きさらぎ賞2017

2017年2月5日(

きさらぎ賞 G3

京都競馬場/芝/1800m

最新出走予定馬情報 〜きさらぎ賞2017〜

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【鳴尾記念】“新生”バンドワゴン直一気
 以前は先行して持ち味を発揮していたバンドワゴンが、前走で新たな一面を見せた。後方から末脚を伸ばし、最速の上がり3F34秒6で差し切りV。これもやはり、ルメール効果といえそうだ。 3歳2月のきさらぎ賞2着以来の重賞チャレンジとなるが、「脚質の幅が広がったね。どこからでも競馬ができる。今週の追い切りの動きも良かったし、重賞を勝てるだけの力も備えているから」と、石坂調教師はやる気満々。先週のダービーで2着になった弟、スワーヴリチャードに負けてはいられない。★鳴尾記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月2日(金) 11:03

 2,537

【鳴尾記念】バンドワゴン、休み明けお任せ
 3月の但馬S(準OP)を快勝したバンドワゴンは、2014年きさらぎ賞2着以来の重賞挑戦。「放牧をはさんでリフレッシュ。最近はこのパターンが合っている。体は大きいが、休み明けでも走る。ゲートをうまくクリアしてくれれば久々の重賞でも」と、久保助手の感触は悪くない。★鳴尾記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月31日(水) 05:02

 824

【鳴尾記念】レース展望
 関西は京都から阪神に舞台が移り、土曜メインに鳴尾記念(6月3日、GIII、芝2000メートル)が行われる。施行時期が何度も変わり、暮れからこの時期に移って6年目。宝塚記念の前哨戦の位置付けになっており、過去5回の勝ち馬では一昨年にラブリーデイが宝塚記念を制覇している。 今年は12頭と登録が少ないが、好メンバーがそろった。スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)は今年に入ってから京都記念2着、ヴィクトリアマイル4着と衰えを感じさせない。切れ味が身上だった以前と違い、先行力が出た今の方がレース内容は安定。距離の融通も利くようになっている。前走が3カ月ぶりのレースだったので、上積みも十分見込めるところ。今回も大崩れはなさそうだ。 ジャパンCと宝塚記念で2着の実績があるデニムアンドルビー(栗東・角居勝彦厩舎、牝7歳)は、長期休養明けの昨年12月以降の3戦は精彩を欠いていたが、2走前の中山牝馬Sでは勝ったトーセンビクトリーから1馬身1/4差の5着と復調気配を見せた。続く前走のサンスポ杯阪神牝馬Sは12着に終わったが、マイルは明らかに距離不足。2000メートルなら見直せる。 牡馬は6歳勢が元気だ。スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎)は今年、白富士Sを勝って金鯱賞で3着。続く大阪杯はさすがに相手が強く11着に敗れたが、GIIIなら上位が期待できる。昨年の金鯱賞以来となる横山典弘騎手とのコンビも魅力だ。 バンドワゴン(栗東・石坂正厩舎、牡6歳)は新馬戦とエリカ賞を連勝し、きさらぎ賞でも2着とクラシックの有力候補になった経緯がある馬。故障で長期休養を余儀なくされた影響がしばらく続いたが、前走の但馬Sを勝ってオープンに返り咲いた。半弟のスワーヴリチャードがダービーで2着と好走。兄も注目できる。好調なクリストフ・ルメール騎手とのコンビ継続も大いにプラスだろう。 この世代のダービーで3着だったマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)は前走の新潟大賞典2着と、久々に重賞で好走。ブリンカーの効果もあって、復調の兆しがうかがえた。毎日杯勝ち以来の阪神。最後まで集中して走れば、今回も好勝負が可能だろう。 ステイインシアトル(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は前走の福島民報杯で6着に敗れたが、勝ったマイネルミラノとの差は0秒4。昇級戦でハイペースの2番手という厳しい条件だったことを思えば、よく粘っている。全4勝が逃げ切り。今回は先手を取れそうなメンバー構成なので、マイペースで行ければ面白い存在だ。騎乗実績【3・2・0・1】の武豊騎手に手綱が戻る点も心強い。 ほかでは、近況不振ながら重賞3勝、ジャパンC2着などの実績があるラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)にも注意が必要だろう。休み明けの平安Sは見せ場なく終わったが、久々をひと叩きして芝のGIII。実績を考えれば、上位争いを演じても不思議はない。★鳴尾記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月29日(月) 18:45

 2,783

【日本ダービー】音無師、三本の矢で悲願成就だ
 競馬の祭典「第84回日本ダービー」(28日、東京、GI、芝2400メートル)に、音無秀孝調教師(62)が素質馬3騎を送り込む。ミルコ・デムーロ騎手が選んだ3連勝中の青葉賞馬アドミラブル、武豊騎手が跨る皐月賞3着ダンビュライト、愛弟子の松若風馬騎手が手綱を取るきさらぎ賞馬アメリカズカップと、いずれも力が入る“三本の矢”だ。開業から23年目、ついにホースマンの夢舞台を射抜けるか。 −−最高の舞台に3頭出し 音無秀孝調教師「僕らにとってはダービーに出すことが大変。今年はうまくいきました」 −−一番の注目はアドミラブル。のどの手術を克服して大舞台を迎える 「当歳で初めて見たときから、ディープインパクトの子でこういうタイプがいるのかっていうくらい、馬が素晴らしかった。だから2歳の夏、のど鳴りが判明したときはただただショックで…。でも、初戦(9着)を走っただけで手術に踏み切ったのは正解だったね」 −−復帰後の3連勝はすべて強烈 「3月の未勝利戦を信じられない時計(阪神芝1800メートル1分45秒8)で勝った時点で、ダービーまで逆算して、中3週が続く今のローテを組んだ。普通の馬ならこんなことは考えませんよ」 −−青葉賞はダービー級のレースレコード 「スタートで後手を踏んで自分で競馬を難しくして、道中は物見をしていたし、さらに早めに仕掛けられながら、本当によく粘ってくれた。長距離輸送をした東京で結果を出せたのもよかった」 −−24日はデムーロ騎手を背に坂路4F52秒9 「青葉賞のときは馬なりだったけど、今回はダービーなのでミルコと相談して、初めてしまいだけ気合をつけた。スッと併走馬(レコンダイト)を引き離したね」 −−もし勝てば青葉賞からは初の王者 「中3週が続くことをみなさん、心配してくれるけど、自分としては調整はすごくやりやすい。馬体も23日が526キロ。もしダメージが残っていたらこうは増えない。メンバーは強くなるし、そう簡単じゃないかもしれないけど、この馬は能力がものすごく高いと思っているからね。今度はスタートを決めてほしい」 −−ダンビュライトは皐月賞で0秒1差3着 「3戦連続3着でも、前走は値打ちが違う。小さい不利もあったし、スムーズなら着差は半馬身くらいだったかも。短期放牧で体も戻ったので、調教でも攻めてます」 −−武豊騎手はダービー6勝目がかかる 「皐月賞が初めてのコンビだったけど、本当にうまく乗ってくれた。何度も勝っているんだし、前走からイメージして乗ってもらえればいい。返し馬でテンションが高いけど慣れも見込めるし、距離を延ばしていい結果が出ているから」 −−アメリカズカップは皐月賞で大敗 「1コーナーで(ハミを)噛んでしまったのがすべて。10キロくらい馬体も減っていた。今回も体重は同じくらいだけど」 −−松若騎手はダービー初騎乗 「緊張するから何も言わないけど、前走を反省して、2400メートルを意識して競馬してほしいね」 −−ライバルはやはり皐月賞組 「レイデオロが強いのかなとか思うけど、正直、相手関係とかを考える余裕はないよ。出てくる馬、すべてがライバルです」 −−三本の矢で頂点獲りを狙う 「あまり縁がなかった舞台に、今年は有力馬を送り出せる。出すことが夢なら勝つことはもっと夢だけど、悲願のダービー制覇があればいいね」★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月25日(木) 11:57

 4,503

【皐月賞】レース展望
 中山の日曜メインには、皐月賞(16日、GI、芝・内2000メートル)が行われる。今年はレース史上最多となる11頭の重賞ウイナーが集結。出走回避の予定のスズカメジャーを除けば、前走で掲示板に載らなかった馬は1頭しかおらず、それも最重要ステップの弥生賞で0秒4差6着のコマノインパルスなのだから、豪華メンバーと表現しても何ら問題はないだろう。2カ月続いた中山開催の最終日を締めくくるにふさわしい熱戦が繰り広げられることは間違いなさそうだ。9日の桜花賞では圧倒的1番人気のソウルスターリングが3着に敗れる波乱があったが、“最も速い馬が勝つ”といわれる3歳馬による伝統の一戦には、どんなドラマが待っているのか。 最大の注目は、69年ぶりの牝馬Vを狙うファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)の存在だ。今年1月のデビュー戦は9馬身差で逃げ切り勝ち。2戦目のつばき賞は好位でレースを進め、上がり3ハロン33秒0という究極の瞬発力で楽々と1馬身3/4差で制した。重賞初挑戦かつ初の長距離輸送だった前走のフラワーCは、2番手からノーステッキで2着に5馬身差をつけて、これもワンサイド。圧倒的な走りで3連勝と、非の打ちどころがない。 過去、牝馬は23頭が挑戦。栄冠に輝いたのは1947年トキツカゼ、48年ヒデヒカリの2頭のみだが、クラシックの追加登録料200万円を支払っての参戦となる。陣営は皐月賞のみならず、ダービー(こちらはクラシック登録済み)もターゲットにしており、史上3頭目の快挙さえ通過点という見方もできるほどだ。ディープインパクト産駒は初年度からなかなか皐月賞に縁がなかったが、昨年は1〜3着を独占。舞台にも不安はない。牝馬とはいえ500キロを超える馬格を誇り、今の力を要する中山の馬場でも、非凡な能力を存分に発揮できるはずだ。 もちろん、迎え撃つ牡馬たちも黙ってはいない。その筆頭はスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎)だろう。イスラボニータ→ドゥラメンテ→ディーマジェスティと、昨年まで3連勝している共同通信杯組。父は大舞台に強いハーツクライで、半兄にはきさらぎ賞2着のバンドワゴンがおり、2014年のセレクトセールで1億6740万円(税込み)で取り引きされたように早くから期待されていたクラシック候補だ。デビューからその期待に違わぬ走りを見せ、【2・2・0・0】の好成績で駒を進めてきた。前走の共同通信杯は、自慢の末脚で2着に2馬身半差の完勝。全4戦でコンビを組むダービー2勝のベテラン・四位洋文騎手も素質を高く評価している。中山初見参でも、牡馬のメンツにかけ、ファンディーナの野望を打ち砕く構えだ。 京都2歳S→弥生賞を連勝し、勢いに乗るカデナ(栗東・中竹和也厩舎)も戴冠は譲れない。こちらも末脚が持ち味で、デビューからの5戦全てで上がり3ハロンはメンバー最速をマークしている。前走は、半馬身という着差以上の勝ちっぷりで、本番と同じ舞台で行われる前哨戦を難なくクリア。ディープインパクト×フレンチデピュティという配合は昨年のダービー馬マカヒキと同じで、血統面もGIを勝つにふさわしいものがある。また、コンビを組む福永祐一騎手は、皐月賞16度目の騎乗。父の福永洋一元騎手は、77年にハードバージで勝利しており、武邦彦元騎手(74年キタノカチドキ)−武豊騎手(93年ナリタタイシンなど3勝)に次ぐ史上2組目の父子制覇がかかる。 2013年のロゴタイプから4連勝中の関東馬も役者がそろった。尾形藤吉元調教師に次ぐ史上2人目のJRA重賞100勝の偉業に挑む藤沢和雄調教師は、精鋭2頭を擁して牡馬クラシック初制覇に向かう。 3戦3勝でホープフルSを制したレイデオロは、3冠馬ディープインパクトが近親にいて、スケールの大きな走りが魅力のキングカメハメハ産駒。ソエが出たことから約4カ月の休み明けでぶっつけの参戦となるが、じっくりと牧場で回復を待ち、帰厩後も入念に乗り込んで臨戦態勢は整っている。鞍上はクリストフ・ルメール騎手。桜花賞で涙をのんだソウルスターリングと同じトレーナーと騎手が、ここで意地を見せられるか。 もう1頭は、昨年の朝日杯FSを勝った2歳王者サトノアレスだ。前走のフジテレビ賞スプリングSは4着だったが、明確な敗因がある。スタートのタイミングが合わなかったうえ、直後に他馬に寄られて後方からレースを進めることになり、直線でも他馬との接触があった。それでも勝ち馬とは0秒4差。休み明けを叩かれた上積みと3年連続リーディングの戸崎圭太騎手の継続騎乗で、前進は必至だろう。世代の頂点に立ったディープインパクト産駒が復権を目指す。 そのフジテレビ賞スプリングSを制したウインブライト(畠山吉宏厩舎)は、ステイゴールド産駒らしく、使われるごとに力をつけてきたレース巧者。鞍上の松岡正海騎手との息もぴったり合っている。前走で減っていた馬体も順調に回復。中山コースは【2・1・0・0】と崩れていない。連勝の勢いは本物で、勝ち負けを期待できる。 同2着のアウトライアーズ(小島茂之厩舎)は、現在、関東リーディングトップの田辺裕信騎手が、デビュー戦から競馬を教え込んでいる好素材だ。祖父ネオユニヴァース、父ヴィクトワールピサと父方はともに皐月賞馬で、自身もこの舞台で勝ち鞍がある。当然、Vを争う1頭だ。 アーリントンCを3馬身差で快勝したペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎)も、これまで【3・1・1・0】と堅実な成績。GIではワンパンチ足りないハービンジャー産駒だが、伯父にはダートの頂点を極めたゴールドアリュールがおり、底力は侮れない。 他にも、きさらぎ賞を勝ったアメリカズカップ(栗東・音無秀孝厩舎)、毎日杯の勝ち馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎)は、重馬場で実績があり、馬場悪化や時計がかかる展開なら、上位進出は可能。弥生賞は6着だったが、京成杯の勝ち方が力強かったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎)も要注意。穴男・江田照男騎手との新コンビで一発がありそうだ。また、藤岡佑介騎手とコンビを組んで2戦2勝、前走のすみれSは4馬身差の圧勝だったクリンチャー(栗東・宮本博厩舎)も侮れない。若駒Sで逃げ切り勝ちをし、若葉Sは2番手につけて早め先頭から押し切ったアダムバローズ(栗東・角田晃一厩舎)もマイペースで行けるようなら浮上の余地がある。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月10日(月) 15:45

 11,349

【ヴィクトリア】レース展望
 東京のGI・5連戦の2戦目は、上半期の古馬女王決定戦・第12回ヴィクトリアマイル(14日、芝1600メートル)。一昨年は5番人気→12番人気→18番人気の決着で、3連単2070万5810円のGI史上最高配当が飛び出したレースでもある。今年はどんな結末が待っているのか−。 今年はタレントぞろいの5歳馬が中心の様相。中でも、筆頭格のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎)は、一昨年のオークス、秋華賞に次ぐGI・3勝目を狙っている。昨春の2戦はサンスポ杯阪神牝馬S、このレースともに2着だったが、今年は阪神牝馬Sで重馬場を苦にせず、2着アドマイヤリードに1馬身3/4差をつけ、秋華賞以来1年半ぶりに勝利を飾った。これまでの13戦で、馬券圏外は一昨年のジャパンC(8着)、昨年の有馬記念(5着)の2戦のみ。ここも大崩れするシーンは考えられず、勝ち負けは必至だろう。 一昨年の桜花賞馬レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)は、ここ3戦は末脚を生かすスタイルが板についた印象。ターコイズS2着、京都牝馬S1着、高松宮記念2着と実に安定している。以前の逃げ・先行策では東京のマイルは少し長い印象があったが、モデルチェンジが成功した今はGI2勝目が期待できそうだ。今回は2ハロン距離が延びるだけに、折り合いが鍵となるだろう。 昨年のエリザベス女王杯でGI初制覇を飾ったクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎)は、4カ月ぶりのレースとなった前走の阪神牝馬Sでは15着と大敗したが、スタート直後に落鉄したもので度外視できる。休み明けを叩かれての良化も見込め、今回は本来の力を見せられるはずだ。 前述のGIホース3頭が一堂に会するのは、昨年のこのレース以来。当時はミッキークイーン2着、クイーンズリング8着、レッツゴードンキ10着だったが、流れひとつで結果は大きく変わりそうだ。 もう1頭、忘れてはならない5歳馬がルージュバック(美浦・大竹正博厩舎)だ。牡馬を相手に、きさらぎ賞、エプソムC、毎日王冠と芝1800メートルの重賞を3勝。しかも、いずれも1番人気に応えただけに価値がある。一昨年のオークスでは、ミッキークイーンに3/4馬身差の2着で、潜在能力はまったくヒケを取らない。前走の金鯱賞も、8着とはいえ直線での2度の不利が響いたもので、悲観する内容ではなかった。ベストの距離より1ハロン短いが、底力が問われる消耗戦になれば、GIホース3頭を一蹴しても不思議はない。一昨年、昨年とストレイトガールで連覇を飾っている戸崎圭太騎手が、自身の3連覇を果たすとともに、苦楽をともにしてきたパートナーをGIウイナーに導くことができるか注目だ。 メキメキと力をつけている4歳馬の代表は、アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎)。昨春は桜花賞5着、オークス15着と力が及ばなかったが、1000万下、1600万下を連勝して臨んだ前走の阪神牝馬Sでは、ミッキークイーンから0秒3差の2着に好走した。上がり3ハロンはミッキーと同じ最速の34秒0をマークしており、決め手勝負になれば怖い存在だ。前走時426キロと小柄で、東京への長距離輸送が鍵だが、目下の充実ぶりは目を見張るものがある。 牝馬としては大ベテランとなる7歳勢も衰え知らずだ。ウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎)は、前走の福島牝馬Sで鮮やかなゴール前強襲劇を見せ、重賞3勝目をマークした。昨年のこのレースは7着だったが、東京のマイルは新馬戦、クイーンCと2勝しているように適性十分。先週の土曜メインのプリンシパルSをダイワキャグニーで、日曜のNHKマイルCをアエロリットで制している厩舎の勢いも頼もしい。 芦毛のディープインパクト産駒スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎)も無視できない。前走の京都記念は、香港ヴァーズ5着からの帰国初戦で、牡馬一線級との対戦と厳しい条件だったが、好位からしぶとく脚を伸ばして2着。香港ヴァーズVのサトノクラウン、ダービー馬マカヒキの間に割って入る健闘を見せた。ヴィクトリアマイルは4年連続の参戦。2014年は8着、15年は10着、昨年は4着だったが、昨年の東京新聞杯を勝っており、東京のマイルにも実績がある。今の状態の良さなら、過去3年を上回るパフォーマンスが見られるかもしれない。武豊騎手にとっても、同じ馬で4年続けて同じGIに出るのは初めてのこと。力が入る一戦だ。 他では重賞初挑戦の阪神牝馬Sで3着に入ったジュールポレール(栗東・西園正都厩舎、4歳)、福島牝馬S2着馬で、このコースでもクイーンCで2着に入っているフロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎、4歳)、近走で復調気配を示しているデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎)、年明け2走は案外だが底力を秘めているソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、4歳)、アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、4歳)なども穴候補として注意を払いたい。★ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月8日(月) 18:01

 6,975

【日本ダービー】レース展望
 今年も、この季節がやってきた。第84回日本ダービー(28日、東京、GI、芝2400メートル)が日曜のメイン。先週のオークスに続き、今度は3歳牡馬の頂上決戦が行われる。いつにない混戦ムードで、戦国ダービーの様相を呈しているだけに、馬券的にも妙味はたっぷり。競馬史に新たな名を刻むのは、果たしてどの馬となるのだろうか。 王道というべき皐月賞組。ただ一頭、2冠馬たり得る資格を持つのがアルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。シンザン記念では6着に敗れたものの、毎日杯Vからコンビを組む松山弘平騎手の手綱で、皐月賞はレースレコードの1分57秒8で快勝。9番人気の低評価を覆した。母は米GIブリーダーズCフィリー&メアスプリントの勝ち馬という短距離巧者だったが、こちらは初の2000メートルでも堂々たる内容でV。距離延長に多少の不安は残るものの、中間の調整も順調そのものだ。松山騎手は4度目のダービー挑戦。平常心で臨むことができれば、夢のダービージョッキーに輝くことも十分に考えられる。 本来ならば皐月賞組がライバルとして真っ先に挙げられるところだが、今年はそうはならない。むしろ、皐月賞組を差し置いて1番人気の支持を集めそうなのが、アドミラブル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)だ。昨年9月の新馬戦こそ全く見せ場のない大敗を喫したものの、のどの手術を施して復帰後は破格の内容で3連勝。特にダービートライアルの青葉賞では、やや出遅れながらも楽々と差し切り、2馬身半差の完勝だった。3連勝はいずれも他馬を問題にしない強さ。伯父に皐月賞馬ヴィクトリーがいるほか、近親にも活躍馬が多く、その大半を手がける音無調教師にとっても初のダービー制覇がかかる。また、ミルコ・デムーロ騎手が勝てば3度目のダービーV。武豊騎手(5勝)に次ぐ単独2位となる。青葉賞組はダービー2着が最高着順だけに、歴史を塗り替える可能性も大いにありそうだ。 アルアインを送り出す池江厩舎からは、ほかにも2頭が参戦する。皐月賞2着のペルシアンナイト(牡)は、新たな戸崎圭太騎手とコンビを結成。【3・2・1・0】と大崩れのない戦績で、レースぶりに自在性がある。きさらぎ賞、毎日杯と連続2着のサトノアーサー(牡)は、スケールの大きな走りが魅力。左回りも長距離輸送も初めてだが、僚馬2頭をまとめて負かしても不思議はない素質を秘めている。 皐月賞では5着に敗れたレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)は、ひと叩きされて明らかに良化ムード。休み明けでのGI挑戦は厳しかったが、それでも大崩れしなかった点は高く評価できる。デビューから騎乗し続けてきたクリストフ・ルメール騎手、そして名伯楽・藤沢和調教師にとっても、悲願のダービー初制覇がかかるだけに、究極の仕上げで臨んでくるだろう。 皐月賞では6着に終わったものの、東京コースでの巻き返しを確実視されているのがスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡)だ。東京スポーツ杯2歳S2着、共同通信杯1着と東京では2戦2連対。走法からも明らかに東京向きで、着順を上げてくる公算は大きい。四位洋文騎手は、前出のM.デムーロ騎手同様、勝てば3度目のダービーVとなる。 別路線組では、プリンシパルSを制したダイワキャグニー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)にも注意が必要だ。弥生賞で9着に敗れたものの、リベンジを期した前走は文句なしの完勝。これで左回りは3戦3勝となり、明らかにサウスポーの印象がある。無理のないローテーションは魅力で、上位争いに加わってくることも十分あるだろう。 皐月賞3着のダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)はやや詰めの甘さを見せているが、そのぶん大崩れもない。ダービーを知り尽くす武豊騎手とのコンビが何よりの心強い材料だ。同4着のクリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡)は、厳しい流れを先行して粘り込んだ内容が目を引く。走っても走っても人気にならないタイプだが、差し脚質のライバルが多いだけに、うまくマイペースに持ち込めれば面白い存在だろう。 カデナ(栗東・中竹和也厩舎、牡)は3番人気に推された皐月賞でまさかの9着。苦杯をなめる形となった。東京コースは経験済みで、輸送にも慣れている。持ち前の末脚を発揮できれば、巻き返しがあっても驚けない。前出のクリンチャーとともに凱旋門賞への登録を済ませている点にも注目したい。 内国産馬が出走馬の大半を占め、輸入種牡馬の産駒すら少なくなってきたが、青葉賞2着のベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は英国生まれの外国産馬。父ニューアプローチは英ダービー馬で、英愛のチャンピオンSを勝った名馬だ。兄レックレスアバンダンは欧州の短距離路線でGIを勝った馬だが、こちらはデビュー戦から2000メートルを選択したように父譲りのスタミナがある。前走はアドミラブルに完敗したが、キャリアを積んで着実に力をつけているだけに軽視はできない。 選び抜かれた優駿たちが繰り広げる、一生に一度のドラマ。今年も競馬の祭典を、心ゆくまで堪能しよう。★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月22日(月) 15:16

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【きさらぎ賞】特別登録馬
2017年2月5日(日)に京都競馬場で行われるきさらぎ賞(GIII)の登録馬は以下の通り。アメリカズカップ 牡3エスピリトゥオーゾ 牡3サトノアーサー 牡3スズカメジャー 牡3タガノアシュラ 牡3ダンビュライト 牡3プラチナヴォイス 牡3ベルエスメラルダ 牝3マテラレックス 牡3ムーヴザワールド 牡3ワンダープチュック 牡3◆きさらぎ賞(GIII)の重賞攻略はこちら。
1月29日() 17:30

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 未勝利勝ちから中1週のエスピリトゥオーゾが、雪の栗東CWコースで好調キープをアピールした。

 雪に覆われた馬場のせいもあったか、行きたがる素振りはなく、持ったままで4角から直線へ。ラスト1Fで鞍上から気合が入り、ゴール前をビッシリ追われた。

 「直線まで15−15で行ってラスト1Fを追ってほしいという指示。(ハミを)噛むところはなかったし反応も良かった」と、騎乗した京助手。

 2000メートルが5戦続いてからの1F短縮だが、「1200から2000メートルまで経験しているし、重賞の流れならスムーズに折り合えるはず。雨は苦にしないし、前走の勝ちっぷりもいい。時計がかかるようなら面白いかも」と一発を匂わせた。(夕刊フジ)

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【きさらぎ賞】プラチナヴォイス、納得の12秒72月2日(木) 05:04

 京都2歳S(6着)以来となるプラチナヴォイスは、坂路の併せ馬で4ハロン56秒6−12秒7。馬なりで併入した。時計、動きとも平凡だが、先週にCWコースで6ハロン79秒4−12秒2としっかり追われており、これで十分だ。

 「しまいを伸ばしただけで、やらなくていい。前回は競馬場に行ってテンションが高すぎたからね。間隔をとってリフレッシュもできている」と鮫島調教師。「実績のある舞台(京都芝1800メートルは2戦2勝)。確実に賞金を加算したい」とまとめた。

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【きさらぎ賞】スズカメジャー、余力残し11秒92月2日(木) 05:04

 年明けの京都で新馬勝ちしたスズカメジャーは、中3週での臨戦となる。追い切りは坂路の単走で、バネの利いた走りを披露。余力を残しながら、4ハロン53秒6−11秒9をマークした。

 「先週にCWでしっかりやっていますから、今週はラストだけ」と橋田調教師は平然とした表情。加えて「そんなに速く見えないのに、体が柔らかくて背中の使い方が上手。跳びも大きいから時計も出ますね。あとはここでどこまでやれるか」。不安より期待の方が断然大きい感触だ。

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【きさらぎ賞】万全サトノアーサーV3へ不安なし! 2月1日(水) 11:40

 無傷の3連勝へ、サトノアーサーが栗東CWコースで弾んだ。

 半マイルから上がり重点。先行するシルバーポジーの2馬身後方で、今週から戦列へ復帰する川田騎手とピッタリと折り合い、4角で内へ。たっぷり余力を残して、強めに追われたシルバーをスッと半馬身引き離した。

 「直前はやりすぎないように半マイルからサッと。先週しっかりと負荷をかけたので、これで十分。肩やトモに筋肉がつき、馬体も増えている」と兼武助手。仕上がりはもちろん、心身とも成長と、不安点などない。

 昨年優勝したサトノダイヤモンドをはじめ、12年ワールドエース、14年トーセンスターダムと、過去5年で池江厩舎勢が3勝。当然、アーサーも続きたい。

 「現段階での完成度ではサトノダイヤモンドのほうが上かな。ただ、初戦でモタモタしていたのが、2戦目でガラッと変わったように、まだまだ伸びしろがある。2戦目の前走は(良馬場発表でも)重めの馬場。コンディションのいい馬場で、どんなパフォーマンスを見せてくれるかな」と、クラシックにつながる無傷V3を期待していた。(夕刊フジ)

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【きさらぎ賞】プラチナヴォイス落ち着き十分 2月1日(水) 11:40

 京都2歳S6着のあと立て直されたプラチナヴォイスは、栗東坂路で上がり重点。モズカッチャンを楽な手応えで1馬身追走し、ゴール前で余力たっぷりに並びかけて併入した。

 「1週前にハードにやっているので、しまいだけ。ほど良く気合が乗っているし、落ち着いているのがいい」と野田助手。

 前走で力んで引っ掛かったのは、「2週連続で3頭併せを消化と、攻めすぎてテンションを上げてしまった」せい。その不安を払拭するスムーズな動きで、「勝ったときは精神状態が安定している馬。折り合いさえつけば、どんな競馬にも対応できる」。萩Sを0秒3差で快勝した能力に今一度期待したい。(夕刊フジ)

きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【きさらぎ賞】ダンビュライト、今回はハードに2月1日(水) 05:02

 朝日杯フューチュリティSでは2番人気ながら13着と大敗したダンビュライト。サウジアラビアロイヤルC2着が示す通り、能力は十分に通用する。音無調教師は「2週続けて追い切りが軽くなったのが失敗だった。今回はしっかりやって臨むよ。もっと走る馬だと思っているし、違う結果が出るはず」と、ハードトレでの変わり身に期待している。

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【天皇賞春2017予想】サトノダイヤモンド真価問われる1頭出し─競馬HEADLINE/ 2017年4月27日 13時17分
http://keiba-headline.com/true-value-of-satono-diamond-12999/


去年の菊花賞と有馬記念を勝ち、天皇賞春でも人気になるのが確実の馬であるサトノダイヤモンド。特に菊花賞での勝ち方が素晴らしく、他馬を寄せ付けないような圧倒的な勝ち方であった。前走でも長距離重賞である阪神大賞典に完勝したことから、その長距離適性は疑うところのないものであり、同じく長距離のG1である天皇賞春においても距離面での心配はほとんどないだろう。

また、天皇賞春が行われるのが京都競馬場ということもプラスに働いている。父ディープインパクトの産駒には京都競馬場が得意な馬が多いのだが、その例に漏れずサトノダイヤモンドもまた得意としているからだ。

元々パワー面において少々難があり、コースによっては坂の手前から足の鈍ることがあるサトノダイヤモンドだが、平坦な京都競馬場だとそういった心配もなく存分に末脚を発揮できる。実際にこれまでに勝ってきたレースを見ても、京都競馬場で行われたきさらぎ賞と菊花賞が、特に強いパフォーマンスを見せていることからもそれは明らかだろう。

サトノダイヤモンドに見られる2つの懸念点

ほぼ完璧にも見えるサトノダイヤモンドだが懸念すべき点が全くないわけではない。まずは、前走の阪神大賞典では道中少し掛かり気味だったこと。G1ではそういったちょっとしたロスで結果が変わってくるのである。かかった状態で完勝しているあたりは流石といったところだが、本番では2強の片割れであるライバルキタサンブラックだけにとどまらず、相手関係は前哨戦より厳しくなるのは間違いない。

もう1点が、今回はサトノ軍団からの出走がサトノダイヤモンド1頭になっているという点。有馬記念では終了後に武豊騎手の「組織力に負けた」という言葉もあったように、僚馬サトノノブレスの後押しがあったのは事実のようだ。菊花賞においてもサトノエトワールという絶好の逃げ馬が出走していた。

もちろん前走ではサトノダイヤモンド1頭のみでの出走であり、軍団での出走以外でも充分の結果は出してきているが、前述の通りちょっとの差が明暗をわけるのがG1の世界。皐月賞では直線の不利、日本ダービーでは落鉄と不運も重なったが、結果的に単独で出走したG1では勝利を挙げられていないのも事実であり、今回こそまさにサトノダイヤモンドの真価を問われる一戦となる。

グリーンセンスセラさん 4月19日(水) 17:51
日本ダービーへ 「最後の大物」現る! 
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日本ダービーへ 「最後の大物」現る! アドミラブルが青葉賞出走でクラシック戦線に名乗り!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年4月18日 12時14分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3163.html


 クラシック初戦の皐月賞も終わり、いよいよ来月末に開催される日本ダービー(G1)への機運が高まりつつある。
 今年は皐月賞馬・アルアイン、クビ差で2着のペルシアンナイト、またきさらぎ賞(G3)、毎日杯(G3)ともに2着のサトノアーサー、さらにレイデオロ、ダンビュライトなどがしのぎを削ると見られている。
 大混戦が予想されるが、その群雄割拠の中に割って入るのではと目される素質馬がいる。それが、ダービーのトライアルレース・青葉賞(G2)へ出走予定のアドミラブル(牡3歳/栗東・音無秀孝厩舎)だ。
 アドミラブルは父ディープインパクト、母スカーレット、母父がシンボリクリスエスという血統を持ち、近親には96年のダービー馬フサイチコンコルドがいる。
 同馬は昨年9月に2歳新馬戦でデビューしたものの、結果は9着。1着のムーヴザワールドとは2秒以上も離される惨敗を喫した。「web.sportiva」によれば、この敗戦を受けて陣営が馬体を調べたところ、「ノド鳴り」が発覚、休養し外科手術を行ったという。
「ノド鳴り」とは喘鳴症の俗称であり、馬の咽頭で発生する病気のひとつだ。喉頭部の神経が麻痺して喉頭口が狭くなり、呼吸のたびに「ヒュウ、ヒュウ」、「ゼイゼイ」と音がする。全力疾走をする際に馬は多量の空気を必要とするが、この病気に疾患した馬は充分な呼吸ができず、競走能力に影響をきたすとされている。
 これまで主なところでは、03年のフェブラリーS(G1)を制したゴールドアリュール、10年の青葉賞(G2)で勝利を上げたペルーサなどが発症。ゴールドアリュールは引退に追い込まれ、ペルーサは1年半の休養を強いられることになった。


次のページ 病苦を乗り越え疾走するアドミラブル!!

 競走馬にとっては致命的な疾患だ。しかし、どうやらアドミラブルはこの病苦を乗り越えることに成功したようだ。外科手術後の復帰戦となる今年3月の未勝利戦では2・2/1馬身差をつけ完勝、続くアザレア賞でも後続に3馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露している。
 出走予定の青葉賞は、15年のレーヴミストラル、16年のヴァンキッシュランとアザレア賞を制した馬が2年続けて制覇した。そのため、アドミラブルにかけられている期待はいやが上にも高い。
「青葉賞はダービーへのトライアルレースとして古くから定着しています。ですが、『青葉賞馬はダービーを勝てない』というジンクスがあります。過去には、02、03年の有馬記念を連覇したシンボリクリスエス、04年に天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念のG1・3連勝を記録したゼンノロブロイも、このレースを制した後にダービーへ出走するも勝利することは叶いませんでした。アドミラブルは青葉賞を制することができれば、このジンクスを打ち破る活躍が期待されます」(競馬誌ライター)
 遅れてきた大物はこれまでの前例を覆し、波乱を巻き起こすことはできるのだろうか? まずは青葉賞で圧倒的な実力を示して、ジンクス打破へ向けてはずみを付けてもらいたいところだ。

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すにくさん 4月14日(金) 12:30
皐月賞
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今年の暮れからはホープフルSがG1昇格という事で、今後の路線を明確に分けていく形になるか。
スプリンター、マイラーは朝日杯、中距離以上クラシック組はホープフルSと。
より、皐月賞はホープフルS直結となるか否かはまだ分からず。

さて今年の皐月賞は混戦ムード。
牡馬が弱いならと牝馬ファンディーナが参戦する始末。

データ的には、最近では共同通信杯経由が強い。
近5年で4勝!って多いってレベルじゃないすね。
勝ってしまう確率が80%?

弥生賞経由は、中弛みのレースが多く本番に直結する形が中々見つけにくい。
それでも勝ち切る馬は後々G1も席巻できるレベル。

スプリングS経由は、マイラーが2000mG1への参戦のイメージ。
血統背景がしっかり有り中距離以上のスタミナも持てていれば好走可能だが、2回上る坂に脚が止まる事も。

若葉S経由は、弱い年と強い年がハッキリしている。
穴で突っ込んでくる事もしばしば。その他の前哨戦のレベルの高さによって出し入れしなければいけないオマケレース。

きさらぎ賞、毎日杯経由は、好走馬が少ない。
長い直線を走る2つコーナーの舞台から小回り4つコーナーに変わるので、適性が違い過ぎるのが原因か。
小回り4つコーナー得意な馬が同2レースどちらかに出て負けた馬とかは美味しいかもね。

チェック馬→

スワーヴリチャード…
旬の共同通信杯経由。スタートはまだ巧く出られないが
それをカバーできるぐらいの矢のような末脚を持つ。
四位も、持ち馬でG1馬サトノアレスよりこちらを選んだぐらい、この馬のクラシックへの期待が見て取れる。
有力。

コマノインパルス…
中山2000mならこの馬かレイデオロかと感じてたが、結構差がついたのかな?
G1の速い流れならまだ巻き返せる力はあるか。

カデナ…
スローの弥生賞を差し切り勝ち。
強いのは間違いないがこのタイプが一番難しい。

レイデオロ…
皐月賞には一番近い馬か。立ち回りが巧い。
G3レベルの馬ならねじ伏せてきたか。

アウトライアーズ…
皐月賞馬ヴィクトワールピサの仔。マイラー感有り。

ペルシアンナイト…
ハービンジャー×サンデーでマイル走らせるのももったいない。
ここでも末脚は活きると思われる。期待。

ファンディーナ…
フラワーCを勝って皐月賞参戦の牝馬といえばバウンスシャッセもいた。
期待したいのも分かるが、レベルは一気に上がるゾ!

サトノアレス…
朝日杯から皐月賞への巻き返しは以前は朝日杯が中山開催だった為、結構見られたが阪神に替わって直結は難しくなってきたか。
スプリングSは派手な出遅れからの4着でまだ見限れず。
可能性はある。

アダムバローズ…
若葉Sを番手から押し切った。中々厳しい流れを前で受けての好走。
後は力関係。

ウインブライト…
スプリングS勝ち馬。1800m以上の経験なし。
距離延長どうか。力関係。

単純に強そうなのは、スワーヴリチャード、レイデオロ、ペルシアンナイトかなと。

当日まで更に考察しようっと。

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やすの競馬総合病院さん 4月13日(木) 22:29
皐月賞のお買い得馬を調査する(調査2日目)の巻
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今日も、netkeiba.comの単勝予想オッズを参考にして、皐月賞の単勝お買い得馬を探すお遊び企画の続き(調査2日目)ですが、2日目の馬達は人気薄の馬達なんで不安要素は無視して好材料だけを探していきます。

※2日目なので細かい説明は1日目のを参照してください。


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(単勝予想オッズ 44.4倍)アダムバローズ
単勝30倍以上はつくのかな?
池添に乗り替わって2000mのOP特別をを連勝中やし、池添は桜花賞を勝って勢いもあるのもいいですね〜。
お買い得度は92点

(単勝予想オッズ 50.5倍)ダンビュライト
単勝35倍以上はつくのかな?
どんな馬場でも安定してるし、持久力勝負も向いてそう。武豊が春のGIで好調なのもいいですね〜。
お買い得度は90点

(単勝予想オッズ 52.4倍)アメリカズカップ
単勝35倍以上はつくのかな?
重馬場のきさらぎ賞を勝ってるし、マンハッタンカフェ産駒なんで中距離の持久力勝負が得意そうなのはいいですね〜。
お買い得度は93点

(単勝予想オッズ 70.0倍)クリンチャー
単勝45倍以上はつくのかな?
新馬戦は大敗したけど、藤岡兄に乗り替わった2走前から先行して連勝中。
しかも、2着に0.5差、0.7差と着差をつけて勝ってるし、3戦2勝でまだまだ底見せてないのもいいですね〜。
お買い得度は95点

(単勝予想オッズ 91.3倍)コマノインパルス
単勝50倍以上はつくのかな?
4戦全て2000mのレースに出走、4戦のうち3戦が中山2000mなんで走り慣れたコースやし、京成杯で中山2000mの重賞勝ってるし、人気ない馬と江田照のコンビもなんか不気味です。
お買い得度は96点

(単勝予想オッズ 91.3倍)マイスタイル
単勝50倍以上はつくのかな?
弥生賞0.1差2着で上位人気のカデナ相手に僅差の勝負してるのに全然人気ないですね〜。
横山典騎乗も何やってくるかわからない分、人気ない時は余計に不気味です。
お買い得度は94点

(単勝予想オッズ 103.9倍)プラチナヴォイス
単勝50倍以上はつくのかな?
スプリングS0.2差3着で好走してるのに全然人気ないですね〜。
お買い得度は90点

(単勝予想オッズ 152.1倍)トラスト
単勝75倍以上はつくのかな?
札幌2歳Sを勝ってる馬なんで、小回りの中距離になったらパフォーマンス上げてくるかも?
お買い得度は92点

(単勝予想オッズ 312.8倍)キングズラッシュ
単勝100倍以上はつくのかな?
3戦2勝で、2000mは2戦2勝。
福島2000mと中山2000mで勝ってるのもいいし、負けたのは直線長い東スポ杯2歳Sの0.4差4着だけなんで、小回りの2000mになればパフォーマンス上げてきそうです。
お買い得度は93点


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☆皐月賞のお買い得馬 上位3頭☆
こんなに90点台が多いのは過去になかったと思うけど、混戦ってこともあって、人気薄の馬に点数つけすぎちゃったかな〜?
96点
サトノアレス
コマノインパルス

95点
レイデオロ
クリンチャー

この時点でもう4頭なんで、レイデオロかクリンチャーのどちらかを消さなきゃいけませんが、同点の場合は、人気ない馬の方がおいしいということで、人気ないクリンチャーの方を採用しましょう。

96点コマノインパルス(想定単勝オッズ 91.3倍)
96点サトノアレス(想定単勝オッズ 22.1倍)
95点クリンチャー(想定単勝オッズ 70.0倍)

この3頭がどんな結果を残してくれるか楽しみです。


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☆おまけ☆
今日、スーパーに行ったら、ピザポテトが売り切れてたし、ポテトチップス系の棚がけっこう商品少なくなってました。

ポテトチップス大好きだから買う人達と、転売で稼ぐために買う人達の購入で全国ですごい勢いで売れてるんでしょうね。

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馬券のエースさん 4月13日(木) 13:02
皐月賞≪データ攻略ポイント≫ 
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【皐月賞】 中山2000m ※過去13年を対象レースとしています

≪データ消去法♪≫

☆芝での3着以内50%以上(39頭中39頭)【全馬該当】
×トラスト ×プラチナヴォイス
☆全レース中上がり3F3位以内50%以上(39頭中38頭)【例外:キタサンブラック】
☆初勝利まで3戦以内(39頭中39頭)【全馬該当】
☆新馬戦6番人気以内(39頭中39頭)【全馬該当】
×クリンチャー

※過去13年以上ほぼ好走率ナシの項目なので、上記の馬は下の項目には書きません。

≪凡走条件≫
☆近2走で上がり3F3位以内のレースの無い馬(但し2走とも連対ならOK)
×アルアイン
☆勝利レースで2着馬に最高着差0.0〜0.1秒以下の馬(但し近2走とも馬券内ならOK)
×コマノインパルス ×キングズラッシュ
☆12頭立て以上の重賞で3着以内の経験が無い(複勝率100%、4着以下の無い馬はOK)
×アダムスバローズ ×アメリカズカップ ×ウインブライト ×スズカメジャー
☆中2週未満の出走馬【0-0-0-20】
×アルアイン ×スズカメジャー
☆関西馬の9人気以下【0-0-3-74】連対はナシ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪ステップレース≫
過去13年馬券に絡んだステップレースは
・弥生賞【中山】 3勝:3着以内14頭
・スプリングS【中山】 5勝:3着以内10頭
・若葉S【阪神】 1勝:3着以内7頭
・共同通信杯【東京】 4勝:3着以内6頭
・京成杯【中山】  0勝:3着以内1頭
・きさらぎ賞【京都】 0勝:3着以内1頭

※過去、連対馬はが中山・東京・阪神の坂のある競馬場で走った馬だけ。
前走が京都だった馬はサトノダイヤモンド(3戦3勝)の3着だけで、連勝馬でもかなり難しい。

≪確率の高い軸馬候補≫
☆前走共同通信杯1着馬【3-1-0-0】中山改修後は該当馬がいれば圧倒的。
◎スワーヴリチャード

☆前走/裕ぁ⊂紊り最速【4-3-3-5】:複勝率66% ※近8年
○カデナ ○サトノアレス ○ファンディーナ ○ペルシアンナイト ○レイデオロ

☆上がり3F3位以内100%の馬
◎レイデオロ ◎ファンディーナ ◎カデナ≪出走レースすべて上がり最速≫
○アウトライアーズ ○サトノアレス ○スワーヴリチャード ○ペルシアンナイト

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪危険な人気馬≫
・朝日杯の1着馬【1-0-1-7】 ▼サトノアレス
・朝日杯の2着馬【0-0-2-7】 
(9頭中7頭がトビ、意外と信用できない)唯一勝ち鞍のロゴタイプは年明けも勝利していた

≪馬番・人気≫
×5番人気(2000年以降3着以内ナシ)

/////////////////////////

この時点で
◎レイデオロ(◎全上がり最速)(○前走/裕ぞ紊り最速)
◎ファンディーナ(◎全上がり最速)(○前走/裕ぞ紊り最速)
◎カデナ(◎全上がり最速)(○前走/裕ぞ紊り最速)
○アウトライアーズ(○上がり3位以内100%)
○サトノアレス(○上がり3位以内100%)(○前走/裕ぞ紊り最速)(▼朝日杯1着馬)
○スワーヴリチャード(○上がり3位以内100%)(◎前走共同通信杯1着)
○ペルシアンナイト(○上がり3位以内100%)(○前走/裕ぞ紊り最速)

昨年は◎3頭で決着しました。
ただ、気になるのは昨年に比べ「瞬発力指数」がどの馬も高くない。
昨年は皐月賞の好走LAPに当てはめ、基準に該当した馬が6頭いたのですが
今年は1頭、評価できる馬は3頭と言った感じ。

※会員さんには前日の【重賞タイム指数】の中で公開します

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

データ・馬能力・LAPレベルの3方向から自分で【根拠】を探し出せる予想理論

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ファストタテヤマださん 4月12日(水) 21:43
皐月賞前哨戦振り返りと簡単な考察
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3/25【毎日杯】

12.5 - 11.1 - 11.6 - 12.2 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.3 - 12.0

序盤は逃げたテイエムヒッタマゲが単独で刻んだラップ。
2番手以降は前半をこれより遅く追走、12.7の中弛みで位置を上げる競馬。


1着アルアイン

出負けから行き脚を付けて2番手へ。
道中は前を単独で行かせて
この馬は12秒前後のラップで運ぶ実質逃げのような形。

直線が長く走りやすい阪神1800コースで
淀みなく運べているので、展開としてはとても楽だが、

出負けから行き脚を付ける格好にはなっているし、
序盤である程度引っ張られる運びにもなっているので、
この流れで勝っているのは皐月賞に向けて好材料と言えそう。

ただ、頭数も少なくとにかく走りやすい条件だったし
全4戦中3戦で出負けしている点も気がかり。


5着トラスト

出脚は良かったが、ハナから行く気がないのか抑えて中団。
アルアインが中弛みで押し上げるところも冷静に見送り、
残り600から急に思い出したように追い始めてキレ負け。

正直、何がしたかったのか分からない。



3/20【フラワーC】

12.6 - 11.9 - 12.0 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 11.2 - 11.7

2F目も緩く平坦で走りやすい先行有利のラップ。


1着ファンディーナ

行き脚良く2番手に付けると抑えられながらの追走。
あとはもう楽な展開だったが、手応えは圧倒的。

飛び出しの良さは皐月賞でも大きな武器になりそうだが、
問題はそこからの2F目をどうクリアするか。
近3走のような緩い運びはまず不可能なので、
もし崩れるとしたら、その辺りが要因になるのかなとは思う。

ただ、序盤が速ければ無理に付いていかないとは思うし、
今回の皐月賞のメンバー構成を見ると
そこまでテンを速めそうな馬が見当たらないので、
例年通りの流れなら危険な人気馬に映るが、
今年に限っていえば捨て切れない印象もある。



3/19【スプリングS】

12.6 - 11.7 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 11.8 - 12.4

先団6頭を行かせて後続はテンの1〜2Fをかなり緩めの追走。


1着ウインブライト

序盤を緩く運んで4F目から長く脚を使う形。
勝負所では大外を回ったが、
この馬自身スピードに乗りながらのコーナリングだったし、
前が苦しくなった残り600地点で捲れているので、
そこまで大きなロスはなかったかなと思う。
若竹賞の内容を見ても11秒後半のラップを続けられる展開が理想か。


2着アウトライアーズ

ゲートでチャカつき立ち遅れ。
道中は掛かり気味で4F目では勝ち馬以上に脚を使う形。
勝負所でも内目で動けず、一旦前の緩みに付き合ってから再加速。
改めて振り返ってみるとスムーズさを欠く厳しい競馬だったとは思う。
ただ、序盤の緩さが解消されないことにはどのみち難しさは感じる。


3着プラチナヴォイス

好位からの立ち回りではあったし、
勝負所でもウインブライトより内を回れていたので、
その点は有利にも思えるが、
2コーナー過ぎの下り坂で若干勢いを緩める運びではあったし、
100点の立ち回りが叶ったかといえば微妙。
直線では相変わらずヨレ方が酷いし、現状では厳しさを感じるが、
中盤が速い流れで完璧にハマれば、もう少し上のパフォーマンスは出せるかも。


4着サトノアレス

ゲートでうるさいところを見せて出遅れ最後方。
位置取り不利の競馬ではあったし、
4角ではトリコロールブルーと軽い接触もあったりと
一応は度外視できる一戦ではあるのかなと思う。
ただ、スタートが改善されない限りは
末脚不足の競馬に悩まされるだろうし、
現状では中弛みの恩恵がないと上位までは厳しいようにも。



3/18【若葉S】

12.4 - 10.7 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 12.8 - 12.5 - 11.9 - 11.6 - 12.4

淀みない流れからの中弛み瞬発力戦。
後続もある程度緩みに付き合う形で
器用さのある馬が抜け出せるような競馬。


1着アダムバローズ

出脚は目立たないが、気合いを付けると一気に反応。
やや持って行かれそうになったがすぐ落ち着き、
道中は淡々と運んで3角から後続を引き付けて
残り600過ぎから再加速させると伸びを見せ、最後は一杯になりながらも1着。

序盤や勝負所の動きを見ると反応の良さが窺える馬。

中山2000では京成杯で惨敗してしまったが、
馬を抑え付けてまともに走らせてないので、
この一戦は度外視できるかなと思う。

ただ、クラスが上がって通用する競馬は見せていないし、
前走のように引き付ける競馬が叶う条件でもないので末脚負けしてしまう印象。



3/5【弥生賞】

12.4 - 11.4 - 12.8 - 13.2 - 13.4 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.7

スプリングSとは違い、下り坂の勢いを封じた地力の加速勝負。
コーナーから徐々にスピードアップする流れで先団内目の馬が有利。
ラスト1Fの時計は実際には公式ラップより若干速いかも。


1着カデナ

勝ち方としては地味だが、
内外差を考えれば内容は抜けていたし、
ソロっと加速していく展開だったので
そこまで速い脚を使えなかったのは仕方ないようにも思う。
ただ、G1で勝ち負けできる馬なら
もう少し終いをスッと伸びてほしいようには感じる。


2着マイスタイル

この馬自身、序盤である程度脚は使っていて、
終いに余力を残し切れない展開ではあったが、
結果的にはそれで上がりの競馬を封じることもできているし、
結局はすべて鞍上の思い通りに進んだのかなと思う。

さすがにG1でこれをやったらブーイングものなので、
本番ではまた違った競馬をしてくるはずだが、
今度は逆に中盤を締めてきてもおかしくはないし、正直運びが読めない。


3着ダンビュライト

中団前の内目でコーナーでの急加速も問われず、
直線まで仕掛けを我慢できたことが好走要因か。
2着に詰め切れなかったところを見ると、この形ではこの結果が限界。
本来はもう少し流れてほしい馬には見える。


6着コマノインパルス

一頭だけ下り坂の勢いを利用して
後方2番手から位置を上げてきたが、
そこから周りに合わせてしまい最後は末脚負け。
正直もっと攻めても良かったようには見えるが、
恐らく末脚勝負でも足りると考えての騎乗だと思うし、
内容としては完全に力負けか。



2/26【すみれS】

12.5 - 11.1 - 12.1 - 12.7 - 12.9 - 12.4 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 11.9 - 12.3

スタート後の直線が長い阪神2200なので序盤の時計はやや速め。


1着クリンチャー

向正面から淡々と進む流れをインの2番手と好位追走。
スピードを問われず、この馬にとって走りやすい展開。
4馬身差の圧勝ではあるが、力というより適性で付いた着差のようにも。



2/25【アーリントンC】

12.3 - 11.0 - 12.0 - 11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.3 - 12.3

公式ラップではラスト1Fが12.3になっているが、
現実的にありえないラップで実際には11.8前後が妥当。


1着ペルシアンナイト

やや微妙なスタートから1〜2F目はあまり攻めず、
道中をほぼ平坦に進めて直線入口から仕掛けると一気に加速。
ラスト3〜2Fでどの程度脚を使っているかは分からないが、
最後もそこまで大きな減速はしてなさそう。

ちょっと序盤が緩い運びではあったし、
少頭数でコースロスもなく加速も付けやすい展開だったので
その点はどうかなとも思うが、

締まった流れから速い脚を使えるので、
例年通りの皐月賞のペースなら案外やれていい印象もある馬。

ただ、父ハービンジャーに馬主G1レーシングと
G1にあまり縁がない組み合わせではあるので、
結局は展開が向かずサッパリなんて可能性も。



2/12 【共同通信杯】

12.6 - 11.6 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 11.6 - 11.4 - 11.7

若干中弛み加減も、全体的に緩く厳しさは感じない競馬。


1着スワーヴリチャード

出負けも少頭数の最内枠で2F目も緩く、楽に位置取りを挽回。
しかし道中は掛かってしまい3〜4F目で馬を抑えて中団の内目。
その後は馬も落ち着き、直線でも難なく前が空いてあとは抜け出す競馬。

上がりはそこまで出ていないが、
中弛みさせた分もあるし本気で追ってもいないので、
こんなものかなとは思う。

反応良く加速できるので
皐月賞の舞台は合う印象がある馬だが、
ゲート内での物見が激しいせいか、とにかく出負けが多く、
またそこから行き脚を付けると掛かってしまうので
レース運びの難しさはどうしても感じてしまう。



2/6【きさらぎ賞】

12.9 - 11.6 - 12.0 - 12.5 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 12.2

重馬場で淡々とした流れから地力の加速勝負。


1着アメリカズカップ

スタートはあまり目立たず、少し促して前へ。
道中が掛かり気味だったこともあってか3角の坂を慎重に下り、
残り600から徐々に気合いを付け直線ムチが入るとしっかり反応。
最後もそこまで勢いが落ちることなくゴール。

馬場の悪さもありキレ味を問われなかったことで
いつもより加速が良く見えた印象もある一戦。

基本的には中団より前で競馬をしている馬だが、
出脚が若干遅く、気合いを付けると掛かるので
多頭数の条件になるとちょっと運びにくさは感じる。


2016 12/25【ホープフルS】

12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.5

序盤がやや速い持久力戦。先行馬には厳しい流れ。


1着レイデオロ

ゲート内で落ち着きがなく立ち遅れ。
序盤2Fの速い流れを後方内目でやり過ごし、
道中も後方4番手の内とロスの少ない運び。
直線でも楽に前が空いてスッと抜け出し完勝。

強い競馬ではあったが、
展開としては完璧にハマったようにも見える。

序盤の流れは皐月賞にも繋がるものがあるが、
ここから更に終盤の加速を問われる条件に替わるため
現状のパフォーマンスだとキレ負けしてしまう不安はある。



2016 11/19【東京スポーツ杯2歳S】

13.0 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 12.0 - 11.2 - 11.9

前2頭がやや飛ばす展開で、後続は緩い流れからの直線加速勝負。


4着キングズラッシュ

伸び上がるようなスタートで出遅れ最後方。
道中は動きを見せず直線に向いてから追い出されるが
上位3頭に完全に末脚負け。

中山2000では芙蓉S勝ちがあるが、
緩めの流れで先団に付けられ末脚不足をカバーできる絶好の展開。
今回の条件では後方のまま伸びあぐねてしまいそう。

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第57回 きさらぎ賞 G3

2017年2月5日()京都11R 芝1800m 8頭

天候:
馬場:
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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 7 7 86.4 アメリカズカップ 牡3 56.0 松若風馬 音無秀孝 栗東 450(-12) 17.2 6 1.50.1
2 1 1 85.5 サトノアーサー 牡3 56.0 川田将雅 池江泰寿 栗東 474(+6) 1.4 1 1.50.4 1 3/4
3 4 4 88.1 ダンビュライト 牡3 56.0 C.ルメー 音無秀孝 栗東 472(0) 5.6 2 1.50.4 アタマ
4 5 5 84.8 プラチナヴォイス 牡3 56.0 和田竜二 鮫島一歩 栗東 510(+2) 8.6 3 1.50.6 1 1/4
5 6 6 78.5 エスピリトゥオーゾ 牡3 56.0 四位洋文 木原一良 栗東 454(-4) 51.3 7 1.50.9 1 3/4
6 2 2 78.9 マテラレックス 牡3 56.0 S.フォー 森秀行 栗東 454(+2) 99.9 8 1.51.9
7 3 3 85.2 タガノアシュラ 牡3 56.0 岩田康誠 五十嵐忠 栗東 512(+4) 9.4 4 1.52.9
中止 8 8 75.3 スズカメジャー 牡3 56.0 福永祐一 橋田満 栗東 494(+8) 11.0 5 -- --
ラップタイム 12.9-11.6-12.0-12.5-12.6-12.4-12.2-11.7-12.2
前半 12.9-24.5-36.5-49.0-61.6
後半 61.1-48.5-36.1-23.9-12.2

■払戻金

単勝7 1,720円 6番人気
複勝7 230円 6番人気
1 110円 1番人気
4 130円 2番人気
馬連1-7 960円 5番人気
ワイド1-7 390円 5番人気
4-7 690円 10番人気
1-4 190円 1番人気
馬単7-1 3,580円 11番人気
3連複1-4-7 1,210円 6番人気
3連単7-1-4 14,180円 44番人気
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2月5日の勝ち組
2/5 16:33更新
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的中率 回収率 収支
1位 efa748b9f4 efa748b9f4 Lv 86 71% 998% 629,120円 なし
2位 がまんそん がまんそん Lv 9 66% 924% 247,400円 なし
3位 フライングアップル フライングアップル Lv 71 37% 234% 214,310円 なし
4位 鮭とば 鮭とば Lv 83 40% 288% 188,750円
5位 ネイティヴ ネイティヴ Lv 82 15% 119% 35,460円 なし
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1位 鮭とば 鮭とば Lv 83 40% 288% 188,750円
2位 エルモといっしょ エルモといっしょ Lv 103 25% 182% 165,000円
3位 アイダホ男爵 アイダホ男爵 Lv 51 22% 170% 154,000円
4位 q-cyann q-cyann Lv 101 36% 162% 137,750円
5位 プルトラマン プルトラマン Lv 83 12% 851% 1,802,400円
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過去10年の結果 〜きさらぎ賞2017〜

2016年 きさらぎ賞 2016年2月7日() 京都11R 芝1800m 良 09頭

きさらぎ賞2016

1着 9 サトノダイヤモンド 1.2倍(1人気) C.ルメール 1:46.9 96.8
2着 2 レプランシュ 13.9倍(4人気) 内田博幸 3 1/2 92.7
3着 3 ロイカバード 5.5倍(2人気) 武豊 アタマ 92.7
単勝 9 120円(1人気) 3連複 2−3−9 430円(2人気)
馬連 2−9 700円(3人気) 3連単 9→2→3 1,570円(5人気)

2015年 きさらぎ賞 2015年2月8日() 京都11R 芝1800m 良 08頭

きさらぎ賞2015

1着 3 ルージュバック 1.7倍(1人気) 戸崎圭太 1:48.6 93.5
2着 5 ポルトドートウィユ 3.6倍(2人気) 武豊 91.5
3着 4 アッシュゴールド 6.0倍(3人気) 池添謙一 90.2
単勝 3 170円(1人気) 3連複 3−4−5 420円(1人気)
馬連 3−5 260円(1人気) 3連単 3→5→4 1,270円(2人気)

2014年 きさらぎ賞 2014年2月9日() 京都11R 芝1800m 稍重 09頭

きさらぎ賞2014

1着 1 トーセンスターダム 2.5倍(2人気) 武豊 1:47.6 98.7
2着 5 バンドワゴン 1.5倍(1人気) 和田竜二 アタマ 98.7
3着 3 エイシンエルヴィン 62.0倍(6人気) 秋山真一郎 97.4
単勝 1 250円(2人気) 3連複 1−3−5 1,200円(4人気)
馬連 1−5 150円(1人気) 3連単 1→5→3 3,310円(10人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/02/03
きさらぎ賞
京都 9 タマモベストプレイ 8.3倍 6 和田竜二 1:48.9 93.7
2012/02/05
きさらぎ賞
京都 13 ワールドエース 2.1倍 1 小牧太 1:47.0 95.9
2011/02/06
きさらぎ賞
京都 12 トーセンラー 5.1倍 3 M.デムーロ 1:47.6 94.1
2010/02/14
きさらぎ賞
京都 11 ネオヴァンドーム 13.8倍 5 M.デムーロ 1:48.6 92.8
2009/02/15
きさらぎ賞
京都 10 リーチザクラウン 1.5倍 1 武豊 1:48.9 97.5
2008/02/17
きさらぎ賞
京都 15 レインボーペガサス 21.2倍 8 O.ペリエ 1:48.8 93.4
2007/02/11
きさらぎ賞
京都 8 アサクサキングス 9.1倍 3 武幸四郎 1:48.8 94.5
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歴史・レース概要 〜きさらぎ賞2017〜

きさらぎ賞は、1961年に関西地区のクラシック競走への登竜門として4歳(現3歳)以上定量の重賞競走、きさらぎ賞として創設、第1回きさらぎ賞は中京競馬場の砂コース(現在のダートとは異なる)1200mで施行された。
1970年には中京競馬場の芝コース新設工事により京都競馬場の芝外回り1600mで施行、翌年には現在の芝1800mに変更され、1984年にはグレード制施行によりGIIIに格付けされた。以降京都芝内回り2000mへの条件変更を経て、1991年には再び現在の芝外回り1800mに変更されている。
現在は3歳馬の年明け緒戦にこのレースが選ばれることも多く、賞金の加算及び弥生賞などトライアル競走に向けてのステップレースとなっている。
GIII格付け以降の歴代優勝馬には、スペシャルウィークナリタトップロードネオユニヴァースドリームパスポートアサクサキングスリーチザクラウンなどがいる。

きさらぎ賞の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年6月25日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2017年6月24日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2017年6月25日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
68,258万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
44,943万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノアラジン 牡6
42,366万円
10 シュヴァルグラン 牡5
41,291万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
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