アドマイヤオーラ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年2月19日生
調教師松田博資(栗東)
馬主近藤 利一
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績16戦[4-2-3-7]
総賞金27,686万円
収得賞金4,575万円
英字表記Admire Aura
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
ビワハイジ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
アグサン
兄弟 ブエナビスタトーセンレーヴ
前走 2010/08/29 新潟記念 G3
次走予定

アドマイヤオーラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/08/29 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 1761224.1917** 牡6 58.0 後藤浩輝松田博資456(+4)2.01.0 2.635.4⑯⑮ナリタクリスタル
10/08/01 小倉 10 小倉記念 G3 芝2000 1859----** 牡6 58.0 安藤勝己松田博資454(+2)-- ------ニホンピロレガーロ
10/06/27 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 16482.313** 牡6 58.0 内田博幸松田博資452(-6)1.48.3 0.636.5⑤⑤バトルバニヤン
10/05/29 京都 10 金鯱賞 G2 芝2000 1481317.885** 牡6 57.0 安藤勝己松田博資458(-2)2.00.3 0.834.2⑧⑧⑦⑦アーネストリー
09/02/21 京都 11 京都記念 G2 芝2200 1356----** 牡5 58.0 安藤勝己松田博資446(-14)-- ------アサクサキングス
09/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16113.614** 牡5 58.0 安藤勝己松田博資460(+10)1.33.4 0.534.6⑧⑥タマモサポート
08/06/29 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 144614.6614** 牡4 58.0 安藤勝己松田博資450(-2)2.19.1 3.840.3⑩⑩⑪⑫エイシンデピュティ
08/05/31 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 177133.416** 牡4 58.0 安藤勝己松田博資452(--)1.59.7 0.635.3⑩⑩⑦⑤エイシンデピュティ
08/03/29 アラ 5 ドバイDF G1 芝1777 16--------9** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資---- ------JAY PEG
08/02/23 京都 11 京都記念 G2 芝2200 165103.311** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資456(+4)2.13.6 -0.233.9⑪⑪⑪⑩アドマイヤフジ
08/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 168162.812** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資452(-6)1.33.6 0.033.6⑫⑪エイシンデピュティ
07/12/08 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 168155.943** 牡3 56.0 安藤勝己松田博資458(+16)1.47.6 0.133.5⑩⑫ハイアーゲーム
07/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1871412.743** 牡3 57.0 岩田康誠松田博資442(-2)2.25.3 0.833.7⑤⑥⑦⑨ウオッカ
07/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187152.714** 牡3 57.0 武豊松田博資444(-2)2.00.1 0.233.9⑯⑮⑬⑫ヴィクトリー
07/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 14341.711** 牡3 56.0 武豊松田博資446(-2)2.00.5 -0.034.8⑥⑥⑥⑤ココナッツパンチ
07/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 10774.431** 牡3 56.0 岩田康誠松田博資448(-2)1.35.1 -0.233.3⑤⑤ダイワスカーレット
06/12/16 中京 8 中京2歳S OP 芝1800 8332.522** 牡2 55.0 武豊松田博資450(-10)1.47.9 0.133.5④⑤⑥ダイワスカーレット
06/11/04 京都 5 2歳新馬 芝1600 11672.211** 牡2 55.0 武豊松田博資460(--)1.37.2 -0.133.8グッドラックアワー

アドマイヤオーラの関連ニュース

 12月11日の中山11Rで行われた第9回カペラステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、内田博幸騎手騎乗の3番人気ノボバカラ(牡4歳、美浦・天間昭一厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分10秒2(良)。

 ◆内田博幸騎手「これだけの実績がある馬に乗せていただき、感謝しています。内枠だったので、中途半端なことはしたくありませんでした。スタートで馬がやる気で、包まれない位置で競馬ができました。調教でもすごく動きますね。もっと大きな舞台で活躍できると思います」

 1馬身3/4差の2着には大外から追い込んだニシケンモノノフ(2番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着に好位から伸びたコーリンベリー(1番人気)。

 カペラSを勝ったノボバカラは、父アドマイヤオーラ、母ノボキッス、母の父フレンチデピュティという血統。北海道新ひだか町・萩澤泰博氏の生産馬で、馬主は(株)LSM。通算成績は23戦7勝。重賞は2016年かきつばた記念・交流GIII、プロキオンS・GIIIに次ぐ3勝目。カペラSは、天間昭一調教師は初優勝、内田博幸騎手は2015年キクノストームに次いで2勝目。

★11日中山11R「カペラステークス」の着順&払戻金はこちら

【プロキオンS】ノボバカラが中央重賞を初制覇 2016年07月10日() 15:39

 7月10日の中京11Rで行われた第21回プロキオンS(3歳以上オープン、GIII、ダート1400メートル、15頭立て、1着賞金=3600万円)は、2〜3番手を進んだミルコ・デムーロ騎手騎乗のノボバカラ(牡4歳、美浦・天間昭一厩舎)が直線で抜け出し、後続の追撃をしのいで1番人気に応えるとともに、JRA重賞初制覇を果たした。タイムは1分22秒1(稍重)。

 中団から伸びた3番人気ニシケンモノノフが半馬身差の2着。後方から追い込んだ2番人気キングズガードはさらにクビ差の3着に終わり、連勝は「3」で止まった。

 ノボバカラは、父アドマイヤオーラ、母ノボキッス、母の父フレンチデピュティという血統。北海道新ひだか町・萩澤泰博氏の生産馬で、(株)LS.Mの所有馬。通算成績は20戦6勝。重賞は2016年の交流GIIIかきつばた記念に次いで2勝目。プロキオンSは、天間昭一調教師は12年トシキャンディに次いで2勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「芝スタートでも問題はありませんでした。きょうはかなり強いメンバーでしたが、最後は他馬が来るとまた伸びました」

★10日中京11R「プロキオンS」の着順&払戻金はこちら

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【かきつばた記念】(名古屋)〜ノボバカラが優勝2016年05月03日(火) 17:03

3日、名古屋競馬場の第11Rに行われた第18回 かきつばた記念(Jpn3)(指定交流)オープン(ダート 右1400m サラブレッド系4才以上 別定)はM.デムーロ騎手騎乗の2番人気・3番ノボバカラ(牡4)が優勝した。
勝ちタイムは1分27秒0(良)。さらに2馬身差の2着に3番人気・9番ブルドッグボス(牡4)、そこから11/2馬身差の3着に4番人気・7番レーザーバレット(牡8)が入った。
ノボバカラは、父アドマイヤオーラ、母ノボキッス、母の父フレンチデピュティという血統で天間昭一厩舎の所属馬。生産は日高郡新ひだか町・萩澤泰博。馬主は(株)LS.M。通算成績は18戦5勝。
「かきつばた記念(Jpn3)(指定交流)オープン」の着順&払戻金はこちら

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【かきつばた記念】ノボバカラが3連勝で重賞初V2016年05月03日(火) 16:54

 5月3日(祝・火)の名古屋競馬11R、第18回かきつばた記念(交流GIII、サラ4歳以上、選定馬、別定、ダート1400メートル、10頭立て、1着賞金=2100万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の2番人気ノボバカラ(美浦・天間昭一厩舎、牡4歳)が3連勝で重賞初制覇。タイムは1分27秒0(良)。

 5番手追走から、4コーナーで大外を回して力強く伸びたノボバカラがV。2馬身差の2着には最内をついて早めに先頭に立ったブルドッグボス(3番人気)、さらに1馬身半離れた3着には道中2番手から粘り込んだレーザーバレット(4番人気)。1番人気のタガノトネールは4着に敗れ、5着にはJRAの芝GI(スプリンターズS優勝)馬のスノードラゴンが入線し、1着から5着までをJRA勢が占めた。

 かきつばた記念を勝ったノボバカラは、父アドマイヤオーラ、母ノボキッス、母の父フレンチデピュティという血統。栗毛の牡4歳。美浦・天間昭一厩舎の所属馬。北海道新ひだか町・萩澤泰博氏の生産馬で、馬主は株式会社LS.M。戦績は18戦5勝(うち地方1戦1勝)。重賞初勝利。かきつばた記念は天間昭一調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

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【コーラルS】ノボバカラ、OP初勝利!2016年04月03日() 05:02

 コーラルステークス(2日、阪神11R、4歳上オープン国際、別定、ダ1400メートル、1着本賞金2200万円 =出走14頭)昇級初戦だった3番人気ノボバカラ(美・天間、牡4、父アドマイヤオーラ)が2番手から抜け出して4勝目(17戦)を挙げた。タイム1分22秒7(良)。「ベストの1400メートルならこれくらい走れる。今後は馬の様子を見ながら、交流重賞も考える」と天間調教師。8番人気タイセイファントムが3/4馬身差の2着。1番人気グレイスフルリープは5着だった。

 ◆Mデムーロ騎手(ノボバカラ1着) 「余裕だったね。スタートも速かったし、先頭に立ってから物見したけど、最後まで伸びてくれた」

 ◆藤岡佑騎手(タイセイファントム2着) 「直線で前も横もじりじりで、進路を見つけるのに時間がかかりました。前も止まりませんでしたしね」

 

★2日阪神11R「コーラルS」の着順&払戻金はこちら

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【3歳戦結果】ミライヘノツバサ、山吹賞V2016年04月03日() 05:00

 【中山】9R山吹賞(500万下、芝・外2200メートル)=ミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡、父ドリームジャーニー

 ◆内田騎手 「メンバーは強かったが、自分で競馬をつくれる強みを出せた。スパッと切れないので、こういう(力の要る)馬場にも助けられた」

 7R500万下(ダ1200メートル)=シェアード(美・牧、牡、父アドマイヤオーラ

 ◆木幡巧騎手 「きょうはいいスタートが切れて、4コーナーでも手応えが十分。馬の能力で勝たせてもらいました」

 【阪神】9Rアザレア賞(500万下、芝・外2400メートル)=ヴァンキッシュラン(栗・角居、牡、父ディープインパクト

 ◆Mデムーロ騎手 「モタれていたけど、最後まで伸びた。すごくいい馬」

 5R500万下(ダ1400メートル)=ヴェゼール(栗・河内、牡、父パイロ)

 ◆松若騎手 「芝の部分でダッシュがつきませんでしたが、ダートに入ったらハミを取ってくれて楽に運べました。抜け出してからも余裕がありました」

 3R未勝利(牝馬、芝・外1800メートル)=フライングレディ(栗・須貝、父ディープインパクト

 ◆武豊騎手 「阪神の千八で牝馬限定の良馬場と、条件も良かった。これからもっと良くなってきそう」

 *母は2007年NHKマイルC優勝馬ピンクカメオ(父フレンチデピュティ)

 4R未勝利(芝・外1600メートル)=グランプリアクセル(栗・矢作、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆坂井騎手 「ここ2戦はスタートがひと息でしたが、調教にも乗っていたので、安心してレースに臨むことができました」

 *半兄に10年朝日杯FS&11年NHKマイルC優勝馬グランプリボス(父サクラバクシンオー

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アドマイヤオーラの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2016年12月07日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年12月07日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(24)
閲覧 2,482ビュー コメント 0 ナイス 3

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月10日(土) 中山11R ラピスラズリステークス
【前走の着順別成績(2011年以降)】
●8着以内 [4-5-4-22](複勝率37.1%)
●9着以下 [1-0-1-37](複勝率5.1%)
→基本的に大敗からの一変は期待できないレース。また、前走の馬体重が500坩幣紊世辰診呂2011年以降[0-1-0-12](複勝率7.7%)と苦戦していました。


▼2016年12月10日(土) 阪神11R チャレンジカップ
【“同年、かつ京都芝外回りか阪神芝外回り、かつ1600万下から上のクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-5-3-23](複勝率34.3%)
●なし [0-0-0-30](複勝率0.0%)
→右回り、かつゴール前の直線が長いコースのレースに実績のある馬を重視したい一戦。また、前走の着順が9着以下だった馬は2012年以降[0-0-0-24](複勝率0.0%)なので評価を下げるべきでしょう。

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2016年07月14日(木) 18:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 701ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年12月08日(月) 22:00 km
≪km≫次走の狙い馬#279
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12/6

中山5R クラウンテイラー…現2歳世代の中央登録馬12頭中5頭が勝ち上がっているアドマイヤオーラ産駒。半兄バイタルフォルム(父アッミラーレ)はダートで2勝、年々長い距離に適応できるようになった。兄と違って芝のマイル辺りでの活躍が期待できそうだ。

阪神12R ステイウェル…現状だとダートが無難だろう。小回りなら1700まで保つ。ローカルの相手関係ならまだまだ戦える。急坂は得意ではない。

12/7

中山4R スペキュロス…血統・馬体から人気にならない理由が解らない。時計のかかりやすい馬場が得意で、今の中山の馬場は合っている。


km(けーえむ)※小文字
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年もプラス収支を記録した。
情報収集を重視した独特の思考フィルターとU指数を加味したレース分析に定評がある。

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2012年04月09日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2012前走分析
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以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2011年 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
55.2 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
54.8 ダノンミル(若葉ステークス1着)
54.2 サダムパテック(弥生賞1着)

■2010年 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.2 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.1 ヒルノダムール(若葉ステークス2着)
54.0 アリゼオ(スプリングステークス1着)

■2009年 アンライバルド(スプリングステークス1着)
54.6 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
53.7 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
52.0 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
55.0 ノットアローン(若葉ステークス1着)
54.2 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.4 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
52.1 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
54.6 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
53.1 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.5 フライングアップル(スプリングステークス1着)

2007〜2009年の3年間は、前哨戦でそれほど指数が高くなかった馬や敗退した馬が指数を伸ばして皐月賞を制しているが、最近の2年は前哨戦で高い指数を記録して勝利した実績馬が余勢を駆って本番の皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■スプリングステークス
56.0 グランデッツァ(1着)
55.2 ディープブリランテ(2着)
52.7 ロジメジャー(3着)

■弥生賞
53.9 コスモオオゾラ(1着)
52.8 トリップ(2着)
52.2 アーデント(3着)

■若葉ステークス
52.6 ワールドエース(1着)
51.5 メイショウカドマツ(2着)

今年はスプリングステークスとそれ以外の前哨戦のレベル差が大きく、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテが中心となるが、若葉ステークス組のワールドエースは、きさらぎ賞で弥生賞組を上回る指数を記録したのちに、若葉ステークスでは指数を下げながらも楽勝で本番に駒を進めてきているので、2008・2009年の巻き返しパターンに当てはまる。

よって、今年の皐月賞は、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテに、若葉ステークス組のワールドエースを加えた3頭の争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2012年02月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第175話弥生賞(謎解き編)〜
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第175話 「弥生賞」

07年 34.5-50.8-35.2 =2.00.5 ▼11▼1±0 瞬発戦
08年 36.1-50.5-35.2 =2.01.8 ▼6▼4△9 瞬発戦
09年 35.9-51.8-35.8 =2.03.5 ▼5▼7△6 瞬発戦 稍重
10年 37.1-52.2-36.8 =2.06.1 ▼2▼4△1 平坦戦 重
11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦

連続した加速が2つ並ぶというのが特徴的なのがこの弥生賞。
中山芝2000コースでこういう展開になるのは中盤が緩みやすいということが言えます。
弥生賞といえば皐月賞トライアルでありその後のダービーを見据えた馬が多く出走してくるレースです。
と考えれば余力を残してレースを終えたい、中山でのレース振りを確認したい、という陣営も少なくない訳で中盤から厳しい展開に持ち込んでの勝負にはなりにくいということです。

連続した加速が2つ並ぶことで瞬発力+持続力という末脚が問われるので舞台は中山ですが東京向きの馬の方が好走しやすい傾向にあります。
注意が必要なのは重馬場になってパワー重視のレースになるとトビの大きい馬=東京向きの馬は評価を下げる必要があるかもしれません。
天気予報を見ると今週末も雨が降りそうですねぇ…。

では勝ち馬のラップギアとその増減を見てみましょう。


アドマイヤオーラ  【瞬3平0消0】▼ 4▼10±0 ▼12▼5△3 ▼6△3▼8
マイネルチャールズ 【瞬3平1消0】▼ 3▼ 9△1 ▼ 2±0△9 ▼9△4▼2
ロジユニヴァース  【瞬1平0消2】▼ 4▼ 5△5 ± 0△3△2 ±0±0△6
ヴィクトワールピサ 【瞬3平1消0】▼ 2▼ 8△1 ▼ 2±0△6 ▼6▼2△4
サダムパテック   【瞬2平1消0】▼10▼ 8±0 △ 2▼8△1 ▼2▼3△4

若干傾向が違うのはロジユニヴァースですが稍重で時計が掛かったことも要因の一つだと思います。
基本的には
・▼10前後の大きな加速での瞬発戦実績
・平坦戦実績
の2つがポイントになるでしょう。

その他のファクターで偏りがあったのは以下の2点。

【枠順別成績】
1〜4枠 3-3-3-18 勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率33.3%
5〜8枠 2-2-2-31 勝率 6.5% 連対率12.9% 複勝率19.4%
【前走クラス別成績】
重賞  5-2-4-20 勝率16.1% 連対率22.6% 複勝率35.5%
その他 0-3-1-21 勝率 0.0% 連対率12.0% 複勝率16.0%

内枠有利、重賞実績重要ということです。
過去10年を見ても出走時既に重賞を勝利していた馬が9頭も勝利しています。
重賞馬でなかったのはディープインパクトのみとなっています。
登録馬の中で重賞馬なのはアダムスピーク、クラレントベストディールの3頭です。
例年の傾向通りであれば勝ち馬はこの3頭からとなります。

本命はベストディールだったのですがどうやら回避みたいで残念。
となるとアダムスピークが断然有利となったでしょうか。
重賞実績馬が2頭となると他の馬にもチャンスが出てくると思うのでエキストラエンドフェノーメノ辺りも有力にはなるでしょう。
週末馬場が渋れば穴馬にコスモオオゾラを推します。
前走共同通信杯では瞬発力不足を露呈してしまった内容ですが条件変われば十分圏内です。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アダムスピークエキストラエンドコスモオオゾラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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アドマイヤオーラの口コミ


口コミ一覧
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安藤勝己元騎手の"予言"から、皐月賞で「G1・74連敗男」が!? 162万馬券の大波乱・2007年を再現で急浮上する「大穴馬」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル2017年4月14日 7時35分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3123.html

 今週末の皐月賞(G1)開催を受け、元JRAジョッキーの安藤勝己氏が『Sportiva』に寄稿した記事の中で興味深い発言があった。
「今年は、2007年と似ているような気がするね」
 今からちょうど10年前となる2007年といえば、牝馬のウオッカが64年ぶりに日本ダービー(G1)を制した年でもある。当時、自身もダイワスカーレットの手綱を執って桜花賞(G1)を勝利していた安藤氏は、あの時と同じように牝馬のレベルが高く、牡馬のレベルが低い点を指摘。当然ながら牝馬として69年ぶりの皐月賞制覇を狙うファンディーナに本命級の評価を与えている。
 ただ、2007年の皐月賞は三連単162万3250円という大波乱の結果だった。
 勝ったヴィクトリーが7番人気、2着のサンツェッペリンが15番人気、2番人気のフサイチホウオーが3着に入り、1番人気のアドマイヤオーラは4着。穴党としては「歴史は繰り返す」と言わんばかりに、ぜひともこの決着の再現を狙いたいところだ。
 そこで今回は「第2」のヴィクトリー、サンツェッペリンを今年の出走メンバーから推察してみたいと思う。
 まず勝ったヴィクトリーだが、前走はトライアルの若葉S(OP)を1番人気に応えて勝利していた。そうなると、やはり今年の若葉Sを勝ったアダムバローズと行きたいところ。単勝人気も17.3倍の7番人気だった"先輩"と、似たようなところで落ち着くのではないだろうか。
 ただ、もう少し深読みすると、実はヴィクトリーは前々走のラジオNIKKEI杯(G3、現ホープフルS)で、2番人気のフサイチホウオーとクビ差の接戦を演じて2着していた馬。そんな馬が前走1番人気に応えて若葉Sを完勝して出てきた割には、あまりに人気がない。
 この不人気ぶりは、鞍上が岩田康誠騎手から田中勝春騎手に乗り替わっていたことが大きな理由だろう。当時、田中勝騎手は1992年にヤマニンゼファーで安田記念(G1)を勝って以降、JRA・G1を139連敗中。そのあまりに長い連敗記録が話題となっていた。


次のページ JRAのG1を勝った経験がなく現在74連敗中の騎手

 つまり、ヴィクトリーは実力があったにもかかわらず「田中勝騎手が乗る」ということで不当な人気になっていたのだ。
 その線でいくと今年のメンバーでは、クリンチャー(牡3歳、栗東・宮本博厩舎)が最も怪しい。
 ここまで3戦2勝。特に前走のすみれS(OP)を4馬身差で圧勝しているにもかかわらず、メディアの扱いはあまりに軽い。1頭だけすみれSという別路線から来たこともあって、ほぼ謎に包まれている馬でもある。
 前走の内容からも本来もっと注目されてもいいはず。穴馬の域を脱しないのは、鞍上が藤岡佑介騎手という理由も大きいだろう。すでに600勝を上げ、重賞も23勝している藤岡佑騎手だが、未だJRAのG1を勝った経験がなく現在74連敗中である。
 過去には、スーパーホーネットで2度の1番人気もあったものの期待に応えられず。いつの間にか「大舞台で勝負弱い騎手」というイメージがついてしまっている。
 だが、皐月賞で大連敗を脱した「田中勝騎手パターン」だと、この藤岡佑騎手のような存在こそ要注意。ヴィクトリーとクリンチャー、なんとなく名前の雰囲気も似ているような......。
 いや、しかし三連単162万3250円の立役者は、何と言っても15番人気で2着に激走したサンツェッペリンだろう。
 このサンツェッペリンだが、実は1月の京成杯(G3)で皐月賞と同じ中山2000mで重賞を勝っている実力馬である。しかし、前走のスプリングS(G2)で何の見せ場もなく11頭中の8着に惨敗。この敗戦で人気が急落していた。
 このパターン該当する馬は、はっきりしている。


次のページ 「捨てる神あれば拾う神あり」ではないが

 同じく今年の京成杯を勝ったコマノインパルス(牡3歳、美浦・菊川正達厩舎)だ。
 コマノインパルスも京成杯を勝った後、前走は弥生賞(G2)に出走して6着に完敗。主戦だった田辺裕信騎手にも見捨てられ、当時のサンツェッペリンと同じように人気が急落してしまっている。
 だが、「捨てる神あれば拾う神あり」ではないが、本番を迎えたコマノインパルスにとって打ってつけの騎手が鞍上となった。穴男として数々の伝説を残している江田照男騎手である。それも江田騎手の大穴レースの多くは今回と同じ「中山」で演出されており、本人も中山には大きな自信を持っているだけに、大穴の匂いがプンプンしている。
 ついでに2007年に2番人気3着だったフサイチホウオーは共同通信杯(G3)を快勝してからの直行馬ということで、これは素直にスワーヴリチャードでいいだろう。抑えに4着だったアドマイヤオーラも、同じ弥生賞馬のカデナが最も近い存在といえる。
 したがって、1着クリンチャー、2着コマノインパルスからの3着スワーヴリチャード、カデナであれば、当時の三連単162万3250円も再現できるのではないか。2007年の皐月賞にはいなかった"ウオッカ役"のファンディーナの存在は気になるところだが、ここは目をつぶって「歴史の再現」に賭けたい。

 河内一秀 2007年06月07日(木) 02:03
ダービー回顧
閲覧 78ビュー コメント 0 ナイス 0

 なんだかずいぶん昔の話のような気がしますが、ちょっとだけ。

 結局、予想、レースから回顧まで全てウオッカが中心のダービーでした。

 予想にも書いたようにこの馬の本質は瞬発力、その点に関して鞍上に対する不安を指摘していましたが、今回のレースに関しては恐らく若干の距離的な不安もあって中段でじっくり構えての競馬。直線に向いてからも前走のように慌てて追い出すこともなく、坂にさしかかったあたりでスパート。強烈な瞬発力で一気に先頭に立つと後は突き放す一方。ラップを見るとウオッカ自身もラスト1Fは瞬発力を繰り出し終わった後で失速しているのですが、それでも差を詰めてくる馬が特に見あたらないとなるとこれはもう能力の差としか言いようがないでしょう。今後は凱旋門賞を目標にするということですが、それよりもウオッカに全く歯が立たなかった牡馬達の今後が思いやられます。

 アサクサキングスは、やはりスタミナを活かして早めの競馬をした方が能力を発揮できるようですね。しかも、持続タイプにしてはかなり反応が良い馬で、百日草特別、きさらぎ賞、ダービーといずれも、早め先頭から一気にトップスピードに上げて後続を突き放し粘り込むというレースで結果を残しています。今後も、こういうレースが出来たときは常に好走する可能性を秘めていると思いますが、ウオッカに千切られての2着ということを考えると、未だにダービー2着を強調されているインティライミの二の舞にならないことを祈るばかりです。

 アドマイヤオーラに関しては、弥生賞で見せたこの馬の限界から考えるとこんなものではないでしょうか。結局ウオッカを除いた牡馬だけで見れば、逃げた1頭あるいは2頭を瞬発力不足でとらえ切れなかっただけで能力は安定して出し切っていると思います。

 フサイチホウオーがなぜここまで人気になったのかが未だによく分かりません。引っ掛かってしまったことが結果に影響したかどうかを別とすれば、いつもより前目の競馬とはいってもペース的に速かったわけではありません。そもそもウオッカとのタイム差はほぼ上がり3Fの差な訳ですから、同じような位置で競馬をしていてウオッカの瞬発力に全くついて行けず、ウオッカが足を使い切った後も差を詰めるだけの能力がなかったというだけのことです。その一つの証拠としてこの馬の2戦目以降の上がり3Fを並べると、

 34.0、34.3、34.2、33.9、34.1

見事に安定しちゃっています。つまり、この馬はこれ以上速く走れないわけで、常に自分の能力分は走っているという見方が出来ると思います。

 ヴィクトリーは出遅れてしまった時点でほぼ終わっているわけですが、もしうまく先行できたとしてもこの上がりに対応することが出来たかどうかは疑問ですね。サンツェッペリンとの比較から言っても3着争いぐらいが良いところかと。

 ローレルゲレイロに関しては、今回のレースだけでは何とも言えませんね。もう一度藤田騎乗で長めの距離でのレースを見てみたいです。

 全然ちょっとじゃありませんでしたが、それでは、また。

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コメント一覧
1:
     フォロワー:0人 2010年3月14日() 12:54:27
最近、この馬みないねぇ〜最近どうしているのかな?

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アドマイヤオーラの厩舎情報 VIP

2010年8月29日新潟記念 G317着
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アドマイヤオーラの取材メモ VIP

2010年8月29日 新潟記念 G3 17着
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