注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

リトルアマポーラ(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2005年1月24日生
調教師長浜博之(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績22戦[5-0-1-16]
総賞金23,298万円
収得賞金5,600万円
英字表記Little Amapola
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
リトルハーモニー
血統 ][ 産駒 ]
コマンダーインチーフ
ルイジアナピット
兄弟 イネオレオルートヴィヒコード
前走 2010/12/04 鳴尾記念 G3
次走予定

リトルアマポーラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/12/04 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 126722.6811** 牝5 55.0 幸英明長浜博之472(-2)1.45.9 1.035.0ルーラーシップ
10/11/14 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1881722.374** 牝5 56.0 福永祐一長浜博之474(+2)2.13.5 1.035.5④④④④スノーフェアリー
10/10/17 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 175912.977** 牝5 55.0 勝浦正樹長浜博之472(-4)1.46.8 0.433.0⑧⑯⑮テイエムオーロラ
10/06/20 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 1651012.9611** 牝5 57.0 福永祐一長浜博之476(-2)2.00.7 1.235.9⑧⑨⑨⑪ブライティアパルス
10/05/29 京都 10 金鯱賞 G2 芝2000 141125.296** 牝5 55.0 福永祐一長浜博之478(-2)2.00.3 0.834.4④④⑥④アーネストリー
10/04/17 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 182349.71118** 牝5 55.0 中舘英二長浜博之480(+2)1.35.0 2.135.7⑨⑩リーチザクラウン
10/03/13 中京 11 中京記念 G3 芝2000 181113.175** 牝5 56.0 中舘英二長浜博之478(-2)2.02.3 0.335.4④⑤⑤⑤シャドウゲイト
10/02/06 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16113.7113** 牝5 56.0 中舘英二長浜博之480(+2)1.48.8 1.638.3⑤④④⑤オースミスパーク
09/12/19 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 18367.441** 牝4 56.5 中舘英二長浜博之478(+6)1.59.7 -0.034.6ブラボーデイジー
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183512.447** 牝4 56.0 C.スミヨ長浜博之472(-2)2.14.9 1.334.0クィーンスプマンテ
09/10/18 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 187154.725** 牝4 55.0 内田博幸長浜博之474(0)1.45.4 0.835.3④⑥④ムードインディゴ
09/06/21 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 168165.423** 牝4 56.5 福永祐一長浜博之474(+6)2.00.6 0.434.8⑨⑨⑨⑨コスモプラチナ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187137.536** 牝4 55.0 福永祐一長浜博之468(-2)1.33.9 1.534.6⑦⑦ウオッカ
09/04/18 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 101112.447** 牝4 56.0 福永祐一長浜博之470(-4)1.34.3 0.433.6④④スーパーホーネット
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1881613.241** 牝3 54.0 C.ルメー長浜博之474(+4)2.12.1 -0.234.4⑤⑤⑤カワカミプリンセス
08/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 184713.966** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之470(+10)1.58.7 0.334.3⑰⑰⑮⑮ブラックエンブレム
08/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 188183.917** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之460(-6)2.29.3 0.535.4⑪⑪⑪⑩トールポピー
08/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18593.825** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之466(+8)1.34.6 0.234.3⑮⑭レジネッタ
08/02/23 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16362.911** 牝3 54.0 武幸四郎長浜博之458(-12)1.35.5 -0.234.4⑩⑩ライムキャンディ
08/01/20 中山 11 京成杯 G3 芝2000 167134.624** 牝3 54.0 武幸四郎長浜博之470(-2)2.03.1 0.236.4⑦⑦⑥⑥マイネルチャールズ

⇒もっと見る


リトルアマポーラの関連ニュース

 【中山】9R若竹賞(500万下、芝・内1800メートル)=ウインブライト(美・畠山、牡、父ステイゴールド

 ◆松岡騎手 「脚の使いどころを覚えてくれたのが収穫。体に緩い面はあるが、まだまだ良くなる」

 *弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)、フジテレビ賞スプリングS(同19日、中山、GII、芝1800メートル)を視野に。

 4R新馬(ダ1800メートル)=サイドチェンジ(栗・高橋忠、牡、父バトルプラン)

 ◆田辺騎手 「もまれて気持ちが抜けるのが嫌だったので、ある程度、積極的な競馬をした。ペースが遅くて展開に恵まれたけど、勝ててよかった」

 6R新馬(ダ1200メートル)=シャムロック(美・小笠、牡、父ダイワメジャー

 ◆吉田隼騎手 「子供っぽい体つきだし、使って良くなっていきそう」

 【京都】10R若駒S(OP、芝・内2000メートル)=アダムバローズ(栗・角田、牡、父ハーツクライ

 ◆池添騎手 「ハナに行ってほしいという指示だったので、その通りの競馬を。苦しい展開でしたが、最後までしぶとく走ってくれました」

 *トウカイテイオー(1991年)、ディープインパクト(05年)、マカヒキ(16年)などが勝っている出世レース。次走は弥生賞の予定。

 4R新馬(牝馬、ダ1400メートル)=ビップキャッツアイ(栗・清水久、父シンボリクリスエス

 ◆福永騎手 「内の馬を気にしていたので、行き切ることにした。マイペースで運べたし、スピードの持続力が高い馬なので、最後まで脚いろは衰えなかった」

 *次は芝のレースに出走する可能性もある。

 6R新馬(ダ1800メートル)=ホーリーブレイズ(栗・佐藤正、牡、父フリオーソ)

 ◆松田騎手 「馬がしっかりしていて、古馬みたいなレースをしてくれた。いいものを持っているし、これからも楽しみ」

 *新種牡馬フリオーソ産駒はJRAの新馬初勝利。

 2R未勝利(ダ1800メートル)=エジステンツァ(栗・藤岡、牡、父キングカメハメハ

 ◆藤岡佑騎手 「先行力もあり、素直な気性。もうひと伸びするようになれば、昇級しても楽しみです」

 *母は08年エリザベス女王杯優勝馬リトルアマポーラ(父アグネスタキオン

 【中京】10Rなずな賞(500万下、芝1400メートル)=ジョーストリクトリ(栗・清水久、牡、父ジョーカプチーノ

 ◆松山騎手 「二の脚が速くて前に行くことができました。強い内容だったと思います」

【若駒ピカイチ】エピカリス2016年08月16日(火) 05:01

 《戦評》スピードの違いでハナへ。前半3ハロンを過ぎるとグッとペースを緩め、メリハリのついたレースを展開した。直線に向くと一気に後続との差を広げ、鞍上がムチを抜かないまま6馬身差をつけて圧勝。良馬場でのタイム1分54秒4もかなり優秀だ。

 《血統》戦法は重賞2勝の半兄メイショウナルト(父ハーツクライ)と重なるが、父がゴールドアリュールに替わり、パワーが加わった印象だ。他にも近親にリトルアマポーラ(エリザベス女王杯)などの芝巧者がおり、芝でも戦える可能性を秘めている。

 《将来性》騎乗したルメール騎手は「物見をしたりしたが、楽に勝てた」と高く評価。芝や馬群での競馬など未知の部分は残すが、まだ本気で走っていないだけに伸びしろも大きそうだ。

[もっと見る]

【クイーンC】レース展望 2016年02月08日(月) 19:25

 東京では土曜メーンに3歳牝馬によるGIIIクイーンC(13日、芝1600メートル)が組まれている。優勝馬からクラシックホースが誕生したのは2004年オークス馬ダイワエルシエーロが最後だが、06年コイウタは桜花賞で3着に好走し、翌年にヴィクトリアマイルを制覇。08年リトルアマポーラは同年のエリザベス女王杯を優勝し、11年ホエールキャプチャは桜花賞2着、オークス、秋華賞ともに3着と好走し、翌年ヴィクトリアマイルを制覇した。12年ヴィルシーナは牝馬3冠、同年のエリザベス女王杯全てで2着に入り、13、14年のヴィクトリアマイルを連覇している。クラシックはもちろん、先々まで占う意味で重要な一戦なのは間違いない。

 阪神ジュベナイルフィリーズを勝って2歳女王に輝いたメジャーエンブレム(美浦・田村康仁厩舎)がここから始動する。2カ月ぶりでも乗り込みは十分。この舞台では2走前のアルテミスSでデンコウアンジュのクビ差の2着に敗れているが、当時はレースぶりに若さが残っていた。落ち着きが出ている今なら、取りこぼしの可能性は低い。力勝負は望むところ。桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)に向けて好発進が期待される。

 ビービーバーレル(美浦・中舘英二厩舎)は、前走のGIIIフェアリーSで逃げ切り勝ち。これで、2勝はどちらもマイル戦での逃げ切りとなった。その後も好調を維持しており、すんなり先手を取れれば、メジャーエンブレムにとっても侮れない存在となるだろう。

 ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は、新潟2歳S4着、阪神ジュベナイルフィリーズ6着と大崩れしていない。今回のメンバー構成なら、メジャーエンブレム以外と大きな差はなく、今後に向けて賞金上積みを図りたいところだ。

 フェアリーS2着のダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎)は、さまざまな距離を経験してきたのが強み。レースぶりにも自在性があり、その点を生かして上位争いをもくろむ。

 菜の花賞を勝ったエクラミレネール(美浦・高橋裕厩舎)も地味ながらしぶといレースぶりが光る一頭。東京コースも3度経験しており、使いつつ体が増えてきた点も好感が持てる。

 抽選対象の1勝馬(8日現在、12頭のうち9頭が出走可能)では、新馬勝ちしたばかりだが、ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)が注目の的。重賞勝ち馬ベルーフの半妹で、キングカメハメハ×サンデーサイレンスの配合は同厩舎の2冠馬ドゥラメンテと同じだ。

 また、いとこにブエナビスタがいる血統馬ロッテンマイヤー(栗東・池添学厩舎)も初戦の内容は上々。こちらもキャリア1戦ながら、血統的には奥深さがある。躍進著しい池添学厩舎にとっては、重賞初Vがかかるだけに注目したい。

 ミルコ・デムーロ騎手が騎乗する予定で、末脚の切れが身上のサプルマインド(栗東・藤原英昭厩舎)も目が離せない。前走の白菊賞は休み明けで初の当日輸送が響いたのか3着に終わっているが、昨夏の新潟新馬戦では圧巻の切れ味(3ハロン32秒5)を披露した。左回りのマイル戦で見直しが必要だ。

 東京向きの末脚を備えるラブリーアモン(美浦・谷原義明厩舎)、菜の花賞2着のフロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎)、ダートで勝ち上がったものの芝でも実績を残しているストライクショット(美浦・加藤征弘厩舎)、フェアリーS5着のコパノマリーン(美浦・斎藤誠厩舎)といったあたりも、素質的には上位が狙える。

★クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【めざせクラシック】アラバスター、札幌2歳S決定2015年08月26日(水) 05:03

 デスク 16日札幌の新馬戦(芝1800メートル)を勝った阪神JF覇者レーヴディソールの初子アラバスターの次走が正式に決まったみたいだな。

 宇恵 札幌2歳S(9月5日、札幌、GIII、芝1800メートル)にエントリーします。松田博調教師は「調教はそんなに動けていなかったが、実戦に行って良さが出た。前に行けて、追ってからもしっかりとしていた。上積みがあるし、今度はもっと動けるだろう」と手応え十分です。

 川端 札幌2歳S組では、7月19日に函館で新馬戦(芝1800メートル)を勝ったアドマイヤエイカンが先週、函館競馬場に入厩。今浪厩務員は「初戦のときよりしっかりして、前向きさも出てきた。競走馬らしくなってきた」と成長ぶりに目を細めていました。

 デスク 函館にはエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラの娘も入厩していたよな。

 川端 クィーンアマポーラは先週、ゲート試験に合格。27日に栗東に向けて出発します。仲田助手は「すごく素直で頭もよさそう。走る牝馬の特徴ですね」とうなずいていました。

 デスク 最後は美浦で締めてもらおうか。

 芳賀 今週の新潟2歳Sにペルソナリテを送り込む相沢厩舎の情報を。厩舎ゆかりのオークス馬ウメノファイバーの血を引く期待馬2頭が、新潟の最終週にデビューします。まず子供のタマワイドベガは、9月6日の新潟芝1800メートルを田辺騎手で予定。「先週の追い切りは思った以上の動き。馬体のバランスもいい」と相沢師も期待を寄せています。

 デスク もう1頭は孫か。

 芳賀 そうです。シュートラヴは田辺騎手で9月5日の新潟芝1400メートルへ。「バネがあって乗り味がいい」と楽しみにしていました。

[もっと見る]

産地馬体検査 4日目は良血牝馬が多数登場 2015年04月17日(金) 14:28

 ペーパーオーナーゲーム(POG)ファン注目の、平成27年度の産地馬体検査は4日目の17日、北海道安平町の北海道ホルスタイン協会家畜市場で行われ、数多くの良血2歳馬が検査を受けた。

 4日目は、社台グループを中心に全て牝馬が受検。ブルーメンブラットの2013(申請馬名はクラシックリディア、栗東・石坂正厩舎、父ハービンジャー)、ダンスインザムードの2013(申請馬名はカイザーバル、栗東・角居勝彦厩舎、父エンパイアメーカー)、リトルアマポーラの2013(申請馬名はクィーンアマポーラ、栗東・藤岡健一厩舎、父キングカメハメハ)など、活躍馬を母に持つ良血馬が注目を集めた。なお、受検を予定していたダイワスカーレットの2013は欠場している。

 産地馬体検査の様子や、注目される馬の関係者コメントなどは、5月1日に発売予定の週刊Gallop臨時増刊「丸ごとPOG 2015〜2016」に詳しく掲載される。

★週刊Gallop臨時増刊「丸ごとPOG2015〜2016」サンスポe-shopで予約受付中!

※産地馬体検査とは…本来なら初めてJRAの施設に入厩する馬は美浦、栗東のトレーニングセンターで馬体検査を行うものだが、検査員が馬産地に赴いてこの検査を行うことで馬名登録が完了し、受検した馬は育成場から直接、競馬場への入厩が可能になる。特に夏場の函館、札幌開催や、小倉開催(九州地区でも産地馬体検査が行われる。今年は6月9日)でのデビューを狙う馬にとってはメリットが大きいシステム。

[もっと見る]

【間寛平 この馬買い〜の】豪脚マドレかなり強いわ2014年11月16日() 05:06

 パパパパパ、パンパピーノ〜。間寛平です。

 エリザベス女王杯は◎ディアデラマドレ。勝った府中牝馬Sの末脚はすごかったでしょ〜。上がり3ハロン33秒2でっせ。ユタカ君の○スマートレイアーと迷ったけど、そのスマートに並ばれてからもう1回伸びたし、かなり強いと思うわ。

 ▲はキャトルフィーユ。新聞で見たで。ルメールが昔、勝った「リトルアマポーラに似てる」って言うてるらしいやん。●(=二重△)アロマティコも去年、3着に来とるわけやし、この2頭は穴で買いたい。ヌーヴォレコルトも忘れたらアカン。

 馬券はいつもどおり3連単で(15)から(16)(3)(18)(5)(6)(9)へ流す30点で勝負しまっせ。

 ん? 秋華賞馬がおらん? ショウナンパンドラは無印。「な〜ぜじゃ」「ど〜してじゃ〜」って言われるかもしれんけど、勝った秋華賞はデキも条件もレース運びも全部、完璧やったんが、逆に気になるわ。

 今週から7週連続GIやし、初っぱなでバシッと当てて、勢いつけたるで! ウヒハ〜 (お笑いタレント)

★エリザベス女王杯の枠順はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

リトルアマポーラの関連コラム

閲覧 2,468ビュー コメント 0 ナイス 7


阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2016年11月11日(金) 13:10 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 2,976ビュー コメント 0 ナイス 7

基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
______________________

 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎−△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

[もっと見る]

2016年09月03日() 15:10 みんなの競馬コラム
【新潟記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,055ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はサマー2000シリーズの最終戦、新潟記念を考察します。

ディープインパクト産駒が5頭出走、どの馬もなかなか有力ですから、その5頭から考察します。

ジャスタウェイ的成長で逆らえない
アルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だから、中距離である程度前受けしてこそ持ち味が活きてくるはずで、段々と前目で競馬が出来るようになってきたのは当然の成長曲線。同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラもGIを制した時は先行していました。七夕賞はタフな流れが向いたともいえますが、ディープ産駒なだけに一定の瞬発力も兼備していて新潟替わりもそれほど気になりません。58キロでも重い印を打ちたいと思えるのがHyperion的な成長=ジャスタウェイ的成長曲線です。

●Hyperionが活きれば先行でも差しでも
クランモンタナエアトゥーレの仔でLyphard4×3。エアトゥーレはトニービン×Lyphardで母系にTraffic Judgeも入るのでハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富でとにかく「粘り」が魅力の血。半兄キャプテントゥーレの皐月賞や朝日チャンレンジCでの好走はまさに「らしい」ものといえます(牝馬にはLady Josephine的なスピードが伝わってスプリンターに出ることもある…アルティマトゥーレなど)。だから、その持続力が活きれば逃げても差してもどちらでもいいわけで、これは同じような脚質のトーセンジョーダンが、「一定の脚を使い続けていたら天皇賞(秋)を差し切ってしまった」ということと本質は同じです。ここも再度抜群に手が合う和田騎手なので無視はできませんが、決して力が上位なわけではないですから斤量増で重い印は回せません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアはMr.Prospectorにナスフリート(NasrullahとCount Fleet)を持ってきているから、UnbridledのパワーとMr.Prospector的な柔らかさを併せ持った繁殖牝馬といえる。ダコール自身はCaroの影響か軽いスピードが出た走りで平坦コース向き。勝ち切れるかどうかは、状態面や展開や鞍上次第だろうし、他馬と比べて使い詰めの臨戦過程も気になるが大崩れはないはずで印は回したいところです。

●パワーと柔らかさのバランスがある
久しぶりの重賞となるアデイインザライフは、なかなか興味深い配合をしています。とにかくこの馬の印象は「柔らかい」けど「デカい」ということ。「柔らかい」のは、血統表の3/4の部分である「ディープインパクト×サクラバクシンオー」が影響しています。ディープインパクトは言うまでもありませんが、Halo≒Sir Ivor3×5によりサンデー系の中でも屈指の柔らかい体質を伝えます。一方サクラバクシンオーは自身はスプリンターだったものの、父サクラユタカオーがNasrullahのクロスで、父祖Princely Giftは柔らかい体質を強く遺伝する馬で、こういう柔らかさというのは代を経るにつれてスタミナ型してきます。キタサンブラックブラックタイドディープインパクト×サクラバクシンオー)も柔らかいから距離が持つのだし(Burghclereのスタミナも発現しているが)、ブランボヌールディープインパクト×サクラバクシンオー)だって柔らかいから外回りのマイルGIで好走できました(母母アジアンミーティアのUnbridled’s Songの柔らかさも影響しているが)。「デカい」のは、血統表の残りの1/4である母母フレンドレイの影響です。フレンドレイはデインヒル×マルゼンスキーという組み合わせで、世界的にも屈指のパワーを誇るデイヒンルの血を、Northern Dancer、Buckpasserらで増幅した配合をしてるのです。段々と体質的な緩さが解消されてきたことが、2連勝の要因でしょう。本質的には、「父中距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいキタサンブラックネオリアリズムのような小回り向きで、前走常総Sでの捲りは、「らしさ」を感じました。直線の長いこの舞台はスローの方が合っているでしょう。しかし休み明けで重賞を勝てるほどの馬ではないとみていますので△が回るかどうかといったところです。

●馬群に突っ込んでどこまで
仏オークスやヴェルメイユ賞を制したエキストラエンドの母カーリングは、Garde Royale×Carvinという2400型×2400型という組み合わせなので、産駒はローエングリンリベルタスなど切れないタイプが多いですがエキストラエンドもその1頭。年齢を重ねてズブさが増し、距離を伸ばした前走で久しぶりに好走。この馬の気性的なポイントは、「馬群に入ってやる気を出す」ということで、そういう競馬ならGIでも好走可能(2014年マイルチャンピオンシップでイン差し4着)なほどの能力の持ち主です。さすがに衰えもあるでしょうから、ここは馬群に突っ込む競馬でどこまでやれるか。人気次第では相手に加えてみても良いかもしれません。

ここからは、ディープインパクト産駒以外の人気馬・注目馬を考察します。

●鞍上魅力も不安要素あり
ベルーフはLe Fabuleux≒Worden6×5で、父産駒のポイントであるLe Fabuleuxを抑えた配合で、母がレクレドールだから体質は柔らかく(ハービンジャーのデインヒルのパワーと言うより、仏血的な柔らかさが目立つ産駒が多い)、息の長い末脚が武器のタイプ。だから本来は「上がりの掛かる直線の長いコース」がベストなはずですが、外回りだとスローペースになりやすいから重賞では持続戦になりやすい内回りで好走している。「流れに乗せると集中力が途切れるところがある」(池江調教師)とのことなので、その点では追い込みの巧い田辺騎手騎乗は興味深いですが、新潟外回りで「流れに乗せない競馬」をしてくる馬を積極的には買いにくいというのが今回の見解。だた潜在能力ではハイレベルのドゥラメンテ世代でもトップクラスだと思っているから印は回したい。

●それほど踏ん張れないが
マイネルミラノは、ステイゴールド産駒の80点くらいの配合で、母からパワーを取り込むことには成功しているが、先行して「踏ん張る血」は少ないから、ダイワスカーレットトランセンドやのような粘り腰は使えない。今回も昨年同様メイショウナルトの2番手で展開的には向きそうだが、前走のようにそう毎回毎回巧くはいかないのが競馬だから人気なら消してみる手もあると思っている。ただ、この夏の内容が、一回りとまではいかないが1/2回りパワーアップしたようにもうつるので難しいところ。

●新潟替わりは大歓迎
七夕賞では2番人気8着と人気を裏切ったルミナスウォリアーの新潟替わりは非常に楽しみです。そのそもメイショウサムソンは、母マイヴィヴィアンがRoyal Cherger≒Nasrullah6×4・5だから直線の長いコース向きの産駒が多いが、ルミナスウォリアーも母系にSeattle Slewを持つからみるからに東京向きのエンジンの乗り。まだ重賞で通用するレベルではないとも思えますが、小回り福島からのコース替わりで人気が落ちるようなら抑えたい1頭です。

●トニービン的持続力で舞台は合っている
3歳時に東スポ杯3着があるマイネルディーンは、「ナイキアディライトからマイネルディアベルを産んだ名繁殖ムービースクリーンの仔」ということで常に注目してきた。ムービースクリーンはHornbeam3×4の持ち主で、このクロスは持続的な斬れを生み出すということは何度も書いてきました。マイネルディーン自身はLa TroiennneとRibotの血を引くダンスインザダーク産駒だから前脚の出は良くないですが、逆にそれは小回りでも好走できるし道悪も得意な要因でもあります。ストライドは伸びないけれども持続力もすごいので新潟2000mも合っているはずで、一昨年の冬に昇級してからはスローペースに泣かされたり内枠で詰まったりして重賞では馬券になっていないが、同じ舞台の昨年の新潟大賞典は0.3秒差の6着。トニービンが強いレースだし能力は確かなので大穴ならこの馬だろうと思います。

●人気暴落なら
メイショウナルトは、休み明けの鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、七夕賞も少々オーバーペースが敗因。La Troiennneのパワーが強いので夏場が得意なことは言うまでもありません。エーシンマックスエキストラエンドが穴人気して、人気暴落なら相手に組み込みたい1頭。馬場が渋ればなお良し。

●馬場が渋れば
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いですが、パワーがあって少しアクションが大きいところがあるので「重馬場の外回り」がベスト中のベストなのではないかと思う。馬場が渋れば組み込みたい。
ファントムライトは、パロクサイドの牝系だから一定の斬れは兼備していて直線の長いコースでもそこそこ走れますが、トニービンが入らず父がオペラハウスなのでやっぱり重賞レベルになると馬場が渋った方が良い。函館記念は大外枠から勝ちにいっての結果だから度外視でOK。馬場が重そうなら。


【まとめ】
・Hyerion的=ジャスタウェイ的成長がみられるアルバートドックは58キロでも評価したい。
・小倉記念好走組(クランモンタナエキストラエンド)は軽視。
アデイインザライフは過剰人気なので重い印は打てない。
ダコールは臨戦過程が気になるがここも大崩れはないのでミルコ騎乗なら警戒。
ベルーフマイネルミラノも今一つ強調材料に欠ける
ルミナルウォリアーの新潟替わりはプラス
マイネルディーンは新潟で54キロなら重賞でも通用


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2016年07月14日(木) 18:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 630ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,555ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


----------


『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2013年11月06日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第258話エリザベス女王杯(謎解き編)〜
閲覧 229ビュー コメント 0 ナイス 9

第258話 「エリザベス女王杯」


08年 35.1-61.8-35.2 =2.12.1 ▼9△ 5▼3 瞬発戦
09年 36.0-60.8-36.8 =2.13.6 ▼1△ 5△7 平坦戦
10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ±0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼4△10▼1 平坦戦 重

過去5年で4回もラスト1Fで加速が生じる特殊ラップになっています。
ここがエリザベス女王杯のポイントでしょう。
過去5年のラスト4Fの平均ラップはこんな感じになってます。
11.96-11.66-12.46-12.24
ラスト1F目ではなくラスト2F目が最も遅くなっています。
(故にラスト1Fで加速が生じる訳なんですが)
ラスト1F目が最も遅いラップになるのが一般的ですがこのレースでは1F手前で脚が止まるということを意味しています。
このレースは3歳以上牝馬限定のレースで牝馬の場合古馬になると長距離を主戦に戦っている馬は多くはありません。
その多くはマイル〜中距離を主戦にしてると思われます。
そうなると道中のペースは知らず知らずのうちに速くなります。
これに3コーナーの下り坂の存在が早仕掛けを促すことになりラスト2F目で脚が止まる、ということだと思われます。
スタミナや底力が問われることになります。
伊吹さんのコラム伊吹雅也の週末メイン「1点」分析に書かれている「牡馬を負かしてきた馬は妙味十分」というのはこれが要因だと思われます。

過去5年で馬券になった馬の成績から探ってみると
【3歳馬】
・外国馬か秋華賞出走馬
・秋華賞組は3着以内が基準
→3歳馬は秋華賞3着以内(=格+好調)が馬券になる確率が高い。
唯一の例外はリトルアマポーラ
桜花賞&オークスで2番&1番人気になるような素質馬で(ルメールJへの乗り替わり効果か)本番では4番人気だった馬。
【古馬】
・外国馬
・前走京都大賞典出走馬
・前走府中牝馬S出走馬
こちらの唯一の例外は前走1000万クラス(京都芝2400コース)で圧勝後のピクシープリンセス
このピクシープリンセスと京都大賞典組は本番と同じ京都外回りコースでしかも200mの距離短縮効果もあったと思われます。
府中牝馬組は「前走3番人気以内」か「前走4着以内」のどちらかの条件をクリアしていました。
府中牝馬Sは本番と問われる適性が若干異なるのでそこでの結果が直結するとは限りませんが、格か好調さのどちらかは最低でも必要ということだと思われます。

今年の登録メンバーで上記の条件をクリアしてる馬は
アロマティコオールザットジャズハナズゴールホエールキャプチャメイショウマンボヴィルシーナ
の6頭です。

イチオシは人気でしょうがメイショウマンボ
いや、前走を見ても普通に強い馬だと思います。
残りの5頭はスタミナや底力と言われると私的にはちょっと違う印象の馬ばかり。
昨年2着のヴィルシーナもここ2走惨敗中なのは気になるところ。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボデニムアンドルビーアロマティコ
秋華賞が4着だったので条件はクリア出来ませんでしたがこのメンバーなら4着でも十分圏内。
というか、コウエイオトメマイネオーチャードピクシープリンセス辺りの馬を買いたいんですけど皆さん除外対象馬で…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

リトルアマポーラの口コミ


口コミ一覧

レジネッタの再来か?

 スペースマン 2017年04月09日() 06:20

閲覧 17ビュー コメント 0 ナイス 2

桜花賞は、レジネッタ以来の大波乱の予感がする!

データや血統なんて意味がない!
過去のことなんて意味がない!

今の状態が、大事でしょう!

それに、見えない力が、今回あるわけ何だからね!

レジネッタの時に、似ている!

リトルアマポーラが、人気だったかな?
転けたよね!

ダイナカールも一番人気で、転けたよね!

社台の一番人気は、信用できない!

あえて本命は、言わないけど、レジネッタのような馬から買います!

単勝万馬券だ!

リトルアマポーラの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
2:
  シンちゃん   フォロワー:19人 2010年2月22日(月) 21:21:22
阪神。京都。〜1600m。〜2000m。〜2200m。武幸四郎。中舘英二。ルメール。デムーロ。
1:
     フォロワー:0人 2009年10月20日(火) 00:10:05
府中牝馬Sは残念でしたが、Hペースで、展開がむかなかったという事で、
ノーカウントでいいと思います。次走に期待です。

リトルアマポーラの写真

投稿写真はありません。

リトルアマポーラの厩舎情報 VIP

2010年12月4日鳴尾記念 G311着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

リトルアマポーラの取材メモ VIP

2010年12月4日 鳴尾記念 G3 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。