ブエナビスタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2006年3月14日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績23戦[9-8-3-3]
総賞金138,643万円
収得賞金50,760万円
英字表記Buena Vista
血統 スペシャルウィーク
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
キャンペンガール
ビワハイジ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
アグサン
兄弟 アドマイヤオーラトーセンレーヴ
前走 2011/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ブエナビスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 14113.227** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資470(+6)2.36.5 0.534.1オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 16123.421** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資464(+2)2.24.2 -0.033.9⑥⑥⑨⑥トーセンジョーダン
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18352.814** 牝5 56.0 岩田康誠松田博資462(-10)1.56.4 0.334.7⑦⑨⑨トーセンジョーダン
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16482.812** 牝5 56.0 岩田康誠松田博資472(+12)2.10.3 0.234.5⑪⑪⑫⑪アーネストリー
11/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 177131.512** 牝5 55.0 岩田康誠松田博資460(--)1.31.9 0.034.0⑬⑬アパパネ
11/03/26 アラ 8 ドバイWC G1 ダ2000 14--------8** 牝5 55.0 R.ムーア松田博資--0000 ------ヴィクトワールピサ
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16471.712** 牝4 55.0 C.スミヨ松田博資464(+2)2.32.6 0.033.8⑪⑪⑨⑧ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 188161.912** 牝4 55.0 C.スミヨ松田博資462(+6)2.24.9 -0.333.5⑫⑭⑫⑩ローズキングダム
10/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18122.211** 牝4 56.0 C.スミヨ松田博資456(-4)1.58.2 -0.334.1⑨⑧⑧ペルーサ
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 18482.412** 牝4 56.0 横山典弘松田博資460(+12)2.13.1 0.136.3⑤④ナカヤマフェスタ
10/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186111.511** 牝4 55.0 横山典弘松田博資448(--)1.32.4 -0.033.5⑬⑫ヒカルアマランサス
10/03/27 アラ 7 ドバイシーマ G1 芝2410 16--------2** 牝4 55.0 O.ペリエ松田博資--0000 ------DAR RE MI
10/02/20 京都 11 京都記念 G2 芝2200 138131.511** 牝4 55.0 横山典弘松田博資458(+12)2.14.4 -0.133.4ジャガーメイル
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16123.412** 牝3 53.0 横山典弘松田博資446(-8)2.30.1 0.135.8⑥⑥④ドリームジャーニー
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188161.613** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資454(+4)2.13.9 0.332.9⑮⑮⑨クィーンスプマンテ
09/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18231.813** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資450(-4)1.58.2 0.034.3⑩⑩⑨⑩レッドディザイア
09/08/23 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 166111.512** 牝3 52.0 安藤勝己松田博資454(+8)2.00.7 0.035.1⑩⑫⑫⑧ヤマニンキングリー
09/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18471.411** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資446(-8)2.26.1 -0.033.6⑮⑯⑮⑭レッドディザイア
09/04/12 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 18591.211** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資454(+4)1.34.0 -0.133.3⑯⑯レッドディザイア
09/03/07 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 13451.111** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資450(0)1.36.5 -0.234.7⑫⑦サクラミモザ

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ブエナビスタの関連ニュース

 10月9日の京都3R・2歳新馬(牝馬、芝1600メートル)は、GI・6勝馬ブエナビスタの2番子である2番人気ソシアルクラブ(栗東・池添学厩舎)が岩田康誠騎手に導かれ、鮮やかに初陣を飾った。タイムは1分36秒9(良)。



 ソシアルクラブは後方の外を追走。逃げた1番人気のゴルトキシェが直線でも内ラチ沿いで粘り腰を見せる中、大外から一気に脚を伸ばしてクビ差で差し切った。さらにハナ差の3着はターフェルムジーク(6番人気)。重賞4勝のサトノノブレスの全妹サトノルーリー(3番人気)は出遅れて7着だった。



 ソシアルクラブは、父キングカメハメハ、母ブエナビスタ、母の父スペシャルウィークという血統。



 ◆岩田康誠騎手「怖がる面があったので、直線までじっくり運ばせました。GOサインを出してからすごい脚を繰り出してくれたし、けいこ通りのパフォーマンスを見せてくれました」

★9日京都3R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【めざせクラシック】アーデルワイゼ、アルテミスS視野に 2017年8月23日(水) 05:04

 デスク 栗東で近々、デビューを予定している良血馬はいるか?

 斉藤 鮫島厩舎のデクレアラーですね。キーンランドCに出走するソルヴェイグの全弟で、鮫島調教師は「ソルヴェイグは気性的に短いところで走っているけど、1600〜1800メートルくらいが合いそう」と話しています。9月3日の小倉芝1800メートル、10日の阪神芝2000メートルあたりがデビュー戦の候補に挙がっています。

 デスク 他には?

 斉藤  中京でデビュー勝ちした後、放牧に出ている池添学厩舎の2頭を。祖母にビワハイジ、おばにブエナビスタがいるアーデルワイゼは、アルテミスS(10月28日、東京、GIII、芝1600メートル)あたりが視野に入っています。池添学調教師は「レース後は少し疲れが出たけど、上向いてきています」と話してくれました。

 デスク もう1頭は新種牡馬ノヴェリスト産駒のアントルシャか。

 斉藤  こちらは今週、栗東に帰厩し、ききょうS(9月23日、阪神、OP、芝1400メートル)か、サフラン賞(10月1日、中山、500万下、芝1600メートル)の予定です。

 デスク 函館は?

 川端  札幌2歳S(9月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)に出走するコスモインザハートが、22日に1週前追い切りを行いました。田中助手は「コーナー4つの競馬は初めてですけど、センスがいいのでこなしてくれそう。環境が変わっても動じないのは強み」と楽しみにしています。

 千葉 札幌には、先週土曜にサトノテラスが入厩しました。半兄に朝日杯FSを勝ったサトノアレスを持つ良血馬で、9月2日の札幌芝1500メートルをルメール騎手で予定。藤沢和調教師は「530〜40キロくらいで、馬っぷりがいい。お母さんの最後の子で、オーナーも思い入れのある血統だし、楽しみだよ」と感慨深げでした。

 デスク 最後は美浦からよろしく。

 柴田 19日新潟の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったノーブルバルカンは、今年の北海道トレーニングセールで378万円(税込み)でした。武藤調教師は「ダートでは動かないから安かったんだろうね。明らかに芝向きだから」と、11番人気でのVに、してやったり。「まだ緩いから、しっかりしてくれば切れる脚も使えそう」と今後を楽しみにしています。

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ブエナビスタの関連コラム

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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年4月6日(木) 17:31 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017桜花賞〜
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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年5月13日(金) 11:45 みんなの競馬コラム
【ヴィクトリアマイル】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレの金沢ユウダイです。
先週のNHKマイルカップでは、フレンチデピュティとノーザンテーストの血に注目し、1着〜3着馬全てがどちらかの血を持っていました。また、12番人気3着のレインボーラインに至ってはどちらの血も持っていました。

今週先週と同じくマイル戦のヴィクトリアマイル
古馬牝馬戦線は中距離偏重の番組編成ということもあり、マイル戦でもペースは上がらず(昨年も2番手以下は緩い流れだった)、圧倒的な先行、内枠有利なレースが続いています。

過去5年の結果を簡単に並べてみると・・・

【2015年】
1着 ストレイトガール 5番手から差し切り(3枠5番)
2着 ケイアイエレガント 2番手から粘り込み
3着 ミナレット 逃げ粘り

【2014年】
1着 ヴィルシーナ 逃げ切り
2着 メイショウマンボ 内差し(2枠4番)
3着 ストレイトガール 内差し(1枠1番)

【2013年】
1着 ヴィルシーナ 2番手抜け出し
2着 ホエールキャプチャ 外差し(4枠8番)
3着 マイネイサベル 内差し(1枠1番)

【2012年】
1着 ホエールキャプチャ 3番手イン抜け出し(6枠12番)
2着 ドナウブルー 2番手抜け出し
3着 マルセリーナ 内差し(1枠1番)

【2011年】
1着 アパパネ 外差し (8枠16番)
2着 ブエナビスタ 外差し (7枠13番)
3着 レディアルバローザ 3番手抜け出し(2枠4番)

外目の枠から差しが決まったのは2011年のアパパネブエナビスタの時くらいで、それ以外の好相馬は2012年1着ホエールキャプチャを除けば(といっても横山典騎手がインの3番手を確保していた)、先行馬or内枠のみ。この時期の東京開催ですから当然といえば当然かもしれませんが、ヴィクトリアマイルは「先行・差しなら内枠有利」が特に顕著です。

このことを頭に入れながら、各馬について考察していきたいと思います。

人気を分け合うであろうディープ産駒、ミッキークイーンショウナンパンドラの比較でいえば、ショウナンパンドラの方に分があるのではないかと考えます。
ステイゴールドらでお馴染のゴールデンサッシュの牝系で、この距離は明らかに短いですが、ミッキークイーンより前目の位置を取れるという点が1つ。
そしてもう1 つは、この牝系は少し非力なところがある馬が多いのですが、昨年のオールカマーから馬体が明らかに変わり、「パワーが1番の武器」と思わせるほどになりました。非力さ、斬れが武器の血統ながら、真逆の「パワー」という要素が出て、血統から想像できる範囲を超えているというのは大物に共通することです。前走の大阪杯も、ペースと外目を追走していたことを考えれば相当のパフォーマンス。今の日本競馬は非常に粒が揃っていますが、一昔前なら名牝と言って良いほどの能力を持っていると思います。
ミッキークイーンもパンドラ同様にマイラーではないですから、マイル戦でパンドラが好走する流れであれば好走は可能です。だからこそ、パンドラが名牝と言って良いほどの能力を持っていると思っている中で、位置取りがパンドラより後ろになるわけですから、パンドラに先着することはないと考えています。

人気が予想されるもう1頭のディープ産駒スマートレイアーは、Lyphardのクロス。Lyphardのクロスを持っていたり、Lyphardが発現している馬は「粘り」が持ち味という馬になりやすいですから、ハーツクライ然り、スマートロビン然り、先週のパッションダンス然り「前受け」してこそ良さが活きます(スマートロビンパッションダンスはどちらもLyphardクロスのディープ産駒)。だから、米子Sで先行して勝利し、ここ2戦逃げて重賞を連勝したのは当然といえます。脚質からも無視はできません。

注目してみたいのはシャルールウインプリメーラ
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。器用さがあるということは、瞬時に加速できるということとも似ていますから、緩い流れのマイル戦は好走しやすい条件といえます。
ウインプリメーラは苦手な重馬場で好走した京都牝馬Sでの走りが地力強化を感じさせました。ステイゴールド産駒でも軽い馬場と直線の長いコースが合うタイプ、期待できます。
器用さがあるタイプという意味では、レッツゴードンキカフェブリリアントも似ているといえるでしょう。外枠が残念ですが、レッツゴードンキ桜花賞同様にスローで逃げることができれば加速力(=トップスピードに乗る速さ)を活かして好走は可能でしょう。カフェブリリアントも巧く内のポケットに入ることができれば面白い1頭だと思います。

他の人気馬では、京都牝馬Sを制したクイーンズリングは、母がRiverman4×3、パワーを伴った斬れで、ローズSなどの先行力をみても1600−1800がベストで舞台も合いそうで有力です。
ダービー卿CTを制したマジックタイムは、段々と前受けできるようになった点など、ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。ハーツクライ×ブライアンズタイム×Sadler’s Wellsという字面以上に距離適性が短めに出たのは、スタミナと相似的なパワーの要素が発現されているからで、だからこそレッツゴードンキカフェブリリアントのようにパワーに因る加速力があり、条件戦で驚異的な上がりを使えたと考えられます。枠順と鞍上(ボウマン騎手)を考えると無視できません。

一方ルージュバックは、中距離馬は中距離馬でも、斬れるタイプの中距離馬ではありませんし、トップスピードに乗るのに時間がかかるタイプで内を突いたりできません。緩い流れが想定される今回のメンバーでは厳しそうです。

【まとめ】
ミッキークイーンはやはり位置取りの不安があるから、超一流の中距離馬ショウナンパンドラか、舞台はパンドラよりも合っているクイーンズリングの争いとみる。しかし外差しがなかなか効かないというレースの特徴を考えれば、シャルールウインプリメーラが面白いのではないか。同じ内枠でいえばLyphardのクロスらしく先行して良さが出たスマートレイアーウリウリのディープ産駒2頭も無視できないし、レッツゴードンキカフェブリリアントも乗り方次第では上位に食い込むチャンスがある。



【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年6月24日(水) 22:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第323話宝塚記念(謎解き編)
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第323話 「宝塚記念


10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △ 2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼ 5△2△3 瞬発戦
12年 34.3-61.3-35.3 =2.10.9 ▼10±0△5 瞬発戦
13年 34.7-60.5-38.0 =2.13.2 △ 3±0▼1 平坦戦
14年 36.4-61.9-35.6 =2.13.9 ▼ 1△1△3 平坦戦

昨年はこのレースにしては前半かなりのスローペース。
近年は上りよりもテンの方が速い前傾ラップになりがちですが昨年は前半スローなので後傾ラップになりました。
それでいてラストの最大加速は▼1の平坦戦、スローになれば後半の動き出しが早めになるだけで脚を溜めての瞬発力勝負というレースにはなりにくいということでしょう。
勝ち馬の上りは例年35秒前後。
速い脚がなくて末脚の持続力が持ち味のゴールドシップは宝塚連覇中ですが適性的にはドンピシャって感じですね。
適性的には有馬記念宝塚記念に近いレースですがゴールドシップはこの両グランプリでは3-0-2-0と複勝率は100%ではあります。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ナカヤマフェスタ  【瞬4平1消0】
アーネストリー   【瞬4平6消0】
オルフェーヴル   【瞬6平4消0】
ゴールドシップ   【瞬5平5消0】
ゴールドシップ   【瞬6平6消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平4消0】
ブエナビスタ    【瞬8平5消1】
ルーラーシップ   【瞬6平3消0】
ダノンバラード   【瞬3平4消0】
カレンミロティック 【瞬8平1消1】

近年は瞬発戦実績と平坦戦実績が同じぐらいの馬が多く連対しています。
コース適性は【瞬5平4消1】なので順当と言えば順当なのかも。
この辺りを踏まえて各馬を考察します。

ゴールドシップ
ライバルらしい馬もあまり見当たらず「3連覇の課題は枠順と自分自身」というのが今年のゴルシでしょう。
連覇中で適性的には文句なしですが相変わらず気性の難しい馬で前走の春天ではゲート入りをごねる始末。
案の定スタートで出遅れるも向正面で押し上げてポジションをリカバリーしての勝利。
出遅れは常に想定内と思っていた方がいい馬でしょう。
宝塚記念は連覇中ですが実はどちらも同じ様なレース内容。
阪神2200コースはスタートして1コーナーまで500m以上あるのでスタートで遅れるが1コーナーまでに4番手の位置まで押し上げて先行押し切りというレース振りでした。
今年も同じことすればいいのでは?とも思いますが過去2年はどちらも外枠というのがポイント。
今年内枠に入って出遅れたら結構危ないかも。

ラキシス
どうやら2〜3番人気に押し出されそうな感じの昇り馬。
ラップギアは【瞬7平1消0】と瞬発力の馬なのでこの舞台では割り引きか?
なんですが平坦戦実績のその「1」が前走大阪杯勝利の1レース。
不良馬場でラスト▼1▼1△7の平坦戦、道中も緩みのない締まった流れで断然1番人気のキズナを突き放しての勝利は強いの一言。
牝馬なので斤量の差があるとはいえ末脚の持続力ではキズナよりも上だったのは確か。
前走の再現が出来れば05年のスイープトウショウ以来の牝馬勝利だ。

ヌーヴォレコルト
1番人気で挑んだ前走ヴィクトリアMは6着に敗退。
走破時計1.31.9秒はかなり速い時計で中距離馬のこの馬にとってはスピード負けだと思うので仕方ないところでしょう。
以外はほぼ3着以内で堅実な成績で内回りでも今年の中山記念を制している。
但しラップギアは【瞬7平0消1】と平坦戦実績がないのは気になるところ。
そもそもこの4歳世代は上に比べると若干低レベルに感じる。
実際今年に入っての重賞は4歳8勝、5歳15勝、6歳11勝、7歳5勝となっている。
この馬はそのうちの1勝を挙げているので問題ないのかもしれないが半信半疑といった印象。

ラブリーデイ
今年に入って重賞3勝で全て平坦戦で適性としても問題なし。
3000m超えは流石にスタミナ切れで敗戦も2200mなら圏内でしょう。
今年のメンバーなら確実に先行可能な状況なだけに力は出し切れる可能性は高いはず。
あとは力関係、G気脳,蘇蕕噂侏茲襯譽戰襪砲△襪ないか。

ワンアンドオンリー
昨年の冬はさっぱりのダービー馬でしたが前走のドバイでは3着で復活のきっかけとなるか。
但し、末脚の持続力はあるもののどちらかといえば内回りよりも外回りの方がベターだとは思います。
有馬の惨敗からすると期待よりは不安の方が大きい。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ラキシスラブリーデイヌーヴォレコルト
ゴールドシップは枠順次第。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年5月13日(水) 20:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第318話ヴィクトリアM(謎解き編)
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第318話 「ヴィクトリアM」


10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△7 平坦戦
11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△4 消耗戦
12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△3 平坦戦
13年 34.6-23.6-34.2 =1.32.4 ▼5▼2△4 瞬発戦
14年 34.7-23.3-34.3 =1.32.3 ▼4▼2△5 平坦戦

エイジアンウインズが勝利した08年辺りはスローの瞬発戦が多かったヴィクトリアMですが近年は流れが速くなってきました。
(流石に安田記念の激流とまでは行きませんけど)
ちなみに過去5年の平均ラップはこうなっています。
34.20-23.36-34.72 =1.32.28 ▼3▼1△5
安田記念の平均ラップは
34.06-23.08-35.52 =1.32.66 ▼2△3△7
となっています。
安田記念の方が走破時計が遅くなっているのは昨年の不良馬場開催が原因です。
昨年のラップを除くと
33.80-22.86-34.98 =1.31.62 ▼2△3△5
となります。
この数字を比べると安田記念ほどではないがソコソコ流れは速いというのが分かると思います。
とはいえ11年以外の年はラストの直線で連続加速が発生した流れになっています。
これは中盤で多少緩んでいる証です。
ある程度の速い流れにも対応出来る底力と瞬発力が問われるレースと言えるでしょう。

では過去5年の連対馬の重賞成績を見てみましょう(主な勝利重賞実績)

ブエナビスタ    【瞬5平3消0】桜花賞オークス京都記念
アパパネ      【瞬6平1消0】牝馬3冠
ホエールキャプチャ 【瞬6平1消0】クイーンCローズS
ヴィルシーナ    【瞬5平3消0】クイーンC、3歳牝馬クラシック全て2着
ヴィルシーナ    【瞬6平3消0】上記+ヴィクトリア
2着馬
ヒカルアマランサス 【瞬4平1消0】京都牝馬S
ブエナビスタ    【瞬8平5消0】上記+ヴィクトリアM、秋天
ドナウブルー    【瞬2平3消0】京都牝馬S
ホエールキャプチャ 【瞬6平2消0】上記+ヴィクトリア
メイショウマンボ  【瞬5平2消0】フィリーズR、オークス秋華賞、エリ女

全馬にマイル以上の重賞勝利実績がありました。
しかもその多くはG汽譟璽垢任后
G靴里澆箸いη呂呂修稜の京都牝馬Sの勝ち馬2頭のみとなっています。
12年2着のドナウブルー以外は瞬発戦>平坦戦という実績馬でやはり瞬発力は重要かなと思われます。
そしてある程度の底力を問われるので中距離重賞での実績はあった方がベターです。

データ的には
・4〜5歳馬有利 5-5-4-62
・前走牝馬限定以外のG機銑興仭馬有利 3-2-1-7
の2つが大きな偏りがあります。
阪神牝馬S中山牝馬S福島牝馬SヴィクトリアMのトライアルレース的な位置付けではありますが問われるレース質が異なるのでどちらかといえば前走負けて本番巻き返しというケースの方が目立ちます。

以上のことから今年の有力馬は
ショウナンパンドラディアデラマドレヌーヴォレコルト
の3頭になるでしょう。
あと私的にはレッドリヴェールメイショウマンボの復活はあるのか?
ですかね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボショウナンパンドラヌーヴォレコルト
復活を期待して。
でも厳しいかなぁ。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年11月26日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第299話JC(謎解き編)
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第299話 「JC」


09年 35.2-36.0-36.1-35.1 =2.22.4 ▼ 6±0△9 瞬発戦
10年 36.4-37.0-37.1-34.4 =2.24.9 ▼10△1△6 瞬発戦
11年 37.1-37.0-35.6-34.5 =2.24.2 ▼ 2△5△5 平坦戦
12年 35.8-36.5-36.1-34.7 =2.23.1 ▼ 2▼2±0 平坦戦
13年 37.0-38.2-36.8-34.1 =2.26.1 ▼ 5±0△8 瞬発戦

4分割にしたラップを表にしてみました。
近年はスローからの上り勝負という傾向になっています。

過去5年ではウオッカの勝利した09年は全体的に厳しい流れでしたが以外の年は上がり勝負といってもいいレースだったと思います。
12年は時計的には速いですが超高速馬場だったのが主な要因で厳しいラップを刻んだためという訳ではないでしょう(表内での山の形を参照)
基本的にスローの上り勝負になりやすいレースではありますがトップホースが集うG気覆世韻砲修里泙泪献辰噺任泙辰督樟を迎えるという可能性はあまり高くありません。
早めに動き出す馬が大抵出てきます。
一番分かりやすいのは11年のウインバリアシオン(5着)
スローペースの最後方だったのでこのままでは到底勝ち負けには加われないだろうと騎乗した安藤Jは向正面からの超ロングスパートを敢行しました。
これのおかげで直線で▼2しか加速が生じなかった平坦戦になったということです。

つまり近年のこのレースは東京コースでマクリが発生しやすいレースを言ってもいいかもしれません。
但し、昨年の様に特に中盤1の区間が緩かったにも関わらず誰も動かないケースももちろんあります。
昨年はスタミナや底力があまり問われない斬れ特化のレースになり牝馬のワンツーになったとも思われます。

早めに動き出す馬がいるかどうかで変わってはきますが「いる」と想定して考察しようかと思います。
早めに動くレースというのは通常は3〜4コーナーの流れが速くなるということを意味します。
となると圧倒的有利になるのがコーナー区間を内でジッとしてる馬です。
10年ヴィクトワールピサ、11年トーセンジョーダンジャガーメイル、12年ジェンティルドンナなどがそうだと思われます。
ただ東京芝2400コースでは内枠の馬が内ラチにいるとは限りません、予想するのは困難でしょう。
内枠が有利なのは間違いありませんがスタートから1コーナーまで距離もあるので位置を下げれば内に潜り込むことは十分可能です。
しかし内に潜り込んでも位置を下げたら勝つのは厳しくはなります。
外を回してでも差し切ることが出来たのは近年ではブエナビスタだけだと思います。
ダッシュ力のある馬ならスタートダッシュを決めて前に付ければ内に付けれるでしょう。
「内ラチ沿い、そして中団より前」というのが勝つ可能性の高いポジションと言えるでしょう。

JCでのポイントは何かというと
・東京コースG気任力続加速でない実績
・東京コースG機楝召離魁璽坑猫気任力続加速でない実績
のどちらかだと思います。
過去5年のこのレースのラップギアは瞬発戦か平坦戦になっていますがレースが早めに動くため直線で余力たっぷり残しての斬れ勝負にはなりません。
そのため連続加速とはならず東京コースでの瞬発力と底力が必要になってくるのだと思われます。
その目安が上記の点ということです。
過去の連対馬でのラップギアは以下の通り。

1着馬
ウオッカ      ▼ 4±0△13 天皇賞秋
ローズキングダム  ▼11▼8△ 5 ダービー
          ▼ 2△1± 0 菊花賞
ブエナビスタ    ▼ 5▼4△ 6 天皇賞秋
          △ 2▼2△ 6 宝塚記念
ジェンティルドンナ ▼ 1▼3± 0 オークス
          ▼ 1△2△ 9 秋華賞
ジェンティルドンナ
2着馬
オウケンブルースリ ▼ 5△6▼ 4 菊花賞
ブエナビスタ    
トーセンジョーダン ▼ 1△2▼ 3 天皇賞秋
オルフェーヴル   ▼ 3▼1▼ 2 ダービー
          ▼ 6△1△ 4 菊花賞
デニムアンドルビー

過去5年の連対馬でG気任力対経験がなかったのは昨年2着のデニムアンドルビーだけでした。
それだけ昨年はレースレベルが例年に比べてイマイチだったと言えるかもしれません。

これらに加えて
・前走上り3位以内
・前走5着以内
・5歳以下
というのが過去の連対条件として挙げられます。

今年のメンバーで有力なのは
ジェンティルドンナ
のみ…。
ジャスタウェイハープスターの2頭は前走凱旋門賞敗退で次点とします。

ジェンティルドンナ最有力候補に見えますが昨年のJC、今年の秋天ともに瞬発力勝負のレース展開で底力問われる内容ではなかったので3連覇は正直不安に感じます。
ハープスターはやはり位置取りが不安。

ということで私的にはエピファネイアの逆転に期待します。
前走の秋天はスローの瞬発戦。
エピファネイアはデビュー4戦以降上り最速をマークしたことはない馬で4角9番手差し斬れる脚はないでしょう。
逆に休養明けで0.2秒差ならまずまずとも判断出来てヤネはスミヨンJに乗り替わり。
ブエナビスタ降着の汚名を晴らす時がやってきた。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアジャスタウェイハープスター


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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ブエナビスタの口コミ


口コミ一覧
閲覧 51ビュー コメント 2 ナイス 14

写真は、オープンのコスモス賞を勝った時の「ステルヴィオ」です

今週は3頭のPOG馬が出走します、POG馬初の重賞挑戦が有ります

出走レース順
・スターリーステージ・メス・音無秀孝厩舎(栗東)
 父:ディープインパクト 母:スターアイル 母父:Rock of Gibraltar

・ステルヴィオ・牡・厩舎木村哲也(美浦)
 父:ロードカナロア 母:ラルケット 母父:ファルブラヴ

・ソシアルクラブ・メス・池添学厩舎(栗東)
 父:キングカメハメハ 母:ブエナビスタ 母父:スペシャルウィーク

◆ソシアルクラブ(牝、父キングカメハメハ、母ブエナビスタ、栗東・池添学厩舎)
母は2011年ジャパンCなどG1で6勝を挙げたブエナビスタ。その初仔で全姉のコロナシオンは京都芝1800mの新馬戦を勝っている。ただ、現在は500万下を勝ち上がることができていないので、やきもきしているファンも多いはずで、この馬に対する期待度は大きいだろう。

9月13日のノーザンFしがらきから栗東へ入厩しており、栗東坂路とCWコースでの追い切りを順調に消化。9月27日のCW追い切りにはレースでも騎乗予定の岩田康誠騎手が騎乗。3頭併せの真ん中で手応えよく最後の直線を迎えたが、仕掛けられてから鋭く反応するというタイプではない。ただ内から追い抜かれそうになれば、それを抜かせまいとスピードアップするし、外から一気に追い抜かれるとそれについていこうとする。勝負根性のありそうなタイプだけに、これが実戦でも見ることができれば。・・ネット競馬より



土曜日

京都競馬場2R未勝利(牝馬限定)(芝1,600)にスターリーステージ・メス・音無秀孝厩舎(栗東)が出走(ディープインパクト産駒)鞍上は、デムーロ騎手
出走頭数は、9頭


東京競馬場11RG轡汽Ε献▲薀咼■劭叩兵1,600)にステルヴィオ・牡・厩舎木村哲也(美浦)が出走(ロードカナロア産駒)鞍上は、ルメール騎手
出走頭数は、18頭



日曜日

なし


月曜日

京都競馬場3R新馬(芝1,600)にソシアルクラブ・メス・池添学厩舎(栗東)が出走(キングカメハメハ産駒)鞍上は、岩田騎手
出走頭数は、16頭



まずは掲示板に載って貰いたいですね、出来れば勝って貰いたい!!


今シーズンも、各馬怪我無く走って貰いたい!


・・・d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン・・・

 グリーンセンスセラ 2017年7月23日() 22:23
「JRAより香港が厳しい」 
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「JRAより香港のほうが厳しい」で思い出される「武豊VSスミヨン」のアノ事件。ティータン騎手の発言は「海外騎手の戸惑い」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル// 2017年7月22日 20時39分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3899.html

現在、短期免許で来日し22日から北海道シリーズに騎乗している香港のカリス・ティータン騎手。昨年初めて来日し日本競馬に騎乗したが、今年も続けての参戦となる。
 昨年は30回騎乗して2勝2着2回3着1回とお世辞にも素晴らしい成績とはいえない結果だったが、それに対しティータン騎手は「スポーツ報知」の取材の際、その理由を明かしている。
 ティータン騎手は「香港とは質が違うけれども、どれもが忘れられない印象を残してくれた」と語り、競馬場の美しさや関係者が非常に親切だったことを明かし、日本競馬への好意的な思いを口にしている。2年連続の来日の理由の一つかもしれない。
 そして、昨年のイマイチな成績に関する話になった際、ティータン騎手はこう応じた。
「香港の競馬は世界でも一番と言っていいほど厳しい」
 ティータン騎手いわく、香港競馬は世界でも最高にタイトで、互いの鐙(あぶみ)がぶつかるスレスレでのレースも稀とのこと。安全を第一とする日本競馬はそんな香港騎手からすれば隙間が大きいように見えるということだ。「去年はそれに戸惑ったところもあるんだ」と述懐していたようだ。
 確かに、これまで来日した海外の騎手の中には、日本競馬との違いに戸惑う騎手も少なくはない。実際それで物議を醸した事例もある。


次のページ▶▶▶▶ C.スミヨン騎手が騎乗したブエナビスタが1着入線を果たしたが、強引な斜行による進路カットでレース後2着に降着し、優勝は2着ローズキングダムに

2010年のジャパンC。レースはフランスのトップ騎手であるC.スミヨン騎手が騎乗したブエナビスタが1着入線を果たしたが、強引な斜行による進路カットでレース後2着に降着し、優勝は2着ローズキングダムに。M.ギュイヨン騎手が騎乗し3着となったヴィクトワールピサもインコースからローズキングダムに寄っているように見える。降着の結果にスミヨン騎手が「日本のジャッジがヘタだということを世界に配信することになるだろう」と怒りを露にしている。
 これに対し、優勝騎手となった武豊騎手が後に「日本の競馬には日本のルールがある」「デットーリやペリエはそんなことは言わない」と反発。大きな物議を醸すこととなってしまった。
 昨年、ティータン騎手もまた、日本競馬独特の"慣習"に戸惑ったということだろうか。それで結果が出なかった、という意見には一応の説得力があり、むしろ日本競馬に順応しようとする姿勢が見えるとも考えられる。
「慣れた」今年であれば、今度こそ勝利量産といけるだろうか。22日の函館11Rで、まずは1勝をゲットしたようだが......。

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 グリーンセンスセラ 2017年7月17日(月) 23:05
安藤勝己は何故「騎乗批判」? 
閲覧 114ビュー コメント 0 ナイス 7

安藤勝己は何故「騎乗批判」をするのか?競馬界の最強レジェンド「武豊批判」さえ堂々と発言するアンカツの極意─ ギャンブルジャーナル / 2017年7月16日 21時38分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3848.html

「ユタカちゃんは次を意識しすぎてた印象。内容を求めずに行っとけば結果はまた違っとった一戦」

 これはキタサンブラックの大敗に沸いた今年の宝塚記念(G1)後、元騎手で競馬評論家の"アンカツ"こと安藤勝己氏がキタサンブラックの主戦武豊騎手の騎乗について、公式Twitterで語った内容である。

 今の日本の競馬メディアは、例え結果が出なくとも騎手や関係者を「守る」傾向が特に強い特殊な環境がある。無論、それは他のスポーツと同様、現場の人間との関係を悪くすることで、後に取材できなくなることが最も怖いからだ。

 したがって、数々の金字塔を打ち立てた競馬界の顔役であり、すでにレジェンドといわれている武豊騎手ともなれば、正面から批判できる人間はまずいない。


次のページ▶▶▶何故アンカツだけが、これだけ実直に悪かった騎手の騎乗を「悪かった」と批判している?

しかも、安藤氏は4年前まで現役のJRA騎手だった。元競馬関係者で武豊騎手に限らずどの騎手に対しても「ダメなものはダメ」といえる人は、今の競馬界でこのアンカツくらいのものだろう。だからこそ、この歯に衣着せぬキャラクターは、競馬ファンから大きな支持を得ている。

 他にも先月18日の函館スプリントS(G3)において、2番人気のシュウジで10着に惨敗した際は「シュウジは馬場的に行きたくなるのも分かるけど、タメて一瞬の脚を活かしてこそ」と武豊騎手の逃げに疑問を投げかけ......。

 この春にレーヌミノルがフィリーズレビュー(G2)で敗れた際も「レーヌミノルの乗り方は酷かった。あんな一瞬で仕掛けたら、前半ゆったりと行かせた意味がない。ジワッと追い出しとけば楽に勝てたレース」と浜中俊騎手の騎乗に強く苦言を呈している。

 しかし、冷静に考えてみると安藤氏は......いや、OBも含めた数多くの競馬関係者の中で、何故アンカツだけが、これだけ実直に悪かった騎手の騎乗を「悪かった」と批判しているのだろうか。

 例え、それが正論だとしても、騎手がメディアからの批判に晒されることがどれだけ辛いかは、他ならぬ本人が最もよく理解しているはずだ。逆に述べれば、だからこそ他の競馬関係者OBは現役の関係者を批判しない傾向にある。


次のページ▶▶▶まるで発破をかけるように歯に衣着せぬ物言いで騎乗批判を繰り返している


 実際に2010年の年度代表馬に輝いた名牝ブエナビスタで挑んだエリザベス女王杯(G1)で、単勝1.6倍の人気を裏切って3着に敗れた際、安藤氏は相当な批判に遭った。

 人気薄の"行った行った"を許したこともあって、ネット上を中心にファンから猛烈な騎乗批判があったからだ。その結果、安藤氏はデビューからずっと乗り続けていたブエナビスタの主戦を降板させられている。

「カラスが鳴かない日があっても、アンカツが勝たない日はない」といわれるほど地方で勝ちまくり、2003年に地方騎手として初のJRA完全移籍。最終的にJRA通算1111勝(重賞81勝)を上げるほどの大騎手だったからこそ、メディアの"怖さ"も人一倍知っているはずなのだが......。

 しかし安藤氏は引退後、まるで発破をかけるように歯に衣着せぬ物言いで騎乗批判を繰り返している。

「騎手なんて、ヤジ飛ばされてナンボの職業なんや」

 その"理由"を探っていると、宝島社の『日本競馬レジェンド100』の中で、安藤氏はこう語っているのを見つけた。

次のページ▶▶▶その騎手に“華”を持たせている?


 さらに「そもそも、ジョッキーなんてのは誰かしらに文句言われる職業なんや。だって、馬券が絡んどるやろ?(中略)結局(自分が勝ったせいで誰かの馬券がハズレるので)、みんなをハッピーにすることはできんのや」と、騎手という職業の"極意"ともいうべき心情を語っている。

 かつて「ミスター競馬」と称された故人・野平祐二元騎手も、批判されることによる騎手の技術向上を願って「ファンはもっとヤジを飛ばすべき」とコメントしたという。つまり、どうやっても批判されることから逃れられない騎手は、結局「批判されている内が華」ということなのだろう。

 だからこそ、安藤氏はあえて悪かった騎乗を正直に批判することで、その騎手に"華"を持たせているのかもしれない。

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コメント一覧
15:
  スペシャル王   フォロワー:2人 2010年10月25日(月) 23:36:54
古馬三冠できる!
14:
     フォロワー:0人 2010年2月19日(金) 22:46:28
明日土曜日のブエナビスタ、京都記念1着でドバイに行ってほしいです。応援します。
13:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年11月10日(火) 15:13:37
牝馬3冠は達成できなかったけど、
エリザベス女王杯勝ってGI4勝目とる。

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ブエナビスタの厩舎情報 VIP

2011年12月25日有馬記念 G17着
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ブエナビスタの取材メモ VIP

2011年12月25日 有馬記念 G1 7着
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