クィーンスプマンテ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2004年4月9日生
調教師小島茂之(美浦)
馬主株式会社 グリーンファーム
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績22戦[6-1-4-11]
総賞金17,340万円
収得賞金7,200万円
英字表記Queen Spumante
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
センボンザクラ
血統 ][ 産駒 ]
サクラユタカオー
ダイナフランダース
兄弟 ナリタカービンクイーンズシアター
前走 2009/12/13 香港カップ G1
次走予定

クィーンスプマンテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/12/13 香港 8 香港カップ G1 芝2000 10--------10** 牝5 55.5 田中博康小島茂之446(--)2.03.4 1.6----VISION D’ETAT
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184777.1111** 牝5 56.0 田中博康小島茂之454(0)2.13.6 -0.236.8テイエムプリキュア
09/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 144551.7119** 牝5 55.0 田中博康小島茂之454(0)2.25.3 1.037.7オウケンブルースリ
09/08/08 札幌 9 みなみ北海道 OP 芝2600 1371112.961** 牝5 49.0 荻野琢真小島茂之454(+8)2.39.1 -0.637.8グラスボンバー
09/05/24 中京 9 パールS 1600万下 芝1800 13454.628** 牝5 55.0 藤岡佑介小島茂之446(-4)1.46.7 0.734.7⑦⑦⑥⑥ウェディングフジコ
09/05/02 東京 10 府中S 1600万下 芝2000 1751033.9139** 牝5 52.0 武士沢友小島茂之450(-2)1.59.8 0.735.9ニシノブルームーン
09/03/28 阪神 11 4歳以上1000万下 芝2000 10774.231** 牝5 55.0 藤岡佑介小島茂之452(+2)2.03.3 -0.234.9ステイトリーデイズ
09/02/28 小倉 11 皿倉山特別 1000万下 芝2600 16236.649** 牝5 54.0 浜中俊小島茂之450(+2)2.40.9 1.037.5シャローム
08/10/19 京都 9 堀川特別 1000万下 芝1800 1661223.992** 牝4 55.0 浜中俊小島茂之448(0)1.45.3 0.135.0マルティンスターク
08/10/05 阪神 9 兵庫特別 1000万下 芝2400 13568.454** 牝4 53.0 浜中俊小島茂之448(-2)2.29.5 0.435.8⑤⑤⑥⑤アグネススターチ
08/06/21 函館 10 八甲田山特別 500万下 芝2600 13333.311** 牝4 55.0 藤岡佑介小島茂之450(0)2.42.0 -0.036.6マイネルメロス
08/05/24 新潟 11 赤倉特別 1000万下 芝2000 16484.3111** 牝4 53.0 中舘英二小島茂之450(-2)1.59.2 0.734.0⑨⑨ホーマンアラシ
08/04/27 京都 9 糺の森特別 1000万下 芝2000 108910.453** 牝4 55.0 藤岡佑介小島茂之452(+2)2.00.8 0.434.5セラフィックロンプ
08/04/12 阪神 8 4歳以上1000万下 芝1800 137116.233** 牝4 55.0 藤岡佑介小島茂之450(+4)1.48.2 0.234.8ヴィクトリアアイ
07/11/24 東京 10 オリエンタル 1000万下 芝2000 1381212.368** 牝3 52.0 田中勝春小島茂之446(-2)2.01.4 0.534.6⑦⑦⑥エーシンピーシー
07/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18715201.61512** 牝3 55.0 鮫島良太小島茂之448(+4)2.00.1 1.033.2⑱⑱⑱⑰ダイワスカーレット
07/09/08 中山 11 紫苑S OP 芝2000 164817.5810** 牝3 54.0 松岡正海小島茂之444(-8)2.00.2 0.636.3④⑤アルコセニョーラ
07/08/26 新潟 9 鳥屋野特別 500万下 芝1800 188179.661** 牝3 52.0 田中勝春小島茂之452(+8)1.46.7 -0.233.7アスクデピュティ
07/06/02 中京 9 白藤賞 500万下 芝1800 142213.153** 牝3 54.0 藤岡佑介小島茂之444(+2)1.47.9 0.235.3⑤⑤ファーストレイター
07/04/29 東京 11 スイートピー OP 芝1800 1871328.51017** 牝3 54.0 千田輝彦小島茂之442(-4)1.49.3 2.236.8⑤④スマートカスタム

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クィーンスプマンテの関連ニュース

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』で、マイルチャンピオンシップを担当する東京サンスポの藤沢三毅記者(30)は連載3日目、関東馬のロードクエストに注目した。栗東トレセンに滞在して順調に調整されており、最終追い切りはCWコースで軽快な動きを見せた。メンバー唯一の3歳馬で上がり目は大きく、陣営は好勝負を見込んでいる。

 栗東トレセンで追い切り日のターゲットに選んだのは、関東馬のロードクエスト。栗東滞在の効果と、前走の富士S9着から状態面の上積みを探りたかったからだ。

 池添騎手を背に角馬場で入念に体をほぐした後、CWコースに入り、メイスンウォー(1000万下)を3馬身追走する形でスタート。抑え切れないほどの手応えで、4コーナーを回って僚馬をあっさりとかわし、3馬身先着した。

 2週連続で追い切りに騎乗したジョッキーは「予定通りにさらっと。気持ちが入っていて、掛かった」と辛口だったが、最後まで鞍上の手が動くことはなく、重馬場ながら6ハロン80秒0、3ハロン37秒2−12秒7の好時計。動きは軽快で、担当の埜口厩務員は「仕掛けずにあの動きだから、元気な証拠でしょう」と笑顔だった。

 3日に栗東へ入厩し、調整は順調。小島茂調教師は前日に栗東で「いい競馬ができる状態になっています。明日はやりすぎないようにしたい」と話し、美浦トレセンへ戻った。気難しさは相変わらずながら、好調を持続している。

 小島茂厩舎は栗東滞在を利用し、2008年秋華賞ブラックエンブレム)、09年エリザベス女王杯クィーンスプマンテ)とGI2勝。栗東で調整する利点を指揮官は「一番は輸送の時間が短いこと。特に京都なら栗東から40分くらいで着くので、作ったものをほぼそのまま出すことができます」と説明する。

 埜口厩務員は「オンとオフがはっきりしていて、普段はおとなしくて扱いやすいのですが、競馬場に着くとスイッチが入ります」というだけに、競馬場での滞在時間が短くなるのは非常に効果的だと考えていい。

 春のNHKマイルCで2着に入り、秋初戦の京成杯オータムHで古馬を蹴散らした。トレーナーが「こんなに動く瞬間が速い馬はいない」と評価すれば、池添騎手も「しっかりと折り合いをつけられれば、一番いい脚を使えることは分かっている」とパートナーの末脚に自信を持っている。

 3歳でマイルCSを制したのは、1988年サッカーボーイ、97年タイキシャトル、2000年アグネスデジタルといずれも歴史的名馬。それだけ難しいということだが、そこに肩を並べるだけのポテンシャルが、ロードクエストにはある。 (藤沢三毅)

マイルCSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【エリザベス杯】穴は関東馬!今年はシュンドルボン 2016年11月09日(水) 05:05

 エリザベス女王杯の波乱の歴史は、その多くを関東馬が演出してきた。東の期待を背負うのはマリアライトだが、侮れないのがシュンドルボンだ。連勝の勢いに乗って臨んだ昨年と違い、今年は早くから目標をここに置いたローテーションを組んで、入念に調整してきた。戴冠の要素は十分。東の伏兵に注目だ!

 今年も関東の伏兵が大駆けを狙っている。エリザベス女王杯では関東馬が何度も波乱を演出してきた。

 注目は昨年の覇者マリアライトに集まるが、着実に力をつけてきたシュンドルボンにも好気配が漂う。5歳を迎えて本格化した愛馬を矢野調教師は「充実しすぎているくらい」とまで表現。GI制覇に期待を寄せる。

 昨年のエリザベス女王杯では重賞初挑戦ながら7着と健闘した。「馬場が悪かったし、向こう正面でハミをかんでいた」と決してスムーズではなかった中で、1着からわずかに0秒2差。陣営は確かな手応えを得た。

 今年初戦の中山牝馬Sでは、牡馬を相手に重賞を3勝しているルージュバックを破って重賞初制覇。タイトルと自信を得て、早くから最大目標をここに定めた。「この一戦のために夏はしっかりと休ませましたから」と指揮官は青写真通りの臨戦過程を強調する。

 前走の府中牝馬Sは4カ月ぶりで復調途上だった上、出負けして最後方から。スローペースで流れも向かなかったが、メンバー最速の上がり3ハロン33秒3で追い上げて5着と力を示した。

 休み明けを叩かれた効果は大きく、「追い切りで中山牝馬Sのときのようなキレがなかった」と振り返る前走時から体調は急上昇。「2週前から弾む感じが出てきて、動きが良くなりました」と状態の良さに胸を張る。

 「折り合いに関しては大丈夫だし、距離は延びても問題ありません。豊はこの馬のことをよく分かっています」とトレーナーが信頼する吉田豊騎手は、メジロドーベルでこのレースを連覇するなど、自身のGI全9勝中4勝を京都で挙げている。また、担当する土屋厩務員は、2001年の有馬記念2着で大穴をあけたアメリカンボスを手がけた腕利き。波乱の歴史に、新たな1ページが刻まれるかもしれない。(藤沢三毅)

★単勝回収率は251%

 エリザベス女王杯では関東馬が人気薄で優勝したケースが多い。過去10年を見ても、11番人気のクィーンスプマンテが逃げ切るなど、関東馬が6番人気以下で3勝を挙げている。2006年以降、関東馬の単勝を全て購入したとしても、4600円の投資で1万1530円の払い戻し。単勝回収率は251%になる。

エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【新種牡馬連載(3)】ヴィクトワールピサ 2015年06月15日(月) 13:46

(1)競走成績 日本、フランス、ドバイで2〜4歳時に15戦8勝。デビュー戦でローズキングダムの2着に敗れたものの、その後は5連勝で皐月賞を制した。ダービー3着後は渡仏。ニエル賞4着、凱旋門賞7着と結果を出せなかったが、帰国してジャパンC3着、有馬記念で1着と見事に立ち直った。4歳になると中山記念Vをステップに、ドバイワールドCに参戦。東日本大震災の直後というタイミングで堂々たる差し切り勝ちで、同レースの日本馬初制覇を成し遂げた。その後は香港、フランスといずれも現地到着後に順調さを欠いて出走を断念。帰国後、ジャパンCと有馬記念に出走したものの、結果を出せず引退となった。

(2)血統 父ネオユニヴァースは皐月賞、ダービーの2冠馬。種牡馬としては本馬の他にロジユニヴァース(ダービー)、アンライバルド(皐月賞)を出している。母が日本に輸入される前にイギリスで生まれた半兄アサクサデンエン(父シングスピール)は安田記念の勝ち馬。もう1頭の兄スウィフトカレント(父サンデーサイレンス)も、重賞勝ちこそ小倉記念の1勝のみだが、天皇賞・秋で2着に好走している。近親には2歳女王のローブティサージュの名も。また、母自身も英GIヨークシャーオークス2着という活躍馬で、芝の中距離で結果を出すのは必然といえる配合だ。

(3)適性診断 サンデーサイレンス系は総じて芝向きだが、その中でもネオユニヴァース産駒は特に芝に特化した戦績を残している。地方競馬での活躍馬もいるが、中央でオープンまで出世した馬はほとんどが芝巧者。中央のダート重賞を勝っているのはゴールスキー1頭しかいない。ヴィクトワールピサの産駒にもこの特徴は伝わるだろう。母方の配合種牡馬はマキアヴェリアン×バスティノで、スピードと底力も十分。極端に短い距離は疑問も残るが、マイルくらいなら問題なく対応できる。

(4)初年度産駒 母にGII2勝馬ゴールデンジャックを持つクラウンドジャックが先週の阪神で2着。福永祐一騎手の評価も高く、今後の活躍が期待されている。その他にも、今年の内国産種牡馬では最も多い産駒数を誇るだけあって、配合相手のラインアップも豪華な顔ぶれだ。母が米国のGIを勝っているオープンユアアイズ(牝、栗東・松田国英厩舎)はすでに入厩済みで注目の的。ほかにも、母サプレザの牝、母クィーンスプマンテの牝、母エリモエクセルの牡など、活躍した母馬の産駒がズラリと並び、ローマンレジェンドの妹にあたるパーソナルレジェンドの牝、ミッキーアイルの弟にあたるスターアイルの牡、キャプテントゥーレの妹にあたるエアトゥーレの牝などGI馬の弟や妹もスタンバイしている。同期でデビューする内国産種牡馬としては実績でも最右翼。ルーキーサイアーチャンピオンの有力候補といえるだろう。

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【オークス】血統診断2015年05月20日(水) 05:06

 現代の日本競馬を席巻しているサンデーサイレンス系種牡馬の争い。この時期の3歳牝馬にとって、未知の距離となる2400メートルを克服できるスタミナも重視したい。

 SS系の最良種牡馬ディープインパクトは3年連続で連対馬を出している。自身も現役時代にダービーを制しており、舞台適性は申し分ない。5頭が出走予定の産駒の中ではコンテッサトゥーレが最上位。祖母スキーパラダイスは仏GIムーランドロンシャン賞の勝ち馬、半兄に皐月賞馬キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)と母系の質は非常に高い。母の父は東京の2400メートルに強いトニービンで、その血がスタミナも補充する。

 クルミナルの母クルソラは芝2000メートルのGIを2勝したアルゼンチンの3歳女王。母系はスタミナに優れ、大舞台向きの底力も備える。

 ミッキークイーンの母ミュージカルウェイは仏GII1勝、GIII2勝。スピードの持続力に長け、距離の融通が利く。

 マンハッタンカフェはSS系ステイヤーで中長距離が得意。ルージュバックは母ジンジャーパンチがBCディスタフなど米GI6勝を挙げた米古牝馬チャンピオン。底力はもちろん、スピードの持続力もかなりあり、距離延長は心配ない。

 クイーンズリングは伯母にGI仏1000ギニー馬のトレストレラがおり、母系はややスピード寄りだ。

 中長距離に強いステイゴールド産駒は2頭出走。ココロノアイは桜花賞、オークスを制したマックスビューティを3代母に持つ。祖母マックスジョリーは牝馬2冠でともに3着。クラシックに縁が深い。

 キャットコインは叔父にジャパンCなどGI3勝を挙げたゼンノロブロイがいる。母系の底力も豊富だ。

 SS以外の父系では、桜花賞馬レッツゴードンキは3冠牝馬アパパネを出したキングカメハメハの産駒。母マルトクはダートの短距離馬だったが、一族からエリザベス女王杯優勝馬クィーンスプマンテが出ており、距離をこなす下地はある。 (血統取材班)

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【桜花賞】血統診断2015年04月08日(水) 05:07

 ディープインパクト産駒が4連勝中で、過去10年の連対馬20頭のうち、17頭が父か母の父がサンデーサイレンス系。今年もSS系が主力を形成している。

 ディープ産駒の筆頭格はコンテッサトゥーレ。母エアトゥーレはサンスポ杯阪神牝馬S、祖母スキーパラダイスは仏GIムーランドロンシャン賞を制している。名牝系の出身で底力は十分。半兄キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)は皐月賞に勝っており、完成度の高さも魅力だ。

 テンダリーヴォイスは祖母が芝・ダートの短距離で重賞6勝を挙げたブロードアピールで母系は優秀。母の父は3冠牝馬アパパネを出したキングカメハメハでパワーを補強している。

 アンドリエッテは近親に米GIソードダンサー招待S2着のベアーパスがいるなど、母系の質は悪くない。母の父がSS系と相性のいいノーザンダンサー系という点も評価できる。

 SS系マンハッタンカフェ産駒は2009年にレッドディザイアが2着。ルージュバックの母ジンジャーパンチはBCディスタフなど米GI6勝を挙げた名牝。スピード、持久力、勝負根性とすべての面で優れており、マイルでも能力を発揮できる。

 クイーンズリングは母の父がノーザンダンサー系でもスピード色の濃いダンジグ系。伯母に仏1000ギニー(仏版桜花賞)を勝った馬トレストレラがおり、近親に重賞勝ち馬が多数出ている。マイルへの距離延長はプラスだろう。

 SS系ステイゴールド産駒は昨年にレッドリヴェールが2着となった。ココロノアイは3代母マックスビューティが桜花賞&オークスを制覇。祖母マックスジョリーは桜花賞、オークスともに3着と牝馬クラシックで好成績を残している一族で、戴冠できる背景は整っている。

 キャットコインは母の父がスピードに優れるストームキャット。叔父にジャパンCなどGI3勝のゼンノロブロイがおり、クラシックでも期待できる好配合だ。

 キングカメハメハ産駒は10年にアパパネが優勝。レッツゴードンキは母の父がSS系のマーベラスサンデーで、エリザベス女王杯馬クィーンスプマンテも同じ牝系の出身。GI級の底力を秘めている。 (血統取材班)

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【2歳新馬】ロサード産駒クラウンロゼが快勝! 2012年11月24日() 12:25

 24日の東京5R2歳新馬(芝1600メートル)は、三浦皇成騎手騎乗の10番人気クラウンロゼ(牝、美浦・天間昭一)が2番手から抜け出して快勝した。タイムは1分37秒0(良)。

 発走前にスターポケットが除外になり、17頭での争いとなった。クィーンスプマンテを姉に持つデンカノホウトウが逃げて、前半5ハロンは62秒6というスローペース。完全に上がり勝負となったが、2番手を手応え良く追走していたクラウンロゼが早めに前をかわして先頭に立つと、激しい2着争いを尻目に抜け出して完勝した。インで脚をため、前が壁になりながらもゴール前で鋭く伸びた7番人気のビーフィットウォーが2着を確保。3着には6番人気のベストブレーンが入った。

 クラウンロゼは、父ロサード、母ヒシアスカ、母の父ヒシアケボノという血統。

 三浦騎手は「スタートもよかったし、道中も楽なペースに持ち込めました。今後は掛かりそうな雰囲気もあるけど、これぐらい緩急をつけて走れれば距離も大丈夫ですね。きょうはたまたまこういう形になりましたが、タメがきけば切れる脚も使えそうな馬ですよ」と会心の勝利を振り返っていた。

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クィーンスプマンテの関連コラム

閲覧 3,062ビュー コメント 0 ナイス 8

基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
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 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎−△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

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2015年11月11日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第331話エリザベス女王杯(謎解き編
閲覧 408ビュー コメント 0 ナイス 6

第331話 「エリザベス女王杯」


10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重
14年 35.4-62.8-34.1 =2.12.3 ▼ 7▼ 2±0 瞬発戦

過去5年ではラスト1Fで一度も減速ラップがないというレースで極めてレアなレース傾向だと思われます。
但し、その内容は10〜12年と13〜14年では全く異なるものです。
前者は3コーナーの下り坂からロングスパート戦になるが牝馬限定戦ということもあってラスト1Fで前の馬の脚が止まって差し馬と入れ替わるため加速が生じるという展開。
後者は下り坂は我慢して4コーナーからのスパートとなりラスト1Fまで伸び続けるという展開。
簡単にいえば前者は持続力勝負、後者は瞬発力勝負という分類になるでしょう。
13年はレアケースと考えていましたが2年連続となるとそうとは限らなくなってきました。
スタミナのある逃げ馬が不在なのと09年のクィーンスプマンテテイエムプリキュアの「行った行った」の記憶が薄れてきてるのが要因かなと思います。
今年の登録馬を見ると2400m以上のレースで逃げ切ったことのある馬は不在のメンバーなので瞬発力勝負なる確率の方が高そう。
しかし、牝馬限定のレースは時として物凄い配当が飛び出す場合があるので可能性の低い方で敢えて勝負するという手もあるかなとは感じます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
ラキシス      【瞬6平0消0】
2着馬
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】
ヌーヴォレコルト  【瞬5平0消1】

持続力勝負の年は瞬発戦平坦戦実績馬、瞬発力勝負の年は瞬発戦実績馬とはっきりしてます。
やはりどちらの展開になるのかが勝負の分かれ目となりそうです。

瞬発力勝負になってしまえばミッキークイーンショウナンパンドラ不在のメンバーであれば過去2年2着1着のラキシスは当然有力で昨年の2着のヌーヴォレコルトも有力。
これにオークス2着馬ルージュバック、秋華賞2着のクイーンズリングが加わるという図式でいいのではと思います。
タッチングスピーチは先行出来ればいいのですが加速に手間取るタイプなので京都の軽い馬場での瞬発力となると上記の馬達よりも分が悪いでしょう。

ここは敢えて持続力勝負に目を張って
マリアライトに期待したいと思います。
4着以下になったレースは3レースでいずれも上り3Fで11秒台のラップが3つ並ぶ様な展開。
ラスト1Fが12秒台の平坦戦or消耗戦になれば3-0-2-0という成績です。

データ的には
・6歳以上は不利 0-0-0-11
・前走5着以下は不利 0-0-2-36
というのがあります。
マリアライトは前走5着か…。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マリアライトラキシスタッチングスピーチ
ラキシスはムーアJなのか…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年11月12日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第297話エリザベス女王杯(謎解き編)
閲覧 217ビュー コメント 0 ナイス 5

第297話 「エリザベス女王杯」


09年 36.0-60.8-36.8 =2.13.6 ▼ 1△ 5△7 平坦戦
10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重

近年はラスト2F目でグッとラップが落ち込む底力戦になっていたエリ女ですが昨年は一転して4コーナーまで誰も動かないという超瞬発戦。
ゴールまで加速し続けるラップになりG気任篭砲瓩撞なレースだったでしょう。
過去10年ぐらいのスパンで見れば昨年はやはりレアケースで考察する際には度外視してもいいかもしれませんがこういう展開になる可能性もあると頭の隅に置いていた方がいいかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
クィーンスプマンテ 【瞬4平2消0】
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
2着馬
テイエムプリキュア 【瞬1平1消2】
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】

外国馬のスノーフェアリーと(レアケースと判断した)昨年の2着馬ラキシス以外には瞬発戦平坦戦両方の実績がありました。
コース適性も【瞬5平5消0】なので両方必要でしょう。

このレース一番のポイントはやはり3歳馬vs古馬ということになると思われます。
3歳馬の方の基準は簡単で
・前走秋華賞で3着以内(1-2-2-3)
です。
内回りから外回りへ距離も200m伸びますが前走の秋華賞で馬券になっていない馬ではここは厳しいという傾向です。格&実績が重要ということでしょう。
例外はやはり外国馬のスノーフェアリーラキシスで、ラキシスは前走京都芝2200m(エリ女と同じコース)の1000万下クラスを勝利後というローテでした。

一方、古馬の場合は主に2パターンあって府中牝馬S組と牡馬混合レース組です。
牝馬レースの府中牝馬Sは中盤緩んでの瞬発戦になるケースが多く本番のエリ女とは展開的に異なるのでここで敗退しても巻き返す可能性はあります。
巻き返せる馬の条件は「3番人気以内」です。
要は府中牝馬Sを叩きレースとして使ってくる実績馬は巻き返し可能だということです。
4番人気以下だった馬でも府中牝馬Sで好走すれば好走可能でしょう。
目安は3着以内ですが府中牝馬S4着/9番人気→エリ女1着/7番人気というレインボーダリアもいました(この馬の場合は本番での重馬場がアシストしたということもありますが)

古馬の場合、前走で牡馬混合レースに出走した馬も好走可能となっています。

【前走のレース別成績(古馬のみ)】
牝馬限定 1-0-2-39 勝率 2.4% 連対率 2.4% 複勝率 7.1%
牡馬混合 2-2-1-14 勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率26.3%

これらの条件からすると今年の登録馬では
3歳馬の
ショウナンパンドラヌーヴォレコルトタガノエトワール
の3頭に古馬の
アロマティコキャトルフィーユコウエイオトメスマートレイアーディアデラマドレデニムアンドルビートーセンアルニカフーラブライドホエールキャプチャメイショウマンボヴィルシーナ
の11頭で候補がいっぱい…。

但し、アロマティコキャトルフィーユスマートレイアーディアデラマドレとオークス不出走のショウナンパンドラタガノエトワールは長距離の実績があまりないのは不安材料でしょう。
人気薄の大波乱となった09年の1&2着も牡馬混合の長距離戦で勝利経験がありました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボフーラブライドヌーヴォレコルト
メイショウマンボは休み明け以外の牝馬限定戦は◎で。
フーラブライドは前走京都大賞典では惨敗でしたが日経新春杯では3着で巻き返しの条件は揃っている。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年11月09日(金) 18:40 ウマニティ編集長
勝ちたきゃウマいヤツに聞け! 〜2012年 エリザベス女王杯〜
閲覧 152ビュー コメント 0 ナイス 19

久しぶりのウマニティ公式オフ会の開催日が日曜日に迫りました。今回も楽しい企画満載で行われる予定ですので、参加される皆さんはおおいに盛り上がってください。そして、馬券もしっかり当てましょう。本場の東京はもちろん、エリザベス女王杯も、WIN5も(笑)。参加された全員が笑顔でお帰りいただけるような、最高のオフ会にしたいですね。

さて、今週もメインのG汽譟璽垢鮃粁すべく、頼りになるウマニティ公認プロに見解を披露してもらおうと思います。今回登場してくれるのは、2年連続的中を記録しているあのプロと、3年前に超ド級の的中を決めたあのプロです。質問事項は以下の4つになります。

,海離譟璽垢鯑整佞箸靴討い詬由(過去の的中根拠)
▲┘螢競戰構王杯の傾向・特徴
今年の馬券攻略上のポイント
っ輒槐蓮推奨馬(できれば穴馬)

例年、3歳馬と古馬の戦力比較に悩まされるこのレース。いったい今年はどんな結末を迎えるのでしょうか!?


過去2年間連続的中! いずれもスノーフェアリーに自信の◎!!
スガダイ



〆鯒、一昨年はスノーフェアリーという抜けて強い馬がいたので予想は簡単でしたね。2009年のような例外もありますが、基本的には堅く収まるケースが多いです。レース傾向を踏まえ、奇をてらわず当てにいっているので、好結果が出ているのではないでしょうか。

¬毒呂2000mを超える距離を得意としている馬は少ないので、はっきりいって、あまりレベルの高いレースではありません。毎年、それなりに出走頭数は揃いますが、明らかに力不足や距離不向きでも出走してくる馬が多く、実質は4、5頭立てという年がほとんどです。それでも、極端な低配当になることはないので、適切に絞って、うまく馬券を組み立てれば、十分な利益を狙えるレースと言えます。

今年は例年以上に手薄なメンバー構成で、過去最低と言っても過言ではないほどのレベルです。重賞以外からの臨戦馬が馬券に絡んだことはありませんが、今年は3着候補であれば、前走でオープン特別や条件戦を使われていた馬たちでも検討の余地はありそうです。

し蠹泙諒にはラシンティランテを推奨します。2歳時の白菊賞、前走の堀川特別がまったくの大楽勝で、まだ京都コースに限れば底は見せていません。これまでのレースぶりから距離は長いと思いますが、良血馬ですし、ルメール騎手ならなんとかしてしまうかもしれませんね。

3年前に◎テイエムプリキュア馬連10万馬券を5点で的中!!
山崎エリカ



ヽ里にエリザベス女王杯は3歳限定戦のときから相性がいいのですが、エルザベス女王杯が得意という意識はあまりないですね。クィーンスプマンテテイエムプリキュアの行った、行ったで決まった3年前のイメージが強いとするならば、どちらかというと逃げ馬が逃げ切るレースが得意なんじゃないかと思います。

テイエムオオタカが逃げて2着に粘った先々週のスワンSも当たりましたが、私は単純に、逃げ馬は字面の実績より強いと考えています(その理由は12月14日発売予定の新書に綴ってありますとしっかりPR)。エリザベス女王杯も、先々週のスワンSも、レースを引っ張ってハイレベルにする高指数の先行馬がいなかったというのが、逃げ馬を狙った根拠です。

3年前に先行馬のレッドディザイアが出走していたら、レースの結果は異なっていたと思いますが、再戦してもかなりの高確率で同じ結果になっていたと思います。なぜなら、あの時点でのブエナビスタは自分の力で動いていけるだけのスタミナがなかったからです。

ほかに相性のいい理由をあげるとすれば、エリザベス女王杯が牝馬限定戦だからかもしれません。牝馬は牡馬よりも、気の悪さを見せるなど激戦の疲れが露骨にレースに出るので、前走で無理しすぎてしまったような馬を未練なく切り捨てられますから(笑)。

∪ご屬任蓮屮┘螢競戰構王杯は荒れる」というイメージが強いようですが、能力的な視点で言えば、あまり荒れるレースではありません。配当上の大波乱となった09年の勝ち馬クィーンスプマンテは同年のみなみ北海道Sで2着に3馬身半差引き離しての高指数での逃げ切り勝ちを決め、2着のテイエムプリキュアも同年日経賞勝ちの実績がありました。ただ、その逃げ切り勝ちがフロックとして取り扱われていただけなのです。

能力的な視点で荒れるパターンをしぼり出すとすれば、08年の勝ち馬リトルアマポーラのように、夏の休養中に成長していたパターンです。秋華賞は休養明けだったので能力全開とまではいかず、エリザベス女王杯の舞台で変わり身を見せました。

とくに今年は能力上位馬と、そうではない馬の色分けがしっかりしています。ちなみにジェンティルドンナが出走していないということで注目を集めているヴィルシーナは、上位拮抗の能力値3位です。

し蠻呂ピクシープリンセスです。ピクシープリンセスは前走で1000万下を勝っただけの馬ですが、1000万下の水準指数を0.4秒上回っての勝利でした。秋華賞に出走していたとするならば、3着に該当します。もう一押しがあれば通用しそうです。

ピクシープリンセスの前走はパワーポイント指数で-18。このあたりまでの指数をマークしている馬が有力馬で、これ以下の指数しかない馬はいわゆる有力ではない馬です。ピクシープリンセスまでが能力面で通用する最低ボーダーラインと考えてもらうと馬券が取りやすくなると思います。


ピックアップした推奨穴馬は異なるものの、ともに前走1000万条件組に注目している点が、なかなか興味深いところです。おふたりとも「基本的に荒れないレース」と分析していますが、ちょっと狂えばひと波乱ありそうな雰囲気ですね。ぜひとも参考に。スガダイさん山崎エリカさんの最終結論を知りたい方は、レース当日のプロ予想MAXをチェックしてください!

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2011年11月15日(火) 01:02 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第154話エリザベス女王杯(解決編)〜
閲覧 198ビュー コメント 0 ナイス 4

12.4-10.5-11.4-11.5-11.7-12.4-12.8-11.8-11.8-12.9-12.4 =2.11.6
(34.3-60.2-37.1) ±0△11▼5 瞬発戦

逃げたのはダンシングレインではなくまさかのシンメイフジ
しかも単なる逃げではなく20馬身近くも引き離す大逃げ。
この手の大逃げがいるとラップ的な判断に非常に困る…。

2番手追走のホエールキャプチャが実質ハナと仮定するとラスト3F地点での時計が「1分36秒9」
【過去のエリ女で逃げた馬のラスト3F地点での時計】
10年 テイエムプリキュア 1分36秒2
09年 クィーンスプマンテ 1分36秒8
08年 コスモプラチナ   1分36秒9
07年 ダイワスカーレット 1分37秒8

馬場差を考えないで比較するとホエールキャプチャの刻んだペースは08年09年とほぼ同じです。
スローペースで追走しているように見えましたがやはりそれなりにシンメイフジに引っ張られたようです。
つまり例年通りの底力&スタミナが問われたレース内容でそうなると前走の底力戦で強い勝ち方をしたアヴェンチュラに軍配が上がるかと思われたところに異次元の瞬発力でスノーフェアリーが差し切ってしまったということ。

スノーフェアリーは昨年に比べて過密ローテが不安だったがその影響からか昨年アパパネに1.0秒付けた差が今年は0.2秒差でした。
一息でこの勝ちっぷりということなんでしょうか?
レース後は流石に疲れ気味の様でJCは回避となりました。正直なところエリ女はパスしてJCで見たかったですね。
アヴェンチュラは斬れが若干足りないのでこれは仕方ない敗戦。
ブエナ以外では牝馬のトップに立ったかも。
アパパネは恐れ入った3着、この馬は休養明け2走目は軽視禁物ってことなんでしょう。
ホエールキャプチャは完敗の4着、アヴェンチュラの前でも差されてしまってはね…。
レースレベルが落ちて斬れ勝負にならない駄目かも。
とはいえそうなったらそうなったでもっと斬れのある牝馬は他にもいるからなぁ。
このレースで一番びっくりしたのはスノーでもアヴェでもなくシンメイフジ
普通これだけの大逃げをすればしんがりかブービー辺りの着順になりますが0.8秒差7着はかなり善戦したと思います。
3コーナーの上りで一旦脚を溜めたおかげだとは思いますが下り坂でももう少しだけ我慢していれば結構際どかったかもしれません(せいぜい3着争いだったとは思いますが)

終わってみればやっぱり「リピーターのエリ女」でしたね。
捻る必要は全くなかったってことか。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2011年11月11日(金) 19:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ 〜2011年 エリザベス女王杯〜
閲覧 160ビュー コメント 0 ナイス 11

豪華メンバーが揃った今年のエリザベス女王杯。今回はウマニティ公認プロ予想家の紅一点、山崎エリカさんに登場してもらいます。エリ女、そしてエリカさんと言えば……そう、大波乱となった一昨年を大的中させたことが、皆さんの記憶にも新しいと思います。予想界の女王様は今年の女王杯をどのようにみているのか? 金曜日時点での見解に注目しましょう!

■このレースの印象・思い出などはありますか?
最近だとクィーンスプマンテが逃げ切った一昨年のエリザベス女王杯ですね。そのときはブエナビスタが断然の1番人気でしたが、ブエナビスタは素質が覚醒する手前の段階でした。クィーンスプマンテや2着のテイエムプリキュアとほぼ互角の力関係だったんですよ。ほかの実力上位馬も追い込みタイプでしたから、「クィーンスプマンテテイエムプリキュアの行った行ったの決着も十分に考えられる」と思い、テイエムプリキュアに◎を打ったら、馬連5点で10万馬券が的中ました。

エリザベス女王杯が行われる京都の芝2200mは、下り坂となる3コーナーを過ぎたあたりでレースが動きます。そこから逃げ馬と後続勢の距離が一気に詰まります。でも、坂の頂上で逃げ馬が後続勢に10馬身差以上のリードがあれば、坂を下って後続勢との距離が詰まっても、チャンスのあるリードを保つことができるんです。一昨年のエリザベス女王杯は3コーナーで逃げたクィーンスプマンテ、2番手のテイエムプリキュアと後続勢の間に15馬身くらいの差はありました。つまり、3コーナーで既に決着がついたレースでした。

後日、その決着は「展開のアヤ」としてまとめられましたが、私は3コーナーで15馬身のリードを許さない強い先行馬が出走していなければ、もう一度戦っても同じような結果になったとみています。確かにブエナビスタが早めに仕掛けて3コーナー10馬身以内のところにつけたらチャンスはあったかもしれませんが、そうすると上がり32秒台の末脚は使えません。早仕掛けがたたって末脚を失っていたでしょうから、“配当上波乱の順当決着”になっていたはずです。近年は3コーナーで決着のつくような芝のG汽譟璽垢ほとんどないので、そういった意味でも印象深いレースでした。

■ズバリ、今年のこのレースの鍵を握る馬は?
昨年の勝ち馬スノーフェアリーです。昨年のスノーフェアリーは2着以下に4馬身差をつける圧勝でした。私のパワーポイント指数も-28と高く、このレベルで走れる日本の現役牝馬はブエナビスタくらいしかいません。
しかし、昨年はレース当日に散水されたようで、前日の土曜日と比較するとやたらと時計が掛かっていました。時計の掛かる馬場を得意とする英国のスノーフェアリーにとってはWelcome Dayだったのです。今年は迎え撃つ立場。同じ状況になるかどうかは「?」です。
また昨年は夏場を休養に充て、リフレッシュされた状態でこのレースに挑みました。しかし、今年は夏場からレースを使われて、強豪相手に善戦しています。そのあたりの疲れが出てしまうようだと、ほかの実力上位馬たちにもチャンスが巡ってくるでしょうね。

■堅く収まるか、それとも荒れると思いますか?
今年のメンバーに逃げ馬はいません。逃げて3コーナーで10馬身以上のリードを保てるほどスタミナがある馬もいませんから、おそらく展開はスローペースになるでしょう。穴をあけるとすれば、レースの前半で死んだふりをして、内回りとの合流地点で内側がポッカリと開いたところを強襲する馬ということになりそうですが、それでもある程度の決め手が必要とされます。
人気はファンが作り出すものなので終わってみないとわかりませんが、新聞に印がついていない馬で、2着まで持ってこられるような馬は見当たりません。堅く収まるか、荒れるかと聞かれれば、堅いと答えるしかないでしょう。

■とっておきの穴馬を1頭教えてください。
ひとつ前の質問でお答えしたように、穴をあけてくれそうな馬はいません。人気サイドのなかで、どれを切るかという緻密なテクニックが要求されるレースになると思います。

リアルでいくらくらい儲けることを目指しますか?
私より年上のシングルモルトウイスキー「山崎50年」が買えるくらいを目指してがんばりたいです(笑)。ちなみに「山崎50年」は100万円です♪

エリカさんはなんと「山崎50年」狙いですか(笑)。今年は150本限定発売だそうですが、勝負強いエリカさんなら……という気もしてきますよね。今回は丁寧に回答していただきありがとうございました。「エリ女と言えばエリカ」の最終結論は、日曜日のプロ予想DXでご確認ください!

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クィーンスプマンテの口コミ


口コミ一覧

お疲れさまでしたぁ。

 tntn 2017年02月26日() 20:55

閲覧 404ビュー コメント 69 ナイス 735

初勝利が重賞だった幸四郎騎手!   
 
激走や最後も重賞!?を期待した2日でしたが。。。
 
昨日の8れーす、アタマ差2着が最高でした。(/・ω・)/
 
彼らしい、最後だったような気がします。( ノД`)
 
田中博康騎手も中山でアグレッシブな騎乗でした。(/・ω・)/
 

お二方とも、良い仔育ててください。
 
期待しております。。。m(_ _)m
 
********
 
@武幸四郎 中央693勝/重賞28勝(GI/6勝・代表馬メイショウマンボ)
 
@田中博康 中央129勝/重賞3勝(GI/1勝・代表馬クィーンスプマンテ)
 
********
 
しかしながら、デムーロは強いね〜。(ーー)。
 
 

 亀丸少年 2017年02月24日(金) 07:22
2月限りで騎手を引退する武幸四郎騎手、田中博康騎手
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 1

<武幸四郎騎手、田中博康騎手の現役最後の騎乗馬が決定>

という見出しの netkeibaニュース 2017年02月23日(木)18時50分の記事より。

 23日、第2回中山・第1回阪神の1日目、2日目の出走馬が確定。調教師転身のため、2月限りで騎手を引退する武幸四郎騎手と田中博康騎手の現役最後の騎乗馬が決まった。

 武幸四郎騎手は、26日(日)阪神12Rのメイショウオオカゼ(牡7、栗東・南井克巳厩舎)で、松本好雄オーナーの所有馬。GIを3勝したメイショウマンボ(牝7、栗東・飯田祐史厩舎)など、お馴染みの勝負服での騎乗となり、同レースには兄の武豊騎手も騎乗予定。

 田中博康騎手は、同日の中山8Rのミラクルウィング(牡4、美浦・高橋祥泰厩舎)で、こちらは09年エリザベス女王杯(GI)を制したクィーンスプマンテと同じジャングルポケット産駒でのラストランとなる。

☆  ☆  ☆

若い、若いと思っていた騎手が、気がつけば年月を重ね、彼らなりの栄光と挫折をくぐり抜け、いつかは迎えるラストステージということでしょうか。

先日も日記で触れましたが、日曜日は阪神競馬場で、幸四郎のラスト騎乗はナマ観戦し、その後の引退セレモニーまで見届けることに。

馬券勝負だけではないですからね、競馬。配当のように金額では表せない、でも間違いなく思い出という財産になる、そんな魅力もあるから、止められないのが、競馬の魅力かな。

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 銀色のサムライ 2017年02月21日(火) 20:11
武幸四郎メモリアル
閲覧 80ビュー コメント 6 ナイス 30

競馬界の2月は出会いと別れのシーズンになります。

美浦からは菅原泰夫調教師、成島英春調教師、田中博康騎手。
栗東からは長浜博之調教師、坪憲章調教師、武幸四郎騎手。
以上の6名が今月末をもって現役を退きます。

田中博康騎手は2009年のエリザベス女王杯でクィーンスプマンテに騎乗。
テイエムプリキュアと2頭で大逃げを打ち、大波乱を演出してみせました。
ダートの中距離で強かったシルクメビウスとのコンビも印象深かったです。

長浜博之調教師はアグネスタキオンやアグネスフライトなど、
冠名「アグネス」の強豪馬を数多く管理していました。
三冠馬と熾烈な争いを繰り広げたスターマン・シックスセンスの2頭も印象的でした。


今季の現役引退の顔ぶれの中で、最も注目が集まっているのは武幸四郎騎手でしょう。
ティコティコタックやメイショウマンボなどでG気鬘蕎,靴泙靴拭

騎手引退が決まってから良い騎乗を続けている印象があったので、
まだまだ現役にこだわって欲しかった、という思いは少なからずあるんですけど、
調教師になって、今までとは違う角度から競馬界を支えるのも大変重要な事ですからね。
新たな道に進む武幸四郎騎手を全力応援したいです。


武幸四郎騎手で一番印象に残っているレースは2006年の菊花賞です。

この年の牡馬クラシックはメイショウサムソンが皐月・ダービーの二冠を達成し、
前年のディープインパクトに続く、2年連続でのクラシック三冠制覇が期待されていました。

他では、ドリームパスポートやアドマイヤメイン、フサイチジャンクといったあたりが有力候補で、
武幸四郎騎手が騎乗したソングオブウインドは8番人気という低評価で菊花賞に出走しました。

レースは武豊騎手のアドマイヤメインが大逃げをして、引き締まった流れに。
メイショウサムソンが前々での競馬で、サムソンをマークできる位置にドリームパスポートがいた中、
ソングオブウインドはマイペースを保つ形で最後方に近い位置からレースを進めます。

大逃げを打ったアドマイヤメインがなかなか止まらず、
メイショウサムソンの伸び脚がイマイチ、という意外な形で直線に向き、
ドリームパスポートとソングオブウインドが馬体を合わせて上がっていって、
最後はソングオブウインドが最後方から一気にマクりきる競馬でクラシック制覇を果たしました。

菊花賞前までのソングオブウインドは先行タイプだったので、
最後方から追い込む競馬を仕掛ける、という違う策に打って出た武幸四郎騎手はあっぱれでしたよね。

ソングオブウインドは菊花賞後に参戦した香港ヴァーズで脚を故障し引退。
ソングオブウインドとのコンビがもっと長かったら、武幸四郎騎手もたくさんのG気鮠,討燭里法
と、未だに思っています。


ソングオブウインドで菊花賞を勝った後は思うように勝てなかった武幸四郎騎手。
近年は体重制限に苦しんだ、といわれていますが、
177cmの武幸四郎騎手にとって、50kg台前半の体重をキープさせるのは相当苦しかったと思います。

そんな中でも腐らず、騎手生活をしっかり全うした武幸四郎騎手ならば、
厳しい調教師の世界でも良い成績を残してくれるのではないでしょうか。

いつの日か、兄・武豊騎手とのコンビで中央G気鮠〕する事を願って、
今日の日記の締めくくりたいと思います。

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コメント一覧
1:
  競馬予想男子   フォロワー:0人 2009年12月14日(月) 01:01:33
本当に香港カップおつかれさまでした。
無事に日本に帰ってきてください。

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2009年11月15日エリザベス女王杯 G11着
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2009年11月15日 エリザベス女王杯 G1 1着
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