カワカミプリンセス(競走馬)

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抹消  鹿毛 2003年6月5日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主有限会社 三石川上牧場
生産者三石川上牧場
生産地三石町
戦績17戦[5-2-2-8]
総賞金35,089万円
収得賞金8,125万円
英字表記Kawakami Princess
血統 キングヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
グッバイヘイロー
タカノセクレタリー
血統 ][ 産駒 ]
Seattle Slew
Summer Secretary
兄弟 メイショウホンマルメイショウタービン
前走 2009/11/15 エリザベス女王杯 G1
次走予定

カワカミプリンセスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184815.159** 牝6 56.0 横山典弘西浦勝一484(-6)2.15.2 1.634.3⑭⑭クィーンスプマンテ
09/10/18 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 188184.416** 牝6 56.0 横山典弘西浦勝一490(+8)1.45.5 0.935.5ムードインディゴ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187147.128** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一482(+2)1.33.9 1.534.5⑦⑦ウオッカ
09/04/05 阪神 10 産経大阪杯 G2 芝2000 122211.543** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一480(-8)2.00.0 0.333.8⑪⑪⑩⑩ドリームジャーニー
09/02/21 京都 11 京都記念 G2 芝2200 13573.324** 牝6 55.0 横山典弘西浦勝一488(0)2.14.9 0.335.6④⑤アサクサキングス
08/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 141119.067** 牝5 55.0 横山典弘西浦勝一488(-10)2.32.5 1.037.0⑤⑦ダイワスカーレット
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 187151.812** 牝5 56.0 横山典弘西浦勝一498(-10)2.12.3 0.234.5⑥⑦⑥⑤リトルアマポーラ
08/10/19 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 18472.312** 牝5 55.0 横山典弘西浦勝一508(+12)1.45.6 0.134.0ブルーメンブラット
08/05/31 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 172410.053** 牝5 55.0 武幸四郎西浦勝一496(+2)1.59.3 0.235.0⑤④エイシンデピュティ
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 184710.266** 牝4 56.0 武幸四郎西浦勝一494(+6)2.13.2 0.837.5④⑤⑥アドマイヤムーン
07/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18362.1110** 牝4 55.0 武幸四郎西浦勝一488(-2)1.33.4 0.933.7⑪⑪コイウタ
06/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 168162.7112** 牝3 54.0 本田優西浦勝一490(-2)2.11.4 -0.234.5⑨⑩⑧⑦フサイチパンドラ
06/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186123.621** 牝3 55.0 本田優西浦勝一492(+8)1.58.2 -0.134.4⑨⑧⑤⑥アサヒライジング
06/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18596.731** 牝3 55.0 本田優西浦勝一484(-4)2.26.2 -0.135.5⑧⑦⑤⑤フサイチパンドラ
06/04/30 東京 11 スイートピー OP 芝1800 18482.211** 牝3 54.0 本田優西浦勝一488(+6)1.48.4 -0.134.6⑦⑦ヤマニンファビュル
06/03/26 阪神 9 君子蘭賞 500万下 芝1400 1881711.361** 牝3 54.0 本田優西浦勝一482(+6)1.23.0 -0.235.3⑯⑭サウスティーダ
06/02/26 阪神 5 3歳新馬 芝1400 153533.091** 牝3 54.0 本田優西浦勝一476(--)1.25.4 -0.236.9メイショウトッパー

カワカミプリンセスの関連ニュース

 2冠制覇へ向け、視界良好だ。桜花賞レーヌミノルが、CWコースで軽快な脚取りを披露し、万全をアピールした。

 「前に目標を置き、ゴール前で併せる感じ。先週、3頭併せでしっかりやっている」

 本田調教師が予定通りの内容を強調する。メイショウカシュウ(1000万下)を2馬身ほど追走し、道中はぴったりと折り合った。直線に向くと楽な手応えでスッと抜け出し1馬身半先着。先週10日に実質的な最終追い切りを消化(CWで6ハロン81秒8)しており、6ハロン83秒8−13秒3の時計こそ平凡だったが、反応の良さは際立っていた。

 800メートルの距離延長を不安視する声もあるが、「折り合いさえつけば、とんでもない距離でも勝つことがある。それは自分が騎手のときから思っていたこと」。騎手時代にカワカミプリンセス(2006年)でオークスを制した本田調教師は自信を漂わせる。

 シンハライトに次ぐ連覇に挑む池添騎手は「乗りやすいし、折り合いは大丈夫。あとは騎手の腕だけ。一緒に頑張って、2冠を取りたい」と意欲満々。レーヌミノルが、横綱相撲で2冠を奪い取る。 (斉藤弘樹)

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【めざせクラシック】カワカミプリンセスの娘、12日デビュー2017年02月01日(水) 05:01

 デスク もう2月だ。さすがに、これからデビューする馬ではクラシックは無理だろうな。カワカミプリンセス(2006年2月にデビューしてオークス制覇)じゃあるまいし…。

 将美 いやいや、それがいるんですわ。同じ西浦厩舎のハルノヒダマリ。そのカワカミプリンセスの娘ですよ。

 デスク 詳しく聞こうか。

 将美 昨年の12月に入厩して、順調に調整されています。担当の北添助手に聞くと「この血統にしてはヤンチャじゃないですね。顔の感じとか体形も母に似ているし雰囲気はいい」とのこと。12日京都の新馬戦(芝1800メートル)が楽しみです。

 デスク ほかには。

 将美 未出走組ではジェニアルにも魅力を感じます。

 デスク 母は欧州でGI3勝のサラフィナか。15年のセレクトセール1歳でも、1億7280万円(税込み)の高値だったな。

 将美 ここにきて急ピッチで調整が進んでいます。「450キロぐらいでバランスも良く、いい素質を持っていますよ」と松永幹調教師。26日阪神の新馬戦(芝2000メートル)に照準を定めています。

 デスク 梅花賞を勝ったインヴィクタの続報は?

 将美 次走は若葉S(3月18日、阪神、OP、芝2000メートル)で皐月賞の出走権を狙います。

 デスク 分かった。関東にもいい馬はいるんだろ。

 花田 1月28日の東京未勝利戦(芝2400メートル)を勝ったエイプリルミストですね。ひと息入れてサンスポ賞フローラS(4月23日、東京、GII、芝2000メートル)で復帰予定です。

 デスク かなり間隔があくんだな。

 花田 大村助手は「放牧に出して成長を促します」と話してくれました。小柄な牝馬だけに成長が待ち遠しいです。

 デスク “社杯”の有力馬になりそうだから、今後も取材を頼むぞ。

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【有馬記念】春秋GP制覇へ究極のデキ!マリアライト 2016年12月21日(水) 11:48

 2016年の総決算、25日に中山競馬場で開催される「第61回有馬記念」(GI、芝2500メートル)に挑むマリアライトが21日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコースで完璧なまでの動きを披露した。調教チェッカーズも見惚れるほどの姿だ。昨年4着の舞台で、牝馬としては史上初の、宝塚記念との春秋グランプリ制覇もかかるラストラン。女傑再降臨へのムードが高まってきた。

 上半期GP宝塚記念を制した女王マリアライトが、引退戦となる下半期GPをも勝ってしまうかもしれない。そう思えるくらい、究極のデキに仕上がった。

 美浦Wコースに、ライバルとなるゴールドアクターが追い切った直後に登場。モヤで見えにくい向正面の5F標から単走でスタートを切った。

 スムーズに歩を進めた4コーナーでは外ラチにぶつかりそうなくらい、ギリギリの進路を取った。終始、風格十分の華麗なフットワーク。最後は気を抜いたのか、鞍上が少し促す仕草こそあったものの、気になるレベルのものではない。負荷、内容ともに文句なしの、正真正銘悔いのない“最終”追い切りとなった。

 「勝負どころでの反応を確かめた。体をよく使って伸び伸び走っていたし、満足のいく仕上がり」と、久保田調教師も認めるまさに有終仕上げだ。

 エリザベス女王杯を勝って勢いに任せて参戦した昨年と、緻密に練られた有終戦の今年とでは、そもそも本気度からして違う。

 そのモチベーションの高さは中間の調整過程にもしっかりと表われている。トレーナーが分かりやすく説明する。

 「放牧から帰ってきたあとの最初の追い切りはどうしても今イチなものになる。ただ、今回は最初から走りがスムーズだった。状態に関しては文句のつけようがない」

 前走・エリザベス女王杯(6着同着)後の初時計は、7日のWコースで4F56秒2、ラスト1F13秒9。一見、何の変哲もないこの調教にこそ、有馬Vへの“答え”が隠されているといっても過言ではない。

 「今はいい感じに落ち着きもある。昨年は大外枠からでも、あの結果(4着)が出たから。ハッキリ、枠はどこでもいいですよ」

 2走前の産経賞オールカマー(5着)は単なる叩き台で、前走は1コーナーで致命的な不利があった。一昨年のジェンティルドンナ同様に、枠不問の自在性を備えるGP向きの女王が、ラストランを飾って何ら不思議ではない。

■蛯名 マリア最後の手綱に力

 蛯名正義騎手は01年マンハッタンカフェ、07年マツリダゴッホに続く、歴代トップタイの3勝目を狙う。マリアライトについては「小さな体だけど、大きな気持ちがあるから頑張れる。小柄できれいな馬体や、フットワークは父のディープインパクト譲り。一生懸命で真面目なところや、力の要る馬場をこなせるのは母の父エルコンドルパサーから受け継いでいますね」と、最上級の評価を与えている。ラストランへ「この馬のリズムで走らせてあげたい」と、最後の手綱へ力を込める。

■史上初の牝馬春秋GP制覇へ

 牝馬は1959年ガーネツト、60年スターロツチ、71年トウメイ、2008年ダイワスカーレット、14年ジェンティルドンナが優勝。なお、宝塚記念を勝っているマリアライトが勝てば、牝馬としては史上初の春秋グランプリ制覇となる。牡馬は06年ディープインパクトなど、13頭が達成している(うち同一年制覇は9頭)。

■牝馬の有馬記念(過去10年) 年 馬 名 人気 着順 06 スイープトウショウ 5 (10) 07 ダイワスカーレット 5 (2)   ウオッカ 3 (11) 08 ダイワスカーレット 1 〔1〕   カワカミプリンセス 6 (7) 09 ブエナビスタ 1 (2)   テイエムプリキュア 14 (14) 10 ブエナビスタ 1 (2)   メイショウベルーガ 9 (12)   レッドディザイア 11 (14) 11 ブエナビスタ 2 (7) 14 ジェンティルドンナ 4 〔1〕   ラキシス 11 (6)   デニムアンドルビー 16 (9)   ヴィルシーナ 12 (14)   メイショウマンボ 14 (15) 15 マリアライト 12 (4)   ルージュバック 6 (10)

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【オークス】ロッテンマイヤー、闘争心に火! 2016年05月19日(木) 05:07

 オークスの追い切りが18日、東西のトレセンで行われた。栗東では忘れな草賞の勝ち馬ロッテンマイヤーが、坂路の併せ馬で力強く先着。伯母に2009年のオークス馬でGI6勝のブエナビスタがいる良血が、大一番を前に好仕上がりを見せている。美浦ではサンケイスポーツ賞フローラS4着のフロンテアクイーンが軽快な動きを見せた。オークスの枠順は19日に確定する。

 相手よりも前へ。あふれ出る闘争心が大一番へ活力みなぎる走りに表れていた。忘れな草賞を勝って3戦2勝の新星ロッテンマイヤーが、パワフルに3馬身突き放す圧巻の動きをみせた。

 「時計は目立つものではなかったけど、もともと気にしていません。動きはよかったですから」

 開業2年目で牝馬クラシックに送り出す池添学調教師が、満足そうな表情で振り返った。気温が上がり始めた午前7時半に坂路に登場。先行するアラバスター(3歳500万下)に並びかけると、一気にスイッチが入った。ウッドチップを高々と蹴り上げて加速すると、併走馬を置き去りに。4ハロン54秒7−12秒8。もっと速い時計の馬は多いが、力強さと加速は目を見張るものだ。

 「馬の後ろにいるとリラックスして走るけど、並びかけると抜かそうとする。1週前に乗ったジョッキー(Tベリー)も同じ感想を持ってくれました。一戦ごとに成長しているし、伸びしろがあります」

 新進気鋭のトレーナーは自信を持って送り出せることに笑みを浮かべた。クイーンC→忘れな草賞の臨戦過程は昨年の女王ミッキークイーンと同じで、東京への輸送も経験済み。「(馬に)不安な点はありません。僕が初めてのGIでも普段どおりでレースに臨むだけです」と落ち着いて話せるのも、状態がいいからに他ならない。

 最大のライバルとなるシンハライトは、トレーナーの兄の謙一騎手が騎乗。「桜花賞組は一枚も二枚も上。この馬は対戦していないので不安もありますが、未知数のぶん期待も大きい」と胸を借りる。祖母は2歳女王ビワハイジ、伯母に桜花賞、オークス2冠のブエナビスタという超良血ロッテンマイヤー。勝てば2006年カワカミプリンセスと並ぶ最少キャリア優勝となる。調教師との人馬初GIで、大きな仕事を成し遂げてくれそうだ。 (柴田章利)

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【オークス】ロッテンマイヤー、闘争心に火! 2016年05月19日(木) 05:07

 オークスの追い切りが18日、東西のトレセンで行われた。栗東では忘れな草賞の勝ち馬ロッテンマイヤーが、坂路の併せ馬で力強く先着。伯母に2009年のオークス馬でGI6勝のブエナビスタがいる良血が、大一番を前に好仕上がりを見せている。美浦ではサンケイスポーツ賞フローラS4着のフロンテアクイーンが軽快な動きを見せた。オークスの枠順は19日に確定する。

 相手よりも前へ。あふれ出る闘争心が大一番へ活力みなぎる走りに表れていた。忘れな草賞を勝って3戦2勝の新星ロッテンマイヤーが、パワフルに3馬身突き放す圧巻の動きをみせた。

 「時計は目立つものではなかったけど、もともと気にしていません。動きはよかったですから」

 開業2年目で牝馬クラシックに送り出す池添学調教師が、満足そうな表情で振り返った。気温が上がり始めた午前7時半に坂路に登場。先行するアラバスター(3歳500万下)に並びかけると、一気にスイッチが入った。ウッドチップを高々と蹴り上げて加速すると、併走馬を置き去りに。4ハロン54秒7−12秒8。もっと速い時計の馬は多いが、力強さと加速は目を見張るものだ。

 「馬の後ろにいるとリラックスして走るけど、並びかけると抜かそうとする。1週前に乗ったジョッキー(Tベリー)も同じ感想を持ってくれました。一戦ごとに成長しているし、伸びしろがあります」

 新進気鋭のトレーナーは自信を持って送り出せることに笑みを浮かべた。クイーンC→忘れな草賞の臨戦過程は昨年の女王ミッキークイーンと同じで、東京への輸送も経験済み。「(馬に)不安な点はありません。僕が初めてのGIでも普段どおりでレースに臨むだけです」と落ち着いて話せるのも、状態がいいからに他ならない。

 最大のライバルとなるシンハライトは、トレーナーの兄の謙一騎手が騎乗。「桜花賞組は一枚も二枚も上。この馬は対戦していないので不安もありますが、未知数のぶん期待も大きい」と胸を借りる。祖母は2歳女王ビワハイジ、伯母に桜花賞、オークス2冠のブエナビスタという超良血ロッテンマイヤー。勝てば2006年カワカミプリンセスと並ぶ最少キャリア優勝となる。調教師との人馬初GIで、大きな仕事を成し遂げてくれそうだ。 (柴田章利)

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【東西現場記者走る】2冠馬クイーン進化止まらぬ 2016年05月13日(金) 05:06

 GI企画『東西現場記者走る』で、ヴィクトリアマイルを担当する東京サンスポの藤沢三毅記者(30)は連載4日目、昨年の2冠牝馬ミッキークイーンに注目した。3歳時から休養をへて心身ともに成長。主戦の浜中騎手がけがから復帰し、機運は高まっている。

 ヴィクトリアマイルは全10回で4歳が6勝2着7回と活躍し、前年に牝馬2冠、3冠を制した馬は【2・1・0・1】。唯一、連対しなかった2007年カワカミプリンセス(10着)はここが年明け初戦だった。4歳になって1戦以上を消化して臨んだ実績馬は、きっちりと好結果を出している。

 今年、4歳の筆頭格は2冠牝馬ミッキークイーン。この馬を取り上げずに、栗東を離れるわけにはいかない。

 週初めに「前回からグンと良くなっています」と話していた担当の斎藤助手に追い切り後の様子を聞くと、「相変わらずいい状態ですよ」と笑顔で返答してくれた。

 ジャパンCで8着に敗れ、デビューから8戦目で初めて連対を外したが、「秋に2戦してちょっと疲れがあった」と振り返る状態で、道中で何度か他馬と接触する不利もあった。決して力負けではなく、いまだに底らしい底を見せていない。

 今年初戦のサンスポ杯阪神牝馬Sは、負けてなお強しの内容でクビ差の2着。その後、短期放牧に出たが、帰厩後に変化があったという。

 「今までは休みから帰ってくるとカイ食いが落ちて馬体重が減っていたのですが、今回はそんなことはありませんでした。それも成長かなと思っています」と斎藤助手。さらに「中身もだいぶしっかりして、芯が入ってきたという感じがしますね」とも。着実に進化を続けている。

 鞍上も心強い。主戦の浜中騎手は2月7日の東京新聞杯で落馬負傷して療養していたが、当初の診断より早く回復。今月4日に行われたミッキークイーンの1週前追い切りで調教騎乗を再開し、今週から実戦にも復帰。それほどパートナーに対する思いは強く、「先週乗って少し筋肉痛になりました」と冗談が飛び出すほど、体調も良好だ。

 ジャパンCまでの全8戦でコンビを組んだが、前走はルメール騎手が“代打”騎乗。「自分が乗り続けたいと思っているので、複雑なところもありました」と浜中騎手は本音を語る。「また依頼をいただいてありがたいと思っています」。2012年のJRA最多勝ジョッキーは、信頼に結果で応えるつもりだ。

 たくましくなった世代最強牝馬の背中に、頼もしい男が帰ってきた。その名の通り、女王の座を射止めるイメージが浮かんだ。

★ヴィクトリアマイルの枠順はこちら

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カワカミプリンセスの関連コラム

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オークスが行われる東京芝2400mは、JRA全競馬場の中でも有数の瞬発コース。勝負どころから区間タイムにして1秒以上の瞬間的な加速が特徴で、先団からジリジリと伸びる馬よりも、後方から一気に加速できる馬が有利。道中の位置取りはあまり関係なく、騎手がGoサインを出してから、ものの10秒ほどの瞬発力で勝負が決まる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


もはや誰も「オークスはタフなレース」なんて言わなくなったし、オークスがタフなレースになったのは、22年前のチョウカイキャロルが最後だろうか。それはサンデーサイレンス産駒登場以前の話。それでも1997年以前のオークスは瞬発力のない馬でもソコソコ勝負になっていたのだが、現代のオークスは絶対的な瞬発力勝負。

ほとんど全馬が初距離となる2400mで、2000m勝ちの実績などが注視される傾向にあるレースだが、実は2000m実績の何倍も、瞬発戦実績のほうが重要だと思われる。

ただ、・・・

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2017年05月12日(金) 11:50 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017ヴィクトリアマイル〜
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ヴィクトリアマイルは、中距離路線の差し、追い込み馬不振。
前哨戦の着順入れ替わりも激しくミッキーアイルは......。

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 秋のエリザベス女王杯が芝2200mならば、春のヴィクトリアマイルは芝1600m。秋がステイヤーも出走する長距離指向の強い中距離戦ならば、春はスプリンターも出走する短距離指向の強いマイル戦。この秋と春の古馬牝馬路線の距離やレースの質の違いから、これまでにヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯を連覇した馬はいません。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 例年、中距離路線の実績馬が上位人気に支持されますが、あのウォッカやブエナビスタも後方からレースを進めて、取りこぼしたのがこのレースです。なぜならヴィクトリアマイルは、1分31秒台が飛び出すほどの超高速馬場で行われることもあり、前半2F目に10秒台半ばが計測されることがしばしば。これにより中距離路線を主体に使われて来た馬は、序盤ゆったりのレースに慣れてしまっているため、スピードに乗り損なって置かれてしまうことが間々あります。

 2007年のこのレースでは、前年のエリザベス女王杯を1着降着したカワカミプリンセスが、このレースでは追走一杯の10着に凡退したこともありました。また、昨年のショウナンパンドラも休養明けの大阪杯(芝2000m)で3着と好戦した後の一戦で出遅れ、2F目でも押して押して出して行った分、最後はミッキークイーンとの叩き合いに敗れる形での3着でした。

 つまり、前走で中距離戦を使われている馬、特に中距離戦で後方からレースを進めているような馬は、追走に苦労することが多いため、この一戦においてはマイナスであるということ。良馬場なら基本的には短距離戦でも通用するスピード、そこからもうひと足使えるような馬が有利です。マイル戦で先行して結果を出しているような馬が、このレースには向くでしょう。

 また、ヴィクトリアマイルは、決め手を生かしたい馬が多い牝馬の限定戦らしく、東京マイルとしてはペースが上がり切らないことが多いレース。しかも、今年は先行馬揃いで内枠の馬が競り合って淀みなく流れた昨年とは一転して・・・

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2016年11月11日(金) 13:10 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 3,048ビュー コメント 0 ナイス 8

基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
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 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎−△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

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2016年10月13日(木) 18:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016秋華賞〜
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秋華賞は緩みないペースになりやすく、差し、追い込み馬が台頭の舞台
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■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807

 京都内回り芝2000mは、スタートしてから1コーナーまでの直線距離が約300m。最初のコーナーまでの距離が短く、逃げや番手の馬が手薄の下級条件ならば1コーナーまでに並びが決まり、スローペースになることもよくあります。しかし、上級条件になると2コーナー過ぎまでハナ争いが持ち越されることもあり、そうなると緩みないペースが生まれます。

 なぜ、緩みないペースが生まれるのかというと、最後の直線が約328mと短い点が一番の理由です。短い直線ではまず、直線一気が通用しません。よって、後方勢は3コーナーの下り坂から仕掛けて行きます。2コーナー過ぎまでペースを上げていく逃げ、先行馬と、短い直線を意識して3コーナー過ぎから仕掛ける差し、追い込み馬との相関関係によって緩みないペースが生み出されるのです。

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2012年11月05日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」エリザベス女王杯2012前走分析
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 8

エリザベス女王杯は、3歳馬と古馬の世代交代をかけた対決に注目が集まる。

そこで、過去に3歳馬でエリザベス女王杯を優勝した馬の過去最高指数をリストアップしてみよう。

■2011年 アヴェンチュラ←日本馬最先着
56.2 秋華賞(1着)

■2008年 リトルアマポーラ
53.1 秋華賞(6着)

■2007年 ダイワスカーレット
57.7 秋華賞(1着)

■2006年 カワカミプリンセス
55.1 秋華賞(1着)

■2003年 アドマイヤグルーヴ
55.2 秋華賞(2着)

■2002年 ファインモーション
56.7 秋華賞(1着)

過去に、6頭の3歳馬がエリザベス女王杯で優勝(日本馬最先着)しているが、いずれも前走の秋華賞で過去最高指数を記録してエリザベス女王杯に挑戦していることが分かる。

それでは、今年の出走予定3歳馬の前走と過去最高指数をチェックしてみよう。

ハワイアンウインド
49.2 秋華賞(13着)
55.0 国東特別(1着)←過去最高指数

ラシンティランテ
53.7 堀川特別(1着)←過去最高指数

ヴィルシーナ
54.8 秋華賞(2着)←過去最高指数

前走で秋華賞に出走した馬が2頭で、そのうち最高指数を記録した馬はヴィルシーナのみである。そのヴィルシーナの指数を過去の優勝馬の指数と比較すると、決してレベルが高い部類には入らないが平均レベルではあるので、昨年の上位3頭が抜けて大幅にレベルが下がっている今年のメンバーであれば十分に優勝の可能性があると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2011年11月07日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」エリザベス女王杯2011前走分析
閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 9

エリザベス女王杯は、3歳馬と古馬の世代交代をかけた対決に注目が集まる。

そこで、過去に3歳馬でエリザベス女王杯を優勝した馬の過去最高指数をリストアップしてみよう。

■2008年 リトルアマポーラ
53.6 秋華賞(6着)

■2007年 ダイワスカーレット
57.9 秋華賞(1着)

■2006年 カワカミプリンセス
55.6 秋華賞(1着)

■2003年 アドマイヤグルーヴ
55.6 秋華賞(2着)

■2002年 ファインモーション
57.1 秋華賞(1着)

過去に、5頭の3歳馬がエリザベス女王杯で優勝しているが、いずれも前走の秋華賞で過去最高指数を記録してエリザベス女王杯に挑戦していることが分かる。

それでは、今年の出走予定3歳馬の前走と過去最高指数をチェックしてみよう。

アヴェンチュラ
56.6 秋華賞(1着)←過去最高指数

エリンコート
51.7 秋華賞(10着)
52.7 オークス(1着)←過去最高指数

キョウワジャンヌ
55.8 秋華賞(2着)←過去最高指数

ホエールキャプチャ
55.1 秋華賞(3着)←過去最高指数

レーヴディソール
52.9 チューリップ賞(1着)←過去最高指数

前走で秋華賞に出走した馬が4頭で、そのうち最高指数を記録した馬はアヴェンチュラキョウワジャンヌホエールキャプチャの3頭である。特に、アヴェンチュラの指数は過去の優勝馬の指数と比較してもレベルが高い部類に入る。

よって、今年のエリザベス女王杯は、アヴェンチュラを中心とした3歳馬3頭に優勝のチャンスがある、と結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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カワカミプリンセスの口コミ


口コミ一覧

カワカミプリンセスの再来?

 にくまん 2017年05月16日(火) 22:42

閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 8

オークス登録メンバーの中に1番推したい牝馬が居る


前走スイートピーSから2連勝の角居厩舎所属馬ブラックスビーチだ!


かの名牝馬カワカミプリンセスもトライアルを勝って2006年オークス優勝馬に上り詰めた

今年のオークスは波乱の決着が待っているであろう

ちなみにブラックスビーチはスピーチと読み間違えませぬように😄☝

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コメント一覧
2:
  エクリ   フォロワー:1人 2009年1月30日(金) 06:08:01
強気で春の天皇賞を目指してほしいです!
ヴィクトリアはスローの瞬発力レースになりやすいので、カワカミには向かないと思うのです。安田も、ウオッカやディープが出るなら厳しいかと・・・。
それよりは、相当にメンバーの手薄そうな春の天皇賞の方が面白いのではないかと思います。もしホクトスルタンが出て、ある程度のペースで引っ張ってくれるなら、なお良いかと。
1:
  ☆まんでがん   フォロワー:5人 2008年12月17日(水) 23:58:51
オイラの人生の方向を変えた馬!
有馬で最後?の勇姿をみたい
三石川上牧場殿 西浦 勝一師 お願いだから 有馬がラストで 繁殖に上げてあげてね。
いい仔だすよ。絶対に

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2009年11月15日エリザベス女王杯 G19着
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2009年11月15日 エリザベス女王杯 G1 9着
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