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アドマイヤドン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1999年5月17日生
調教師松田博資(栗東)
馬主近藤 利一
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績25戦[10-3-2-10]
総賞金40,380万円
収得賞金19,550万円
英字表記Admire Don
血統 ティンバーカントリー
血統 ][ 産駒 ]
Woodman
Fall Aspen
ベガ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
アンテイツクヴアリユー
兄弟 アドマイヤベガキャプテンベガ
前走 2005/05/05 かしわ記念 G1
次走予定

アドマイヤドンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
05/05/05 船橋 10 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------4** 牡6 57.0 安藤勝己松田博資452(--)1.38.5 0.0----ストロングブラッド
05/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9667.156** 牡6 59.0 安藤勝己松田博資456(-2)1.59.7 0.734.9⑥⑥⑦⑧サンライズペガサス
05/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 15233.725** 牡6 57.0 安藤勝己松田博資458(+6)1.35.3 0.635.8⑪⑫メイショウボーラー
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1581521.387** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資452(-2)2.30.4 0.935.3⑧⑧⑨⑧ゼンノロブロイ
04/11/28 東京 10 JCダート G1 ダ2100 165101.712** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資454(+8)2.09.1 0.437.5⑧⑦⑦⑥タイムパラドックス
04/11/03 大井 11 JBCクラシ G1 ダ2000 13--------1** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資446(--)2.02.4 -0.0----アジュディミツオー
04/10/11 盛岡 10 南部杯 G1 ダ1600 12--------2** 牡5 57.0 武豊松田博資452(--)1.36.0 0.0----ユートピア
04/06/30 大井 9 帝王賞 G1 ダ2000 10--------1** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資452(--)2.04.0 -0.0----ナイキアディライト
04/03/27 アラ   ドバイWC G1 ダ2000 12--------8** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資---- ------PLEASANTLY PERFECT
04/02/22 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 165101.311** 牡5 57.0 安藤勝己松田博資454(+2)1.36.8 -0.135.5⑦⑦サイレントディール
03/11/29 東京 11 JCダート G1 ダ2100 16361.512** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資452(+3)2.09.2 0.038.2⑤⑥⑤フリートストリート
03/11/03 大井 9 JBCクラシ G1 ダ2000 15--------1** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資449(--)2.04.3 -0.0----スターキングマン
03/10/13 盛岡 10 南部杯 G1 ダ1600 14--------1** 牡4 57.0 安藤勝己松田博資458(--)1.35.4 -0.0----コアレスハンター
03/09/06 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 137102.711** 牡4 59.0 安藤勝己松田博資458(+10)1.43.8 -1.536.4⑦⑨⑤トシザボス
03/02/23 中山 11 フェブラリー G1 ダ1800 168163.7211** 牡4 56.0 藤田伸二松田博資448(-6)1.53.5 2.639.3⑫⑪⑫⑬ゴールドアリュール
02/11/23 中山 11 JCダート G1 ダ1800 16122.213** 牡3 55.0 藤田伸二松田博資454(+3)1.52.4 0.238.6⑤⑤イーグルカフェ
02/11/04 盛岡 9 JBCクラシ G1 ダ2000 14--------1** 牡3 55.0 藤田伸二松田博資451(--)2.05.6 -0.0----プリエミネンス
02/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 182311.454** 牡3 57.0 藤田伸二松田博資456(-4)3.06.4 0.535.6⑧⑧⑩④ヒシミラクル
02/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 168156.134** 牡3 53.0 藤田伸二松田博資460(+20)1.59.8 0.334.6⑤⑤⑥⑤テイエムオーシャン
02/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 183525.186** 牡3 57.0 藤田伸二松田博資440(-10)2.26.7 0.535.3⑪⑪⑪⑫タニノギムレット

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アドマイヤドンの関連ニュース

 2月18日の東京11Rで行われた第67回ダイヤモンドステークス(4歳以上オープン、GIII、芝3400メートル、ハンデ、15頭立て、1着賞金=4100万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のアルバート(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)がトップハンデタイの58キロを背負いながらも快勝し、単勝2.1倍の1番人気に応えた。タイムは3分35秒2(良)。1馬身1/4差の2着はラブラドドライト(6番人気)で、さらに1馬身1/4離れた3着にカフジプリンス(2番人気)が入った。

 レースはキングルアウが引っ張る展開。2、3番手にいたラブラドライトが直線で一旦先頭に立ったが、アルバートが後方の外から満を持して一気に脚を伸ばしてかわした。5、6番手にいたカフジプリンスは追い上げたが、3着が精いっぱいだった。

 アルバートは、父アドマイヤドン、母フォルクローレ、母の父ダンスインザダークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は林正道氏。通算成績は23戦8勝。重賞は2015年、16年のステイヤーズS・GII(芝3600メートル)に次いで3勝目。ダイヤモンドSは、堀宣行調教師、ライアン・ムーア騎手ともに初勝利。

 ◆ライアン・ムーア騎手「(昨年の)ステイヤーズS(1着)ではあまり最後に伸びなかったので、今回はどうかなと思っていたが、馬の状態が良かったので、すごい爆発力で伸びてくれた」

★18日東京11R「ダイヤモンドステークス」の着順&払戻金はこちら

【有馬記念】データ大作戦(2)血統 2016年12月21日(水) 05:08

 2日目は血統編をお届けする。サンデーサイレンス(SS)亡き後も、その血を継ぐ馬の活躍が目立つ近年の日本競馬。有馬記念も過去10回中9回でSS系が優勝と、例にもれない。今年もグランプリにふさわしい血統馬が顔をそろえたが、脱落するのは果たしてどの馬なのか!? なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性(最大7点減)

 サンデーサイレンス系が2004年から11年連続Vと圧倒的な強さを誇る。15年もSSと同じヘイルトゥリーズン系のゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)が制した。さかのぼれば02、03年もヘイルトゥリーズン系のシンボリクリスエス(父クリスエス)が連覇しており、有馬記念ではこの系統が主力になる。

 SS系のディープインパクトは06年の勝ち馬で、産駒のジェンティルドンナが14年に優勝。ハーツクライは05年に制した。ネオユニヴァースは10年の覇者ヴィクトワールピサを出している。同じヘイルトゥリーズン系では、スクリーンヒーローの子が15年に制覇。以上の産駒は減点なし。

 キタサンブラックの父ブラックタイドディープインパクトの全兄。現役時にGI勝ちはなく、前述の種牡馬と比べて実績で劣るが、大きなマイナスにはならない。1点減。

 ミスタープロスペクター系は過去10年で【0・2・3・16】と分が悪い。このうち【0・1・3・9】のキングカメハメハ産駒ヒットザターゲットヤマカツエースは3点減。アドマイヤドン産駒のアドマイヤデウスアルバートは6点減だ。

 ノーザンダンサー系も【0・2・0・15】と劣勢。マルターズアポジーは父ゴスホークケンが中山の朝日杯FS勝ち馬で、小回り適性はあるが、割り引きは必要。4点減。

〔2〕父の底力(最大3点減)

 国内最高峰のGIで勝ち負けするには父系の底力も重要だ。自身がGIを制し、父としてもGI馬を出している種牡馬の産駒は減点なし。

 父ブラックタイドがGIを勝っていないキタサンブラックは1点減。アドマイヤドンは産駒がGI未勝利で、アドマイヤデウスアルバートは3点減とする。同様にゴスホークケン産駒のマルターズアポジーも3点減だ。

〔3〕母系の血統構成(最大3点減)

 父だけではなく、母系や母の父などにも注目が必要。この項目では母系の配合種牡馬をチェックする。

 キタサンブラックは母の配合がサクラバクシンオー×ジャッジアンジェルーチでは、舞台適性の面で他馬と比較して少々分が悪い。1点減。ゴールドアクターは母の父がキョウワアリシバでは底力に欠け、2点減。

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【ステイヤーズ】アルバートが人気に応え連覇! 2016年12月03日() 15:35

 12月3日の中山11Rで行われた第50回ステイヤーズステークス(3歳以上オープン、GII、芝3600メートル、別定、13頭立て、1着賞金=6200万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気アルバート(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が連覇を達成。タイムは3分47秒4(良)。

 ウインインスパイアが逃げて、馬群が固まる淡々とした流れが破られたのは2周目の2コーナー。最後方を進んだサイモントルナーレ=内田博騎手が一気にまくってハナを奪うと一気に流れが速くなる。直線ではファタモルガーナが一旦は先頭に立ったが、単勝1.3倍と断然人気を背負ったアルバートが外から強引にねじ伏せて昨年のこのレース以来の勝ち星をあげた。

 ◆ライアン・ムーア騎手「アルバートは去年と変わらない、いい感じでした。4コーナーではもっと余裕を持って勝てるかなという手応えでしたが、今年は斤量も増えていた(56キロ→57キロ)し、2着の馬も強かったので接戦になってしまいました。でも、いい競馬でした。強い馬ですね」

 クビ差の2着にファタモルガーナ(3番人気)、さらに1馬身3/4差の3着には後方から脚を伸ばしたモンドインテロ(2番人気)。

 ステイヤーズSを勝ったアルバートは、父アドマイヤドン、母フォルクローレ、母の父ダンスインザダーク。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は林正道氏。通算成績は21戦7勝。重賞は2015年ステイヤーズS・GIIに次いで2勝目。ステイヤーズS堀宣行調教師、ライアン・ムーア騎手ともに2015年アルバートに次いで2勝目。

★3日中山11R「ステイヤーズステークス」の着順&払戻金はこちら

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【今日のキラ星】アドマイヤアロー2016年11月27日() 05:01

 【京都5R】祖母は7勝を挙げ、ステイヤーズSで2着に入ったアドマイヤラピス。半兄アドマイヤデウス(父アドマイヤドン)は、日経新春杯日経賞とGIIを2勝している。「ゆったり運べる距離を使ってみる。けいこの動きは良かった」と中尾調教師。10月上旬から乗り込んでおり、万全の仕上がりでデビュー勝ちを狙う。

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【京都2歳S】レース展望 2016年11月21日(月) 17:24

 京都の土曜メインは京都2歳ステークス(26日、GIII、芝2000メートル)。2014年に重賞に格上げされ、同年に3着だったシュヴァルグランは今年、GIIを2勝し、今週のジャパンCでも有力視されている。オープン特別として行われていた13年以前の優勝馬ののちの活躍をみると、09年ヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念、ドバイワールドCとGI・3勝、12年エピファネイア菊花賞ジャパンCとGI・2勝、01年アドマイヤドンが芝、ダートでGI・7勝。負けた馬でも02年2着のザッツザプレンティ菊花賞V、08年3着のアンライバルド皐月賞V、04年2着のヴァーミリアンがダートGI・9勝など大いに活躍しており、出世レースの中でも最上位にランクできるレースだ。

 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は京都芝1800メートルで未勝利戦、萩Sと連勝中。未勝利戦の勝ちタイム1分45秒9は、2歳コースレコードを0秒6も更新し、13年東京スポーツ杯2歳Sイスラボニータがマークした日本レコードとタイだった。2走前は後方一気、前走は先行抜け出しと脚質にも幅が出ている。デビューから2戦は函館、札幌の芝1800メートルでともに4着だっただけに、今回はコーナー4回のコース形態に対応できるかが鍵になるが、チャンスは十分だ。

 ヴァナヘイム(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は、萩Sで1馬身3/4差の2着。キャリア1戦の身ながら、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒0をマークして力を示した。祖母は天皇賞・秋とオークスを制した名牝エアグルーヴで、母系は国内屈指の名門。成長力に富む一族で、逆転の可能性は十分にある。騎乗予定だった浜中俊騎手が騎乗停止となり、アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビで臨むことになった。

 カデナ(栗東・中竹和也厩舎、牡)はメンバー唯一のディープインパクト産駒。半兄に京王杯スプリングCを勝ったスズカコーズウェイ(父ジャイアンツコーズウェイ)がいる。デビューから2、1、2着で、上がり3ハロンは3戦いずれもメンバー最速をマーク。1ハロンずつ距離が延びてもしっかりと対応し、センスのある走りを見せており、重賞でも期待できる。

 アダムバローズ(栗東・角田晃一厩舎、牡)は、今回と同じ京都芝2000メートルの紫菊賞を逃げ切って3戦2勝。第1回の優勝馬ベルラップと同じハーツクライ産駒で、ここでも展開の鍵を握る存在となりそうだ。

 同舞台でデビュー戦を快勝したベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は英国産馬。父ニューアプローチは英ダービー、愛&英チャンピオンSなどGIを5勝し、種牡馬としても英2000ギニーを勝ったドーンアプローチや、英オークス馬タレントなどを出している。前走は折り合いがついて反応も良く、着差(3/4馬身)以上に余裕のある勝ちっぷりだっただけに、重賞でも期待が高まる。

 同じく京都芝2000メートルでデビュー戦を飾ったダノンディスタンス(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は、新種牡馬ルーラーシップの産駒。祖母はエリザベス女王杯V、ドバイワールドC2着の名牝トゥザヴィクトリーで、叔父に重賞5勝のトゥザグローリー、弥生賞勝ち&GI・2着3回のトゥザワールドがいる。ほかにも、桜花賞3着のソーマジックを母に持つソーグリッタリング(栗東・池江泰寿厩舎、牡)、昨年2着のリスペクトアースと同じ美浦・小笠倫弘厩舎所属のマイネルザウバア(牡)などにも注目したい。

京都2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【JBCクラシック】アウォーディーがGI初制覇! 2016年11月03日(木) 16:48

 11月3日(祝・木)の川崎競馬11Rで行われた第16回JBCクラシック(交流GI、3歳上オープン、選定馬、定量、ダート・左2100メートル、14頭立て、1着賞金=8000万円)は、GI初挑戦だった2番人気のアウォーディー(牡6歳、栗東・松永幹夫厩舎)が武豊騎手に導かれて快勝した。昨秋に芝からダートへ転向して以降、無傷の6連勝で、うち重賞は5連勝。タイムは2分15秒3(重)。

 レースはサミットストーンがハナを奪い、ホッコータルマエが2番手を追走した。5〜6番手につけていたアウォーディーは3コーナーから外を回って徐々に進出。4コーナーでホッコータルマエコパノリッキーと先頭で並ぶ形となってから脚を伸ばし、内で粘るホッコータルマエ(3番人気)に3/4馬身差をつけて競り勝った。3着はさらに1馬身差でサウンドトゥルー(5番人気)。ノンコノユメ(4番人気)は4着で、アドマイヤドンヴァーミリアンに次ぐ史上3頭目の3連覇を目指したコパノリッキー(1番人気)は5着だった。

 ◆武豊騎手「状態はよかったので、シンプルにレースを進めようと思いました。非常に乗りやすい馬で、いい感じで走っていましたね。素質を感じていた馬でGIを勝てたのはすごくうれしいです。次はJRAのGIを勝てるように頑張ります」

 JBCクラシックの勝ち馬アウォーディーは、父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンス、母の父サンデーサイレンスという血統。鹿毛。米国・ノースヒルズマネジメントの生産馬で、前田幸治氏の所有馬。通算成績は32戦10勝(うち地方3戦3勝)。重賞は2015年GIIIシリウスS、16年交流GIII名古屋大賞典、GIIIアンタレスS、交流GII日本テレビ盃に次いで5勝目。松永幹夫調教師はJBCクラシック初勝利。武豊騎手は05年タイムパラドックス、07、08、09年ヴァーミリアン、10、11年スマートファルコン、15年コパノリッキーに次いで8勝目。なお、松永幹夫調教師は騎手時代の01年に騎手としてレギュラーメンバーを初代王者に導いている。

アウォーディーの競走成績はこちら

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アドマイヤドンの関連コラム

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週末使える強力データを、伊吹雅也プロ監修の「大全奥義! 全買いデータ」プロジェクトからご紹介するコーナー。取り上げるデータは馬券内率は勿論、その回収率も垂涎のデータとなっているため、ウマニティVIPクラブ会員限定公開とさせて頂いております。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<コース別「大全奥義! 全買いデータ」>

近年の京都芝2400m外は父に○○○○○○○○○○○○○○○を持つ馬がやたらと強い!

【対象コース】
京都芝2400m外

【集計期間】
2014年01月05日〜2016年12月25日

【条件】

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
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2016年12月21日(水) 15:40 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016有馬記念編〜
閲覧 1,412ビュー コメント 0 ナイス 2

先週はフランケル産駒の2週連続ではなく、藤沢和厩舎の2週連続G1制覇でしたね。サトノアレスの本格化気配は見抜けなかったわけではないですし、モンドキャンノも余裕で距離はもつだろうに必要以上に距離を不安視されているな、とみていたのですが......。ミスエルテのイレ込んで、掛かっての自滅は残念でした。ハープスターもそうでしたが、川田騎手は手が合っていない印象ですね。池添騎手あたりが気難しいこの馬の末脚を生かすのに適任ではないでしょうか。ちなみに、WIN5も4つ目まで当たっていたので、うーん。WIN5と本線的中で日曜のプラスを大幅に上積みできるチャンスだったんですけどねぇ。まあ、こればかりは仕方なし。気持ちを切り替えて、さあいよいよ有馬記念です。
言わずもがな、競馬ファンにとっては一年をしめくくる大事なレースです。
ちなみに来年からは、有馬記念の後にも開催日というパターンがあるようですが、それについて私は全然反対ではありません。全部未勝利戦だろうが、障害レースだらけだろうが大歓迎で、ひたすら全レース買うだけです(笑)。ただG1乱立の流れはちょっとなぁとは思っていますが。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


話を戻して、有馬記念は以前は、ここに来るまでにG1戦線を戦い抜いてきて秋4戦目といった馬もみられ、消耗し過ぎていないかの見極め等が大事でした。今は消耗し過ぎないように使うところを絞り、苦手コースはパスしたり、短期放牧でフレッシュさを保ったりということで、昔ほどそれもポイントではなくなってきているように思います。強豪馬達が秋G1を“皆勤賞”せずに余力を残して有馬記念に集結する、そんなレースになってきた印象です。

それでは各馬診断へ。

サトノダイヤモンドは、今年の有馬記念の見どころの中心と言っていい存在。ズバリ、「菊花賞サトノダイヤモンドが、キタサンブラックらの古馬相手にどんな競馬をするのか」に注目が集まるところでしょう。私自身は、今の3歳世代は“完成が早かった世代”だと思っていて、世間で言われているような“ハイレベル世代”とは意を異にしています。ともあれ、その世代の中でも超大物として期待の高額馬がようやく菊花賞を制して、ここに駒を進めてきました。当然有力ではあると思いますが、京都3000mよりむしろスタミナを問われかねない中山2500mが微妙だと考えます。菊花賞で見せた爽快な末脚は、中山では見せられないというシーンも想定しておいたほうがいいのではないでしょうか。本命にはしない予定です。ヒモには買うと思いますが。

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2016年12月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.18・G1有馬記念編〜
閲覧 4,881ビュー コメント 0 ナイス 6

前回の〜朝日杯FS編〜では、6番人気1着のサトノアレスへの「マイル以下が合う。期待したい。」(サラマッポプロ)、「G1でも通用するレベル」(河内一秀プロ)、「ここ目イチでくるようなら期待大」(加藤拓プロ)などの声をご紹介。7番人気2着のモンドキャンノについても「能力上位の馬。折り合いさえつけばやれる。」(スガダイプロ)、「当然ここでも有力馬の一角」(河内一秀プロ)といった貴重なプロ見解をお届けした当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/25(日)G1有馬記念
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/19(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

キタサンブラック
 スガダイ JCは楽な競馬だったねー。もっと厳しいペースで行っても勝てたと思うけど、枠順も良かったし、あんな楽に逃げさせたらどうしようもないよ。前半の3Fが37.2、1000mの通過が1.01.7。こんなペースで2コーナー過ぎに2番手以下との差が広がってるんだから、笑っちゃうよ。外国人騎手がペースを読めないのは仕方がないけど、こんなレースで「豊さんのペース配分が絶妙だった」なんて言ってるジョッキーばかりではねぇ......。前走のJCに関しては、武豊が上手かったんじゃなくて、他のジョッキーが馬鹿過ぎただけだ。武豊キタサンブラックも本気を出せば、もっと素晴らしい走りを見せてくれたはず。その本気を出すまでもなく、レースが終わってしまったような印象だね。結局、ペースが読めるのは武豊を含めたごく一部のベテランだけ。そして、大舞台で勝ちに行く競馬が出来るのは外国人騎手だけってことだね。今回も楽な競馬になるんじゃないかな。大スターである馬主の歌が、レース後の恒例行事になってるようじゃ尚更だ。適性的にも、府中より中山向きの馬だと思うし、万が一、厳しい展開になっても、中山なら大崩れするような事はないと思うよ。
 加藤拓 あらゆるコースで崩れない競馬を見せており、今回もそう簡単には崩れないでしょう。が、前走とは違い、マクリの利くこのコースでは、後続に4コーナーで並びかける競馬をされると苦しいのは違いないでしょう。もちろん、そこから粘るのがこの馬の真骨頂でしょうが。
 くりーく 今回は間隔が詰まっているので、1週前追い切りは強めに追わず馬なりでの追い切りを消化しました。手応えも良く力強い走りで、良い状態をキープできていると思います。ただ、今年はほとんど内枠に入り自分のレースができているので、不利な外枠に入るなどして流れに乗れなかった時にどうなるかという不安はありますね。いずれにしても、状態面としては十分な状態でレースを迎えることができそうです。
 河内一秀 初めて明確に本命と言える評価をしたJCで、これも初めてと言っていい圧勝であったことを考慮すれば、指数的にも水準以上とみていいパフォーマンスだった。これにより、古馬中長距離戦線の主役であることは疑う余地がなくなったね。コースレイアウト的には向いていないと思われた府中2400mで、後続を引き連れての逃げで2着以下を完封したことで、最早、弱点が見つからない存在になったと言っても過言ではないよ。今回、未対決の3歳馬に潜在能力の差で負けるというシーンは、例えばオルフェーヴル級の指数ではないから、(その可能性は)ゼロではないけどね。それでも、馬券圏外に崩れる確率は限りなく少ないと言っていいだろうね。
 サラマッポ 前走は逃げて押し切る堂々たる競馬でした。今回はマルターズアポジーを見ながら、番手からの競馬になりそうですが、ペース判断に優れた武豊騎手なので、確実に自分の力は出せると思っています。柔らかみがありコーナリングも上手いので、中山の小回りも問題ないですね。

サトノダイヤモンド
 くりーく この馬は、1週前追い切りで調教助手が騎乗して併せ馬で強めに追われる、というのが調整パターン。レース内容が物足りなかった皐月賞以外は、すべて1週前に助手騎乗(皐月賞時のみルメール騎手騎乗)でビッシリと仕上げて出走しています。今回も、1週前追い切りは長めから併せて一杯に追われ、終い鋭く伸びて先着と、前走以上の動きに見えました。今回はキタサンブラックが実力以上に人気を背負ってくれるので、この馬としてはレースがしやすいという点も強調材料ではないかとみています。
 加藤拓 ディープインパクト産駒で有馬記念で馬券になったのはジェンティルドンナのみですが、実際上位人気はそのジェンティルドンナくらいで、他は単純に能力の問題とも言えます。中山競馬場は2014年の改修以降、年々ディープインパクト産駒が成績を上げていて、今年はベタ買いで回収率100%を超えてくるかというほど。いわば“ディープ馬場”に変化してきています。そういう面もこの馬にとっては追い風ですね。
 河内一秀 菊花賞は、唯一の相手だと思われたディーマジェスティの意外な低パフォーマンスに助けられて圧勝したけど、指数的には明らかに・・・

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2016年04月27日(水) 12:01 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.1・G1天皇賞(春)編〜
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当コラムは、ウマニティ「プロ予想MAX」が週半ば時点の“今のあなた”にお届けする予想系スペシャルコラムです。(コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。)

本日のターゲットは、5/1(日)G1天皇賞(春)。
今回は、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て4/25(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適正が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
ゴールドアクター
 スガダイ おそらくこの馬が1番人気だと思うんだけど、有馬記念も日経賞も展開的に恵まれていたのは間違いないし、完璧な騎乗だったからね。レース運びが上手いし、状態もかなり良さそうだから今回も大崩れは考えにくいけど、京都だとキレ負けする危険性があるし、出入りの激しい競馬になった時にどうなるか。そもそも長距離戦は全体のレベルが低下していて、このレースは1番人気が9連敗中。今回のメンバーもやる度に着順が変わる構成だと思うんだ。1番人気馬から買うこと自体が馬券的にはハイリスクローリターンだと思うよ。その意味で今のところ◎にはしないつもり。
 サラマッポ どこからでも折り合って運べるほどレースセンスが良く、ペースや馬場も不問。はっきり言って弱点が見つからないですね。菊花賞では今回も出ている2頭に負けての3着だったが、これは内有利な馬場で2頭よりも外を回らされたロスの分負けただけ。胸に深さもあり、3200mに対するスタミナ面での不安もない。古馬になり力を付けており、僕は今回も馬券圏内は堅そうなイメージをもっています。
 河内一秀 指数面では、昨秋の復帰以降は3戦続けてG1レベルの好指数を記録しているよ。好位で流れに乗ってのもので信頼性も高い。前走はやや指数を下げたけど、本番に向けての一叩きとすれば悲観材料にはならないと思う。
 くりーく 調教面では、前走の日経賞時の追い切りではまだ重たい感じの動きに見えましたが20日の1週前追い切りでは併走相手を追いかけ仕掛けられると内から一気に抜き去り前走を使われて確実に良くなっているように見えました。今回は関西への輸送もあるのでこの調子なら今週は馬なりでテンションを上げないような追い切りで十分仕上がりそうです。 
 加藤拓 血統的には、スクリーンヒーロー産駒自体の長距離(2500m以上)出走自体がほとんどなく、馬券になっているのはゴールドアクターのみといった現状です。そういう意味ではまだまだ未知数な種牡馬ですが、モーリスのように覚醒したロベルト系の馬は爆発的な強さを保ち続けるように、今回も有力馬の一頭でしょう。ただ、ロベルト系自体は天皇賞春ではそれほど結果が出ていない。実力通りには走るかもしれないが、血統的な上積みはそれほどないと考えてもいいのでは?

キタサンブラック
 河内一秀 菊花賞の指数は中の下レベルで展開や鞍上のファインプレーにも恵まれての勝利だし、有馬記念は比較的距離適性が問われないレースだった。近2走はG1レベルをクリアしているけど、長距離への適性と言う意味では今回が試金石になると思う。
 サラマッポ 血統の字面からは想像できないほど、......

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2015年11月15日() 09:00 みんなの競馬コラム
【エリザベス女王杯】湿った馬場のバイアス
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雨天時の馬場バイアスを出すのは、とても難しい。

なので、結論の部分では複数のパターンを考えて出してみることにします。

最終決断は直前のドンカスターカップで決定させる方向で。

では11/14の京都競馬場で行われた芝レースからピックアップしてバイアスを見てみます。


a.7R1000万下2200m

内から数頭分開けて追走したシホウが直線、馬場の真ん中を抜けて勝利。
追い込んできた2・3着馬を封じ込めました。

このレースは、少頭数で且つスローペースだったにも関わらず、逃げ先行馬が残れなかったという点に注目したいところ。

特に先行して負けたゴールドテーラーは実力的に十分に勝負出来る力の持ち主と思える成績だったにも関わらず負けました。

馬券圏内の馬の成績や過去の上がりの雰囲気を見る限り、ジリっぽい馬が優勢だったのかなと感じるところです。


b.10R1600万下2400m

こちらも内を数頭分離れたところを追走していたアルバートが直線の真ん中を突き抜け快勝。
2着のトゥインクルも内ラチに近いところを追走も、直線で馬場の真ん中に進路を変えて追い込んできました。

人気通りの決着=実力通りの決着と見れば特筆する要因はなさそうに思えます。
しかし、前走前々走と逃げてそこそこのところまで来ていたタガノレイヨネが惨敗している点を見ると、相当内ラチ沿いは芝が重く、スタミナロスが激しくなってしまうのではないかと推測されます。


c.11Rデイリー杯1600m

こちらも勝ったエアスピネルは内ラチから離れた位置を追走して、直線は馬場の真ん中を突き抜け…


…今日はこのパターンなのですね。

内ラチ沿いをピッタリ追走してスタミナ温存を狙っても、外目追走の方がスタミナロスが少ない…

そして直線は真ん中より外を突き抜けないと勝てない、そういう馬場コンディションだったようです。

さらに見つけました特筆すべき注目の共通点。

キーワードは、「キングマンボ」と「トニービン」。

上記3Rの馬券圏内の馬9頭のうち、トゥインクルを除く8頭にこの2つの血筋が入っていました。

勝ち馬のみ列記すると、父キングカメハメハ・父アドマイヤドン・父キングカメハメハ

これはこの2頭の血筋含有で決まり!

…と言い切りたいところですが、本日の京都はニワカ雨の予報。

当コラム執筆時点での馬場状態も「稍重」という微妙なコンディション。

良馬場回復は見込めないでしょうが、昨日のように表面上に水分が浮いている状態での開催になるのか?というところがポイントになりそう。


もし今日、エリザベス女王杯の発走まで降雨がなかった場合、馬場表面は湿り気はあるものの昨日のような馬場コンディションではなくなる可能性があります。

そうなればバイアスは変わってくる…それも踏まえて、注目馬を出してみます。


まずは昨日の馬場コンディション通りのバイアスの場合はこの6頭に注目。

ハーツクライで母父エルコンドルパサーシュンドルボン
ハーツクライヌーヴォレコルト
スズカマンボパワースポット
キングカメハメハタガノエトワール(+牝系にトニービン)
母父トニービンのシャトーブランシュ
母父エルコンドルパサーマリアライト
スズカマンボメイショウマンボ

人気のヌーヴォレコルトから残りの馬に流す馬券でも十二分に元は取れそうな馬ばかりですね。


次に個人的感覚から「今日降雨が無かった場合」の馬場バイアスに合いそうな馬を選出。

タフなレースとなった秋華賞でよもやだったクイーンズリング
昨年のローズSでヌーヴォレコルトに迫ったタガノエトワール
稍重の東京を外枠から差し切ったノボリディアーナ
距離不安も展開が向きそうなスマートレイアー
昨年の雪辱なるか、ヌーヴォレコルト
最後に、背水の陣で大逃げの可能性は…?のメイショウマンボ


馬場バイアスと被るという点では、ヌーヴォレコルトが軸に最適な馬となるのではないでしょうか。


ラキシスの連覇達成か。
ヌーヴォが昨年の雪辱を晴らすか。
はたまた3歳による世代交代か。。。

混戦の一戦となるに違いはなさそうです。

さて、結果や如何に。


執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)


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2014年04月18日(金) 00:00
濃霧注意報〜皐月賞(2014年)展望〜
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今年の皐月賞?
うーん、そうだね。人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪

濃霧注意報〜皐月賞(2014年)展望〜 完



ってな具合に、2〜3行で纏めることが出来たらどんなに楽かと思ってしまう今年の皐月賞。
群雄割拠という言葉が本当に似合う、有力馬だらけのメンバー構成となっています。

例年ならば、2歳の年末までにおぼろげながら勢力図が見えてきて、
きさらぎ賞、共同通信杯辺りで新たな勢力が生まれ、3月のトライアルで両者が潰し合い、やっと主役が決まる。
……というパターンが多いのですが、今年はきさらぎ賞の勝ち馬トーセンスターダムと、
共同通信杯の勝ち馬イスラボニータが共に本番に直行するというローテを選択。
これにより、3月のトライアルでも潰し合いらしい潰し合いが見られずに、新たな主役候補が量産される結果に。
しかも、どのトライアルも例年以上にレベルが高く、能力比較は非常に困難。
ハープスター1強ムードだった先週の桜花賞とは対照的に、人によって物凄く印がバラけそうな予感がします。

こんなレースはコラムを書く上でも非常に悩むのですが、ここは素直に主要レースの好走馬に触れてみましょう。



まずは、東スポ杯2歳S、共同通信杯と重賞2連勝中のイスラボニータ
ハープスターに差された新潟2歳Sが唯一の敗戦という、素晴らしく安定した成績を残しています。
ですが、ここまでに経験があるのは、東京と新潟という広々とした左回りのコースのみ。
今回の舞台である中山とはまるで違う適性を求められる舞台です。
血統を見ても、父フジキセキ、母父コジーン、母母父クラフティプロスペクターと、スピードの勝った血がずらり。
個人的にはマイラーという印象が強く、泥臭いスタミナや底力を要す中山2000mに合うというイメージは湧きません。
初の右回りに上手く対応出来るかという点も含め、今回最も取捨に悩む馬だと思います。
これで調教の動きがイマイチなら思い切って消し!という手もあったのですが、最終追い切りの動きは文句なし。
状態面に関しては共同通信杯以上と言えそうです。うぅ、悩ましい……。

続いて、きさらぎ賞を制し、無敗のままで本番に挑んでくるトーセンスターダム
ここまでの3戦は全て小頭数な上、2着馬とはいつもタイム差なしの接戦。
今回の他の有力馬との対戦歴もないため、能力の測りづらさだけ見れば1、2位を争うのではないでしょうか。
天皇賞馬トーセンジョーダン&ダービー3着馬トーセンホマレボシ兄弟が近親にいるという、
上昇を始めれば一気に頂点を狙えそうな血統の持ち主ではありますが、
本馬の半姉ラシンティランテが、明らかに平坦コース>急坂コースという適性を示しているのは不安。
本馬はここまで平坦の京都しか走っていないため、適性に関しては何とも言えない部分がありますが、
姉同様の適性を持っているならば、急坂のある中山でパフォーマンスを落としてしまう可能性がありそうです。
きさらぎ賞のレースレベル自体は近年の中でもかなり高い部類なだけに、同じだけ走れれば好勝負なのですが……。

上記2頭の不安点である中山コースであっさり勝ち切ったのが、弥生賞馬トゥザワールド
デビュー戦こそバンドワゴンに離されましたが、その後は一気の4連勝。こちらも間違いなく主役候補と言えます。
4つの勝ち星の中でも評価すべきはやはり前走の弥生賞。
前の馬に重圧を与え、レース中盤からラップが殆ど緩まないシビアな流れを作り出し、
その中を早め先頭で押し切るという、見た目以上に強い内容でした。
終始外を回る形になりながら、最終コーナーで一気に位置取りを押し上げたように、中山向きの機動力も持っています。
ただ、更に頭数が増える今回、8枠17番という外枠を引いてしまったのはやはり不安。
前走以上に強い馬が集まった中、またしても終始ロスのある競馬を強いられる可能性があるというのはマイナスでしょう。
また、母トゥザヴィクトリー、全兄トゥザグローリーが共に古馬になってから本格化したというのも地味に気になる点。
3歳春の時点でG1、しかも多頭数の外枠から勝ち切るようならば、今後がかなり楽しみになりますが……結果はいかに。

このトゥザワールドを、弥生賞でハナ差まで追い詰めたのがワンアンドオンリー
2歳時にラジオNIKKEI杯を勝ってはいるものの、そのレースレベルからあまり評価はしていませんでしたが、
3歳初戦でいきなりパフォーマンスを跳ね上げてきました。
2歳時は調教で全く目立つことのない馬だったはずですが、前走時も今回の追い切りでも坂路で好時計をマーク。
+10kgの馬体重だった前走であれだけ走れたという点からも、文字通り"実が入ってきた"印象があります。
先日のドバイDFを圧勝したジャスタウェイや、クラシック出走時のウインバリアシオンの走りからも、
ハーツクライ産駒の覚醒は突然且つ強大。同じ血を持つ本馬も似た軌跡を描く可能性はあるでしょう。
元々当レースはハーツクライのような重厚な血統の底力が生きる傾向がありますし、
再度直線で見せ場を作ってきても驚けません。

弥生賞に負けないくらいの重要ステップであるスプリングSを制したのはロサギガンティア
2歳時はそれほど目立つ存在ではありませんでしたが、年が明けると突如の覚醒。
2走前の条件戦では致命的な不利をものともせずに差し切り、ついには重賞タイトルまで射止めてしまいました。
時計の掛かる馬場だったことを考えると、スプリングSの時計はかなり優秀。
勝負どころにおける手応えの楽さは非常に目を引きましたし、今回のメンバーに混じっても見劣りすることはなさそうです。
イスラボニータと同じフジキセキ産駒ですが、本馬の母系はドイツやイタリア、フランスといった欧州と縁のある血統。
この影響が強いのか、あまり父の産駒らしい軽さは感じず……その分中山への適性は高そうです。
ただ、藤澤厩舎らしい馬なり中心の調整を続けられているためか、前走からの大きな上積みは感じず。
他陣営の本気モードの仕上げに対して、実戦でどこまでやり合えるかが鍵となります。

スプリングSで2着だったのは、昨年の2歳王者アジアエクスプレス
ロサギガンティアには離されたものの、最後までしぶとく伸びて2着を確保。休み明けとしては上々の内容でした。
血統だけ見ると未だにダート馬にしか見えないのですが、朝日杯、スプリングSと、
2戦続けてハイレベルな芝の走りを見せつけられれば、もうその力を認めないわけにはいきません。
ただ、ワンアンドオンリーの項でも触れたように、当レースで生きるのはスタミナや底力に優れた重厚な血。
本馬のような米国色の濃いパワー型の血統馬というのは、やはりレースのイメージからはズレてしまいます。
決して距離延長がプラスとは言えない血統でもあるので、ロスが大きくなる外枠も少しマイナスかも。

OP特別とは言え、侮れないレベルにあった若葉Sを制したのはアドマイヤデウス
ここまでの6戦、連対を果たしているのは全て内回りやローカルの小回りコース。
逆に広々とした京都の外回りコースでは思ったほどの脚が使えておらず、
跳びが大きく見える割に小回りの方が圧倒的に合う不思議な馬という印象です。
中山は本馬の得意とするコース形態に近いですし、適性面では全く問題なさそう。
アドマイヤドンは朝日杯の勝ち馬ですし、近親のアドマイヤフジは中山金杯の勝ち馬。
血統面での舞台適性も高そうで、人気薄でも侮れない存在になるのでは。

若葉Sではアドマイヤデウスの末脚に屈したものの、未だに馬券圏外になったことのないウインフルブルーム
朝日杯やシンザンSにおける走りを思えば少々物足りない結果ではありましたが、
脚質の近かったバンドワゴンが回避したことで、本馬がレースの流れを作る可能性が出てきました。
最初から最後まで逃げに徹したのは昨年11月の千両賞だけですが、この時は後続に付け入る隙を与えない圧勝。
2〜4着の馬達がその後に重賞で好走していることからも、本馬の能力の高さが窺い知れます。
今回は大外枠を引いていますし、鞍上の柴田大地騎手も積極的な競馬が似合うタイプ。
千両賞のようにレースを完全に掌握することが出来れば、巻き返しがあってもおかしくはなさそうです。
ですが、本馬の母や兄の戦績も併せて見てみると、距離に関しては1800mが一つの境目という印象。
再度の2000mで直線まで脚を残せるかが鍵となりそうです。

穴っぽい馬も挙げておきましょう。まずはスプリングS3着のクラリティシチー
デビュー戦以降はなかなか勝ち切れないでいるものの、重賞級の能力を持つのは既に証明済み。
東スポ杯2歳Sでは好位組が上位を占めるところを後方から追い込む形になったり、
ホープフルSとスプリングSでは内をロスなく立ち回った馬が上位に来るところを大外からマクってみたり、
レースの流れと自身の走り、戦法がことごとく噛み合わないという不運な面があります。
こうした面を単純に弱さと捉えるか、ハマりさえすれば巻き返せると見るかは評価の分かれるところ。
今回はロスなく運べそうな枠を引いていますし、上手く立ち回れれば面白そうな気も。

クラリティシチー同様、なかなか勝ち切れないでいるベルキャニオンも一発の香り。
前走のスプリングSで初めて連対を外す形となりましたが、この週は馬場が妙に重く、
ディープインパクト産駒の最大の武器である瞬発力が削がれる状態にありました。
ですが、馬場の整備によるものか、はたまた天候によるものか、先週辺りから馬場はまた軽めに。
金曜日に雨の予報が出ているため、土日の馬場がどのような性格を持つかはかなり不透明な部分がありますが、
もし先週同等かそれ以上に軽い馬場になるようであれば、本馬の切れ味が生きる可能性があるはずです。



うわー……我ながら長いわー……。
10頭も挙げてしまうとこうなるのも仕方なしですよね。
私としては今回挙げた馬の中に勝ち馬が居ると睨んでいますが、ここから先の絞り込みが本当にキツそうです。
果たして、発走までにしっかりとした結論を出せるのかどうか……。
絞り切れなくて現実逃避する自分の姿が目に浮かびます。
で、最終的に考えることを止めて、こう言うんですよ。

「人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪」

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アドマイヤドンの口コミ


口コミ一覧
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今から12年前のフェブラリーステークスは新旧勢力のガチンコ勝負が繰り広げられました。

アドマイヤドン、タイムパラドックスという実績豊富な馬に対し、
ダート重賞2連勝中の快速馬・メイショウボーラーの実力が通用するのか、
というところがレースのポイントだったと記憶しています。

結果はメイショウボーラーが逃げ切り勝ちをおさめ、2.0倍の圧倒的人気に応えました。
雨の影響で脚抜きの良い馬場になっていたとはいえ、鮮やかすぎる逃げ切りでした。


メイショウボーラーは2歳の夏から世代のトップホースとして活躍。

でも、朝日杯FS2着、皐月賞・NHKマイルカップ3着、とG気任狼佑瓩隆鼎気鮓せていて、
芝の一線級相手では頭打ち、という状況でした。

1番人気だった3歳時のCBC賞で4着に敗れてからダート路線に転向。

初ダートだったガーネットSで2着に3馬身差の勝利を決めただけではなく、
ダート2戦目・根岸Sでは2着に7馬身差をつける圧逃劇を見せました。

1200mのガーネットSで3馬身差というのも凄いんですけど、
1400mの根岸Sで2着に7馬身差つけたのは衝撃的でしたよね。

距離不安もささやかれていたフェブラリーSをレコードで勝ち、
ダート3戦3勝で春のダート王の座を掴み取ったメイショウボーラー。

このフェブラリーS以降、1着に入れなかったのが残念でしたが、
とんでもないスピードで逃げ切ってしまうメイショウボーラーの強さには本当に驚かされました。


今年のフェブラリーSも2005年時と同じく、
実績豊富な馬たちに不安要素が多くて、新鋭のカフジテイクに人気が集まりそうな状況になっています。

カフジテイクはメイショウボーラーとは真逆の脚質ですけど、
勢いそのままに勝ち切る事ができるのでしょうか。

 やすの競馬総合病院 2017年01月12日(木) 20:50
日経新春杯の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 29ビュー コメント 0 ナイス 6

過去5年の1着馬
2016年:1着レーヴミストラル(良)
2015年:1着アドマイヤデウス(良)
2014年:1着サトノノブレス(良)
2013年:1着カポーティスター(良)
2012年:1着トゥザグローリー(良)
中・長距離をこなせるスタミナある馬が多いですね。

過去5年の勝ち時計
2016年:2.25.9(良)
2015年:2.24.8(良)
2014年:2.24.4(良)
2013年:2.25.0(良)
2012年:2.23.7(良)
2分24秒台の決着に対応できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(12→12→12→11)(12頭立て・良)
2015年:(6→7→7→8)(18頭立て・良)
2014年:(2→1→1→1)(16頭立て・良)
2013年:(4→4→4→5)(16頭立て・良)
2012年:(7→7→8→7)(12頭立て・良)
どっちかいうと好位〜中団ぐらいまでで競馬できる馬の方がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.1(良)
2015年:33.8(良)
2014年:34.7(良)
2013年:34.7(良)
2012年:34.3(良)
近年は瞬発力勝負になりやすいのもあって1着馬の上がり3Fも33秒台と速いですね。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父キングカメハメハ(良)
2015年:父アドマイヤドン(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父ハーツクライ(良)
2012年:父キングカメハメハ(良)
キングカメハメハ、ディープインパクト、ハーツクライなどよくGI馬を出す種牡馬の産駒が多いですね。

過去5年の1着馬の年齢
2016年:4歳(良)
2015年:4歳(良)
2014年:4歳(良)
2013年:4歳(良)
2012年:5歳(良)
4歳馬が圧倒的に強いですね。

過去5年の1着馬の性別
牝馬:0頭
牡馬:5頭
牝馬は2015年に2着、2014年に3着ならあるんですけど、1着は牡馬ばかりです。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:1枠(良)
2015年:2枠(良)
2014年:1枠(良)
2013年:1枠(良)
2012年:3枠(良)
見事に内枠の馬ばっかり勝ってますね〜。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:2番人気(良)
2015年:6番人気(良)
2014年:2番人気(良)
2013年:10番人気(良)
2012年:1番人気(良)
上位人気馬も勝ってるけど、ハンデ戦だけあって人気薄の馬もたまに勝ってますね。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:56kg(良)
2015年:55kg(良)
2014年:55kg(良)
2013年:52kg(良)
2012年:58.5kg(良)
57kg以上の馬の成績あまりよくないんで、56kg以下がいいのかな。

日経新春杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:2分24秒台の決着に対応できる馬がよさそう。
展開:瞬発力勝負になりやすい。
脚質:好位〜中団ぐらいまでで競馬できる馬の方がよさそう
血統:1着馬5頭中、キングカメハメハ産駒が2頭。よくGI馬出す種牡馬がよさそう。
年齢:1着馬5頭中、4歳が4頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が5頭。
枠順:1着馬5頭中、1枠が3頭、2・3枠が1頭ずつで内枠かなり有利。
人気:1着馬5頭中、ハンデ戦だけあって人気薄の馬も警戒必要。
斤量:1着馬5頭中、56kg以下がよさそう。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
Gカップのグラビアアイドルが競輪学校に合格したそうです。

JRAの騎手は、国会議員かよ!って思っちゃうぐらい関係者の息子とか多いですけど、競馬学校の入学者いっぱい増やして18歳以上から募集したら、野球やサッカーなど高校時代の部活でやってたスポーツの世界では惜しくもプロになれなかったけど身体能力が高い人達を多く獲得できる可能性あるのにな〜と思ったりします。

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 グリーンセンスセラ 2016年12月13日(火) 13:57
ジャパンC2着馬が東京大賞典 
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ジャパンCの2着馬が年末の東京大賞典(ダート)にエントリー! 有馬記念をパスした決断に賛否両論!? ━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月13日 07時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2065.html

 12日、1年の競馬の締めくくりとなるビッグイベント第62回東京大賞典(G1)の選定馬が発表され、昨年のジャパンC(G1)で2着の実績を持つラストインパクトに参戦の意向があることが明らかになった。

 ダート転向後、負けなしの6連勝中だった新王者アウォーディーが敗れるという衝撃のチャンピンオンズC(G1)から1週間。ダート界に再び大きな衝撃が走った。

 この日、発表された東京大賞典の選出馬。チャンピンオンズCを優勝したサウンドトゥルー、アウォーディー、コパノリッキー、ノンコノユメなど常連の名前が並ぶ中、ひときわ異彩を放ったのが、芝の一流馬ラストインパクトの存在だ。

 すでに京都大賞典や金鯱賞などの芝の重賞を勝っており、昨年のジャパンCでは、R.ムーア騎手を背に勝ったショウナンパンドラにあわやクビ差の2着。今年のドバイシーマクラシックでも当時の世界王者ポストポンド、日本の総大将ドゥラメンテに続く3着とその実力は「G1級」と述べても過言ではない。

 今年のドバイシーマクラシック後の3走は本来の走りができず、昨年2着だったジャパンCでも10着と不信に陥っていたことは確かだが、まさか6歳の暮れにキャリア31戦目で初となるダート参戦となろうとは......陣営に勝算はあるのだろうか。

「陣営は東京大賞典以外にも来年の東海S(1月22日、中京)や川崎記念(2月1日、川崎)も視野に入れているようです。芝でこれだけの実績を上げている馬がダート路線に転向するのは珍しいですが、もともと豪華メンバーだった東京大賞典がさらに盛り上がりそうですね」(競馬記者)

 確かに陣営の"本気度"は伝わってくるが、今のダート界はG1競走10勝馬のホッコータルマエが引退したとはいえ、アウォーディーやサウンドトゥルーなど強豪馬がひしめいており相変わらず層は厚い。ラストインパクトの実力は認めるが、それはあくまで芝での話であり、ダートにいってどうなのかは未知数だ。

 ネット上の競馬ファンの間でも「もう一花咲かせてほしい」「もう芝で頭打ちだったからダート転向はあり」「今のダートは抜けた馬がいないからワンチャン」など、この決断を支持する声もある一方、「東京大賞典に出るなら有馬記念で見たかった」「ディープ産駒でダートは無理でしょ」といった反対派の声もあり、大きな議論を呼んでいる。

「走ってみなければわからない部分は当然ありますが、ディープインパクト産駒はこれまで芝G1は数多く勝っている一方で、ダートG1は地方を含めても未勝利。それどころか重賞勝ちまで広げても2011年のレパードS(G3)だけと、活躍は極端に芝に寄っています。ラストインパクトの場合、単純にダート適性があるのかが不安です」(同)

 だが、その一方でラストインパクトの母父のティンバーカントリーはアドマイヤドンやヒシアトラスなどダートの名馬を輩出しているダート種牡馬。半妹タガノベルーガ(父ネオユニヴァース)はダートで2勝を上げており、上手く砂を被らずに走ることができれば、いきなりの激走があるかもしれない。

 これまでも多少負けが続いていようが、大舞台になると突然の大駆けを見せてきたラストインパクト。母方には三冠馬ナリタブライアンとビワハヤヒデの兄弟を輩出したパシフィカスの血が流れており、底力溢れる血統がダートで覚醒するかもしれない。

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