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【黒松賞】ゴールドペガサスが2番手から抜け出しV
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13日の中山9R黒松賞(2歳500万下、芝1200メートル)は、グレゴリー・ブノワ騎手騎乗の4番人気ゴールドペガサス(牡、美浦・佐藤吉勝厩舎)が2番手追走から抜け出してV。タイムは1分9秒4(良)。
マジックシャトルがダッシュ良く先手を取り、ゴールドペガサスが2番手を追走。さらにヘニースウィフトが続いて、断然人気のヴァリアントアローも好位の外めからレースを進めた。マジックシャトルが軽快に逃げたものの、直線半ばで脚いろが鈍る。これに代わって2番手からゴールドペガサスが抜け出すと、そのまま押し切って快勝。新種牡馬アドマイヤオーラ産駒として初のオープン馬となった。1馬身1/4差の2着は馬群の間から伸びてきた6番人気のキッズライトオン。さらに1馬身1/4差の3着には8番人気のイキオイが入っている。
ゴールドペガサスは、父アドマイヤオーラ、母フォーモーション、母の父ラストタイクーンという血統。通算成績は3戦2勝となった。
病気の田辺騎手から乗り替わりで勝利に導いたブノワ騎手は「前走(京王杯2歳S10着)は着順が悪かったけど、きょうは自己条件だったからね。スタートが良くいい位置で運べたし、追ってからの反応も上々。息の入りも良く、とにかくスピードがありますね。急きょの乗り替わりだったけど、いい馬に乗せてもらいました」とうれしそうにレースを振り返っていた。
★13日中山9R「黒松賞」の着順&払戻金はこちら
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