヒキは1点減だ。

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【きさらぎ賞】レース展望 2016年02月01日(月) 18:18

 京都の日曜メーンは3歳馬によるGIIIきさらぎ賞(7日、芝1800メートル)。過去10年の勝ち馬を見ると、2006年ドリームパスポート(皐月賞&菊花賞2着)、07年アサクサキングス(ダービー2着、菊花賞1着)、09年リーチザクラウン(ダービー2着)、12年ワールドエース(皐月賞2着)、15年ルージュバック(オークス2着)とクラシックで好走し、06年の2着馬メイショウサムソンは皐月賞、ダービーの2冠を制覇。今年のクラシック戦線を占う意味でも、非常に重要な一戦になる。近年は出走頭数が少なく、今年も登録が11頭しかいないが、素質馬が顔をそろえた。

 最大の焦点は、ディープインパクト産駒2頭による2度目の“5億円対決”だ。

 13年のセレクトセールに上場され、2億4150万円(税込み)の高額で落札されたサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は、新馬→500万下と芝2000メートル戦をいずれも楽勝して能力の高さをアピール。「ディープインパクト(産駒)にしては燃えすぎないのがいい」と2戦で手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手は絶賛する。今回は初めての重賞挑戦になるが、3戦目でさらに進化した姿を見せてくれそうだ。

 対するロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡)は、同セールでサトノを上回る2億5200万円(税込み)の最高価格で落札された。デビュー戦はサトノに屈して2馬身半差の2着に敗れたが、その後は未勝利→福寿草特別と連勝。松永幹夫調教師は「福寿草特別を勝てば、このレースへと思っていた。まだまだ良化の余地がある」とリベンジに燃えている。母はアメリカの名牝アゼリという良血馬でもあり、キャリアを積んできた今回は逆転を見込んでの参戦だ。

 ディープ産駒はもう1頭、レプランシュ(栗東・高野友和厩舎、牡)が出走予定。新馬勝ち後のアイビーSは7着に敗れたが、続く前走のシクラメン賞を勝負強い内容で制している。当時は超スローペースだったとはいえ、直線に坂がある阪神で上がり3ハロン33秒1(メンバー最速)をマークしたのは高く評価していい。阪神以上に上がりが速くなる傾向が強い京都外回りは、初出走でもプラスになるはずだ。

 ロワアブソリュー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、昨年12月の阪神新馬戦を逃げて楽勝した。当時の2着馬ミッキーロケットは次走の未勝利を勝ち、続く梅花賞でも2着に好走したように、決して相手に恵まれたものではない。キャリア1戦でも侮れない存在だ。

 他では、安定感があるノガロ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)、ジョルジュサンク(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)も、上位争いが望める実績の持ち主。少頭数でも波乱になった例があるレースだけに、展開面も含めて伏兵馬の台頭には注意を払いたい。

★きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【3歳戦結果】アロヒ、新馬戦V2016年01月31日() 05:00

 【東京】2R新馬(ダ1400メートル)=アロヒ(美・小西、牡、父カネヒキリ

 ◆田辺騎手 「スタートはゆっくりだったが、流れが速くなってくれたし、思っていた以上に走ってくれた」

 6R500万下(ダ1400メートル)=オーシャンビュー(美・伊藤伸、牡、父マヤノトップガン

 ◆嘉藤騎手 「ペースが遅くて少しハミをかんだが、最後は力通りの完勝。距離は延びても大丈夫だし、競馬が上手です」

 7R500万下(ダ1600メートル)=モンスターキング(美・武井、牡、父アサクサキングス

 ◆蛯名騎手 「乗りやすくて競馬が上手。フットワークもいいので、芯が入ってくれば楽しみ」

 *伏竜S(4月3日、中山、OP、ダ1800メートル)を視野に。

 【京都】9R梅花賞(500万下、芝・外2400メートル)=アドマイヤダイオウ(栗・友道、牡、父ディープインパクト

 ◆Mデムーロ騎手 「瞬発力はあまりないので、早めに動いた。ペースも遅かったからね。自信はあったし、すごくいい馬。今後が楽しみな素材」

 *次走は若葉S(3月19日、阪神、OP、芝2000メートル)の予定。

 6R新馬(芝・内2000メートル)=ヒラボクミライ(栗・大久保、牡、父マンハッタンカフェ

 ◆小崎騎手 「うまく自分のペースで先行でき、しぶとく差し返してくれました。パワーもありそうで、力の要る馬場も合っていました」

 *半兄に2012年GIII平安S優勝馬ヒラボクキング(父キングカメハメハ

 【中京】6R新馬(芝1600メートル)=カネトシブレス(栗・田中章、牝、父ダノンシャンティ

 ◆城戸騎手 「スタートセンスがよく、馬場のいいところを選んでこれました。最後も余裕がありましたし、上へ行っても楽しみ」

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アサクサキングスの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2016年10月21日(金) 12:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016菊花賞〜
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菊花賞は、内枠有利。高速馬場でもスタミナ重視。
_______________________

 ひと昔前の菊花賞(京都外回り・芝3000m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 しかし、高速馬場の近代においては、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬ならばむしろタブーです。ここ数年の菊花賞は、全体のラップ構成で見ると前半が平均〜スローペース。よって、逃げ、先行馬は後半でも十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。場合によっては、差を広げてしまうことにもなりかねないでしょう。


●参考データ
年 馬場 勝ち馬 1着時計 前3F 後3F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ソングオブウインド 3.02.7 58.7 60.5 -1.8 H 追込 好位 逃げ
2007 良 アサクサキングス 3.05.1 60.7 60.8 -0.1 M 先行 好位 追込
2008 良 オウケンブルースリ 3.05.7 58.8 60.2 -1.4 M 差し 追込 先行
2009 良 スリーロールス 3.03.5 59.9 60.4 -0.5 M 先行 差し 差し
2010 良 ビッグウィーク 3.06.1 61.0 60.6 0.4 M 先行 追込 先行
2011 稍 オルフェーヴル 3.02.8 60.6 60.1 0.5 M 捲り 追込 差し
2012 良 ゴールドシップ 3.02.9 60.9 60.8 0.1 M 捲り 捲り 追込
2013 良 エピファネイア 3.05.2 61.2 61.0 0.2 M 先行 好位 逃げ
2014 良 トーホウジャッカル 3.01.0 60.9 58.8 2.1 SS 先行 捲り 先行
2015 良 キタサンブラック 3.03.9 60.2 59.3 0.9 M 差し 差し 先行


 例えば、名馬オルフェーヴル。2011年の菊花賞馬は、2周目の1コーナーまでは10番手。2コーナー過ぎの坂の上りでじわじわと加速して、3コーナーでは6番手。そして下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手。そこから突き抜けて圧勝しました。しかし、翌年の春の天皇賞では、2周目の1コーナーまでは10番手、2周目の向こう正面でビートブラックゴールデンハインドが後続を大きく引き離して逃げていたため、ハイペースと錯覚したのか(?)、2周目の2コーナー過ぎの上り坂で動かなかったばっかりに、前との差を詰めきれずに11着に凡退しました。2周目の3コーナーまでたっぶり脚をタメたぶん、ありあまるほど体力があり、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまったほどです。

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2012年10月17日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第208話菊花賞(謎解き編)〜
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第208話 「菊花賞」


07年 36.3-36.3-38.9-37.4-36.2 =3.05.1 ▼4△3△8 平坦戦
08年 36.1-34.9-41.2-38.2-35.3 =3.05.7 ▼5△6▼4 瞬発戦
09年 36.1-35.9-37.7-38.0-35.8 =3.03.5 ▼3△8±0 平坦戦
10年 36.5-37.0-39.3-37.7-35.6 =3.06.1 ▼2△1±0 平坦戦
11年 36.9-36.0-37.7-37.1-35.1 =3.02.8 ▼6△1△4 瞬発戦

「3コーナーの下り坂からロングスパート戦」というのが菊花賞での基本的な展開でしょう。
過去5年では瞬発戦2回、平坦戦3回となっていますが瞬発戦でも▼5〜▼6程度の加速なので瞬発力よりも長くいい脚が使えるということが重要なレースだと思われます。
いわゆる「斬れる脚」はなくても可ということです。
また、ロングスパート戦になりやすいレースなのでやはり脚を持続させるためのスタミナは非常に重要でしょう。
但し、3000mはどの馬も初体験なのでこの辺りは血統派や馬体派の予想家の得意分野になるかなと思います。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アサクサキングス  【瞬5平0消0】
オウケンブルースリ 【瞬2平2消0】
スリーロールス   【瞬4平0消0】
ビッグウィーク   【瞬4平3消0】
オルフェーヴル   【瞬4平3消0】
2着馬
アルナスライン   【瞬2平1消0】
フローテーション  【瞬3平0消0】
フォゲッタブル   【瞬4平0消0】
ローズキングダム  【瞬5平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬3平2消0】

平坦戦実績が重要と思われるレースですが連対馬の半分は平坦戦実績なしという結果です。
平坦戦でのレース経験がほとんどないという理由もありますが、該当する馬の多くは先行馬ということが挙げられます。
差し馬の場合は長くいい脚が問われますが、先行馬の場合はラストでもう一伸びする瞬発力が問われることになります。
アサクサキングスがいい例かなと思います。

その脚質ですが過去5年では
・勝ち馬は全て4角4番手以内
・2着馬は差し追い込み馬
となっていて4コーナーで後方にいたので勝つのは厳しいという傾向です。
昨年のオルフェーヴルも4コーナーでは3番手まで押し上げていました。
前走差し馬だったのがいきなり先行するケースは少なくないので位置取りは難しいレースですが「前走4角5番手以内」というのは信頼度は高いと思われます。

1番人気が予想されるゴールドシップですが前走は4角6番手の差し切り勝利で上記の条件からは若干ズレます。
但し、前走の神戸新聞杯のラップがこれ

36.0-37.2-36.2-35.8 =2.25.2 △1▼1△9 平坦戦

上がり35.8秒のロングスパート平坦戦というのは本番の菊花賞とかなり連動するレース展開で、このレースを12-11-8-6というマクリ気味の通過順で2馬身半ぶっちぎったゴールドシップははっきり言えば当確。
一度エンジンが掛かったら全然止まらないという長くいい脚はこの舞台での適性は最上位だと思われます(同じタイプのワールドエースがここにいないのは本当に残念)

で、馬券的妙味になると上記に書いた通り2着馬は差し馬が多いということ。
おそらくディープブリランテフェデラルホールマウントシャスタなどが人気になると思われますがその多くは先行馬。
この舞台でゴールドシップが早めにまくってしまったら2着に突っ込んでくるのは内枠で脚を溜めている差し追い込み馬ではないかという予感。
ラニカイツヨシかな。是非内枠で。

「本命ドリパスの馬単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップラニカイツヨシ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年10月15日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」菊花賞2012前走分析
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菊花賞は、3000mという長距離レースなこともあり、晩成型の馬が活躍するケースが多い。よって、春の実績馬と夏の上がり馬の比較が重要となる。

以下は、過去5年の菊花賞優勝馬が過去に記録した最高指数を含む主な指数と着順の一覧である。

■2011年 優勝馬:オルフェーヴル
57.3 神戸新聞杯(1着)
57.7 ダービー(1着)

■2010年 優勝馬:ビッグウィーク
54.3 神戸新聞杯(3着)

■2009年 優勝馬:スリーロールス
56.4 野分特別(1000万下)(1着)

■2008年 優勝馬:オウケンブルースリ
54.1 神戸新聞杯(3着)
55.8 阿賀野特別(1000万下)(1着)

■2007年 優勝馬:アサクサキングス
55.4 神戸新聞杯(2着)
43.5 宝塚記念(15着)
56.1 日本ダービー(2着)

これを見ると、クラシック路線で最高指数を記録し3着以内に入線した馬と、古馬混合の1000万下で最高指数を記録して勝ち上がってきた馬の対決になっていることが分かる。

それでは、今年の出走馬の中で条件を満たす馬をピックアップしてみよう。

まずは、クラシック路線で54.3以上の指数を記録し、3着以内に入線した実績のある馬の一覧である。

57.0 ゴールドシップ(皐月賞1着)
55.3 ディープブリランテ(皐月賞3着)
55.2 スカイディグニティ(セントライト記念2着)
55.2 エタンダール(青葉賞2着)
55.0 マウントシャスタ(毎日杯2着)

次に、1000万下以上の古馬混合戦で勝利を挙げた実績のある馬を探してみると、該当するのは5頭である。

54.7 ニューダイナスティ(佐渡特別1着)
53.8 タガノビッグバン(兵庫特別1着)
53.7 ビービージャパン(ライラック賞1着)
53.6 ラニカイツヨシ(有松特別1着)
52.7 ユウキソルジャー(北海ハンデキャップ1着)
52.5 ミルドリーム(弥彦特別1着)
52.4 フェデラルホール(九十九里特別 1着)

以上の12頭が条件を満たしているが、条件戦組の7頭はクラシック路線組と比べてレベルが低く、逆転は難しいと思われる。

よって、今年の菊花賞は、皐月賞馬ゴールドシップと、宝塚記念で5着に食い込んだマウントシャスタを中心としたクラシック路線組の5頭による優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2012年09月19日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第204話神戸新聞杯(謎解き編)〜
閲覧 190ビュー コメント 0 ナイス 2

第204話 「神戸新聞杯」


07年 35.5-35.8-38.0-35.4 =2.24.7 ▼10± 0△12 瞬発戦
08年 36.6-37.1-35.9-35.7 =2.25.3 ▼ 4△ 7△ 7 平坦戦
09年 35.5-37.0-37.2-34.5 =2.24.2 ▼ 8△ 2△ 2 瞬発戦
10年 37.7-37.6-36.8-33.8 =2.25.9 ▼ 4▼10△10 瞬発戦
11年 37.2-40.0-37.5-33.6 =2.28.3 ▼ 7▼ 8△12 瞬発戦

ディープスカイが勝利した08年は平坦戦でどちらかといえばレアケース。
基本的には大きな加速が生じる瞬発戦となっています。
理由は簡単でこのレースがトライアルレースであり本番前の叩きレースだから。
このレースであまり疲労を残さないことが重要ですし、休養明けの有力馬はレースを一度使っての準備運動みたいな意味合いが強いはず。
故にスローペースになりやすい。
ここ2年は特にそういうレース内容でテンが37秒台、上がりが33秒台という「上がりだけのレース」となっています。
大きな加速に対応できるギアチェンジがポイントになるでしょう。
いわゆる「斬れる脚」ですね。

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ドリームジャーニー 【瞬3平0消0】
ディープスカイ   【瞬6平2消0】
イコピコ      【瞬2平1消0】
ローズキングダム  【瞬4平0消0】
オルフェーヴル   【瞬3平3消0】
2着馬
アサクサキングス  【瞬4平0消0】
ブラックシェル   【瞬5平1消0】
リーチザクラウン  【瞬5平0消1】
エイシンフラッシュ 【瞬4平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬2平2消0】

一目瞭然、瞬発戦実績が重要となっています。
しかも連対馬全てに▼10以上の大きな加速が生じる瞬発戦実績がありました。
今年のメンバーでこの条件をクリアしているのは
カポーティスター、ゴールドシップ、ブレイズアトレイルベールドインパクトマウントシャスタミルドリームヤマニンファラオローゼンケーニッヒ
の8頭。

大きな加速のギアチェンジが重要なレースですが阪神の外回りコースなので先行馬は過去苦戦しています。
前走で逃げ〜先行だった馬の成績は0-1-2-23(勝率0.0%、連対率3.8%、複勝率11.5%)
前走上がり2位以内だった馬の成績は4-3-3-15(勝率16.0%、連対率28.0%、複勝率40.0%)
という傾向です。

ダービーで上がり最速だったゴールドシップがやはり主役。
ダービー2着馬のフェノーメノが秋初戦を完勝したのでここは負けられない一戦でしょう。
フェノーメノと同じステイゴールド産駒なので春よりパワーUPしている可能性は十分あります。
その他となるとダービーで上がり3位のベールドインパクト、そして上がり馬のミルドリーム
ミルドリームはシンクリ産駒ですがなかなかの斬れ者。
母がフジキセキの全妹なので若干スタミナが不安ではありますがスローになれば梅花賞でも快勝したように距離は持ちます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップミルドリームベールドインパクト

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年05月23日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第186話東京優駿(謎解き編)〜
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第186話 「東京優駿」


07年 35.8-36.8-37.5-34.4 =2.24.5 ▼ 8±0△2 瞬発戦
08年 35.5-38.1-36.7-36.4 =2.26.7 ▼ 4△4△2 平坦戦
09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良

近年のダービーは雨模様になることが多く過去5年で2度も不良馬場で行われました。
しかもその不良馬場でさえ走破時計が3秒も違っていてこれらを「過去の傾向」で一緒くたにするのは難しい気がします。
とりあえず比較するため全ての年を平均ラップに置き換えておおまかにどの様な流れだったかを図で見てみましょう。
→添付画像参照


馬場差をなしとすれば流れ的にはこれだけ違いが出てきます。
07年:3〜4コーナーで一呼吸おいての瞬発戦で最もスタンダードな流れ、走破時計も2.24.5と近年で一番速くこの年の流れになる確率は一番高いと思われます。

08年:3〜4コーナーが速く上がりが掛かる流れでロングスパート戦のレース

09年:超不良馬場で行われたにも関わらず前半はハイペース、3〜4コーナーでどっぷり緩んでの瞬発戦だがバテバテで上がり39.7秒というタフなレース。再現確率は相当低い。

10年:レースの上がりが33.4秒、勝ち馬の上がりが32.7秒という超スローペースの瞬発戦。折り合いと一瞬の斬れが問われたレース。09年ほどではないが再現確率は低い。

11年:不良馬場で行われたレースでバランスの取れたラップ。ラスト1Fで▼2という加速が生じた展開でオルフェーヴルはこのメンバーでは異次元の強さをみせた内容。

馬場コンディションだけで考えると今週末は晴れ予報となっていて過去5年でパンパンの良馬場というのは07年だけでその他は多かれ少なかれ湿り気があったはずなので本当に参考になるのは07年でしょう。
先週のオークスが2.23.6というかなり速い時計だったということを考えればディープインパクトが叩き出した2.23.3という時計よりも速くなる可能性もあります。
ということで今回は過去5年ではなく時計の速かった04年05年07年の連対馬のラップギアを見てみます。

1着馬
キングカメハメハ  【瞬4平1消0】▼6△ 1▼ 3 ▼ 8▼11△6 ▼ 6▼5△5
ディープインパクト 【瞬4平0消0】▼7▼ 4▼ 1 ▼ 9▼ 2△5 ▼ 2±0▼5
ウオッカ      【瞬6平0消0】▼4▼10△11 ▼11▼ 1△8 ▼ 8△5△4
2着馬
ハーツクライ    【瞬1平2消0】▼4▼ 4△ 5 ▼ 1▼ 2±0 ▼ 6▼1▼6
インティライミ   【瞬1平3消0】▼1▼ 1△ 8 ▼ 4▼ 3△3 ▼ 6±0△8
アサクサキングス  【瞬3平0消0】▼8△ 1△ 9 ▼ 5▼ 6△3 ▼16▼7△2

たった3レースで全てを語るのは危険かもしれませんが傾向とすれば
・1着馬は瞬発タイプの馬
・1着馬は出走時点でG鞠
・1着馬は連続加速の瞬発戦で勝利経験あり
・2着馬は連続加速で勝利経験あり(瞬発戦とは限らず)
・2着馬は京都重賞勝ち馬
辺りが共通項目かなと思われます。
この通りになるとすれば勝ち馬はゴールドシップかアルフレード、2着馬はトーセンホマレボシワールドエースのどちらかとあっさり決まってしまいます(汗)
但し、ダービーでの乗り替わりは2着までというデータからすればゴールドシップ→トーセンホマレボシorワールドエースといえるかも。

まだ数日あるので各レースの分析をしてもう少し深く潜ってから最終結論は出しますが現時点でシンプルに予想すればこうなるかなと思います。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップワールドエーストーセンホマレボシ
先週のオークスの結果を見るとやっぱり「格」だよなってことでこの2頭が相当売れる気がします…。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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アサクサキングスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 5

古くは、メジロライアン、ライスシャワー!

ライスシャワーは、ダービーで、2着になってから、ミホノブルボンを倒して、翌年の春の天皇賞メジロマックイーンを倒して、天皇賞馬になった!

シルクジャスティスは、のちに有馬記念を勝った!

ナリタトップロード、エアシャカールは、菊花賞を勝った!

シンボリクリスエスは、秋の天皇賞を勝って、有馬記念を勝った!

ハーツクライは、有馬記念で、ディープインパクトを破って、勝った!

その他に、ゼンノロブロイ、アサクサキングス、ローズキングダム、フェノーメノがいる。

最後に、サトノダイヤモンドが、菊花賞を勝って、有馬記念を勝った!


いやはや、ダービー2着馬、凄いメンバーですな!


ダービー馬は、ダービーで終わる可能性があるのかもしれない!

無理して、凱旋門賞に走らせて終わる可能性もある?


その点、ダービー2着馬は、これからだからね!

ダービー馬よりも、ダービー2着馬が大事であり、注目だ!

 tntn 2017年05月24日(水) 01:55
福永祐一にも。。。ダービーを! 
閲覧 253ビュー コメント 44 ナイス 296

と思っておられる方も、多いのではないでしょうか!
 
私もその一人です。(∩´∀`)
 
獲れないと言っていた、会長も10回目には奪取!
 
伝説となったキングヘイローは置いといて。。。(´`〃)ゞ
 
今まで17回挑戦! 何度かチャンスは有りました。。。(;;)
 
--------------------

※2着。。。2回
 
2007 アサクサキングス(14番人気)/ 勝ち馬 ウオッカ(四位)
 
2013 エピファネイア (3番人気)/勝ち馬 キズナ(武豊)
 
※1番人気。。。1回
 
2012 ワールドエース(4着) /勝ち馬 ディープブリランテ(岩田)

-------------------- 

勝ち馬は、名立たる名馬には間違いありませんけど。。。
 
逆に言えば、そちらに乗ってれば良かった!?ヾ(ーー )ナイナイ
  
外国人ジョッキーも獲るこの時代!
 
どうせなら。。。福永祐一にも、「1回は」お願いします。( 人 )
 
昨年は、レインボーラインで8着とかですが、
 
18回目の挑戦となる2017! 今年は、『カデナ』
 
昨年のマカヒキと同様、弥生賞優勝⇒皐月賞敗退からの巻き返しとなりますでしょうか。(ーー?)
 
「今年の本命?」とかは。。。しばらくお待ちください。(´`〃)ゞ
 
(馬フレ・ミッキーさんのご意向は聞いております。)
 
**********************
 
しーえむ・ふぉー!ヽ( ▽∀▽)ノ フォー 
 
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=d3e10ec093&owner_id=4a85df85ef
 

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 スペースマン 2017年05月23日(火) 06:19
思い出のダービー馬、ウオッカ!
閲覧 26ビュー コメント 0 ナイス 3

牝馬として、史上2頭目のダービー馬になったウオッカ!

まさか、牝馬のダービー馬が、見れるとは、思わなかった!

ウオッカは、桜花賞で、ダイワスカーレットに負けての2着、悔しかったね!

それから、オークスに行かず、ダービーを狙ってきた!

ウオッカは、3番人気!

単勝オッズは、10倍は、あったね!

ウオッカは、牝馬に見えない!もはや牡馬に見えるくらいの、馬体だった!

480キロくらいだったかな?

第4コーナーを回って、直線に入って、ウオッカが、抜けて来た!

先頭のアサクサキングスを抜いて、先頭になった!

3馬身くらい差をつけての圧勝だった!

凄かった!

単勝、取らせてもらいました!

四位とウオッカに拍手をやった!

あれから、10年か!

今年のダービーは、どうなるかな?

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コメント一覧
1:
     フォロワー:0人 2010年3月14日() 23:51:39
最近の成績は、ぱっとしないけど、今度の日曜の阪神大賞典では頑張ってほしい。

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アサクサキングスの厩舎情報 VIP

2011年6月26日宝塚記念 G116着
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アサクサキングスの取材メモ VIP

2010年3月21日 阪神大賞典 G2 4着
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