リトルアマポーラ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2005年1月24日生
調教師長浜博之(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績22戦[5-0-1-16]
総賞金23,298万円
収得賞金5,600万円
英字表記Little Amapola
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
リトルハーモニー
血統 ][ 産駒 ]
コマンダーインチーフ
ルイジアナピット
兄弟 イネオレオルートヴィヒコード
前走 2010/12/04 鳴尾記念 G3
次走予定

リトルアマポーラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/12/04 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 126722.6811** 牝5 55.0 幸英明長浜博之472(-2)1.45.9 1.035.0ルーラーシップ
10/11/14 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1881722.374** 牝5 56.0 福永祐一長浜博之474(+2)2.13.5 1.035.5④④④④スノーフェアリー
10/10/17 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 175912.977** 牝5 55.0 勝浦正樹長浜博之472(-4)1.46.8 0.433.0⑧⑯⑮テイエムオーロラ
10/06/20 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 1651012.9611** 牝5 57.0 福永祐一長浜博之476(-2)2.00.7 1.235.9⑧⑨⑨⑪ブライティアパルス
10/05/29 京都 10 金鯱賞 G2 芝2000 141125.296** 牝5 55.0 福永祐一長浜博之478(-2)2.00.3 0.834.4④④⑥④アーネストリー
10/04/17 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 182349.71118** 牝5 55.0 中舘英二長浜博之480(+2)1.35.0 2.135.7⑨⑩リーチザクラウン
10/03/13 中京 11 中京記念 G3 芝2000 181113.175** 牝5 56.0 中舘英二長浜博之478(-2)2.02.3 0.335.4④⑤⑤⑤シャドウゲイト
10/02/06 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16113.7113** 牝5 56.0 中舘英二長浜博之480(+2)1.48.8 1.638.3⑤④④⑤オースミスパーク
09/12/19 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 18367.441** 牝4 56.5 中舘英二長浜博之478(+6)1.59.7 -0.034.6ブラボーデイジー
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183512.447** 牝4 56.0 C.スミヨ長浜博之472(-2)2.14.9 1.334.0クィーンスプマンテ
09/10/18 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 187154.725** 牝4 55.0 内田博幸長浜博之474(0)1.45.4 0.835.3④⑥④ムードインディゴ
09/06/21 阪神 10 マーメイドS G3 芝2000 168165.423** 牝4 56.5 福永祐一長浜博之474(+6)2.00.6 0.434.8⑨⑨⑨⑨コスモプラチナ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187137.536** 牝4 55.0 福永祐一長浜博之468(-2)1.33.9 1.534.6⑦⑦ウオッカ
09/04/18 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 101112.447** 牝4 56.0 福永祐一長浜博之470(-4)1.34.3 0.433.6④④スーパーホーネット
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1881613.241** 牝3 54.0 C.ルメー長浜博之474(+4)2.12.1 -0.234.4⑤⑤⑤カワカミプリンセス
08/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 184713.966** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之470(+10)1.58.7 0.334.3⑰⑰⑮⑮ブラックエンブレム
08/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 188183.917** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之460(-6)2.29.3 0.535.4⑪⑪⑪⑩トールポピー
08/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18593.825** 牝3 55.0 武幸四郎長浜博之466(+8)1.34.6 0.234.3⑮⑭レジネッタ
08/02/23 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16362.911** 牝3 54.0 武幸四郎長浜博之458(-12)1.35.5 -0.234.4⑩⑩ライムキャンディ
08/01/20 中山 11 京成杯 G3 芝2000 167134.624** 牝3 54.0 武幸四郎長浜博之470(-2)2.03.1 0.236.4⑦⑦⑥⑥マイネルチャールズ

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リトルアマポーラの関連ニュース

 今月1日から短期免許で騎乗しているクリストフ・ルメール騎手(35)=フランス=は、エリザベス女王杯キャトルフィーユに騎乗。2008年にこのレースを勝ったリトルアマポーラと姿を重ね合わせて好感触をつかんでいる。

 ◇

 12日の追い切り後にルメールは笑顔を見せた。「いいコンディションだね。反応も息遣いもよかった」。JRA騎手免許試験の1次試験を突破したフランスの名手は、猛勉強中の日本語で好感触を伝えた。初騎乗の追い切りでは、ある感覚もつかんでいた。

 「リトルアマポーラに似たタイプだね」

 6年前の女王杯で、今回と同じく初コンビを組んだリトルアマポーラをGI初勝利へエスコートした。好位から抜け出して押し切ったレースは、まさにキャトルフィーユの勝ちパターンだ。

 過去のレースを見て、特徴はつかんでいる。「ワンペースなところがある」と、映像の印象と実際に乗った感触とすり合わせながらVイメージを膨らませている。京都外回りコースで通算24勝とレース経験を積んでいることは心強い。

 「チャンスはある」。笑みを浮かべて締めくくったルメール。JRAの重賞18勝のうち12勝が初コンビでのもの。テン乗り名人が、2013年ジャパンCダート(ベルシャザール)以来のGI6勝目を狙う。

エリザベス女王杯の枠順はこちら

08年エ女王杯優勝馬・リトルアマポーラ引退2010年12月10日(金) 05:00

 08年のエリザベス女王杯優勝馬リトルアマポーラ(栗・長浜、牝5、父アグネスタキオン)の引退、繁殖入りが決まった。10日付で競走馬登録を抹消される。通算22戦5勝(うち重賞3勝)、総獲得賞金は2億3298万2000円。4日の鳴尾記念11着が最後のレースとなった。

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リトルアマポーラが引退、08年エ女王杯制覇2010年12月9日(木) 18:36

 日本中央競馬会(JRA)は9日、2008年のエリザベス女王杯(GI)を制したリトルアマポーラ(5歳牝馬)の競走馬登録を10日付で抹消すると発表した。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで繁殖馬となる予定。

 JRA通算22戦5勝で重賞は3勝。獲得賞金は2億3298万2千円(付加賞含む)。

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【エ女王杯】アマポーラ輝き戻った! 2010年11月12日(金) 05:04

 一昨年の覇者リトルアマポーラは、栗東ポリトラックでラスト1ハロン10秒9と抜群の切れを披露。「一昨年に近いデキ」と影山調教助手は胸を張った。エリザベス女王杯は12日に枠順が確定、13日に前日発売が行われる。

 一昨年の覇者リトルアマポーラが、当時を彷彿とさせる力強い動きで、再びの女王奪取に挑む。

 「2年前にこのレースを勝った時に近いか、一緒ぐらいの動きでした」

 影山調教助手の声が思わず弾んだ。ポリトラックで前半をゆったりと運ぶ。折り合いもつき、フットワークは軽やか。直線に入るとスイッチが入って、ラスト1ハロン10秒9でフィニッシュだ。2年前の最終追い切りは馬場が重いDWコースで、やはり上がり重点に追われてラスト1ハロン11秒9。直線のシャープな伸びは、当時とそん色なく、影山助手は「本当に良かったね。反応も素晴らしかった。しまいも時計通りの動きですよ。すごかった」と興奮を隠さない。

 休み明けの府中牝馬Sは7着だったが、着差は0秒4とそれほど差がなく、上がり3ハロンはメンバー最速の33秒0の豪脚だった。「道中の不利があったし、流れも向かなかった。それでも内容は良かった」と影山助手は手応えを得ている。今年は6戦して5着が最高も、全5勝が11月から2月。寒い時期も好材料だ。

 関西リーディングを快走する福永騎手も「前走は乗っていないが、あんな脚を使っているからね。距離もこれぐらいの方がレースはしやすい。状態はいいから楽しみにしている」と今年のGI初制覇に力を込める。

 菊花賞を制した新ヒーローのビッグウィークが誕生した長浜厩舎。勢いに乗ってきた陣営が、ヒロイン復活の自信を持って再び淀の大舞台へ乗り込む。(森本昭夫)

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【マーメイドS】オーロラ満点…データ解析2010年6月15日(火) 05:05

 *過去10年が対象

 ◆実績上位馬不振 別定戦の00年〜05年の優勝馬は6頭中3頭がGI馬で、2頭がGI2着馬。実績上位馬が有利だった。ところが、ハンデ戦となった06年以降の連対馬で、重賞連対があったのは07年2着サンレイジャスパー(前年2着)のみ。重賞活躍馬は出番がなくなった。

 ◆軽ハンデ有利 06年以降の3着以内12頭中、ハンデ53キロ以下が10頭。残る2頭中、07年2着サンレイジャスパーは54キロ。55キロ以上の連対はない。55キロ以上で最高着順は、昨年56・5キロを背負ったリトルアマポーラの3着。前年のエリザベス女王杯馬ですら、3着が精一杯では55キロ以上のハンデでは狙えない。

 ◆前走重賞以外は3着以内 連対馬20頭中、前走で勝っていたのは2頭。2着も4頭で、2ケタ着順が7頭もいる。ただし、前走が重賞以外で連対した5頭の場合、4頭が3着以内。条件またはオープンで好勝負していない馬は苦しい。また、20頭中、前走で千八〜二千を使っていた馬が15頭。残る5頭中、安田記念3頭&ヴィクトリアマイル1頭とマイルのGIが計4頭。前走は芝の中距離戦が基本だ。

 ◆芝千八〜二千で勝ち鞍 芝千八〜二千で勝ち鞍がなかったのは00年1着フサイチエアデール、01年2着ヤマカツスズラン、03年1着ローズバド、04年2着チアズメッセージ。ただし、この4頭には芝二千の重賞で2着があった。また、ハンデ戦となった06年以降の連対馬8頭では、芝千八〜二千で1600万下を勝ったことのある馬が半数の4頭と好成績だ。

 ◆結論

 満点は前走で千八の1600万下を勝ったテイエムオーロラ。ハンデ53キロで、これまでの傾向と合致する。ブライティアパルスは千八で勝ち鞍があり、前走オープン特別で3着。ハンデ53キロならばおもしろい。昨年よりもハンデが重いリトルアマポーラや、56キロのヒカルアマランサスブラボーデイジーらは厳しそうだ。(データ室)

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【愛知杯】貫禄勝ち!アマポーラが復活V 2009年12月20日() 05:04

 第47回愛知杯(19日、中京11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金3900万円=出走18頭)中舘騎乗の4番人気リトルアマポーラがゴール前の競り合いを制し、1分59秒7(良)で重賞3勝目をマークした。中舘騎手は年間100勝を達成。クビ差2着に7番人気ブラボーデイジー、さらにクビ差で3着が1番人気メイショウベルーガだった。

 最後はGIホースの貫禄勝ちだった。トップハンデ56・5キロを背負ったリトルアマポーラが2番手からの積極策で、昨年のエリザベス女王杯以来13カ月ぶりのVを飾った。

 「先生(長浜調教師)から『好きに乗っていい』といわれていました。行きたがっていたので行かせてみました」と中舘英二騎手は笑みを浮かべた。

 直線半ばで逃げたブラボーデイジーに並びかけると、クビ差退けてゴールイン。「GIを勝った馬ですし、しっかり伸びてくれました。最後は遊ばれないようにだけ気をつけました」。ジョッキーは初コンビとなった相棒の底力に脱帽する。

 リトルの復活走に加えて、自身6度目の年間100勝を飾る記念星となった。「できすぎです。この前に勝たなきゃいけなかったけど、今日中にできてよかった」と胸をなで下ろした。(渡部陽之助)

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リトルアマポーラの関連コラム

閲覧 759ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2010年11月13日() 01:18 上海こうぞう
コウゾウメン〜今週末の調教注目馬〜 11月13・14日分
閲覧 125ビュー コメント 0 ナイス 20

みなさん、こんにちは!

多忙により、今週は縮小版です(><)


1.重賞の調教重視予想

<土曜・東京11R> 京王杯2歳S
リアルインパクト
オルフェーヴル
ライステラス
△スカラブレイ
人気ですが、調教の良かったリアルインパクトオルフェーヴルの2頭は抜けた存在。
単穴は牝馬でも坂路で破格の時計を出したライステラス
あとは出来は平行線だが、スカラブレイの巻き返し。

<土曜・京都8R> 京都ジャンプS
トーワベガ
ショウリュウケン
テイエムハリアー
△スーパーヴァイザー

<日曜東京11R> 武蔵野S
ユノゾフィー
ダノンカモン
ケイアイガーベラ
スズカコーズウェイ
中間坂路で猛時計を出したケイアイガーベラだが、勝った時は最終追い切りで時計を出すのが好走パターンなので▲評価で。
本命は好走パターンの追い切りで、叩いた上積みも見込めるユノゾフィー。がんばれ、典!
相手はこの馬としてはCWの時計が出たダノンカモン
あとは引き続き坂路で動いているスズカコーズウェイの末脚も見限れない。


<日曜京都11R> エリザベス女王杯
メイショウベルーガ
リトルアマポーラ
レジネッタ
コロンバスサークル
本命は中間の時計も目立つメイショウベルーガ。一昨年の秋華賞、昨年のエリ女も本命でしたが、今年も本命で♪
相手は木曜追いだがポリトラックで鋭く伸びたリトルアマポーラ
単穴はレジネッタ。中間時計を出して最終追い切りは調整程度の方が好走する。
人気先行の気もするが、引き続き調教は動いているコロンバスサークルも魅力。
3歳馬は調教の動きが思ったより目立たなかったので、古馬中心に勝負です♪


今週は出張者の対応や仕事の関係で予習が出来ていないので、
新馬評価&幸くんコーナーはお休みさせていただきます(><)
来週ガンバリマス。

では、今週末も競馬を楽しみましょう♪

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リトルアマポーラの口コミ


口コミ一覧

エリザベス女王杯回顧

 河内一秀 2009年11月16日(月) 01:24

閲覧 4ビュー コメント 14 ナイス 0

競馬という競技は、タイムトライアルではないという意味においては相対的な競技だ。タイムとは関係なく一番先にゴールに入線した者が勝者となる。

しかし、絶対的な要素が存在しないわけではない。競走馬は、スピードやスタミナといった能力を絶対的な数値として有している。もちろん、その数値を目に見える数字として確認することは出来ないが、間違いなく持っている。

だから、競馬が競技である以上、競走馬は己の有している絶対能力の範囲内でレースをしなければならない。そういう意味においては、競馬というのは絶対的な要素をも内包している。

ブエナビスタは上がり3Fを32.9秒で走り抜いている。この馬は、持続力よりも瞬発力が武器の馬だから、上がり3Fのタイムとしては、これがほぼ限界だろう。それでも、前の2頭を捕らえられなかったということは、自身の有している絶対能力の範囲から逸脱したレースをしてしまったということだ。

安藤勝巳のレース後のコメント
4コーナーを回って「楽に勝った」と思ったという。
「前を見たら、途方もなく離れていた。見えなかったんだ。すごい脚で追い込んでいるんだけどねえ」

3コーナー辺りから徐々にポジションを上げ、4コーナーでは当面の敵であるリトルアマポーラとカワカミプリンセスを射程圏に入れた。同世代のライバルであるブロードストリートは、秋華賞と同じく自分よりも後方にいる。ブロードストリートに後ろから差されることはあり得ないと考えれば、あとは前の有力2頭を交わすだけだ。直線に向いてヨーイドンの瞬発力比べになれば、この2頭には負けるはずも無く「楽に勝った」と思ったのも当然だろう。

安藤勝巳というジョッキーは、競馬における相対的な側面を重視するジョッキーだ。騎乗馬の能力を限界まで引き出すことよりも、相手に先着することを優先させる傾向が強い。だから、時として秋華賞のようなことも起こり得る。今回のレースにおいては、彼のそのような特徴がブエナビスタの特徴とも相まって悪い方向に出てしまった。

ここまでは、このレースにおける相対的な競馬の話。

3番手以降の集団が相対的な競馬に終始しているころ、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアは絶対的な競馬を追求していた。

12.5-11.3-12.2-12.3-12.2-12.2-12.3-11.8-11.7-12.2-12.9=2.13.6

見事なまでに平坦なラップ構成である。
競馬に限らずあらゆるスポーツにおいて、平坦なラップで走ることは速い走破タイムを記録するための重要な条件である。要するに、この2頭は自らの能力の限界を引き出すタイムトライアルに挑戦していたわけだ。

以上が、このレースにおける絶対的な競馬の話。

相対的な競馬と絶対的な競馬。

二つの全く質の異なる競馬が一つのレースの中に存在し得たことが、今回の大波乱を生み出したのだ。

◎カワカミプリンセス

向こう正面で積極的にポジションを上げて行ったが、リトルアマポーラに並んだところで終わり。横山典弘は一体何がしたかったのだろうか?あそこで止めてしまったらレースが動かないから意味がない。

○ブエナビスタ

瞬発力タイプの馬にとっては非常に難しいレースになってしまった。早めに動いて行けば末を無くしてしまう可能性を常に抱えている。既に述べたように32.9秒で上がっているのだから、このレースに関してはこれが精一杯の結果だし、逆にこれがこの馬の限界ということでもある。


▲リトルアマポーラ

3番手を走っていたこの馬の鞍上がスミヨンであったことが、この流れを呼んでしまったというのは恐らく当たっているだろう。ヨーロッパの大レースで先頭を走っているのは基本的にペースメーカーだから、大逃げというのは余りないのだろう。というか、大逃げしてしまったらペースメーカーにならない。

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コメント一覧
2:
  シンちゃん   フォロワー:19人 2010年2月22日(月) 21:21:22
阪神。京都。〜1600m。〜2000m。〜2200m。武幸四郎。中舘英二。ルメール。デムーロ。
1:
     フォロワー:0人 2009年10月20日(火) 00:10:05
府中牝馬Sは残念でしたが、Hペースで、展開がむかなかったという事で、
ノーカウントでいいと思います。次走に期待です。

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2010年12月4日鳴尾記念 G311着
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2010年12月4日 鳴尾記念 G3 11着
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