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サクラバクシンオー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1989年4月14日生
調教師境勝太郎(美浦)
馬主株式会社 さくらコマース
生産者社台フアーム
生産地早来町
戦績21戦[11-2-1-7]
総賞金52,125万円
収得賞金11,725万円
英字表記Sakura Bakushin O
血統 サクラユタカオー
血統 ][ 産駒 ]
テスコボーイ
アンジエリカ
サクラハゴロモ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
クリアアンバー
兄弟 スプリングコートバードビュー
前走 1994/12/18 スプリンターズS G1
次走予定

サクラバクシンオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
94/12/18 中山 10 スプリンタS G1 芝1200 1458--11** 牡5 57.0 小島太境勝太郎504(+8)1.07.1 -0.734.4ビコーペガサス
94/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 14712--22** 牡5 57.0 小島太境勝太郎496(+2)1.33.2 0.234.7ノースフライト
94/10/29 阪神 11 スワンS G2 芝1400 18817--11** 牡5 59.0 小島太境勝太郎494(-2)1.19.9 -0.235.0ノースフライト
94/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1122--44** 牡5 59.0 小島太境勝太郎496(-2)1.45.0 0.435.7ネーハイシーザー
94/05/15 東京 11 安田記念 G1 芝1600 16612--34** 牡5 57.0 小島太境勝太郎498(-2)1.33.7 0.536.8ノースフライト
94/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1200 1369--11** 牡5 58.0 小島太境勝太郎500(0)1.08.9 -0.335.8ドージマムテキ
93/12/19 中山 10 スプリンタS G1 芝1200 14712--21** 牡4 57.0 小島太境勝太郎500(+4)1.07.9 -0.434.5ヤマニンゼファー
93/11/27 東京 11 キャピタルS OP 芝1400 1611--31** 牡4 58.0 小島太境勝太郎496(+4)1.21.2 -0.235.3エアリアル
93/10/30 東京 11 多摩川S OP 芝1600 1256--34** 牡4 58.0 小島太境勝太郎492(0)1.35.5 1.037.5イイデザオウ
93/10/02 中山 11 オータムSS OP 芝1200 12710--21** 牡4 57.0 小島太境勝太郎492(+6)1.08.8 -0.135.6フィルードヴォン
92/12/20 中山 10 スプリンター G1 芝1200 1647--36** 牡3 55.0 小島太境勝太郎486(+2)1.08.3 0.635.5ニシノフラワー
92/11/28 東京 11 キャピタルS OP 芝1400 1659--11** 牡3 55.0 小島太境勝太郎484(0)1.21.1 -0.435.2ミスタートウジン
92/10/31 東京 10 多摩川S OP 芝1600 1279--37** 牡3 55.0 小島太境勝太郎484(-6)1.33.5 0.736.5キョウエイボナンザ
92/09/13 中山 11 京王杯オータ G3 芝1600 1345--33** 牡3 54.0 小島太境勝太郎490(+4)1.33.0 0.235.2トシグリーン
92/06/07 東京 11 ニュージラン G2 芝1600 1033--37** 牡3 56.0 小島太境勝太郎486(+4)1.36.0 1.136.6シンコウラブリイ
92/05/09 東京 9 菖蒲ステーク OP 芝1400 10810--11** 牡3 57.0 小島太境勝太郎482(0)1.22.8 -0.236.0エーピージェット
92/04/18 中山 11 クリスタルカ G3 芝1200 1178--11** 牡3 55.0 小島太境勝太郎482(-4)1.08.6 -0.635.1タイトゥルー
92/03/29 中山 11 フジTVスプ G2 芝1800 1434--312** 牡3 56.0 小島太境勝太郎486(0)1.53.6 3.540.9ミホノブルボン
92/03/14 中山 10 桜草特別 500万下 芝1200 12811--11** 牡3 55.0 小島太境勝太郎486(0)1.08.8 -0.734.6ハヤノライデン
92/01/26 中山 9 黒竹賞 500万下 芝1600 1178--12** 牡3 55.0 小島太境勝太郎486(+4)1.35.1 0.036.0マイネルコート

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 “世代No.1”の切れ味で一刀両断! モンドキャンノが距離不安説を吹き飛ばす。

 朝日杯FSは0秒1差2着に終わったものの、上がり3F34秒0はメンバー中最速。直線入り口、ゴール前と、前を行くサトノアレスに寄られる不利を2度受けており、「あれがなければもう少し際どい勝負になっていた」と、安田隆調教師が悔しがるのもうなずける。

 皐月賞TRで2歳王者と因縁の再対決を迎えるが、こちらの目標はNHKマイルC。「どんなにいい競馬をしても、皐月賞には使いません。(マイルの)ニュージーランドTよりも、本番まで間隔を空けられるし、コーナー4つで(脚を)ためることを覚えさせたい」と、指揮官は参戦の理由を語る。

 では、GI前のひと叩きかといえば、答えは“否”。早めの帰厩からたっぷりと乗り込まれ、先週8日の段階でCWコース4F51秒2とキレッキレの動きを披露している。今週も坂路をラスト1F12秒3で締め、「気持ちが入って、怖いくらいにいいデキ。朝日杯のときもいいと思ったが、それ以上だ」と究極の仕上がりにある。

 あとは1800メートルの克服だけ。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーというスプリント配合が気になるが、函館2歳S2着(1200メートル)→京王杯2歳S優勝(1400メートル)→朝日杯2着(1600メートル)と段階を踏んで距離をこなしてきたことを思えば、恐るるに足らずだ。

 「先週の追い切りで大野騎手も癖をつかんでくれたはず。しまいは確実だし、距離を延ばしながら結果を出してきた馬だから。折り合いさえつけば結果はついてくる」

 先行馬がそろっているうえ、11頭立てという手ごろな頭数なら、たとえ外を回っても距離ロスは避けられそう。自慢の末脚が炸裂する。

 “究極の3連単”はモンドを1着に固定。意地で食い下がるサトノアレスを2、3着に置いた10点で獲る!(夕刊フジ)

スプリングSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【スプリングS】モンド、“問答無用”のマイル道! 2017年03月15日(水) 05:10

 日曜は皐月賞トライアルのフジテレビ賞スプリングS(19日、中山、GII、芝1800メートル)が行われる。昨年の朝日杯FS1、2着馬の再戦だが、注目は2着だったモンドキャンノだ。ここで好結果を出しても、皐月賞には出走しないと陣営は明言。大目標のNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)に向け、明確な意図を持って始動戦を迎える。

 皐月賞トライアルで、“本番”への大きな布石を打つ。朝日杯FS2着馬モンドキャンノはこの後、NHKマイルCに直行するローテ。たとえ今回好走しても、皐月賞はパスして、3歳マイル王者にアプローチする。

 「コーナー4つの競馬で息を入れながら走らせられれば、次につながると思うので。強敵と戦う経験もマイルGIへの大きな糧になるでしょう」

 14日朝、安田助手が珍しいローテーションの意図を明かした。NHKマイルCの前哨戦であるニュージーランドTは、コーナーが少ないため、陣営の意図にかなわず。3歳最強マイラーへの過程を最重視した結論が、このレースへの出走となった。少し折り合いに課題が残る現状だけに、初の1800メートルでしっかりと我慢させるのが最大のテーマ。たとえ結果が出なくても、今後に収穫をもたらすことを期待する。

 父キンシャサノキセキ、母の父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統。前向きな気性から距離の限界を示すとみられていた。しかし、前走のGIで初の1600メートルを克服。メンバー最速の末脚で追い上げた。

 「デビュー以来、いい意味でこちらの期待を裏切ってくれています。昨年と比べれば体の成長を感じます。体重は多少、増えていると思いますし、緩さもなくなってきています」と安田助手は好材料を並べる。

 3カ月ぶりの実戦で初距離になるが、長距離輸送は経験済み。有力馬のサトノアレスとは前走で半馬身差の接戦を演じており、力量も見劣らない。安田隆調教師も「折り合いをつける形で次につながる走りを。馬は休養前よりも成長していますし、能力もあるので」と期待を込める。

 目指すは、世代のマイル王。始動戦で内容と結果を残して、その道筋を確かなものにする。 (宇恵英志)

★フジテレビ賞スプリングSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【スプリングS】レース展望 2017年03月13日(月) 17:15

 日・月曜開催の変則日程となる中山の日曜メインは、フジテレビ賞スプリングS(19日、GII、芝1800メートル)。上位3頭に皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる、関東圏では最後のトライアルレースだ。過去10年の優勝馬では、2009年アンライバルド、11年オルフェーヴル、13年ロゴタイプの3頭が皐月賞を制覇。また、15年キタサンブラック菊花賞をV、08年スマイルジャックはダービーで2着に好走しており、牡馬3冠レース全てにつながる重要な一戦と言っても過言ではない。大舞台での戴冠を狙う3歳馬の白熱した走りに注目だ。

 2歳王者サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)が、今年初戦で貫禄を見せる。札幌でのデビュー2戦はいずれも2着に敗れたが、3戦目で初勝利を挙げると、500万下・ベゴニア賞→朝日杯フューチュリティSと怒涛(どとう)の3連勝を飾った。前走の朝日杯FSは、前半1000メートル通過60秒6というスローペースの中、後方で折り合いに専念。直線で外に持ち出すとグイグイと差を詰め、力強い末脚で差し切った。3カ月の休み明けとなるが、2月下旬からWコースで入念に乗り込まれており、態勢は万全。今回は戸崎圭太騎手への乗り替わりになるが、3年連続リーディングの名手なら心配は無用だろう。ここで4連勝を飾り、皐月賞に向け好発進を決める。

 アウトライアーズ(美浦・小島茂之厩舎、牡)は、中山で2戦2勝。小島茂之調教師とデビュー戦から手綱を取る田辺裕信騎手が、口をそろえて素質の高さを評価する期待馬だ。前走の500万下・ひいらぎ賞は、4コーナー後方3番手から目の覚めるような末脚で差し切り勝ち。エトルディーニュを0秒4差の4着に退けている。また、2走前の500万下・百日草特別は0秒1差の3着だったが、勝ったアドマイヤミヤビは直後にクイーンCをV、2着のカデナ京都2歳S→弥生賞を連勝しており、この馬にも一目置く必要があるだろう。ここで重賞初勝利を成し遂げて、クラシックの主役に躍り出るか。

 ウインブライト(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)は、ひいらぎ賞でアウトライアーズに1馬身半差をつけられての2着だったが、前走の500万下・若竹賞で2着に1馬身3/4差の完勝。舞台は今回と同じ中山芝1800メートルだっただけに、価値が高い2勝目だった。ステイゴールド産駒らしく、使われるごとにレースぶりが良くなっており、ここで勝ち負けに加わっても不思議はない。

 モンドキャンノ(栗東・安田隆行厩舎、牡)は、京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯FSで2着に入った実績の持ち主だが、父がキンシャサノキセキで、母の父もサクラバクシンオーとスプリント色が強い血統。さらに200メートル、距離が延びる点が気になるところだ。陣営は最大目標をNHKマイルCに置いているが、潜在能力の高さで上位争いに顔を出すことができるか。

 エトルディーニュ(美浦・小桧山悟厩舎、牡)は1勝馬だが、キャリア9戦で全て掲示板内の堅実な走りが売りだ。前走の共同通信杯では、勝ったスワーヴリチャードに2馬身半離されたが、しぶとく盛り返して3、4着馬をアタマ、ハナ差で抑え、2着を死守した。豊富なキャリアとすんなり好位を取れる先行力は他馬を上回る大きなセールスポイント。サトノアレスとはベゴニア賞で対戦しており、1馬身半差の2着に敗れているが、持ち前の粘り強い走りで雪辱を果たしたいところだ。

 トリコロールブルー(栗東・友道康夫、牡)は3戦2勝、2着1回のステイゴールド産駒。前走の500万下・フリージア賞は、上がり3ハロン33秒9の非凡な瞬発力を見せて快勝した。これまで中京、京都、東京と異なるコースで勝ち負けを演じており、初の中山もそのレースセンスの高さで対応できそうだ。初コンビとなるミルコ・デムーロ騎手は、東京新聞杯からフィリーズレビューまで6週連続で日曜メインを制しており、神がかり的な騎乗でVに導くか。

 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は、京都の2歳未勝利戦を1分45秒9の2歳コースレコードで勝った快速馬だ。続くオープン特別の萩Sも制し、軌道に乗ったかに見えたが、その後は京都2歳S6着、きさらぎ賞4着と重賞の壁に阻まれた。しかし、自分のリズムで走れれば、スピードで押し切る可能性も十分。マークは必要だろう。

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【今日のキラ星】フィフティマッハ2017年01月28日() 05:00

 【東京3R】サクラバクシンオー産駒の母ファインドロップは地方デビューながら、JRAの芝1200メートルを2度逃げ切った快速馬。1週前追い切りでWコース5ハロン65秒9の好時計をマークしており、母系のスピードは十分に受け継がれているようだ。「少し性格に子供っぽい面が残るけど、動きには合格点が与えられる。ダートでも大丈夫」と上原調教師は初戦から好勝負を見込む。

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【有馬記念】データ大作戦(2)血統 2016年12月21日(水) 05:08

 2日目は血統編をお届けする。サンデーサイレンス(SS)亡き後も、その血を継ぐ馬の活躍が目立つ近年の日本競馬。有馬記念も過去10回中9回でSS系が優勝と、例にもれない。今年もグランプリにふさわしい血統馬が顔をそろえたが、脱落するのは果たしてどの馬なのか!? なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性(最大7点減)

 サンデーサイレンス系が2004年から11年連続Vと圧倒的な強さを誇る。15年もSSと同じヘイルトゥリーズン系のゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)が制した。さかのぼれば02、03年もヘイルトゥリーズン系のシンボリクリスエス(父クリスエス)が連覇しており、有馬記念ではこの系統が主力になる。

 SS系のディープインパクトは06年の勝ち馬で、産駒のジェンティルドンナが14年に優勝。ハーツクライは05年に制した。ネオユニヴァースは10年の覇者ヴィクトワールピサを出している。同じヘイルトゥリーズン系では、スクリーンヒーローの子が15年に制覇。以上の産駒は減点なし。

 キタサンブラックの父ブラックタイドディープインパクトの全兄。現役時にGI勝ちはなく、前述の種牡馬と比べて実績で劣るが、大きなマイナスにはならない。1点減。

 ミスタープロスペクター系は過去10年で【0・2・3・16】と分が悪い。このうち【0・1・3・9】のキングカメハメハ産駒ヒットザターゲットヤマカツエースは3点減。アドマイヤドン産駒のアドマイヤデウスアルバートは6点減だ。

 ノーザンダンサー系も【0・2・0・15】と劣勢。マルターズアポジーは父ゴスホークケンが中山の朝日杯FS勝ち馬で、小回り適性はあるが、割り引きは必要。4点減。

〔2〕父の底力(最大3点減)

 国内最高峰のGIで勝ち負けするには父系の底力も重要だ。自身がGIを制し、父としてもGI馬を出している種牡馬の産駒は減点なし。

 父ブラックタイドがGIを勝っていないキタサンブラックは1点減。アドマイヤドンは産駒がGI未勝利で、アドマイヤデウスアルバートは3点減とする。同様にゴスホークケン産駒のマルターズアポジーも3点減だ。

〔3〕母系の血統構成(最大3点減)

 父だけではなく、母系や母の父などにも注目が必要。この項目では母系の配合種牡馬をチェックする。

 キタサンブラックは母の配合がサクラバクシンオー×ジャッジアンジェルーチでは、舞台適性の面で他馬と比較して少々分が悪い。1点減。ゴールドアクターは母の父がキョウワアリシバでは底力に欠け、2点減。

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【有馬もキタサン祭り】ヤナガワ牧場・梁川正普代表、祖母オトメゴコロから始まったドリーム(1)2016年12月19日(月) 05:07

 ジャパンCを勝ったキタサンブラックが、ファン投票1位で有馬記念を迎える。菊花賞、天皇賞・春を含めGI3勝と日本を代表する一流馬の舞台裏に迫る連載を全4回で掲載。第1回は生産したヤナガワ牧場(北海道日高町)の梁川正普(まさひろ)代表(46)に配合などのエピソードを聞いた。

 キタサンブラックは、未来を描いて代々配合する種牡馬を考えてきたヤナガワ牧場の結晶だ。その一歩は祖母のオトメゴコロを手に入れたところから始まった。現在、ヤナガワ牧場の代表を務める梁川正普氏が振り返る。

 「ノーザンファームの馬で、馬体が良くティズナの血統も魅力だった。手に入れるチャンスがあったので、基礎繁殖の1頭として迎えたかった」

 ティズナとはキタサンブラックの4代母。米国でGI3勝を挙げた名牝で、娘のティズリーからシーズティジー(種牡馬)が誕生。その血はBCクラシックで初の連覇を飾るティズナウへと繋がり成功を収めている。

 オトメゴコロはヤナガワ牧場に子供を1頭だけ残して他界。その忘れ形見がサクラバクシンオー産駒のシュガーハートだった。正普氏は「トレセンでの動きから、出れば勝ち負けといわれたが、デビュー前に屈腱炎を発症。オトメゴコロの子は1頭だけなので、繁殖に上げることになった」と競走馬としてデビューせずに繁殖入りした。

 「種馬、繁殖牝馬の現役時代の走りなどから、生まれてくる子をイメージします。オトメゴコロにはスピードがある馬をつけたかったのでサクラバクシンオーを。ブラックタイドも見栄えのする馬で、走る子が出るだろうと思ったから」

 こうして2012年の3月10日にキタサンブラックは生まれた。「ぱっと見て、脚長で短距離の馬ではないなと。全体のバランスが良かったし、いい馬が出たと思った」と正普氏。その予感は想像をはるかに超える形で当たった。

 ちなみにオトメゴコロには武豊騎手が1度騎乗し、2番手から押し切っていた。「キタサンブラックの祖母だったとは知らなかったな。でも印象に残る馬名だから覚えているし、乗りやすい馬だった」と武騎手は懐かしむ。その競馬センスは孫にしっかりと受け継がれたようだ。(板津雄志)

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大阪杯2017

2017年03月27日(月) 01:40

覆面ドクター・英

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これまでは春天や宝塚記念に向かう前哨戦として一流馬が始動するというや位置づけのレースでしたが、G気箸覆蝓⊇嫖靴狼離がちょっと、宝塚記念の時期は暑すぎて消耗が・・・、など様々な思惑があるのでしょうが、ここを狙ってくる有力馬が増えて更なる好レースになると思われます。ただ阪神の「内回り」2000Mというのがミソで、このレース得意で9番人気トーホウドリーム含め3連覇したことのある安藤勝騎手がこのコースのコツや面白さを語っている記事読んだことありますが、必ずしも力通りでない紛れのあるコースなので馬券的にも面白くなるんじゃないでしょうか。

1番人気想定 キタサンブラック:常にしっかり力を出し切る馬で働き者の典型だし、母父サクラバクシンオーで散々距離不安を言われてきたが、私自身の見解ではむしろここは距離不足で取りこぼしありそう。上位には来るのだろうが一瞬の脚が無いだけに惜敗ありそう。

2番人気想定 マカヒキディープインパクト産駒の得意なパンパンの高速馬場が大好きなのに、そういう馬場がどんどん見られなくなり時代の流れに翻弄される可哀そうなダービー馬。凱旋門賞はハナから全く向かないと思っていたので再挑戦とかはやめてほしい。ハイレベル世代でなく完成早かった世代だと思っているので前走の負けも想定内。消して妙味だが一応ヒモには加えるのが大人の対応か。

3番人気想定 サトノクラウン:メンタル的にスランプだったとも言われているし、日本の馬場が時計かかる仕様になったのも追い風となり息吹き返したのかもしれないが阪神内回り2000Mなら悲願の国内G欺蘋覇も十分ある。大舞台でのミルコは外せない。

4番人気想定 ヤマカツエース:3か月間で金鯱賞を変則連覇をして、有馬記念でも4着といいところまで来たのもあり今回は人気になりそう。キングカメハメハ産駒がこの舞台苦手と言われているがそこそこはやれておかしくないが頭までは無いのでは。この馬自身これまで阪神コースだとさっぱりでもあり、妙味なし。

5番人気想定 アンビシャス:昨年はキタサンブラックを差し切っているし、前走の中山記念はルメール騎手にしては珍しいロスの大きい中山では禁じ手の大外回す追い込み競馬だったが末脚鋭く、さほど人気にならないであろうここは絶好の狙い目。昨年のような早め抜け出しでなくためて終い勝負なら頭もある。キタサンブラック見ながらのコバンザメ作戦得意な福永騎手とも手が合いそうで、本命も有りの一頭。

6番人気想定 ミッキーロケット神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドに迫る脚を見せたが、最近ゲート難も出てきて余分に人気背負う世代だけに消して妙味か。

7番人気想定 ディーマジェスティ:蛯名騎手とともにトンネルに入ってしまって復活は難しそう。皐月賞が生涯のピークだったのでは。ハイレベル世代と持ち上げられているがサトノダイヤモンド以外はそうでもないとみていて、ここも消して妙味。

その他の出走馬
アングライフェン:オープンに上がってからはさっぱりの成績だが一番良かったのが稍重だった京都記念だけに道悪でヒモに入れるか程度で良馬場なら要らない。

サクラアンプルール:中距離で末脚キレたサクラメガワンダーの下だが昨年1年で500万下からオープンまで駆け上がった。中山記念でも2着に来たがここ通用はしなさそう。横山典騎手も悲しいが衰えてきた。

スズカデヴィアス:逃げから差しに脚質転換に成功してスランプ脱したがここでは厳しそう。

ステファノス:もう2年半も勝っていないし、差し・追い込み馬での川田騎手もがっかり騎乗多いが、決着ついた頃に差しこんできて3着くらいならありえる力持っている。

ディサイファ:息の長い活躍見せる馬で、昨秋のマイルCSでも不利無ければいいところに来ていた可能性あり、高齢馬来ない的なデータ蔓延すると案外3着くらいに来てもおかしくない力残っている馬。

マルターズアポジー:もっと弱い相手で複数ローカル中距離重賞とれる馬だがここでは・・。

モンドインテロ:ステイヤー路線を歩んできたが敢えて距離詰めてここ使ってきた。中距離適性高いと踏んでいてそこそこやれそうで人気にはならないだろうからヒモとして楽しみな一頭。

ロードヴァンドール:逃げ先行で結果だしてきて金鯱賞で2着するところまで上がってきたがキタサンブラックも居て展開向かない。

<まとめ>
有力〜アンビシャスサトノクラウンキタサンブラック

ヒモ候補〜ステファノスディサイファモンドインテロ

人気だろうが評価下げたい組(ヒモの末端に入れるかどうか)〜マカヒキヤマカツエースディーマジェスティミッキーロケット


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2017年01月15日() 17:18 横井顕
【徹底攻略25】アイビスSDを勝利しよう
閲覧 7,065ビュー コメント 0 ナイス 3



全G機α棺転泙寮覇は、このゲームの目標のひとつです。その際、わりと難関となるのがG靴アイビスサマーダッシュではないでしょうか。

とくに強敵が出てくるわけではないのですが、1000mという距離が特殊なのか、レースの後半でついて行けなくなることが多いように思います。

ジャパンCや有馬記念などよりも、じつは難しいレースかもしれません。

今回はこのレースの攻略をします。





どんな能力タイプが有効か

短距離レースということで、スピードが重要なのは確かでしょう。スピードCの馬だと予想印の左端が無印になって、レースではあきらかに他馬についていけなくなりますから、最低でもB以上は必要だと思います。

逆に、スタミナはあまりないほうが良さそうです。スピードが高くてもスタミナが豊富だと、仕掛けるタイミングが遅くなるような感じがあります。

このあたりは、父の距離適性も影響しているのかもしれません。中・長距離型の種牡馬の仔と短距離型の種牡馬の仔とでは、同じスピードBでも走り方が違うように見えます。



実際に行なった配合は……

そこで、短距離型の種牡馬をつないだ配合を行なってみました。牧場にいたナカヤマフェスタ産駒の牝馬に、以下の種牡馬を順に付けて代重ねしました。

★3 ハーランズホリデー 距離適性1200〜1800m
★3 アドマイヤマックス 距離適性1200〜1800m
★3 ミッキーアイル   距離適性1200〜1800m

★4以上ならサクラバクシンオーやスニッツェルなど、もっと短距離型の種牡馬がいますが、ここでは手軽に使える★3の種牡馬を用いています。



ハーランズホリデーの時点で生まれた仔(↓)。


最初はスピードCの馬です。



アドマイヤマックスの時点で生まれた仔(↓)。


スピードBの馬が生まれました。けっこう強い牝馬でした。この馬でアイビスサマーダッシュに挑みましたが、わずかに及ばず2着に敗れています。



そしてミッキーアイルの時点で生まれた仔(↓)。


母と能力的には同等です。この馬でアイビスサマーダッシュに再挑戦!



そしてレース制覇へ

レースでは4番人気の評価を受け、序盤から先頭をキープ。仕掛けどころでも万全のスパートを見せ、そのまま粘り切って勝ってくれました。

能力的には十分そうに見えますが、なかなかしんどい勝利でした。





なお、アイビスサマーダッシュでは、本賞金が3000万円を超えると2000万円ごとに斤量が1kg増えます。あまり活躍していないうちに出走したほうが有利です。

またこの馬のように、4歳夏を迎えて本賞金が半分に減ったところで出るのも有効です。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月22日(木) 22:30 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016有馬記念〜
閲覧 2,526ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、『有馬記念』を中心にお届けしていきます。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


G1データブレイカー
有馬記念

もういくつ寝るとお正月――今年も残りわずかになりました。
今週は、年末の風物詩『有馬記念』が行われます。
今年は、ジャパンカップキタサンブラックや、昨年の覇者ゴールドアクター、絶好調の里見治氏が送り出す菊花賞サトノダイヤモンドなど、多彩なメンバーが出走を予定しています。
さて、今年最後の栄冠は、どの馬の頭上に輝くのでしょうか?


・前走単勝2人気以下【0.5.4.54】

世界一馬券が売れるレースとしても有名な有馬記念だからこそ、ビギナー層がオッズを壊します。例えば、前走単勝1人気が勝つにも関わらず、勝ち馬は中位人気なこと(2015年ゴールドアクターは単勝8人気など)があります。
TARGETが普及して自称データ派が増殖した今だからこそ、ビギナーが大手を振って参加する有馬記念だからこそ、当コラムの本懐である”逆張り”が威力を発揮するのです。
なぜ前走単勝1人気以外が勝てないのかを考えるよりも、前走単勝1人気馬の弱みを考えてください。
キタサンブラックサトノダイヤモンドマリアライトアルバート…。なんとなく視えてきませんか?人気馬には厳しく、穴馬には緩く接すれば、浮上する馬がいます。
ジャパンカップ2着のサウンズオブアースは、前走5人気。昨年は、ジャパンカップ5人気5着で有馬記念2着でした。今年は、秋初戦からM.デムーロ騎手を確保して悲願のG1獲りに向けて準備万端です。
昨年の覇者ゴールドアクターは、ジャパンカップ4着からの参戦。得意の中山に戻り、巻き返しが期待できます。
いつも人気以上に走るシュヴァルグランは、骨折休養明けの福永祐一騎手が渾身の騎乗を魅せてくれるでしょう。
今年の前走単勝2人気以下の馬たちは、元気です。人気以上の走りを期待できます!

ゴールドアクター→前走単勝3人気(2015有馬記念1着)
サウンズオブアース→前走単勝5人気(ジャパンカップ2着)
サトノノブレス→前走単勝2人気(金鯱賞3着)
シュヴァルグラン→前走単勝6人気(ジャパンカップ3着)
デニムアンドルビー→前走単勝8人気(宝塚記念2着)
マルターズアポジー→前走単勝7人気(福島記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝2人気(エリザベス女王杯3着)
ヤマカツエース→前走単勝4人気(金鯱賞1着)

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2016年12月16日(金) 15:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016朝日杯フューチュリティステークス〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳マイラー決定戦『朝日杯フューチュリティステークス』を中心にお届けしていきます。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
朝日杯フューチュリティステークス

今週は、朝日杯フューチュリティステークスが行われます。
朝日杯フューチュリティステークスは、2014年から阪神外回りで施行されています。中山マイルよりもクラシックに直結しそうなのに、クラシックとの関連性は薄れつつあります。
36年ぶり牝馬制覇を狙うミスエルテや、爆発的な末脚で戴冠狙うモンドキャンノサウジアラビアRC2着から巻き返しを狙うダンビュライトなど、個性豊かなメンバーが揃いました。
果たして、今週もFrankel産駒が勝つのか。そして、Frankelが日本競馬を変えてくれるのか。当コラムもFrankel産駒ミスエルテを中心にお送りします。

・前走465kg以下【0.0.1.21】
・471kg以下【0.1.2.27】

Frankel産駒ミスエルテが越えなければならない壁が幾つかあります。
まずは、馬体重。巨体の牡馬マイラーに囲まれると小柄な馬(※牝馬で458kgは標準サイズです)は太刀打ちできません。
ただ、阪神開催に替わってから、この傾向は弱まりつつあります。
先週データブレイクを果たしたソウルスターリングに続いて、ミスエルテも優勝となるでしょうか!

アメリカズカップ→前走460kg(野路菊S1着)
ダンビュライト→前走464kg(サウジアラビアRC2着)
ミスエルテ→前走458kg(ファンタジーS1着)
レッドアンシェル→前走440kg(もみじS1着)

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2016年12月15日(木) 18:00
【濃霧注意報DX】〜朝日杯フューチュリティステークス(2016年)展望〜
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 今週のメインレースは、牡馬の2歳王者決定戦となる朝日杯フューチュリティステークス。昨年はリオンディーズエアスピネル、上位人気馬同士の一騎打ちとなったのは記憶に新しいところですが、この2頭はデビュー時からスケールの大きな走りを見せており、実際に翌年のクラシックでも見せ場十分の走りを見せました。
 毎年これくらいの時期になると、こうした”スケールの大きそうな馬”が何頭か存在感を放っているものですが、なんだか今年はいつもと違った雰囲気を感じるのです。
 それを言葉で表現するならば……”牡馬の小粒さ”といった具合になるでしょうか。
 牝馬路線は先週の阪神ジュベナイルフィリーズでワンツーしたソウルスターリングリスグラシューなど、一級品の素質を感じさせる馬がいるのですが、牡馬路線はレースごとに好走馬がバラバラ。期待の良血馬もコロコロ敗れたりして、なかなか力関係が固まりません。
 唯一ブレスジャーニーが重賞を2勝していますが、例年に比べレースレベルはイマイチ。そのブレスジャーニーすらも不出走となる今年の当レースは、いわば”どんぐりの背比べ”状態。力関係が非常に接近している、非常に難しいメンバーが揃った印象があります。
 しかし、どんなメンバー構成であれ着順がつくのが競馬。力の優劣を見極めるためのヒントは必ずあるはず。今回も先週に引き続き有力と目される何頭かに触れ、キラリと光る買いポイントを見つけていければと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
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 今回最大の鍵となるのは、牝馬ながら牡馬相手のここに回ってきたミスエルテの存在。
 2戦2勝という綺麗な戦績に加え、同じフランケル産駒のソウルスターリングが圧勝で2歳女王の座に着いたことで血統的にも人気を集めることとなり、1番人気を争うであろうことはほぼ確実。
 初戦はほぼ追うところなしの圧勝、2戦目のファンタジーSは出遅れて大外を回る形でも手応えの違いを見せ付けての圧勝と、底を見せない勝ち方を続けているのは確かで、そのスケール感に期待する声が多くあるのも頷けるところです。
 が、個人的には本馬はまだ半信半疑の状態。
 確かに勝ち方は鮮烈で印象に残るものなのですが、戦った相手のレベルが非常に低かった分、これだけの勝ち方ができたという印象が強くあります。特に前走のファンタジーSはここ数年と比べて最も低レベルと言って良く、そうしたメンバー構成の中での圧勝は、G1を見据える馬ならば至極当然のパフォーマンス。ここまでの内容だけでは数多くいる重賞級の能力の持ち主、という評価までしかできません。
 血統にも注目すると、同父のソウルスターリングが母系もバリバリの欧州血統なのに対し、本馬の母系は母父プルピット×母母父ヘネシーという典型的な米国血統。ソウルスターリングに比べると、かなり前向きなスピードを感じさせる構成となっています。
 実際、本馬はここまでの2戦で道中かなり力むような挙動を見せていますし、前走ではゲートの不安定さも露呈。米国血統馬らしく、強さと脆さが同居している印象を受けます。この血がいい方向に出れば、ここでもいい末脚を見せてくると思える反面、自滅に近い失速をするシーンも想像できるだけに、圧倒的人気で信頼するには少々勇気の要る存在と言えるかもしれません。
 しかしながら・・・

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2016年12月14日(水) 11:00 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016朝日杯フューチュリティステークス編〜
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今週は朝日杯FS。大方見立て通りの2強決着だった先週の阪神JFと同じ舞台、阪神マイルで行われるようになって3年目となります。直線が長く力通りの決着になりやすいため、チャンピオン決定戦としてはフェアなコース設定といえるのかもしれませんが、中山マイルの方が馬券を買う側としては面白く、朝日杯は移さないで欲しかったなあという思いも若干あります。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


朝日杯は、昔はクラシック展望の強豪も距離が短いと認識はしつつも使ってきて、中山の短い直線で届くのかハラハラしたものですが、次第にダービーを目指すような馬は使ってこなくなってしまいました。紛れの少ない阪神マイルに持ってきた一つの理由もそこにあるのでしょう。その効果か、昨年はリオンディーズエアスピネルというのちにクラシック路線の主役級となる大物2頭の決着となりました。4馬身離れた3着以下は、その後さほど活躍がみられていませんが、ここで圧勝するような馬は、先々も楽しみということで良さそうです。

クラシックを意識した本格派、NHKマイルCあたりが目標になるマイラー、将来は更に短いところ向きの本質スプリンター、先々はダートで活躍するかもしれないようなマル外など、多士済々のメンバーでの大一番という位置付けになりますが、コース的に瞬発力が無いと通用しないので主流血統で構成された馬が優勢でしょう。

では、各馬診断へ。

ミスエルテは、先週阪神JFを制したソウルスターリングに続いてのフランケル産駒の登場となり、俄然注目が集まります。その同産駒の2歳女王とは母系が全く違い、こちらはPulpit×ヘネシーとダート血統で固められています。そして・・・

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サクラバクシンオーの口コミ


口コミ一覧
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☆高松宮記念の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着ビッグアーサー(良)
2015年:1着エアロヴェロシティ(稍重)
2014年:1着コパノリチャード(不良)
2013年:1着ロードカナロア(良)
2012年:1着カレンチャン(良)
5頭中3頭が1200mのGI1着経験あり、5頭中4頭が1400m以下の重賞を2勝以上なんで、1400m以下の重賞を2勝以上してる馬がよさそう。
例外のビッグアーサーは重賞未勝利でしたが1200mの重賞で2着2回あったんで、1200mの重賞で連対経験あるかどうかが最低ラインかな?

過去5年の1着馬の前走と着順
2016年:シルクロードS 5着
2015年:チェアマンズスプリント 2着
2014年:阪急杯 1着
2013年:阪急杯 1着
2012年:オーシャンS 4着
1200mのGIだけあって、1着馬の前走は1200mか1400mの重賞かGI。
前走が1200mの重賞・GIの場合は5着以内でOKっぽいですけど、前走が1400mの重賞の場合は1着じゃないとダメっぽいのかな。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.06.7(良)
2015年:1.08.5(稍重)
2014年:1.12.2(不良)
2013年:1.08.1(良)
2012年:1.10.3(良)
良馬場でも1分6秒台があったり、1分10秒台があったり大きく差が出てますけど、2012年の時は芝が長いかなにかで良馬場でも時計のかかる馬場だったんで道悪と同じ扱いでもいいのかも。
去年ほど速い時計が出るかどうかもわからないけど、1分7秒台前半ぐらいの決着には対応できる軽快さがあった方がいいのかも。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.0(良)
2015年:34.5(稍重)
2014年:37.7(不良)
2013年:33.8(良)
2012年:35.8(良)
2012年を除く良馬場の上がり3Fを見ると、34.0と33.8なんで瞬発力がないとけっこう厳しいレースになってますね〜。
レースラップだけ見ると、前傾ラップからの持久力勝負にも見えるけど、実質的には瞬発力勝負での対応力が問われやすいレースです。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(4→4)(18頭立て・良)
2015年:(2→3)(18頭立て・稍重)
2014年:(2→2)(18頭立て・不良)
2013年:(9→7)(17頭立て・良)
2012年:(2→2)(18頭立て・良)
馬場状態に関係なく1着馬5頭中4頭が3・4コーナー4番手以内で競馬してた先行馬。
瞬発力勝負での対応力が問われやすいレースレースだけあって、良馬場の場合
唯一4コーナー5番手より後ろの位置から勝ったのは現役時代に日本・香港で1200mGI5勝した伝説級のスプリンターのロードカナロアだけなんで、直線長いコースの1200mですけど前めで競馬できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.4(良)
2015年:34.3(稍重)
2014年:37.2(不良)
2013年:33.2(良)
2012年:35.5(良)
良馬場の場合は、前めで競馬ができて33秒台前半の上がり3Fでまとめれるような瞬発力勝負向きがよさそう。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父サクラバクシンオー(良)
2015年:父Pins(稍重)
2014年:父ダイワメジャー(不良)
2013年:父キングカメハメハ(良)
2012年:父クロフネ(良)
1着馬を2頭以上出してる種牡馬はいませんけど、短距離で強い馬をよく出すイメージのある種牡馬が多いかな〜。

過去5年の1着馬の年齢
2016年:5歳(良)
2015年:7歳(稍重)
2014年:4歳(不良)
2013年:5歳(良)
2012年:5歳(良)
7歳で勝ったのは香港馬のエアロヴェロシティで、日本馬に限定すると勝ってるのは4・5歳馬だけなんで、5歳馬を中心に4・5歳馬を優先するといいのかな。

過去5年の1着馬の性別
牝馬:1頭
牡馬:4頭
3着以内まで範囲を広げたら過去5年で牝馬も3頭いるんですけど、1着に限定すると1頭だけなんで牡馬中心でよさそう。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:2枠(良)
2015年:2枠(稍重)
2014年:3枠(不良)
2013年:6枠(良)
2012年:5枠(良)
最近は2・3枠からよく1着馬出てるんで内枠が有利なのかな。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:4番人気(稍重)
2014年:3番人気(不良)
2013年:1番人気(良)
2012年:2番人気(良)
4番人気以内の馬しか勝ってないんで、上位人気馬が強いレースですね。

高松宮記念の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
実績:1400m以下の重賞を2勝以上してる馬がよさそう。
前走:1200mの重賞・GIだと5着以内、1400mの重賞だと1着が必要かも。
時計:1分7秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
展開:実質的には瞬発力勝負になりやすい。
脚質:1着馬5頭中、4頭が3・4コーナー4番手以内で競馬してた先行馬。
血統:短距離で強い馬をよく出すイメージのある種牡馬の産駒が多い。
年齢:1着馬5頭中、5歳が3頭、4・7歳が1頭ずつ。(7歳は香港馬)
性別:1着馬5頭中、牡馬が4頭なんで牡馬中心で良さそう。
枠順:1着馬5頭中、2枠が2頭。3・5・6枠が1頭ずつ。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。2・3・4番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

☆おまけ☆
恥ずかしながら、今までプエルトリコって、プエル・トリコで区切るのかと思ってたんですが、プエルト・リコで区切るのが正しいというのを今日知りました。

明日の試合で日本がアメリカに勝ったら、WBC決勝は日本VSプエルトリコになりますね。

 マリー(marie 2017年03月16日(木) 08:44
サクラバクシンオー
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 9

彼の爆発的なスピードを受け継いだ産駒を確保するために、グランプリボスは社台SSに入ってもらいたかった。
ショウナンカンプの方が汎用性は高そうだが、あれは日高の馬だから…。

ざっくり斬ってしまうと、社台SSの種牡馬は、ほとんどサンデー系とキンカメ系が多いですからねー。
もう少しバラエティーさが欲しいですねぇ、、、。(-ω-)/

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 グリーンセンスセラ 2017年03月15日(水) 19:13
モンドキャンノと「あの関東騎手」 
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モンドキャンノはサトノアレスに「リベンジ」を果たせるか!? 近年存在感を増す「あの関東騎手」と新コンビでスプリングSに挑む─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月15日 15時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2850.html

 昨年の朝日杯FS(G1)で7番人気の定評価を覆し2着に好走したモンドキャンノ(牡3 栗東・安田厩舎)。0.1秒差で先着を許したサトノアレスと、19日のスプリングS(G2)で再戦となる。
 父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統の同馬だが、3戦目の1400mで勝利、マイルの朝日杯でも上がり最速の2着と、距離を伸ばして好成績を出している点は素質の高さゆえだろう。秋からはスプリント路線に駒を進めていく可能性もあるが、とりあえず春の3歳G1路線への道筋は見えた。1800m戦での"腕試し"の意味合いもあるだろう。
 とはいえ、陣営としてもさすがに2000mの皐月賞への出走は考えていないようで、春の大目標はNHKマイルCになるという。
 最大のライバルとなるサトノアレスも、このスプリングSの結果次第で今後の道筋を再考することもあるかもしれない。皐月賞には出走したとしても、その後日本ダービーではなくNHKマイルCに駒を進める可能性もゼロではないだろう。その意味で、やはりモンドキャンノにとってこのトライアルは重要な一戦。何としても前回の借りを返したいところだ。
 15日の最終追い切りでは余裕残しで併せ馬に半馬身先着と、調子は悪くないようだ。ここを難なくクリアして、3歳マイル王へ、その道筋に迷いはない。
 今回騎乗するのは大野拓弥騎手。1週前追い切り、最終追い切りと続けてわざわざ栗東に乗りに来たというのだから、その期待値は相応に高い。近年はスノードラゴンにサウンドトゥルーなど、要所要所で存在感を放っている騎手だけに「ここ!」と決めた時の強さは決して侮ることはできない。
 春G1前に、まずは先を行くライバルにリベンジを果たすのが最初。モンドキャンノの挑戦が始まる。

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