ドナウブルー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ドナウブルー
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年2月9日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績23戦[5-3-3-12]
総賞金26,319万円
収得賞金6,125万円
英字表記Donau Blue
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドナブリーニ
血統 ][ 産駒 ]
Bertolini
Cal Norma's Lady
兄弟 ジェンティルドンナレゲンデ
前走 2014/01/25 京都牝馬ステークス G3
次走予定

ドナウブルーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/01/25 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 16233.212** 牝6 56.0 福永祐一石坂正444(+4)1.33.1 0.133.6④④ウリウリ
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851027.0105** 牝5 55.0 W.ビュイ石坂正440(+8)1.33.0 0.633.8⑮⑯トーセンラー
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 138138.152** 牝5 54.0 I.メンデ石坂正432(-6)1.48.9 0.132.8ホエールキャプチャ
13/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186123.524** 牝5 54.0 内田博幸石坂正438(-4)1.32.7 0.234.3④④レッドスパーダ
13/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16364.124** 牝5 56.0 内田博幸石坂正442(+12)1.33.9 0.435.2フラガラッハ
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 183614.475** 牝5 55.0 C.ウィリ石坂正430(0)1.32.7 0.334.1⑤④ヴィルシーナ
13/03/31 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16237.1310** 牝5 56.0 福永祐一石坂正430(-2)1.33.1 0.535.5トウケイヘイロー
13/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16594.0110** 牝5 54.0 内田博幸石坂正432(-2)1.33.9 1.034.1⑤⑤クラレント
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1881711.153** 牝4 55.0 C.スミヨ石坂正434(+2)1.33.0 0.134.1⑧⑧サダムパテック
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 176112.813** 牝4 54.0 内田博幸石坂正432(-6)1.45.7 0.233.4④⑤⑤マイネイサベル
12/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 187142.811** 牝4 54.0 内田博幸石坂正438(+2)1.31.5 -0.032.6エーシンリターンズ
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1861229.11410** 牝4 56.0 川田将雅石坂正436(+4)1.32.1 0.835.2④⑤ストロングリターン
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881614.072** 牝4 55.0 C.ウィリ石坂正432(+12)1.32.5 0.134.1ホエールキャプチャ
12/03/11 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 167147.7411** 牝4 54.0 C.デムー石坂正420(-16)1.51.7 1.137.1⑥⑤⑥⑦レディアルバローザ
12/01/29 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 16234.421** 牝4 52.0 C.デムー石坂正436(+8)1.33.8 -0.234.6ショウリュウムーン
11/11/19 京都 12 3歳以上1000万下 芝1800 11111.811** 牝3 53.0 M.デムー石坂正428(-4)1.49.5 -0.534.5エスカナール
11/10/15 京都 10 堀川特別 1000万下 芝1800 16365.733** 牝3 53.0 浜中俊石坂正432(-4)1.46.2 0.234.5⑤⑤ビッグスマイル
11/09/18 阪神 11 ローズS G2 芝1800 1481410.655** 牝3 54.0 浜中俊石坂正436(+20)1.48.5 0.433.6⑫⑪ホエールキャプチャ
11/04/09 阪神 12 NZT G2 芝1600 184716.666** 牝3 54.0 秋山真一石坂正416(-4)1.34.8 0.333.3⑬⑬エイシンオスマン
11/03/21 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 166123.414** 牝3 54.0 U.リスポ石坂正420(-2)1.22.6 0.335.4⑯⑮フレンチカクタス

⇒もっと見る


ドナウブルーの関連ニュース

【今日のキラ星】ベルダム

2016年11月05日() 05:01

 【京都5R】母は英GI馬。全姉にGI7勝のジェンティルドンナ、重賞2勝のドナウブルーがいる。姉も管理した石坂調教師は「ちょっと非力な感じで現状は坂路の動きは地味」と控えめだが、デビューした兄姉3頭はすべて勝ち上がっている。実戦で良血馬が目覚めるか。

【京都牝馬S】レース展望 2015年01月19日(月) 21:15

 前半最終週となる冬の京都開催は、土曜に古馬牝馬のGIII京都牝馬ステークスが組まれている。一昨年の覇者ハナズゴールは翌年の豪GIオールエイジドSを勝ち、2010年1着ヒカルアマランサス、12年1着ドナウブルーはともに同年のヴィクトリアマイルで2着と好走。ここを勝てば、飛躍が期待できる。

 50回目という節目の今年、最有力とみられるのが前年の勝ち馬ウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎、5歳)だ。その後は勝ち星から遠ざかっているが、本格化が遅かったぶん、まだ成長の余地がある。京都外回りも【2・1・0・1】と最も得意にする条件。格上挑戦だった昨年は上がり3ハロン32秒9の瞬発力でライバルをねじ伏せており、父ディープインパクトの産駒が圧倒的な成績を残す京都のマイルこそベストの舞台だ。15日の1週前追い切りでは、栗東坂路で重馬場ながら4ハロン51秒8の好時計をマーク。1978&79年インターグロリア、89&90年リキアイノーザンに次ぐ3頭目の連覇へ態勢は整っている。

 ほかにキャトルフィーユ(栗東・角居勝彦厩舎、6歳)、アロマティコ(栗東・佐々木晶三厩舎、6歳)といったGI好走馬もいるが、データ的には6連勝中の4歳馬に目を向けるべきだろう。

 なかでもフォーエバーモア(美浦・鹿戸雄一厩舎)はクイーンCの覇者で、阪神ジュベナイルフィリーズ(3着)ではレッドリヴェールハープスターと接戦を演じた実力馬。オークス11着後は放牧でじっくり休ませて疲れをとり、12月20日に帰厩した。3週連続で併せ馬を消化し、ここを目標にきっちり乗り込まれている。馬体も3歳春よりグンと良化しており、あとは実戦勘がどうかだけだ。

 ベルルミエール(栗東・高橋亮厩舎)は10月に復帰してから1000万下、1600万下と連勝中。馬体に力強さが出て充実一途といった印象だ。今回は勝利がないマイル戦になるが、昨春のGIIニュージーランドトロフィーで小差3着があり、こなせる下地は十分にある。

 ダンスアミーガ(栗東・中竹和也厩舎)もマイルを主戦場としてから【2・0・1・1】の安定感。2走前の長岡Sでは、のちの京都金杯3着馬マイネルメリエンダを破っている。4カ月ぶりで折り合い面に不安が残るが、現在リーディングトップに立つクリスチャン・デムーロ騎手の手綱は心強い。

 2歳女王レーヴディソールほか、兄、姉がすべてオープン馬という良血レーヴデトワール(栗東・松田博資厩舎)も、集中力さえ保てれば好勝負が可能だ。

 このほかでは、牡馬相手にもまれているマコトブリジャール(栗東・鮫島一歩厩舎、5歳)や、岩田康誠騎手とのコンビが魅力の切れ者レイカーラ(美浦・堀宣行厩舎、6歳)、愛知杯で僅差5着だったパワースポット(美浦・菊沢隆徳厩舎、7歳)なども虎視眈々と重賞初制覇を狙っている。

★京都牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【関屋記念】血統診断2014年08月13日(水) 05:06

 過去10年の勝ちタイムの平均が1分32秒39と非常に速く、上がりも32秒台〜33秒台前半が求められる。高速決着への対応力が重要なポイントだ。

 ディープインパクトは一昨年にレコード勝ちしたドナウブルーを出すなど、産駒は直線が長いコースのマイル戦が得意で高速馬場に向く。この舞台はぴったりだ。

 エキストラエンドを最上位にみる。母は仏オークス馬で、半兄ローエングリン(父シングスピール)はマイラーズCを1分31秒9のレコードタイム(当時)で制するなど、4〜8歳時に1600メートルと1800メートルでGIIを4勝。タフな消耗戦に強く、マイル前後でさらにタイトルを積み重ねる可能性は十分にある。

 ダノンシャークは名種牡馬モンジューが出ている上質な母系の出身。タフで底力があり、斤量58キロもそう苦にしない。

 マジェスティハーツも舞台適性は高い。父ハーツクライの産駒は新潟芝1600メートルの成績が【10・6・2・43】。勝率16・4%、連対率26・2%はともに出走20回以上の種牡馬の中でトップだ。祖母テンザンストームは3歳時にタイキシャトルを破ってオープン特別を勝った快速馬で、母系はスピード色が濃い。時計がかかる中京から新潟外回りに替われば、より持ち味を発揮できる。

 ショウナンアチーヴは父が高松宮記念の勝ち馬ショウナンカンプで、その父が歴史的スプリンターのサクラバクシンオー。高速決着は望むところだ。母ショウナンパントルは新潟マイルでデビュー勝ちし、続く新潟2歳Sでも2着に好走。この舞台向きの切れ味を兼備している。

 エクセラントカーヴはマイルGIを3勝したダイワメジャーが父で、スピードと成長力に優れる。近親には2冠牝馬ベガのほか、前週の小倉記念を勝ったサトノノブレスがおり、母系は底力十分で活力もある。

 タガノブルグは父ヨハネスブルグが2歳時に欧米4カ国でGIを制した名馬で、産駒も総じて完成が早い。3歳GI2着の実績から、古馬相手の重賞でも即通用していい。 (血統取材班)

★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【ヴィクトリアM】レースを終えて…関係者談話2013年05月13日(月) 05:02

川田将雅騎手(ジョワドヴィーヴル4着)「直線はなかなかエンジンが掛かりませんでしたが、能力の高さは見せることができました」

◆クレイグ・ウィリアムズ騎手(ドナウブルー5着)「出脚がつかなかった。レース前の枠内で汗をかいていて、その時点から(体力を)消耗していたのかも…」

藤岡康太騎手(ゴールデングローブ7着)「4コーナーまで内々をロスなく立ち回れた。力はつけている」

戸崎圭太騎手(アイムユアーズ8着)「リズムを崩したくなくて(ハナに)行かせた」

川須栄彦騎手(エーシンメンフィス9着)「前の馬が外に張ってきたのを少し気にしていた」

福永祐一騎手(アロマティコ10着)「コーナー4つの方が持ち味が生きる」

◆クリスチャン・デムーロ騎手(イチオクノホシ11着)「直線でうまく外に出せたが、残り1ハロンで止まった」

柴田善臣騎手(レインボーダリア12着)「4コーナーで反応がなかったなあ…」

岩田康誠騎手(オールザットジャズ13着)「さあ、これからというときにエンジンが掛からなかった」

北村宏司騎手(アドマイヤセプター15着)「少し力んでいた分、直線伸び切れなかった」

松山弘平騎手(ザッハトルテ16着)「(久々の)千六で少し気負っていた」

横山典弘騎手(メーデイア17着)「外枠からスッと好位につけてスピードに乗れた」

 ★「ヴィクトリアM」着順・払戻金はこちら

[もっと見る]

【サンスポ反省会】森田大王「やられるかなと思った」2013年05月13日(月) 05:01

柴田 森田大王はパドックを見ながら「ヴィルシーナがいいなあ」って言っていましたね

森田 そうなんだよ。言い訳にしか聞こえないだろうけど、NHKマイルCでは無印にした優勝馬マイネルホウオウがパドックですごくよく見えた。だから今回は△△にとどめたヴィルシーナにやられるかな、と思ったんだよ

片岡 まあ、ワシは◎ヴィルシーナでよかったんやけど、2着のホエールキャプチャがな…。相手は6頭しか選べない制約があるからしゃーないけど、ホエールは気になってても印が回らんかった

柴田 僕の◎オールザットジャズは岩田騎手も角居調教師もそろって首をひねってました。なぜ13着だったのか、敗因がつかみきれない。状態は絶好だったのに。距離なのかコースなのか。さあ、あとひと伸び、というところから伸びなかった

森田 ◎のドナウブルーは5着。繊細な面があるから、馬群でもまれたのがね。そういえば、1番人気の東京新聞杯(16頭立て(9)番)で10着に終わったとき、このコーナーで片岡さんが「外枠のときの方が好走が目立つ。今後は枠順に注意したい」と言っていたのを思い出した。全然、反省になっていなかった

片岡 それにしても△フミノイマージン(競走中止)と○サウンドオブハート(14着)の故障は残念。かわいそうや

柴田 ヴィルシーナは勝ち癖がつけばいいけど、気を抜く面があるから、まだ全幅の信頼は置けません

森田 いよいよオークス、ダービーと春のGIもクライマックスに向かう。大王の名にかけて頑張るよ

 ★「ヴィクトリアM」着順・払戻金はこちら

[もっと見る]

【ヴィクトリアM】ヴィルシーナ悲願のGI初V! 2013年05月12日() 15:47

 12日の東京11Rで行われた第8回ヴィクトリアマイル(4歳上牝馬オープン、GI、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=9000万円)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気ヴィルシーナ(4歳、栗東・友道康夫厩舎)がゴール前の大接戦を制して悲願のGI初制覇。タイムは1分32秒4(良)。

 待ちに待った栄光は、写真判定の末に手に入れた。ゴール前はヴィルシーナホエールキャプチャの大接戦。勝利を確信することはできず、ウイニングランもなかったが、出迎える関係者の姿を見て内田博幸騎手がホッとしたように天を仰ぐ。下馬して“魔神”佐々木主浩オーナーと抱き合って、GIの歓喜を分かち合った。

 レースは好スタートを切ったヴィルシーナが一瞬は逃げる形になったが、内からジワッと出てきたアイムユアーズが展開をつくる。メーデイアが外につけ、好位にはマイネイサベルドナウブルーサウンドオブハートが追走。スローな流れになる。直線に向いたところでフミノイマージンが競走を中止するアクシデント。残り17頭が横に広がって叩き合いになる。ヴィルシーナがしぶとく伸びて押し切りを図るが、内からマイネイサベルが迫り、馬群の中から昨年の覇者ホエールキャプチャも強襲。ゴール前はヴィルシーナホエールキャプチャがほとんど並んでのフィニッシュとなったが、わずかにハナ差、ヴィルシーナが先着していた。12番人気ホエールキャプチャが2着で、1/2馬身差の3着がマイネイサベル。完走した17着までが1秒0以内という大接戦だったが、11戦目に11番に入ったヴィルシーナが、GIの2着続きにようやくピリオドを打った。

 ヴィルシーナは、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート、母の父Machiavellianという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、佐々木主浩氏の所有馬。通算成績は11戦4勝。重賞GIIIクイーンC(12年)に次いで2勝目。友道康夫調教師、内田博幸騎手ともにヴィクトリアマイル初勝利。

 内田博騎手は「(接戦だったが)また2着だったらキツいな、と思っていました。最後は詰め寄られて並ばれましたが、そこから根性を出してくれました。よく頑張ったと褒めてあげたいです。手応えがなさそうな格好をしていましたが、並んで来てくれたので、そのぶんだけ僕の馬が出てくれました。(蛯名騎手とは)“どっちが勝った?”“分かんない”“僕も分かんない”という会話をしたのですが、出迎えてくれた関係者がビデオを見てくれていたので、そこが確信しました。本当にハラハラさせてくれますが、これだけ1番人気に支持されていたし、何とかいい結果を出したいと思っていました。きょうはヴィルシーナ様々です。馬主さんと友道先生に何とかGIを勝ってもらいたいと思っていたので、リベンジができて本当によかったです」とついにつかんだGIのタイトルに笑顔を浮かべていた。

 ★東京11R「ヴィクトリアM」着順・払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ドナウブルーの関連コラム

閲覧 2,483ビュー コメント 0 ナイス 4

 今週のメインはマイルチャンピオンシップ
 その名の通り、マイル戦のチャンピオンを決めるレースなのですが、一口に”マイラー”と言っても、その中身は大きく2つに分けられると私は考えています。それは即ち、”短距離寄りのマイラー”と”中距離寄りのマイラー”。
 どちらも1600mという距離をこなすことに変わりはないのですが、1200mや1400mでもスピード負けしない前向きさを持つのが前者で、ある程度溜めが利いて1800mや2000mでもしっかりした脚を使えるのが後者と言えるでしょうか。
 このうち、マイルCSというレースでより力を発揮できるのはどちらのタイプの馬なのか……近年の結果を振り返りつつ、有力馬に触れていこうと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 昨年……15年の1〜3着馬は、モーリスフィエロイスラボニータ
 一昨年……14年は、ダノンシャークフィエログランデッツァ
 13年は、トーセンラーダイワマッジョーレダノンシャーク
 更に遡って12年は、サダムパテックグランプリボスドナウブルー

 当レースの好走馬だけあって、どの馬もマイルのイメージが非常に強い馬達です。
 が、モーリスイスラボニータサダムパテックは2000mのG1でも好走出来る適性の持ち主でしたし、トーセンラーに至っては3200mですらこなしていた馬。ダノンシャークフィエロドナウブルーは1400mだと追走に苦労して脚がイマイチ溜まらない内容が目立っていますし、グランデッツァダイワマッジョーレも本来は1800m前後がベストだった馬。血統的には短距離寄りのサクラバクシンオー産駒・グランプリボスですら、マイル〜1800mの方が高いパフォーマンスを示しています。
 同じ距離の重賞は多々あれど、やはりここはG1。スピードだけでは押し切れず、最後の最後まで脚を伸ばすことのできるスタミナや底力が重要ということなのでしょう。

 この点を踏まえると、最も勝利に近い位置にいそうなのがサトノアラジン。昨秋のマイル路線転向以来、コンスタントにG1級のパフォーマンスを発揮しており、戴冠も時間の問題であるように感じる馬です。
 2度の重賞勝ちはいずれも1400mでのものですが、全姉にエリザベス女王杯の勝ち馬ラキシスがいるという血統面や、3歳時に菊花賞でも見せ場を作ったという点からも、”中距離寄りのマイラー”というイメージをかなり強く感じます。
 本馬の武器はやはり迫力ある末脚と言えますが、全姉ラキシス同様、本馬の末脚は大きなストライドで徐々に加速していくもの。仕掛けてから瞬時にギアチェンジするタイプではない分、直線でゴチャついたり、追い出しが遅れてしまったりするとその威力は半減します。
 2走前の安田記念が正にそんな感じの負け方でしたが、前走のスワンSは大外から一気に突き抜けての快勝。多少の距離ロスはあっても、スムーズに脚を伸ばし続けられる形になった方が持ち味が生きる印象があります。あまり内過ぎない枠を引いて勝負所で外を回すことができれば、勝ち負けに加わってくる可能性はかなり高いのではないでしょうか。

 昨年の当レースでこのサトノアラジンに先着しているのがイスラボニータ

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2016年08月07日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年8月7日号】特選重賞データ分析編(7)〜2016関屋記念〜
閲覧 2,290ビュー コメント 0 ナイス 3

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析!<ピックアップデータ>をはじめ、<追い風データ/向かい風データ>、<注目馬チェック>など貴重な情報満載のウマニティ会員専用コラムを是非あなたの予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3関屋記念 2016年8月14日(日)新潟競馬場/芝外回り/1600m


<ピックアップデータ>

【“JRAのG機匹砲いて6着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [4-3-3-15](複勝率40.0%)
×なし [0-1-1-37](複勝率5.1%)

 2011年以前を含めても、ビッグレースで善戦した経験のある馬が優勢。G掘△靴も真夏に行われるレースですが、これから大舞台を目指すような新興勢力は苦戦しています。一方、2013年の優勝馬レッドスパーダ、2014年の優勝馬クラレント、2015年の優勝馬レッドアリオンは、それぞれ3歳時のNHKマイルカップで2着、3着、4着に食い込んでいた馬。2012年の優勝馬ドナウブルーは、同年のヴィクトリアマイルで2着に健闘していました。コース形態が似ている東京芝1600mのG気覗雲錣靴燭海箸里△詛呂録頼できるようです。

主な「○」該当馬→マジックタイムヤングマンパワーロサギガンティア
主な「×」該当馬→ケントオーピークトラムラングレー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

[もっと見る]

2016年05月13日(金) 11:45 みんなの競馬コラム
【ヴィクトリアマイル】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,045ビュー コメント 0 ナイス 9

学生団体うまカレの金沢ユウダイです。
先週のNHKマイルカップでは、フレンチデピュティとノーザンテーストの血に注目し、1着〜3着馬全てがどちらかの血を持っていました。また、12番人気3着のレインボーラインに至ってはどちらの血も持っていました。

今週先週と同じくマイル戦のヴィクトリアマイル
古馬牝馬戦線は中距離偏重の番組編成ということもあり、マイル戦でもペースは上がらず(昨年も2番手以下は緩い流れだった)、圧倒的な先行、内枠有利なレースが続いています。

過去5年の結果を簡単に並べてみると・・・

【2015年】
1着 ストレイトガール 5番手から差し切り(3枠5番)
2着 ケイアイエレガント 2番手から粘り込み
3着 ミナレット 逃げ粘り

【2014年】
1着 ヴィルシーナ 逃げ切り
2着 メイショウマンボ 内差し(2枠4番)
3着 ストレイトガール 内差し(1枠1番)

【2013年】
1着 ヴィルシーナ 2番手抜け出し
2着 ホエールキャプチャ 外差し(4枠8番)
3着 マイネイサベル 内差し(1枠1番)

【2012年】
1着 ホエールキャプチャ 3番手イン抜け出し(6枠12番)
2着 ドナウブルー 2番手抜け出し
3着 マルセリーナ 内差し(1枠1番)

【2011年】
1着 アパパネ 外差し (8枠16番)
2着 ブエナビスタ 外差し (7枠13番)
3着 レディアルバローザ 3番手抜け出し(2枠4番)

外目の枠から差しが決まったのは2011年のアパパネブエナビスタの時くらいで、それ以外の好相馬は2012年1着ホエールキャプチャを除けば(といっても横山典騎手がインの3番手を確保していた)、先行馬or内枠のみ。この時期の東京開催ですから当然といえば当然かもしれませんが、ヴィクトリアマイルは「先行・差しなら内枠有利」が特に顕著です。

このことを頭に入れながら、各馬について考察していきたいと思います。

人気を分け合うであろうディープ産駒、ミッキークイーンショウナンパンドラの比較でいえば、ショウナンパンドラの方に分があるのではないかと考えます。
ステイゴールドらでお馴染のゴールデンサッシュの牝系で、この距離は明らかに短いですが、ミッキークイーンより前目の位置を取れるという点が1つ。
そしてもう1 つは、この牝系は少し非力なところがある馬が多いのですが、昨年のオールカマーから馬体が明らかに変わり、「パワーが1番の武器」と思わせるほどになりました。非力さ、斬れが武器の血統ながら、真逆の「パワー」という要素が出て、血統から想像できる範囲を超えているというのは大物に共通することです。前走の大阪杯も、ペースと外目を追走していたことを考えれば相当のパフォーマンス。今の日本競馬は非常に粒が揃っていますが、一昔前なら名牝と言って良いほどの能力を持っていると思います。
ミッキークイーンもパンドラ同様にマイラーではないですから、マイル戦でパンドラが好走する流れであれば好走は可能です。だからこそ、パンドラが名牝と言って良いほどの能力を持っていると思っている中で、位置取りがパンドラより後ろになるわけですから、パンドラに先着することはないと考えています。

人気が予想されるもう1頭のディープ産駒スマートレイアーは、Lyphardのクロス。Lyphardのクロスを持っていたり、Lyphardが発現している馬は「粘り」が持ち味という馬になりやすいですから、ハーツクライ然り、スマートロビン然り、先週のパッションダンス然り「前受け」してこそ良さが活きます(スマートロビンパッションダンスはどちらもLyphardクロスのディープ産駒)。だから、米子Sで先行して勝利し、ここ2戦逃げて重賞を連勝したのは当然といえます。脚質からも無視はできません。

注目してみたいのはシャルールウインプリメーラ
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。器用さがあるということは、瞬時に加速できるということとも似ていますから、緩い流れのマイル戦は好走しやすい条件といえます。
ウインプリメーラは苦手な重馬場で好走した京都牝馬Sでの走りが地力強化を感じさせました。ステイゴールド産駒でも軽い馬場と直線の長いコースが合うタイプ、期待できます。
器用さがあるタイプという意味では、レッツゴードンキカフェブリリアントも似ているといえるでしょう。外枠が残念ですが、レッツゴードンキ桜花賞同様にスローで逃げることができれば加速力(=トップスピードに乗る速さ)を活かして好走は可能でしょう。カフェブリリアントも巧く内のポケットに入ることができれば面白い1頭だと思います。

他の人気馬では、京都牝馬Sを制したクイーンズリングは、母がRiverman4×3、パワーを伴った斬れで、ローズSなどの先行力をみても1600−1800がベストで舞台も合いそうで有力です。
ダービー卿CTを制したマジックタイムは、段々と前受けできるようになった点など、ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。ハーツクライ×ブライアンズタイム×Sadler’s Wellsという字面以上に距離適性が短めに出たのは、スタミナと相似的なパワーの要素が発現されているからで、だからこそレッツゴードンキカフェブリリアントのようにパワーに因る加速力があり、条件戦で驚異的な上がりを使えたと考えられます。枠順と鞍上(ボウマン騎手)を考えると無視できません。

一方ルージュバックは、中距離馬は中距離馬でも、斬れるタイプの中距離馬ではありませんし、トップスピードに乗るのに時間がかかるタイプで内を突いたりできません。緩い流れが想定される今回のメンバーでは厳しそうです。

【まとめ】
ミッキークイーンはやはり位置取りの不安があるから、超一流の中距離馬ショウナンパンドラか、舞台はパンドラよりも合っているクイーンズリングの争いとみる。しかし外差しがなかなか効かないというレースの特徴を考えれば、シャルールウインプリメーラが面白いのではないか。同じ内枠でいえばLyphardのクロスらしく先行して良さが出たスマートレイアーウリウリのディープ産駒2頭も無視できないし、レッツゴードンキカフェブリリアントも乗り方次第では上位に食い込むチャンスがある。



【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

----------

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2015年05月13日(水) 20:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第318話ヴィクトリアM(謎解き編)
閲覧 267ビュー コメント 0 ナイス 6

第318話 「ヴィクトリアM」


10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△7 平坦戦
11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△4 消耗戦
12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△3 平坦戦
13年 34.6-23.6-34.2 =1.32.4 ▼5▼2△4 瞬発戦
14年 34.7-23.3-34.3 =1.32.3 ▼4▼2△5 平坦戦

エイジアンウインズが勝利した08年辺りはスローの瞬発戦が多かったヴィクトリアMですが近年は流れが速くなってきました。
(流石に安田記念の激流とまでは行きませんけど)
ちなみに過去5年の平均ラップはこうなっています。
34.20-23.36-34.72 =1.32.28 ▼3▼1△5
安田記念の平均ラップは
34.06-23.08-35.52 =1.32.66 ▼2△3△7
となっています。
安田記念の方が走破時計が遅くなっているのは昨年の不良馬場開催が原因です。
昨年のラップを除くと
33.80-22.86-34.98 =1.31.62 ▼2△3△5
となります。
この数字を比べると安田記念ほどではないがソコソコ流れは速いというのが分かると思います。
とはいえ11年以外の年はラストの直線で連続加速が発生した流れになっています。
これは中盤で多少緩んでいる証です。
ある程度の速い流れにも対応出来る底力と瞬発力が問われるレースと言えるでしょう。

では過去5年の連対馬の重賞成績を見てみましょう(主な勝利重賞実績)

ブエナビスタ    【瞬5平3消0】桜花賞、オークス、京都記念
アパパネ      【瞬6平1消0】牝馬3冠
ホエールキャプチャ 【瞬6平1消0】クイーンC、ローズS
ヴィルシーナ    【瞬5平3消0】クイーンC、3歳牝馬クラシック全て2着
ヴィルシーナ    【瞬6平3消0】上記+ヴィクトリアM
2着馬
ヒカルアマランサス 【瞬4平1消0】京都牝馬S
ブエナビスタ    【瞬8平5消0】上記+ヴィクトリアM、秋天
ドナウブルー    【瞬2平3消0】京都牝馬S
ホエールキャプチャ 【瞬6平2消0】上記+ヴィクトリアM
メイショウマンボ  【瞬5平2消0】フィリーズR、オークス、秋華賞、エリ女

全馬にマイル以上の重賞勝利実績がありました。
しかもその多くはG汽譟璽垢任后
G靴里澆箸いη呂呂修稜の京都牝馬Sの勝ち馬2頭のみとなっています。
12年2着のドナウブルー以外は瞬発戦>平坦戦という実績馬でやはり瞬発力は重要かなと思われます。
そしてある程度の底力を問われるので中距離重賞での実績はあった方がベターです。

データ的には
・4〜5歳馬有利 5-5-4-62
・前走牝馬限定以外のG機銑興仭馬有利 3-2-1-7
の2つが大きな偏りがあります。
阪神牝馬S、中山牝馬S、福島牝馬SはヴィクトリアMのトライアルレース的な位置付けではありますが問われるレース質が異なるのでどちらかといえば前走負けて本番巻き返しというケースの方が目立ちます。

以上のことから今年の有力馬は
ショウナンパンドラディアデラマドレヌーヴォレコルト
の3頭になるでしょう。
あと私的にはレッドリヴェール、メイショウマンボの復活はあるのか?
ですかね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボショウナンパンドラヌーヴォレコルト
復活を期待して。
でも厳しいかなぁ。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2014年08月06日(水) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) 〜第5回 大駒を狙うなら今!ランキング上位馬を徹底考察〜
閲覧 705ビュー コメント 0 ナイス 2

 現2歳世代にとって最初のJRA重賞、7月19日の函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)を制したのはアクティブミノル(ピエナアマゾンの2012)でした。スペシャルクラスのスンイチローさんをはじめとする指名者の皆さん、重賞制覇一番乗りおめでとうございます!

 もっとも、今シーズンのウマニティPOGはまだ始まったばかり。今後も節目となるレースごとに戦況が変わってくると思いますし、新たな馬に入札する機会もたくさん残されていますから、ほぼすべてのプレイヤーに優勝の可能性が残っているはずです。

 今回は、これから開放される仮想オーナー募集枠を狙っているプレイヤーの皆さんに一定の指針を示すべく、未出走、かつ秋季競馬以降にデビューを予定している「注目POG馬ランキング」上位馬(8月4日0時現在)の近況をまとめてみました。夏の2歳戦線は既に大勢が決しているうえ、シーズンを通して見るとこの時期に動くポイントは全体のごく一部。日本ダービーまでに逆転できるよう、今のうちにクラシック向きの大駒を確保しておきましょう。

 注目POG馬ランキング2位のタッチングスピーチ(リッスンの2012)は秋口のデビューを目指しノーザンファーム早来で調整中とのこと。いわゆる“POG本”で高く評価されていたこともあり、早期デビューの見込みがなかったにもかかわらず、一般的なルールのドラフトでは激しい争奪戦が繰り広げられました。私自身、血統背景やプロフィールから“POG本”の出るだいぶ前にこの馬をリストアップしたのですが、実際に取材した方たちの評価が思いのほか高く、結局ほとんどの団体で指名できなかったんですよね。今のところ当初の予定通りに調整が進められているようですし、今後の入札で大枚を叩く価値は十二分にあると思います。

 6位のクローディオシーザリオの2012)は、母に2005年のオークス馬、半兄に菊花賞馬のエピファネイアを持つ超良血馬。こちらはノーザンファームしがらきで乗り込まれているとのことでした。この馬に関しては新種牡馬のハービンジャーをどう見るかもひとつのポイントでしたが、7月下旬に2頭の産駒が新馬勝ちを果たすなど、滑り出しはまずまず順調。未知数だったファクターのひとつが解明されつつあるわけで、これから入札するのに適した評判馬の一頭と言えそうです。

 7位のレーヴミストラル(レーヴドスカーの2012)は、タッチングスピーチと同じくノーザンファーム早来で調整中。初陣はそれほど早くないかもしれませんが、今のところこれといった不安はなさそうですし、順調と言っていいんじゃないかと思います。確固たる地位を築き上げたキングカメハメハの産駒とはいえ、今年はディープインパクトハーツクライの産駒にも注目が集まっている分、これくらいの良血馬でも昨年までよりは指名しやすそうな印象。積極的に狙うべき一頭として引き続きマークしておくべきでしょう。

 8位のリアルスティール(ラヴズオンリーミーの2012)は7月下旬に一頓挫あって調教を休んでいる模様。6月にもペースダウンした時期がありましたし、デビューの時期に影響があるかもしれません。ただ、全兄のラングレーは10月下旬にデビュー戦を制したうえ、初めて出走した500万下も快勝。格上挑戦で回り道をしたものの、条件クラスをあっさり突破するだけのポテンシャルはありました。「来春のクラシック戦線で活躍してくれればOK」と考えるなら、それほど心配する必要はなさそうです。

 9位はドナブリーニの2012。全姉にジェンティルドンナドナウブルーを持つ良血馬ですが、個人馬主さんが所有していることもあり、近況に関する情報がほとんど出回っていません。馬名すらもまだジャパン・スタッドブック・インターナショナルに登録されておらず、指名を躊躇っているが多いのではないかと思います。もっとも、何らかの情報が出てきたらこれまで以上に注目を集めるでしょうし、入札するなら今が狙い目なのかも。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールとも相談しながら検討してみてください。

 10位のデビュタントは7月にデビュー予定だったものの(→関連記事)、一頓挫あってこれを回避。秋口のデビューを目指して再調整されているそうです。大事には至らなかったようですし、もともとクラシック戦線での活躍を期待していた方が多いでしょうから、この後が順調であれば大きな影響はないはず。引き続きマークしておくべき一頭だと思います。

 14位のパラダイスリッジ(クロウキャニオンの2012)も秋の入厩を目指して調整されている模様。4頭の全兄(ボレアスマウントシャスタカミノタサハラベルキャニオン)はいずれも2歳時の10月以降にデビューしていますから、指名したプレイヤーの皆さんも現在の状況は織り込み済みでしょう。マウントシャスタは3歳時の2月という遅いデビューでしたが、そこからトントン拍子に出世し、デビュー4戦目のNHKマイルカップでは単勝2番人気の支持を集めました。この馬も初陣が楽しみですね。

 16位のドゥラメンテアドマイヤグルーヴの2012)は6月下旬に一旦入厩し、ゲート試験に合格。再び放牧へ出て秋のデビューに備えています。母の初陣は2歳時の11月でしたが、無傷の3連勝でクラシックに参戦。同じような軌跡を描けるでしょうか。

 23位のラヴィダフェリースアドマイヤハッピーの2012)も7月に札幌競馬場へ入厩してゲート試験をパス。現在はノーザンファーム空港牧場に放牧されています。兄姉の初陣は総じて遅く、この馬も万全の態勢でデビューできるようじっくり調整していくことになりそうです。

 25位のサトノシュプリーム(スカイディーバの2012)は母がフリゼットステークス(米G機砲鮴している良血馬。当歳時のセレクトセールで2億6250万円の値が付きました。個人馬主さんが所有していることもあって近況の情報は少ないものの、ポテンシャルの高さはかなりのレベルにありそうで、個人的にも注目しています。

 28位のグリュイエール(ウィンターコスモスの2012)は一般的なPOGドラフトが行われる直前の時期に評価が高まった印象。父ディープインパクト、母の父キングカメハメハという血統の馬はこれまでにJRAで4頭がデビューしており、うち3頭が勝ち上がりを果たしました。デニムアンドルビーヤマノフェアリーは3歳クラシック戦線でも注目を集めましたし、将来的に大流行してもおかしくない配合構成。さまざまな意味で興味を惹かれる一頭です。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は9月3日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング(皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

[もっと見る]

2014年05月14日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第273話ヴィクトリアM(謎解き編)〜
閲覧 246ビュー コメント 0 ナイス 5

第273話 「ヴィクトリアM」


09年 34.7-23.9-33.8 =1.32.4 ▼7▼4△10 瞬発戦
10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△ 7 平坦戦
11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△ 4 消耗戦
12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△ 3 平坦戦
13年 34.6-23.6-34.2 =1.32.4 ▼5▼2△ 4 瞬発戦

過去5年を見ても瞬発戦〜消耗戦とバラバラとなっています。
牝馬限定レースなので流石に安田記念ほどの激流にはなりにくいですがスローの瞬発戦と決め付けるのは危険な気がします。
とはいえ最後は瞬発力が重要ファクターであることは間違いないでしょう。
レースで上り3位以内だった馬の成績が
4-2-2-9 勝率23.5% 連対率35.3% 複勝率47.1%
となっています。
上り上位だった馬が5年で4勝となっていますし過半数の馬が馬券になっています。
但し、上り上位ではなかったも半分は馬券になっているとも言えます。
しかも前走上り1位だった馬の成績が0-0-0-8、2位だった馬の成績が0-0-1-6となっています。
前走の上りはあまり参考になりません。
参考にならなり理由としては前走阪神牝馬S、福島牝馬S出走馬というのが多いのですが距離が違う、コース適性が違うという要因が挙げられます。

ではどこから予想の突破口を見つけるか?
走破時計は例年1分33秒を切っているのである程度のスピードも要求されるはずです。
にも関わらずそれまで1分34秒を切ったことのない中距離馬のブエナビスタが格の違いで勝利しました。
このレースの主役はスピード&瞬発力に優れたマイラーよりも中距離路線で戦ってきた底力のある馬ということなのだと思われます。
過去の連対馬の主な実績を挙げてみましょう(主な勝利レースのみ)

ウオッカ      ダービー、安田記念、秋天
ブラボーデイジー  福島牝馬S
ブエナビスタ    桜花賞、オークス、京都記念
ヒカルアマランサス 京都牝馬S
アパパネ      牝馬3冠
ホエールキャプチャ クイーンS、ローズS
ドナウブルー    京都牝馬S
ヴィルシーナ    クイーンS、(3歳クラシック全て2着)

ほとんどの馬が中距離重賞での実績がありました。
なかった2頭はその年の京都牝馬Sを勝利という共通点がありました。
これは押さえておくべき点かもしれません。
ちなみに今年の京都牝馬Sの勝ち馬はウリウリです。

ズバリこのレースで「買いの馬」は中距離重賞勝利経験がある4〜5歳馬です。
今年の登録メンバーでは
4歳馬
デニムアンドルビーメイショウマンボ
5歳馬
ケイアイエレガントフーラブライドヴィルシーナ
となっています。
ちなみに重賞2着経験となると
4歳馬
エバーブロッサムシャトーブランシュスマートレイアーラキシス
5歳馬
キャトルフィーユ
となっています。

【年齢別成績】
4歳 4-3-2-37 勝率8.7% 連対率15.2% 複勝率19.6%
5歳 1-2-1-23 勝率3.7% 連対率11.1% 複勝率14.8%
6歳 0-0-2-10 勝率0.0% 連対率 0.0% 複勝率16.7%

4歳>5歳>6歳という傾向なので有力候補はデニムアンドルビーメイショウマンボの2頭になるでしょうか。
但し、デニムアンドルビーはドバイ帰りでどうか、メイショウマンボは前走大阪杯で大敗という点が不安もあります。
メイショウマンボは前走休養明けでー8kgの馬体重での出走でしたが、もしかしたら前走から転厩したことが影響したのかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボフーラブライドデニムアンドルビー


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ドナウブルーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 6

大注目『DMMバヌーシー』の「出資馬」が判明! キタサンブラックの全弟、ジェンティルドンナの全妹を筆頭に豪華ラインナップがズラリ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年8月1日 21時32分
http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_3980.html


 1日、東京都港区のDMM.com本社にて新1口馬主サービス『DMMバヌーシー』に関するプレスリリースが行われた。なお、この模様は『DMMバヌーシー』の公式Facebookにてライブ放送されている。
 本サービスのイメージキャラクターとなった小嶋陽菜、おぎやはぎ、ゲストに池江泰寿調教師を招き、クラブ法人『DMMドリームクラブ』の取締役・野本巧氏が壇上でサービスを紹介。黒に緑の波模様が入った勝負服の発表や、WEB限定CM、サービス詳細など新たな情報が次々と開示された。
その上で、今回は判明した気になる募集馬のラインナップ予定馬をお伝えしたい。
【2歳馬】

◆ベネンシアドールの2015(牡) 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ
入厩予定:池江泰寿厩舎 1口価格:4万2000円
昨年のセレクトセールにて1億9000万で落札された。全姉にジャパンC(G1)、宝塚記念(G1)2着のデニムアンドルビー、母の兄弟にエリザベス女王杯(G1)勝ち、ドバイワールドC(G1)2着のトゥザヴィクトリーがいる血統。

◆ニンフIIの2015(牡) 父Mastercraftsman 母父Galileo
入厩予定:藤原英昭厩舎 1口価格:2万1000円
愛国産の母の半兄に種牡馬のヨハネスブルグ(父ヘネシー)。産駒にデイリー杯2歳S(G2)勝ちのホウライアキコ、京成杯(G3)勝ちのネロなど。父Mastercraftsmanは愛国のマイラーで、産駒に仏ダービー馬ザグレイギャッツビーがいる。

◆ワナダンスの2015(牝) 父ステイゴールド 母父The Leopard
入厩予定:戸田博文厩舎 1口価格:1万円
母はアルゼンチンのサトゥルニーノJウンスエ大賞(G1)の勝ち馬。他重賞2勝。本馬が初仔となる。サザンヘイローを持つアルゼンチン血統は今のトレンドで、昨年のダービー馬マカヒキや、菊花賞、有馬記念勝ちのサトノダイヤモンドらが共通する。

◆サビアーレの2015(牡) 父ディープインパクト 母父Capote
入厩予定:田村康仁厩舎 1口価格:2万4000円
母は9戦1勝。半兄に日経新春杯(G2)勝ちのカポーティスター(父ハーツクライ)がいる血統。3代母ローラローラは1996年の年度代表馬サクラローレルを輩出している。


次のページ▶▶▶ さらに注目の1歳馬ラインナップ

【1歳馬】

◆ラヴズオンリーミーの2016(牝) 父ディープインパクト 母父Storm Cat
入厩予定:矢作芳人厩舎 1口価格:3万2000円
今年のセレクトセールにて1億6000万で落札された。全兄にドバイターフ(G1)勝ちのリアルスティール、東京スポーツ杯2歳S(G3)2着のプロディガルサンがいる。ディープインパクト×Storm Catは2013年のダービー馬キズナなど成功例多数。

◆タミーンの2016(牡) 父ディープインパクト 母父Shirocco
入厩予定:国枝栄厩舎 1口価格:2万8500円
母はイギリスで17戦3勝。祖母がイタリアの3歳牝馬チャンピオン。3代母は英3歳牝馬チャンピオンで愛1000ギニー勝ち。4代母Fall Aspenは世界的な名血。

◆ゴッドフェニックスの2016(牡) 父ブラックタイド 母父ブライアンズタイム
入厩予定:木村哲也厩舎 1口価格:1万8000円
母は17戦3勝。祖母にファンタジーS(G3)勝ちのロンドンブリッジ、母の姉にオークス馬のダイワエルシエーロ、アーリントンC(G3)勝ちのビッグプラネット。

次のページ▶▶▶ キタサンブラック、ジェンティルドンナの兄弟が揃う当歳

【当歳馬】

◆シュガーハートの2017(牡) 父ブラックタイド 母父サクラバクシンオー
入厩予定:未定 1口価格:4万4000円
今年のセレクトセールにて1億4500万円で落札された。全兄に天皇賞・春(G1)連覇、菊花賞(G1)、ジャパンC(G1)、大阪杯(G1)勝ちで2016年の年度代表馬キタサンブラックがいる。

◆ディヴィナプレシオーサの2017(牡) 父ディープインパクト 母父Crocker Road
入厩予定:藤沢和雄厩舎 1口価格:3万2000円
母はチリのG1・2勝馬で2歳女王。3代母のメアジードーツは第1回ジャパンC(G1)の勝ち馬と日本に縁のある血統。

◆ドナブリーニの2017(牝) 父ディープインパクト 母父Bertolini
※来年1月以降の募集開始予定
入厩予定:石坂正厩舎 1口価格:未定
今年のセレクトセールにて3億7000万で落札。母は英国のG1勝ち馬。全姉に牝馬3冠馬並びにジャパンC連覇のジェンティルドンナ、京都牝馬S(G3)、関屋記念(G3)勝ちのドナウブルーがいる。

以上だが、現在判明しているだけでもかなりの良血馬がズラリと並んでいる。入厩予定厩舎もすべて実績のある調教師陣で固められており、十分な期待ができそうだ。なお、公開は5日の20時から『DMMバヌーシー』の公式サイトで行われる模様だ。

 やすの競馬総合病院 2017年08月03日(木) 20:56
POG2017−2018の馬を物色するpart.5
閲覧 18ビュー コメント 0 ナイス 1

先週の金曜日に、突発的にPOG馬に指名したつもりのメジェールスーが実はPOG大会開催してるnetkeiba.comにもJRA-VANにも登録してなかったということで、
6頭から5頭に逆戻りですが、ミスしたものは仕方ないということで、めげずにPOG馬を探していきましょう。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


--------------------------------------------------------------------------------

牡馬 イシュトヴァーン(父ルーラーシップ 母ドナウブルー 石坂厩舎)
父のルーラーシップはエアグルーヴの子供という良血馬。
母のドナウブルーはジェンティルドンナの全姉という良血馬。
ルーラーシップは香港でGI勝ちありますけど、2頭ともに能力の高さは十分に見せながらも日本国内ではGI勝ちにあと少し足りなかったんですよね〜。
個人的に、2頭ともかなり好きな馬だったんで、この2頭から生まれた息子が国内GIを勝って両親に国内GIのタイトルをプレゼントしてくれたらいいな〜。
500kgを超える大型馬ということもあって、じっくりと育成中らしいのでデビューはまだ先っぽいけど楽しみです。

牡馬 ジンゴイスト(父ハーツクライ 母ラヴズオンリーミー 矢作厩舎)
半兄にドバイターフを勝ったリアルスティールなどがいる良血馬。
半兄のリアルスティールはディープインパクト産駒で距離適性はマイル〜中距離って感じでしたが、ハーツクライ産駒になって距離適性の面で中・長距離って感じになったりするのかな〜?
器用さのいる中山の皐月賞よりは、直線長くて瞬発力が活かせて距離も2400mのダービーの方が向いてる気はするけどどうかな?
ボーンシストという関節周辺の発育不良の病気を患ってしまい、デビューも遅れそうですし、POG的にはかなり厳しそうな馬ではありますが、デビューに向けて調教再開できて調教後の馬体にも問題なかったというのは朗報ですし、こういう困難に見舞われたけどデビューに向けて頑張る馬は応援したくなります。

牡馬 グランソード(父ハーツクライ 母ドリームオブジェニー 高野厩舎)
牝馬ながら今年の皐月賞で1番人気に支持されたファンディーナ(父ディープインパクト)の半弟。
半兄のナムラシングン(父ヴィクトワールピサ)も皐月賞に出走。
兄・姉が違う種牡馬で皐月賞に出てるんで母もかなり優秀なのかな〜。ぜひ、この馬も皐月賞などクラシック戦線に出れるといいですね〜。
父がハーツクライなんで皐月賞よりはダービー向きっぽい気はしますけど、デビューが楽しみです。
疲れが出たので1度休ませて、最近また調教再開したそうなのでデビューは秋ぐらいになるのかな。

牝馬 エアデジャヴーの2015(父ルーラーシップ 母エアデジャヴー ??厩舎)
半姉に秋華賞を勝ったエアメサイア(エアスピネルの母としても有名)がいる良血馬。
エアデジャヴーの最後の仔ということもあるんで頑張ってほしいです。
両親ともに2000mのGI勝ってるんで、中距離で活躍しそうな雰囲気あるけど、どんな活躍してくれるか楽しみです。
調べたところ、あまり情報が見つけられなかったんですが順調に育成されてるのかな?気になります。

牝馬 ポンデザール(父ハーツクライ 母ジョコンダII 堀厩舎)
香港ヴァーズ、宝塚記念でGI2勝のサトノクラウンの半妹ですけど、サトノクラウンに似てパワー型でタフな競馬に強い馬なのか、
ハーツクライ産駒ってことで切れ味が鋭い馬なのかどっちになるのかな〜?
血統や半兄から想像するとスタミナそこそこありそうなんで、クラシックだと桜花賞よりオークス向きかもですが、どんな活躍してくれるかな〜。
関係者のコメントによると、「ストライドが大きくて切れ味もありそう。じっくり成長を促せば結果出ると思う」と評価されてるみたいなんで、秋以降のデビューが楽しみですね。


--------------------------------------------------------------------------------

☆今回のまとめ☆
イシュトヴァーンは、父も母も好きだったし、ルーラーシップ産駒からクラシック勝つような大物出てきてほしいという願望も込めて指名しましょう!!!

POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・イシュトヴァーン(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

これで6頭決まって残りは4頭ですね〜。
まあ、ボチボチ行きましょう。


--------------------------------------------------------------------------------

☆おまけ☆
皐月賞2着のペルシアンナイトは秋はマイル路線に向かうそうです。

まあ、菊花賞だと明らかに距離長そうやし、マイルがベストっぽい雰囲気もあるんで得意な距離で活躍してほしいです。

[もっと見る]

 グリーンセンスセラ 2017年07月12日(水) 13:49
クラブ馬主参入のDMM.com、3億7000万円で 
閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 1

クラブ馬主参入のDMM.com、3億7000万円でディープインパクト産駒を落札!─競馬HEADLINE/ 2017年7月11日 15時31分 https://keiba-headline.com/dmm-com-buys-370-million-yen-horse-14645/

日本最大級の競走馬セリ市であるセレクトセールが、北海道苫小牧のノーザンホースパークで開催中です。昨日10日の1歳馬に引き続き、本日11日は当歳馬の取引開始されました。

本日の最高額は、ディープインパクト産駒のドナブリーニの2017(母父ベルトリーニ)。2014年の有馬記念などG1を7勝し、年度代表馬に2度も輝いたジェンティルドンナ、2012年の京都牝馬S、関屋記念を勝ったドナウブルーの全妹で、ディープインパクト×ドナブリーニの超良血に競り合いは序盤からヒートアップ。1億円からスタートした金額は瞬く間に跳ね上がり、DMM.comがなんと3億7000万円で落札しました。

これは日本のセレクトセール史上、1位のディナシー(6億円)、2位のザサンデーフサイチ(4億9000万円)に3位の高額落札馬としてランクインしました。

DMM.comは、今では誰もが知るネットメディア事業を行う大手企業。10日に、新たにクラブ馬主として参入することが明らかになり、同日1歳馬のセールでは、同社の野本巧取締役(48)がディープインパクト産駒の牝馬、ラヴズオンリーミーの2016を1億6000万円で落札しておりました。

DMM.comは、今年の4月にJRAの馬主登録を完了し、金融庁の認可も得たことで、早ければ今月29日から「DMMドリームクラブ」としてスタートし、公式ホームページで一口馬主の募集を開始する予定となっております。

DMM.comが作る新しいクラブの最大の特徴は、最大1万口というこれまでに無い募集口数の多さです。通常のクラブだと40口、多くてもせいぜい500口程度ですが、常識をはるかに超える募集口数となります。さらに、通常は毎月の維持費などがかかるところを、引退までに必要な経費を概算し、全額前払いとするといった画家的なシステムも起用。

馬主としての参入、セール史上歴代3位となる超高額馬の落札、業界初の試み尽くしの新クラブ設立。競馬業界に参入してきた日本のIT業界の最大手が、これからどんな新風を巻き起こしてくれるのか?楽しみにしたいと思います。

[もっと見る]

ドナウブルーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  ワクワク   フォロワー:2人 2012年10月12日(金) 08:16:39
トリプル1達成馬
1:
  はくちょん   フォロワー:2人 2012年8月14日(火) 01:23:17
新潟1600m最強血統サンデー系×ダンチヒ系

ドナウブルーの写真

ドナウブルー

ドナウブルーの厩舎情報 VIP

2014年1月25日京都牝馬ステークス G32着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ドナウブルーの取材メモ VIP

2014年1月25日 京都牝馬ステークス G3 2着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。